JPH0448915Y2 - - Google Patents

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JPH0448915Y2
JPH0448915Y2 JP3324586U JP3324586U JPH0448915Y2 JP H0448915 Y2 JPH0448915 Y2 JP H0448915Y2 JP 3324586 U JP3324586 U JP 3324586U JP 3324586 U JP3324586 U JP 3324586U JP H0448915 Y2 JPH0448915 Y2 JP H0448915Y2
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JP
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stopper
cylinder
hydraulic cylinders
rod
shock
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JP3324586U
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JPS62147441U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、回転揺動テーブルを備える各種機械
において該テーブルの回転を衝接停止させるに際
してその衝撃を吸収する衝撃吸収装置の改良に関
する。
〔従来の技術〕
たとえば第4図および第5図に示すごとく回転
軸1を中心にして回転するテーブル2を所定の角
度θ内で往復回転揺動させる手段として、テーブ
ル2の下面にストツパ3を固設する一方で該スト
ツパ3の揺動両限位置に一対のアブソーバ4,4
を設置してなり、前記ストツパ3をアブソーバ4
に衝接停止させるとともに衝接時の衝撃を該アブ
ソーバ4に吸収させるものが知られている。第6
図はこのアブソーバ4の一例を拡大して示し、前
記ストツパ3と衝接するロツド5の後退動作を本
体6内に封入したオイル7の移動とスプリング8
の弾性をもつて受けるように構成されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 上記装置において、アブソーバ4は停止時の衝
撃を吸収するのに非常に有効な手段であるという
ことができるが、ロツド5の復帰に主としてスプ
リング8の復元力を用いるため、衝接停止後、常
にロツド5を復帰させようとする力fが働く。こ
のためテーブル2を回転させようとする力Tを除
くと、第7図に示すように、スプリング8によつ
てロツド5が復帰動して該復帰動の分θ′だけテー
ブル2を押し戻してしまい、該テーブル2を正確
な位置に停止させることができないという問題を
有している。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は以上の点に鑑みてテーブルを押し戻す
ことなく正確な位置に停止させることを目的と
し、この目的を達成するため、回転揺動テーブル
のストツパを衝接して該テーブルの回転を停止さ
せるに際して衝撃を吸収する装置において、前記
ストツパの揺動両限位置に一対の油圧シリンダを
備え、該両油圧シリンダのヘツド側を相互に連通
配管し、該配管に絞り弁を設けてなる衝撃吸収装
置を提供するものである。
〔作用〕
上記構成の衝撃吸収装置は、回転揺動テーブル
のストツパの揺動両限に設置する一対の油圧シリ
ンダ間でオイルを相互に流動させ、連通配管に設
けた絞り弁の絞り作用を流動抵抗として衝接時の
衝撃を吸収するもので、従来例のスプリングのご
とくロツドを復帰動させる要素をなくしたことを
特徴とする。
〔実施例〕
つぎに本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図および第2図に示すように、回転揺動テ
ーブル2の下面に固設したストツパ3の揺動両限
位置に一対の油圧シリンダ9,9が固定プレート
10,10とロツクナツト11,11を用いて設
置され、両油圧シリンダ9,9のヘツド側(シリ
ンダ室)が相互に連通配管12されており、該配
管12の中途に絞り量を可変になる絞り弁13が
介装されている。両油圧シリンダ9,9内にはオ
イル14が注入充填されており、連通配管12を
介して、一方のシリンダ9のピストンロツド15
を押し込めたときに他方のシリンダ9のピストン
ロツド15が突出するよう構成されている。
上記構成の衝撃吸収装置は、ピストンロツド1
5を突出した一方の油圧シリンダ9にテーブル2
のストツパ3を衝接させ、該シリンダ9から他方
のシリンダ9へ流れるオイル14に対しての絞り
弁13の絞り作用によつて衝接時の衝撃を効果的
に吸収するもので、絞り弁13の絞り量を調整し
て衝撃の吸収量を加減することができる。衝接に
よつて前者のシリンダ9のピストンロツド15が
押し込まれるにしたがつて後者のシリンダ9のピ
ストンロツド15が押し出され、往復揺動するス
トツパ3との次回の衝接に備えられる。
また第3図は、本考案の第2実施例としてオイ
ル14が漏れた場合にこれに補給する回路を付設
したものを示し、連通配管12と油圧源16を逆
止弁17と開閉弁18を介して接続し、オイル1
4の補給が必要なときのみ開閉弁18を開くよう
に構成されている。
〔考案の効果〕
本考案の衝撃吸収装置は以上説明したように、
一対の油圧シリンダのヘツド側を相互に連通する
とともに連通配管に絞り弁を設けてなり、該絞り
弁の絞り作用を利用して衝撃を吸収するように構
成したもので、両油圧シリンダのピストンロツド
をシーソーのごとく動作させ、テーブルのストツ
パが一方の油圧シリンダに衝接したときに他方の
シリンダのピストンロツドを復帰動させるもので
あるため、該ロツドの不要な動作によりテーブル
が押し戻されるといつた従来の不具合を解消する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る衝撃吸収装置の
平面図、第2図は同動作説明図、第3図は他の実
施例に係る配管図、第4図は従来例に係る側面
図、第5図および第7図は同平面図、第6図はア
ブソーバの断面図である。 1……回転軸、2……回転揺動テーブル、3…
…ストツパ、4……アブソーバ、5……ロツド、
6……アブソーバ本体、7,14……オイル、8
……スプリング、9……油圧シリンダ、10……
固定プレート、11……ロツクナツト、12……
連通配管、13……絞り弁、15……ピストンロ
ツド、16……油圧源、17……逆止弁、18…
…開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転揺動テーブル2のストツパ3を衝接して該
    テーブル2の回転を停止させるに際して衝撃を吸
    収する装置において、前記ストツパ3の揺動両限
    位置に一対の油圧シリンダ9,9を備え、該両油
    圧シリンダ9,9のヘツド側を相互に連通配管1
    2し、該配管12に絞り弁13を設けたことを特
    徴とする衝撃吸収装置。
JP3324586U 1986-03-10 1986-03-10 Expired JPH0448915Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3324586U JPH0448915Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3324586U JPH0448915Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62147441U JPS62147441U (ja) 1987-09-17
JPH0448915Y2 true JPH0448915Y2 (ja) 1992-11-18

Family

ID=30840676

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3324586U Expired JPH0448915Y2 (ja) 1986-03-10 1986-03-10

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JPS62147441U (ja) 1987-09-17

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