JPH0448649B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0448649B2 JPH0448649B2 JP62023700A JP2370087A JPH0448649B2 JP H0448649 B2 JPH0448649 B2 JP H0448649B2 JP 62023700 A JP62023700 A JP 62023700A JP 2370087 A JP2370087 A JP 2370087A JP H0448649 B2 JPH0448649 B2 JP H0448649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- pressure
- shaft
- sliding
- hollow body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0213—Sun visors characterised by the mounting means
- B60J3/0234—Mounted slidably
- B60J3/0239—Mounted slidably and pivoting on a support arm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、サンバイザ本体を有する車両用のサ
ンバイザであつて、前記サンバイザ本体が軸を中
心にして旋回可能に、かつ軸の長手方向移動可能
に配置されており、しかも前記軸が、サンバイザ
本体の長手縁の範囲に埋込まれた管状の中空体内
に移動可能に支承された滑り部材内に取付けられ
ており、さらにこの滑り部材が加圧部材を備えて
いる形式のものに関する。
ンバイザであつて、前記サンバイザ本体が軸を中
心にして旋回可能に、かつ軸の長手方向移動可能
に配置されており、しかも前記軸が、サンバイザ
本体の長手縁の範囲に埋込まれた管状の中空体内
に移動可能に支承された滑り部材内に取付けられ
ており、さらにこの滑り部材が加圧部材を備えて
いる形式のものに関する。
従来の技術
前述の形式のサンバイザは、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第3402416号明細書において開示さ
れている。この公知のサンバイザにおいては、軸
がスライド部材と回転不能に結合されており、さ
らにスライド部材が管状の円筒中空体内に回転運
動可能及び軸方向移動可能に支承されている。中
空体の両端部が栓によつて閉鎖されており、該栓
のうち一方が、軸を案内するための中央の貫通孔
を有している。公知のこのようなサンバイザにお
いては、種々の角度位置への簡単な係止、並びに
できるだけ少ない簡単な構成部材を使用する場合
に簡単な、遊びのない、かつ誤差を補償された移
動支承を可能にするために、中空体の壁に、該中
空体の長手方向で延びる下方に開放した少なくと
も2つの係止みぞを有しており、かつ軸の自由端
部が円筒状のスライド部材と結合されており、該
スライド部材が、前記係止みぞと協働するばね負
荷された球を受容するための半径方向の通路を有
している。スライド部材のこのような支承形式に
よつて球支承効果が生じ、従つてサンバイザ本体
は不本意に軸方向で移動させられてしまう危険が
ある。さらに、サンバイザ本体を半径方向の角度
位置に無段に係止することができないという欠点
を有している。
特許出願公開第3402416号明細書において開示さ
れている。この公知のサンバイザにおいては、軸
がスライド部材と回転不能に結合されており、さ
らにスライド部材が管状の円筒中空体内に回転運
動可能及び軸方向移動可能に支承されている。中
空体の両端部が栓によつて閉鎖されており、該栓
のうち一方が、軸を案内するための中央の貫通孔
を有している。公知のこのようなサンバイザにお
いては、種々の角度位置への簡単な係止、並びに
できるだけ少ない簡単な構成部材を使用する場合
に簡単な、遊びのない、かつ誤差を補償された移
動支承を可能にするために、中空体の壁に、該中
空体の長手方向で延びる下方に開放した少なくと
も2つの係止みぞを有しており、かつ軸の自由端
部が円筒状のスライド部材と結合されており、該
スライド部材が、前記係止みぞと協働するばね負
荷された球を受容するための半径方向の通路を有
している。スライド部材のこのような支承形式に
よつて球支承効果が生じ、従つてサンバイザ本体
は不本意に軸方向で移動させられてしまう危険が
ある。さらに、サンバイザ本体を半径方向の角度
位置に無段に係止することができないという欠点
を有している。
発明の課題
本発明の課題は、簡単な、遊びのないかつ誤差
を補償した支承を保証する際に、サンバイザ本体
が軸方向並びに半径方向の位置で軸に確実に保持
されているように、前述の形式のサンバイザを改
良することである。
を補償した支承を保証する際に、サンバイザ本体
が軸方向並びに半径方向の位置で軸に確実に保持
されているように、前述の形式のサンバイザを改
良することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた手段は、軸
が、回転可能に、しかし軸方向の移動に対して阻
止されて、滑り部材の孔内に支承されており、さ
らに滑り部材が軸方向移動可能に、しかし回転不
能に管状の中空体内に支承されており、さらに少
なくとも1つの加圧部材が軸に、かつ少なくとも
1つの加圧部材が管状の中空体の内壁に支持され
ていることにある。
が、回転可能に、しかし軸方向の移動に対して阻
止されて、滑り部材の孔内に支承されており、さ
らに滑り部材が軸方向移動可能に、しかし回転不
能に管状の中空体内に支承されており、さらに少
なくとも1つの加圧部材が軸に、かつ少なくとも
1つの加圧部材が管状の中空体の内壁に支持され
ていることにある。
発明の効果
本発明の構成によつて得られる利点は、軸が滑
り部材の孔内に遊びなしに、かつ誤差を補償され
て支承されかつ滑り部材が管状の中空体内にやは
り遊びなしに、かつ誤差を補償されて支承される
ことである。これは、加圧部材によつて、軸並び
に滑り部材が、孔もしくは管状の中空体の、加圧
部材とは正反対の側の壁に押付けられて、軸と滑
り部材との間及び滑り部材と管状の中空体との間
にある程度の面摩擦が生じるからである。計算及
び/又は実験をほとんどせずに迅速かつ簡単に把
握される加圧部材の正しい選択及び設計により、
サンバイザ本体の自動的な移動は阻止し、しかし
手によつて即座に克服されるような面摩擦が生ぜ
しめられる。
り部材の孔内に遊びなしに、かつ誤差を補償され
て支承されかつ滑り部材が管状の中空体内にやは
り遊びなしに、かつ誤差を補償されて支承される
ことである。これは、加圧部材によつて、軸並び
に滑り部材が、孔もしくは管状の中空体の、加圧
部材とは正反対の側の壁に押付けられて、軸と滑
り部材との間及び滑り部材と管状の中空体との間
にある程度の面摩擦が生じるからである。計算及
び/又は実験をほとんどせずに迅速かつ簡単に把
握される加圧部材の正しい選択及び設計により、
サンバイザ本体の自動的な移動は阻止し、しかし
手によつて即座に克服されるような面摩擦が生ぜ
しめられる。
実施態様
本発明の実施態様によれば、滑り部材を管状の
中空体内に回転不能に配置するために、滑り部材
が非円形の横断面を有していて、かつ管状の中空
体がこの非円形の横断面に適合した開口横断面を
有している。さらに有利には、滑り部材が軸の方
向で長く延びる部材であり、この部材の横断面が
丸くされた狭幅側を有するほぼ方形の形状を有し
ている。
中空体内に回転不能に配置するために、滑り部材
が非円形の横断面を有していて、かつ管状の中空
体がこの非円形の横断面に適合した開口横断面を
有している。さらに有利には、滑り部材が軸の方
向で長く延びる部材であり、この部材の横断面が
丸くされた狭幅側を有するほぼ方形の形状を有し
ている。
さらに、滑り部材が、周面から孔まで延びる少
なくとも1つの半径方向孔を有しており、さらに
この半径方向孔内に、2つの加圧部材と、これら
の加圧部材の間に嵌込まれていて加圧部材を一面
では軸を、かつ他面では中空体を負荷する1つの
押圧ばねとが配置されている。このことによつ
て、2つの加圧部材のみ及び1つの押圧ばねのみ
が、サンバイザ本体の軸方向及び半径方向での自
動的な不本意な移動を阻止するとができる。
なくとも1つの半径方向孔を有しており、さらに
この半径方向孔内に、2つの加圧部材と、これら
の加圧部材の間に嵌込まれていて加圧部材を一面
では軸を、かつ他面では中空体を負荷する1つの
押圧ばねとが配置されている。このことによつ
て、2つの加圧部材のみ及び1つの押圧ばねのみ
が、サンバイザ本体の軸方向及び半径方向での自
動的な不本意な移動を阻止するとができる。
さらに別の実施態様では、滑り部材が、軸方向
で互いに並んで設けられた複数の半径方向孔を有
しており、これらの半径方向孔内にそれぞれ1つ
の押圧ばねと、それぞれ少なくとも1つの加圧部
材が配置されている。このことによつて、ばね力
が、唯1つのばねに比べて著しく軟かいばね特性
を有することのできる複数のばねに分配されるの
で組立が簡単になるという利点が得られる。しか
し、軸及び滑り部材のその都度の片側の半径方向
の負荷を保証するために、複数の押圧ばねを使用
する場合にその都度一様な半径方向の角度位置が
得られるようにすることが重要である。
で互いに並んで設けられた複数の半径方向孔を有
しており、これらの半径方向孔内にそれぞれ1つ
の押圧ばねと、それぞれ少なくとも1つの加圧部
材が配置されている。このことによつて、ばね力
が、唯1つのばねに比べて著しく軟かいばね特性
を有することのできる複数のばねに分配されるの
で組立が簡単になるという利点が得られる。しか
し、軸及び滑り部材のその都度の片側の半径方向
の負荷を保証するために、複数の押圧ばねを使用
する場合にその都度一様な半径方向の角度位置が
得られるようにすることが重要である。
本発明の有利な実施態様によれば、加圧部材が
球から成つている。さらに有利には、加圧部材
が、管状の中空体に作用する球と、軸に作用しか
つ軸に対して平行に向かうローラとから成つてい
る。このような実施態様によつて、サンバイザ
は、経験によれば軸上を軸方向に移動させる動作
より軸を中心にして旋回させる動作の方が頻繁に
行なわれ、かつ軸上で転動する球は、点接触のた
め、円筒形のローラより高い軸摩耗を惹起すると
いう事情が考慮されている。しかも、管状の中空
体と協働する加圧部材が必ずしも球又はローラで
ある必要はなく、たとえばばね負荷される滑りシ
ユー又は類似のものであつても同様な効果が得ら
れるように選ばれている。
球から成つている。さらに有利には、加圧部材
が、管状の中空体に作用する球と、軸に作用しか
つ軸に対して平行に向かうローラとから成つてい
る。このような実施態様によつて、サンバイザ
は、経験によれば軸上を軸方向に移動させる動作
より軸を中心にして旋回させる動作の方が頻繁に
行なわれ、かつ軸上で転動する球は、点接触のた
め、円筒形のローラより高い軸摩耗を惹起すると
いう事情が考慮されている。しかも、管状の中空
体と協働する加圧部材が必ずしも球又はローラで
ある必要はなく、たとえばばね負荷される滑りシ
ユー又は類似のものであつても同様な効果が得ら
れるように選ばれている。
さらに、サンバイザ本体が、車両屋根に対して
ほぼ平行に向いている非使用位置で確実に保持さ
れるために、本発明の有利な実施態様によれば、
軸が、単数又は複数の加圧部材を係止するための
凹状又はみぞ状の切欠きを有している。
ほぼ平行に向いている非使用位置で確実に保持さ
れるために、本発明の有利な実施態様によれば、
軸が、単数又は複数の加圧部材を係止するための
凹状又はみぞ状の切欠きを有している。
さらに有利には、加圧部材と押圧ばねとが、滑
り部材の半径方向孔内に嵌込まれた耐摩耗性材料
から成る支承体内に配置されている。このことに
よつて、滑り部材の耐用寿命が長くなり及びこれ
のために品質の悪い材料を使用することができる
ばかりでなく、加圧部材と押圧ばねとを予め組立
てておくことができる。
り部材の半径方向孔内に嵌込まれた耐摩耗性材料
から成る支承体内に配置されている。このことに
よつて、滑り部材の耐用寿命が長くなり及びこれ
のために品質の悪い材料を使用することができる
ばかりでなく、加圧部材と押圧ばねとを予め組立
てておくことができる。
さらに有利な実施態様によれば、滑り部材が、
一面では、軸に半径方向で作用するばね弾性的な
内側の加圧部材を備えており、かつ他面では外周
にわたつて分配されていて中空体内の滑り部材を
支持する外側の加圧部材を有している。この場
合、滑り部材の孔が半径方向の孔拡張部を有して
おり、この孔拡張部が、ばね弾性的な締付けプレ
ートとして形成された加圧部材を受容することが
できる。さらに、滑り部材内の孔を取囲む壁が、
半径方向の孔拡張部とは正反対の側に、締付けプ
レートの寸法にほぼ相応する開口を有している。
このことによつて、半径方向の拡張部を簡単な形
式で製造することができ、かつばね弾性的な加圧
部材を迅速かつ簡単に開口から取外すことができ
る。
一面では、軸に半径方向で作用するばね弾性的な
内側の加圧部材を備えており、かつ他面では外周
にわたつて分配されていて中空体内の滑り部材を
支持する外側の加圧部材を有している。この場
合、滑り部材の孔が半径方向の孔拡張部を有して
おり、この孔拡張部が、ばね弾性的な締付けプレ
ートとして形成された加圧部材を受容することが
できる。さらに、滑り部材内の孔を取囲む壁が、
半径方向の孔拡張部とは正反対の側に、締付けプ
レートの寸法にほぼ相応する開口を有している。
このことによつて、半径方向の拡張部を簡単な形
式で製造することができ、かつばね弾性的な加圧
部材を迅速かつ簡単に開口から取外すことができ
る。
さらに、締付けプレートが、ほぼ方形の輪郭を
有しているばね鋼から成つており、この締付けプ
レートの狭幅側端部が同方向にまるめられている
又は折り曲げられていて、このまるめられた又は
折り曲げられた部分が下方へ半径方向の孔拡張部
内に嵌込まれており、さらに締付けプレートの各
縦縁に突出部を有していて、かつ該突出部が、滑
り部材の孔を取囲む壁の、締付けプレートの平面
に対して垂直に拡張された窓内に係止することに
よつて、締付けプレートが滑り部材に保持されて
いる。前記の窓によつて、締付けプレートは軸に
対して垂直に相対運動できるようになつており、
このことは、軸が、加圧部材もしくは締付けプレ
ートと接触する範囲に面取部を有している場合に
特に有利である。
有しているばね鋼から成つており、この締付けプ
レートの狭幅側端部が同方向にまるめられている
又は折り曲げられていて、このまるめられた又は
折り曲げられた部分が下方へ半径方向の孔拡張部
内に嵌込まれており、さらに締付けプレートの各
縦縁に突出部を有していて、かつ該突出部が、滑
り部材の孔を取囲む壁の、締付けプレートの平面
に対して垂直に拡張された窓内に係止することに
よつて、締付けプレートが滑り部材に保持されて
いる。前記の窓によつて、締付けプレートは軸に
対して垂直に相対運動できるようになつており、
このことは、軸が、加圧部材もしくは締付けプレ
ートと接触する範囲に面取部を有している場合に
特に有利である。
さらに本発明の実施態様により、滑り部材の外
周に分配された外側の加圧部材が球欠状の形状を
有しており、このことによつて管状の中空体と滑
り部材との間にはほんのわずかな点状接触個所し
か存在しておらず、従つて、外側の加圧部材が滑
り部材の端部範囲に配置されており、しかも滑り
部材が加圧部材によつて全方向で管状の中空体内
に支持されているように、加圧部材が外周に分配
されていると簡単な移動性が得られる。さらに有
利には、滑り部材の外周が、外側の加圧部材の範
囲で管状の中空体の開口横断面よりわずかに大き
くなつている。滑り部材を管状の中空体内に差嵌
める場合には、外側の加圧部材の、開口横断面よ
り大きい寸法によつて、嵌合するまで滑り部材は
切取られ及び又は変形され、このことによつて誤
差補償の作用が得られる。管状の中空体にあぶら
を塗ることによつて、あるいは滑り部材が自己潤
滑の特性を有する材料から製造されることによつ
て摩耗に対抗できる。有利には、滑り部材がプラ
スチツク−射出成形部材として形成されており、
しかも外側の加圧部材が滑り部材と一体に形成さ
れている。
周に分配された外側の加圧部材が球欠状の形状を
有しており、このことによつて管状の中空体と滑
り部材との間にはほんのわずかな点状接触個所し
か存在しておらず、従つて、外側の加圧部材が滑
り部材の端部範囲に配置されており、しかも滑り
部材が加圧部材によつて全方向で管状の中空体内
に支持されているように、加圧部材が外周に分配
されていると簡単な移動性が得られる。さらに有
利には、滑り部材の外周が、外側の加圧部材の範
囲で管状の中空体の開口横断面よりわずかに大き
くなつている。滑り部材を管状の中空体内に差嵌
める場合には、外側の加圧部材の、開口横断面よ
り大きい寸法によつて、嵌合するまで滑り部材は
切取られ及び又は変形され、このことによつて誤
差補償の作用が得られる。管状の中空体にあぶら
を塗ることによつて、あるいは滑り部材が自己潤
滑の特性を有する材料から製造されることによつ
て摩耗に対抗できる。有利には、滑り部材がプラ
スチツク−射出成形部材として形成されており、
しかも外側の加圧部材が滑り部材と一体に形成さ
れている。
さらに本発明の実施態様によれば、軸が、滑り
部材に軸方向で確定されるために片側に1つの円
すい部と該円すい部を半径方向で越えるきのこ状
ヘツドとを有しており、さらに前記円すい部が、
滑り部材に配置されていて相応する対抗円すい部
を有する突出部に係合しており、かつきのこ状ヘ
ツドが突出部の端部に後方から係合している。
部材に軸方向で確定されるために片側に1つの円
すい部と該円すい部を半径方向で越えるきのこ状
ヘツドとを有しており、さらに前記円すい部が、
滑り部材に配置されていて相応する対抗円すい部
を有する突出部に係合しており、かつきのこ状ヘ
ツドが突出部の端部に後方から係合している。
さらに、たとえば軽金属から成る管状の中空体
が両端部を栓によつて閉鎖されており、該栓のう
ち一方の栓が、軸を案内させるための貫通孔を有
していて、かつ他方の栓が、押しボタン式に着脱
可能に係止するための、滑り部材と協働する装置
を有しており、しかも該装置の一方が切欠き部
を、かつ他方がクリツプ部材を備えている。
が両端部を栓によつて閉鎖されており、該栓のう
ち一方の栓が、軸を案内させるための貫通孔を有
していて、かつ他方の栓が、押しボタン式に着脱
可能に係止するための、滑り部材と協働する装置
を有しており、しかも該装置の一方が切欠き部
を、かつ他方がクリツプ部材を備えている。
実施例
第1図による本発明のサンバイザはサンバイザ
本体1から成つており、このサンバイザ本体はそ
の上方の長手縁2において、サンバイザ本体内に
埋込まれた管状の中空体3を有しており、該中空
体内に、軸5を支承する滑り部材4が軸方向に移
動可能に受容されている。サンバイザはさらに、
図示しない対抗支承部に係止するための支承ピン
6を有している。軸5はほぼL字形の形状を有し
ていて、この軸の長脚は滑り部材4によつて、か
つ短脚は旋回支承ケーシング7によつて受容され
ている。サンバイザ本体1は一般的に、第1図か
ら判る位置で軸5の長脚に配置されている。自動
車の運転手及び助手が差込む光線又は別の光作用
をより良く防ぐことができるために、サンバイザ
本体1は軸5の長脚に沿つて移動可能に配置され
ている。サンバイザ本体を軸5に移動可能に配置
することは、サンバイザ本体が自動車のフロント
ガラスの手前に旋回された位置にある場合に特に
有利である。
本体1から成つており、このサンバイザ本体はそ
の上方の長手縁2において、サンバイザ本体内に
埋込まれた管状の中空体3を有しており、該中空
体内に、軸5を支承する滑り部材4が軸方向に移
動可能に受容されている。サンバイザはさらに、
図示しない対抗支承部に係止するための支承ピン
6を有している。軸5はほぼL字形の形状を有し
ていて、この軸の長脚は滑り部材4によつて、か
つ短脚は旋回支承ケーシング7によつて受容され
ている。サンバイザ本体1は一般的に、第1図か
ら判る位置で軸5の長脚に配置されている。自動
車の運転手及び助手が差込む光線又は別の光作用
をより良く防ぐことができるために、サンバイザ
本体1は軸5の長脚に沿つて移動可能に配置され
ている。サンバイザ本体を軸5に移動可能に配置
することは、サンバイザ本体が自動車のフロント
ガラスの手前に旋回された位置にある場合に特に
有利である。
サンバイザ本体1を旋回運動可能及び移動可能
に支承するための構造を第2図〜第7図を用いて
以下に詳しく説明する。
に支承するための構造を第2図〜第7図を用いて
以下に詳しく説明する。
第2図は、金属、たとえばアルミニウムから成
る、あるいはプラスチツクから形成することもで
きる管状の中空体3の縦断面図を示しており、こ
の中空体は非円形の横断面開口を有していてかつ
両側が栓8,9によつて閉鎖されており、しかし
栓9は軸5のための貫通孔10を有している。中
空体3は、下方に向いていて互いに平行に間隔を
置いて配置された2つの突出部11を有してお
り、これらの突出の間に、サンバイザ本体を支え
ていて、たてえば金属線材から曲げられた補強フ
レーム(図示せず)が締込まれる。管状の中空体
3内に、この中空体の横断面開口に適合された横
断面を有する滑り部材4が軸方向で移動可能に支
承されている。滑り部材4は孔12を有していて
軸5の方向で長く延びる部材であり、前記孔内に
軸5が回転可能に受容されている。滑り部材4は
栓8に向かう端部に、内側円すい部を有する突出
部13を有しており、内側円すい部の縦軸線は孔
12の縦軸線と合致する。突出部13は、円すい
部14が突出部13の内側円すい部に係合して、
きのこ形ヘツド15が突出部13の自由端部に後
方から係合することによつて、軸5の円すい部1
4とこの円すい部に軸方向で接続されたきのこ形
ヘツド15とが協働して軸5を滑り部材4に軸方
向で確定するために役立つ。金属又は有利には熱
塑性プラスチツクから成る滑り部材4が半径方向
に配置された孔16を有しており、この半径方向
孔16は周面から孔12まで延びていてかつ2つ
の加圧部材17と該加圧部材の間に配置された押
圧ばね18、たとえばコイルばねとを受容するた
めに使用される。実施例において球として構成さ
れた加圧部材17の一方は、片側で軸5に半径方
向で作用し、これに対して他方の加圧部材17は
片側で管状中空体3の内壁に半径方向で作用す
る。このことによつて、軸5は滑り部材4の孔1
2内に遊びなしに支承されており、かつ滑り部材
4は管状中空体3内に遊びなしに支承されてい
る。押圧ばね18によつて生ぜしめられる押圧力
は、一面ではサンバイザ本体が自動的に移動しな
いように、しかし他面では手によつて楽に移動調
節されるように設計されている。
る、あるいはプラスチツクから形成することもで
きる管状の中空体3の縦断面図を示しており、こ
の中空体は非円形の横断面開口を有していてかつ
両側が栓8,9によつて閉鎖されており、しかし
栓9は軸5のための貫通孔10を有している。中
空体3は、下方に向いていて互いに平行に間隔を
置いて配置された2つの突出部11を有してお
り、これらの突出の間に、サンバイザ本体を支え
ていて、たてえば金属線材から曲げられた補強フ
レーム(図示せず)が締込まれる。管状の中空体
3内に、この中空体の横断面開口に適合された横
断面を有する滑り部材4が軸方向で移動可能に支
承されている。滑り部材4は孔12を有していて
軸5の方向で長く延びる部材であり、前記孔内に
軸5が回転可能に受容されている。滑り部材4は
栓8に向かう端部に、内側円すい部を有する突出
部13を有しており、内側円すい部の縦軸線は孔
12の縦軸線と合致する。突出部13は、円すい
部14が突出部13の内側円すい部に係合して、
きのこ形ヘツド15が突出部13の自由端部に後
方から係合することによつて、軸5の円すい部1
4とこの円すい部に軸方向で接続されたきのこ形
ヘツド15とが協働して軸5を滑り部材4に軸方
向で確定するために役立つ。金属又は有利には熱
塑性プラスチツクから成る滑り部材4が半径方向
に配置された孔16を有しており、この半径方向
孔16は周面から孔12まで延びていてかつ2つ
の加圧部材17と該加圧部材の間に配置された押
圧ばね18、たとえばコイルばねとを受容するた
めに使用される。実施例において球として構成さ
れた加圧部材17の一方は、片側で軸5に半径方
向で作用し、これに対して他方の加圧部材17は
片側で管状中空体3の内壁に半径方向で作用す
る。このことによつて、軸5は滑り部材4の孔1
2内に遊びなしに支承されており、かつ滑り部材
4は管状中空体3内に遊びなしに支承されてい
る。押圧ばね18によつて生ぜしめられる押圧力
は、一面ではサンバイザ本体が自動的に移動しな
いように、しかし他面では手によつて楽に移動調
節されるように設計されている。
第3図による実施例においては、第2図による
実施例と同一の部材に同一符号がつけられてお
り、このことは第4図〜第7図に示す残りの実施
例についても同様である。第3図による実施例が
第2図による実施例と異なる点は、滑り部材4が
複数(3つ)の半径方向孔16を有していること
であり、しかもこの実施例では半径方向孔は盲孔
として形成されていてかつそれぞれが1つの押圧
ばね18と1つの加圧部材17とを受容してい
る。第3図に示すように、2つの加圧部材17が
軸5と協働し、かつ1つの加圧部材17が中空体
3と協働している。
実施例と同一の部材に同一符号がつけられてお
り、このことは第4図〜第7図に示す残りの実施
例についても同様である。第3図による実施例が
第2図による実施例と異なる点は、滑り部材4が
複数(3つ)の半径方向孔16を有していること
であり、しかもこの実施例では半径方向孔は盲孔
として形成されていてかつそれぞれが1つの押圧
ばね18と1つの加圧部材17とを受容してい
る。第3図に示すように、2つの加圧部材17が
軸5と協働し、かつ1つの加圧部材17が中空体
3と協働している。
第4図の実施例と、この実施例を断面して示す
第6図の実施例とにおいては、滑り部材4がこの
滑り部材を縦軸線に対して垂直に貫通する段状に
取除かれた開口19を有して構成されておりかつ
該開口19内に、段部20に支持された支承体2
1が嵌込まれており、この支承体に、球から成る
加圧部材17と押圧ばね18とを受容するための
複数の半径方向孔16が形成されている。管状中
空体3が球欠状の突起22あるいは他の形状不規
則部を有しており、この部分は、滑り部材又は加
圧部材17と協働して付加的な軸方向移動阻止部
材として使用される。第6図から判るように、滑
り部材4は、丸くされた狭幅側を備えたほぼ方形
の形状を有しておりかつ中空体3の開口横断面に
相応して形成されている。
第6図の実施例とにおいては、滑り部材4がこの
滑り部材を縦軸線に対して垂直に貫通する段状に
取除かれた開口19を有して構成されておりかつ
該開口19内に、段部20に支持された支承体2
1が嵌込まれており、この支承体に、球から成る
加圧部材17と押圧ばね18とを受容するための
複数の半径方向孔16が形成されている。管状中
空体3が球欠状の突起22あるいは他の形状不規
則部を有しており、この部分は、滑り部材又は加
圧部材17と協働して付加的な軸方向移動阻止部
材として使用される。第6図から判るように、滑
り部材4は、丸くされた狭幅側を備えたほぼ方形
の形状を有しておりかつ中空体3の開口横断面に
相応して形成されている。
第5図及び第7図は、第4図及び第6図にほぼ
相応する実施例を示す。第5図及び第7図に示す
実施例が第4図及び第6図に示す実施例と異なる
点は、軸5に、該軸5に対して平行に向かう円筒
状のローラの形状の加圧部材17が係合してお
り、この加圧部材は4つの押圧ばね18によつて
負荷されていて、これら押圧ばねのうち2つは、
中空体3と協働する加圧部材によつても負荷され
ている。第7図には、ローラとして形成された加
圧部材17の係止のために役立つ切欠き23が軸
5において示されており、この切欠きによつてサ
ンバイザ本体1は非使用位置に確保される。
相応する実施例を示す。第5図及び第7図に示す
実施例が第4図及び第6図に示す実施例と異なる
点は、軸5に、該軸5に対して平行に向かう円筒
状のローラの形状の加圧部材17が係合してお
り、この加圧部材は4つの押圧ばね18によつて
負荷されていて、これら押圧ばねのうち2つは、
中空体3と協働する加圧部材によつても負荷され
ている。第7図には、ローラとして形成された加
圧部材17の係止のために役立つ切欠き23が軸
5において示されており、この切欠きによつてサ
ンバイザ本体1は非使用位置に確保される。
前述の実施例のように、第8図に示す実施例も
管状の中空体3を有しており、この中空体は両側
で栓8,9によつて閉鎖されており、しかし栓9
は軸5のための貫通孔10を有している。非円形
の横断面開口を有している管状の中空体3内に、
滑り部材4が軸方向移動可能かつ遊びなしに支承
されている。滑り部材4はこの実施例において
も、孔12を有していて軸5の方向で長く延びる
部材であり、前記孔12内に軸5が回転可能に受
容されている。第2図〜第5図に基づいて説明し
た形式と同じ形式で、軸5は滑り部材4に軸方向
で固定されることができる。
管状の中空体3を有しており、この中空体は両側
で栓8,9によつて閉鎖されており、しかし栓9
は軸5のための貫通孔10を有している。非円形
の横断面開口を有している管状の中空体3内に、
滑り部材4が軸方向移動可能かつ遊びなしに支承
されている。滑り部材4はこの実施例において
も、孔12を有していて軸5の方向で長く延びる
部材であり、前記孔12内に軸5が回転可能に受
容されている。第2図〜第5図に基づいて説明し
た形式と同じ形式で、軸5は滑り部材4に軸方向
で固定されることができる。
滑り部材4が、半径方向の孔拡張部24を備え
たそれぞれ1つの孔12を有しており、前記孔拡
張部内に、締付けプレート25として形成された
内側の加圧部材17が受容されていて、この加圧
部材は半径方向で軸5に作用する。締付けプレー
ト25として形成された加圧部材17は、ばね鋼
もしくはばね薄鋼板から成つていて、かつほぼ方
形の輪郭を有しており、かつ狭幅側端部において
同方向にまるめられているか(第8図)、又は折
り曲げられており(第10図及び第12図)、さ
らにこのまるめられた又は折り曲げられた部分が
下方へ孔拡張部24内に嵌込まれている。さらに
締付けプレート25として形成された加圧部材1
7は、各縦縁に1つの突出部26を有して形成さ
れている。
たそれぞれ1つの孔12を有しており、前記孔拡
張部内に、締付けプレート25として形成された
内側の加圧部材17が受容されていて、この加圧
部材は半径方向で軸5に作用する。締付けプレー
ト25として形成された加圧部材17は、ばね鋼
もしくはばね薄鋼板から成つていて、かつほぼ方
形の輪郭を有しており、かつ狭幅側端部において
同方向にまるめられているか(第8図)、又は折
り曲げられており(第10図及び第12図)、さ
らにこのまるめられた又は折り曲げられた部分が
下方へ孔拡張部24内に嵌込まれている。さらに
締付けプレート25として形成された加圧部材1
7は、各縦縁に1つの突出部26を有して形成さ
れている。
第10図に示すように滑り部材は、締付けプレ
ート25の寸法にほぼ相応する開口27を有して
おり、この開口は、半径方向の孔拡張部24の正
反対側で滑り部材4の壁に形成されている。開口
27を通つて締付けプレート25が差込まれてお
り、かつ突起部26が、孔12を取囲む壁の窓2
8に係合することによつて締付けプレートは滑り
部材に保持される。
ート25の寸法にほぼ相応する開口27を有して
おり、この開口は、半径方向の孔拡張部24の正
反対側で滑り部材4の壁に形成されている。開口
27を通つて締付けプレート25が差込まれてお
り、かつ突起部26が、孔12を取囲む壁の窓2
8に係合することによつて締付けプレートは滑り
部材に保持される。
滑り部材4は、管状の中空体3に作用する少な
くとも1つの、しかし有利には複数の外側の加圧
部材17を有している。第9図には、隆起部29
として形成された加圧部材17が示されており、
この隆起部は、プラスチツク射出成形法により滑
り部材4と一体に製造されている。底部のみぞ3
0によつて滑り部材4の長手方向にわたつて延び
る3つの加圧部材17が形成されている。
くとも1つの、しかし有利には複数の外側の加圧
部材17を有している。第9図には、隆起部29
として形成された加圧部材17が示されており、
この隆起部は、プラスチツク射出成形法により滑
り部材4と一体に製造されている。底部のみぞ3
0によつて滑り部材4の長手方向にわたつて延び
る3つの加圧部材17が形成されている。
第10図及び第11図に示すように、有利には
外側の加圧部材17が滑り部材4の角隅に配置さ
れており、しかも滑り部材4が全方向で管状の中
空体3に支持されているように、加圧部材は滑り
部材の周面に分配されている。さらに外側の滑り
部材17はたとえば球欠状に形成されており、こ
のことによつて誤差補償の作用を考慮する必要の
ない極めて小さな面摩擦(点接触)が得られる。
滑り部材4は、外側の加圧部材17の輪郭が管状
の中空体3の横断面開口よりわずかに大きくなつ
ており、このことによつて、滑り部材4を中空体
3内に導入するさいにこの加圧部材の輪郭部が滑
り部材の鋭い始端部ですり切られることを前提と
する場合でも遊びのない支承及び確実な案内が得
られる。
外側の加圧部材17が滑り部材4の角隅に配置さ
れており、しかも滑り部材4が全方向で管状の中
空体3に支持されているように、加圧部材は滑り
部材の周面に分配されている。さらに外側の滑り
部材17はたとえば球欠状に形成されており、こ
のことによつて誤差補償の作用を考慮する必要の
ない極めて小さな面摩擦(点接触)が得られる。
滑り部材4は、外側の加圧部材17の輪郭が管状
の中空体3の横断面開口よりわずかに大きくなつ
ており、このことによつて、滑り部材4を中空体
3内に導入するさいにこの加圧部材の輪郭部が滑
り部材の鋭い始端部ですり切られることを前提と
する場合でも遊びのない支承及び確実な案内が得
られる。
さらに第8図に示すように、軸5は内側の加圧
部材(締付けプレート25)の範囲に面取部31
を有している。さらに第8図において、滑り部材
4がアンダーカツトされた切欠き部32を有して
おり、この切欠き部内に、栓8に配置されたクリ
ツプ部材33が押ボタン式に着脱可能に係止され
る。このことによつてサンバイザ本体1の所望さ
れない軸方向の移動が阻止される。切欠き部32
及びクリツプ部材33をそれぞれ別の部材に配置
することができる。
部材(締付けプレート25)の範囲に面取部31
を有している。さらに第8図において、滑り部材
4がアンダーカツトされた切欠き部32を有して
おり、この切欠き部内に、栓8に配置されたクリ
ツプ部材33が押ボタン式に着脱可能に係止され
る。このことによつてサンバイザ本体1の所望さ
れない軸方向の移動が阻止される。切欠き部32
及びクリツプ部材33をそれぞれ別の部材に配置
することができる。
第1図はサンバイザの全体図、第2図、第3
図、第4図、第5図はサンバイザの第1図におい
て破線で示す個所の種々異なる実施例をそれぞれ
示す部分拡大縦断面図、第6図は第4図の―
線に沿つた横断面図、第7図は第5図の―線
に沿つた横断面図、第8図は第1図において破線
で示す個所の別の実施例を示す拡大縦断面図、第
9図は第8図の―線に沿つた横断面図、第1
0図は本発明による滑り部材の別の実施例を示す
側面図、第11図は本発明による加圧部材の1実
施例を示す斜視図、第12図は本発明による加圧
部材の1実施例の端面図である。 1……サンバイザ本体、2……長手縁、3……
中空体、4……滑り部材、5……軸、6……支承
ピン、7……旋回支承ケーシング、8,9……
栓、10……貫通孔、11……突出部、12……
孔、13……突出部、14……円すい部、15…
…きのこ形ヘツド、16……半径方向孔、17…
…加圧部材、18……押圧ばね、19……開口、
20……段部、21……支承体、22……突起、
23……切欠き、24……孔拡張部、25……締
付けプレート、26……突出部、27……開口、
28……窓、29……隆起部、30……みぞ、3
1……面取部、32……切欠き部、33……クリ
ツプ部材。
図、第4図、第5図はサンバイザの第1図におい
て破線で示す個所の種々異なる実施例をそれぞれ
示す部分拡大縦断面図、第6図は第4図の―
線に沿つた横断面図、第7図は第5図の―線
に沿つた横断面図、第8図は第1図において破線
で示す個所の別の実施例を示す拡大縦断面図、第
9図は第8図の―線に沿つた横断面図、第1
0図は本発明による滑り部材の別の実施例を示す
側面図、第11図は本発明による加圧部材の1実
施例を示す斜視図、第12図は本発明による加圧
部材の1実施例の端面図である。 1……サンバイザ本体、2……長手縁、3……
中空体、4……滑り部材、5……軸、6……支承
ピン、7……旋回支承ケーシング、8,9……
栓、10……貫通孔、11……突出部、12……
孔、13……突出部、14……円すい部、15…
…きのこ形ヘツド、16……半径方向孔、17…
…加圧部材、18……押圧ばね、19……開口、
20……段部、21……支承体、22……突起、
23……切欠き、24……孔拡張部、25……締
付けプレート、26……突出部、27……開口、
28……窓、29……隆起部、30……みぞ、3
1……面取部、32……切欠き部、33……クリ
ツプ部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 サンバイザ本体1を有する車両用のサンバイ
ザであつて、前記サンバイザ本体が軸5を中心に
して旋回可能に、かつ軸5の長手方向移動可能に
配置されており、しかも前記軸5が、サンバイザ
本体1の長手縁2の範囲に埋込まれた管状の中空
体3内に移動可能に支承された滑り部材4内に取
付けられており、さらにこの滑り部材4が加圧部
材17を備えている形式のものにおいて、前記軸
5が、回転可能に、しかし軸方向の移動に対して
阻止されて、滑り部材4の孔12内に支承されて
おり、さらに滑り部材が軸方向移動可能に、しか
し回転不能に管状の中空体3内に支承されてお
り、さらに少なくとも1つの加圧部材17が軸5
に、かつ少なくとも1つの加圧部材17が管状の
中空体3の内壁に支持されていることを特徴とす
る車両用のサンバイザ。 2 前記滑り部材4が非円形の横断面を有してい
て、かつ管状の中空体3がこの非円形の横断面に
適合した開口横断面を有している特許請求の範囲
第1項記載のサンバイザ。 3 前記滑り部材4が軸5の方向で長く延びる部
材であり、この部材の横断面が丸くされた狭幅側
を有するほぼ方形の形状を有している特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のサンバイザ。 4 前記滑り部材4が、周面から孔12まで延び
る少なくとも1つの半径方向孔16を有してお
り、さらにこの半径方向孔内に、2つの加圧部材
17と、これらの加圧部材の間に嵌込まれていて
加圧部材を一面では軸5を、かつ他面では中空体
3を負荷する1つの押圧ばね18とが配置されて
いる特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1項記載のサンバイザ。 5 前記滑り部材4が、軸方向で互いに並んで設
けられた複数の半径方向孔16を有しており、こ
れらの半径方向孔内にそれぞれ1つの押圧ばね1
8と、それぞれ少なくとも1つの加圧部材17が
配置されている特許請求の範囲第1項から第3項
までのいずれか1項記載のサンバイザ。 6 前記加圧部材17が球から成つている特許請
求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記
載のサンバイザ。 7 前記加圧部材17が、管状の中空体3に作用
する球と、軸5に作用しかつ軸5に対して平行に
向かうローラとから成つている特許請求の範囲第
1項から第5項までのいずれか1項記載のサンバ
イザ。 8 前記軸5が、単数又は複数の加圧部材17を
係止するための凹状又はみぞ状の切欠き23を有
している特許請求の範囲第1項から第7項までの
いずれか1項記載のサンバイザ。 9 前記加圧部材17と押圧ばね18とが、滑り
部材4の半径方向孔16内に嵌込まれた耐摩耗性
材料から成る支承体21内に配置されている特許
請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項
記載のサンバイザ。 10 前記滑り部材4が、一面では、軸5に半径
方向で作用するばね弾性的な内側の加圧部材を備
えており、かつ他面では外周にわたつて分配され
ていて中空体3内の滑り部材4を支持する外側の
加圧部材を有している特許請求の範囲第1項から
第3項までのいずれか1項記載のサンバイザ。 11 前記滑り部材4の孔12が半径方向の孔拡
張部24を有しており、この孔拡張部が、ばね弾
性的な締付けプレート25として形成された加圧
部材17を受容している特許請求の範囲第1項か
ら第3項までのいずれか1項記載のサンバイザ。 12 前記滑り部材4内の孔12を取囲む壁が、
半径方向の孔拡張部24とは正反対の側に、締付
けプレートの寸法にほぼ相応する開口27を有し
ている特許請求の範囲第11項記載のサンバイ
ザ。 13 前記締付けプレート25が、ほぼ方形の輪
郭を有しているばね鋼から成つており、この締付
けプレートの狭幅側端部が同方向にまるめられて
いる又は折り曲げられていて、このまるめられた
又は折り曲げられた部分が下方へ半径方向の孔拡
張部24内に嵌込まれており、さらに締付けプレ
ートの各縦縁に突出部26を有していて、かつ該
突出部26が、滑り部材4の孔12を取囲む壁
の、締付けプレート25の平面に対して垂直に拡
張された窓28内に係止することによつて、締付
けプレートが滑り部材4内に保持されている特許
請求の範囲第11項又は第12項記載のサンバイ
ザ。 14 前記軸5が、加圧部材17もしくは締付け
プレート25と接触する範囲に面取部31を有し
ている特許請求の範囲第1項から第13項までの
いずれか1項記載のサンバイザ。 15 前記滑り部材4の外周に分配された外側の
加圧部材17が球欠状の形状を有している特許請
求の範囲第1項から第14項までのいずれか1項
記載のサンバイザ。 16 前記外側の加圧部材17が滑り部材4の端
部範囲に配置されており、しかも滑り部材4が全
方向で管状の中空体3内に支持されてかつ前記加
圧部材17を介して滑り案内されるように、加圧
部材が外周で分配されている特許請求の範囲第1
5項記載のサンバイザ。 17 前記滑り部材4の外周が、外側の加圧部材
17の範囲で管状の中空体3の開口横断面よりわ
ずかに大きくなつている特許第10項、第15項
又は第16項記載のサンバイザ。 18 前記滑り部材4がプラスチツク−射出成形
部材として形成されている特許請求の範囲第1項
から第17項までのいずれか1項記載のサンバイ
ザ。 19 前記外側の加圧部材17が滑り部材4と一
体に形成されている特許第1項から第18項まで
のいずれか1項記載のサンバイザ。 20 前記軸5が、滑り部材4に軸方向で確定さ
れるために片側に1つの円すい部14と該円すい
部14を半径方向で越えるきのこ状ヘツド15と
を有しており、さらに前記円すい部14が、滑り
部材4に配置されていて相応する対抗円すい部を
有する突出部13に係合しており、かつきのこ状
ヘツド15が突出部13の端部に後方から係合し
ている特許請求の範囲第1項から第19項までの
いずれか1項記載のサンバイザ。 21 前記管状の中空体3が両端部を栓8,9に
よつて閉鎖されており、該栓のうち一方の栓9
が、軸5を案内させるための貫通孔10を有して
いて、かつ他方の栓8が、押しボタン式に着脱可
能に係止するための、滑り部材4と協働する装置
を有しており、しかも該装置の一方が切欠き部3
2を、かつ他方がクリツプ部材33を備えている
特許請求の範囲第1項から第20項までのいずれ
か1項記載のサンバイザ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3603852.0 | 1986-02-07 | ||
| DE19863603852 DE3603852A1 (de) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191218A JPS62191218A (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0448649B2 true JPH0448649B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=6293626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62023700A Granted JPS62191218A (ja) | 1986-02-07 | 1987-02-05 | 車両用のサンバイザ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0231440B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62191218A (ja) |
| DE (2) | DE3603852A1 (ja) |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5004288A (en) * | 1988-12-19 | 1991-04-02 | Gebr. Happich Gmbh | Sun visor for motor vehicle having a slidable main body |
| DE3842705A1 (de) * | 1988-12-19 | 1990-06-21 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
| DE4019575A1 (de) * | 1990-06-20 | 1992-01-02 | Christoph Massag | Verstellbare sonnenblende (in hoehe und laenge) |
| DE4104032C1 (ja) * | 1991-02-09 | 1992-04-16 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal, De | |
| SE470207B (sv) * | 1992-11-26 | 1993-12-06 | Happich Sarl | Solskydd för motorfordon |
| DE4328890C1 (de) * | 1993-08-27 | 1994-12-22 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| US5645308A (en) * | 1995-08-29 | 1997-07-08 | Prince Corporation | Sliding visor |
| US5765899A (en) * | 1996-06-06 | 1998-06-16 | Prince Corporation | Lockable sliding visor |
| US6010174A (en) | 1997-04-14 | 2000-01-04 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Sliding visor |
| DE19722259C1 (de) * | 1997-05-28 | 1998-12-24 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| DE19731393C2 (de) | 1997-07-22 | 2001-01-04 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| DE19749795C2 (de) * | 1997-11-11 | 2002-11-14 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Kraftfahrzeuge |
| US6220644B1 (en) * | 1999-03-10 | 2001-04-24 | Lear Automotive Dearborn, Inc. | Visor assembly |
| DE19951713C1 (de) * | 1999-10-27 | 2000-11-30 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| DE10017046C1 (de) * | 2000-04-05 | 2001-06-13 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| DE10020106C1 (de) * | 2000-04-22 | 2001-05-17 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
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