JPH0449005Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0449005Y2
JPH0449005Y2 JP2501587U JP2501587U JPH0449005Y2 JP H0449005 Y2 JPH0449005 Y2 JP H0449005Y2 JP 2501587 U JP2501587 U JP 2501587U JP 2501587 U JP2501587 U JP 2501587U JP H0449005 Y2 JPH0449005 Y2 JP H0449005Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
base
mirror body
bracket
spherical surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2501587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63164048U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2501587U priority Critical patent/JPH0449005Y2/ja
Publication of JPS63164048U publication Critical patent/JPS63164048U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0449005Y2 publication Critical patent/JPH0449005Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用のアウトサイドミラー装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種のミラー装置を第8図および第9図
を参照して説明する。
図において、aは基端を自動車のドアやフエン
ダなどに取付けるベースで、その頂端に半球凸部
bを形成し、かつその半球凸部bの中央に透孔c
を開設している。
dはミラーeを支持又は接着したミラーボデー
で、このミラーボデーdは基端部に凹球面部fを
形成し、かつその凹球面部の中央に透孔gを開設
している。
そして、ミラーボデーdの凹球面部fをベース
aの半球凸部bの凸球面h側に球面ワツシヤiを
介して外嵌し、そのベースaの半球凸部bの内面
j側に半球スプリング押えkを嵌入し、上述のベ
ースa、ミラーボデーd、球面ワツシヤiおよび
半球スプリング押えkの透孔cおよびgにボルト
lを挿通し、そのボルトlにナツトmを締付け、
そのボルトlの頭部と半球スプリング押えkとの
間に圧縮スプリングnを介装して、ベースaの半
球凸部bと、ミラーボデーdの凹球面部fと、球
面ワツシヤiと、半球スプリング押えkと、ボル
トl、ナツトmと、圧縮スプリングnとにより球
面軸受を構成する。
前記のミラー装置は、ミラーeを含むミラーボ
デーdを球面軸受の中心を中心として回動、傾動
させて、ミラーeの視界を調整することができ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上述の従来のミラー装置は、ベース
aにミラーボデーdを球面軸受を介してただ単に
取付けたものであるから、例えば第8図の白ぬき
矢印のように、ミラーボデーdの上部に下方への
荷重Fがかかると、ミラーボデーdが球面軸受の
中心を中心として下方(白ぬき矢印方向)に傾い
てしまい、自動車走行時における後方乃至側方の
視認上に問題が生じる。
本考案は、前記の如き従来技術の問題点を改善
し、視界調整が可能であつて、しかも、ミラーボ
デーに下方向の荷重がかかつても、ミラーボデー
を水平に保持することができるミラー装置を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記の如き目的を達成するため、ベ
ースと、ミラーボデーと、前記ミラーボデーに取
付けられたブラケツトと、前記ベースに形成され
た半球凸部と前記ブラケツトに形成された凹球面
部と前記半球凸部と凹球面部とを圧接軸支するス
プリングと軸とよりなる球面軸受とを備えたミラ
ー装置において、前記半球凸部の解放側外周に前
記軸を中心とする半径上の係合溝を設けるととも
に、前記ブラケツトに水平軸線方向に突出した係
合ピンを形成し、該係合ピンを前記係合溝に前記
軸と水平軸線回りに回動可能に遊嵌したことを特
徴とする。
〔作用〕
本考案のミラー装置は、前記の如き構成よりな
るので、球面軸受の中心を通る軸回り方向(左右
方向)と、水平軸線方向に突出した係合ピンの軸
回り方向(俯仰方向)の回動、傾動が自由であつ
て、これによりミラーの視界を任意に調整するこ
とができるが、その他の方向の回動、傾動は相互
に係合する係合ピンと係合溝とにより制限され
る。その結果、ミラーボデーを上述のその他の方
向からの荷重に対して保持することができる。
〔実施例〕
以下、本考案に係るミラー装置の一実施例を第
1図乃至第7図を参照して説明する。
図において、1はベースで、このベース1は第
3図乃至第7図に示すように、中空状の半球凸部
10の中央に透孔11を開設し、その半球凸部1
0の解放側外周に係合溝12を、前記半球凸部1
0の中心Oを通る垂直軸V−Vの回り方向にほぼ
半円形状に設ける。また、半球凸部10の前記係
合溝12と反対側に取付板部13を一体に設け、
その取付板部13にボルト14を植設する。かく
してなるベース1を、そのボルト14ナツト(図
示せず)により自動車のドアーやフエンダなどに
取付ける。
2はミラーボデーで、このミラーボデー2は舟
形形状をなし、その開口部にミラー20を接着ま
たは支持する。
3はブラケツトで、このブラケツト3は一端部
に凹球面部30を形成し、その凹球面部30の中
央に透孔33を設け、さらに凹球面部30の下方
において凹球面部30の中心Oを通る垂直軸V−
Vに対して直交する方向(水平軸線方向H−H)
に突出した係合ピン31を設け、凹球面部30の
他端部にミラーボデー取付用の取付板部32を形
成する。
かくしてなるブラケツト3の凹球面部30をベ
ース1の半球凸部10に外嵌し、かつベース1の
半球凸部10の内部に半球スプリング押え4を嵌
入し、そのベース1の半球凸部10、ブラケツト
3の凹球面部30、半球スプリング押え4の透孔
11,33,40にボルト40を通し、そのボル
ト40にナツト41を締付け、そのナツト41と
半球スプリング押え4との間に圧縮ばね42を介
装し、このベース1の半球凸部10と、ブラケツ
ト3の凹球面部30と、半球スプリング押え4
と、ボルト40、ナツト41と、圧縮ばね42と
により球面軸受を構成すると共に、前記ブラケツ
ト3の係合ピン31をベース1の係合溝12に係
合させる。また、ブラケツト3の取付板部32を
ミラーボデー2に、前記係合ピン31の軸線方向
H−Hにそつてボルト5、ナツト50により取付
ける。
6はベース1の取付板部13とミラーボデー2
との間に介装した蛇腹である。
本考案のミラー装置は、以上の如き構成よりな
るから、ミラーボデー2は、球面軸受の中心Oを
通る垂直軸V−Vの回り、すなわち係合溝12中
において係合ピン31が摺動する左右方向と、係
合ピン31の軸回り方向(俯仰方向)との2方向
の傾動、回動が自由で、ミラー20における後方
乃至側方の視界調整を任意に行なうことができ
る。
また、ミラーボデー2の上部に、第1図中白ぬ
き矢印方向、すなわち球面軸受の中心Oを通る垂
直軸V−Vと係合ピン31の軸とのなす面上にお
ける白抜き矢印方向の荷重Fがかかると、ミラー
ボデー2側の係合ピン31がベース1側の係合溝
12の上壁に当接し、ミラーボデー2が下向きに
傾くのを防ぎ、ミラーボデー2の水平方向の位置
を保持する。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案のミラー装置は、球
面軸受の中心を通る軸回りと水平軸線方向に突出
させた係合ピンの軸回りとの2方向の回動、傾動
が自由で、ミラーの視界を任意に調整することが
できるが、その他の方向の回動、傾動は相互に係
合する係合ピンと係合溝とにより制限され、その
結果、ミラーボデーを上述のその他の方向からの
荷重に対して保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案に係るミラー装置の
一実施例を示し、第1図は一部を破断した正面
図、第2図は一部を破断した平面図、第3図はベ
ースの平面図、第4図は第3図における−線
断面図、第5図は第4図におけるV矢視図、第6
図は第4図における−線断面図、第7図は第
3図における矢視図である。第8図は従来のミ
ラー装置を示した正面図、第9図は第8図におけ
る−線断面図である。 1……ベース、10……半球凸部、12……係
合溝、2……ミラーボデー、20……ミラー、3
……ブラケツト、30……凹球面部、31……係
合ピン、4……半球スプリング押え、40……ボ
ルト、41……ナツト、42……圧縮ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースと、ミラーボデーと、前記ミラーボデー
    に取付けられたブラケツトと、前記ベースに形成
    された半球凸部と前記ブラケツトに形成された凹
    球面部と前記半球凸部と凹球面部とを圧接軸支す
    るスプリングと軸とよりなる球面軸受とを備えた
    ミラー装置において、前記半球凸部の解放側外周
    に前記軸を中心とする半径上の係合溝を設けると
    ともに、前記ブラケツトに水平軸線方向に突出し
    た係合ピンを形成し、該係合ピンを前記係合溝に
    前記軸と水平軸線回りに回動可能に遊嵌したこと
    を特徴とするミラー装置。
JP2501587U 1987-02-24 1987-02-24 Expired JPH0449005Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2501587U JPH0449005Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2501587U JPH0449005Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63164048U JPS63164048U (ja) 1988-10-26
JPH0449005Y2 true JPH0449005Y2 (ja) 1992-11-18

Family

ID=30824772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2501587U Expired JPH0449005Y2 (ja) 1987-02-24 1987-02-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0449005Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63164048U (ja) 1988-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4848733A (en) Vehicle jack assembly
JPH0449005Y2 (ja)
US4565390A (en) Rocker arm mounting
JP3014949U (ja) キャスター
JPH0719855Y2 (ja) スタビライザー用ピロボールシート
JPH0444548Y2 (ja)
JP2562417Y2 (ja) 可倒式ドアミラー
JPS61169643U (ja)
JPH0214503Y2 (ja)
JPS5839089B2 (ja) マニユアル式ドアミラ−
JP3038739U (ja) 車体のキャンバー防止装置
JPS6326269Y2 (ja)
JPS5845127Y2 (ja) ストラツトインシユレ−タ
JPS6340891Y2 (ja)
JPS5836567Y2 (ja) トラクタ−とトレ−ラ−の連結装置
JP2580990Y2 (ja) 車両用ミラーのミラーハウジング支持構造
JPS5851636Y2 (ja) バツクミラ−におけるステ−とミラ−ハウジングとの取付機構
JPS6037890Y2 (ja) チルトステアリング装置
JPH0277315U (ja)
JPH01107646U (ja)
JPH0220122Y2 (ja)
JPH0368337U (ja)
JPS63101289U (ja)
JPH0277316U (ja)
JPH0280042U (ja)