JPH0447951B2 - - Google Patents
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- JPH0447951B2 JPH0447951B2 JP59214033A JP21403384A JPH0447951B2 JP H0447951 B2 JPH0447951 B2 JP H0447951B2 JP 59214033 A JP59214033 A JP 59214033A JP 21403384 A JP21403384 A JP 21403384A JP H0447951 B2 JPH0447951 B2 JP H0447951B2
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- fuel
- wall
- walls
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- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/70—Assemblies comprising two or more cells
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0258—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant
- H01M8/026—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant characterised by grooves, e.g. their pitch or depth
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/10—Fuel cells with solid electrolytes
- H01M8/12—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
- H01M8/1213—Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte characterised by the electrode/electrolyte combination or the supporting material
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- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/241—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
- H01M8/2425—High-temperature cells with solid electrolytes
- H01M8/2435—High-temperature cells with solid electrolytes with monolithic core structure, e.g. honeycombs
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- H01M8/2483—Details of groupings of fuel cells characterised by internal manifolds
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- H01M8/2484—Details of groupings of fuel cells characterised by external manifolds
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- H01M8/2485—Arrangements for sealing external manifolds; Arrangements for mounting external manifolds around a stack
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- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/90—Selection of catalytic material
- H01M4/9016—Oxides, hydroxides or oxygenated metallic salts
- H01M4/9025—Oxides specially used in fuel cell operating at high temperature, e.g. SOFC
- H01M4/9033—Complex oxides, optionally doped, of the type M1MeO3, M1 being an alkaline earth metal or a rare earth, Me being a metal, e.g. perovskites
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- H01M4/90—Selection of catalytic material
- H01M4/9041—Metals or alloys
- H01M4/905—Metals or alloys specially used in fuel cell operating at high temperature, e.g. SOFC
- H01M4/9066—Metals or alloys specially used in fuel cell operating at high temperature, e.g. SOFC of metal-ceramic composites or mixtures, e.g. cermets
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Organic Chemistry (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
燃料電池は基本的には、水素又は炭素水素燃料
とオキシダントを接触反応境界内で化学的に化合
させて、直流電気出力を発生させるガルバーニ電
気エネルギー変換装置である。燃料電池の或る1
つの形においては、カソード物質がオキシダント
用流路を形成し、アノード物質が燃料用流路を形
成し、そのアノード物質とカソード物質とを電勝
質が分離させる。典型的にはガスである燃料とオ
キシダントが、お互いに分離された電池の流路を
連続的に通過し、その燃料電池から排出された未
使用の燃料とオキシダントからは、その電池で生
じた反応生成物と熱とが除去される。その燃料と
オキシダントは供給物だから、典型的に燃料電池
それ自身の一体部分としては考えられない。
とオキシダントを接触反応境界内で化学的に化合
させて、直流電気出力を発生させるガルバーニ電
気エネルギー変換装置である。燃料電池の或る1
つの形においては、カソード物質がオキシダント
用流路を形成し、アノード物質が燃料用流路を形
成し、そのアノード物質とカソード物質とを電勝
質が分離させる。典型的にはガスである燃料とオ
キシダントが、お互いに分離された電池の流路を
連続的に通過し、その燃料電池から排出された未
使用の燃料とオキシダントからは、その電池で生
じた反応生成物と熱とが除去される。その燃料と
オキシダントは供給物だから、典型的に燃料電池
それ自身の一体部分としては考えられない。
本発明が直接適用可能性を燃料電池の型は、燃
料電池の中で電勝質が固体状態であるような、固
体電解燃料電池、又は固体酸化物燃料電池として
知られているものである。この固体酸化物燃料電
池においては、燃料として水素又は高次炭化水素
が使用され、オキシダントとして酸素又は空気が
使用され、この燃料電池の作用温度は700〜1100
℃である。
料電池の中で電勝質が固体状態であるような、固
体電解燃料電池、又は固体酸化物燃料電池として
知られているものである。この固体酸化物燃料電
池においては、燃料として水素又は高次炭化水素
が使用され、オキシダントとして酸素又は空気が
使用され、この燃料電池の作用温度は700〜1100
℃である。
アノード(負電極)において、水素が酸化物イ
オンと反応する電子を遊離して水を発生し、カソ
ードで酸素が電子と反応すると効果的に酸化物イ
オンを生成する。それらの電子はアノードから適
切な外部負荷を通つてカソードへ流れ、酸化物イ
オンがその電解質を通つて移動することにより内
部的に回路が閉じる。電解質は電子の流れに対し
てカソードとアノードを互いに隔離するが、酸素
イオンはカソードからアノードへ流れることがで
きる。従つて、カソードとアノードでの反応は次
の通りである。
オンと反応する電子を遊離して水を発生し、カソ
ードで酸素が電子と反応すると効果的に酸化物イ
オンを生成する。それらの電子はアノードから適
切な外部負荷を通つてカソードへ流れ、酸化物イ
オンがその電解質を通つて移動することにより内
部的に回路が閉じる。電解質は電子の流れに対し
てカソードとアノードを互いに隔離するが、酸素
イオンはカソードからアノードへ流れることがで
きる。従つて、カソードとアノードでの反応は次
の通りである。
カソード 1/2O2+2e-→O-2 ……(1)
アノード H2+O-2→H2O+2e- ……(2)
全体的な電池反応は、
H2+1/2O2→H2O ……(3)
水素に加えて、350℃以上で蒸気に曝すことに
より改質したメタン(CH4)のような炭化水素か
ら燃料を引き出すことができ、これは最初に一酸
化炭素(CO)と3分子の水素とを発生する。水
素が消費されにつれて、反応の進行が次式により
起る。
より改質したメタン(CH4)のような炭化水素か
ら燃料を引き出すことができ、これは最初に一酸
化炭素(CO)と3分子の水素とを発生する。水
素が消費されにつれて、反応の進行が次式により
起る。
CO+H2o→CO2+H2 ……(4)
この電池における炭素水素の全体的反応は次式
で示される。
で示される。
CH4+2O2→CO2+2H2O ……(5)
その変換は電気化学的であるので、カルノーサ
イクルの熱的制限は免れる。従つて、燃料熱エネ
ルギーを電気出力に変換する際に50%をこえる範
囲の効率が理論的に得られる。これは、普通のデ
イーゼルエンジンをも含む同様な燃料変換を利用
した同等の熱機関よりずつと高い。
イクルの熱的制限は免れる。従つて、燃料熱エネ
ルギーを電気出力に変換する際に50%をこえる範
囲の効率が理論的に得られる。これは、普通のデ
イーゼルエンジンをも含む同様な燃料変換を利用
した同等の熱機関よりずつと高い。
電勝質は燃料とオキシダントガスをお互いから
隔離し、同時に、電勝質を横切つてイオン移動と
電圧の増大を可能にするような媒体を与える。電
極(カソードとアノード)は、燃料電池内で電流
を電池の端子へ内部的に移動させる流路を与え、
この端子はさらに外部負荷へ接続される。各電池
を横切る動作電圧は最大0.7ボルトのオーダであ
るので、有用な負荷電圧を得るために個々の電池
を電気的に直列に配置しなればならない。相互接
続物質により隣接電池間に直列の接続が行なわ
れ、この相互接続物質が燃料とオキシダントガス
をお互いから隔離するとともに、一方の電池のア
ノードを隣接する電池のカソードに電気的に接続
する。活性の電気化学的な電気の発生は燃料電池
の電勝質部分を横切つてしか生じないので、電池
間に直列の電気的接続を行なうためにカソードと
アノードとの間の相互接続を分離すると、燃料電
池のその部分は電気を発生なくなる。各電池を形
成する電解質壁面積に対する相互接続のパーセン
テージが、もし高ければ、そのような燃料電池の
エネルギー、即ち出力密度を大きく低下させるこ
とになる。
隔離し、同時に、電勝質を横切つてイオン移動と
電圧の増大を可能にするような媒体を与える。電
極(カソードとアノード)は、燃料電池内で電流
を電池の端子へ内部的に移動させる流路を与え、
この端子はさらに外部負荷へ接続される。各電池
を横切る動作電圧は最大0.7ボルトのオーダであ
るので、有用な負荷電圧を得るために個々の電池
を電気的に直列に配置しなればならない。相互接
続物質により隣接電池間に直列の接続が行なわ
れ、この相互接続物質が燃料とオキシダントガス
をお互いから隔離するとともに、一方の電池のア
ノードを隣接する電池のカソードに電気的に接続
する。活性の電気化学的な電気の発生は燃料電池
の電勝質部分を横切つてしか生じないので、電池
間に直列の電気的接続を行なうためにカソードと
アノードとの間の相互接続を分離すると、燃料電
池のその部分は電気を発生なくなる。各電池を形
成する電解質壁面積に対する相互接続のパーセン
テージが、もし高ければ、そのような燃料電池の
エネルギー、即ち出力密度を大きく低下させるこ
とになる。
反応物質(燃料又はオキシダント)が電極を通
つて電勝質へ拡散することも、電池の性能を制限
する。燃料とオキシダントは、それぞれの流路内
の流れから電解質を通つて反応場所へ拡散しなか
ればならない。燃料とオキシダントは電極を通つ
て電解質へ拡散し、ガスと電極(アノード又はカ
ソード)と電解質との三相境界部の所(又はその
近くで)反応し、ここで電気化学的変換が生じ
る。燃料ガスの水素の分圧は燃料流路の長さに沿
つて低減し、燃料流路の下流端又はその近くで低
電圧が発生する。
つて電勝質へ拡散することも、電池の性能を制限
する。燃料とオキシダントは、それぞれの流路内
の流れから電解質を通つて反応場所へ拡散しなか
ればならない。燃料とオキシダントは電極を通つ
て電解質へ拡散し、ガスと電極(アノード又はカ
ソード)と電解質との三相境界部の所(又はその
近くで)反応し、ここで電気化学的変換が生じ
る。燃料ガスの水素の分圧は燃料流路の長さに沿
つて低減し、燃料流路の下流端又はその近くで低
電圧が発生する。
その燃料から多量のエネルギーを熱的にかつ電
気的に引き出すことができるけれども、その燃料
及びオキシダントが完全に消費されてしまう程に
エネルギーを引き出すことは、本来効果的ではな
い。それは電池電圧の総出力の点からも本質的に
有効ではないので、この燃料電池内の燃料の完全
な変換は求められない。1個の電池の場合にも、
ガス流で連続する何個かの電池の場合も、理論上
の最高電圧は、この電池に沿つて減退する。従つ
て、実際の燃料電池は燃料の80〜90%だけしか消
費しない。なぜなら、水素が燃料ガスの5%以下
になると、その電池電圧が急激に低下するからで
ある。燃料が消費されるにつれて電池の最大電圧
が低下することは、重要な制限事項である。
気的に引き出すことができるけれども、その燃料
及びオキシダントが完全に消費されてしまう程に
エネルギーを引き出すことは、本来効果的ではな
い。それは電池電圧の総出力の点からも本質的に
有効ではないので、この燃料電池内の燃料の完全
な変換は求められない。1個の電池の場合にも、
ガス流で連続する何個かの電池の場合も、理論上
の最高電圧は、この電池に沿つて減退する。従つ
て、実際の燃料電池は燃料の80〜90%だけしか消
費しない。なぜなら、水素が燃料ガスの5%以下
になると、その電池電圧が急激に低下するからで
ある。燃料が消費されるにつれて電池の最大電圧
が低下することは、重要な制限事項である。
提案されている一連の固体酸化物燃料電池はセ
ラミツク支持管を利用し、電極(アノードとカソ
ード五)及び電解質がその支持管上に層として形
成される。その支持管は密閉ハウジグ内に閉じこ
れられ、燃料とオキシダントがハウジングへ多岐
管で送られ、反応生成物は必要に応じてハウジン
グから取出される。層の形成次第で、燃料が支持
管の内部を運ばれ、オキシダントが支持管の外部
を運ばれる(又はその逆となる)。実際の燃料電
池ユニツトは、外部ハウジング内に支持された多
くのそのような管で構成され、マニホルド装置が
それらの管の近くへ燃料とオキシダントを別々に
導く。
ラミツク支持管を利用し、電極(アノードとカソ
ード五)及び電解質がその支持管上に層として形
成される。その支持管は密閉ハウジグ内に閉じこ
れられ、燃料とオキシダントがハウジングへ多岐
管で送られ、反応生成物は必要に応じてハウジン
グから取出される。層の形成次第で、燃料が支持
管の内部を運ばれ、オキシダントが支持管の外部
を運ばれる(又はその逆となる)。実際の燃料電
池ユニツトは、外部ハウジング内に支持された多
くのそのような管で構成され、マニホルド装置が
それらの管の近くへ燃料とオキシダントを別々に
導く。
典型的な支持管はカルシウムで安定化させたジ
ルコニア(ZrO2+CaO)で形成され、カソード
典型的には支持管の外面に適用され、亜マンガン
酸ランタン(LaMnO3)を形をとり、電解質はカ
ソードの一部分の上に層をなし、例えばイツトリ
アで安定化させたジルコニア(ZrO2+Y2O3)で
構成され、アノードは電解質上に層をなし、例え
ばコバルトイツトリアで安定化させたジルコニア
サーメツト又は混合物(Co+ZrO2+Y2O3)から
成る。オキシダントはかような構成の管の内部を
流れ、燃料はその管の外部を循環する。隣接電池
と直列接続をなす電池部分では、電解質とアノー
ドの代りに、この位置のカソードの上に隣接電池
のアノードと接触するよための相互接続層が形成
される。この相互接続層は例えば亜クロム酸ラン
タン(LaCrO3)から成る。
ルコニア(ZrO2+CaO)で形成され、カソード
典型的には支持管の外面に適用され、亜マンガン
酸ランタン(LaMnO3)を形をとり、電解質はカ
ソードの一部分の上に層をなし、例えばイツトリ
アで安定化させたジルコニア(ZrO2+Y2O3)で
構成され、アノードは電解質上に層をなし、例え
ばコバルトイツトリアで安定化させたジルコニア
サーメツト又は混合物(Co+ZrO2+Y2O3)から
成る。オキシダントはかような構成の管の内部を
流れ、燃料はその管の外部を循環する。隣接電池
と直列接続をなす電池部分では、電解質とアノー
ドの代りに、この位置のカソードの上に隣接電池
のアノードと接触するよための相互接続層が形成
される。この相互接続層は例えば亜クロム酸ラン
タン(LaCrO3)から成る。
この種の燃料電池を形成するために、支持管は
高度の多孔性をもつて形成されねばらない。40%
の多孔度でもつてさえ、成層をなしたアノードと
カソードは大きな拡散障害を示す。電流密度が高
くなると拡散損失は急激に非常に増大し、電流ひ
いては出力に制限を加えることになる。支持管の
最小寸法は形約1cmであつて、側壁の厚みは約1
mmである。この支持管のコア配置の制限要素は通
路の長さであつて、電流がカソードとアノードと
に沿つて通過し、それによつて大きな電気抵抗損
失を引き起すほどの長さである。これを最小限に
するための1つの努力においてはは、それぞれの
管の長さを短縮し、お互いに端部を重ね、連続す
るそれぞれの管のアノードとカソードとを相互接
続物質で直列に相互接続するようにする。これに
より、燃料及び/又はオキシダントが通過する管
が1本になり、直列に相後接続された個々の管の
総数からなる累積した高電圧が直列接続により生
じる。電流は燃料及び/又はオキシダントの流れ
る方向と一致して、即ち管の形に対して軸方向へ
流れる。
高度の多孔性をもつて形成されねばらない。40%
の多孔度でもつてさえ、成層をなしたアノードと
カソードは大きな拡散障害を示す。電流密度が高
くなると拡散損失は急激に非常に増大し、電流ひ
いては出力に制限を加えることになる。支持管の
最小寸法は形約1cmであつて、側壁の厚みは約1
mmである。この支持管のコア配置の制限要素は通
路の長さであつて、電流がカソードとアノードと
に沿つて通過し、それによつて大きな電気抵抗損
失を引き起すほどの長さである。これを最小限に
するための1つの努力においてはは、それぞれの
管の長さを短縮し、お互いに端部を重ね、連続す
るそれぞれの管のアノードとカソードとを相互接
続物質で直列に相互接続するようにする。これに
より、燃料及び/又はオキシダントが通過する管
が1本になり、直列に相後接続された個々の管の
総数からなる累積した高電圧が直列接続により生
じる。電流は燃料及び/又はオキシダントの流れ
る方向と一致して、即ち管の形に対して軸方向へ
流れる。
互い違いの構造体(alternate structure)は、
例えば内部アノードに接続した管の弦弧部分で電
気的相互接続がもたらされる。それによつて、隣
接管はお互いに接線状に積み重ねられ、カソード
とアノードの直列配置を形成する。電流はカソー
ド及びアノード物質に沿つて周方向へ流れなけれ
ばならないので、大きな電気抵抗損失が生じる。
例えば内部アノードに接続した管の弦弧部分で電
気的相互接続がもたらされる。それによつて、隣
接管はお互いに接線状に積み重ねられ、カソード
とアノードの直列配置を形成する。電流はカソー
ド及びアノード物質に沿つて周方向へ流れなけれ
ばならないので、大きな電気抵抗損失が生じる。
固体酸化物燃料電池に関するもう1つの問題
は、電極物質と相互接続物質と電解質との間、及
びこの構造体に使用される多孔性支持材料間の熱
膨張との収縮の差である。それらの材料の固有の
熱膨脹係数のバランスをとる努力はなされている
けれども、特に、種々の材料による層構造のコア
壁をもつ接触部分においては、熱膨脹係数に僅か
な差があつてさえ問題となる、スタート時の熱の
振幅が非常に大きく(25℃から700〜1000℃の
間)、それより小さい周期的な熱の振幅(700〜
1000℃の間、或いはその電池の出力レベルが変化
する時にはそれ以上となる)がかなり大きくしか
も頻繁なので、熱膨脹差は1つ問題となる。かく
して、複合層構造体は、熱膨脹に差がある時には
差をもつて歪み、それらの層が互いに分離し易く
なる。
は、電極物質と相互接続物質と電解質との間、及
びこの構造体に使用される多孔性支持材料間の熱
膨張との収縮の差である。それらの材料の固有の
熱膨脹係数のバランスをとる努力はなされている
けれども、特に、種々の材料による層構造のコア
壁をもつ接触部分においては、熱膨脹係数に僅か
な差があつてさえ問題となる、スタート時の熱の
振幅が非常に大きく(25℃から700〜1000℃の
間)、それより小さい周期的な熱の振幅(700〜
1000℃の間、或いはその電池の出力レベルが変化
する時にはそれ以上となる)がかなり大きくしか
も頻繁なので、熱膨脹差は1つ問題となる。かく
して、複合層構造体は、熱膨脹に差がある時には
差をもつて歪み、それらの層が互いに分離し易く
なる。
そこで、本発明は改良型燃料電池構造体を提供
するものであり、この燃料電池構造体は、電解質
の薄層をカソード物質層とアノード物質層との間
に挾み込んだ複合電解質壁構造体を有し、更に、
相互接続物質と支持物質の薄い複合層をカソード
物質層とアノード物質層との間に挾み込んだ複合
相互接続壁構造体を有している。複数の電解質壁
構造体は通常平面形状を有し、互いに通常平行で
隔置された関係で出来上りコア内に配置される。
複数の相互接続壁構造体は波形で、それぞれは電
解質壁の各隣接対の間を伸長し、燃料とオキシダ
ントガスを通すのに適した独立した複数の平行な
流路からなる配列あるいは階層を形成する。
するものであり、この燃料電池構造体は、電解質
の薄層をカソード物質層とアノード物質層との間
に挾み込んだ複合電解質壁構造体を有し、更に、
相互接続物質と支持物質の薄い複合層をカソード
物質層とアノード物質層との間に挾み込んだ複合
相互接続壁構造体を有している。複数の電解質壁
構造体は通常平面形状を有し、互いに通常平行で
隔置された関係で出来上りコア内に配置される。
複数の相互接続壁構造体は波形で、それぞれは電
解質壁の各隣接対の間を伸長し、燃料とオキシダ
ントガスを通すのに適した独立した複数の平行な
流路からなる配列あるいは階層を形成する。
本発明の基本的目的は、使用する材料の熱膨脹
の差による悪影響を最小限にした改良型の燃料電
池コア構造体を提供することである。すなわち、
個々の相互接続型と隣接電解質壁との間に、隔置
された平行な線状接触が形成され、平行な複数流
路からなる階層はそられの流路を互に交叉させる
ように互い違いに配列され、これによつて、同一
電解質壁の両側の相互接続壁の線状接触は或る間
隔をおいた点状位置で交叉する。これは、電解質
壁と相互接続型との間に、これらの間隔をおいて
点状位置のみで、しつかりした機械的接続をもた
らし、かくして、電解質壁はこれらの接触以外で
は機械的に拘束されることはない。
の差による悪影響を最小限にした改良型の燃料電
池コア構造体を提供することである。すなわち、
個々の相互接続型と隣接電解質壁との間に、隔置
された平行な線状接触が形成され、平行な複数流
路からなる階層はそられの流路を互に交叉させる
ように互い違いに配列され、これによつて、同一
電解質壁の両側の相互接続壁の線状接触は或る間
隔をおいた点状位置で交叉する。これは、電解質
壁と相互接続型との間に、これらの間隔をおいて
点状位置のみで、しつかりした機械的接続をもた
らし、かくして、電解質壁はこれらの接触以外で
は機械的に拘束されることはない。
本発明のもう1つの目的は、電池のコアにある
流路の積み重ねた階層配列への燃料とオキシダン
トガスの分流装置を提供することであり、この場
合の各階層の複数流路は互いに平行をなすが、互
い違いの階層にある流路は互いに交叉する。
流路の積み重ねた階層配列への燃料とオキシダン
トガスの分流装置を提供することであり、この場
合の各階層の複数流路は互いに平行をなすが、互
い違いの階層にある流路は互いに交叉する。
本発明のもう1つの目的は、相互接続壁構造体
を提供することであり、この構造体は、不活性支
持物質とこの支持物質を通して伸びる相互接続物
質からなる多数の小プラグのマトリツクスとから
なる連続層によつて、また、支持物質層をサンド
イツチ状に挾み込みかつ相互接続物質のプラグに
より電気的に接続されているアノード物質とカソ
ード物質の薄層によつて形成される。前記不活性
支持物質層は、相互接続壁の厚みの2〜98%とす
ることによつて、その壁の熱膨脹を調節し、それ
によつて予想される熱膨脹差による悪影響を最小
限にする。
を提供することであり、この構造体は、不活性支
持物質とこの支持物質を通して伸びる相互接続物
質からなる多数の小プラグのマトリツクスとから
なる連続層によつて、また、支持物質層をサンド
イツチ状に挾み込みかつ相互接続物質のプラグに
より電気的に接続されているアノード物質とカソ
ード物質の薄層によつて形成される。前記不活性
支持物質層は、相互接続壁の厚みの2〜98%とす
ることによつて、その壁の熱膨脹を調節し、それ
によつて予想される熱膨脹差による悪影響を最小
限にする。
本発明の一層詳細な目的は、燃料電池の組立て
技術を提供することである。すなわち、電解質構
造体は各々、カソード物質と電解質とアノード物
質とを互いに積層して形成される。相互接続壁構
造体は各々、相互接続物質からなるプラグを詰込
んた不活性支持物質をカソード物質とアノード物
質とともに積層し形成される。相互接続構造体は
襞を付けられあるいは折り畳まれ、平たい電解質
壁構造体上に載置されて第1の電池階層を形成
し、更に同じような電池階層を互いに重ねて多階
層の電池組立体を形成する。次にその組立体を加
熱してそれらの物質を一緒に融合し、剛直な寸法
の安定したコアを形成する。流路が互いに交叉す
るように互い違いに電池階層を配置することによ
り、隣接する電池階層の電解質壁構造体と相互接
続壁構造体との間は、間隔をおいて位置する点状
融合接触領域のみで接続されるようにして、熱膨
脹の差による悪影響を最小限にする。
技術を提供することである。すなわち、電解質構
造体は各々、カソード物質と電解質とアノード物
質とを互いに積層して形成される。相互接続壁構
造体は各々、相互接続物質からなるプラグを詰込
んた不活性支持物質をカソード物質とアノード物
質とともに積層し形成される。相互接続構造体は
襞を付けられあるいは折り畳まれ、平たい電解質
壁構造体上に載置されて第1の電池階層を形成
し、更に同じような電池階層を互いに重ねて多階
層の電池組立体を形成する。次にその組立体を加
熱してそれらの物質を一緒に融合し、剛直な寸法
の安定したコアを形成する。流路が互いに交叉す
るように互い違いに電池階層を配置することによ
り、隣接する電池階層の電解質壁構造体と相互接
続壁構造体との間は、間隔をおいて位置する点状
融合接触領域のみで接続されるようにして、熱膨
脹の差による悪影響を最小限にする。
発明の名称を「単一コアを有する固体酸化物燃
料電池」と称する、発明者ジヨン ピー.アツカ
ーマンとジヨン イー.ヤングによる本願と同日
出願の米国特許出願には、電気化学的反応におい
て活性な材料だけで成る単一的に形成されたコア
が示されている。これは、このコアの電解質壁と
相互接続壁がそれぞれ、電解質物質の両側に、或
いは相互接続物質の両側に積層されたアノード物
質とカソード物質とだけで形成されることを意味
する。これは、非常に薄い物質層と非常に薄い複
合コア壁との使用を可能にする。この薄い複合コ
ア壁は小さい複数の流路を形成するように付形す
ることができるとともに、流路を通るガス流によ
り生じる流体圧と、互いに積み重ねたコア壁の重
量による機械的応力とに耐えるような十分な一体
構造を有している。これによつて、燃料電池の寸
法と重量とを小さくできるため、燃料電池の出力
密度を効果的に増強する。
料電池」と称する、発明者ジヨン ピー.アツカ
ーマンとジヨン イー.ヤングによる本願と同日
出願の米国特許出願には、電気化学的反応におい
て活性な材料だけで成る単一的に形成されたコア
が示されている。これは、このコアの電解質壁と
相互接続壁がそれぞれ、電解質物質の両側に、或
いは相互接続物質の両側に積層されたアノード物
質とカソード物質とだけで形成されることを意味
する。これは、非常に薄い物質層と非常に薄い複
合コア壁との使用を可能にする。この薄い複合コ
ア壁は小さい複数の流路を形成するように付形す
ることができるとともに、流路を通るガス流によ
り生じる流体圧と、互いに積み重ねたコア壁の重
量による機械的応力とに耐えるような十分な一体
構造を有している。これによつて、燃料電池の寸
法と重量とを小さくできるため、燃料電池の出力
密度を効果的に増強する。
発明の名称を「固体酸化物燃料電池用の単一コ
アの製造方法」と称する、発明者スタンレーエ
イ.ツビツクとジヨン ピー.アツカーマンによ
る本願と同日出願の米国特許出願には、コア壁の
端部方向に、即ちそのコア壁により形成される流
路を一直線となる方向に相互接続コア壁と電解質
壁とを作るために、アノード物質とカソード物質
と電解質物質と相互接続物質との各々を反復して
順次付着させることが示されている。コアの断面
全体にわたつて各々別の物質の各付着が別々に同
時に作ら、それによつて、燃料及びオキシダント
用流路の複雑な形または断面が、規則的または対
称的な断面を作るのと同じ位簡単に作られる。
アの製造方法」と称する、発明者スタンレーエ
イ.ツビツクとジヨン ピー.アツカーマンによ
る本願と同日出願の米国特許出願には、コア壁の
端部方向に、即ちそのコア壁により形成される流
路を一直線となる方向に相互接続コア壁と電解質
壁とを作るために、アノード物質とカソード物質
と電解質物質と相互接続物質との各々を反復して
順次付着させることが示されている。コアの断面
全体にわたつて各々別の物質の各付着が別々に同
時に作ら、それによつて、燃料及びオキシダント
用流路の複雑な形または断面が、規則的または対
称的な断面を作るのと同じ位簡単に作られる。
発明の名称を「平行なガス流を有する燃料電池
コアの一体的マニホルド構造」と称する、発明者
ジヨセフ イー.ハーセグによる本願と同日出願
の米国特許出願には、燃料とオキシダントガスを
コアの平行流路へ導く装置が示されている。コア
壁か規定されたコア流路の開放端をこえて突出
し、隣接する上の相互接続壁と下の相互接続壁と
の間ほぼ中間でそれに平行に配置され、壁の両側
でそれらの壁の間にマニホルド室を形成する。流
路形成する各電解質壁は、対応する燃料とオキシ
ダントの流路をこの中間壁の上又は下のそれぞれ
のマニホルド室へ再び導くために、コア壁に混成
しかつそれに接続されるように付形される。燃料
とオキシダントガスをコアへ運び、それらの生成
物をコアから放出するために、それらの別個のマ
ニホルド室には入口接続部と出口接続部とがそれ
ぞれ作られている。
コアの一体的マニホルド構造」と称する、発明者
ジヨセフ イー.ハーセグによる本願と同日出願
の米国特許出願には、燃料とオキシダントガスを
コアの平行流路へ導く装置が示されている。コア
壁か規定されたコア流路の開放端をこえて突出
し、隣接する上の相互接続壁と下の相互接続壁と
の間ほぼ中間でそれに平行に配置され、壁の両側
でそれらの壁の間にマニホルド室を形成する。流
路形成する各電解質壁は、対応する燃料とオキシ
ダントの流路をこの中間壁の上又は下のそれぞれ
のマニホルド室へ再び導くために、コア壁に混成
しかつそれに接続されるように付形される。燃料
とオキシダントガスをコアへ運び、それらの生成
物をコアから放出するために、それらの別個のマ
ニホルド室には入口接続部と出口接続部とがそれ
ぞれ作られている。
発明の名称を「単一交叉流のコアとマニホルド
装置とを有する固体酸化燃料電池」と称する、発
明者ロジヤー ビー.ペツペルとジヨセフ テ
イ.デユセクにより本願と同日出願の米国特許出
願には、燃料流路とオキシダントガス流路が互い
に交叉状に伸びている単一コア構造体が示され、
それによつて、これらのガスとその反応生成物の
ためのコア全面のマニホルド作用が達成できる。
このコア構造体は、各燃料流路をアノード物質だ
けでとり巻き、カソード物質だけで各オキシダン
ト流をとり巻くようになつていて、各アノード物
質及び各カソード物質は、更に、電解質物質と相
互接続物質との間で、間隔をおいて位置する対向
側でサンドイツチ状に挾まれる。これらの複合ア
ノードおよびカソード壁構造体は更に、互いに互
い違いに積み重ねられ(別個の電解質物質又は相
互接続物質は、典型的なものでは、単一共通層で
ある)、それによつて燃料流路とオキシダント流
路が互いに交叉されるように配置される。
装置とを有する固体酸化燃料電池」と称する、発
明者ロジヤー ビー.ペツペルとジヨセフ テ
イ.デユセクにより本願と同日出願の米国特許出
願には、燃料流路とオキシダントガス流路が互い
に交叉状に伸びている単一コア構造体が示され、
それによつて、これらのガスとその反応生成物の
ためのコア全面のマニホルド作用が達成できる。
このコア構造体は、各燃料流路をアノード物質だ
けでとり巻き、カソード物質だけで各オキシダン
ト流をとり巻くようになつていて、各アノード物
質及び各カソード物質は、更に、電解質物質と相
互接続物質との間で、間隔をおいて位置する対向
側でサンドイツチ状に挾まれる。これらの複合ア
ノードおよびカソード壁構造体は更に、互いに互
い違いに積み重ねられ(別個の電解質物質又は相
互接続物質は、典型的なものでは、単一共通層で
ある)、それによつて燃料流路とオキシダント流
路が互いに交叉されるように配置される。
第1,2図は本発明の燃料電池10を示し、そ
のコア11が絶縁体12の内部にあつて、その絶
縁体により包囲されている。コア11は中心電極
部分15と、或る間隔をおいて位置する端部マニ
ホルド部分16,17,18,19とを有する。
流路20,22は、マニホルド部分16,18と
の間をコア11の中心電極部分15を通つて伸長
し、流路21,23は、マニホルド部分17と1
9との間をコアの中心電極部分を通つて伸長す
る。
のコア11が絶縁体12の内部にあつて、その絶
縁体により包囲されている。コア11は中心電極
部分15と、或る間隔をおいて位置する端部マニ
ホルド部分16,17,18,19とを有する。
流路20,22は、マニホルド部分16,18と
の間をコア11の中心電極部分15を通つて伸長
し、流路21,23は、マニホルド部分17と1
9との間をコアの中心電極部分を通つて伸長す
る。
特に、個々の流路20,22は互いに平行をな
し、流路21,23も互いに平行をなす。流路2
0,22は流路21,23に対して交叉する。図
示の例においては、流路20,22と21,23
は、一般に間隔をおいて位置する平行な電解質壁
24(第4図参照)と、電解質壁24の隣接する
対の間を伸びる波形に折り畳まれた相互接続壁2
6,27との間に形成される。流路20(及び2
1)は各々その相互接続壁26(及び27)の上
方にあり、流路22(及び23)は各々その同じ
相互接続壁の下方に位置する。コアの流路配列に
おいて、流路20,22の各組合せは1つの階層
28を形成し、流路21,23の各組合せは1つ
の階層29を形成する。流路20,21,22,
23の各々は、ガスの流れに方向にみた時、ほぼ
放物線の形を有する。
し、流路21,23も互いに平行をなす。流路2
0,22は流路21,23に対して交叉する。図
示の例においては、流路20,22と21,23
は、一般に間隔をおいて位置する平行な電解質壁
24(第4図参照)と、電解質壁24の隣接する
対の間を伸びる波形に折り畳まれた相互接続壁2
6,27との間に形成される。流路20(及び2
1)は各々その相互接続壁26(及び27)の上
方にあり、流路22(及び23)は各々その同じ
相互接続壁の下方に位置する。コアの流路配列に
おいて、流路20,22の各組合せは1つの階層
28を形成し、流路21,23の各組合せは1つ
の階層29を形成する。流路20,21,22,
23の各々は、ガスの流れに方向にみた時、ほぼ
放物線の形を有する。
図示の燃料電池においては、コアの中心電極部
分15にある互い違いに配置された階層(流路2
0,22については28、および流路21,23
については29)は、互いに上下に積み重ねら
れ、かつ互いに横方向に同一の広がりを有する。
しかしながら、入口マニホルド部分16における
流路の流れ方向の各階層28(及び29)は中心
電極部分15をこえて突出し、他方の階層29
(及び28)は中心コア部分の辺縁の位置で終わ
つている。かくして、マニホルド部分16(及び
17)での階層28(及び29)は、通常他方の
階層29(及び28)が占める距離だけ、互いに
間隔を置いて配置される。流路の開放端近くで、
かつそれぞれの階層を形成するで電解質壁24の
隣接対の間に形成されたこれらの空間は、ガスを
流路へ分流する手段として働く。
分15にある互い違いに配置された階層(流路2
0,22については28、および流路21,23
については29)は、互いに上下に積み重ねら
れ、かつ互いに横方向に同一の広がりを有する。
しかしながら、入口マニホルド部分16における
流路の流れ方向の各階層28(及び29)は中心
電極部分15をこえて突出し、他方の階層29
(及び28)は中心コア部分の辺縁の位置で終わ
つている。かくして、マニホルド部分16(及び
17)での階層28(及び29)は、通常他方の
階層29(及び28)が占める距離だけ、互いに
間隔を置いて配置される。流路の開放端近くで、
かつそれぞれの階層を形成するで電解質壁24の
隣接対の間に形成されたこれらの空間は、ガスを
流路へ分流する手段として働く。
マニホルド配置の構造に関していえば、相互接
続壁26(及び27)の上に位置する各階層の電
解質壁24は、電極部分15とマニホルド部分1
6(及び17)との間の近くで終わつており、そ
の相互接続壁26(及び27)の下に位置する各
階層の電解質壁24は、このマニホルド部分の幅
を横切つて約半分の位置まで、流路の方向の一直
線上に電極部分をこえて伸長する。その後、その
電解質壁24は隣接する同一型の階層の上側まで
空間を横切り、そしてこの隣接階層の相互接続壁
に接触し、この隣接階層の一部となる。こによつ
て、流路20と22(21と23)に対して横断
方向へ伸長する2個の分離したマニホルド室30
と32(31と33)が形成される。電解質壁の
下に位置する部屋33(及び31)は、直後露出
した相互接続壁26(及び27)にある縦溝を介
して、その下の階層の上部流路20(及び21)
に開口する。一方、電解質壁の上にある部屋32
(及び33)は、直接露出した相互接続壁にある
縦溝を介してその上の階層の下部流路22(及び
23)に開口する。
続壁26(及び27)の上に位置する各階層の電
解質壁24は、電極部分15とマニホルド部分1
6(及び17)との間の近くで終わつており、そ
の相互接続壁26(及び27)の下に位置する各
階層の電解質壁24は、このマニホルド部分の幅
を横切つて約半分の位置まで、流路の方向の一直
線上に電極部分をこえて伸長する。その後、その
電解質壁24は隣接する同一型の階層の上側まで
空間を横切り、そしてこの隣接階層の相互接続壁
に接触し、この隣接階層の一部となる。こによつ
て、流路20と22(21と23)に対して横断
方向へ伸長する2個の分離したマニホルド室30
と32(31と33)が形成される。電解質壁の
下に位置する部屋33(及び31)は、直後露出
した相互接続壁26(及び27)にある縦溝を介
して、その下の階層の上部流路20(及び21)
に開口する。一方、電解質壁の上にある部屋32
(及び33)は、直接露出した相互接続壁にある
縦溝を介してその上の階層の下部流路22(及び
23)に開口する。
側壁38(及び39)は、部屋32(及び3
3)の開放側を閉鎖し、側壁40(及び41)は
部屋30,32(及び31,33)の開放端を閉
鎖する。独立したダクト46,47は、流路およ
びマニホルド室の近くの電解質壁を交叉する方向
へ伸長する。2本の独立したダクト46,47は
マニホルド室32,33とそれぞれ連絡し、1本
の垂直ダクト49は両マニホルド室30,31と
連絡し、その各々の連絡は、ダクト46,47,
49及び適切な側壁40,41にある適切な開口
(図示せず)を通して行なわれる。燃料とオキシ
ダントガスを燃料電池へ運ぶために、ダクト4
6,47は流入管50に接続し、ダクト49は流
入管52に接続する。
3)の開放側を閉鎖し、側壁40(及び41)は
部屋30,32(及び31,33)の開放端を閉
鎖する。独立したダクト46,47は、流路およ
びマニホルド室の近くの電解質壁を交叉する方向
へ伸長する。2本の独立したダクト46,47は
マニホルド室32,33とそれぞれ連絡し、1本
の垂直ダクト49は両マニホルド室30,31と
連絡し、その各々の連絡は、ダクト46,47,
49及び適切な側壁40,41にある適切な開口
(図示せず)を通して行なわれる。燃料とオキシ
ダントガスを燃料電池へ運ぶために、ダクト4
6,47は流入管50に接続し、ダクト49は流
入管52に接続する。
図示の燃料電池においては、1の階層の相互接
続壁26(及び27)の上側に位置する流路20
(及び21)の全部は燃料ガスを通すために使用
され、その階層の相互接続壁の下側に位置する流
路22(及び23)の全部はオキシダントガスを
通すためのものである。流路20,21はアノー
ド電極物質60(第4図)だけで形成され、これ
が燃料を受入れるように作動する流路の露出壁を
形成し、一方、流路22,23はカソード電極物
質62だけで形成され、これがオキシダントを受
入れるように作動する流路の露出壁を形成する。
アノード物質60は、電解質物質64の薄板即ち
薄層により、コア内の或る位置(電解質壁24)
でカソード物質62から分離され、電解質壁24
すなわち“電池”を形成する。燃料とオキシダン
トが存在する時、これらの電極60と62との間
でこの電解質壁24を横切つて電位が生じる。こ
の電位は、アノード流路20,21内の燃料とカ
ソード流路22,23内のオキシダントと電解質
64を横切つて電気化学的に化合する時に生じ
る。電圧は、カソードとアノードの各電極組合せ
物(即ち電解質壁24)に対しては小さく、一般
に1.0ボルト如何であり、これらの電極から外部
電流が引抜かれる時にはこの電圧は低下する。
続壁26(及び27)の上側に位置する流路20
(及び21)の全部は燃料ガスを通すために使用
され、その階層の相互接続壁の下側に位置する流
路22(及び23)の全部はオキシダントガスを
通すためのものである。流路20,21はアノー
ド電極物質60(第4図)だけで形成され、これ
が燃料を受入れるように作動する流路の露出壁を
形成し、一方、流路22,23はカソード電極物
質62だけで形成され、これがオキシダントを受
入れるように作動する流路の露出壁を形成する。
アノード物質60は、電解質物質64の薄板即ち
薄層により、コア内の或る位置(電解質壁24)
でカソード物質62から分離され、電解質壁24
すなわち“電池”を形成する。燃料とオキシダン
トが存在する時、これらの電極60と62との間
でこの電解質壁24を横切つて電位が生じる。こ
の電位は、アノード流路20,21内の燃料とカ
ソード流路22,23内のオキシダントと電解質
64を横切つて電気化学的に化合する時に生じ
る。電圧は、カソードとアノードの各電極組合せ
物(即ち電解質壁24)に対しては小さく、一般
に1.0ボルト如何であり、これらの電極から外部
電流が引抜かれる時にはこの電圧は低下する。
コア内の他の位置(相互接続壁26,27)で
は、アノード物質60とカソード物質62とは、
不活性支持物質66の薄層即ち薄板により分離さ
れ、相互接続物質から成る複数個の小さなプラグ
68が支持物質を通つて伸長し、これはアノード
60とカソード62のカンドイツチ層を電気的に
接続する。相互接続物質の小さなプラグ68は、
相互接続26,27の全体面積にわたつて均一な
マトリツクス状に配置される。これらの最後接続
壁26,27は、燃料とオキシダントガスを互い
に隔離し、又、1個の電池のアノード電極60と
それに隣接する電池のカソード電極62とを電気
的に接続させる働きをする。これによつて、隣接
電池との直列回路が作られ、それによつて、個々
の電池の小さな電圧が次第に蓄積する。
は、アノード物質60とカソード物質62とは、
不活性支持物質66の薄層即ち薄板により分離さ
れ、相互接続物質から成る複数個の小さなプラグ
68が支持物質を通つて伸長し、これはアノード
60とカソード62のカンドイツチ層を電気的に
接続する。相互接続物質の小さなプラグ68は、
相互接続26,27の全体面積にわたつて均一な
マトリツクス状に配置される。これらの最後接続
壁26,27は、燃料とオキシダントガスを互い
に隔離し、又、1個の電池のアノード電極60と
それに隣接する電池のカソード電極62とを電気
的に接続させる働きをする。これによつて、隣接
電池との直列回路が作られ、それによつて、個々
の電池の小さな電圧が次第に蓄積する。
電解質壁24のアノード60とカソード62と
は、その両側に閉じ込められた燃料とオキシダン
トガスとが電気化学的に化合できるのに必要に程
度に多孔性であり、一方、電解質64と相互接続
壁26,27(不活性支持物質66と相互接続プ
ラグ68の両方)は不透過性であつて、燃料とオ
キシダントガスを互いに物理的に隔離する働きを
する。同様に、電解質64は、その両側に配置さ
れたアノード60とカソード62との間のよう
に、電子的に非伝導性であるが、燃料とオキシダ
ントとが存在する時は、電解質はアノードとカソ
ードとの間にイオン伝導性をもたらす。更に、ア
ノード60とカソード62は両方とも導電性であ
る。他方、各相互接続壁はその両側にあるアノー
ド60とカソード62とを電子的に接続し、隣接
電池が互いに直接接続したようにみせかけ、同時
に酸素イオンの移動を遮断する。
は、その両側に閉じ込められた燃料とオキシダン
トガスとが電気化学的に化合できるのに必要に程
度に多孔性であり、一方、電解質64と相互接続
壁26,27(不活性支持物質66と相互接続プ
ラグ68の両方)は不透過性であつて、燃料とオ
キシダントガスを互いに物理的に隔離する働きを
する。同様に、電解質64は、その両側に配置さ
れたアノード60とカソード62との間のよう
に、電子的に非伝導性であるが、燃料とオキシダ
ントとが存在する時は、電解質はアノードとカソ
ードとの間にイオン伝導性をもたらす。更に、ア
ノード60とカソード62は両方とも導電性であ
る。他方、各相互接続壁はその両側にあるアノー
ド60とカソード62とを電子的に接続し、隣接
電池が互いに直接接続したようにみせかけ、同時
に酸素イオンの移動を遮断する。
かくして、図示の実施例においては、主パイプ
62とダクト49は、気体燃料をアノードとして
作用する流路20,21を通して流れるように、
マニホルド室30,31へ運び、主パイプ50と
ダクト46,47は、オキシダントを、カソード
として作用する流路22,23を通つて流れるよ
うに、マニホルド室32,33へ運ぶ。流路2
0,22から全ての未消費の即ち残りの燃料及び
反応生成物とオキシダントとは、マニホルド室1
8へ排出され、流路21,23からの全ての未消
費の即ち残りの燃料及び反応生成物とオキシダン
トは、マニホルド室19へ排出される。これらの
生成物はダクト70,72により燃料電池から排
出される。
62とダクト49は、気体燃料をアノードとして
作用する流路20,21を通して流れるように、
マニホルド室30,31へ運び、主パイプ50と
ダクト46,47は、オキシダントを、カソード
として作用する流路22,23を通つて流れるよ
うに、マニホルド室32,33へ運ぶ。流路2
0,22から全ての未消費の即ち残りの燃料及び
反応生成物とオキシダントとは、マニホルド室1
8へ排出され、流路21,23からの全ての未消
費の即ち残りの燃料及び反応生成物とオキシダン
トは、マニホルド室19へ排出される。これらの
生成物はダクト70,72により燃料電池から排
出される。
多くの恐らくは数百個をこえる直列接続のアノ
ード−カソード電池組合せ体がこのようにして提
供される。コア11の最も外側の相互接続部(即
ち隣接電極)は導電体を介して燃料電池の外部端
子74,75に電気的に接続し、それらの端子に
蓄積電気出力を与える。第3図には、端子74と
75との間を接続する導電体76,77と、接触
端子80の所の最上位電極と、接触子81の所の
最下位電極とを概略的に示している。接触子8
0,81は、接触子の酸化を最小限にすために、
還元雰囲気を与える燃料流路内に配置するのが好
ましい。更に、各接触子80,81は、多くの細
い針毛突起即ち接点を有するブラシ状の形とする
ことが好ましく(第4図参照)、これらの多数の
突起が最上位及び最下位燃料流路20,21の電
極60と接触し、同時に、熱膨脹差が生じたとき
でも多数の突起と流路表面とが浮揚状態で接触で
きる。典型的なものでは、導電体が各接触子80
(及び81)を母線82(及び83)に接続し、
導電体76(及び77)がその母線を端子74
(及び75)に接続する。
ード−カソード電池組合せ体がこのようにして提
供される。コア11の最も外側の相互接続部(即
ち隣接電極)は導電体を介して燃料電池の外部端
子74,75に電気的に接続し、それらの端子に
蓄積電気出力を与える。第3図には、端子74と
75との間を接続する導電体76,77と、接触
端子80の所の最上位電極と、接触子81の所の
最下位電極とを概略的に示している。接触子8
0,81は、接触子の酸化を最小限にすために、
還元雰囲気を与える燃料流路内に配置するのが好
ましい。更に、各接触子80,81は、多くの細
い針毛突起即ち接点を有するブラシ状の形とする
ことが好ましく(第4図参照)、これらの多数の
突起が最上位及び最下位燃料流路20,21の電
極60と接触し、同時に、熱膨脹差が生じたとき
でも多数の突起と流路表面とが浮揚状態で接触で
きる。典型的なものでは、導電体が各接触子80
(及び81)を母線82(及び83)に接続し、
導電体76(及び77)がその母線を端子74
(及び75)に接続する。
本発明の燃料電池のコア11の好ましい実施例
においては、各波形相互接続壁26(及び27)
は、通常平行な隔置された電解質壁24の対の間
の間隔をおいて位置する通常平行な線状接触領域
88(及び89、第4図)に沿つて接続される。
これによつて、燃料とオキシダントガス用の通常
平行な流路20,21(及び22,23)の階層
28(及び29)を形成する。交互に並んだ階層
28,29は、互いに直角をなして配置された流
路をもつように配列される。隣接階層の相互接続
壁26(及び27)がそれらの間にある共通の電
解質壁24の相対する両側にしつかりと機械的接
続がなされるのは、間隔をおいて位置する点状接
触領域90(第3図)の個所だけであり、そこで
は前述のような線状接触領域が互いに交叉する。
においては、各波形相互接続壁26(及び27)
は、通常平行な隔置された電解質壁24の対の間
の間隔をおいて位置する通常平行な線状接触領域
88(及び89、第4図)に沿つて接続される。
これによつて、燃料とオキシダントガス用の通常
平行な流路20,21(及び22,23)の階層
28(及び29)を形成する。交互に並んだ階層
28,29は、互いに直角をなして配置された流
路をもつように配列される。隣接階層の相互接続
壁26(及び27)がそれらの間にある共通の電
解質壁24の相対する両側にしつかりと機械的接
続がなされるのは、間隔をおいて位置する点状接
触領域90(第3図)の個所だけであり、そこで
は前述のような線状接触領域が互いに交叉する。
又、支持物質66は、アノード活物質60、カ
ソード活物質62、電解質物質64及び相互接続
物質68の重量だけを考えれば、コアの2〜98重
量パーセントを構成する。燃料とオキシダントの
流路を形成するアノード活物質、カソード活物
質、電解質物質の各層は非常に薄く、相互接続壁
の支持物質66はこれと同一厚みか、或いはこの
20倍もの厚さにすることができる。これによつ
て、コアの膨脹特性が相互接続壁26(及び2
7)と支持物質66とにより調節されるように
し、それによつてこれら薄い物質層の剥離を最小
限にする。
ソード活物質62、電解質物質64及び相互接続
物質68の重量だけを考えれば、コアの2〜98重
量パーセントを構成する。燃料とオキシダントの
流路を形成するアノード活物質、カソード活物
質、電解質物質の各層は非常に薄く、相互接続壁
の支持物質66はこれと同一厚みか、或いはこの
20倍もの厚さにすることができる。これによつ
て、コアの膨脹特性が相互接続壁26(及び2
7)と支持物質66とにより調節されるように
し、それによつてこれら薄い物質層の剥離を最小
限にする。
又、線接触領域88と89とな気密状に融合さ
せる必要はなく、事実、物理的に間〓をもたせ即
ち分離させるか、或いはガス透過性にすることも
できる。各相互接続壁の交叉部分である点状接触
領域90におけるように、電解質壁24の4点固
定により、電解質壁は事実上それによつて両者間
に懸架されて、それ以外は制限されることはな
い。これは、相互接続壁がコアの熱膨張特性を調
節するという事実と共に、電解質壁24における
熱による歪みを減少させる。これらのガス透過性
線状接触領域88,89を横切つてガスが移動す
ることができる。なぜなら、それは燃料またはオ
キシダントのような同種のガスを伴うだけであつ
て、燃料電池の操作に悪影響を与えるものではな
いからである。
せる必要はなく、事実、物理的に間〓をもたせ即
ち分離させるか、或いはガス透過性にすることも
できる。各相互接続壁の交叉部分である点状接触
領域90におけるように、電解質壁24の4点固
定により、電解質壁は事実上それによつて両者間
に懸架されて、それ以外は制限されることはな
い。これは、相互接続壁がコアの熱膨張特性を調
節するという事実と共に、電解質壁24における
熱による歪みを減少させる。これらのガス透過性
線状接触領域88,89を横切つてガスが移動す
ることができる。なぜなら、それは燃料またはオ
キシダントのような同種のガスを伴うだけであつ
て、燃料電池の操作に悪影響を与えるものではな
いからである。
1つの好ましい実施例では、本発明に従つて形
成された電池は多くの独立のコア流路を有し、そ
の流路の各々の断面は比較的小さく数平方mm程度
である。電解質層は厚みが0.002〜0.01cmの範囲
にあり、0.002〜0.005cmの厚みが好ましい。アノ
ード及びカソード層は各々の厚みが0.002〜0.05
cmの範囲であつて、0.005〜0.02cmの厚みが好ま
しい。相互接続層は0.05〜0.25cmの範囲の厚みで
ある。各相互接続プラグほ直径が0.001〜0.1cmで
あり、マトリツクスの中心間隔は0.1〜1.0cmであ
る。隣接電解質壁24間のスペースは0.02〜0.5
cmであり、相互接続壁と電解質壁との接触の隣り
合う線領域の間の間隔は同じ距離である。かよう
な一体的コア構造は、これらの壁の厚みをもつて
さえ、十分な構造上の一体性と十分な寸法の安定
性とを与えると考えられる。
成された電池は多くの独立のコア流路を有し、そ
の流路の各々の断面は比較的小さく数平方mm程度
である。電解質層は厚みが0.002〜0.01cmの範囲
にあり、0.002〜0.005cmの厚みが好ましい。アノ
ード及びカソード層は各々の厚みが0.002〜0.05
cmの範囲であつて、0.005〜0.02cmの厚みが好ま
しい。相互接続層は0.05〜0.25cmの範囲の厚みで
ある。各相互接続プラグほ直径が0.001〜0.1cmで
あり、マトリツクスの中心間隔は0.1〜1.0cmであ
る。隣接電解質壁24間のスペースは0.02〜0.5
cmであり、相互接続壁と電解質壁との接触の隣り
合う線領域の間の間隔は同じ距離である。かよう
な一体的コア構造は、これらの壁の厚みをもつて
さえ、十分な構造上の一体性と十分な寸法の安定
性とを与えると考えられる。
それらの層をなすアノード60、カソード6
2、電解質64、相互接続物質68及び支持物質
66は、熱膨張差による分離問題を最小限にする
ように、各熱膨張係数をできるだけ近づけるよう
に調和をはかる。
2、電解質64、相互接続物質68及び支持物質
66は、熱膨張差による分離問題を最小限にする
ように、各熱膨張係数をできるだけ近づけるよう
に調和をはかる。
典型的なカソード物質は亜マンガン酸ランタン
(LaMnO3)であり、電解質はイツトリアで安定
化させたジルコニ(ZrO2+Y2O3)であり、アノ
ードはコバルトイツトリアで安定化させたジルコ
ニアサーメツト又は混合物(Co+ZrO2+Y2O3)
である。相互接続物質は例えば亜クロム酸ランタ
ン(LaCrO3)から成り、上記し亜マンガン酸ラ
ンタン(LaMnO3)と亜クロム酸ランタン
(LaCrO3)とは適当にドープ処理して導電性を得
るようにする。支持物質は、値段が手頃なカルシ
アで安定化させたジルコニア(CaO+ZrO2)か、
或いはもつと高価なイツトリアで安定化させたジ
ルコニアとすることができる。イツトリアで安定
化させたジルコニアは電解質層に対いて熱膨張係
数を厳密に調和させるために好ましい。
(LaMnO3)であり、電解質はイツトリアで安定
化させたジルコニ(ZrO2+Y2O3)であり、アノ
ードはコバルトイツトリアで安定化させたジルコ
ニアサーメツト又は混合物(Co+ZrO2+Y2O3)
である。相互接続物質は例えば亜クロム酸ランタ
ン(LaCrO3)から成り、上記し亜マンガン酸ラ
ンタン(LaMnO3)と亜クロム酸ランタン
(LaCrO3)とは適当にドープ処理して導電性を得
るようにする。支持物質は、値段が手頃なカルシ
アで安定化させたジルコニア(CaO+ZrO2)か、
或いはもつと高価なイツトリアで安定化させたジ
ルコニアとすることができる。イツトリアで安定
化させたジルコニアは電解質層に対いて熱膨張係
数を厳密に調和させるために好ましい。
全ての活性コア物質(アノード、カソード、電
解質、相互接続物質)と、支持物質とはこのよう
に一体的に結合又は融着されて単一構造のコア1
1にする。しかしながら、コア11は実際には、
いくつかの従来の方法を採用できる順次的様式
で、別個の材料から作られる。従つて、アノード
60、カソード62及び電解質64の別個の層は
テープ成形され、柔らかでまた生の状態のときに
互いに積層し、電解質壁24を形成する。同様
に、相互接続壁26,27は押出成形又はテープ
成形されたアノード層、カソード層及び支持層で
形成され、相互接続プラグは、適切な間隔をおい
てマトリツクス位置の所で支持層を通してプレス
され、これも又、生の柔らかい段階で互いに積層
される。次に、これらの別個の壁を付形し、そし
て適切な位置で、適切な方向に、互いに積層され
る。この点について、相互接続壁を付形する際に
フイラー材(図示せず)を使用することもでき、
相互接続壁をこのフイラー材の上と下に配置し襞
を作り、これを電解質壁の上において1つの階層
を形成することもできる。同様な構造の階層を複
数個形成して、それを互いに積み重ねる。最後
に、積み重ねたコア構造体を約1500〜1800℃の温
度で1〜2時間以上、場合によつては20〜40時間
近くまでオーブン等(図示せず)の中で焼結ある
いは熱硬化させ、それによつて、そのコア構造体
に自己支持性および寸法安定性を与える。また、
これによつて、フイラー材を焼失させ、あるいは
蒸発させて、形成しようとする各通路に空〓を残
すことができる。
解質、相互接続物質)と、支持物質とはこのよう
に一体的に結合又は融着されて単一構造のコア1
1にする。しかしながら、コア11は実際には、
いくつかの従来の方法を採用できる順次的様式
で、別個の材料から作られる。従つて、アノード
60、カソード62及び電解質64の別個の層は
テープ成形され、柔らかでまた生の状態のときに
互いに積層し、電解質壁24を形成する。同様
に、相互接続壁26,27は押出成形又はテープ
成形されたアノード層、カソード層及び支持層で
形成され、相互接続プラグは、適切な間隔をおい
てマトリツクス位置の所で支持層を通してプレス
され、これも又、生の柔らかい段階で互いに積層
される。次に、これらの別個の壁を付形し、そし
て適切な位置で、適切な方向に、互いに積層され
る。この点について、相互接続壁を付形する際に
フイラー材(図示せず)を使用することもでき、
相互接続壁をこのフイラー材の上と下に配置し襞
を作り、これを電解質壁の上において1つの階層
を形成することもできる。同様な構造の階層を複
数個形成して、それを互いに積み重ねる。最後
に、積み重ねたコア構造体を約1500〜1800℃の温
度で1〜2時間以上、場合によつては20〜40時間
近くまでオーブン等(図示せず)の中で焼結ある
いは熱硬化させ、それによつて、そのコア構造体
に自己支持性および寸法安定性を与える。また、
これによつて、フイラー材を焼失させ、あるいは
蒸発させて、形成しようとする各通路に空〓を残
すことができる。
図示のコア11では、燃料及びオキシダントの
流路20,22(及び21,23)は各階層28
(及び29)に平行な流れを生じるように配置さ
れ、また、交互になす階層28,29に対して
は、交叉流を生じるように配置される。これは、
電池の階層の積み重ね全体にわたつて位置の蓄積
をもたらしながら、流路の全長にわたる直接的か
つ有効な利用を可能にする。燃料とオキシダント
のガスは、必要な純度でしかも必要な流速でコア
へ流れ、残りの未消費の燃料と反応生成物とオキ
シダントは、典型的なものでは、出口マニホルド
18,19の中で、或いは特殊な燃焼器(図示せ
ず)の中で燃焼され、そこで、燃料の全ての利用
可能エネルギーが完全に利用され及び/又は燃焼
される。一般に、燃料又はオキシダントの入口と
出口との間(例えば、燃料の流入室30,31と
出口マニホルド19,18との間)の圧力差は極
めて低く、流路20,21内の、或いはそこを通
るガスの速度も同様に低速である。この燃料電池
は燃料とオキシダントが互いに単一方向から流れ
るようになつているけれども、本発明によつてガ
ス流の方向は重要な要素ではない。従つて、マニ
ホルド16,17で詳しく示されたような同様の
マニホルドをマニホルド18,19にも使用する
ことによつて、例えばオキシダント流を逆にし、
各階層での燃料とオキシダントの流れが向流とな
つて、各階層間では交叉流となるようにすること
もできる。
流路20,22(及び21,23)は各階層28
(及び29)に平行な流れを生じるように配置さ
れ、また、交互になす階層28,29に対して
は、交叉流を生じるように配置される。これは、
電池の階層の積み重ね全体にわたつて位置の蓄積
をもたらしながら、流路の全長にわたる直接的か
つ有効な利用を可能にする。燃料とオキシダント
のガスは、必要な純度でしかも必要な流速でコア
へ流れ、残りの未消費の燃料と反応生成物とオキ
シダントは、典型的なものでは、出口マニホルド
18,19の中で、或いは特殊な燃焼器(図示せ
ず)の中で燃焼され、そこで、燃料の全ての利用
可能エネルギーが完全に利用され及び/又は燃焼
される。一般に、燃料又はオキシダントの入口と
出口との間(例えば、燃料の流入室30,31と
出口マニホルド19,18との間)の圧力差は極
めて低く、流路20,21内の、或いはそこを通
るガスの速度も同様に低速である。この燃料電池
は燃料とオキシダントが互いに単一方向から流れ
るようになつているけれども、本発明によつてガ
ス流の方向は重要な要素ではない。従つて、マニ
ホルド16,17で詳しく示されたような同様の
マニホルドをマニホルド18,19にも使用する
ことによつて、例えばオキシダント流を逆にし、
各階層での燃料とオキシダントの流れが向流とな
つて、各階層間では交叉流となるようにすること
もできる。
上記した燃料電池構造体では、入口端部のみ
が、平行な流路20,22(及び21,23)に
対してそれぞれ別個のマニホルドを有するように
示されているけれども、流路の出口端部に対して
別個のマニホルドを形成することもできる。かく
して、この燃料電池は、上記を燃料流路の一端へ
入流させ、空気をオキシダント流路の対応端へ流
入させ、かつ外部端部を介してこの装置への電位
を印加することによつて、電気分解セルとして作
動させることもできる。この電気分解により、燃
料流路の出口端に水素ガスと蒸気をもたらし、オ
キシダント流露の出口端に酸素富化空気をもたら
すようにできる。
が、平行な流路20,22(及び21,23)に
対してそれぞれ別個のマニホルドを有するように
示されているけれども、流路の出口端部に対して
別個のマニホルドを形成することもできる。かく
して、この燃料電池は、上記を燃料流路の一端へ
入流させ、空気をオキシダント流路の対応端へ流
入させ、かつ外部端部を介してこの装置への電位
を印加することによつて、電気分解セルとして作
動させることもできる。この電気分解により、燃
料流路の出口端に水素ガスと蒸気をもたらし、オ
キシダント流露の出口端に酸素富化空気をもたら
すようにできる。
第1図は本発明の好ましい実施例に従つて形成
された燃料電池の斜視図であつて、図面を明瞭に
するために一部切除して示されている。第2図は
第1図の2−2線に沿つて見た拡大断面図であつ
て、本発明の構造の詳細を示す。第3図は第1図
に類似した斜視図であつて第1図を幾分拡大した
ものであり、燃料電池のコア構造体の部分だけを
示す。第4図は第3図の4−4線からみた時の拡
大断面図である。第5図は第4図の5−5線に沿
つてみた時の部分正面図である。 10……燃料電池、11……コア、12……絶
縁体、15……中心電極部分、16,17,1
8,19……マニホルド部分、20,21,2
2,23……流路、24……電解質壁、26,2
7……相互接続壁、28,29……階層、30,
31,32,33……マニホルド室、38,3
9,40,41……側壁、46,47,49……
ダクト、50,52……入流管、60……アノー
ド物質、62……カソード物質、64……電解
質、66……支持物質、68……プラグ、88,
89……線状接触領域、90……点状接触領域。
された燃料電池の斜視図であつて、図面を明瞭に
するために一部切除して示されている。第2図は
第1図の2−2線に沿つて見た拡大断面図であつ
て、本発明の構造の詳細を示す。第3図は第1図
に類似した斜視図であつて第1図を幾分拡大した
ものであり、燃料電池のコア構造体の部分だけを
示す。第4図は第3図の4−4線からみた時の拡
大断面図である。第5図は第4図の5−5線に沿
つてみた時の部分正面図である。 10……燃料電池、11……コア、12……絶
縁体、15……中心電極部分、16,17,1
8,19……マニホルド部分、20,21,2
2,23……流路、24……電解質壁、26,2
7……相互接続壁、28,29……階層、30,
31,32,33……マニホルド室、38,3
9,40,41……側壁、46,47,49……
ダクト、50,52……入流管、60……アノー
ド物質、62……カソード物質、64……電解
質、66……支持物質、68……プラグ、88,
89……線状接触領域、90……点状接触領域。
Claims (1)
- 1 複数の流路を形成するように配列された複数
の電解質壁と相互接続壁とを有するコアを備えた
燃料電池であつて;前記各電解質壁は電解質物質
を挾み込んでいるカソード物質とアノード物質と
を有し;前記各相互接続壁は不活性支持物質と該
支持物質を通つて伸びる相互接続物質からなる多
数の隔置された小プラグとを挾み込んでいるカソ
ード物質とアノード物質とを有し、該カソード物
質とアノード物質とは該プラグによつて電気的に
接続されており;前記の壁は、アノード物質のみ
が燃料用流路の1つのセツトを形成し、カソード
物質のみがオキシダント用流路のもう1つのセツ
トを形成するように配列されており;前記各相互
接続壁は、ほぼ平行な電解質壁の隣接する対の間
に波形に伸びかつ隔置されたほぼ平行な線状接触
領域に沿つて互いに近接しており、燃料およびオ
キシダントガス用のほぼ平行な交互に隣接した複
数流路からなる1つの階層を形成し;複数の前記
階層はそれらの流路を互いに交叉させるように互
い違いに配列され;これによつて、隣接する階層
の相互接続壁はそれらの間の共通の電解質壁の両
側に対して、前記線状接触領域が互いに交叉する
部分の隔置された点状接触領域のみで接続するよ
うにしたことを特徴とする燃料電池。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US541176 | 1983-10-12 | ||
| US06/541,176 US4510212A (en) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | Solid oxide fuel cell having compound cross flow gas patterns |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100376A JPS60100376A (ja) | 1985-06-04 |
| JPH0447951B2 true JPH0447951B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=24158488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214033A Granted JPS60100376A (ja) | 1983-10-12 | 1984-10-12 | 燃料電池 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4510212A (ja) |
| JP (1) | JPS60100376A (ja) |
Families Citing this family (53)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4629537A (en) * | 1985-05-17 | 1986-12-16 | Hsu Michael S | Compact, light-weight, solid-oxide electrochemical converter |
| US4666798A (en) * | 1985-05-20 | 1987-05-19 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Serially connected solid oxide fuel cells having monolithic cores |
| US4749632A (en) * | 1986-10-23 | 1988-06-07 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Sintering aid for lanthanum chromite refractories |
| US4816036A (en) * | 1986-12-15 | 1989-03-28 | Allied-Signal Inc. | Fabrication of ceramic trilayers for a monolithic solid oxide fuel cell |
| US4913982A (en) * | 1986-12-15 | 1990-04-03 | Allied-Signal Inc. | Fabrication of a monolithic solid oxide fuel cell |
| US4761349A (en) * | 1987-03-19 | 1988-08-02 | University Of Chicago | Solid oxide fuel cell with monolithic core |
| US4877506A (en) * | 1987-04-08 | 1989-10-31 | Fee Darrell C | Monolithic solid electrolyte oxygen pump |
| US4857420A (en) * | 1987-10-13 | 1989-08-15 | International Fuel Cell Corporation | Method of making monolithic solid oxide fuel cell stack |
| US5049458A (en) * | 1988-08-31 | 1991-09-17 | Nkk Corporation | Fuel cell |
| EP0378812A1 (de) * | 1989-01-18 | 1990-07-25 | Asea Brown Boveri Ag | Anordnung von Brennstoffzellen auf der Basis eines Hochtemperatur-Feststoffelektrolyten aus stabilisiertem Zirkonoxyd zur Erzielung höchsmöglicher Leistung |
| US4910100A (en) * | 1989-07-21 | 1990-03-20 | Fuji Electric Co., Ltd. | Solid electrolyte fuel cell |
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