JPH0448775B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448775B2 JPH0448775B2 JP55086675A JP8667580A JPH0448775B2 JP H0448775 B2 JPH0448775 B2 JP H0448775B2 JP 55086675 A JP55086675 A JP 55086675A JP 8667580 A JP8667580 A JP 8667580A JP H0448775 B2 JPH0448775 B2 JP H0448775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- parasites
- animal
- dimethylformamide
- warm
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/40—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom, e.g. sulpiride, succinimide, tolmetin, buflomedil
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N53/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing cyclopropane carboxylic acids or derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/21—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
- A61K31/215—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/335—Heterocyclic compounds having oxygen as the only ring hetero atom, e.g. fungichromin
- A61K31/34—Heterocyclic compounds having oxygen as the only ring hetero atom, e.g. fungichromin having five-membered rings with one oxygen as the only ring hetero atom, e.g. isosorbide
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P17/00—Drugs for dermatological disorders
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
本発明の主題は、寄生虫のたかつた温血動物の
全身から寄生虫を駆除するために動物を処置する
にあたり、処置すべき動物の体の一部に、好まし
くは動物の背部の一部に、次式(IA) (ここでXは塩素又は臭素原子を表わす) に相当する全ての可能な異性体形態にある化合物
の少なくとも1種を活性成分として、動物の処置
を可能にさせる適当なビヒクル中に含有する組成
物の有効量を投与することからなり、そして使用
する活性化合物の量を体重1Kg当り0.5〜10mgと
することを特徴とする、寄生虫がたかつた温血動
物の処置方法にある。 式IAの化合物は、ベルギー国特許第859894号及
び同873201号に記載の方法によつて製造すること
のできる既知の化合物である。 式IAの化合物は、顕著なペスチサイド性、特に
優れた殺虫性、殺だに性、殺線虫性及び殺菌性を
示す。 これまでのところ、式IAの化合物を温血動物の
寄生虫の駆除に使用するために知られている投与
方法は、経消化器、非経口的又は局所投与の方法
であり、しかしてこれらに応じた組成物が知られ
いるだけであつた。 ここに、「ポアオン(pour on)」法と呼ばれる
方法で式IAの化合物を投与することによつて動物
の寄生虫の駆除に優れた結果が得られることが発
見された。 この方法が動物の体の小さい表面、好ましくは
背中に活性物質の含有する溶液を塗布してこの活
性物質を動物の全身的循環に通入させ、そして動
物の全身に対する効果を得ることなることは知ら
れている。 もちろん、この方法は一般的ではない。これ
は、皮膚層を通過でき且つその活性を保ちなが
ら、即ち分解したり又はそれ自体活性な代謝産物
に分解することなく全身的循環に流入できるよう
な化合物に対してのみ適用できるにすぎないから
である。 従来技術のいずれもこのような方法による式IA
の化合物の使用を示唆していない。 本発明によれば、式IAの化合物を「ポアオン」
法によつて適用することができ、したがつてこの
方法は予期できなかつた特色を提供する。 さらに、本発明の方法は、商業的規模で大きな
利益を提供する。なぜならば、それは、実験の部
でさらに示す試験結果により明示されるように、
優秀な結果を非常に少量の式IAの化合物により非
常に早く且つ持続して得ることができるからであ
る。 本発明に従う方法は、式IAの化合物の簡単で清
潔で且つ経済的な適用を可能にさせる。標準な方
法と比較したときのその利点は、専門家には明ら
かであろう。 消化器経路での投与は、良好な結果を与える
が、胃腸障害が生じ得るのでできれば避けるべき
であり、そして特に胃に住みついた寄生虫の駆除
のために保留すべきである。 また、「薬浴」による投与は、全く良好な結果
を与える。しかし、不幸にも、これは全く多量の
化合物を必要とする。なぜならば、ピレスリノイ
ドは一般的にいつて容易に分解するので浴を更新
する必要があるからである。 また、非経口的投与もできれば避けるべきであ
る。なぜならば、群をなす動物の全部に注射する
ことは容易ではないからである。 本発明に従う方法は、温血動物の全てに、特に
家畜、例えば牛、羊又は豚などに適用することが
できる。 下記の実験の部は、牛について得られた結果を
明示している。 本発明に従う方法は、寄生虫が内部又は外部寄
生虫であつてもそれらを駆除することができる。
特に、それらは、だに類、蠕虫、ウジ及び各種の
刺しばえの駆除を可能にさせる。 しかして、本発明の方法は、だに類、特にだに
や、疥癬虫などを駆除するのに用いられる。 特に、本発明の方法で使用される組成物は、獣
医学用組成物の形で提供される。 本発明に従う次式IAの化合物のうちでは下記の
ものがあげられる。 (1R,cis)−2,2−ジメチル−3−(2,2
−ジクロル−1,2−ジブロムエチル)シクロプ
ロパン−1−カルボン酸(S)α−シアノ−3−
フエノキシベンジル、 (1R,cis)−2,2−ジメチル−3−(1,
2,2,2−テトラブロムエチル)シクロプロパ
ン−1−カルボン酸(S)−α−シアノ−3−フ
エノキシベンジル。 上記の化合物(その最初のものを以下では化合
物Aという)は、ベルギー国特許第858894号の例
1及び2に記載の方法によつて製造することがで
きる。 式IAの化合物の使用量は、処理すべき動物の状
態、種族、環境並びに所望する結果によつて変
る。 それは、一般に処理する動物の体重1Kgにつき
0.5〜10mgの式IAの化合物である。 また、実施すべき処理の回数も、化合物の投与
量を決定するものとして上述したのと同じパラメ
ータによつて変る。 しかしながら、下記する実験は、1回の適用で
優秀な結果が得られることを示している。 前述したように、本発明に従う方法で適用され
る組成物は、皮膚層を通過できるようなビヒクル
を含有する。 ここで、皮膚層を通過できるようなビヒクルと
は、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド又はジメチルアセトアミドのような分散性化合
物或いは式IAの化合物の溶解度を許す限りは製薬
工業で知られた皮膚層の通過を容易にさせる全て
の薬剤を含有する溶液、特に油状溶液であると解
されたい。用いられる油状溶液は、好ましくはオ
リーブ油又は落花生油のような植物油を含有す
る。 特に、本発明の主題は、ビヒクルがジメチルホ
ルムアミドの油状溶液であることを特徴とする方
法にある。 さらに、本発明に従う組成物は、乳化剤或いは
表面活性剤も含有できる。 下記の例は本発明を例示するが、これを何ら制
限するものではない。 例 1 ブーフイラス・ミクロプラス
(Boophilusmicroplus)に対する試験 体重340gの若い雄牛にブーフイラス・ミクロ
プラス種のだにを故意にたからせる。 だには発育の全ての段階にある。処理動物の体
重1Kgにつき5mgの化合物Aをジメチルホルムア
ミドとオリーブ油との混合物(1:1)中に溶液
状で含有する溶液を所定の日(D)に動物の背中に塗
布する。80mlの油状溶液として1.7gの化合物A
を用いる。 だにを数え、そして発育段階を観察する。
全身から寄生虫を駆除するために動物を処置する
にあたり、処置すべき動物の体の一部に、好まし
くは動物の背部の一部に、次式(IA) (ここでXは塩素又は臭素原子を表わす) に相当する全ての可能な異性体形態にある化合物
の少なくとも1種を活性成分として、動物の処置
を可能にさせる適当なビヒクル中に含有する組成
物の有効量を投与することからなり、そして使用
する活性化合物の量を体重1Kg当り0.5〜10mgと
することを特徴とする、寄生虫がたかつた温血動
物の処置方法にある。 式IAの化合物は、ベルギー国特許第859894号及
び同873201号に記載の方法によつて製造すること
のできる既知の化合物である。 式IAの化合物は、顕著なペスチサイド性、特に
優れた殺虫性、殺だに性、殺線虫性及び殺菌性を
示す。 これまでのところ、式IAの化合物を温血動物の
寄生虫の駆除に使用するために知られている投与
方法は、経消化器、非経口的又は局所投与の方法
であり、しかしてこれらに応じた組成物が知られ
いるだけであつた。 ここに、「ポアオン(pour on)」法と呼ばれる
方法で式IAの化合物を投与することによつて動物
の寄生虫の駆除に優れた結果が得られることが発
見された。 この方法が動物の体の小さい表面、好ましくは
背中に活性物質の含有する溶液を塗布してこの活
性物質を動物の全身的循環に通入させ、そして動
物の全身に対する効果を得ることなることは知ら
れている。 もちろん、この方法は一般的ではない。これ
は、皮膚層を通過でき且つその活性を保ちなが
ら、即ち分解したり又はそれ自体活性な代謝産物
に分解することなく全身的循環に流入できるよう
な化合物に対してのみ適用できるにすぎないから
である。 従来技術のいずれもこのような方法による式IA
の化合物の使用を示唆していない。 本発明によれば、式IAの化合物を「ポアオン」
法によつて適用することができ、したがつてこの
方法は予期できなかつた特色を提供する。 さらに、本発明の方法は、商業的規模で大きな
利益を提供する。なぜならば、それは、実験の部
でさらに示す試験結果により明示されるように、
優秀な結果を非常に少量の式IAの化合物により非
常に早く且つ持続して得ることができるからであ
る。 本発明に従う方法は、式IAの化合物の簡単で清
潔で且つ経済的な適用を可能にさせる。標準な方
法と比較したときのその利点は、専門家には明ら
かであろう。 消化器経路での投与は、良好な結果を与える
が、胃腸障害が生じ得るのでできれば避けるべき
であり、そして特に胃に住みついた寄生虫の駆除
のために保留すべきである。 また、「薬浴」による投与は、全く良好な結果
を与える。しかし、不幸にも、これは全く多量の
化合物を必要とする。なぜならば、ピレスリノイ
ドは一般的にいつて容易に分解するので浴を更新
する必要があるからである。 また、非経口的投与もできれば避けるべきであ
る。なぜならば、群をなす動物の全部に注射する
ことは容易ではないからである。 本発明に従う方法は、温血動物の全てに、特に
家畜、例えば牛、羊又は豚などに適用することが
できる。 下記の実験の部は、牛について得られた結果を
明示している。 本発明に従う方法は、寄生虫が内部又は外部寄
生虫であつてもそれらを駆除することができる。
特に、それらは、だに類、蠕虫、ウジ及び各種の
刺しばえの駆除を可能にさせる。 しかして、本発明の方法は、だに類、特にだに
や、疥癬虫などを駆除するのに用いられる。 特に、本発明の方法で使用される組成物は、獣
医学用組成物の形で提供される。 本発明に従う次式IAの化合物のうちでは下記の
ものがあげられる。 (1R,cis)−2,2−ジメチル−3−(2,2
−ジクロル−1,2−ジブロムエチル)シクロプ
ロパン−1−カルボン酸(S)α−シアノ−3−
フエノキシベンジル、 (1R,cis)−2,2−ジメチル−3−(1,
2,2,2−テトラブロムエチル)シクロプロパ
ン−1−カルボン酸(S)−α−シアノ−3−フ
エノキシベンジル。 上記の化合物(その最初のものを以下では化合
物Aという)は、ベルギー国特許第858894号の例
1及び2に記載の方法によつて製造することがで
きる。 式IAの化合物の使用量は、処理すべき動物の状
態、種族、環境並びに所望する結果によつて変
る。 それは、一般に処理する動物の体重1Kgにつき
0.5〜10mgの式IAの化合物である。 また、実施すべき処理の回数も、化合物の投与
量を決定するものとして上述したのと同じパラメ
ータによつて変る。 しかしながら、下記する実験は、1回の適用で
優秀な結果が得られることを示している。 前述したように、本発明に従う方法で適用され
る組成物は、皮膚層を通過できるようなビヒクル
を含有する。 ここで、皮膚層を通過できるようなビヒクルと
は、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド又はジメチルアセトアミドのような分散性化合
物或いは式IAの化合物の溶解度を許す限りは製薬
工業で知られた皮膚層の通過を容易にさせる全て
の薬剤を含有する溶液、特に油状溶液であると解
されたい。用いられる油状溶液は、好ましくはオ
リーブ油又は落花生油のような植物油を含有す
る。 特に、本発明の主題は、ビヒクルがジメチルホ
ルムアミドの油状溶液であることを特徴とする方
法にある。 さらに、本発明に従う組成物は、乳化剤或いは
表面活性剤も含有できる。 下記の例は本発明を例示するが、これを何ら制
限するものではない。 例 1 ブーフイラス・ミクロプラス
(Boophilusmicroplus)に対する試験 体重340gの若い雄牛にブーフイラス・ミクロ
プラス種のだにを故意にたからせる。 だには発育の全ての段階にある。処理動物の体
重1Kgにつき5mgの化合物Aをジメチルホルムア
ミドとオリーブ油との混合物(1:1)中に溶液
状で含有する溶液を所定の日(D)に動物の背中に塗
布する。80mlの油状溶液として1.7gの化合物A
を用いる。 だにを数え、そして発育段階を観察する。
【表】
結 論
化合物Aは顕著な活性を示す。
例 2
ブーフイラス・ミクロプラス(Mexico種)に
対する試験 ブーフイラス・ミクロプラスを故意にたからせ
た若い雄牛を用いる。対照バツチには何らの処理
もしない。 一のバツチに対して、処理動物の体重1Kgにつ
き5mgの化合物Aを含有する例1で用いたのと同
一の溶液100c.c.を所定の日(D)に塗布する。 だにを処理日の前後で数える。処理動物及び対
照動物上のだにの数を数える。 得られた結果は次の通りである。
対する試験 ブーフイラス・ミクロプラスを故意にたからせ
た若い雄牛を用いる。対照バツチには何らの処理
もしない。 一のバツチに対して、処理動物の体重1Kgにつ
き5mgの化合物Aを含有する例1で用いたのと同
一の溶液100c.c.を所定の日(D)に塗布する。 だにを処理日の前後で数える。処理動物及び対
照動物上のだにの数を数える。 得られた結果は次の通りである。
【表】
【表】
結 論
化合物Aは顕著な活性を示す。
例 3
ブーフイラス・ミクロプラス(Mexico種)に
対する試験 8頭の若い雄牛に、ブーフイラス・ミクロプラ
ス(感受性Mexico種)の発育段階の全てが現わ
れるように、このだにの幼虫をたからせた。 化合物Aは、処理動物の体重1Kgにつき5mg、
2.5mg及び1mgの薬量で、85gのジメチルホルム
アミド、7gのエマルソゲン(Emulsogen)及
び3gのアルコパル(Arcopal)よりなる混合物
の溶液として、適用容積が40又は30c.c.であるよう
にして、投与した。Arcopalは、非イオン性アル
キルフエノールポリグリコールエーテルよりなる
表面活性剤である。Emulsogenは、油、パラフ
イン又は有機溶媒用の乳化剤である。 だにを処理日の前後で数え、そして処理動物上
のだにの数を対照動物上の数とを比較する。化合
物の活性(%)を決定する。 得られた結果は次の通りである。
対する試験 8頭の若い雄牛に、ブーフイラス・ミクロプラ
ス(感受性Mexico種)の発育段階の全てが現わ
れるように、このだにの幼虫をたからせた。 化合物Aは、処理動物の体重1Kgにつき5mg、
2.5mg及び1mgの薬量で、85gのジメチルホルム
アミド、7gのエマルソゲン(Emulsogen)及
び3gのアルコパル(Arcopal)よりなる混合物
の溶液として、適用容積が40又は30c.c.であるよう
にして、投与した。Arcopalは、非イオン性アル
キルフエノールポリグリコールエーテルよりなる
表面活性剤である。Emulsogenは、油、パラフ
イン又は有機溶媒用の乳化剤である。 だにを処理日の前後で数え、そして処理動物上
のだにの数を対照動物上の数とを比較する。化合
物の活性(%)を決定する。 得られた結果は次の通りである。
【表】
5mg/Kg、2.5mg/Kg及び1mg/Kgの薬量では、
化合物Aの効能はそれぞれ99.4%、97.6%及び
94.3%と決定された。 結論:化合物Aは顕著な活性を示す。 例 4 リピセフアラス・アペンデイキユラタス、
(Rhipicephalus appendiculatus)、リピセフア
ラス・エベルトシ(Rhipicephalus evertsi)、
リピセフアラス・シマス(Rhipicephalus
simus)、アンブリオマ・ヘブラエーム
(Amblyomma habraeum)及びヒアロマ・ス
ペシーズ(Hyalomma species)に対する試験 化合物Aを処理動物の体重1Kgにつき5mg、
2.5mg及び1mg/Kgの薬量で投与した。 動物には数種のだに類が自然に大量にたかつて
いた。 処理してから1日、2日及び3日後に得らてた
結果を下記の表に要約する。
化合物Aの効能はそれぞれ99.4%、97.6%及び
94.3%と決定された。 結論:化合物Aは顕著な活性を示す。 例 4 リピセフアラス・アペンデイキユラタス、
(Rhipicephalus appendiculatus)、リピセフア
ラス・エベルトシ(Rhipicephalus evertsi)、
リピセフアラス・シマス(Rhipicephalus
simus)、アンブリオマ・ヘブラエーム
(Amblyomma habraeum)及びヒアロマ・ス
ペシーズ(Hyalomma species)に対する試験 化合物Aを処理動物の体重1Kgにつき5mg、
2.5mg及び1mg/Kgの薬量で投与した。 動物には数種のだに類が自然に大量にたかつて
いた。 処理してから1日、2日及び3日後に得らてた
結果を下記の表に要約する。
【表】
結 論:
数種の異なつただに類が自然にたかつた状態
で、化合物Aは顕著な活性を示す。 例 5 アフリカ産のだに類がたかつた家畜に対する試
験 雌の成牛及び約8ケ月の子牛を用いる。これら
の動物にはだに類がたかつている。 これらの動物をその体重1Kgにつき4mgから5
mg又は10mgの化合物Aを含有する溶液を用いて処
理する。 処理した日及びそれ以後だにを数える。 結果は次の通りである。
で、化合物Aは顕著な活性を示す。 例 5 アフリカ産のだに類がたかつた家畜に対する試
験 雌の成牛及び約8ケ月の子牛を用いる。これら
の動物にはだに類がたかつている。 これらの動物をその体重1Kgにつき4mgから5
mg又は10mgの化合物Aを含有する溶液を用いて処
理する。 処理した日及びそれ以後だにを数える。 結果は次の通りである。
【表】
結 論
化合物Aは顕著な活性を示す。
例 6
組成物の例
下記の処方に相当する組成物を調製した。
化合物A …1.7g
ジメチルホルムアミド …40c.c.
オリーブ油 …40c.c.
例 7
組成物の例
下記の処方に相当する組成物を調製した。
化合物A …1.6g
ジメチルホルムアミド …85c.c.
エマルゾゲン …7g
アルコパル …3g
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 寄生虫のたかつた温血動物(人を除く)の全
身から寄生虫を駆除するにあたり、動物の体の一
部に次式(IA) (ここで、Xは塩素又は臭素原子を表わす) に相当する全ての可能な異性体形態にある化合物
の少なくとも1種を活性成分として、動物の処置
を可能にさせる適当なビヒクル中に含有する組成
物の有効量を投与することからなり、そして使用
する活性化合物の量を体重1Kg当たり0.5〜10mg
とすることを特徴とする、寄生虫のたかつた温血
動物(人を除く)から寄生虫を駆除する方法。 2 組成物を動物の背部の一部に投与することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 活性化合物が(1R,cis)−2,2−ジメチ
ル−3−(2,2−ジクロル−1,2−ジブロム
エチル)シクロプロパン−1−カルボン酸(S)
α−シアノ−3−フエノキシベンジルであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 活性化合物が(1R,cis)−2,2−ジメチ
ル−3−(1,2,2,2−テトラブロムエチル)
シクロプロパン−1−カルボン酸(S)α−シア
ノ−3−フエノキシベンジルであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 皮膚層を通過できるようなビヒクルが分散性
化合物の油状溶液であることを特徴とする特許請
求の範囲第1〜3項いずれかに記載の方法。 6 分散性化合物がジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド及びジメチルアセトアミドより
なる群から選ばれる物質であることを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の方法。 7 ビヒクルがジメチルホルムアミドの植物油溶
液であることを特徴とする特許請求の範囲第1〜
5項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7916892A FR2484256B1 (fr) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | Procede de lutte contre les parasites des animaux a sang chaud |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS568316A JPS568316A (en) | 1981-01-28 |
| JPH0448775B2 true JPH0448775B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=9227301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8667580A Granted JPS568316A (en) | 1979-06-29 | 1980-06-27 | Novel composition for exterminating warmmblooded animal parasite |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS568316A (ja) |
| AU (1) | AU541208B2 (ja) |
| CH (1) | CH645023A5 (ja) |
| DE (1) | DE3024323A1 (ja) |
| FR (1) | FR2484256B1 (ja) |
| GB (1) | GB2052988B (ja) |
| NZ (1) | NZ194171A (ja) |
| OA (1) | OA06524A (ja) |
| ZA (1) | ZA803621B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2471187A1 (fr) * | 1979-12-10 | 1981-06-19 | Roussel Uclaf | Nouvelles compositions destinees a la lutte contre les parasites des animaux a sang chaud |
| HU182802B (en) * | 1980-02-26 | 1984-03-28 | Biogal Gyogyszergyar | Fotostabil delousing (insecticide) composition containing synthetic piretroides |
| DE3208334A1 (de) * | 1982-03-09 | 1983-09-15 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Pestizide pour-on-formulierungen |
| DE3309227A1 (de) * | 1982-03-16 | 1983-10-13 | Wellcome Australia Ltd., 2137 Cabarita, New South Wales | Rueckenbegiessungsformulierung |
| FR2555449B1 (fr) * | 1983-11-25 | 1986-11-14 | Applipharm Ctre Rech Applic P | Composition a base de pyrethroides pour le traitement local des parasitoses cutanees |
Family Cites Families (10)
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