JPH0448059Y2 - - Google Patents

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JPH0448059Y2
JPH0448059Y2 JP18423486U JP18423486U JPH0448059Y2 JP H0448059 Y2 JPH0448059 Y2 JP H0448059Y2 JP 18423486 U JP18423486 U JP 18423486U JP 18423486 U JP18423486 U JP 18423486U JP H0448059 Y2 JPH0448059 Y2 JP H0448059Y2
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audio signal
intermediate frequency
audio
signal
detector
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案はテレビ受像装置の音声信号増幅回路
に関し、詳しくはFM音声信号とAM音声信号と
を増幅する音声信号増幅回路に関する。
(ロ) 従来の技術 日本を始めヨーロツパ地域において、TV音声
信号はFM信号で送信されている。しかしヨーロ
ツパ地域の中でもフランスにおいては音声信号を
AM信号で送信している。したがつて、一般にヨ
ーロツパ地域とフランス地域における異なつた
TV音声信号送信方式のどちらも受信可能にする
為には、第2図に示すように、ブロツクAに示す
FM音声信号用の増幅回路及び検波器と共にブロ
ツクBに示すAM音声信号用の増幅回路及び検波
器とをそれぞれ独立して設け、FM音声信号と
AM音声信号との切換えをスイツチ20で行なう
様にしている。
つまりチユーナ21と、ブロツクC内のPiF増
幅回路22及びPiF検波器23と、ブロツクAに
示されるSiF回路は一般のヨーロツパ地域向け仕
様のTVと同一回路であり、これにブロツクBに
示されるAM音声信号処理回路を附加したもので
FM音声増幅回路及びAM音声増幅回路の2つの
増幅回路を備えることによつてFM音声信号と
AM音声信号のどちらも受信できるようにしてい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記音声増幅回路では、FM音声用の
増幅回路とAM音声用増幅回路とに両回路にとつ
て同じ機能を有するフイルタ、増幅器が重複して
使用されており、製造のコストを上げるばかりか
部品点数が多いことによつて作業効率も低くな
り、また、信号の忠実な伝送が要求されるチユー
ナにおいて余分な回路を持つことは回路内に不要
なノイズ成分を発生するという問題があつた。
この考案は以上の事情に鑑みなされたもので、
その目的の一つはFM音声信号増幅回路とAM音
声信号増幅回路を共用することによつて音声回路
を大幅に簡略化することであり、もう一つの目的
は作業効率を高めてコストダウンを図ることにあ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案はチユーナと、チユーナからの映像中
間周波信号を増幅する映像信号中間周波増幅回路
と、映像信号中間周波増幅回路からの音声中間周
波信号を増幅する音声信号中間周波増幅回路とを
備えるTV受像装置において、 音声信号中間周波増幅回路が、FM音声信号及
びAM音声信号をそれぞれ異なる増幅率にて増幅
する音声中間周波増幅手段と、その音声中間周波
増幅手段の出力に接続されるFM検波器及びAM
検波器と、これらの両検波器に接続されたチユー
ナにて受信される音声信号がFM音声信号の場合
にはFM検波器を、また、受信される音声信号が
AM音声信号の場合にはAM検波器をそれぞれ動
作させる第1切換手段と、AM検波器の出力に接
続されAM音声信号の出力振幅を一定に保つ振幅
検出手段と、FM検波器が動作中には音声信号中
間周波増幅手段を所定の増幅率にて作動させる定
電圧手段と、第1切換手段に連動して作動しAM
検波器が動作中には音声信号中間周波増幅手段を
振幅検出手段からの出力信号により所定の増幅率
にて作動させるよう上記出力信号と定電圧手段か
らの出力電圧とを切り換えて音声信号中間周波増
幅手段に入力する第2切換手段とを具備したこと
を特徴とするTV受像装置である。
(ホ) 作用 この考案は第1切換手段がFM検波器側に切換
ると第2切換手段も連動して音声中間周波増幅手
段と定電圧手段とを接続し、音声中間周波増幅手
段で最大利得に増幅されたFM音声信号がFM検
波器を通して出力される。また、第1切換手段が
AM検波器側に切換ると第2切換手段も連動し、
今度は音声中間周波増幅手段と振幅検出手段とを
接続し、音声中間周波増幅手段で出力振幅を一定
に保ち、増幅されたAM音声信号がAM検波器を
通して出力されるよう作用する。
(ヘ) 実施例 以下第1図に示す実施例に基づいてこの考案を
詳述する。なお、これによつてこの考案は限定さ
れるものではない。
第1図はこの考案のFM音声信号受信時におけ
る音声信号増幅回路並びに映像信号増幅回路2の
ブロツク図であり、同図において、PiF(映像中
間周波)検波器3から得られる音声中間周波信号
(一例として6.5MHzとする。)は、SiF(音声中間
周波)フイルタ4で音声中間周波信号(6.5MHz)
以外の雑音等を除去し、音声中間周波増幅手段5
を構成する一次、二次、及び三次増幅器6,7,
8へと供給される。音声中間周波は、一例として
6.5MHzを使用したが、各国の送信方式によつて
設定される周波数が異なるので音声中間周波信号
が5.5MHzまたは6.0MHz時は通常、SiFフイルタ
4の前段に図示しない周波数変換器を付加し、
5.5/6.0/6.5MHzのいずれでも使用できるように
構成する。
一次、二次及び三次SiF増幅器6,7,8は利
得調整されることにつて高利得が得られる増幅器
で、三次SiF増幅器8から出力される音声信号
は、三次SiF増幅器8の出力側に並列で接続され
たFM検波器9及びAM検波器10に供給される
が、装置(図示しない)外面に設けられた第1切
換手段としてのスイツチ11もしくは図示しない
方式判別回路から出力される選択信号によつて両
検波器9,10のうちのどとらか一方に入力され
るよう切換えられる。この実施例ではFM検波器
9が動作している状態を示す。FM検波器9及び
AM検波器10の出力側は接続されており、前記
スイツチ11で選択されたFM音声信号もしくは
AM音声信号のいずれかの音声信号が出力され
る。また、AM検波器10の出力側はSiF・AGC
検波器12に帰還される。このSiF・AGC検波器
12は、AM検波器10から出力される音声信号
の振幅を検出して一次、二次、及び三次SiF増幅
器6,7,8の利得を制御し、音声信号の振幅が
一定となるよう動作するもので、後述する振幅検
出回路13を構成する。
既知の如くFM波は第3図のように振幅が一定
で音声信号は周波数の変化に変調されて伝送され
るため、一次、二次及び三次増幅器6,7,8は
高利得で動作し、振幅制御動作を行えば良い。そ
して、振幅制御が、増幅器の飽和動作で行われる
ことは知られているので、FM波の増幅において
は増幅器の直線性は無視できる。一方第4図に示
すようにAM波の場合は音声信号が振幅変化とし
て伝送されるため一次、二次及び三次SiF増幅器
6,7,8は飽和状態にならない、直線性の良好
な範囲で動作する必要があり、出力振幅を一定に
保つための振幅検出回路13が不可欠である。
本考案は上記FM波及びAM波の特性に着目し、
FM音声信号受信(一般ヨーロツパ地域)時は、
振幅検出回路13内に設けられたスイツチ14に
より一次、二次及び三次SiF増幅器6,7,8を
最大利得で動作する定電圧手段としての固定電圧
15に切換え、AM音声信号受信(フランス地
域)時は第2切換手段としてのスイツチ14を
AGC検波器12側に切換えることによつて一次、
二次及び三次SiF増幅器6,7,8をAMとFM
両送信方式においても共用できるようにしたもの
である。なお、スイツチ14とスイツチ11は連
動して切換動作するよう設けられており、また、
選択信号は、操作部ないしは方式判別回路から供
給される。
(ト) 考案の効果 この考案によるとFM音声信号とAM音声信号
を増幅する増幅回路を大幅に簡略化することがで
き、したがつて作業効率を高めることができると
ともに、FM音声信号及びAM音声信号増幅回路
のコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のFM/AM両用音声信号増
幅回路のブロツク図、第2図は従来例の第1図相
当図、第3図はFM波を示す説明図、第4図は
AM波を示す説明図である。 1……音声信号中間周波増幅回路、5……音声
中間周波増幅手段、9……FM検波器、10……
AM検波器、11……第1切換手段、13……振
幅検出回路、15……定電圧手段、14……第2
切換手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 チユーナと、チユーナからの映像中間周波信号
    を増幅する映像信号中間周波増幅回路と、映像信
    号中間周波増幅回路からの音声中間周波信号を増
    幅する音声信号中間周波増幅回路とを備えるTV
    受像装置において、 音声信号中間周波増幅回路が、FM音声信号及
    びAM音声信号をそれぞれ異なる増幅率にて増幅
    する音声中間周波増幅手段と、その音声中間周波
    増幅手段の出力に接続されるFM検波器及びAM
    検波器と、これらの両検波器に接続されたチユー
    ナにて受信される音声信号がFM音声信号の場合
    にはFM検波器を、また、受信される音声信号が
    AM音声信号の場合にはAM検波器をそれぞれ動
    作させる第1切換手段と、AM検波器の出力に接
    続されAM音声信号の出力振幅を一定に保つ振幅
    検出手段と、FM検波器が動作中には音声信号中
    間周波増幅手段を所定の増幅率にて作動させる定
    電圧手段と、第1切換手段に連動して作動しAM
    検波器が動作中には音声信号中間周波増幅手段を
    振幅検出手段からの出力信号により所定の増幅率
    にて作動させるよう上記出力信号と定電圧手段か
    らの出力電圧とを切り換えて音声信号中間周波増
    幅手段に入力する第2切換手段とを具備したこと
    を特徴とするTV受像装置。
JP18423486U 1986-11-29 1986-11-29 Expired JPH0448059Y2 (ja)

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JP18423486U JPH0448059Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29

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Publication Number Publication Date
JPS6390374U JPS6390374U (ja) 1988-06-11
JPH0448059Y2 true JPH0448059Y2 (ja) 1992-11-12

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