JPH0449621Y2 - - Google Patents
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- JPH0449621Y2 JPH0449621Y2 JP1986015530U JP1553086U JPH0449621Y2 JP H0449621 Y2 JPH0449621 Y2 JP H0449621Y2 JP 1986015530 U JP1986015530 U JP 1986015530U JP 1553086 U JP1553086 U JP 1553086U JP H0449621 Y2 JPH0449621 Y2 JP H0449621Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- packaging
- resin
- strength
- ldpe resin
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Wrappers (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発案は写真感光材料特にバツジ用、歯科用及
び工業用等のX線フイルムに適した包装用フイル
ムに関するものである。 〔従来の技術〕 写真感光材料包装用フイルムは種々のタイプの
ものが広く実用化されており、その使途に従つて
種々の性能が要求されている。 光に曝すとその品質価値を失なう写真感光材料
包装用フイルムとしては光を完全に遮断する包装
用フイルムが使用される。この場合要求される特
性としては遮光性、防湿性、ガスバリヤ性、物理
強度(破断強度、引裂き強度、衝撃穴あけ強度、
摩耗強度等)ヒートシール適性(ヒートシール強
度、ホツトタツク性、夾雑物シール性、溶断シー
ル性等)、帯電防止性、平面性、すべり特性、見
栄え等が挙げられる。又この包装用フイルムの製
造が容易であることも重要になる。 これらの諸特性を単一のフイルムで兼ねそなえ
ることは非常に困難であり、従来、一般にはカー
ボンブラツクを練り込んだ高圧法分岐状低密度ポ
リエチレン(以後LDPEと表示)樹脂遮光フイル
ムと紙、アルミニウム箔、セロハン等のフレキシ
ブルシート層との複合ラミネートフイルムが用い
られてきた。代表的な複合ラミネートフイルムの
例を第17図に示すが、このものはLDPE樹脂遮
光フイルム層4aに接着層2を介して金属箔層7
aを積層し、さらに接着層2を介してフレキシブ
ルシート層4を積層したものである。 本考案者は、写真感光材料用包装材料を改良す
べく鋭意研究を行ない、2層の一軸延伸フイルム
を組み合わせることによつて物理強度を向上させ
たもの(特開昭57−6754号公報)を既に開示して
いる。 また、直鎖状低密度ポリエチレン(以後L−
LDPEと表示)樹脂を利用した包装材料について
も、ポリエチレン系ポリマーと1重量%以上の遮
光性物質からなり、全エチレン系ポリマーの50重
量%以上がL−LDPE樹脂である遮光性フイルム
を少なくとも一層有するものを既に開示した(特
開昭58−132555号公報)。 然し複合ラミネートフイルムは高価である上に
カーリングが発生し、特にバツジ用、歯科用、及
び工業用X線フイルム等のように一枚づつの写真
感光材料を完全密封包装する包装用フイルムには
適していない。 この為バツジ用X線フイルムの包装にはカーボ
ンブラツクを練り込んだ厚さ200μmのLDPE樹脂
遮光フイルムを第8図のように3方を溶断シール
して要求される特性を確保しようとしていた。 〔考案が解決しようとする問題点〕 従来の複合ラミネートフイルムは写真感光材料
に要求される特性を向上させるべく構成されたも
のであるが、それでも十分とはいえず包装作業中
に裂けたり穴があいたり、ヒートシール部がはが
れる等の欠点があつた。又カーリングや溶断シー
ル性に問題があつた。 LDPE樹脂にカーボンブラツク等の遮光物質を
大量に添加すると物理強度とヒートシール強度の
低下が大きくなるため添加量は3%前後にしてき
たがそれでも問題があつた。又カーボンブラツク
を添加したL−LDPE樹脂フイルムは、LDPE樹
脂フイルムより大巾に物理強度が向上するが溶融
粘度が上昇するため150μm以上のフイルムを成
形するのはモーター負荷が大きくなり、且つフイ
ルム表面に凹凸(肌アレ)が発生するため不可で
あつた。 特に歯科用及びX線や放射線取扱い者の放射線
被曝量を検出するバツジフイルム用及び特公昭55
−24089号公報等に記載されているようなX線フ
イルムを真空封入する包装用フイルムとして、熱
可塑性樹脂フイルムだけで必要特性をすべて満足
させることが出来る安価な包装用フイルムの開発
が望まれていた。 本考案は、以上の問題点を改善し、包装用フイ
ルム成形性、ヒートシール性(特に溶断シール
性)、ヒートシール強度、写真感光材料挿入性、
フイルムスリツト適性、防湿性等の向上を図つた
写真感光材料包装用フイルムを提供することを目
的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案の上記目的は、少なくとも直鎖状低密度
ポリエチレン樹脂20〜70重量%とメルトインデツ
クスが0.2〜10.0g/10分の高圧法分岐状低密度
ポリエチレン樹脂25〜79.94重量%とPH5〜9、
平均粒子径10〜50mμのカーボンブラツク0.05〜
10重量%と滑剤0.01〜10重量%とを含むインフレ
ーシヨン成形又はデフレーシヨン成形方法により
作成したフイルム厚さが150〜250μmの写真感光
材料包装用フイルムによつて達成される。 本考案のフイルムに必須の第1の成分であるL
−LDPE樹脂は本考案の包装用フイルムの特性に
最も影響の大きいヒートシール性及び物理強度を
向上させるために必須であり、低圧法及び高圧改
造法でエチレンと炭素数が3〜13、望ましくは4
〜10のα−オレフインを共重合させたコポリマー
でエチレン含有量が86〜99.5モル%の線状の直鎖
に短分岐をもつた構造の低中密度のポリエチレン
系樹脂である。そして、直鎖状低密度ポリエチレ
ン(Linear Low Density Polyethylene)樹脂
とも呼ばれ、この頭文字をとつて一般にはL−
LDPE樹脂と称されている。 具体例を商品名で示せば、ユニポール(UCC
社)、ダウレツクス(ダウケミカル社)、スクレア
ー(デユポンカナダ社)、マーレツクス(フイリ
ツプス社)、ネオゼツクスとウルトゼツクス(三
井石油化学)、日石リニツレクス(日本石油化
学)、スタミレツクス(DSM社)などが挙げられ
る。α−オレフインとしてはブテン−1、オクテ
ン−1、ヘキセン−1、4−メチルペンテン−
1、ヘプテン−1、オクテン−1などが使用さ
れ、その量はポリマーの0.5〜15モル%程度であ
る。密度は、一般に低中密度ポリエチレン程度と
されているが、市販品では0.87〜0.95g/cm3の範
囲内にあるものが多い。 エチレンに炭素数が4個のα−オレフインであ
るブテン−1を共重合させたL−LDPE樹脂の代
表的なものは米国のユニオンカーバイド社が開発
したユニポールプロセスと呼ばれる高活性触媒の
存在の下で低圧、気相反応により製造される。こ
のL−LDPE樹脂は従来の高圧法プロセス(3000
気圧、300℃)により製造されるLDPE樹脂と比
較して分子量分布が狭く、直鎖状である。そして
省エネルギープロセス品なので安価で、ホツトタ
ツク性や夾雑物シール性が良好で、低温下及び経
時のヒートシール強度低下が小さく耐寒性が良好
である点で優れているがブロツキングしやすく、
フイルム成形性が悪く、物理強度は分子構造から
タテ方向に分子配向しやすくタテ方向の引裂き引
度が小さい等の問題点がある。気相法以外の製造
方法としては液相法、イオン重合による高圧改造
法がある。 具体的商品名とその製造方法を示すと 気相法…Gレジンユニポール(UCC)、NUC
ポリエチレン−LL(日本ユニカー)、等 液相法…出光ポリエチレンL(出光石油化学)、
日石リニレツクス(日本石油化学等)、スク
レアー(デユポンカナダ社)、等 高圧改造法(イオン重合)…ロトレツクス
(CDF chimie)等がある。 エチレンとブテン−1を共重合したL−LDPE
樹脂よりは高価であるが物理強度が大巾に向上す
るエチレンに炭素数6個のα−オレフインである
4−メチルペンテン−1を共重合させたL−
LDPE樹脂としては三井石油化学製溶液法のウル
トゼツクスがあり、α−オレフインとしてヘキセ
ン−1を共重合させたL−LDPE樹脂としてはユ
ニオンカーバイド社製気相法のTUFLINがある。 炭素数が8個のα−オレフインであるオクテン
−を共重合させたL−LDPE樹脂としてはDSM
−Stamicarbon社製液相法のスタミレツクスとダ
ウケミカル社製液相法のダウレツクス等がある。
これらのL−LDPE樹脂の中でもメルトインデツ
クス(ASTMD−1238)が0.4〜25.0g/10分、
密度(ASTMD−1505)が0.870〜0.940g/cm3の
ものが好ましい。 同じL−LDPE樹脂でもα−オレフインとして
炭素数4個のブテン−1をエチレンと共重合させ
たL−LDPE樹脂はα−オレフインとして炭素数
6個以上の4−メチルペンテン−1、ヘキセン−
1、炭素数8個のオクテン−1をエチレンと共重
合させたL−LDPE樹脂より安価であるが引裂き
強度は1/2以下に低下する等両者は全く異なる樹
脂であり、ブレンドして使用する場合も混合比、
グレード等を限定された範囲内にしないとフイル
ム成形性や溶断シール性、フイルムスリツト性、
物理強度等が大きく異なり実用化に問題を発生す
る場合が出てくる。 L−LDPE樹脂の含有量が20重量%未満では経
時によるヒートシール強度変化が大きく、場合に
よつてはヒートシールはがれが発生し、カブリの
発生や湿度の影響を受けて品質が低下する。又物
理強度が低下し重量製品包装用フイルムとして問
題になる。L−LDPE樹脂が70重量%を越えると
物理強度やヒートシール性は良好であるがフイル
ム厚さが150μm以上になるとフイルム成形時の
モーター負荷が大きくなり且つ肌アレが発生する
だけでなく成形フイルムの厚薄変動も大きくなり
折り径の寸法変動が大きくなる。又フイルムスリ
ツト性が悪化し溶断シール時にカツト性が悪くヒ
ゲが発生し外観も悪くなる。 本考案のフイルムに必須の第2の成分である
LDPE樹脂の市販のLDPE樹脂メーカーと商品名
を次に記す。
び工業用等のX線フイルムに適した包装用フイル
ムに関するものである。 〔従来の技術〕 写真感光材料包装用フイルムは種々のタイプの
ものが広く実用化されており、その使途に従つて
種々の性能が要求されている。 光に曝すとその品質価値を失なう写真感光材料
包装用フイルムとしては光を完全に遮断する包装
用フイルムが使用される。この場合要求される特
性としては遮光性、防湿性、ガスバリヤ性、物理
強度(破断強度、引裂き強度、衝撃穴あけ強度、
摩耗強度等)ヒートシール適性(ヒートシール強
度、ホツトタツク性、夾雑物シール性、溶断シー
ル性等)、帯電防止性、平面性、すべり特性、見
栄え等が挙げられる。又この包装用フイルムの製
造が容易であることも重要になる。 これらの諸特性を単一のフイルムで兼ねそなえ
ることは非常に困難であり、従来、一般にはカー
ボンブラツクを練り込んだ高圧法分岐状低密度ポ
リエチレン(以後LDPEと表示)樹脂遮光フイル
ムと紙、アルミニウム箔、セロハン等のフレキシ
ブルシート層との複合ラミネートフイルムが用い
られてきた。代表的な複合ラミネートフイルムの
例を第17図に示すが、このものはLDPE樹脂遮
光フイルム層4aに接着層2を介して金属箔層7
aを積層し、さらに接着層2を介してフレキシブ
ルシート層4を積層したものである。 本考案者は、写真感光材料用包装材料を改良す
べく鋭意研究を行ない、2層の一軸延伸フイルム
を組み合わせることによつて物理強度を向上させ
たもの(特開昭57−6754号公報)を既に開示して
いる。 また、直鎖状低密度ポリエチレン(以後L−
LDPEと表示)樹脂を利用した包装材料について
も、ポリエチレン系ポリマーと1重量%以上の遮
光性物質からなり、全エチレン系ポリマーの50重
量%以上がL−LDPE樹脂である遮光性フイルム
を少なくとも一層有するものを既に開示した(特
開昭58−132555号公報)。 然し複合ラミネートフイルムは高価である上に
カーリングが発生し、特にバツジ用、歯科用、及
び工業用X線フイルム等のように一枚づつの写真
感光材料を完全密封包装する包装用フイルムには
適していない。 この為バツジ用X線フイルムの包装にはカーボ
ンブラツクを練り込んだ厚さ200μmのLDPE樹脂
遮光フイルムを第8図のように3方を溶断シール
して要求される特性を確保しようとしていた。 〔考案が解決しようとする問題点〕 従来の複合ラミネートフイルムは写真感光材料
に要求される特性を向上させるべく構成されたも
のであるが、それでも十分とはいえず包装作業中
に裂けたり穴があいたり、ヒートシール部がはが
れる等の欠点があつた。又カーリングや溶断シー
ル性に問題があつた。 LDPE樹脂にカーボンブラツク等の遮光物質を
大量に添加すると物理強度とヒートシール強度の
低下が大きくなるため添加量は3%前後にしてき
たがそれでも問題があつた。又カーボンブラツク
を添加したL−LDPE樹脂フイルムは、LDPE樹
脂フイルムより大巾に物理強度が向上するが溶融
粘度が上昇するため150μm以上のフイルムを成
形するのはモーター負荷が大きくなり、且つフイ
ルム表面に凹凸(肌アレ)が発生するため不可で
あつた。 特に歯科用及びX線や放射線取扱い者の放射線
被曝量を検出するバツジフイルム用及び特公昭55
−24089号公報等に記載されているようなX線フ
イルムを真空封入する包装用フイルムとして、熱
可塑性樹脂フイルムだけで必要特性をすべて満足
させることが出来る安価な包装用フイルムの開発
が望まれていた。 本考案は、以上の問題点を改善し、包装用フイ
ルム成形性、ヒートシール性(特に溶断シール
性)、ヒートシール強度、写真感光材料挿入性、
フイルムスリツト適性、防湿性等の向上を図つた
写真感光材料包装用フイルムを提供することを目
的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本考案の上記目的は、少なくとも直鎖状低密度
ポリエチレン樹脂20〜70重量%とメルトインデツ
クスが0.2〜10.0g/10分の高圧法分岐状低密度
ポリエチレン樹脂25〜79.94重量%とPH5〜9、
平均粒子径10〜50mμのカーボンブラツク0.05〜
10重量%と滑剤0.01〜10重量%とを含むインフレ
ーシヨン成形又はデフレーシヨン成形方法により
作成したフイルム厚さが150〜250μmの写真感光
材料包装用フイルムによつて達成される。 本考案のフイルムに必須の第1の成分であるL
−LDPE樹脂は本考案の包装用フイルムの特性に
最も影響の大きいヒートシール性及び物理強度を
向上させるために必須であり、低圧法及び高圧改
造法でエチレンと炭素数が3〜13、望ましくは4
〜10のα−オレフインを共重合させたコポリマー
でエチレン含有量が86〜99.5モル%の線状の直鎖
に短分岐をもつた構造の低中密度のポリエチレン
系樹脂である。そして、直鎖状低密度ポリエチレ
ン(Linear Low Density Polyethylene)樹脂
とも呼ばれ、この頭文字をとつて一般にはL−
LDPE樹脂と称されている。 具体例を商品名で示せば、ユニポール(UCC
社)、ダウレツクス(ダウケミカル社)、スクレア
ー(デユポンカナダ社)、マーレツクス(フイリ
ツプス社)、ネオゼツクスとウルトゼツクス(三
井石油化学)、日石リニツレクス(日本石油化
学)、スタミレツクス(DSM社)などが挙げられ
る。α−オレフインとしてはブテン−1、オクテ
ン−1、ヘキセン−1、4−メチルペンテン−
1、ヘプテン−1、オクテン−1などが使用さ
れ、その量はポリマーの0.5〜15モル%程度であ
る。密度は、一般に低中密度ポリエチレン程度と
されているが、市販品では0.87〜0.95g/cm3の範
囲内にあるものが多い。 エチレンに炭素数が4個のα−オレフインであ
るブテン−1を共重合させたL−LDPE樹脂の代
表的なものは米国のユニオンカーバイド社が開発
したユニポールプロセスと呼ばれる高活性触媒の
存在の下で低圧、気相反応により製造される。こ
のL−LDPE樹脂は従来の高圧法プロセス(3000
気圧、300℃)により製造されるLDPE樹脂と比
較して分子量分布が狭く、直鎖状である。そして
省エネルギープロセス品なので安価で、ホツトタ
ツク性や夾雑物シール性が良好で、低温下及び経
時のヒートシール強度低下が小さく耐寒性が良好
である点で優れているがブロツキングしやすく、
フイルム成形性が悪く、物理強度は分子構造から
タテ方向に分子配向しやすくタテ方向の引裂き引
度が小さい等の問題点がある。気相法以外の製造
方法としては液相法、イオン重合による高圧改造
法がある。 具体的商品名とその製造方法を示すと 気相法…Gレジンユニポール(UCC)、NUC
ポリエチレン−LL(日本ユニカー)、等 液相法…出光ポリエチレンL(出光石油化学)、
日石リニレツクス(日本石油化学等)、スク
レアー(デユポンカナダ社)、等 高圧改造法(イオン重合)…ロトレツクス
(CDF chimie)等がある。 エチレンとブテン−1を共重合したL−LDPE
樹脂よりは高価であるが物理強度が大巾に向上す
るエチレンに炭素数6個のα−オレフインである
4−メチルペンテン−1を共重合させたL−
LDPE樹脂としては三井石油化学製溶液法のウル
トゼツクスがあり、α−オレフインとしてヘキセ
ン−1を共重合させたL−LDPE樹脂としてはユ
ニオンカーバイド社製気相法のTUFLINがある。 炭素数が8個のα−オレフインであるオクテン
−を共重合させたL−LDPE樹脂としてはDSM
−Stamicarbon社製液相法のスタミレツクスとダ
ウケミカル社製液相法のダウレツクス等がある。
これらのL−LDPE樹脂の中でもメルトインデツ
クス(ASTMD−1238)が0.4〜25.0g/10分、
密度(ASTMD−1505)が0.870〜0.940g/cm3の
ものが好ましい。 同じL−LDPE樹脂でもα−オレフインとして
炭素数4個のブテン−1をエチレンと共重合させ
たL−LDPE樹脂はα−オレフインとして炭素数
6個以上の4−メチルペンテン−1、ヘキセン−
1、炭素数8個のオクテン−1をエチレンと共重
合させたL−LDPE樹脂より安価であるが引裂き
強度は1/2以下に低下する等両者は全く異なる樹
脂であり、ブレンドして使用する場合も混合比、
グレード等を限定された範囲内にしないとフイル
ム成形性や溶断シール性、フイルムスリツト性、
物理強度等が大きく異なり実用化に問題を発生す
る場合が出てくる。 L−LDPE樹脂の含有量が20重量%未満では経
時によるヒートシール強度変化が大きく、場合に
よつてはヒートシールはがれが発生し、カブリの
発生や湿度の影響を受けて品質が低下する。又物
理強度が低下し重量製品包装用フイルムとして問
題になる。L−LDPE樹脂が70重量%を越えると
物理強度やヒートシール性は良好であるがフイル
ム厚さが150μm以上になるとフイルム成形時の
モーター負荷が大きくなり且つ肌アレが発生する
だけでなく成形フイルムの厚薄変動も大きくなり
折り径の寸法変動が大きくなる。又フイルムスリ
ツト性が悪化し溶断シール時にカツト性が悪くヒ
ゲが発生し外観も悪くなる。 本考案のフイルムに必須の第2の成分である
LDPE樹脂の市販のLDPE樹脂メーカーと商品名
を次に記す。
包装材料にL−LDPE樹脂を含有せしめること
により、包装材料の引裂強度、破断強度、衝撃穴
あき強度、ゲルボテスト強度、熱間剥離強度、落
下強度、ヒートシール性、滑性及び帯電防止性な
どを向上させている。このL−LDPE樹脂に適当
量のカーボンブラツクを配合することにより、
LDPE樹脂の場合と異なりこれらの物理強度を逆
に高めている。カーボンブラツクは帯電防止と遮
光性を付与するという機能も発揮している。ま
た、滑剤添加効果も重なつてブロツキング防止及
び滑性向上の機能も発揮している。LDPE樹脂
は、L−LDPE樹脂に比較して物理強度は劣るが
バブル安定性にすぐれ、押出機のモーター負荷も
小さくフイルム成形性がすぐれている。特にカー
ボンブラツクを添加したフイルムはメルトフラク
チヤーが発生しにくく肌アレが出にくいがヒート
シール性や物理強度が低下する。 これはLDPE樹脂の分子量分布がL−LDPE樹
脂に比較して広いことと分子構造が分岐状になつ
ていることに起因している。また、滑剤は加工機
適性を改善しまた製品を挿入しやすくするばかり
でなく、フイルム成形時や写真感光材料の包装時
に静電気が発生することも防止する。さらにフイ
ルムのブロツキングを防止し、Tダイ法やインフ
レーシヨン法等のフイルム成形時のフイルム成形
性も改善するものである。 〔実施例〕 以下本考案の好ましい実施例とその効果につい
て説明する。本考案の包装用フイルムをX線フイ
ルム(特に次の仕様の場合はバツジフイルムと呼
ばれている。)に適用した例を示す。 バツジフイルムとは、放射線のうちX線やγ線
等を取扱う人の被曝線量を測定するフイルムのこ
とである。バツジフイルムは3×4cmの大きさで
種類の異るフイルムを2枚又は3枚重ね、極めて
タイトに包装する必要がある。2枚入をX線用、
3枚入をγ線用と呼ぶ。次に包装例を示す。 フイルムを2枚又は3枚重ね紙に挟んで遮光効
果のある黒ポリエチレンフイルムで密封包装する
(第9図参照)。この密封包装の方法として、黒ポ
リエチレンチユーブを利用第10図の如く袋を作
ることができる。 この袋を使い、第9図に示した如く、紙に挟ん
だフイルムを挿入した後(袋内部を真空にしても
よい。)袋の開口部の近くを溶断シールすること
により、タイトな包装品が得られる。 前記バツジフイルム包装用フイルムを従来の
LDPE樹脂フイルム用のインフレーシヨンフイル
ム成形機を用いて表の樹脂処方で作成し溶断シー
ル条件が 温度190〜230℃でもつともシール強度が大きい
温度を各樹脂組成によつて求めた 圧力1Kg/cm2(一定) 時間1.5秒(一定) で第9図に示す加工工程でバツジフイルムを密封
包装した。 インフレーシヨンフイルム成形条件は次の通り
である。 スクリユウ径;50mmφ スクリユーL/D;26/1 圧縮比;3.5 リングダイ直径;100mmφ リングダイリツプクリアランス;1.0mm ブロー比;0.7(デフレーシヨンフイルム成形) 設定温度; シリンダー 樹脂温度 リングダイすべて160℃に設定 リングダイ 以上の実施例は本考案の写真感光材料包装用フ
イルムとして好ましい実施態様の代表例を示した
ものであるが、本考案は以上に限定されるもので
なく、他の公知の素材やフレキシブルシート層と
の組合せが可能である。 以上本考案品〜、比較品〜及び従来品
の層構成、使用樹脂材料、各層の厚さを第1表
に、そして特性を比較した結果を第2表に示す。 実施例中のLDPE樹脂エクストルージヨン接着
層2としては三井ポリケミカル社製ミラソン14
(MI5.1g/10分、密度0.919g/cm3)カーボンブ
ラツクとしては三菱化成社製オイルフアーネスブ
ラツク44B(平均粒子径21mμ、PH7.7)をそして
LDPEフイルム層4としては日本ユニカー製DFD
−0111(MI2.4g/10分、密度0.923g/cm3)をそ
れぞれ使用した。
により、包装材料の引裂強度、破断強度、衝撃穴
あき強度、ゲルボテスト強度、熱間剥離強度、落
下強度、ヒートシール性、滑性及び帯電防止性な
どを向上させている。このL−LDPE樹脂に適当
量のカーボンブラツクを配合することにより、
LDPE樹脂の場合と異なりこれらの物理強度を逆
に高めている。カーボンブラツクは帯電防止と遮
光性を付与するという機能も発揮している。ま
た、滑剤添加効果も重なつてブロツキング防止及
び滑性向上の機能も発揮している。LDPE樹脂
は、L−LDPE樹脂に比較して物理強度は劣るが
バブル安定性にすぐれ、押出機のモーター負荷も
小さくフイルム成形性がすぐれている。特にカー
ボンブラツクを添加したフイルムはメルトフラク
チヤーが発生しにくく肌アレが出にくいがヒート
シール性や物理強度が低下する。 これはLDPE樹脂の分子量分布がL−LDPE樹
脂に比較して広いことと分子構造が分岐状になつ
ていることに起因している。また、滑剤は加工機
適性を改善しまた製品を挿入しやすくするばかり
でなく、フイルム成形時や写真感光材料の包装時
に静電気が発生することも防止する。さらにフイ
ルムのブロツキングを防止し、Tダイ法やインフ
レーシヨン法等のフイルム成形時のフイルム成形
性も改善するものである。 〔実施例〕 以下本考案の好ましい実施例とその効果につい
て説明する。本考案の包装用フイルムをX線フイ
ルム(特に次の仕様の場合はバツジフイルムと呼
ばれている。)に適用した例を示す。 バツジフイルムとは、放射線のうちX線やγ線
等を取扱う人の被曝線量を測定するフイルムのこ
とである。バツジフイルムは3×4cmの大きさで
種類の異るフイルムを2枚又は3枚重ね、極めて
タイトに包装する必要がある。2枚入をX線用、
3枚入をγ線用と呼ぶ。次に包装例を示す。 フイルムを2枚又は3枚重ね紙に挟んで遮光効
果のある黒ポリエチレンフイルムで密封包装する
(第9図参照)。この密封包装の方法として、黒ポ
リエチレンチユーブを利用第10図の如く袋を作
ることができる。 この袋を使い、第9図に示した如く、紙に挟ん
だフイルムを挿入した後(袋内部を真空にしても
よい。)袋の開口部の近くを溶断シールすること
により、タイトな包装品が得られる。 前記バツジフイルム包装用フイルムを従来の
LDPE樹脂フイルム用のインフレーシヨンフイル
ム成形機を用いて表の樹脂処方で作成し溶断シー
ル条件が 温度190〜230℃でもつともシール強度が大きい
温度を各樹脂組成によつて求めた 圧力1Kg/cm2(一定) 時間1.5秒(一定) で第9図に示す加工工程でバツジフイルムを密封
包装した。 インフレーシヨンフイルム成形条件は次の通り
である。 スクリユウ径;50mmφ スクリユーL/D;26/1 圧縮比;3.5 リングダイ直径;100mmφ リングダイリツプクリアランス;1.0mm ブロー比;0.7(デフレーシヨンフイルム成形) 設定温度; シリンダー 樹脂温度 リングダイすべて160℃に設定 リングダイ 以上の実施例は本考案の写真感光材料包装用フ
イルムとして好ましい実施態様の代表例を示した
ものであるが、本考案は以上に限定されるもので
なく、他の公知の素材やフレキシブルシート層と
の組合せが可能である。 以上本考案品〜、比較品〜及び従来品
の層構成、使用樹脂材料、各層の厚さを第1表
に、そして特性を比較した結果を第2表に示す。 実施例中のLDPE樹脂エクストルージヨン接着
層2としては三井ポリケミカル社製ミラソン14
(MI5.1g/10分、密度0.919g/cm3)カーボンブ
ラツクとしては三菱化成社製オイルフアーネスブ
ラツク44B(平均粒子径21mμ、PH7.7)をそして
LDPEフイルム層4としては日本ユニカー製DFD
−0111(MI2.4g/10分、密度0.923g/cm3)をそ
れぞれ使用した。
【表】
【表】
本考案の包装材料は単一層フイルムでも又積層
フイルムにしても引裂き強度、溶断シール性、衝
撃穴アケ強度、ゲルボテスト強度、抗張力、遮光
性、防湿性、滑性、ヒートシール適性等が良好で
ある。 本考案の包装材料は従来品に比較して物理強度
が大きく且つ溶断シール強度やヒートシール強度
のバラツキが小さいだけでなく、経時によるシー
ル強度低下がほとんどなく完全密封性を永久に確
保できる。 又フイルム成形性も良好で、フイルム成形時の
モーター負荷も小さくドローダウン発生がなく、
バブルも安定しているので折径の寸度も安定して
いる。そして、従来のLDPE樹脂用リツプクリア
ランスの小さいフイルム成形機でもフイルム成形
速度をアツプしたりフイルム厚さを大きくして
も、メルトフラクチヤーが発生しにくく、肌荒れ
を起しにくくなるので生産性が向上する、ブロツ
キングもほとんどせず静電気の発生も少なく写真
感光材料包装用フイルムとしてはすぐれており、
防湿性も十分あり単一フイルムとしても十分用い
ることが出来る。 金属箔層を用いなくても上記のように写真感光
材料包装用フイルムとして必要な特性をすべて満
たすので非常に安価な包装用フイルムとして用い
ることが出来る。 同一物理強度保証であれば従来品に比して大幅
に薄肉化が可能であり、その結果コストダウンを
計ることができる。
フイルムにしても引裂き強度、溶断シール性、衝
撃穴アケ強度、ゲルボテスト強度、抗張力、遮光
性、防湿性、滑性、ヒートシール適性等が良好で
ある。 本考案の包装材料は従来品に比較して物理強度
が大きく且つ溶断シール強度やヒートシール強度
のバラツキが小さいだけでなく、経時によるシー
ル強度低下がほとんどなく完全密封性を永久に確
保できる。 又フイルム成形性も良好で、フイルム成形時の
モーター負荷も小さくドローダウン発生がなく、
バブルも安定しているので折径の寸度も安定して
いる。そして、従来のLDPE樹脂用リツプクリア
ランスの小さいフイルム成形機でもフイルム成形
速度をアツプしたりフイルム厚さを大きくして
も、メルトフラクチヤーが発生しにくく、肌荒れ
を起しにくくなるので生産性が向上する、ブロツ
キングもほとんどせず静電気の発生も少なく写真
感光材料包装用フイルムとしてはすぐれており、
防湿性も十分あり単一フイルムとしても十分用い
ることが出来る。 金属箔層を用いなくても上記のように写真感光
材料包装用フイルムとして必要な特性をすべて満
たすので非常に安価な包装用フイルムとして用い
ることが出来る。 同一物理強度保証であれば従来品に比して大幅
に薄肉化が可能であり、その結果コストダウンを
計ることができる。
第1図〜第6図はいずれも本考案の実施例であ
る包装用フイルムの部分断面図であり、第7図及
び第8図はいずれも本考案の包装フイルムで形成
される袋の例の平面図である。第9図はX線フイ
ルムを本考案の包装用フイルムを用いた溶断シー
ル袋で密封包装する工程を示す図であり、第10
図はこの袋を製造する工程を示す図である。第1
1図は溶断シールに用いるヒーターバーの断面図
である。第12図〜第15図は外紙の部分断面図
であり、第16図〜第21図は従来の包装用フイ
ルムの部分断面図である。第22図は本考案の包
装用フイルムを使用した包装袋の一実施例の端部
の側面断面図であり、第23図は第22図の包装
袋の直角方向に切断した部分断面図である。第2
4図は溶断シール強度の従来品と本考案品の差を
示す図である。 1……L−LDPE樹脂フイルム層、1a……L
−LDPE樹脂遮光フイルム層、2……接着層、M
……金属薄膜加工層、3……フレキシブルシート
層、3M……金属薄膜加工フレキシブルシート
層、4……LDPE樹脂フイルム層、4a……
LDPE樹脂遮光フイルム層、5a……同時多層共
押し出し遮光フイルム層、6……同時多層共押し
出し遮光フイルム層の中間層、7a……金属箔
層、8a……一軸分子配向遮光フイルム、9……
X線フイルム、10……黒紙、11……溶断シー
ル袋、12……開口部、13……折返部、14…
…溶断シール部、15……側縁部、16……ヒー
ターバー、17……ヒーター、18……写真感光
材料、19……包装袋、20……外紙、21……
内紙、22……センターシール部、23……端部
のヒートシール部、24……接着剤、25……テ
ープ。
る包装用フイルムの部分断面図であり、第7図及
び第8図はいずれも本考案の包装フイルムで形成
される袋の例の平面図である。第9図はX線フイ
ルムを本考案の包装用フイルムを用いた溶断シー
ル袋で密封包装する工程を示す図であり、第10
図はこの袋を製造する工程を示す図である。第1
1図は溶断シールに用いるヒーターバーの断面図
である。第12図〜第15図は外紙の部分断面図
であり、第16図〜第21図は従来の包装用フイ
ルムの部分断面図である。第22図は本考案の包
装用フイルムを使用した包装袋の一実施例の端部
の側面断面図であり、第23図は第22図の包装
袋の直角方向に切断した部分断面図である。第2
4図は溶断シール強度の従来品と本考案品の差を
示す図である。 1……L−LDPE樹脂フイルム層、1a……L
−LDPE樹脂遮光フイルム層、2……接着層、M
……金属薄膜加工層、3……フレキシブルシート
層、3M……金属薄膜加工フレキシブルシート
層、4……LDPE樹脂フイルム層、4a……
LDPE樹脂遮光フイルム層、5a……同時多層共
押し出し遮光フイルム層、6……同時多層共押し
出し遮光フイルム層の中間層、7a……金属箔
層、8a……一軸分子配向遮光フイルム、9……
X線フイルム、10……黒紙、11……溶断シー
ル袋、12……開口部、13……折返部、14…
…溶断シール部、15……側縁部、16……ヒー
ターバー、17……ヒーター、18……写真感光
材料、19……包装袋、20……外紙、21……
内紙、22……センターシール部、23……端部
のヒートシール部、24……接着剤、25……テ
ープ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも直鎖状低密度ポリエチレン樹脂20
〜70重量%とメルトインデツクスが0.2〜10.0
g/10分の高圧法分岐状低密度ポリエチレン樹
脂25〜79.94重量%とPH5〜9、平均粒子径10
〜50mμのカーボンブラツク0.05〜10重量%と
滑剤0.01〜10重量%とを含むインフレーシヨン
成形又はデフレーシヨン成形方法により作成し
たフイルム厚さが150〜250μmの写真感光材料
包装用フイルム。 (2) 前記直鎖状状低密度ポリエチレン樹脂がエチ
レンとブテン−1の共重合体樹脂である実用新
案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の写真
感光材料包装用フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986015530U JPH0449621Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986015530U JPH0449621Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127544U JPS62127544U (ja) | 1987-08-13 |
| JPH0449621Y2 true JPH0449621Y2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=30806548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986015530U Expired JPH0449621Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449621Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4610136B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2011-01-12 | 日本ポリプロ株式会社 | プリントラミネート用フィルム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710139A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Packed photographic product |
| JPS5760129A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-10 | Ishida Sangyo Kk | Air conditoner |
| JPS58173653A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-12 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光物質用包装材料 |
| JPS60111242A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真感光材料用遮光性包装材料 |
| JPS60151045A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-08 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光材料用包装材料 |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP1986015530U patent/JPH0449621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62127544U (ja) | 1987-08-13 |
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