JPH0448770Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0448770Y2
JPH0448770Y2 JP7222890U JP7222890U JPH0448770Y2 JP H0448770 Y2 JPH0448770 Y2 JP H0448770Y2 JP 7222890 U JP7222890 U JP 7222890U JP 7222890 U JP7222890 U JP 7222890U JP H0448770 Y2 JPH0448770 Y2 JP H0448770Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
palate
bearing
shaft
axis
leaf spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7222890U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0428832U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7222890U priority Critical patent/JPH0448770Y2/ja
Publication of JPH0428832U publication Critical patent/JPH0428832U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0448770Y2 publication Critical patent/JPH0448770Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、笛吹きケツトルに関する。
〔従来の技術と考案の課題〕
従来の笛吹きケツトルは、第3図に示すよう
に、注ぎ筒51の上面に固定された口蓋取付金具
52に口笛を有する口蓋53をピン54を介して
回動可能に支持したものであり、板ばね55およ
び口蓋53のカム面56によつて開状態および閉
状態に保持するようにしてある。
上記笛吹きケツトルを組み立てる際には、口蓋
取付金具52に口蓋53の支持部を挾み込み、第
4図に示すように、両者のピン挿入穴にピン54
を通した後、その両端部をかしめたり、第5図に
示すように割ピン54aを圧入したりして抜け止
めを行わなければならず、手間のかかる作業であ
つた。
そこで、この考案の課題は、口蓋の取り付けを
もつと簡単に行うことができるように、笛吹きケ
ツトルを改良することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この考案は、注ぎ
筒の上面にその注ぎ筒の先端側に軸受を有する口
蓋取付金具を固定し、前記注ぎ筒の口を開閉する
口笛付口蓋に、前記軸受に嵌め込まれて口蓋を上
下に回動可能に支持する軸を設け、口蓋にはその
軸の後方に突起を設け、この突起を口蓋の開状態
から閉状態までの間で常に押圧し、かつ開状態お
よび閉状態の押圧線間に前記軸の軸心が位置する
ように配置された板ばねを前記注ぎ筒の上面に取
り付けて成る笛吹きケツトルにおいて、前記軸受
の周囲後方部に前記軸が通り得る大きさの切欠部
を形成する構成を採用したのである。
〔作用〕
以上のように構成された笛吹きケツトルは、口
蓋の突起を板ばねに接触させて押し込み、軸を軸
受の切欠部にもつていくと、板ばねの押圧力によ
つて軸が自然に軸受に嵌り込み、その状態が保持
される。
また、口蓋取付金具に取り付けられた口蓋は、
開状態および閉状態における押圧線間に軸の軸心
が位置しているため、口蓋の開状態と閉状態との
中間点を境にして開放向または閉方向に付勢され
る。
〔実施例〕
以下、実施例に付いて図面を参照して説明す
る。
第1図aに示すように、ケツトル10の注ぎ筒
11の上面には、斜め後方に折り返された板ばね
20が取り付けられ、さらに、この板ばね20を
被うように、板材を折り曲げて形成された口蓋取
付金具30が固定されている。この口蓋取付金具
30は、第1図bに示すように、先端部の両側に
前記板材の一部を折り返して半円状の軸受31が
形成されている。
また、口笛を有する口蓋40は、後方の支持部
に、左右に張り出して前記軸受31に支持される
軸41が設けられ、その軸41の後方には、前記
板ばね20によつて押圧される突起42が設けら
れている。
さらに、この突起42と前記板ばね20とは、
同図に実線および鎖線で示すように、口蓋40の
開状態および閉状態における押圧線A,B間に前
記軸41の軸心が位置するような関係になつてい
る。このため、口蓋40は開状態と閉状態との中
間点を境にして開方向または閉方向に付勢され、
各状態が保持される。
この実施例において、前記口蓋40を口蓋取付
金具30に取り付けるには、第2図に示すよう
に、突起42を板ばね20に接触させて押し込
み、軸41を軸受31の後方に位置させると、板
ばね20の押圧力によつて軸41が自然に軸受3
1に嵌り込み、その状態が保持される。
〔効果〕
以上のように、この考案の笛吹きケツトルは、
口蓋に左右に張り出す軸を設け、口蓋取付金具に
は、その軸を嵌め込み可能な切欠部を有する軸受
を設け、軸受に嵌め込んだ軸を板ばねの付勢力に
よつて保持する構成を採用したため、口蓋の取り
付けが簡単であり、従来のようにピンの両端をか
しめたり、割ピンを圧入するといつた面倒な作業
も不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図aはこの考案に係る一実施例を示す断面
図、第1図bは同上の部分斜視図、第2図は同上
の口蓋の取り付け過程を示す断面図、第3図は従
来例を示す断面図、第4図および第5図は、従来
の口蓋の取付方法を示す部分平面図である。 10……ケツトル、11……注ぎ筒、20……
板ばね、30……口蓋取付金具、31……軸受、
40……口蓋、41……軸、42……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 注ぎ筒の上面にその注ぎ筒の先端側に軸受を有
    する口蓋取付金具を固定し、前記注ぎ筒の口を開
    閉する口笛付口蓋に、前記軸受に嵌め込まれて口
    蓋を上下に回動可能に支持する軸を設け、口蓋に
    はその軸の後方に突起を設け、この突起を口蓋の
    開状態から閉状態までの間で常に押圧し、かつ開
    状態および閉状態の押圧線間に前記軸の軸心が位
    置するように配置された板ばねを前記注ぎ筒の上
    面に取り付けて成る笛吹きケツトルにおいて、前
    記軸受の周囲後方部に前記軸が通り得る大きさの
    切欠部を形成したことを特徴とする笛吹きケツト
    ル。
JP7222890U 1990-07-04 1990-07-04 Expired JPH0448770Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7222890U JPH0448770Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7222890U JPH0448770Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0428832U JPH0428832U (ja) 1992-03-09
JPH0448770Y2 true JPH0448770Y2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=31609983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7222890U Expired JPH0448770Y2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0448770Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0428832U (ja) 1992-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0448770Y2 (ja)
JPH0347090Y2 (ja)
JPH041401Y2 (ja)
JPH0416285U (ja)
JPH0231860U (ja)
JPH0377003U (ja)
JPS6246784U (ja)
JPS6157573U (ja)
JPH0329680U (ja)
JPH0430741Y2 (ja)
JPH0330267U (ja)
JPH0311217U (ja)
JPH0327902U (ja)
JPH0422370U (ja)
JPS6277035U (ja)
JPH0372459U (ja)
JPH02105042U (ja)
JPS6065162U (ja) 自動変速機のパ−キング装置
JPH0271045U (ja)
JPS62127935U (ja)
JPS63167580U (ja)
JPH0244463U (ja)
JPH03101581U (ja)
JPH0350485U (ja)
JPS60107928U (ja) カメラの可動式レンズカバ−装置