JPH0449316B2 - - Google Patents
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- JPH0449316B2 JPH0449316B2 JP57224209A JP22420982A JPH0449316B2 JP H0449316 B2 JPH0449316 B2 JP H0449316B2 JP 57224209 A JP57224209 A JP 57224209A JP 22420982 A JP22420982 A JP 22420982A JP H0449316 B2 JPH0449316 B2 JP H0449316B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- clip
- potential
- level
- video signal
- Prior art date
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/06—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for recorders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダの調整に用いら
れるビデオ信号測定装置に関するものである。
れるビデオ信号測定装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ビデオテープレコーダ(VTR)の普及
は著しく、今後増々の発展をするために、量産性
向上による製造コストの低減が期待されている。
特に、主に人手に頼つている調整工程、検査工程
の自動化が強く要望されている。
は著しく、今後増々の発展をするために、量産性
向上による製造コストの低減が期待されている。
特に、主に人手に頼つている調整工程、検査工程
の自動化が強く要望されている。
一般に、VTRの輝度信号の記録系は、再生時
のSN比を改善するために記録時に輝度信号の高
域特性を強調しておくエンフアシス回路、エンフ
アシス回路により信号の立上り、立下り部に発生
したスパイクの先端レベルを所定のレベルに抑制
するホワイトクリツプ・ダーククリツプ回路、
FM信号のキヤリヤ周波数との対応を取るために
下段のFM変調器に入力される輝度信号のシンク
チツプレベルを一定電位にクランプするクランプ
回路、およびFM変調器にて変調されたFM信号
を増巾しビデオヘツドに記録電流を供給する記録
増巾器より構成されている。この様な構成に於
て、前述のホワイトクリツプ・ダーククリツプ回
路は一般に、エンフアシスされた輝度信号による
可変調を防ぐためにシンクチツプレベルからホワ
イトピークレベルまでを100%とし、立ち上り及
び立下りのスパイクレベルを所定の比率になるよ
うに調整(ホワイトクリツプ、ダーククリツプレ
ベル調整)する機能を有している。
のSN比を改善するために記録時に輝度信号の高
域特性を強調しておくエンフアシス回路、エンフ
アシス回路により信号の立上り、立下り部に発生
したスパイクの先端レベルを所定のレベルに抑制
するホワイトクリツプ・ダーククリツプ回路、
FM信号のキヤリヤ周波数との対応を取るために
下段のFM変調器に入力される輝度信号のシンク
チツプレベルを一定電位にクランプするクランプ
回路、およびFM変調器にて変調されたFM信号
を増巾しビデオヘツドに記録電流を供給する記録
増巾器より構成されている。この様な構成に於
て、前述のホワイトクリツプ・ダーククリツプ回
路は一般に、エンフアシスされた輝度信号による
可変調を防ぐためにシンクチツプレベルからホワ
イトピークレベルまでを100%とし、立ち上り及
び立下りのスパイクレベルを所定の比率になるよ
うに調整(ホワイトクリツプ、ダーククリツプレ
ベル調整)する機能を有している。
従来、上述のホワイトクリツプ、ダーククリツ
プレベルの調整においては、調整されるべき輝度
信号をオシロスコープにてモニタし、オシロスコ
ープ上の波形からシンクチツプからホワイトピー
クレベルまでの値を測定し、その値に対し、シン
クチツプレベルまたはホワイトピークレベルから
のクリツプレベルまでの値が所定の値となるよう
にホワイトクリツプレベル、ダーククリツプレベ
ルの調整を行う方法が採用されている。
プレベルの調整においては、調整されるべき輝度
信号をオシロスコープにてモニタし、オシロスコ
ープ上の波形からシンクチツプからホワイトピー
クレベルまでの値を測定し、その値に対し、シン
クチツプレベルまたはホワイトピークレベルから
のクリツプレベルまでの値が所定の値となるよう
にホワイトクリツプレベル、ダーククリツプレベ
ルの調整を行う方法が採用されている。
しかしながら、上記の様にオシロスコープの波
形をモニタしながら、ホワイトクリツプレベル、
ダーククリツプレベルを調整する方法は、調整工
程の自動化を阻害するとともに高度な調整精度を
得ることは困難である。
形をモニタしながら、ホワイトクリツプレベル、
ダーククリツプレベルを調整する方法は、調整工
程の自動化を阻害するとともに高度な調整精度を
得ることは困難である。
発明の目的
本発明の目的は、VTRの輝度信号記録系と
おける調整工程あるいは検査工程における自動化
を可能とすることが出来るビデオ信号測定装置を
提供することにある。
おける調整工程あるいは検査工程における自動化
を可能とすることが出来るビデオ信号測定装置を
提供することにある。
発明の構成
本発明のビデオ信号測定装置は、上述したビデ
オ回路の出力信号をサンプル・ホールドするS/
H回路と、入力ビデオ信号に同期し入力ビデオ信
号がホワイトピークレベルである期間内において
上記S/H回路にサンプルパルスを供給するサン
プルパルス発生回路と、エンフアシス回路、クラ
ンプ回路等の入力信号状態をコントロールし上記
S/H回路が順次クランプ電位、ホワイトピーク
電位とホワイトクリツプ・ダーククリツプ回路の
各クリツプ電位を出力するモードコントロール手
段と、上記S/H回路の出力信号の電位を測定す
る電圧計より構成されており、これによりVTR
の記録系におけるビデオ信号のホワイトピークレ
ベル、シンクチツプレベル、ホワイトクリツプレ
ベル、ダーククリツプレベルをDC電位として測
定することができ、その結果、ホワイトクリツプ
レベル、ダーククリツプレベルの調整工程や検査
工程における自動化を可能にするものである。
オ回路の出力信号をサンプル・ホールドするS/
H回路と、入力ビデオ信号に同期し入力ビデオ信
号がホワイトピークレベルである期間内において
上記S/H回路にサンプルパルスを供給するサン
プルパルス発生回路と、エンフアシス回路、クラ
ンプ回路等の入力信号状態をコントロールし上記
S/H回路が順次クランプ電位、ホワイトピーク
電位とホワイトクリツプ・ダーククリツプ回路の
各クリツプ電位を出力するモードコントロール手
段と、上記S/H回路の出力信号の電位を測定す
る電圧計より構成されており、これによりVTR
の記録系におけるビデオ信号のホワイトピークレ
ベル、シンクチツプレベル、ホワイトクリツプレ
ベル、ダーククリツプレベルをDC電位として測
定することができ、その結果、ホワイトクリツプ
レベル、ダーククリツプレベルの調整工程や検査
工程における自動化を可能にするものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は本発明の一実施例における回路ブロツ
ク図、第2図a〜dは第1図における主要部の波
形図である。第1図において、1はクランプ回路
であり、一端よりビデオ信号が入力され他端より
シンクチツプレベルをクランプされたビデオ信号
を出力するクランプ用コンデンサ1aと、コレク
タ端子がクランプ用コンデンサ1aの出力端子
に、エミツタ端子が一端が接地された基準電圧源
1dの他方の端子に、さらにベース端子が抵抗1
bの一方の端子に接続されたPNPトランジスタ
1dより構成されている。2はエンフアシス回路
で、通常は正相入力側にクランプ回路1の出力が
入力されるOP−AMP2aとOP−AMP2aの出
力端と逆相入力端に接続された抵抗2bとOP−
AMP2aの逆相入力端に一端が接続され、他端
はコンデンサ2dを介して接地されている抵抗2
cより構成されている。3はホワイトクリツプ・
ダーククリツプ回路で、NPNトランジスタ3c、
PNPトランジスタ3b、抵抗3a,3d、タツ
プ端子付可変抵抗器3e,3fより構成され、
PNPトランジスタ3dとNPNトランジスタ3c
の各々のエミツタ端子は共通に接続され、エンフ
アシス回路2の出力端子であるOP AMP2aの
出力端に接続されている。抵抗3aはPNPトラ
ンジスタ3bのコレクタ端子と接地間に、また抵
抗3dはNPNトランジスタ3cのコレクタ端子
と電源端子Vcc間に接続されている。可変抵抗器
3eのタツプ端子はPNPトランジスタ3bのベ
ース端子に、タツプ端子以外の2端子は一方は接
地され他方は電源端子Vccに接続されている。可
変抵抗器3fのタツプ端子はNPNトランジスタ
3cのベース端子に接続され、他の2端子は可変
抵抗器3eと同様に各々電源端子Vccと接地点に
接続されている。なおクランプ回路1とエンフア
シス回路2とホワイトクリツプ・ダーククリツプ
回路3とビデオ回路を構成している。5はサンプ
ルパルス発生手段で、ビデオ信号より垂直同期信
号を検出するV同期分離回路5a、V同期分離回
路5aの出力パルスを遅延しビデオ信号の小なく
とも垂直ブランキング期間にわたつてLow
Levelを出力するパルス遅延回路5bと、ビデオ
信号より水平同期信号を検出するH同期分離回路
5cと、H同期分離回路の出力パルスを一定時間
遅延するパルス遅延回路5dと、パルス遅延回路
5b,5dの出力のANDを取るANDゲート5e
より構成されている。4はサンプル・ホールド
(S/H)回路で、エンフアシス回路2の出力が
入力され、ANDゲート回路5eの出力パルスに
より入力信号をサンプリングする。7は電圧計で
S/H回路の出力電圧を計測するものである。6
はモードコントロール手段で、スイツチ6a,6
b,6c,6d,6eより構成されている。
ク図、第2図a〜dは第1図における主要部の波
形図である。第1図において、1はクランプ回路
であり、一端よりビデオ信号が入力され他端より
シンクチツプレベルをクランプされたビデオ信号
を出力するクランプ用コンデンサ1aと、コレク
タ端子がクランプ用コンデンサ1aの出力端子
に、エミツタ端子が一端が接地された基準電圧源
1dの他方の端子に、さらにベース端子が抵抗1
bの一方の端子に接続されたPNPトランジスタ
1dより構成されている。2はエンフアシス回路
で、通常は正相入力側にクランプ回路1の出力が
入力されるOP−AMP2aとOP−AMP2aの出
力端と逆相入力端に接続された抵抗2bとOP−
AMP2aの逆相入力端に一端が接続され、他端
はコンデンサ2dを介して接地されている抵抗2
cより構成されている。3はホワイトクリツプ・
ダーククリツプ回路で、NPNトランジスタ3c、
PNPトランジスタ3b、抵抗3a,3d、タツ
プ端子付可変抵抗器3e,3fより構成され、
PNPトランジスタ3dとNPNトランジスタ3c
の各々のエミツタ端子は共通に接続され、エンフ
アシス回路2の出力端子であるOP AMP2aの
出力端に接続されている。抵抗3aはPNPトラ
ンジスタ3bのコレクタ端子と接地間に、また抵
抗3dはNPNトランジスタ3cのコレクタ端子
と電源端子Vcc間に接続されている。可変抵抗器
3eのタツプ端子はPNPトランジスタ3bのベ
ース端子に、タツプ端子以外の2端子は一方は接
地され他方は電源端子Vccに接続されている。可
変抵抗器3fのタツプ端子はNPNトランジスタ
3cのベース端子に接続され、他の2端子は可変
抵抗器3eと同様に各々電源端子Vccと接地点に
接続されている。なおクランプ回路1とエンフア
シス回路2とホワイトクリツプ・ダーククリツプ
回路3とビデオ回路を構成している。5はサンプ
ルパルス発生手段で、ビデオ信号より垂直同期信
号を検出するV同期分離回路5a、V同期分離回
路5aの出力パルスを遅延しビデオ信号の小なく
とも垂直ブランキング期間にわたつてLow
Levelを出力するパルス遅延回路5bと、ビデオ
信号より水平同期信号を検出するH同期分離回路
5cと、H同期分離回路の出力パルスを一定時間
遅延するパルス遅延回路5dと、パルス遅延回路
5b,5dの出力のANDを取るANDゲート5e
より構成されている。4はサンプル・ホールド
(S/H)回路で、エンフアシス回路2の出力が
入力され、ANDゲート回路5eの出力パルスに
より入力信号をサンプリングする。7は電圧計で
S/H回路の出力電圧を計測するものである。6
はモードコントロール手段で、スイツチ6a,6
b,6c,6d,6eより構成されている。
以上のように構成された本実施例におけるビデ
オ信号測定装置について以下その動作を説明す
る。まず、端子Aには第2図aに示す様なビデオ
信号(期間T1:水平ブランキング、期間To:水
平同期信号期間、期間T2:輝度信号期間、本実
施例においてはホワイトレベル100%の信号)が
入力されている。このビデオ信号はH同期分離回
路5cに入力され、第2図bに示すような水平同
期信号として出力される。この水平同期信号はパ
ルス遅延回路5dに入力され、ビデオ信号のT2
の期間にパルスが発生するようにT3の期間だけ
遅延され第2図cに示す信号を得る。またビデオ
信号はV同期分離回路5aに入力され垂直同期信
号を出力する。そしてこの垂直同期信号はパルス
遅延回路5bに入力され、ビデオ信号の垂直ブラ
ンキング期間を十分にカバーする間Lowレベル
を他の期間は、HIGHレベルであるパルスを出力
する。さらにパルス遅延回路5b,5dの各々の
出力パルスはANDゲート5eに入力され、その
出力はS/H回路4のサンプルパルスとして供給
される。
オ信号測定装置について以下その動作を説明す
る。まず、端子Aには第2図aに示す様なビデオ
信号(期間T1:水平ブランキング、期間To:水
平同期信号期間、期間T2:輝度信号期間、本実
施例においてはホワイトレベル100%の信号)が
入力されている。このビデオ信号はH同期分離回
路5cに入力され、第2図bに示すような水平同
期信号として出力される。この水平同期信号はパ
ルス遅延回路5dに入力され、ビデオ信号のT2
の期間にパルスが発生するようにT3の期間だけ
遅延され第2図cに示す信号を得る。またビデオ
信号はV同期分離回路5aに入力され垂直同期信
号を出力する。そしてこの垂直同期信号はパルス
遅延回路5bに入力され、ビデオ信号の垂直ブラ
ンキング期間を十分にカバーする間Lowレベル
を他の期間は、HIGHレベルであるパルスを出力
する。さらにパルス遅延回路5b,5dの各々の
出力パルスはANDゲート5eに入力され、その
出力はS/H回路4のサンプルパルスとして供給
される。
ホワイトピークレベル測定モードにおいては、
スイツチ6a,6bはON状態、スイツチ6c,
6dはOFF状態とする。すなわちビデオ信号は
スイツチ6aを介してコンデンサ1a供給され、
ビデオ信号のシンクチツプレベル期間にトランジ
スタ1cをONされるクランプパルスが端子Bよ
りスイツチ6bを介して抵抗1bの入力側端子に
供給される。すなわちビデオ信号はクランプ回路
にてシンクチツプレベルを基準電圧源1dの電位
ECLにクランプされエンフアシス回路2に供給さ
れる。エンフアシス回路2は、抵抗2b,2cの
値を各々Rf,Rg(Ω)コンデンサ2dをC(F)とす
ると、 {1+(Rf+Rg)CS}/(1+RgCS) S:ラプラシアンなる伝達関数として表現で
き、直流利得が1、高域利得が(1+Rf/Rg)
であるエンフアシス回路でその出力は第2図dに
示すように入力信号の立上り時にプラスのスパイ
ク電圧が、また入力信号の立ち下り時にマイナス
のスパイク電圧が発生する信号となる。第2図d
の信号において、電位ESLはシンクチツプレベル
のクランプ電位、EWLはホワイトピーク電位であ
り、EWCはPNPトランジスタ3bによりクリツプ
されるホワイトクリツプ電位、EDCはNPNトラン
ジスタ3cによりクリツプされるダーククリツプ
電位を示している。この信号はS/H回路4に入
力され、上述のサンプルパルス発生手段出力パル
ス(垂直ブランキング期間を除き第2図dに示す
信号のホワイトピークレベルをサンプリングする
ためのパルス)により信号のホワイトピークレベ
ルをサンプルされ直流化されたEWLを電圧計7に
より計測する。
スイツチ6a,6bはON状態、スイツチ6c,
6dはOFF状態とする。すなわちビデオ信号は
スイツチ6aを介してコンデンサ1a供給され、
ビデオ信号のシンクチツプレベル期間にトランジ
スタ1cをONされるクランプパルスが端子Bよ
りスイツチ6bを介して抵抗1bの入力側端子に
供給される。すなわちビデオ信号はクランプ回路
にてシンクチツプレベルを基準電圧源1dの電位
ECLにクランプされエンフアシス回路2に供給さ
れる。エンフアシス回路2は、抵抗2b,2cの
値を各々Rf,Rg(Ω)コンデンサ2dをC(F)とす
ると、 {1+(Rf+Rg)CS}/(1+RgCS) S:ラプラシアンなる伝達関数として表現で
き、直流利得が1、高域利得が(1+Rf/Rg)
であるエンフアシス回路でその出力は第2図dに
示すように入力信号の立上り時にプラスのスパイ
ク電圧が、また入力信号の立ち下り時にマイナス
のスパイク電圧が発生する信号となる。第2図d
の信号において、電位ESLはシンクチツプレベル
のクランプ電位、EWLはホワイトピーク電位であ
り、EWCはPNPトランジスタ3bによりクリツプ
されるホワイトクリツプ電位、EDCはNPNトラン
ジスタ3cによりクリツプされるダーククリツプ
電位を示している。この信号はS/H回路4に入
力され、上述のサンプルパルス発生手段出力パル
ス(垂直ブランキング期間を除き第2図dに示す
信号のホワイトピークレベルをサンプリングする
ためのパルス)により信号のホワイトピークレベ
ルをサンプルされ直流化されたEWLを電圧計7に
より計測する。
クランプ電位測定モードにおいては、スイツチ
6a,6b,6dはOFFされ、スイツ6cはON
状態にされ、スイツチ6cを介して抵抗1bに電
圧Vccが印加され、NPNトランジスタ1cはON
され、基準電圧源1dのクランプ電位ECLはエン
フアシス回路2を介して常にS/H回路4に入力
され、S/H回路4によりサンプルホールドされ
電圧計7により測定される。
6a,6b,6dはOFFされ、スイツ6cはON
状態にされ、スイツチ6cを介して抵抗1bに電
圧Vccが印加され、NPNトランジスタ1cはON
され、基準電圧源1dのクランプ電位ECLはエン
フアシス回路2を介して常にS/H回路4に入力
され、S/H回路4によりサンプルホールドされ
電圧計7により測定される。
ホワイトクリツプ電位測定モードにおいては、
スイツチ6a,6b,6cはOFFされ、スイツ
チ6cOFFの状態によりNPNトランジスタ1c
をOFF状態にする。そしてスイツチ6dをON、
スイツチ6eをVcc側に閉じることによりクラン
プ回路2にEWLより高いDC電位Vccを印加し、そ
の結果、PNPトランジスタ3bのベース電位に
対応したEWL〔EWL=(PNPトランジスタ3bのベ
ース電位)+(PNPトランジスタ3bの順方向ベ
ース・エミツタ電圧)〕はS/H回路4に入力さ
れ、電圧計7により計測される。
スイツチ6a,6b,6cはOFFされ、スイツ
チ6cOFFの状態によりNPNトランジスタ1c
をOFF状態にする。そしてスイツチ6dをON、
スイツチ6eをVcc側に閉じることによりクラン
プ回路2にEWLより高いDC電位Vccを印加し、そ
の結果、PNPトランジスタ3bのベース電位に
対応したEWL〔EWL=(PNPトランジスタ3bのベ
ース電位)+(PNPトランジスタ3bの順方向ベ
ース・エミツタ電圧)〕はS/H回路4に入力さ
れ、電圧計7により計測される。
ダーククリツプレベル測定モードにおいては、
スイツチ6a,6b,6cはOFF、スイツチ6
dはONされ、スイツチ6eは接地側に閉じら
れ、その結果NPNトランジスタ3cは動作状態
となり、NPNトランジスタ3cのベース電位に
対応しているEDC〔EDC=(NPNトランジスタ3c
のベース電位)−(NPNトランジスタ3cのベー
ス・エミツタ間の順方向電圧)〕はS/H回路4
に入力され電圧計7により計測される。
スイツチ6a,6b,6cはOFF、スイツチ6
dはONされ、スイツチ6eは接地側に閉じら
れ、その結果NPNトランジスタ3cは動作状態
となり、NPNトランジスタ3cのベース電位に
対応しているEDC〔EDC=(NPNトランジスタ3c
のベース電位)−(NPNトランジスタ3cのベー
ス・エミツタ間の順方向電圧)〕はS/H回路4
に入力され電圧計7により計測される。
以上のように本実施例によれば、ビデオ回路の
記録系におけるビデオ信号のクランプ電位、ホワ
イトピーク電位、ホワイトクリツプ電位、ダーク
クリツプ電位をDC電圧として検出できる。また
ホワイトクリツプレベルd、ダーククリツプレベ
ルβは各々 d=(EWC−ECL)/(EWL−ECL) β=(EWL−EDC)/(EWL−ECL) として得ることが出来る。すなわち上式から明ら
かなようにEWL,ECL,EWC,EDCを同一のサンプ
ルホールド回路にて検出することにより、サンプ
ルホールド回路の影響を受けずにホワイトクリツ
プレベル、ダーククリツプレベルを得ることがで
きる。
記録系におけるビデオ信号のクランプ電位、ホワ
イトピーク電位、ホワイトクリツプ電位、ダーク
クリツプ電位をDC電圧として検出できる。また
ホワイトクリツプレベルd、ダーククリツプレベ
ルβは各々 d=(EWC−ECL)/(EWL−ECL) β=(EWL−EDC)/(EWL−ECL) として得ることが出来る。すなわち上式から明ら
かなようにEWL,ECL,EWC,EDCを同一のサンプ
ルホールド回路にて検出することにより、サンプ
ルホールド回路の影響を受けずにホワイトクリツ
プレベル、ダーククリツプレベルを得ることがで
きる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば記録すべきビデオ信号のクランプ電位、ホワイ
トピーク電位、ダーククリツプ電位、ホワイトク
リツプ電位をDC電位として、すなわちデイジタ
ル信号として測定することが可能となり、従来困
難であつたホワイトクリツプ、ダーククリツプレ
ベルの調整や検査工程における自動化を容易にで
きるものである。
ば記録すべきビデオ信号のクランプ電位、ホワイ
トピーク電位、ダーククリツプ電位、ホワイトク
リツプ電位をDC電位として、すなわちデイジタ
ル信号として測定することが可能となり、従来困
難であつたホワイトクリツプ、ダーククリツプレ
ベルの調整や検査工程における自動化を容易にで
きるものである。
第1図は本発明の一実施例における回路ブロツ
ク図、第2図a〜dは第1図における主要部の波
形図である。 1……クランプ回路、2……エンフアシス回
路、3……ホワイトクリツプ・ダーククリツプ回
路、4……S/H回路、5……サンプルパルス発
生手段、6……モードコントロール手段、7……
電圧計。
ク図、第2図a〜dは第1図における主要部の波
形図である。 1……クランプ回路、2……エンフアシス回
路、3……ホワイトクリツプ・ダーククリツプ回
路、4……S/H回路、5……サンプルパルス発
生手段、6……モードコントロール手段、7……
電圧計。
Claims (1)
- 1 入力ビデオ信号の高域特性を強調するエンフ
アシス回路と上記エンフアシス回路にて強調され
てビデオ信号の立上り、立下り部に発生するスパ
イクの先端レベルをクリツプするホワイトクリツ
プ・ダーククリツプ回路とビデオ信号のシンクチ
ツプレベルを所定のクランプ電位にクランプする
クランプ回路より構成されるビデオ回路のホワイ
トクリツプレベルおよびダーククリツプレベルの
調整に用いられ、上記ビデオ回路の出力信号をサ
ンプル・ホールドするS/H回路と、上記入力ビ
デオ信号に同期し上記入力ビデオ信号がホワイト
ピークレベルである期間内において上記S/H回
路にサンプルパルスを供給するサンプルパルス発
生回路と、上記エンフアシス回路、クランプ回路
の入力信号状態をコントロールし上記S/H回路
が順次、クランプ電位、ホワイトピーク電位と上
記ホワイトクリツプ・ダーククリツプ回路の各ク
リツプ電位を出力するモードコントロール手段
と、上記S/H回路の出力信号の電位を計測する
電圧計より構成されたことを特徴とするビデオ信
号測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57224209A JPS59114974A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | ビデオ信号測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57224209A JPS59114974A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | ビデオ信号測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114974A JPS59114974A (ja) | 1984-07-03 |
| JPH0449316B2 true JPH0449316B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=16810227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57224209A Granted JPS59114974A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | ビデオ信号測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114974A (ja) |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57224209A patent/JPS59114974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114974A (ja) | 1984-07-03 |
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