JPH0447972Y2 - - Google Patents
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- JPH0447972Y2 JPH0447972Y2 JP1986127387U JP12738786U JPH0447972Y2 JP H0447972 Y2 JPH0447972 Y2 JP H0447972Y2 JP 1986127387 U JP1986127387 U JP 1986127387U JP 12738786 U JP12738786 U JP 12738786U JP H0447972 Y2 JPH0447972 Y2 JP H0447972Y2
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- Japan
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- strip
- thyristor
- chip
- shaped metal
- heat dissipation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/073—Connecting or disconnecting of die-attach connectors
- H10W72/07351—Connecting or disconnecting of die-attach connectors characterised by changes in properties of the die-attach connectors during connecting
- H10W72/07354—Connecting or disconnecting of die-attach connectors characterised by changes in properties of the die-attach connectors during connecting changes in dispositions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/30—Die-attach connectors
- H10W72/341—Dispositions of die-attach connectors, e.g. layouts
- H10W72/347—Dispositions of multiple die-attach connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、オートバイ等の車両において交流発
電機の出力を整流する整流装置に関するものであ
る。
電機の出力を整流する整流装置に関するものであ
る。
オートバイに搭載されている従来の三相全波整
流装置は第17図に示す如く、Alの放熱基板1、
エポキシ樹脂から成る絶縁層2、Ni被覆Cu材か
ら成る帯状金属片3、整流素子4、エポキシ樹脂
から成る封止材5から成る。整流素子4は、シリ
コンダイオードチツプ6を半田(図示せず)によ
り帯状金属片3に固着し、シリコンダイオードチ
ツプ6にNi被覆Cu材から成るリード線7を半田
(図示せず)により固着し、シリコンラバーから
成る保護樹脂8によつてシリコンダイオードチツ
プ6の部分を被覆することによつて構成されてい
る。1つの帯状金属片3には極性の異なる整流素
子4が2個固着されて整流体9が構成されてお
り、図示していないが、整流体9が3個並列配置
されている。7aは、Ni被覆Cu材から成る接続
片で、並列する整流体9を橋渡しするようにリー
ド線7同志を連結し、三相全波整流回路を構成す
るものである。
流装置は第17図に示す如く、Alの放熱基板1、
エポキシ樹脂から成る絶縁層2、Ni被覆Cu材か
ら成る帯状金属片3、整流素子4、エポキシ樹脂
から成る封止材5から成る。整流素子4は、シリ
コンダイオードチツプ6を半田(図示せず)によ
り帯状金属片3に固着し、シリコンダイオードチ
ツプ6にNi被覆Cu材から成るリード線7を半田
(図示せず)により固着し、シリコンラバーから
成る保護樹脂8によつてシリコンダイオードチツ
プ6の部分を被覆することによつて構成されてい
る。1つの帯状金属片3には極性の異なる整流素
子4が2個固着されて整流体9が構成されてお
り、図示していないが、整流体9が3個並列配置
されている。7aは、Ni被覆Cu材から成る接続
片で、並列する整流体9を橋渡しするようにリー
ド線7同志を連結し、三相全波整流回路を構成す
るものである。
この三相全波整流装置を組立る際には、第18
図に示す如く、未硬化の粘液状エポキシ樹脂2a
を放熱基板1の上に被覆し、このエポキシ樹脂2
aに別個に作成した整流体9の帯状金属片3を軽
く押し付けておいて加熱し、エポキシ樹脂2aを
硬化させる。エポキシ樹脂2aが硬化して形成さ
れる絶縁層2は、整流体9と放熱基板11とを接
着しているだけでなく、これらの間を電気的に絶
縁している。
図に示す如く、未硬化の粘液状エポキシ樹脂2a
を放熱基板1の上に被覆し、このエポキシ樹脂2
aに別個に作成した整流体9の帯状金属片3を軽
く押し付けておいて加熱し、エポキシ樹脂2aを
硬化させる。エポキシ樹脂2aが硬化して形成さ
れる絶縁層2は、整流体9と放熱基板11とを接
着しているだけでなく、これらの間を電気的に絶
縁している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のような方法で形成する絶縁層
2を薄くしすぎると、絶縁層2中に残存する気泡
の影響等により絶縁性が低下してしまう。このた
め、絶縁層2は300μm程度の厚さに形成されてい
るのが実状で、これ以上薄くすることは絶縁性が
損なわれるため困難である。
2を薄くしすぎると、絶縁層2中に残存する気泡
の影響等により絶縁性が低下してしまう。このた
め、絶縁層2は300μm程度の厚さに形成されてい
るのが実状で、これ以上薄くすることは絶縁性が
損なわれるため困難である。
この結果、シリコンダイオードチツプ6で発生
した熱が放熱基板1に伝達されている経路におい
て、絶縁層2の熱抵抗がかなり大きいものとな
る。放熱基板1から大気中への放熱効率は絶縁層
2の熱抵抗が大きいことによつて低下しており、
これを大きな放熱基板1を使用することによつて
補つて所望の放熱能力を持たせている。即ち、放
熱基板1をかなり大型のAlのダイキヤスト品で
形成し、外部放熱体を使用せず、放熱フインを形
成することによつて放熱基板1の放熱表面積を増
大させ、放熱フインから大気中に熱を放散してい
る。従つて、全波整流装置に対する小型化、軽量
化の要求には十分に応えることができない。
した熱が放熱基板1に伝達されている経路におい
て、絶縁層2の熱抵抗がかなり大きいものとな
る。放熱基板1から大気中への放熱効率は絶縁層
2の熱抵抗が大きいことによつて低下しており、
これを大きな放熱基板1を使用することによつて
補つて所望の放熱能力を持たせている。即ち、放
熱基板1をかなり大型のAlのダイキヤスト品で
形成し、外部放熱体を使用せず、放熱フインを形
成することによつて放熱基板1の放熱表面積を増
大させ、放熱フインから大気中に熱を放散してい
る。従つて、全波整流装置に対する小型化、軽量
化の要求には十分に応えることができない。
また、第19図に示すように、小型化及び軽量
化するために、板状の薄い放熱基板1aを使用
し、この放熱基板1aをオートバイの既存の金属
製構成部材10に取付け、構成部材10を全波整
流装置の外部放熱体に使用する構成が考えられ
る。しかし、上述のように整流素子6と放熱基板
1aの間の熱抵抗が大きいために、オートバイの
構成部材10がかなり大きな放熱能力を持つてい
る必要がある。従つて、オートバイにおいて整流
器を取付けることが可能な構成部材1bが極く一
部(例えばメインフレーム)に限定されてしま
い、設計の自由度が低く、実用化に困難を伴うの
が実状である。
化するために、板状の薄い放熱基板1aを使用
し、この放熱基板1aをオートバイの既存の金属
製構成部材10に取付け、構成部材10を全波整
流装置の外部放熱体に使用する構成が考えられ
る。しかし、上述のように整流素子6と放熱基板
1aの間の熱抵抗が大きいために、オートバイの
構成部材10がかなり大きな放熱能力を持つてい
る必要がある。従つて、オートバイにおいて整流
器を取付けることが可能な構成部材1bが極く一
部(例えばメインフレーム)に限定されてしま
い、設計の自由度が低く、実用化に困難を伴うの
が実状である。
また、ダイオードとサイリスタとを組み合せた
整流装置の小型化、低コスト化及び信頼性の向上
が要望されている。
整流装置の小型化、低コスト化及び信頼性の向上
が要望されている。
そこで、本考案の目的は放熱性に優れ、且つ小
型化、低コスト化及び信頼性の向上が可能な車両
の整流装置を提供することにある。
型化、低コスト化及び信頼性の向上が可能な車両
の整流装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するための本考案は、実施例を
示す図面の符号を参照して説明すると、金属板1
2と、前記金属板12の上に絶縁層13を介して
設けられ且つ互いに並置されている複数の帯状金
属薄層14bと、前記複数の帯状金属薄層14b
に半田によつて固着された複数の帯状金属片17
と、前記複数の帯状金属片17上に夫々固着され
た複数の第1のダイオードチツプ21と、前記複
数の帯状金属片17上に夫々固着され且つ前記第
1のダイオードチツプ21と逆の極性を夫々有し
ている複数の第2のダイオードチツプ22と、前
記第1のダイオードチツプ21と同一極性になる
ように前記複数の帯状金属片17上に夫々固着さ
れ且つ前記第2のダイオードチツプ22の隣に配
置された複数のサイリスタチツプ27と、前記複
数の第1のダイオードチツプ21、第2のダイオ
ードチツプ22及びサイリスタチツプ27に夫々
接続され且つ前記帯状金属片17の主面に対して
直角に延びるように上方に夫々導出されている複
数の第1,第2、及び第3リード線23,24,
28と、前記サイリスタチツプ27のゲート電極
に電気的に接続され且つ平面的に見て前記第1の
ダイオードチツプ21よりも前記第2のダイオー
ドチツプ22及び前記サイリスタチツプ27に対
して近い領域に配置されたサイリスタ制御用回路
基板31と、前記複数の第1のリード線23を相
互接続している第1の接続片32と、前記複数の
第2及び第3のリード線24,28を相互に接続
している第2の接続片33と、一端が前記第1の
接続片32に接続され、他端が前記回路基板31
に接続され、且つ前記第2の接続片33の上を横
切るように配置された第1の接続線39と、一端
が前記第2の接続片33に接続され、他端が前記
回路基板31に接続された第2の接続線40と、
前記複数の帯状金属片17に夫々接続された複数
の交流入力線34,35,36と、前記第1及び
第2の接続片32,33に夫々接続された複数の
直流出力線37,38と、前記第1及び第2のダ
イオードチツプ21,22及び前記サイリスタチ
ツプ27を囲むように設けられた封止樹脂42と
を備えた車両の整流装置に係わるものである。
示す図面の符号を参照して説明すると、金属板1
2と、前記金属板12の上に絶縁層13を介して
設けられ且つ互いに並置されている複数の帯状金
属薄層14bと、前記複数の帯状金属薄層14b
に半田によつて固着された複数の帯状金属片17
と、前記複数の帯状金属片17上に夫々固着され
た複数の第1のダイオードチツプ21と、前記複
数の帯状金属片17上に夫々固着され且つ前記第
1のダイオードチツプ21と逆の極性を夫々有し
ている複数の第2のダイオードチツプ22と、前
記第1のダイオードチツプ21と同一極性になる
ように前記複数の帯状金属片17上に夫々固着さ
れ且つ前記第2のダイオードチツプ22の隣に配
置された複数のサイリスタチツプ27と、前記複
数の第1のダイオードチツプ21、第2のダイオ
ードチツプ22及びサイリスタチツプ27に夫々
接続され且つ前記帯状金属片17の主面に対して
直角に延びるように上方に夫々導出されている複
数の第1,第2、及び第3リード線23,24,
28と、前記サイリスタチツプ27のゲート電極
に電気的に接続され且つ平面的に見て前記第1の
ダイオードチツプ21よりも前記第2のダイオー
ドチツプ22及び前記サイリスタチツプ27に対
して近い領域に配置されたサイリスタ制御用回路
基板31と、前記複数の第1のリード線23を相
互接続している第1の接続片32と、前記複数の
第2及び第3のリード線24,28を相互に接続
している第2の接続片33と、一端が前記第1の
接続片32に接続され、他端が前記回路基板31
に接続され、且つ前記第2の接続片33の上を横
切るように配置された第1の接続線39と、一端
が前記第2の接続片33に接続され、他端が前記
回路基板31に接続された第2の接続線40と、
前記複数の帯状金属片17に夫々接続された複数
の交流入力線34,35,36と、前記第1及び
第2の接続片32,33に夫々接続された複数の
直流出力線37,38と、前記第1及び第2のダ
イオードチツプ21,22及び前記サイリスタチ
ツプ27を囲むように設けられた封止樹脂42と
を備えた車両の整流装置に係わるものである。
[作用]
本考案では、金属板12と絶縁層13と金属薄
層14bとの三層構造によつて放熱基板が構成さ
れている。第1及び第2のダイオードチツプ2
1,22及びサイリスタチツプ27は金属薄層1
4bに直接に固着されずに、帯状金属片17の上
に固着されている。帯状金属片17は第1及び第
2のダイオードチツプ21,22とサイリスタチ
ツプ27の支持板としての機能の他に共通の交流
端子部材としての機能を有する。第1の接続片3
2は第1のリード線23の相互接続の機能の他
に、直流出力端子としての機能を有する。第2の
接続片33は第2及び第3のリート線24,28
の相互接続の機能の他に、直流出力端子としての
機能を有する。
層14bとの三層構造によつて放熱基板が構成さ
れている。第1及び第2のダイオードチツプ2
1,22及びサイリスタチツプ27は金属薄層1
4bに直接に固着されずに、帯状金属片17の上
に固着されている。帯状金属片17は第1及び第
2のダイオードチツプ21,22とサイリスタチ
ツプ27の支持板としての機能の他に共通の交流
端子部材としての機能を有する。第1の接続片3
2は第1のリード線23の相互接続の機能の他
に、直流出力端子としての機能を有する。第2の
接続片33は第2及び第3のリート線24,28
の相互接続の機能の他に、直流出力端子としての
機能を有する。
次に、第1図〜第16図により、本考案の1実
施例に係わるオートバイの三相全波整流装置をこ
の組立工程に沿つて説明する。
施例に係わるオートバイの三相全波整流装置をこ
の組立工程に沿つて説明する。
まず、第4図に示す大面積の放熱基板11を作
製する。放熱基板11の断面構造は、第5図に示
すように、Al材から成る放熱金属板12、エポ
キシ樹脂から成る絶縁層13、Cu材から成る金
属薄膜14の三層構造となつている。この三層構
造を作成するには、第6図に示すように、減圧雰
囲気中で金属板12の上にエポキシ樹脂フイルム
13aを介してCu箔14aを重ね、Cu箔14a
を全面的に軽く圧しつつ加熱する。エポキシ樹脂
フイルム13aは一旦溶融した後に熱硬化して絶
縁層13となり、金属板12と金属薄膜14を接
着させかつ電気的に絶縁する。このとき、第18
図の従来の場合のように粘液状のエポキシ樹脂2
aが帯状金属片3によつて局所的に圧せられて薄
くなるようなことがないため、エポキシ樹脂フイ
ルム13aの厚み分のエポキシ樹脂がそのまま絶
縁層13の厚み分を形成することになる。エポキ
シ樹脂フイルム13aは薄く均一な厚さで、しか
も良好な絶縁性を有するものを入手できる。この
ため、エポキシ樹脂フイルム13aのこれらの長
所が絶縁層13に引き継がれることになり、例え
ば厚さ80μmの接着性と絶縁性の両方とも問題の
ない絶縁層13が形成される。
製する。放熱基板11の断面構造は、第5図に示
すように、Al材から成る放熱金属板12、エポ
キシ樹脂から成る絶縁層13、Cu材から成る金
属薄膜14の三層構造となつている。この三層構
造を作成するには、第6図に示すように、減圧雰
囲気中で金属板12の上にエポキシ樹脂フイルム
13aを介してCu箔14aを重ね、Cu箔14a
を全面的に軽く圧しつつ加熱する。エポキシ樹脂
フイルム13aは一旦溶融した後に熱硬化して絶
縁層13となり、金属板12と金属薄膜14を接
着させかつ電気的に絶縁する。このとき、第18
図の従来の場合のように粘液状のエポキシ樹脂2
aが帯状金属片3によつて局所的に圧せられて薄
くなるようなことがないため、エポキシ樹脂フイ
ルム13aの厚み分のエポキシ樹脂がそのまま絶
縁層13の厚み分を形成することになる。エポキ
シ樹脂フイルム13aは薄く均一な厚さで、しか
も良好な絶縁性を有するものを入手できる。この
ため、エポキシ樹脂フイルム13aのこれらの長
所が絶縁層13に引き継がれることになり、例え
ば厚さ80μmの接着性と絶縁性の両方とも問題の
ない絶縁層13が形成される。
なお、放熱基板11を作製するには、金属板1
2の上に印刷法によりエポキシ樹脂層を形成し、
その上から高周波イオンプレーテイング法でCu
層を形成する方法などもある。いずれにしても、
金属板12−絶縁層13−金属薄膜14の三層構
造として放熱基板11を作製するのであれば、絶
縁層13を絶縁性を損なうことなく従来例の絶縁
層2より大幅に薄く形成することができる。
2の上に印刷法によりエポキシ樹脂層を形成し、
その上から高周波イオンプレーテイング法でCu
層を形成する方法などもある。いずれにしても、
金属板12−絶縁層13−金属薄膜14の三層構
造として放熱基板11を作製するのであれば、絶
縁層13を絶縁性を損なうことなく従来例の絶縁
層2より大幅に薄く形成することができる。
次に、第7図に示すように、金属薄層14を部
分的にエツチング除去して、全波整流装置1個分
につき、分離した3個の島状金属薄層14bを並
列に残存させる。この島状金属薄層14bは平面
形状長方形に形成する。
分的にエツチング除去して、全波整流装置1個分
につき、分離した3個の島状金属薄層14bを並
列に残存させる。この島状金属薄層14bは平面
形状長方形に形成する。
次に、第8図及び第9図に示すように、この大
面積の放熱基板11を切断して、全波整流器1個
分の大きさの放熱基板11aを作製する。15は
取付孔である。なお、放熱基板11aに分割した
後に、上記金属薄層14の部分エツチングを行つ
て島状金属薄層14bを得てもよい。
面積の放熱基板11を切断して、全波整流器1個
分の大きさの放熱基板11aを作製する。15は
取付孔である。なお、放熱基板11aに分割した
後に、上記金属薄層14の部分エツチングを行つ
て島状金属薄層14bを得てもよい。
一方、放熱基板11aの作製とは別に、第10
図及び第11図に示す整流体16を全波整流器1
個につき3個作製する。17はNi被覆Cu材から
成る帯状金属片、18,19は整流素子、20は
サイリスタで、これらの極性は第11図に示す通
りである。整流素子18,19は、シリコンダイ
オードチツプ21,22を半田(図示せず)によ
り帯状金属片17に固着し、シリコンダイオード
チツプ21,22にNi被覆Cu材から成るリード
線23,24を半田(図示せず)により固着し、
更にシリコンラバーから成る保護樹脂25,26
によつてシリコンダイオードチツプ21,22の
部分を被覆することによつて構成されている。サ
イリスタ20も同様に、サイリスタチツプ27の
固着、リード線28の固着、保護樹脂29の被覆
によつて構成されている。なお、サイリスタ20
はゲート電極リードとなるようにサイリスタチツ
プ27に固着されたAg細線30を有する。
図及び第11図に示す整流体16を全波整流器1
個につき3個作製する。17はNi被覆Cu材から
成る帯状金属片、18,19は整流素子、20は
サイリスタで、これらの極性は第11図に示す通
りである。整流素子18,19は、シリコンダイ
オードチツプ21,22を半田(図示せず)によ
り帯状金属片17に固着し、シリコンダイオード
チツプ21,22にNi被覆Cu材から成るリード
線23,24を半田(図示せず)により固着し、
更にシリコンラバーから成る保護樹脂25,26
によつてシリコンダイオードチツプ21,22の
部分を被覆することによつて構成されている。サ
イリスタ20も同様に、サイリスタチツプ27の
固着、リード線28の固着、保護樹脂29の被覆
によつて構成されている。なお、サイリスタ20
はゲート電極リードとなるようにサイリスタチツ
プ27に固着されたAg細線30を有する。
次に、第12図に示すように、それぞれ別個に
用意した放熱基板11aと3個の整流体16とを
一体化し、第13図に示す組立体とする。3個の
整流体16のそれぞれは、3個の島状金属薄層1
4bにそれぞれ半田(図示せず)により固着され
ている。
用意した放熱基板11aと3個の整流体16とを
一体化し、第13図に示す組立体とする。3個の
整流体16のそれぞれは、3個の島状金属薄層1
4bにそれぞれ半田(図示せず)により固着され
ている。
次に、第14図に示すように、三相全波整流回
路を構成するための結線等を行う。31はサイリ
スタ20の制御回路が構成されたハイブリツド
IC基板で、その詳細は省略する。32は整流素
子18のリード線23の3個分を共通接続するた
めの接続片である。33は整流素子19のリード
線24とサイリスタ20のリード線28のそれぞ
れ3個分、合計6個分を共通接続するための接続
片である。各接続片32,33はNi被覆Cu材か
ら成る。34,35,36は帯状金属片17にそ
れぞれ接続された絶縁物被覆Cu線から成る接続
線である。37,38は接続片32,33に接続
された同じく接続線である。39,40は接続片
32,33のそれぞれとハイブリツドIC基板3
1とを接続する接続線である。サイリスタ20の
ゲード電極リードである細線30は、ハイブリツ
ドIC基板31に接続される。これらの接続は、
すべて半田(図示せず)固着で行われている。
路を構成するための結線等を行う。31はサイリ
スタ20の制御回路が構成されたハイブリツド
IC基板で、その詳細は省略する。32は整流素
子18のリード線23の3個分を共通接続するた
めの接続片である。33は整流素子19のリード
線24とサイリスタ20のリード線28のそれぞ
れ3個分、合計6個分を共通接続するための接続
片である。各接続片32,33はNi被覆Cu材か
ら成る。34,35,36は帯状金属片17にそ
れぞれ接続された絶縁物被覆Cu線から成る接続
線である。37,38は接続片32,33に接続
された同じく接続線である。39,40は接続片
32,33のそれぞれとハイブリツドIC基板3
1とを接続する接続線である。サイリスタ20の
ゲード電極リードである細線30は、ハイブリツ
ドIC基板31に接続される。これらの接続は、
すべて半田(図示せず)固着で行われている。
第15図は第14図の結線後の回路図である。
接続線34,35,36は交流入力端子として働
き、交流発電機の三相交流出力に接続される。接
続線37,38は直流出力端子として働き、バツ
テリーに接続される。サイリスタ20とハイブリ
ツドIC基板31から成る回路は、バツテリーの
過充電を防止するために付加されたものである。
すなわち、バツテリーが過充電になるとハイブリ
ツドIC31がこれを検出してサイリスタ20を
3個とも導通させ、接続線37,38からの直流
出力を止める。
接続線34,35,36は交流入力端子として働
き、交流発電機の三相交流出力に接続される。接
続線37,38は直流出力端子として働き、バツ
テリーに接続される。サイリスタ20とハイブリ
ツドIC基板31から成る回路は、バツテリーの
過充電を防止するために付加されたものである。
すなわち、バツテリーが過充電になるとハイブリ
ツドIC31がこれを検出してサイリスタ20を
3個とも導通させ、接続線37,38からの直流
出力を止める。
なお、発電機の発電を止めて過充電を防止する
方式を採用するときなどはサイリスタ20の必要
がなくなるので、島状金属薄層14bおよび整流
体16を2個とするのが普通である。すなわち、
第15図における3個の整流素子18を帯状金属
片17上に形成して1つの整流体16を作製し、
3個の整流素子19を別の帯状金属片17上に形
成してもう1つの整流体16を作製し、これら2
個の整流体16をそれぞれ島状金属薄層14bに
固着する。この場合、帯状金属片17が直流出力
端子側、リード線23,24を接続する3組の接
続片が交流入力端子側となる。ただし、本考案に
関しては、これらの回路配置上の違いは本質的な
違いとはならない。
方式を採用するときなどはサイリスタ20の必要
がなくなるので、島状金属薄層14bおよび整流
体16を2個とするのが普通である。すなわち、
第15図における3個の整流素子18を帯状金属
片17上に形成して1つの整流体16を作製し、
3個の整流素子19を別の帯状金属片17上に形
成してもう1つの整流体16を作製し、これら2
個の整流体16をそれぞれ島状金属薄層14bに
固着する。この場合、帯状金属片17が直流出力
端子側、リード線23,24を接続する3組の接
続片が交流入力端子側となる。ただし、本考案に
関しては、これらの回路配置上の違いは本質的な
違いとはならない。
次に、エポキシ樹脂から成るケース41をエポ
キシ系接着剤(図示せず)で放熱基板11aに固
着し、その内部にエポキシ樹脂から成る封止樹脂
42を充てんして、第15図に示す全波整流器4
3を完成させる。
キシ系接着剤(図示せず)で放熱基板11aに固
着し、その内部にエポキシ樹脂から成る封止樹脂
42を充てんして、第15図に示す全波整流器4
3を完成させる。
このようにして製作した全波整流器43は、絶
縁層13が従来の絶縁層2よりも大幅に薄く形成
されていることにより、整流素子18,19およ
びサイリスタ20と放熱基板11aの間の熱抵抗
が小さく、金属板12からの熱放散の効率が良
い。このため、この全波整流器43を従来のよう
に外部放熱体に取付けることなく使用するとして
も、放熱基板11aの熱容量は従来の放熱基板1
よりもかなり小さいもので足りる。しかし、これ
では全波整流器43の特長は十分には生きてこな
い。そこで、第1図に示すように、全波整流器4
3をオートバイの既存の金属製構成部材であるス
タータモータ44のリヤカバー45に取付けて、
全波整流装置を構成する。
縁層13が従来の絶縁層2よりも大幅に薄く形成
されていることにより、整流素子18,19およ
びサイリスタ20と放熱基板11aの間の熱抵抗
が小さく、金属板12からの熱放散の効率が良
い。このため、この全波整流器43を従来のよう
に外部放熱体に取付けることなく使用するとして
も、放熱基板11aの熱容量は従来の放熱基板1
よりもかなり小さいもので足りる。しかし、これ
では全波整流器43の特長は十分には生きてこな
い。そこで、第1図に示すように、全波整流器4
3をオートバイの既存の金属製構成部材であるス
タータモータ44のリヤカバー45に取付けて、
全波整流装置を構成する。
第2図及び第3図は、スタータモータ44に全
波整流器43を取付ける様子を示す。リヤカバー
45はAlのダイキヤスト品から成り、エンドブ
ラケツトとも呼ばれる部分である。46は平坦面
とされたリヤカバーの外側主面(モータの側面)、
47はFe材から成る胴部ケース、48はAlのダ
イキヤスト品から成るフロントカバー、49はシ
ヤフトの先端の歯車部分、50,51はゴム製O
リング、52はスタータモータ44をオートバイ
の所定部分にねじ止めで固定するためにリヤカバ
ー45と一体に形成されている台座部、53はボ
ルトを通すための孔、54は全波整流器43を外
部に露出しないようにするためのAl材から成る
保護カバーである。図示するように、全波整流器
43は、ボルト55をワツシヤー56と取付孔1
5を通じてねじ穴57にねじ込むことにより、リ
ヤカバー45の外側主面46に取付けられる。保
護カバー54は、ワツシヤー58とボルト59に
よつてリヤカバー45に取付けられる。ボルト5
9は、保護カバー54とリヤカバー45にそれぞ
れ設けられた孔60,61を通つて、フロントカ
バー48に設けられたねじ穴62にねじ込まれ
る。ボルト59は、フロントカバー48とリヤカ
バー45とを引き寄せるようにしてスタータモー
タ44を組み立てているものであるが、ここで
は、保護カバー54の取付にも利用している。全
波整流器43の取付孔15がボルト59を通す位
置に来るように放熱基板11aの形状を変更すれ
ば、ボルト59を全波整流器43の取付けにも利
用できる。
波整流器43を取付ける様子を示す。リヤカバー
45はAlのダイキヤスト品から成り、エンドブ
ラケツトとも呼ばれる部分である。46は平坦面
とされたリヤカバーの外側主面(モータの側面)、
47はFe材から成る胴部ケース、48はAlのダ
イキヤスト品から成るフロントカバー、49はシ
ヤフトの先端の歯車部分、50,51はゴム製O
リング、52はスタータモータ44をオートバイ
の所定部分にねじ止めで固定するためにリヤカバ
ー45と一体に形成されている台座部、53はボ
ルトを通すための孔、54は全波整流器43を外
部に露出しないようにするためのAl材から成る
保護カバーである。図示するように、全波整流器
43は、ボルト55をワツシヤー56と取付孔1
5を通じてねじ穴57にねじ込むことにより、リ
ヤカバー45の外側主面46に取付けられる。保
護カバー54は、ワツシヤー58とボルト59に
よつてリヤカバー45に取付けられる。ボルト5
9は、保護カバー54とリヤカバー45にそれぞ
れ設けられた孔60,61を通つて、フロントカ
バー48に設けられたねじ穴62にねじ込まれ
る。ボルト59は、フロントカバー48とリヤカ
バー45とを引き寄せるようにしてスタータモー
タ44を組み立てているものであるが、ここで
は、保護カバー54の取付にも利用している。全
波整流器43の取付孔15がボルト59を通す位
置に来るように放熱基板11aの形状を変更すれ
ば、ボルト59を全波整流器43の取付けにも利
用できる。
スタータモータ44に通電されてモータの回転
と発熱が生じるエンジンの始動時は、ごく短時間
であることに加えてエンジンが微速回転であるた
めに交流発電機はほとんど発電せず、全波整流器
43の発熱は無視できる。エンジンが始動した後
は、スタータモータ44はリヤカバー45を主た
るものとして全波整流器43の外部放熱体として
利用されるが、モータへの通電による発熱が同時
に加わることはない。スタータモータ44の放熱
体としての放熱能力は比較的大きく、全波整流体
16の外部放熱体として好都合である。更にスタ
ータモータ44と交流発電機はいずれもギヤを介
してエンジンのクランクシヤフトに連結されるも
のであるため、互いに近い所に位置している。こ
のため、スタータモータ44に取付けた全波整流
器43と交流発電機の間を結線する上で、配線が
短くかつ配線による電力の損失が少なくなるので
好都合である。
と発熱が生じるエンジンの始動時は、ごく短時間
であることに加えてエンジンが微速回転であるた
めに交流発電機はほとんど発電せず、全波整流器
43の発熱は無視できる。エンジンが始動した後
は、スタータモータ44はリヤカバー45を主た
るものとして全波整流器43の外部放熱体として
利用されるが、モータへの通電による発熱が同時
に加わることはない。スタータモータ44の放熱
体としての放熱能力は比較的大きく、全波整流体
16の外部放熱体として好都合である。更にスタ
ータモータ44と交流発電機はいずれもギヤを介
してエンジンのクランクシヤフトに連結されるも
のであるため、互いに近い所に位置している。こ
のため、スタータモータ44に取付けた全波整流
器43と交流発電機の間を結線する上で、配線が
短くかつ配線による電力の損失が少なくなるので
好都合である。
このように、全波整流器43を取付ける既存の
構成部材としてスタータモータ44は好適であ
る。スタータモータ44への取付け場所として
は、主たる放熱体としての適性と取付の容易さか
ら、実施例のようにリヤカバー45が好適であ
る。
構成部材としてスタータモータ44は好適であ
る。スタータモータ44への取付け場所として
は、主たる放熱体としての適性と取付の容易さか
ら、実施例のようにリヤカバー45が好適であ
る。
本考案は上述の実施例に限定されるものではな
く、変形可能なものである。例えば、整流器43
を取付ける構成部材に要求される放熱能力は低く
てよいし、取付スペースも狭くてよいので、構成
部材として種々選択でき、例えば、ステツプホル
ダー、エンブレム、チエーンケース、交流発電機
などに整流器43を取付けることができる。この
場合、金属板12自体は整流器43の強度を維持
できる程度のものでよい。例えば、金属板12を
2mm厚のAl板とすれば足りる。金属板12が薄
いとプレス加工が可能であるため、金属板12の
平面形状の変更要求があつても、簡単に応じるこ
とができる。
く、変形可能なものである。例えば、整流器43
を取付ける構成部材に要求される放熱能力は低く
てよいし、取付スペースも狭くてよいので、構成
部材として種々選択でき、例えば、ステツプホル
ダー、エンブレム、チエーンケース、交流発電機
などに整流器43を取付けることができる。この
場合、金属板12自体は整流器43の強度を維持
できる程度のものでよい。例えば、金属板12を
2mm厚のAl板とすれば足りる。金属板12が薄
いとプレス加工が可能であるため、金属板12の
平面形状の変更要求があつても、簡単に応じるこ
とができる。
上述から明らかなように本考案は次の効果を有
する。
する。
(イ) 帯状金属薄層14bの上に直接に第1及び第
2のダイオードチツプ21,22及びサイリス
タチツプ27を固着せずに金属片17の上に固
着したので、放熱性が良くなる。即ち、過渡的
大電流による発熱の吸収と定常時の効率の良い
放熱との両方を良好に行うことができる。
2のダイオードチツプ21,22及びサイリス
タチツプ27を固着せずに金属片17の上に固
着したので、放熱性が良くなる。即ち、過渡的
大電流による発熱の吸収と定常時の効率の良い
放熱との両方を良好に行うことができる。
(ロ) 交流入力線34,35,36は金属片17に
接続され、直流出力線37,38は第1及び第
2の接続片32,33に接続されているので、
主電流が回路基板31を通つて流れない。従つ
て、主電流通路の放熱性を大きくすることがで
きる。
接続され、直流出力線37,38は第1及び第
2の接続片32,33に接続されているので、
主電流が回路基板31を通つて流れない。従つ
て、主電流通路の放熱性を大きくすることがで
きる。
(ハ) 第1の接続線39を第2の接続片33の上を
横切るように配置するので、第1の接続線39
の垂下が第2の接続片33で制限され、ダイオ
ードチツプ21,22及びサイリスタチツプ2
7の樹脂封止を良好に行うことができる。
横切るように配置するので、第1の接続線39
の垂下が第2の接続片33で制限され、ダイオ
ードチツプ21,22及びサイリスタチツプ2
7の樹脂封止を良好に行うことができる。
(ニ) 絶縁層13によつて電気的分離を達成し、且
つ第1及び第2の接続片32,33で第1,第
2及び第3のリード線23,24,28の相互
接続を行うので、小型化が達成されるのみでな
く、堅牢化及び信頼性の向上が達成される。
つ第1及び第2の接続片32,33で第1,第
2及び第3のリード線23,24,28の相互
接続を行うので、小型化が達成されるのみでな
く、堅牢化及び信頼性の向上が達成される。
第1図〜第16図は本考案の実施例に係わるオ
ートバイの全波整流装置を示すものであり、第1
図は整流装置部分の断面図、第2図はスタータモ
ータと整流器との関係を示す分解斜視図、第3図
はスタータモータと整流器との関係を示す一部切
欠正面図、第4図は放熱基板の斜視図、第5図は
第4図の放熱基板の一部断面図、第6図は放熱基
板の作製方法を示す断面図、第7図は金属層をエ
ツチングした放熱基板を示す斜視図、第8図は切
断後の放熱基板を示す斜視図、第9図は第8図の
−線断面図、第10図は整流体を示す斜視
図、第11図は第10図のXI−XI線断面図、第
12図は放熱基板と整流体との関係を示す断面
図、第13図は放熱基板と整流体との組み合せ構
造を示す斜視図、第14図は外装前の全波整流器
を示す斜視図、第15図は全波整流器の回路図、
第16図は外装後の全波整流器を示す斜視図、第
17図は従来の全波整流装置を示す断面図、第1
8図は第17図の全波整流装置の組立方法を示す
断面図である。第19図は従来の別の全波整流装
置を示す断面図である。 11a……放熱基板、12……金属板、13…
…絶縁層、14b……金属薄層、16……整流
体、17……金属片、18,19……整流素子、
20……サイリスタ、43……整流器、44……
スタータモータ。
ートバイの全波整流装置を示すものであり、第1
図は整流装置部分の断面図、第2図はスタータモ
ータと整流器との関係を示す分解斜視図、第3図
はスタータモータと整流器との関係を示す一部切
欠正面図、第4図は放熱基板の斜視図、第5図は
第4図の放熱基板の一部断面図、第6図は放熱基
板の作製方法を示す断面図、第7図は金属層をエ
ツチングした放熱基板を示す斜視図、第8図は切
断後の放熱基板を示す斜視図、第9図は第8図の
−線断面図、第10図は整流体を示す斜視
図、第11図は第10図のXI−XI線断面図、第
12図は放熱基板と整流体との関係を示す断面
図、第13図は放熱基板と整流体との組み合せ構
造を示す斜視図、第14図は外装前の全波整流器
を示す斜視図、第15図は全波整流器の回路図、
第16図は外装後の全波整流器を示す斜視図、第
17図は従来の全波整流装置を示す断面図、第1
8図は第17図の全波整流装置の組立方法を示す
断面図である。第19図は従来の別の全波整流装
置を示す断面図である。 11a……放熱基板、12……金属板、13…
…絶縁層、14b……金属薄層、16……整流
体、17……金属片、18,19……整流素子、
20……サイリスタ、43……整流器、44……
スタータモータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 金属板12と、 前記金属板12の上に絶縁層13を介して設け
られ且つ互いに並置されている複数の帯状金属層
14bと、 前記複数の帯状金属層14bに半田によつて固
着された複数の帯状金属片17と、 前記複数の帯状金属片17上に夫々固着された
複数の第1のダイオードチツプ21と、 前記複数の帯状金属片17上に夫々固着され且
つ前記第1のダイオードチツプ21と逆の極性を
夫々有している複数の第2のダイオードチツプ2
2と、 前記第1のダイオードチツプ21と同一極性に
成るように前記複数の帯状金属片17上に夫々固
着され且つ前記第2のダイオードチツプ22の隣
に配置された複数のサイリスタチツプ27と、 前記複数の第1のダイオードチツプ21、第2
のダイオードチツプ22及びサイリスタチツプ2
7に夫々接続され且つ前記帯状金属片17の主面
に対して直角に延びるように上方に夫々導出され
ている複数の第1、第2、及び第3リード線2
3,24,28と、 前記サイリスタチツプ27のゲート電極に電気
的に接続され且つ平面的に見て前記第1のダイオ
ードチツプ21よりも前記第2のダイオードチツ
プ22及び前記サイリスタチツプ27に対して近
い領域に配置されたサイリスタ制御用回路基板3
1と、 前記複数の第1のリード線23を相互接続して
いる第1の接続片32と、 前記複数の第2及び第3のリード線24,28
を相互に接続している第2の接続片33と、 一端が前記第1の接続片32に接続され、他端
が前記回路基板31に接続され、且つ前記第2の
接続片33の上を横切るように配置された第1の
接続線39と、 一端が前記第2の接続片33に接続され、他端
が前記回路基板31に接続された第2の接続線4
0と、 前記複数の帯状金属片17に夫々接続された複
数の交流入力線34,35,36と、 前記第1及び第2の接続片32,33に夫々接
続された複数の直流出力線37,38と、 前記第1及び第2のダイオードチツプ21,2
2及び前記サイリスタチツプ27を囲むように設
けられた封止樹脂42と を備えた車両の整流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127387U JPH0447972Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986127387U JPH0447972Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6333643U JPS6333643U (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0447972Y2 true JPH0447972Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=31022091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986127387U Expired JPH0447972Y2 (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447972Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3479206B2 (ja) * | 1997-07-09 | 2003-12-15 | 北川工業株式会社 | 熱伝導スペーサ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201457A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP1986127387U patent/JPH0447972Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6333643U (ja) | 1988-03-04 |
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