JPH0448818Y2 - - Google Patents
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- JPH0448818Y2 JPH0448818Y2 JP1987048098U JP4809887U JPH0448818Y2 JP H0448818 Y2 JPH0448818 Y2 JP H0448818Y2 JP 1987048098 U JP1987048098 U JP 1987048098U JP 4809887 U JP4809887 U JP 4809887U JP H0448818 Y2 JPH0448818 Y2 JP H0448818Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- syringe
- cam plate
- movable blade
- needle
- Prior art date
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は簡易な構造の注射器の破壊装置に関
する。
する。
従来から病院等においては沢山の注射器が使用
されているが、殆どのものはプラスチツク製から
なる使い棄てのものであつた。
されているが、殆どのものはプラスチツク製から
なる使い棄てのものであつた。
従つて、殆どの注射器は再利用されることなく
廃棄処分されているが、そのままの形状で廃棄処
分すれば、麻薬患者等に再利用されて、麻薬犯罪
を助長する虞があり、また、病原菌等が注射器に
付着している場合は、伝染病の仲介をする虞があ
つた。
廃棄処分されているが、そのままの形状で廃棄処
分すれば、麻薬患者等に再利用されて、麻薬犯罪
を助長する虞があり、また、病原菌等が注射器に
付着している場合は、伝染病の仲介をする虞があ
つた。
また、その都度、注射器をペンチあるいはハン
マー等で破壊することは可能であるが、数多くあ
る場合は非常に手間であり、実際上できないとい
う問題点があつた。
マー等で破壊することは可能であるが、数多くあ
る場合は非常に手間であり、実際上できないとい
う問題点があつた。
そこで、例えば、特開昭61−157371号公報に記
載のように、上部に投入口を下部に排出口を有す
る機筐内に回転ロータを設け、該回転ロータと機
筐内に配置される刃によつて機筐内に投入された
注射器類を破砕する廃品破砕機が提案されてい
る。
載のように、上部に投入口を下部に排出口を有す
る機筐内に回転ロータを設け、該回転ロータと機
筐内に配置される刃によつて機筐内に投入された
注射器類を破砕する廃品破砕機が提案されてい
る。
しかしながら、前記公報に記載の注射器等の廃
品破砕機においては、破砕量が多く装置が大型と
なるので、使用量の少ない病院等では設備できな
いという問題点があつた。
品破砕機においては、破砕量が多く装置が大型と
なるので、使用量の少ない病院等では設備できな
いという問題点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、比較的小型の簡単な装置で、使用後の注射器
の針とその筒を一本ごと再利用出来ないように破
壊する注射器の破壊装置を提供することを目的と
する。
で、比較的小型の簡単な装置で、使用後の注射器
の針とその筒を一本ごと再利用出来ないように破
壊する注射器の破壊装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的に沿う本考案に係る注射器の破壊装置
は、ケース内に配設され低速回転するモータによ
つて回転駆動されるカム板と、該カム板によつて
それぞれ駆動される注射針切断部と注射筒破壊部
とを有する注射器の破壊装置であつて、 前記カム板はその回転中心が偏心位置にある円
板状のカム板からなり、 前記注射針切断部は、前記カム板の一方側にそ
の柄部が摺接して往復回動する第1の可動刃と、
該第1の可動刃と対となつて丸孔からなる刃部が
形成された第1の固定刃と、前記第1の固定刃に
注射針を案内するガイド部とを有し、 前記注射筒破壊部は、前記カム板の他方側にそ
の柄部が摺接して往復移動する第2の可動刃と、
該第2の可動刃と対となつてやや大きい丸孔から
なる刃部が形成された第2の固定刃とを有し、 しかも、前記第1の可動刃の柄部と前記第2の
可動刃の柄部を連接する引つ張りスプリングとを
備えて構成されている。
は、ケース内に配設され低速回転するモータによ
つて回転駆動されるカム板と、該カム板によつて
それぞれ駆動される注射針切断部と注射筒破壊部
とを有する注射器の破壊装置であつて、 前記カム板はその回転中心が偏心位置にある円
板状のカム板からなり、 前記注射針切断部は、前記カム板の一方側にそ
の柄部が摺接して往復回動する第1の可動刃と、
該第1の可動刃と対となつて丸孔からなる刃部が
形成された第1の固定刃と、前記第1の固定刃に
注射針を案内するガイド部とを有し、 前記注射筒破壊部は、前記カム板の他方側にそ
の柄部が摺接して往復移動する第2の可動刃と、
該第2の可動刃と対となつてやや大きい丸孔から
なる刃部が形成された第2の固定刃とを有し、 しかも、前記第1の可動刃の柄部と前記第2の
可動刃の柄部を連接する引つ張りスプリングとを
備えて構成されている。
ここに、前記注射針切断部及び注射筒破壊部の
第1及び第2の固定刃及び可動刃はセラミツクス
材を採用することが好ましいが、必ずしもこれに
限定されるものでなく、例えば、ステンレスある
いは鋼等の材料を使用することも可能でる。
第1及び第2の固定刃及び可動刃はセラミツクス
材を採用することが好ましいが、必ずしもこれに
限定されるものでなく、例えば、ステンレスある
いは鋼等の材料を使用することも可能でる。
本考案に係る注射器の破壊装置は、注射針切断
部と注射筒破壊部とを有し、注射針切断部及び注
射筒破壊部は、それぞれ第1の固定刃及び第1の
可動刃と、第2の固定刃及び第2の可動刃とを備
えている。そして、第1及び第2の可動刃は低速
回転するモータによつて駆動される円板状のカム
板の両側にその柄部が摺接して、前記カム板の回
転によつて交互に往復運動するようになつている
ので、第1及び第2の固定刃の丸孔からなる刃部
にそれぞれ挿入した注射針及び注射筒の端部を大
きな負荷なくして交互に切断することになる。
部と注射筒破壊部とを有し、注射針切断部及び注
射筒破壊部は、それぞれ第1の固定刃及び第1の
可動刃と、第2の固定刃及び第2の可動刃とを備
えている。そして、第1及び第2の可動刃は低速
回転するモータによつて駆動される円板状のカム
板の両側にその柄部が摺接して、前記カム板の回
転によつて交互に往復運動するようになつている
ので、第1及び第2の固定刃の丸孔からなる刃部
にそれぞれ挿入した注射針及び注射筒の端部を大
きな負荷なくして交互に切断することになる。
また、前記注射針切断部及び注射筒破壊部の第
1及び第2の固定刃の刃部は丸孔となつているの
で、刃全体が強固に形成され、しかも丸孔の大き
さを注射針及び注射筒に合わせて適当に形成する
ことによつて指等の嵌入を防止できることにな
る。
1及び第2の固定刃の刃部は丸孔となつているの
で、刃全体が強固に形成され、しかも丸孔の大き
さを注射針及び注射筒に合わせて適当に形成する
ことによつて指等の嵌入を防止できることにな
る。
続いて、本考案を具体化した一実施例につき説
明し、本考案の理解に供する。
明し、本考案の理解に供する。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係る注射
器の破壊装置の内部構造を示した平面図、第2図
は第1図における矢視A−A断面図、第3図は前
記実施例に使用する注射筒破壊部の拡大平面図、
第4図は前記実施例に使用する注射針切断部の拡
大平面図、第5図は第4図における矢視B−B側
面図、第6図は前記実施例に係る注射器の破壊装
置の外観斜視図である。
器の破壊装置の内部構造を示した平面図、第2図
は第1図における矢視A−A断面図、第3図は前
記実施例に使用する注射筒破壊部の拡大平面図、
第4図は前記実施例に使用する注射針切断部の拡
大平面図、第5図は第4図における矢視B−B側
面図、第6図は前記実施例に係る注射器の破壊装
置の外観斜視図である。
第1図、第2図に示すように、本考案の一実施
例に係る注射器の破壊装置10は、ケース11内
に配設された基盤12の略中央部に取付られて低
速回転するモータ13と、該モータ13の出力軸
14に偏心して取付られている円板状のカム板1
5と、該カム板15に摺接して駆動される注射針
切断部16及び注射筒破壊部17とを有して構成
されている。以下、これらについて詳しく説明す
る。
例に係る注射器の破壊装置10は、ケース11内
に配設された基盤12の略中央部に取付られて低
速回転するモータ13と、該モータ13の出力軸
14に偏心して取付られている円板状のカム板1
5と、該カム板15に摺接して駆動される注射針
切断部16及び注射筒破壊部17とを有して構成
されている。以下、これらについて詳しく説明す
る。
前記基盤12はケース11を上下に二段に仕切
り、前記モータ13は該基盤12に下部から螺子
12aによつて取付られて、その出力軸14のみ
を基盤12の上面に突出するようにしている。な
お、前記基板12は第2図に示すように幅広チヤ
ンネル状となつてその両端部をケース11に螺子
止めされている。
り、前記モータ13は該基盤12に下部から螺子
12aによつて取付られて、その出力軸14のみ
を基盤12の上面に突出するようにしている。な
お、前記基板12は第2図に示すように幅広チヤ
ンネル状となつてその両端部をケース11に螺子
止めされている。
前記モータ13の出力軸14には円板状のカム
板15が取付られているが、該出力軸14は該カ
ム板15の中心から略1/2半径程偏心した位置に
取付けられて、該カム板15が偏心旋回運動をす
るようになつている。
板15が取付られているが、該出力軸14は該カ
ム板15の中心から略1/2半径程偏心した位置に
取付けられて、該カム板15が偏心旋回運動をす
るようになつている。
前記カム板15の両側部には、注射針切断部1
6と注射筒破壊部17とが配設されているが、注
射針切断部16は基盤12にアング状の支持部材
18,19を介して螺子取付られた第1の固定刃
20と、該第1の固定刃20と対となつて第1の
固定刃20に設けられたピン21を中心として回
動する第1の可動刃22とを有している。
6と注射筒破壊部17とが配設されているが、注
射針切断部16は基盤12にアング状の支持部材
18,19を介して螺子取付られた第1の固定刃
20と、該第1の固定刃20と対となつて第1の
固定刃20に設けられたピン21を中心として回
動する第1の可動刃22とを有している。
前記第1の可動刃22の柄部23は前記カム板
15の外周部に摺接し、該カム板15の回転に伴
いピン21を中心として往復運動するようになつ
ている。
15の外周部に摺接し、該カム板15の回転に伴
いピン21を中心として往復運動するようになつ
ている。
前記第1の固定刃20は硬質のセラミツク
(例、ジルコニア、窒化珪素、炭化珪素あるいは
アルミナ)からなつて、その刃部24は、第4図
に示すように丸孔からなつている。そしてこの第
1の固定刃20にピン21によつて取付られてい
る第1の可動刃22も同じく硬質のセラミツクよ
りなつて、その刃部25は直線状となつて、該第
1の可動刃22の往復運動に伴い第1の固定刃2
0上を摺動移動し剪断力によつて前記第1の固定
刃20の刃部24に嵌入した注射針を切断するよ
うになつている。
(例、ジルコニア、窒化珪素、炭化珪素あるいは
アルミナ)からなつて、その刃部24は、第4図
に示すように丸孔からなつている。そしてこの第
1の固定刃20にピン21によつて取付られてい
る第1の可動刃22も同じく硬質のセラミツクよ
りなつて、その刃部25は直線状となつて、該第
1の可動刃22の往復運動に伴い第1の固定刃2
0上を摺動移動し剪断力によつて前記第1の固定
刃20の刃部24に嵌入した注射針を切断するよ
うになつている。
この注射針切断部16の上部には第6図に示す
ように開閉する蓋26が取付られているが、該蓋
26には注射針を挿入する注射針挿入孔27が形
成されているが、この注射針挿入孔27には第4
図、第5図及び第6図に示すように注射針を前記
第1の固定刃の刃部24に案内する為のガイド部
を構成するガイド板28が装着されて、注射筒2
9に装着された状態の注射針30をガイド板28
に沿つて移動させることによつて丸孔からなる前
記刃部24に嵌入するようになつている。
ように開閉する蓋26が取付られているが、該蓋
26には注射針を挿入する注射針挿入孔27が形
成されているが、この注射針挿入孔27には第4
図、第5図及び第6図に示すように注射針を前記
第1の固定刃の刃部24に案内する為のガイド部
を構成するガイド板28が装着されて、注射筒2
9に装着された状態の注射針30をガイド板28
に沿つて移動させることによつて丸孔からなる前
記刃部24に嵌入するようになつている。
前記注射針挿入孔27には第4図及び第6図に
示すように切断された注射針30を取り除く為の
横孔31が形成されている。
示すように切断された注射針30を取り除く為の
横孔31が形成されている。
前記注射筒破壊部17は基盤12上に支持部材
32,33を介して螺子取付られた第2の固定刃
34と、該第2の固定刃34にピン35を介して
回転自在に取付られた第2の可動刃36からな
り、第2の可動刃36の柄部37は前記カム板1
5の外周部に摺接し、カム板15の回転に伴いピ
ン35を中心にして往復運動するようになつてい
る。
32,33を介して螺子取付られた第2の固定刃
34と、該第2の固定刃34にピン35を介して
回転自在に取付られた第2の可動刃36からな
り、第2の可動刃36の柄部37は前記カム板1
5の外周部に摺接し、カム板15の回転に伴いピ
ン35を中心にして往復運動するようになつてい
る。
前記第2の固定刃34の刃部38は第3図に示
すように丸孔からなるが、前記第2の可動刃36
の刃部39は直線刃からなつて、図示しない注射
筒の先端を刃部38に嵌入した場合、往復摺動運
動する第2の可動刃36の刃部39によつて切断
されるようになつている。
すように丸孔からなるが、前記第2の可動刃36
の刃部39は直線刃からなつて、図示しない注射
筒の先端を刃部38に嵌入した場合、往復摺動運
動する第2の可動刃36の刃部39によつて切断
されるようになつている。
また、第1図に示すように、それぞれの第1の
可動刃22、第2の可動刃36の柄部23,37
は引張スプリング40によつて連結され、前記柄
部23,37を充分な押圧力を以てカム板15に
当接させ、第1の可動刃22、第2の可動刃36
の柄部23,37がカム板に摺接する状態で往復
運動し、交互に切断してその力が同時にモータ1
3にかからないようになつている。
可動刃22、第2の可動刃36の柄部23,37
は引張スプリング40によつて連結され、前記柄
部23,37を充分な押圧力を以てカム板15に
当接させ、第1の可動刃22、第2の可動刃36
の柄部23,37がカム板に摺接する状態で往復
運動し、交互に切断してその力が同時にモータ1
3にかからないようになつている。
前記注射針切断部16及び前記注射筒破壊部1
7の下部には、第1図及び第6図に示すように、
把手41の付いた紙製の受け容器42が設けら
れ、切断された注射針30及び先端が切断されて
破壊された注射筒29を収納できるようになつて
いる。
7の下部には、第1図及び第6図に示すように、
把手41の付いた紙製の受け容器42が設けら
れ、切断された注射針30及び先端が切断されて
破壊された注射筒29を収納できるようになつて
いる。
前記ケース11の上部には、第6図に示すよう
に蓋43及び前記した蓋26が設けられ、内部の
装置を保護するようになつていると共に、蓋26
には前記した注射針挿入孔27の他に、注射針3
0の抜かれた注射筒29の先端部を挿入する注射
筒挿入孔44が形成されている。
に蓋43及び前記した蓋26が設けられ、内部の
装置を保護するようになつていると共に、蓋26
には前記した注射針挿入孔27の他に、注射針3
0の抜かれた注射筒29の先端部を挿入する注射
筒挿入孔44が形成されている。
なお、第1図において、ケース11の後部に
は、前記モータ13に電源を供給コード45と、
該コード45に接続されて前記モータ13を入切
するスイツチ46が設けられている。
は、前記モータ13に電源を供給コード45と、
該コード45に接続されて前記モータ13を入切
するスイツチ46が設けられている。
この注射器の破壊装置10を使用する場合は、
まず、スイツチ46をオンにしてモータ13を低
速回転(約60rpm)させて、カム板15を回転さ
せる。これによつて注射針切断部16の第1の可
動刃22及び注射筒破壊部17の第2の可動刃3
6が往復運動することになつて装置の準備が完了
する。
まず、スイツチ46をオンにしてモータ13を低
速回転(約60rpm)させて、カム板15を回転さ
せる。これによつて注射針切断部16の第1の可
動刃22及び注射筒破壊部17の第2の可動刃3
6が往復運動することになつて装置の準備が完了
する。
次に、使用済みの注射器を該装置によつて処分
する場合は、まず第5図に示すように注射針30
が注射筒29についた状態で注射針装入孔27に
入れてガイド板28に沿つて移動させ丸孔からな
る刃部24に注射針30を嵌入させると、第1の
可動刃22の往復運動に伴い、注射針30が途中
から切断されて使用不能となる。
する場合は、まず第5図に示すように注射針30
が注射筒29についた状態で注射針装入孔27に
入れてガイド板28に沿つて移動させ丸孔からな
る刃部24に注射針30を嵌入させると、第1の
可動刃22の往復運動に伴い、注射針30が途中
から切断されて使用不能となる。
この切断された注射針30が付いた注射筒29
を前記横孔31にそのまま横移動させ、注射針3
0の根元を該横孔31に掛合させた状態で引くと
注射筒29から切断された注射針30が外れて下
部に落下し受け容器42内に入ることになる。
を前記横孔31にそのまま横移動させ、注射針3
0の根元を該横孔31に掛合させた状態で引くと
注射筒29から切断された注射針30が外れて下
部に落下し受け容器42内に入ることになる。
この後、注射筒29の先端を前記注射筒装入孔
44に入れて丸孔からなる刃部38に嵌入する
と、第2の可動刃36の往復運動に伴つて切断さ
れて、注射筒29も再使用することが不可能にな
る。
44に入れて丸孔からなる刃部38に嵌入する
と、第2の可動刃36の往復運動に伴つて切断さ
れて、注射筒29も再使用することが不可能にな
る。
なお、前記切断された注射針30及び注射筒2
9は下部の受け容器42に落下するので、適当な
時期に廃棄処分する。
9は下部の受け容器42に落下するので、適当な
時期に廃棄処分する。
前記実施例においては、前記第1及び第2の固
定刃20,34、第1及び第2の可動刃22,3
6に硬いセラミツク製の刃を使用しているので、
注射液等によつて錆びることがなく、しかも長期
の寿命を保つことができるが、錆難いステンレス
の刃にしても略同様な効果が得られる。
定刃20,34、第1及び第2の可動刃22,3
6に硬いセラミツク製の刃を使用しているので、
注射液等によつて錆びることがなく、しかも長期
の寿命を保つことができるが、錆難いステンレス
の刃にしても略同様な効果が得られる。
本考案に係る注射器の破壊装置は以上の説明か
らも明らかなように、注射針切断部の第1の可動
刃及び注射筒破壊部の第2の可動刃は回転する円
板状のカム板の両側に引つ張りスプリングによつ
て押圧されて配置されて交互に駆動されているの
で、モータの負荷も軽くなり、従来のクラツシヤ
のごとく騒音の心配もなく、円滑に運転が可能と
なり、更にその構造も簡単であるので、故障が少
なく、長期の寿命を有する。
らも明らかなように、注射針切断部の第1の可動
刃及び注射筒破壊部の第2の可動刃は回転する円
板状のカム板の両側に引つ張りスプリングによつ
て押圧されて配置されて交互に駆動されているの
で、モータの負荷も軽くなり、従来のクラツシヤ
のごとく騒音の心配もなく、円滑に運転が可能と
なり、更にその構造も簡単であるので、故障が少
なく、長期の寿命を有する。
また、第1及び第2の固定刃の刃部はそれぞれ
丸孔よりなつているので、切断対象物を逃がすこ
とがない。そして、前記丸孔の大きさを切断対象
物である注射筒の先端あるいは注射針に合わせる
ことによつて、使用する場合に指等の嵌入による
怪我等が生じることがない。
丸孔よりなつているので、切断対象物を逃がすこ
とがない。そして、前記丸孔の大きさを切断対象
物である注射筒の先端あるいは注射針に合わせる
ことによつて、使用する場合に指等の嵌入による
怪我等が生じることがない。
従つて、該注射器の破壊装置は少量の注射針を
処分するのに極めて装置であり、該装置をを使用
することにより病院等で使用された注射器は再利
用できないように破壊されるので、麻薬犯罪に利
用されることがないし、病原菌等を他に伝染する
虞もなくなる。
処分するのに極めて装置であり、該装置をを使用
することにより病院等で使用された注射器は再利
用できないように破壊されるので、麻薬犯罪に利
用されることがないし、病原菌等を他に伝染する
虞もなくなる。
第1図は本考案の一実施例に係る注射器の破壊
装置の内部構造を示した平面図、第2図は第1図
における矢視A−A断面図、第3図は前記実施例
に使用する注射筒破壊部の拡大平面図、第4図は
前記実施例に使用する注射針切断部の拡大平面
図、第5図は第4図における矢視B−B側面図、
第6図は前記実施例に係る注射器の破壊装置の外
観斜視図である。 符号の説明、10……注射器の破壊装置、11
……ケース、12……基板、12a……螺子、1
3……モータ、14……出力軸、15……カム
板、16……注射針切断部、17……注射筒破壊
部、18,19……支持部材、20……第1の固
定刃、21……ピン、22……第1の可動刃、2
3……柄部、24,25……刃部、26……蓋、
27……注射針挿入孔、28……ガイド板、29
……注射筒、30……注射針、31……横孔、3
2,33……支持部材、34……第2の固定刃、
35……ピン、36……第2の可動刃、37……
柄部、38,39……刃部、40……引張スプリ
ング、41……把手、42……受け容器、43…
…蓋、44……注射筒挿入孔、45……コード、
46……スイツチ。
装置の内部構造を示した平面図、第2図は第1図
における矢視A−A断面図、第3図は前記実施例
に使用する注射筒破壊部の拡大平面図、第4図は
前記実施例に使用する注射針切断部の拡大平面
図、第5図は第4図における矢視B−B側面図、
第6図は前記実施例に係る注射器の破壊装置の外
観斜視図である。 符号の説明、10……注射器の破壊装置、11
……ケース、12……基板、12a……螺子、1
3……モータ、14……出力軸、15……カム
板、16……注射針切断部、17……注射筒破壊
部、18,19……支持部材、20……第1の固
定刃、21……ピン、22……第1の可動刃、2
3……柄部、24,25……刃部、26……蓋、
27……注射針挿入孔、28……ガイド板、29
……注射筒、30……注射針、31……横孔、3
2,33……支持部材、34……第2の固定刃、
35……ピン、36……第2の可動刃、37……
柄部、38,39……刃部、40……引張スプリ
ング、41……把手、42……受け容器、43…
…蓋、44……注射筒挿入孔、45……コード、
46……スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケース内に配設され低速回転するモータによつ
て回転駆動されるカム板と、該カム板によつてそ
れぞれ駆動される注射針切断部と注射筒破壊部と
を有する注射器の破壊装置であつて、 前記カム板はその中心が偏心位置にある円板状
のカム板からなり、 前記注射針切断部は、前記カム板の一方側にそ
の柄部が摺接して往復回動する第1の可動刃と、
該第1の可動刃と対となつて丸孔からなる刃部が
形成された第1の固定刃と、前記第1の固定刃に
注射針を案内するガイド部とを有し、 前記注射筒破壊部は、前記カム板の他方側にそ
の柄部が摺接して往復移動する第2の可動刃と、
該第2の可動刃と対となつてやや大きい丸孔から
なる刃部が形成された第2の固定刃とを有し、 しかも、前記第1の可動刃の柄部と前記第2の
可動刃の柄部を連接する引つ張りスプリングとを
備えてなることを特徴とする注射器の破壊装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987048098U JPH0448818Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987048098U JPH0448818Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157250U JPS63157250U (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0448818Y2 true JPH0448818Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=30869317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987048098U Expired JPH0448818Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448818Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5234755B2 (ja) * | 1972-11-20 | 1977-09-05 | ||
| JPS61157371A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | 向野 則明 | 注射器等の廃品破砕機 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP1987048098U patent/JPH0448818Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157250U (ja) | 1988-10-14 |
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