JPH044900A - カンピロバクタrRNAのためのハイブリダイゼーション評価分析 - Google Patents

カンピロバクタrRNAのためのハイブリダイゼーション評価分析

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JPH044900A
JPH044900A JP28409190A JP28409190A JPH044900A JP H044900 A JPH044900 A JP H044900A JP 28409190 A JP28409190 A JP 28409190A JP 28409190 A JP28409190 A JP 28409190A JP H044900 A JPH044900 A JP H044900A
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rrna
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coli
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JP28409190A
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Randall Dimond
ランドール ディモンド
Steven J Ekenberg
スティーヴン ジェイ エケンバーグ
Geoffrey R Hudson
アール ハドソン ジェフリー
Christopher L Jones
エル ジョーンズ クリストファー
Richard A Martinelli
リチャード エイ アーティネリ
John E Monahan
ジョン イー モナハン
James W Schumm
ジェームズ ダブリュ シュム
William G Weisburg
ウィリアム ジー ウェイズバーグ
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Ciba Corning Diagnosys Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、−船釣にはオリゴヌクレオチドプローブおよ
び免疫化学技術、およびその様なプローブを免疫化学技
術と組み合わせて診断および他の応用目的に使用する方
法に関する。さらに詳しくは、本発明は、一つ以上のカ
ンピロバクタ(campylobacter)の存在を
検出し、拡張した評価分析形式では試料中の一つ以上の
標的核酸を検出するだめの、サンドイッチハイブリダイ
ゼーションからなる。
(従来の技術) カンピロバクタ属は現在、急性細菌性腸炎の主要な原因
と見なされている。これらのらせん状の病原体は、人間
の腸管表面で繁殖することが分かっており、この病気は
自己限定性であるが、早期に抗生物質で治療することに
より、病気の期間を短縮し、便の排泄をすくなくする。
腸炎の一原因がカンピロバクタであることが発見されて
以来、生物化学的方法により、この細菌の多数の菌株が
識別されているが、これらの種族が病気を引き起こす機
構については分かっていない。カンピロバクタに帰せら
れる発病力の決定因子を調べる研究には、転移増殖、付
着、侵入、および細胞毒素および内性毒素生産が含まれ
る。ラビンーラッセル(Labigne−Rousse
l)  ら、 170(4)I)、1704  −17
08゜(1988)。
医学的に重要な腸炎の主な病原体は、C,ジェジュニ(
jcjuni)、 C,:Iす(coli)、およびC
,ラリディス(laridis)である。
試料中に存在するカンピロバクタ、その他の微生物は、
一般に培養技術により検出している。
その様な技術には、適切に調製した、生育できる試料を
適切な微生物学的な媒体上に堆積させ、その生物の発育
を促進するのに好ましい環境条件下におくことが必要で
ある。次いで、得られたコロニーの形態学的および生物
化学的特性を調べる。
1970年代の初期から中期にかけて、さらに研究およ
び洗練することによって、医療、特に診断評価分析にお
ける著しい進歩を約束する二つの新しい技術が開発され
た。これらの技術の一つは、特定の種類の巨大分子に依
存し、その特性により限定される免疫学的機構(モノク
ローナル抗体の開発および使用)に基づいている。他の
技術は、遺伝物質の操作に基づき、その様な部分を分析
するための物質および方法を含む。遺伝学的な方法は、
遺伝物質、DNAおよびRNAに含まれるすべての情報
を含む。DNAはヌクレオチドの、2つの相補的なヌク
レオチドの鎖からなる。6鎖はその変性した形で、多数
の無関係なヌクレオチド列があっても、その相補的な鎖
をハイブリッド(アニール)化する能力を有する。核酸
のハイブリダイゼーションは、溶液または固体の支持体
上でDNA/DNA 。
DNA/RNA、 RNA/RNAの各種の組み合わせ
で実行することができる。ハイブリダイゼーション用の
旧型の固体支持体には、ニトロセルロースおよヒ化学的
に処理した紙がある。サザーン、J、Mo1.Blo。
98 p、503−517(1975)。その様なハイ
ブリダイゼーション技術の用途には、異常核酸分子およ
び病因学的な病原体に対して特異的な天然または合成の
、標識をつけた核酸分子(プローブ)の使用が関与する
デオキシリボヌクレオチドまたはりボヌクレオチトの連
鎖からなる核酸ハイブリダイゼーシヨンプローブを合成
する技術はこの分野では良く知られている。−船釣に、
プローブを造るには、細胞から標的DNAを分離し、変
性して一重のストランドを形成し、そのストランドのあ
る部分のコピーを分離、あるいは実験室で合成し、標識
をつける。
試料中にある標的DNAまたはRNAの相補的なストラ
ンドにさらすと、その標識をつけたプローブがその相補
的な標的DNAまたはRNA列をハイブリッド化する。
プローブは、放射性同位元素、蛍光性分子、発光性分子
、酵素または免疫化学性分子を使用して標識をつけるこ
とができる。次いで、プローブ上の標識を検出し、問題
とする標的DNAまたはRNAを検出する。
ラシュチアン(Rashtchian)のヨーロッパ特
許出願第873DO5[i9.8号は、カンピロバクタ
IGS rRNAをハイブリッド化するオリゴヌクレオ
チド連鎖を記載している。標識(アビジン)をつけた固
体の支持体(プラスチック管)定量評価分析か記載され
ているが、そこではカンピロバクタ16S rRNAに
対してハイブリッド化した、標識(ビオチン)を付けた
DNAプローブを、その固体支持体上の結合していない
標識をa+++定することによって検出している(管に
結合したビオチンの量は、その管をアビジンで処理した
後の吸光度から推定する)。
グッドソンのヨーロッパ特許出MM第87302354
.3号は、少なくとも2つの標識をつけたオリゴヌクレ
オチドを使用し、核酸連鎖を検出するための比色による
液体ハイブリダイゼーンヨン評価分析、およびそれに続
く分離のための固体支持体(微量滴定容器)へのハイブ
リッド複合体の捕獲を記載している。組状赤血球貧血の
制限場所特性およびN、ゴルアエ(gonorrhea
e)に対する毛表面抗原を検出するための方法を記載し
ている。
ホーガンらのヨーロッパ特許出願第87310363.
4号は、非ウィルス性生物に対して特異性を示すために
選択した、rRNAの可変領域に対して相補的なオリゴ
ヌクレオチドプローブを調製するための方法を記載して
いる。カンピロバクタ16s rRNAに対して特異性
を示すプローブを開示している。
ラシュチアン(Rashtehian)らの米国特許第
4,785.080号は、カンピロバクタジェジュニ種
の細菌の少なくとも80%のDNAをハイブリッド化で
きるDNAプローブ(900−1500個のヌクレオチ
ド)を記載している。変性した細菌性DNAを結合支持
体上に固定し、次いで、その細菌性DNAを標識プロー
ブでハイブリッド化する。標識を付けないプローブを使
用するもう一つの方法が記載されているが、そこでは接
触および検出工程をサンドイッチハイブリダイゼーショ
ンにより行っている。
ロウ(Law)らの米国特許第4,745,181号は
、免疫評価分析または核酸ハイブリダイゼーション評価
分析の様な特異的結合評価分析における化学発光標識の
使用を記載している。多置換アリールアクリジニウムエ
ステルが記載されている。
ジョセフソンの米国特許第4,672,040号は、核
酸ハイブリダイゼーション評価分析における磁気的に応
答する粒子の使用を記載している。核酸に結合した磁性
粒子を、遊離すべき分子を含む反応混合物に分散させ、
ハイブリダイゼーションさせ、その分子が結合した粒子
を反応混合物から分離する。次いで、ハイブリッド化し
た分子をその磁性粒子から分離する。
ヒルらの国際出願PCT/CB86100170は、分
離目的に、−重ストランドDNAまたはl?NAに封管
できる物質で被覆した、磁性の、または磁化し得る材料
を使用することを記載している。分離の後、その磁性ま
たは磁化し得る材料に結合した物質をプローブに接触さ
せ、ハイブリダイゼーションにより単一ストランド物質
の存在を検出する。
ラシュチアン(Rashtchian)ら、Cl1n、
 Chem、33/9p、1526−1530(198
7)は、核酸ハイブリッドのための免疫学的捕獲方法、
およびその非放射性標識DNAプローブ評価分析への応
用を記載している。カンピロバクタ16S rRNAに
対して相補的な合成りNAプローブにビオチンで標識を
っけ、細菌性細胞の溶解質から得たりボッマールRNA
にハイブリッド化する。ハイブリダイゼーションの後、
そのハイブリッドを固定した抗DNA:RNA抗体で捕
獲し、ビオチン基化したプローブをストレプトアビジン
ホースラデイツシュペルオキシダーゼ共役で検出してい
る。この評価分析は純培養試料から70,000のカン
ピロバクタを検出している。
ヘラ−らのヨーロッパ特許出願第82303701.5
号は、光放射ポリヌクレオチドハイブリダイゼーション
評価分析を記載している。固体支持体方法を記載してい
るが、この方法は、標的のmmストランドポリヌクレオ
チドを適当な支持体上に固定し、固定した試料を、標的
のmmストランドポリヌクレオチドに対して相補的な、
標識(ペルオキシダーゼまたは鉄ポルフイリン誘導体)
をつけた−重ストランドボリヌクレオチド部分と接触さ
せ、ハイブリッド化していないmmストランドポリヌク
レオチド部分を分離し、固定したハイブリッドを光標識
を励起させる手段に露出し、その光応答を検出する工程
からなる。
ハンセンのヨーロッパ特許出願第84306513.7
号は、アビジン被覆した固体支持体に結合した、ビオチ
ン基化した核酸プローブを形成し、固体の支持体に結合
したプローブを、酵素で標識をつけた核酸と標的の核酸
とのハイブリダイゼーション生成物と反応させる、サン
ドイッチハイブリダイゼーション評価分析を記載してい
る。
ランキらの米国特許第4,563,419号は、標的の
微生物性核酸を検出するための、競合−段階サンドイッ
チハイブリダイゼーション評価分析を記載している。固
体の支持体に固定した第一の核酸プローブを標的の核酸
試料および標識をつけた第二の核酸プローブとハイブリ
ッド化する。ハイブリダイゼーションに続いて、固体の
支持体に結合したハイブリッド複合体に関連する標識を
検出する。
マルコルムの国際出願POT/GB85100591号
は、固定した核酸部分および固定していない第二の標識
核酸のための担体として固体支持体(ポリマービーズ)
を使用する、サンドイッチハイブリダイゼーション反応
(2晩培養)を記載している。
ソダーランド(Sodcrlund)の英国特許第2,
169゜403号は、核酸を同定するための溶液ハイブ
リダイゼーション方法を開示している。検出(放射線標
識)核酸プローブおよび捕獲核酸プローブを、固体支持
体(親和力クロマトグラフィー)に捕獲する前に、標的
核酸列でハイブリッド化する。
スニットマンの国際出願PCT/LIS8610128
0号は、得られたハイブリッド複合体を固体支持体上に
固定し、続いて標的核酸連鎖の第二のハイブリダイゼー
ションを含む、溶液ハイブリダイゼーションを記載して
いる。改良方法は、固体支持体への捕獲を増加させるた
めに、第一のハイブリダイゼーション工程中に、はっき
りと識別できる第二のプローブを使用する。
コーンの米国特許第4,851.330号は、ハイブリ
ダイゼーション評価分析により、非ウィルス性生物のグ
ループを検出、同定、および定量するための方法を記載
している。
重要と思われる他の特許を以下に示す。
シスウェル(Chisvel 1)の米国特許第4,7
16,106号、[ポリヌクレオチド連鎖の検出」、ダ
ルタグブタ(Dal tagupta)の米国特許第4
,670゜380号、[標識核酸プローブを使用する評
価分析」、 ジンジエラス(Gingeras)らの国際出願PCT
/US8710L9G6号、「核酸プローブ評価分析方
法および組成物」、 ヘラ−のヨーロッパ特許出願第11B1111191.
5号、「核酸ハイブリダイゼーション評価分析の感度を
増加させるための方法」、 コウリルスキーらの米国特許第4.581,333号、
「核酸の検出方法あるいはこの方法を応用するための反
応物」、 ミラーのヨーロッパ特許出願第85309224.5号
、「触媒による発光を使用するポリヌクレオチドハイブ
リダイゼーション評価分析」、 ノゲイラ(Nogueira)らの米国特許第4.80
1,530号、「原生動物寄生体のためのヌクレオチド
ハイブリダイゼーション評価分析」、 ラボニらのヨーロッパ特許出願第85105130.0
号、[遺伝物質検出のためのハイブリダイゼーション方
法」、 スタビンスキーの米国特許第4.797,355号、「
支持体にポリヌクレオチドを付着させるための方法」、 テーパーらの米国特許第4.61119.295号、「
サルモネラのための試験」。
この技術においては、液体ハイブリダイゼーションの急
速な速度論を利用し、ハイブリッド化した生成物をハイ
ブリッド化していないプローブおよび試料混合物から分
離できる、一つ以上の細菌の属または種を検出するため
の、適時に行える、簡単で感度の良い方法がなお必要と
されている。
定義 下記の用語は、本明細書および請求項で使用する際は、
次のように定義する。
1、細菌  動物界、植物界、および鉱物界の内の一つ
と考えられる、系統発生学的群真正細菌の構成員。
2、相補性  それぞれのストランド上でワトソンーク
リック塩基対間の水素結合によりハイブリッド二重スト
ランドDNA:DNA、 RNA:RNAまたはDNA
:RNAを形成し得る、DNAまたはRNAのmmスト
ランドの塩基連鎖により与えられる特性。アデニン(^
)は通常チミン(T)またはウラシル(U)と相補する
のに対し、グアニン(G)は通常シトシン(C)と相補
する。
3、ハイブリッド  相補的塩基間でワトソンークリッ
ク塩基対形成または非標準塩基対形成により、二つのm
mストランド状核酸連鎖間で形成される複合体。
4、ハイブリダイゼーション  少なくとも二つの相補
的な核酸のストランドが結合(アニール)して二重スト
ランド状分子(ハイブリッド)を形成する過程、環境お
よび条件。
5、キット  試料中の一つ以上の標的核酸連鎖の存在
を検出するだめのサンドイッチハイブリダイゼーション
方法を行うのに必要な評価分析構成要素を保持する容器
の組み合わせ包装物。評価分析を行うのに必要な装置、
機器および標準試薬類は、キットの構成要素に含まれる
ことも、含まれないこともある。
6、液体ハイブリダイゼーション  固体の支持体が存
在しない、液体媒体における一つ以上の核酸プローブお
よび標的核酸列のハイブリダイゼーションを意味する。
7、相互に排除する領域  好ましい実施形態のノ1イ
ブリダイゼーション条件下で、一つのプローブのハイブ
リダイゼーションが他のプローブのハイブリダイゼーシ
ョンを阻止する程度に、二つのプローブが、標的上の同
じヌクレオチド塩基連鎖を求めて競合しない事を意味す
る。
8、核酸プローブ  相補的なmmストランド状標的核
酸連鎖と結合(アニール)して二重ストランド状分子(
ハイブリッド)を形成する一重ストランド状核酸連鎖。
9、ヌクレオチド  5°リン酸塩基、5炭素糖および
窒素含有塩基からなる、核酸の下部単位。RNAでは、
5炭素等はリボースである。DNAでは5炭素糖は2−
デオキシリボースである。
10、オリゴヌクレオチド  −船釣に約10〜50個
のヌクレオチドが繋がったヌクレオチド重合体。
11、プローブ特異性  標的と非標的核酸列を区別す
る能力を示すプローブの特性。プローブ特異性は絶対的
である(すなわちプローブが標的生物と非標的生物とを
区別できる)場合もあるし、あるいは機能的である(す
なわちプローブが標的生物と試料中に通常存在する他の
生物とを区別できる)場合もある。評価分析条件に応じ
て多くのプローブ連鎖を広い、または狭い範囲で使用す
ることができる。
12、サンドイッチ免疫評価分析  第一の抗原決定因
子用の抗体を固体の支持体に結合させ、その固体の支持
体に結合した抗体を、第一および第二の抗原決定因子を
有する物質を含む試料にさらす。
これによって、支持体に結合した主要抗体−抗原複合体
の形成により、試料から抗原物質が除去される。次いで
、この複合体を、抗原物質上の第二の抗原決定因子に向
けられた、第二の標識をつけた抗体にさらして抗原抗体
サンドイッチを形成し、これを、分離、検出することが
できる。サンドイッチ評価分析は、変形して、相補的な
分子の他の対を使用することもできる。
13、標的核酸  試料中のその存在を検出すべき遺伝
要素に対応する、ヌクレオチド塩基連鎖を有する一重ス
トランド状ポリヌクレオチドの部分を意味する。
14、試料  一つ以上の標的核酸を含む、精製した、
または未精製の形の試料を意味する。試料は、どの様な
生理学的または実験室的供給源、例えば細胞、生物組織
抽出物、ウィルス等を含むあらゆる供給源から得たDN
AまたはRNA  (合成または天然)からでも得るこ
とができる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の主目的は、試料中に存在する一つ以上のカンピ
ロバクタ種を検出、定量するための、培養技術よりも適
時に行うことができ、より特異的でより感度が高い評価
分析方法を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、試料中に存在する一つ以上
の細菌の属または種を検出および定量するだめの試験キ
ットを提供することである。
本発明の他の目的は、カンピロバクタ1BS rRNA
に対して相補的で特異的な複数のオリゴヌクレオチドプ
ローブを提供することである。
本発明の別の目的は、放射性物質を使用する必要がない
、オリゴヌクレオチドプローブ評価分析を提供すること
である。
本発明のさらに別の目的は、約10,000細胞/ml
の細菌を有する試料中のカンピロバクタを定量できる評
価分析を提供することである。
本発明の他の目的は、化学発光標識を付けた部分、特に
化学発光標識をつけたオリゴヌクレオチドプローブの検
出を改良することである。
本発明のさらに他の目的は、試料中に存在する一つ以上
の核酸連鎖を検出するための、より適時に行うことがで
き、より特異的で、より感度が高い評価分析方法を提供
することである。
(課題を解決するための手段および作用効果)−殻内に
、本発明はカンピロバクタ種用のサンドイッチハイブリ
ダイゼーション評価分析からなる。この評価分析は2段
階方式であり、第一段階は、標的核酸連鎖および少なく
とも2つの標識を付けたオリゴヌクレオチドプローブを
含み、それぞれのプローブが相補的であり、少なくとも
一つのプローブが標的核酸連鎖の領域に対して特異的で
ある様なハイブリッド複合体を形成する、溶液ハイブリ
ダイゼーションが関与する。第二の段階では、ハイブリ
ッド複合体が固体の支持体により捕獲される。少なくと
も一つのプローブ(すなわち検出プローブ)の標識は標
的核酸列の検出に使用され、少なくとも一つのプローブ
(すなわち捕獲プローブ)の標識は固体の支持体に結合
するのに使用される。検出プローブおよび捕獲プローブ
の両方とハイブリッド化し、固体の支持体に結合した標
的核酸だけが上記の評価分析形態で検出できる。
評価分析の形態は、拡張して、各単位が少なくとも一つ
の捕獲プローブおよび少なくとも一つの検出プローブを
含む、複数のオリゴヌクレオチドプローブの単位を取り
入れることができる。各単位の捕獲および検出プローブ
は相補的であり、少なくとも一つは試料からの標的核酸
連鎖の領域に対して特異的である。試料中の、一つ以上
の標的核酸連鎖、例えば一つ以上の細菌属または種の検
出および定量は、上記のカンピロバクタ評価分析と同様
に行う。
好ましい評価分析形態では、検出プローブの標識として
化学発光分子を使用し、この化学発光分子はアクリジニ
ウムエステルである。この化学発光分子は適当な反応試
薬と反応して光信号を発生し、それによって、評価分析
が、試料1mlあたり約1xlO’個の細菌細胞を含む
試料から標的核酸列を検出するための感度水準を与える
ことができる。
本発明の好ましい評価分析は、さらに固体の支持体、標
識、およびマジック1ライト評価分析システム(チバ 
コーニングディアグノスティックス コーポレーション
)の装置を使用するが、セファ0−ズ(Sepharo
se) 6B−CLを含む他の固体支持体、捕獲または
検出標識、および装置を使用することもできる。その様
な変形により、本発明の原理にしたがって、検出感度を
向上させることもてきる。
好ましい実施形態の説明 オリゴヌクレオチドプローブは、合成により、準合成に
より、組み替え−DNA技術により、あるいは精製した
標的核酸連鎖試料から遊離した核酸から調製できる。ま
た、プロメガ コーポレーション、マディソン、Wl、
米国を含む幾つかの供給源から入手可能である。
本発明は、カンピロバクタrRNAのノ\イブリダイゼ
ーション評価分析で使用するための、DNAオリゴヌク
レオチドプローブを合成により調製するための方法を含
む。応用バイオシステムモデル380B DNAシンセ
サイザー ユーザーズ マニュアル、1.0版、198
5年7月。応用バイオシステムモデル381A DNA
シンセサイザー ユーザーズ マニュアル、1.11版
、1985年11月。Beaucageら、テトラヘド
ロン 1.ells、 22:1859−1882(1
981) 、 MaLLeucci およびCarut
hers、 J、Am、Chem、 Soc、  10
3:3185−3191(1981) 、シンカら、テ
トラヘドロンLetts、 24+5843−5846
(1983)。これらの方法を使用して、評価分析の拡
張形態において試験する細菌の様々な属または柱を含む
、他の標的核酸列のためのオリゴヌクレオチドプローブ
を調製することができる。
第1表は、カンピロバクタ16S rRNAに対して特
異的で、相補的な13種類のオリゴヌクレオチドプロー
ブを示す。最初の欄は、各プローブに対して指定された
(プロメガ コーポレーションにより指定)番号であり
、第二の欄は、ハイブリッド化するE9コリ(colt
)16S rRNAに対応するプローブの位置を示し、
第三の欄は、プローブの塩基の長さを示し、第四の欄は
、プローブの順序を示す。
プローブPM78. PH122およびPH138はE
、コリ16S rRNAの同じ領域に対応している事が
分かる。
第1表のプローブは、ハイブリダイゼーション方法によ
り種の特異性を試験した。カンピロバクタ(n−133
)および非カンピロバクタ生物(n−73)がら遊離し
た各種の精製RNA試料に対するプローブの特異性を評
価分析するために、スロットプロットハイブリダイゼー
ション方法を使用した。
カファトスら、Nuc l。Ac4d Res、7(6
) p、1541−1552 (1970)およびトル
ステイら、コールド スプリング ハーバ−ラボラトリ
−(1?、C,5chjIllke、 e(1,)+)
、231−238(1982)参照。RNA試料は、第
2表に示す方法により遊離した。
第3表は、各プローブおよび分析した微生物の各菌株に
関する詳細なハイブリダイゼーション結果を示す。ゼロ
(0)は、ハイブリダイゼーションが無いことを示し、
(2)は、強いl\イブリダイゼーションを示し、(1
)は弱いハイブリダイゼーションを示し、空白は、その
特定の菌株に関して、ハイブリダイゼーションデータが
得られなかった事を示す。第3表の記号を参照する。第
3表に含まれるデータを第4表にまとめる。第3表の結
果の解析に基づいて、少なくとも二つの該プローブを選
び、好ましい実施形態のカンピロバクタ評価分析に使用
することができる。例えば、プローブPM78は、その
C,フィツス(fetus)を検出する能力により、一
つの評価分析形態に選定することがてきる。プローブP
M122およびPH138は、PH10と同じ16S 
rRNA領域を求めて競合することがあるので、同じ評
価分析形態に選定すべきではない。
無論、第3表におけるプローブ特異性に関して分析した
微生物の同じ菌株の多くは、以下に説明するような拡張
評価分析形態に取り入れるべきオリゴヌクレオチドプロ
ーブ単位のための標的を含む。その様なオリゴヌクレオ
チドプローブを拡張形態に取り入れる前に、類似の、種
に対して特異的な試験が必要になろう。
種特異性に関してオリゴヌクレオチドプローブを試験し
た後、個々のプローブの末端を、類似の化学基と安定し
た複合体を形成できる化学基により変性する。Nucl
、Ac1d Res、13(7)p、2399−241
1(198B)およびIlaralambidlsら、
Nucl、Aeld Rcs。
15(12)I)、4857−4864(1987)参
照。化学基は、評価分析のハイブリダイゼーション段階
を妨害しないように選択する。記載する実施例および好
ましい実施形態では、共有結合を含む、この分野で公知
の技術により、少なくとも一つのプローブを一つ以上の
第一の支持体に結合する相手で標識を付け、少なくとも
一つのプローブを一つ以上の検出分子で標識を付ける。
支持体に結合する相手の機能は、ハイブリッド複合体を
固体の支持体に捕獲(分N)し易くすることである。固
体支持体のの目的および機能は、以下に説明する。ハイ
ブリッド複合体は、少なくとも2つの異なったオリゴヌ
クレオチドプローブでアニールした標的核酸連鎖からな
り、該プローブの少なくとも一つは、そこに結合した、
一つ以上の第一の支持体に結合する相手を有する。次に
、その固体の支持体は、その上に固定した、該第一の支
持体に結合する相手に対して特異的な新和性を有する、
一つ以上の第二の支持体に結合する相手を含む。
アビジンまたはストレブアビジンに対するビオチンの高
い特異性は、本発明における支持体に結合する相手とし
て使用するのに非常に適している。
米国特許節4,582.810号は、固体の支持体粒子
との結合による、診断組成物におけるアビジン−ビオチ
ンブリッジの形成を記載している。ムラスギらの、DN
A3(3) p、 2Ei9−277(1984)は、
ハイブリダイゼーションプローブとしてビオチンで標識
を付けたオリゴヌクレオチドを記載している。
免疫評価分析は、一般に、試料中のある物質の存在また
は量を、その物質に対して特異的な抗体を使用して決定
する方法を意味する。この評価分析反応は、抗原物質(
ハプテン)とそのそれぞれの抗体との間の免疫化学的複
合体の形成を必要とし、この反応は、抗原を含む試料で
抗体を単に培養すれば起こる。
その免疫化学的複合体の反応物のどれかを本発明の実施
形態の一つで提供するような固体の支持体上に固定すれ
ばよい。ハプテンを、下記の、実施例1のジニトロフェ
ノール(DNP)の様な第一の支持体に結合する相手と
して使用する場合、DNPに対する抗体(好ましいモノ
クローナル)、および特に好ましい実施形態における抗
−DNP(5111)が相補的な第二の支持体に結合す
る相手として役立つ。
ハイブリッド化した複合体の検出には、数多くの非放射
性および放射性標識技術および検出方法が公知である。
検出体分子は一般に、オリゴヌクレオチドプローブと標
的核酸連鎖との間の塩基対形成(ワトソンークリック)
をほとんど妨害しないように選択する。その様な分子の
例としては、放射性、発光性または蛍光性物質、発光性
、蛍光性または比色用物質を作り出す酵素、その他がこ
の技術で公知である。
好ましい実施形態では、検出分子は、化学発光性分子で
あり、さらに詳しくは、アクリジニウムエステルまたは
多置換アクリジニウムエステルである。多置換アリール
アクリジニウムエステルの調製および化学的性質は、参
考として含める米国特許節4.745.181号に記載
されている。化学発光分子の活性化により発生する光の
放射(信号)は市販の機器、例えばMLA器械(チバ 
コーニングディアグノスティック コーポレーション)
により検出できる。
検出感度を高くするために、オリゴヌクレオチドプロー
ブに一つ以上の検出体分子を結合させることができる。
検出体分子で標識を付け、たプロブには第一の結合する
相手は結合しない事が必要である。一つ以上の検出体分
子で標識を付けた少なくとも一つのオリゴヌクレオチド
プローブが、本発明の拡張評価分析形態におけるオリゴ
ヌクレオチドプローブ単位の一成分を含む。複数のオリ
ゴヌクレオチドプローブ単位を望ましい評価分析形態に
取り入れる場合、検出体分子の活性化により発生する信
号または反応を識別するには、プローブ当たり2種類以
上の検出体分子が必要になることがある。2個以上の検
出体分子を使用する場合、以下の実施例1に示すような
方法により、あるいは異なった波長で表示信号を有する
化学発光標識を使用することにより、連続的に検出する
ことができる。あるいは、複数の検出体分子を同時に検
出することもできる。
これで、標的核酸連鎖のためのハイブリダイゼーション
評価分析において、標識を付けたオリゴヌクレオチドプ
ローブを使用することができる。
試料の調製には、問題とする生物の溶菌、および放出さ
れたRNAをその試料中にあるヌクレアーゼから保護す
ることが必要である。試料中の細胞をすべて溶解する必
要なしに、望ましい腸の病原体を溶解する溶菌方法が最
適である。
カンピロバクタ細胞は、SDSを0.05%〜0.5%
の範囲で含むTrls、 EDTA緩衝液(pH8−9
)中で、室温で溶解することが分かった。細胞は、SD
Sが存在しなければ、Trls、 EDTA緩衝液中で
生存できる。
シゲラ(Shigel Ia)およびサルモネラ(Sa
lmoncl Ia)細胞はカンピロバクタよりも耐性
が高い。これらの生物を定量的に溶菌するには、SDS
 a度を高くする(0.25%)か、あるいは温度を高
くすることが必要であった。
Tris、 EDTA緩衝液(pu 8−9)中、0.
25%のSDSで、室温で10分間溶菌するのが、培養
したシゲラ、サルモネラおよびカンピロバクタ細胞に対
して好ましい方法であった。しかし、この方法は、便試
料において放出されたRNAを保護しない。
便試料から放出されたRNAを回収するには、他の工程
が必要である。好ましい方法は、SDS溶菌を熱不活性
化工程(75℃で10分間)と組み合わせ、続いて濾過
(LID/x(Genex)25 μmポリエチレン)
を行うことである。
他のヌクレアーゼ抑制剤も試験したが、SDSと熱不活
性化以外は必要無かった。例えば、5〜10mM VR
C(vandylリボヌクレオシド複合体)を含み、6
5℃で溶菌しても、VRCを含まずに75℃で溶菌して
もRNAを安定化させる。
本発明では、オリゴヌクレオチドのそれぞれが特異的で
相補的であり、その中の少なくとも一つが、試料中に存
在すると思われる標的核酸連鎖に対して特異的である。
合成オリゴヌクレオチドプローブは、例えば、5S、 
16Sまたは23S rRNAを含むrRNAの可変領
域のどれに対しても相補的であり、且つ、特異的であり
得る。試料中のカンピロバクタ種の存在を検出および定
量するための上記の方法では、第1表に挙げるように、
カンピロバクタ168 rRNAの相互に排除する領域
に対して特異的、且つ相補的である。
標的核酸連鎖のアニーリングを達成するのに必要なハイ
ブリダイゼーション条件、ただしそれが存在すればだが
、および少なくとも二つの異なったオリゴヌクレオチド
プローブが、その多くは評価分析の効率を高めるために
調節可能である数多くの変数により決定される。その変
数には、プローブに付けた標識の性質、プローブの連鎖
、プローブの大きさ(塩基対)、標的核酸連鎖の解放/
調製方法、およびハイブリダイゼーションの期間および
温度が含まれる。技術的な経験が試験評価分析の効率に
影響することも確かである。−組になった評価分析構成
要素を使用する試験キットを提供し、その様なキット構
成要素を自動化した機器(MLAシステム、チバ コー
ニング ディアグノスティック コーポレーション)と
組み合わせて使用することにより、これらの変数を少な
くする、またはより規則正しくすることも本発明の特徴
の一つである。
固定、および試料混合物および過剰のハイブリッド化し
ていないプローブからのハイブリッド複合体の分離は、
固体の支持体を使用して行う。固体の支持体の利点の一
つは、その上に複数の結合する相手を固定できることで
ある。ハイブリダイゼーション評価分析で使用されてい
る固体の支持体には、プラスチック管、微量滴定容器、
架橋デキストラン、多孔質ケイ酸塩ガラス、セルロース
誘導体で被覆した磁性粒子、ニトロセルロースフィルタ
ーおよび評価分析構成要素に対して不活性な公知の材料
がある。
好ましい実施形態では、常磁性粒子(PNP)を固体の
支持体として使用する。この常磁性粒子の種類は米国特
許節4.554.088号に記載されている。
第二の支持体に結合する相手は、その性質に応じて、数
多くの技術によりPMP上に固定することができる。第
二の支持体に結合する相手が抗体である場合、その抗体
は、結合剤としてグルタルアルデヒドを使用することに
よって、PNPに結合させることができる。ライヒリン
、Method o「Enzy、 、70p、159−
1[15(1980)参照。
好ましい実施形態では、第二の支持体に結合する相手は
ハイブリッド複合体を固体の支持体に捕獲する機能を果
たす。対で、その複合体は試料混合物および過剰のハイ
ブリッド化していないプローブから磁界を使用して分離
される。(MLAラック、チバ コーニング ディアグ
ノスティックス コーポレーション)サンドイッチハイ
ブリッド複合体を分離するためのその他の方法もこの技
術では紹介されているが、MLAラックには、複数の試
料を同時に処理できる利点がある。
(実 施 例) 実施例1 公知の供給源、ATCC1t29428から得た、容量
のカンピロバクタジェジュニ細胞(1xlO〜4x10
6)を、50gM Trls(シグマケミカル社)、 
pH9,0,0,6MNaCI(シグマケミカル社)、
 60a+Mクエン酸ナトリウム(マリンクロット) 
、pl+ 7.5および0.05%5DS(シグマケミ
カル社)を含む糞便の1:50希釈液100 ulに加
えた。試料調製用の細胞は、95℃に5分間加熱して溶
解した。放出されたrRNAは、0.9ピコモル(pI
lol)の標識を付けたオリゴヌクレオチドプローブ(
DNP−PM7 g 、その5°末端で標識を付けたD
NP)および化学発光物質(アクリジニウムエステル(
八E))でその5°末端および32Pでその3°末端に
標識を付けた0、2 pmolの標識を付けたオリゴヌ
クレオチドプローブ(PM23B)で、58℃で2.0
時間/1イブリッド化した。
PM78のヌクレオチド連鎖は、5°−TCT GCC
TCTCCCTCA CTCTAG ACT ATG 
AGT T−3°からなる。
PM238のヌクレオチド連鎖は、5°−GCCTTC
GCAATG GGT ATT CTT GGT GA
T−3°からなる。
ハイブリダイゼーションに続いて、10 ulのアリコ
ートを、抗−DNP抗体(マウス モノクローナル)を
共有結合させた常磁性粒子(PNP)50 ugに加え
た。室温(23℃)で0.50時間培養した後、PNP
をマジックドライト ラック(チバ コーニングディア
グノスティックス コーポレーション)中で分離するこ
とによって、結合したサントイ・ソチハイブリッドを過
剰のハイブリッド化していないプローブおよび試料から
分離し、次いで上澄みを除去した。PMPを0.8 M
 NaC1,[io mMクエン酸ナトリウム、10 
aM Tris、 pH7,0,50d EDT^。
(シグマケミカル社) 、0.1%ウシ血清アルブミン
(BSA)  (フィルス、画分■)および0.02T
ween−2(1(シグマケミカル社)で2回洗い、次
いで、100ulの蒸留水に再分散させた。固体の支持
体は、捕獲分子で標識を付けたハイブリッド化していな
いプローブも捕獲するが、検出体分子で標識を付けたハ
イブリッド化していないプローブは捕獲しないことが分
かる。結合したサンドイッチハイブリッドは、マジック
ドライト分析計(チバ コーニング ディアグノスティ
ックス コーポレーション)で、相対的光単位(RLU
)で表される化学発光反応により、変性反応試薬(試薬
1は H2O2の0,5%溶液中に1.0 N )INO3を
含み、試薬2は界面活性剤(Arquad)の0.5%
溶液中に2.5N HNO3を含む)(実施例6も参照
)(チバ コーニング ディアグノスティックス コー
ポレーション)を使用し、並びに試料の液体シンチレー
ション計数 (アトム ライト リキッド シンチレーションコツク
チイル、ニュー イングランド ニュークリア)により
検出した。カンピロバク、りrRNAは、試料中にIQ
、OOOカンピロバクタ細胞のオーダーの細胞係数で背
景上で検出した。第1図は、2つの標識と試料中のカン
ピロバクタ細胞の濃度との関係を示す。比較用として、
精製したE、コリ rRNA(ファーマシア)を同様に
してハイブリッド化し、捕獲し、検出した(糞便は加え
ずに)が、背景信号上で光信号を与えなかった。
背景信号は、同様に処理したが、PNP標識を付けるべ
き結合をベーターアナリンDNPで閉鎖した試料から観
察される(RLυ表示)化学発光反応であった。信号の
細胞計数への変換は下記の式により計算した。
分散液中のカンピロバクタジェジュニ細胞の濃度は、定
量培養またはビベンズイミダゾール染料(ヘキスト33
258)を使用して蛍光評価分析により測定した。細胞
分散液を氷冷した殺菌水中に106および108倍に希
釈した。希釈液の試料(10および100 ul)を5
%の馬の血液を含むプルセラ アガ−ルまたは10%の
羊の血液を含むトリプソイ アガール上に接種した。板
を微好気性環境(5%0□、toxco  オヨび8H
N2)中テ37℃で培養した。
コロニーは48時間培養の後で計数した。カンビロバタ
タジエジュニのDNA濃度の蛍光測定は、ベキスト33
258染料を使用して行った。この分散液中のDNA濃
度は、細胞分散液および染料を暗所で、室温(23℃)
で0.50時間培養することによって測定した。蛍光の
読みをラムダDNA標準曲線と比較した。細胞/ulの
数の計算は、C,ジェジュニのゲノムの大きさを基にし
て行った。
実施例2 容量のカンピロバクタrRNA(100アトモル(aI
Ilol)−100フエントモル(fmol)を500
 ulの0,6M塩化ナトリウム、60 mMのクエン
酸ナトリウム、10 mMのTris、 pH8,0,
50mMのEDTAおよび0,05%のSDSに分散さ
せ、56℃で2.0時間、5°末端を化学発光分子(A
E)で標識を付けた、0.25 piolのオリゴヌク
レオチドプローブ(AP−PH10) 、および5°末
端を化学発光分子(AE)で標識を付けた、0.5 p
molのオリゴヌクレオチドプローブ(AE−PM23
8)および第一の支持体に結合する相手で標識を付けた
、1.0 poolのオリゴヌクレオチドプローブ(5
°末端で標識を付けたビオチン−PH10) (ビオチ
ンの供給源はアルドリッチ ケミカル)でハイブリッド
化した。PH10(7)ヌクレオチド連鎖は、5′−G
TA CCG TCA GAA TTCTTCCCT 
AAG AAA−3°である。
ハイブリッド複合体は、第二の支持体に結合する相手(
アビジン)を固定した50 ugのPNPで捕獲した。
このPNPを、実施例1に記載するようにして、分離、
洗浄した。捕獲したハイブリッド化複合体の検出では、
最高の感度を得るために、化学発光反応試薬を、実施例
1および6に記載するように変性した。結果は、RLU
実験/RLU背景として表示したが、ここでRLU背景
は、添加したカンピロバクタrRNAが存在しない状態
で観察した化学発光反応であり、約100 amolの
カンピロバクタrRNAが検出されたことを示している
。第2図参照。
容量のカンピロバクタrRNA(100amol−10
0fagof)を、65℃で1.0時間、500 ul
の緩衝液(実施例2と同じ緩衝液)中で、DNPが第一
の支持体に結合する相手として作用する1、0 pfl
lolの標識オリゴヌクレオチドプローブ(DNP−P
M238) 、およびビオチンが第二の支持体に結合す
る分子として作用する0、8 pa+olの標識オリゴ
ヌクレオチドプローブ(ビオチン−PH10)でハイブ
リッド化した。ハイブリダイゼーションに続いて、ハイ
ブリッドをまずPMP上に捕獲し、次いで標識を付けた
化学発光分子(アビジン−AE)で標識をつけた(前進
形態)、あるいはまず標識を付けた化学発光物質(アビ
ジン−AE)で標識を付け、次いでPMP上に捕獲した
(逆転形H)。別の形態では、第二の支持体に結合する
分子で標識を付けたオリゴヌクレオチドプローブ(ビオ
チン−PH10)に、標識を付けた化学化学発光分子(
アビジン−AE)で予め標識を付けた。この付加物、標
識を付けた化学発光分子および標識を付けたオリゴヌク
レオチドプローブ(アビジン−AE/ビオチン−PM7
B>を、カンピロバクタrRNA並びに第一の支持体に
結合する分子(DNP−PM238)で標識を付けたプ
ローブによりハイブリッド化した。前進形態では、50
ugの標識を付けた固体の支持体(5H1−PNP) 
テ室温(23℃) 70.50時間培養することにより
、ハイブリッドを捕獲した。次いで、PNPを分離し、
実施例1に記載するようにして洗浄し、約5.Bx10
6RLIIの標識を付けた化学発光分子(アビジン−A
E)を含む100 ulの緩衝液中に分散させた。
2.0時間後、PNPを再び分離、洗浄、再分散させ化
学発光分子を活性化した。
逆転形態では、約5.0x107RLの標識を付けた化
学発光分子(アビジン−AE)を各ハイブリッド溶液に
加え、65℃で0,25時間培養した。次いで、標識を
付けたハイブリッドを、50 ugの標識を付けたPN
P(5111−PNP)テ室温(23℃) 70.50
時間培養することにより、捕獲した。実施例1および2
と同様にして試料を処理し、化学発光分子を活性化させ
た。これらの評価分析の結果は、合量のrRNAに対す
る信号/背景として表したが、ここで背景は第3図に示
すように、rRNAが存在しない状態で観察した信号で
ある。
実施例4 カンピロバクタジェジュニrRNAおよび一つは捕獲用
で、一つは検出用の、二つの誘導し、標識を付けたオリ
ゴヌクレオチドプローブからなるサンドイッチハイブリ
ッドを、l口Outの60mMクエン酸ナトリウム、1
0mM Tris 、 0.6M塩化ナトリウム、50
 mM EDTAおよび0.05%SDS  (ハイブ
リダイゼーション緩衝液)中に存在する合量のカンピロ
バクタrRNAと、160fn+olの検出用の二重に
標識を付けたプローブ(5°−AE、 3’−”2P−
PH238)および捕獲用の、2.Opfilolの第
一の支持体に結合する分子(5°−DNP−PH10)
で標識を付けたオリゴヌクレオチドプローブまたは2.
OpIIlolの第二の支持体に結合する分子(5゛−
ビオチン−PM7g)で標識を付けたプローブとを組み
合わせ、次いで56℃で2.0時間培養することによっ
て調製した。ハイブリダイゼーションに続いて、10u
1のアリコートを、90u1の60ロHクエン酸ナトリ
ウム、16ff1Mのリン酸ナトリウム、0.72 M
の塩化ナトリウム、0.08%BSA 、 0.02%
Tveen−20、および0.04%アジ化ナトリウム
中に入れた50 ugの捕獲プローブ特異性固体支持体
(PM円に、pH7,2(リン酸塩評価分析緩衝液)で
加えた。捕獲特異性は、標識を付けたオリゴヌクレオチ
ドプローブ(DNP−PH10またはビオチン−PM7
g)をそれぞれ含むサンドイッチハイブリッドを捕獲す
るために、標識を付けたPNP 、 5旧抗−DNP−
P)IPまたはアビジン−pipに共有的に付けた結合
分子により求めた。固体の支持体(PNP)に対する検
出体分子の非特異的結合は、サンドイッチハイブリッド
を加える前に、すべての結合場所を閉鎖するために、過
剰のベーターアナリン−DNPまたはビオチンをそれぞ
れPNPに加える、平行反応で査定した。
室温(23℃)で0.50時間培養した後、結合したサ
ンドイッチハイブリッドを、実施例1に記載するように
、過剰のハイブリッド化していないプローブおよび試料
から分離した。
PNPをリン酸塩緩衝液で2回洗浄し、100 ulの
蒸留水に再分散した。結合したサンドイッチハイブリッ
ドを、標準マジックドライト試薬および液体シンチレー
ション計数を使用し、化学発光反応により検出した。こ
れらの評価分析の結果を第5表に示す。
実施例5 実施例4に記載するサンドイッチハイブリッド(PNP
に結合していない)を、0.I M NaCl、 10
.OtnM Tris、 1.OmM EDTA、 p
H7,5を含む緩衝液pH7,5で平行にしたセファロ
ーズCL−6B  (ファーマシア)カラム(パスツー
ル ピペット)上でクロマトグラフィーにより分析した
。カンピロバクタrRN^に対してハイブリッド化した
オリゴヌクレオチドプローブは空間中に溶離し、ノルイ
ブリッド化していないオリゴヌクレオチドプローブはカ
ラム中に保持された。このカラム画分、まず化学発光反
応により、続いて液体シンチレーション計数により分析
した。これらの評価分析の結果を第6表に示す。
これらのデータは、化学発光反応あるいは液体シンチレ
ーション計数のどちらで評価し、でも、ハイブリダイゼ
ーションの程度は同様であることを示している。PMP
上に捕獲されたサンドイッチハイブリッドの検出に対す
る感度が、クロマトグラフィーで分析した場合、化学発
光反応よりも、液体シンチレーション計数による方が著
しく良い実施例4と対照的に、これら二つの検出方法の
感度は同等であるか、または化学発光反応の方が僅かに
良い事が分かった。
実施例6 0.5p[l1o1のカンピロバクタrRNA、 2.
Opmolの標識を付けたオリゴヌクレオチドプローブ
(ビオチン−PH10)および1.0 pmolの標識
を付けたオリゴヌクレオチドプローブ(5’−AE−P
H238)を100 ulのハイブリダイゼーション緩
衝液中で組み合わせ、56℃で2.0時間培養すること
によって、カンピロバクタrRNAでサンドイッチハイ
ブリッドを形成した。
得られたハイブリッド複合体および標識を付けたPMP
(アビジン−PMP)を、5.Ofmolのハイブリッ
ド複合体対250 ugの標識PMPの比率で混合し、
室温(23℃)で0.50時間培養し、固体の支持体上
にハイブリッドを捕獲した。結合したサンドイッチノー
イブリッドを、実施例1に記載するようにして、過剰の
ハイブリッド化していないプローブおよび試料から分離
した。P)IPは、リン酸塩評価分析緩衝液で2回洗浄
し、100 ulの蒸留水に再分散させた。化学発光分
子(AE)、標識オリゴマーDNAプローブ(AE−P
H238)およびサンドイッチハイブリッドを含む溶液
を蒸留水中に分散させ、100 ulアリコートに分割
した。
化学発光反応に関連する下記のパラメータを、ハイブリ
ダイゼーション評価分析の検出効率を高めるために、実
施例4および5に記載するようにして試験した。上記の
溶液に対する化学発光反応の時間依存性を、標準MLA
条件下で、MLA装置の光電子増倍管の出力を監視する
ことによって測定した。各試料において、活性は化学発
光反応開始1秒間以内に最高値に達し、次いで2秒間以
内に背景水準読みに低下し、利用できる光信号のすべて
が標準積分中にMLAにより記録されることが分った。
化学発光反応における第一段階は、化学発光分子(AE
)に対するヒドロペルオキシドイオンの攻撃が関与し、
電子的に励起した分子を形成するが、これは反応試薬1
の添加に続いて起こり、その反応試薬中の固定したサン
ドイッチハイブリッドの培養期間増加の影響を、MLA
順序における反応試薬の注入間の遅れを標準値の0.1
秒間から10分間に変えることによって測定した。これ
らの評価分析の結果を第7表にまとめるが、単位時間の
変化に対して信号は無視できる程度に増加しただけであ
った。
標準試薬に等しい、または10倍の成分濃度を有する反
応試薬のマトリックスについて、それらのAC標識オリ
ゴヌクレオチドプローブ溶液の化学発光反応を引き出す
能力を試験した。試験したすべての変性反応試薬は化学
発光活性を増加させたが、標準反応試薬に対して酸およ
び塩基の規定度を10倍(変性試薬)に増加さけ、過酸
化水素および界面活性剤の濃度は変えない場合に、信号
は最大値になった。これらの条件下で、光増倍管により
溶液中のサンドイッチハイブリッドから検出される化学
発光信号は、標準試薬で観察される信号の2倍に増加し
、13倍の増加が捕獲されたサンドイッチハイブリッド
に対して観察された。第8表に示すこれらの評価分析の
結果は、常磁性粒子に結合したAE−オリゴマーサンド
イッチハイブリッドから化学発光応答を引き出す条件が
、溶液中の同じ複合体に対して観察される条件と同等で
あることを示している。
実施例7 実施例4でビオチン−PH10により形成した二重標識
サンドイッチハイブリッドのアリコートを捕獲し、化学
発光反応を検出するために実施例6で記載したような変
性試薬をMLAで使用した以外は、前に記載したように
して処理した。化学発光反応に続いて、試料を上記のよ
うに液体シンチレーションにより検出した。これらの評
価分析の結果を第9表にまとめるが、変性試薬による化
学発光反応の検出感度が標準試薬に比べて著しく増加し
、液体シンチレーション計数による検出はあまり変わら
なかった。
実施例8 1.0 pmolのカンピロバクタrRNA、 1.0
 pmolの標識を付けたオリゴヌクレオチドプローブ
(ビオチン−PH10)および2.0 pmolの標識
を付けたオリゴヌクレオチドプローブ(DNP−PM2
3g)を100 ulのハイブリダイゼーション緩衝液
中で組み合わせ、65℃で1.0時間培養することによ
って、カンピロバクタrRNAでサンドイッチハイブリ
ッドを形成した。
0.05%のSDSと共に、60 mMクエン酸ナトリ
ウム、10.0 IIIM Tris、 1.0 mM
 EDTA 、 0.6 M塩化ナトリウム、0.1%
BSA、 0.01%アジ化ナトリウムおよび0.02
%Tween−20で、pH7,4(Trjs評価分析
緩衝液)で、このサンドイッチハイブリッドの希釈液を
最終濃度2.2xlO〜2.2xlO”’ Mで調製し
た。希釈したハイブリッドの試料(0,45ml) 、
10−”〜10−16モルを、501のTr1s評価分
析緩衝液中50ugの標識PMP(5111−PNP)
と組み合わせた。PNPに対する非特異的結合を、サン
ドイッチノーイブリッドを添加する前にすべての結合場
所を閉鎖するために過剰のベーターアラニン−D’N 
PをPMPに加える反応と平行して評価した。室温(2
3℃)で0.50時間培養した後、上記のようにして、
結合したサンドイッチハイブリッドを過剰のハイブリッ
ド化していないオリゴヌクレオチドプローブおよび試料
から分離した。PMPをTris評価分析緩衝液中で1
回洗浄し、次いてそのPMPを、6.6x106RLL
Iの化学発光分子を共有結合した第二の結合相手(アビ
ジン−AE)を含む100 ulのTris評価分析緩
衝液中に再分散させ、室温(23℃)で2.0時間培養
することによって、固定したサンドイッチハイブリッド
に標識を付けた。このPMPをTris評価分析緩衝液
中で2回洗浄し、結合していないアビジン−AEを除去
し、次いで100 ulの蒸留水に再分散させた。
折り重ねた試料をMLA装置で、標準および変性試薬に
より処理した。これらの評価分析の結果を第10表に示
す。
実施例4および5の結果を組み合わせることにより、化
学発光標識オリゴヌクレオチドプローブを含む固体の支
持体に結合したサンドインチは、標準反応試薬を使用し
た場合、溶液中の同じl\イブリッドよりも検出効果が
低い、すなわち、固体の支持体上に捕獲されたハイブリ
ッド化された化学発光標識オリゴヌクレオチド全体の一
部しか標準反応試薬により活性化されないことが分かる
実施例4では、液体シンチレーション計数で検出するこ
とにより、標準反応試薬を使って化学発光反応により行
う検出に対して、2のS/B値を生じるのに必要なハイ
ブリッド入力として任意に定義される感度が著しく改良
される。しかし、実施例5では、ハイブリッド化プロー
ブとハイブリッド化していないプローブを溶液相分離で
きるクロマトグラフィー溶離に続いて、同じハイブリッ
ドを分析する場合、雨検出方法による感度は同等である
化学発光反応順序の第一段階で、ある量の反応試薬1を
短時間(1,2秒間)で注入し、溶液に含まれる過酸化
水素が化学発光分子(AE)と反応し、電子的に励起さ
れた分子(N−メチルアクリドン)を形成する。次いで
、短時間(0,1秒間)の後、同量の第二の試薬を短時
間(1,2秒間)で注入し、pHが塩基性になると、励
起した分子が光の放出を含む可逆反応を起こす。この放
出された光信号を、試料に物理的に近い光増倍管で検出
し、MLA装置のマイクロプロセッサ−が光増倍管の出
力を、第二の試薬の添加から開始しである時間(2,0
秒間)積分する。実施例6の結果は、化学発光信号は2
秒間以内に背景に低下し、利用できるすべての信号を記
録したことを示している。これは、化学発光分子単独の
化学発光反応、オリゴヌクレオチドプローブに共有的に
結合した化学発光分子、溶液中の化学発光オリゴヌクレ
オチドプローブで標識を付けたサンドイッチハイブリッ
ド、および固体の支持体に結合した化学発光オリゴヌク
レオチドプローブ標識サンドイッチに当てはまる。した
がって、標準反応試薬で観察される固体相に結合した化
学発光オリゴヌクレオチドプローブ標識サンドイッチハ
イブリッドの検出効率が低いことは、その複合体中の化
学発光分子(AE)の活性化が遅れるためではなかった
MLA工程中、第一の反応試薬中で、固体の支持体に結
合した化学発光オリゴヌクレオチドプローブ標識サンド
イッチハイブリッドから発生する励起分子(N−メチル
アクリドン)の量を増加させ、それによって第二の反応
試薬を加えるときに発生する信号を増加させる試みにお
いて、第一の反応試薬における試料の培養時間は、第一
および第二の反応試薬の注入間の遅延を変えることによ
って、6000倍(0,1秒間から10分間に)まで増
加した。しかし、発生した信号の増加は僅かしか観察さ
れず、化学発光対液体シンチレーション計数による検出
感度の強度差のオーダーを説明していない。
最後に、固体の支持体に結合した化学発光オリゴヌクレ
オチドプローブ標識rRNAサンドイッチハイブリッド
から発生する信号は、反応試薬の規定度を10倍に上げ
た場合、すなわち変性試薬で著しく高くなった。
無論、当業者には、本発明の範囲および材料から逸脱す
ることなく、各種の他の変形が明らかであり、実行する
ことができる。しかし、請求項の範囲は上記の説明に限
定されるものではなく、請求項は、当業者が同等のもの
として取り扱うすべての特徴を含めて、本発明中にある
特許権を与えられる新規性のすべての特徴を包含するも
のである。また、実施例は説明のためにここに記載した
のであり、本発明を限定するものではない。
第  1 表 しII  LiUI’ LiA’1 第2表 RN^精製方法 l、湿重量0.1gの細胞をビードビータ−管 に加え
る。
2、上澄みを捨てる。細胞を700 ulの緩衝液1に
烏巻きにより再分散させる。
3.50ulの20% SDSおよび0.1−0.15
 mmガラスピーズを管の約4分の1まで加える。
4、平衡化したフェノールを加えて管5を満たす。
5、栓をして、ビードビータ−で、室温で4分間叩く。
6、管を水浴(60℃)に15分間浸し、蛋白質を除き
、DNAを分解する。
7、管の外側を乾燥させ、さらに2分間叩く。
8、マイクロフユージ中で300ORPM(735xg
)で5分間回転させる。マイクロフユージを高速度で使
用してはならない。あるいは、スピード グアツク中で
、真空を掛けずに10分間回転させる。
9、はとんどすべての水相(最上部の相)およびを除去
し、新しい無菌1.5 mlマイクロフユージ管への界
面を除去する(すなわち、ビーズとフェノールを後に残
す)。
10、フェノールを満たし、次いで1.5分間渦巻き回
転させる。
11、マイクロフユージをLOOORPM(5220x
g)で5分間作動させる。水相を新しい管に除去し、必
要であれば少量のフェノールを取る。
12、フェノール抽出(工程IOおよび11)をさらに
2回行う。
13、工程10および11と同様にしてフェノール/ク
ロロホルム(フェノール/クロロホルム/イソアミルア
ルコール25:24:l  )抽出を2回行うが、最後
の抽出の後、界面および最下層を必ず後に残す。
14、残った水相に、0.1倍量の38酢酸ナトリウム
、pH5,2を加える。
15、管に分別する(背当たり50 ul)。
16.2容積の冷たいエタノールを加える。短時間渦巻
き回転させる。−70℃で一装置き、沈殿させる。調製
物の長期保存はこの形態およびこの温度で行うべきであ
る。
17.−L9) −ル沈殿管ノ一ツを14.00ORP
M(16000xg)で10分間微m遠心分離する。エ
タノールの上澄みを除き、スピード グアツク中でベレ
ットを乾燥させる(通常、真空中で5分間)。
18、光学密度を411j定するために、乾燥したペレ
ットを300 ulのDEPC処理した水に再分散させ
る。この試料を1:10でDEPC水に希釈し、260
および280rimで吸光度を測定する。キュベツト内
に入った溶液を捨て、残りを一70℃で保管する。これ
が作業溶液である。
a、細胞を調製するために、板上で細菌の融合用を生育
させる。各板で菌株により0.1−0.2 gの細胞が
得られる。
1)板を殺菌した剃刀の刃で「剃り」、その細胞を予め
計量した501のプラスチック製の円錐形の遠心管に移
す。
2)約101のLB培地を加え、渦巻き回転させて細胞
を再分散させる。
3)ベックマンTJ−6Rテーブルトップ遠心分離機中
で、TH−40−ターで2400 RPM(1200x
g)で10分間回転させる。
4)上澄みを除く。
5)管および細胞を測定し、湿細胞重量を求める。
6)湿細胞1グラム当たり1mlのLB培地を加える。
7)RNAを分離するために、0.1 mlの湿細胞(
すなわちo、1g)をビードビータ−管に移す。マイク
ロフユージ中て3.00ORPM(735xg)で5分
間回転させる。上澄みを捨てる。この試料を上記の様に
処理する。
8)残りをテーブルトップ遠心分離機中で、Tl+−4
0−ターで、240ORPM(+200xg)で回転さ
せる。
9)液体を除く。細胞をづ0°Cで保管する。
細菌を得るための別の方法として、 1)1〜2n+lのLI3を各板に加える。「ペット操
作により、あるいはまがったガラス棒で細胞を取り出す
ことにより、細胞をLB中に再分散させる。
2)細胞を予め計量した50m1のプラスチック製円錐
形の遠心管に移す。LB培地で10 mlまで満たす。
3)上記の工程3〜9を行う。
b、フェノールを平衡化するために、等体積の望ましい
緩衝液を加え、約30分間強く混合し、テーブルトップ
遠心分離機で、TH−40−ターで50ORPM(50
xg)で5分間回転させて相を分離する。二度平衡化し
たフェノールに対して、平行化したフェノールから水相
を除去し、繰り返す。
C,フェノール/クロロホルム/イソアミルアルコール
には、糖体積の平行化したフェノールおよび24:1に
予め混合したクロロホルム/イソアミルアルコールを混
合する。
TABLE  3  (5of  5)最初の欄は、プ
ロメガ コーポレーションで使用している各菌株番号を
示す。第二の欄は、各微生物の属および種の名称を示す
。第三の欄は、各菌株から精製したrRNAの状態のア
ガロースゲル電気泳動後の評価を示す。各試料に対して
2つの主なバンドが予想され、上側のバンドは23S 
rRNAと考えられ、下側の183 rRNAと考えら
れる。
下記の指針により、その他のバンドか観察されることも
あり、バンドかないこともある。
■−両方のバンドが存在し、通常の強度である2−上側
バンドがあまり現れていない 3−上側バンドかほとんど現れていない4−上側のハン
ドかない 5−下側のバンドかあまり現れていない6−下側のバン
ドかほとんど現れていない7−下側のバンドがない 8−標本が他のバンドを一つ持っている9−標本が他の
バンドを二つ以上持っているrGel Jの表示を有す
る欄が、大きな数字を持っている場合、上にあげなすへ
ての場合が当てはまる。
表のその他の部分て、(0)はハイブリダイゼションが
ないことを示し、(2)は強いハイブリダイゼーション
を示し、(1)は弱いハイブリダイゼーションを示す。
空欄は試験をしていないか、あるいは特殊な菌株による
特殊なプローブの評礁を示している。
+++十 1十 十 十  十 + 偽  へ  π大ぢ Q ω ωu  up  ”<   ’″(C心やギ 
し 駆
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1に記載する、カンピロバクタに対す
る比較標識評価分析の結果を示し、第2図は、実施例2
に記載する、カンピロバクタrTINAに対するマジッ
クピライト サンドイッチハイブリダイゼーション評価
分析の結果を示し、第3図は、実施例3に記載する、化
学発光標識の形態を変えた、マジックピライト サンド
イッチ ハイブリダイゼーション評価分析の結果を示す
。 ト;体 V− 第 図 第2図 カンし0ロノでフットRNA1:テ[スるマシ゛1)艮
 ライト計イ1hLi竿斤+ RLU ・・・台・・(p カンこ°O八へり9vRNAフエ;)tlレカンヒ・ロ
バ′クタ!r、1EIW乞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)カンピロバクタrRNAを評価分析するための方法
    において、 イ、一つ以上の細胞種類の細胞からなり、カンピロバク
    タ細胞またはカンピロバクタrRNAを含むと推測され
    、該カンピロバクタ細胞またはカンピロバクタrRNA
    が一つ以上のカンピロバクタ種を含むことができる試料
    を用意すること、 ロ、該試料の細胞からrRNAを放出させること、ハ、
    存在するとして、該試料中のカンピロバクタのrRNA
    を、少なくとも2つの標識を付けたオリゴヌクレオチド
    プローブでハイブリッド化し、ハイブリッド複合体を形
    成するが、該プローブのそれぞれが、相補的であり、且
    つ少なくともその一つがカンピロバクタ16SrRNA
    の領域に対して特異的であるヌクレオチド連鎖を有し、
    該プローブの少なくとも一つに、一つ以上の第一の支持
    体に結合する相手で標識を付け、該プローブの少なくと
    も一つに、一つ以上の検出体分子で標識を付けること、 ニ、該ハイブリッド複合体を固体の支持体上に捕獲し、
    サンドイッチ複合体を形成するが、該固体の支持体は、
    その上に固定した、該第一の支持体に結合する相手に対
    して相補的である一つ以上の第二の支持体に結合する粒
    子を有し、該第一の支持体に結合する相手が該第二の支
    持体に結合する相手に結合すること、 ホ、該サンドイッチ複合体を、該試料および過剰のハイ
    ブリッド化していないプローブから分離すること、およ
    び ヘ、該サンドイッチ複合体に結合している検出体分子の
    活性化により、カンピロバクタの存在を検出すること を特徴とする方法。 2)前記第一の支持体に結合する相手がハプテンである
    こと、および前記第二の支持体に結合する相手が抗体で
    あることを特徴とする請求項1記載の方法。 3)前記オリゴヌクレオチドプローブが、 a、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または b、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または c、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または d、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または e、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または f、5′−【遺伝子配列があります】−3′、または g、5′−【遺伝子配列があります】−3′、または h、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または i、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または j、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または k、5′−【遺伝子配列があります】−3′、または l、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または m、5′−【遺伝子配列があります】 −3′ からなるグループの少なくとも2つの異なったヌクレオ
    チド連鎖を含むことを特徴とする請求項1記載の方法。 4)前記検出体分子が化学発光分子であることを特徴と
    する請求項1記載の方法。 5)前記化学発光分子がアクリジニウムエステルである
    ことを特徴とする請求項4記載の方法。 6)前記化学発光分子がジメチルアクリジニウムエステ
    ルであることを特徴とする請求項4記載の方法。 7)前記固体の支持体が常磁性粒子であることを特徴と
    する請求項1記載の方法。 8)前記検出体分子を、第一の試薬溶液を加え、次いで
    、培養期間に続いて、第二の試薬溶液を加えて活性化さ
    せ、検出可能な光反応を開始させること、および該第一
    の試薬溶液がH_2O_2の0.5%溶液中の1.0N
    HNO_3であること、および該第二の試薬溶液が界面
    活性剤0.5%溶液中の2.5NNaOHであることを
    特徴とする請求項1記載の方法。 9)前記界面活性剤がアークァッド(Arquad)で
    あることを特徴とする請求項8記載の方法。 10)さらに、前記試料中のカンピロバクタ細胞の数を
    定量する工程を含み、該試験評価分析の感度が、試料1
    ミリリットル当たり約1×10^4個の細菌細胞を定量
    できることを特徴とする請求項1記載の方法。 11)それぞれ、前記第一の支持体に結合する相手がア
    ビジン/ストレプアビジンまたはビオチンであること、
    および前記第二の支持体に結合する相手がビオチンまた
    はアビジン/ストレプアビジンであることを特徴とする
    請求項1記載の方法。 12)前記第一の支持体に結合する相手がジニトロフェ
    ノールであること、および前記第二の支持体に結合する
    相手が抗ジニトロフェノール抗体であることを特徴とす
    る請求項2記載の方法。 13)前記検出分子が酵素であることを特徴とする請求
    項1記載の方法。 14)それぞれ、前記第一の支持体に結合する相手が抗
    体または抗原であること、および前記第二の支持体に結
    合する相手が抗原または抗体であることを特徴とする請
    求項1記載の方法。 15)前記rRNAを、糞便が存在しない場合は、Tr
    is、EDTA緩衝液(pH8−9)中0.25%SD
    S中で、室温で10分間溶菌することにより細胞から放
    出させること、および糞便が存在する場合は、rRNA
    をTris、EDTA緩衝液(pH8−9)中0.25
    %SDS中で、75℃で10分間溶菌し、次いで濾過す
    ることにより細胞から放出させることを特徴とする請求
    項1記載の方法。 16)イ、カンピロバクタ細胞からrRNAを放出させ
    るための溶液、 ロ、カンピロバクタrRNAに対して相補的であり、標
    識が第一の支持体に結合する相手である、第一の標識を
    付けたオリゴヌクレオチドプローブ、ハ、カンピロバク
    タrRNAに対して相補的であり、標識が検出分子であ
    り、該第一プローブまたは該第二プローブがカンピロバ
    クタ16SrRNAの領域に対して特異的である、第二
    の標識を付けたオリゴヌクレオチドプローブ、 ニ、該第一の支持体に結合する相手に対して相補的であ
    る、第二の支持体に結合する相手を結合した固体の支持
    体 からなる試料中のカンピロバクタを検出および定量する
    のに適した試験キット。 17)カンピロバクタ16SrRNAに対して相補的、
    且つ特異的であり、5′−【遺伝子配列があります】−
    3′からなるヌクレオチド連鎖を有する オリゴヌクレオチドプローブ。 18)カンピロバクタ16SrRNAに対して相補的、
    且つ特異的であり、5′−【遺伝子配列があります】−
    3′からなるヌクレオチド連鎖を 有するオリゴヌクレオチドプローブ。 19)カンピロバクタ16SrRNAに対して相補的、
    且つ特異的であり、5′−【遺伝子配列があります】−
    3′からなるヌクレオチド連鎖を有する オリゴヌクレオチドプローブ。 20)カンピロバクタ16SrRNAに対して相補的、
    且つ特異的であり、 a、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または b、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または c、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または d、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または e、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または f、5′−【遺伝子配列があります】−3′、または g、5′−【遺伝子配列があります】−3′、または h、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または i、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または j、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または k、5′−【遺伝子配列があります】−3′、または l、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または m、5′−【遺伝子配列があります】 −3′ からなるグループのヌクレオチド連鎖からなるオリゴヌ
    クレオチドプローブ。 21)試料中の一つ以上の標的核酸連鎖の存在を評価分
    析するための方法において、 イ、一つ以上の細胞種類の細胞からなり、一つ以上の標
    的核酸連鎖を含むと推測される試料を用意すること、 ロ、該試料の細胞から標的核酸連鎖を放出させること、 ハ、試料中に存在するとして、標的核酸連鎖を、複数の
    異なったオリゴヌクレオチドプローブ単位でハイブリッ
    ド化し、複数のハイブリッド複合体を形成するが、該プ
    ローブ単位のそれぞれが少なくとも2つの標識を付けた
    オリゴヌクレオチドプローブを含み、それぞれが、標的
    核酸の領域に対して相補的であり、且つ少なくともその
    一つが標的核酸の領域に対して特異的であるヌクレオチ
    ド連鎖を有し、該単位のプローブの少なくとも一つに、
    一つ以上の第一の支持体に結合する相手で標識を付け、
    該単位の該プローブの少なくとも一つに、一つ以上の異
    なった検出体分子で標識を付けること、 ニ、該ハイブリッド複合体を固体の支持体上に捕獲し、
    サンドイッチ複合体を形成するが、該固体の支持体は、
    その上に固定した、該第一の支持体に結合する相手に対
    して相補的である一つ以上の第二の支持体に結合する粒
    子を有し、該第一の支持体に結合する相手が該第二の支
    持体に結合する相手に結合すること、 ホ、該サンドイッチ複合体を、該試料および該単位のハ
    イブリッド化していないプローブから分離すること、お
    よび ヘ、該サンドイッチ複合体に結合していて、それぞれが
    識別できる活性化反応を与える検出体分子の活性化によ
    り、一つ以上の標的核酸連鎖の存在を検出すること を特徴とする方法。 22)前記第一の支持体に結合する相手がハプテンであ
    ること、および前記第二の支持体に結合する相手が抗体
    であることを特徴とする請求項21記載の方法。 23)前記検出分子が化学発光分子であることを特徴と
    する請求項21記載の方法。 24)前記化学発光分子がジメチルアクリジニウムエス
    テルであることを特徴とする請求項23記載の方法。 25)前記固体の支持体が常磁性粒子であることを特徴
    とする請求項21記載の方法。 26)化学発光分子を、第一の試薬溶液を加え、次いで
    、培養期間に続いて、第二の試薬溶液を加えて活性化さ
    せ、検出可能な光反応を開始させること、および該第一
    の試薬溶液がH_2O_2の0.5%溶液中の1.0N
    HNO_3であること、および該第二の試薬溶液が界面
    活性剤0.5%溶液中の2.5NNaOHであることを
    特徴とする請求項21記載の方法。 27)前記界面活性剤がアークァッド(Arquad)
    であることを特徴とする請求項26記載の方法。 28)前記化学発光分子がアクリジニウムエステルであ
    ることを特徴とする請求項21記載の方法。 29)それぞれ、前記第一の支持体に結合する相手がビ
    オチンまたはアビジン/ストレプアビジンであること、
    および前記第二の支持体に結合する相手がビオチンまた
    はアビジン/ストレプアビジンであることを特徴とする
    請求項21記載の方法。 30)前記第一の支持体に結合する相手がジニトロフェ
    ノールであること、および前記第二の支持体に結合する
    相手が抗ジニトロフェノール抗体であることを特徴とす
    る請求項22記載の方法。 31)前記検出分子が酵素であることを特徴とする請求
    項21記載の方法。 32)前記標的核酸連鎖が、細菌の属または種のリボソ
    ームの5Sまたは16Sまたは23S小単位からなるこ
    とを特徴とする請求項21記載の方法。 33)前記単位の一つがヌクレオチド連鎖 a、5′−【遺伝子配列があります】 −3′′、または b、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または c、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または d、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または e、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または f、5′−【遺伝子配列があります】−3′、または g、5′−【遺伝子配列があります】−3′、またh、
    5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または i、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または j、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または k、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または l、5′−【遺伝子配列があります】 −3′、または m、5′−【遺伝子配列があります】 −3′ からなるグループの少なくとも2つの構成員からなり、
    前記ヌクレオチド連鎖がカンピロバクタ16SrRNA
    に対して特異的であり、且つ相補的であり、カンピロバ
    クタ細胞が試料中に存在すると考えられることを特徴と
    する請求項21記載の方法。 34)さらに、前記試料中の一つ以上の属または種の細
    菌細胞の数を定量する工程を含み、該試験評価分析が、
    試料1ミリリットル当たり約1×10^4個の細菌細胞
    を定量できることを特徴とする請求項21記載の方法。 35)前記の異なった検出体分子が連続的に、または同
    時に活性化されることを特徴とする請求項21記載の方
    法。 36)前記rRNAを、糞便が存在しない場合は、Tr
    is、EDTA緩衝液(pH8−9)中0.25%SD
    S中で、室温で10分間溶菌することにより細胞から放
    出させること、および糞便が存在する場合は、rRNA
    はTris、EDTA緩衝液(pH8−9)中0.25
    %SDS中で、75℃で10分間溶菌し、次いで濾過す
    ることにより細胞から放出させることを特徴とする請求
    項21記載の方法。 37)イ、細胞から標識核酸連鎖を放出させるための溶
    液、 ロ、それぞれ標的核酸連鎖に対して相補的であり、標識
    が第一の支持体に結合する相手である、少なくとも2つ
    の異なった第一の標識を付けたオリゴヌクレオチドプロ
    ーブ、 ハ、それぞれが識別できる標識を持ち、第一のプローブ
    と同様に標的核酸連鎖に対して相補的であり、標識が検
    出分子であり、該第一プローブまたは第二プローブの少
    なくともどちらかが、同じ標的核酸連鎖に対して相補的
    であり、標的核酸連鎖の領域に対して特異的である、少
    なくとも2つの異なった第二の標識を付けたオリゴヌク
    レオチドプローブ、 ニ、該第一の支持体に結合する相手に対して相補的であ
    る、第二の支持体に結合する相手である標識を付けた固
    体の支持体 からなる試料中の一つ以上の標的核酸連鎖の存在を検出
    および定量するのに適した試験キット。 38)前記オリゴヌクレオチドプローブが、イ、E.コ
    リ16SrRNAの塩基0163−0214、またはロ
    、E.コリ16SrRNAの塩基0176−0205、
    またはハ、E.コリ16SrRNAの塩基0163−0
    204、またはニ、E.コリ16SrRNAの塩基04
    37−0463、またはホ、E.コリ16SrRNAの
    塩基0641−0671、またはヘ、E.コリ16Sr
    RNAの塩基0821−0845、またはト、E.コリ
    16SrRNAの塩基0195−0215、またはチ、
    E.コリ16SrRNAの塩基0156−0185、ま
    たはリ、E.コリ16SrRNAの塩基0829−08
    54、またはヌ、E.コリ16SrRNAの塩基110
    7−1140、またはル、E.コリ16SrRNAの塩
    基0706−0732からなる領域に相当することを特
    徴とする請求項1記載の方法。 39)前記オリゴヌクレオチドプローブが、イ、E.コ
    リ16SrRNAの塩基0163−0214、またはロ
    、E.コリ16SrRNAの塩基0176−0205、
    またはハ、E.コリ16SrRNAの塩基0163−0
    204、またはニ、E.コリ16SrRNAの塩基04
    37−0463、またはホ、E.コリ16SrRNAの
    塩基0641−0671、またはヘ、E.コリ16Sr
    RNAの塩基0821−0845、またはト、E.コリ
    16SrRNAの塩基0195−0215、またはチ、
    E.コリ16SrRNAの塩基0156−0185、ま
    たはリ、E.コリ16SrRNAの塩基0829−08
    54、またはヌ、E.コリ16SrRNAの塩基110
    7−1140、またはル、E.コリ16SrRNAの塩
    基0706−0732からなる領域に相当することを特
    徴とする請求項21記載の方法。 40)前記オリゴヌクレオチドプローブが、イ、E.コ
    リ16SrRNAの塩基0163−0268、またはロ
    、E.コリ16SrRNAの塩基0391−0450、
    またはハ、E.コリ16SrRNAの塩基0631−0
    868、またはニ、E.コリ16SrRNAの塩基11
    02−1145からなる領域に相当することを特徴とす
    る請求項1記載の方法。 41)前記オリゴヌクレオチドプローブが、イ、E.コ
    リ16SrRNAの塩基0163−0268、またはロ
    、E.コリ16SrRNAの塩基0391−0450、
    またはハ、E.コリ16SrRNAの塩基0631−0
    868、またはニ、E.コリ16SrRNAの塩基11
    02−1145からなる領域に相当することを特徴とす
    る請求項16記載の方法。 42)前記プローブのそれぞれが、カンピロバクタ16
    SrRNAの相互に排除する領域に対して特異的、且つ
    相補的であることを特徴とする請求項1記載の方法。 43)前記プローブのそれぞれが、カンピロバクタ16
    SrRNAの相互に排除する領域に対して特異的、且つ
    相補的であることを特徴とする請求項16記載の方法。 44)前記プローブのそれぞれが、標的核酸連鎖の相互
    に排除する領域に対して特異的、且つ相補的であること
    を特徴とする請求項21記載の方法。 45)前記プローブのそれぞれが、標的核酸連鎖の相互
    に排除する領域に対して特異的、且つ相補的であること
    を特徴とする請求項37記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008118906A (ja) * 2006-11-10 2008-05-29 Canon Inc プローブ、プローブセット、プローブ固定担体及び遺伝子検査方法
JP2012508586A (ja) * 2008-11-14 2012-04-12 ジェン−プローブ・インコーポレーテッド カンピロバクター属(Campylobacter)核酸を検出するための組成物、キットおよび方法

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