JPH0448898Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448898Y2 JPH0448898Y2 JP2573487U JP2573487U JPH0448898Y2 JP H0448898 Y2 JPH0448898 Y2 JP H0448898Y2 JP 2573487 U JP2573487 U JP 2573487U JP 2573487 U JP2573487 U JP 2573487U JP H0448898 Y2 JPH0448898 Y2 JP H0448898Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- component
- rod
- path
- pumping
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 33
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動締結機等における頭付き棒状部品
の分離圧送装置に関するものである。
の分離圧送装置に関するものである。
従来、自動締結機等におけるねじ等の頭付き棒
状部品の分離圧送装置では、その頭部でシユート
に懸吊されて搬送されてきた複数個の棒状部品を
一個づつセパレータで分離して、部品圧送路に送
り込み、圧送用流体源より流体送入路を経て、部
品圧送路に送入される流体の圧力により上記棒状
部品を移送するようにしている。
状部品の分離圧送装置では、その頭部でシユート
に懸吊されて搬送されてきた複数個の棒状部品を
一個づつセパレータで分離して、部品圧送路に送
り込み、圧送用流体源より流体送入路を経て、部
品圧送路に送入される流体の圧力により上記棒状
部品を移送するようにしている。
所で、従来のこの種装置では部品圧送路へ流体
を送り込む流体送入路は、棒状部品の圧送方向に
対して直角に設けられており、その噴出口にはノ
ズルのような流体の流れを規制するものは設けら
れていなかつた。
を送り込む流体送入路は、棒状部品の圧送方向に
対して直角に設けられており、その噴出口にはノ
ズルのような流体の流れを規制するものは設けら
れていなかつた。
(考案が解決しようとする問題点〕
上記のような構造になつているため、部品圧送
路に送り込まれた流体は、流体送入路の噴出口と
反対側の部品圧送路の壁面に当たり、上下方向に
分離して流れ、セパレータの方へ吹き上つた流体
は、洩れとなつて圧送効率を低下させる原因とな
るのみならず、棒状部品を圧送方向に逆行して、
押し上げる等の問題があつた。また、短い棒状部
品の場合、圧送の途中で部品が反転するといつた
不具合があつた。
路に送り込まれた流体は、流体送入路の噴出口と
反対側の部品圧送路の壁面に当たり、上下方向に
分離して流れ、セパレータの方へ吹き上つた流体
は、洩れとなつて圧送効率を低下させる原因とな
るのみならず、棒状部品を圧送方向に逆行して、
押し上げる等の問題があつた。また、短い棒状部
品の場合、圧送の途中で部品が反転するといつた
不具合があつた。
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、棒状部品が部品圧送路の中で反転した
り、逆行してセパレータの方に押し上げられるこ
とがなく、かつ圧送効率の良好な頭付き棒状部品
の分離圧送装置を提供することを目的とする。
もので、棒状部品が部品圧送路の中で反転した
り、逆行してセパレータの方に押し上げられるこ
とがなく、かつ圧送効率の良好な頭付き棒状部品
の分離圧送装置を提供することを目的とする。
本考案は流体送入路から部品圧送路へ噴出され
る流体の流れが棒状部品の圧送方向に沿つた旋回
流となるようにしたノズルを上記流体送入路の噴
出口に設けたことを特徴とする。
る流体の流れが棒状部品の圧送方向に沿つた旋回
流となるようにしたノズルを上記流体送入路の噴
出口に設けたことを特徴とする。
圧送用の流体は噴出口に設けられたノズルより
部品圧送路へ圧送方向に沿つて螺旋を描くように
噴出するので、圧送中の棒状部品はこれにより動
力を与えられて回転し、反転することなく次の工
程へ移送される。
部品圧送路へ圧送方向に沿つて螺旋を描くように
噴出するので、圧送中の棒状部品はこれにより動
力を与えられて回転し、反転することなく次の工
程へ移送される。
以下図面により本考案の構成を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すねじ分離圧送
装置の横断側面図、第2図および第3図は異なる
使用状態におけるピストンおよびスライダとねじ
位置関係を示す同装置の上面図である。
装置の横断側面図、第2図および第3図は異なる
使用状態におけるピストンおよびスライダとねじ
位置関係を示す同装置の上面図である。
図において、1はねじでその頭部でシユート2
に懸吊され、セパレータ3の方へ搬送される。セ
パレータ3にはスライダプレート7を固定したス
ライダ8およびシユート2より分離されたねじ1
を保持した後、これを部品圧送路10へ送り込む
ためのヘツドガイド11が取付けられており、こ
れらはいずれもセパレータ3の要部を占めるピス
トン12と連動して作動する。セパレータ3のね
じが通過する穴は、ホースコネクタ5を経てホー
ス4と連結され、部品圧送路10を形成してい
る。上記のねじが通過する穴に連結されるホース
コネクタ5の上部には、ねじ1の圧送方向に向つ
て、下向きに傾斜した状態でノズル13が設けら
れている。圧送用流体調整装置9より供給される
流体は、セパレータ3に設けられた流体送入路6
を経て、その噴出口のノズル13より部品圧送路
10に噴出される。このノズル13は、第1図、
第4図に示す如く、ねじ1の圧送方向すなわち下
向きに傾斜すると共に部品圧送路10の半径方向
の中心でない位置に開口するような構造となつて
いるので、流体の流れがホースコネクタ5の内壁
に沿つて下降する旋回流となるように構成されて
いる。
に懸吊され、セパレータ3の方へ搬送される。セ
パレータ3にはスライダプレート7を固定したス
ライダ8およびシユート2より分離されたねじ1
を保持した後、これを部品圧送路10へ送り込む
ためのヘツドガイド11が取付けられており、こ
れらはいずれもセパレータ3の要部を占めるピス
トン12と連動して作動する。セパレータ3のね
じが通過する穴は、ホースコネクタ5を経てホー
ス4と連結され、部品圧送路10を形成してい
る。上記のねじが通過する穴に連結されるホース
コネクタ5の上部には、ねじ1の圧送方向に向つ
て、下向きに傾斜した状態でノズル13が設けら
れている。圧送用流体調整装置9より供給される
流体は、セパレータ3に設けられた流体送入路6
を経て、その噴出口のノズル13より部品圧送路
10に噴出される。このノズル13は、第1図、
第4図に示す如く、ねじ1の圧送方向すなわち下
向きに傾斜すると共に部品圧送路10の半径方向
の中心でない位置に開口するような構造となつて
いるので、流体の流れがホースコネクタ5の内壁
に沿つて下降する旋回流となるように構成されて
いる。
次に、上述した本考案によるねじ分離圧送装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
セパレータ3のピストン12が“イン”の状態
で、シユート2により搬送されてくるねじ1とセ
パレータ3との位置関係は第3図に示すとおりで
ある。次に、ピストン12が“アウト”の状態に
移ると、スライダ8の移動に伴い、それに固定さ
れたスライダプレート7がシユート2の最先端位
置にあるねじ1をセパレータ3の方へ押し出し、
第1図および第2図に示すようになる。そして、
ねじ1は分離圧送路10の上部で、ヘツドガイド
11の先端に設けた溝部に保持された状態とな
る。ついで、再びピストン12が“イン”の状態
になると、ヘツドガイド11に保持されていたね
じ1は部品圧送路10へ自由落下する。次に、ピ
ストン12の移動と同時に、圧送用流体量調整装
置9より供給される流体は、流体送入路6を経
て、噴出口に設けたノズル13より部品圧送路1
0へ噴出され、ねじ1を圧送する。この場合、ノ
ズル13は上記のような構成になつているので、
流体は圧送方向へ螺旋を描くように噴出し、圧送
中のねじ1に動圧を与えて回転させることにな
る。
で、シユート2により搬送されてくるねじ1とセ
パレータ3との位置関係は第3図に示すとおりで
ある。次に、ピストン12が“アウト”の状態に
移ると、スライダ8の移動に伴い、それに固定さ
れたスライダプレート7がシユート2の最先端位
置にあるねじ1をセパレータ3の方へ押し出し、
第1図および第2図に示すようになる。そして、
ねじ1は分離圧送路10の上部で、ヘツドガイド
11の先端に設けた溝部に保持された状態とな
る。ついで、再びピストン12が“イン”の状態
になると、ヘツドガイド11に保持されていたね
じ1は部品圧送路10へ自由落下する。次に、ピ
ストン12の移動と同時に、圧送用流体量調整装
置9より供給される流体は、流体送入路6を経
て、噴出口に設けたノズル13より部品圧送路1
0へ噴出され、ねじ1を圧送する。この場合、ノ
ズル13は上記のような構成になつているので、
流体は圧送方向へ螺旋を描くように噴出し、圧送
中のねじ1に動圧を与えて回転させることにな
る。
以上のように、本考案では圧送中のねじ1が動
圧を与えられて回転するので、ねじ自体の反転が
防止できる一方、ノズル13よりの流体の噴出を
圧送方向に沿うようにしたので、流体の逆流現象
を防止することができ、ねじ1が圧送方向と反対
の方向に押し上げられるのを防止することができ
る。
圧を与えられて回転するので、ねじ自体の反転が
防止できる一方、ノズル13よりの流体の噴出を
圧送方向に沿うようにしたので、流体の逆流現象
を防止することができ、ねじ1が圧送方向と反対
の方向に押し上げられるのを防止することができ
る。
本考案によれば、圧送中に棒状部品が反転する
のを防止できる一方、圧送方向と反対の方向に押
し上げられるのを防止することができ、この種分
離圧送装置の圧送効率を向上させ、その信頼性を
増大させることが可能となる。
のを防止できる一方、圧送方向と反対の方向に押
し上げられるのを防止することができ、この種分
離圧送装置の圧送効率を向上させ、その信頼性を
増大させることが可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示すねじ分離圧送
装置の横断側面図、第2図および第3図はそれぞ
れ異なる使用状態における同装置の上面図、第4
図はホースコネクタのA−A線に沿う断面図であ
る。 1……ねじ、2……シユート、3……セパレー
タ、4……ホース、5……ホースコネクタ、6…
…流体送入路、7……スライダプレート、8……
スライダ、9……圧送用流体量調整装置、10…
…部品圧送路、11……ヘツドガイド、12……
ピストン、13……ノズル。
装置の横断側面図、第2図および第3図はそれぞ
れ異なる使用状態における同装置の上面図、第4
図はホースコネクタのA−A線に沿う断面図であ
る。 1……ねじ、2……シユート、3……セパレー
タ、4……ホース、5……ホースコネクタ、6…
…流体送入路、7……スライダプレート、8……
スライダ、9……圧送用流体量調整装置、10…
…部品圧送路、11……ヘツドガイド、12……
ピストン、13……ノズル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 頭部で懸吊されて搬送される棒状部品を1個ず
つ分離して送り出すセパレータと、該セパレータ
より送り出された棒状部品を流体圧により棒状部
品の軸方向に圧送するための部品圧送路と、該部
品圧送路へ流体を送りその噴出口において流体を
噴出させるようにした流体送入路とを備えた頭付
き棒状部品の分離圧送装置であつて、 前記流体送入路から前記部品圧送路へ噴出され
る流体の流れが前記棒状部品の圧送方向に沿つた
旋回流となるように、前記流体送入路から部品圧
送路へ向かつて下向きに傾斜すると共に部品圧送
路の半径方向の中心でない位置に開口したノズル
を設けたことを特徴とする頭付き棒状部品の分離
圧送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2573487U JPH0448898Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2573487U JPH0448898Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133930U JPS63133930U (ja) | 1988-09-01 |
| JPH0448898Y2 true JPH0448898Y2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=30826166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2573487U Expired JPH0448898Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0448898Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2573487U patent/JPH0448898Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133930U (ja) | 1988-09-01 |
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