JPH04479Y2 - - Google Patents

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JPH04479Y2
JPH04479Y2 JP13433085U JP13433085U JPH04479Y2 JP H04479 Y2 JPH04479 Y2 JP H04479Y2 JP 13433085 U JP13433085 U JP 13433085U JP 13433085 U JP13433085 U JP 13433085U JP H04479 Y2 JPH04479 Y2 JP H04479Y2
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JP
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frame
fixed
side frame
roadbed
road
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば有料道路の料金収受システム
において用いられる車種判別用の踏板を、路面に
設置するための踏板設置用フレームに関する。
〔従来の技術〕
第4図は有料道路の料金収受システムにおいて
用いられる車種判別用の踏板装置の概略的構成を
示す断面図である。図中1は踏板であり、この踏
板1は、アスフアルト舗装2aおよび鉄筋コンク
リート路盤2bよりなる路面2に設けたフレーム
3対して強固に固定されている。かくして車両が
踏板1上を通過すると、その車輪4による踏圧が
検知され、それにより車種が判別されるものとな
つている。
第5図および第6図は上記フレーム3の従来例
を示す断面図である。なお第6図は第5図のC−
C断面図である。第5図および第6図に示すよう
に、踏板1はボルト11を介して複数の支持フレ
ーム12に固定され、かつ支持されている。この
支持フレーム12の両端は一対のサイドフレーム
13a,13bにより挟持された状態で連結され
ている。このサイドフレーム13a,13bは、
前記踏板1の変形防止を行なうためのものであ
る。このサイドフレーム13a,13bの下側に
は複数の固定フレーム14が逆L字状に取付けて
ある。この固定フレーム14はその垂直部を路盤
2bに埋設され、かつ路盤2b内の鉄筋に溶接さ
れる。なお前記一方のサイドフレーム13aには
電線管15が挿入設置されている。また踏板1と
路面2との間に存在する空間部にはモルタルなど
が充填されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような従来の踏板設置用フレームには次の
ような問題があつた。すなわち固定フレーム14
を路盤2b内に埋設しかつ鉄筋を切断して溶接を
行なう必要があるので、その作業が大変煩雑であ
る。すなわち新設道路の場合はそれほどでもない
が、既設道路の場合には、コンクリートを剥離し
て鉄筋を露出させた後、鉄筋を切断し、その切断
箇所に固定フレーム14を所定状態に挿入設置し
たのち、切断した鉄筋と固定フレーム14とを溶
接し、その後コンクリートの補修を行なう必要が
ある。したがつて大工事となり施工に長期間を要
するため、交通量の多い場所での施工は非常に困
難となる。
そこで本考案は、たとえ既設の道路であつても
容易に施工可能な踏板設置用フレームを提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決し目的を達成するた
めに、次の如き手段を講じたことを特徴としてい
る。すなわち、踏板を支持するための複数の支持
フレームの両端を、前記踏板の変形防止を行なう
一対のサイドフレームにて挟持した状態で連結
し、このサイドフレームにL型部材からなる固定
用フレームの両端を正L字状態で取付け、この固
定用フレームの水平部をアンカーボルトによりコ
ンクリート路盤に固定するようにした。
〔作用〕
このような手段を講じたことにより、コンクリ
ートの剥離作業や鉄筋の切断作業等の煩雑な作業
が必要なくなる。
〔実施例〕
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図で
ある。なお第4図〜第6図と同一部分には同一符
号を付し、その部分の詳しい説明は省略する。第
1図〜第3図において、20は固定フレームであ
る。この固定フレーム20はL型部材からなり、
正逆L字状態でその両端をサイドフレーム13
a,13bに取付けられている。そしてその水平
部をアンカーボルト21によりコンクリート路盤
2bに固定するように形成されている。なお固定
フレーム20は水平部が鉄筋コンクリート路盤2
bの表面に接するように、サイドフレーム13
a,13bに取付けられており、アンカーボルト
21は路盤2b内の鉄筋埋設位置からずれた位置
において装着されるよう位置ぎめされている。な
お図中22はロードヒーテイングケーブル、23
は排水管、24は導管、25は通水溝である。
このように構成された本案のフレームにおいて
は、固定フレーム20の水平部を鉄筋コンクリー
ト路盤2bの表面に接するように設置し、アンカ
ーボルト21を上記路盤2b内の鉄筋埋設位置か
らずれた位置に打ち込むことにより、フレーム全
体が路盤2bに強固に固定される。なおサイドフ
レーム13a内に設けたロードヒーテイング22
に通電することにより、寒冷地における融雪およ
び凍結を防止できる。しかもその際生じた水は、
踏板設置面となるモルタル表面に設けた通水溝2
5および導管24を介してフレーム内の排水管2
3に流れ込み排水されるので、上記水が溜つてし
まうこともない。
なお本考案は上記一実施例に限定されるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変
形実施可能であるのは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、サイドフレームにL型部材か
らなる固定用フレームの両端を正L字状態で取付
け、この固定用フレームの水平部をアンカーボル
トによりコンクリート路盤に固定するようにした
ので、コンクリートの剥離作業や鉄筋の切断作業
等の煩雑な作業をする必要がなく、たとえ既設の
道路であつても容易に施工可能な踏板設置用フレ
ームを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示す図
で、第1図はフレームの構成を正面からみた断面
図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は
第2図を矢印B方向からみた断面図である。第4
図は有料道路の料金収受システムにおいて用いら
れる車種判別用の踏板装置の概略的構成を示す断
面図、第5図はフレームの従来例を示す断面図、
第6図は第5図のC−C線断面図である。 1……踏板、2……路面、2a……アスフアル
ト舗装、2b……鉄筋コンクリート路盤、3……
フレーム、4……車輪、11……固定ボルト、1
2……支持フレーム、13a,13b……サイド
フレーム、14……固定フレーム、15……電線
管、16……モルタル、20……固定フレーム、
21……アンカーボルト、22……ロードヒーテ
イングケーブル、23……排水管、24……導
管、25……通水溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 踏板を支持するための複数の支持フレームと、
    この支持フレームの両端を挟持した状態で連結さ
    れ前記踏板の変形防止を行なうサイドフレーム
    と、このサイドフレームに正L字状態で両端を取
    付けられ水平部をアンカーボルトによりコンクリ
    ート路盤に固定されるL型部材からなる固定フレ
    ームとを具備してなる踏板設置用フレーム。
JP13433085U 1985-09-02 1985-09-02 Expired JPH04479Y2 (ja)

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JP13433085U JPH04479Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

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JP13433085U JPH04479Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

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JPS6244399U JPS6244399U (ja) 1987-03-17
JPH04479Y2 true JPH04479Y2 (ja) 1992-01-08

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JP5792757B2 (ja) * 2013-02-26 2015-10-14 輝雄 早津 振動発電システム

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JPS6244399U (ja) 1987-03-17

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