JPH0448305B2 - - Google Patents

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JPH0448305B2
JPH0448305B2 JP28373986A JP28373986A JPH0448305B2 JP H0448305 B2 JPH0448305 B2 JP H0448305B2 JP 28373986 A JP28373986 A JP 28373986A JP 28373986 A JP28373986 A JP 28373986A JP H0448305 B2 JPH0448305 B2 JP H0448305B2
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fifo
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Hidekazu Tsutsui
Haruki Fukuda
Susumu Tominaga
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
〔概要〕 本発明は、音声や動画像等の連続信号通信を行
なうパケツト交換機において、パケツトの受信遅
延時間のばらつき・変動をなくしてこれを一定遅
延時間とするために、パケツトの到着時刻の変動
を一定の時間範囲に調整することにより、受信端
に於ても、パケツト到着時刻の変動をその一定時
間内に収めたものである。 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パケツト交換機に関し、特に音声や
動画等の連続信号通信を行うパケツト交換機に関
するものである。 音声や動画等の、いわゆる連続信号通信は、発
信端末から着信端末へのパス(呼)が設定されて
いる間、伝達遅延が一定となる必要がある。 一方、パケツト交換網は、音声、動画等の連続
信号通信及びデータ通信等の断続的(バースト
的)信号通信を、同一の交換機で収容できるた
め、将来の統合網を構成する上で極めて有望であ
る。 このようなパケツト網では、パケツト交換機に
おけるパケツト処理時間の変動や、伝送路へ送出
するパケツトの待ち行列などによつて、パケツト
が発信端末から相手端末へ転送される伝達時間が
時々刻々変動する。 そのため、パケツト受信端末では、受信したパ
ケツトに遅延時間を付加して、全遅延時間が一定
となるようにする必要がある。 〔従来の技術〕 従来の音声・データ統合パケツト交換網の基本
構成例を第8図aに示す。 送話器100の音声信号は、音声パケツト送信
部101内のAD変換器102でデイジタル信号
に変換され、これをパケツト組立て部(PA)1
03第8図bに示すパケツト型式に変換する。こ
の際、パケツトにはパケツトを組立てる毎に
“1”づつ増加するシーケンス番号(SQ)を付加
しておく。これは、後続のパケツト交換機104
や伝送路105で生じるビツトエラー等によるパ
ケツト紛失があつても受信側でそれを検出できる
ようにするためのものである。 一方、データ端末106は、パケツトを任意の
タイミング、即ち非同期で発生する。データ用パ
ケツトは、データエラーを防ぐため、音声とは別
のシーケンス番号管理を行つている。 パケツト交換機104は、送話器100からの
音声パケツトとデータ端末106からのデータパ
ケツトを、その転送ヘツダ(第8図b)を参照し
て、所定の出方路に転送する。 着信端末に到着したパケツトは、到着タイミン
グが様々に変動するが、これを着信端末の音声パ
ケツト受信部107の遅延ゆらぎを吸収バツフア
(FIFOバツフア)108に一旦蓄積することによ
つて、遅延時間を一定にする。この後、パケツト
分解部109では、バツフア108からパケツト
を取り出し、パケツトのヘツダ等を取り除いてデ
イジタル音声信号を抽出する。この際、パケツト
のシーケンス番号(SQ)を参照し、シーケンス
番号の抜けを検出したら、無音のパターンを挿入
する。最後に、DA変換器110でデイジタル信
号をアナログ信号に変換して、受話器111に出
力する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の音声・データ統合パケツト網では、網内
のパケツトの交換処理が音声信号処理においても
非同期であるために、パケツトの送信部101か
らパケツト受信部107までのパケツトの伝達遅
延が不確定である。特に、伝送路のトラフイツク
密度が高くなると、パケツトの伝送遅延が急激に
増加してしまい、これは、伝送路の速度が数
Mbps以上の高速であれば大きな問題とはならな
いが、伝送路の速度が数百Kbps以下になつたり
パケツト交換機の中継段数が多くなるとエコー等
の重大な問題を招来することになる。 従つて、本発明の目的は、パケツト網内を伝送
される連続信号のパケツトの伝送遅延時間とその
変動を許容範囲内に収めることのできるパケツト
交換機を提供することに在る。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は上記目的を達成するために、一定周期
でパケツトスイツチ1に到着するパケツトの論理
チヤネル番号から分配先の出方路対応部2を決定
し転送するパケツト交換機の概要図を示したもの
で、本発明においては特に各出方路対応部2が、
到着パケツトに3種類の遅延時間を与えて伝送路
に送出する時間調整部3と、前記一定周期と同じ
周期のパルスを発生するパルス発生回路4と、こ
のパルス及び前記論理チヤネル番号に応じて呼の
期待するシーケンス番号を発生する呼期待シーケ
ンス番号発生回路5と、前記パケツトのシーケン
ス番号と期待シーケンス番号とを比較し、その差
が−1,0,+1のときだけ、これらに対応して
一定の遅延時間が得られるように時間調整部3の
遅延時間のいずれかを選択制御する制御回路6
と、を備えている。 〔作用〕 第1図において、パケツトスイツチ1には組み
立てられたパケツトが一定周期で時間的に前後の
ゆらぎを伴つて到着するようになつている。この
パケツトには第2図に示す如く呼を識別するため
の論理チヤネル番号(LCN)が付加されており、
この論理チヤネル番号によりパケツトスイツチ1
は分配先の出方路対応部2を決定してパケツトを
転送する。 出方路対応部2においても上記の一定周期と同
一の周期でパルスを発生するパルス発生回路4が
設けられており、この一定周期のパルス及びパケ
ツトの論理チヤネル番号に応じての呼の期待する
シーケンス番号が呼期待シーケンス番号発生回路
5から発生され、この期待シーケンス番号と送ら
れて来たパケツト内のシーケンス番号とが制御回
路6で比較されて両者の差がえられる。この制御
回路6では、更にその差に応じて時間調整部3で
与えられる3種類の遅延時間を選択制御すること
によりパケツトを許可される一定遅延時間内に収
め、伝送路へ送出している。以上の動作を、時間
を追つて示したのが第3図である。 図において、パケツト発生源(図示せず)から
は、同期通信用パケツトが周期Tで発生する。こ
のパケツトがパケツトスイツチ(PSW)Aを通
過すると、パケツトスイツチA内での処理時間の
変動により、パケツトスイツチ1の出口にパケツ
トが現われる時刻は確率的に斜線で示す範囲内で
変動する。 そして、制御回路6で受信パケツトのシーケン
ス番号と期待シーケンス番号とを比較して、時間
調整部3内のいずれかの遅延時間でパケツトを転
送した後、伝送路Aに出力される。このとき、パ
ケツトが伝送路Aに出力される時刻の変動範囲
は、出方路対応部Aの周期パルスに挟まれた時間
区間Tに収まつている。 次に、伝送路Aからのパケツトがパケツトスイ
ツチBを通過すると、パケツトスイツチBの出口
におけるパケツトの到着時刻の変動範囲が斜線で
示す範囲に広がる。しかし、これも、出方路対応
部Bを通過すると、パケツトが伝送路Bに出力さ
れる時刻の変動範囲は、出方路対応部Bの周期パ
ルスに挟まれた時間区間Tに収まる。 このように、パケツトの中継段数が何段あつて
も、同一呼のパケツトが伝送路を通るタイミング
は、各出方路対応部で一定の遅延時間を与えるこ
とによりその伝送路に接続する出方路対応部の周
期パルスに挟まれた一定時間区間の範囲内に収ま
る。言い換えると、発着端末から着信端末までの
遅延時間の変動は必ず周期T以下であることがわ
かる。 〔実施例〕 次に本発明に係るパケツト交換機の実施例につ
いて説明する。 第4図は本発明のパケツト交換機の一実施例を
示すブロツク図で、第1図に示した時間調整部3
は、継続接続された3つのFIFO(First−In・
First−Out)メモリ11〜13と、同期パケツト
出力FIFOメモリ14と、FIFOメモリ11〜13
へのパケツト転送制御を行うスイツチSW1と、
で構成されている。 また呼期待シーケンス番号発生回路5は、呼の
数に対応して設けられそれぞれ当該呼の期待する
シーケンス番号を有しパルス発生回路4のハルス
によつてカウントアツプするカウンタESQ−O
〜ESQ−Nと、これらのカウンタを選択するス
イツチSW2と、呼の識別するためのパケツトの
論理チヤネル番号(LCN)に応じてスイツチSW
2を制御するスイツチ制御ロジツク回路21と、
で構成されている。 更に制御回路6はスイツチSW2からの期待シ
ーケンス番号ESQと受信パケツト中のシーケン
ス番号とを比較して差を算出する減算器22と、
その差に応じてスイツチSW1を制御するスイツ
チ制御ロジツク回路23と、で構成されている。 次に動作を説明すると、まず、出方路対応部2
では、回路21によりパケツトのLCN(即ち呼の
識別番号)応じてスイツチSW2を制御し、関係
するカウンタをカウンタ群ESQ−O〜ESQ−N
から選択する。該カンウタには、当該呼のハケツ
トに期待するシーケンス番号(ESQ)がセツト
されている。尚、該カウンタ群は、周期Tの周期
ハルスが回路4から発生する毎に、全カウンタを
“1”だけカウントアツプする。 呼の接続した直後は、期待シーケンス番号
(ESQ)は不定であり、ハケツスのシーケンス番
号SQと期待シーケンス番号ESQは、全く無関係
である。そこで、パケツトのシーケンス番号SQ
がESQ−1〜ESQ+1の範囲以外の場合は、ロ
ジツク回路23がスイツチSW1をどこにも接続
しないことによりそのパケツトを廃棄し制御ロジ
ツク回路21によつて指示されているカウンタに
“1”を加算することによつて、徐々に期待シー
ケンス番号ESQを変化させる。これは最大限、
シーケンス番号のモジユラス分だけ行われる。 こうして一旦、シーケンス番号SQがESQ−1
〜ESQ+1の範囲に収まれば、以後は安定する。 そして、SQ−ESQを減算器22で計算し、 SQ=ESQ+1→パケツトをFIFO11へ転送 SQ=ESQ → 〃 FIFO12 〃 SQ=ESQ−1→ 〃 FIFO13 〃 となるようにロジツク回路23がスイツチSW1
を切り替える。 又、出方路対応部では、周期Tの周期パルスが
発生する毎にFIFO13の内容を周期パケツト出
力FIFO14へ転送し、FIFO12の内容をFIFO
13へ転送しFIFO11の内容をFIFO12へ転送
する。一方、周期パルス出力FIFO14では、そ
の中のパケツトを伝送路に次々と送出する。この
ように時間調整部3では3種類のパケツト遅延時
間を設けて第3図に示したように遅延時間変動を
周期T内に収めている。 次に第5図に示す本発明の別の実施例について
説明する。 第5図において、第1図に示した時間調整部3
は、4つのFIFOメモリ30〜33と、これらの
うちのいずれかを周期パケツト出力FIFOとして
選択するスイツチSW3と、このスイツチSW3
の位置と所定の位置関係に設定されるスイツチ
SW4と、で構成されている。 また、呼期待シーケンス番号発生回路5は、パ
ルス発生回路4によつてカウントアツプする共通
カウンタ41と、パケツトのシーケンス番号
(LCN)に対応したオフセツト番号を記憶したオ
フセツトテーブル42と、共通カウンタ41のカ
ウントとオフセツトテーブル42のオフセツトシ
ーケンス番号を加えて呼の期待シーケンス番号を
発生する加算器43と、で構成されている。尚、
加算器44はパケツト廃棄時にオフセツトテーブ
ル42に“1”を加算する加算器である。 更に制御回路6は、期待シーケンス番号ESQ
とシーケンス番号SQの減算を行う減算器51と、
この減算値により時間調整部3のスイツチSW3
及びSW4を所定の関係で制御するスイツチ制御
ロジツク回路52と、減算器51の出力が−1,
0,+1のいずれでもないときパケツトを廃棄し
オフセツト番号をカウントアツプするためにスイ
ツチSW5を制御するスイツチ制御ロジツク回路
53と、で構成されている。 尚、第4図の出方路対応部の構成では、時間間
隔Tの周期パルス毎に、FIFO13→同期パケツ
ト出力FIFO14、FIFO12→FIFO13、FIFO
11→FIFO12の転送を瞬間的に行う必要があ
る。しかしFIFOの入出力速度は有限であるため、
これには困難が伴う。また、多数のカウンタ群を
設けるのも困難である。これを解決するために、
第5図の実施例では、時間調整部3のFIFOを循
環式にしている。また第5図では、同期通信用パ
ケツトだけでなく、非同期通信用パケツトを処理
するための制御回路60およびスイツチSW6並
びにFIFO70も含まれている。 次に動作を説明するとパケツトスイツチ
(PSW)1では同一の出方路に送出すべきパケツ
トを、同期通信用パケツトは端子P1に、非同期
通信用パケツトは、端子P0に出力する。端子P
0からの非同期通信用パケツトは非同期パケツト
出力FIFO70へ格納される。 一方、端子P1からの同期通信用パケツトは、
まず、その論理チヤネル番号(LCN)をインデ
クスとして、オフセツトテーブル42を参照し、
読み出した値(オフセツト値)と、共通カウンタ
41の値を加算器43で加算し、呼の期待シーケ
ンス番号ESQとする。ここで、共通カウンタ4
1は、周期パルス発生回路4で発生される、周期
Tのパルスによつてカウントアツプされる。それ
ゆえ期待シーケンス番号ESQも、周期Tで“1”
づつカウントアツプされる。即ち、パケツトスイ
ツチ1から受取るパケツトの論理チヤネル番号
(LCN)に応じてオフセツト値を切り替えること
により、「オフセツト値+共通カウンタ値」で表
わされる期待シーケンス番号ESQが変化するこ
ととなる。しかも、共通カウンタ41 1個をカ
ウントアツプするだけで、全ての論理チヤネル番
号LCNに対応する期待シーケンス番号ESQが同
時にカウントアツプされることになる。 そして、制御ロジツク回路53では、減算器5
1から出力されるSQ−ESQの値に応じて、次の
ような動作を行なう。 () SQ−ESQ=+1、又は0、又は−1で
あればスイツチSW5の上側を閉じ、下側を開
ける。 () SQ−ESQ=上記以外であればスイツチ
SW5の上側を開いてパケツトを廃棄し、スイ
ツチSW5の下側を閉じて、現在の論理チヤネ
ル番号(LCN)に対するオフセツト値に“1”
を加算したものをオフセツトテーブル42に書
き込む。 呼が接続された直後はESQの値が不定なので
上記の()の状態にあるが、()の操作を繰
り返すうちに、()の条件が満足され、以後、
()の状態を継続する。 一方、制御ロジツク回路52では、周期Tのパ
ルスが回路4から発生する毎に、スイツチSW3
を接点番号0,1,2,3,0,1,2,3,
0,……と回転させる。そしてスイツチSW3の
指しているFIFOが、その時の同期パケツト出力
FIFOとなり、そこから、接点番号の増加する順
(遅延時間が経過する順)にFIFO−、FIFO−
、FIFO−と対応付けられる。即ち、SW3
が回転する毎にFIFO−→同期パケツト出力
FIFO、FIFO−→FIFO−、FIFO−→
FIFO−という転送が行われたのと同じことに
なる。また、ある時点で同期パケツト出力FIFO
だつたものは、次の時点ではFIFO−になるが、
その時は当該FIFOのパケツトは出力されて空に
なつている。 制御ロジツク回路52は、上記のように、
FIFO30〜33を動的に対応付ける。そしてSQ
−ESQに応じてスイツチSW4を次のように操作
する。 () SQ−ESQ=+1ならば、FIFO−に対
応するFIFO、即ち、SW3の接点番号+3に
SW4をセツトしてパケツトを該FIFOに転送
する。 () SQ−ESQ=0ならば、FIFO−に対応
するFIFO、即ち、SW3の接点番号+2にSW
4をセツトしてパケツトを該FIFOに転送する。 () SQ−ESQ=−1ならば、FIFO−に対
応するFIFO、即ち、SW3の接点番号+1に
SW4をセツトして、パケツトを該FIFOに転
送する。 () SQ−ESQ=上記以外ならば、上述如く
SW4でパケツトが廃棄されるのでSW4は無
関係である。 尚、制御回路60ではスイツチSW3で指示さ
れるFIFOを同期パケツト出力FIFOとみなし、そ
こにパケツトが有る限り、スイツチSW6を接点
2側にセツトして、同期通信用パケツトを伝送路
に送出する。そして、該FIFOが空になるとスイ
ツチSW6を接点1側にセツトして、非同期パケ
ツト出力FIFOから非同期通信用パケツトを取り
出して伝送路へ送出する。 第6図には、制御ロジツク回路52の構成例を
示す。同期パケツト出力用FIFO指定カウンタ7
1で現時点の同期パケツト出力FIFOを指示スイ
ツチSW3の接点番号を出力する。そして加算器
72(2ビツトの加算器)がスイツチSW3の接
点番号に“2”を加算してモジユラス4の加算を
実行する。この関係を下記の表に示す。
〔発明の効果〕
本発明のパケツト交換機によれば、パケツトの
発生周期と同一周期で発生されるパルスにより呼
の期待するシーケンス番号とパケツト自体のシー
ケンス番号との関係からパケツトの遅延時間を一
定に調整するように構成したので、同期通信パケ
ツトがパケツト交換機を何段中継しても、その遅
延時間の変動幅はパルスの発生周期内に収めるこ
とができるとともに、中継一段当たりの遅延時間
がその周期の2倍の許容範囲内に保証できる効果
がある。従つて、同期通信パケツトの受信端での
ゆらぎ吸収バツフアは大幅に小容量化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパケツト交換機の原理を
示す図、第2図は本発明で用いられるパケツトの
型式を示す図、第3図は本発明の動作原理を説明
するための図、第4図は本発明の一実施例を示す
ブロツク図、第5図は本発明の別の実施例を示す
ブロツク図、第6図は第5図の実施例で用いられ
るスイツチ制御ロジツク回路の構成例を示すブロ
ツク図、第7図は伝送路上のパケツト転送の形態
を示す図、第8図a及びbはそれぞれ従来の音
声・データ統合パケツト交換機網の基本構成例及
びパケツト型式を示す図、である。 第1図、第4図及び第5図において、1はパケ
ツトスイツチ、2は出方路対応部、3は時間調整
部、4はパルス発生回路、5は呼期待シーケンス
番号発生回路、6は制御回路、を示す。尚、図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定周期でパケツトスイツチ1に到着するパ
    ケツトの論理チヤネル番号から分配先の出方路対
    応部2を決定し転送するパケツト交換機におい
    て、各出方路対応部2が、 前記パケツトに3種類の遅延時間を与えて伝送
    路に送出する時間調整部3と、 前記一定周期のパルスを発生するパルス発生回
    路4と、 前記パルス及び前記論理チヤネル番号に応じて
    呼の期待するシーケンス番号を発生する呼期待シ
    ーケンス番号発生回路5と、 前記呼パケツトのシーケンス番号と期待シーケ
    ンス番号とを比較し、その差が−1、0、+1の
    時のみ、これらに対応して一定の遅延時間が得ら
    れるように前記時間調整部3の遅延時間のいずれ
    かを選択制御する制御回路6と、 を備えたことを特徴とするパケツト交換機。 2 前記時間調整部3が、縦続接続された3つの
    FIFOメモリ11〜13及び同期パケツト出力
    FIFOメモリ14と、前記制御回路6の出力に応
    じて前記3つのFIFOメモリ11〜13のいずれ
    かを選択するスイツチSW1と、で構成されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載のパケツト交換
    機。 3 前記時間調整部3が4つのFIFOメモリ30
    〜33と、前記制御回路6の出力に応じて前記
    FIFOメモリ30〜33の1つを同期パケツト出
    力FIFOメモリに指定し、残りのFIFOメモリと前
    記同期パケツト出力FIFOメモリとで前記3つの
    遅延時間を与えるように切り替えるスイツチSW
    3,SW4と、で構成されている特許請求の範囲
    第1項に記載のパケツト交換機。 4 前記呼期待シーケンス番号発生回路5が、前
    記呼のシーケンス番号及び数に対応して設けられ
    前記パルス発生回路4によつて同時にカウントア
    ツプするカウンタESQ−0〜ESQ−Nと、該カ
    ウンタESQ−0〜ESQ−Nを切り替えるスイツ
    チSW2と、該スイツチSW2を前記呼のシーケ
    ンス番号に対応して制御する制御ロジツク回路2
    1と、で構成されている特許請求の範囲第1項乃
    至第3項のいずれかに記載のパケツト交換機。 5 前記呼期待シーケンス番号発生回路5が、前
    記パルス発生回路4によつてカウントアツプする
    共通カウンタ41と、前記呼のシーケンス番号に
    対応したオフセツト番号を記憶したオフセツトテ
    ーブル42と、前記共通カウンタ41のカウンタ
    と前記オフセツト番号を加えて前記呼の期待シー
    ケンス番号を発生する加算器43と、で構成され
    ている特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれ
    かに記載のパケツト交換機。 6 前記呼期待シーケンス番号発生回路5は前記
    オフセツトテーブル42のオフセツト値を1だけ
    加算する加算器44を含み、前記制御回路6は、
    前記シーケンス番号の差が−1、0、+1以外の
    とき前記加算器44の出力により前記テーブル4
    2を書き替えるように制御する特許請求の範囲第
    5項に記載のパケツト交換機。
JP61283739A 1986-11-28 1986-11-28 パケツト交換機 Granted JPS63136859A (ja)

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DE69735415T2 (de) 1996-05-07 2006-09-28 Yamaha Corp., Hamamatsu Verfahren und System zur Übertragung von Audiodaten mit Zeitstempel

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