JPH0448111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448111Y2 JPH0448111Y2 JP1986044632U JP4463286U JPH0448111Y2 JP H0448111 Y2 JPH0448111 Y2 JP H0448111Y2 JP 1986044632 U JP1986044632 U JP 1986044632U JP 4463286 U JP4463286 U JP 4463286U JP H0448111 Y2 JPH0448111 Y2 JP H0448111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- input
- output
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power Sources (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、整流回路を備えた電源において、こ
の電源への入力交流信号の状態、例えば波形の乱
れや入力交流信号の連続性の有無等を監視する電
源の入力監視回路に関するものである。
の電源への入力交流信号の状態、例えば波形の乱
れや入力交流信号の連続性の有無等を監視する電
源の入力監視回路に関するものである。
(従来の技術)
第4図は、電源に用いられている従来の入力監
視回路の一例を示す構成接続図である。図におい
て、11,12は交流信号eiが印加される電源の
入力端子、13は交流信号を直流信号に整流する
整流回路、14は整流出力を平滑する平滑コンデ
ンサ、15は入力監視回路、16,17は電源の
出力端子で、ここから平滑化された直流信号出力
eoを得る。
視回路の一例を示す構成接続図である。図におい
て、11,12は交流信号eiが印加される電源の
入力端子、13は交流信号を直流信号に整流する
整流回路、14は整流出力を平滑する平滑コンデ
ンサ、15は入力監視回路、16,17は電源の
出力端子で、ここから平滑化された直流信号出力
eoを得る。
入力監視回路15は、一方の入力端に交流信号
eiをダイオードD1,D2を介して入力し、他方の
入力端に規定電圧ERを入力する比較器CPで構成
されており、交流信号eiに対応した電圧が規定量
圧ERより小さくなつた場合、比較器CPから警報
信号ALMを出力するようになつている。
eiをダイオードD1,D2を介して入力し、他方の
入力端に規定電圧ERを入力する比較器CPで構成
されており、交流信号eiに対応した電圧が規定量
圧ERより小さくなつた場合、比較器CPから警報
信号ALMを出力するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような構成の入力監視回路
においては、入力交流信号eiの定格値が変更され
たり、回路定数を変更したりすると、そのつど最
適な値に規定電圧ERを調整しなくてはならず、
調整工数が増大するという問題点があつた。
においては、入力交流信号eiの定格値が変更され
たり、回路定数を変更したりすると、そのつど最
適な値に規定電圧ERを調整しなくてはならず、
調整工数が増大するという問題点があつた。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、簡単な構成で、入力交流信
号eiの定格値変更や、回路定数の変更に対応する
ことができる電源の入力監視回路を実現しようと
するものである。
もので、その目的は、簡単な構成で、入力交流信
号eiの定格値変更や、回路定数の変更に対応する
ことができる電源の入力監視回路を実現しようと
するものである。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本考案は、入力交流
信号を整流、平滑して直流信号を得る整流平滑回
路を備えた電源の入力監視回路であつて、 前記電源への入力交流信号を両波整流し平滑化
しないリツプル分を含んだ信号を得る整流回路
と、この整流回路から得られるリツプル分を含ん
だ信号と、前記整流平滑回路の出力直流信号に関
連した信号とを比較する比較手段と、この比較手
段から出力される繰返し信号が所定時間以上継続
してローレベルまたはハイレベルになるのを検出
して警報信号を出力する警報出力回路とを備えた
ことを特徴とする電源の入力監視回路である。
信号を整流、平滑して直流信号を得る整流平滑回
路を備えた電源の入力監視回路であつて、 前記電源への入力交流信号を両波整流し平滑化
しないリツプル分を含んだ信号を得る整流回路
と、この整流回路から得られるリツプル分を含ん
だ信号と、前記整流平滑回路の出力直流信号に関
連した信号とを比較する比較手段と、この比較手
段から出力される繰返し信号が所定時間以上継続
してローレベルまたはハイレベルになるのを検出
して警報信号を出力する警報出力回路とを備えた
ことを特徴とする電源の入力監視回路である。
(実施例)
第1図は、本考案に係る回路の一例を示す構成
接続図である。図中、11,12は電源の入力端
子で入力交流信号eiが印加される。13は整流回
路でここではブリツジ整流回路を示す。14は平
滑コンデンサ、16,17は平滑化された直流電
圧eoを出力する出力端子である。15は本考案
において特徴としている入力監視回路である。こ
の入力監視回路において、D1,D2は電源への
入力交流信号eiを整流してリツプル分を含んだ信
号(平滑化しない信号)ei1を得る整流回路を構
成するダイオードである。CPは比較器で、一方
の入力端にダイオードD1,D2で整流して得ら
れた平滑化しないリツプル分を含む信号ei1が印
加され、他方の入力端にコンデンサ14の両端に
得られた直流出力電圧eoを分圧した電圧ed(すな
わち直流出力電圧eoに関連した信号)が印加さ
れている。18は比較器CPから出力される繰返
信号が、所定時間t以上継続してローレベルまた
はハイレベルになつているかどうかを検出し、入
力交流信号の波形の乱れや、連続性が跡絶えたこ
とを示す警報信号ALMを出力する警報出力回路
である。
接続図である。図中、11,12は電源の入力端
子で入力交流信号eiが印加される。13は整流回
路でここではブリツジ整流回路を示す。14は平
滑コンデンサ、16,17は平滑化された直流電
圧eoを出力する出力端子である。15は本考案
において特徴としている入力監視回路である。こ
の入力監視回路において、D1,D2は電源への
入力交流信号eiを整流してリツプル分を含んだ信
号(平滑化しない信号)ei1を得る整流回路を構
成するダイオードである。CPは比較器で、一方
の入力端にダイオードD1,D2で整流して得ら
れた平滑化しないリツプル分を含む信号ei1が印
加され、他方の入力端にコンデンサ14の両端に
得られた直流出力電圧eoを分圧した電圧ed(すな
わち直流出力電圧eoに関連した信号)が印加さ
れている。18は比較器CPから出力される繰返
信号が、所定時間t以上継続してローレベルまた
はハイレベルになつているかどうかを検出し、入
力交流信号の波形の乱れや、連続性が跡絶えたこ
とを示す警報信号ALMを出力する警報出力回路
である。
このように構成した回路の動作を次に、第2図
の動作波形図を参照しながら説明する。
の動作波形図を参照しながら説明する。
比較器CPにおいて、一方の入力端(+)には、
第2図イに示す入力交流信号eiを全波整流した信
号ei1が印加される。他方の入力端(−)には、
全波整流信号を平滑した脈動信号を抵抗R1,R2
で分圧したイに示す分圧信号edが印加される。
第2図イに示す入力交流信号eiを全波整流した信
号ei1が印加される。他方の入力端(−)には、
全波整流信号を平滑した脈動信号を抵抗R1,R2
で分圧したイに示す分圧信号edが印加される。
従つて、比較器CRからは、入力交流信号eiが
連続し、かつ波形の異常なく供給されている場
合、ロに示すように、交流信号eiの周期に対応し
た周期tで、ハイレベルとローレベルを繰返す矩
形波信号POが出力される。
連続し、かつ波形の異常なく供給されている場
合、ロに示すように、交流信号eiの周期に対応し
た周期tで、ハイレベルとローレベルを繰返す矩
形波信号POが出力される。
これに対して、入力交流信号eiがハの破線に示す
ように不連続となつたり、あるいは波形が大幅に
乱れた場合は、ニに示すように、ローレベルある
いはハイレベルになつている時間が、周期tより
長くなる。
ように不連続となつたり、あるいは波形が大幅に
乱れた場合は、ニに示すように、ローレベルある
いはハイレベルになつている時間が、周期tより
長くなる。
警報出力回路18は、例えばマイクロコンピユ
ータを含んで構成されており、比較器CRから出
力される信号POのローレベルあるいはハイレベ
ルになつている時間を、計数機能によつて計測
し、これが所定時間tより大きくなつた場合、入
力交流信号eiが異常状態であることを示す警報信
号ALMをホに示すように出力する。
ータを含んで構成されており、比較器CRから出
力される信号POのローレベルあるいはハイレベ
ルになつている時間を、計数機能によつて計測
し、これが所定時間tより大きくなつた場合、入
力交流信号eiが異常状態であることを示す警報信
号ALMをホに示すように出力する。
第3図は、本考案回路の他の例を示す構成接続図
である。この実施例においては、警報出力回路1
8を、比較器CRからの信号によつてオンオフす
るトランジスタTr1、このトランジスタTr1のオ
ン、オフによつて、充放電が制御される抵抗Rと
コンデンサCからなる上記充電回路19、コンデ
ンサCの両端電圧ECと参照電圧EVとを比較する
比較器CP1で構成したものである。
である。この実施例においては、警報出力回路1
8を、比較器CRからの信号によつてオンオフす
るトランジスタTr1、このトランジスタTr1のオ
ン、オフによつて、充放電が制御される抵抗Rと
コンデンサCからなる上記充電回路19、コンデ
ンサCの両端電圧ECと参照電圧EVとを比較する
比較器CP1で構成したものである。
比較器CPからの信号が、周期tでハイレベル
と、ローレベルとを繰返す矩形波信号であれば、
コンデンサCの両端電圧ECは、トランジスタTr1
によつて充放電が周期tで繰返され、参照電圧
EV以上にはならない。比較器CRからの信号のレ
ベルがローレベル又はハイレベルで周期tより長
い時間続くと、充電時間又は放電時間が長くな
り、コンデンサCの両端電圧ECが参照電圧EC以
上又は以下となり、比較器CP1の出力端から警報
信号ALMを出力する。
と、ローレベルとを繰返す矩形波信号であれば、
コンデンサCの両端電圧ECは、トランジスタTr1
によつて充放電が周期tで繰返され、参照電圧
EV以上にはならない。比較器CRからの信号のレ
ベルがローレベル又はハイレベルで周期tより長
い時間続くと、充電時間又は放電時間が長くな
り、コンデンサCの両端電圧ECが参照電圧EC以
上又は以下となり、比較器CP1の出力端から警報
信号ALMを出力する。
なお、第3図の実施例では、比較器CRの一方
の入力端には、入力交流信号eiをダイオードブリ
ツジで構成される整流回路20によつて整流し、
その出力を印加させるようにしている。
の入力端には、入力交流信号eiをダイオードブリ
ツジで構成される整流回路20によつて整流し、
その出力を印加させるようにしている。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は、入力監視回路
において、比較器CPの一方の入力端に印加され
る信号を、入力交流信号を両波整流し平滑化しな
いリツプル分を含んだ信号とし、他方の入力端に
印加される信号を、入力交流信号を整流、平滑し
て得られた直流出力電圧に関連する信号としたも
のである。
において、比較器CPの一方の入力端に印加され
る信号を、入力交流信号を両波整流し平滑化しな
いリツプル分を含んだ信号とし、他方の入力端に
印加される信号を、入力交流信号を整流、平滑し
て得られた直流出力電圧に関連する信号としたも
のである。
このために、入力交流信号eiの定格値や入力回
路の回路定数が変更された場合でも、比較器CP
へ印加されている2つの信号は、共に同じ様に変
化することとなるので、両信号の相対的な関係は
変わらず、特別な調整が不要となる。よつて、簡
単な構成で入力交流信号の定格変更や、入力回路
定数の変更などに対応可能な入力監視回路が提供
できる。
路の回路定数が変更された場合でも、比較器CP
へ印加されている2つの信号は、共に同じ様に変
化することとなるので、両信号の相対的な関係は
変わらず、特別な調整が不要となる。よつて、簡
単な構成で入力交流信号の定格変更や、入力回路
定数の変更などに対応可能な入力監視回路が提供
できる。
また、比較器から得られる信号は、入力交流信
号の波形が正常で、しかも連続性が維持されてい
る定常の状態では、一定周期で繰り返される信号
であり、入力交流信号の波形が異常になつた場合
には、繰り返し信号のローレベルまたはハイレベ
ルになつている時間の変化として表れる。よつ
て、比較器からの繰り返し信号のローレベルまた
はハイレベルになつている時間を計測すること
で、入力交流信号の波形の監視を行うことができ
る。
号の波形が正常で、しかも連続性が維持されてい
る定常の状態では、一定周期で繰り返される信号
であり、入力交流信号の波形が異常になつた場合
には、繰り返し信号のローレベルまたはハイレベ
ルになつている時間の変化として表れる。よつ
て、比較器からの繰り返し信号のローレベルまた
はハイレベルになつている時間を計測すること
で、入力交流信号の波形の監視を行うことができ
る。
第1図は、本考案に係る回路の一例を示す構成
接続図、第2図はその動作波形図、第3図は本考
案の他の実施例の構成接続図、第4図は従来回路
の構成接続図である。 13,20……整流回路、14……平滑コンデ
ンサ、15……入力監視回路、D1,D2……ダイ
オード、CR……比較器、18……警報出力回路。
接続図、第2図はその動作波形図、第3図は本考
案の他の実施例の構成接続図、第4図は従来回路
の構成接続図である。 13,20……整流回路、14……平滑コンデ
ンサ、15……入力監視回路、D1,D2……ダイ
オード、CR……比較器、18……警報出力回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力交流信号を整流、平滑して直流信号を得る
整流平滑回路を備えた電源の入力監視回路であつ
て、 前記電源への入力交流信号を両波整流し平滑化
しないでリツプル分を含んだ信号を得る整流回路
と、 この整流回路から得られるリツプル分を含んだ
信号と、前記整流平滑回路の直流出力電圧に関連
した信号とを比較する比較手段と、 この比較手段から出力される繰返信号が所定時
間以上継続してローレベルまたはハイレベルにな
るのを検出し警報信号を出力する警報出力回路と
を備えたことを特徴とする電源の入力監視回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986044632U JPH0448111Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986044632U JPH0448111Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159124U JPS62159124U (ja) | 1987-10-09 |
| JPH0448111Y2 true JPH0448111Y2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=30862627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986044632U Expired JPH0448111Y2 (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448111Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648229U (ja) * | 1979-09-19 | 1981-04-28 | ||
| JPS5683939U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-06 | ||
| JPS56100093U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-06 |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP1986044632U patent/JPH0448111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159124U (ja) | 1987-10-09 |
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