JPH0448644Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448644Y2 JPH0448644Y2 JP10727385U JP10727385U JPH0448644Y2 JP H0448644 Y2 JPH0448644 Y2 JP H0448644Y2 JP 10727385 U JP10727385 U JP 10727385U JP 10727385 U JP10727385 U JP 10727385U JP H0448644 Y2 JPH0448644 Y2 JP H0448644Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fertilizer
- parallel link
- link mechanism
- machine body
- rotary tiller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 37
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、トラクターの後部に連結された施
肥装置等を所定の吊上位置にロツクする作業機固
定装置に関する。
肥装置等を所定の吊上位置にロツクする作業機固
定装置に関する。
(ロ) 従来技術
トラクター等の動力農機の後部に平行リンク機
構を介して肥料散布装置を昇降自在に支持するも
のとしては、例えば実開昭55−33045号公報、実
開昭55−152933号公報等に記載されたものがあ
る。
構を介して肥料散布装置を昇降自在に支持するも
のとしては、例えば実開昭55−33045号公報、実
開昭55−152933号公報等に記載されたものがあ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このような従来装置は、その平行リンクの高さ
調整を機体側に固定された固定フレームと平行リ
ンクとの間に介装されたハンドルの回動操作によ
つて行なつていたため、肥料の積込み時には、こ
のハンドルを回わしてリンクを下げた後ホツパー
内に肥料を充填させなければならず、さらにこの
平行リンクを所定の箇所にセツトするためには、
再びこのハンドルを回わして平行リンクを上動さ
せなれければならず、この操作が極めて煩雑であ
つた。
調整を機体側に固定された固定フレームと平行リ
ンクとの間に介装されたハンドルの回動操作によ
つて行なつていたため、肥料の積込み時には、こ
のハンドルを回わしてリンクを下げた後ホツパー
内に肥料を充填させなければならず、さらにこの
平行リンクを所定の箇所にセツトするためには、
再びこのハンドルを回わして平行リンクを上動さ
せなれければならず、この操作が極めて煩雑であ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は、上記問題点に鑑みて提案するもの
であつて、平行リンクの高さ調節を、トラクタに
具備されている油圧昇降機構を利用することによ
り、何ら労力を要することなく極めて簡単に行な
えて、所定位置に迅速にセツトすることができる
施肥機の固定装置を得ることを目的とする。
であつて、平行リンクの高さ調節を、トラクタに
具備されている油圧昇降機構を利用することによ
り、何ら労力を要することなく極めて簡単に行な
えて、所定位置に迅速にセツトすることができる
施肥機の固定装置を得ることを目的とする。
このため、この考案は次のような技術的手段を
講じた。
講じた。
即ち、機体1後部に油圧昇降機構を介してロー
タリ耕うん装置4を上下動可能に連結するととも
に、機体1とロータリ耕うん装置4の間であつ
て、ロータリ耕うん装置4の上方には、平行リン
ク機構8を介して、肥料収納部17を有する施肥
装置14を機体1に連結し、また、ロータリ耕う
ん装置4とこの平行リンク機構8とを連動杆24
を介して昇降連動可能に構成し、平行リンク機構
8を構成する2つのリンク部材9,9には、これ
を吊上姿勢でロツクするロツク装置20を設けた
ことを特徴とする作業機固定装置の構成とする。
タリ耕うん装置4を上下動可能に連結するととも
に、機体1とロータリ耕うん装置4の間であつ
て、ロータリ耕うん装置4の上方には、平行リン
ク機構8を介して、肥料収納部17を有する施肥
装置14を機体1に連結し、また、ロータリ耕う
ん装置4とこの平行リンク機構8とを連動杆24
を介して昇降連動可能に構成し、平行リンク機構
8を構成する2つのリンク部材9,9には、これ
を吊上姿勢でロツクするロツク装置20を設けた
ことを特徴とする作業機固定装置の構成とする。
(ホ) 実施例およびその作用
以下、図面に基づいて、この考案の実施例を説
明する。
明する。
まず、構成から説明すると1はトラクターで、
このトラクター1の機体後部に油圧シリンダーを
内装する油圧シリンダーケース2を搭載して設
け、その左右両横側部には、リフトアーム3,3
を回動自在に枢着している。そして、このトラク
ター1の後部にはロータリ耕うん装置4を位置さ
せて設け、ロータリ耕うん装置4の前部から前方
へ向けて延設された2本の腕杆5,5の先端部を
機体後下部の横ピン6,6に後方から嵌合装着さ
せた後、抜け止め用のピンを差し込んで連結し、
この腕杆5,5の中間部とリフトアーム3,3と
をリフトロツド7,7で連結し、リフトアーム
3,3が回動するとこのロータリ耕うん装置4が
前記横ピン6,6を回動中心として上下方向に回
動するように構成している。8は2本の等長リン
ク9,9からなる平行リンク機構であつて、この
平行リンク機構8の前側はリヤーアクスルハウジ
ング10の後方から斜後上方へ向けて立設された
支柱11にて支えられている。12,13はこの
リンク9,9の前後に設けられたコ字型枠であ
る。そして、後側のコ字型枠13の背面には、施
肥機14本体を支える支柱15挿入用の六角パイ
プ16が固着されている。
このトラクター1の機体後部に油圧シリンダーを
内装する油圧シリンダーケース2を搭載して設
け、その左右両横側部には、リフトアーム3,3
を回動自在に枢着している。そして、このトラク
ター1の後部にはロータリ耕うん装置4を位置さ
せて設け、ロータリ耕うん装置4の前部から前方
へ向けて延設された2本の腕杆5,5の先端部を
機体後下部の横ピン6,6に後方から嵌合装着さ
せた後、抜け止め用のピンを差し込んで連結し、
この腕杆5,5の中間部とリフトアーム3,3と
をリフトロツド7,7で連結し、リフトアーム
3,3が回動するとこのロータリ耕うん装置4が
前記横ピン6,6を回動中心として上下方向に回
動するように構成している。8は2本の等長リン
ク9,9からなる平行リンク機構であつて、この
平行リンク機構8の前側はリヤーアクスルハウジ
ング10の後方から斜後上方へ向けて立設された
支柱11にて支えられている。12,13はこの
リンク9,9の前後に設けられたコ字型枠であ
る。そして、後側のコ字型枠13の背面には、施
肥機14本体を支える支柱15挿入用の六角パイ
プ16が固着されている。
施肥機14は肥料収納ホツパー17、繰出部1
8、施肥パイプ19等よりなり、繰出部18は図
示外のモータにて駆動されるものとする。
8、施肥パイプ19等よりなり、繰出部18は図
示外のモータにて駆動されるものとする。
20は切欠部21と摺動部22とを有するロツ
ク杆であつて、2本の平行リンク9,9の対角線
上に配置してあり、このロツク杆20の切欠部2
1が後側コ字型枠13の下部支店ピン23に嵌入
するとこの平行リンク機構8がロツクされるよう
に構成している。
ク杆であつて、2本の平行リンク9,9の対角線
上に配置してあり、このロツク杆20の切欠部2
1が後側コ字型枠13の下部支店ピン23に嵌入
するとこの平行リンク機構8がロツクされるよう
に構成している。
平行リンク機構8の上下動高さ調節は、この下
部支店ピン23に枢着した連動棒24にて行なわ
れ、連動棒24の下部に固着したU字状アーム部
25を前記腕杆5の中位部に設けた水平横向きの
ピン26(リフトロツド7の枢支ピン)に嵌合さ
せてロータリ耕うん装置4全体を昇降動させるこ
とにより、施肥機14全体も上下動するように構
成している。
部支店ピン23に枢着した連動棒24にて行なわ
れ、連動棒24の下部に固着したU字状アーム部
25を前記腕杆5の中位部に設けた水平横向きの
ピン26(リフトロツド7の枢支ピン)に嵌合さ
せてロータリ耕うん装置4全体を昇降動させるこ
とにより、施肥機14全体も上下動するように構
成している。
なお、図中符号27は平行リンク9,9間に張
設されたスプリング、28はロータリ耕うん装置
4の耕うん爪、29は不使用時の施肥機を支える
スタンドである。
設されたスプリング、28はロータリ耕うん装置
4の耕うん爪、29は不使用時の施肥機を支える
スタンドである。
次に作用について説明する。
肥料を充填した肥料収納ホツパー17を上方へ
持ち上げる場合には、第1図に示すようにロツク
杆20の摺動部22を下部支店ピン23の上に乗
せ、連動棒24の下部に設けたU字状アーム部2
5を腕杆5のピン26に嵌合させる。
持ち上げる場合には、第1図に示すようにロツク
杆20の摺動部22を下部支店ピン23の上に乗
せ、連動棒24の下部に設けたU字状アーム部2
5を腕杆5のピン26に嵌合させる。
この状態でロータリ耕うん装置4を油圧昇降装
置を介して上動させると、平行リンク機構8が連
動棒24に下から押されて形を変え、最大上昇位
置において下部支店ピン23がロツク杆20の切
欠部21内に相対的に接近して切欠部21内に嵌
入する。(第2図の状態) そして、連動棒24のみピン26から取り外し
ておけば、ロータリ耕うん装置4の上下動に関係
なく施肥機14本体を所定の吊上位置に固定でき
るのである。また、反対に肥料を追加すべくこれ
を降下させる場合には、吊上位置にある平行リン
ク9,9のロツク杆20,20を上方へ回動しロ
ツク杆20の切欠部21から下部支点ピン23を
離脱させる。
置を介して上動させると、平行リンク機構8が連
動棒24に下から押されて形を変え、最大上昇位
置において下部支店ピン23がロツク杆20の切
欠部21内に相対的に接近して切欠部21内に嵌
入する。(第2図の状態) そして、連動棒24のみピン26から取り外し
ておけば、ロータリ耕うん装置4の上下動に関係
なく施肥機14本体を所定の吊上位置に固定でき
るのである。また、反対に肥料を追加すべくこれ
を降下させる場合には、吊上位置にある平行リン
ク9,9のロツク杆20,20を上方へ回動しロ
ツク杆20の切欠部21から下部支点ピン23を
離脱させる。
すると、施肥機14はその自重で降下し、地上
から低い位置まで肥料収納ホツパー17が降りる
ので肥料の充填が容易に行なえることになる。
から低い位置まで肥料収納ホツパー17が降りる
ので肥料の充填が容易に行なえることになる。
また、施肥機14を使用しないときには、これ
を効果させながら施肥機14の支柱15をスタン
ド29の上部に差し込んでおけば、これが倒れる
こともなく安全かつ便利である。
を効果させながら施肥機14の支柱15をスタン
ド29の上部に差し込んでおけば、これが倒れる
こともなく安全かつ便利である。
なお、この実施例では、ロータリ耕うん装置4
の前側に単連の施肥機14を昇降自在に吊り上げ
るべく連動構成したが、平行リンク機構8の後部
に2連以上の施肥機を取り付けて、これらを同時
もしくは選択的に昇降動させるように構成しても
よい。
の前側に単連の施肥機14を昇降自在に吊り上げ
るべく連動構成したが、平行リンク機構8の後部
に2連以上の施肥機を取り付けて、これらを同時
もしくは選択的に昇降動させるように構成しても
よい。
(ヘ) 考案の効果
この考案は前記の如く構成したので、次のよう
な技術的効果を奏する。即ち、肥料を追加充填し
た施肥機14本体を1に搭載具備された油圧昇降
機構を利用して上方へ移動させることができるの
で補給作業が容易になる。しかも、特殊な持上機
構が不要であるから装置全体を廉価に製造できる
特徴を有する。さらに、油圧昇降機構を介して施
肥機14を上動させて最大吊上位置まで持ち上げ
ると、ロツク装置20が自動的に働らいて施肥機
14を所定のセツト位置に保持することができる
ため、これまでのように昇降調節用のハンドルを
いちいち回わすが如き煩わしい操作から開放さ
れ、作業能率が著しく向上する。
な技術的効果を奏する。即ち、肥料を追加充填し
た施肥機14本体を1に搭載具備された油圧昇降
機構を利用して上方へ移動させることができるの
で補給作業が容易になる。しかも、特殊な持上機
構が不要であるから装置全体を廉価に製造できる
特徴を有する。さらに、油圧昇降機構を介して施
肥機14を上動させて最大吊上位置まで持ち上げ
ると、ロツク装置20が自動的に働らいて施肥機
14を所定のセツト位置に保持することができる
ため、これまでのように昇降調節用のハンドルを
いちいち回わすが如き煩わしい操作から開放さ
れ、作業能率が著しく向上する。
図はこの考案の実施例を示し、第1図及び第2
図は側面図、第3図は要部の斜視図、第4図は側
面図である。 符号の説明、1……トラクター、3……リフト
アーム、4……ロータリ耕うん装置、5……腕
杆、8……平行リンク機構、14……施肥装置
(施肥機)、17……肥料収納ホツパー、20……
ロツク装置(ロツク杆)、24……連動杆(連動
棒)。
図は側面図、第3図は要部の斜視図、第4図は側
面図である。 符号の説明、1……トラクター、3……リフト
アーム、4……ロータリ耕うん装置、5……腕
杆、8……平行リンク機構、14……施肥装置
(施肥機)、17……肥料収納ホツパー、20……
ロツク装置(ロツク杆)、24……連動杆(連動
棒)。
Claims (1)
- 機体1後部に油圧昇降機構を介してロータリ耕
うん装置4を上下動可能に連結するとともに、機
体1とロータリ耕うん装置4の間であつて、ロー
タリ耕うん装置4の上方には、平行リンク機構8
を介して、肥料収納部17を有する施肥装置14
を機体1に連結し、また、ロータリ耕うん装置4
とこの平行リンク機構8とを連動杆24を介して
昇降連動可能に構成し、平行リンク機構8を構成
する2つのリンク部材9,9には、これを吊上姿
勢でロツクするロツク装置20を設けたことを特
徴とする作業機固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10727385U JPH0448644Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10727385U JPH0448644Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216205U JPS6216205U (ja) | 1987-01-30 |
| JPH0448644Y2 true JPH0448644Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=30983403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10727385U Expired JPH0448644Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448644Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10727385U patent/JPH0448644Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216205U (ja) | 1987-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4286672A (en) | Rearwardly folding agricultural implement with extendable transport wheels | |
| JPH06141602A (ja) | ロータリ耕耘装置の耕深調節連動リアカバー | |
| JPH0448644Y2 (ja) | ||
| CN212604691U (zh) | 一种可调节驾驶椅 | |
| JPS6314565Y2 (ja) | ||
| JPH0238571Y2 (ja) | ||
| JPS6242645Y2 (ja) | ||
| JPS6219125Y2 (ja) | ||
| JPS5853932Y2 (ja) | 播種機の連結装置 | |
| JPS622970Y2 (ja) | ||
| JPS5937427Y2 (ja) | 高架形作業車 | |
| JPH09168304A (ja) | 耕耘装置のリヤカバー装置 | |
| JPH064641Y2 (ja) | 耕耘装置 | |
| JPS6010321Y2 (ja) | スキ型対地作業具の取付装置 | |
| JPH0130479Y2 (ja) | ||
| JPS6218167Y2 (ja) | ||
| JPS6312657Y2 (ja) | ||
| JPH0646244Y2 (ja) | ハローの回転レーキ着脱装置 | |
| JPS6030887Y2 (ja) | 移植機 | |
| JPS6030886Y2 (ja) | 農用トラクタ−により牽引する代掻装置 | |
| JPH0441764Y2 (ja) | ||
| JPH0449854Y2 (ja) | ||
| JPS588006Y2 (ja) | ロ−タリ耕耘装置 | |
| JPH0350645Y2 (ja) | ||
| JPH0453215Y2 (ja) |