JPH0449561A - カセットローディング及びテープローディング用駆動機構 - Google Patents
カセットローディング及びテープローディング用駆動機構Info
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- JPH0449561A JPH0449561A JP2158819A JP15881990A JPH0449561A JP H0449561 A JPH0449561 A JP H0449561A JP 2158819 A JP2158819 A JP 2158819A JP 15881990 A JP15881990 A JP 15881990A JP H0449561 A JPH0449561 A JP H0449561A
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- cassette
- loading
- tape
- gear
- drive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、回転するドラムにテープを巻(=Jけて記録
再生する磁気記録再生装置において、装置内にカセット
をローディングし、アンローディングするためのカセッ
トローディング機構、及び装置内にローディングしたカ
セットのカセットマウス内からテープを引出し、ドラム
に巻付けるためのテープローディング機構の両方に係り
、特に、単一の駆動モータによって、カセットローディ
ング機構及びテープローディング機構の両方を駆動する
ようにしたカセットローディング及びテープローディン
グ用駆動機構に関する。
再生する磁気記録再生装置において、装置内にカセット
をローディングし、アンローディングするためのカセッ
トローディング機構、及び装置内にローディングしたカ
セットのカセットマウス内からテープを引出し、ドラム
に巻付けるためのテープローディング機構の両方に係り
、特に、単一の駆動モータによって、カセットローディ
ング機構及びテープローディング機構の両方を駆動する
ようにしたカセットローディング及びテープローディン
グ用駆動機構に関する。
[従来の技術]
従来、回転するドラムにテープを巻(=jけて記録再生
する磁気記録再生装置のカセットローディング機構にお
いて、カセットローディング時には、カセット挿入口か
ら挿入されたカセットを、カセットガイドに係合させ、
カセットガイドの前進に従ってカセットホルダ内に吸込
んだ後、カセットホルダを下降させて、カセットローデ
ィング位置にセットシている。また、カセットアンロー
ディング時には、逆にカセットホルダを上昇させた後、
カセットガイドの後退に従ってカセットホルダ内からカ
セットを排出している。
する磁気記録再生装置のカセットローディング機構にお
いて、カセットローディング時には、カセット挿入口か
ら挿入されたカセットを、カセットガイドに係合させ、
カセットガイドの前進に従ってカセットホルダ内に吸込
んだ後、カセットホルダを下降させて、カセットローデ
ィング位置にセットシている。また、カセットアンロー
ディング時には、逆にカセットホルダを上昇させた後、
カセットガイドの後退に従ってカセットホルダ内からカ
セットを排出している。
また、磁気記録再生装置のテープローディング機構は、
以−1−のようなカセットローディング機構によってカ
セットがカセットローディング位置にセットされた後、
このカセットのカセットマウス内からテープローディン
グ部材を前進させることにより、カセットマウス内から
テープを引出し、回転ドラムに巻付けて、テープローデ
ィングを行い、また、テープローディング部材を後退さ
せながら、他の機構によりリールベースを回転させて、
テープアンローディングを行っている。
以−1−のようなカセットローディング機構によってカ
セットがカセットローディング位置にセットされた後、
このカセットのカセットマウス内からテープローディン
グ部材を前進させることにより、カセットマウス内から
テープを引出し、回転ドラムに巻付けて、テープローデ
ィングを行い、また、テープローディング部材を後退さ
せながら、他の機構によりリールベースを回転させて、
テープアンローディングを行っている。
さらに、このようなテープローディング機構の駆動にあ
たっては、モード切換を行うモード部材を利用してテー
プローディング部材を駆動制御することにより、小型・
簡略化を図った技術が提案されている。
たっては、モード切換を行うモード部材を利用してテー
プローディング部材を駆動制御することにより、小型・
簡略化を図った技術が提案されている。
この技術は、モード切換用の駆動モータによって、モー
ド部材を適宜動作させて、テンションコントロール機構
、ブレーキ機構などの各種の機構を駆動制御し、ストッ
プ、プレイ、ポーズなど少なくとも3箇所以上のモード
位置へのモード切換を行なうと共に、このモード部材に
よって、テープローディング部材を駆動制御し、テープ
ローディング・テープアンローディングを行なわせるも
のであり、装置全体の小型・簡略化の観点から有望視さ
れている。
ド部材を適宜動作させて、テンションコントロール機構
、ブレーキ機構などの各種の機構を駆動制御し、ストッ
プ、プレイ、ポーズなど少なくとも3箇所以上のモード
位置へのモード切換を行なうと共に、このモード部材に
よって、テープローディング部材を駆動制御し、テープ
ローディング・テープアンローディングを行なわせるも
のであり、装置全体の小型・簡略化の観点から有望視さ
れている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、以上のようなカセットローディング機構及び
テープローディング機構を有する磁気記録再生装置にお
いては、構成の小型・簡略化の観点から、駆動モータの
数の削減が強く要望されている。
テープローディング機構を有する磁気記録再生装置にお
いては、構成の小型・簡略化の観点から、駆動モータの
数の削減が強く要望されている。
しかしながら、テープローディング機構とカセットロー
ディング機構とは、その動作メカニズム及び動作タイミ
ングが全く異なり、機構動作上の関連性がないため、従
来、別個の駆動モータによって駆動しなければならなか
った。
ディング機構とは、その動作メカニズム及び動作タイミ
ングが全く異なり、機構動作上の関連性がないため、従
来、別個の駆動モータによって駆動しなければならなか
った。
一方、テープローディング機構の駆動にあたって、モー
ド切換を行うモード部材を利用した場合、テープローデ
ィング機構の動作は、モード部材の切換を行なう関係−
1−1このような切換が不要なカセットローディング機
構の動作とは一層異質な動作内容となる。従って、この
場合には、チープロディング機構とカセットローディン
グ機構との駆動モータの兼用はさらに困難であった。
ド切換を行うモード部材を利用した場合、テープローデ
ィング機構の動作は、モード部材の切換を行なう関係−
1−1このような切換が不要なカセットローディング機
構の動作とは一層異質な動作内容となる。従って、この
場合には、チープロディング機構とカセットローディン
グ機構との駆動モータの兼用はさらに困難であった。
以」二のように、従来の磁気記録装置においては、カセ
ットローディング機構とテープローディング機構に対し
て個別の駆動モータを使用していたため、駆動モータの
数が多くなる分だけメカニズムが大型・複雑化してしま
い、また駆動モータに電源を供給する回路構成も複雑化
してしまう欠点があった。
ットローディング機構とテープローディング機構に対し
て個別の駆動モータを使用していたため、駆動モータの
数が多くなる分だけメカニズムが大型・複雑化してしま
い、また駆動モータに電源を供給する回路構成も複雑化
してしまう欠点があった。
また、カセットローディング機構において、カセットホ
ルダとカセットガイドの各動作は、動作タイミングが異
なる」二、特にカセットホルダに加わる荷重が大きいた
め、これらを動作させる駆動部材の動作ストロークが大
きくなり、機構全体としての動作スペースが拡大する欠
点があった。さらに、カセットガイドの位置決め用のス
トローク吸収機構が必要であり、構成が複雑化する欠点
もあった。
ルダとカセットガイドの各動作は、動作タイミングが異
なる」二、特にカセットホルダに加わる荷重が大きいた
め、これらを動作させる駆動部材の動作ストロークが大
きくなり、機構全体としての動作スペースが拡大する欠
点があった。さらに、カセットガイドの位置決め用のス
トローク吸収機構が必要であり、構成が複雑化する欠点
もあった。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するため
に提案されたものであり、その目的は、同一の駆動モー
タによって、カセットローディング機構とテープローデ
ィング機構の両方を駆動可能とすることにより、駆動モ
ータの数を削減でき、装置全体の小型・簡略化に貢献し
得るような、優れたカセットローディング及びテープロ
ーディング用駆動機構を提供することである。
に提案されたものであり、その目的は、同一の駆動モー
タによって、カセットローディング機構とテープローデ
ィング機構の両方を駆動可能とすることにより、駆動モ
ータの数を削減でき、装置全体の小型・簡略化に貢献し
得るような、優れたカセットローディング及びテープロ
ーディング用駆動機構を提供することである。
特に、モード切換機能を有するテープローディング機構
を有する磁気記録再生装置において、カセットのローデ
ィング・アンローディング、テープのローディング・ア
ンローディング、及び各種の機構のモード切換を同一の
駆動モータによって行なうことを可能とすることにより
、装置全体の小型・簡略化に一層貢献し、より実用性の
高い磁気記録再生装置を実現することも目的の一つであ
る。
を有する磁気記録再生装置において、カセットのローデ
ィング・アンローディング、テープのローディング・ア
ンローディング、及び各種の機構のモード切換を同一の
駆動モータによって行なうことを可能とすることにより
、装置全体の小型・簡略化に一層貢献し、より実用性の
高い磁気記録再生装置を実現することも目的の一つであ
る。
さらに、カセットローディング機構における動作スペー
スを縮小し、且つカセットガイド用のストローク吸収機
構を省略可能として、カセットローディング機構自体の
小型・簡略化を図ることも目的の一つである。
スを縮小し、且つカセットガイド用のストローク吸収機
構を省略可能として、カセットローディング機構自体の
小型・簡略化を図ることも目的の一つである。
[課題を解決するための手段]
本発明によるカセットローディング及びテープローディ
ング用駆動機構は、遊星ギヤ機構を利用して駆動力の伝
達経路を切換え、同一の駆動モタによって13.えられ
る駆動力を、カセットローディング機構側とテープロー
ディング機構側のいずれか一方に選択的に伝達するよう
にしたものである。
ング用駆動機構は、遊星ギヤ機構を利用して駆動力の伝
達経路を切換え、同一の駆動モタによって13.えられ
る駆動力を、カセットローディング機構側とテープロー
ディング機構側のいずれか一方に選択的に伝達するよう
にしたものである。
すなわち、本発明によるカセットローディング及びテー
プローディング用駆動機構は、駆動モータと; 回転可
能に設けられ、駆動モータの駆動力によって回転する太
陽ギヤと; 太陽ギヤと同軸且つ独立して回転可能に設
けられ、太陽ギヤの外周を包囲するように形成された内
歯を有する内歯ギヤと; 太陽ギヤ及び内歯ギヤと同軸
且つ独立して回転可能に設けられた出力部材と; 出力
部材上に回転可能に支持され、太陽ギヤと内歯ギヤとに
常時噛合うように配設され、内歯ギヤ側の動作荷重が、
出力部材側の動作荷重より小さい場合には、太陽ギヤの
回転力によってその場で自転して内歯ギヤを回転させ、
内歯ギヤ側の動作荷重が出力部材側の動作荷重より大き
い場合には、太陽ギヤの回転力によって太陽ギヤの周囲
を公転して出力部材を回転させる遊星ギヤと;内歯ギヤ
または出力部材の回転位置を選択的に規制する位置規制
部材と; 内歯ギヤまたは出力部材のうちのいずれか一
方の部材に設けられ、この内歯ギヤまたは出力部材のい
ずれか一方向の回転に従って移動して、カセットローデ
ィング機構をカセット装着方向に駆動し、他方向の回転
に従って移動して、カセットローディング機構を排出方
向に駆動するカセットローディング駆動部と;内歯ギヤ
または…内部オイのうち、カセットローディング駆動部
が設けられない側の部材に設けられ、この内歯ギヤまた
は出力部材の少なくともいずれか一方向の回転に従って
移動して、テープローディング部材を、テープローディ
ング方向またはテーアンローディング方向に駆動するチ
ープロディング駆動部とを有することを特徴としている
。
プローディング用駆動機構は、駆動モータと; 回転可
能に設けられ、駆動モータの駆動力によって回転する太
陽ギヤと; 太陽ギヤと同軸且つ独立して回転可能に設
けられ、太陽ギヤの外周を包囲するように形成された内
歯を有する内歯ギヤと; 太陽ギヤ及び内歯ギヤと同軸
且つ独立して回転可能に設けられた出力部材と; 出力
部材上に回転可能に支持され、太陽ギヤと内歯ギヤとに
常時噛合うように配設され、内歯ギヤ側の動作荷重が、
出力部材側の動作荷重より小さい場合には、太陽ギヤの
回転力によってその場で自転して内歯ギヤを回転させ、
内歯ギヤ側の動作荷重が出力部材側の動作荷重より大き
い場合には、太陽ギヤの回転力によって太陽ギヤの周囲
を公転して出力部材を回転させる遊星ギヤと;内歯ギヤ
または出力部材の回転位置を選択的に規制する位置規制
部材と; 内歯ギヤまたは出力部材のうちのいずれか一
方の部材に設けられ、この内歯ギヤまたは出力部材のい
ずれか一方向の回転に従って移動して、カセットローデ
ィング機構をカセット装着方向に駆動し、他方向の回転
に従って移動して、カセットローディング機構を排出方
向に駆動するカセットローディング駆動部と;内歯ギヤ
または…内部オイのうち、カセットローディング駆動部
が設けられない側の部材に設けられ、この内歯ギヤまた
は出力部材の少なくともいずれか一方向の回転に従って
移動して、テープローディング部材を、テープローディ
ング方向またはテーアンローディング方向に駆動するチ
ープロディング駆動部とを有することを特徴としている
。
また、テープローディング駆動部によるテープローディ
ング機構の駆動にあたっては、チープロディング駆動部
の移動に従って任意の方向に移動するモード部材を設け
、このモード部材の移動に従ってローディング部材をテ
ープローディング方向またはテープアンローディング方
向に駆動制御すると共に、このモード部材の移動によっ
て、テープローディング機構以外の少なくとも一つの機
構を駆動制御する構成が望ましい。
ング機構の駆動にあたっては、チープロディング駆動部
の移動に従って任意の方向に移動するモード部材を設け
、このモード部材の移動に従ってローディング部材をテ
ープローディング方向またはテープアンローディング方
向に駆動制御すると共に、このモード部材の移動によっ
て、テープローディング機構以外の少なくとも一つの機
構を駆動制御する構成が望ましい。
さらに、カセットローディング駆動部によるカセットロ
ーディング機構の駆動構成としては、カセットローディ
ング駆動部の移動に従って任意の方向に往復動するカム
プレートを設け、このカムプレートの移動に従ってカセ
ットホルダを駆動する用に構成すると共に、このカムプ
レートと重ね合せてサブプレートを設け、弾性部材によ
ってカムプレートと重なり合う方向に付勢し、このサブ
プレートの移動に従ってカセットガイドを駆動するよう
にすることが望ましい。
ーディング機構の駆動構成としては、カセットローディ
ング駆動部の移動に従って任意の方向に往復動するカム
プレートを設け、このカムプレートの移動に従ってカセ
ットホルダを駆動する用に構成すると共に、このカムプ
レートと重ね合せてサブプレートを設け、弾性部材によ
ってカムプレートと重なり合う方向に付勢し、このサブ
プレートの移動に従ってカセットガイドを駆動するよう
にすることが望ましい。
[作用]
以」−のような構成を有する本発明においては、同一の
駆動モータの駆動力を、太陽ギヤ、内歯ギヤ、出力部材
、及び遊星ギヤからなる遊星ギヤ機構を介し、カセット
ローディング機構またはテーローディング機構に適宜切
換えて伝達することができるため、同一の駆動モータに
よってカセットローディング機構及びテープローディン
グ機構の両方を駆動することかできる。
駆動モータの駆動力を、太陽ギヤ、内歯ギヤ、出力部材
、及び遊星ギヤからなる遊星ギヤ機構を介し、カセット
ローディング機構またはテーローディング機構に適宜切
換えて伝達することができるため、同一の駆動モータに
よってカセットローディング機構及びテープローディン
グ機構の両方を駆動することかできる。
スナワち、例えは、内歯ギヤにカセットローディング駆
動部を設け、出力部材にテープローディング駆動部を設
けた場合には、位置規制部材によって、出力部材の回転
を規制した状態で、駆動モタの駆動力によって太陽ギヤ
を回転させることにより、この太陽ギヤの回転力によっ
て遊星ギヤがその場で自転して内歯ギヤを回転させ、内
歯ギヤのカセットローディング駆動部によってカセット
ローディングを行うことができる。
動部を設け、出力部材にテープローディング駆動部を設
けた場合には、位置規制部材によって、出力部材の回転
を規制した状態で、駆動モタの駆動力によって太陽ギヤ
を回転させることにより、この太陽ギヤの回転力によっ
て遊星ギヤがその場で自転して内歯ギヤを回転させ、内
歯ギヤのカセットローディング駆動部によってカセット
ローディングを行うことができる。
このカセットローディング完了時に位置規制部材による
出ツノ部材の規制を解除し、代りに内歯ギヤを規制して
、この状態で駆動モータの駆動力によって太陽ギヤを回
転させれば、この太陽ギヤの回転力によって遊星ギヤが
太陽ギヤの周囲を公転して出力部材を回転させ、出力部
材のチープロディング駆動部によってテープローディン
グを行うことができる。
出ツノ部材の規制を解除し、代りに内歯ギヤを規制して
、この状態で駆動モータの駆動力によって太陽ギヤを回
転させれば、この太陽ギヤの回転力によって遊星ギヤが
太陽ギヤの周囲を公転して出力部材を回転させ、出力部
材のチープロディング駆動部によってテープローディン
グを行うことができる。
また、テープアンローディング及びカセットアンローデ
ィングの場合には、駆動モータの回転方向を逆転し、先
に内歯ギヤを規制した状態でテーアンローディングを行
い、テープアンロ−デイング完了時に位置規制対象を出
力部材に切換えてカセットアンローディングを行うこと
ができる。
ィングの場合には、駆動モータの回転方向を逆転し、先
に内歯ギヤを規制した状態でテーアンローディングを行
い、テープアンロ−デイング完了時に位置規制対象を出
力部材に切換えてカセットアンローディングを行うこと
ができる。
さらに、逆に、出力部材にカセットローディング駆動部
を設け、内歯ギヤにテープローディング駆動部を設けた
場合には、位置規制部材によって、規制する側を上記の
例と逆にすることで、同様に、カセットローディング及
びテープローディング、またはテープアンローディング
及びカセットアンローディングを連続して行うことがで
きる。
を設け、内歯ギヤにテープローディング駆動部を設けた
場合には、位置規制部材によって、規制する側を上記の
例と逆にすることで、同様に、カセットローディング及
びテープローディング、またはテープアンローディング
及びカセットアンローディングを連続して行うことがで
きる。
また、テープローディングの駆動にあたり、他の機構の
モード切換を行なうモード部材を利用してテープローデ
ィング部材を駆動制御するように構成した場合には、カ
セットのローディングΦアンローディング、テープのロ
ーディング・アンローディングに加えて、各種の機構の
モード切換を同一の駆動モータによって行なうことが可
能となり、より有効である。
モード切換を行なうモード部材を利用してテープローデ
ィング部材を駆動制御するように構成した場合には、カ
セットのローディングΦアンローディング、テープのロ
ーディング・アンローディングに加えて、各種の機構の
モード切換を同一の駆動モータによって行なうことが可
能となり、より有効である。
一方、カセットローディング機構の駆動にあたり、カム
プレートとサブプレートとを重ね合せて設け、弾性部材
を介して連結し、カセットホルダ及びカセットガイドを
それぞれ駆動するように構成した場合には、動作タイミ
ングの異なるカセットホルダとカセットガイドの各動作
を個別に行うことができるため、動作ストロークを重ね
合せることで機構全体としての動作スペースの縮小化に
貢献でき、さらに、弾性部材を、カセットガイドの位置
決め用のストローク吸収機構として利用できるため、構
成の簡略化にもつながる。
プレートとサブプレートとを重ね合せて設け、弾性部材
を介して連結し、カセットホルダ及びカセットガイドを
それぞれ駆動するように構成した場合には、動作タイミ
ングの異なるカセットホルダとカセットガイドの各動作
を個別に行うことができるため、動作ストロークを重ね
合せることで機構全体としての動作スペースの縮小化に
貢献でき、さらに、弾性部材を、カセットガイドの位置
決め用のストローク吸収機構として利用できるため、構
成の簡略化にもつながる。
[実施例]
以下に、本発明によるカセットローディング及びテープ
ローディング用駆動機構の一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。なお、第1図は遊星ギヤ機構を示す背
面断面図、第2図乃至第7図は、遊星ギヤ機構の動作を
示す平面図、第8図乃至第10図はカセットローディン
グ機構の動作を示す平面図、第11図乃至第13図はカ
セットローディング機構の動作を示す側面図、第14図
乃至第17図はテープローディング機構の要部を示す平
面図、第18図はモード部材を示す平面図、第19図乃
至第23図はモード部材の駆動によるテンションアーム
、プリロード、伝達トルク切換部材の動作を示す平面図
、第24図乃至第26図はリール駆動系を示す縦断面図
、第27図乃至第31図はモード部材の駆動によるブレ
ーキ機構の動作を示す平面図、第32図はリールに対す
るブレーキパッドの配置角度を示す平面図である。
ローディング用駆動機構の一実施例を図面を参照して具
体的に説明する。なお、第1図は遊星ギヤ機構を示す背
面断面図、第2図乃至第7図は、遊星ギヤ機構の動作を
示す平面図、第8図乃至第10図はカセットローディン
グ機構の動作を示す平面図、第11図乃至第13図はカ
セットローディング機構の動作を示す側面図、第14図
乃至第17図はテープローディング機構の要部を示す平
面図、第18図はモード部材を示す平面図、第19図乃
至第23図はモード部材の駆動によるテンションアーム
、プリロード、伝達トルク切換部材の動作を示す平面図
、第24図乃至第26図はリール駆動系を示す縦断面図
、第27図乃至第31図はモード部材の駆動によるブレ
ーキ機構の動作を示す平面図、第32図はリールに対す
るブレーキパッドの配置角度を示す平面図である。
*実施例の構成*
■遊星ギヤ機構・・・第1図乃至第7図まず、第1図に
示すように、シャーシ」二に固定されたプレート48」
二に設けられた軸48Aには、出力部材50、ギヤプレ
ート90、遊星ギヤ91、太陽ギヤ92、内歯ギヤ11
1からなる遊星ギヤ機構が回転自在に取付けられている
。
示すように、シャーシ」二に固定されたプレート48」
二に設けられた軸48Aには、出力部材50、ギヤプレ
ート90、遊星ギヤ91、太陽ギヤ92、内歯ギヤ11
1からなる遊星ギヤ機構が回転自在に取付けられている
。
詳細には、出力部材50は、ブツシュ50Cを介してギ
ヤプレート90と一体に取付けられており、これら一体
の構造体が、軸48Aに対して一体に回転可能となって
いる。出力部材50とギヤプレート90の間には、内歯
ギヤ111が配置され、ブツシュ50Cの周囲に、この
ブツシュ50Cに対して回転可能、すなわち、出力部材
50及びギヤプレート90に対して回転自在に取付けら
れている。ブツシュ50Cの上端部には、大小の歯車部
を有する太陽ギヤ92が回転自在に取付けられており、
その大歯車部は、図示していないパワーモータ(駆動モ
ータ)に連結された減速機構ギヤ列の最終ギヤ93に常
時噛合っている。ギヤプレート90と太陽ギヤ92との
間には、一対の遊星ギヤ91が設けられ、ギヤプレート
90が有する軸90Aに回転自在に取付けられ、太陽ギ
ヤ92の小歯車部及び内歯ギヤ111の内歯と噛合って
いる。
ヤプレート90と一体に取付けられており、これら一体
の構造体が、軸48Aに対して一体に回転可能となって
いる。出力部材50とギヤプレート90の間には、内歯
ギヤ111が配置され、ブツシュ50Cの周囲に、この
ブツシュ50Cに対して回転可能、すなわち、出力部材
50及びギヤプレート90に対して回転自在に取付けら
れている。ブツシュ50Cの上端部には、大小の歯車部
を有する太陽ギヤ92が回転自在に取付けられており、
その大歯車部は、図示していないパワーモータ(駆動モ
ータ)に連結された減速機構ギヤ列の最終ギヤ93に常
時噛合っている。ギヤプレート90と太陽ギヤ92との
間には、一対の遊星ギヤ91が設けられ、ギヤプレート
90が有する軸90Aに回転自在に取付けられ、太陽ギ
ヤ92の小歯車部及び内歯ギヤ111の内歯と噛合って
いる。
そして、以−1−のような構成を有する遊星ギヤ機構に
おいては、公知の原理により、内歯ギヤ111側の動作
荷重が出力部材50側の動作荷重より小さい場合は、遊
星ギヤ91は太陽ギヤ92の回転力によってその場で自
転して内歯ギヤ111を回転させ、逆の場合は、遊星ギ
ヤ91は太陽ギヤ92の回転力によって公転を開始して
、出力部材50を回転させる。この場合の回転方向は、
太陽ギヤ92の回転方向に対し、内歯ギヤ111は逆方
向、出力部材50は同方向に回転する。すなわち、太陽
ギヤ92が反時計方向に回転すると、内歯ギヤ111は
時計方向、出力部材50は反時計方向に回転し、太陽ギ
ヤ92が時計方向に回転すると、内歯ギヤ111は反時
計方向、出力部材50は時計方向に回転する。
おいては、公知の原理により、内歯ギヤ111側の動作
荷重が出力部材50側の動作荷重より小さい場合は、遊
星ギヤ91は太陽ギヤ92の回転力によってその場で自
転して内歯ギヤ111を回転させ、逆の場合は、遊星ギ
ヤ91は太陽ギヤ92の回転力によって公転を開始して
、出力部材50を回転させる。この場合の回転方向は、
太陽ギヤ92の回転方向に対し、内歯ギヤ111は逆方
向、出力部材50は同方向に回転する。すなわち、太陽
ギヤ92が反時計方向に回転すると、内歯ギヤ111は
時計方向、出力部材50は反時計方向に回転し、太陽ギ
ヤ92が時計方向に回転すると、内歯ギヤ111は反時
計方向、出力部材50は時計方向に回転する。
また、第2図に示すように、プレート48上には、スト
ッパプレート(位置規制部材)95が軸48Cにて回転
自在に取付けられており、その両端のストッパピン95
A、95Bによって出力部材50及び内歯ギヤ111の
回転位置をそれぞれ規制するようになっている。すなわ
ち、出力部材50及び内歯ギヤ111は、その外周部に
、規制溝50B、IIIBをそれぞれ有しており、これ
らの規制溝50B、IIIBに対応するストッパピン9
5A、95Bがそれぞれ嵌合した際に、所定の位置で保
持されるようになっている。この場合、第2図に示すよ
うに、一方のストッパピン95Aが、出力部材50の規
制溝50Bに嵌合している場合には、他方のストッパピ
ン95Bは、内歯ギヤ111の外周面に当接して内歯ギ
ヤ111の回転を可能とし、また、逆にストッパピン9
5Bが、内歯ギヤ111の規制溝111B内に係合して
いる場合には、ストッパピン95Aは、出力部材50の
外周面に当接して出力部材50の回転を可能とするよう
になっている。さらに、出力部材50及び内歯ギヤ11
1の規制溝50B、111Bの形状は、時計方向側に傾
斜部を有しており、この傾斜部により、出力部材50ま
たは内歯ギヤ111の時計方向回転時に、ストッパピン
95A。
ッパプレート(位置規制部材)95が軸48Cにて回転
自在に取付けられており、その両端のストッパピン95
A、95Bによって出力部材50及び内歯ギヤ111の
回転位置をそれぞれ規制するようになっている。すなわ
ち、出力部材50及び内歯ギヤ111は、その外周部に
、規制溝50B、IIIBをそれぞれ有しており、これ
らの規制溝50B、IIIBに対応するストッパピン9
5A、95Bがそれぞれ嵌合した際に、所定の位置で保
持されるようになっている。この場合、第2図に示すよ
うに、一方のストッパピン95Aが、出力部材50の規
制溝50Bに嵌合している場合には、他方のストッパピ
ン95Bは、内歯ギヤ111の外周面に当接して内歯ギ
ヤ111の回転を可能とし、また、逆にストッパピン9
5Bが、内歯ギヤ111の規制溝111B内に係合して
いる場合には、ストッパピン95Aは、出力部材50の
外周面に当接して出力部材50の回転を可能とするよう
になっている。さらに、出力部材50及び内歯ギヤ11
1の規制溝50B、111Bの形状は、時計方向側に傾
斜部を有しており、この傾斜部により、出力部材50ま
たは内歯ギヤ111の時計方向回転時に、ストッパピン
95A。
95Bを抑圧し、外周面上にガイドするようになってい
る。
る。
一方、内歯ギヤ11]の一端には、駆動ピン(カセッI
・ローディング駆動部)111Cが設けられており、こ
の駆動ピン111Cの移動により、カムプレート101
を介し、後述するようなカセットローディング・カセッ
トアンローディングを行うようになっている。すなわち
、遊星ギヤ機構の側面には、カセットローディング機構
のカムプレート101及びサブプレート102が重ね合
せて設けられ、弾性部材(第8図乃至第13図)112
によって互いに重なり合う方向に付勢され、カムプレー
ト101の先端に駆動ピン111Cが係合しており、内
歯ギヤ111の回転により駆動ピン111Cが前後動す
ると、この移動に従ってカムプレート101及びサブプ
レート102が同方向に移動し、後述するように、カセ
ットローディング・カセットアンローディングを行うよ
うになっている。
・ローディング駆動部)111Cが設けられており、こ
の駆動ピン111Cの移動により、カムプレート101
を介し、後述するようなカセットローディング・カセッ
トアンローディングを行うようになっている。すなわち
、遊星ギヤ機構の側面には、カセットローディング機構
のカムプレート101及びサブプレート102が重ね合
せて設けられ、弾性部材(第8図乃至第13図)112
によって互いに重なり合う方向に付勢され、カムプレー
ト101の先端に駆動ピン111Cが係合しており、内
歯ギヤ111の回転により駆動ピン111Cが前後動す
ると、この移動に従ってカムプレート101及びサブプ
レート102が同方向に移動し、後述するように、カセ
ットローディング・カセットアンローディングを行うよ
うになっている。
また、出力部$150の一端には、駆動ローラ(テープ
ローディング駆動部)50Aが設けられており、この駆
動ローラ50Aの移動により、連結アーム49を介し、
モード部材6(第14図乃至第18図)を駆動すること
で、後述するように、テープローディング・アンローデ
ィング及びモト切換を行うようになっている。すなオ)
ち、連結アーム49は、プレート48hに設けられた軸
48Bに回動自在に取付けられており、その一端に溝部
49Bを、他端に係合ピン49Aを有し、その溝部49
Bに駆動ローラ50Aが係合されると共に、その係合ピ
ン49Aがモード部材6に係合している。そして、出力
部材50の回転によりその−Lの駆動ローラ50Aが移
動すると、この移動に従って連結アーム49が回動し、
モード部材6を左右に移動させ、テープローディング・
アンロディング及びモード切換を行うようになっている
。より詳細には、連結アーム49の溝部49Bは、端部
から軸48Bに向かって直線的に設けられた係合部と、
この係合部の回動中心側端部から直交方向に円弧状に設
けられた逃げ部とを有しており、カセットローディング
完了直前またはカセットアンローディング開始直後にお
ける出力部材50の若干の回転時においては、駆動ロー
ラ50Aが溝部49Bの逃げ部内を移動することで、連
結アーム49が最も時計方向側のアンローディング位置
に保持され、テープローディング・アンロディング及び
各種テープモード時においては、駆動ローラ50Aが溝
部49Bの係合部に係合して連結アーム49を回動させ
るようになっている。
ローディング駆動部)50Aが設けられており、この駆
動ローラ50Aの移動により、連結アーム49を介し、
モード部材6(第14図乃至第18図)を駆動すること
で、後述するように、テープローディング・アンローデ
ィング及びモト切換を行うようになっている。すなオ)
ち、連結アーム49は、プレート48hに設けられた軸
48Bに回動自在に取付けられており、その一端に溝部
49Bを、他端に係合ピン49Aを有し、その溝部49
Bに駆動ローラ50Aが係合されると共に、その係合ピ
ン49Aがモード部材6に係合している。そして、出力
部材50の回転によりその−Lの駆動ローラ50Aが移
動すると、この移動に従って連結アーム49が回動し、
モード部材6を左右に移動させ、テープローディング・
アンロディング及びモード切換を行うようになっている
。より詳細には、連結アーム49の溝部49Bは、端部
から軸48Bに向かって直線的に設けられた係合部と、
この係合部の回動中心側端部から直交方向に円弧状に設
けられた逃げ部とを有しており、カセットローディング
完了直前またはカセットアンローディング開始直後にお
ける出力部材50の若干の回転時においては、駆動ロー
ラ50Aが溝部49Bの逃げ部内を移動することで、連
結アーム49が最も時計方向側のアンローディング位置
に保持され、テープローディング・アンロディング及び
各種テープモード時においては、駆動ローラ50Aが溝
部49Bの係合部に係合して連結アーム49を回動させ
るようになっている。
さらに、駆動ローラ50Aは、モードスイ・ソチ94の
アーム94AのU溝部とも係合しており、このアーム9
4Aが、駆動ローラ50Aの回転と一体となって回転す
ることにより、駆動ローラ50Aの位置、すなわち、テ
ープローディング側の状態(モード位置)が、モードス
イッチ94で検出できるようになっている。
アーム94AのU溝部とも係合しており、このアーム9
4Aが、駆動ローラ50Aの回転と一体となって回転す
ることにより、駆動ローラ50Aの位置、すなわち、テ
ープローディング側の状態(モード位置)が、モードス
イッチ94で検出できるようになっている。
なお、カムプレート101、サブプレート102及び連
結アーム49は、図面の明瞭化のために、第2図(B)
では省略しており、また、モードスイッチ94及び前述
のプレート48は、図面の明瞭化のために、第1図及び
第2図(B)にのみ図示し、他の図面においては省略し
ている。
結アーム49は、図面の明瞭化のために、第2図(B)
では省略しており、また、モードスイッチ94及び前述
のプレート48は、図面の明瞭化のために、第1図及び
第2図(B)にのみ図示し、他の図面においては省略し
ている。
■カセットローディング機構・・・
第8図乃至第13図
第8図乃至第13図に示すように、遊星ギヤ機構の側面
には、カセットローディング機構のカムプレート101
及びサブプレート102が重ね合せて設けられ、弾性部
材112によって互いに重なり合う方向に付勢されてお
り、カムプレート101は、その先端にて、内歯ギヤ1
11の駆動ピン111Cに係合しており、内歯ギヤ11
1の回転により駆動ピン(カセットローディング駆動部
)111Cが前後動すると、この移動に従ってカムプレ
ー1−101及びサブプレー1−102が同方向に移動
するようになっている。これは、前述した通りである。
には、カセットローディング機構のカムプレート101
及びサブプレート102が重ね合せて設けられ、弾性部
材112によって互いに重なり合う方向に付勢されてお
り、カムプレート101は、その先端にて、内歯ギヤ1
11の駆動ピン111Cに係合しており、内歯ギヤ11
1の回転により駆動ピン(カセットローディング駆動部
)111Cが前後動すると、この移動に従ってカムプレ
ー1−101及びサブプレー1−102が同方向に移動
するようになっている。これは、前述した通りである。
なお、第8図乃至第13図において、101Bは、カム
プレート101に設けられた係合突起であり、弾性部材
112の付勢力によってこの係合突起101Bにサブプ
レート102の後端部が当接することにより、カムプレ
ート101に対するサブプレート102の重なり位置が
決められるようになっている。
プレート101に設けられた係合突起であり、弾性部材
112の付勢力によってこの係合突起101Bにサブプ
レート102の後端部が当接することにより、カムプレ
ート101に対するサブプレート102の重なり位置が
決められるようになっている。
カセットガイド104は、挿入されたカセットと係合す
る図示しない係合部を有し、且つ前後動可能に設けられ
ており、前方のカセット吸込み位置と後方のカセットア
ンローディング位置との間を移動して、前進時にはカセ
ットを吸込み、後退時にはカセットを排出する部材であ
る。
る図示しない係合部を有し、且つ前後動可能に設けられ
ており、前方のカセット吸込み位置と後方のカセットア
ンローディング位置との間を移動して、前進時にはカセ
ットを吸込み、後退時にはカセットを排出する部材であ
る。
このカセットガイド104は、第8図乃至第10図に示
すように、サブプレート102の移動に従って、ガイド
アーム103を介して前後動するように設けられている
。
すように、サブプレート102の移動に従って、ガイド
アーム103を介して前後動するように設けられている
。
すなわち、ガイドアーム103は、シャーシに固定され
た図示していないプレートにシャフト103Cを軸とし
て回動自在に支持され、その一端には、係合ローラ10
3Aが回転自在に支持されている。この係合ローラ10
3Aは、サブプレート102の中央部に設けられた係合
部102Aと係合しており、サブプレート102の後方
への移動に従って、その係合部102Aに係合ローラ1
03Aを押圧され、時計方向に回動するようになってい
る。また、ガイドアーム103の係合ロラ103Aの近
傍と、サブプレート102の先端部との間には、弾性部
材113が設けられ、この付勢力によって、サブプレー
ト102の係合部102Aに係合ローラ103Aが圧着
されるようになっており、これにより、ガイドアーム1
03は、サブプレート102の前方への移動に従ってそ
の係合ローラ103A側の端部が、前方に駆動され、反
時計方向に回動するようになっている。
た図示していないプレートにシャフト103Cを軸とし
て回動自在に支持され、その一端には、係合ローラ10
3Aが回転自在に支持されている。この係合ローラ10
3Aは、サブプレート102の中央部に設けられた係合
部102Aと係合しており、サブプレート102の後方
への移動に従って、その係合部102Aに係合ローラ1
03Aを押圧され、時計方向に回動するようになってい
る。また、ガイドアーム103の係合ロラ103Aの近
傍と、サブプレート102の先端部との間には、弾性部
材113が設けられ、この付勢力によって、サブプレー
ト102の係合部102Aに係合ローラ103Aが圧着
されるようになっており、これにより、ガイドアーム1
03は、サブプレート102の前方への移動に従ってそ
の係合ローラ103A側の端部が、前方に駆動され、反
時計方向に回動するようになっている。
そして、以上のようなガイドアーム103及びカセット
ガイド104は、ガイドアーム103の係合ローラ10
3Aと反対側の端部に設けられたガイド溝部103B内
に、カセットガイド104の先端に設けられた係合ロー
ラ104Aが挿入されることで連動して動作するように
なっている。
ガイド104は、ガイドアーム103の係合ローラ10
3Aと反対側の端部に設けられたガイド溝部103B内
に、カセットガイド104の先端に設けられた係合ロー
ラ104Aが挿入されることで連動して動作するように
なっている。
より詳細には、サブプレート102の後退に従って、ガ
イドアーム103が時計方向に回動すると、カセットガ
イド104が前進してカセットを吸込み、逆に、サブプ
レート102の前進に従って、ガイドアーム103が反
時計方向に回動すると、カセットガイド104が後退し
てカセットを排出するようになっている。
イドアーム103が時計方向に回動すると、カセットガ
イド104が前進してカセットを吸込み、逆に、サブプ
レート102の前進に従って、ガイドアーム103が反
時計方向に回動すると、カセットガイド104が後退し
てカセットを排出するようになっている。
なお、第8図乃至第10図において、126は、軸12
6によって回動可能に設けられたカセット検出スイッチ
プレート、127はカセット検出スイッヂであり、第8
図に示すように、カセットガイド104が後方のカセッ
トアンローディング位置にある際には、カセット検出ス
イッチプレート126は、その一端がカセットガイド1
04の前方左端に設けられた検出ピン104Bに係合す
ることにより、時計方向のスイッチオン位置に保持され
、カセット検出スイッチ127をオン状態に保持し、ま
た、カセットガイド104がカセットアンローディング
位置から所定ストローク以上前進した後は、第9図及び
第10図に示すように、カセット検出スイッチプレート
126は、検出ピン104Bの規制を解かれ、図示しな
い弾性部材によって、反時計方向のスイッチオフ位置に
移動し、カセット検出スイッチ127をオフ状態とする
ようになっている。
6によって回動可能に設けられたカセット検出スイッチ
プレート、127はカセット検出スイッヂであり、第8
図に示すように、カセットガイド104が後方のカセッ
トアンローディング位置にある際には、カセット検出ス
イッチプレート126は、その一端がカセットガイド1
04の前方左端に設けられた検出ピン104Bに係合す
ることにより、時計方向のスイッチオン位置に保持され
、カセット検出スイッチ127をオン状態に保持し、ま
た、カセットガイド104がカセットアンローディング
位置から所定ストローク以上前進した後は、第9図及び
第10図に示すように、カセット検出スイッチプレート
126は、検出ピン104Bの規制を解かれ、図示しな
い弾性部材によって、反時計方向のスイッチオフ位置に
移動し、カセット検出スイッチ127をオフ状態とする
ようになっている。
カセットホルダ110は、1−下に回動可能に設けられ
、」一方のカセット1−昇位置と、下方のカセットロー
ディング位置との間を移動し、カセットローディング時
には下降して、カセット上昇位置においてカセットガイ
ド104によって吸込まれたカセットを、カセットロー
ディング位置にセ・ントシ、逆にカセットアンローディ
ング時には1−昇して、カセットローディング位置にあ
るカセットを、カセットアンローディング位置と同じ高
さまで持1−げる部材である。
、」一方のカセット1−昇位置と、下方のカセットロー
ディング位置との間を移動し、カセットローディング時
には下降して、カセット上昇位置においてカセットガイ
ド104によって吸込まれたカセットを、カセットロー
ディング位置にセ・ントシ、逆にカセットアンローディ
ング時には1−昇して、カセットローディング位置にあ
るカセットを、カセットアンローディング位置と同じ高
さまで持1−げる部材である。
このカセットホルダ110は、第11図乃至第13図に
示すように、カムプレート101の移動に従って、シャ
ーシの右と左に設けられた一対のボルダアーム107.
108を介して、1−下に駆動されるようになっている
。
示すように、カムプレート101の移動に従って、シャ
ーシの右と左に設けられた一対のボルダアーム107.
108を介して、1−下に駆動されるようになっている
。
すなわち、一対のホルダアーム107.108は、それ
ぞれスリーブ120A、120Bを軸として回動自在に
支持されている。この場合、左側のホルダアーム108
の詳細は図示していないため、以下には、第11図乃至
第13図に従って、右側のホルダアーム107を主とし
て説明する。
ぞれスリーブ120A、120Bを軸として回動自在に
支持されている。この場合、左側のホルダアーム108
の詳細は図示していないため、以下には、第11図乃至
第13図に従って、右側のホルダアーム107を主とし
て説明する。
すなわち、右側のホルダア−A 1.07の先端には、
係合孔107Cが設けられ、この係合孔107Cに、シ
ャーシの左右に伸びるリンクプレート109の右端部に
設けられたシャフト109Aが係合されている。この場
合、リンクプレー1−109の左端部の同位置にも同様
にシャフト109Bが設けられており、左側のホルダア
ーム108に同様に設けられた図示していない係合孔に
係合されており、これによって、一対のホルダアーム1
07゜108は、リンクプレート109を介し、同期し
て動作するようになっている。
係合孔107Cが設けられ、この係合孔107Cに、シ
ャーシの左右に伸びるリンクプレート109の右端部に
設けられたシャフト109Aが係合されている。この場
合、リンクプレー1−109の左端部の同位置にも同様
にシャフト109Bが設けられており、左側のホルダア
ーム108に同様に設けられた図示していない係合孔に
係合されており、これによって、一対のホルダアーム1
07゜108は、リンクプレート109を介し、同期し
て動作するようになっている。
また、右側のホルダアーム107の後端には、シャツl
−107Bが設けられ、回転自在のカムロラ107Aが
取付けられている。この回転自在のカムローラ107A
は、カムプレート101の後端に設けられたカム101
A(第11図乃至第13図)に係合されている。このカ
ム101Aは、カセットホルダ110をカセット−1−
昇位置に保持する後方の保持用水平部101Aaと、カ
セットホルダ110を昇降させる前方の昇降用傾斜部1
01Abとを有している。さらに、この右側のホルダア
ーム107のシャフト107Bと同様に、左側のホルダ
アーム108の対応する位置にもシャフト108Bが設
けられている。
−107Bが設けられ、回転自在のカムロラ107Aが
取付けられている。この回転自在のカムローラ107A
は、カムプレート101の後端に設けられたカム101
A(第11図乃至第13図)に係合されている。このカ
ム101Aは、カセットホルダ110をカセット−1−
昇位置に保持する後方の保持用水平部101Aaと、カ
セットホルダ110を昇降させる前方の昇降用傾斜部1
01Abとを有している。さらに、この右側のホルダア
ーム107のシャフト107Bと同様に、左側のホルダ
アーム108の対応する位置にもシャフト108Bが設
けられている。
そして、カセットホルダ110は、これらのホルダアー
ム107の後端の各シャフト107B。
ム107の後端の各シャフト107B。
108Bによってその両端をそれぞれ回動可能に保持さ
れると共に、図示していない弾性部材によって常時下方
に付勢されており、この弾性部材の付勢力によって、そ
のカムローラ107Aをカムプレー1−101のカム1
01Aに圧着するようになっている。従って、カセット
ホルダ110は、カムプレート101の前後動により、
ホルダアーム107,108の回動動作を介して、昇降
方向に動作するようになっており、また、弾性部材のイ
・1勢力により、下方のカセットローディング位置に確
実に位置決めされるようになっている。
れると共に、図示していない弾性部材によって常時下方
に付勢されており、この弾性部材の付勢力によって、そ
のカムローラ107Aをカムプレー1−101のカム1
01Aに圧着するようになっている。従って、カセット
ホルダ110は、カムプレート101の前後動により、
ホルダアーム107,108の回動動作を介して、昇降
方向に動作するようになっており、また、弾性部材のイ
・1勢力により、下方のカセットローディング位置に確
実に位置決めされるようになっている。
■テープローディング機構
・・・第14図乃至第17図
第14図乃至第17図において、IA、IBはテープロ
ーディング部材、2A、2Bはガイド溝、3は回転ドラ
ム、4A、4Bはテープローディング駆動部材、5A、
5Bはテープローディング駆動部材4A、4Bをテープ
ローディング方向に付勢する弾性部材、6はモード部材
、8はピンチアム、9はピンチローラ、10はピンチア
ーム8を圧接方向に付勢する弾性部材、11はキャプス
タン軸である。
ーディング部材、2A、2Bはガイド溝、3は回転ドラ
ム、4A、4Bはテープローディング駆動部材、5A、
5Bはテープローディング駆動部材4A、4Bをテープ
ローディング方向に付勢する弾性部材、6はモード部材
、8はピンチアム、9はピンチローラ、10はピンチア
ーム8を圧接方向に付勢する弾性部材、11はキャプス
タン軸である。
すなわち、シャーシ(図示せず)の前方に設けられた回
転ドラム3の左右両側に、前後方向に伸びるガイド溝2
A、2Bが設けられ、この左右のガイド溝2A、2Bに
テープローディング部キイIA、IBがそれぞれ挿入さ
れている。この左右のテープローディング部材IA、I
Bは、ガイド溝2A、2Bに沿って、前方のテープロー
ディング位置(第15図乃至第17図)と、後方のアン
ローディング位置(第14図)との間を移動し、後方の
アンローディング位置においてカセットマウス内に人込
み、前進時にテープ100の内側からテープ100に当
接し、テープ100を引出すように動作する部材である
。図中IAa、lBaは、このようにテープ100に当
接し、これを引出すためにテープローディング部材IA
、lB1−に設けられたガイドローラ、IAb、IBb
は、ガイドローラIAa、IBaに隣接して設けられ、
回転ドラム3に対してテープ100を傾斜させる傾斜ポ
スト、lAc、lBcは、後述するテープローディング
駆動部材4A、4Bとの係合ピンであ3す る。なお、ガイドローラIAa、lBaは、その下方に
設けられ、テープローディング部材IA。
転ドラム3の左右両側に、前後方向に伸びるガイド溝2
A、2Bが設けられ、この左右のガイド溝2A、2Bに
テープローディング部キイIA、IBがそれぞれ挿入さ
れている。この左右のテープローディング部材IA、I
Bは、ガイド溝2A、2Bに沿って、前方のテープロー
ディング位置(第15図乃至第17図)と、後方のアン
ローディング位置(第14図)との間を移動し、後方の
アンローディング位置においてカセットマウス内に人込
み、前進時にテープ100の内側からテープ100に当
接し、テープ100を引出すように動作する部材である
。図中IAa、lBaは、このようにテープ100に当
接し、これを引出すためにテープローディング部材IA
、lB1−に設けられたガイドローラ、IAb、IBb
は、ガイドローラIAa、IBaに隣接して設けられ、
回転ドラム3に対してテープ100を傾斜させる傾斜ポ
スト、lAc、lBcは、後述するテープローディング
駆動部材4A、4Bとの係合ピンであ3す る。なお、ガイドローラIAa、lBaは、その下方に
設けられ、テープローディング部材IA。
IBに固着されたガイドローラ支持部によって支持され
ている。このガイドローラ支持部は、ガイドローラI
A a + I B aと同軸且つ同径とされている
ため、第14図乃至第17図においては、ガイドローラ
IAa、IBaを示す円に相当する。
ている。このガイドローラ支持部は、ガイドローラI
A a + I B aと同軸且つ同径とされている
ため、第14図乃至第17図においては、ガイドローラ
IAa、IBaを示す円に相当する。
一方、ガイド溝2A、2Bの前端には、位置規制部材’
2C,2Dが設けられている。この位置規制部材2C,
2Dは、前進したテープローディング部+41A、IB
のガイドローラ支持部に圧接することで、テープローデ
ィング部+41A、IBをテープローディング位置に位
置規制する部材である。
2C,2Dが設けられている。この位置規制部材2C,
2Dは、前進したテープローディング部+41A、IB
のガイドローラ支持部に圧接することで、テープローデ
ィング部+41A、IBをテープローディング位置に位
置規制する部材である。
左右のテープローディング部+41A、IBは、左右の
テープローディング駆動部材4A、4B、に係合され、
このテープローディング駆動部材4A。
テープローディング駆動部材4A、4B、に係合され、
このテープローディング駆動部材4A。
4Bの前後方向への回動に従って駆動されるようになっ
ている。すなわち、テープローディング駆動部材4A、
4Bは、それぞれ軸4Aa、48aによって前後方向に
回動可能に設けられ、その回動自由端にはテープローデ
ィング部材IA、IBの係合ピンlAc、lBcと係合
する係合溝4Ab、4Bbが設けられ、また、中央部に
は、カムフォロワ4Ac、4Bcがそれぞれ設けられて
いる。このテープローディング駆動部材4A、4Bは、
弾性部材5A、5Bによって、前方のテープローディン
グ方向に常時付勢されていると同時に、モード部材6の
溝カム6A、6Bによって後方のアンローディング位置
に駆動されるようになっている。なお、モード部材6に
ついては、後で独立して詳細に説明する。
ている。すなわち、テープローディング駆動部材4A、
4Bは、それぞれ軸4Aa、48aによって前後方向に
回動可能に設けられ、その回動自由端にはテープローデ
ィング部材IA、IBの係合ピンlAc、lBcと係合
する係合溝4Ab、4Bbが設けられ、また、中央部に
は、カムフォロワ4Ac、4Bcがそれぞれ設けられて
いる。このテープローディング駆動部材4A、4Bは、
弾性部材5A、5Bによって、前方のテープローディン
グ方向に常時付勢されていると同時に、モード部材6の
溝カム6A、6Bによって後方のアンローディング位置
に駆動されるようになっている。なお、モード部材6に
ついては、後で独立して詳細に説明する。
ピンチア−ム9は、最前の圧接位置(第16図及び第1
7図)と、この圧接位置より若干後方の開離位置く第1
5図)と、後方のアンローディング位置(第14図)と
の間を移動し、後方のアンローディング位置においてカ
セットマウス内に人込み、テープローディング部+41
A、IBと共に前進し、前方の圧接位置にてテープ10
0を挟んでキャプスタン軸11に圧接し、回転によって
テープ走行を行なわせる部材である。このピンチロラ9
は、ピンチアーム8の一端に設けられた支軸8Aに取付
けられ、ピンチアーム8の前後方向の回動によって前後
に移動するようになっている。
7図)と、この圧接位置より若干後方の開離位置く第1
5図)と、後方のアンローディング位置(第14図)と
の間を移動し、後方のアンローディング位置においてカ
セットマウス内に人込み、テープローディング部+41
A、IBと共に前進し、前方の圧接位置にてテープ10
0を挟んでキャプスタン軸11に圧接し、回転によって
テープ走行を行なわせる部材である。このピンチロラ9
は、ピンチアーム8の一端に設けられた支軸8Aに取付
けられ、ピンチアーム8の前後方向の回動によって前後
に移動するようになっている。
すなわち、ピンチアーム8は、その他端を軸8Bに取付
けられることにより、この軸8Bを中心として前後方向
に回動可能となっており、中央部にはカムフォロワ8C
が設けられている。このピンチアーム8は、弾性部材1
0によって、前方の圧接方向に常時イ・1勢されている
と同時に、モード部材6の溝カム6Cによって、後方の
アンローディング位置に駆動されるようになっている。
けられることにより、この軸8Bを中心として前後方向
に回動可能となっており、中央部にはカムフォロワ8C
が設けられている。このピンチアーム8は、弾性部材1
0によって、前方の圧接方向に常時イ・1勢されている
と同時に、モード部材6の溝カム6Cによって、後方の
アンローディング位置に駆動されるようになっている。
また、ピンチアーム8の回動自由端には、ピンチローラ
9と並べて、テープガイド12が一体に固定されている
。このテープガイド12は、後方のアンロディング位置
においてカセットマウス内に入り込み、前方のテープロ
ーディング位置においてテープ100の内側からテープ
100に当接し、テプ100をガイドする部材である。
9と並べて、テープガイド12が一体に固定されている
。このテープガイド12は、後方のアンロディング位置
においてカセットマウス内に入り込み、前方のテープロ
ーディング位置においてテープ100の内側からテープ
100に当接し、テプ100をガイドする部材である。
一方、ピンチアーム8と反対側、すなわちシャシの左側
には、テープガイド支持部材13が軸13aにて前後に
回動可能に設けられている。このテープガイド支持部材
13の回動自由端にはテプガイド14が一体に固定され
ている。このテープガイド14は、ピンチアーム8のテ
ープガイド12と同様に、後方のアンローディング位置
においてカセットマウス内に入り込み、前方のアンロー
ディング位置においてテープ100の内側からテープ1
00に当接し、テープ100をガイドするようになって
いる。テープガイド支持部材13は、弾性部材15によ
って常時後方のアンロディング方向に付勢されるように
なっており、左側のテープローディング駆動部材4Aの
前進に伴い、テープローディング駆動部材4Aの規制ピ
ン4Adにその係合部13bを押圧され、弾性部材15
の付勢力に抗して前方に引出され、所定の位置(第15
図乃至第17図)に規制されるようになっている。この
場合、テープガイド支持部材13を付勢する弾性部材1
5の付勢力は、テープローディング駆動部+44Aを(
=J勢する弾性部材5Aの付勢力と逆方向に加わるが、
弾性部材15の付勢力は、弾性部材5Aの付勢力に比べ
て格段に小さく設定されており、テープローディング駆
動部材4Aの動作に影響を与えないようになっている。
には、テープガイド支持部材13が軸13aにて前後に
回動可能に設けられている。このテープガイド支持部材
13の回動自由端にはテプガイド14が一体に固定され
ている。このテープガイド14は、ピンチアーム8のテ
ープガイド12と同様に、後方のアンローディング位置
においてカセットマウス内に入り込み、前方のアンロー
ディング位置においてテープ100の内側からテープ1
00に当接し、テープ100をガイドするようになって
いる。テープガイド支持部材13は、弾性部材15によ
って常時後方のアンロディング方向に付勢されるように
なっており、左側のテープローディング駆動部材4Aの
前進に伴い、テープローディング駆動部材4Aの規制ピ
ン4Adにその係合部13bを押圧され、弾性部材15
の付勢力に抗して前方に引出され、所定の位置(第15
図乃至第17図)に規制されるようになっている。この
場合、テープガイド支持部材13を付勢する弾性部材1
5の付勢力は、テープローディング駆動部+44Aを(
=J勢する弾性部材5Aの付勢力と逆方向に加わるが、
弾性部材15の付勢力は、弾性部材5Aの付勢力に比べ
て格段に小さく設定されており、テープローディング駆
動部材4Aの動作に影響を与えないようになっている。
より詳細には、テープローディング駆動部材4Aによっ
て駆動されるテープローディング部材IAの位置規制部
月2Cへの圧接力に影響しない程度の力に設定されてい
る。
て駆動されるテープローディング部材IAの位置規制部
月2Cへの圧接力に影響しない程度の力に設定されてい
る。
■モード部材・・・第18図
モード部材6は、シャーシの左右方向に往復動可能に設
けられ、第14図に示すような最も左側のストップ位置
から、第15図に示す甲巻き(FF/REW) ・ポ
ーズ位置、第16図に示ずリバスプレイ位置、及び第1
7図に示すような最も右側のプレイ位置までの4箇所の
位置を適宜移動するようになっている。このモード部材
6の前方右端には、前後方向に長尺な係合溝6Fが設け
られ、この係合溝6Fに、前述の連結アーム49の係合
ピン49Aが係合されている。従って、出力部月50の
回転により駆動ローラ(テープローディング駆動部)5
0Aが左右いずれかに移動すると、連結アーム49の回
動を介してモード部材6が駆動され、出力部材50の回
転停止位置に応じて、前述の4箇所の位置に適宜保持さ
れるようになっている。
けられ、第14図に示すような最も左側のストップ位置
から、第15図に示す甲巻き(FF/REW) ・ポ
ーズ位置、第16図に示ずリバスプレイ位置、及び第1
7図に示すような最も右側のプレイ位置までの4箇所の
位置を適宜移動するようになっている。このモード部材
6の前方右端には、前後方向に長尺な係合溝6Fが設け
られ、この係合溝6Fに、前述の連結アーム49の係合
ピン49Aが係合されている。従って、出力部月50の
回転により駆動ローラ(テープローディング駆動部)5
0Aが左右いずれかに移動すると、連結アーム49の回
動を介してモード部材6が駆動され、出力部材50の回
転停止位置に応じて、前述の4箇所の位置に適宜保持さ
れるようになっている。
以下に、このモード部)A6について、第18図を参照
して説明する。
して説明する。
モード部材6の両側には、各テープローディング駆動部
材4A、4Bをそれぞれ駆動する溝カム6A、6Bが設
けられ、この溝カム6A、6Bに、テープローディング
駆動部JrA’4A、4Bのカムフォロワ4Ac、4B
cが挿入されている。溝カム6A、6Bは、モード部材
6が第14図に示すストップ位置から第15図の早巻き
・ポーズ位置に移動する際に、テープローディング駆動
部材’ 4 A 。
材4A、4Bをそれぞれ駆動する溝カム6A、6Bが設
けられ、この溝カム6A、6Bに、テープローディング
駆動部JrA’4A、4Bのカムフォロワ4Ac、4B
cが挿入されている。溝カム6A、6Bは、モード部材
6が第14図に示すストップ位置から第15図の早巻き
・ポーズ位置に移動する際に、テープローディング駆動
部材’ 4 A 。
4Bを、その動作を規制しながら後方のアンロディング
位置より前方のテープローディング位置にガイドし、モ
ード部材6が早巻き・ポーズ位置からストップ位置に移
動する際に、テープローディング駆動部材4A、4Bを
、弾性部材5A、5Bの(=J勢力に逆らって前方のテ
ープローディング位置から後方のアンローディング位置
に駆動するアンローディング部6Aa、6Baを有して
おり、さらに溝カム6Aは、モード部材6がプレイ位置
にある際に、後述するテンションアーム16を右側のテ
ンションコントロール位置へ移動可能とするテンション
コントロール部5Ac、及びモード部材6がプレイ位置
以外の位置にある際にテンションアーム16を左側の解
除位置に駆動し、同位置に保持する解除部6Adを有し
ている。
位置より前方のテープローディング位置にガイドし、モ
ード部材6が早巻き・ポーズ位置からストップ位置に移
動する際に、テープローディング駆動部材4A、4Bを
、弾性部材5A、5Bの(=J勢力に逆らって前方のテ
ープローディング位置から後方のアンローディング位置
に駆動するアンローディング部6Aa、6Baを有して
おり、さらに溝カム6Aは、モード部材6がプレイ位置
にある際に、後述するテンションアーム16を右側のテ
ンションコントロール位置へ移動可能とするテンション
コントロール部5Ac、及びモード部材6がプレイ位置
以外の位置にある際にテンションアーム16を左側の解
除位置に駆動し、同位置に保持する解除部6Adを有し
ている。
また、モード部材6には、ピンチアーム8を後方のアン
ロープインク位置に駆動する溝カム6Cと、後述するF
Fアイドラ駆動アー1、(トルク切換部材)27を解除
方向に駆動し、且つ後述するブレーキ解除部月39を解
除方向に駆動するカム孔6Dが設けられている。
ロープインク位置に駆動する溝カム6Cと、後述するF
Fアイドラ駆動アー1、(トルク切換部材)27を解除
方向に駆動し、且つ後述するブレーキ解除部月39を解
除方向に駆動するカム孔6Dが設けられている。
溝カム6Cは、モード部材6が早巻き・ポーズ位置にあ
る際に、ピンチアーム8を圧接位置と近接の開離位置に
保持し、ピンチローラ9をキャプスタン軸11から若干
開離する開離位置に保持する開離部6Caと、モード部
材6がストップ位置から早巻き・ポーズ位置に移動する
際に、ピンチアーム8の動作を規制して後方のアンロー
ディング位置から前方の開離位置にガイドし、モード部
材6が早巻き・ポーズ位置からストップ位置に移動する
際に、ピンチアーム8を、弾性部材10の付勢力に逆ら
って後方のアンローディング位置に駆動するアンローデ
ィング部6Cbとを有している。
る際に、ピンチアーム8を圧接位置と近接の開離位置に
保持し、ピンチローラ9をキャプスタン軸11から若干
開離する開離位置に保持する開離部6Caと、モード部
材6がストップ位置から早巻き・ポーズ位置に移動する
際に、ピンチアーム8の動作を規制して後方のアンロー
ディング位置から前方の開離位置にガイドし、モード部
材6が早巻き・ポーズ位置からストップ位置に移動する
際に、ピンチアーム8を、弾性部材10の付勢力に逆ら
って後方のアンローディング位置に駆動するアンローデ
ィング部6Cbとを有している。
カム孔6Dは、モード部材6がストップ位置から早巻き
・ポーズ位置にある際にFFアイドラ駆動アーム(伝達
トルク切換部キイ)27の右側のロック位置への移動を
可能とするロック部6Daと、モード部材6がリバース
プレイ位置からプレイ位置にある際にFFアイドラ駆動
アーム27を左側の解除位置に保持する解除部6Dbと
、モード部材6がストップ位置にある際に、ブレーキ解
除部材39を、リールブレーキ35の右側のブレーキパ
ッド36Bのみを圧接させる片側圧接位置に保持する片
側圧接部6Dcと、モード部材6が早巻き・ポーズ位置
にある際に、ブレーキ解除部材39を、リールブレーキ
35の両側のブレーキパッド36A、36Bを圧接させ
る両側圧接位置に保持する両側圧接部6Ddと、モード
部材6かりバスプレイ位置からプレイ位置にある際に、
ブレキ解除部材39を、リールブレーキ35の両側のブ
レーキパッド36A、36Bを解除させる解除位置に保
持する解除部6Deとを有している。
・ポーズ位置にある際にFFアイドラ駆動アーム(伝達
トルク切換部キイ)27の右側のロック位置への移動を
可能とするロック部6Daと、モード部材6がリバース
プレイ位置からプレイ位置にある際にFFアイドラ駆動
アーム27を左側の解除位置に保持する解除部6Dbと
、モード部材6がストップ位置にある際に、ブレーキ解
除部材39を、リールブレーキ35の右側のブレーキパ
ッド36Bのみを圧接させる片側圧接位置に保持する片
側圧接部6Dcと、モード部材6が早巻き・ポーズ位置
にある際に、ブレーキ解除部材39を、リールブレーキ
35の両側のブレーキパッド36A、36Bを圧接させ
る両側圧接位置に保持する両側圧接部6Ddと、モード
部材6かりバスプレイ位置からプレイ位置にある際に、
ブレキ解除部材39を、リールブレーキ35の両側のブ
レーキパッド36A、36Bを解除させる解除位置に保
持する解除部6Deとを有している。
さらに、モード部材6の縁部には、プリロード46を解
除位置に駆動し、同位置に保持するためのカム6Eが設
けられている。このカム6Eは、モード部材6がストッ
プ位置から早巻き・ポーズ位置にある際にプリロード4
6を右側の解除位置に保持する解除部6Eaと、モード
部材6がリバースプレイ位置にある際にプリロード46
の左側のテンション位置への移動を可能とするテンショ
ン部6Ebと、モード部材6がプレイ位置にある際にプ
リロード46を右側の解除位置に保持する解除部6Ec
とを有している。
除位置に駆動し、同位置に保持するためのカム6Eが設
けられている。このカム6Eは、モード部材6がストッ
プ位置から早巻き・ポーズ位置にある際にプリロード4
6を右側の解除位置に保持する解除部6Eaと、モード
部材6がリバースプレイ位置にある際にプリロード46
の左側のテンション位置への移動を可能とするテンショ
ン部6Ebと、モード部材6がプレイ位置にある際にプ
リロード46を右側の解除位置に保持する解除部6Ec
とを有している。
加えて、モード部材6の前方右端には、前後方向に長尺
な係合溝6Fが設けられている。モード部材6は、この
係合溝6Fによってモード部材駆動機構に連結され、左
側のストップ位置と、右側のプレイ位置との間を往復動
するようになっている。
な係合溝6Fが設けられている。モード部材6は、この
係合溝6Fによってモード部材駆動機構に連結され、左
側のストップ位置と、右側のプレイ位置との間を往復動
するようになっている。
■テンションコントロール機構
・・・第19図乃至第23図
テンションアーム16は、軸17によって回動可能に設
けられており、右側のテンションコントロール位置(第
23図)と、左側の解除位置(第19図乃至第22図)
との間を移動するようになっている。テンションアーム
16の回動自由端には、テンションポスト16Aが一体
に固定され、軸17に近い他端には、バンドブレーキ1
8の一端18aが取付けられ、バンドブレーキ18の他
端18bは、バンドブレーキ固定部月21によって、常
時定位置に保持されている。また、テンションアーム1
6の別の一端には、カムフォロワ16Dが設けられ、モ
ード部材の溝カム6Aに挿入されている。さらに、テン
ションアーム16は、弾性部材19によって常時テンシ
ョンコントロール部に付勢されており、モード部材6の
溝カム6Aによって、解除位置に駆動され、保持される
ようになっている。すなわち、テンションアーム16は
、そのカムフォロワ16Dがモード部材6の溝カム6A
のテンションコントロール部6ACにある際に、テンシ
ョンコントロール位置に駆動、保持され、この位置にお
いて、テンションポスト16Aに加わるテープテンショ
ンに応じてその位置を変えることでバンドブレーキ18
の圧接力を変化させる。なお、バンドブレーキ固定部)
fA21は、シャーシに取イ・1けられた軸22によっ
て回動可能に設けられているが、弾性部ヰ423の付勢
力及び位置決め部材24によって常時定位置に固定され
ている。
けられており、右側のテンションコントロール位置(第
23図)と、左側の解除位置(第19図乃至第22図)
との間を移動するようになっている。テンションアーム
16の回動自由端には、テンションポスト16Aが一体
に固定され、軸17に近い他端には、バンドブレーキ1
8の一端18aが取付けられ、バンドブレーキ18の他
端18bは、バンドブレーキ固定部月21によって、常
時定位置に保持されている。また、テンションアーム1
6の別の一端には、カムフォロワ16Dが設けられ、モ
ード部材の溝カム6Aに挿入されている。さらに、テン
ションアーム16は、弾性部材19によって常時テンシ
ョンコントロール部に付勢されており、モード部材6の
溝カム6Aによって、解除位置に駆動され、保持される
ようになっている。すなわち、テンションアーム16は
、そのカムフォロワ16Dがモード部材6の溝カム6A
のテンションコントロール部6ACにある際に、テンシ
ョンコントロール位置に駆動、保持され、この位置にお
いて、テンションポスト16Aに加わるテープテンショ
ンに応じてその位置を変えることでバンドブレーキ18
の圧接力を変化させる。なお、バンドブレーキ固定部)
fA21は、シャーシに取イ・1けられた軸22によっ
て回動可能に設けられているが、弾性部ヰ423の付勢
力及び位置決め部材24によって常時定位置に固定され
ている。
■リール駆動系(揺動アーム機構、フリクション機構、
伝達トルク切換機構) ・・・第19図乃至第26図 第19図乃至第23図において、25A、25Bは左右
のリールであり、左側のリール25Aは、プレイ時にサ
プライ側のリールとなることから、以下には、Sリール
25Aと称し、右側のリール25Bは、プレイ時にテー
クアツプ側のリールとなることから、以下にはTリール
25Bと称する。
伝達トルク切換機構) ・・・第19図乃至第26図 第19図乃至第23図において、25A、25Bは左右
のリールであり、左側のリール25Aは、プレイ時にサ
プライ側のリールとなることから、以下には、Sリール
25Aと称し、右側のリール25Bは、プレイ時にテー
クアツプ側のリールとなることから、以下にはTリール
25Bと称する。
Sリール25Aのディスク25AaJxには、第24図
に示すように、FFアイドラ駆動アーム(伝達トルク切
換部材)27がリール軸の周囲に配設されている。FF
アイドラ駆動アーム27は軸27Aによって回動可能に
設けられ、反時計方向側(右側)のロック位置(第19
図乃至第21図)と時計方向側(左側)の解除位置との
間を移動するようになっており、弾性部材28にて常時
ロック方向側に付勢されている。FFアイドラ駆駆動ア
シ27一端の支軸27Bには、FFアイドラギヤ29が
取付けられ、このFFアイドラギヤ29は、FFアイド
ラ駆動アーム27がロック位置にある際に、後述するフ
リクション機構30に噛合い、そのスリップをロックす
るようになっている。FFアイドラ駆動アーム27の他
端には、カムフォロワ27Cが設けられ、モード部材6
のカム孔6Dに挿入されており、モード部材6の動作に
よって、解除方向に駆動されるようになっている。
に示すように、FFアイドラ駆動アーム(伝達トルク切
換部材)27がリール軸の周囲に配設されている。FF
アイドラ駆動アーム27は軸27Aによって回動可能に
設けられ、反時計方向側(右側)のロック位置(第19
図乃至第21図)と時計方向側(左側)の解除位置との
間を移動するようになっており、弾性部材28にて常時
ロック方向側に付勢されている。FFアイドラ駆駆動ア
シ27一端の支軸27Bには、FFアイドラギヤ29が
取付けられ、このFFアイドラギヤ29は、FFアイド
ラ駆動アーム27がロック位置にある際に、後述するフ
リクション機構30に噛合い、そのスリップをロックす
るようになっている。FFアイドラ駆動アーム27の他
端には、カムフォロワ27Cが設けられ、モード部材6
のカム孔6Dに挿入されており、モード部材6の動作に
よって、解除方向に駆動されるようになっている。
なお、第24図中、7はシャーシを示しているが、この
シャーシ7には、FFアイドラギヤ29を適正状態でフ
リクション機構30に噛合わせるために、FFアイドラ
駆動アーム27の支軸27Bの回動位置を規制する孔(
以下、規制孔と称する)7H(第19図乃至第23図)
が設けられている。この規制孔7Hと、シャーシ7に植
設されたフリクション機構30の軸7Gとの寸法精度に
より、FFアイドラギヤ29とフリクション機構30の
軸間・J゛法が維持されており、これによって、前記の
ように、FFアイドラギヤ29をフリクション機構30
に噛合わせる場合に、FFアイドラ駆動アーム27を弾
性部材28の付勢力にて、FFアイドラ駆動アーム27
の支軸27Bを規制孔7Hの縁部に当接するまで回動さ
せるだけで、自動的に適正な噛合い状態にすることがで
きるようになっている。
シャーシ7には、FFアイドラギヤ29を適正状態でフ
リクション機構30に噛合わせるために、FFアイドラ
駆動アーム27の支軸27Bの回動位置を規制する孔(
以下、規制孔と称する)7H(第19図乃至第23図)
が設けられている。この規制孔7Hと、シャーシ7に植
設されたフリクション機構30の軸7Gとの寸法精度に
より、FFアイドラギヤ29とフリクション機構30の
軸間・J゛法が維持されており、これによって、前記の
ように、FFアイドラギヤ29をフリクション機構30
に噛合わせる場合に、FFアイドラ駆動アーム27を弾
性部材28の付勢力にて、FFアイドラ駆動アーム27
の支軸27Bを規制孔7Hの縁部に当接するまで回動さ
せるだけで、自動的に適正な噛合い状態にすることがで
きるようになっている。
第19図乃至第23図、第25図及び第26図において
、31はアイドラギヤ、32は揺動アム、34はプーリ
である。
、31はアイドラギヤ、32は揺動アム、34はプーリ
である。
プーリ34は、図示していないリール駆動モタに連結さ
れて、反時計方向または時計方向に回転し、フリクショ
ン機構30、アイドラギヤ31を介して、Tリール25
BまたはSリール25Aを駆動する部材である。この場
合、リール駆動モタとしては、2方向に回転可能且つ高
速・低速切換可能なモータが使用され、キャプスタン1
1を駆動するキャプスタンモータと兼用されている。
れて、反時計方向または時計方向に回転し、フリクショ
ン機構30、アイドラギヤ31を介して、Tリール25
BまたはSリール25Aを駆動する部材である。この場
合、リール駆動モタとしては、2方向に回転可能且つ高
速・低速切換可能なモータが使用され、キャプスタン1
1を駆動するキャプスタンモータと兼用されている。
揺動アーム32は、一体向に設けられたスリブ32Aを
有しており、このスリーブ32Aが、シャーシ7に植設
された軸7Gにより、回動自在に支持されている。この
揺動アーム32の回動自由端には、支軸32Cが設けら
れており、この支軸32Cにアイドラギヤ31が回転自
在に支持されている。
有しており、このスリーブ32Aが、シャーシ7に植設
された軸7Gにより、回動自在に支持されている。この
揺動アーム32の回動自由端には、支軸32Cが設けら
れており、この支軸32Cにアイドラギヤ31が回転自
在に支持されている。
フリクション機構30は、プ〜す34から伝達された回
転トルクをアイドラギヤ31を介してTリール25Bま
たはSリール25Aに伝達する機構であり、駆動ギヤ3
0A1従動ギヤ30B1及びスリーブ部)fA 30
Cにて構成されている。
転トルクをアイドラギヤ31を介してTリール25Bま
たはSリール25Aに伝達する機構であり、駆動ギヤ3
0A1従動ギヤ30B1及びスリーブ部)fA 30
Cにて構成されている。
駆動ギヤ30Aは、プーリ34に常時噛合わせられたギ
ヤである。この駆動ギヤ30Aには、スリーブ30Aa
が一体に設けられ、このスリーブ30Aaにて、揺動ア
ーム32のスリーブ32Aの外周に回転自在に支持され
ており、これによってフリクション機構30全体が、揺
動アーム32に対して回転自在に支持されている。そし
て、この駆動ギヤ30Aのスリーブ30Aaの外周に、
スリーブ部$430C1及び従動ギヤ30Bが順次取イ
・jけられている。
ヤである。この駆動ギヤ30Aには、スリーブ30Aa
が一体に設けられ、このスリーブ30Aaにて、揺動ア
ーム32のスリーブ32Aの外周に回転自在に支持され
ており、これによってフリクション機構30全体が、揺
動アーム32に対して回転自在に支持されている。そし
て、この駆動ギヤ30Aのスリーブ30Aaの外周に、
スリーブ部$430C1及び従動ギヤ30Bが順次取イ
・jけられている。
従動ギヤ30Bは、アイドラギヤ31に常時噛合わせら
れたギヤである。この従動ギヤ30Bは、着磁され、マ
グネットとされたマグネット樹脂にて形成されており、
駆動ギヤ30Aの下方に重なり合うように配置されてい
る。これに対し、駆動ギヤ30Aの、従動ギヤ30Bに
対向する裏面には、ヒステリシス板:30Abか−・体
向に設けられ、このヒステリシス板30Abとマグネッ
ト樹脂製A 慶 の従動ギヤ30Bとの間で発生するヒストルク、及び、
スリーブ部材30 Cとヒステリシス板30Abとの間
で発生する摩擦トルクとの合成トルクが、駆動ギヤ30
Aから従動ギヤ30Bに伝達されるようになっている。
れたギヤである。この従動ギヤ30Bは、着磁され、マ
グネットとされたマグネット樹脂にて形成されており、
駆動ギヤ30Aの下方に重なり合うように配置されてい
る。これに対し、駆動ギヤ30Aの、従動ギヤ30Bに
対向する裏面には、ヒステリシス板:30Abか−・体
向に設けられ、このヒステリシス板30Abとマグネッ
ト樹脂製A 慶 の従動ギヤ30Bとの間で発生するヒストルク、及び、
スリーブ部材30 Cとヒステリシス板30Abとの間
で発生する摩擦トルクとの合成トルクが、駆動ギヤ30
Aから従動ギヤ30Bに伝達されるようになっている。
なお、FFアイドラギヤ29を噛み合わせる際に駆動ギ
ヤ30AとF’Fアイドラギヤ29が噛み合うより先に
従動ギヤ30BとFFアイドラギヤ29の歯先同士が当
たって回転伝達できなくなるのを防止するため、駆動ギ
ヤ側の直径を従動ギアのそれよりもわずかに大きくして
、確実に回転伝達を行えるようにしている。
ヤ30AとF’Fアイドラギヤ29が噛み合うより先に
従動ギヤ30BとFFアイドラギヤ29の歯先同士が当
たって回転伝達できなくなるのを防止するため、駆動ギ
ヤ側の直径を従動ギアのそれよりもわずかに大きくして
、確実に回転伝達を行えるようにしている。
このような駆動ギヤ30Aから従動ギヤ30Bへの合成
トルクの伝達は、プレイ状態(第23図)またはリバー
スプレイ状態(第22図)などにおいて、前述のFFア
イドラギヤ29を解除した際に行なわれる。すなわち、
FFアイドラギヤ29が解除された際には、駆動ギヤ3
0Aに対して従動ギヤ30Bがスリップ可能となり、従
動ギヤ30Bは、?>えられた合成トルクを、アイドラ
ギヤ31を介して巻取り側のTリール25BまたはSリ
ール25Aに伝達し、この結果、リールの巻取り回転数
を、テープの巻取り径に応じて変化させながら、リール
巻取りを行なうようになっている。
トルクの伝達は、プレイ状態(第23図)またはリバー
スプレイ状態(第22図)などにおいて、前述のFFア
イドラギヤ29を解除した際に行なわれる。すなわち、
FFアイドラギヤ29が解除された際には、駆動ギヤ3
0Aに対して従動ギヤ30Bがスリップ可能となり、従
動ギヤ30Bは、?>えられた合成トルクを、アイドラ
ギヤ31を介して巻取り側のTリール25BまたはSリ
ール25Aに伝達し、この結果、リールの巻取り回転数
を、テープの巻取り径に応じて変化させながら、リール
巻取りを行なうようになっている。
これに対し、FF状態(第20図)やREW状態(第2
1図)などにおいては、大きなトルクが要求される一方
、リール巻取り回転数を変化させる必要がないため、第
12図に示すように、FFアイドラギヤ29をフリクシ
ョン機構30に噛合わせる。このように、FFアイドラ
ギヤ29がフリクション機構30に噛合わされた際には
、駆動ギヤ30Aと従動ギヤ30Bとの回転伝達が、F
Fアイドラギヤ29を介して行なわれるため、プリ34
を介して伝達されるリール駆動モータの回転トルクが、
従動ギヤ30B1アイドラギヤ31を介してTリール2
5BまたはSリール25Aに伝達されるようになってい
る。
1図)などにおいては、大きなトルクが要求される一方
、リール巻取り回転数を変化させる必要がないため、第
12図に示すように、FFアイドラギヤ29をフリクシ
ョン機構30に噛合わせる。このように、FFアイドラ
ギヤ29がフリクション機構30に噛合わされた際には
、駆動ギヤ30Aと従動ギヤ30Bとの回転伝達が、F
Fアイドラギヤ29を介して行なわれるため、プリ34
を介して伝達されるリール駆動モータの回転トルクが、
従動ギヤ30B1アイドラギヤ31を介してTリール2
5BまたはSリール25Aに伝達されるようになってい
る。
また、駆動ギヤ30Aのスリーブ30Aaの下端と揺動
アーム32のスリーブ32Aの座面との間には、板バネ
33が圧縮状態で挿入されており、ストッパ32Bによ
って、駆動ギヤ30Aと共に、揺動アーム32のスリー
ブ32Aに組付けられている。この構成によって、駆動
ギヤ30Aと揺動アーム32との間で摩擦トルクが発生
し、駆動ギヤ30Aの回転に応じて、揺動アーム32が
軸7Gを中心として同方向に回動し、回転方向に応じて
、Tリール25B側またはSリール25A側に回動して
、アイドラギヤ31をいずれか一方のリルに噛合わせる
ようになっている。
アーム32のスリーブ32Aの座面との間には、板バネ
33が圧縮状態で挿入されており、ストッパ32Bによ
って、駆動ギヤ30Aと共に、揺動アーム32のスリー
ブ32Aに組付けられている。この構成によって、駆動
ギヤ30Aと揺動アーム32との間で摩擦トルクが発生
し、駆動ギヤ30Aの回転に応じて、揺動アーム32が
軸7Gを中心として同方向に回動し、回転方向に応じて
、Tリール25B側またはSリール25A側に回動して
、アイドラギヤ31をいずれか一方のリルに噛合わせる
ようになっている。
このように、本実施例においては、揺動アーム32の回
動力は全て、駆動ギヤ30Aから得られており、従動ギ
ヤ30Bからの伝達トルクは、揺動アーム32の回動力
として使用されることはなく、全て、Tリール25Bま
たはSリール25Aに効率よく伝達されるようになって
いる。
動力は全て、駆動ギヤ30Aから得られており、従動ギ
ヤ30Bからの伝達トルクは、揺動アーム32の回動力
として使用されることはなく、全て、Tリール25Bま
たはSリール25Aに効率よく伝達されるようになって
いる。
■ブレーキ機構・・・第27図乃至第32図第27図乃
至第31図に示すように、両側のリル25A、25Bの
中央部前方には、リールブレーキ35が設けられている
。リールブレーキ35の後端部左右両側には、ブレーキ
パッド36A。
至第31図に示すように、両側のリル25A、25Bの
中央部前方には、リールブレーキ35が設けられている
。リールブレーキ35の後端部左右両側には、ブレーキ
パッド36A。
36Bが取付けられ、これらのブレーキパッド36A、
36Bは、それぞれ対応する側のリール25A、25B
に圧接するようになっている。リールブレーキ35には
、後側のガイド溝35A及び前側の規制孔35Bがそれ
ぞれ設けられ、リール台取付板(図示せず)に固定され
た固定ピン37゜38がそれぞれ挿入されている。この
場合、リールブレーキ35はガイド溝35Aにて固定ピ
ン37を軸として回動可能及び前後方向に移動可能とさ
れ、規制孔35Bにて、その回動量を規制されており、
後方の両側圧接位置(第28図)、中央にて若干時計方
向に回動した片側圧接位置(第27図)、及び前方の解
除位置(第29図乃至第31図)の間を移動するように
なっている。第32図は、ブレーキパッド36A、36
Bの配置角度を示す図である。この第19図に示すよう
に、左右のブレーキパッド36A、36Bは、リールブ
レーキ35の回動中心(固定ピン37の中心)と、Sリ
ール25A、Tリール25Bとブレーキパッド36Aと
の接触点と、Sリール25A、Tすル25Bの回転中心
とがなす角度が、約120゜となるように配置されてい
る。
36Bは、それぞれ対応する側のリール25A、25B
に圧接するようになっている。リールブレーキ35には
、後側のガイド溝35A及び前側の規制孔35Bがそれ
ぞれ設けられ、リール台取付板(図示せず)に固定され
た固定ピン37゜38がそれぞれ挿入されている。この
場合、リールブレーキ35はガイド溝35Aにて固定ピ
ン37を軸として回動可能及び前後方向に移動可能とさ
れ、規制孔35Bにて、その回動量を規制されており、
後方の両側圧接位置(第28図)、中央にて若干時計方
向に回動した片側圧接位置(第27図)、及び前方の解
除位置(第29図乃至第31図)の間を移動するように
なっている。第32図は、ブレーキパッド36A、36
Bの配置角度を示す図である。この第19図に示すよう
に、左右のブレーキパッド36A、36Bは、リールブ
レーキ35の回動中心(固定ピン37の中心)と、Sリ
ール25A、Tリール25Bとブレーキパッド36Aと
の接触点と、Sリール25A、Tすル25Bの回転中心
とがなす角度が、約120゜となるように配置されてい
る。
リールブレーキ35の駆動は、ブレーキ解除部材39及
び弾性部材40によって行なわれるようになっている。
び弾性部材40によって行なわれるようになっている。
ブレーキ解除部材39は、輔39Aにて回動可能に設け
られ、その一部に設けられたカムフォロワ39Bがモー
ド部材6のカム孔6D内に挿入される一方、カムフォロ
ワ39B近傍の一端に設けられた規制ピン39Cが、ブ
レーキ35の左側に設けられた係合孔35Cに挿入され
ている。すなわち、ブレーキ解除部材39は、カム孔6
Dによって、カムフォロワ39B及び規制ピン39Cを
有する側の回動自由端が最前にある解除位置、中間にあ
る片側圧接位置、後端にある両側圧接位置の3位置に切
換えられ、これらの位置に応じて、ブレーキ35を、対
応する3位置に切換える機能を有している。また、弾性
部材40は、ブレーキ35を常時圧接方向に付勢してお
り、この付勢力が、ブレーキ35の圧接力となると同時
にまた、ブレーキ解除部材39のカムフォロワ39Bの
溝カム6Dへの圧接力となっている。
られ、その一部に設けられたカムフォロワ39Bがモー
ド部材6のカム孔6D内に挿入される一方、カムフォロ
ワ39B近傍の一端に設けられた規制ピン39Cが、ブ
レーキ35の左側に設けられた係合孔35Cに挿入され
ている。すなわち、ブレーキ解除部材39は、カム孔6
Dによって、カムフォロワ39B及び規制ピン39Cを
有する側の回動自由端が最前にある解除位置、中間にあ
る片側圧接位置、後端にある両側圧接位置の3位置に切
換えられ、これらの位置に応じて、ブレーキ35を、対
応する3位置に切換える機能を有している。また、弾性
部材40は、ブレーキ35を常時圧接方向に付勢してお
り、この付勢力が、ブレーキ35の圧接力となると同時
にまた、ブレーキ解除部材39のカムフォロワ39Bの
溝カム6Dへの圧接力となっている。
ところで、ポース状態においては、両側のリル25A、
25Bを確実に停止させ、次のモードに備えて待機させ
る必要があるため、両側のプレキパッド36A、36B
をリール25A、25Bに圧接させる必要があるのに対
し、FF/REWモードにおいては、両側のリール25
A、25Bを高速回転させる必要があり、両側のブレー
キパッド36A、36Bを解除しなければならない。
25Bを確実に停止させ、次のモードに備えて待機させ
る必要があるため、両側のプレキパッド36A、36B
をリール25A、25Bに圧接させる必要があるのに対
し、FF/REWモードにおいては、両側のリール25
A、25Bを高速回転させる必要があり、両側のブレー
キパッド36A、36Bを解除しなければならない。
また、テープエンド検出時、及びテープのサーチ時など
に所定の位置で停止したい場合には、FF/REWモー
ドではテープが高速で送られているため、テープを瞬時
に停止しなければならない。
に所定の位置で停止したい場合には、FF/REWモー
ドではテープが高速で送られているため、テープを瞬時
に停止しなければならない。
従って、このような場合に、モード切換をしていては、
テープが大きくオーバーランして所定の位置を大きく越
えた位置でしか停止できなくなり、実用性がない。
テープが大きくオーバーランして所定の位置を大きく越
えた位置でしか停止できなくなり、実用性がない。
以」二のことから、ブレーキ機構には、FF/REWに
移行する前に、丁めブレーキを解除状態とし、この状態
を電気的に保持することにより、電源の0N10FFに
より、ブレーキ動作を瞬時に行えるようにして、FF/
REWモードに入ることが要求される。
移行する前に、丁めブレーキを解除状態とし、この状態
を電気的に保持することにより、電源の0N10FFに
より、ブレーキ動作を瞬時に行えるようにして、FF/
REWモードに入ることが要求される。
そこで、本実施例においては、ポーズモードからFF/
REWモードへの切換にあたって、早巻き・ポーズ位置
にあるモード部材6を、リバースプレイ位置まで一旦移
動させてブレーキ解除部材39を一旦前方の解除位置に
移動させ、プランジャ45の通電によりブレーキ解除部
材39を前方の解除位置に保持した後、再びモード部材
6を甲巻きφポーズ位置に戻すことにより、結果的に、
モード部If6を早巻き・ポーズ位置に保持しながら、
ブレーキ解除部材39及びリールブレーキ35をプラン
ジャ45の吸着力のみにより前方の解除位置に保持でき
るように構成している。
REWモードへの切換にあたって、早巻き・ポーズ位置
にあるモード部材6を、リバースプレイ位置まで一旦移
動させてブレーキ解除部材39を一旦前方の解除位置に
移動させ、プランジャ45の通電によりブレーキ解除部
材39を前方の解除位置に保持した後、再びモード部材
6を甲巻きφポーズ位置に戻すことにより、結果的に、
モード部If6を早巻き・ポーズ位置に保持しながら、
ブレーキ解除部材39及びリールブレーキ35をプラン
ジャ45の吸着力のみにより前方の解除位置に保持でき
るように構成している。
この場合、プランジャ45は、ブレーキ解除部材39の
後端部の近傍に配置され、このプランジャ45に対向し
てプランジャコア41が配置されており、このプランジ
ャコア41がプランジャアム42の一端の支軸42Bに
取付けられ、プランジャアーム42の他端は、軸43に
回動可能に取付けられている。プランジャアーム42は
、弾性部1fA’ 44 Aにて常時開離側に付勢され
ている。
後端部の近傍に配置され、このプランジャ45に対向し
てプランジャコア41が配置されており、このプランジ
ャコア41がプランジャアム42の一端の支軸42Bに
取付けられ、プランジャアーム42の他端は、軸43に
回動可能に取付けられている。プランジャアーム42は
、弾性部1fA’ 44 Aにて常時開離側に付勢され
ている。
プランジャアーム42のプランジャコア41近傍の一部
には、係合孔42Cが設けられ、ここに、ブレーキ解除
部ヰ」39の係合ピン39Dが挿入され、弾性部)f)
E 44 Bを介して連結されており、これによって、
プランジャアーム42は、ブレーキ解除部材39の後方
の圧接位置への回動に従って前方の開離側に回動し、ま
た、ブレーキ解除部材39の解除側への回動に従ってプ
ランジャ当接側に回動するようになっている。
には、係合孔42Cが設けられ、ここに、ブレーキ解除
部ヰ」39の係合ピン39Dが挿入され、弾性部)f)
E 44 Bを介して連結されており、これによって、
プランジャアーム42は、ブレーキ解除部材39の後方
の圧接位置への回動に従って前方の開離側に回動し、ま
た、ブレーキ解除部材39の解除側への回動に従ってプ
ランジャ当接側に回動するようになっている。
すなわち、モード部材6を甲巻き・ポーズ位置からリバ
ースプレイ位置に移動した場合には、ブレーキ解除部材
39が解除位置へ移動すると共に、プランジャアーム4
2がプランジャ当接位置に移動し、そのプランジャコア
41がプランジャ45に当接するようになっている。そ
して、このように、ブレーキ解除部材39が解除位置に
あり、プランジャアー1.42が当接位置にあって、そ
のプランジャコア41がプランジャ45に当接している
状態において、プランジャ45を通電した場合には、プ
ランジャ45がプランジャコア41を吸着してこれを保
持し、プランジャアーム42を介してブレーキ解除部月
49が解除位置に保持されるようになっている。この場
合のプランジャ45による吸着力は、弾性部材40の付
勢力よりもはるかに大きく設定されており、モード部材
6が11びり巻きポーズ位置に戻ってもブレーキ解除部
材49は圧接位置に戻らず、弾性部材40に逆らい、プ
ランジャ45の吸着力によってそのまま解除位置に保持
されるようになっている。
ースプレイ位置に移動した場合には、ブレーキ解除部材
39が解除位置へ移動すると共に、プランジャアーム4
2がプランジャ当接位置に移動し、そのプランジャコア
41がプランジャ45に当接するようになっている。そ
して、このように、ブレーキ解除部材39が解除位置に
あり、プランジャアー1.42が当接位置にあって、そ
のプランジャコア41がプランジャ45に当接している
状態において、プランジャ45を通電した場合には、プ
ランジャ45がプランジャコア41を吸着してこれを保
持し、プランジャアーム42を介してブレーキ解除部月
49が解除位置に保持されるようになっている。この場
合のプランジャ45による吸着力は、弾性部材40の付
勢力よりもはるかに大きく設定されており、モード部材
6が11びり巻きポーズ位置に戻ってもブレーキ解除部
材49は圧接位置に戻らず、弾性部材40に逆らい、プ
ランジャ45の吸着力によってそのまま解除位置に保持
されるようになっている。
■プリロード機構・・・第19図乃至第23図第19図
乃至第23図に示すように、ブリロド46は、軸46A
を中心に回動可能に設けられ、左側の圧接位置(第22
図)と、右側の解除位置(第19図乃至第21図、第2
3図)との間を移動するようになっている。プリロード
46の回動自由端には、フェルト46Bが取付けられ、
プリロード46が圧接位置にある際に、Tリール25B
のディスク25Baに圧接するようになっている。プリ
ロード46は、弾性部材47によって、常時圧接方向に
付勢されている。また、ブリロド46の別の端部には、
カムフォロワ46Cが設けられ、カム6Eに当接して、
解除側に駆動されるようになっている。
乃至第23図に示すように、ブリロド46は、軸46A
を中心に回動可能に設けられ、左側の圧接位置(第22
図)と、右側の解除位置(第19図乃至第21図、第2
3図)との間を移動するようになっている。プリロード
46の回動自由端には、フェルト46Bが取付けられ、
プリロード46が圧接位置にある際に、Tリール25B
のディスク25Baに圧接するようになっている。プリ
ロード46は、弾性部材47によって、常時圧接方向に
付勢されている。また、ブリロド46の別の端部には、
カムフォロワ46Cが設けられ、カム6Eに当接して、
解除側に駆動されるようになっている。
本実施例の作用*
以」二のような構成を有する本実施例の作用を次に説明
する。
する。
■カセットローデインダスタート状態
・・・第2図、第8図、第11図、
第14図、第19図、第27図
カセットローデインダスタート状態においては、図示し
ていないパワーモータは停止しており、第2図(A)及
び(B)に示すように、遊星ギヤ機構の内歯ギヤ111
は最も反時z1方向側の回転位置(カセットアンローデ
ィング位置)に停止しており、出力部材50は、最も時
計方向側の回転位置(テープアンローディング位置)に
停止している。
ていないパワーモータは停止しており、第2図(A)及
び(B)に示すように、遊星ギヤ機構の内歯ギヤ111
は最も反時z1方向側の回転位置(カセットアンローデ
ィング位置)に停止しており、出力部材50は、最も時
計方向側の回転位置(テープアンローディング位置)に
停止している。
そのため、内歯ギヤ111の駆動ピン(カセットローデ
ィング駆動部)111cは、最も前方のカセットアンロ
ーディング位置にあり、出力部材の駆動ローラ(テープ
ローディング駆動部)50Aは、最も右側のテープアン
ローディング位置にある。
ィング駆動部)111cは、最も前方のカセットアンロ
ーディング位置にあり、出力部材の駆動ローラ(テープ
ローディング駆動部)50Aは、最も右側のテープアン
ローディング位置にある。
従って、まず、カセットローディング機構側においては
、第8図及び第11図に示すように、カムプレート10
1及びサブプレー1−102が最も前方のカセットアン
ローディング位置にあるため、サブプレート102の係
合部102A及びこれに圧接するガイドアーム103の
係合ローラ103Aが前方にあり、ガイドアーム103
は最も反時計方向の回動位置にある。従って、ガイドア
ーム103の係合ローラ103Aと反対側の端部のガイ
ド溝部103Bが後方にあるため、このガイド溝部10
3Bに対し、係合ローラ]、 04 Aによって係合し
ているカセットガイド1.04は、後方のカセットアン
ローディング位置、すなわちカセット挿入の待機状態に
ある。
、第8図及び第11図に示すように、カムプレート10
1及びサブプレー1−102が最も前方のカセットアン
ローディング位置にあるため、サブプレート102の係
合部102A及びこれに圧接するガイドアーム103の
係合ローラ103Aが前方にあり、ガイドアーム103
は最も反時計方向の回動位置にある。従って、ガイドア
ーム103の係合ローラ103Aと反対側の端部のガイ
ド溝部103Bが後方にあるため、このガイド溝部10
3Bに対し、係合ローラ]、 04 Aによって係合し
ているカセットガイド1.04は、後方のカセットアン
ローディング位置、すなわちカセット挿入の待機状態に
ある。
また、右側のホルダアーム107のカムローラ107A
が、カムプレート101のカム101Aの保持用水平部
101Aaの後端、すなわち最も」−昇位置にあり、こ
のカムローラ107Aを保持するシャツl−107Bに
支持されたカセットホルダ110は、図示していない弾
性部材の付勢力に抗して、カセット上昇位置、すなわち
、カセット吸込みの待機状態にある。
が、カムプレート101のカム101Aの保持用水平部
101Aaの後端、すなわち最も」−昇位置にあり、こ
のカムローラ107Aを保持するシャツl−107Bに
支持されたカセットホルダ110は、図示していない弾
性部材の付勢力に抗して、カセット上昇位置、すなわち
、カセット吸込みの待機状態にある。
次に、テープローディング機構側においては、第14図
に示すように、連結アーム49が最も時計方向側にあり
、モード部材6が最も左側のストップ位置にあるため、
左右のテープローディング駆動部月4A、4Bは、それ
ぞれモード部材6の溝カム6A、6Bのアンローディン
グ部5Aa。
に示すように、連結アーム49が最も時計方向側にあり
、モード部材6が最も左側のストップ位置にあるため、
左右のテープローディング駆動部月4A、4Bは、それ
ぞれモード部材6の溝カム6A、6Bのアンローディン
グ部5Aa。
6Baにより、それぞれのカムフォロワ4Ac。
4Bcを押圧され、弾性部材5A、5Bの(−J勢力に
抗して後)J゛のアンローディング位置に駆動された状
態で保持されている。
抗して後)J゛のアンローディング位置に駆動された状
態で保持されている。
これに伴い、左右のテープローディング駆動部材4A、
4Bにそれぞれ係合しているテープロディング部材’l
A、IBは、(カセットローディング状態におけるカセ
ットマウス内に相当する)後方のテープアンローディン
グ位置にある。
4Bにそれぞれ係合しているテープロディング部材’l
A、IBは、(カセットローディング状態におけるカセ
ットマウス内に相当する)後方のテープアンローディン
グ位置にある。
また、ピンチアーム8は、モード部材6の溝カム6Cの
アンローディング部6Cbにより、カムフォロワ8Cを
押圧され、弾性部材10の付勢力に抗して後方のアンロ
ーディング位置に駆動された状態で保持されており、従
って、ピンチローラ9及びテープガイド12は、(カセ
ットローディング状態におけるカセットマウス内に相当
する)後方の収納位置にある。
アンローディング部6Cbにより、カムフォロワ8Cを
押圧され、弾性部材10の付勢力に抗して後方のアンロ
ーディング位置に駆動された状態で保持されており、従
って、ピンチローラ9及びテープガイド12は、(カセ
ットローディング状態におけるカセットマウス内に相当
する)後方の収納位置にある。
さらに、左側のテープローディング駆動部材4Aが後方
のアンローディング位置にあるため、左側のテープガイ
ド支持部材13は、テープローディング駆動部材4Aに
押圧されることなく、弾性部材15の付勢力により、後
方のアンローディング位置にあり、従って、テープガイ
ド14は、(カセットローディング状態におけるカセッ
トマウス内に相当する)後方の収納位置にある。
のアンローディング位置にあるため、左側のテープガイ
ド支持部材13は、テープローディング駆動部材4Aに
押圧されることなく、弾性部材15の付勢力により、後
方のアンローディング位置にあり、従って、テープガイ
ド14は、(カセットローディング状態におけるカセッ
トマウス内に相当する)後方の収納位置にある。
一方、第19図に示すように、テンションアム16は、
そのカムフォロワ16Dがモード部材6の溝内1.6A
の解除部6Adに乗1−げ、弾性部材19に抗して左側
の解除位置に回動させられた状態にあり、これに伴い、
バンドブレーキ18は、Sリール25Aのディスク25
Aaから離れ、Sリール25Aは自由に回転できる状態
になっている。
そのカムフォロワ16Dがモード部材6の溝内1.6A
の解除部6Adに乗1−げ、弾性部材19に抗して左側
の解除位置に回動させられた状態にあり、これに伴い、
バンドブレーキ18は、Sリール25Aのディスク25
Aaから離れ、Sリール25Aは自由に回転できる状態
になっている。
また、FFアイドラ駆動アーム27は、そのカムフォロ
ワ27Cがモード部材6のカム孔6Dのロック部6Da
にあるためロック位置にあり、従って、FFアイドラギ
ヤ29は、フリクション機構30に噛合ってこれをロッ
クしており、プーリ34から直結状態でSリール25A
またはTクル25B側へ伝達される状態になっている。
ワ27Cがモード部材6のカム孔6Dのロック部6Da
にあるためロック位置にあり、従って、FFアイドラギ
ヤ29は、フリクション機構30に噛合ってこれをロッ
クしており、プーリ34から直結状態でSリール25A
またはTクル25B側へ伝達される状態になっている。
ブレーキ解除部材39は、第27図に示すように、その
カムフォロワ39Bがカム孔6Dの片側圧接部6DCに
あるため、片側圧接位置にある。
カムフォロワ39Bがカム孔6Dの片側圧接部6DCに
あるため、片側圧接位置にある。
これに伴い、リールブレーキ35も、片側圧接位置にあ
って、Tリール25B側のブレーキパッド36BのみT
リール25Bに圧接した状態になつている。
って、Tリール25B側のブレーキパッド36BのみT
リール25Bに圧接した状態になつている。
また、プリロード46は、第19図に示すように、その
カムフォロワ46Cがカム6Eの解除部6Eaにあるた
め、解除位置にあり、そのフェルト46Bは、Tリール
25Bのディスク258aから離れた位置に保持されて
いる。
カムフォロワ46Cがカム6Eの解除部6Eaにあるた
め、解除位置にあり、そのフェルト46Bは、Tリール
25Bのディスク258aから離れた位置に保持されて
いる。
なお、以」二のようなカセットローデインダスタート状
態においては、第2図に示すように、ストッパプレート
95のストッパピン95Aが出力部材50の規制溝50
Bに嵌合して出力部材50を最も時計方向側の回転位置
(テープアンローディング位置)に保持する一方、スト
ッパピン95Bは、内歯ギヤ111の外周面に当接して
その回転を可能としている。この状態は、内歯ギヤ11
1が所定ストローク時計方向側に回転して、その規制溝
111Bにストッパピン95Bが達するまで、すなわち
、後述するカセットローディングモードの完了直前まで
維持され、カセットローディングモード途中において、
テープローディング機構は停止状態に保持される。
態においては、第2図に示すように、ストッパプレート
95のストッパピン95Aが出力部材50の規制溝50
Bに嵌合して出力部材50を最も時計方向側の回転位置
(テープアンローディング位置)に保持する一方、スト
ッパピン95Bは、内歯ギヤ111の外周面に当接して
その回転を可能としている。この状態は、内歯ギヤ11
1が所定ストローク時計方向側に回転して、その規制溝
111Bにストッパピン95Bが達するまで、すなわち
、後述するカセットローディングモードの完了直前まで
維持され、カセットローディングモード途中において、
テープローディング機構は停止状態に保持される。
また、」1記の説明では、テープローディング機構側の
説明を第14図に従って行なったが、この第14図は、
正確には、第2図に示すようなカセットローディング状
態から、出力部材50が若干回転した状態に相当する後
述のストップ状態を示す図であるが、連結アーム49以
下の状態は全く同様であるため、便宜−L使用したもの
である。
説明を第14図に従って行なったが、この第14図は、
正確には、第2図に示すようなカセットローディング状
態から、出力部材50が若干回転した状態に相当する後
述のストップ状態を示す図であるが、連結アーム49以
下の状態は全く同様であるため、便宜−L使用したもの
である。
■カセットローディングモード(及び駆動切換)・・・
第2図→第3図−・第4図、 第8図→第9図→第10図、 第11図→第12図→第13図 (第14図、第19図、第27図) 第2図、第8図、及び第11図に示したようなカセット
ローデインダスタート状態から、図示しないカセットが
挿入され、カセットガイド104が、カセットに係合し
て、所定ストローク前進すると、カセット検出スイッチ
プレート126が反時計方向に回動してカセット検出ス
イッチ127がオフ(カセット挿入検出)となり、パワ
ーモタが起動し、減速機構ギヤ列の最終ギヤ93が時針
方向に回転する。
第2図→第3図−・第4図、 第8図→第9図→第10図、 第11図→第12図→第13図 (第14図、第19図、第27図) 第2図、第8図、及び第11図に示したようなカセット
ローデインダスタート状態から、図示しないカセットが
挿入され、カセットガイド104が、カセットに係合し
て、所定ストローク前進すると、カセット検出スイッチ
プレート126が反時計方向に回動してカセット検出ス
イッチ127がオフ(カセット挿入検出)となり、パワ
ーモタが起動し、減速機構ギヤ列の最終ギヤ93が時針
方向に回転する。
この最終ギヤ93の回転に従って、遊星ギヤ機構の太陽
ギヤ92は反時旧方向に回転する。この際、前述の通り
、ストッパプレート95のストッパピン95Aが、出力
部月50の規制溝50Bに嵌合して出力部trA’ 5
0を最も時旧方向側の回転位置に保持している一方、ス
トッパピン95Bは、内歯ギヤ111の外周面に当接し
てその回転を可能としている。そのため、出力部材50
は回転せず、太陽ギヤ92の回転に従って、遊星ギヤ9
1がその場で時計方向に自転して、内歯ギヤ111が時
計方向に回転を開始する。
ギヤ92は反時旧方向に回転する。この際、前述の通り
、ストッパプレート95のストッパピン95Aが、出力
部月50の規制溝50Bに嵌合して出力部trA’ 5
0を最も時旧方向側の回転位置に保持している一方、ス
トッパピン95Bは、内歯ギヤ111の外周面に当接し
てその回転を可能としている。そのため、出力部材50
は回転せず、太陽ギヤ92の回転に従って、遊星ギヤ9
1がその場で時計方向に自転して、内歯ギヤ111が時
計方向に回転を開始する。
この内歯ギヤ111の回転により、その駆動ピン111
Cが後方に移動を開始するため、駆動ピン(カセットロ
ーディング駆動部)IIICに係合しているカムプレー
ト101も後方に移動を開始し、カセットローディング
を開始する。
Cが後方に移動を開始するため、駆動ピン(カセットロ
ーディング駆動部)IIICに係合しているカムプレー
ト101も後方に移動を開始し、カセットローディング
を開始する。
すなわち、駆動ピン111Cの後退開始に従って、カム
プレート101及びこれと弾性部材112によって連結
されたサブプレート102が一体に後退を開始する。こ
の後退勤作に伴い、サブプレート102の係合部102
Aによってその係合ローラ103Aを押圧され、時計方
向に回動を開始し、他端のガイド溝部103Bが前進す
るため、このガイド溝部103Bに対し、係合ローラ1
04Aによって係合しているカセットガイド104は、
後方のカセットアンローディング位置から前進を開始し
、カセットのカセットホルダ110内への吸込みを開始
する。
プレート101及びこれと弾性部材112によって連結
されたサブプレート102が一体に後退を開始する。こ
の後退勤作に伴い、サブプレート102の係合部102
Aによってその係合ローラ103Aを押圧され、時計方
向に回動を開始し、他端のガイド溝部103Bが前進す
るため、このガイド溝部103Bに対し、係合ローラ1
04Aによって係合しているカセットガイド104は、
後方のカセットアンローディング位置から前進を開始し
、カセットのカセットホルダ110内への吸込みを開始
する。
この場合、カセットホルダ110側においては、右側の
ホルダアーム107のカムローラ107Aが、カムプレ
ート101のカム101Aの保持用水平部101Aal
−を移動するため、カセットホルダ110はカセット上
昇位置に保持される。
ホルダアーム107のカムローラ107Aが、カムプレ
ート101のカム101Aの保持用水平部101Aal
−を移動するため、カセットホルダ110はカセット上
昇位置に保持される。
さらに内歯ギヤ111が時計方向に回転し、第9図及び
第12図に示すように、カセットガイド104が前方の
吸込み位置に達し、カセットのカセットホルダ110内
への吸込みを完了した時点で、カセットホルダ110は
、図示していない位置規制部材によって同位置に保持さ
れ、これに連動するガイドアーム103及びサブプレー
ト102も動作を停止する。
第12図に示すように、カセットガイド104が前方の
吸込み位置に達し、カセットのカセットホルダ110内
への吸込みを完了した時点で、カセットホルダ110は
、図示していない位置規制部材によって同位置に保持さ
れ、これに連動するガイドアーム103及びサブプレー
ト102も動作を停止する。
この時点においては、第12図に示すように、右側のホ
ルダアーム107のカムローラ107Aが、カムプレー
ト101のカム101Aの保持用水平部101Aa上の
先端における動作切換部、すなわち昇降用傾斜部101
Abの後端に接する位置に達している。
ルダアーム107のカムローラ107Aが、カムプレー
ト101のカム101Aの保持用水平部101Aa上の
先端における動作切換部、すなわち昇降用傾斜部101
Abの後端に接する位置に達している。
従って、このようなカセット吸込み完了状態から続けて
内歯ギヤ111を時計方向に回転すると、カムプレー1
−101がさらに後退し、右側のホルダアーム107の
カムローラ107Aが、カムプレート101のカム10
1Aの昇降用傾斜部101Abに沿って下降を開始し、
これに伴い、カセットホルダ110が下降を開始し、カ
セットがカセットローディング位置への下降を開始する
。
内歯ギヤ111を時計方向に回転すると、カムプレー1
−101がさらに後退し、右側のホルダアーム107の
カムローラ107Aが、カムプレート101のカム10
1Aの昇降用傾斜部101Abに沿って下降を開始し、
これに伴い、カセットホルダ110が下降を開始し、カ
セットがカセットローディング位置への下降を開始する
。
この場合、カセットガイド104、ガイドアム103、
及びサブプレート102に至る連結構成は、前述の通り
固定されているため、以」−のようなカムプレート10
1の後退は、両プレート101.102を連結する弾性
部材112の付勢力に抗する形で、サブプレート102
に対して独立して行なわれる。また、このようなカムプ
レート101のサブプレートに対する相対的な動作スト
ロークによって伸長した弾性部材112の蓄勢力は、サ
ブプレート102、ガイドアーム103、及びカセット
ガイド104に至る連結構成を、吸込み位置に保持する
付勢力として作用する。
及びサブプレート102に至る連結構成は、前述の通り
固定されているため、以」−のようなカムプレート10
1の後退は、両プレート101.102を連結する弾性
部材112の付勢力に抗する形で、サブプレート102
に対して独立して行なわれる。また、このようなカムプ
レート101のサブプレートに対する相対的な動作スト
ロークによって伸長した弾性部材112の蓄勢力は、サ
ブプレート102、ガイドアーム103、及びカセット
ガイド104に至る連結構成を、吸込み位置に保持する
付勢力として作用する。
そして、このようなカセットホルダ110の下降完了直
前、すなわち、カセットローディング完了直前において
、遊星ギヤ機構は、第3図に示すように駆動切換を開始
する。すなわち、内歯ギヤ111の規制溝111Bの傾
斜部にストッパピン95Bが達すると、ストッパプレー
ト95が回動可能となり、反対側のストッパピン95A
が出力部材50の規制溝50Bの傾斜部に押圧されて、
ストッパプレート95が時計方向に回動し、内歯ギヤ1
11の続く回転に従ってストッパピン95Bが内歯ギヤ
111の規制溝111B内に嵌合していくと同時に、ス
トッパピン95Aが出力部材50の規制溝50Bの傾斜
部から外周面へ乗上げ可能となるため、出力部材50が
回転可能となり、反時計方向に回転を開始する。
前、すなわち、カセットローディング完了直前において
、遊星ギヤ機構は、第3図に示すように駆動切換を開始
する。すなわち、内歯ギヤ111の規制溝111Bの傾
斜部にストッパピン95Bが達すると、ストッパプレー
ト95が回動可能となり、反対側のストッパピン95A
が出力部材50の規制溝50Bの傾斜部に押圧されて、
ストッパプレート95が時計方向に回動し、内歯ギヤ1
11の続く回転に従ってストッパピン95Bが内歯ギヤ
111の規制溝111B内に嵌合していくと同時に、ス
トッパピン95Aが出力部材50の規制溝50Bの傾斜
部から外周面へ乗上げ可能となるため、出力部材50が
回転可能となり、反時計方向に回転を開始する。
このような切換動作の結果、第4図に示すように、内歯
ギヤ111は、ストッパピン95Bがその規制溝111
B内に完全に嵌合した時点で、最も時計方向側の回転位
置(カセットローディング位置)に保持され、出力部材
50は、ストッパピン95Aがその外周面へ完全に乗上
げることで回転可能となり、駆動切換が完了する。この
駆動切換状態は、出力部材50が逆転して時=1方向に
回転し、再びその規制溝50Bにストッパピン95Aが
達するまで、すなわち、後述する各種テープモードがな
され、テープアンローディングモードが完了した後、カ
セットアンローディングが開始されるまで維持され、テ
ープローディング・テプアンローディング及び各種テー
プモード途中において、カセットローディング機構は第
10図及び第13図に示すようなカセットローディング
状態に保持される。
ギヤ111は、ストッパピン95Bがその規制溝111
B内に完全に嵌合した時点で、最も時計方向側の回転位
置(カセットローディング位置)に保持され、出力部材
50は、ストッパピン95Aがその外周面へ完全に乗上
げることで回転可能となり、駆動切換が完了する。この
駆動切換状態は、出力部材50が逆転して時=1方向に
回転し、再びその規制溝50Bにストッパピン95Aが
達するまで、すなわち、後述する各種テープモードがな
され、テープアンローディングモードが完了した後、カ
セットアンローディングが開始されるまで維持され、テ
ープローディング・テプアンローディング及び各種テー
プモード途中において、カセットローディング機構は第
10図及び第13図に示すようなカセットローディング
状態に保持される。
また、以−1−のような駆動切換完了時点において、第
10図及び第13図に示すように、カムプレ1−101
は、後方のカセットローディング位置に達しており、右
側のホルダアーム107のカムロラ107Aがカムプレ
ート101のカム101Aの昇降用傾斜部101Abの
下端部に達しているため、カセットホルダ110及びこ
れに保持されたカセットは、カセットローディング位置
に達している。
10図及び第13図に示すように、カムプレ1−101
は、後方のカセットローディング位置に達しており、右
側のホルダアーム107のカムロラ107Aがカムプレ
ート101のカム101Aの昇降用傾斜部101Abの
下端部に達しているため、カセットホルダ110及びこ
れに保持されたカセットは、カセットローディング位置
に達している。
一方、このカセットローディング完了時点において、テ
ープローディング機構側は、第14図に示すようなスト
ップ状態にある。ずなオ〕ち、出力部材50は、上記の
切換動作によって若干回転し、その1−の駆動ローラ5
OAも若干移動するが、この移動は、第3図及び第4図
に示すように、連結アーム49の溝部49Bの逃げ部内
にて行なわれるため、連結アーム49を移動させること
はなく、従って、連結アーム49は、前述のカセットロ
デインダスタート状態において説明したのと同様の、第
14図に示すような、最も時計方向側の位置に維持され
、出力部材50の駆動ローラ50Aは、連結アーム49
の溝部49Bの係合部の端部に達する。また、このスト
ップ状態において、モード部材6を初めとするテープロ
ーディング機構側の各部材の状態は、前述したカセット
ローディングスタート状態と全く同様であるため、ここ
では説明を省略する。
ープローディング機構側は、第14図に示すようなスト
ップ状態にある。ずなオ〕ち、出力部材50は、上記の
切換動作によって若干回転し、その1−の駆動ローラ5
OAも若干移動するが、この移動は、第3図及び第4図
に示すように、連結アーム49の溝部49Bの逃げ部内
にて行なわれるため、連結アーム49を移動させること
はなく、従って、連結アーム49は、前述のカセットロ
デインダスタート状態において説明したのと同様の、第
14図に示すような、最も時計方向側の位置に維持され
、出力部材50の駆動ローラ50Aは、連結アーム49
の溝部49Bの係合部の端部に達する。また、このスト
ップ状態において、モード部材6を初めとするテープロ
ーディング機構側の各部材の状態は、前述したカセット
ローディングスタート状態と全く同様であるため、ここ
では説明を省略する。
なお、上記のようなカセットローディング完了時点で、
パワーモータを停止させれば、テープローディング機構
側は、ストップ状態に保持されるが、実際の使用上にお
いては、−船釣にカセットローディングとテープローデ
ィングとの間で停止動作は行なわれず、パワーモータを
続いて回転させて、後述のようなテープローディングが
連続して行なわれる。
パワーモータを停止させれば、テープローディング機構
側は、ストップ状態に保持されるが、実際の使用上にお
いては、−船釣にカセットローディングとテープローデ
ィングとの間で停止動作は行なわれず、パワーモータを
続いて回転させて、後述のようなテープローディングが
連続して行なわれる。
■テープローディングモード
・・・第4図−第5図、
第14図→第15図、
第19図→第20図(第21図)、
第27図−第28図
前述のように、カセットローディング完了時に、遊J1
1ギヤ機(1この駆動切換が行なわれた後は、第4図に
示すように、ストッパプレー1・95のストッパピン9
5Bが内歯ギヤ111の規制溝111Bに嵌合して内歯
ギヤ111を最も時計方向側の回転位置に保持する一方
、ストッパピン95Aは、出力部材50の外周面に当接
してその回転を可能としている。従って、パワーモータ
がさらに回転し、最終ギヤ93が時計方向に回転し、遊
星ギヤ機構の太陽ギヤ92が反時計方向に回転すると、
内歯ギヤ111は回転せず、太陽ギヤ92の回転に従っ
て、遊星ギヤ91が時言1方向に自転しながら反時計方
向に公転するため、出力部材50が反時計方向に回転を
開始する。
1ギヤ機(1この駆動切換が行なわれた後は、第4図に
示すように、ストッパプレー1・95のストッパピン9
5Bが内歯ギヤ111の規制溝111Bに嵌合して内歯
ギヤ111を最も時計方向側の回転位置に保持する一方
、ストッパピン95Aは、出力部材50の外周面に当接
してその回転を可能としている。従って、パワーモータ
がさらに回転し、最終ギヤ93が時計方向に回転し、遊
星ギヤ機構の太陽ギヤ92が反時計方向に回転すると、
内歯ギヤ111は回転せず、太陽ギヤ92の回転に従っ
て、遊星ギヤ91が時言1方向に自転しながら反時計方
向に公転するため、出力部材50が反時計方向に回転を
開始する。
出力部材50が反時計方向に回転を開始すると、連結ア
ーム49を介してモード部材6が図中右方向に移動する
。これに伴い、テープローディング駆動部月4A、4B
は、弾性部JA’5A、5Bのテーローディング力向へ
の付勢力により、そのカムフォロワ4Ac、4Bcを溝
カム6A、6Bのアンローディング部6Aa、6Baで
規制されながら、前方のテープロ−ディングノJ向に回
動し、テープローディング部+4’lA、IBをカセッ
トマウス内から引出し、ガイド溝2A、2Bに沿ってテ
ープローディング方向に駆動する。
ーム49を介してモード部材6が図中右方向に移動する
。これに伴い、テープローディング駆動部月4A、4B
は、弾性部JA’5A、5Bのテーローディング力向へ
の付勢力により、そのカムフォロワ4Ac、4Bcを溝
カム6A、6Bのアンローディング部6Aa、6Baで
規制されながら、前方のテープロ−ディングノJ向に回
動し、テープローディング部+4’lA、IBをカセッ
トマウス内から引出し、ガイド溝2A、2Bに沿ってテ
ープローディング方向に駆動する。
このテープローディング途中ではブレーキ解除部月39
は、ストップ状態と同じ片側圧接位置にあるため、Tリ
ール25Bのみブレーキがかかっている。また、テンシ
ョンアーム16は、テープローディング完了まで、その
カムフォロワ16Dが溝カム6Aの解除部6Adに規制
されており、バンドブレーキ18が緩められた状態にあ
るため、テープローディング完了までSリール25Aに
バックテンションが加わることはない。
は、ストップ状態と同じ片側圧接位置にあるため、Tリ
ール25Bのみブレーキがかかっている。また、テンシ
ョンアーム16は、テープローディング完了まで、その
カムフォロワ16Dが溝カム6Aの解除部6Adに規制
されており、バンドブレーキ18が緩められた状態にあ
るため、テープローディング完了までSリール25Aに
バックテンションが加わることはない。
従って、テープローディング部材IA、IBのテープロ
ーディング方向への移動により、これにかけられたテー
プ100が前方に引張られ、ブレキおよびパックテンシ
ョンのかかっていないSリール25Aが軽く回転し、こ
のSリール25Aからテープ100が円滑に引出される
。
ーディング方向への移動により、これにかけられたテー
プ100が前方に引張られ、ブレキおよびパックテンシ
ョンのかかっていないSリール25Aが軽く回転し、こ
のSリール25Aからテープ100が円滑に引出される
。
また、ピンチアーム8は、モード部材6の右方向への移
動に伴って、弾性部材10の付勢力により、そのカムフ
ォロワ8Cを溝カム6Cのアンロディング部6Cbで規
制されながら、前方のテブローデインク方向に回動する
。この動作に伴い、ピンチローラ9とテープガイド12
がテープローディング方向に前進する。
動に伴って、弾性部材10の付勢力により、そのカムフ
ォロワ8Cを溝カム6Cのアンロディング部6Cbで規
制されながら、前方のテブローデインク方向に回動する
。この動作に伴い、ピンチローラ9とテープガイド12
がテープローディング方向に前進する。
さらに、テープローディング駆動部材4A、4Bのテー
プローディング方向への回動に伴い、左側のテープガイ
ド支持部材13は、その被規制部13bをテープローデ
ィング駆動部材4Aの規制ピン4Adに押圧され、弾性
部材15のアンロディング方向への付勢力に抗してテー
プローディング方向に回動させられる。
プローディング方向への回動に伴い、左側のテープガイ
ド支持部材13は、その被規制部13bをテープローデ
ィング駆動部材4Aの規制ピン4Adに押圧され、弾性
部材15のアンロディング方向への付勢力に抗してテー
プローディング方向に回動させられる。
■テープローディング完了状態(ポーズ状態)・・・第
5図、第15図、第20図、第21図、第28図 モード部材6が第15図に示すようなポーズ位置まで移
動した状態では、テープローディング駆動部月4A、4
B及びテープローディング部材1A、IBは前方のテー
プローディング位置に到達しており、テープローディン
グ部tr)IIA、IBは、Sリール25Aから引出し
たテープ100を回転ドラム3に巻付け、位置規制部材
2C,2Dに圧接している。この場合の圧接力は、テー
プローディング部材IA、1Bをテープローディング位
置まで駆動してきた弾性部材5A、5Bの付勢力によっ
て与えられる。
5図、第15図、第20図、第21図、第28図 モード部材6が第15図に示すようなポーズ位置まで移
動した状態では、テープローディング駆動部月4A、4
B及びテープローディング部材1A、IBは前方のテー
プローディング位置に到達しており、テープローディン
グ部tr)IIA、IBは、Sリール25Aから引出し
たテープ100を回転ドラム3に巻付け、位置規制部材
2C,2Dに圧接している。この場合の圧接力は、テー
プローディング部材IA、1Bをテープローディング位
置まで駆動してきた弾性部材5A、5Bの付勢力によっ
て与えられる。
この状態では、ピンチアーム8のカムフォロワ8Cは、
溝カム6Cの開離部6Caに規制された状態になり、ピ
ンチローラ9は、キャプスタン11に圧接する若干手前
の開離位置に保持される。
溝カム6Cの開離部6Caに規制された状態になり、ピ
ンチローラ9は、キャプスタン11に圧接する若干手前
の開離位置に保持される。
一方、左側のテープガイド支持部材は、左側のテープロ
ーディング駆動部材4Aのテープローディング位置に対
応するテープローディング位置で保持される。
ーディング駆動部材4Aのテープローディング位置に対
応するテープローディング位置で保持される。
そして、このようにテープローディングを完了すると同
時に、第28図に示すように、ブレーキ解除部材39の
カムフォロワ39Bが、カム孔6Dの両側圧接部6Dd
に達するため、ブレーキ解除部材3っは両側圧接位置に
あって、リールブレキ35を両側圧接位置に保持する。
時に、第28図に示すように、ブレーキ解除部材39の
カムフォロワ39Bが、カム孔6Dの両側圧接部6Dd
に達するため、ブレーキ解除部材3っは両側圧接位置に
あって、リールブレキ35を両側圧接位置に保持する。
すなわち、リールブレーキ35の左右のブレーキパッド
36A、36Bが、共に対応するリール25A、25B
に圧接する状態となる(ポーズ状態)。この場合、実際
の動作においてはテープローディング部材IA、IBが
位置規制部月2C,2Dに圧接し、−瞬おいた後、ブレ
ーキパッド36A、36Bが圧接する。
36A、36Bが、共に対応するリール25A、25B
に圧接する状態となる(ポーズ状態)。この場合、実際
の動作においてはテープローディング部材IA、IBが
位置規制部月2C,2Dに圧接し、−瞬おいた後、ブレ
ーキパッド36A、36Bが圧接する。
なお、このようなテープローディング完了時におけるポ
ーズ状態では、FFアイドラ駆駆動アノ127及びプリ
ロード46は、第20図または第21図に示すように、
ストップ状態から継続して同じ位置にある。すなわち、
FFアイドラ駆駆動アシ27ロック位置にあるため、F
Fアイドラギヤ29は、フリクション機構30に噛合っ
てこれをロックしており、プーリ34から直結状態でS
リール25AまたはTリール25B側へ伝達可能な状態
になっている。また、プリロード46は、そのカムフォ
ロワ46CがカムEの解除部6Eaにあるため、解除位
置にある。
ーズ状態では、FFアイドラ駆駆動アノ127及びプリ
ロード46は、第20図または第21図に示すように、
ストップ状態から継続して同じ位置にある。すなわち、
FFアイドラ駆駆動アシ27ロック位置にあるため、F
Fアイドラギヤ29は、フリクション機構30に噛合っ
てこれをロックしており、プーリ34から直結状態でS
リール25AまたはTリール25B側へ伝達可能な状態
になっている。また、プリロード46は、そのカムフォ
ロワ46CがカムEの解除部6Eaにあるため、解除位
置にある。
■ポーズ状態→F’F’/REWモード・・・第28図
→第30図−第29図 第15図、第20図、第21図 次に、第28図に示すポーズ状態からFF/REWモー
ドに移る場合には、ポーズ状態において圧接している両
側のブレーキパッド36A、36Bを解除する必要があ
る。この場合、本実施例においては、第28図に示すよ
うな早巻き・ポーズ位置にあるモード部材6を、第30
図に示すようなリバースプレイ位置まで一旦移動させて
ブレキを解除し、プランジャ45の通電によりブレキ解
除部材39を解除位置に保持した後、再びモード部材6
を早巻き・ポーズ位置に戻すことにより、第29図に示
すようなPF/REW状態に移すことができる。
→第30図−第29図 第15図、第20図、第21図 次に、第28図に示すポーズ状態からFF/REWモー
ドに移る場合には、ポーズ状態において圧接している両
側のブレーキパッド36A、36Bを解除する必要があ
る。この場合、本実施例においては、第28図に示すよ
うな早巻き・ポーズ位置にあるモード部材6を、第30
図に示すようなリバースプレイ位置まで一旦移動させて
ブレキを解除し、プランジャ45の通電によりブレキ解
除部材39を解除位置に保持した後、再びモード部材6
を早巻き・ポーズ位置に戻すことにより、第29図に示
すようなPF/REW状態に移すことができる。
すなわち、第28図の状態から、さらにパワーモータを
回転させて、出力部材50を反時計方向に回転させ、モ
ード部材6を第30図に示すようなリバースプレイ位置
まで移動させれば、ブレーキ解除部材39のカムフォロ
ワ39Bが、カム孔6Dの解除部6Deに達するため、
ブレーキ解除部材39は解除位置に移動し、弾性部材4
0に逆らって、リールブレーキ35を解除位置に保持す
る。従って、両側のブレーキパッド36A、36Bがリ
ール25A、25Bからそれぞれ開離した状態となる。
回転させて、出力部材50を反時計方向に回転させ、モ
ード部材6を第30図に示すようなリバースプレイ位置
まで移動させれば、ブレーキ解除部材39のカムフォロ
ワ39Bが、カム孔6Dの解除部6Deに達するため、
ブレーキ解除部材39は解除位置に移動し、弾性部材4
0に逆らって、リールブレーキ35を解除位置に保持す
る。従って、両側のブレーキパッド36A、36Bがリ
ール25A、25Bからそれぞれ開離した状態となる。
また、この状態においては、プランジャ45にプランジ
ャコア41が当接しているため、プランジャ45に通電
することにより、プランジャコア41が吸着され、これ
によって、ブレーキ解除部材39は、プランジャアーム
42を介し、プランジャ45によって解除位置に保持さ
れた状態となる。
ャコア41が当接しているため、プランジャ45に通電
することにより、プランジャコア41が吸着され、これ
によって、ブレーキ解除部材39は、プランジャアーム
42を介し、プランジャ45によって解除位置に保持さ
れた状態となる。
そして、この後、パワーモータを逆転し、出力部材50
を時計方向に回転させ、モード部材6を再度早春き・ポ
ーズ位置まで戻す。これにより、第29図に示すように
、ブレーキ解除部材39は、プランジャ45の吸着力に
よってのみ解除位置に保持された状態となる。この場合
、FFアイドラギヤ29は、モード部材6がリバースプ
レイ位置まで移動することにより、FFアイドラ駆駆動
アシ27カムフォロワ27Cが、−旦カム孔6Dの解除
部6Dbに移動するため、フリクション機構30から解
除されるが、モード部材6が再度早春き・ポーズ位置ま
で戻った時点で、再びカムフォロワ27Cが、カム孔6
Dのロック分6Daに移動するため、第29図に示すよ
うに、フリクション機構30に再び噛合った状態となり
、強いトルクでリールを高速回転可能となる。従って、
この状態で、リール駆動モータを高速回転させることに
より、FF/REWモードを行うことができる。また、
FF/REWモードを終了する場合には、FF/REW
モード途中において、プランジャ45の通電を切れば、
瞬時に両側のブレーキパッド36A、36Bを圧接する
ことができ、FF/REV状態から、テープ弛みやオー
バーランなどを生じることなく、瞬時にテープを停止さ
せ、ポーズ状態に戻すことができる。
を時計方向に回転させ、モード部材6を再度早春き・ポ
ーズ位置まで戻す。これにより、第29図に示すように
、ブレーキ解除部材39は、プランジャ45の吸着力に
よってのみ解除位置に保持された状態となる。この場合
、FFアイドラギヤ29は、モード部材6がリバースプ
レイ位置まで移動することにより、FFアイドラ駆駆動
アシ27カムフォロワ27Cが、−旦カム孔6Dの解除
部6Dbに移動するため、フリクション機構30から解
除されるが、モード部材6が再度早春き・ポーズ位置ま
で戻った時点で、再びカムフォロワ27Cが、カム孔6
Dのロック分6Daに移動するため、第29図に示すよ
うに、フリクション機構30に再び噛合った状態となり
、強いトルクでリールを高速回転可能となる。従って、
この状態で、リール駆動モータを高速回転させることに
より、FF/REWモードを行うことができる。また、
FF/REWモードを終了する場合には、FF/REW
モード途中において、プランジャ45の通電を切れば、
瞬時に両側のブレーキパッド36A、36Bを圧接する
ことができ、FF/REV状態から、テープ弛みやオー
バーランなどを生じることなく、瞬時にテープを停止さ
せ、ポーズ状態に戻すことができる。
なお、FF/REWモードは、リール駆動モタの高速回
転によって行なわれるが、この場合のFFモードとRE
Wモードとの選択は、リール駆動モータの高速回転方向
の選択によって行なわれる。すなわち、リール駆動モー
タの回転方向に応じて、プーリ34がいずれか一方に回
転し、この回転方向に応じて、フリクション機構30が
回転する。そして、このフリクション機構30の回転方
向に従って、板バネ33による摩擦トルクで揺動アーム
32が、フリクション機構30の回転方向に回動し、ア
イドラギヤ31がTリール25BまたはSリール25A
に噛合う。1この結果、リール駆動モータによる高速回
転力が、プーリ34、フリクション機構30、及びアイ
ドラギヤ31を介してTリール25BまたはSリール2
5Aに伝達され、FFモード(第20図)またはREW
モト(第21図)が行なわれる。
転によって行なわれるが、この場合のFFモードとRE
Wモードとの選択は、リール駆動モータの高速回転方向
の選択によって行なわれる。すなわち、リール駆動モー
タの回転方向に応じて、プーリ34がいずれか一方に回
転し、この回転方向に応じて、フリクション機構30が
回転する。そして、このフリクション機構30の回転方
向に従って、板バネ33による摩擦トルクで揺動アーム
32が、フリクション機構30の回転方向に回動し、ア
イドラギヤ31がTリール25BまたはSリール25A
に噛合う。1この結果、リール駆動モータによる高速回
転力が、プーリ34、フリクション機構30、及びアイ
ドラギヤ31を介してTリール25BまたはSリール2
5Aに伝達され、FFモード(第20図)またはREW
モト(第21図)が行なわれる。
より詳細には、リール駆動モータの回転により、プーリ
34が反時計方向に回転すると、フリクション機構30
の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、揺動アーム32
が時計方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31
は、反時計方向に回転しながらTリール25Bに噛合い
、Tリール25Bを時計方向に回転させ、テープ100
を高速で巻取る。これがFFモード(第20図)である
。
34が反時計方向に回転すると、フリクション機構30
の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、揺動アーム32
が時計方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31
は、反時計方向に回転しながらTリール25Bに噛合い
、Tリール25Bを時計方向に回転させ、テープ100
を高速で巻取る。これがFFモード(第20図)である
。
また、リール駆動モータの回転により、プーリ34が時
計方向に回転すると、フリクション機構30の駆動ギヤ
30Aが反時計方向に回転し、揺動アーム32が反時計
方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31は、時
計方向に回転しなからSリール25Aに噛合い、Sリー
ル25Aを反時計方向に回転させ、テープ100を高速
で巻戻す。これがREWモード(第21図)である。
計方向に回転すると、フリクション機構30の駆動ギヤ
30Aが反時計方向に回転し、揺動アーム32が反時計
方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31は、時
計方向に回転しなからSリール25Aに噛合い、Sリー
ル25Aを反時計方向に回転させ、テープ100を高速
で巻戻す。これがREWモード(第21図)である。
なお、FFモードまたはREWモードにおいては、キャ
プスタンモータを兼ねたリール駆動モタの回転を前述の
通り高速回転としているが、さらに両リールの回転を検
出してサーボをかけることにより、テープ速度を制御し
ている。
プスタンモータを兼ねたリール駆動モタの回転を前述の
通り高速回転としているが、さらに両リールの回転を検
出してサーボをかけることにより、テープ速度を制御し
ている。
■リバースプレイモード
・・・第6図、第16図、第22図、第30図第15図
に示すような早巻き・ポーズ位置からさらにパワーモー
タが回転し、出力部材50が反時計方向に回転すると、
モード部材6は、第3図に示すようなリバースプレイ位
置に移動する。この状態では、テープローディング駆動
部材4A。
に示すような早巻き・ポーズ位置からさらにパワーモー
タが回転し、出力部材50が反時計方向に回転すると、
モード部材6は、第3図に示すようなリバースプレイ位
置に移動する。この状態では、テープローディング駆動
部材4A。
4Bのカムフォロワ4Ac、4Bcが溝カム6A。
6Bのアンローディング部6Aa、 6Baの規制を
解かれ、テープローディング駆動部月4A、4B及びテ
ープローディング部材IA、1Bは、ポズ状態、FF/
REW状態と同じく、前方のテプローディング位置に維
持される。
解かれ、テープローディング駆動部月4A、4B及びテ
ープローディング部材IA、1Bは、ポズ状態、FF/
REW状態と同じく、前方のテプローディング位置に維
持される。
−力、ビンヂアーム8は、そのカムフォロワ8Cが溝カ
ム6Cの開離部6Caの移動により、徐々に規制状態か
ら解放され、モード部材6がリバースプレイ位置に移動
した時点で、弾性部材10の付勢力により前方の圧接位
置に回動し、ピンチローラ9をキャプスタン軸11に圧
接する。
ム6Cの開離部6Caの移動により、徐々に規制状態か
ら解放され、モード部材6がリバースプレイ位置に移動
した時点で、弾性部材10の付勢力により前方の圧接位
置に回動し、ピンチローラ9をキャプスタン軸11に圧
接する。
また、第22図に示すように、テンションアーム16は
、そのカムフォロワ16Dが、ポーズ状態、FF/RE
W状態と同様、モード部材6の溝カム6Aの解除部6A
dに乗−1−げているため、左側の解除位置にあり、従
って、バンドブレーキ18も、Sリール25Aのディス
ク25Aaから離れて緩んだ状態に維持され、Sリール
25Aを巻取り可能な状態となっている。
、そのカムフォロワ16Dが、ポーズ状態、FF/RE
W状態と同様、モード部材6の溝カム6Aの解除部6A
dに乗−1−げているため、左側の解除位置にあり、従
って、バンドブレーキ18も、Sリール25Aのディス
ク25Aaから離れて緩んだ状態に維持され、Sリール
25Aを巻取り可能な状態となっている。
これに対し、第22図に示すように、ブリロド46は、
モード部材6がパースプレイ位置に移動すると、そのカ
ムフォロワ46Cがモード部材6のカム6Eのテンショ
ン部6Ebに入込むため、弾性部材47の付勢力により
左側のテンション位置に回動し、Tリール25Bのディ
スク25Baにフェルト46Bを圧接し、Tリール25
Bにソフトブレーキ、すなわちテープ100が逆走行す
る時のパックテンションをかける。
モード部材6がパースプレイ位置に移動すると、そのカ
ムフォロワ46Cがモード部材6のカム6Eのテンショ
ン部6Ebに入込むため、弾性部材47の付勢力により
左側のテンション位置に回動し、Tリール25Bのディ
スク25Baにフェルト46Bを圧接し、Tリール25
Bにソフトブレーキ、すなわちテープ100が逆走行す
る時のパックテンションをかける。
また、ブレーキ解除部月39の動作は、FF/REWモ
ードの説明として前述した通りである。
ードの説明として前述した通りである。
すなわち、第30図に示すように、モード部材6がリバ
ースプレイ位置に移動すると、ブレーキ解除部材39の
カムフォロワ39Bがモード部材6のカム孔6Dの解除
部6Deに達するため、ブレキ解除部材39は解除位置
に移動し、弾性部材40に逆らって、リールブレーキ3
5を解除位置に保持する。従って、両側のブレーキパッ
ド36A、36Bがリール25A、25Bからそれぞれ
開離した状態となる。
ースプレイ位置に移動すると、ブレーキ解除部材39の
カムフォロワ39Bがモード部材6のカム孔6Dの解除
部6Deに達するため、ブレキ解除部材39は解除位置
に移動し、弾性部材40に逆らって、リールブレーキ3
5を解除位置に保持する。従って、両側のブレーキパッ
ド36A、36Bがリール25A、25Bからそれぞれ
開離した状態となる。
さらに、FFアイドラ駆動アーム27は、そのカムフォ
ロワ27Cがモード部)fA6Dの解除部6Dbに移動
するため、FFアイドラギヤ29は弾性部材28の付勢
力に抗してフリクション機構30から切離された状態に
あり、フリクション機構30内における駆動ギヤ30A
と従動ギヤ30Bとの間で、スリップ可能となっている
。
ロワ27Cがモード部)fA6Dの解除部6Dbに移動
するため、FFアイドラギヤ29は弾性部材28の付勢
力に抗してフリクション機構30から切離された状態に
あり、フリクション機構30内における駆動ギヤ30A
と従動ギヤ30Bとの間で、スリップ可能となっている
。
そして、このような状態において、リール駆動モータを
低速回転して、キャプスタン軸11及びプーリ34を時
計方向に回転させると、ピンチロラ9とキャプスタン軸
11に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸11の
回転に応じたテプスピードで逆り向に送られると同時に
、プーリ34の回転に応じて、フリクション機構30の
駆動ギヤ30Aが反時計方向に回転し、アイドラギヤ3
1がSリール25Aに噛合い、Sリール25Aが反時旧
方向に回転し、送られてくるテープ1只1 00を巻取る。
低速回転して、キャプスタン軸11及びプーリ34を時
計方向に回転させると、ピンチロラ9とキャプスタン軸
11に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸11の
回転に応じたテプスピードで逆り向に送られると同時に
、プーリ34の回転に応じて、フリクション機構30の
駆動ギヤ30Aが反時計方向に回転し、アイドラギヤ3
1がSリール25Aに噛合い、Sリール25Aが反時旧
方向に回転し、送られてくるテープ1只1 00を巻取る。
この場合、前述のように、フリクション機構30がFF
アイドラギヤ29から切離されているため、駆動ギヤ3
0Aと従動ギヤ30Bは一定のトルクでスリップしなが
ら回転し、Sリール25Aは、送られてくるテープ10
0の速度と巻き径に合せた回転数でテープ100を巻取
る。
アイドラギヤ29から切離されているため、駆動ギヤ3
0Aと従動ギヤ30Bは一定のトルクでスリップしなが
ら回転し、Sリール25Aは、送られてくるテープ10
0の速度と巻き径に合せた回転数でテープ100を巻取
る。
このリバースモードにおいて、Tリール25Bには、プ
リロード46によってバックテンションがかかるため、
安定したテープ走行を行うことができる。
リロード46によってバックテンションがかかるため、
安定したテープ走行を行うことができる。
なお、前述したFF/REWモードにおいては、プラン
ジャ45に通電してリールブレーキ35を解除位置に保
持したが、このリバースプレイモトにおいては、プラン
ジャ45に通電しなくてもリールブレーキ35を解除位
置に保持できるため、消費電力を極力節約できる利点が
ある。
ジャ45に通電してリールブレーキ35を解除位置に保
持したが、このリバースプレイモトにおいては、プラン
ジャ45に通電しなくてもリールブレーキ35を解除位
置に保持できるため、消費電力を極力節約できる利点が
ある。
■プレイモード
・・・第7図、第17図、第23図、第31図第16図
に示すようなリバースプレイ位置からさらにパワーモー
タが回転し、出力部材50が反時計方向に回転すると、
モード部材6は、第17図に示すようなプレイ位置に移
動する。この状態において、テープローディング部材I
A、IBは、リバースプレイ状態と同様、前方のテープ
ローディング位置にあり、また、ピンチローラ9も、リ
バースプレイ状態と同様、前方の圧接位置にある。
に示すようなリバースプレイ位置からさらにパワーモー
タが回転し、出力部材50が反時計方向に回転すると、
モード部材6は、第17図に示すようなプレイ位置に移
動する。この状態において、テープローディング部材I
A、IBは、リバースプレイ状態と同様、前方のテープ
ローディング位置にあり、また、ピンチローラ9も、リ
バースプレイ状態と同様、前方の圧接位置にある。
さらに、リールブレーキ35も、第31図に示すように
、リバースプレイ状態と同様、前方の解除位置にあり、
両側のブレーキパッド36A、36Bが両リール25A
、25Bから解除されている。
、リバースプレイ状態と同様、前方の解除位置にあり、
両側のブレーキパッド36A、36Bが両リール25A
、25Bから解除されている。
一方、FFアイドラギヤ29も、第23図に示すように
、フリクション機構30から解除されているため、プー
リ34の回転力は、フリクション機構30を介して伝達
されるようになっている。
、フリクション機構30から解除されているため、プー
リ34の回転力は、フリクション機構30を介して伝達
されるようになっている。
これに対し、プリロード46は、そのカムフォロワ46
Cがモード部材6のカム6Eの解除部6Ecによって解
除状態に回動させられ、Tリール25Bにかかっていた
バックテンションが解除され、Tリール25Bは軽いト
ルクで巻取り可能になる。
Cがモード部材6のカム6Eの解除部6Ecによって解
除状態に回動させられ、Tリール25Bにかかっていた
バックテンションが解除され、Tリール25Bは軽いト
ルクで巻取り可能になる。
また、テンションアーム16は、そのカムフォロワ46
Cがモード部材6の溝カム6Aのテンションコントロー
ル部6Acに移動するため、この位置で初めて弾性部材
19の付勢力により、右側のテンションコントロール位
置に回動し、Sジル25Aのディスク25Aaにバンド
ブレーキ18を圧接させ、゛テンションをかけられる状
態となる。
Cがモード部材6の溝カム6Aのテンションコントロー
ル部6Acに移動するため、この位置で初めて弾性部材
19の付勢力により、右側のテンションコントロール位
置に回動し、Sジル25Aのディスク25Aaにバンド
ブレーキ18を圧接させ、゛テンションをかけられる状
態となる。
そして、このような状態で、リール駆動モータを低速回
転し、キャプスタン軸11及びプーリ34を反時計方向
に回転させると、ピンチローラ9とキャプスタン軸11
に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸11の回転
に応じたテープスピードで順方向に送られる。これと同
時に、プーリ34の回転に応じて、フリクション機構3
0の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、アイドラギヤ
31がTリール25Bに噛合い、Tリール25Bが時計
方向に回転し、送られてくるテープ100を巻取る。こ
の場合の巻取りは、前述のリバースプレイモードと同様
、フリクション機構30のスリップを介して、テープ1
00の速度と巻き径に応じた回転数でテープ100を巻
き取る。
転し、キャプスタン軸11及びプーリ34を反時計方向
に回転させると、ピンチローラ9とキャプスタン軸11
に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸11の回転
に応じたテープスピードで順方向に送られる。これと同
時に、プーリ34の回転に応じて、フリクション機構3
0の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、アイドラギヤ
31がTリール25Bに噛合い、Tリール25Bが時計
方向に回転し、送られてくるテープ100を巻取る。こ
の場合の巻取りは、前述のリバースプレイモードと同様
、フリクション機構30のスリップを介して、テープ1
00の速度と巻き径に応じた回転数でテープ100を巻
き取る。
テープ100が順方向に送られると、Sリール25Aに
かかっているバンドブレーキ18により、テープ100
にテンションが加えられ、テンションアーム16に設け
られたテンションポスト16Aを押戻し、テンションア
ーム16を反時計方向(左側)に回動させ、バンドブレ
ーキ18を緩める。このバンドブレーキ18を緩めるテ
ープテンションとバンドブレーキ18のSリール25A
に対スルテンションのバランスにより、Sリール25A
のテープ残量の変化によるテープバックテンション変化
を少なくするように、コントロールされ、安定したテー
プ走行ができるようになっている。
かかっているバンドブレーキ18により、テープ100
にテンションが加えられ、テンションアーム16に設け
られたテンションポスト16Aを押戻し、テンションア
ーム16を反時計方向(左側)に回動させ、バンドブレ
ーキ18を緩める。このバンドブレーキ18を緩めるテ
ープテンションとバンドブレーキ18のSリール25A
に対スルテンションのバランスにより、Sリール25A
のテープ残量の変化によるテープバックテンション変化
を少なくするように、コントロールされ、安定したテー
プ走行ができるようになっている。
なお、このようなプレイモードにおいても、リバースプ
レイモードと同様、プランジャ45に通電しなくてもリ
ールブレーキ35を解除位置に維持できるため、消費電
力を極力節約できる利点がある。
レイモードと同様、プランジャ45に通電しなくてもリ
ールブレーキ35を解除位置に維持できるため、消費電
力を極力節約できる利点がある。
■テープアンローディングモード
・・・第5図−第4図、
第15図−第14図、
第20図(第21図)→第19図、
第28図→第27図
テープアンローディング時には、パワーモータを逆転し
て、出力部材50を時計方向に回転することによって、
モード部材6を一旦甲巻き・ボズ位置まで戻す。そして
、この後、リール駆動モタを低速回転して、プーリ34
を時計方向に回転させることにより、揺動アーム32を
Sリール25A側に回動させ、モータトルクを適性な状
態に変化させて、テープ巻取りを行いながら、パワモー
タを回転して、出力部材をさらに時計方向に回転するこ
とにより、モード部vI6を左方向(ストップ位置側)
へ移動させて、テープアンローディングを行う。
て、出力部材50を時計方向に回転することによって、
モード部材6を一旦甲巻き・ボズ位置まで戻す。そして
、この後、リール駆動モタを低速回転して、プーリ34
を時計方向に回転させることにより、揺動アーム32を
Sリール25A側に回動させ、モータトルクを適性な状
態に変化させて、テープ巻取りを行いながら、パワモー
タを回転して、出力部材をさらに時計方向に回転するこ
とにより、モード部vI6を左方向(ストップ位置側)
へ移動させて、テープアンローディングを行う。
モード部材6が、?巻き・ポーズ位置から左に移動し始
めると、まず、最初にブレーキ解除部材39のカムフォ
ロワ29Bが、モード部材6のカム孔6Dの片側解除部
6Dcに乗−にげ、Sリール25Aに圧接しているブレ
ーキパッド36Aを解除する。
めると、まず、最初にブレーキ解除部材39のカムフォ
ロワ29Bが、モード部材6のカム孔6Dの片側解除部
6Dcに乗−にげ、Sリール25Aに圧接しているブレ
ーキパッド36Aを解除する。
これに続いて、テープローディング駆動部月4A、4B
のカムフォロワ4Ac、4Bcが、溝カム6A、6Bの
アンローディング部6Aa、6Baに乗−1−げ、弾性
部材5A、5Bのテープローディング方向へのf=J勢
力に抗してアンローディング方向に回動し、テープロー
ディング部材IA、1Bをシャーシに設けられたガイド
溝2A、2Bに沿ってカセットマウス内に収納する。
のカムフォロワ4Ac、4Bcが、溝カム6A、6Bの
アンローディング部6Aa、6Baに乗−1−げ、弾性
部材5A、5Bのテープローディング方向へのf=J勢
力に抗してアンローディング方向に回動し、テープロー
ディング部材IA、1Bをシャーシに設けられたガイド
溝2A、2Bに沿ってカセットマウス内に収納する。
左側のテープローディング駆動部材4Aがテーアンロー
ディング方向へ移動するのに従って、テープガイド14
は、徐々にその位置規制を解かれ、テープガイド支持部
月13を付勢している弾性部材15の付勢力で、テープ
アンローディング方向へ回動し、カセットマウス内に収
納される。
ディング方向へ移動するのに従って、テープガイド14
は、徐々にその位置規制を解かれ、テープガイド支持部
月13を付勢している弾性部材15の付勢力で、テープ
アンローディング方向へ回動し、カセットマウス内に収
納される。
また、ピンチアーム8も、そのカムフォロワ8Cが溝カ
ム6Cのアンローディング部6Cbに乗上げ、テープロ
ーディング駆動部材4A、4Bのアンローディング動作
とほぼ同じタイミングで、弾性部材10の(=J勢力に
抗してテープアンローディング方向に回動し、カセット
マウス内に収納される。
ム6Cのアンローディング部6Cbに乗上げ、テープロ
ーディング駆動部材4A、4Bのアンローディング動作
とほぼ同じタイミングで、弾性部材10の(=J勢力に
抗してテープアンローディング方向に回動し、カセット
マウス内に収納される。
なお、このテープアンローディング途中において、遊星
ギヤ機構は、第5図に示すような甲0巻き・ポーズ位置
から、第4図に示すような、カセットローディング位置
まで変換し、従って、内歯ギ−rlllは、その規制溝
111B内にストッパピン95Bが完全に嵌合した状態
に保たれ、これによって所定のカセットローディング位
置に保持されている。また、このような第4図のカセッ
トローディング位置において、出力部材50は、その規
制溝50Bの傾斜部に接する外周面の端部(カセットロ
ーディング時における乗上げ位置)に達している。
ギヤ機構は、第5図に示すような甲0巻き・ポーズ位置
から、第4図に示すような、カセットローディング位置
まで変換し、従って、内歯ギ−rlllは、その規制溝
111B内にストッパピン95Bが完全に嵌合した状態
に保たれ、これによって所定のカセットローディング位
置に保持されている。また、このような第4図のカセッ
トローディング位置において、出力部材50は、その規
制溝50Bの傾斜部に接する外周面の端部(カセットロ
ーディング時における乗上げ位置)に達している。
■カセットアンローディングモード
(及び駆動切換)
・・・第4図→第3図−節2図、
第10図→第9図→第8図、
第13図→第12図→第11図
(第14図、第19図、第27図)
さらに、第4図に示すようなカセットローディング完了
位置において、パワーモータが回転し、さらに出力部材
50が時計方向に回転すると、遊星ギヤ機構は、カセッ
トローディング時とは逆の駆動切換を開始する。すなわ
ち、出力部材50の規制溝50Bの傾斜部にストッパピ
ン95Aが達するため、ストッパプレート95が回動可
能となり、反対側のストッパピン95Bが内歯ギA11
11の規制溝111Bの傾斜部に押圧されて、ストッパ
プレート95が反時計方向に回動し、出力部材50の続
く回転に従ってストッパピン95Aが出力部材50の規
制溝50B内に嵌合していくと同時に、ストッパピン9
5Bか内歯ギヤ111の規制溝111Bの傾斜部から外
周面へ乗−にげ可能となるため、内歯ギヤ111が回転
可能となり、反時X1方向に回転を開始する。
位置において、パワーモータが回転し、さらに出力部材
50が時計方向に回転すると、遊星ギヤ機構は、カセッ
トローディング時とは逆の駆動切換を開始する。すなわ
ち、出力部材50の規制溝50Bの傾斜部にストッパピ
ン95Aが達するため、ストッパプレート95が回動可
能となり、反対側のストッパピン95Bが内歯ギA11
11の規制溝111Bの傾斜部に押圧されて、ストッパ
プレート95が反時計方向に回動し、出力部材50の続
く回転に従ってストッパピン95Aが出力部材50の規
制溝50B内に嵌合していくと同時に、ストッパピン9
5Bか内歯ギヤ111の規制溝111Bの傾斜部から外
周面へ乗−にげ可能となるため、内歯ギヤ111が回転
可能となり、反時X1方向に回転を開始する。
只Q
このような切換動作の結果、第3図に示すように、出力
部材50は、ストッパピン95Aがその規制溝50B内
に完全に嵌合した時点で、最も時計方向側の回転位置(
テープアンローディング位置)に保持され、内歯ギヤ1
11は、ストッパピン95Bがその外周面へ完全に乗」
二げることで回転可能となり、駆動切換が完了する。な
お、このような切換動作によって、出力部材50は若干
回転し、その」二の駆動ローラ50Aも若干移動するが
、この移動は、前述したカセットローディング時におけ
る切換動作と同様、第3図及び第4図に示すように、連
結アーム49の溝部49Bの逃げ部内にて行なわれるた
め、連結アーム49を移動させることはなく、従って、
テープローディング機構側の構成は、前述のストップ状
態に保持される。
部材50は、ストッパピン95Aがその規制溝50B内
に完全に嵌合した時点で、最も時計方向側の回転位置(
テープアンローディング位置)に保持され、内歯ギヤ1
11は、ストッパピン95Bがその外周面へ完全に乗」
二げることで回転可能となり、駆動切換が完了する。な
お、このような切換動作によって、出力部材50は若干
回転し、その」二の駆動ローラ50Aも若干移動するが
、この移動は、前述したカセットローディング時におけ
る切換動作と同様、第3図及び第4図に示すように、連
結アーム49の溝部49Bの逃げ部内にて行なわれるた
め、連結アーム49を移動させることはなく、従って、
テープローディング機構側の構成は、前述のストップ状
態に保持される。
この切換動作の後、パワーモータがさらに回転し、最終
ギヤ93が反時計方向に回転し、遊星ギヤ機構の太陽ギ
ヤ92が時計方向に回転すると、出力部材50は回転せ
ず、太陽ギヤ92の回転に従って、遊星ギヤ91がその
場で反時計方向に自転して、内歯ギヤ111が反時旧方
向に回転を開始する。
ギヤ93が反時計方向に回転し、遊星ギヤ機構の太陽ギ
ヤ92が時計方向に回転すると、出力部材50は回転せ
ず、太陽ギヤ92の回転に従って、遊星ギヤ91がその
場で反時計方向に自転して、内歯ギヤ111が反時旧方
向に回転を開始する。
この内歯ギヤ111の回転に従い、その駆動ピン(カセ
ットローディング駆動部)111Cが前進を開始するた
め、この駆動ピン111Cに係合しているカムプレート
101も第10図及び第13図に示す後方のカセットロ
ーディング位置から前進を開始し、カセットアンローデ
ィングを開始する。
ットローディング駆動部)111Cが前進を開始するた
め、この駆動ピン111Cに係合しているカムプレート
101も第10図及び第13図に示す後方のカセットロ
ーディング位置から前進を開始し、カセットアンローデ
ィングを開始する。
そして、カムプレー1−101の前進に従い、右側のホ
ルダアーム107のカムローラ107Aが、カムプレー
1−101のカム101Aの昇降用傾斜部101Abに
沿って上昇を開始し、これに伴い、カセットホルダ11
0力月二昇を開始し、カセットがカセットローディング
位置への1−昇を開始する。
ルダアーム107のカムローラ107Aが、カムプレー
1−101のカム101Aの昇降用傾斜部101Abに
沿って上昇を開始し、これに伴い、カセットホルダ11
0力月二昇を開始し、カセットがカセットローディング
位置への1−昇を開始する。
この動作は、前述のカセットローディングにおけるカセ
ットホルダ110の下降動作に対応する動作であり、カ
ムプレート101の、サブプレ1−102に対する相対
的な動作ストロークによってなされるため、この動作途
中においては、カムプレー1−101とサブプレート1
02とを接続する弾性部材112が伸長状態にあって、
サブプレト102を後方に付勢しているため、サブプレ
ート102、ガイドアーム103、及びカセットガイド
104は、この付勢力によって吸込み位置に保持されて
いる。
ットホルダ110の下降動作に対応する動作であり、カ
ムプレート101の、サブプレ1−102に対する相対
的な動作ストロークによってなされるため、この動作途
中においては、カムプレー1−101とサブプレート1
02とを接続する弾性部材112が伸長状態にあって、
サブプレト102を後方に付勢しているため、サブプレ
ート102、ガイドアーム103、及びカセットガイド
104は、この付勢力によって吸込み位置に保持されて
いる。
さらに内歯ギヤ111が反時計方向に回転し、第9図及
び第12図に示すように、右側のホルダアーム107の
カムローラ107Aがカムプレート101のカム101
Aの昇降用傾斜部101Abから保持用水平部101A
aに乗−にげ、カセットホルダ110がカセット上昇位
置まで−に昇した時点で、カムプレート101の係合突
起101Bがサブプレート102の後端部に当接する。
び第12図に示すように、右側のホルダアーム107の
カムローラ107Aがカムプレート101のカム101
Aの昇降用傾斜部101Abから保持用水平部101A
aに乗−にげ、カセットホルダ110がカセット上昇位
置まで−に昇した時点で、カムプレート101の係合突
起101Bがサブプレート102の後端部に当接する。
従って、この時点からさらにパワーモータを回転させ、
内歯ギヤ111を反時計方向に回転させることにより、
カムプレー1−101及びサブプレー)102が一体に
前進し、この前進動作に伴い、ガイドアーム103は、
弾性部材113によってその係合ローラ103A側の一
端を前方に付勢されることで、反時計方向に回動を開始
し、カセットガイド104は、前方のカセット吸込み位
置から後方のカセットアンローディング位置に移動を開
始する。
内歯ギヤ111を反時計方向に回転させることにより、
カムプレー1−101及びサブプレー)102が一体に
前進し、この前進動作に伴い、ガイドアーム103は、
弾性部材113によってその係合ローラ103A側の一
端を前方に付勢されることで、反時計方向に回動を開始
し、カセットガイド104は、前方のカセット吸込み位
置から後方のカセットアンローディング位置に移動を開
始する。
最終的に、内歯ギヤ111が、第2図(A)及び(B)
に示すような、最も反時計方向側の回転位置(カセット
アンローディング位置)に達すると、カセットガイド1
04は、第8図に示すようなカセットアンローディング
位置に達し、カセットが排出される。この場合、サブプ
レート102の前進により、図示していないカセットイ
ジェクト検出スイッチがオフとなり、イジェクト完了が
判断され、パワーモータが停止する。
に示すような、最も反時計方向側の回転位置(カセット
アンローディング位置)に達すると、カセットガイド1
04は、第8図に示すようなカセットアンローディング
位置に達し、カセットが排出される。この場合、サブプ
レート102の前進により、図示していないカセットイ
ジェクト検出スイッチがオフとなり、イジェクト完了が
判断され、パワーモータが停止する。
本実施例の効果*
以−1−説明したように、本実施例においては、太陽ギ
ヤ92、内歯ギヤ111、出力部材50、及び遊星ギヤ
91からなる遊星ギヤ機構を使用することにより、カセ
ットローディング機構及びテープローディング機構を適
宜切換えて駆動することができる。すなわち、従来のよ
うに各機構に対して個別の駆動モータを使用する必要が
なく、1個の駆動モータ(パワーモータ)によって、カ
セットローディング機構及びテープローディング機構の
両方を駆動することができるため、駆動モータの数を削
減できる。また、カセットローディングとテープローデ
ィングの切換がメカ的に行なわれるため、カセットロー
ディング完了スイッチを省略できる利点もある。従って
、磁気記録再生装置全体の小型・簡略化に貢献すること
ができる。
ヤ92、内歯ギヤ111、出力部材50、及び遊星ギヤ
91からなる遊星ギヤ機構を使用することにより、カセ
ットローディング機構及びテープローディング機構を適
宜切換えて駆動することができる。すなわち、従来のよ
うに各機構に対して個別の駆動モータを使用する必要が
なく、1個の駆動モータ(パワーモータ)によって、カ
セットローディング機構及びテープローディング機構の
両方を駆動することができるため、駆動モータの数を削
減できる。また、カセットローディングとテープローデ
ィングの切換がメカ的に行なわれるため、カセットロー
ディング完了スイッチを省略できる利点もある。従って
、磁気記録再生装置全体の小型・簡略化に貢献すること
ができる。
また、本実施例においては、同一のモード部材6により
、テープローディング機構の駆動及び位置制御に加えて
、テンションコントロール機構、フリクション機構、伝
達トルク切換機構、ブレキ機構、という複数の機構の駆
動及び位置制御をも同時に行うように構成したため、1
個の駆動モタ(パワーモータ)によって、カセットのロ
ディング・アンローディング、テープのローディング・
アンローディング、及び前記複数の機構のモード切換の
全てを行うことが可能であり、磁気記録再生装置全体の
小型・簡略化に一層貢献できる。
、テープローディング機構の駆動及び位置制御に加えて
、テンションコントロール機構、フリクション機構、伝
達トルク切換機構、ブレキ機構、という複数の機構の駆
動及び位置制御をも同時に行うように構成したため、1
個の駆動モタ(パワーモータ)によって、カセットのロ
ディング・アンローディング、テープのローディング・
アンローディング、及び前記複数の機構のモード切換の
全てを行うことが可能であり、磁気記録再生装置全体の
小型・簡略化に一層貢献できる。
さらに、本実施例においては、カセットローディング機
構の駆動にあたり、パワープレート101とサブプレー
1−102を弾性部材112によって連結して、カセッ
トホルダ110及びカセットガイド104を個別に駆動
するように構成しているため、駆動用の動作ストローク
を重ね合せることができる。従って、機構全体としての
動作スペースの縮小化に貢献できる。また、弾性部材1
12が、カセットガイド104のストローク吸収機能を
果すため、専用のストローク吸収機構が不要となる分だ
け構成を簡略化できる利点もある。
構の駆動にあたり、パワープレート101とサブプレー
1−102を弾性部材112によって連結して、カセッ
トホルダ110及びカセットガイド104を個別に駆動
するように構成しているため、駆動用の動作ストローク
を重ね合せることができる。従って、機構全体としての
動作スペースの縮小化に貢献できる。また、弾性部材1
12が、カセットガイド104のストローク吸収機能を
果すため、専用のストローク吸収機構が不要となる分だ
け構成を簡略化できる利点もある。
*他の実施例*
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
前記実施例とは逆に、出力部材にカセットローディング
駆動部を設け、内歯ギヤにテープローディング駆動部を
設ける構成も同様に可能であり、同様の作用効果を得ら
れる。
前記実施例とは逆に、出力部材にカセットローディング
駆動部を設け、内歯ギヤにテープローディング駆動部を
設ける構成も同様に可能であり、同様の作用効果を得ら
れる。
また、各部材の具体的な形状及び配置構成は適宜選択可
能であり、例えば、内歯ギヤまたは出力部材の回転位置
を規制する位置規制部材及び内歯ギヤまたは出力部材側
の非規制部の構成は適宜選択可能である。
能であり、例えば、内歯ギヤまたは出力部材の回転位置
を規制する位置規制部材及び内歯ギヤまたは出力部材側
の非規制部の構成は適宜選択可能である。
さらに、本発明において、モード切換の対象となる機構
は適宜選択可能であるが、本発明は、モト切換機能を持
たないテープローディング機構にも同様に適用可能であ
る。
は適宜選択可能であるが、本発明は、モト切換機能を持
たないテープローディング機構にも同様に適用可能であ
る。
[発明の効果コ
以−L説明したように、本発明においては、遊星ギヤ機
構を利用したことにより、同一の駆動モタの駆動力を、
カセットローディング機構側とテーローディング機構側
のいずれかに選択的に伝達できるため、同一の駆動モー
タによって、従来個別に駆動していたカセットローディ
ング機構とテープローディング機構の両方が駆動可能と
なり、駆動モータの数を削減して、装置全体の小型・簡
略化に貢献し得るような、優れたカセットローディング
及びテープローディング用駆動機構を提供することがで
きる。
構を利用したことにより、同一の駆動モタの駆動力を、
カセットローディング機構側とテーローディング機構側
のいずれかに選択的に伝達できるため、同一の駆動モー
タによって、従来個別に駆動していたカセットローディ
ング機構とテープローディング機構の両方が駆動可能と
なり、駆動モータの数を削減して、装置全体の小型・簡
略化に貢献し得るような、優れたカセットローディング
及びテープローディング用駆動機構を提供することがで
きる。
また、モード部材によって各種の機構を駆動し、位置制
御するように構成した場合には、磁気記録再生装置全体
の小型・簡略化にさらに貢献でき、より実用性の高い磁
気記録再生装置を実現できる。
御するように構成した場合には、磁気記録再生装置全体
の小型・簡略化にさらに貢献でき、より実用性の高い磁
気記録再生装置を実現できる。
さらに、カセッI・ローディング機構において、2枚の
プレートと弾性部材によってカセットガイドとカセット
ホルダとを個別に駆動するように構成した場合には、カ
セットローディング機構の動作スペースを縮小し、且つ
カセットガイド用のストローク吸収機構を省略できるた
め、カセットローディング機横自体の小型・簡略化を図
ることができる。
プレートと弾性部材によってカセットガイドとカセット
ホルダとを個別に駆動するように構成した場合には、カ
セットローディング機構の動作スペースを縮小し、且つ
カセットガイド用のストローク吸収機構を省略できるた
め、カセットローディング機横自体の小型・簡略化を図
ることができる。
第1図乃至第32図は、本発明によるカセットローディ
ング及びテープローディング用駆動機構の一実施例を示
す図である。 第1図は遊星ギヤ機構を示す背面断面図、第2図(A)
及び(B)は共に遊星ギヤ機構のカセッ)・アンローデ
ィング状態を示す平面図、第3図は遊星ギヤ機構のカセ
ットローディング完了直前の駆動切換開始状態またはカ
セットアンローディング開始直後の駆動切換完了状態を
示す平面図、第4図は遊星ギヤ機構のカセットローディ
ング状態を示す平面図、第5図は遊星ギヤ機構のポーズ
状態またはFF/REW状態を示す平面図、第6図は遊
星ギヤ機構のリバースプレイ状態を示す一1/面図、第
7図は遊星ギヤ機構のプレイ状態を示す・11面図であ
る。 第8図はカセットローディング機構のカセットアンロー
ディング状態を示す平面図、第9図はカセットローディ
ング機構のカセットローディングまたはカセットアンロ
ーディング途中におけるカセット吸込み状態を示す平面
図、第10図はカセットローディング機構のカセットロ
ーディング状態を示す平面図、第11図はカセットロー
ディング機構のカセットアンローディング状態を示す側
面図、第12図はカセットローディング機構のカセット
ローディングまたはカセットアンローディング途中にお
けるカセット吸込み状態を示す側面図、第13図はカセ
ットローディング機構のカセットローディング状態を示
す側面図である。 第14図はテープローディング機構要部のストップ状態
を示す平面図、第15図はテープローディング機構要部
のポーズ状態またはFF/REW状態を示す平面図、第
16図はテープローディング機構要部のリバースプレイ
状態を示す平面図、第17図はテープローディング機構
要部のプレイ状態を示す平面図である。 第18図はモード部材を示す平面図である。 第19図はテンションアーム、プリロード、伝達トルク
切換部材のストップ状態を示す平面図、第20図はテン
ションアーム、プリロード、伝達トルク切換部材のFF
状態(またはポーズ状態)を示す平面図、第21図はテ
ンションアーム、プリロード、伝達トルク切換部材のR
EW状態(またはポーズ状態)を示す平面図、第22図
はテンションアーム、プリロード、伝達トルク切換部材
のリバースプレイ状態を示す平面図、第23図はテンシ
ョンアーム、プリロード、伝達トルク切換部材のプレイ
状態を示す平面図である。 第24図はリールとFFアイドラ駆動アームとの位置関
係を示す縦断面図、第25図はFFアイドラギヤがフリ
クション機構に噛合った状態を示す縦断面図、第26図
はプーリからリールに至る連結構成を示す縦断面図であ
る。 第27図はブレーキ機構のストップ状態を示すjIJ−
面図、第28図はブレーキ機構のポーズ状態を示す平面
図、第29図はブレーキ機構のFF/REW状態を示す
平面図、第30図はブレーキ機構のリバースプレイ状態
を示す平面図、第31図はブレーキ機構のプレイ状態を
示す平面図である。 第32図はリールに対するブレーキパッドの配置角度を
示す平面図である。 IA、IB・・・テープローディング部材、IAa。 IBa・・・ガイドローラ、IAb、IBb・・・傾斜
ポスト、l A c 、 I B c−係合ピン、2
A、2B−・・ガイド溝、2C,2D・・・位置規制部
材、3・・・回転ドラム、4A、4B・・・テープロー
ディング駆動部材、4Aa、4Ba−・・軸、4Ab、
4Bb・・・係合溝、4 A c 、 4 B c・・
・カムフォロワ、4Ad・・・規制ピン、5A、5B・
・・弾性部材、6・・・モード部材、6A、6B・・・
溝カム、6Aa、6Ba・・・アンローディング部、6
AC・・・テンションコントロール部、6Ad・・・解
除部、6C・・・溝カム、6Ca・・・開離部、6Cb
・・・アンローディング部、6D・・・カム孔、6Da
・・・ロック部、6Db・・・解除部、6Dc・・・片
側圧接部、6Dd・・・両側圧接部、6De・・・解除
部、6E・・・カム、6Ea・・・解除部、6Eb・・
・テンション部、6Ec・・・解除部、6F・・・係合
溝、8・・・ピンチアーム、8A・・・支軸、8B・・
・軸、8C・・・カムフォロワ、9・・・ピンチローラ
、10・・・弾性部材、11・・・キャプスタン軸、1
2・・・テープガイド、13・・・テープガイド支持部
材、13a・・・軸、13b・・・係合部、14・・・
テープガイド、15・・・弾性部材。 16・・・テンションアーム、16A・・・テンション
ポスト、16D・・・カムフォロワ、17・・・軸、1
8・・・バンドブレーキ、18a、18b・・・パンド
ブレキの端部、19・・・弾性部材、21・・・パンド
ブレキ固定部材、22・・・軸、23・・・弾性部材、
24・・・位置決め部材。 7・・・シャーシ、7G・・・軸、7H・・・規制孔、
25A ・Sリール、25 A a 、 25 B
a −ディスク、25B・・・Tリール、27・・・F
Fアイドラ駆動アム、27A・・・軸、27B・・・支
軸、27C・・・カムフォロワ、28・・・弾性部材、
29・・・FFアイドラギヤ、30・・・フリクション
機構、30A・・・駆動ギヤ、30Aa・・・スリーブ
、30Ab・・・ヒステリシス板、30B・・・従動ギ
ヤ、30C・・・スリーブ部材、31・・・アイドラギ
ヤ、32・・・揺動アーム、32A・・・スリーブ、3
2B・・・ストッパ、32C・・・支軸、33・・・板
バネ、34・・・プーリ。 35・・・リールブレーキ、35A・・・ガイド溝、3
5B・・・規制孔、35C・・・係合孔、36A、36
B・・・ブレーキパッド、37.38・・・固定ピン、
39・・・ブレーキ解除部月、39A・・・軸、39B
・・・カムフォロワ、39C・・・規制ピン、39D・
・・係合ピン、40・・・弾性部材、41・・・プラン
ジャコア、42・・・プランジャアーム、42B・・・
支軸、42C・・・係合孔、43・・・軸、44A、4
4B・・・弾性部材、45・・・プランジャ、46・・
・プリロード、46A・・・軸、46B・・・フェルト
、46C・・・カムフォロワ、47・・・弾性部材。 48・・・プレート、48A、48B・・・軸、49・
・・連結アーム、49A・・・係合ピン、49B・・・
溝部、50・・・出力部材、50A・・・駆動ローラ(
チープロディング駆動部)、50B・・・規制溝、50
C・・・ブツシュ。 90・・・ギヤプレート、90A・・・軸、91・・・
遊星ギヤ、92・・・太陽ギヤ、93・・・(減速機構
ギヤ列の)最終ギヤ、94・・・モードスイッチ、94
A・・・アーム、95・・・ストッパプレート(位置規
制部材)、95A、95B・・・ストッパピン。 100・・・テープ。 101・・・カムプレート、101A・・・カム、10
1Aa・・・保持用水平部、101Ab・・・昇降用傾
斜部、101B・・・係合突起、102・・・サブプレ
ート、102A・・・係合部、103・・・ガイドアー
ム、103A・・・係合ローラ、103B・・・ガイド
溝部、103C・・・シャフト、104・・・カセット
ガイド、104A・・・係合ローラ、104B・・・検
出ピン、107・・・(右側の)ホルダアーム、107
A・・・カムロラ、107B・・・シャフト、107C
・・・係合孔、108・・・(左側の)ボルダアーム、
108B・・・シャフト、109・・・リンクプレート
、109A、109B・・・シャフト、110・・・カ
セットホルダ。 111・・・内歯ギヤ、111B・・・規制溝、111
C・・・駆動ピン(カセットローディング駆動部)、1
12.113・・・弾性部材。 12OA、120B・、スリーブ、126 a ・−カ
セット検出スイッチプレート、126a・・・軸、12
7・・・カセット検出スイッチ。 第 図 ″I IQI 102 第 図 第 図 C 手続ネ…■三式 (乃 コ−() 平成02年10月2S日
ング及びテープローディング用駆動機構の一実施例を示
す図である。 第1図は遊星ギヤ機構を示す背面断面図、第2図(A)
及び(B)は共に遊星ギヤ機構のカセッ)・アンローデ
ィング状態を示す平面図、第3図は遊星ギヤ機構のカセ
ットローディング完了直前の駆動切換開始状態またはカ
セットアンローディング開始直後の駆動切換完了状態を
示す平面図、第4図は遊星ギヤ機構のカセットローディ
ング状態を示す平面図、第5図は遊星ギヤ機構のポーズ
状態またはFF/REW状態を示す平面図、第6図は遊
星ギヤ機構のリバースプレイ状態を示す一1/面図、第
7図は遊星ギヤ機構のプレイ状態を示す・11面図であ
る。 第8図はカセットローディング機構のカセットアンロー
ディング状態を示す平面図、第9図はカセットローディ
ング機構のカセットローディングまたはカセットアンロ
ーディング途中におけるカセット吸込み状態を示す平面
図、第10図はカセットローディング機構のカセットロ
ーディング状態を示す平面図、第11図はカセットロー
ディング機構のカセットアンローディング状態を示す側
面図、第12図はカセットローディング機構のカセット
ローディングまたはカセットアンローディング途中にお
けるカセット吸込み状態を示す側面図、第13図はカセ
ットローディング機構のカセットローディング状態を示
す側面図である。 第14図はテープローディング機構要部のストップ状態
を示す平面図、第15図はテープローディング機構要部
のポーズ状態またはFF/REW状態を示す平面図、第
16図はテープローディング機構要部のリバースプレイ
状態を示す平面図、第17図はテープローディング機構
要部のプレイ状態を示す平面図である。 第18図はモード部材を示す平面図である。 第19図はテンションアーム、プリロード、伝達トルク
切換部材のストップ状態を示す平面図、第20図はテン
ションアーム、プリロード、伝達トルク切換部材のFF
状態(またはポーズ状態)を示す平面図、第21図はテ
ンションアーム、プリロード、伝達トルク切換部材のR
EW状態(またはポーズ状態)を示す平面図、第22図
はテンションアーム、プリロード、伝達トルク切換部材
のリバースプレイ状態を示す平面図、第23図はテンシ
ョンアーム、プリロード、伝達トルク切換部材のプレイ
状態を示す平面図である。 第24図はリールとFFアイドラ駆動アームとの位置関
係を示す縦断面図、第25図はFFアイドラギヤがフリ
クション機構に噛合った状態を示す縦断面図、第26図
はプーリからリールに至る連結構成を示す縦断面図であ
る。 第27図はブレーキ機構のストップ状態を示すjIJ−
面図、第28図はブレーキ機構のポーズ状態を示す平面
図、第29図はブレーキ機構のFF/REW状態を示す
平面図、第30図はブレーキ機構のリバースプレイ状態
を示す平面図、第31図はブレーキ機構のプレイ状態を
示す平面図である。 第32図はリールに対するブレーキパッドの配置角度を
示す平面図である。 IA、IB・・・テープローディング部材、IAa。 IBa・・・ガイドローラ、IAb、IBb・・・傾斜
ポスト、l A c 、 I B c−係合ピン、2
A、2B−・・ガイド溝、2C,2D・・・位置規制部
材、3・・・回転ドラム、4A、4B・・・テープロー
ディング駆動部材、4Aa、4Ba−・・軸、4Ab、
4Bb・・・係合溝、4 A c 、 4 B c・・
・カムフォロワ、4Ad・・・規制ピン、5A、5B・
・・弾性部材、6・・・モード部材、6A、6B・・・
溝カム、6Aa、6Ba・・・アンローディング部、6
AC・・・テンションコントロール部、6Ad・・・解
除部、6C・・・溝カム、6Ca・・・開離部、6Cb
・・・アンローディング部、6D・・・カム孔、6Da
・・・ロック部、6Db・・・解除部、6Dc・・・片
側圧接部、6Dd・・・両側圧接部、6De・・・解除
部、6E・・・カム、6Ea・・・解除部、6Eb・・
・テンション部、6Ec・・・解除部、6F・・・係合
溝、8・・・ピンチアーム、8A・・・支軸、8B・・
・軸、8C・・・カムフォロワ、9・・・ピンチローラ
、10・・・弾性部材、11・・・キャプスタン軸、1
2・・・テープガイド、13・・・テープガイド支持部
材、13a・・・軸、13b・・・係合部、14・・・
テープガイド、15・・・弾性部材。 16・・・テンションアーム、16A・・・テンション
ポスト、16D・・・カムフォロワ、17・・・軸、1
8・・・バンドブレーキ、18a、18b・・・パンド
ブレキの端部、19・・・弾性部材、21・・・パンド
ブレキ固定部材、22・・・軸、23・・・弾性部材、
24・・・位置決め部材。 7・・・シャーシ、7G・・・軸、7H・・・規制孔、
25A ・Sリール、25 A a 、 25 B
a −ディスク、25B・・・Tリール、27・・・F
Fアイドラ駆動アム、27A・・・軸、27B・・・支
軸、27C・・・カムフォロワ、28・・・弾性部材、
29・・・FFアイドラギヤ、30・・・フリクション
機構、30A・・・駆動ギヤ、30Aa・・・スリーブ
、30Ab・・・ヒステリシス板、30B・・・従動ギ
ヤ、30C・・・スリーブ部材、31・・・アイドラギ
ヤ、32・・・揺動アーム、32A・・・スリーブ、3
2B・・・ストッパ、32C・・・支軸、33・・・板
バネ、34・・・プーリ。 35・・・リールブレーキ、35A・・・ガイド溝、3
5B・・・規制孔、35C・・・係合孔、36A、36
B・・・ブレーキパッド、37.38・・・固定ピン、
39・・・ブレーキ解除部月、39A・・・軸、39B
・・・カムフォロワ、39C・・・規制ピン、39D・
・・係合ピン、40・・・弾性部材、41・・・プラン
ジャコア、42・・・プランジャアーム、42B・・・
支軸、42C・・・係合孔、43・・・軸、44A、4
4B・・・弾性部材、45・・・プランジャ、46・・
・プリロード、46A・・・軸、46B・・・フェルト
、46C・・・カムフォロワ、47・・・弾性部材。 48・・・プレート、48A、48B・・・軸、49・
・・連結アーム、49A・・・係合ピン、49B・・・
溝部、50・・・出力部材、50A・・・駆動ローラ(
チープロディング駆動部)、50B・・・規制溝、50
C・・・ブツシュ。 90・・・ギヤプレート、90A・・・軸、91・・・
遊星ギヤ、92・・・太陽ギヤ、93・・・(減速機構
ギヤ列の)最終ギヤ、94・・・モードスイッチ、94
A・・・アーム、95・・・ストッパプレート(位置規
制部材)、95A、95B・・・ストッパピン。 100・・・テープ。 101・・・カムプレート、101A・・・カム、10
1Aa・・・保持用水平部、101Ab・・・昇降用傾
斜部、101B・・・係合突起、102・・・サブプレ
ート、102A・・・係合部、103・・・ガイドアー
ム、103A・・・係合ローラ、103B・・・ガイド
溝部、103C・・・シャフト、104・・・カセット
ガイド、104A・・・係合ローラ、104B・・・検
出ピン、107・・・(右側の)ホルダアーム、107
A・・・カムロラ、107B・・・シャフト、107C
・・・係合孔、108・・・(左側の)ボルダアーム、
108B・・・シャフト、109・・・リンクプレート
、109A、109B・・・シャフト、110・・・カ
セットホルダ。 111・・・内歯ギヤ、111B・・・規制溝、111
C・・・駆動ピン(カセットローディング駆動部)、1
12.113・・・弾性部材。 12OA、120B・、スリーブ、126 a ・−カ
セット検出スイッチプレート、126a・・・軸、12
7・・・カセット検出スイッチ。 第 図 ″I IQI 102 第 図 第 図 C 手続ネ…■三式 (乃 コ−() 平成02年10月2S日
Claims (3)
- (1) 駆動モータの回転により、挿入されたカセットを、装置
内の所定位置に装着し、また装置内の装着位置から排出
するカセットローディング機構と、前後動可能に設けら
れ、前方のテープローディング位置と後方のテープアン
ローディング位置との間を移動し、前進時にテープの内
側からテープに当接し、テープを引出すテープローディ
ング部材を有するテープローディング機構とを備えた磁
気記録再生装置に使用され、前記カセットローディング
機構及びテープローディング機構を駆動するカセットロ
ーディング及びテープローディング用駆動機構において
、 駆動モータと、 回転可能に設けられ、駆動モータの駆動力によって回転
する太陽ギヤと、 太陽ギヤと同軸且つ独立して回転可能に設けられ、太陽
ギヤの外周を包囲するように形成された内歯を有する内
歯ギヤと、 太陽ギヤ及び内歯ギヤと同軸且つ独立して回転可能に設
けられた出力部材と、 出力部材上に回転可能に支持され、太陽ギヤと内歯ギヤ
とに常時噛合うように配設され、内歯ギヤ側の動作荷重
が出力部材側の動作荷重より小さい場合には、太陽ギヤ
の回転力によってその場で自転して内歯ギヤを回転させ
、内歯ギヤ側の動作荷重が出力部材側の動作荷重より大
きい場合には、太陽ギヤの回転力によって太陽ギヤの周
囲を公転して出力部材を回転させる遊星ギヤと、 内歯ギヤまたは出力部材の回転位置を選択的に規制する
位置規制部材と、 内歯ギヤまたは出力部材のうちのいずれか一方の部材に
設けられ、この内歯ギヤまたは出力部材のいずれか一方
向の回転に従って移動して、カセットローディング機構
をカセット装着方向に駆動し、他方向の回転に従って移
動して、カセットローディング機構をカセット排出方向
に駆動するカセットローディング駆動部と、 内歯ギヤまたは出力部材のうち、カセットローディング
駆動部が設けられない側の部材に設けられ、この内歯ギ
ヤまたは出力部材の少なくともいずれか一方向の回転に
従って移動して、テープローディング部材を、テープロ
ーディング方向またはテープアンローディング方向に駆
動するテープローディング駆動部とを有することを特徴
とするカセットローディング及びテープローディング用
駆動機構。 - (2) テープローディング駆動部により駆動され、テープロー
ディング部材をテープローディング方向またはテープア
ンローディング方向に駆動制御し、且つテープローディ
ング機構以外の少なくとも一つの機構を駆動制御し、メ
カの状態を切換える機能を持つ部材を有することを特徴
とする請求項1に記載のカセットローディング及びテー
プローディング用駆動機構。 - (3) カセットローディング駆動部と、前後動可能に設けられ
、カセットと係合する係合手段を有し、前方のカセット
吸込み位置と、後方のカセットアンローディング位置と
の間を移動して、前進時にはカセットを吸込み、後退時
にはカセットを排出するカセットガイド、及び上下動可
能に設けられ、上方のカセット上昇位置と、下方のカセ
ットローディング位置との間を移動して、下降時にはカ
セットを所定位置にセットし、上昇時にはカセットを所
定位置から持上げるカセットホルダとの間に設けられ、
カセットローディング駆動部の移動に従って任意の方向
に往復動するカムプレートと、カムプレートに設けられ
、カムプレートの移動に従ってカセットホルダを駆動す
るカムと、カムプレートと重ね合せて設けられ、弾性部
材によってカムプレートと重なり合う方向に付勢され、
カムプレートと同一方向に移動するサブプレートと、 サブプレートに設けられ、サブプレートの移動に従って
カセットガイドを駆動するカセットガイド駆動部とを有
することを特徴とする請求項1に記載のカセットローデ
ィング及びテープローディング用駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158819A JPH0449561A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | カセットローディング及びテープローディング用駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2158819A JPH0449561A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | カセットローディング及びテープローディング用駆動機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449561A true JPH0449561A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15680066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2158819A Pending JPH0449561A (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | カセットローディング及びテープローディング用駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449561A (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP2158819A patent/JPH0449561A/ja active Pending
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