JPH0448788Y2 - - Google Patents

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JPH0448788Y2
JPH0448788Y2 JP1987190578U JP19057887U JPH0448788Y2 JP H0448788 Y2 JPH0448788 Y2 JP H0448788Y2 JP 1987190578 U JP1987190578 U JP 1987190578U JP 19057887 U JP19057887 U JP 19057887U JP H0448788 Y2 JPH0448788 Y2 JP H0448788Y2
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powder
container
sieve
reservoir
lid
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JPH0196148U (ja
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は粉ふるい器に係り、容器の上部と下部
に蓋材を開閉自在に装着することにより、複数回
の粉ふるいもしくは粉の1度ふるいを行なえるよ
うにしたものである。
〔従来例〕
粉ふるい器として、実開昭52−22271号公報に
示されるように、容器の下部にフルイを配設し、
該フルイをモータの駆動により往復動させて、容
器の内部に入れられた粉をふるうようにしたもの
が知られている。
また実公昭54−11989号公報に示されるように
2個のカツプを対向結合させ、複数回の粉ふるい
を行なわせるようにしたものが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、一般にケーキなどを作る場合には、
粉に空気を十分に含ませるために2度もしくはそ
れ以上の回数の粉ふるいを行なうことが望まし
い。しかしながら上記電動式のものは、このよう
に2度ふるいを行なうには、一旦ボールなどにふ
るわれた粉を該ボールから再度容器に入れなおし
てやらねばならないため、単に面倒であるためで
なく、このように粉を再度容器に入れなおす際に
も粉の一部がフルイを通つて床上などに落下する
ため、2度ふるいのための第2のボールを用意せ
ねばならない問題点があつた。
また上記2個のカツプを対向結合させたもの
は、カツプを反転することで複数回の粉ふるいを
行なうことが出来るが、このものは1度目の粉ふ
るいを行なうには連結環からカツプを取りはず
し、カツプの開口端を上にして粉を投入し、粉を
投入したカツプを再び連結環に結合させ、そして
カツプを反転させてやらないと粉の1度ふるい作
業が出来ないため作業が煩わしく不便である。ま
たこのため粉の投入と同時にその粉をふるい落と
すという連続的な1度ふるい作業(1度ふるい専
用の作業)が出来ない。
したがつて本考案は、複数回の粉ふるいもしく
は1度ふるいを行なうことができる粉ふるい器を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、両端に開口部5,10を有する容器
1の長手方向の略中央部にフルイ2を配設し、該
フルイ2の上部と下部に第1の粉溜め部S1と第
2の粉溜め部S2を確保し、該容器1の上部開口
部5と下部開口部10に蓋材4,9を開閉自在に
装着したものである。
〔作用効果〕
上記構成において、粉ふるいを行なうにあたつ
ては、蓋材4を開けて容器1の上部を開放すると
ともに、容器1の下部に蓋材9を装着し、第1の
粉溜め部S1に粉を投入する。このとき、粉の一
部はフルイ2を通つて下方に落下するが、容器1
の下部には蓋材9が装着されているので、粉は床
上などに落下せず、第2の粉溜め部S2に溜ま
る。
次にフルイ2をふるうと、粉は該フルイ2によ
りふるわれて落下し、第1の粉溜め部S1と同程
度の容量をもつ第2の粉溜め部S2に溜まる。こ
のようにして第1回目の粉ふるいが終わつたなら
ば、上部の蓋材4を装着して容器1を上下逆さに
し、再度フルイ2をふるう。すると第2の粉溜め
部S2の粉はフルイ2にふるわれて第1の粉溜め
部S1に落下する。かかる粉ふるいを複数回行な
つたならば、各蓋材4,9を開放して容器1内部
の粉をボールなどに移しかえればよい。
このようにこの粉ふるい器によれば、2回以上
の粉ふるいを簡単に行なつて、粉に十分な空気を
含ませることが出来る。
またこの粉ふるい器は、容器1の開口部5,1
0に別体で蓋材4,9を開閉自在に装着したた
め、上記のようにカツプを反転するという余計な
作業を行なわずとも一方の蓋材4を開放し第1の
粉溜め部S1に粉を投入するだけで、簡単に1度
目の粉ふるい作業が出来る。また蓋材4,9を両
方とも開放し粉溜め部S1に連続的に粉を投入す
れば、連続的な1度ふるい作業(1度ふるい専用
の作業)が出来る。
このように本願によれば、容器1との開口部
5,10に装着された蓋材4,9の仕様形態を変
えることで、複数回の粉ふるい作業もしくは粉の
1度ふるい作業を目的に応じて簡単に使い分ける
ことが出来る。
次に電動式のものを例にとり、図面を参照しな
がら本考案の実施例の説明を行なう。
〔実施例 1〕 第1図および第2図において、1は胴細状の容
器であり、この容器1は断面台形の上部1aと下
部1bから成つている。2は両部1a,1bの接
合部に配設されたシート状メツシユから成るフル
イであり、容器1はこのフルイにより第1の粉溜
め部S1と第2の粉溜め部S2に仕切られてい
る。4は容器1の上部開口部5に開閉自在に装着
された蓋材であつて、ヒンジ部6により回転自在
に軸着されている。なお蓋材4はヒンジ部6によ
らず螺合手段等により装着するようにしてもよ
い。7は手掛け部、8は該手掛け部に突設された
係合用突起である。9は容器1の下部開口部10
に開閉自在に装着された蓋材であつて、ネジ部1
1,12を螺合させることにより装着される。1
3は粉の量を視認するための目盛り部であつて、
この容器1は透明もしくは半透明の合成樹脂など
の透視可能な素材にて作られており、外方から内
部の粉量を視認できるようになつている。
14は容器1の側部に設けられた握り部であつ
て、その内部にモータ15が配設されている。1
6はモータ15の回転運動を往復運動に変換して
上記フルイ2を高速にて往復動させるための駆動
部であつて、偏心カム等から成つている。17は
握り部14に設けられたモータ15の周知スイツ
チ部、18は電池から成る電源部であり、スイツ
チ部17を上方へスライドさせるとモータ15は
高速回転し、また下方へスライドさせると低速回
転する。もちろんこのスイツチ部17は、上記ス
ライドスイツチ手段の他にプツシユ式のスイツチ
部であつてもよい。また容器1は反転して使用す
るものであるので、使用の便を考慮して握り部1
4の上下にそれぞれスイツチ部を設けてもよいも
のである。また容器の反転作業を簡便にするため
に、第3図に示すように握り部24を回転軸部2
5,26を介して容器21の略中央部に回動自在
に装着し、握り部24と容器21を相対的に回動
自在にすることも考えられ、この様にすると握り
部24を持ちかえたりするわずらわしさを解消で
きる。第3図において27,28は蓋材、29は
自在継手部である。
この粉ふるい器は上記のような構成より成り、
粉をふるうにあたつては、蓋材9を容器1の下部
開口部10に装着するとともに、上部の蓋材4を
開き、第1の粉溜め部S1に粉を投入する。この
ように粉を投入すると、その一部はフルイ2を通
つて下方へ落下するが、下部開口部10には蓋材
9が装着されているので、粉が床上などへ落下す
ることはない。
次に握り部14を保持してスイツチ部17を操
作すると、モータ15は駆動してフルイ2は横方
向に振動し、粉はふるわれて第1の粉溜め部S1
と同じ程度の容量をもつ下部粉溜め部S2に溜ま
る。
このようにして第1回目のふるいが終わつたな
らば、上部の蓋材4を閉じて容器1を上下逆さに
し(第2図参照)、再度スイツチ部17を操作し
てフルイ2を振動させる。すると第2の粉溜め部
S2に溜まつた粉はフルイ2にふるわれて第1の
粉溜め部S1に溜まる。第3回目の粉ふるいは、
再度容器を上下逆さにしてフルイ2を振動させる
ことにより行なう。そして最終回は、蓋材4,9
の一方を開いた状態で容器1内の粉をボール内な
どに直接ふるい落とす。なお粉ふるいの回数は奇
数回行なうのが望ましいものであり、かくすれば
蓋材4から投入された粉の第1回目の粉ふるいに
より生じた残留粉が最終的にボール内に侵入する
ことはない。
またこの粉ふるい器は、容器1の開口部5,1
0に別体で蓋材4,9を開閉自在に装着したた
め、一方の蓋材4を開放し第1の粉溜め部S1に
粉を投入するだけで簡単に粉の1度ふるい作業が
出来る。また蓋材4,9を両方とも開放すれば、
粉の投入と同時に粉をふるい落とすという連続的
な1度ふるい作業(1度ふるい専用の作業)が出
来る。
このようにこの粉ふるい器によれば、多数回の
粉ふるいもしくは粉の1度ふるいを簡単に行なう
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は粉ふるい器の断面図、第2は側面図、第3図
は他の実施例の側面図である。 1……容器、2……フルイ、4,9,27,2
8……蓋材、5……上部開口部、10……下部開
口部、S1……第1の粉溜め部、S2……第2の
粉溜め部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端に開口部5,10を有する容器1の長手方
    向の略中央部にフルイ2を配設し、該フルイ2の
    上部と下部に第1の粉溜め部S1と第2の粉溜め
    部S2を確保し、該容器1の上部開口部5と下部
    開口部10に蓋材4,9を開閉自在に装着したこ
    とを特徴とする粉ふるい器。
JP1987190578U 1987-12-15 1987-12-15 Expired JPH0448788Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987190578U JPH0448788Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987190578U JPH0448788Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0196148U JPH0196148U (ja) 1989-06-26
JPH0448788Y2 true JPH0448788Y2 (ja) 1992-11-17

Family

ID=31481538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987190578U Expired JPH0448788Y2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15

Country Status (1)

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JP (1) JPH0448788Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5411989U (ja) * 1977-06-28 1979-01-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0196148U (ja) 1989-06-26

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