JPH0449548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449548Y2 JPH0449548Y2 JP1983168079U JP16807983U JPH0449548Y2 JP H0449548 Y2 JPH0449548 Y2 JP H0449548Y2 JP 1983168079 U JP1983168079 U JP 1983168079U JP 16807983 U JP16807983 U JP 16807983U JP H0449548 Y2 JPH0449548 Y2 JP H0449548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- internal space
- water
- container
- side internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、給湯機、温水ボイラなどの缶体内
の水位水量及び缶水温度を検知する水位・水温検
知装置に関するものである。
の水位水量及び缶水温度を検知する水位・水温検
知装置に関するものである。
給湯機、温水ボイラなどの缶体内の水位(水
量)水温を検出するには、缶体内に電極を配設し
てその導通の有無により水位を検出する水位検出
器とサーミスタを用いた温度センサーを個々に設
置していたが、取付けに手数がかかるばかりでな
く、設置スペースも大きくなる。また、防食装置
を必要とする缶体以外の材質を使用する場合に
は、缶体内に電流を通電することができず、上述
の電極を用いた水位検出器以外のものが必要とな
る。
量)水温を検出するには、缶体内に電極を配設し
てその導通の有無により水位を検出する水位検出
器とサーミスタを用いた温度センサーを個々に設
置していたが、取付けに手数がかかるばかりでな
く、設置スペースも大きくなる。また、防食装置
を必要とする缶体以外の材質を使用する場合に
は、缶体内に電流を通電することができず、上述
の電極を用いた水位検出器以外のものが必要とな
る。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
缶水に電流を流すことなく缶水が所定水位にある
か否かを缶水温度の検出と同時に検知できるとと
もに、取付けが簡単な水位・水温検知装置を提供
することを目的とする。
缶水に電流を流すことなく缶水が所定水位にある
か否かを缶水温度の検出と同時に検知できるとと
もに、取付けが簡単な水位・水温検知装置を提供
することを目的とする。
上記した目的を達成するために、この考案は、
缶体の所定位置に螺子込み固定されるねじ部が外
周面に形成されかつその頭部が前記缶体の内部に
突出するような取付けられる円筒状の容器と、こ
の容器の内部を頭部側内部空間と底部側内部空間
とに二分する感圧ダイアフラムと、この感圧ダイ
アフラムの底部側内部空間側の内面に熱伝導性接
着剤を介して固定された水位検出手段としての圧
力検出素子と、前記感圧ダイアフラムの内面に熱
伝導性接着剤を介して固定された水温検出手段と
してのサーミスタチツプと、このサーミスタチツ
プ及び前記圧力検出素子が接続されて温度及び圧
力を電気信号に変換制御するプリント基板と、こ
のプリント基板が配置された前記容器の底部側内
部空間に充填された樹脂とを具備するとともに、
前記容器の頭部に、缶体の内部に頭部側内部空間
が連通するスリツトを設け、このスリツトを通し
て前記頭部側内部空間に缶体内の缶水を流入可能
にしてなる構成としたものである。
缶体の所定位置に螺子込み固定されるねじ部が外
周面に形成されかつその頭部が前記缶体の内部に
突出するような取付けられる円筒状の容器と、こ
の容器の内部を頭部側内部空間と底部側内部空間
とに二分する感圧ダイアフラムと、この感圧ダイ
アフラムの底部側内部空間側の内面に熱伝導性接
着剤を介して固定された水位検出手段としての圧
力検出素子と、前記感圧ダイアフラムの内面に熱
伝導性接着剤を介して固定された水温検出手段と
してのサーミスタチツプと、このサーミスタチツ
プ及び前記圧力検出素子が接続されて温度及び圧
力を電気信号に変換制御するプリント基板と、こ
のプリント基板が配置された前記容器の底部側内
部空間に充填された樹脂とを具備するとともに、
前記容器の頭部に、缶体の内部に頭部側内部空間
が連通するスリツトを設け、このスリツトを通し
て前記頭部側内部空間に缶体内の缶水を流入可能
にしてなる構成としたものである。
以下、この考案を実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、1
1は樹脂製容器である。この容器11は円筒状を
なしており、その内部が感圧ダイアフラムで二つ
に区分され、頭部側には頭部側内部空間と水位及
び温度を検出する缶体の内部を連通させるスリツ
ト13が形成されている。また、底部側の外周面
には缶体の所定位置に螺子込み固定するためのね
じ部14が形成してある。
1は樹脂製容器である。この容器11は円筒状を
なしており、その内部が感圧ダイアフラムで二つ
に区分され、頭部側には頭部側内部空間と水位及
び温度を検出する缶体の内部を連通させるスリツ
ト13が形成されている。また、底部側の外周面
には缶体の所定位置に螺子込み固定するためのね
じ部14が形成してある。
前記感圧ダイアフラム12の内面には圧電型な
どの圧力センサー15とサーミスタチツプ16が
熱伝導性接着剤17により固着されており、これ
らはプリント基板18に接続されている。プリン
ト基板18には圧力を電気信号に変換する回路の
構成素子19が実装されており、このプリント基
板18から容器11の底部の引出し孔を経てリー
ド20が引出されている。そして、容器11の内
部の底部側にはエポキシ樹脂21が充填されてい
る。また、水密性を保つために0リング22が感
圧ダイアフラム12と容器11の内面の間に配設
されている。
どの圧力センサー15とサーミスタチツプ16が
熱伝導性接着剤17により固着されており、これ
らはプリント基板18に接続されている。プリン
ト基板18には圧力を電気信号に変換する回路の
構成素子19が実装されており、このプリント基
板18から容器11の底部の引出し孔を経てリー
ド20が引出されている。そして、容器11の内
部の底部側にはエポキシ樹脂21が充填されてい
る。また、水密性を保つために0リング22が感
圧ダイアフラム12と容器11の内面の間に配設
されている。
第2図は回路構成を示すもので、検知部Aは圧
力センサー15及び回路素子(増幅器など)19
からなる圧力(水位)−電気変換回路(発振回路)
と、サーミスタチツプ16からなる温度−電気変
換回路を有し、その電源Vcc、共通端COM、出力
端t1,t2が制御部Bに接続されている。制御部B
は抵抗31及びコンデンサ32よりなるローパス
フイルタ、インバータ33などよりなる水位検出
信号の処理回路と、抵抗34〜37、コンパレー
タ38などよりなる温度検出信号の処理回路を有
している。
力センサー15及び回路素子(増幅器など)19
からなる圧力(水位)−電気変換回路(発振回路)
と、サーミスタチツプ16からなる温度−電気変
換回路を有し、その電源Vcc、共通端COM、出力
端t1,t2が制御部Bに接続されている。制御部B
は抵抗31及びコンデンサ32よりなるローパス
フイルタ、インバータ33などよりなる水位検出
信号の処理回路と、抵抗34〜37、コンパレー
タ38などよりなる温度検出信号の処理回路を有
している。
上記構造の水位・水温検知装置は、第3図に示
すように缶体40の所定位置に形成した取付部4
1に容器11をねじ込み、その頭部が缶体内部に
突出する状態に固定する。この状態で容器11の
頭部側内部空間と缶体内部が連通し、注水したと
き缶水が一定量に達すると、容器11の頭部側内
部空間にスリツト13を通つて水が入り、感圧ダ
イアフラム12が押圧される。この受圧に伴い、
内面に接着された圧力センサー15の特性値が変
化し、出力周波数が変わる。この結果、制御部B
のフイルタ出力のレベル、つまりインバータ33
の出力レベルが反転して加熱開始の条件の一つが
成立する。
すように缶体40の所定位置に形成した取付部4
1に容器11をねじ込み、その頭部が缶体内部に
突出する状態に固定する。この状態で容器11の
頭部側内部空間と缶体内部が連通し、注水したと
き缶水が一定量に達すると、容器11の頭部側内
部空間にスリツト13を通つて水が入り、感圧ダ
イアフラム12が押圧される。この受圧に伴い、
内面に接着された圧力センサー15の特性値が変
化し、出力周波数が変わる。この結果、制御部B
のフイルタ出力のレベル、つまりインバータ33
の出力レベルが反転して加熱開始の条件の一つが
成立する。
一方、水温はサーミスタチツプ16により検出
され、設定値以上になると、制御部Bのコンパレ
ータ38の出力レベルが反転する。
され、設定値以上になると、制御部Bのコンパレ
ータ38の出力レベルが反転する。
以上説明したように、本考案によれば、缶体の
所定位置に螺子込み固定されるねじ部が外周面に
形成されかつその頭部が前記缶体の内部に突出す
るように取付けられる円筒状の容器と、この容器
の内部を頭部側内部空間と底部側内部空間とに二
分する感圧ダイアフラムと、この感圧ダイアフラ
ムの底部側内部空間側の内面に熱伝導性接着剤を
介して固定された水位検出手段としての圧力検出
素子と、前記感圧ダイアフラムの内面に熱伝導性
接着剤を介して固定された水温検出手段としての
サーミスタチツプと、このサーミスタチツプ及び
前記圧力検出素子が接続されて温度及び圧力を電
気信号に変換制御するプリント基板と、このプリ
ント基板が配置された前記容器の底部側内部空間
に充填された樹脂とを具備するとともに、前記容
器の頭部に、缶体の内部に頭部側内部空間が連通
するスリツトを設け、このスリツトを通して前記
頭部側内部空間に缶体内の缶水を流入可能にした
ことを特徴とするものである。
所定位置に螺子込み固定されるねじ部が外周面に
形成されかつその頭部が前記缶体の内部に突出す
るように取付けられる円筒状の容器と、この容器
の内部を頭部側内部空間と底部側内部空間とに二
分する感圧ダイアフラムと、この感圧ダイアフラ
ムの底部側内部空間側の内面に熱伝導性接着剤を
介して固定された水位検出手段としての圧力検出
素子と、前記感圧ダイアフラムの内面に熱伝導性
接着剤を介して固定された水温検出手段としての
サーミスタチツプと、このサーミスタチツプ及び
前記圧力検出素子が接続されて温度及び圧力を電
気信号に変換制御するプリント基板と、このプリ
ント基板が配置された前記容器の底部側内部空間
に充填された樹脂とを具備するとともに、前記容
器の頭部に、缶体の内部に頭部側内部空間が連通
するスリツトを設け、このスリツトを通して前記
頭部側内部空間に缶体内の缶水を流入可能にした
ことを特徴とするものである。
これによつて、水位検出とともに、缶体内の水
温(湯温)をリニアリテイに検出することができ
るようになる。そして、缶体の内部に突出して取
り付ける容器の内部に、図示されているように、
該内部を、スリツトを介して缶体内に連通する頭
部側内部空間と底部側内部空間とに二分するよう
にして感圧ダイアフラムが配置されているため、
すなわち、感圧ダイアフラムが容器の外面側に表
出しないため、この感圧ダイアフラムが保護さ
れ、検知装置単体としての取り扱いが極めて簡単
なものとなるなど、実用性に優れた効果を奏する
ものである。
温(湯温)をリニアリテイに検出することができ
るようになる。そして、缶体の内部に突出して取
り付ける容器の内部に、図示されているように、
該内部を、スリツトを介して缶体内に連通する頭
部側内部空間と底部側内部空間とに二分するよう
にして感圧ダイアフラムが配置されているため、
すなわち、感圧ダイアフラムが容器の外面側に表
出しないため、この感圧ダイアフラムが保護さ
れ、検知装置単体としての取り扱いが極めて簡単
なものとなるなど、実用性に優れた効果を奏する
ものである。
第1図はこの考案に係る水位・水量検知装置の
一実施例を示す断面図、第2図は同回路図、第3
図は缶体に装着した状態を示す断面図である。 11……容器、12……感圧ダイアフラム、1
3……スリツト、14……ねじ部、15……圧力
センサー、16……サーミスタチツプ、17……
熱伝導性接着剤、18……プリント基板、20…
…リード、21……エポキシ樹脂、40……缶
体。
一実施例を示す断面図、第2図は同回路図、第3
図は缶体に装着した状態を示す断面図である。 11……容器、12……感圧ダイアフラム、1
3……スリツト、14……ねじ部、15……圧力
センサー、16……サーミスタチツプ、17……
熱伝導性接着剤、18……プリント基板、20…
…リード、21……エポキシ樹脂、40……缶
体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 缶体の所定位置に螺子込み固定されるねじ部が
外周面に形成されかつその頭部が前記缶体の内部
に突出するように取付けられる円筒状の容器と、 この容器の内部を頭部側内部空間と底部側内部
空間とに二分する感圧ダイアフラムと、 この感圧ダイアフラムの底部側内部空間側の内
面に熱伝導性接着剤を介して固定された水位検出
手段としての圧力検出素子と、 前記感圧ダイアフラムの内面に熱伝導性接着剤
を介して固定された水温検出手段としてのサーミ
スタチツプと、 このサーミスタチツプ及び前記圧力検出素子が
接続されて温度及び圧力を電気信号に変換制御す
るプリント基板と、 このプリント基板が配置された前記容器の底部
側内部空間に充填された樹脂と を具備するとともに、 前記容器の頭部に、缶体の内部に頭部側内部空
間が連通するスリツトを設け、このスリツトを通
して前記頭部側内部空間に缶体内の缶水を流入可
能にしたことを特徴とする水位・水温検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807983U JPS6076224U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 水位・水温検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16807983U JPS6076224U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 水位・水温検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076224U JPS6076224U (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0449548Y2 true JPH0449548Y2 (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=30367543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16807983U Granted JPS6076224U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 水位・水温検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076224U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503786Y2 (ja) * | 1990-03-30 | 1996-07-03 | シチズン時計株式会社 | 複合センサユニット |
| KR100908703B1 (ko) * | 2002-11-18 | 2009-07-22 | 주식회사 포스코 | 후프코일 평량장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49141853U (ja) * | 1973-04-02 | 1974-12-06 | ||
| JPS5248428Y2 (ja) * | 1974-10-04 | 1977-11-04 | ||
| JPS6231871Y2 (ja) * | 1981-03-11 | 1987-08-15 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP16807983U patent/JPS6076224U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6076224U (ja) | 1985-05-28 |
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