JPH0449043Y2 - - Google Patents

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JPH0449043Y2
JPH0449043Y2 JP2184886U JP2184886U JPH0449043Y2 JP H0449043 Y2 JPH0449043 Y2 JP H0449043Y2 JP 2184886 U JP2184886 U JP 2184886U JP 2184886 U JP2184886 U JP 2184886U JP H0449043 Y2 JPH0449043 Y2 JP H0449043Y2
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JP
Japan
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protective sheet
workpiece
roller
conveyance
pasting
Prior art date
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JP2184886U
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JPS62132908U (ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 本考案の保護シート貼付装置は、ワーク上に貼
付される保護シートが、回動する押圧ローラーと
搬送ローラーとによつて表裏両面から押圧されな
がら逐次貼付されて行く構成になつている。
このため、貼付時における保護シートのシワ、
或いは気泡のはらみ等の事故が解消され、信頼性
の高い保護シートの貼付結果が得られる。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えばアルミ等の軟質金属板等で形
成された筐体側板用板金材ワークの表面を保護す
るための保護シートの貼付装置に関する。
〔従来の技術〕
従来は保護シート貼付用の適当な装置が開発さ
れていなかつたため、保護シートの貼付を作業現
場で行う場合は、例えば作業台上にワークを載置
し、その上から数人の作業者によつて広げた保護
シートを被せて貼付けるといつた原始的な方法で
行つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来の方法は能率が悪い上
に、貼付中の保護シートが空気をとり込んではら
んだり、或いはシワを生じる等の問題点があつ
た。なお保護シートには接着材が塗布されている
ため、一旦貼付された保護シートを剥離して作業
をやり直すことは原則的に不可能である。従つて
保護シートの貼付作業には、かなり高度な技術と
慎重さが必要とされる。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は第1図の原理図に示すように、ワーク
1を搬送する一対の搬送ローラー4を所定の間隔
を隔てて並置し、且つこの搬送ローラー4のワー
ク搬入側上方にロール状に巻かれた保護シート2
を繰り出しができるように設け、また搬送ローラ
ー4間の上方に、前記保護シート2を前記ワーク
1の表面に押しつける押圧ローラー3を昇降自在
に配置している。
〔作用〕
矢印A方向から搬入されるワーク1の先端部表
面に保護シート2を位置決め後、搬送ローラー4
と押圧ローラー3間に進入させると、ワーク1と
その上に位置決めされた保護シート2とは、押圧
ローラー3によつて反りΔが生じるくらいに強く
押圧された状態で搬送される。従つて、保護シー
ト2は押圧ローラー3によつて“しごかれる”よ
うな状態でワーク1の表面に順次貼付されるた
め、保護シート2が空気をとり込んだり、シワが
発生したりするような事故は的確に防止される。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例に基づいて本考案を詳
細に説明する。
第2図a,bは本実施例を示す平面図と側面図
であるが、前記第1図と同一部分には同一符号を
付している。
第2図aおよびbに示すように、所定の間隔を
隔てて平行且つ水平に配設された一対の搬送ロー
ラー4と、該これら搬送ローラー4間の上方位置
にあつて昇降自在な押圧ローラー3とはそれぞれ
左右一対の側板21に軸支される。
またこの側板21にはロール状に巻かれた長尺
の保護シート2がシート支持軸9で回動自在に支
持されている。ギヤツプ調整ハンドル7は図示さ
れないネジ機構を介して前記押圧ローラー3を上
下方向に移動させ、押圧ローラー3と搬送ローラ
ー4との間隙を調節する。
なお前記間隙が左右均等化されるように、該ギ
ヤツプ調整ハンドル7は左右両側に設けられてい
る。そしてこの間隙はワーク1と保護シート2と
の厚さの合計値よりも若干小さめに選ぶのが望ま
しい。
また搬送ハンドル8は、搬出側の搬送ローラー
4に直結されており、該搬送ハンドル8を作業者
が回動することによつて、ワーク1および保護シ
ート2は矢印A方向に搬送される。
なお前記押圧ローラー3と搬送ローラー4の外
周面に、例えば“ゴム材”或いは“合成樹脂材”
等をコーテイングすれば、相互間のスリツプ現象
を回避することができる。
以下保護シートの貼付手順を第2図a,bに基
づいて説明する。
ローラーコンベア11上に載置されたワーク
1が矢印A方向へ搬送され、搬送ローラー4上
に送り込まれる。
シート支持軸9によつて回動自在に支持され
たロール状の保護シート2の先端を、マニユア
ル操作によつて素材1上に位置決めする。
左右のギヤツプ調整ハンドル7を回動して、
搬送ローラー4と押圧ローラー3間のギヤツプ
Gを調整する。
搬送ハンドル8を回動する。このハンドル操
作によつて、搬送ローラー4と押圧ローラー3
間に挟持された保護シート貼付済のワーク1
は、矢印B方向の強い押圧力を受けながら矢印
A方向へ搬送される。
なお上記の操作を連続的に行う場合は、その都
度保護シート2の位置決めを行う必要はなく、例
えば最初のワークと次のワークの継目部分で保護
シート2の切断を行つてやるだけで連続貼付が可
能となり、能率的である。
また保護シートの貼付条件として、押圧ローラ
ーによるワーク1の反りは、ワーク1の弾性限度
値を超えない程度であることはいうまでもなく、
また搬送ローラー4の配設間隔Lは必ずしも一定
である必要は無く、ワーク1の材質、厚さ等に応
じて変化するようにしても良い。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように、ワークと保護シ
ートとをローラーで強く圧迫しながら搬送するこ
とによつてワーク表面に保護シートを貼付ける構
成であるため、保護シートには気泡やシワ等の障
害が発生せず、保護シートの貼付作業効率と信頼
性とが大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理を模式的に示した要部側
断面図、第2図a,bは本考案による保護シート
貼付装置の一実施例を示す平面図と側面図であ
る。 図中、1はワーク、2は保護シート、3は押圧
ローラー、4は搬送ローラー、7はギヤツプ調整
ハンドル、8は搬送ハンドル、9はシート支持
軸、11はローラーコンベア、Lは搬送ローラー
の配設間隔、Δはワークの反りをそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ワーク1の表面に保護シート2を貼付けるため
    の装置であつて、 該保護シート貼付装置は、ワーク1を搬送する
    一対の搬送ローラー4を所定の間隔Lを隔てて並
    置し、且つ該搬送ローラー4のワーク搬入側上方
    に、ロール状に巻かれた長尺の保護シート2を繰
    り出しができるように設け、さらに前記搬送ロー
    ラー4間の上方に、前記保護シート2を前記ワー
    ク1の表面に押付ける押圧ローラー3を昇降自在
    に配設したことを特徴とする保護シート貼付装
    置。
JP2184886U 1986-02-17 1986-02-17 Expired JPH0449043Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184886U JPH0449043Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

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JP2184886U JPH0449043Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62132908U JPS62132908U (ja) 1987-08-21
JPH0449043Y2 true JPH0449043Y2 (ja) 1992-11-18

Family

ID=30818671

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JP2184886U Expired JPH0449043Y2 (ja) 1986-02-17 1986-02-17

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JPS62132908U (ja) 1987-08-21

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