JPH03228246A - テープローディング機構 - Google Patents
テープローディング機構Info
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- JPH03228246A JPH03228246A JP2022160A JP2216090A JPH03228246A JP H03228246 A JPH03228246 A JP H03228246A JP 2022160 A JP2022160 A JP 2022160A JP 2216090 A JP2216090 A JP 2216090A JP H03228246 A JPH03228246 A JP H03228246A
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Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、回転するドラムにテープを巻付けて記録再生
する磁気記録再生装置において、装置に装着したカセッ
トのカセットマウス内からテープを引出し、ドラムに巻
付けるためのテープローディング機構に関するものであ
る。
する磁気記録再生装置において、装置に装着したカセッ
トのカセットマウス内からテープを引出し、ドラムに巻
付けるためのテープローディング機構に関するものであ
る。
[従来の技術]
テープローディング機構は、テープを引出し、ドラムに
巻付ける、いオ)ゆるテープローディングを行うに当た
り、テープの内側からテープに当接するテープローディ
ング部材を使用し、このテーローディング部材を前進さ
せる機構である。
巻付ける、いオ)ゆるテープローディングを行うに当た
り、テープの内側からテープに当接するテープローディ
ング部材を使用し、このテーローディング部材を前進さ
せる機構である。
従来、このようなテープローディング機構としては、テ
ープローディング部材の駆動にあたって、駆動モータに
連結されたギヤに、リンク機構を介してテープローディ
ング部材を連結し、ギヤの回転方向を切替えることによ
り、その方向に応じて、テープローディング部材を前後
動させる構成が存在している。
ープローディング部材の駆動にあたって、駆動モータに
連結されたギヤに、リンク機構を介してテープローディ
ング部材を連結し、ギヤの回転方向を切替えることによ
り、その方向に応じて、テープローディング部材を前後
動させる構成が存在している。
しかしながら、このようなテープローディング機構をH
する磁気記録再生装置において、安定した記録再生動作
を行うためには、ドラムに対するテープの圧接力を安定
させる必要があり、このためには、テープローディング
部材のテープローディング位置を常に所定の位置に規制
することが要求される。この要求に応じて、従来より、
回転ヘッドの近傍には位置規制部材が固定され、この位
置規制部材にテープローディング部材を圧接させて位置
規制することが行なわれている。この場合、テープロー
ディング部材とその駆動側の部ヰ]との間には、圧接用
の弾性部材を含むストローク吸収機構が必要となり、機
構が複雑化する問題がある。
する磁気記録再生装置において、安定した記録再生動作
を行うためには、ドラムに対するテープの圧接力を安定
させる必要があり、このためには、テープローディング
部材のテープローディング位置を常に所定の位置に規制
することが要求される。この要求に応じて、従来より、
回転ヘッドの近傍には位置規制部材が固定され、この位
置規制部材にテープローディング部材を圧接させて位置
規制することが行なわれている。この場合、テープロー
ディング部材とその駆動側の部ヰ]との間には、圧接用
の弾性部材を含むストローク吸収機構が必要となり、機
構が複雑化する問題がある。
ところで、磁気記録再生装置においては、モードを切換
えるために、各種の切換機構が使用されている。このよ
うな機構としては、以下の■〜■に示すような機構が存
在する。
えるために、各種の切換機構が使用されている。このよ
うな機構としては、以下の■〜■に示すような機構が存
在する。
■フォワードプレイ時にサプライ側となるリールにバッ
クテンションを与え且つ個のバックテンションをテープ
テンションに応じてコントロールするテンションアーム
を有し、このテンションアームをテンションコントロー
ル位置または解除位置のいずれかに切換える機構。
クテンションを与え且つ個のバックテンションをテープ
テンションに応じてコントロールするテンションアーム
を有し、このテンションアームをテンションコントロー
ル位置または解除位置のいずれかに切換える機構。
■リールブレーキを圧接位置または解除位置のいずれか
に切換える機構。
に切換える機構。
■リバースプレイ時にサプライ側となるリールにバック
テンションをかけるプリロードを有し、このプリロード
をテンション位置または解除位置のいずれかに切換える
機構。
テンションをかけるプリロードを有し、このプリロード
をテンション位置または解除位置のいずれかに切換える
機構。
■2枚のギヤを7リクシヨンを介して重ね、連結してな
るフリクション機構を何し、このフリクション機構のス
リップをロックし或いはロックを解除することによりリ
ールへ伝達するトルクを切換える機構。
るフリクション機構を何し、このフリクション機構のス
リップをロックし或いはロックを解除することによりリ
ールへ伝達するトルクを切換える機構。
このような各切換機構は、テープローディング機構とは
全く異なる機構であるものの、各機構の機能」二、テー
プローディング機構と位置的に巾なり合う部分が多く、
同じ場所に多数の部材が立体配置されることになるため
、装置全体のメカニズム構成を複雑化させている。この
場合、複数の切換機構に対して、共通のモード切換部材
を使用し、このモード切換部材を各モード位置に移動さ
せることにより、それぞれの切換動作を行なわせる構成
も考えられているが、このようなモード切換機構と、テ
ープローディング機構とは結局別個にしか設けられず、
構成の簡略化に限界がある。
全く異なる機構であるものの、各機構の機能」二、テー
プローディング機構と位置的に巾なり合う部分が多く、
同じ場所に多数の部材が立体配置されることになるため
、装置全体のメカニズム構成を複雑化させている。この
場合、複数の切換機構に対して、共通のモード切換部材
を使用し、このモード切換部材を各モード位置に移動さ
せることにより、それぞれの切換動作を行なわせる構成
も考えられているが、このようなモード切換機構と、テ
ープローディング機構とは結局別個にしか設けられず、
構成の簡略化に限界がある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は」−2のような従来技術の課題を解決するため
に提案されたものであり、その目的は、テーローディン
グ機構におけるストローク吸収機構を省略可能として、
部品点数の少ない簡略な構成のテープローディング機構
を提供することである。
に提案されたものであり、その目的は、テーローディン
グ機構におけるストローク吸収機構を省略可能として、
部品点数の少ない簡略な構成のテープローディング機構
を提供することである。
また、各種切換機構とテープローディング機構との間で
部材を兼用することにより、磁気記録再生装置全体の簡
略化を図ることも目的である。
部材を兼用することにより、磁気記録再生装置全体の簡
略化を図ることも目的である。
[課題を解決するための手段]
本発明のテープローディング機構は、前後方向に伸びる
ように設けられたガイド溝と; ガイド溝−Lを前後動
可能に設けられ、前方のテープローディング位置と後方
のアンローディング位置との間を移動し、前進時にテー
プの内側からテープに当接し、テープを引出すテープロ
ーディング部ヰ(と; ガイド溝の前端に設けられ、テ
ープローディング部材をテープローディング位置に位置
規制する位置規制部材と; 前後方向に回動可能に設け
られ、その回動自由端にテープローディング部材との係
合部を有し、回動方向に応じてテープローディング部材
を前後方向のいずれかに駆動するテープローディング駆
動部材と; テープローディング駆動部祠を前方のテー
プローディング方向に常時付勢する弾性部材と; 任意
の方向に往復動可能に設けられ、テープローディング駆
動部材を駆動するカムを有し、往動または復動のいずれ
か一方の移動により、テープローディング駆動部材を弾
性部材の付勢力に抗して後方に回動させるカム部材とを
備えたことを特徴としている。
ように設けられたガイド溝と; ガイド溝−Lを前後動
可能に設けられ、前方のテープローディング位置と後方
のアンローディング位置との間を移動し、前進時にテー
プの内側からテープに当接し、テープを引出すテープロ
ーディング部ヰ(と; ガイド溝の前端に設けられ、テ
ープローディング部材をテープローディング位置に位置
規制する位置規制部材と; 前後方向に回動可能に設け
られ、その回動自由端にテープローディング部材との係
合部を有し、回動方向に応じてテープローディング部材
を前後方向のいずれかに駆動するテープローディング駆
動部材と; テープローディング駆動部祠を前方のテー
プローディング方向に常時付勢する弾性部材と; 任意
の方向に往復動可能に設けられ、テープローディング駆
動部材を駆動するカムを有し、往動または復動のいずれ
か一方の移動により、テープローディング駆動部材を弾
性部材の付勢力に抗して後方に回動させるカム部材とを
備えたことを特徴としている。
すなわち、本発明は、テープローディング駆動部祠の回
動方向に従ってテープローディング部材を前後に移動さ
せるものにし、このテープローディング部材の前方への
駆動力を、弾性部材の付勢力によってIjえ、後方への
駆動力を、往復動するカム部材のカムによって与えるよ
うに構成したものである。
動方向に従ってテープローディング部材を前後に移動さ
せるものにし、このテープローディング部材の前方への
駆動力を、弾性部材の付勢力によってIjえ、後方への
駆動力を、往復動するカム部材のカムによって与えるよ
うに構成したものである。
また、カム部材には、さらに、テンションアムを解除方
向に駆動するカム、ブレーキ解除部材を解除方向に駆動
するカム、プリロードを解除方向に駆動するカム、フリ
クション機構のトルク切換部材を解除方向に駆動するカ
ム、のうちのいずれかのカムを選択的に設けることも可
能である。
向に駆動するカム、ブレーキ解除部材を解除方向に駆動
するカム、プリロードを解除方向に駆動するカム、フリ
クション機構のトルク切換部材を解除方向に駆動するカ
ム、のうちのいずれかのカムを選択的に設けることも可
能である。
この場合、これら全てのカムを設けることももちろん可
能であり、また、テープローディング用のカムをも含め
て、複数種類のカムを適宜兼用することも可能である。
能であり、また、テープローディング用のカムをも含め
て、複数種類のカムを適宜兼用することも可能である。
なお、以上のような本発明の機構は、シャーシ上に設け
ることが考えられるが、シャーシに加えてサブシャーシ
を設け、このサブシャーシ上に−[−記構成の一部ある
いは全部を構成することや、さらに、ガイド溝を、ドラ
ムを固定するドラムベスに設けることも可能である。
ることが考えられるが、シャーシに加えてサブシャーシ
を設け、このサブシャーシ上に−[−記構成の一部ある
いは全部を構成することや、さらに、ガイド溝を、ドラ
ムを固定するドラムベスに設けることも可能である。
[作用]
以上のような構成を有する本発明の作用は次の通りであ
る。
る。
すなわち、テープローディングにあたっては、テープロ
ーディング駆動部材を付勢りる弾性部材の付勢力によっ
て、カム部材のカム形状に従い、テープローディング駆
動部材を前方に駆動し、これによってテープローディン
グ部材をnIi進させてテープローディングを行うこと
ができる。また、アンローディングにあたっては、カム
部材を動作させることで、そのカム形状に従い、テープ
ローディング駆動部(]を弾性部材の付勢力に抗して後
方に回動させ、これを介してテープローディング部ヰ]
を後退させて、アンローディングを行うことができる。
ーディング駆動部材を付勢りる弾性部材の付勢力によっ
て、カム部材のカム形状に従い、テープローディング駆
動部材を前方に駆動し、これによってテープローディン
グ部材をnIi進させてテープローディングを行うこと
ができる。また、アンローディングにあたっては、カム
部材を動作させることで、そのカム形状に従い、テープ
ローディング駆動部(]を弾性部材の付勢力に抗して後
方に回動させ、これを介してテープローディング部ヰ]
を後退させて、アンローディングを行うことができる。
このように、本発明は、弾性部材の付勢力によってテー
プローディングを行うことができるため、この付勢力が
、そのままテープローディング部材を位置規制部材に圧
接させる付勢力となる。従って、テープローディング部
材とその駆動側の部材との間に専用のストローク吸収機
措を設ける必要がなくなり、部品点数を低減でき、構成
を簡略化できる。
プローディングを行うことができるため、この付勢力が
、そのままテープローディング部材を位置規制部材に圧
接させる付勢力となる。従って、テープローディング部
材とその駆動側の部材との間に専用のストローク吸収機
措を設ける必要がなくなり、部品点数を低減でき、構成
を簡略化できる。
また、本発明は、力l・を利用して、テープローディン
グ駆動部材をテープローディング・アンローディング方
向に駆動し、テープローディング部材を動作させる構成
であるため、カム形状を適宜設定することにより、動作
途中のスピードを早くし、立上がリスピードおよびロー
ディング完了時のスピードを遅くすることが可能である
。この結果、テープローディング途中でテープ弛みを生
ずるなどの恐れのない安定した動作を高速で行なわせる
ことが可能である。
グ駆動部材をテープローディング・アンローディング方
向に駆動し、テープローディング部材を動作させる構成
であるため、カム形状を適宜設定することにより、動作
途中のスピードを早くし、立上がリスピードおよびロー
ディング完了時のスピードを遅くすることが可能である
。この結果、テープローディング途中でテープ弛みを生
ずるなどの恐れのない安定した動作を高速で行なわせる
ことが可能である。
さらに、カム部材に、各種の切換機構を駆動するカムを
設けた場合には、カム部材によって、各モードの切換動
作を行うことができ、モード切換専用のモード切換部材
を設ける必要がないため、その分だけ装置全体としての
部品点数を低減でき、構成を簡略化できる。
設けた場合には、カム部材によって、各モードの切換動
作を行うことができ、モード切換専用のモード切換部材
を設ける必要がないため、その分だけ装置全体としての
部品点数を低減でき、構成を簡略化できる。
[実施例J
以下に、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説
明する。なお、第1図乃至第4図はテブローディング機
構の要部を示す゛1シ面図、第5図はカム部材を示す平
面図、第6図乃至第10図はカム部材の駆動によるテン
ションアーt1、プリロード、伝達トルク切換部材の動
作を示す平面図、第11図乃至第13図はリール駆動系
を示す縦断面図、第14図乃至第18図はカム部材の駆
動によるブレーキ機構の動作を示す平面図、第19図は
リールに対するブレーキパッドの配置角度を示ず平面図
である。
明する。なお、第1図乃至第4図はテブローディング機
構の要部を示す゛1シ面図、第5図はカム部材を示す平
面図、第6図乃至第10図はカム部材の駆動によるテン
ションアーt1、プリロード、伝達トルク切換部材の動
作を示す平面図、第11図乃至第13図はリール駆動系
を示す縦断面図、第14図乃至第18図はカム部材の駆
動によるブレーキ機構の動作を示す平面図、第19図は
リールに対するブレーキパッドの配置角度を示ず平面図
である。
*実施例の構成*
■テープローディング機構・・・第1図乃至第4図第1
図乃至第4図において、IA、IBはテプローディング
部材、2A、2Bはガイド溝、3は回転ドラム、4A、
4Bはテープローディング駆動部祠、5A、5Bはテー
プローディング駆動部材4A、4Bをテープローディン
グ方向に付勢する弾性部材、6は力11部材、8はピン
チアーム、9はピンチローラ、10はピンチアーム8を
圧接方向に付勢する弾性部材、11はキャプスタン軸で
ある。
図乃至第4図において、IA、IBはテプローディング
部材、2A、2Bはガイド溝、3は回転ドラム、4A、
4Bはテープローディング駆動部祠、5A、5Bはテー
プローディング駆動部材4A、4Bをテープローディン
グ方向に付勢する弾性部材、6は力11部材、8はピン
チアーム、9はピンチローラ、10はピンチアーム8を
圧接方向に付勢する弾性部材、11はキャプスタン軸で
ある。
すなわち、シャーシ(図示せず)の前方に設けられた回
転ドラム3の左右両側に、前後方向に伸びるガイド溝2
A、2Bが設けられ、この左右のガイド溝2A、2Bに
テープローディング部材IA、IBがそれぞれ挿入され
ている。この左右のテープローディング部材IA、IB
は、ガイド溝2A、2Bに沿って、前方のテープローデ
ィング位置(第2図乃至第4図)と、後方のアンローデ
ィング位置(第1図)との間を移動し、後方のアンロー
ディング位置においてカセットマウス内に人込み、前進
時にテープ100の内側からテープ100に当接し、テ
ープ100を引出すように動作する部材である。図中I
Aa、lBaは、このようにテープ100に当接し、こ
れを引出すためにテープローディング部材IA、IB上
に設けられたガイドローラ、IAb、IBbは、ガイド
ローラIAa、IBaに隣接して設けられ、回転ドラム
3に対してテープ100を傾斜させる傾斜ポスト、IA
c、lBcは、後述するテープローディング駆動部材4
A、4Bとの係合ピンである。
転ドラム3の左右両側に、前後方向に伸びるガイド溝2
A、2Bが設けられ、この左右のガイド溝2A、2Bに
テープローディング部材IA、IBがそれぞれ挿入され
ている。この左右のテープローディング部材IA、IB
は、ガイド溝2A、2Bに沿って、前方のテープローデ
ィング位置(第2図乃至第4図)と、後方のアンローデ
ィング位置(第1図)との間を移動し、後方のアンロー
ディング位置においてカセットマウス内に人込み、前進
時にテープ100の内側からテープ100に当接し、テ
ープ100を引出すように動作する部材である。図中I
Aa、lBaは、このようにテープ100に当接し、こ
れを引出すためにテープローディング部材IA、IB上
に設けられたガイドローラ、IAb、IBbは、ガイド
ローラIAa、IBaに隣接して設けられ、回転ドラム
3に対してテープ100を傾斜させる傾斜ポスト、IA
c、lBcは、後述するテープローディング駆動部材4
A、4Bとの係合ピンである。
なお、ガイドローラlAa、IBaは、その下方に設け
られ、テープローディング部材IA、IBに固着された
ガイドローラ支持部によって支持されている。このガイ
ドローラ支持部は、ガイドローラlAa、IBaと同軸
且つ同径とされているため、第1図乃至第4図において
は、ガイドローラlAa、lBaを示す円に相当する。
られ、テープローディング部材IA、IBに固着された
ガイドローラ支持部によって支持されている。このガイ
ドローラ支持部は、ガイドローラlAa、IBaと同軸
且つ同径とされているため、第1図乃至第4図において
は、ガイドローラlAa、lBaを示す円に相当する。
一方、ガイド溝2A、2Bの前端には、位置規制部材2
C。
C。
2Dが設けられている。この位置規制部材2C。
2Dは、前進したテープローディング部材IA。
IBのガイドローラ支持部に圧接することで、テープロ
ーディング部材IA、IBをテープローディング位置に
位置規制する部材である。
ーディング部材IA、IBをテープローディング位置に
位置規制する部材である。
左右のテープローディング部材IA、IBは、左右のテ
ープローディング駆動部材4A、4Bに係合され、この
テープローディング駆動部材4A。
ープローディング駆動部材4A、4Bに係合され、この
テープローディング駆動部材4A。
4Bの前後方向への回動に従って駆動されるようになっ
ている。すなわち、テープローディング駆動部材4A、
4Bは、それぞれ軸4 Aa e 4 B aによって
前後方向に回動可能に設けられ、その回動自由端にはテ
ープローディング部材IA、IBの係合ピンlAc、I
Bcと係合する係合溝4Ab、4Bbが設けられ、また
、中央部には、カムフォロワ4Ac、4Bcがそれぞれ
設けられている。このテープローディング駆動部材4A
、4Bは、弾性部材5A、5Bによって、前方のテープ
ローディング方向に常時付勢されていると同時に、カム
部材6の溝カム6A、6Bによって後方のアンローディ
ング位置に駆動されるようになっている。なお、カム部
材6については、後で独立して詳細に説明する。
ている。すなわち、テープローディング駆動部材4A、
4Bは、それぞれ軸4 Aa e 4 B aによって
前後方向に回動可能に設けられ、その回動自由端にはテ
ープローディング部材IA、IBの係合ピンlAc、I
Bcと係合する係合溝4Ab、4Bbが設けられ、また
、中央部には、カムフォロワ4Ac、4Bcがそれぞれ
設けられている。このテープローディング駆動部材4A
、4Bは、弾性部材5A、5Bによって、前方のテープ
ローディング方向に常時付勢されていると同時に、カム
部材6の溝カム6A、6Bによって後方のアンローディ
ング位置に駆動されるようになっている。なお、カム部
材6については、後で独立して詳細に説明する。
ピンチローラ9は、最前の圧接位置(第3図および第4
図)と、この圧接位置より若干後方の開離位置(第2図
)と、後方のアンローディング位置(第1図)との間を
移動し、後方のアンローディング位置においてカセット
マウス内に人込み、テープローディング部材IA、IB
と共に前進し、前方の圧接位置にてテープ100を挟ん
でキャプスタン軸11に圧接し、回転によってテープ走
行を行なわせる部材である。このピンチローラ9は、ピ
ンチアーム8の一端に設けられた支軸8Aに取付けられ
、ピンチアーム8の前後方向の回動によって前後に移動
するようになっている。すなわち、ピンチアーム8は、
その他端を軸8Bに取付けられることにより、この軸8
Bを中心として前後方向に回動可能となっており、中央
部にはカムフォロワ8Cが設けられている。このピンチ
アーム8は、弾性部材10によ−)で、前方の圧接方向
に常時付勢されていると同時に、カム部材6の溝カム6
Cによって、後方のアンローディング位置に駆動される
ようになっている。また、ピンチアーム8の回動自由端
には、ピンチローラ9と並べて、テープガイド12が一
体に固定されている。このテープガイド12は、後方の
アンローディング位置においてカセットマウス内に入り
込み、前方のテープローディング位置においてテープ1
00の内側からテープ100に当接し、テープ100を
ガイドする部14である。
図)と、この圧接位置より若干後方の開離位置(第2図
)と、後方のアンローディング位置(第1図)との間を
移動し、後方のアンローディング位置においてカセット
マウス内に人込み、テープローディング部材IA、IB
と共に前進し、前方の圧接位置にてテープ100を挟ん
でキャプスタン軸11に圧接し、回転によってテープ走
行を行なわせる部材である。このピンチローラ9は、ピ
ンチアーム8の一端に設けられた支軸8Aに取付けられ
、ピンチアーム8の前後方向の回動によって前後に移動
するようになっている。すなわち、ピンチアーム8は、
その他端を軸8Bに取付けられることにより、この軸8
Bを中心として前後方向に回動可能となっており、中央
部にはカムフォロワ8Cが設けられている。このピンチ
アーム8は、弾性部材10によ−)で、前方の圧接方向
に常時付勢されていると同時に、カム部材6の溝カム6
Cによって、後方のアンローディング位置に駆動される
ようになっている。また、ピンチアーム8の回動自由端
には、ピンチローラ9と並べて、テープガイド12が一
体に固定されている。このテープガイド12は、後方の
アンローディング位置においてカセットマウス内に入り
込み、前方のテープローディング位置においてテープ1
00の内側からテープ100に当接し、テープ100を
ガイドする部14である。
一方、ピンチアーム8と反対側、すなわちシャシの左側
には、テープガイド支持部材13が軸13aにて前後に
回動可能に設けられている。このテープガイド支持部材
13の回動自由端にはテプガイド14が一体に固定され
ている。このテプガイド14は、ピンチアーム8のテー
プガイド12と間柱に、後方のアンローディング位置に
おいてカセットマウス内に入り込み、前方のテープロー
ディング位置においてテープ100の内側からテープ1
00に当接し、テープ100をガイドするようになって
いる。テープガイド支持部材13は、弾性部材15によ
って常時後方のアンローディング方向に付勢されるよう
になっており、左側のテープローディング駆動部材4A
の前進に伴い、テープローディング駆動部材4Aの規制
ピン4Adにその係合部13bを押圧され、弾性部材1
5の付勢力に抗して前方に引出され、所定の位If(第
2図乃至第4図)に規制されるようになっている。この
場合、テープガイド支持部材13を付勢する弾性部材1
5の付勢力は、テープローディング駆動部材4Aを付勢
する弾性部材5Aの付勢力と逆方向に加わるが、弾性部
材15の付勢力は、弾性部材5Aの付勢力に比べて格段
に小さく設定されており、テープローディング駆動部材
4Aの動作に影響を与えないようになっている。
には、テープガイド支持部材13が軸13aにて前後に
回動可能に設けられている。このテープガイド支持部材
13の回動自由端にはテプガイド14が一体に固定され
ている。このテプガイド14は、ピンチアーム8のテー
プガイド12と間柱に、後方のアンローディング位置に
おいてカセットマウス内に入り込み、前方のテープロー
ディング位置においてテープ100の内側からテープ1
00に当接し、テープ100をガイドするようになって
いる。テープガイド支持部材13は、弾性部材15によ
って常時後方のアンローディング方向に付勢されるよう
になっており、左側のテープローディング駆動部材4A
の前進に伴い、テープローディング駆動部材4Aの規制
ピン4Adにその係合部13bを押圧され、弾性部材1
5の付勢力に抗して前方に引出され、所定の位If(第
2図乃至第4図)に規制されるようになっている。この
場合、テープガイド支持部材13を付勢する弾性部材1
5の付勢力は、テープローディング駆動部材4Aを付勢
する弾性部材5Aの付勢力と逆方向に加わるが、弾性部
材15の付勢力は、弾性部材5Aの付勢力に比べて格段
に小さく設定されており、テープローディング駆動部材
4Aの動作に影響を与えないようになっている。
より詳細には、テープローディング駆動部材4Aによっ
て駆動されるテープローディング部材IAの位置規制部
材2Cへの圧接力に影響しない程度の力に設定されてい
る。
て駆動されるテープローディング部材IAの位置規制部
材2Cへの圧接力に影響しない程度の力に設定されてい
る。
■カム部材・・・第5図
カム部材6は、シャーシの左右方向に往復動可能に設け
られ、第1図に示すような最も左側のストップ位置から
、第2図に示す早巻き(FF/REW) ・ポーズ位置
、第3図に示すリバースプレイ位置、および第4図に示
すような最も右側のプレイ位置までの4箇所の位置を適
宜移動するようになっている。以下に、このカム部材6
について、第5図を参照して説明する。
られ、第1図に示すような最も左側のストップ位置から
、第2図に示す早巻き(FF/REW) ・ポーズ位置
、第3図に示すリバースプレイ位置、および第4図に示
すような最も右側のプレイ位置までの4箇所の位置を適
宜移動するようになっている。以下に、このカム部材6
について、第5図を参照して説明する。
カム部材6の両側には、各テープローディング駆動部材
4A、4Bをそれぞれ駆動する溝カム6A、6Bが設け
られ、この溝カム6A、6Bに、テープローディング駆
動部材4A、4Bのカムフォロワ4Ac、4Bcが挿入
されている。溝カム6A、6Bは、カム部材6が第1図
に示すストップ位置から第2図の早巻き・ポーズ位置に
移動する際に、テープローディング駆動部材4A、4B
を、その動作を規制しながら後方のアンローディング位
置より前方のテープローディング位置にガイドし、カム
部材6が早巻き・ポーズ位置がらストップ位置に移動す
る際に、テープローディング駆動部材4A、4Bを、弾
性部材5A、5Bの付勢力に逆らって前方のテープロー
ディング位置から後方のアンローディング位置に駆動す
るアンロディング部6Aa、6Baを有しており、さら
に溝カム6Aは、カム部材6がプレイ位置にある際に、
後述するテンションアーム16を右側のテンションコン
トロール位置へ移動可能とするテンションコントロール
部6 A c 、およびカム部材6がプレイ位置以外の
位置にある際にテンション位置16を左側の解除位置に
駆動し、同位置に保持する解除部6Adを有している。
4A、4Bをそれぞれ駆動する溝カム6A、6Bが設け
られ、この溝カム6A、6Bに、テープローディング駆
動部材4A、4Bのカムフォロワ4Ac、4Bcが挿入
されている。溝カム6A、6Bは、カム部材6が第1図
に示すストップ位置から第2図の早巻き・ポーズ位置に
移動する際に、テープローディング駆動部材4A、4B
を、その動作を規制しながら後方のアンローディング位
置より前方のテープローディング位置にガイドし、カム
部材6が早巻き・ポーズ位置がらストップ位置に移動す
る際に、テープローディング駆動部材4A、4Bを、弾
性部材5A、5Bの付勢力に逆らって前方のテープロー
ディング位置から後方のアンローディング位置に駆動す
るアンロディング部6Aa、6Baを有しており、さら
に溝カム6Aは、カム部材6がプレイ位置にある際に、
後述するテンションアーム16を右側のテンションコン
トロール位置へ移動可能とするテンションコントロール
部6 A c 、およびカム部材6がプレイ位置以外の
位置にある際にテンション位置16を左側の解除位置に
駆動し、同位置に保持する解除部6Adを有している。
また、カム部材6には、ピンチアーム8を後方のアンロ
ーディング位置に駆動する溝カム6Cと、後述するFF
アイドラ駆動アーム(トルク切換部材)27を解除方向
に駆動し、且つ後述するブレーキ解除部材39を解除方
向に駆動するカム孔6Dが設けられている。
ーディング位置に駆動する溝カム6Cと、後述するFF
アイドラ駆動アーム(トルク切換部材)27を解除方向
に駆動し、且つ後述するブレーキ解除部材39を解除方
向に駆動するカム孔6Dが設けられている。
溝カム6Cは、カム部材6が早巻き・ポーズ位置にある
際に、ピンチアーム8を圧接位置と近接の開離位置に保
持し、ピンチローラ9をキャプスタン軸11から若干開
離する開離位置に保持する開離部6Caと、カム部材6
がストップ位置から早巻き・ポーズ位置に移動する際に
、ピンチアム8の動作を規制して後方のアンローディン
グ位置から前方の開離位置にガイドし、カム部材6が甲
巻き・ポーズ位置からストップ位置に移動する際に、ピ
ンチアーム8を、弾性部材10の付勢力に逆らって後方
のアンローディング位置に駆動するアンローディング部
6Cbとを有している。
際に、ピンチアーム8を圧接位置と近接の開離位置に保
持し、ピンチローラ9をキャプスタン軸11から若干開
離する開離位置に保持する開離部6Caと、カム部材6
がストップ位置から早巻き・ポーズ位置に移動する際に
、ピンチアム8の動作を規制して後方のアンローディン
グ位置から前方の開離位置にガイドし、カム部材6が甲
巻き・ポーズ位置からストップ位置に移動する際に、ピ
ンチアーム8を、弾性部材10の付勢力に逆らって後方
のアンローディング位置に駆動するアンローディング部
6Cbとを有している。
カム孔6Dは、カム部材6がストップ位置から早巻き・
ポーズ位置にある際にFFアイドラ駆動アーム(伝達I
・ルク切換部材)27の右側のロック位置への移動を可
能とするロック部6Daと、カム部材6がリバースプレ
イ位置からプレイ位置にある際にFFアイドラ駆動アー
ム27を左側の解除位置に保持する解除部6Dbと、カ
ム部材6がストップ位置にある際に、ブレーキ解除部材
39を、リールブレーキ35の右側のブレーキパッド3
6Bのみを圧接させる片側圧接位置に保持する片側圧接
部6Dcと、カム部材6が1」巻き・ポーズ位置にある
際に、ブレーキ解除部材39を、リールブレーキ35の
両側のブレーキパッド36A、36Bを圧接させる両側
圧接位置に保持する両側圧接部6Ddと、カム部416
がリバースプレイ位置からプレイ位置にある際に、ブレ
ーキ解除部材39を、リールブレーキ35の両側のブレ
ーキパッド36A、36Bを解除させる解除位置に保持
する解除部6Deとを有している。
ポーズ位置にある際にFFアイドラ駆動アーム(伝達I
・ルク切換部材)27の右側のロック位置への移動を可
能とするロック部6Daと、カム部材6がリバースプレ
イ位置からプレイ位置にある際にFFアイドラ駆動アー
ム27を左側の解除位置に保持する解除部6Dbと、カ
ム部材6がストップ位置にある際に、ブレーキ解除部材
39を、リールブレーキ35の右側のブレーキパッド3
6Bのみを圧接させる片側圧接位置に保持する片側圧接
部6Dcと、カム部材6が1」巻き・ポーズ位置にある
際に、ブレーキ解除部材39を、リールブレーキ35の
両側のブレーキパッド36A、36Bを圧接させる両側
圧接位置に保持する両側圧接部6Ddと、カム部416
がリバースプレイ位置からプレイ位置にある際に、ブレ
ーキ解除部材39を、リールブレーキ35の両側のブレ
ーキパッド36A、36Bを解除させる解除位置に保持
する解除部6Deとを有している。
さらに、カム部材6の縁部には、プリロード46を解除
位置に駆動し、同位置に保持するためのカム6Eが設け
られている。このカム6Eは、カム部材6がストップ位
置から早巻き・ポーズ位置にある際にプリロード46を
右側の解除位置に保持する解除部6Eaと、カム部材6
がリバースプレイ位置にある際にプリロード46の左側
のテンション位置への移動を可能とするテンション部6
Ebと、カム部材6がプレイ位置にある際にプリロード
46を右側の解除位置に保持する解除部6Ecとを有し
ている。
位置に駆動し、同位置に保持するためのカム6Eが設け
られている。このカム6Eは、カム部材6がストップ位
置から早巻き・ポーズ位置にある際にプリロード46を
右側の解除位置に保持する解除部6Eaと、カム部材6
がリバースプレイ位置にある際にプリロード46の左側
のテンション位置への移動を可能とするテンション部6
Ebと、カム部材6がプレイ位置にある際にプリロード
46を右側の解除位置に保持する解除部6Ecとを有し
ている。
加えて、カム部材6の前方右端には、前後方向に長尺な
係合溝6Fが設けられている。カム部材6は、この係合
溝6Fによってカム部材駆動機構に連結され、左側のス
トップ位置と、右側のプレイ位置との間を往復動するよ
うになっている。
係合溝6Fが設けられている。カム部材6は、この係合
溝6Fによってカム部材駆動機構に連結され、左側のス
トップ位置と、右側のプレイ位置との間を往復動するよ
うになっている。
■テンションコントロール機構
・・・第6図乃至第10図
テンションアーム16は、軸17によって回動可能に設
けられており、右側のテンションコントロール位置(第
10図)と、左側の解除位置(第6図乃至第9図)との
間を移動するようになっている。テンションアーム16
の回動自由端には、テンションボスト16Aが一体に固
定され、軸17に近い他端には、バンドブレーキ18の
一端18aが取付けられ、バンドブレーキ18の他端1
8bは、バンドブレーキ固定部材21によって、常時定
位置に保持されている。また、テンションアーム16の
別の一端には、カムフォロワ16Dが設けられ、カム部
材の溝カム6Aに挿入されている。さらに、テンション
アーム16は、弾性部材19によって常時テンションコ
ントロール方向に付勢されており、力12部材6の溝カ
ム6Aによって、解除位置に駆動され、保持されるよう
になっている。すなわち、テンションアーム16は、そ
のカムフォロワ16Dがカム部材6の溝カム6Aのテン
ションコントロール部6Acにある際に、テンションコ
ントロール位置に駆動、保持され、この位置において、
テンションボスト16Aに加わるテープテンションに応
じてその位置を変えることでバンドブレーキ18の圧接
力を変化させる。
けられており、右側のテンションコントロール位置(第
10図)と、左側の解除位置(第6図乃至第9図)との
間を移動するようになっている。テンションアーム16
の回動自由端には、テンションボスト16Aが一体に固
定され、軸17に近い他端には、バンドブレーキ18の
一端18aが取付けられ、バンドブレーキ18の他端1
8bは、バンドブレーキ固定部材21によって、常時定
位置に保持されている。また、テンションアーム16の
別の一端には、カムフォロワ16Dが設けられ、カム部
材の溝カム6Aに挿入されている。さらに、テンション
アーム16は、弾性部材19によって常時テンションコ
ントロール方向に付勢されており、力12部材6の溝カ
ム6Aによって、解除位置に駆動され、保持されるよう
になっている。すなわち、テンションアーム16は、そ
のカムフォロワ16Dがカム部材6の溝カム6Aのテン
ションコントロール部6Acにある際に、テンションコ
ントロール位置に駆動、保持され、この位置において、
テンションボスト16Aに加わるテープテンションに応
じてその位置を変えることでバンドブレーキ18の圧接
力を変化させる。
なお、バンドブレーキ固定部4421は、シャーシに取
付けられた軸22によって回動可能に設けられているが
、弾性部材23の付勢力および位置決め部材24によっ
て常時定位置に固定されている。
付けられた軸22によって回動可能に設けられているが
、弾性部材23の付勢力および位置決め部材24によっ
て常時定位置に固定されている。
■リール駆動系(揺動アーム機構、フリクション機構、
伝達トルク切換機構) ・・・第6図乃至第13図 第6図乃至第10図において、25A、25Bは左右の
リールであり、左側のリール25Aは、プレイ時にサプ
ライ側のリールとなることから、以下には、Sリール2
5Aと称し、右側のリール25Bは、プレイ時にテーク
アツプ側のリールとなることから、以下にはTリール2
5Bと称する。
伝達トルク切換機構) ・・・第6図乃至第13図 第6図乃至第10図において、25A、25Bは左右の
リールであり、左側のリール25Aは、プレイ時にサプ
ライ側のリールとなることから、以下には、Sリール2
5Aと称し、右側のリール25Bは、プレイ時にテーク
アツプ側のリールとなることから、以下にはTリール2
5Bと称する。
Sリール25Aのディスク25Aa、I−には、第11
図に示すように、FFアイドラ駆動アーム(伝達トルク
切換部材)27がリール軸の周囲に配設されている。F
Fアイドラ駆動アーム27は軸27Aによって回動可能
に設けられ、反時計方向側(右側)のロック位置(第6
図乃至第8図)と時計方向側(左側)の解除位置との間
を移動するようになっており、弾性部材28にて常時ロ
ック方向側に付勢されている。FFアイドラ駆動アーム
27の一端の支軸27Bには、FFアイドラギヤ29が
取付けられ、このFFアイドラギヤ29は、FFアイド
ラ駆動アーlい27がロック位置にある際に、後述する
フリクション機構30に噛合い、そのスリップをロック
するようになっている。FFアイドラ駆動アーム27の
他端には、カムフォロワ27Cが設けられ、カム部材6
のカム孔6Dに挿入されており、力14部材6の動作に
よって、解除方向に駆動されるようになっている。
図に示すように、FFアイドラ駆動アーム(伝達トルク
切換部材)27がリール軸の周囲に配設されている。F
Fアイドラ駆動アーム27は軸27Aによって回動可能
に設けられ、反時計方向側(右側)のロック位置(第6
図乃至第8図)と時計方向側(左側)の解除位置との間
を移動するようになっており、弾性部材28にて常時ロ
ック方向側に付勢されている。FFアイドラ駆動アーム
27の一端の支軸27Bには、FFアイドラギヤ29が
取付けられ、このFFアイドラギヤ29は、FFアイド
ラ駆動アーlい27がロック位置にある際に、後述する
フリクション機構30に噛合い、そのスリップをロック
するようになっている。FFアイドラ駆動アーム27の
他端には、カムフォロワ27Cが設けられ、カム部材6
のカム孔6Dに挿入されており、力14部材6の動作に
よって、解除方向に駆動されるようになっている。
なお、第11図中、7はシャーシを示しているが、この
シャーシ7には、FFアイドラギヤ29を適正状態でフ
リクション機構30に噛合オ)せるために、FFアイド
ラ駆動アーム27の支軸27Bの回動位置を規制する孔
(以下、規制孔と称する)7H(第6図乃至第10図)
が設けられている。この規制孔7Hと、シャーシ7に植
設されたフリクション機構30の軸7Gとの寸法精度に
より、FFアイドラギヤ29とフリクション機構30の
軸間寸法が維持されており、これによって、前記のよう
に、FFアイドラギヤ29をフリクション機構30に噛
合わせる場合に、FFアイドラ駆動アーム27を弾性部
材28の付勢力にて、FFアイドラ駆動アーム27の支
軸27Bを規制孔7Hの縁部に当接するまで回動させる
だけで、自動的に適正な噛合い状態にすることができる
ようになっている。
シャーシ7には、FFアイドラギヤ29を適正状態でフ
リクション機構30に噛合オ)せるために、FFアイド
ラ駆動アーム27の支軸27Bの回動位置を規制する孔
(以下、規制孔と称する)7H(第6図乃至第10図)
が設けられている。この規制孔7Hと、シャーシ7に植
設されたフリクション機構30の軸7Gとの寸法精度に
より、FFアイドラギヤ29とフリクション機構30の
軸間寸法が維持されており、これによって、前記のよう
に、FFアイドラギヤ29をフリクション機構30に噛
合わせる場合に、FFアイドラ駆動アーム27を弾性部
材28の付勢力にて、FFアイドラ駆動アーム27の支
軸27Bを規制孔7Hの縁部に当接するまで回動させる
だけで、自動的に適正な噛合い状態にすることができる
ようになっている。
第6図乃至第10図、第12図および第13図において
、31はアイドラギヤ、32は揺動アム、34はプーリ
である。
、31はアイドラギヤ、32は揺動アム、34はプーリ
である。
ブー934は、図示していないリール駆動モータに連結
されて、反時計方向または時計方向に回転し、フリクシ
ョン機構30、アイドラギヤ31を介して、Tリール2
5BまたはSリール25Aを駆動する部材である。この
場合、リール駆動モタとしては、2方向に回転可能且つ
高速・低速切換可能なモータが使用され、キャプスタン
11を駆動するキャプスタンモータと兼用されている。
されて、反時計方向または時計方向に回転し、フリクシ
ョン機構30、アイドラギヤ31を介して、Tリール2
5BまたはSリール25Aを駆動する部材である。この
場合、リール駆動モタとしては、2方向に回転可能且つ
高速・低速切換可能なモータが使用され、キャプスタン
11を駆動するキャプスタンモータと兼用されている。
揺動アーム32は、一体的に設けられたスリーブ32A
を有しており、このスリーブ32Aが、シャーシ7に植
設された軸7Gにより、回動自在に支持されている。こ
の揺動アーム32の回動自由端には、支軸32Cが設け
られており、この支軸32Cにアイドラギヤ31が回転
自在に支持されている。
を有しており、このスリーブ32Aが、シャーシ7に植
設された軸7Gにより、回動自在に支持されている。こ
の揺動アーム32の回動自由端には、支軸32Cが設け
られており、この支軸32Cにアイドラギヤ31が回転
自在に支持されている。
フリクション機構30は、プーリ34から伝達された回
転トルクをアイドラギヤ31を介してTリール25Bま
たはSリール25Aに伝達する機構であり、駆動ギヤ3
0A1従動ギヤ30B、およびスリーブ部材30Cにて
構成されている。
転トルクをアイドラギヤ31を介してTリール25Bま
たはSリール25Aに伝達する機構であり、駆動ギヤ3
0A1従動ギヤ30B、およびスリーブ部材30Cにて
構成されている。
駆動ギヤ30Aは、プーリ34に常時噛合わせられたギ
ヤである。この駆動ギヤ30Aには、スリーブ30Aa
が一体に設けられ、このスリーブ30Aaにて、揺動ア
ーム32のスリーブ32Aの外周に回転自在に支持され
ており、これによってフリクション機構30全体が、揺
動アーム32に対して回転自在に支持されている。そし
て、この駆動ギヤ30Aのスリーブ30Aaの外周に、
スリーブ部材30C1および従動ギヤ30Bが順次取付
けられている。
ヤである。この駆動ギヤ30Aには、スリーブ30Aa
が一体に設けられ、このスリーブ30Aaにて、揺動ア
ーム32のスリーブ32Aの外周に回転自在に支持され
ており、これによってフリクション機構30全体が、揺
動アーム32に対して回転自在に支持されている。そし
て、この駆動ギヤ30Aのスリーブ30Aaの外周に、
スリーブ部材30C1および従動ギヤ30Bが順次取付
けられている。
従動ギヤ30Bは、アイドラギヤ31に常時噛合わせら
れたギヤである。この従動ギヤ30Bは、着磁され、マ
グネットとされたマグネット樹脂にて形成されており、
駆動ギヤ30Aの下方に巾なり合うように配置されてい
る。これに対し、駆動ギヤ30Aの、従動ギヤ30Bに
対向する裏面には、ヒステリシス板3 (l A bが
一体的に設けられ、このヒステリシス板30 A bと
マグネット樹脂製の従動ギヤ30Bとの間で発生するヒ
ス]・ルク、及び、スリーブ部材30Cとヒステリシス
板30Abとの間で発生する摩擦トルクとの合成トルク
が、駆動ギヤ30Aから従動ギヤ30Bに伝達されるよ
うになっている。
れたギヤである。この従動ギヤ30Bは、着磁され、マ
グネットとされたマグネット樹脂にて形成されており、
駆動ギヤ30Aの下方に巾なり合うように配置されてい
る。これに対し、駆動ギヤ30Aの、従動ギヤ30Bに
対向する裏面には、ヒステリシス板3 (l A bが
一体的に設けられ、このヒステリシス板30 A bと
マグネット樹脂製の従動ギヤ30Bとの間で発生するヒ
ス]・ルク、及び、スリーブ部材30Cとヒステリシス
板30Abとの間で発生する摩擦トルクとの合成トルク
が、駆動ギヤ30Aから従動ギヤ30Bに伝達されるよ
うになっている。
なお、FFアイドラギヤ29を噛み合わせる際に駆動ギ
ヤ30AとFFアイドラギヤ29が噛み合うより先に従
動ギヤ30BとFFアイドラギヤ29の歯先同士が当た
って回転伝達できなくなるのを防止するため、駆動ギヤ
側の直径を従動ギアのそれよりもオ)ずかに大きくして
、確実に回転伝達を行えるようにしている。
ヤ30AとFFアイドラギヤ29が噛み合うより先に従
動ギヤ30BとFFアイドラギヤ29の歯先同士が当た
って回転伝達できなくなるのを防止するため、駆動ギヤ
側の直径を従動ギアのそれよりもオ)ずかに大きくして
、確実に回転伝達を行えるようにしている。
このような駆動ギヤ30Aから従動ギヤ30Bへの合成
トルクの伝達は、プレイ状態(第10図)またはリバー
スプレイ状態(第9図)などにおいて、前述のFFアイ
ドラギヤ29を解除した際に行なわれる。すなわち、F
Fアイドラギヤ29が解除された際には、駆動ギヤ30
Aに対して従動ギヤ30Bがスリップ可能となり、従動
ギヤ30Bは、与えられた合成トルクを、アイドラギヤ
31を介して巻取り側のTリール25BまたはSクル2
5Aに伝達し、この結果、リールの巻取り回転数を、テ
ープの巻取り径に応じて変化させながら、リール巻取り
を行なうようになっている。
トルクの伝達は、プレイ状態(第10図)またはリバー
スプレイ状態(第9図)などにおいて、前述のFFアイ
ドラギヤ29を解除した際に行なわれる。すなわち、F
Fアイドラギヤ29が解除された際には、駆動ギヤ30
Aに対して従動ギヤ30Bがスリップ可能となり、従動
ギヤ30Bは、与えられた合成トルクを、アイドラギヤ
31を介して巻取り側のTリール25BまたはSクル2
5Aに伝達し、この結果、リールの巻取り回転数を、テ
ープの巻取り径に応じて変化させながら、リール巻取り
を行なうようになっている。
これに対し、FF状態(第7図)やREW状態(第8図
)などにおいては、大きなトルクが要求される一方、リ
ール巻取り回転数を変化させる必要がないため、第12
図に示すように、FFアイドラギヤ29をフリクション
機構30に噛合わせる。このように、FFアイドラギヤ
29がフリクション機構30に噛合オ】された際には、
駆動ギヤ30Aと従動ギヤ30Bとの回転伝達が、FF
アイドラギヤ29を介して行なわれるため、プーリ34
を介して伝達されるリール駆動モータの回転トルクが、
従動ギヤ30B1アイドラギヤ31を介してTリール2
5BまたはSリール25Aに伝達されるようになってい
る。
)などにおいては、大きなトルクが要求される一方、リ
ール巻取り回転数を変化させる必要がないため、第12
図に示すように、FFアイドラギヤ29をフリクション
機構30に噛合わせる。このように、FFアイドラギヤ
29がフリクション機構30に噛合オ】された際には、
駆動ギヤ30Aと従動ギヤ30Bとの回転伝達が、FF
アイドラギヤ29を介して行なわれるため、プーリ34
を介して伝達されるリール駆動モータの回転トルクが、
従動ギヤ30B1アイドラギヤ31を介してTリール2
5BまたはSリール25Aに伝達されるようになってい
る。
また、駆動ギヤ30Aのスリーブ30Aaの下端と揺動
アーム32のスリーブ32Aの座面との間には、板バネ
33が圧縮状態で挿入されており、ストッパ32Bによ
って、駆動ギヤ30Aと共に、揺動アーム32のスリー
ブ32Aに組付けられている。この構成によって、駆動
ギヤ30Aと揺動アーム32との間で摩擦トルクが発生
し、駆動ギヤ30Aの回転に応じて、揺動アーム32が
軸7Gを中心として同方向に回動し、回転方向に応じて
、Tリール25B側またはSリール25A側に回動して
、アイドラギヤ31をいずれか一方のリルに噛合わせる
ようになっている。
アーム32のスリーブ32Aの座面との間には、板バネ
33が圧縮状態で挿入されており、ストッパ32Bによ
って、駆動ギヤ30Aと共に、揺動アーム32のスリー
ブ32Aに組付けられている。この構成によって、駆動
ギヤ30Aと揺動アーム32との間で摩擦トルクが発生
し、駆動ギヤ30Aの回転に応じて、揺動アーム32が
軸7Gを中心として同方向に回動し、回転方向に応じて
、Tリール25B側またはSリール25A側に回動して
、アイドラギヤ31をいずれか一方のリルに噛合わせる
ようになっている。
このように、本実施例においては、揺動アーム32の回
動力は全て、駆動ギヤ30Aから得られており、従動ギ
ヤ30Bからの伝達トルクは、揺動アーム32の回動力
として使用されることはなく、全て、Tリール25Bま
たはSリール25Aに効率よく伝達されるようになって
いる。
動力は全て、駆動ギヤ30Aから得られており、従動ギ
ヤ30Bからの伝達トルクは、揺動アーム32の回動力
として使用されることはなく、全て、Tリール25Bま
たはSリール25Aに効率よく伝達されるようになって
いる。
■ブレーキ機構・・・第14図乃至第19図第14図乃
至第18図に示すように、両側のリル25A、25Bの
中央部前方には、リールブレーキ35が設けられている
。リールブレーキ35の後端部左右両側には、ブレーキ
パッド36A。
至第18図に示すように、両側のリル25A、25Bの
中央部前方には、リールブレーキ35が設けられている
。リールブレーキ35の後端部左右両側には、ブレーキ
パッド36A。
36Bが取付けられ、これらのブレーキパッド36A、
36Bは、それぞれ対応する側のリール25A、25B
に圧接するようになっている。リールブレーキ35には
、後側のガイド溝35Aおよび前側の規制孔35Bがそ
れぞれ設けられ、リル台取付板(図示せず)に固定され
た固定ピン37.38がそれぞれ挿入されている。この
場合、リールブレーキ35はガイド溝35Aにて固定ピ
ン37を軸として回動可能および前後方向に移動可能と
され、規制孔35Bにて、その回動量を規制されており
、後方の両側圧接位置(第15図)、中央にて若干時計
方向に回動した片側圧接位置(第14図)、および前方
の解除位置(第16図乃至第18図)の間を移動するよ
うになっている。
36Bは、それぞれ対応する側のリール25A、25B
に圧接するようになっている。リールブレーキ35には
、後側のガイド溝35Aおよび前側の規制孔35Bがそ
れぞれ設けられ、リル台取付板(図示せず)に固定され
た固定ピン37.38がそれぞれ挿入されている。この
場合、リールブレーキ35はガイド溝35Aにて固定ピ
ン37を軸として回動可能および前後方向に移動可能と
され、規制孔35Bにて、その回動量を規制されており
、後方の両側圧接位置(第15図)、中央にて若干時計
方向に回動した片側圧接位置(第14図)、および前方
の解除位置(第16図乃至第18図)の間を移動するよ
うになっている。
第19図は、ブレーキパッド36A、36Bの配置角度
を示す図である。この第19図に示すように、左右のブ
レーキパッド36A、36Bは、リルブレーキ35の回
動中心(固定ピン37の中心)と、Sリール25A、T
リール25Bとブレーキパッド36Aとの接触点と、S
リール25A。
を示す図である。この第19図に示すように、左右のブ
レーキパッド36A、36Bは、リルブレーキ35の回
動中心(固定ピン37の中心)と、Sリール25A、T
リール25Bとブレーキパッド36Aとの接触点と、S
リール25A。
Tリール25Bの回転中心とがなす角度が、約120@
となるように配置されている。
となるように配置されている。
リールブレーキ35の駆動は、ブレーキ解除部材39お
よび弾性部材40によって行なわれるようになっている
。ブレーキ解除部材39は、軸39Aにて回動可能に設
けられ、その一部に設けられたカムフォロワ39Bがカ
ム部材6のカム孔6D内に挿入される一方、カムフォロ
ワ39B近傍の一端に設けられた規制ビン39Cが、ブ
レーキ35の左側に設けられた係合孔35Cに挿入され
ている。すなオ)ち、ブレーキ解除部材39は、カム孔
6Dによって、カムフォロワ39Bおよび規制ビン39
Cを有する側の回動自由端が最前にある解除位置、中間
にある片側圧接位置、後端にある両側圧接位置の3位置
に切換えられ、これらの位置に応じて、ブレーキ35を
、対応する3位置に切換える機能を有している。また、
弾性部材40は、ブレーキ35を常時圧接方向に付勢し
ており、この付勢力が、ブレーキ35の圧接力となると
同時にまた、ブレーキ解除部材39のカムフォロワ39
Bの溝カム6Dへの圧接力となっている。
よび弾性部材40によって行なわれるようになっている
。ブレーキ解除部材39は、軸39Aにて回動可能に設
けられ、その一部に設けられたカムフォロワ39Bがカ
ム部材6のカム孔6D内に挿入される一方、カムフォロ
ワ39B近傍の一端に設けられた規制ビン39Cが、ブ
レーキ35の左側に設けられた係合孔35Cに挿入され
ている。すなオ)ち、ブレーキ解除部材39は、カム孔
6Dによって、カムフォロワ39Bおよび規制ビン39
Cを有する側の回動自由端が最前にある解除位置、中間
にある片側圧接位置、後端にある両側圧接位置の3位置
に切換えられ、これらの位置に応じて、ブレーキ35を
、対応する3位置に切換える機能を有している。また、
弾性部材40は、ブレーキ35を常時圧接方向に付勢し
ており、この付勢力が、ブレーキ35の圧接力となると
同時にまた、ブレーキ解除部材39のカムフォロワ39
Bの溝カム6Dへの圧接力となっている。
ところで、ポーズ状態においては、両側のり一ル25A
、25Bを確実に停止させ、次のモードに備えて待機さ
せる必要があるため、両側のブレーキパッド36A、3
6Bをリール25A、25Bに圧接させる必要があるの
に対し、FF/REWモードにおいては、両側のリール
25A、25Bを高速回転させる必要があり、両側のブ
レーキパッド36A、36Bを解除しなければならない
。
、25Bを確実に停止させ、次のモードに備えて待機さ
せる必要があるため、両側のブレーキパッド36A、3
6Bをリール25A、25Bに圧接させる必要があるの
に対し、FF/REWモードにおいては、両側のリール
25A、25Bを高速回転させる必要があり、両側のブ
レーキパッド36A、36Bを解除しなければならない
。
また、テープエンド検出時、およびテープのサナ時など
に所定の位置で停止したい場合には、FF/REWモー
ドではテープが高速で送られているため、テープを瞬時
に停止しなければならない。
に所定の位置で停止したい場合には、FF/REWモー
ドではテープが高速で送られているため、テープを瞬時
に停止しなければならない。
従って、このような場合に、モード切換をしていては、
テープが大きくオーバーランして所定の位置を大きく越
えた位置でしか停止できなくなり、実用性がない。
テープが大きくオーバーランして所定の位置を大きく越
えた位置でしか停止できなくなり、実用性がない。
以上のことから、ブレーキ機構には、FF/REWに移
行する前に、予めブレーキを解除状態とし、この状態を
電気的に保持することにより、電源の0N10FFによ
り、ブレーキ動作を瞬時に行えるようにして、FF/R
EWモードに入ることが要求される。
行する前に、予めブレーキを解除状態とし、この状態を
電気的に保持することにより、電源の0N10FFによ
り、ブレーキ動作を瞬時に行えるようにして、FF/R
EWモードに入ることが要求される。
そこで、本実施例においては、ポーズモードからFF/
REWモードへの切換にあたって、早巻き・ポーズ位置
にあるカム部+46を、リバースプレイ位置まで一旦移
動させてブレーキ解除部材39を一旦前方の解除位置に
移動させ、プランジャ45の通電によりブレーキ解除部
材39を前方の解除位置に保持した後、再びカム部材6
を甲巻き・ポーズ位置に戻すことにより、結果的に、カ
ム部材6を早巻き・ポーズ位置に保持しながら、ブレー
キ解除部材39およびリールブレーキ35をプランジャ
45の吸着力のみにより前方の解除位置に保持できるよ
うに構成している。
REWモードへの切換にあたって、早巻き・ポーズ位置
にあるカム部+46を、リバースプレイ位置まで一旦移
動させてブレーキ解除部材39を一旦前方の解除位置に
移動させ、プランジャ45の通電によりブレーキ解除部
材39を前方の解除位置に保持した後、再びカム部材6
を甲巻き・ポーズ位置に戻すことにより、結果的に、カ
ム部材6を早巻き・ポーズ位置に保持しながら、ブレー
キ解除部材39およびリールブレーキ35をプランジャ
45の吸着力のみにより前方の解除位置に保持できるよ
うに構成している。
この場合、プランジャ45は、ブレーキ解除部材39の
後端部の近傍に配置され、このプランジャ45に対向し
てプランジャコア41が配置されており、このプランジ
ャコア41がプランジャアーム42の一端の支軸42B
に取付けられ、プランジャアーム42の他端は、軸43
に日勤可能に取付けられている。プランジャアーム42
は、弾柱部材44Aにて常時開離側に付勢されている。
後端部の近傍に配置され、このプランジャ45に対向し
てプランジャコア41が配置されており、このプランジ
ャコア41がプランジャアーム42の一端の支軸42B
に取付けられ、プランジャアーム42の他端は、軸43
に日勤可能に取付けられている。プランジャアーム42
は、弾柱部材44Aにて常時開離側に付勢されている。
プランジャアーム42のプランジャコア41近傍の一部
には、係合孔42Cが設けられ、ここに、ブレーキ解除
部材39の係合ピン39Dが挿入され、弾性部材44B
を介して連結されており、これによって、プランジャア
ーム42は、ブレーキ解除部材39の後方の圧接位置へ
の回動に従って前方の開離側に回動し、また、ブレーキ
解除部材39の解除側への回動に従ってプランジャ当接
側に回動するようになっている。
には、係合孔42Cが設けられ、ここに、ブレーキ解除
部材39の係合ピン39Dが挿入され、弾性部材44B
を介して連結されており、これによって、プランジャア
ーム42は、ブレーキ解除部材39の後方の圧接位置へ
の回動に従って前方の開離側に回動し、また、ブレーキ
解除部材39の解除側への回動に従ってプランジャ当接
側に回動するようになっている。
すなわち、カム部材()を早巻き・ポーズ位置からリバ
ースプレイ位置に移動した場合には、ブレーキ解除部材
39が解除位置へ移動すると共に、プランジャアーム4
2がプランジャ当接位置に移動し、そのプランジャコア
41がプランジャ45に当接するようになっている。そ
して、このように、ブレーキ解除部材39が解除位置に
あり、プランジャアーム42が当接位置にあって、その
プランジャコア41がプランジャ45に当接している状
態において、プランジャ45を通電した場合には、プラ
ンジャ45がプランジャコア41を吸着してこれを保持
し、プランジャアーム42を介してブレーキ解除部材4
9が解除位置に保持されるようになっている。この場合
のプランジャ45による吸着力は、弾性部材40の付勢
力よりもはるかに人きく設定されており、カム部材6が
再びり巻きポーズ位置に戻ってもブレーキ解除部材49
は圧接位置に戻らず、弾性部材40に逆らい、プランジ
ャ45の吸着力によってそのまま解除位置に保持される
ようになっている。
ースプレイ位置に移動した場合には、ブレーキ解除部材
39が解除位置へ移動すると共に、プランジャアーム4
2がプランジャ当接位置に移動し、そのプランジャコア
41がプランジャ45に当接するようになっている。そ
して、このように、ブレーキ解除部材39が解除位置に
あり、プランジャアーム42が当接位置にあって、その
プランジャコア41がプランジャ45に当接している状
態において、プランジャ45を通電した場合には、プラ
ンジャ45がプランジャコア41を吸着してこれを保持
し、プランジャアーム42を介してブレーキ解除部材4
9が解除位置に保持されるようになっている。この場合
のプランジャ45による吸着力は、弾性部材40の付勢
力よりもはるかに人きく設定されており、カム部材6が
再びり巻きポーズ位置に戻ってもブレーキ解除部材49
は圧接位置に戻らず、弾性部材40に逆らい、プランジ
ャ45の吸着力によってそのまま解除位置に保持される
ようになっている。
■プリロード機構・・・第6図乃至第10図第6図乃至
第10図に示すように、プリロード46は、軸46Aを
中心に回動可能に設けられ、左側の圧接位置(第9図)
と、右側の解除位置(第6図乃至第8図、第10図)と
の間を移動するようになっている。プリロード46の回
動自由端には、フェルI−46Bが取付けられ、プリロ
ード46が圧接位置にある際に、Tリール25Bのディ
スク25Baに圧接するようになっている。
第10図に示すように、プリロード46は、軸46Aを
中心に回動可能に設けられ、左側の圧接位置(第9図)
と、右側の解除位置(第6図乃至第8図、第10図)と
の間を移動するようになっている。プリロード46の回
動自由端には、フェルI−46Bが取付けられ、プリロ
ード46が圧接位置にある際に、Tリール25Bのディ
スク25Baに圧接するようになっている。
プリロード46は、弾性部材47によって、常時圧接方
向に付勢されている。また、プリロード46の別の端部
には、力11フォロワ46Cが設けられ、カム6Eに当
接して、解除側に駆動されるようになっている。
向に付勢されている。また、プリロード46の別の端部
には、力11フォロワ46Cが設けられ、カム6Eに当
接して、解除側に駆動されるようになっている。
■カム部材駆動機構・・・第1図乃至第4図第1図乃至
第4図に示すように、カム部材6は、軸48A、48B
によって回動可能に設けられた連結アーム49および減
速機構の出力部材50を介して図示しないパワーモータ
に連結され、パワーモータの駆動力により、図中左右に
駆動されるようになっている。すなわち、連結アーム4
9の一端には係合ピン49Aが設けられ、この係合ピン
49Aは、カム部材6の前方右端に設けられた係合溝6
Fに挿入されている。また、連結アーム49の他端には
係合溝49Bが設けられ、この係合溝49Bには、出力
部材50の一端に設けられた駆動ローラ50Aが押入さ
れている。そして、パワーモータの回転方向に応じて出
力部材50が回動し、その駆動ローラ50Aが左右いず
れかに移動すると、連結アーム49を介してカム部16
が駆動されるようになっている。例えば、出力部材50
が回動範囲の最も時計方向側に回動し、駆動ローラ50
Aが最も右側に移動した場合には、第1図に示すように
、連結アーム49が回動範囲の最も時計方向側に回動し
、カム部材6は左側のストップ位置に移動する。逆に、
出力部材50が回動範囲の最も反時計方向側に回動し、
駆動ローラ50Aが最も左側に移動した場合には、第4
図に示すように、連結アーム49が回動範囲の最も反時
計側に回動し、カム部材6は右側のプレイ位置に移動す
る。
第4図に示すように、カム部材6は、軸48A、48B
によって回動可能に設けられた連結アーム49および減
速機構の出力部材50を介して図示しないパワーモータ
に連結され、パワーモータの駆動力により、図中左右に
駆動されるようになっている。すなわち、連結アーム4
9の一端には係合ピン49Aが設けられ、この係合ピン
49Aは、カム部材6の前方右端に設けられた係合溝6
Fに挿入されている。また、連結アーム49の他端には
係合溝49Bが設けられ、この係合溝49Bには、出力
部材50の一端に設けられた駆動ローラ50Aが押入さ
れている。そして、パワーモータの回転方向に応じて出
力部材50が回動し、その駆動ローラ50Aが左右いず
れかに移動すると、連結アーム49を介してカム部16
が駆動されるようになっている。例えば、出力部材50
が回動範囲の最も時計方向側に回動し、駆動ローラ50
Aが最も右側に移動した場合には、第1図に示すように
、連結アーム49が回動範囲の最も時計方向側に回動し
、カム部材6は左側のストップ位置に移動する。逆に、
出力部材50が回動範囲の最も反時計方向側に回動し、
駆動ローラ50Aが最も左側に移動した場合には、第4
図に示すように、連結アーム49が回動範囲の最も反時
計側に回動し、カム部材6は右側のプレイ位置に移動す
る。
本実施例の作用*
以」二のような構成を有する本実施例の作用を次に説明
する。
する。
■ストップ位置・・・第1図、第6図、第14図ストッ
プ状態においては、図示しないパワーモータは停止して
おり、第1図に示すように、出力部材50が回動範囲の
最も時=1方向側にあり、連結アーム49が回動範囲の
最も時計方向側にあり、カム部材6は左側のストップ位
置にある。
プ状態においては、図示しないパワーモータは停止して
おり、第1図に示すように、出力部材50が回動範囲の
最も時=1方向側にあり、連結アーム49が回動範囲の
最も時計方向側にあり、カム部材6は左側のストップ位
置にある。
このように、カム部材6が最も左側のストップ位置にあ
るため、左右のテープローディング駆動部材4A、4B
は、それぞれカム部材6の溝カム6A、6Bのアンロー
ディング部6Aa、6Baにより、それぞれのカムフォ
ロワ4Ac、4Bcを押圧され、弾性部材5A、5Bの
付勢力に抗して後方のアンローディング位置に駆動され
た状態で保持されている。
るため、左右のテープローディング駆動部材4A、4B
は、それぞれカム部材6の溝カム6A、6Bのアンロー
ディング部6Aa、6Baにより、それぞれのカムフォ
ロワ4Ac、4Bcを押圧され、弾性部材5A、5Bの
付勢力に抗して後方のアンローディング位置に駆動され
た状態で保持されている。
これに伴い、テープローディング駆動部+4; 4 A
。
。
4Bにそれぞれ係合しているテープローディング部材I
A、IBもカセットマウス内に収納されている。
A、IBもカセットマウス内に収納されている。
また、ピンチアーム8は、カム部材6の溝カム6Cのア
ンローディング部6Cbにより、カムフォロワ8Cを押
圧され、弾性部材10の付勢力に抗して後方のアンロー
ディング位置に駆動された状態で保持されており、従っ
て、ピンチローラ9およびテープガイド12は、カセッ
トマウス内に収納されている。
ンローディング部6Cbにより、カムフォロワ8Cを押
圧され、弾性部材10の付勢力に抗して後方のアンロー
ディング位置に駆動された状態で保持されており、従っ
て、ピンチローラ9およびテープガイド12は、カセッ
トマウス内に収納されている。
さらに、左側のテープローディング駆動部4411Aが
後方のアンローディング位置にあるため、左側のテープ
ガイド支持部材13は、テープローディング駆動部材4
Aに押圧されることなく、弾性部材15の付勢力により
、後方のアンローディング位置にあり、従って、テープ
ガイド14はカセットマウス内に収納されている。
後方のアンローディング位置にあるため、左側のテープ
ガイド支持部材13は、テープローディング駆動部材4
Aに押圧されることなく、弾性部材15の付勢力により
、後方のアンローディング位置にあり、従って、テープ
ガイド14はカセットマウス内に収納されている。
一方、第6図に示すように、テンションアーム16は、
そのカムフォロワ16Dがカム部材6の溝カム6Aの解
除部6Adに乗」二げ、弾性部材19に抗して左側の解
除位置に回動させられた状態にあり、これに伴い、バン
ドブレーキ18は、Sリール25Aのディスク25Aa
がら離れ、Sリル25Aは自由に回転できる状態になっ
ている。
そのカムフォロワ16Dがカム部材6の溝カム6Aの解
除部6Adに乗」二げ、弾性部材19に抗して左側の解
除位置に回動させられた状態にあり、これに伴い、バン
ドブレーキ18は、Sリール25Aのディスク25Aa
がら離れ、Sリル25Aは自由に回転できる状態になっ
ている。
また、FFアイドラ駆動アーム27は、そのカムフォロ
ワ27Cが力l1部材6のカム孔6Dのロック部6Da
にあるためロック位置にあり、従って、FFアイドラギ
ヤ29は、フリクション機構30に噛合ってこれをロッ
クしており、プーリ34から直結状態でSリール25A
またはTリール25B側へ伝達される状態になっている
。
ワ27Cが力l1部材6のカム孔6Dのロック部6Da
にあるためロック位置にあり、従って、FFアイドラギ
ヤ29は、フリクション機構30に噛合ってこれをロッ
クしており、プーリ34から直結状態でSリール25A
またはTリール25B側へ伝達される状態になっている
。
ブレーキ解除部材39は、第14図に示すように、その
カムフォロワ39Bがカム孔6Dの片側圧接部6Dcに
あるため、片側圧接位置にある。
カムフォロワ39Bがカム孔6Dの片側圧接部6Dcに
あるため、片側圧接位置にある。
これに伴い、リールブレーキ35も、片側圧接位置にあ
って、Tリール25B側のブレーキパッド36BのみT
リール25Bに圧接した状態になっている。
って、Tリール25B側のブレーキパッド36BのみT
リール25Bに圧接した状態になっている。
そして、テープアンローディング時には、ボズ状態から
まず最初にSリール25A側のプレキパッド36Aを解
除した後、Tリール25B側のブレーキパッド36Bの
み圧接した状態で31−ル25Aを巻取れば、テープが
多少堅巻きであっても、FFアイドラギヤ29が7リク
シヨン機構30を直結状態にしているため、強いトルク
でSリール25Aを駆動できる。この場合、Tり一ル2
5Bにブレーキをかけているため、テープのずれもなく
安全且つ確実にテープをカセット内に収納できる。
まず最初にSリール25A側のプレキパッド36Aを解
除した後、Tリール25B側のブレーキパッド36Bの
み圧接した状態で31−ル25Aを巻取れば、テープが
多少堅巻きであっても、FFアイドラギヤ29が7リク
シヨン機構30を直結状態にしているため、強いトルク
でSリール25Aを駆動できる。この場合、Tり一ル2
5Bにブレーキをかけているため、テープのずれもなく
安全且つ確実にテープをカセット内に収納できる。
また、このようなストップ状態において、プリロード4
6は、第6図に示すように、そのカムフォロワ46Cが
カムEの解除部6Eaにあるため、解除位置にあり、そ
のフェルト46Bは、Tリール25Bのディスク25B
aから離れた位置に保持されている。
6は、第6図に示すように、そのカムフォロワ46Cが
カムEの解除部6Eaにあるため、解除位置にあり、そ
のフェルト46Bは、Tリール25Bのディスク25B
aから離れた位置に保持されている。
■ストップ状態−テープローディングモード・・・第1
図→第2図、第6図−節7図(第8図)、第14図−第
15図 ストップ状態から、図示していないパワーモータが回転
し、減速ギア機構の出力部材50が第1図の位置から反
時計方向に回動すると、連結アーム49を介してカム部
材6が図中右方向に移動する。これに伴い、前記テープ
ローディング駆動部材4A、4Bは、弾性部材5A、5
Bのテープローディング方向への付勢力により、そのカ
ムフォロワ4Ac、4Bcを溝カム6A、6Bのアンロ
ディング部6Aa、68aで規制されながら、前方のテ
ープローディング方向に回動し、テープローディング部
材IA、IBをカセットマウス内から引出し、ガイド溝
2A、2Bに沿ってテープローディング方向に駆動する
。
図→第2図、第6図−節7図(第8図)、第14図−第
15図 ストップ状態から、図示していないパワーモータが回転
し、減速ギア機構の出力部材50が第1図の位置から反
時計方向に回動すると、連結アーム49を介してカム部
材6が図中右方向に移動する。これに伴い、前記テープ
ローディング駆動部材4A、4Bは、弾性部材5A、5
Bのテープローディング方向への付勢力により、そのカ
ムフォロワ4Ac、4Bcを溝カム6A、6Bのアンロ
ディング部6Aa、68aで規制されながら、前方のテ
ープローディング方向に回動し、テープローディング部
材IA、IBをカセットマウス内から引出し、ガイド溝
2A、2Bに沿ってテープローディング方向に駆動する
。
このテープローディング途中ではブレーキ解除部材39
は、ストップ状態と同じ片側圧接位置にあるため、Tリ
ール25Bのみブレーキがかかっている。また、テンシ
ョンアーム16は、テープローディング完了まで、その
カムフォロワ16Dが溝カム6Aの解除部6Adに規制
されており、バンドブレーキ18が緩められた状態にあ
るため、テープローディング完了までSリール25Aに
バックテンションが加わることはない。
は、ストップ状態と同じ片側圧接位置にあるため、Tリ
ール25Bのみブレーキがかかっている。また、テンシ
ョンアーム16は、テープローディング完了まで、その
カムフォロワ16Dが溝カム6Aの解除部6Adに規制
されており、バンドブレーキ18が緩められた状態にあ
るため、テープローディング完了までSリール25Aに
バックテンションが加わることはない。
従って、テープローディング部材IA、IBのテープロ
ーディング方向への移動により、これにかけられたテー
プ100が前方に引張られ、ブレーキおよびバックテン
ションのかかっていないSリール25Aが軽く回転し、
このSリール25Aからテープ100が円滑に引出され
る。
ーディング方向への移動により、これにかけられたテー
プ100が前方に引張られ、ブレーキおよびバックテン
ションのかかっていないSリール25Aが軽く回転し、
このSリール25Aからテープ100が円滑に引出され
る。
また、ピンチアーム8は、カム部材6の右方向への移動
に伴って、弾性部材10の付勢力により、そのカムフォ
ロワ8Cを溝カム6Cのアンローディング部6Cbで規
制されながら、前方のテープローディング方向に回動す
る。この動作に伴い、ピンチローラ9とテープガイド1
2がテープローディング方向に前進する。
に伴って、弾性部材10の付勢力により、そのカムフォ
ロワ8Cを溝カム6Cのアンローディング部6Cbで規
制されながら、前方のテープローディング方向に回動す
る。この動作に伴い、ピンチローラ9とテープガイド1
2がテープローディング方向に前進する。
さらに、テープローディング駆動部材4A、4Bのテー
プローディング方向への回動に伴い、左側のテープガイ
ド支持部材13は、その被規制部13bをテープローデ
ィング駆動部材4Aの規制ピン4Adに押圧され、弾性
部材15のアンローディング方向への付勢力に抗してテ
ープローディング方向に回動させられる。
プローディング方向への回動に伴い、左側のテープガイ
ド支持部材13は、その被規制部13bをテープローデ
ィング駆動部材4Aの規制ピン4Adに押圧され、弾性
部材15のアンローディング方向への付勢力に抗してテ
ープローディング方向に回動させられる。
■テープローディング完了状態(ポーズ状態)・・・第
2図、第7図、第8図、第15図カム部材6が第2図に
示すようなポーズ位置まで移動した状態では、テープロ
ーディング駆動部+44A、4Bおよびテープローディ
ング部材IA。
2図、第7図、第8図、第15図カム部材6が第2図に
示すようなポーズ位置まで移動した状態では、テープロ
ーディング駆動部+44A、4Bおよびテープローディ
ング部材IA。
IBは前方のテープローディング位置に到達しており、
テープローディング部+41A、1Bは、Sリール25
Aから引出したテープ100を回転ドラム3に巻付け、
位置規制部+42C,2Dに圧接している。この場合の
圧接力は、テープローディング部材IA、IBをテープ
ローディング位置まで駆動してきた弾性部材5A、5B
の付勢力によって与えられる。
テープローディング部+41A、1Bは、Sリール25
Aから引出したテープ100を回転ドラム3に巻付け、
位置規制部+42C,2Dに圧接している。この場合の
圧接力は、テープローディング部材IA、IBをテープ
ローディング位置まで駆動してきた弾性部材5A、5B
の付勢力によって与えられる。
この状態では、ピンチアーム8のカムフォロワ8Cは、
溝カム6Cの開離部6Caに規制された状態になり、ピ
ンチローラ9は、キャプスタン11に圧接する若干手前
の開離位置に保持される。
溝カム6Cの開離部6Caに規制された状態になり、ピ
ンチローラ9は、キャプスタン11に圧接する若干手前
の開離位置に保持される。
一方、左側のテープガイド支持部材は、左側のテープロ
ーディング駆動部材4Aのテープローディング位置に対
応するテープローディング位置で保持される。
ーディング駆動部材4Aのテープローディング位置に対
応するテープローディング位置で保持される。
そして、このようにテープローディングを完了すると同
時に、第15図に示すように、ブレーキ解除部材39の
カムフォロワ39Bが、カム孔6Dの両側圧接部6Dd
に達するため、ブレーキ解除部材39は両側圧接位置に
あって、リールブレーキ35を両側圧接位置に保持する
。すなわち、リールブレーキ35の左右のブレーキパッ
ド36A、36Bが、共に対応するリール25A、25
Bに圧接する状態となる(ポーズ状態)。この場合、実
際の動作においてはテープローディング部材IA、IB
が位置規制部材2C,2Dに圧接し、−瞬おいた後、ブ
レーキパッド36A、36Bが圧接する。
時に、第15図に示すように、ブレーキ解除部材39の
カムフォロワ39Bが、カム孔6Dの両側圧接部6Dd
に達するため、ブレーキ解除部材39は両側圧接位置に
あって、リールブレーキ35を両側圧接位置に保持する
。すなわち、リールブレーキ35の左右のブレーキパッ
ド36A、36Bが、共に対応するリール25A、25
Bに圧接する状態となる(ポーズ状態)。この場合、実
際の動作においてはテープローディング部材IA、IB
が位置規制部材2C,2Dに圧接し、−瞬おいた後、ブ
レーキパッド36A、36Bが圧接する。
なお、このようなテープローディング完了時におけるボ
ース状態では、FFアイドラ駆動アーム27およびプリ
ロード46は、第7図または第8図に示すように、スト
ップ状態から継続して同じ位置にある。すなわち、FF
アイドラ駆動アーム27がロック位置にあるため、FF
アイドラギヤ29は、フリクション機構30に噛合って
これをロックしており、プーリ34から直結状態でSリ
ール25AまたはTリール25B側へ伝達可能な状態に
なっている。また、プリロード46は、そのカムフォロ
ワ46CがカムEの解除部6Eaにあるため、解除位置
にある。
ース状態では、FFアイドラ駆動アーム27およびプリ
ロード46は、第7図または第8図に示すように、スト
ップ状態から継続して同じ位置にある。すなわち、FF
アイドラ駆動アーム27がロック位置にあるため、FF
アイドラギヤ29は、フリクション機構30に噛合って
これをロックしており、プーリ34から直結状態でSリ
ール25AまたはTリール25B側へ伝達可能な状態に
なっている。また、プリロード46は、そのカムフォロ
ワ46CがカムEの解除部6Eaにあるため、解除位置
にある。
■ポーズ状態→FF/REWモード
・・・第15図−第17図→第16図
第2図、第7図、第8図
次に、第15図に示すポーズ状態からFF/REWモー
ドに移る場合には、ポーズ状態において圧接している両
側のブレーキパッド36−A、36Bを解除する必要が
ある。この場合、本実施例においては、第15図に示す
ようなり巻き・ポーズ位置にあるカム部材6を、第17
図に示すようなリバースプレイ位置まで一旦移動させて
ブレーキを解除し、プランジャ45の通電によりブレー
キ解除部材39を解除位置に保持した後、再びカム部材
6を早巻き・ポーズ位置に戻すことにより、第16図に
示すようなFF/REW状態に移すことができる。
ドに移る場合には、ポーズ状態において圧接している両
側のブレーキパッド36−A、36Bを解除する必要が
ある。この場合、本実施例においては、第15図に示す
ようなり巻き・ポーズ位置にあるカム部材6を、第17
図に示すようなリバースプレイ位置まで一旦移動させて
ブレーキを解除し、プランジャ45の通電によりブレー
キ解除部材39を解除位置に保持した後、再びカム部材
6を早巻き・ポーズ位置に戻すことにより、第16図に
示すようなFF/REW状態に移すことができる。
すなわち、第15図の状態から、さらにパワモータを回
転させて、カム部446を第17図に示すようなリバー
スプレイ位置まで移動させれば、ブレーキ解除部材39
のカムフォロワ39Bが、カム孔6Dの解除部6Deに
達するため、ブレキ解除部材39は解除位置に移動し、
弾性部)」110に逆らって、リールブレーキ35を解
除位置に保持する。従って、両側のブレーキパッド36
A。
転させて、カム部446を第17図に示すようなリバー
スプレイ位置まで移動させれば、ブレーキ解除部材39
のカムフォロワ39Bが、カム孔6Dの解除部6Deに
達するため、ブレキ解除部材39は解除位置に移動し、
弾性部)」110に逆らって、リールブレーキ35を解
除位置に保持する。従って、両側のブレーキパッド36
A。
36Bがリール25A、25Bからそれぞれ開離した状
態となる。また、この状態においては、プランジャ45
にプランジャコア41が当接しているため、プランジャ
45に通電することにより、プランジャコア41が吸着
され、これによって、ブレーキ解除部材39は、プラン
ジャアーム42を介し、プランジャ45によって解除位
置に保持された状態となる。
態となる。また、この状態においては、プランジャ45
にプランジャコア41が当接しているため、プランジャ
45に通電することにより、プランジャコア41が吸着
され、これによって、ブレーキ解除部材39は、プラン
ジャアーム42を介し、プランジャ45によって解除位
置に保持された状態となる。
そして、カム部材6を再度早春き・ポーズ位置まで戻す
ことにより、第16図に示すように、ブレーキ解除部材
39は、プランジャ45の吸着力によってのみ解除位置
に保持された状態となる。
ことにより、第16図に示すように、ブレーキ解除部材
39は、プランジャ45の吸着力によってのみ解除位置
に保持された状態となる。
この場合、FFアイドラギヤ29は、カム部材6がリバ
ースプレイ位置まで移動することにより、FFアイドラ
駆駆動アノ1527カムフォロワ27Cが、−旦カム孔
6Dの解除部6Dbに移動するため、フリクション機構
30から解除されるが、カム部材6が再度早春き・ポー
ズ位置まで戻った時点で、再びカムフォロワ27Cが、
カム孔6Dのロック分6Daに移動するため、第16図
に示すように、フリクション機構30に再び噛合った状
態となり、強いトルクでリールを高速回転可能となる。
ースプレイ位置まで移動することにより、FFアイドラ
駆駆動アノ1527カムフォロワ27Cが、−旦カム孔
6Dの解除部6Dbに移動するため、フリクション機構
30から解除されるが、カム部材6が再度早春き・ポー
ズ位置まで戻った時点で、再びカムフォロワ27Cが、
カム孔6Dのロック分6Daに移動するため、第16図
に示すように、フリクション機構30に再び噛合った状
態となり、強いトルクでリールを高速回転可能となる。
従って、この状態で、リール駆動モータを高速回転させ
ることにより、FF/REWモードを行うことができる
。また、FF/REWFFを終了する場合には、FF/
REWモード途中において、プランジャ45の通電を切
れば、瞬時に両側のブレーキパッド36A、36Bを圧
接することができ、FF/REW状態から、テープ弛み
やオーバーランなどを生じることなく、瞬時にテープを
停止させ、ポーズ状態に戻すことができる。
ることにより、FF/REWモードを行うことができる
。また、FF/REWFFを終了する場合には、FF/
REWモード途中において、プランジャ45の通電を切
れば、瞬時に両側のブレーキパッド36A、36Bを圧
接することができ、FF/REW状態から、テープ弛み
やオーバーランなどを生じることなく、瞬時にテープを
停止させ、ポーズ状態に戻すことができる。
なお、FF/REWモードは、リール駆動モタの高速回
転によって行なわれるが、この場合のFFモードとRE
Wモードとの選択は、リール駆動モータの高速回転方向
の選択によって行なわれる。すなわち、リール駆動モー
タの回転方向に応じて、プーリ34がいずれか一方に回
転し、この回転方向に応じて、フリクション機構30が
回転する。そして、このフリクション機構30の回転方
向に従って、板バネ33による)?擦トルクで揺動アー
ム32が、フリクション機構30の回転方向に回動し、
アイドラギヤ31がTリール25BまたはSリール25
Aに噛合う。この結果、リール駆動モータによる高速回
転力が、プーリ34、フリクション機構30、およびア
イドラギヤ31を介してTリール25BまたはSリール
25Aに伝達され、FFモード(第7図)またはREV
モード(第8図)が行なオ)れる。
転によって行なわれるが、この場合のFFモードとRE
Wモードとの選択は、リール駆動モータの高速回転方向
の選択によって行なわれる。すなわち、リール駆動モー
タの回転方向に応じて、プーリ34がいずれか一方に回
転し、この回転方向に応じて、フリクション機構30が
回転する。そして、このフリクション機構30の回転方
向に従って、板バネ33による)?擦トルクで揺動アー
ム32が、フリクション機構30の回転方向に回動し、
アイドラギヤ31がTリール25BまたはSリール25
Aに噛合う。この結果、リール駆動モータによる高速回
転力が、プーリ34、フリクション機構30、およびア
イドラギヤ31を介してTリール25BまたはSリール
25Aに伝達され、FFモード(第7図)またはREV
モード(第8図)が行なオ)れる。
より詳細には、リール駆動モータの回転により、プーリ
34が反時計方向に回転すると、フリクション機構30
の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、揺動アーム32
が時計方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31
は、反時計方向に回転しなからTリール25Bに噛合い
、Tリール25Bを時計方向に回転させ、テープ100
を高速で巻取る。これがFFモード(第7図)である。
34が反時計方向に回転すると、フリクション機構30
の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、揺動アーム32
が時計方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31
は、反時計方向に回転しなからTリール25Bに噛合い
、Tリール25Bを時計方向に回転させ、テープ100
を高速で巻取る。これがFFモード(第7図)である。
また、リール駆動モータの回転により、プーリ34が時
計方向に回転すると、フリクション機構30の駆動ギヤ
30Aが反時=1方向に回転し、揺動アーム32が反時
計方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31は、
時=1方向に回転しながらSリール25Aに噛合い、S
リール2−5Aを反時計方向に回転させ、テープ100
を高速で巻戻す。これがREWモード(第8図)である
。
計方向に回転すると、フリクション機構30の駆動ギヤ
30Aが反時=1方向に回転し、揺動アーム32が反時
計方向に回動する。これに伴い、アイドラギヤ31は、
時=1方向に回転しながらSリール25Aに噛合い、S
リール2−5Aを反時計方向に回転させ、テープ100
を高速で巻戻す。これがREWモード(第8図)である
。
なお、FFモードまたはREW七−ドにおいては、キャ
プスタンモータを兼ねたリール駆動モタの回転を前述の
通り高速回転としているが、さらに両リールの回転を検
出してサーボをかけることにより、テープ速度を制御し
ている。
プスタンモータを兼ねたリール駆動モタの回転を前述の
通り高速回転としているが、さらに両リールの回転を検
出してサーボをかけることにより、テープ速度を制御し
ている。
■リバースプレイモード
・・・第3図、第9図、第17図
第2図に示すような早巻き・ポーズ位置からさらにパワ
ーモータが回転し、減速ギヤ機構の出力部材50が反時
計方向に回動すると、カム部)]6は、第3図に示すよ
うなリバースプレイ位置に移動する。この状態では、テ
ープローディング駆動部材4A、4Bのカムフォロワ4
Ac、4Bcが溝カム6A、6Bのアンローディング部
6Aa。
ーモータが回転し、減速ギヤ機構の出力部材50が反時
計方向に回動すると、カム部)]6は、第3図に示すよ
うなリバースプレイ位置に移動する。この状態では、テ
ープローディング駆動部材4A、4Bのカムフォロワ4
Ac、4Bcが溝カム6A、6Bのアンローディング部
6Aa。
68aの規制を解かれ、テープローディング駆動部材4
A、4Bおよびテープローディング部材IA、IBは、
ポーズ状態、FF/REW状態と同じく、前方のテープ
ローディング位置に維持される。
A、4Bおよびテープローディング部材IA、IBは、
ポーズ状態、FF/REW状態と同じく、前方のテープ
ローディング位置に維持される。
一方、ピンチアーム8は、そのカムフォロワ8Cが溝カ
ム6Cの開離部6Caの移動により、徐々に規制状態か
ら解放され、カム部材6がリバースプレイ位置に移動し
た時点で、弾性部材10の付勢力により前方の圧接位置
に回動し、ピンチロラ9をキャプスタン軸11に圧接す
る。
ム6Cの開離部6Caの移動により、徐々に規制状態か
ら解放され、カム部材6がリバースプレイ位置に移動し
た時点で、弾性部材10の付勢力により前方の圧接位置
に回動し、ピンチロラ9をキャプスタン軸11に圧接す
る。
また、第9図に示すように、テンションアーム16は、
そのカムフォロワ16Dが、ポーズ状態、FF/REW
状態と同様、カム部材6の溝カム6Aの解除部6Adに
乗」ユげているため、左側の解除位置にあり、従って、
バンドブレーキ18も、Sリール25Aのディスク25
Aaから離れて緩んだ状態に維持され、Sリール25A
を巻取り可能な状態となっている。
そのカムフォロワ16Dが、ポーズ状態、FF/REW
状態と同様、カム部材6の溝カム6Aの解除部6Adに
乗」ユげているため、左側の解除位置にあり、従って、
バンドブレーキ18も、Sリール25Aのディスク25
Aaから離れて緩んだ状態に維持され、Sリール25A
を巻取り可能な状態となっている。
これに対し、第9図に示すように、プリロード46は、
カム部材6がパースプレイ位置に移動すると、そのカム
フォロワ46Cがカム部材6のカム6Eのテンション部
6Ebに入込むため、弾性部材47の付勢力により左側
のテンション位置に回動し、Tリール25Bのディスク
25Baにフェルト46Bを圧接し、Tリール25Bに
ソフトブレーキ、すなわちテープ100が逆走性する時
のバックテンションをかける。
カム部材6がパースプレイ位置に移動すると、そのカム
フォロワ46Cがカム部材6のカム6Eのテンション部
6Ebに入込むため、弾性部材47の付勢力により左側
のテンション位置に回動し、Tリール25Bのディスク
25Baにフェルト46Bを圧接し、Tリール25Bに
ソフトブレーキ、すなわちテープ100が逆走性する時
のバックテンションをかける。
また、ブレーキ解除部材39の動作は、FF/REWモ
ードの説明として前述した通りである。
ードの説明として前述した通りである。
すなわち、第17図に示すように、カム部材6がリバー
スプレイ位置に移動すると、ブレーキ解除部材39のカ
ムフォロワ39Bがカム部材6のカム孔6Dの解除部6
Deに達するため、ブレーキ解除部材39は解除位置に
移動し、弾性部材40に逆らって、リールブレーキ35
を解除位置に保持する。従って、両側のブレーキパッド
36A。
スプレイ位置に移動すると、ブレーキ解除部材39のカ
ムフォロワ39Bがカム部材6のカム孔6Dの解除部6
Deに達するため、ブレーキ解除部材39は解除位置に
移動し、弾性部材40に逆らって、リールブレーキ35
を解除位置に保持する。従って、両側のブレーキパッド
36A。
36Bがリール25A、25Bからそれぞれ開離した状
態となる。
態となる。
さらに、FFアイドラ駆動アーム27は、そのカムフォ
ロワ27Cがカム部材6Dの解除部6Dbに移動するた
め、FFアイドラギヤ29は弾性部材28の付勢力に抗
してフリクション機構30から切離された状態にあり、
フリクション機構30内における駆動ギヤ30Aと従動
ギヤ30Bとの間で、スリップ可能となっている。
ロワ27Cがカム部材6Dの解除部6Dbに移動するた
め、FFアイドラギヤ29は弾性部材28の付勢力に抗
してフリクション機構30から切離された状態にあり、
フリクション機構30内における駆動ギヤ30Aと従動
ギヤ30Bとの間で、スリップ可能となっている。
そして、このような状態において、リール駆動モータを
低速回転して、キャプスタン軸11およびプーリ34を
時計方向に回転させると、ピンチローラ9とキャプスタ
ン軸11に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸1
1の回転に応じたテプスピードで逆方向に送られると同
時に、プーリ34の回転に応じて、フリクション機構3
0の駆動ギヤ30Aが反時計方向に回転し、アイドラギ
ヤ31がSリール25Aに噛合い、Sリール25Aが反
時計方向に回転し、送られて(るテープ100を巻取る
。
低速回転して、キャプスタン軸11およびプーリ34を
時計方向に回転させると、ピンチローラ9とキャプスタ
ン軸11に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸1
1の回転に応じたテプスピードで逆方向に送られると同
時に、プーリ34の回転に応じて、フリクション機構3
0の駆動ギヤ30Aが反時計方向に回転し、アイドラギ
ヤ31がSリール25Aに噛合い、Sリール25Aが反
時計方向に回転し、送られて(るテープ100を巻取る
。
この場合、前述のように、フリクション機構30がFF
アイドラギヤ29から切離されているため、駆動ギヤ3
0Aと従動ギヤ30Bは一定のトルクでスリップしなが
ら回転し、Sリール25Aは、送られてくるテープ10
0の速度と巻き径に合せた回転数でテープ100を巻取
る。
アイドラギヤ29から切離されているため、駆動ギヤ3
0Aと従動ギヤ30Bは一定のトルクでスリップしなが
ら回転し、Sリール25Aは、送られてくるテープ10
0の速度と巻き径に合せた回転数でテープ100を巻取
る。
このリバースモードにおいて、Tリール25■3には、
プリロード46によってバックテンションがかかるため
、安定したテープ走行を行うことができる。
プリロード46によってバックテンションがかかるため
、安定したテープ走行を行うことができる。
なお、前述したFF/REWモードにおいては、プラン
ジャ45に通電してリールブレーキ35を解除位置に保
持したが、このリバースプレイモトにおいては、プラン
ジャ45に通電しなくてもリールブレーキ35を解除位
置に保持できるため、消費電力を極力節約できる利点が
ある。
ジャ45に通電してリールブレーキ35を解除位置に保
持したが、このリバースプレイモトにおいては、プラン
ジャ45に通電しなくてもリールブレーキ35を解除位
置に保持できるため、消費電力を極力節約できる利点が
ある。
■プレイモード・・・第4図、第10図、第18図第3
図に示すようなリバースプレイ位置からさらにパワーモ
ータが回転し、減速ギヤ機構の出力部材50が反時計方
向に回動すると、カム部)]6は、第4図に示すような
プレイ位置に移動する。
図に示すようなリバースプレイ位置からさらにパワーモ
ータが回転し、減速ギヤ機構の出力部材50が反時計方
向に回動すると、カム部)]6は、第4図に示すような
プレイ位置に移動する。
この状態において、テープローディング部材IA。
IBは、リバースプレイ状態と同様、前方のテープロー
ディング位置にあり、また、ピンチローラ9も、リバー
スプレイ状態と同様、前方の圧接位置にある。
ディング位置にあり、また、ピンチローラ9も、リバー
スプレイ状態と同様、前方の圧接位置にある。
さらに、リールブレーキ35も、第18図に示すように
、リバースプレイ状態と同様、前方の解除位置にあり、
両側のブレーキパッド36A、36Bが両リール25A
、25Bから解除されている。
、リバースプレイ状態と同様、前方の解除位置にあり、
両側のブレーキパッド36A、36Bが両リール25A
、25Bから解除されている。
一方、FFアイドラギヤ29も、第10図に示すように
、フリクション機構30から解除されているため、プ〜
す34の回転力は、フリクション機構30を介して伝達
されるようになっている。
、フリクション機構30から解除されているため、プ〜
す34の回転力は、フリクション機構30を介して伝達
されるようになっている。
これに対し、プリロード46は、そのカムフォロワ46
Cがカム部材6のカム6Eの解除部6ECによって解除
状態に回動させられ、Tリール25Bにかかっていたバ
ックテンションが解除され、Tリール25Bは軽いl・
ルクで巻取り可能になる。
Cがカム部材6のカム6Eの解除部6ECによって解除
状態に回動させられ、Tリール25Bにかかっていたバ
ックテンションが解除され、Tリール25Bは軽いl・
ルクで巻取り可能になる。
また、テンションアーム16は、そのカムフォロワ46
Cがカム部材6の溝カム6Aのテンションコントロール
部6Acに移動するため、この位置で初めて弾性部材1
9の付勢力により、右側のテンションコン!・ロール位
置に回動し、Sリール25Aのディスク25Aaにバン
ドブレーキ18を圧接させ、テンションをかけられる状
態となる。
Cがカム部材6の溝カム6Aのテンションコントロール
部6Acに移動するため、この位置で初めて弾性部材1
9の付勢力により、右側のテンションコン!・ロール位
置に回動し、Sリール25Aのディスク25Aaにバン
ドブレーキ18を圧接させ、テンションをかけられる状
態となる。
そして、このような状態で、リール駆動モータを低速回
転し、キャプスタン軸11およびプーリ34を反時計方
向に回転させると、ピンチローラ9とキャプスタン軸1
1に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸11の回
転に応じたテープスピードで順方向に送られる。これと
同時に、プリ34の回転に応じて、フリクション機構3
0の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、アイドラギヤ
31がTリール25Bに噛合い、Tリール25Bが時計
方向に回転し、送られてくるテープ100を巻取る。こ
の場合の巻取りは、前述のりバスプレイモードと同様、
フリクション機構30のスリップを介して、テープ10
0の速度と巻き径に応じた回転数でテープ100を巻き
取る。
転し、キャプスタン軸11およびプーリ34を反時計方
向に回転させると、ピンチローラ9とキャプスタン軸1
1に挟まれたテープ100が、キャプスタン軸11の回
転に応じたテープスピードで順方向に送られる。これと
同時に、プリ34の回転に応じて、フリクション機構3
0の駆動ギヤ30Aが時計方向に回転し、アイドラギヤ
31がTリール25Bに噛合い、Tリール25Bが時計
方向に回転し、送られてくるテープ100を巻取る。こ
の場合の巻取りは、前述のりバスプレイモードと同様、
フリクション機構30のスリップを介して、テープ10
0の速度と巻き径に応じた回転数でテープ100を巻き
取る。
テープ100が順方向に送られると、Sリール25Aに
かかっているバンドブレーキ18により、テープ100
にテンションが加えられ、テンションアーム16に設け
られたテンシコンボスト16Aを押戻し、テンションア
ーム16を反時計方向(左側)に回動させ、バンドブレ
ーキ18を緩める。このバンドブレーキ18を緩めるテ
ープテンションとバンドブレーキ18のSリール25A
に対するテンションのバランスにより、Sリール25A
のテープ残量の変化によるテープバックテンション変化
を少なくするように、コントロールされ、安定したテー
プ走行ができるようになっている。
かかっているバンドブレーキ18により、テープ100
にテンションが加えられ、テンションアーム16に設け
られたテンシコンボスト16Aを押戻し、テンションア
ーム16を反時計方向(左側)に回動させ、バンドブレ
ーキ18を緩める。このバンドブレーキ18を緩めるテ
ープテンションとバンドブレーキ18のSリール25A
に対するテンションのバランスにより、Sリール25A
のテープ残量の変化によるテープバックテンション変化
を少なくするように、コントロールされ、安定したテー
プ走行ができるようになっている。
なお、このようなプレイモードにおいても、リバースプ
レイモードと同様、プランジャ45に通電しなくてもリ
ールブレーキ35を解除位置に維持できるため、消費電
力を極力節約できる利点がある。
レイモードと同様、プランジャ45に通電しなくてもリ
ールブレーキ35を解除位置に維持できるため、消費電
力を極力節約できる利点がある。
■テープアンローディングモード
・・・第2図−第1図、第7図(第8図)→第6図第1
5図→第14図 テープアンローディング時には、カム部材6を早巻き・
ポーズ位置に戻し、リール駆動モータを低速回転して、
プーリ34を時計方向に回転させることにより、揺動ア
ーム32をSリール25A側に回動させ、モータトルク
を適性な状態に変化させて、テープ巻取りを行いながら
、カム部材6を左方向(ストップ位置側)へ移動させて
、テープアンローディングを行う。
5図→第14図 テープアンローディング時には、カム部材6を早巻き・
ポーズ位置に戻し、リール駆動モータを低速回転して、
プーリ34を時計方向に回転させることにより、揺動ア
ーム32をSリール25A側に回動させ、モータトルク
を適性な状態に変化させて、テープ巻取りを行いながら
、カム部材6を左方向(ストップ位置側)へ移動させて
、テープアンローディングを行う。
カム部材6が、早巻き・ポーズ位置から左に移動し始め
ると、まず、最初にブレーキ解除部材39のカムフォロ
ワ29Bが、カム部材6のカム孔6Dの片側解除部6D
cに乗」−げ、Sリール25Aに圧接しているブレーキ
パッド36Aを解除する。
ると、まず、最初にブレーキ解除部材39のカムフォロ
ワ29Bが、カム部材6のカム孔6Dの片側解除部6D
cに乗」−げ、Sリール25Aに圧接しているブレーキ
パッド36Aを解除する。
これに続いて、テープローディング駆動部+44A、4
Bのカムフォロワ4Ac、4Bcが、溝カム6A、6B
のアンローディング部6Aa、6Baに乗上げ、弾性部
材5A、5Bのテープローディング方向への付勢力に抗
してアンローディング方向に回動し、テープローディン
グ部材IA、1Bをシャーシに設けられたガイド溝2A
、2Bに沿ってカセットマウス内に収納する。
Bのカムフォロワ4Ac、4Bcが、溝カム6A、6B
のアンローディング部6Aa、6Baに乗上げ、弾性部
材5A、5Bのテープローディング方向への付勢力に抗
してアンローディング方向に回動し、テープローディン
グ部材IA、1Bをシャーシに設けられたガイド溝2A
、2Bに沿ってカセットマウス内に収納する。
左側のテープローディング駆動部材4Aがテーアンロー
ディング方向へ移動するのに従って、テープガイド14
は、徐々にその位置規制を解かれ、テープガイド支持部
材13を付勢している弾性部材15の付勢力で、テープ
アンローディング方向へ回動し、カセットマウス内に収
納される。
ディング方向へ移動するのに従って、テープガイド14
は、徐々にその位置規制を解かれ、テープガイド支持部
材13を付勢している弾性部材15の付勢力で、テープ
アンローディング方向へ回動し、カセットマウス内に収
納される。
また、ピンチアーム8も、そのカムフォロワ8Cが溝カ
ム6Cのアンローディング部6Cbに乗−[−げ、テー
プローディング駆動部材4A、4Bのアンローディング
動作とほぼ同じタイミングで、弾性部材10の付勢力に
抗してテープアンローディング方向に回動し、カセット
マウス内に収納される。
ム6Cのアンローディング部6Cbに乗−[−げ、テー
プローディング駆動部材4A、4Bのアンローディング
動作とほぼ同じタイミングで、弾性部材10の付勢力に
抗してテープアンローディング方向に回動し、カセット
マウス内に収納される。
本実施例の効果*
以」−説明したように、本実施例においては、テープロ
ーディング部材IA、IBの前方のテープローディング
位置への駆動を、弾性部材5A、5Bの付勢力によって
行っているため、この付勢力がそのままテープローディ
ング部+41A、IBを位置規制部材2A、2Bに圧接
する力となる。すなわち、本実施例においては、テープ
ローディング部材IA、IBを駆動する弾性部材5A、
5Bがストローク吸収機能をhするため、従来テー
プローディング機構に必要であった専用のストローク吸
収機構を省略できる。従って、部品点数の減少、構成の
簡略化が果されている。
ーディング部材IA、IBの前方のテープローディング
位置への駆動を、弾性部材5A、5Bの付勢力によって
行っているため、この付勢力がそのままテープローディ
ング部+41A、IBを位置規制部材2A、2Bに圧接
する力となる。すなわち、本実施例においては、テープ
ローディング部材IA、IBを駆動する弾性部材5A、
5Bがストローク吸収機能をhするため、従来テー
プローディング機構に必要であった専用のストローク吸
収機構を省略できる。従って、部品点数の減少、構成の
簡略化が果されている。
また、本実施例においては、テープローディング部材I
A、IBを駆動するためのカム部材6によって、さらに
、動作部材テンションアーム16、FFアイドラ駆動ア
ーム27、ブレーキ解除部材39、プリロード46を駆
動し、位置制御するように構成しているため、同一のカ
ム部材6により、テープローディング機構の駆動および
位置制御に加えて、テンションコントロール機構、フリ
クション機構、伝達トルク切換機構、ブレーキ機構、と
いう複数の機構の駆動および位置制御をも同時に行うこ
とができるため、その分だけ部品点数を削減でき、磁気
記録再生装置全体の構成を簡略化できる利点もある。
A、IBを駆動するためのカム部材6によって、さらに
、動作部材テンションアーム16、FFアイドラ駆動ア
ーム27、ブレーキ解除部材39、プリロード46を駆
動し、位置制御するように構成しているため、同一のカ
ム部材6により、テープローディング機構の駆動および
位置制御に加えて、テンションコントロール機構、フリ
クション機構、伝達トルク切換機構、ブレーキ機構、と
いう複数の機構の駆動および位置制御をも同時に行うこ
とができるため、その分だけ部品点数を削減でき、磁気
記録再生装置全体の構成を簡略化できる利点もある。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明においては、テーローディ
ング部材を弾性部材によってテープローディング方向に
常時付勢すると共に、カム部材によってテープアンロー
ディング位置に駆動するように構成することにより、テ
ープローディングを駆動する弾性部材がストローク吸収
機能をも有するため、従来必要であった専用のストロー
ク吸収機構を省略でき、部品点数の少ない、構成の簡略
な、優れたテープローディング機構を提供できる。
ング部材を弾性部材によってテープローディング方向に
常時付勢すると共に、カム部材によってテープアンロー
ディング位置に駆動するように構成することにより、テ
ープローディングを駆動する弾性部材がストローク吸収
機能をも有するため、従来必要であった専用のストロー
ク吸収機構を省略でき、部品点数の少ない、構成の簡略
な、優れたテープローディング機構を提供できる。
また、カム部材によって各種切換機構を駆動し、位置制
御するように構成した場合には、磁気記録再生装置全体
としての部品点数を削減でき、装置全体を簡略化できる
。
御するように構成した場合には、磁気記録再生装置全体
としての部品点数を削減でき、装置全体を簡略化できる
。
第1図乃至第4図はテープローディング機構の要部を示
す平面図であり、第1図はストップ状態、第2図はポー
ズ状態およびFF/REW状態、第3図はリバースプレ
イ状態、第4図はプレイ状態である。 第5図はカム部材を示す平面図である。 第6図乃至第10図はカム部材の駆動によるテンション
アーム、プリロード、伝達トルク切換部材の動作を示す
平面図であり、第6図はストップ状態、第7図はFF状
態(またはポーズ状態)、第8図はREW状態(または
ポーズ状態)、第9図はリバースプレイ状態、第10図
はプレイ状態である。 第11図乃至第13図はリール駆動系を示す縦断面図で
あり、第11図はリールとFFアイドラ駆動アームとの
位置関係を示し、第12図はFFアイドラギヤがフリク
ション機構に噛合った状態を示し、第13図はブーりか
らリールに至る連結構成を示している。 第14図乃至第18図はカム部材の駆動によるブレーキ
機構の動作を示す平面図であり、第14図はストップ状
態、第15図はポーズ状態、第16図はFF/REW状
態、第17図はリバースプレイ状態、第18図はプレイ
状態である。 第19図はリールに対するブレーキパッドの配置角度を
示す平面図である。 IA、IB−・・テープL1−ディング部材、lAa。 1Ba・・・ガイドローラ、IAb、IBb・・・傾斜
ボス!・、IAc、IBc−係合ピン、2A、2B・・
・ガイド溝、2C,2D・・・位置規制部材、3・・・
回転ドラム、4A、4B・・・テープローディング駆動
部4]、4Aa、4Ba−軸、4Ab、4Bb−・・係
合Wtt、4Ac、4Bc・・・カムフォロワ、4Ad
・・・規制ピン、5A、5B・・・弾性部材、6・・・
カム部材、6A、6B・・・溝カム、6Aa、6Ba・
・・アンローディング部、6Ac・・・テンションコン
トロール部、6Ad・・・解除部、6C・・・溝カム、
6Ca・・・開離部、6Cb・・・アンローディング部
、6D・・・カム孔、6Da・・・ロック部、6Db・
・・解除部、6Dc・・・片側圧接部、6Dd・・・両
側圧接部、6De・・・解除部、6E・・・カム、6E
a・・・解除部、6Eb・・・テンション部、6Ec・
・・解除部、6F・・・係合溝、8・・ピンチアーム、
8A・・・支軸、8B・・・軸、8C・・・カムフォロ
ワ、9・・・ピンチローラ、10・・・弾性部材、11
・・・キャプスタン軸、12・・・テープガイド、13
・・・テープガイド支持部材、13a・・・軸、13b
・・・係合部、14・・・テープガイド、15・・・弾
性部材。 16・・・テンションアーム、16A・・・テンション
ポスト、16D・・・カムフォロワ、17・・・軸、1
8・・・バンドブレーキ、18a、18b・・・バンド
ブレーキの端部、19・・・弾性部材、21・・・バン
ドブレーキ固定部材、22・・・軸、23・・・弾性部
材、211・・・位置決め部材。 7・・・シャーシ、7G・・・軸、7H・・・規制孔、
25A・・・Sリール、25Aa、25Ba・・・ディ
スク、25B・・・Tリール、27・・・FFアイドラ
駆動アム、27A・・・軸、27B・・・支軸、27C
・・・カムフォロワ、28・・・弾性部材、29・・・
FFアイドラギヤ、30・・・フリクション機構、30
A・・・駆動ギヤ、30Aa・・・スリーブ、30Ab
・・・ヒステリシス板、30B・・・従動ギヤ、30C
・・・スリーブ部材、31・・・アイドラギヤ、32・
・・揺動アーム、32A・・・スリーブ、32B・・・
ストッパ、32C・・・支軸、33・・・板バネ、34
・・・プーリ。 35・・・リールブレーキ、35A・・・ガイド溝、3
5B・・・規制孔、35C・・・係合孔、36A、36
B・・・ブレーキパッド、37.38・・・固定ピン、
39・・・ブレーキ解除部材、39A・・・軸、39B
・・・カムフォロワ、39C・・・規制ピン、39D・
・・係合ピン、40・・・弾性部材、41・・・プラン
ジャコア、42・・・プランジャアーム、42B・・・
支軸、42C・・・係合孔、43・・・軸、44A、4
4B・・・弾性部材、45・・・プランジャ、46・・
・プリロード、46A・・・軸、46B・・・フェルl
−146C・・・カムフォロワ、47・・・弾性部材、
48A、48B・・・軸、49・・・連結アム、49A
・・・係合ピン、49B・・・係合溝、50・・・出力
部材、5OA・・・駆動ローラ、100・・・テープ。
す平面図であり、第1図はストップ状態、第2図はポー
ズ状態およびFF/REW状態、第3図はリバースプレ
イ状態、第4図はプレイ状態である。 第5図はカム部材を示す平面図である。 第6図乃至第10図はカム部材の駆動によるテンション
アーム、プリロード、伝達トルク切換部材の動作を示す
平面図であり、第6図はストップ状態、第7図はFF状
態(またはポーズ状態)、第8図はREW状態(または
ポーズ状態)、第9図はリバースプレイ状態、第10図
はプレイ状態である。 第11図乃至第13図はリール駆動系を示す縦断面図で
あり、第11図はリールとFFアイドラ駆動アームとの
位置関係を示し、第12図はFFアイドラギヤがフリク
ション機構に噛合った状態を示し、第13図はブーりか
らリールに至る連結構成を示している。 第14図乃至第18図はカム部材の駆動によるブレーキ
機構の動作を示す平面図であり、第14図はストップ状
態、第15図はポーズ状態、第16図はFF/REW状
態、第17図はリバースプレイ状態、第18図はプレイ
状態である。 第19図はリールに対するブレーキパッドの配置角度を
示す平面図である。 IA、IB−・・テープL1−ディング部材、lAa。 1Ba・・・ガイドローラ、IAb、IBb・・・傾斜
ボス!・、IAc、IBc−係合ピン、2A、2B・・
・ガイド溝、2C,2D・・・位置規制部材、3・・・
回転ドラム、4A、4B・・・テープローディング駆動
部4]、4Aa、4Ba−軸、4Ab、4Bb−・・係
合Wtt、4Ac、4Bc・・・カムフォロワ、4Ad
・・・規制ピン、5A、5B・・・弾性部材、6・・・
カム部材、6A、6B・・・溝カム、6Aa、6Ba・
・・アンローディング部、6Ac・・・テンションコン
トロール部、6Ad・・・解除部、6C・・・溝カム、
6Ca・・・開離部、6Cb・・・アンローディング部
、6D・・・カム孔、6Da・・・ロック部、6Db・
・・解除部、6Dc・・・片側圧接部、6Dd・・・両
側圧接部、6De・・・解除部、6E・・・カム、6E
a・・・解除部、6Eb・・・テンション部、6Ec・
・・解除部、6F・・・係合溝、8・・ピンチアーム、
8A・・・支軸、8B・・・軸、8C・・・カムフォロ
ワ、9・・・ピンチローラ、10・・・弾性部材、11
・・・キャプスタン軸、12・・・テープガイド、13
・・・テープガイド支持部材、13a・・・軸、13b
・・・係合部、14・・・テープガイド、15・・・弾
性部材。 16・・・テンションアーム、16A・・・テンション
ポスト、16D・・・カムフォロワ、17・・・軸、1
8・・・バンドブレーキ、18a、18b・・・バンド
ブレーキの端部、19・・・弾性部材、21・・・バン
ドブレーキ固定部材、22・・・軸、23・・・弾性部
材、211・・・位置決め部材。 7・・・シャーシ、7G・・・軸、7H・・・規制孔、
25A・・・Sリール、25Aa、25Ba・・・ディ
スク、25B・・・Tリール、27・・・FFアイドラ
駆動アム、27A・・・軸、27B・・・支軸、27C
・・・カムフォロワ、28・・・弾性部材、29・・・
FFアイドラギヤ、30・・・フリクション機構、30
A・・・駆動ギヤ、30Aa・・・スリーブ、30Ab
・・・ヒステリシス板、30B・・・従動ギヤ、30C
・・・スリーブ部材、31・・・アイドラギヤ、32・
・・揺動アーム、32A・・・スリーブ、32B・・・
ストッパ、32C・・・支軸、33・・・板バネ、34
・・・プーリ。 35・・・リールブレーキ、35A・・・ガイド溝、3
5B・・・規制孔、35C・・・係合孔、36A、36
B・・・ブレーキパッド、37.38・・・固定ピン、
39・・・ブレーキ解除部材、39A・・・軸、39B
・・・カムフォロワ、39C・・・規制ピン、39D・
・・係合ピン、40・・・弾性部材、41・・・プラン
ジャコア、42・・・プランジャアーム、42B・・・
支軸、42C・・・係合孔、43・・・軸、44A、4
4B・・・弾性部材、45・・・プランジャ、46・・
・プリロード、46A・・・軸、46B・・・フェルl
−146C・・・カムフォロワ、47・・・弾性部材、
48A、48B・・・軸、49・・・連結アム、49A
・・・係合ピン、49B・・・係合溝、50・・・出力
部材、5OA・・・駆動ローラ、100・・・テープ。
Claims (5)
- (1) 前後方向に伸びるように設けられたガイド溝と、ガイド
溝上を前後動可能に設けられ、前方のテープローディン
グ位置と後方のアンローディング位置との間を移動し、
前進時にテープの内側からテープに当接し、テープを引
出すテープローディング部材と、 ガイド溝の前端に設けられ、テープローディング部材を
テープローディング位置に位置規制する位置規制部材と
、 前後方向に回動可能に設けられ、その回動自由端にテー
プローディング部材との係合部を有し、回動方向に応じ
てテープローディング部材を前後方向のいずれかに駆動
するテープローディング駆動部材と、 テープローディング駆動部材を前方のテープローディン
グ方向に常時付勢する弾性部材と、任意の方向に往復動
可能に設けられ、テープローディング駆動部材を駆動す
るカムを有し、往動または復動のいずれか一方の移動に
より、テープローディング駆動部材を弾性部材の付勢力
に抗して後方に回動させるカム部材とを備えたことを特
徴とするテープローディング機構。 - (2)カム部材が、テンションアーム解除用のカム、す
なわち、プレイ時にサプライ側となるリールにバックテ
ンションを与え且つこのバックテンションをテープテン
ションに応じてコントロールするテンションアームを解
除方向に駆動するカムを有することを特徴とする請求項
1記載のテープローディング機構。 - (3)カム部材が、ブレーキ解除用のカム、すなわち、
リールブレーキの圧接を解除するブレーキ解除部材を解
除方向に駆動するカムを有することを特徴とする請求項
1記載のテープローディング機構。 - (4)カム部材が、プリロード解除用のカム、すなわち
、リバースプレイ時にサプライ側となるリールにバック
テンションを与えるプリロードを解除方向に駆動するカ
ムを有することを特徴とする請求項1記載のテープロー
ディング機構。 - (5)カム部材が、伝達トルク切換部材解除用のカム、
すなわち、フリクション機構のスリップをロックし或い
はロックを解除することによりリールへ伝達するトルク
を切換える伝達トルク切換部材を、解除方向に駆動する
カムを有することを特徴とする請求項1記載のテープロ
ーディング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022160A JPH03228246A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | テープローディング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022160A JPH03228246A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | テープローディング機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228246A true JPH03228246A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12075077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022160A Pending JPH03228246A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | テープローディング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228246A (ja) |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2022160A patent/JPH03228246A/ja active Pending
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