JPH044839Y2 - - Google Patents
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- JPH044839Y2 JPH044839Y2 JP7383785U JP7383785U JPH044839Y2 JP H044839 Y2 JPH044839 Y2 JP H044839Y2 JP 7383785 U JP7383785 U JP 7383785U JP 7383785 U JP7383785 U JP 7383785U JP H044839 Y2 JPH044839 Y2 JP H044839Y2
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- rotating shaft
- housing
- hole
- lubricant
- paint
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、液体を一定量供給するに適した定量
ポンプに関し、さらに詳しくは、例えば二液型塗
料のポリオール樹脂からなる主剤塗料とポリイソ
シアネート樹脂からなる硬化用塗料とを定めらえ
た混合比率となるよう定量供給するに適した定量
ポンプに係るものである。
ポンプに関し、さらに詳しくは、例えば二液型塗
料のポリオール樹脂からなる主剤塗料とポリイソ
シアネート樹脂からなる硬化用塗料とを定めらえ
た混合比率となるよう定量供給するに適した定量
ポンプに係るものである。
従来、例えば二液型塗料のポリオール樹脂から
なる主剤塗料とポリイソシアネート樹脂からなる
硬化用塗料とを定められた混合比率となるように
定量供給する際には、ギヤポンプを用いる定量ポ
ンプが広く利用されている。
なる主剤塗料とポリイソシアネート樹脂からなる
硬化用塗料とを定められた混合比率となるように
定量供給する際には、ギヤポンプを用いる定量ポ
ンプが広く利用されている。
すなわち、従来の定量ポンプは、回転軸の一端
に歯車が設けられており、他端に二つのサイドプ
レートが間隔を有して嵌挿されている。また、こ
の両サイドプレートの間隔には互いに係合された
二つの歯車を収容しているセンタプレートが配設
されており、一方の歯車は回転軸に固着され、他
方の歯車は両サイドプレートに回転自在に設けら
れた軸部材に固着されている。そして、両サイド
プレートにはセンタプレートの歯車の係合部に連
通する液体流通路が形成されており、一方の液体
流通路が供給通路で、他方の液体流通路が排出通
路となつている。さらに、回転軸のサイドプレー
トの一側にはハブが嵌挿されており、ナツトによ
つてハブと歯車をサイドプレート側に付勢して固
定された構成となつている。
に歯車が設けられており、他端に二つのサイドプ
レートが間隔を有して嵌挿されている。また、こ
の両サイドプレートの間隔には互いに係合された
二つの歯車を収容しているセンタプレートが配設
されており、一方の歯車は回転軸に固着され、他
方の歯車は両サイドプレートに回転自在に設けら
れた軸部材に固着されている。そして、両サイド
プレートにはセンタプレートの歯車の係合部に連
通する液体流通路が形成されており、一方の液体
流通路が供給通路で、他方の液体流通路が排出通
路となつている。さらに、回転軸のサイドプレー
トの一側にはハブが嵌挿されており、ナツトによ
つてハブと歯車をサイドプレート側に付勢して固
定された構成となつている。
しかし、このような定量ポンプにおいては、二
液型塗料の硬化用塗料側の定量ポンプとして用い
た際には回転軸とサイドプレートとの間に浸入し
た硬化用塗料が、回転軸とサイドプレートとの間
での摩擦、圧着等によつて経時的に固形物化し、
回転軸を摩耗させることはもとより、最悪の場合
には回転軸の回転を停止させることがある。
液型塗料の硬化用塗料側の定量ポンプとして用い
た際には回転軸とサイドプレートとの間に浸入し
た硬化用塗料が、回転軸とサイドプレートとの間
での摩擦、圧着等によつて経時的に固形物化し、
回転軸を摩耗させることはもとより、最悪の場合
には回転軸の回転を停止させることがある。
このようなことから、考案者らは、第4図に示
すような定量ポンプを開発し、実用新案登録とし
て昭和60年5月7日付で出願している。
すような定量ポンプを開発し、実用新案登録とし
て昭和60年5月7日付で出願している。
第4図において、40は回転軸であり、この回
転軸40は第1軸部材40aと第2軸部材40b
からなつており、第1軸部材40aが第2軸部材
40bに嵌合されている。そして、回転軸40の
第1軸部材40a側には歯車41が設けられお
り、第2軸部材40b側には二つのサイドプーレ
ト42a,42bが間隔Aを有して嵌挿されてい
る。また、この両サイドプーレト42a,42b
の間隔Aには互いに係合する二つの歯車43a,
43bが収容されたセンタプレート45が密に配
設されており、一方の歯車43aは第2軸部材4
0bに固着され、他方の歯車43bは両サイドプ
レート42a,42bに回転自在に支持された軸
部材4bに固着されている。
転軸40は第1軸部材40aと第2軸部材40b
からなつており、第1軸部材40aが第2軸部材
40bに嵌合されている。そして、回転軸40の
第1軸部材40a側には歯車41が設けられお
り、第2軸部材40b側には二つのサイドプーレ
ト42a,42bが間隔Aを有して嵌挿されてい
る。また、この両サイドプーレト42a,42b
の間隔Aには互いに係合する二つの歯車43a,
43bが収容されたセンタプレート45が密に配
設されており、一方の歯車43aは第2軸部材4
0bに固着され、他方の歯車43bは両サイドプ
レート42a,42bに回転自在に支持された軸
部材4bに固着されている。
また、内側のサイドプレート42b側の回転軸
40にはセンタプレート45の歯車43a,43
bの係合部に通ずる二つの液体流通路47(一つ
の液体流通路47は図示せず)が形成されたハウ
ジング48が嵌挿されており、このハウジング4
8には歯車41側に開放する凹穴49が形成され
ている。そして、この凹穴49には回転軸40を
サイドプレート42b側に付勢するスプリング5
0、スプリング50を支持するプレート51、リ
ング52およVパツキン53、シール部材となる
二つのメカニカルシール54a,54bが順次設
けられおり、これらは蓋部材55によつて支持さ
れている。
40にはセンタプレート45の歯車43a,43
bの係合部に通ずる二つの液体流通路47(一つ
の液体流通路47は図示せず)が形成されたハウ
ジング48が嵌挿されており、このハウジング4
8には歯車41側に開放する凹穴49が形成され
ている。そして、この凹穴49には回転軸40を
サイドプレート42b側に付勢するスプリング5
0、スプリング50を支持するプレート51、リ
ング52およVパツキン53、シール部材となる
二つのメカニカルシール54a,54bが順次設
けられおり、これらは蓋部材55によつて支持さ
れている。
さらに、ハウジング48と接触する回転軸40
には溜め溝56が一条もしくは複数条形成されて
いる。そして、ハウジング48には回転軸40の
溜め溝56に通ずる潤滑剤注入用の貫通穴57が
形成されており、回転軸40には溜め溝56に通
ずる潤滑剤排出用の貫通穴58は形成され、外側
のサイドプレート42aには貫通穴58に通ずる
貫通口59が形成さている。
には溜め溝56が一条もしくは複数条形成されて
いる。そして、ハウジング48には回転軸40の
溜め溝56に通ずる潤滑剤注入用の貫通穴57が
形成されており、回転軸40には溜め溝56に通
ずる潤滑剤排出用の貫通穴58は形成され、外側
のサイドプレート42aには貫通穴58に通ずる
貫通口59が形成さている。
そして、潤滑剤注入用の貫通穴57から溜め溝
56に供給された潤滑剤は、回転軸40に形成さ
れた潤滑剤排出用の貫通穴58およびサイドプレ
ート42aの貫通穴58から排出されて循環する
ようになつている。
56に供給された潤滑剤は、回転軸40に形成さ
れた潤滑剤排出用の貫通穴58およびサイドプレ
ート42aの貫通穴58から排出されて循環する
ようになつている。
しかしながら、このような定量ポンプにおいて
は、回転軸40とハウジング48との間に硬化用
塗料等が侵入したとしても溜め溝56に流動する
潤滑剤によつて外部に排出されて固形化すること
がなくなり回転軸40の摩擦および回転停止は防
止されるものの、溜め溝56に供給された潤滑剤
が回転軸40を伝わつて、ハウジング48に形成
されている凹穴49に洩れる恐れがある。そし
て、凹穴49に潤滑剤が洩れた際には、凹穴49
に設けられているプレート51、リング52、V
パツキン53およびメカニカルシール54a,5
4bに附着して変形または損傷を生起させ、回転
軸40の回転不良を発生させる危険がある。
は、回転軸40とハウジング48との間に硬化用
塗料等が侵入したとしても溜め溝56に流動する
潤滑剤によつて外部に排出されて固形化すること
がなくなり回転軸40の摩擦および回転停止は防
止されるものの、溜め溝56に供給された潤滑剤
が回転軸40を伝わつて、ハウジング48に形成
されている凹穴49に洩れる恐れがある。そし
て、凹穴49に潤滑剤が洩れた際には、凹穴49
に設けられているプレート51、リング52、V
パツキン53およびメカニカルシール54a,5
4bに附着して変形または損傷を生起させ、回転
軸40の回転不良を発生させる危険がある。
従つて、この考案は、上記の不具合を解消する
ためになされたもので、ハウジングに形成されて
いる凹部に、該凹部に設けられているスプリン
グ、複数個の支持部材およびシール部材を格納す
るカツプを設けることによつて、これら部材への
潤滑剤の附着を抑止して変形または損傷を防止
し、回転軸の回転不良の発生を未然に防ぐことに
ある。
ためになされたもので、ハウジングに形成されて
いる凹部に、該凹部に設けられているスプリン
グ、複数個の支持部材およびシール部材を格納す
るカツプを設けることによつて、これら部材への
潤滑剤の附着を抑止して変形または損傷を防止
し、回転軸の回転不良の発生を未然に防ぐことに
ある。
すなわち、この考案に係る定量ポンプにおいて
は、回転軸の一端には歯車が設けられおり、他端
にはギヤポンプを収容するプレートが設けられて
いる。また、この回転軸にはプレートのギヤポン
プに通ずる二つの液体流通路が形成されたハウジ
ングが嵌挿されており、その一方には回転軸の歯
車側に開放する凹穴が形成されている。そして、
この凹穴には回転軸をプレート側に付勢するスプ
リングと、このスプリングを支持する複数個の支
持部材と、複数個のシール部材が設けられている
とともに、この凹穴には該凹穴に設けられている
スプリング、複数個の支持部材およびシール部材
を収容するカツプが設けられている。
は、回転軸の一端には歯車が設けられおり、他端
にはギヤポンプを収容するプレートが設けられて
いる。また、この回転軸にはプレートのギヤポン
プに通ずる二つの液体流通路が形成されたハウジ
ングが嵌挿されており、その一方には回転軸の歯
車側に開放する凹穴が形成されている。そして、
この凹穴には回転軸をプレート側に付勢するスプ
リングと、このスプリングを支持する複数個の支
持部材と、複数個のシール部材が設けられている
とともに、この凹穴には該凹穴に設けられている
スプリング、複数個の支持部材およびシール部材
を収容するカツプが設けられている。
さらに、回転軸のハウジングと接触する部位に
は一条もしくは複数条の溜め溝が形成されてい
る。そして、ハウジングには回転軸の溜め溝に通
ずる潤滑剤注入用の貫通穴が形成されており、回
転軸には溜め溝に通ずる潤滑剤排出用の貫通穴が
形成されている。
は一条もしくは複数条の溜め溝が形成されてい
る。そして、ハウジングには回転軸の溜め溝に通
ずる潤滑剤注入用の貫通穴が形成されており、回
転軸には溜め溝に通ずる潤滑剤排出用の貫通穴が
形成されている。
そして、潤滑剤注入用の貫通穴から溜め溝に供
給された潤滑剤は、回転軸に形成された潤滑剤排
出用の貫通穴から排出されて循環するようになつ
ている。
給された潤滑剤は、回転軸に形成された潤滑剤排
出用の貫通穴から排出されて循環するようになつ
ている。
〔作用〕
かかる、定量ポンプにおいて、二液型塗料の主
剤塗料または硬化用塗料等の液体を一定量供給す
る際には、歯車を回転させることによつて、回転
軸が回転するとともに、センタプレートの二つの
歯車が同時に回転する。これによつて、ハウジン
グに形成されている一方の液体流通路から歯車の
係合部に液体が供給され、他方の液体流通路から
一定量の液体が排出されて所定の場所に供給され
る。
剤塗料または硬化用塗料等の液体を一定量供給す
る際には、歯車を回転させることによつて、回転
軸が回転するとともに、センタプレートの二つの
歯車が同時に回転する。これによつて、ハウジン
グに形成されている一方の液体流通路から歯車の
係合部に液体が供給され、他方の液体流通路から
一定量の液体が排出されて所定の場所に供給され
る。
一方、ハウジングに形成されている貫通穴から
回転軸の溜め溝にセンタプレートに供給される液
体の圧力よりも低圧力とした潤滑剤が供給される
とともに、回転軸に形成されている貫通穴から潤
滑剤が排出されて循環する。その際、回転軸とハ
ウジングの間に液体が侵入したとしても、回転軸
に形成されている溜め溝に液体が収容されるとと
もに、循環する潤滑剤によつて外部に排出されて
固形化した異物の発生が押さえられる。
回転軸の溜め溝にセンタプレートに供給される液
体の圧力よりも低圧力とした潤滑剤が供給される
とともに、回転軸に形成されている貫通穴から潤
滑剤が排出されて循環する。その際、回転軸とハ
ウジングの間に液体が侵入したとしても、回転軸
に形成されている溜め溝に液体が収容されるとと
もに、循環する潤滑剤によつて外部に排出されて
固形化した異物の発生が押さえられる。
一方、溜め溝に供給された潤滑剤が回転軸を伝
わつて、ハウジングに形成されている凹穴に洩れ
たとしても、凹部に設けられているスプリング、
複数個の支持部材およびシール部材はカツプに格
納されているので、これら部材への潤滑剤の付着
が抑止されて変形または損傷が防止され、回転軸
の回転不良の発生が未然に防がれる。
わつて、ハウジングに形成されている凹穴に洩れ
たとしても、凹部に設けられているスプリング、
複数個の支持部材およびシール部材はカツプに格
納されているので、これら部材への潤滑剤の付着
が抑止されて変形または損傷が防止され、回転軸
の回転不良の発生が未然に防がれる。
以下、本考案に係る定量ポンプの一実施例を図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案に係る定量ポンプの断面図、第
2図は本考案に係る定量ポンプの斜視図、第3図
は本考案に係る定量ポンプを二液型塗料の塗装装
置に取り付けた状態の正面図を示すものである。
2図は本考案に係る定量ポンプの斜視図、第3図
は本考案に係る定量ポンプを二液型塗料の塗装装
置に取り付けた状態の正面図を示すものである。
第1図ないし第3図において、1は金属材料に
よつて円柱形状に形成されている回転軸であつ
て、この回転軸1は中実形状の第1軸部材2と四
角形状の貫通穴3aが形成された第2軸部材3と
からなつており、第1軸部材2の先端に第2軸部
材3が嵌合されて一体的に形成されている。ま
た、第1軸部材2の途中には鍔部材2aが形成さ
れていおり、第1軸部材2の偏芯を防止するよう
になつている。さらに、第1軸部材2の後端には
歯車4が嵌挿されており、カラー5によつて強固
に固定されている。
よつて円柱形状に形成されている回転軸であつ
て、この回転軸1は中実形状の第1軸部材2と四
角形状の貫通穴3aが形成された第2軸部材3と
からなつており、第1軸部材2の先端に第2軸部
材3が嵌合されて一体的に形成されている。ま
た、第1軸部材2の途中には鍔部材2aが形成さ
れていおり、第1軸部材2の偏芯を防止するよう
になつている。さらに、第1軸部材2の後端には
歯車4が嵌挿されており、カラー5によつて強固
に固定されている。
また、第2軸部材3には金属材料によつて直方
体形状に形成された外側のサイドプレート6と内
側のサイドプレート7が間隔Aを有して嵌挿され
ており、外側のサイドプレート6には第2軸部材
3の貫通穴3aに通ずる貫通口6aが形成されて
いる。
体形状に形成された外側のサイドプレート6と内
側のサイドプレート7が間隔Aを有して嵌挿され
ており、外側のサイドプレート6には第2軸部材
3の貫通穴3aに通ずる貫通口6aが形成されて
いる。
また、両サイドプレート6,7の間隔Aには互
いに結合された二つの歯車8a,8bを回転自在
に収容しているセンタプレート9が配設されてお
り、両サイドプレート6,7とは図示を省略した
パツキンによつて密になつている。そして、セン
タプレート9の一方の歯車8aは第2軸部材3に
嵌挿されて固着されており、他方の歯車8bは両
サイドプレート6,7に回転自在に支持された軸
部材10に設けられている。
いに結合された二つの歯車8a,8bを回転自在
に収容しているセンタプレート9が配設されてお
り、両サイドプレート6,7とは図示を省略した
パツキンによつて密になつている。そして、セン
タプレート9の一方の歯車8aは第2軸部材3に
嵌挿されて固着されており、他方の歯車8bは両
サイドプレート6,7に回転自在に支持された軸
部材10に設けられている。
また、回転軸1には内側のサイドプレート7に
接触させて金属材料からなる箱体形状のハウジン
グ11が嵌挿されており。内側のサイドプレート
11とは図示を省略したパツキンによつて密にな
つている。そして、このハウジング11は回転軸
1の第1軸部材2と第2軸部材3とに接触してお
り、回転軸1が回転できるようになつている。さ
らに、ハウジング11の回転軸1の上方にはセン
タプレート9の歯車8a,8bの係合部に通ずる
二つの液体流通路12a,12bが形成されてお
り、一方の液体流通路12aが液体の供給側とな
つており、他方の液体流通路12bが液体の排出
側となつている。
接触させて金属材料からなる箱体形状のハウジン
グ11が嵌挿されており。内側のサイドプレート
11とは図示を省略したパツキンによつて密にな
つている。そして、このハウジング11は回転軸
1の第1軸部材2と第2軸部材3とに接触してお
り、回転軸1が回転できるようになつている。さ
らに、ハウジング11の回転軸1の上方にはセン
タプレート9の歯車8a,8bの係合部に通ずる
二つの液体流通路12a,12bが形成されてお
り、一方の液体流通路12aが液体の供給側とな
つており、他方の液体流通路12bが液体の排出
側となつている。
また、ハウジング11には歯車4側に開放する
凹穴13が形成されており、その凹穴13の底部
に回転軸1の鍔部材2aが当接して収容されてい
る。そして、凹穴13の開放端には蓋部材14が
固着されており、ハウジング11と蓋部材14と
の間にはシール部材である第1メカニカルシール
15と合成樹脂からなるOリング16とが設けら
れている。また、第1メカニカルシール15の対
向部にはシール部材である第2メカニカルシール
17が設けられおり、その内側には鍔部材2a側
に向けて支持部材である合成樹脂製のVパツキン
18とリング19が順次設けられている。さら
に、リング19の鍔部材2a側には合成樹脂から
なるプレート20が配設されており、プレート2
0と鍔部材2aとの間にはスプリング21が介在
され、鍔部材2aをハウジング11の底部に当接
するように付勢している。
凹穴13が形成されており、その凹穴13の底部
に回転軸1の鍔部材2aが当接して収容されてい
る。そして、凹穴13の開放端には蓋部材14が
固着されており、ハウジング11と蓋部材14と
の間にはシール部材である第1メカニカルシール
15と合成樹脂からなるOリング16とが設けら
れている。また、第1メカニカルシール15の対
向部にはシール部材である第2メカニカルシール
17が設けられおり、その内側には鍔部材2a側
に向けて支持部材である合成樹脂製のVパツキン
18とリング19が順次設けられている。さら
に、リング19の鍔部材2a側には合成樹脂から
なるプレート20が配設されており、プレート2
0と鍔部材2aとの間にはスプリング21が介在
され、鍔部材2aをハウジング11の底部に当接
するように付勢している。
また、第1軸部材2の鍔部材2aにはハウジン
グ11に形成されている凹穴13の内径よりもや
や小さな外径としたカツプ25が複数個のピン2
6によつて固着されている。そして、このカツプ
25は耐油性を有するシリコンゴムによつて、蓋
部材14の方向が開放された形状に形成されてお
り、その端面は第1メカニカルシール15と第2
メカニカルシール17との間の間隔に延びてい
る。これによつて、第1メカニカルシール15の
一部と第2メカニカルシール17、Vパツキン1
8、リング19、プレート20およびスプリング
21が格納されている。
グ11に形成されている凹穴13の内径よりもや
や小さな外径としたカツプ25が複数個のピン2
6によつて固着されている。そして、このカツプ
25は耐油性を有するシリコンゴムによつて、蓋
部材14の方向が開放された形状に形成されてお
り、その端面は第1メカニカルシール15と第2
メカニカルシール17との間の間隔に延びてい
る。これによつて、第1メカニカルシール15の
一部と第2メカニカルシール17、Vパツキン1
8、リング19、プレート20およびスプリング
21が格納されている。
また、ハウジング11と接触する回転軸1(第
1軸部材2および第2軸部材3)には、長さが回
転軸1と接触するハウジング11の長さと同等以
上で、かつ体積が回転軸1とハウジング11の間
隔の体積よりも大きくなるような幅と長さを有す
る溜め溝22が複数条形成されている。すなわ
ち、溜め溝22の一方は鍔部材2aの近傍に延び
ており、他方は内側のサイドプレート7に延びて
いる。
1軸部材2および第2軸部材3)には、長さが回
転軸1と接触するハウジング11の長さと同等以
上で、かつ体積が回転軸1とハウジング11の間
隔の体積よりも大きくなるような幅と長さを有す
る溜め溝22が複数条形成されている。すなわ
ち、溜め溝22の一方は鍔部材2aの近傍に延び
ており、他方は内側のサイドプレート7に延びて
いる。
また、ハウジング11の下方には回転軸1の溜
め溝22に通ずる液体状の潤滑剤を注入する貫通
穴23が形成されており、回転軸1の第2軸部材
3には溜め溝22に通ずる貫通孔24が形成され
ている。そして、第2軸部材3の貫通孔24と貫
通穴3aおよび外側のサイドプレート6の貫通口
6aによつて液体状の潤滑剤を排出する排出穴を
形成している。
め溝22に通ずる液体状の潤滑剤を注入する貫通
穴23が形成されており、回転軸1の第2軸部材
3には溜め溝22に通ずる貫通孔24が形成され
ている。そして、第2軸部材3の貫通孔24と貫
通穴3aおよび外側のサイドプレート6の貫通口
6aによつて液体状の潤滑剤を排出する排出穴を
形成している。
これによつて、ハウジング11の貫通穴23か
ら回転軸1の溜め溝22に供給された液体状の潤
滑剤(図示せず)は第2軸部材3の貫通孔24と
貫通穴3aおよび外側のサイドプレート6の貫通
口6aを通過して循環するようになつている。
ら回転軸1の溜め溝22に供給された液体状の潤
滑剤(図示せず)は第2軸部材3の貫通孔24と
貫通穴3aおよび外側のサイドプレート6の貫通
口6aを通過して循環するようになつている。
そして、回転軸1に形成される溜め溝22は潤
滑剤の流れをしやすくするためと同時に、潤滑剤
が満たされることによつて回転軸1の回転を滑ら
かにさせるために形成される。その際、回転軸1
に形成される溜め溝22の長さがハウジング11
との接触面より短いと潤滑剤の流動性が悪くな
り、侵入した液体が排出されず、回転軸1とハウ
ジング11との間で固化することがある。また、
溜め溝22の体積が回転軸1とハウジング11の
間隙の体積よりも小さいと、間隙に侵入した液体
を溜め溝22に収容しきれなくなるため、潤滑剤
によつて外部に排出することができず、回転軸1
とハウジング11の間隙で液体が固化することは
もとより、潤滑剤の流動性が低下する。
滑剤の流れをしやすくするためと同時に、潤滑剤
が満たされることによつて回転軸1の回転を滑ら
かにさせるために形成される。その際、回転軸1
に形成される溜め溝22の長さがハウジング11
との接触面より短いと潤滑剤の流動性が悪くな
り、侵入した液体が排出されず、回転軸1とハウ
ジング11との間で固化することがある。また、
溜め溝22の体積が回転軸1とハウジング11の
間隙の体積よりも小さいと、間隙に侵入した液体
を溜め溝22に収容しきれなくなるため、潤滑剤
によつて外部に排出することができず、回転軸1
とハウジング11の間隙で液体が固化することは
もとより、潤滑剤の流動性が低下する。
また、潤滑剤としては、液体状のものを使用す
ることが条件となり、グリース等の高粘度の材料
を用いると、流動性が非常に低いために回転軸1
とハウジング11の間隙に侵入した液体を外部に
排出することが全く不可能となる。
ることが条件となり、グリース等の高粘度の材料
を用いると、流動性が非常に低いために回転軸1
とハウジング11の間隙に侵入した液体を外部に
排出することが全く不可能となる。
また、回転軸1に形成される溜め溝22は一条
であつてもよいが、潤滑剤の流動性および潤滑性
能を向上させるためには複数条が望ましい。
であつてもよいが、潤滑剤の流動性および潤滑性
能を向上させるためには複数条が望ましい。
上記のように構成された定量ポンプにおいて、
第3図に示す二液型塗料の塗装装置の主剤塗料側
と硬化用塗料側に取り付けた例によつて、その作
用を説明する。
第3図に示す二液型塗料の塗装装置の主剤塗料側
と硬化用塗料側に取り付けた例によつて、その作
用を説明する。
第3図において、30a,30bは上述で詳細
に説明した定量ポンプであつて、一方の定量ポン
プ30aはポリオール樹脂からなる主剤塗料Ma
を収容している第1塗料槽31aと混合室32に
設けられた第1バルブ33aに接続されているパ
イプ34aの途中に設けられており、そのパイプ
34aの第1塗料槽31a側が定量ポンプ30a
の液体供給側の液体流通路12aに接続され、混
合室32側の定量ポンプ30aの液体排出側の液
体流通路12bに接続されている。
に説明した定量ポンプであつて、一方の定量ポン
プ30aはポリオール樹脂からなる主剤塗料Ma
を収容している第1塗料槽31aと混合室32に
設けられた第1バルブ33aに接続されているパ
イプ34aの途中に設けられており、そのパイプ
34aの第1塗料槽31a側が定量ポンプ30a
の液体供給側の液体流通路12aに接続され、混
合室32側の定量ポンプ30aの液体排出側の液
体流通路12bに接続されている。
一方、他方の定量ポンプ30bはポリイソシア
ネート樹脂からなる硬化用塗料Mbを収容してい
る第2塗料槽31bと混合室32に設けられた第
2バルブ33bに接続されているパイプ34bの
途中に設けられており、そのパイプ34bの第2
塗料槽31b側が定量ポンプ30bの液体供給側
の液体流通路12bに接続され、混合室32側の
定量ポンプ30bの液体排出側の液体流通路12
bに接続されている。
ネート樹脂からなる硬化用塗料Mbを収容してい
る第2塗料槽31bと混合室32に設けられた第
2バルブ33bに接続されているパイプ34bの
途中に設けられており、そのパイプ34bの第2
塗料槽31b側が定量ポンプ30bの液体供給側
の液体流通路12bに接続され、混合室32側の
定量ポンプ30bの液体排出側の液体流通路12
bに接続されている。
また、両定量ポンプ30a,30bの歯車4は
電動モータ35の回転軸35aに固着されている
歯車35bにそれぞれ係合されており、電動モー
タ35の回転によつて同期して回転するようにな
つている。
電動モータ35の回転軸35aに固着されている
歯車35bにそれぞれ係合されており、電動モー
タ35の回転によつて同期して回転するようにな
つている。
そして、塗装開始の信号によつて電動モータ3
5が作動し、回転軸35aおよび歯車35bが回
転するとともに、その回転は両側方に設けられて
いる歯車4に伝達され定量ポンプ30a,30b
が作動する。すなわち、両定量ポンプ30a,3
0bの歯車4が回転することによつて、回転軸1
が回転するとともに、センタプレート9の歯車8
a,8bが同時に回転する。
5が作動し、回転軸35aおよび歯車35bが回
転するとともに、その回転は両側方に設けられて
いる歯車4に伝達され定量ポンプ30a,30b
が作動する。すなわち、両定量ポンプ30a,3
0bの歯車4が回転することによつて、回転軸1
が回転するとともに、センタプレート9の歯車8
a,8bが同時に回転する。
これによつて、定量ポンプ20aのハウジング
11の一方の液体流通路12aに主剤塗料Maが
第1塗料槽31aから供給され、ハウジング11
の他方の液体流通路12bから一定量の主剤塗料
Maが第1バルブ33aに供給される。一方、定
量ポンプ20bのハウジング11の一方の液体流
通路12aに硬化用塗料Mbが第2塗料槽31b
から供給され、ハウジング11の他方の液体流通
路12bから一定量の硬化用塗料Mbが第2バル
ブ33bに供給される。そして、主剤塗料Maと
硬化用塗料Mbの供給量はセンタプレート9に収
容されている歯車8a,8bの回転数によつて決
定されるので、回転軸1に固着されている歯車4
の大きさを選択することによつて任意に設定する
ことができる。
11の一方の液体流通路12aに主剤塗料Maが
第1塗料槽31aから供給され、ハウジング11
の他方の液体流通路12bから一定量の主剤塗料
Maが第1バルブ33aに供給される。一方、定
量ポンプ20bのハウジング11の一方の液体流
通路12aに硬化用塗料Mbが第2塗料槽31b
から供給され、ハウジング11の他方の液体流通
路12bから一定量の硬化用塗料Mbが第2バル
ブ33bに供給される。そして、主剤塗料Maと
硬化用塗料Mbの供給量はセンタプレート9に収
容されている歯車8a,8bの回転数によつて決
定されるので、回転軸1に固着されている歯車4
の大きさを選択することによつて任意に設定する
ことができる。
また、一方の定量ポンプ30aのハウジング1
1に形成されている貫通穴23には液体状の潤滑
剤Mcを収容する第1潤滑槽36aに挿入された
供給パイプ37aが接続されており、外側のサイ
ドプレート6の貫通口6aには第1潤滑槽36a
に挿入された排出パイプ38aが接続されてい
る。そして、供給パイプ37aには途中にポンプ
39aが設けられおり、塗装開始の信号によつて
作動して主剤塗料Maの供給圧力よりも低圧の潤
滑剤Mcが供給パイプ37a、一方の定量ポンプ
30a、排出パイプ38aおよび第2潤滑槽36
aと循環する。
1に形成されている貫通穴23には液体状の潤滑
剤Mcを収容する第1潤滑槽36aに挿入された
供給パイプ37aが接続されており、外側のサイ
ドプレート6の貫通口6aには第1潤滑槽36a
に挿入された排出パイプ38aが接続されてい
る。そして、供給パイプ37aには途中にポンプ
39aが設けられおり、塗装開始の信号によつて
作動して主剤塗料Maの供給圧力よりも低圧の潤
滑剤Mcが供給パイプ37a、一方の定量ポンプ
30a、排出パイプ38aおよび第2潤滑槽36
aと循環する。
また、他方の定量ポンプ30bのハウジング1
1に形成されている貫通穴23には液体状の循環
剤Mcを収容する第2潤滑槽36bに挿入された
供給パイプ37bが接続されており、外側のサイ
ドプレート6の貫通口6aには第2潤滑槽36b
に挿入された排出パイプ38bが接続されてい
る。そして、供給パイプ37bには途中にポンプ
39bが設けられおり、塗装開始の信号によつて
作動して硬化用塗料Mbの供給圧力よりも低圧で
潤滑剤Mcが供給パイプ37b、他方の定量ポン
プ30b、排出パイプ38bおよび第2潤滑槽3
6bと循環する。
1に形成されている貫通穴23には液体状の循環
剤Mcを収容する第2潤滑槽36bに挿入された
供給パイプ37bが接続されており、外側のサイ
ドプレート6の貫通口6aには第2潤滑槽36b
に挿入された排出パイプ38bが接続されてい
る。そして、供給パイプ37bには途中にポンプ
39bが設けられおり、塗装開始の信号によつて
作動して硬化用塗料Mbの供給圧力よりも低圧で
潤滑剤Mcが供給パイプ37b、他方の定量ポン
プ30b、排出パイプ38bおよび第2潤滑槽3
6bと循環する。
そして、主剤塗料Maと硬化用塗料Mbを第1
バルブ33aと第2バルブ33bとに供給する際
には、両定量ポンプ30a,30bの第1軸部材
2とハウジング11および第2軸部材3とハウジ
ング11との間に循環する潤滑剤Mcが常に満た
されているため、主剤塗料Maまたは硬化用塗料
Mbの浸入が防止される。また、万が一主剤塗料
Maまたは硬化用塗料Mbが侵入しても、回転軸
1の溜め溝22に溜り、循環する潤滑剤Mcの流
動によつて外部に排出されるため、回転軸1とハ
ウジング11の間隙での主剤塗料Maまたは硬化
用塗料Mbの固化が防止される。
バルブ33aと第2バルブ33bとに供給する際
には、両定量ポンプ30a,30bの第1軸部材
2とハウジング11および第2軸部材3とハウジ
ング11との間に循環する潤滑剤Mcが常に満た
されているため、主剤塗料Maまたは硬化用塗料
Mbの浸入が防止される。また、万が一主剤塗料
Maまたは硬化用塗料Mbが侵入しても、回転軸
1の溜め溝22に溜り、循環する潤滑剤Mcの流
動によつて外部に排出されるため、回転軸1とハ
ウジング11の間隙での主剤塗料Maまたは硬化
用塗料Mbの固化が防止される。
一方、溜め溝22に供給された潤滑剤Mcが回
転軸1に伝わつて、ハウジング11に形成されて
いる凹穴13に洩れたとしても、凹部13に設け
られているスプリング21、プレート20、リン
グ19、Vパツキン18および第2メカニカルシ
ール17はカツプ25に完全に格納されていると
ともに、第1メカニカルシール15の一部が格納
されているので、潤滑剤Mcの付着が抑制されて
変形または損傷が防止され、回転軸1の回転不良
の発生が未然に防がれる。
転軸1に伝わつて、ハウジング11に形成されて
いる凹穴13に洩れたとしても、凹部13に設け
られているスプリング21、プレート20、リン
グ19、Vパツキン18および第2メカニカルシ
ール17はカツプ25に完全に格納されていると
ともに、第1メカニカルシール15の一部が格納
されているので、潤滑剤Mcの付着が抑制されて
変形または損傷が防止され、回転軸1の回転不良
の発生が未然に防がれる。
この状態で、塗装ガン40が作動されると、第
1バルブ33aと第2バルブ33bとが作動し、
主剤塗料Maの一定量と硬化用塗料Mbとの一定
量が混合室32に供給されるとともに、パイプ4
1を通過してスタテイツクミキサ42で均一に混
合されて二液型塗料Mとなつて塗装ガン40に供
給される。一方、圧縮空気供給源43からパイプ
30を通過して塗装ガン40にエアが供給され、
二液型塗料Mが被塗装物(図示せず)に向けて吹
きつけられる。
1バルブ33aと第2バルブ33bとが作動し、
主剤塗料Maの一定量と硬化用塗料Mbとの一定
量が混合室32に供給されるとともに、パイプ4
1を通過してスタテイツクミキサ42で均一に混
合されて二液型塗料Mとなつて塗装ガン40に供
給される。一方、圧縮空気供給源43からパイプ
30を通過して塗装ガン40にエアが供給され、
二液型塗料Mが被塗装物(図示せず)に向けて吹
きつけられる。
以上説明したように、本考案に係る定量ポンプ
においては、ハウジング形成されている凹部に、
該凹部に設けられているスプリング、複数個の支
持部材およびシール部材を格納するカツプを設け
たから、これら部材への潤滑剤の付着が抑制され
て変形および損傷を防止することができるので、
回転軸の回転不良の発生を未然に防ぐことができ
る効果がある。
においては、ハウジング形成されている凹部に、
該凹部に設けられているスプリング、複数個の支
持部材およびシール部材を格納するカツプを設け
たから、これら部材への潤滑剤の付着が抑制され
て変形および損傷を防止することができるので、
回転軸の回転不良の発生を未然に防ぐことができ
る効果がある。
また、本考案に係る定量ポンプにおいては、回
転軸の回転不良が未然に防ぐことができることに
よつて、定量ポンプの寿命を大幅に向上させるこ
とができる効果がある。
転軸の回転不良が未然に防ぐことができることに
よつて、定量ポンプの寿命を大幅に向上させるこ
とができる効果がある。
第1図は本考案に係る定量ポンプの断面図であ
る。第2図は本考案に係る定量ポンプの斜視図で
ある。第3図は本考案に係る定量ポンプを二液型
塗料の塗装装置に取り付けた状態の正面図であ
る。第4図は従来の定量ポンプの一部を切断した
正面図である。 1……回転軸、2……第1軸部材、3……第2
軸部材、3a……貫通穴、4……歯車、6……サ
イドプレート、6a……貫通口、7……サイドプ
レート、8a,8b……歯車、9……センタプレ
ート、10……軸部材、11……ハウジング、1
2a,12b……液体流通路、14……蓋部材、
22……溜め溝、23……貫通穴、24……貫通
孔、25……カツプ、26……ピン。
る。第2図は本考案に係る定量ポンプの斜視図で
ある。第3図は本考案に係る定量ポンプを二液型
塗料の塗装装置に取り付けた状態の正面図であ
る。第4図は従来の定量ポンプの一部を切断した
正面図である。 1……回転軸、2……第1軸部材、3……第2
軸部材、3a……貫通穴、4……歯車、6……サ
イドプレート、6a……貫通口、7……サイドプ
レート、8a,8b……歯車、9……センタプレ
ート、10……軸部材、11……ハウジング、1
2a,12b……液体流通路、14……蓋部材、
22……溜め溝、23……貫通穴、24……貫通
孔、25……カツプ、26……ピン。
Claims (1)
- 回転軸の一端に歯車を設けるとともに、他端に
ギヤポンプを収容するプレートを設け、この回転
軸にプレートのギヤポンプに通ずる二つの液体流
通路が形成されたハウジングを嵌挿し、このハウ
ジングに前記回転軸の歯車側に開放する凹穴を形
成せしめ、この凹穴に回転軸をプレート側に付勢
するスプリング、複数個の支持部材およびシール
部材を設けるとともに、この凹穴に該スプリング
と複数個の支持部材およびシール部材を格納する
カツプを設け、前記回転軸のハウジングと接触す
る部位に溜め溝を形成せしめ、さらに、前記ハウ
ジングに回転軸の溜め溝に通ずる潤滑剤注入用の
貫通穴を形成し、前記回転軸に溜め溝に通ずる潤
滑剤排出用の貫通穴を形成したことを特徴とする
定量ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383785U JPH044839Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383785U JPH044839Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191146U JPS61191146U (ja) | 1986-11-28 |
| JPH044839Y2 true JPH044839Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=30613571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7383785U Expired JPH044839Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044839Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5390114B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2014-01-15 | 新潟原動機株式会社 | 溶剤用ポンプの軸受 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP7383785U patent/JPH044839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191146U (ja) | 1986-11-28 |
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