JPH044848Y2 - - Google Patents

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JPH044848Y2
JPH044848Y2 JP20157085U JP20157085U JPH044848Y2 JP H044848 Y2 JPH044848 Y2 JP H044848Y2 JP 20157085 U JP20157085 U JP 20157085U JP 20157085 U JP20157085 U JP 20157085U JP H044848 Y2 JPH044848 Y2 JP H044848Y2
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JP
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hole
bolt
outer diameter
diameter
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JP20157085U
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JPS62106670U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、塗装等の作業において被塗装物の
塗料の付着を望まない部分を覆つて塗料の付着を
防止するいわゆるマスキングの治具に関するもの
である。
(従来の技術) 塗装の作業においてその一部分に塗料の付着を
防止したい場合、油を塗布して塗料をはじく化学
的な方法の他、テープを貼りつけて覆いをする物
理的な方法等があるが、穴の内面に塗料が付着す
るのを防止するには一般的には金属やゴム等の材
料を穴の形状に合せて製作し、それを穴にはめこ
むことが行われている。
(考案が解決しようとする問題点) 特にネジ穴でない場合は穴形状よりやや大きめ
に成型したゴム等の弾性体を穴に押し込んでマス
キング治具としているが、この場合 イ 固着を保つ為力を入れて圧入しなければなら
ないので作業者が疲れる。
ロ 作業者によつて圧入する力がバラつき抜け落
ちる危険性がある。
ハ 圧入するためマスキング治具の摩耗が激しい
ので工業的に多数の繰返し生産をする場合は数
回の使用でこの治具を廃却し新品に交換しなけ
れば塗装不良が発生し品質的、価格的に損失が
大きい。
本考案は上記のような不具合を解決するべく考
案されたものである。
(問題を解決するための手段) 上記目的を達成する為、本考案の塗料付着防止
具は次のように構成する。
イ 被塗装物5のマスキング穴6よりやや小さく
マスキング穴形状に合せてゴム等の弾性体で成
型し、その中心部に穴をあけた本体1 ロ 本体1の中心穴径よりやや小さい外径を有
し、本体1より長い首下長さを有した軸部と本
体1の底部の径と同一の径を有する頭部とから
なる六角ボルト2 ハ 本体1の中心穴径と同一の内径を有し、本体
1の外径と同一かやや小さい外径を有するワツ
シヤー3 ニ ボルト2と噛みあう内径を有し、ワツシヤー
3の外径と同じかやや小さい外径を有する六角
袋ナツト4。
六角ボルト2を本体1の底部より中心穴に挿入
し、本体1上部にワツシヤー3を置いた場合ワツ
シヤー3よりボルト2が突出するが、袋ナツト4
のメネジの長さはこの突出した部分のボルトより
長く設定する。
(作用) 以上のように構成したことから、本考案の塗料
付着防止具を使用する場合は イ 六角ボルト2を本体1の底部より中心穴に挿
入し本体1上部に突出したボルト2の先端より
ワツシヤー3をいれ袋ナツト4を仮じめして組
立る。
ロ 被塗装物5の塗料の付着を防ぐべき穴(マス
キング穴6)に本考案の塗料付着防止具をはめ
こみ袋ナツト4を締めつける。
ハ 袋ナツト4のメネジ部の長さは、ワツシヤー
3より突出したボルト2の長さより長いのでこ
の長い長さ分だけ袋ナツト4とボルト2の頭部
で挟んだ本体1を上下から圧縮することとな
り、上下の圧縮により本体1は横方向に広がり
マスキング穴6に押しつけられ、この力によつ
て本体1はマスキング穴に固定される。
ニ 被塗装物5はこのマスキング工程の後、塗装
が終ると再び袋ナツト4のネジを緩めれば袋ナ
ツト4とボルト2の頭部で挟まれた本体1の上
下方向の圧縮がなくなり、横方向への本体1の
広がりも戻つて塗料付着防止具をマスキング穴
6から取外すことができる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例の分解斜視図を示
す。第2図は塗料付着防止具をマスキング穴6に
はめこんだ状態の拡大断面図。
第3図は袋ナツト4を締めつけて塗料付着防止
具をマスキング穴6に固定した拡大断面図を示
す。
本体1の形状は被塗装物5のマスキング穴6の
形状に合せて成型することにより、各種の形状に
対応出来る。
ボルト2、袋ナツト4は六角としているが、丸
でも、四角でも入手しやすいもので、さしつかえ
ない。ナツトは袋ナツトでなくても、ボルトとの
関係で締めつけるネジ部の深さを決めれば、通常
のナツトでも可能である。
更に本考案は塗料の付着防止を対象としている
が、塗料でなくても油等の一般的に塗布するもの
についても適用できる。
(考案の効果) 本考案により以下の効果が期待できる。
イ 袋ナツト4のメネジ部の長さはワツシヤー3
より突出したボルト2の長さより長いがこの長
さ分が即ち本体1への圧縮代であり、袋ナツト
なのでボルト2を締切る位置が定まつているの
で、作業者がどこまで締めればよいかという節
度を自覚でき、作業者による締めつけのバラツ
キがなくなる。
ロ その結果、本考案の塗料付着防止具のマスキ
ング穴6への固着力は一定に保たれ、作業者の
個人差による抜け落ちによつて不良品が発生す
ることが防げる。
ハ その固着力は本体1の弾性体のマスキング穴
6への圧着力によるもので、マスキング穴の上
部から押し込む方式ではないので、摩耗が少く
当塗料付着防止具は長期間使用でき価格的に有
利である。
ニ 複雑な穴形状についても、本体をそれに合せ
て成型することにより適応でき適用範囲は広
い。
ホ ボルト、ナツト、ワツシヤーは任意の市販の
ものから選択でき、価格的に安価に製作でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の塗料付着防止具の一実施例の
分解斜視図、第2図は塗料付着防止具をマスキン
グ穴にはめ込んだ状態の拡大断面図、第3図は袋
ナツトを締めつけて塗料付着防止具をマスキング
穴に固定した拡大断面図。 1……本体、2……ボルト、3……ワツシヤ
ー、4……袋ナツト、5……被塗装物、6……マ
スキング穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被塗装物5のマスキング穴6よりやや小さく、
    マスキング穴形状に合わせてゴム等の弾性体で成
    型し中心に穴をあけた本体1と、本体1の中心穴
    径よりやや小さい外径を有し、本体1より長い首
    下長さを有しネジを切つた軸部と、本体1の底部
    の外径と同一の径を有する頭部とからなる六角ボ
    ルト2と、本体1の中心穴径と同一の内径を有
    し、本体1の外径と同一かやや小さい外径を有す
    るワツシヤー3と、ボルト2と噛み合う内径を有
    しワツシヤー3の外径と同じかやや小さい外径を
    有し、上部にワツシヤー3を置いた本体1の底部
    より六角ボルト2を中心穴に挿入しワツシヤー3
    より突出した部分の軸の長さより長いメネジ部を
    有する構造の袋ナツト4、からなる塗料付着防止
    具。
JP20157085U 1985-12-25 1985-12-25 Expired JPH044848Y2 (ja)

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JP20157085U JPH044848Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

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JP20157085U JPH044848Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

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JPS62106670U JPS62106670U (ja) 1987-07-08
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JP5073387B2 (ja) * 2007-07-06 2012-11-14 真和工業株式会社 塗装用マスキング冶具

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JPS62106670U (ja) 1987-07-08

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