JPH0448423Y2 - - Google Patents

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JPH0448423Y2
JPH0448423Y2 JP17446387U JP17446387U JPH0448423Y2 JP H0448423 Y2 JPH0448423 Y2 JP H0448423Y2 JP 17446387 U JP17446387 U JP 17446387U JP 17446387 U JP17446387 U JP 17446387U JP H0448423 Y2 JPH0448423 Y2 JP H0448423Y2
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JP
Japan
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wind
wind tunnel
cylindrical part
attached
tunnel body
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JP17446387U
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JPH0166537U (ja
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Priority to JP17446387U priority Critical patent/JPH0448423Y2/ja
Publication of JPH0166537U publication Critical patent/JPH0166537U/ja
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Publication of JPH0448423Y2 publication Critical patent/JPH0448423Y2/ja
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  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトンネル内やマンホール内などの土木
工事現場で換気用送風に使用する風管に関し、特
に該風管の接続部における漏風を防止すると共に
該部分における送風の乱流の生ずるのを防ぎスム
ースに通風できるようにした風管に関する。
(従来の技術及び解決すべき問題点) 通常、風管はその端部にフアスナーを設け、該
フアスナーによつて隣接する風管を順次接続する
ことが最も簡単で便利なので使用されているが、
この接続部より漏風を生じ必ずしも満足すべき性
能が得られなかつた。これを防止するために例え
ば実開昭58−106500号公報では風管の接続部分
に、通風の風上側の風管内部に気密性及び可撓性
を有する漏風防止筒の先端部を取りつけ、該防止
筒の末端部は接続部分を越えて接続される風下側
の風管内部に至るようにすることが知られてい
る。しかしながらこのような方法により漏風を防
止すると、風管内部に設ける漏風防止筒は接続部
を越えて風下側に20cm以上の長さがないと接続部
の漏風が防止できず、また、通風時に漏風防止筒
末端がはためき該部分で乱流を生じこれにより抵
抗が生ずるばかりでなく却つて風管本体と漏風防
止筒との間に逆流を生じ接続部からの漏風を大き
くし、更に、送風が低圧の時は内側の漏風防止筒
が十分に開き切れず、したがつて、本管と漏風防
止筒が密着せずに隙間ができ一層漏風を助長する
などの問題点があつた。
本考案者はこのような問題点を解決すべく種々
検討した結果、風洞体の末端部に金属又はプラス
チツクの剛性を有するリングを取り付け、該リン
グを接続される隣接風洞体内に挿入することによ
り風管内の流れに乱流や逆流等が生ずることなく
スムースに送風できることを見出し本考案を完成
するに至つたもので、本考案の目的は風洞体の連
結部における漏風をなくしスムースに送風できる
ようにした風管を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) すなわち、隣接する風洞体を順次フアスナーに
て接続可能になるようにした風管において、風洞
体の一端に接続用フアスナーを装着し、他端は外
壁筒状部と内壁筒状部との二重壁構造とし内壁筒
状部の先端は外壁筒状部の先端より外方にあるよ
うにし、且つ内壁筒状部の先端に剛性を有するリ
ングを装着し、外壁筒状部の先端には接続用相方
フアスナーを装着し、該フアスナーにより風洞体
を順次接続すると共に内壁筒状部を接続される隣
接風洞体中に挿入してなる風管である。しかして
本考案において風洞体の他端の外壁筒状部と内壁
筒状部との二重壁構造を構成する手段としては、
風洞体の端部近くの外周面に外壁筒状部を取り付
け風洞体自体を内壁筒状部としてもよく、又風洞
体内周面に内壁筒状部をとりつけ風洞体自体を外
壁筒状部としてもよい。そして二重壁構造を構成
する長さとしては風洞体の他端部より2〜20cm程
度であり、内壁筒状部の端部はこの二重壁構造部
分より更に5〜30cm外方にある。何れの場合にお
いても取り付け手段としては縫着、熱融着若しく
は接着剤等によつて行われるが縫着するときは漏
風を防止するためにカバーテープを必要に応じて
被覆する。
内壁筒状部の先端には金属又はプラスチツク等
の剛性を有するリングを装着するのであるが、そ
のリングの口径は風管本体の内径よりも僅かに大
きくすることが好ましく、これにより通風中の内
壁筒状部のはためきを防止すると共に接続部での
漏風防止を確実にする。
次に図面について本考案に係る風洞体を説明す
る。第1図は本考案に係る風洞体の側面図、第2
図〜第3図はその接続構造を示す部分断面図であ
る。第2図は風洞体端部にリングを取り付けた場
合、第3図は風洞体端部に接続用相方フアスナー
を取り付けた場合である。第2図において、一端
に隣接する風洞体と接合するためのフアスナー2
を設けた風洞体の他端には剛性を有するリング4
を取り付ける。そして、例えば風洞体のリングを
有する端部より約10cm内方の位置でフアスナー取
り付け用筒状体5を設けその先端に接続用相方フ
アスナー3を取り付ける。リングの口径は風管本
体の内径より僅かに大にしておくことが好まし
い。しかして、風管を接続するに当つては接続さ
れるべき風管の内部にリングを挿入するように風
管を繋げフアスナーで接続する。そしてリングを
有する風管のリング端部は送風の風下側となるよ
うにすることが望ましい。
また、第3図では風洞体内周にその端部より例
えば約20cm内方の位置に約25cmの長さの取り付け
用筒状体5の一端を固着し、その他端は風管本体
の端部を越えて外部にあるようにする。そしてそ
の端部に剛性を有するリング4をとりつける。リ
ングの口径は風管本体の内径より僅かに大にして
おく。しかして、風管を接続するに当つては接続
されるべき風管の内部に漏風防止のための取り付
け用筒状体の露出部分を挿入して風管をフアスナ
ーで接続し、漏風防止のための取り付け用筒状体
を固着してある方の風管を風上側となるようにし
て通風するのである。
何れの場合においても取り付け用筒状体を風洞
体に縫着する場合にはその外周にカバーテープ6
を取り付けて漏風を防止することが好ましい。
(効果) 以上述べたように、本考案に係る風管は少なく
ともその一端にリングをとりつけ、これを接続す
べき風管内に挿入して接続し、これによつて風管
内部の乱流が生じるのを防止し、特にリングの口
径を風管の内径より僅かに大とした場合には風管
の接続部の二重壁が密着し漏風をより一層防ぐと
共にスムースに通風できるのみならず、従来の風
管では配管の最末端は漏風防止筒がそのまま出て
しまい、これがはためくので必ず先端管という漏
風防止筒のないものを使用する必要があるが、本
考案の風管ではこのような特別仕様の先端管を用
意する必要がない等その効果はきわめて大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る風管の側面図、第2図〜
第3図はその接続構造を示す部分断面図である。 1……風洞体、2……接続用フアスナー、3…
…接続用相方フアスナー、4……リング、5……
取り付け用筒状体、6……カバーテープ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 隣接する風洞体を順次フアスナーにて接続可
    能になるようにした風管において、風洞体の一
    端に接続用フアスナーを装着し、他端は外壁筒
    状部と内壁筒状部との二重壁構造とし、内壁筒
    状部の先端は外壁筒状部の先端より外方にある
    ようにし、且つ内壁筒状部の先端に剛性を有す
    るリングを装着し、外壁筒状部の先端に接続用
    相方フアスナーを装着し、該フアスナーにより
    風洞体を順次接続すると共に内壁筒状部を接続
    される風洞体中に挿入してなる風管。 2 外壁筒状部が風洞体である実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の風管。 3 内壁筒状部が風洞体である実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の風管。 4 剛性を有するリングの口径が風洞体の内径よ
    りやや大である実用新案登録請求の範囲第1項
    乃至第3項の各項いずれかに記載の風管。
JP17446387U 1987-06-12 1987-11-17 Expired JPH0448423Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17446387U JPH0448423Y2 (ja) 1987-06-12 1987-11-17

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8968987 1987-06-12
JP9856287 1987-06-29
JP17446387U JPH0448423Y2 (ja) 1987-06-12 1987-11-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0166537U JPH0166537U (ja) 1989-04-27
JPH0448423Y2 true JPH0448423Y2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=31721173

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17446387U Expired JPH0448423Y2 (ja) 1987-06-12 1987-11-17

Country Status (1)

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JP (1) JPH0448423Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241743A (ja) * 2000-02-24 2001-09-07 National Marine Plastic:Kk 風導管の漏風防止構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241743A (ja) * 2000-02-24 2001-09-07 National Marine Plastic:Kk 風導管の漏風防止構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0166537U (ja) 1989-04-27

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