JPH0448811A - オーディオ・ディジタル信号処理装置 - Google Patents
オーディオ・ディジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPH0448811A JPH0448811A JP2157435A JP15743590A JPH0448811A JP H0448811 A JPH0448811 A JP H0448811A JP 2157435 A JP2157435 A JP 2157435A JP 15743590 A JP15743590 A JP 15743590A JP H0448811 A JPH0448811 A JP H0448811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal processing
- digital signal
- stage
- processing
- dsp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、アナログ信号をA/D変換して各種の処理を
行なう、オーディオ・ディジタル信号処理装置に関する
。
行なう、オーディオ・ディジタル信号処理装置に関する
。
(従来の技術)
近年、通信分野においては、従来アナログ信号として行
なっていた処理を、LSIの発達とも相まって、雑音や
環境変化に強いディジタル信号として処理している。
なっていた処理を、LSIの発達とも相まって、雑音や
環境変化に強いディジタル信号として処理している。
第3図はそのような従来の、ディジタル信号処理装置の
一例を示すもので、1はA/D変換器、2はディジタル
信号処理手段(以下、DSPと略記する)、3はキーな
どの外部操作手段、4は外部操作手段3を介してDSP
2を制御するコントローラであり、DSP2は遅延手段
2□ないし21゜乗算手段24ないし2g、加算手段2
1゜ないし2□1により構成されている。
一例を示すもので、1はA/D変換器、2はディジタル
信号処理手段(以下、DSPと略記する)、3はキーな
どの外部操作手段、4は外部操作手段3を介してDSP
2を制御するコントローラであり、DSP2は遅延手段
2□ないし21゜乗算手段24ないし2g、加算手段2
1゜ないし2□1により構成されている。
アナログ信号がA/D変換器1によりディジタル信号に
変換されてDSP2に印加され、DSP2を構成してい
る遅延、乗算及び加算等の各手段の処理を受けて出力さ
れる。そのDSP2の処理内容は、上記外部操作手段3
によって制御され、そのためにコントローラ4が設けで
ある。
変換されてDSP2に印加され、DSP2を構成してい
る遅延、乗算及び加算等の各手段の処理を受けて出力さ
れる。そのDSP2の処理内容は、上記外部操作手段3
によって制御され、そのためにコントローラ4が設けで
ある。
上記のような構成において、入力端から印加されるアナ
ログ信号はA/D変換器1によってディジタル信号に変
換されるが、アナログ信号にはS/N比等の特性を最高
にするため、A/D変換器1の入力部で、微量のDCオ
フセット電圧が印加され、あるいは、図示しない前段回
路のDCオフセットの影響でDCが洩れて重畳されたり
している。したがって、A/D変換器1が出力するディ
ジタル信号も、上記のDCオフセットの影響が残ったま
ま、つぎのDSP2に入力されて各種のディジタル信号
処理がなされる。
ログ信号はA/D変換器1によってディジタル信号に変
換されるが、アナログ信号にはS/N比等の特性を最高
にするため、A/D変換器1の入力部で、微量のDCオ
フセット電圧が印加され、あるいは、図示しない前段回
路のDCオフセットの影響でDCが洩れて重畳されたり
している。したがって、A/D変換器1が出力するディ
ジタル信号も、上記のDCオフセットの影響が残ったま
ま、つぎのDSP2に入力されて各種のディジタル信号
処理がなされる。
しかし、オーディオ分野での信号処理ではバス処理、ト
レブル処理などのために、制御キー人力などの外部操作
手段3によって1図中のに工ないしに、の乗算係数の設
定値の変更切換えを行うが、その乗算係数の切換えは、
コントローラ4からDSP2に所望の係数を送ることに
なる。いま、DSP2の遅延手段2□ないし21、乗算
手段24ないし21、加算手段21゜ないし211によ
り構成されている一次IIRフィルタにより、トーンコ
ントロールのバス回路の動作をさせるとすれば、そのバ
ス特性は第4図のように各々の状態で低域の利得が異な
って出力され、通常、利得はDCで正規化するからDC
の利得がそのままバス特性になっている。
レブル処理などのために、制御キー人力などの外部操作
手段3によって1図中のに工ないしに、の乗算係数の設
定値の変更切換えを行うが、その乗算係数の切換えは、
コントローラ4からDSP2に所望の係数を送ることに
なる。いま、DSP2の遅延手段2□ないし21、乗算
手段24ないし21、加算手段21゜ないし211によ
り構成されている一次IIRフィルタにより、トーンコ
ントロールのバス回路の動作をさせるとすれば、そのバ
ス特性は第4図のように各々の状態で低域の利得が異な
って出力され、通常、利得はDCで正規化するからDC
の利得がそのままバス特性になっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、以上のように、バス特性の変更は外部操
作手段3によりコントローラ4がそれぞれ特性に応じた
乗算係数に□ないしに3を送出して、フィルタ特性を変
えてバス動作をするが、上記のようにA/D変換データ
にDCが重畳されていると、外部操作手段3のキー人力
等によって、係数を切換えるたびにDC利得の変動を生
じ、A/D変換データに重畳されているDC分も変動し
、それが後段に伝わり出力端にクリック音として雑音を
発する。
作手段3によりコントローラ4がそれぞれ特性に応じた
乗算係数に□ないしに3を送出して、フィルタ特性を変
えてバス動作をするが、上記のようにA/D変換データ
にDCが重畳されていると、外部操作手段3のキー人力
等によって、係数を切換えるたびにDC利得の変動を生
じ、A/D変換データに重畳されているDC分も変動し
、それが後段に伝わり出力端にクリック音として雑音を
発する。
本発明は上述に鑑み、クリック音等の発生を排除するオ
ーディオ・ディジタル信号処理装置の提供を目的とする
。
ーディオ・ディジタル信号処理装置の提供を目的とする
。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を、A/D変換器と、そのA/D変
換出力を処理するディジタル信号処理部を有するオーデ
ィオ・ディジタル信号処理装置において、前記、ディジ
タル信号処理部の最初の信号処理を、後段の信号処理に
影響を与えない十分低いカットオフ周波数のハイパスフ
ィルタを設けて行なうことにより達成する。
換出力を処理するディジタル信号処理部を有するオーデ
ィオ・ディジタル信号処理装置において、前記、ディジ
タル信号処理部の最初の信号処理を、後段の信号処理に
影響を与えない十分低いカットオフ周波数のハイパスフ
ィルタを設けて行なうことにより達成する。
(作 用)
本発明の構成によれば、A/D変換データに含まれるD
C成分を、信号処理の最初に除去するから、後段の処理
にはDC利得が無関係になり、DC利得変動によるクリ
ック雑音が排除される。
C成分を、信号処理の最初に除去するから、後段の処理
にはDC利得が無関係になり、DC利得変動によるクリ
ック雑音が排除される。
(実施例)
以下1本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
第3図と同じ、または同一機能の部位は同じ符号を用い
ており、その他の符号2.2及び21は遅延手段、21
.ないし21.は乗算手段、そして2□、は加算手段で
あり、これらはDSP2に入力される信号のHPFとし
て一次IIRフィルタを構成している。
第3図と同じ、または同一機能の部位は同じ符号を用い
ており、その他の符号2.2及び21は遅延手段、21
.ないし21.は乗算手段、そして2□、は加算手段で
あり、これらはDSP2に入力される信号のHPFとし
て一次IIRフィルタを構成している。
以上のように構成した本発明は、入力端から印加された
アナログ信号は第3図で説明の従来例と同様に、DCオ
フセット電圧が重畳されてDSP2に出力されるが、D
SP2の初段のディジタル信号処理がカットオフ周波数
3七程度のHPF処理段として機能しているから、2段
目以降のディジタル信号処理部であるバス処理段、およ
びトレブル処理段には、3七以下の周波数成分は入力さ
れない。したがって、キー人力などの外部操作手段3か
ら、バス特性の変更を指示してコントローラ4から、D
SP2への入力信号からバス特性の変更のための係数切
換えがあって、2段目のDC利得が変化しても、その出
力にはDC利得の変化はない。
アナログ信号は第3図で説明の従来例と同様に、DCオ
フセット電圧が重畳されてDSP2に出力されるが、D
SP2の初段のディジタル信号処理がカットオフ周波数
3七程度のHPF処理段として機能しているから、2段
目以降のディジタル信号処理部であるバス処理段、およ
びトレブル処理段には、3七以下の周波数成分は入力さ
れない。したがって、キー人力などの外部操作手段3か
ら、バス特性の変更を指示してコントローラ4から、D
SP2への入力信号からバス特性の変更のための係数切
換えがあって、2段目のDC利得が変化しても、その出
力にはDC利得の変化はない。
第2図は上記DSP2内部のHPF処理部からバス処理
部までの周波数特性を示している。これから明瞭なよう
に、HPF処理部の挿入によってDCの利得はマイナス
無限大、すなわちOとなっており、明らかに後段へのD
Cの影響は解消される。
部までの周波数特性を示している。これから明瞭なよう
に、HPF処理部の挿入によってDCの利得はマイナス
無限大、すなわちOとなっており、明らかに後段へのD
Cの影響は解消される。
以上のように本発明は、A/D変換器のディジタル出力
を、初段口にカットオフ周波数が十分に低いHPFを挿
入したDSPによって、ディジタル信号処理する構成と
することにより、上記DSP2の2段目以降のディジタ
ル信号処理部のDC利得特性の変化に対しても、クリッ
ク雑音の発生が除去される。
を、初段口にカットオフ周波数が十分に低いHPFを挿
入したDSPによって、ディジタル信号処理する構成と
することにより、上記DSP2の2段目以降のディジタ
ル信号処理部のDC利得特性の変化に対しても、クリッ
ク雑音の発生が除去される。
(発明の効果)
以上説明して明らかなように本発明は、ディジタル信号
処理手段の初段に、カットオフ周波数の十分に低いHP
Fを設けることにより、ディジタル信号処理部の2段目
以後の特性変更時のクリック雑音の発生の除去が可能で
あり、雑音を極端に嫌うオーディオ分野に用いて大きく
貢献するところがある。
処理手段の初段に、カットオフ周波数の十分に低いHP
Fを設けることにより、ディジタル信号処理部の2段目
以後の特性変更時のクリック雑音の発生の除去が可能で
あり、雑音を極端に嫌うオーディオ分野に用いて大きく
貢献するところがある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図のバス特性図、第3図は従来のオーディオ
・ディジタル信号処理装置の構成図、第4図は第3図の
バス特性図である。 1・・・A/D変換器、 2・・・ディジタル信号処
理手段(D S P)、 3・・・外部操作手段、4・
・・コントローラ、 K1−に、・・・乗算係数、
2□〜21,2□2・・・遅延手段、24〜2..21
3〜2□5・・・乗算手段。 2□。〜 211.216・・・加算手段。
2図は第1図のバス特性図、第3図は従来のオーディオ
・ディジタル信号処理装置の構成図、第4図は第3図の
バス特性図である。 1・・・A/D変換器、 2・・・ディジタル信号処
理手段(D S P)、 3・・・外部操作手段、4・
・・コントローラ、 K1−に、・・・乗算係数、
2□〜21,2□2・・・遅延手段、24〜2..21
3〜2□5・・・乗算手段。 2□。〜 211.216・・・加算手段。
Claims (1)
- A/D変換器と、そのA/D変換出力を処理するディジ
タル信号処理部を有するオーディオ・ディジタル信号処
理装置において、前記、ディジタル信号処理部の最初の
信号処理を、後段の信号処理に影響を与えない十分低い
カットオフ周波数のハイパスフィルタを設けて処理する
ことを特徴とするオーディオ・ディジタル信号処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157435A JPH0448811A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | オーディオ・ディジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2157435A JPH0448811A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | オーディオ・ディジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0448811A true JPH0448811A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15649588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2157435A Pending JPH0448811A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | オーディオ・ディジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448811A (ja) |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP2157435A patent/JPH0448811A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3889546B2 (ja) | レベル調整回路 | |
| JPH0448811A (ja) | オーディオ・ディジタル信号処理装置 | |
| US4899150A (en) | Digital signal processing circuit | |
| US20220225025A1 (en) | Signal processing apparatus and signal processing method | |
| JP2757740B2 (ja) | ディストーション回路 | |
| JP2002043965A (ja) | 受信機 | |
| JPH03263999A (ja) | ハウリング防止機能を備えた音響装置 | |
| JPH0819088A (ja) | 音響処理方法 | |
| JP2615551B2 (ja) | 適応型雑音除去装置 | |
| JPH0557767B2 (ja) | ||
| JPH08102644A (ja) | 適応フィルタシステム | |
| JPH07307629A (ja) | トーンコントロール回路 | |
| JP2961732B2 (ja) | ディジタルフィードバック回路 | |
| JP6505546B2 (ja) | 音響効果付与装置 | |
| JPH02252307A (ja) | デジタルフィルタのフィルタ係数変更方法 | |
| JPH0830271A (ja) | エフェクタ | |
| JP7065584B2 (ja) | 増幅回路 | |
| JPH06164275A (ja) | 信号処理装置 | |
| JPH08214400A (ja) | デジタル・シグナル・プロセッサ | |
| JP3089477B2 (ja) | 量子化器及び量子化方法 | |
| JPH11186873A (ja) | フィルタ回路 | |
| JPH11284454A (ja) | 音量調整装置 | |
| JP3214634B2 (ja) | 音質調整回路 | |
| JP3918815B2 (ja) | ディジタルイコライザ | |
| JPH03290699A (ja) | 残響発生装置 |