JPH0449018B2 - - Google Patents
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- JPH0449018B2 JPH0449018B2 JP1107897A JP10789789A JPH0449018B2 JP H0449018 B2 JPH0449018 B2 JP H0449018B2 JP 1107897 A JP1107897 A JP 1107897A JP 10789789 A JP10789789 A JP 10789789A JP H0449018 B2 JPH0449018 B2 JP H0449018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- tunnel module
- blower
- module according
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/24—Means for preventing or suppressing noise
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/16—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by purification, e.g. by filtering; by sterilisation; by ozonisation
- F24F3/167—Clean rooms, i.e. enclosed spaces in which a uniform flow of filtered air is distributed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は請求項1の上位概念に記載のトンネル
モジユールに関する。
モジユールに関する。
例えばマイクロエレクトロニクス、精密器械工
学、光学、又は薬学に関する特定の生産過程で
は、クリーンルーム工学装置によつてもたらされ
る清潔な埃のない環境を必要としている。
学、光学、又は薬学に関する特定の生産過程で
は、クリーンルーム工学装置によつてもたらされ
る清潔な埃のない環境を必要としている。
いわゆる層流法においては、高度に濾過された
空気が、乱流の少ない押しのけ流れとなつてクリ
ーンルーム中を通過せしめられる。
空気が、乱流の少ない押しのけ流れとなつてクリ
ーンルーム中を通過せしめられる。
[従来の技術]
欧州特許出願公開第0202110号明細書に記載さ
れた層流法のクリーンルーム装置においては、第
6図に示すように、空気は、送風機112によつ
て加圧されて、構築物天井101と高性能フイル
ター103で構成された中間天井102との間の
室111内に吐出される。高性能フイルター10
3によつて浄化された空気は、クリーンルーム1
06を下に向かつて垂直に貫流し、床板105に
おいて吸引され、通路109及び側110を経て
送風機112に戻される。この設備においては、
クリーンルームを構成する工学装置部分は不動に
設置されており、新たな生産条件に迅速に適合さ
せることができない。
れた層流法のクリーンルーム装置においては、第
6図に示すように、空気は、送風機112によつ
て加圧されて、構築物天井101と高性能フイル
ター103で構成された中間天井102との間の
室111内に吐出される。高性能フイルター10
3によつて浄化された空気は、クリーンルーム1
06を下に向かつて垂直に貫流し、床板105に
おいて吸引され、通路109及び側110を経て
送風機112に戻される。この設備においては、
クリーンルームを構成する工学装置部分は不動に
設置されており、新たな生産条件に迅速に適合さ
せることができない。
多くの分野で生産条件が急速に変化しているの
で、新たなクリーンルームの迅速な構築、古いク
リーンルームの撤去、又は現存のクリーンルーム
の拡大、縮小を可能にするところの迅速に組み立
て・解体可能なクリーンルームシステムに関心が
集まつている。
で、新たなクリーンルームの迅速な構築、古いク
リーンルームの撤去、又は現存のクリーンルーム
の拡大、縮小を可能にするところの迅速に組み立
て・解体可能なクリーンルームシステムに関心が
集まつている。
このことからモジユールシステムが開発される
に至つた。その1つは、パンフレツト
“Reinraum−Technik fuer die Elektronik”
(Babcock−BSH Reinraum−Technik、6.86)
に記載されている。ページ004に示されたクリー
ンルームトンネルシステムは、任意の個数だけ並
べることができる移送可能なモジユールに関する
ものである。
に至つた。その1つは、パンフレツト
“Reinraum−Technik fuer die Elektronik”
(Babcock−BSH Reinraum−Technik、6.86)
に記載されている。ページ004に示されたクリー
ンルームトンネルシステムは、任意の個数だけ並
べることができる移送可能なモジユールに関する
ものである。
再生された上記のシステムの1つのトンネルモ
ジユールは、第7図に示すように、1つの上部分
201と2重壁202,203を備える両側壁と
から成る。この上部分201は、2つの戻し空気
取り入れ口208と1つの送風機207と上下に
位置する3つの室204,205,206とを備
える室ユニツトを有する。この場合下室206
は、高性能機械フイルター209の配置によつて
下側から制限されている。側壁の2重壁202,
203の間に戻された空気は、上室204、送風
機207及び中間室205を通過して両側から下
室206に供給され、そして高性能機械フイルタ
ー209を経てクリーンルーム210に供給され
る。
ジユールは、第7図に示すように、1つの上部分
201と2重壁202,203を備える両側壁と
から成る。この上部分201は、2つの戻し空気
取り入れ口208と1つの送風機207と上下に
位置する3つの室204,205,206とを備
える室ユニツトを有する。この場合下室206
は、高性能機械フイルター209の配置によつて
下側から制限されている。側壁の2重壁202,
203の間に戻された空気は、上室204、送風
機207及び中間室205を通過して両側から下
室206に供給され、そして高性能機械フイルタ
ー209を経てクリーンルーム210に供給され
る。
1つの室内へ両側から空気が供給されることは
望ましくない乱流を発生させ、これは例えば、動
圧から静圧への変換を妨げる。
望ましくない乱流を発生させ、これは例えば、動
圧から静圧への変換を妨げる。
クリーンルームにおける層流の前提条件は、高
性能機械フイルター後方の均質な速度分配であ
る。この均質な速度分配は、フイルターとの均等
な衝突によつて生ぜしめられる。
性能機械フイルター後方の均質な速度分配であ
る。この均質な速度分配は、フイルターとの均等
な衝突によつて生ぜしめられる。
高性能機械フイルターは、流動速度を大幅に減
少せしめる大きな空気抵抗を有する。それゆえ、
高性能機械フイルター前方(手前側)の空気流の
静圧だけが本質的に有効である。したがつて、層
流法では、高性能機械フイルター前方の室内にお
いて、可能なかぎり高い静圧を有する可能なかぎ
り乱流の少ない空気流を必要としている。
少せしめる大きな空気抵抗を有する。それゆえ、
高性能機械フイルター前方(手前側)の空気流の
静圧だけが本質的に有効である。したがつて、層
流法では、高性能機械フイルター前方の室内にお
いて、可能なかぎり高い静圧を有する可能なかぎ
り乱流の少ない空気流を必要としている。
乱流の少ない流れは、高性能機械フイルター前
方の室への片側からの空気供給によつて助長され
る。流れの静圧は、動圧から静圧への変換によつ
て増加可能である。
方の室への片側からの空気供給によつて助長され
る。流れの静圧は、動圧から静圧への変換によつ
て増加可能である。
このような変換は、空気を複数の室を有する室
ユニツト内に通して、それによつて流通速度を減
少せしめることにより達成される。動圧から静圧
への変換は、大きなエネルギー損失と送風機の高
いエネルギー需要をもたらす。
ユニツト内に通して、それによつて流通速度を減
少せしめることにより達成される。動圧から静圧
への変換は、大きなエネルギー損失と送風機の高
いエネルギー需要をもたらす。
同種構造のトンネルモジユールが、パンフレツ
ト“ias/Clean Room Tunnels,LVT Tunnel
Series 2(CRT−5−84)”において概略的に示
されている、第8図から判るように、このトンネ
ルモジユールの上部分301内には、2つの鏡像
的に対称に隣接配置されかつ中間壁303によつ
て仕切られた室ユニツトが存在する。
ト“ias/Clean Room Tunnels,LVT Tunnel
Series 2(CRT−5−84)”において概略的に示
されている、第8図から判るように、このトンネ
ルモジユールの上部分301内には、2つの鏡像
的に対称に隣接配置されかつ中間壁303によつ
て仕切られた室ユニツトが存在する。
2つの各室ユニツトは、2つの間仕切り板30
4,305によつて分割されて上下に位置してい
る3つの室306,307,308と、1つの送
風機309と、1つの戻し空気口310を有す
る。この送風機309は、上部分301の片側に
おける上室306の前方の箱314内に存在し、
戻し空気口310はこの送風機309の箱314
に位置している。前記3つの室306,307,
308は、間仕切り板304,305の開口31
1,312を介して互いに連通しており、この場
合、上方の間仕切り板304の開口311は戻し
空気口310側とは反対側に位置し、下方の間仕
切り板305の開口312は、戻し空気口310
側に位置している。
4,305によつて分割されて上下に位置してい
る3つの室306,307,308と、1つの送
風機309と、1つの戻し空気口310を有す
る。この送風機309は、上部分301の片側に
おける上室306の前方の箱314内に存在し、
戻し空気口310はこの送風機309の箱314
に位置している。前記3つの室306,307,
308は、間仕切り板304,305の開口31
1,312を介して互いに連通しており、この場
合、上方の間仕切り板304の開口311は戻し
空気口310側とは反対側に位置し、下方の間仕
切り板305の開口312は、戻し空気口310
側に位置している。
下室308は、高性能フイルター313の配置
によつて下側から制限されている。
によつて下側から制限されている。
このトンネルモジユールでは、室306,30
7,308への空気の供給が片側から行われるこ
とによつて、成程、乱流の少ない流れがえられ、
高性能フイルター313の前方(手前側)におい
て総圧における静圧の割合が高くなつている。し
かし空気をそれぞれ3つの室306,307,3
08を通して圧送しなければならない送風機30
9のエネルギー需要は著しく高い。さらに送風機
箱314が流れの障害になり、付加的なエネルギ
ー損失を生じる。
7,308への空気の供給が片側から行われるこ
とによつて、成程、乱流の少ない流れがえられ、
高性能フイルター313の前方(手前側)におい
て総圧における静圧の割合が高くなつている。し
かし空気をそれぞれ3つの室306,307,3
08を通して圧送しなければならない送風機30
9のエネルギー需要は著しく高い。さらに送風機
箱314が流れの障害になり、付加的なエネルギ
ー損失を生じる。
[発明が解決しようとしている課題]
本発明の課題は、クリーンルーム内の一様な速
度配分を可能な限り小さなエネルギー需要におい
て保証するところの、層流法のクリーンルームを
組み立てるためのトンネルモジユールを解決する
ことにある。
度配分を可能な限り小さなエネルギー需要におい
て保証するところの、層流法のクリーンルームを
組み立てるためのトンネルモジユールを解決する
ことにある。
[本発明の課題を解決するための手段]
この課題は、本発明によれば請求項1に記載の
特徴事項によつて解決される。
特徴事項によつて解決される。
請求項1の特徴事項により、高性能フイルター
前方の下室内において高い静圧が付与された乱流
の少ない空気流を発生させるための送風機は、本
質的に少ないエネルギーしか必要としない。中間
室内の戻し空気口と体面する側に送風機を配置し
たために、摩擦損失は本質的に小さくなる。上室
前方の送風機箱に基づく流動上の障害は回避され
る。上室を介して戻し空気を吸引しているため
に、送風機への空気流は均質である。
前方の下室内において高い静圧が付与された乱流
の少ない空気流を発生させるための送風機は、本
質的に少ないエネルギーしか必要としない。中間
室内の戻し空気口と体面する側に送風機を配置し
たために、摩擦損失は本質的に小さくなる。上室
前方の送風機箱に基づく流動上の障害は回避され
る。上室を介して戻し空気を吸引しているため
に、送風機への空気流は均質である。
請求項2に記載の、上室内に突入する吸い込み
ノズルを備える送風機の配置は、送風機のエネル
ギー需要を更に低減せしめる。
ノズルを備える送風機の配置は、送風機のエネル
ギー需要を更に低減せしめる。
請求項3の特徴事項の利点は、ロータが外側に
あつてその内側にステータがある構造のモーター
と後方に曲げられた羽根とを備える送風機の構造
によつて、エネルギー需要が更に低下することに
ある。ケーシングに基づく流動上の障害は回避さ
れる。
あつてその内側にステータがある構造のモーター
と後方に曲げられた羽根とを備える送風機の構造
によつて、エネルギー需要が更に低下することに
ある。ケーシングに基づく流動上の障害は回避さ
れる。
請求項4に記載された送風機の配置は、側壁に
対して比較的大きな間隔を置いた場合、又は前壁
と後壁の間に非対称に配置した場合と比べて、送
風機の効率を最大に高める。
対して比較的大きな間隔を置いた場合、又は前壁
と後壁の間に非対称に配置した場合と比べて、送
風機の効率を最大に高める。
請求項5の特徴事項の利点は、送風機の吸い込
みノズルへの空気流の誘導にある。
みノズルへの空気流の誘導にある。
請求項6の特徴事項は、送風機上方の上室内で
の空気流の均質化をもたらす。
の空気流の均質化をもたらす。
請求項7の特徴事項の利点は、送風機への空気
流の同時的な均質化と誘導にある。
流の同時的な均質化と誘導にある。
請求項8に記載の邪魔板によつて、下方の間仕
切り板の開口を通して導かれる空気の流れがさま
たげられ、この個所において、動圧から静圧への
変換が助成される。
切り板の開口を通して導かれる空気の流れがさま
たげられ、この個所において、動圧から静圧への
変換が助成される。
請求項9の特徴事項は、クリーンルーム内の騒
音レベルの有効な減少をもたらす。
音レベルの有効な減少をもたらす。
前記騒音レベルは、請求項10に記載の、中間
の消音部材の配置によつて更に低下する。この消
音部材は、動圧から静圧への低損失の変換をも促
進する。
の消音部材の配置によつて更に低下する。この消
音部材は、動圧から静圧への低損失の変換をも促
進する。
請求項11の特徴事項は、高性能フイルター前
方の室内の乱流の少ない有利な流動をもたらす。
方の室内の乱流の少ない有利な流動をもたらす。
準クリーンの外部域に据え付けられたトンネル
モジユールに対しては、いわゆる開放構造の請求
項12の特徴事項が有利である。
モジユールに対しては、いわゆる開放構造の請求
項12の特徴事項が有利である。
請求項13の特徴事項は、調節された空気を必
要とする場合の開放構造のトンネルモジユールに
対して有利である。
要とする場合の開放構造のトンネルモジユールに
対して有利である。
汚染された外部域のトンネルモジユールに対し
ては、いわゆる密閉構造の請求項14の特徴事項
が有利である。
ては、いわゆる密閉構造の請求項14の特徴事項
が有利である。
請求項15の特徴事項の利点は、トンネルモジ
ユールの簡単な構造にある。
ユールの簡単な構造にある。
請求項16の特徴事項を備えるトンネルモジユ
ールは、幅の広いクリーンルームの構造に特徴に
適している。
ールは、幅の広いクリーンルームの構造に特徴に
適している。
[実施例]
図面は、簡単に示された実施例に基づいて本発
明を説明するために利用される。
明を説明するために利用される。
例 1
開放構造のトンネルモジユール
トンネルモジユールは、2つのU形材2によつ
て支持された上部分1と、2つの側壁3,4とか
らなる。
て支持された上部分1と、2つの側壁3,4とか
らなる。
上部分1は、直方体状であつて、1つの室ユニ
ツトを有している。この室ユニツトは、上部分1
の全幅にわたつて延びている。側壁5,6並びに
図面では見ることができない図示平面に対して平
行な前壁及び後壁は、縁を曲げられた金属板で構
成されている。上部分1は、2つの間仕切り板
7,8によつて、3層状に上下に位置する3つの
平坦な室9,10,11に分割されている。上室
9及び中間室10の高さは、ほぼ同じである。下
室11の高さは、中間室9の高さのほぼ2分の1
である。各室9,10,11は、間仕切り板7,
8の相異なる側に配設された開口12,13によ
つて互いに接続されている。
ツトを有している。この室ユニツトは、上部分1
の全幅にわたつて延びている。側壁5,6並びに
図面では見ることができない図示平面に対して平
行な前壁及び後壁は、縁を曲げられた金属板で構
成されている。上部分1は、2つの間仕切り板
7,8によつて、3層状に上下に位置する3つの
平坦な室9,10,11に分割されている。上室
9及び中間室10の高さは、ほぼ同じである。下
室11の高さは、中間室9の高さのほぼ2分の1
である。各室9,10,11は、間仕切り板7,
8の相異なる側に配設された開口12,13によ
つて互いに接続されている。
上室9は、側壁6に戻し空気口14を有してい
る。上方の間仕切り板7の開口12は、向かい側
の側壁5の近傍に存在する。下方の間仕切り板8
の開口13は〓間であつて、同〓間は、戻し空気
口14を有する側壁6に完全に達していない下方
の間仕切り板8の縁部と側壁6との間に設けられ
ている。
る。上方の間仕切り板7の開口12は、向かい側
の側壁5の近傍に存在する。下方の間仕切り板8
の開口13は〓間であつて、同〓間は、戻し空気
口14を有する側壁6に完全に達していない下方
の間仕切り板8の縁部と側壁6との間に設けられ
ている。
下室11は、タイル状に並置されかつ格子状の
枠体内に掛け止めされた6個の高性能機械フイル
ター15によつて、下方に対して境界づけられ
る。この6個の高性能機械フイルター15はそれ
ぞれ前後に2個、横に3個並べて配置されてい
る。この高性能機械フイルター15には、乾燥ガ
スケツト及び液密ガスケツトが備えられている。
枠体内に掛け止めされた6個の高性能機械フイル
ター15によつて、下方に対して境界づけられ
る。この6個の高性能機械フイルター15はそれ
ぞれ前後に2個、横に3個並べて配置されてい
る。この高性能機械フイルター15には、乾燥ガ
スケツト及び液密ガスケツトが備えられている。
中間室10内には送風機16が存在し、同送風
機の吸い込みノズル17は上方の間仕切り板7の
開口12に位置し、そして同送風機は上方の間仕
切り板7に固定されている。送風機16は、ロー
タが外側にあつてその内側にステータがある構造
のモーター18を備える、ケーシングのない半径
流送風機として構成され、そして後方に曲げらえ
た羽根19を有している。送風機の軸線20に最
も近い側壁5と同軸線との距離は、送風機16の
直径の約0.8倍に相当する。送風機の軸線20は
前壁と後壁の中間に位置する。
機の吸い込みノズル17は上方の間仕切り板7の
開口12に位置し、そして同送風機は上方の間仕
切り板7に固定されている。送風機16は、ロー
タが外側にあつてその内側にステータがある構造
のモーター18を備える、ケーシングのない半径
流送風機として構成され、そして後方に曲げらえ
た羽根19を有している。送風機の軸線20に最
も近い側壁5と同軸線との距離は、送風機16の
直径の約0.8倍に相当する。送風機の軸線20は
前壁と後壁の中間に位置する。
上室9において、カバー21及び上方の間仕切
り板7は、側壁6から吸い込みノズル17の近傍
まで延びる消音部材22によつて覆われている。
それぞれの消音部材22の厚さは、上室9の高さ
のほぼ3分の1であり、その結果同消音部材の間
には、その高さが同様に室の高さの3分の1であ
るところの〓間が残る。吸い込みノズル17の上
部のカバー21には、送風機を保守するためのキ
ヤツプによつて閉鎖された開口が存在している。
り板7は、側壁6から吸い込みノズル17の近傍
まで延びる消音部材22によつて覆われている。
それぞれの消音部材22の厚さは、上室9の高さ
のほぼ3分の1であり、その結果同消音部材の間
には、その高さが同様に室の高さの3分の1であ
るところの〓間が残る。吸い込みノズル17の上
部のカバー21には、送風機を保守するためのキ
ヤツプによつて閉鎖された開口が存在している。
前壁及び後壁に対して平行な整流板23が、吸
い込みノズル17の上方を横切つている。この整
流板は、両側において吸い込みノズル17を若干
越えて突出し、そして吸い込みノズル17の戻し
空気口14側において消音部材22の直前で終了
している。
い込みノズル17の上方を横切つている。この整
流板は、両側において吸い込みノズル17を若干
越えて突出し、そして吸い込みノズル17の戻し
空気口14側において消音部材22の直前で終了
している。
前壁と後壁の間で2つの流入板24が延びてお
り、同流入板24は、一端側では消音部材22間
の〓間内に達しており、他端側では下方に向けて
曲げられて、吸い込みノズル17に直接達してい
る。前記〓間内で、両流入板24は中心において
互いに隣接し、そしてその後整流板23に隣接す
る。消音部材22間の〓間内では、流入板24は
同〓間の高さのほぼ3分の1のところにある。吸
い込みノズル17上の流入板24の縁部と送風機
の軸線20との間隔は、吸い込みノズル17の直
径の約10%である。
り、同流入板24は、一端側では消音部材22間
の〓間内に達しており、他端側では下方に向けて
曲げられて、吸い込みノズル17に直接達してい
る。前記〓間内で、両流入板24は中心において
互いに隣接し、そしてその後整流板23に隣接す
る。消音部材22間の〓間内では、流入板24は
同〓間の高さのほぼ3分の1のところにある。吸
い込みノズル17上の流入板24の縁部と送風機
の軸線20との間隔は、吸い込みノズル17の直
径の約10%である。
中間室10を限定する2つの間仕切り板7,8
には、同中間室10内において、消音部材25が
取り付けられており、同消音部材は、送風機16
から側壁6に向かつて延びて、中間室10の中央
部まで達している。消音部材の厚さ及び同消音部
材の中間に残存する〓間の厚さは、それぞれ室の
高さの約3分の1である。
には、同中間室10内において、消音部材25が
取り付けられており、同消音部材は、送風機16
から側壁6に向かつて延びて、中間室10の中央
部まで達している。消音部材の厚さ及び同消音部
材の中間に残存する〓間の厚さは、それぞれ室の
高さの約3分の1である。
中間室10の側壁6側の残りの半分における両
間仕切り板7,8には、同様に消音部材26が設
けられている。この消音部材の厚さは、室の高さ
の約6分の1しかない。室の高さの約3分の1の
厚さの別の中間の消音部材27が、前記両消音部
材26の中間に存在する。この中間の消音部材2
7の上下には、それぞれ室の高さの約6分の1の
高さの〓間が残されている。この両〓間は、中間
室10の送風機16側半分における前記消音部材
25間の〓間に続いており、その結果〓間の横断
面は音叉の形に似ている。
間仕切り板7,8には、同様に消音部材26が設
けられている。この消音部材の厚さは、室の高さ
の約6分の1しかない。室の高さの約3分の1の
厚さの別の中間の消音部材27が、前記両消音部
材26の中間に存在する。この中間の消音部材2
7の上下には、それぞれ室の高さの約6分の1の
高さの〓間が残されている。この両〓間は、中間
室10の送風機16側半分における前記消音部材
25間の〓間に続いており、その結果〓間の横断
面は音叉の形に似ている。
中間の消音部材27の側壁6側端部には、消音
部材27から下方の間仕切り板8の開口13の中
心を通つて下室11内に延びるとともに前壁から
後壁まで達するところのそらせ板28が取り付け
られている。このそらせ板28の縁部は、下室1
1のほぼ2分の1の高さにおいて下方の間仕切り
板8の下方へ水平に突き出ている。
部材27から下方の間仕切り板8の開口13の中
心を通つて下室11内に延びるとともに前壁から
後壁まで達するところのそらせ板28が取り付け
られている。このそらせ板28の縁部は、下室1
1のほぼ2分の1の高さにおいて下方の間仕切り
板8の下方へ水平に突き出ている。
側壁6には、下室11のほぼ40%の高さにおい
て、前壁から後壁に達する細長い板状の邪魔板2
9が設けられている。この邪魔板29は、下方の
間仕切り板8の開口13の下方において下室11
内に水平に突き出ている。邪魔板29の縁部とそ
らせ板28との間隔は、下室11の高さの約半分
である。
て、前壁から後壁に達する細長い板状の邪魔板2
9が設けられている。この邪魔板29は、下方の
間仕切り板8の開口13の下方において下室11
内に水平に突き出ている。邪魔板29の縁部とそ
らせ板28との間隔は、下室11の高さの約半分
である。
予備フイルター30と水冷式空気冷却器31は
戻し空気口14の前方で鉛直線に対して鋭角に傾
斜して、側壁6に固定されている。この空気冷却
器31と予備フイルター30はサンドイツチ状に
互いに重ねて配置されており、この場合予備フイ
ルター30は外側にある。両者は側壁6の全幅に
わたつて延びている。
戻し空気口14の前方で鉛直線に対して鋭角に傾
斜して、側壁6に固定されている。この空気冷却
器31と予備フイルター30はサンドイツチ状に
互いに重ねて配置されており、この場合予備フイ
ルター30は外側にある。両者は側壁6の全幅に
わたつて延びている。
トンネルモジユールの側壁3,4の底部近傍に
は排気口32,33が存在する。
は排気口32,33が存在する。
空気の流通方向は、矢印によつて示されてい
る。上室9と中間室10の自由な内部空間は、ヘ
アピン状の空気通路を構成している。中間室10
の領域において、空気通路は中間の消音部材27
によつて分岐されている。この分岐した通路は、
そらせ板28により、下方の間仕切り板8の開口
13内及び下室11のそれに続く小領域におい
て、継続している。
る。上室9と中間室10の自由な内部空間は、ヘ
アピン状の空気通路を構成している。中間室10
の領域において、空気通路は中間の消音部材27
によつて分岐されている。この分岐した通路は、
そらせ板28により、下方の間仕切り板8の開口
13内及び下室11のそれに続く小領域におい
て、継続している。
第2図は、開放構造の4つのトンネルモジユー
ルの配置を示す。トンネルモジユールは、向きを
交互に変えて連続配置されている。この場合送風
機16は、連続するトンネルモジユール内におい
て、配置の左右両側に交互に存在する。トンネル
モジユールは、U形材2において互いにボルト締
めされている。この配置は前後において前壁34
及び後壁35によつて限定されている。第2図に
おいて表示された矢印は、上室9の高さの空気の
流通方向を表わしている。
ルの配置を示す。トンネルモジユールは、向きを
交互に変えて連続配置されている。この場合送風
機16は、連続するトンネルモジユール内におい
て、配置の左右両側に交互に存在する。トンネル
モジユールは、U形材2において互いにボルト締
めされている。この配置は前後において前壁34
及び後壁35によつて限定されている。第2図に
おいて表示された矢印は、上室9の高さの空気の
流通方向を表わしている。
運転に際して、空気は、外部域から予備フイル
ター30、冷却器31、戻し空気口14そして上
室9を経て、送風機16によつて吸い込まれ、次
いで中間室10及び下室11を経て高性能機械フ
イルター15を通過してクリーンルームに送られ
る。この浄化された空気は、クリーンルームを層
状に貫流し、そして排気口32,33を通つてク
リーンルームを離れる。
ター30、冷却器31、戻し空気口14そして上
室9を経て、送風機16によつて吸い込まれ、次
いで中間室10及び下室11を経て高性能機械フ
イルター15を通過してクリーンルームに送られ
る。この浄化された空気は、クリーンルームを層
状に貫流し、そして排気口32,33を通つてク
リーンルームを離れる。
例 2
密閉構造のトンネルモジユール
第3図に示された密閉構造のトンネルモジユー
ルは、以下の点を除いて例1のトンネルモジユー
ルと一致している。
ルは、以下の点を除いて例1のトンネルモジユー
ルと一致している。
トンネルモジユールの側壁3,4の前方には2
重壁36,37が存在する。この2重壁は、上部
においては、両側で中間室10及び下室11を越
えて突出している上室9をもつて終了している。
戻し空気口14側に存在する、側壁4と2重壁3
7間の〓間は、戻し空気口14を介して上室9と
連通している。この〓間の幅は、上室9の消音部
材22間に設けられた〓間の幅とほぼ同じであ
る。トンネルモジユールの側壁3,4と2重壁3
6,37間の〓間は、底部近傍において排気口3
2,33を介してクリーンルームと連通してい
る。送風機16側の〓間は、上部分1の室ユニツ
トに対して閉鎖されている。
重壁36,37が存在する。この2重壁は、上部
においては、両側で中間室10及び下室11を越
えて突出している上室9をもつて終了している。
戻し空気口14側に存在する、側壁4と2重壁3
7間の〓間は、戻し空気口14を介して上室9と
連通している。この〓間の幅は、上室9の消音部
材22間に設けられた〓間の幅とほぼ同じであ
る。トンネルモジユールの側壁3,4と2重壁3
6,37間の〓間は、底部近傍において排気口3
2,33を介してクリーンルームと連通してい
る。送風機16側の〓間は、上部分1の室ユニツ
トに対して閉鎖されている。
下室11は、8個の高性能機械フイルター15
によつて下方に対して境界づけられており、この
場合それぞれ2個が前後に、そして4個が並列し
て配置されている。
によつて下方に対して境界づけられており、この
場合それぞれ2個が前後に、そして4個が並列し
て配置されている。
ここに示された例2は、層流を維持するために
4.5m以上の幅を必要とする通気性の2重底を有
する。排気口32,33は2重底38の下方に存
在する。
4.5m以上の幅を必要とする通気性の2重底を有
する。排気口32,33は2重底38の下方に存
在する。
第4図は、向きを交互に変えて連続して配置さ
れた密閉構造の3つのトンネルモジユールを示
す。この3つのトンネルモジユールの配置は、前
後において前壁39及び後壁40によつて限定さ
れている。側壁3,4と2重壁36,37間の1
側において互いに隣接している〓間は、互いに連
通している。矢印は、上室9の高さにおける空気
の流通方向を表わしている。
れた密閉構造の3つのトンネルモジユールを示
す。この3つのトンネルモジユールの配置は、前
後において前壁39及び後壁40によつて限定さ
れている。側壁3,4と2重壁36,37間の1
側において互いに隣接している〓間は、互いに連
通している。矢印は、上室9の高さにおける空気
の流通方向を表わしている。
運転に際して、空気は、2重底38を通過し、
同2重底38の下方において両側の排気口32,
33へ向かつて流れ、そして排気口32,33を
通過して、側壁3,4と2重壁36,37間の前
記互いに連通している〓間内に流入する。空気
は、前記〓間から、同〓間と連通している戻し空
気口14を経て、トンネルモジユールの室ユニツ
ト内に吸い込まれ、同室ユニツトを介して移送さ
れ浄化されて、クリーンルームに再び供給され
る。
同2重底38の下方において両側の排気口32,
33へ向かつて流れ、そして排気口32,33を
通過して、側壁3,4と2重壁36,37間の前
記互いに連通している〓間内に流入する。空気
は、前記〓間から、同〓間と連通している戻し空
気口14を経て、トンネルモジユールの室ユニツ
ト内に吸い込まれ、同室ユニツトを介して移送さ
れ浄化されて、クリーンルームに再び供給され
る。
第4図に示された3つのトンネルモジユールの
配置において、左側の〓間の空気は、中央のトン
ネルモジユールの室システム内に吸い込まれ、そ
して右側の〓間の空気は、前後のトンネルモジユ
ールの室ユニツト内に吸い込まれる。
配置において、左側の〓間の空気は、中央のトン
ネルモジユールの室システム内に吸い込まれ、そ
して右側の〓間の空気は、前後のトンネルモジユ
ールの室ユニツト内に吸い込まれる。
例 3
2つの室ユニツトを備えたトンネルモジユール
第5図は、例3の4つの前後に位置するトンネ
ルモジユールの配置を示す。
ルモジユールの配置を示す。
例3のトンネルモジユールは、例2のトンネル
モジユールと次の点で相違している。即ち、例3
のトンネルモジユールにおいては、中央壁41に
よつて分割された2つの室システムは、鏡像的に
並列して配置されている。トンネルモジユールの
両室ユニツトは、中央壁41において、送風機1
6が存在する側をもつて互いに向かい合つてい
る。戻し空気口14は、それに対応してトンネル
モジユールの両側に存在する。
モジユールと次の点で相違している。即ち、例3
のトンネルモジユールにおいては、中央壁41に
よつて分割された2つの室システムは、鏡像的に
並列して配置されている。トンネルモジユールの
両室ユニツトは、中央壁41において、送風機1
6が存在する側をもつて互いに向かい合つてい
る。戻し空気口14は、それに対応してトンネル
モジユールの両側に存在する。
4つのトンネルモジユールのこの配置は、前壁
42及び後壁43によつて限定されている。
42及び後壁43によつて限定されている。
トンネルモジユールの側壁3,4と2重壁3
6,37の間の1側において互いに隣接している
〓間は、相互に連通している。第5図の矢印は、
上室9の高さにおける空気の流通方向を表わして
いる。
6,37の間の1側において互いに隣接している
〓間は、相互に連通している。第5図の矢印は、
上室9の高さにおける空気の流通方向を表わして
いる。
運転に際して、排気口32,33から流出した
空気は、トンネルモジユールの両側において、側
壁3,4と2重壁36,37間の〓間を通つて、
互いに分割された室ユニツト内に吸い込まれ、同
室ユニツトを介して移送され浄化されて、クリー
ンルームに再び供給される。
空気は、トンネルモジユールの両側において、側
壁3,4と2重壁36,37間の〓間を通つて、
互いに分割された室ユニツト内に吸い込まれ、同
室ユニツトを介して移送され浄化されて、クリー
ンルームに再び供給される。
第1図は予備フイルターと冷却器を備える開放
構造のトンネルモジユールの断面図、第2図は開
放構造のトンネルモジユールの配置を示す図、第
3図は密閉構造の例を示す図、第4図は密閉構造
の3つのトンネルモジユールの配置を示す図、第
5図は2つの室ユニツトを備える複数のトンネル
モジユールの配置を示す図、第6図、第7図及び
第8図はそれぞれ本発明の従来技術を示す図であ
る。 1……上部分、3,4……側壁、5……室ユニ
ツトの側壁、7,8……間仕切り板、9……上
室、10……中間室、11……下室、12,13
……開口、14……戻し空気口、15……高性能
機械フイルター、16……送風機、17……吸い
込みノズル、18……モーター、19……羽根、
20……送風機の軸線、22,25,26,27
……消音部材、23……整流板、24……流入
板、28……そらせ板、29……邪魔板、30…
…予備フイルター、31……冷却器、36,37
……2重壁。
構造のトンネルモジユールの断面図、第2図は開
放構造のトンネルモジユールの配置を示す図、第
3図は密閉構造の例を示す図、第4図は密閉構造
の3つのトンネルモジユールの配置を示す図、第
5図は2つの室ユニツトを備える複数のトンネル
モジユールの配置を示す図、第6図、第7図及び
第8図はそれぞれ本発明の従来技術を示す図であ
る。 1……上部分、3,4……側壁、5……室ユニ
ツトの側壁、7,8……間仕切り板、9……上
室、10……中間室、11……下室、12,13
……開口、14……戻し空気口、15……高性能
機械フイルター、16……送風機、17……吸い
込みノズル、18……モーター、19……羽根、
20……送風機の軸線、22,25,26,27
……消音部材、23……整流板、24……流入
板、28……そらせ板、29……邪魔板、30…
…予備フイルター、31……冷却器、36,37
……2重壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの側壁3,4と、少なくとも1つの室ユ
ニツトを備える上部分1とから成る層流方式のク
リーンルームを構成するためのトンネルモジユー
ルであつて、 前記室ユニツトは、2つの間仕切り板7,8に
よつて分割されかつ互いに上下に位置している3
つの室9,10,11と、1つの送風機16と、
1つの戻し空気口14とを有しており、 この場合前記3つの室9,10,11は、前記
間仕切り板7,8の、相異なる側に配置された開
口12,13を介して互いに連通しており、 前記上方の間仕切り板7の前記開口12と前記
戻し空気口14は、前記室ユニツトの相対してい
る両側部に存在しており、 前記下室11は、高性能フイルター15によつ
て下方に対して限定されている、トンネルモジユ
ールにおいて、 前記送風機16は、前記中間室10内におい
て、前記上方の間仕切り板7の開口12の下方に
配置されていることを特徴とするトンネルモジユ
ール。 2 前記送風機16の吸い込みノズル17は、前
記上方の間仕切り板7の前記開口12を通過して
前記上室9内に突入していることを特徴とする請
求項1記載のトンネルモジユール。 3 前記送風機16は、ロータが外側にあつてそ
の内側にステータがある構造のモーター18と後
方に曲げられた羽根19とを備えるケーシングの
ない半径流送風機であることを特徴とする請求項
1又は2記載のトンネルモジユール。 4 前記送風機16の軸線20は、該送風機の直
径の0.75〜0.85倍だけ前記室ユニツトに一方の側
壁5から離れた、該室ユニツトの前壁と後壁間の
中心にあることを特徴とする請求項1から3まで
のいずれか1項記載のトンネルモジユール。 5 前記吸い込みノズル17の上方の前記上室9
内に、前記戻し空気口14に向かう側に、前記室
ユニツトの前記前壁及び前記後壁に対して垂直
に、少なくとも1つの流入板24が、前記上室9
の高さの25〜45%の高さにおいて存在しており、 この場合前記流入板24は、前記送風機16の
前記軸線20の近傍において下向きに丸められる
とともに、前記吸い込みノズル17付近まで接近
することを特徴とする請求項2から4までのいず
れか1項記載のトンネルモジユール。 6 前記上室9内において、前記吸い込みノズル
17の上を横切つて、前記室ユニツトの前記前壁
及び前記後壁に対して平行に整流板23が取り付
けられていることを特徴とする請求項2から5ま
でのいずれか1項記載のトンネルモジユール。 7 2つの流入板24が存在しており、この場合
一方の流入板は、前記整流板23と前記室ユニツ
トの前記前壁との間で延びており、他方の流入板
は、前記整流板23と前記室ユニツトの前記後壁
との間で延びていることを特徴とする請求項6記
載のトンネルモジユール。 8 前記下方の間仕切り板8の前記開口13の下
方の、前記高性能フイルター15の上方におい
て、邪魔板29が前記下室11内に突入している
ことを特徴とする請求項1から7までのいずれか
1項記載のトンネルモジユール。 9 前記上室9内においてはカバー21と前記上
方の間仕切り板7が、そして前記中間室10内に
おいては前記両方の間仕切り板7,8が消音部材
22,25,26によつて覆われていることを特
徴とする請求項1から8までのいずれか1項記載
のトンネルモジユール。 10 前記中間室10の、前記送風機16と反対
側の半分領域において、前記消音部材26の間に
中間の消音部材27が取り付けられており、この
場合前記半分領域の前記消音部材26の厚さは、
前記送風機16に面した半分領域の前記消音部材
の厚さの約半分であり、前記中間の消音部材27
は、前記下方の間仕切り板8の前記開口13上に
半分突き出ていることを特徴とする請求項9記載
のトンネルモジユール。 11 前記中間の消音部材27の端部に、そらせ
板28が取り付けられており、該そらせ板は、前
記下方の間仕切り板8の前記開口13を通して前
記下室11内に突入することを特徴とする請求項
10記載のトンネルモジユール。 12 前記各戻し空気口14の前方に予備フイル
ター30が取り付けられていることを特徴とする
請求項1から11までのいずれか1項記載のトン
ネルモジユール。 13 前記戻し空気口14の前方かつ前記予備フ
イルター30の後方に、水冷式の空気冷却器31
が取り付けられていることを特徴とする請求項1
2記載のトンネルモジユール。 14 トンネルモジユールの前記側壁3,4の前
方に、2重壁36,37が取り付けられているこ
とを特徴とする請求項1から11までのいずれか
1項記載のトンネルモジユール。 15 1つの室ユニツトが、前記上部分1の全幅
にわたつて延びていることを特徴とする請求項1
から14までのいずれか1項記載のトンネルモジ
ユール。 16 前記上部分1内には、2つの室ユニツトが
相並んで配置されていることを特徴とする請求項
1から14までのいずれか1項記載のトンネルモ
ジユール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8805774.7 | 1988-04-30 | ||
| DE8805774U DE8805774U1 (de) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | Tunnelmodul zum Aufbau eines Reinraumes in Laminar-Flow-Technik |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229529A JPH0229529A (ja) | 1990-01-31 |
| JPH0449018B2 true JPH0449018B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=6823584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1107897A Granted JPH0229529A (ja) | 1988-04-30 | 1989-04-28 | 層流方式のクリーンルームを構成するためのトンネルモジユール |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0340433B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0229529A (ja) |
| AT (1) | ATE83307T1 (ja) |
| DE (2) | DE8805774U1 (ja) |
| ES (1) | ES2036732T3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3836147C2 (de) * | 1988-10-23 | 1996-03-21 | Ltg Lufttechnische Gmbh | Reinraumdecke |
| DE4122582C2 (de) * | 1991-07-08 | 1994-12-15 | Babcock Bsh Ag | Modul zum Aufbau einer Reinraumdecke |
| DE4124808A1 (de) * | 1991-07-26 | 1993-01-28 | Prettl Rolf | Druckmodul zum erzeugen einer stroemung in einem arbeitsraum |
| DK183691A (da) * | 1991-11-08 | 1993-05-09 | Novenco As | Ventilations- og filtermodul til renrumsventilation |
| DE4238595C2 (de) * | 1992-11-16 | 1996-04-11 | Kessler & Luch Gmbh | Modulare Lüftungseinheit mit integriertem Ventilator und angeschlossenem Filterrahmen, insbesondere für reinraumtechnische Zwecke |
| FR2700203A1 (fr) * | 1993-01-04 | 1994-07-08 | Cherrier Gerard | Unité autonome de diffusion d'air propre à flux laminaire destinée aux chambres dites "stériles" et aux volumes propres. |
| DE4320162C2 (de) * | 1993-06-18 | 1995-11-16 | Krantz Tkt Gmbh | Modul für eine Reinraumdecke |
| DE19538040C2 (de) * | 1995-10-13 | 1998-08-13 | Jenoptik Jena Gmbh | Einrichtung zur Erzeugung eines gereinigten, turbulenzarmen Luftstromes zur Versorgung lokaler Reinräume |
| DE19545252A1 (de) * | 1995-11-24 | 1997-05-28 | Helmut Kaeufer | Aggregatkapsel als Verfahrensbaustein |
| DE29916321U1 (de) * | 1999-09-16 | 1999-12-23 | M + W Zander Facility Engineering GmbH + Co. KG, 70499 Stuttgart | Reinstlufteinrichtung für den Pharmazie-, Lebensmittel- und biotechnischen Bereich |
| DE202010000030U1 (de) | 2010-01-13 | 2010-03-25 | Hürner-Funken GmbH | Ventilator-Filter-Einheit |
| DE102010001319A1 (de) * | 2010-01-28 | 2011-08-18 | YIT Germany GmbH, 80992 | Luftdurchlass mit einem Gehäuse sowie ein Deckensegel mit Luftdurchlass |
| DE102011106512A1 (de) * | 2011-06-15 | 2013-01-03 | Steinbeis GmbH & Co. für Technologietransfer vertreten durch STZ EURO Steinbeis-Transferzentrum Energie- Umwelt-Reinraumtechnik | Filtervorrichtung |
| CN103075765A (zh) * | 2013-01-18 | 2013-05-01 | 吴定汉 | 空气净化器 |
| FI20165583A7 (fi) * | 2016-07-13 | 2018-01-14 | Framery Oy | Ilmastointijärjestelmä ja -menetelmä |
| CN110594884B (zh) * | 2018-05-24 | 2024-07-12 | 湖南匡为科技有限公司 | 静音空气净化装置 |
| FI128691B (en) * | 2018-06-07 | 2020-10-15 | Framery Oy | Air conditioning system and method |
| EE05856B1 (et) * | 2019-01-18 | 2023-06-15 | Silen Oü | Ventilatsioonisüsteemiga mobiilne kabiin ja meetod selle ventileerimiseks |
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|---|---|---|---|---|
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