JPH0448387Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448387Y2 JPH0448387Y2 JP1110887U JP1110887U JPH0448387Y2 JP H0448387 Y2 JPH0448387 Y2 JP H0448387Y2 JP 1110887 U JP1110887 U JP 1110887U JP 1110887 U JP1110887 U JP 1110887U JP H0448387 Y2 JPH0448387 Y2 JP H0448387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- bellows
- valve body
- valve seat
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- HQHCXGSZMGJKSF-UHFFFAOYSA-N C=C.C=C.C=C.C=C.Cl Chemical compound C=C.C=C.C=C.C=C.Cl HQHCXGSZMGJKSF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、各種流体制御系に用いられるプレツ
シヤーレギユレータバルブに関し、特にベローズ
を用いたものに関する。
シヤーレギユレータバルブに関し、特にベローズ
を用いたものに関する。
(従来の技術)
従来、この種のプレツシヤーレギユレータバル
ブとしては、たとえば第4図に示すようなものが
ある。すなわち、100は中空のバルブ本体を示
しており、このバルブ本体100の中空内部がベ
ローズ101にて区画されている。一方、ベロー
ズ101はその伸縮によつて弁座102と接離自
在となつていて、開弁圧設定用のスプリング10
3によつて弁座102に当接する方向に常時付勢
されており、ベローズ101先端に設けられた弁
体部104によつて弁座102に設けた流路10
5の開口部を閉鎖して閉弁状態に保持していた。
而して、スプリング103の設定荷重より制御流
体の圧力が高くなると、ベローズ101が収縮し
て弁体部104が弁座102から離間し開弁状態
となる。
ブとしては、たとえば第4図に示すようなものが
ある。すなわち、100は中空のバルブ本体を示
しており、このバルブ本体100の中空内部がベ
ローズ101にて区画されている。一方、ベロー
ズ101はその伸縮によつて弁座102と接離自
在となつていて、開弁圧設定用のスプリング10
3によつて弁座102に当接する方向に常時付勢
されており、ベローズ101先端に設けられた弁
体部104によつて弁座102に設けた流路10
5の開口部を閉鎖して閉弁状態に保持していた。
而して、スプリング103の設定荷重より制御流
体の圧力が高くなると、ベローズ101が収縮し
て弁体部104が弁座102から離間し開弁状態
となる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし斯かる従来技術の場合には、閉弁時の気
密性を保持するために弁体部104と弁座102
が密接する各シール面の面粗度を抑える必要があ
る。シール面の精度が悪いとシール不良となりバ
ルブ特性が悪くなつてしまう。そのために各シー
ル面の加工精度を高くしなければならなかつた。
一方、シール性を高めるために、弁体部104の
シール面にゴムを焼付けることが考えられるが、
使用圧力を高くするためにスプリング103の設
定荷重を高くすると、シール面にゴムが粘着して
しまい、開弁圧力が変動してしまうという問題が
生じる。そこで、シール面にゴムの代りに四アツ
化エチレン樹脂等の樹脂をコーテイングすること
が考えられるが、そうすると粘着の問題は解消さ
れるもののゴムに比べて硬質となるので、シール
性能が低下してしまう。また高荷重が加わると割
れ等の問題も生じてしまう。
密性を保持するために弁体部104と弁座102
が密接する各シール面の面粗度を抑える必要があ
る。シール面の精度が悪いとシール不良となりバ
ルブ特性が悪くなつてしまう。そのために各シー
ル面の加工精度を高くしなければならなかつた。
一方、シール性を高めるために、弁体部104の
シール面にゴムを焼付けることが考えられるが、
使用圧力を高くするためにスプリング103の設
定荷重を高くすると、シール面にゴムが粘着して
しまい、開弁圧力が変動してしまうという問題が
生じる。そこで、シール面にゴムの代りに四アツ
化エチレン樹脂等の樹脂をコーテイングすること
が考えられるが、そうすると粘着の問題は解消さ
れるもののゴムに比べて硬質となるので、シール
性能が低下してしまう。また高荷重が加わると割
れ等の問題も生じてしまう。
本考案は上記した従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところ
は、弁体と弁座間のシール面の精度要求を高くす
ることなく、かつ粘着の問題を解消して設定荷重
に拘わらずその開閉制御を正確に行い得るプレツ
シヤーレギユレータバルブを提供することにあ
る。
ためになされたもので、その目的とするところ
は、弁体と弁座間のシール面の精度要求を高くす
ることなく、かつ粘着の問題を解消して設定荷重
に拘わらずその開閉制御を正確に行い得るプレツ
シヤーレギユレータバルブを提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案にあつて
は、中空のバルブ本体の中空内部をベローズにて
区画すると共に、該ベローズを開弁圧を設定する
付勢手段によつて弁座と当接する閉弁方向に付勢
するプレツシヤーレギユレータバルブにおいて、
前記ベローズの弁座当接部に、該ベローズが上記
弁座に当接した状態で弁座と接離可能に保持され
る弁体と、該弁体を弁座に当接する方向に付勢す
る付勢手段を設けた。
は、中空のバルブ本体の中空内部をベローズにて
区画すると共に、該ベローズを開弁圧を設定する
付勢手段によつて弁座と当接する閉弁方向に付勢
するプレツシヤーレギユレータバルブにおいて、
前記ベローズの弁座当接部に、該ベローズが上記
弁座に当接した状態で弁座と接離可能に保持され
る弁体と、該弁体を弁座に当接する方向に付勢す
る付勢手段を設けた。
(作用)
而して、閉弁時にはベローズの弁座当接部が弁
座に当接してベローズの伸縮が規制される。一方
弁体はベローズに加わる付勢力とは無関係に、付
勢手段の付勢力によつて弁座に押圧されて完全に
密封される。開弁時においては、ベローズに加わ
る流体圧によつて、所定の設定荷重でもつてベロ
ーズが収縮してベローズが弁座から離間し、同時
にベローズの弁座当接部に保持された弁体が弁座
から離間して開弁される。
座に当接してベローズの伸縮が規制される。一方
弁体はベローズに加わる付勢力とは無関係に、付
勢手段の付勢力によつて弁座に押圧されて完全に
密封される。開弁時においては、ベローズに加わ
る流体圧によつて、所定の設定荷重でもつてベロ
ーズが収縮してベローズが弁座から離間し、同時
にベローズの弁座当接部に保持された弁体が弁座
から離間して開弁される。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。本考案の一実施例に係るプレツシヤーレギユ
レータバルブを示す第1図乃至第3図において、
1は内部中空のバルブ本体であつて、このバルブ
本体1の上部はキヤツプ2にて閉塞されている。
そして、これらバルブ本体1とギヤツプ2とで囲
まれる中空内部が四フツ化エチレン樹脂等の樹脂
で蛇腹状に一体成形された上下方向に伸縮可能な
ベローズ3によつて室S1,S2とに区画されてい
る。
る。本考案の一実施例に係るプレツシヤーレギユ
レータバルブを示す第1図乃至第3図において、
1は内部中空のバルブ本体であつて、このバルブ
本体1の上部はキヤツプ2にて閉塞されている。
そして、これらバルブ本体1とギヤツプ2とで囲
まれる中空内部が四フツ化エチレン樹脂等の樹脂
で蛇腹状に一体成形された上下方向に伸縮可能な
ベローズ3によつて室S1,S2とに区画されてい
る。
又、上記バルブ本体1の下部には弁座としての
プラグ4が立設されており、このプラグ4内には
流路5が貫通形成され、その下端部にはL字状に
折曲されたアウトレツトジヨイント6が連結され
ている。またバルブ本体1の側壁にはインレツト
ジヨイント7が連結されて、インレツトジヨイン
ト7は室S2に開口している。一方インレツトジヨ
イント7の基部には当該プレツシヤーレギユレー
タバルブを他の部位(図示せず)に取付けるため
のブラケツト8が固着されている。
プラグ4が立設されており、このプラグ4内には
流路5が貫通形成され、その下端部にはL字状に
折曲されたアウトレツトジヨイント6が連結され
ている。またバルブ本体1の側壁にはインレツト
ジヨイント7が連結されて、インレツトジヨイン
ト7は室S2に開口している。一方インレツトジヨ
イント7の基部には当該プレツシヤーレギユレー
タバルブを他の部位(図示せず)に取付けるため
のブラケツト8が固着されている。
他方、前記キヤツプ2の頭部には中空状のナツ
ト9が結合されており、このナツト9内には調整
ねじ10が上下動自在に螺合されており、該調整
ねじ10の先はキヤツプ2内に臨んで室S1内に垂
直に配された棒状のスプリングガイド11の頂部
に当接係合している。そして、スプリングガイド
11と前記ベローズ3の先部3a間には該ベロー
ズ3を常時下方(プラグ4の方向)へ付勢する開
弁圧設定用スプリング12が縮装されている。該
スプリング12とベローズ先部3a間にはベロー
ズ3の内径と略同一径を有する円板状のスプリン
グリテーナ13が介設されている。又、キヤツプ
2の側壁には制御流体を室S1内に導入すべきニツ
プル14が連結されている。
ト9が結合されており、このナツト9内には調整
ねじ10が上下動自在に螺合されており、該調整
ねじ10の先はキヤツプ2内に臨んで室S1内に垂
直に配された棒状のスプリングガイド11の頂部
に当接係合している。そして、スプリングガイド
11と前記ベローズ3の先部3a間には該ベロー
ズ3を常時下方(プラグ4の方向)へ付勢する開
弁圧設定用スプリング12が縮装されている。該
スプリング12とベローズ先部3a間にはベロー
ズ3の内径と略同一径を有する円板状のスプリン
グリテーナ13が介設されている。又、キヤツプ
2の側壁には制御流体を室S1内に導入すべきニツ
プル14が連結されている。
ところでベローズ3のプラグ4と当接する弁座
当接部31には、ベローズ3がプラグ4の先端面
により構成される弁座面41に当接した状態でプ
ラグ4と接離する方向に移動可能に保持されたゴ
ム状弾性体製の弁体15が設けられている。すな
わち、ベローズ3の弁座当接部31には弁体15
保持用の凹所31aが設けられていて、この凹所
31a内に弁体15が上下方向に、凹所31a内
から出没自在に移動可能となつている。一方弁体
15の背面側には、弁体15と凹所31aの奥端
面間に弁体15を下方に付勢する付勢手段として
のスプリング16が縮装されている。一方弁体当
接部31の周面にはその下面17bに弁体15が
挿通可能な孔17aが穿設された断面コ字状のバ
ルブガイド17が被着されていて、上記凹所31
aに保持された弁体15を案内している。また弁
体15の背面側端部には抜け止め用のフランジ1
5aが張り出していて、上記バルブガイド17の
孔17a周縁に係止して弁体15の脱落を防止し
ている。而して閉弁時にあつては、バルブガイド
17の下面17bがプラグ4上端の弁座面41の
外周縁に当接する。この状態で第1図に示すよう
に弁体15は凹所31a内に没するが、なお弁体
15背面側に移動可能な余裕を設けている。した
がつて開弁時における弁体15とプラグ4上端の
弁座面41とのシール面圧は、ベローズ3を付勢
するスプリング12の荷重とは無関係に弁体15
背面側のスプリング16のばね力により決定され
る。このばね力は流体をシールできる程度の弱い
力となつている。
当接部31には、ベローズ3がプラグ4の先端面
により構成される弁座面41に当接した状態でプ
ラグ4と接離する方向に移動可能に保持されたゴ
ム状弾性体製の弁体15が設けられている。すな
わち、ベローズ3の弁座当接部31には弁体15
保持用の凹所31aが設けられていて、この凹所
31a内に弁体15が上下方向に、凹所31a内
から出没自在に移動可能となつている。一方弁体
15の背面側には、弁体15と凹所31aの奥端
面間に弁体15を下方に付勢する付勢手段として
のスプリング16が縮装されている。一方弁体当
接部31の周面にはその下面17bに弁体15が
挿通可能な孔17aが穿設された断面コ字状のバ
ルブガイド17が被着されていて、上記凹所31
aに保持された弁体15を案内している。また弁
体15の背面側端部には抜け止め用のフランジ1
5aが張り出していて、上記バルブガイド17の
孔17a周縁に係止して弁体15の脱落を防止し
ている。而して閉弁時にあつては、バルブガイド
17の下面17bがプラグ4上端の弁座面41の
外周縁に当接する。この状態で第1図に示すよう
に弁体15は凹所31a内に没するが、なお弁体
15背面側に移動可能な余裕を設けている。した
がつて開弁時における弁体15とプラグ4上端の
弁座面41とのシール面圧は、ベローズ3を付勢
するスプリング12の荷重とは無関係に弁体15
背面側のスプリング16のばね力により決定され
る。このばね力は流体をシールできる程度の弱い
力となつている。
次に本プレツシヤーレギユレータバルブの作用
を説明する。一方の室S1内にはニツプル14から
圧力P1なる大気等の制御流体が導入され、他方
の室S2内にはインレツトジヨイント7から圧力
P2なる燃料等の被制御流体が導入されている。
そして、両流体の圧力差ΔP(=P2−P1)が一定
値以下のときは、ベローズ3の弁座当接部31の
バルブガイド17はスプリング12の弾発力を受
けてプラグ4に着座して、ベローズ3の伸長を規
制している。一方弁座当接部31に保持された弁
体15がスプリング16によつてプラグ4の弁座
面41に押圧されて、流路5の開口部が閉塞され
制御流体の通過が阻止される。
を説明する。一方の室S1内にはニツプル14から
圧力P1なる大気等の制御流体が導入され、他方
の室S2内にはインレツトジヨイント7から圧力
P2なる燃料等の被制御流体が導入されている。
そして、両流体の圧力差ΔP(=P2−P1)が一定
値以下のときは、ベローズ3の弁座当接部31の
バルブガイド17はスプリング12の弾発力を受
けてプラグ4に着座して、ベローズ3の伸長を規
制している。一方弁座当接部31に保持された弁
体15がスプリング16によつてプラグ4の弁座
面41に押圧されて、流路5の開口部が閉塞され
制御流体の通過が阻止される。
ここで弁体15はゴム状弾性体により成形して
いるので、弁体15はプラグの弁座面41の凹凸
に追従して完全に密着し良好なシール性能が維持
される。もつとも弁体15全体をゴム状弾性体に
する必要はなく、プラグ4上端の弁座面41の当
接部にゴムを焼き付けるようにしてもよい。この
ように弁体15が完全に密着するので、弁体15
およびプラグ4のシール面の面精度を高精度に加
工する必要はなく、加工が容易となる。
いるので、弁体15はプラグの弁座面41の凹凸
に追従して完全に密着し良好なシール性能が維持
される。もつとも弁体15全体をゴム状弾性体に
する必要はなく、プラグ4上端の弁座面41の当
接部にゴムを焼き付けるようにしてもよい。この
ように弁体15が完全に密着するので、弁体15
およびプラグ4のシール面の面精度を高精度に加
工する必要はなく、加工が容易となる。
また、閉弁時において、ベローズ3の伸長は、
プラグ4の弁座面41の外周縁に当接するバルブ
ガイド17によつて規制される。したがつて流路
5の開口部を閉塞する弁体15にはベローズ3に
加わるスプリング12のばね荷重は作用せず、弁
体15に作用するのはシール面圧付加用のスプリ
ング16のばね力のみとなる。したがつて高圧力
の制御をするためにベローズ3を付勢するスプリ
ング12のばね荷重を大きくしても、ベローズ3
の設定ばね荷重に拘わらず弁体15のシール面圧
を一定に保持することができ、ゴム製の弁体15
の粘着を防止することができる。
プラグ4の弁座面41の外周縁に当接するバルブ
ガイド17によつて規制される。したがつて流路
5の開口部を閉塞する弁体15にはベローズ3に
加わるスプリング12のばね荷重は作用せず、弁
体15に作用するのはシール面圧付加用のスプリ
ング16のばね力のみとなる。したがつて高圧力
の制御をするためにベローズ3を付勢するスプリ
ング12のばね荷重を大きくしても、ベローズ3
の設定ばね荷重に拘わらず弁体15のシール面圧
を一定に保持することができ、ゴム製の弁体15
の粘着を防止することができる。
一方、上記両流体の圧力差ΔPが所定値を超え
れば、ベローズ3は上向きの力を受けて上方へ縮
み、ベローズ3に保持された弁体15はプラグ4
から離脱して該プラグ4を開口せしめ、当該プレ
ツシヤーレギユレータバルブは開状態となつてイ
ンレツトジヨイント7から室S2内へ流入する制御
流体はプラグ4内の流路5を通つてアウトレツト
ジヨイント6内へ流出する。尚調整ねじ10を回
わしてこれを上下動せしめ、スプリング12の長
さを変えてその弾発力を調整すれば、弁体15が
開くタイミングを任意に変えることができる。
れば、ベローズ3は上向きの力を受けて上方へ縮
み、ベローズ3に保持された弁体15はプラグ4
から離脱して該プラグ4を開口せしめ、当該プレ
ツシヤーレギユレータバルブは開状態となつてイ
ンレツトジヨイント7から室S2内へ流入する制御
流体はプラグ4内の流路5を通つてアウトレツト
ジヨイント6内へ流出する。尚調整ねじ10を回
わしてこれを上下動せしめ、スプリング12の長
さを変えてその弾発力を調整すれば、弁体15が
開くタイミングを任意に変えることができる。
(考案の効果)
本考案は以上の構成および作用から成るもの
で、弁体の弁座との当接部をゴム状弾性体により
構成したので、シール面を高精度に加工する必要
は無い。さらに閉弁時において、弁体はベローズ
を付勢する付勢力とは無関係に、ベローズの弁座
当接部に設けられた付勢手段によつて常に一定の
圧力で弁座に押圧されているので、従来のように
高荷重時の粘着の問題を解消することができる。
したがつてバルブの開閉作動を正確かつ確実に行
なうことができバルブ性能の向上を図ることがで
きるという効果が得られる。
で、弁体の弁座との当接部をゴム状弾性体により
構成したので、シール面を高精度に加工する必要
は無い。さらに閉弁時において、弁体はベローズ
を付勢する付勢力とは無関係に、ベローズの弁座
当接部に設けられた付勢手段によつて常に一定の
圧力で弁座に押圧されているので、従来のように
高荷重時の粘着の問題を解消することができる。
したがつてバルブの開閉作動を正確かつ確実に行
なうことができバルブ性能の向上を図ることがで
きるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例に係るプレツシヤー
レギユレータバルブの要部を概略的に示した縦断
面図、第2図は第1図のバルブの全体を示す縦断
面図、第3図は第2図のバルブの側面図、第4図
は従来のプレツシヤーレギユレータバルブの要部
縦断面図である。 符号の説明、1……バルブ本体、3……ベロー
ズ、31……弁座当接部、4……プラグ(弁座)、
5……流路、6……アウトレツトジヨイント、7
……インレツトジヨイント、12……スプリン
グ、15……弁体、16……スプリング、17…
…バルブガイド、S1,S2……室。
レギユレータバルブの要部を概略的に示した縦断
面図、第2図は第1図のバルブの全体を示す縦断
面図、第3図は第2図のバルブの側面図、第4図
は従来のプレツシヤーレギユレータバルブの要部
縦断面図である。 符号の説明、1……バルブ本体、3……ベロー
ズ、31……弁座当接部、4……プラグ(弁座)、
5……流路、6……アウトレツトジヨイント、7
……インレツトジヨイント、12……スプリン
グ、15……弁体、16……スプリング、17…
…バルブガイド、S1,S2……室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中空のバルブ本体内をベローズにて区画し、該
ベローズを弁座に当接させて閉弁すると共に、ベ
ローズを閉弁方向に付勢して開弁圧を設定するプ
レツシヤーレギユレータバルブにおいて、 前記ベローズの弁座当接部に、ベローズが弁座
に当接した状態で弁座と接離する方向に移動可能
な弁体を保持せしめると共に、該弁体の少なくと
も弁座との当接部をゴム状弾性体により構成し、
さらに弁体を弁座と当接する方向に付勢する付勢
手段を設けて成ることを特徴とするプレツシヤー
レギユレータバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110887U JPH0448387Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1110887U JPH0448387Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119979U JPS63119979U (ja) | 1988-08-03 |
| JPH0448387Y2 true JPH0448387Y2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=30798025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1110887U Expired JPH0448387Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448387Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1110887U patent/JPH0448387Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119979U (ja) | 1988-08-03 |
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