JPH0448660Y2 - - Google Patents

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JPH0448660Y2
JPH0448660Y2 JP399087U JP399087U JPH0448660Y2 JP H0448660 Y2 JPH0448660 Y2 JP H0448660Y2 JP 399087 U JP399087 U JP 399087U JP 399087 U JP399087 U JP 399087U JP H0448660 Y2 JPH0448660 Y2 JP H0448660Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、施肥専用機及び施肥装置付田植機で
代表される水田作業機に関する。
〔従来の技術〕
従来、施肥用作溝器を上下揺動する接地フロー
トに対して取付けていた(例えば実開昭61−
105409号公報で図示)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような取付構造を採る場合に、接地フロー
トが上下動する為に、それにつれて上下動すす作
溝器と、機体側に固定された肥繰出し機構との間
に融通機構が必要となり、この融通機構として流
下パイプにジヤバラ状のものを用いる等工夫が必
要であつた。
本考案の目的は作溝器の取付位置を合理的に選
定して施肥装置としての機構の簡略化(前記融通
機構の省略)を図り乍ら、作溝器の形状に即した
構成とすることができるものを提供する点にあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による特徴構成は、 後方に解放された断面U字形作溝器を、上下
動する接地フロートに形成した挿通孔に上下に
貫通させて機体に取付固定する点と、 前記接地フロートにおける挿通孔に臨む後壁
部を上下方向に薄い薄肉部に構成する点と、 前記挿通孔に臨む左右側壁部の上部に亘つて
前記薄肉部を架設してある点と、 にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
○イ 特徴構成より作溝器を機体側に取付けるこ
とによつて、同じく機体側に設けられた肥料繰
出し機構との間に相対移動がなくなり、流下パ
イプ等に融通機構を設ける必要がない。
○ロ しかも、作溝器を単に機体に取付けただけで
なく、接地フロートの挿通孔に上下に貫通させ
ることによつて、接地フロートの上下動による
作溝器に対する相対移動によつて、挿通孔の内
壁で作溝器周面に付着した泥土を掻落とすこと
ができ、後方に解放された断面U字形の開口部
から作溝器の肥料落下経路内への泥土が付着進
行するのを未然に阻止できる。
○ハ 更に、前記作溝器の後方解放部に対応する挿
通孔に臨む後部は上下方向に薄い薄肉部に形成
されることによつて、この後壁部を解放する場
合に比べて左右側壁部にかかる拡開方向の曲げ
応力を軽減できるとともに、この薄肉部を上方
に位置させることによつて、例えば左右側壁部
と同様に厚肉部に構成した場合に見られるこの
厚肉部で作溝器の後方解放部内への泥の押込み
がなく、却つて、薄肉部下方の空間を通して泥
流れをよくすることができる。
〔考案の効果〕
以上のように、作溝器を機体側に取付けて流下
パイプでの融通での融通機構を省略することによ
つて、流下経路のシンプル化を図り詰り現象等を
抑制する効果を有するのは勿論、その上に、作溝
器の設置位置を前記挿通孔部分に設定することに
よつて、作溝器での泥詰りを抑制する効果を持た
せることができ、作溝器を機体側に取付けたこと
を更に展開してより発展させた効果を持たせるこ
とができるに至つた。
〔実施例〕
水田作業機としての1輪歩行型田植機を説明す
る。第5図に示すように、1輪歩行型田植機は、
前部にエンジン1及びミツシヨンケース2、この
ミツシヨンケース2の両側方から後方に向けて延
出された伝動ケース兼用の左右サイドフレーム
3,3、この左右サイドフレーム3,3の後端に
苗植付機構4を備えた植付ケース5、植付ケース
5に支持された横摺動可能な苗のせ台6、先端の
横一側に単一の推進車輪7を軸支し上下揺動可能
にミツシヨンケース2一側面に枢支された車輪伝
動ケース8、車輪伝動ケース8の両側方に位置し
て後支点X周りで上下揺動可能な接地フロートと
してのサイドフロート9,9、このサイドフロー
ト9の上下揺動に基づいて苗植付機構4の対地姿
勢を一定に維持すべく前記推進車輪7を上下揺動
させる昇降シリンダ(図示せず)、上方に予備苗
のせ台11を設けたボンネツト12、及び、施肥
装置13を備えている。
前記施肥装置13は、ボンネツト12の両側方
向に位置する肥料貯留ホツパー14、繰出し機構
(図示せず)を内装する繰出しケース15、繰出
しケース15の下方に流下パイプ16、及び、作
溝器17・溝切板18とから構成される。第1図
に示すように、前記作溝器17は後方解放型の断
面U字状のもので、金属材料で形成されるととも
に、その前壁面に前後向き姿勢の樹脂製溝切板1
8を一体連結してサイドフロート9の挿通孔19
に上下に貫通設置されている。第1図及び第2図
に示すように、これら一体連結された作溝器17
と溝切板18とは前記サイドフレーム3,3から
横側方に突設された平面視コの字形のブラケツト
20に対して機体前後方向に位置変更可能に溝切
板18前端をボルト21止めして機体側に取付け
てある。これに対して、前記挿通孔19は対応す
るサイドフロート9の左右側壁部22を作溝器1
7外周面に略密着すべく開口設定されるととも
に、薄肉部24を左右側壁後部22,22の上部
に亘つて架渡してある。
又、前記左右側壁部22,22に下向き突出部
22A,22Aを作溝器17との間隙をより小さ
くした状態で設け、作溝器17に対する泥掻落し
作用を高めるとともに、ワラ屑等を泥面内に押込
む作用を持たせている。しかも、前記薄肉部24
には上方に向けて遮幣板25が立設され、前記作
溝器17内への後面開放部から車輪7による飛散
泥土の侵入を阻止する構成をとつている。
〔別実施例〕 挿通孔19は作溝器19だけを貫通させるよ
うに形成されたものでもよい。
薄肉部24として接地フロート9とは別に形
成された板体を取付けてもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る水田作業機の実施例を示
し、第1図は接地フロートと溝切板・作溝器の配
置関係を示す平面図、第2図は溝切板の機体側へ
の取付状態を示す側面図、第3図は接地フロート
の薄肉部を示す背面図、第4図は接地フロートの
挿通孔と溝切板との配置を示す縦断背面図、第5
図は一輪型歩行田植機の側面図である。 9……接地フロート、17……作溝器、19…
…挿通孔、22……側壁部、24……薄肉部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後方に解放された断面U字形作溝器17を、上
    下動する接地フロート9に形成した挿通孔19に
    上下に貫通させて機体に取付固定し、かつ、前記
    接地フロート9における挿通孔に臨む後壁部を上
    下方向に薄い薄肉部24に構成するとともに、前
    記挿通孔19に臨む左右壁部22,22の上部に
    亘つて前記薄肉部24を架設してある水田作業
    機。
JP399087U 1987-01-13 1987-01-13 Expired JPH0448660Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP399087U JPH0448660Y2 (ja) 1987-01-13 1987-01-13

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JP399087U JPH0448660Y2 (ja) 1987-01-13 1987-01-13

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JPS63112411U JPS63112411U (ja) 1988-07-19
JPH0448660Y2 true JPH0448660Y2 (ja) 1992-11-17

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JPS63112411U (ja) 1988-07-19

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