JPH0448153Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0448153Y2
JPH0448153Y2 JP6914087U JP6914087U JPH0448153Y2 JP H0448153 Y2 JPH0448153 Y2 JP H0448153Y2 JP 6914087 U JP6914087 U JP 6914087U JP 6914087 U JP6914087 U JP 6914087U JP H0448153 Y2 JPH0448153 Y2 JP H0448153Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
signal
motor
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6914087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63179797U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6914087U priority Critical patent/JPH0448153Y2/ja
Publication of JPS63179797U publication Critical patent/JPS63179797U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0448153Y2 publication Critical patent/JPH0448153Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は、電動モーターの駆動検出装置に関す
るもので、給湯器や風呂釜等の強制排気用のフア
ンや、強制循環式風呂釜の水回路に挿入される循
環ポンプ等が正常に駆動せしめられたか否かを検
出す検出装置等に利用できる。
本考案の概要は、上記排気用のフアンや循環ポ
ンプに使用される電動モーターが円滑に駆動せし
められた場合には、これを電気的に検出して電源
を切つたり安全装置を作動させたり出来得るよう
にし、上記電動モーターの駆動状態を、可動部を
有する機械的装置によつて検出していた為に耐久
性が不十分であつたこの種装置の、上記耐久性の
向上を図るものである。
[従来技術及びその問題点] この種装置を組込んだ器具として、例えば第3
図に示すような強制排気式の給湯器付風呂釜があ
る。
風呂用熱交換器1や給湯用熱交換器2の排気
は、共通の排気通路3を介して排出されるように
なつており、該排気通路3内にはモーターMで駆
動される排気用フアン4が設けられている。又、
一端が排気通路3に開放する連通管50の他端に
は、ダイヤフラム52等を内蔵する風圧スイツチ
5が設けられている。
このものでは、風呂用熱交換器1や給湯用熱交
換器2の各バーナー10,20が燃焼する際に
は、排気用フアン4も駆動せしめられ、各熱交換
器1,2から出される排気は、上記排気用フアン
4で吸引されて排気通路3から排出される。
そして、排気用フアン4が回つて排気通路3内
に排気流が発生すると、これによつて生じる排気
通路3内の気圧変化を検出して風圧スイツチ5が
作動するが、該風圧スイツチ5が作動しない場合
には、モーターMの故障と判断し、ガスバーナ1
0,20の燃焼を強制停止させる。即ち、上記風
圧スイチ5は排気用フアン4が正常に動作してい
るか否かを検出する検出装置として機能するので
ある。
ところが、上記従来の検出装置は耐久性が不十
分であると言う問題があつた。
これは、上記従来のものでは、ダイヤフラム5
2等の可動部品を内蔵する機械的手段によつて排
気用フアン4の駆動状態を検出するようにしてい
るからである。
即ち、上記従来のものの場合、検出装置にはダ
イヤフラム52等の可動部品が内蔵されており、
然も、該可動部品は長期使用に伴なつて疲労を来
し易い。従つて、検出装置を長期使用した場合に
は、上記可動部品が機能不良を起こし易く、検出
装置全体の耐久性が低下するのである。
[技術的課題] 本考案は、係る点に鑑みて成されたものであ
り、この種駆動検出装置の耐久性の向上を図る
為、モーター始動時に該モーターMに流れる過大
電流を検出することにより、該モーターMの駆動
状態が検出できるようにすることをその技術課題
とする。
[技術的手段] 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段を
第1図に示す概念図を引用しながら記載すると、
本考案の技術的手段は、『モーターMに一定以上
の電流が流れた場合に出力を出す過大電流検知手
段68と、第1信号とこの信号から一定時間遅れ
て出力される第2信号を出す検知タイミング設定
手段と、該検知タイミング設定手段からの第1信
号と過大電流検知手段68の反転出力が印加され
る第2AND回路64と、上記検知タイミング設定
手段からの第2信号と過大電流検知手段68の出
力信号が印加される第1AND回路62とを設ける
と共に、更に、上記第1、第2AND回路62,6
4の出力が印加されるOR回路63を設けてこの
OR回路63から出力信号を取出すようにした』
ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
(正常運転時) 電源投入するとモーターMが駆動し始めるが、
この始動時には、該モーターMは大きな始動トル
クを発生させる必要があることから、該モーター
Mには過大電流が流れる。
モーターMに過大電が流れると、過大電流検知
手段68からは信号が出力され、その反転力が第
2AND回路64に印加される。即ち、第2AND回
路64へは信号が入らないこととなるのである。
従つて、この状態に於いて検知タイミング設定
手段から出された第1番目の信号が第2AND回路
64の一方の入力端子に印加されても、該第
2AND回路64は出力を出さない。
又、検知タイミング設定手段は未だ第2番目の
信号を出していないことから、この第2信号が印
加されることを条件に出力を出す第1AND回路6
2も出力を出さない。
従つて、電源投入した際にモーターMが駆動し
始めた場合には、第1、第2AND回路62,64
から信号が出ず、これらの信号が印加されるOR
回路63からも出力が出ないこととなる。即ち、
該OR回路63の出力で作動せしめられる安全装
置(電源遮断回路等)等を設けている場合であつ
ても、該安全装置が働かないのである。
次に、電源挿入してモーターMが始動開始して
から一定時間が経過すると、モーターMが正常に
作動している場合には、該モーターMに流れる電
流は定常値に下る。
従つて、第1AND回路62の入力側には過大電
流検知手段の出力が印加されることとなり、該第
1AND回路62は、たとえ、検知タイミング設定
手段からの第2信号を受けたとしても出力を出さ
ない。
従つて、モーターMが正常に作動した場合に
は、検知タイミング設定手段から2つの信号が出
されたいずれの時点においても、第1、第2AND
回路62,64は出力を出さず、これら一方の信
号があつた場合に出力を出すOR回路63からも
生じることはない。即ち、上記OR回路63の出
力で作動せしめられる安全装置等は停止状態に維
持せしめられる。
(断線等によつてモーターMが作動しない場合に
ついて) 電気回路が断線していたり接触不良な部分があ
る等して、電源投入時にモーターMに流れる電流
が少ないか又は生じない場合には、過大電流検知
手段68からは出力が出されない。即ち、過大電
流検知手段68の反転出力が印加される第2AND
回路64の一方の入力端子には信号が印加された
状態になるのである。
従つて、この状態で検知タイミング設定手段か
ら第1信号が出力されてこれが上記第2AND回路
64の他方の入力端子に印加された場合には、該
第2AND回路64の入力端子には共に信号が印加
されることとなつてそのAND条件が成立する、
即ち、第2AND回路64が出力を出すこととな
り、これにより、OR回路63が出力を出して安
全装置を作動させたり、モーターMの電源スイツ
チを切つたりさせ得るのである。
(制動物の咬み込み等によつてモーターMが回転
しない場合) 次に、モーターMに制動物が咬み込むなどして該
モーターMが回転しない場合について説明する。
制動物が咬み込んでモーターMが回転し得ない
条件下で電源スイツチを投入すると、該モーター
Mには過大電流が流れ続け、過大電流検知手段6
8から第1AND回路62の一方の入力端子に出力
が印加され続ける。そして、係る条件下に於いて
検知タイミング設定手段から第2信号が出されて
これが上記第1AND回路62に印加された場合に
は、該第1AND回路62の作動条件が成立し、こ
れにより、該第1AND回路62からは出力が出さ
れることとなる。そして、該出力がOR回路63
に印加され、この時に出るOR回路63の出力に
より、モーターMの電源を切つたり安全装置を働
かせたりできることになるのである。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
始動時にモーターMに流れる過大電流を検出し
て該モーターMの円形動作を電気的に確認できる
ようにしたから、機械的作動部分を有する概述従
来の検出装置に比べて耐久性が向上する。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
第2図に示すように、モーターMには、これと
直列に第1抵抗90が挿入されており、これらの
間の電圧はの第1トランジスタ91のベースに印
加されている。
上記第1トランジスタ91のコレクター回路に
はフオトカプラー94とダイオード96が挿入さ
れていると共に、該第1トランジスタ91のエミ
ツター回路には第2抵抗92が接続されており、
該第2抵抗92により、第1トランジスタ91の
動作点を決定している。
上記フオトカプラー94のエミツタ側電位は、
平滑コンデンサー97を介して取出されるように
なつており、該出力が処理回路Aで処理されて安
全装置としての電源遮断回路68に印加されるよ
うになつている。
処理回路Aには、電源回路81から電気供給さ
れる発振回路82が設けられていると共に、該発
振回路82の発振出力は、カウンター84によつ
て計数されるようになつている。
上記カウンター84の出力は、第1AND回路6
2に印加されていると共に、該第1AND回路62
には、上記したフオトカプラー94のエミツター
出力が印加されており、該第1AND回路62の出
力はOR回路63の入力信号として該OR回路6
3に印加されている。
又、上記カウンター84の一桁目の出力は、第
2AND回路64に入力されていると共に、該第
2AND回路64には、上記したフオトカプラー9
4の出力の反転出力が印加され、該第2AND回路
64の出力は、上記した第1AND回路62の出力
と共にOR回路63に印加されている。尚、図
中、88は、カウンター84の最大桁が「H」に
なつた時にOFF状態になるトランジスターで、
係る条件下に於いて、発振回路82の出力をカウ
ンター84側に送らないように遮断する作用を果
たす。
そして、上記第1、第2AND回路62,64は
入力が印加されるOR回路63の出力は第2トラ
ンジスタ86のべースに入力され、この第2トラ
ンジスタ86によつて第1リレー72がON・
OFFされるようになつており、該第1リレー7
2の常閉出力接点721は始動スイツチ74の上
流側回路にこれと直列挿入されている。又、始動
スイツチ74の下流側には第2リレー77が設け
られており、該第2リレー77の常開出力接点7
71は上記始動スイツチ74と並列接続されて自
己保持回路が形成されている。
尚、この実施例のものでは、上記したフオトカ
プラ94及びこれに繋がる第1トランジスタ9
1、更に、第1、第2抵抗90,92等が、既述
技術的手段の項に記載した過大電流検知手段68
に対応し、更に、発振回路82及びカウンター8
4部分が技術的手段の項に記載した検知タイミン
グ設定手段に対応している。
さて、始動スイツチを74を投入すると、モー
ターMは通電状態となるが、該モーターMが断線
している場合は、第1トランジスタ91はON状
態にならず、フオトカプラー94は出力を出さな
い。従つて、該フオトカプラー94の反転出力が
印加される第2AND回路64は、カウンター84
から最初の信号が出た時に「H」を出力し、これ
により第2トランジスタ86が作動する。即ち、
電源遮断回路66を構成する第1リレー72が働
いてその常閉出力接点721が開き、電源を切る
のである。
次に、モーターMに制動物が咬み込んだりして
該モーターMが回転しない場合は、始動スイツチ
74を投入するとモーターMには過大電流が流れ
続ける。
そうすると、第1AND回路62の一つの入力端
子には「H」信号が継続的に印加され、係る条件
下に於いて、カウンター84の各桁(但し、最大
桁を除く)の出力端子総てが「H」になると、上
記第1AND回路62は「H」信号を出力し、これ
により、第2トランジスタ86がON状態になつ
て、上記断線時と同様に電源が遮断される。
尚、上記実施例のものでは、モーターMが正常
に動作しない場合には、電源を切つてモーターM
への電気供給を遮断するようにしたが、本考案を
給湯器等のガス器具に適用する場合には、第2図
想像線で示すようにバーナーB用の電磁弁Cを遮
断するようにしても良く、又、警報を出す等、本
考案を適用する器具に応じた動作をさせても良い
ことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の概念説明図、第2図は本考案
実施例の回路説明図、第3図は従来例の説明図で
あり、図中、 62……第1AND回路、63……OR回路、6
4……第2AND回路、68……過大電流検知手
段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モーターMに一定以上の電流が流れた場合に出
    力を出す過大電流検知手段68と、第1信号とこ
    の信号から一定時間遅れて出力される第2信号を
    出す検知タイミング設定手段と、該検知タイミン
    グ設定手段からの第1信号と過大電流検知手段6
    8の反転出力が印加される第2AND回路64と、
    上記検知タイミング設定手段からの第2信号と過
    大電流検知手段68の出力信号が印加される第
    1AND回路62とを設けると共に、更に、上記第
    1、第2AND回路62,64の出力が印加される
    OR回路63を設けてこのOR回路63から出力
    信号を取出すようにした電動モーターの駆動検出
    装置。
JP6914087U 1987-05-08 1987-05-08 Expired JPH0448153Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6914087U JPH0448153Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6914087U JPH0448153Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63179797U JPS63179797U (ja) 1988-11-21
JPH0448153Y2 true JPH0448153Y2 (ja) 1992-11-12

Family

ID=30909592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6914087U Expired JPH0448153Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0448153Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63179797U (ja) 1988-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2977656B2 (ja) ガス燃焼機器の空焚き防止装置
JPH0742240Y2 (ja) 暖房機の送風機モータ制御装置
JPS6124834Y2 (ja)
JPS584038Y2 (ja) 燃焼制御装置
JP2556804Y2 (ja) 燃焼装置
JPH0322689Y2 (ja)
JP3649804B2 (ja) 温度制御装置の異常検出装置
CN111878846A (zh) 脉冲点火器控制方法、装置、系统及燃气具
JPS5926177Y2 (ja) 換気扇連動報知器
JPH0330699Y2 (ja)
JPH0531481Y2 (ja)
JPS6124833Y2 (ja)
JPS5812020Y2 (ja) 燃焼制御装置
JPH0624673Y2 (ja) 燃焼制御回路
JPS6131786B2 (ja)
JP3042422U (ja) 電源回路装置
JPS5856501Y2 (ja) 換気扇の制御装置
JPS6113871Y2 (ja)
JPS6325323Y2 (ja)
JPH064354U (ja) ヒータ通電制御装置におけるヒータリレー誤作動防止装置
JPH1122967A (ja) 強制排気式給湯器の燃焼制御装置
JPS6124835Y2 (ja)
JPS609622Y2 (ja) 空気調和機の運転制御装置
JPS6234645U (ja)
JPS5937615Y2 (ja) 換気装置