JPH0449707Y2 - - Google Patents
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- JPH0449707Y2 JPH0449707Y2 JP1985127558U JP12755885U JPH0449707Y2 JP H0449707 Y2 JPH0449707 Y2 JP H0449707Y2 JP 1985127558 U JP1985127558 U JP 1985127558U JP 12755885 U JP12755885 U JP 12755885U JP H0449707 Y2 JPH0449707 Y2 JP H0449707Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- transfer method
- exposed
- section
- external device
- Prior art date
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、複数の転送方式により各種の情報
を送受信することが可能な情報処理装置に関する
ものである。
を送受信することが可能な情報処理装置に関する
ものである。
[従来技術]
従来、コンピユータ、プリンタ等の各種情報処
理装置は、例えばシリアル転送方式、パラレル転
送方式等により各種の情報を送受信して所要の動
作を実行している。そのため、一般に、情報処理
装置は、その構造などの差異に応じて他の外部装
置と接続するためのコネクタの形状あるいは接続
端子の数や配列が機器毎に異なつたものであつ
た。このため、従来の情報処理装置は、各装置の
転送方式に応じた外部装置を選択して使用してい
た。
理装置は、例えばシリアル転送方式、パラレル転
送方式等により各種の情報を送受信して所要の動
作を実行している。そのため、一般に、情報処理
装置は、その構造などの差異に応じて他の外部装
置と接続するためのコネクタの形状あるいは接続
端子の数や配列が機器毎に異なつたものであつ
た。このため、従来の情報処理装置は、各装置の
転送方式に応じた外部装置を選択して使用してい
た。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、前述のような外部装置は、各種類の
情報処理装置全てに対して使用することができ
ず、複数種類の情報処置装置を持つている使用者
においては、種類毎に外部装置を購入しなければ
ならず、非常に無駄であつた。
情報処理装置全てに対して使用することができ
ず、複数種類の情報処置装置を持つている使用者
においては、種類毎に外部装置を購入しなければ
ならず、非常に無駄であつた。
[考案の目的]
本考案は、前述の問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的は外部装置に応じて所
望のコネクタ部を露出させることにより他のコネ
クタ部のすべてを覆つて誤接続および埃などが侵
入して動作不良を発生させることを防止し得し、
また簡易な作業により接続される外部装置に応じ
た転送方式へ自動的に切換えて操作性を向上し得
る情報処理装置を提供することにある。
れたものであり、その目的は外部装置に応じて所
望のコネクタ部を露出させることにより他のコネ
クタ部のすべてを覆つて誤接続および埃などが侵
入して動作不良を発生させることを防止し得し、
また簡易な作業により接続される外部装置に応じ
た転送方式へ自動的に切換えて操作性を向上し得
る情報処理装置を提供することにある。
また本考案の他の目的は、コネクタ部を装置内
に位置させて外観を損なうことのない情報処理装
置を提供することにある。
に位置させて外観を損なうことのない情報処理装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
このために、本考案は、所定の信号入出力端子
を有するコネクタ部を有し、コネクタ部を介して
接続される外部装置との間で情報の送信または受
信が可能な情報処理装置において、装置本体に形
成された開口部を有する装着部と、前記装着部内
に配置されるとともに複数の転送方式にそれぞれ
対応し、構成が異なる複数のコネクタ部と、その
各々のコネクタ部を介して入出力される信号を変
換するインターフエイス部と、前記装着部の開口
に、前記複数のコネクタ部の任意の1個を除いた
残りのコネクタ部のすべてを覆うべく移動可能に
設けられた収納蓋と、前記収納蓋に覆われていな
いコネクタ部を指示する露出コネクタ信号を出力
する露出コネクタ検出手段と、前記露出コネクタ
信号により指示されたコネクタ部に対応する転送
方式に切換えて情報の送信または受信を行う転送
方式切換え手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
を有するコネクタ部を有し、コネクタ部を介して
接続される外部装置との間で情報の送信または受
信が可能な情報処理装置において、装置本体に形
成された開口部を有する装着部と、前記装着部内
に配置されるとともに複数の転送方式にそれぞれ
対応し、構成が異なる複数のコネクタ部と、その
各々のコネクタ部を介して入出力される信号を変
換するインターフエイス部と、前記装着部の開口
に、前記複数のコネクタ部の任意の1個を除いた
残りのコネクタ部のすべてを覆うべく移動可能に
設けられた収納蓋と、前記収納蓋に覆われていな
いコネクタ部を指示する露出コネクタ信号を出力
する露出コネクタ検出手段と、前記露出コネクタ
信号により指示されたコネクタ部に対応する転送
方式に切換えて情報の送信または受信を行う転送
方式切換え手段とを備えたことを特徴とするもの
である。
[作用]
本考案は、前記のように構成されるため、収納
蓋を移動して接続しようとする外部装置に応じた
コネクタ部を露出させると、他のコネクタ部は前
記収納蓋により覆われて外部装置との接続が不可
能化される。また、収納蓋の移動操作により所望
のコネクタ部を選択して露出することにより露出
コネクタ検出手段から露出して外部装置との接続
が可能化したコネクタ部を指示する露出コネクタ
信号が出力されると、転送方式切換え手段は該露
出コネクタ信号に基づいて転送方式を露出したコ
ネクタ部に応じた方式へ切換えて情報の送信ある
いは受信を行う。
蓋を移動して接続しようとする外部装置に応じた
コネクタ部を露出させると、他のコネクタ部は前
記収納蓋により覆われて外部装置との接続が不可
能化される。また、収納蓋の移動操作により所望
のコネクタ部を選択して露出することにより露出
コネクタ検出手段から露出して外部装置との接続
が可能化したコネクタ部を指示する露出コネクタ
信号が出力されると、転送方式切換え手段は該露
出コネクタ信号に基づいて転送方式を露出したコ
ネクタ部に応じた方式へ切換えて情報の送信ある
いは受信を行う。
[実施例]
以下、本考案の情報処理装置を、ドツトインパ
クト形式のプリンタに実施した一実施例に従つて
説明する。
クト形式のプリンタに実施した一実施例に従つて
説明する。
本考案に係る情報処理装置としてのプリンタの
背面状態を示す第1図及びコネクタ部を拡大して
示す第2図において、情報処理装置を構成するプ
リンタ1の本体ケース3には、周知の印字機構4
3(第3図参照)が内蔵されている。該印字機構
43は、プラテンと、該プラテンの軸線と平行に
往復動するキヤリツジと、該キヤリツジ上に載置
される印字ヘツドと、前記プラテンと印字ヘツド
との間に張設される印字リボン(いずれも図示せ
ず)等とから構成される。そして、該印字機構4
3は所要の転送方式で外部装置から入力された印
字データをドツトマトリクス形式にて印字する。
背面状態を示す第1図及びコネクタ部を拡大して
示す第2図において、情報処理装置を構成するプ
リンタ1の本体ケース3には、周知の印字機構4
3(第3図参照)が内蔵されている。該印字機構
43は、プラテンと、該プラテンの軸線と平行に
往復動するキヤリツジと、該キヤリツジ上に載置
される印字ヘツドと、前記プラテンと印字ヘツド
との間に張設される印字リボン(いずれも図示せ
ず)等とから構成される。そして、該印字機構4
3は所要の転送方式で外部装置から入力された印
字データをドツトマトリクス形式にて印字する。
前記本体ケース3の背面には装着部5が設けら
れる。該装着部5に応じたプリンタ1のフレーム
7には各転送方式に対応するシリアルコネクタ9
とパラレルコネクタ11とが取付けられる。該シ
リアルコネクタ9にはシリアル転送方式からなる
外部装置のデータ信号線(いずれも図示せず)が
接続される。また、前記パラレルコネクタ11に
はパラレル転送方式からなる外部装置のデータ信
号線(いずれも図示せず)が接続される。前記装
着部5の本体ケース3には開口部13が形成さ
れ、該開口部13の上下側に応じた本体ケース3
にはガイドレール15が一体形成される。そし
て、該ガイドレール15には収納蓋17(第2図
においては一点鎖線で示す)が、前記シリアルコ
ネクタ9或いはパラレルコネクタ11のいずれか
一方を覆いかつ他方に露出するように第1図及び
第2図において左右方向へ移動可能に支持され
る。第2図に示すように開口部13の右端側に応
じたフレーム7には露出コネクタ検出手段を構成
するリミツトスイツチ19が取付けられる。該リ
ミツトスイツチ19は、前記収納蓋17の移動に
よりシリアルコネクタ9を覆つたときに例えば
ON作動し、開口部13を介して外部に露出した
パラレルコネクタ11が外部装置と接続可能な状
態であることを指示するHIGHの露出コネクタ検
出信号を出力する。反対に前記リミツトスイツチ
19は、収納蓋17が第4図において左方へ移動
してパラレルコネクタ11を覆つたときにOFF
作動し、露出したシリアルコネクタ9が外部装置
と接続可能な状態であることを指示するLOWの
露出コネクタ検出信号を出力する。尚、本体ケー
ス3の上面には紙送りスイツチ16等の操作スイ
ツチが設けられ、本体ケース3の側面には電源ス
イツチ18が設けられている。
れる。該装着部5に応じたプリンタ1のフレーム
7には各転送方式に対応するシリアルコネクタ9
とパラレルコネクタ11とが取付けられる。該シ
リアルコネクタ9にはシリアル転送方式からなる
外部装置のデータ信号線(いずれも図示せず)が
接続される。また、前記パラレルコネクタ11に
はパラレル転送方式からなる外部装置のデータ信
号線(いずれも図示せず)が接続される。前記装
着部5の本体ケース3には開口部13が形成さ
れ、該開口部13の上下側に応じた本体ケース3
にはガイドレール15が一体形成される。そし
て、該ガイドレール15には収納蓋17(第2図
においては一点鎖線で示す)が、前記シリアルコ
ネクタ9或いはパラレルコネクタ11のいずれか
一方を覆いかつ他方に露出するように第1図及び
第2図において左右方向へ移動可能に支持され
る。第2図に示すように開口部13の右端側に応
じたフレーム7には露出コネクタ検出手段を構成
するリミツトスイツチ19が取付けられる。該リ
ミツトスイツチ19は、前記収納蓋17の移動に
よりシリアルコネクタ9を覆つたときに例えば
ON作動し、開口部13を介して外部に露出した
パラレルコネクタ11が外部装置と接続可能な状
態であることを指示するHIGHの露出コネクタ検
出信号を出力する。反対に前記リミツトスイツチ
19は、収納蓋17が第4図において左方へ移動
してパラレルコネクタ11を覆つたときにOFF
作動し、露出したシリアルコネクタ9が外部装置
と接続可能な状態であることを指示するLOWの
露出コネクタ検出信号を出力する。尚、本体ケー
ス3の上面には紙送りスイツチ16等の操作スイ
ツチが設けられ、本体ケース3の側面には電源ス
イツチ18が設けられている。
次に、プリンタ1の制御概略を示す第3図にお
いて、中央処理装置(以下、CPUという)21
には、入出力用のシリアルインターフエイス23
とパラレルインターフエイス25とが夫々接続さ
れる。そして、シリアル転送方式によりシリアル
データを送受信するとき、前記シリアルインター
フエイス23にはシリアル転送方式の外部装置が
シリアルコネクタ9を介して接続される。これに
より前記シリアルインターフエイス23は外部装
置から入力されたシリアルデータをCPU21に
適合可能なデータに変換するとともにCPU21
からのデータを外部装置に適合可能なシリアルデ
ータに変換する。
いて、中央処理装置(以下、CPUという)21
には、入出力用のシリアルインターフエイス23
とパラレルインターフエイス25とが夫々接続さ
れる。そして、シリアル転送方式によりシリアル
データを送受信するとき、前記シリアルインター
フエイス23にはシリアル転送方式の外部装置が
シリアルコネクタ9を介して接続される。これに
より前記シリアルインターフエイス23は外部装
置から入力されたシリアルデータをCPU21に
適合可能なデータに変換するとともにCPU21
からのデータを外部装置に適合可能なシリアルデ
ータに変換する。
一方、パラレル転送方式によりパラレルデータ
を送受信するとき、前記パラレルインターフエイ
ス25にはパラレル転送方式の外部装置がパラレ
ルコネクタ11を介して接続される。これにより
前記パラレルインターフエイス25は外部装置か
ら入力されたパラレルデータをCPU21に適合
可能なデータに変換するとともにCPU21から
のデータを外部装置に適合可能なパラレルデータ
に変換する。
を送受信するとき、前記パラレルインターフエイ
ス25にはパラレル転送方式の外部装置がパラレ
ルコネクタ11を介して接続される。これにより
前記パラレルインターフエイス25は外部装置か
ら入力されたパラレルデータをCPU21に適合
可能なデータに変換するとともにCPU21から
のデータを外部装置に適合可能なパラレルデータ
に変換する。
前記CPU21にはROM27とRAM29とが
夫々接続される。該ROM27はプログラムデー
タ領域31とパターンデータ領域33とを有して
いる。そして、該プログラムデータ領域31には
各転送方式に応じた各種のデータを送受信して印
字動作を実行するためのプログラムデータが予め
記憶される。前記パターンデータ領域33には印
字データに対応するドツトパターンデータが予め
記憶される。前記RAM29は入力バツフア領域
35とプリントバツフア領域37とを有してい
る。そして、該入力バツフア領域35にはシリア
ル転送方式或いはパラレル転送方式の外部装置か
ら入力された、例えば1印字行分の印字データが
記憶される。前記プリントバツフア領域37には
シリアル転送方式或いはパラレル転送方式の外部
装置から印字開始データが入力されたとき、前記
入力バツフア領域35に記憶された印字データに
基づいてパターンデータ領域33から転送された
ドツトパターンデータが記憶される。
夫々接続される。該ROM27はプログラムデー
タ領域31とパターンデータ領域33とを有して
いる。そして、該プログラムデータ領域31には
各転送方式に応じた各種のデータを送受信して印
字動作を実行するためのプログラムデータが予め
記憶される。前記パターンデータ領域33には印
字データに対応するドツトパターンデータが予め
記憶される。前記RAM29は入力バツフア領域
35とプリントバツフア領域37とを有してい
る。そして、該入力バツフア領域35にはシリア
ル転送方式或いはパラレル転送方式の外部装置か
ら入力された、例えば1印字行分の印字データが
記憶される。前記プリントバツフア領域37には
シリアル転送方式或いはパラレル転送方式の外部
装置から印字開始データが入力されたとき、前記
入力バツフア領域35に記憶された印字データに
基づいてパターンデータ領域33から転送された
ドツトパターンデータが記憶される。
前記CPU21には転送方式切換え手段39を
有している。そして、CPU21は、収納蓋17
の移動によりリミツトスイツチ19から出力され
る露出コネクタ検出信号がHIGHのとき、露出し
たシリアルコネクタ9に対応するシリアルインタ
ーフエイス23を選択し、プリンタ1をシリアル
転送方式に切換える。また、CPU21は、収納
蓋17の移動によりリミツトスイツチ19から出
力される露出コネクタ検出信号がLOWのとき、
露出したパラレルコネクタ11に対応するパラレ
ルインターフエイス25を選択し、プリンタ1を
パラレル転送方式に切換える。
有している。そして、CPU21は、収納蓋17
の移動によりリミツトスイツチ19から出力され
る露出コネクタ検出信号がHIGHのとき、露出し
たシリアルコネクタ9に対応するシリアルインタ
ーフエイス23を選択し、プリンタ1をシリアル
転送方式に切換える。また、CPU21は、収納
蓋17の移動によりリミツトスイツチ19から出
力される露出コネクタ検出信号がLOWのとき、
露出したパラレルコネクタ11に対応するパラレ
ルインターフエイス25を選択し、プリンタ1を
パラレル転送方式に切換える。
前記CPU21に印字駆動回路41が接続され、
該印字駆動回路41には印字機構43が接続され
る。そして、印字駆動回路41は、接続された所
要の転送方式の外部装置から印字開始データが入
力されたとき、印字ヘツドをプラテンの印字行に
沿つて移動させながら印字ヘツドに内蔵された印
字ワイヤ(図示せず)を前記プリントバツフア領
域37から転送されたドツトパターンデータに基
づいて選択的に駆動し、印字データをドツトマト
リツクス形式にて印字させる。そして、一印字行
分の印字動作が終了したとき、印字駆動回路41
はプラテンを一印字行幅に応じて回転し、印字用
紙(図示せず)の次印字行を印字ヘツドと対向す
るように紙送りさせる。また、一印字行分の印字
データを印字したとき、CPU21は一印字行分
の印字動作が終了したことを指示する行印字終了
データを外部装置に送信したのち、該外部装置か
ら次印字行分の印字データを受信する。
該印字駆動回路41には印字機構43が接続され
る。そして、印字駆動回路41は、接続された所
要の転送方式の外部装置から印字開始データが入
力されたとき、印字ヘツドをプラテンの印字行に
沿つて移動させながら印字ヘツドに内蔵された印
字ワイヤ(図示せず)を前記プリントバツフア領
域37から転送されたドツトパターンデータに基
づいて選択的に駆動し、印字データをドツトマト
リツクス形式にて印字させる。そして、一印字行
分の印字動作が終了したとき、印字駆動回路41
はプラテンを一印字行幅に応じて回転し、印字用
紙(図示せず)の次印字行を印字ヘツドと対向す
るように紙送りさせる。また、一印字行分の印字
データを印字したとき、CPU21は一印字行分
の印字動作が終了したことを指示する行印字終了
データを外部装置に送信したのち、該外部装置か
ら次印字行分の印字データを受信する。
次に、上記のように構成されたプリンタ1の作
用を第2図及び第4図に従つて説明する。
用を第2図及び第4図に従つて説明する。
先ず、パラレル転送方式によりデータを送受信
するときの作用を説明すると、第2図において、
収納蓋17が、その右端がリミツトスイツチ19
に当接するまで移動させると、該収納蓋17はシ
リアルコネクタ9を覆つて外部装置との接続を不
可能にするとともにパラレルコネクタ11を露出
し、該パラレルコネクタ11と外部装置との接続
を可能にする。また、リミツトスイツチ19は収
納蓋17との当接に伴つてON作動し、HIGHの
露出コネクタ信号をCPU21に出力する。これ
により、CPU21は露出したパラレルコネクタ
11に対応するパラレルインターフエイス25を
選択し、プリンタ1の転送方式をパラレル転送方
式に切換える。そして、CPU21は前記パラレ
ルコネクタ11に接続されたパラレル転送方式の
外部装置との間で送受信されるパラレルデータに
基づいて所要の印字動作を実行する。
するときの作用を説明すると、第2図において、
収納蓋17が、その右端がリミツトスイツチ19
に当接するまで移動させると、該収納蓋17はシ
リアルコネクタ9を覆つて外部装置との接続を不
可能にするとともにパラレルコネクタ11を露出
し、該パラレルコネクタ11と外部装置との接続
を可能にする。また、リミツトスイツチ19は収
納蓋17との当接に伴つてON作動し、HIGHの
露出コネクタ信号をCPU21に出力する。これ
により、CPU21は露出したパラレルコネクタ
11に対応するパラレルインターフエイス25を
選択し、プリンタ1の転送方式をパラレル転送方
式に切換える。そして、CPU21は前記パラレ
ルコネクタ11に接続されたパラレル転送方式の
外部装置との間で送受信されるパラレルデータに
基づいて所要の印字動作を実行する。
次に、シリアル転送方式における収納蓋17の
移動状態を示す第4図において、収納蓋17が第
2図に示す位置から第4図に示す位置へ移動され
ると、該収納蓋17はパラレルコネクタ11を覆
つて外部装置との接続を不可能にするとともにシ
リアルコネクタ9を露出し、該シリアルコネクタ
9と外部装置とを接続可能にする。また、前記収
納蓋17の移動に伴つて該収納蓋17とリミツト
スイツチ19との当接が解除されるため、該リミ
ツトスイツチ19はOFF作動し、LOWの露出コ
ネクタ信号をCPU21へ出力する。これにより、
CPU21は露出したシリアルコネクタ9に対応
するシリアルインターフエイス23を選択し、プ
リンタ1の転送方式をシリアル転送方式に切換え
る。そして、CPU21はシリアルコネクタ9に
接続されたシリアル転送方式の外部装置との間で
送受信されるシリアルデータに基づいて所要の印
字動作を実行する。
移動状態を示す第4図において、収納蓋17が第
2図に示す位置から第4図に示す位置へ移動され
ると、該収納蓋17はパラレルコネクタ11を覆
つて外部装置との接続を不可能にするとともにシ
リアルコネクタ9を露出し、該シリアルコネクタ
9と外部装置とを接続可能にする。また、前記収
納蓋17の移動に伴つて該収納蓋17とリミツト
スイツチ19との当接が解除されるため、該リミ
ツトスイツチ19はOFF作動し、LOWの露出コ
ネクタ信号をCPU21へ出力する。これにより、
CPU21は露出したシリアルコネクタ9に対応
するシリアルインターフエイス23を選択し、プ
リンタ1の転送方式をシリアル転送方式に切換え
る。そして、CPU21はシリアルコネクタ9に
接続されたシリアル転送方式の外部装置との間で
送受信されるシリアルデータに基づいて所要の印
字動作を実行する。
このように本実施例は、収納蓋17の移動に伴
つて所要の転送方式に応じたコネクタを露出させ
て外部装置との接続を可能とするとともに他のコ
ネクタを覆つて外部装置との接続を不可能にす
る。また、収納蓋17の移動に伴つて選択された
転送方式のコネクタに応じた露出コネクタ検出信
号を出力し、該信号に基づいてプリンタ1を露出
したコネクタに対応する所要の転送方式に切換え
ることが可能である。これにより、転送方式の切
換操作が不要であるとともにコネクタの露出状態
によりプリンタ1の転送方式を容易に確認するこ
とができる。
つて所要の転送方式に応じたコネクタを露出させ
て外部装置との接続を可能とするとともに他のコ
ネクタを覆つて外部装置との接続を不可能にす
る。また、収納蓋17の移動に伴つて選択された
転送方式のコネクタに応じた露出コネクタ検出信
号を出力し、該信号に基づいてプリンタ1を露出
したコネクタに対応する所要の転送方式に切換え
ることが可能である。これにより、転送方式の切
換操作が不要であるとともにコネクタの露出状態
によりプリンタ1の転送方式を容易に確認するこ
とができる。
また、外部装置が接続されないコネクタ部は収
納蓋17により覆われているため、該コネクタ部
に埃などが付着することを防止し、転送方式を切
換えて該コネクタ部を使用する際に、接続不良、
動作不良などを防止することができる。更に、コ
ネクタ部が装着部の開口内に配置されているた
め、良好な外観とすることができる。
納蓋17により覆われているため、該コネクタ部
に埃などが付着することを防止し、転送方式を切
換えて該コネクタ部を使用する際に、接続不良、
動作不良などを防止することができる。更に、コ
ネクタ部が装着部の開口内に配置されているた
め、良好な外観とすることができる。
すなわち、外部装置と所望のコネクタと接続す
るために、収納蓋17を移動させることにより転
送方式を切換えることが可能であり、操作性を向
上させることができる。
るために、収納蓋17を移動させることにより転
送方式を切換えることが可能であり、操作性を向
上させることができる。
尚、上記実施例においては、装着部5に2種類
のシリアルコネクタ9及びパラレルコネクタ11
を設け、収納蓋17の移動に伴つて所要の転送方
式のコネクタを露出させて該転送方式の外部装置
と接続可能にするとともにリミツトスイツチ19
からの露出コネクタ信号に基づいてプリンタ1の
転送方式を露出したコネクタの転送方式に切換え
るものとしたが、装着部5に各転送方式に応じた
3種類以上のコネクタを設け、収納蓋により接続
される外部装置の転送方式に応じたコネクタのみ
を露出させる一方、他の転送方式のコネクタを覆
つて外部装置を接続不能にするとともに収納蓋の
移動状態に応じて露出しているコネクタを指示す
る露出コネクタ信号に基づいて情報処理装置を、
露出したコネクタに応じた転送方式に切換えるも
のであつてもよい。この場合、収納蓋を装着され
たコネクタ数より1つ少ない複数で構成するとと
もに各コネクタ毎に夫々リミツトスイツチ等によ
る露出コネクタ検出手段を設け、前記収納蓋によ
り覆われていないコネクタに対応するコネクタ検
出手段から露出コネクタ信号に基づいて情報処理
装置の転送方式を切換えることにより実施可能で
ある。
のシリアルコネクタ9及びパラレルコネクタ11
を設け、収納蓋17の移動に伴つて所要の転送方
式のコネクタを露出させて該転送方式の外部装置
と接続可能にするとともにリミツトスイツチ19
からの露出コネクタ信号に基づいてプリンタ1の
転送方式を露出したコネクタの転送方式に切換え
るものとしたが、装着部5に各転送方式に応じた
3種類以上のコネクタを設け、収納蓋により接続
される外部装置の転送方式に応じたコネクタのみ
を露出させる一方、他の転送方式のコネクタを覆
つて外部装置を接続不能にするとともに収納蓋の
移動状態に応じて露出しているコネクタを指示す
る露出コネクタ信号に基づいて情報処理装置を、
露出したコネクタに応じた転送方式に切換えるも
のであつてもよい。この場合、収納蓋を装着され
たコネクタ数より1つ少ない複数で構成するとと
もに各コネクタ毎に夫々リミツトスイツチ等によ
る露出コネクタ検出手段を設け、前記収納蓋によ
り覆われていないコネクタに対応するコネクタ検
出手段から露出コネクタ信号に基づいて情報処理
装置の転送方式を切換えることにより実施可能で
ある。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案の情報処理装置
は、外部装置に応じて所望のコネクタ部を露出さ
せることにより他のコネクタ部のすべてを覆つて
誤接続および塵などが侵入して動作不良を発生さ
せることを防止し得し、また簡易な作業により接
続される外部装置に応じた転送方式へ自動的に切
換えて操作性を向上することができる。
は、外部装置に応じて所望のコネクタ部を露出さ
せることにより他のコネクタ部のすべてを覆つて
誤接続および塵などが侵入して動作不良を発生さ
せることを防止し得し、また簡易な作業により接
続される外部装置に応じた転送方式へ自動的に切
換えて操作性を向上することができる。
また本考案の情報処理装置は、コネクタ部を装
置内に位置させて外部に露出することがなく、良
好な外観とすることができるものである。
置内に位置させて外部に露出することがなく、良
好な外観とすることができるものである。
第1図はプリンタの背面状態を示す斜視図、第
2図はコネクタ部を示す斜視図、第3図はプリン
タの制御概略を示すブロツク図、第4図はシリア
ル転送方式における収納蓋の移動状態を示すコネ
クタ部の横断面図である。 図中、1はプリンタ、5は装着部、9はシリア
ルコネクタ、11はパラレルコネクタ、15はガ
イドレール、17は収納蓋、19はリミツトスイ
ツチ、21はCPU、23はシリアルインターフ
エイス、25はパラレルインターフエイス、39
は転送方式切換手段である。
2図はコネクタ部を示す斜視図、第3図はプリン
タの制御概略を示すブロツク図、第4図はシリア
ル転送方式における収納蓋の移動状態を示すコネ
クタ部の横断面図である。 図中、1はプリンタ、5は装着部、9はシリア
ルコネクタ、11はパラレルコネクタ、15はガ
イドレール、17は収納蓋、19はリミツトスイ
ツチ、21はCPU、23はシリアルインターフ
エイス、25はパラレルインターフエイス、39
は転送方式切換手段である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定の信号入出力端子を有するコネクタ部を有
し、そのコネクタ部を介して接続される外部装置
との間で情報の送信または受信が可能な情報処理
装置において、 装置本体に形成された開口部を有する装着部
と、 前記装着部内に配置されるとともに複数の転送
方式にそれぞれ対応し、構成が異なる複数のコネ
クタ部と、 その各々のコネクタ部を介して入出力される信
号を変換するインターフエイス部と、 前記装着部の開口に、前記複数のコネクタ部の
任意の1個を除いた残りのコネクタ部のすべてを
覆うべく移動可能に設けられた収納蓋と、 前記収納蓋に覆われていないコネクタ部を指示
する露出コネクタ信号を出力する露出コネクタ検
出手段と、 前記露出コネクタ信号により指示されたコネク
タ部に対応する転送方式に切換えて情報の送信ま
たは受信を行う転送方式切換え手段と、 からなることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127558U JPH0449707Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985127558U JPH0449707Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237330U JPS6237330U (ja) | 1987-03-05 |
| JPH0449707Y2 true JPH0449707Y2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=31022425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985127558U Expired JPH0449707Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449707Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6446820A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | Interface switching system |
| JP5056470B2 (ja) * | 2008-02-25 | 2012-10-24 | 村田機械株式会社 | 複合機用のプリンタコントローラ |
| JP2016192257A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 日本電産コパル株式会社 | コネクタユニット及び印画装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4820390U (ja) * | 1971-07-17 | 1973-03-08 | ||
| JPS6019460U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-09 | 松下電器産業株式会社 | 印字装置 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP1985127558U patent/JPH0449707Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6237330U (ja) | 1987-03-05 |
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