JPH0449719Y2 - - Google Patents
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- JPH0449719Y2 JPH0449719Y2 JP1987180411U JP18041187U JPH0449719Y2 JP H0449719 Y2 JPH0449719 Y2 JP H0449719Y2 JP 1987180411 U JP1987180411 U JP 1987180411U JP 18041187 U JP18041187 U JP 18041187U JP H0449719 Y2 JPH0449719 Y2 JP H0449719Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- movement
- input device
- axis
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はX−Y方向入力装置に関し、特に、
たとえばテレビゲーム装置におけるジヨイステツ
クのような入力装置として使える、マウスやトラ
ツクボール等の新規なX−Y方向入力装置に関す
る。
たとえばテレビゲーム装置におけるジヨイステツ
クのような入力装置として使える、マウスやトラ
ツクボール等の新規なX−Y方向入力装置に関す
る。
テレビゲーム装置では、ゲームに応じて、たと
えばテレビ画面上に表示されたキヤラクタを移動
させるためにはジヨイステツクにような方向入力
装置を操作しなければならない。
えばテレビ画面上に表示されたキヤラクタを移動
させるためにはジヨイステツクにような方向入力
装置を操作しなければならない。
一方、本来的にはXY平面上の座標位置を入力
するために用いられるマウスやトラツクボール等
は、その操作が簡単なため、これをゲーム装置の
方向入力装置として利用することが考えられる。
しかしながら、マウスはそれが実際に移動した距
離に応じた移動距離しか入力できないため、ゲー
ム装置の方向入力装置としては、広い操作平面を
必要とするなど、不適であつた。
するために用いられるマウスやトラツクボール等
は、その操作が簡単なため、これをゲーム装置の
方向入力装置として利用することが考えられる。
しかしながら、マウスはそれが実際に移動した距
離に応じた移動距離しか入力できないため、ゲー
ム装置の方向入力装置としては、広い操作平面を
必要とするなど、不適であつた。
たとえば特開昭61−42023号においては、マウ
スの移動変位量を修飾することによつて、少ない
移動距離でも大きな変位が得られるマウスが提案
されている。
スの移動変位量を修飾することによつて、少ない
移動距離でも大きな変位が得られるマウスが提案
されている。
しかしながら、このマウスは、修飾された変位
量を距離データとして出力するだけで、ゲーム装
置の方向入力装置のように方向信号が得られるも
のではなく、したがつて、方向入力装置としては
依然として不適当である。
量を距離データとして出力するだけで、ゲーム装
置の方向入力装置のように方向信号が得られるも
のではなく、したがつて、方向入力装置としては
依然として不適当である。
それゆえに、この考案の主たる目的は、回転体
を用いるX−Y方向入力装置において、少ない移
動量で方向指示を入力できる、新規なX−Y方向
入力装置を提供することである。
を用いるX−Y方向入力装置において、少ない移
動量で方向指示を入力できる、新規なX−Y方向
入力装置を提供することである。
この考案は、一部に孔が形成されたハウジン
グ、ハウジング内に回転自在に支持されかつ孔か
らその一部を突出した状態で収納された回転体、
回転体のX軸成分方向への回転に伴つてパルスを
発生する第1のパルス発生手段、回転体のY軸成
分方向への回転に伴つてパルスを発生する第2の
パルス発生手段、回転体がX軸方向の正方向に回
転したことに応答して正方向への移動を示す信号
を出力しかつ負方向に回転したことに応答して負
方向への移動を示す信号を出力する第1の方向判
別手段、回転体がY軸方向の正方向に回転したこ
とに応答して正方向への移動を示す信号を出力し
かつ負方向に回転したことに応答して負方向への
移動を示す信号を出力する第2の方向判別手段、
第1のパルス発生手段からのパルスを計数するこ
とによつてX軸方向への移動量に相当する値を求
める第1の計数手段、第2のパルス発生手段から
のパルスを計数することによつてY軸方向への移
動量に相当する値を求める第2の計数手段、第1
の方向判別手段が正または負の方向の信号を出力
しかつ第1の計数手段の計数値が予め定めた第1
の値以上であることに応答して、X軸成分方向へ
の移動であることを判断するための第1の移動方
向判定手段、第2の方向判別手段が正または負の
方向の信号を出力しかつ第2の計数手段の計数値
が予め定めた第1の値以上であることに応答し
て、Y軸成分方向への移動であることを判断する
ための第2の移動方向判定手段、および方向信号
出力手段を備え、方向信号出力手段は第1の移動
方向判定手段の判断結果と第1の方向判別手段の
出力とに基づいて回転体のX軸の正または負方向
への移動信号を連続的に発生し、第2の移動方向
判定手段の判断結果と第2の方向判別手段の出力
とに基づいて回転体のY軸の正または負方向への
移動信号を連続的に発生し、連続的にX軸または
Y軸の正もしくは負方向への移動信号の出力中
に、異なる第2または第1の方向判別手段出力が
ありかつ前記第1または第2の計数手段が第1の
値よりも小さな第2の値の移動量を計数したこと
に応答して、X軸またはY軸の正もしくは負方向
への移動信号の出力を停止することを特徴とす
る、X−Y方向入力装置である。
グ、ハウジング内に回転自在に支持されかつ孔か
らその一部を突出した状態で収納された回転体、
回転体のX軸成分方向への回転に伴つてパルスを
発生する第1のパルス発生手段、回転体のY軸成
分方向への回転に伴つてパルスを発生する第2の
パルス発生手段、回転体がX軸方向の正方向に回
転したことに応答して正方向への移動を示す信号
を出力しかつ負方向に回転したことに応答して負
方向への移動を示す信号を出力する第1の方向判
別手段、回転体がY軸方向の正方向に回転したこ
とに応答して正方向への移動を示す信号を出力し
かつ負方向に回転したことに応答して負方向への
移動を示す信号を出力する第2の方向判別手段、
第1のパルス発生手段からのパルスを計数するこ
とによつてX軸方向への移動量に相当する値を求
める第1の計数手段、第2のパルス発生手段から
のパルスを計数することによつてY軸方向への移
動量に相当する値を求める第2の計数手段、第1
の方向判別手段が正または負の方向の信号を出力
しかつ第1の計数手段の計数値が予め定めた第1
の値以上であることに応答して、X軸成分方向へ
の移動であることを判断するための第1の移動方
向判定手段、第2の方向判別手段が正または負の
方向の信号を出力しかつ第2の計数手段の計数値
が予め定めた第1の値以上であることに応答し
て、Y軸成分方向への移動であることを判断する
ための第2の移動方向判定手段、および方向信号
出力手段を備え、方向信号出力手段は第1の移動
方向判定手段の判断結果と第1の方向判別手段の
出力とに基づいて回転体のX軸の正または負方向
への移動信号を連続的に発生し、第2の移動方向
判定手段の判断結果と第2の方向判別手段の出力
とに基づいて回転体のY軸の正または負方向への
移動信号を連続的に発生し、連続的にX軸または
Y軸の正もしくは負方向への移動信号の出力中
に、異なる第2または第1の方向判別手段出力が
ありかつ前記第1または第2の計数手段が第1の
値よりも小さな第2の値の移動量を計数したこと
に応答して、X軸またはY軸の正もしくは負方向
への移動信号の出力を停止することを特徴とす
る、X−Y方向入力装置である。
X−Y方向入力装置が平面上に載置されると、
ハウジングに回転自在に支持された回転体の一部
は平面と接触し、その状態でハウジングまたは回
転体を動かせば、回転体は回転される。そして、
回転体の回転に応じて出力されるパルスが方向信
号出力手段に与えられる。方向信号出力手段から
は、回転体が一定以上方向に回転したとき、X−
Y方向入力装置がその方向に移動していることを
示す方向信号が出力される。
ハウジングに回転自在に支持された回転体の一部
は平面と接触し、その状態でハウジングまたは回
転体を動かせば、回転体は回転される。そして、
回転体の回転に応じて出力されるパルスが方向信
号出力手段に与えられる。方向信号出力手段から
は、回転体が一定以上方向に回転したとき、X−
Y方向入力装置がその方向に移動していることを
示す方向信号が出力される。
この考案によれば、回転体が一定以上同方向に
回転したとき方向信号を出力するようにしている
ので、少ない移動量でも方向指示を入力できる。
したがつて、特にたとえば、テレビゲーム装置の
方向入力装置としても利用可能な新規なX−Y方
向入力装置が得られる。
回転したとき方向信号を出力するようにしている
ので、少ない移動量でも方向指示を入力できる。
したがつて、特にたとえば、テレビゲーム装置の
方向入力装置としても利用可能な新規なX−Y方
向入力装置が得られる。
テレビゲーム装置に利用する場合、方向信号出
力手段からの信号を検出すると、テレビ画面上の
キヤラクタを以後ずつと同じ方向に移動させるよ
うにすれば、キヤラクタの移動を指示するときで
もハウジングまたは回転体は少し動かすだけでよ
い。したがつて、このX−Y方向入力装置をゲー
ム装置の入力装置として利用する場合でも、ハウ
ジングまたは回転体を動かすスペースは小さくて
よい。
力手段からの信号を検出すると、テレビ画面上の
キヤラクタを以後ずつと同じ方向に移動させるよ
うにすれば、キヤラクタの移動を指示するときで
もハウジングまたは回転体は少し動かすだけでよ
い。したがつて、このX−Y方向入力装置をゲー
ム装置の入力装置として利用する場合でも、ハウ
ジングまたは回転体を動かすスペースは小さくて
よい。
この考案の上述の目的、その他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
第2図はこの考案の一実施例の構造を示す断面
図解図である。X−Y方向入力装置の一例として
のマウス10は、上ケース12aおよび下ケース
12bによつて構成されるハウジングないしケー
ス12を含む。ケース12は片手で操作できる大
きさの略直方体形状であり、ケース12を掴みや
すくするために、必要な個所には傾斜ないし勾配
が形成され、コーナには面取りが施される。この
ようなケース12は、上ケース12aの嵌合部
に、下ケース12bの嵌合部を合わせた後、ビス
によつて一体として固定される。
図解図である。X−Y方向入力装置の一例として
のマウス10は、上ケース12aおよび下ケース
12bによつて構成されるハウジングないしケー
ス12を含む。ケース12は片手で操作できる大
きさの略直方体形状であり、ケース12を掴みや
すくするために、必要な個所には傾斜ないし勾配
が形成され、コーナには面取りが施される。この
ようなケース12は、上ケース12aの嵌合部
に、下ケース12bの嵌合部を合わせた後、ビス
によつて一体として固定される。
そして、ケース12の端部からはコード(図示
せず)が引き出され、そのコードは後述するマイ
クロコンピユータと接続される。
せず)が引き出され、そのコードは後述するマイ
クロコンピユータと接続される。
また、ケース12の内部空間には、後述するよ
うに、マウス10の移動に応じて回転する球体
と、球体の回転を検出するロータリエンコーダお
よびそのロータリエンコーダの出力を処理する装
置などが内蔵される。
うに、マウス10の移動に応じて回転する球体
と、球体の回転を検出するロータリエンコーダお
よびそのロータリエンコーダの出力を処理する装
置などが内蔵される。
さらに、上ケース12aの外表面の一部には、
本願出願人の販売に係る家庭用テレビゲーム機
(商品名「フアミリーコンピユータ」)のコントロ
ーラと同様の各種スイツチ群(第1図に示す8
6)のボタンが配設される。上ケース12aの内
部の上壁には、作動板14が設けられ、この作動
板14は、ボタンを外表面に露出させた状態でそ
れを保持するとともに、ボタンの操作を内部回路
(図示せず)に伝達する。
本願出願人の販売に係る家庭用テレビゲーム機
(商品名「フアミリーコンピユータ」)のコントロ
ーラと同様の各種スイツチ群(第1図に示す8
6)のボタンが配設される。上ケース12aの内
部の上壁には、作動板14が設けられ、この作動
板14は、ボタンを外表面に露出させた状態でそ
れを保持するとともに、ボタンの操作を内部回路
(図示せず)に伝達する。
基板16の下側には、第3図に詳細に示すよう
に、平面をXY平面とした場合のX軸方向のX−
Y方向入力装置の移動を検出するためのX軸用ロ
ータリエンコーダ18と、Y軸方向の移動を検出
するためのY軸用ロータリエンコーダ20とが設
けられる。X軸用ロータリエンコーダ18および
Y軸用ロータリエンコーダ20は、図示しない
が、スリツト円板と、そのスリツト円板に光を照
射するための発光素子と、その光を受光するため
の受光素子とを含む。
に、平面をXY平面とした場合のX軸方向のX−
Y方向入力装置の移動を検出するためのX軸用ロ
ータリエンコーダ18と、Y軸方向の移動を検出
するためのY軸用ロータリエンコーダ20とが設
けられる。X軸用ロータリエンコーダ18および
Y軸用ロータリエンコーダ20は、図示しない
が、スリツト円板と、そのスリツト円板に光を照
射するための発光素子と、その光を受光するため
の受光素子とを含む。
X軸用ロータリエンコーダ18の回転軸22
は、それぞれ軸受24aおよび24bによつてそ
の両端で回転自在に支持される。さらに、回転軸
22にはローラ26が一体的に設けられる。この
ローラ26は、マウス10を移動することによつ
て球体28が回転したとき、平面上のX座標成分
の移動量に相当する回転量をX軸用ロータリエン
コーダ18に伝達する。同様に、Y軸用ロータリ
エンコーダ20の回転軸30も、軸受32aおよ
び32bによつてその両端で回転自在に支持され
る。そして、回転軸30に一体的に設けられたロ
ーラ34は、マウス10を移動することによつて
球体28が回転したとき、Y座標成分の移動量に
相当する回転量をY軸用ロータリエンコーダ20
に伝達する。
は、それぞれ軸受24aおよび24bによつてそ
の両端で回転自在に支持される。さらに、回転軸
22にはローラ26が一体的に設けられる。この
ローラ26は、マウス10を移動することによつ
て球体28が回転したとき、平面上のX座標成分
の移動量に相当する回転量をX軸用ロータリエン
コーダ18に伝達する。同様に、Y軸用ロータリ
エンコーダ20の回転軸30も、軸受32aおよ
び32bによつてその両端で回転自在に支持され
る。そして、回転軸30に一体的に設けられたロ
ーラ34は、マウス10を移動することによつて
球体28が回転したとき、Y座標成分の移動量に
相当する回転量をY軸用ロータリエンコーダ20
に伝達する。
なお、ロータリエンコーダ18および20に替
えて、回転体の回転に応じてパルスを発生するそ
の他のパルス発生手段を用いてもよい。
えて、回転体の回転に応じてパルスを発生するそ
の他のパルス発生手段を用いてもよい。
回転軸22および30は、第3図に示すよう
に、90°ずれた関係で配置される。そして、ロー
ラ26と球体28との接触部、およびローラ34
と球体28との接触部は、常に、球体28の直径
方向に対して90°の角度を保つている。
に、90°ずれた関係で配置される。そして、ロー
ラ26と球体28との接触部、およびローラ34
と球体28との接触部は、常に、球体28の直径
方向に対して90°の角度を保つている。
基板16の下面には、第3図および第4図に示
すように、揺動部材36が揺動可能に支持され
る。すなわち、揺動部材36の上端が基板16の
下面に固定された軸受40aおよび40bによつ
て支持された軸38によつて、揺動可能に支持さ
れる。したがつて、揺動部材36は、揺動軸38
を中心として、第3図の矢印A方向(第4図の矢
印B方向)に揺動可能にされる。
すように、揺動部材36が揺動可能に支持され
る。すなわち、揺動部材36の上端が基板16の
下面に固定された軸受40aおよび40bによつ
て支持された軸38によつて、揺動可能に支持さ
れる。したがつて、揺動部材36は、揺動軸38
を中心として、第3図の矢印A方向(第4図の矢
印B方向)に揺動可能にされる。
揺動部材36には、第4図に示すように、中程
に中空部が設けられ、この中空部を貫通して軸4
2が固着される。そして、軸42には、球体28
と常時接触状態を保つて当接力を与えるためのロ
ーラ44が回転可能に支持される。
に中空部が設けられ、この中空部を貫通して軸4
2が固着される。そして、軸42には、球体28
と常時接触状態を保つて当接力を与えるためのロ
ーラ44が回転可能に支持される。
揺動部材36の下部には、外方すなわち第4図
でいえば左側に、コイルばね46の一方端を嵌め
込むための突起が形成される。コイルばね46の
他方端は、下ケース12bに一体形成された部材
48で支持される。したがつて、コイルばね46
の弾発力は、揺動部材36を常に球体28に向か
つて押す力として作用する。すなわち、ローラ4
4は、コイルばね46の弾発力によつて常時球体
28に圧接される。
でいえば左側に、コイルばね46の一方端を嵌め
込むための突起が形成される。コイルばね46の
他方端は、下ケース12bに一体形成された部材
48で支持される。したがつて、コイルばね46
の弾発力は、揺動部材36を常に球体28に向か
つて押す力として作用する。すなわち、ローラ4
4は、コイルばね46の弾発力によつて常時球体
28に圧接される。
第2図において実線で示される球体28は、マ
ウス10が平面上に載置されたときの状態を示
す。このとき、球体28の平面と接触する部分
は、下ケース12bの下面とほぼ面一の状態にな
る。ところが、マウス10が持ち上げられたと
き、球体28はその自重によつて1点鎖線で示す
ように、下ケース12bの下面より下方に突出す
る。そうすると、ローラ44の軸42の中心は、
球体28の中心より上方位置になるため、ローラ
44が回転し、コイルばね46の弾発力に従つ
て、揺動部材36は若干右側に揺動する。すなわ
ち、第2図において、球体28が実線で描いた状
態にあるとき、ローラ44の接触位置は、球表面
の最大値径の部分である。ところが、球体28が
1点鎖線で示すような状態にあるとき、ローラ4
4が接触した部分における直径は、実線で描いた
状態に比べて、若干小さくなり、その分だけ揺動
部材36の下端が内方すなわち第4図でいえば右
側に変位する。
ウス10が平面上に載置されたときの状態を示
す。このとき、球体28の平面と接触する部分
は、下ケース12bの下面とほぼ面一の状態にな
る。ところが、マウス10が持ち上げられたと
き、球体28はその自重によつて1点鎖線で示す
ように、下ケース12bの下面より下方に突出す
る。そうすると、ローラ44の軸42の中心は、
球体28の中心より上方位置になるため、ローラ
44が回転し、コイルばね46の弾発力に従つ
て、揺動部材36は若干右側に揺動する。すなわ
ち、第2図において、球体28が実線で描いた状
態にあるとき、ローラ44の接触位置は、球表面
の最大値径の部分である。ところが、球体28が
1点鎖線で示すような状態にあるとき、ローラ4
4が接触した部分における直径は、実線で描いた
状態に比べて、若干小さくなり、その分だけ揺動
部材36の下端が内方すなわち第4図でいえば右
側に変位する。
このような揺動部材36の変位によつて、第4
図に示すように揺動部材36の右側に設けられた
スイツチ50をオンする。スイツチ50は、下ケ
ース12b上に設けられ、可動接点50aと固定
接点50bとを含む。そして、可動接点50a
は、揺動部材36に押されて、固定接点50bと
接触する。すなわち、マウス10が平面上に載置
されたとき、可動接点50aは固定接点50bか
ら引き離される。ところが、マウス10が持ち上
げられたとき、球体28が第2図の1点鎖線で示
すように下方に降下するため、可動接点50aは
固定接点50bと接触する。すなわち、スイツチ
50は、それがオンされることによつて、マウス
10が移動平面上から持ち上げられたことを検出
する。
図に示すように揺動部材36の右側に設けられた
スイツチ50をオンする。スイツチ50は、下ケ
ース12b上に設けられ、可動接点50aと固定
接点50bとを含む。そして、可動接点50a
は、揺動部材36に押されて、固定接点50bと
接触する。すなわち、マウス10が平面上に載置
されたとき、可動接点50aは固定接点50bか
ら引き離される。ところが、マウス10が持ち上
げられたとき、球体28が第2図の1点鎖線で示
すように下方に降下するため、可動接点50aは
固定接点50bと接触する。すなわち、スイツチ
50は、それがオンされることによつて、マウス
10が移動平面上から持ち上げられたことを検出
する。
下ケース12bには、球体28の球表面の一部
を第2図の1点鎖線で示すように、突出させるた
めに、球体28の半径よりも小さな半径の孔52
が形成される。そして、下ケース12bの下面に
は、マウス10が平面上に載置されたとき、球体
28の球表面の一部との協働によつて、マウス1
0を水平に配置するための突起54が形成され
る。
を第2図の1点鎖線で示すように、突出させるた
めに、球体28の半径よりも小さな半径の孔52
が形成される。そして、下ケース12bの下面に
は、マウス10が平面上に載置されたとき、球体
28の球表面の一部との協働によつて、マウス1
0を水平に配置するための突起54が形成され
る。
なお、第2図において下ケース12bと基板1
6とで仕切られる内部空間には、後述するマイク
ロコンピユータに入力する信号を処理するための
電子部品が内蔵される。
6とで仕切られる内部空間には、後述するマイク
ロコンピユータに入力する信号を処理するための
電子部品が内蔵される。
第1図はこの実施例を示すブロツク図である。
マウス10は、マイクロコンピユータ56から与
えられるラツチ信号LATCHおよびクロツクパル
スCLOCKに応答して、移動距離に相当するデイ
ジタルデータをマイクロコンピユータ56へ出力
する。
マウス10は、マイクロコンピユータ56から与
えられるラツチ信号LATCHおよびクロツクパル
スCLOCKに応答して、移動距離に相当するデイ
ジタルデータをマイクロコンピユータ56へ出力
する。
X軸用ロータリエンコーダ18の出力は、波形
整形回路58で波形整形され、デコーダ機能を有
するパルス発生および方向デコーダ回路60に入
力される。パルス発生および方向デコーダ回路6
0は、ロータリエンコーダ18から与えられた信
号に応じてパルスを発生するとともに、マウス1
0がX軸上の正方向(前進)あるいは負方向(後
退)のどちらの方向に動いているかを判別し、方
向判別結果を出力する。そして、発生したパルス
は、Xカウンタ62のクロツク端子CLOCKに入
力される。一方、パルス発生および方向デコーダ
回路60からの方向判別出力は、Xカウンタ62
のアツプダウン端子DOWN/UPに入力される。
整形回路58で波形整形され、デコーダ機能を有
するパルス発生および方向デコーダ回路60に入
力される。パルス発生および方向デコーダ回路6
0は、ロータリエンコーダ18から与えられた信
号に応じてパルスを発生するとともに、マウス1
0がX軸上の正方向(前進)あるいは負方向(後
退)のどちらの方向に動いているかを判別し、方
向判別結果を出力する。そして、発生したパルス
は、Xカウンタ62のクロツク端子CLOCKに入
力される。一方、パルス発生および方向デコーダ
回路60からの方向判別出力は、Xカウンタ62
のアツプダウン端子DOWN/UPに入力される。
同様に、Y軸用ロータリエンコーダ20の出力
も、波形整形回路64で波形整形され、パルス発
生および方向デコーダ回路66に入力される。パ
ルス発生および方向デコーダ回路66の出力パル
スはYカウンタ68のクロツク端子CLOCKに入
力される。マウス10がY軸の正または負のどち
らの方向に移動しているかを判別した結果の方向
判別出力は、Yカウンタ68のアツプダウン端子
DOWN/UPに入力される。
も、波形整形回路64で波形整形され、パルス発
生および方向デコーダ回路66に入力される。パ
ルス発生および方向デコーダ回路66の出力パル
スはYカウンタ68のクロツク端子CLOCKに入
力される。マウス10がY軸の正または負のどち
らの方向に移動しているかを判別した結果の方向
判別出力は、Yカウンタ68のアツプダウン端子
DOWN/UPに入力される。
Xカウンタ62およびYカウンタ68は、パル
ス発生および方向デコーダ回路60および66か
らの方向判別出力がハイレベルのとき、クロツク
端子CLOCKに与えられるパルス毎にインクリメ
ント(アツプカウント)され、方向判別出力がロ
ーレベルのときパルス毎にデイクリメント(ダウ
ンカウント)される。したがつて、Xカウンタ6
2およびYカウンタ68は、X軸方向およびY軸
方向へのマウス10の移動方向と距離とに応じた
データを発生する。
ス発生および方向デコーダ回路60および66か
らの方向判別出力がハイレベルのとき、クロツク
端子CLOCKに与えられるパルス毎にインクリメ
ント(アツプカウント)され、方向判別出力がロ
ーレベルのときパルス毎にデイクリメント(ダウ
ンカウント)される。したがつて、Xカウンタ6
2およびYカウンタ68は、X軸方向およびY軸
方向へのマウス10の移動方向と距離とに応じた
データを発生する。
Xカウンタ62およびYカウンタ68のクリア
入力端子CLRには、NORゲート70の出力が与
えられる。NORゲート70の一方入力にはマウ
ス10の電源をオンしたときに発生するリセツト
パルスが反転して入力され、他方入力にはラツチ
信号微分回路72の出力端子が反転して入力され
る。ラツチ信号微分回路72の入力端子には、マ
イクロコンピユータ56からラツチ信号LATCH
が与えられる。ラツチ信号微分回路72は、ラツ
チ信号LATCHがハイレベルからローレベルに変
化したことに応答して、所定の時間幅のパルスを
出力する。したがつて、NORゲート70は、リ
セツトパルスが与えられた状態で、ラツチ信号微
分回路72からパルスが与えられたときだけ、ク
リア信号を出力する。このクリア信号によつて、
Xカウンタ62およびYカウンタ68がともにク
リアされる。すなわち、Xカウンタ62およびY
カウンタ68は、マイクロコンピユータ56によ
つて距離データの取込み(ラツチ)が終了する毎
にクリアされる。
入力端子CLRには、NORゲート70の出力が与
えられる。NORゲート70の一方入力にはマウ
ス10の電源をオンしたときに発生するリセツト
パルスが反転して入力され、他方入力にはラツチ
信号微分回路72の出力端子が反転して入力され
る。ラツチ信号微分回路72の入力端子には、マ
イクロコンピユータ56からラツチ信号LATCH
が与えられる。ラツチ信号微分回路72は、ラツ
チ信号LATCHがハイレベルからローレベルに変
化したことに応答して、所定の時間幅のパルスを
出力する。したがつて、NORゲート70は、リ
セツトパルスが与えられた状態で、ラツチ信号微
分回路72からパルスが与えられたときだけ、ク
リア信号を出力する。このクリア信号によつて、
Xカウンタ62およびYカウンタ68がともにク
リアされる。すなわち、Xカウンタ62およびY
カウンタ68は、マイクロコンピユータ56によ
つて距離データの取込み(ラツチ)が終了する毎
にクリアされる。
Xカウンタ62およびYカウンタ68のカウン
ト値、たとえば8ビツトのデイジタルデータは、
並直変換器として働くシフトレジスタ74および
78と、後に詳細に説明する信号変換回路76に
与えられる。シフトレジスタ74のシリアル入力
端子は、シフトレジスタ78のシリアル出力端子
からのデータを受ける。したがつて、マイクロコ
ンピユータ56からのラツチ信号LATCHおよび
クロツクパルスCLOCKに応答して、シフトレジ
スタ74にロードされているデイジタルデータ
(Xカウンタ62の値)と、シフトレジスタ78
にロードされているデイジタルデータ(Yカウン
タ68の値)とが、シリアルデータとして、イン
バータを介してシフトレジスタ80のシリアルデ
ータ入力端子に与えられる。
ト値、たとえば8ビツトのデイジタルデータは、
並直変換器として働くシフトレジスタ74および
78と、後に詳細に説明する信号変換回路76に
与えられる。シフトレジスタ74のシリアル入力
端子は、シフトレジスタ78のシリアル出力端子
からのデータを受ける。したがつて、マイクロコ
ンピユータ56からのラツチ信号LATCHおよび
クロツクパルスCLOCKに応答して、シフトレジ
スタ74にロードされているデイジタルデータ
(Xカウンタ62の値)と、シフトレジスタ78
にロードされているデイジタルデータ(Yカウン
タ68の値)とが、シリアルデータとして、イン
バータを介してシフトレジスタ80のシリアルデ
ータ入力端子に与えられる。
また、シフトレジスタ78のシリアル入力端子
(左1ビツト目)には、さらにスイツチ50から
の信号が与えられる。したがつて、このシフトレ
ジスタ78の入力端子には、マウス10が持ち上
げられているときローレベルが与えられ、マウス
10が移動平面上に置かれているときハイレベル
が与えられる。
(左1ビツト目)には、さらにスイツチ50から
の信号が与えられる。したがつて、このシフトレ
ジスタ78の入力端子には、マウス10が持ち上
げられているときローレベルが与えられ、マウス
10が移動平面上に置かれているときハイレベル
が与えられる。
信号変換回路76は、後に詳述するように、X
カウンタ62およびYカウンタ68からそれぞれ
与えられた8ビツトのデイジタルデータに基づい
て、方向信号に変換し、その出力をフリツプフロ
ツプのようなフラグレジスタ82に与える。
カウンタ62およびYカウンタ68からそれぞれ
与えられた8ビツトのデイジタルデータに基づい
て、方向信号に変換し、その出力をフリツプフロ
ツプのようなフラグレジスタ82に与える。
なお、フラグレジスタ82は、マウス10が持
ち上げられてスイツチ50がオンすることにより
リセツトされる。
ち上げられてスイツチ50がオンすることにより
リセツトされる。
フラグレジスタ82からのフラグ出力すなわち
RIGHT,LEFT,UPおよびDOWNの各信号は、
ビツトパラレルにシフトレジスタ80に与えられ
る。シフトレジスタ80には、スイツチ群(Aボ
タン、Bボタン、セレクトボタンおよびスタート
ボタンを含む)86の4ビツトの出力もビツトパ
ラレルに入力される。したがつて、シフトレジス
タ80からは、マイクロコンピユータ56からの
ラツチ信号LATCHに応答して、最初の8ビツト
でボタン(スイツチ)データとフラグデータをビ
ツトシリアルに出力し、次に8ビツトでX方向の
移動距離データを出力し、次の8ビツトでY方向
の移動距離データを出力し、最後の1ビツトでボ
ールスイツチ50の状態を出力する。したがつ
て、マイクロコンピユータ56は、ラツチ信号
LATCHに後続して25個のクロツクパルスを出力
し、25ビツトのシリアルデータを取り込む。
RIGHT,LEFT,UPおよびDOWNの各信号は、
ビツトパラレルにシフトレジスタ80に与えられ
る。シフトレジスタ80には、スイツチ群(Aボ
タン、Bボタン、セレクトボタンおよびスタート
ボタンを含む)86の4ビツトの出力もビツトパ
ラレルに入力される。したがつて、シフトレジス
タ80からは、マイクロコンピユータ56からの
ラツチ信号LATCHに応答して、最初の8ビツト
でボタン(スイツチ)データとフラグデータをビ
ツトシリアルに出力し、次に8ビツトでX方向の
移動距離データを出力し、次の8ビツトでY方向
の移動距離データを出力し、最後の1ビツトでボ
ールスイツチ50の状態を出力する。したがつ
て、マイクロコンピユータ56は、ラツチ信号
LATCHに後続して25個のクロツクパルスを出力
し、25ビツトのシリアルデータを取り込む。
なお、X方向およびY方向の移動距離データ
は、実際は7ビツトであるが、それぞれの最後の
1ビツトに、パルス発生およびデコーダ回路60
および66からの方向ビツトが付加されて、合計
8ビツトのデータとして出力される。
は、実際は7ビツトであるが、それぞれの最後の
1ビツトに、パルス発生およびデコーダ回路60
および66からの方向ビツトが付加されて、合計
8ビツトのデータとして出力される。
以下に、信号変換回路76およびフラグレジス
タ82について詳細に説明するが、その説明は、
X軸方向の動きだけすなわちテレビ画面の右方向
(RIGHT)または左方向(LEFT)の移動あるい
は停止を判別するものとして説明する。しかしな
がら、Y軸方向の動きすなわちテレビ画面の上方
向(UP)または下方向(DOWN)あるいは停止
についても、全く同じ回路構成によつて判別でき
ることを予め指摘しておく。
タ82について詳細に説明するが、その説明は、
X軸方向の動きだけすなわちテレビ画面の右方向
(RIGHT)または左方向(LEFT)の移動あるい
は停止を判別するものとして説明する。しかしな
がら、Y軸方向の動きすなわちテレビ画面の上方
向(UP)または下方向(DOWN)あるいは停止
についても、全く同じ回路構成によつて判別でき
ることを予め指摘しておく。
第5図は第1図における信号変換回路およびフ
ラグレジスタを具体的に示すブロツク図である。
Xカウンタ62から与えられた8ビツトのデータ
d0〜d7は、後述の第6図に詳細に示すデコー
ダ88に入力される。そして、X座標の正または
負を示す1ビツトのデータd7は、正負判定回路
90および方向判定回路92に入力される。デコ
ーダ88は、与えられた8ビツトのデータをデコ
ードして、マウス10が停止していることを示す
1ビツトのデータ、またはマウス10がX軸方向
に動いていることを示す1ビツトのデータに変換
して、方向判定回路92に与える。正負判定回路
90は、与えられた1ビツトのデータによつて、
マウスが正方向に移動している(前進の状態にあ
る)のか、あるいは負方向に移動している(後退
の状態にある)のかを判定し、その判定結果を1
ビツトのデータとして方向判定回路92に与え
る。
ラグレジスタを具体的に示すブロツク図である。
Xカウンタ62から与えられた8ビツトのデータ
d0〜d7は、後述の第6図に詳細に示すデコー
ダ88に入力される。そして、X座標の正または
負を示す1ビツトのデータd7は、正負判定回路
90および方向判定回路92に入力される。デコ
ーダ88は、与えられた8ビツトのデータをデコ
ードして、マウス10が停止していることを示す
1ビツトのデータ、またはマウス10がX軸方向
に動いていることを示す1ビツトのデータに変換
して、方向判定回路92に与える。正負判定回路
90は、与えられた1ビツトのデータによつて、
マウスが正方向に移動している(前進の状態にあ
る)のか、あるいは負方向に移動している(後退
の状態にある)のかを判定し、その判定結果を1
ビツトのデータとして方向判定回路92に与え
る。
方向判定回路92は、デコーダ88および正負
判定回路90から与えられたデータによつて、左
右のどちらに動いているかを示す方向判別データ
に変換する。すなわち、方向判定回路92から
は、一方の出力端子から右方向への移動を示すデ
ータが出力され、他方の出力端子からは左方向へ
の移動を示すデータが出力される。
判定回路90から与えられたデータによつて、左
右のどちらに動いているかを示す方向判別データ
に変換する。すなわち、方向判定回路92から
は、一方の出力端子から右方向への移動を示すデ
ータが出力され、他方の出力端子からは左方向へ
の移動を示すデータが出力される。
方向判定回路92の2つの出力端子は、それぞ
れ対応するD−フリツプフロツプ94および96
のデータ入力Dにそれぞれ接続される。D−フリ
ツプフロツプ94および96のトリガ入力端子T
には、パルス発生および方向デコーダ回路60の
カウントパルスが与えられる。D−フリツプフロ
ツプ94および96のそれぞれのリセツト端子R
には、第1図図示のNORゲート84からリセツ
トパルスが与えられる。このようにして、方向判
定回路92の方向判別出力は、D−フリツプフロ
ツプ94または96で保持される。
れ対応するD−フリツプフロツプ94および96
のデータ入力Dにそれぞれ接続される。D−フリ
ツプフロツプ94および96のトリガ入力端子T
には、パルス発生および方向デコーダ回路60の
カウントパルスが与えられる。D−フリツプフロ
ツプ94および96のそれぞれのリセツト端子R
には、第1図図示のNORゲート84からリセツ
トパルスが与えられる。このようにして、方向判
定回路92の方向判別出力は、D−フリツプフロ
ツプ94または96で保持される。
第6図は第5図をより詳細に示す具体的な論理
回路図である。デコーダ88は、デコーダ98と
複数のゲート100〜114とによつて構成され
る。すなわち、デコーダ98は8ビツトのデータ
d0〜d7を受け、ORゲート100および10
2が5ビツトのデータd2〜d6を受け、AND
ゲート104が8ビツトのデータd0〜d7を受
ける。ORゲート100および102の出力が、
それぞれ、ANDゲート108および110の一
方入力に与えられ、これらANDゲート108お
よび110の他方入力には1ビツトのデータd7
が与えられる。
回路図である。デコーダ88は、デコーダ98と
複数のゲート100〜114とによつて構成され
る。すなわち、デコーダ98は8ビツトのデータ
d0〜d7を受け、ORゲート100および10
2が5ビツトのデータd2〜d6を受け、AND
ゲート104が8ビツトのデータd0〜d7を受
ける。ORゲート100および102の出力が、
それぞれ、ANDゲート108および110の一
方入力に与えられ、これらANDゲート108お
よび110の他方入力には1ビツトのデータd7
が与えられる。
デコーダ98は、Xカウンタ62のカウント値
が「2」または「3」のとき、マウス10の停止
または静止状態とみなして、いずれかの出力から
ハイレベルを出力する。したがつて、この実施例
では、Xカウンタ62のカウント値が絶対値で
「2」または「3」のとき、ORゲート106か
ら停止ないし静止状態にあることを表す信号がハ
イレベルとして出力される。
が「2」または「3」のとき、マウス10の停止
または静止状態とみなして、いずれかの出力から
ハイレベルを出力する。したがつて、この実施例
では、Xカウンタ62のカウント値が絶対値で
「2」または「3」のとき、ORゲート106か
ら停止ないし静止状態にあることを表す信号がハ
イレベルとして出力される。
ANDゲート108の出力は、カウント値で
「4」以上正方向に移動されたときハイレベルと
なる。ANDゲート110の出力は、カウント値
で「−5」より大きく負方向に移動されたときハ
イレベルとなる。一方、ANDゲート104の出
力はXカウンタ62のカウント値が「−4」のと
きハイレベルになる。したがつて、ORゲート1
12は、カウント値で「−4」以上負方向に移動
されたときハイレベルを出力する。したがつて、
上述の2つのゲート108および112の出力を
2入力として受けるORゲート114は、Xカウ
ンタ62のカウント値の絶対値で「4」以上移動
されたときに移動を表すハイレベルの信号を出力
することになる。
「4」以上正方向に移動されたときハイレベルと
なる。ANDゲート110の出力は、カウント値
で「−5」より大きく負方向に移動されたときハ
イレベルとなる。一方、ANDゲート104の出
力はXカウンタ62のカウント値が「−4」のと
きハイレベルになる。したがつて、ORゲート1
12は、カウント値で「−4」以上負方向に移動
されたときハイレベルを出力する。したがつて、
上述の2つのゲート108および112の出力を
2入力として受けるORゲート114は、Xカウ
ンタ62のカウント値の絶対値で「4」以上移動
されたときに移動を表すハイレベルの信号を出力
することになる。
このようにして、ORゲート106または11
4から停止または移動を示す信号が出力される。
4から停止または移動を示す信号が出力される。
一方、正負判定回路90は、ANDゲート11
6〜120およびORゲート122によつて構成
される。ANDゲート116および118の1入
力には、Xカウンタ62からマウス10の移動方
向を示す1ビツトのデータd7が与えられる。そ
して、ANDゲート116および118の残りの
2入力ならびにANDゲート120の2入力には、
フラグレジスタ82を構成するD−フリツプフロ
ツプ94および96の出力QLおよびQRがそのま
ま、あるいは反転されてそれぞれ与えられる。
6〜120およびORゲート122によつて構成
される。ANDゲート116および118の1入
力には、Xカウンタ62からマウス10の移動方
向を示す1ビツトのデータd7が与えられる。そ
して、ANDゲート116および118の残りの
2入力ならびにANDゲート120の2入力には、
フラグレジスタ82を構成するD−フリツプフロ
ツプ94および96の出力QLおよびQRがそのま
ま、あるいは反転されてそれぞれ与えられる。
これらのANDゲート116〜120の出力は、
ORゲート122を介して、方向判定回路92の
ANDゲート124および128の1入力として、
または反転されてANDゲート130の1入力と
してそれぞれ与えられる。方向判定回路92は、
4つのANDゲート124〜130と2つのORゲ
ート132および134とインバータ135とに
よつて構成される。
ORゲート122を介して、方向判定回路92の
ANDゲート124および128の1入力として、
または反転されてANDゲート130の1入力と
してそれぞれ与えられる。方向判定回路92は、
4つのANDゲート124〜130と2つのORゲ
ート132および134とインバータ135とに
よつて構成される。
次に、マウス10の移動方向と移動距離、すな
わちXカウンタ62またはYカウンタ68のカウ
ント値と判定との関係を具体的に説明する。この
実施例では、各カウンタ62,68のカウント値
が「1」の場合は、使用者の手の揺れや振動によ
る誤検出の虞があるので、何の判定もしない。ま
た、カウント値が「4」以上の場合は、マウス1
0が移動されたものと判定する。その中間の
「2」または「3」の場合は、使用者がある方向
への移動を指示した後、逆方向に若干移動させて
停止または静止を指示するものと判断する。なぜ
ならば、マウス10が一旦カウント値が「4」以
上になるように移動されると、移動を停めてもそ
の判定結果が保持されているので、移動検出の出
力が継続される。そこで、停止したい場合は、逆
方向へ若干(カウント値「2」または「3」に相
当する距離だけ)戻すことによつて、停止または
静止を指示するように定めているためである。
わちXカウンタ62またはYカウンタ68のカウ
ント値と判定との関係を具体的に説明する。この
実施例では、各カウンタ62,68のカウント値
が「1」の場合は、使用者の手の揺れや振動によ
る誤検出の虞があるので、何の判定もしない。ま
た、カウント値が「4」以上の場合は、マウス1
0が移動されたものと判定する。その中間の
「2」または「3」の場合は、使用者がある方向
への移動を指示した後、逆方向に若干移動させて
停止または静止を指示するものと判断する。なぜ
ならば、マウス10が一旦カウント値が「4」以
上になるように移動されると、移動を停めてもそ
の判定結果が保持されているので、移動検出の出
力が継続される。そこで、停止したい場合は、逆
方向へ若干(カウント値「2」または「3」に相
当する距離だけ)戻すことによつて、停止または
静止を指示するように定めているためである。
まず、マウス10が平面上に載置されると、球
体28が上方に押し上げられることによつてスイ
ツチ50がオフされる。応じて、D−フリツプフ
ロツプ94および96がリセツトされ、出力QR
およびQLはハイレベルとなつて、ANDゲート1
20はハイレベルを出力する。
体28が上方に押し上げられることによつてスイ
ツチ50がオフされる。応じて、D−フリツプフ
ロツプ94および96がリセツトされ、出力QR
およびQLはハイレベルとなつて、ANDゲート1
20はハイレベルを出力する。
その後、マウス10が左方向(負方向)に移動
されると、データd7がハイレベルになり、カウ
ント値で「−4」動いた時点でD−フリツプフロ
ツプ96の出力QLがローレベルに切り換わる。
すると、ANDゲート120の出力はローレベル
になる。同様にして、マウス10が右方向(正方
向)に移動されると、データd7がローレベルに
なり、カウント値で「4」動いた時点でD−フリ
ツプフロツプ94の出力QRがローレベルに切り
換わり、ANDゲート120の出力がローレベル
になる。
されると、データd7がハイレベルになり、カウ
ント値で「−4」動いた時点でD−フリツプフロ
ツプ96の出力QLがローレベルに切り換わる。
すると、ANDゲート120の出力はローレベル
になる。同様にして、マウス10が右方向(正方
向)に移動されると、データd7がローレベルに
なり、カウント値で「4」動いた時点でD−フリ
ツプフロツプ94の出力QRがローレベルに切り
換わり、ANDゲート120の出力がローレベル
になる。
左または右方向への移動中に、マウス10の向
きが突然変えられると、データd7の出力も直ち
に切り変わる。すなわち、データd7は移動方向
が左から右に変化するとハイレベルからローレベ
ルに切り変わり、右から左に変化するとローレベ
ルからハイレベルに切り換わる。したがつて、マ
ウス10が左方向または右方向にカウントの絶対
値で「4」以上移動されたとき、ANDゲート1
16〜120の出力はいずれもローレベルである
が、左から右方向に変えられるとANDゲート1
16の出力は直ちにハイレベルになり、逆に右か
ら左方向に変えられるとANDゲート118の出
力は直ちにハイレベルになる。そして、これらの
ハイレベルは、それぞれカウント値が絶対値で
「4」の期間維持される。
きが突然変えられると、データd7の出力も直ち
に切り変わる。すなわち、データd7は移動方向
が左から右に変化するとハイレベルからローレベ
ルに切り変わり、右から左に変化するとローレベ
ルからハイレベルに切り換わる。したがつて、マ
ウス10が左方向または右方向にカウントの絶対
値で「4」以上移動されたとき、ANDゲート1
16〜120の出力はいずれもローレベルである
が、左から右方向に変えられるとANDゲート1
16の出力は直ちにハイレベルになり、逆に右か
ら左方向に変えられるとANDゲート118の出
力は直ちにハイレベルになる。そして、これらの
ハイレベルは、それぞれカウント値が絶対値で
「4」の期間維持される。
マウス10が左方向または右方向にXカウンタ
62のカウント値の絶対値で「2」または「3」
だけ移動されたときは、ORゲート106の出力
がハイレベル、ORゲート114の出力がローレ
ベル、ORゲート122の出力がハイレベルとな
るため、ANDゲート124の出力はハイレベル
になる。ANDゲート124の出力はORゲート1
32を介してD−フリツプフロツプ96に与えら
れ、パルス発生および方向デコーダ回路60(第
1図)のカウントパルスに同期して読み込まれ
る。しかし、D−フリツプフロツプ96は、初期
状態においてリセツトされて、既にハイレベルに
なつているので、その出力QLに変化はない。
62のカウント値の絶対値で「2」または「3」
だけ移動されたときは、ORゲート106の出力
がハイレベル、ORゲート114の出力がローレ
ベル、ORゲート122の出力がハイレベルとな
るため、ANDゲート124の出力はハイレベル
になる。ANDゲート124の出力はORゲート1
32を介してD−フリツプフロツプ96に与えら
れ、パルス発生および方向デコーダ回路60(第
1図)のカウントパルスに同期して読み込まれ
る。しかし、D−フリツプフロツプ96は、初期
状態においてリセツトされて、既にハイレベルに
なつているので、その出力QLに変化はない。
次に、マウス10がさらに右方向に移動される
ことによつて、Xカウンタ62のカウント値が
「4」になると、ORゲート106の出力がロー
レベルとなり、ORゲート114の出力はハイレ
ベルになる。すると、ANDゲート124の出力
はローレベル、ANDゲート126の出力はハイ
レベルになる。したがつて、ANDゲート124
がローレベルになつても、ORゲート132の他
方の入力にはORゲート134を介してANDゲー
ト126のハイレベルが与えられるので、D−フ
リツプフロツプ96の出力QLはハイレベルのま
まである。
ことによつて、Xカウンタ62のカウント値が
「4」になると、ORゲート106の出力がロー
レベルとなり、ORゲート114の出力はハイレ
ベルになる。すると、ANDゲート124の出力
はローレベル、ANDゲート126の出力はハイ
レベルになる。したがつて、ANDゲート124
がローレベルになつても、ORゲート132の他
方の入力にはORゲート134を介してANDゲー
ト126のハイレベルが与えられるので、D−フ
リツプフロツプ96の出力QLはハイレベルのま
まである。
一方、ANDゲート126の出力がハイレベル
になることによつてORゲート134の出力がハ
イレベルになると、このハイレベルはインバータ
135でローレベルに反転され、パルス発生およ
び方向デコーダ回路60のカウントパルスに同期
しD−フリツプフロツプ94に読み込まれる。応
じて、D−フリツプフロツプ94の出力QRはハ
イレベルからローレベルに切り換わる。すなわ
ち、マウス10が右方向にカウント値で「4」動
かされると、D−フリツプフロツプ94の出力
QRはローレベルになり、信号RIGHTとして出力
される。
になることによつてORゲート134の出力がハ
イレベルになると、このハイレベルはインバータ
135でローレベルに反転され、パルス発生およ
び方向デコーダ回路60のカウントパルスに同期
しD−フリツプフロツプ94に読み込まれる。応
じて、D−フリツプフロツプ94の出力QRはハ
イレベルからローレベルに切り換わる。すなわ
ち、マウス10が右方向にカウント値で「4」動
かされると、D−フリツプフロツプ94の出力
QRはローレベルになり、信号RIGHTとして出力
される。
D−フリツプフロツプ94の出力QRがローレ
ベルになると、正負判定回路90のANDゲート
120の出力がローレベルになるため、ORゲー
ト122の出力がローレベルになる。このとき、
データd7がローレベルであるので、ANDゲー
ト130はハイレベルになる。すなわち、マウス
10が右方向にカウント値で「4」以上移動され
ると、ORゲート134にはANDゲート126お
よび130からハイレベルが与えられる。
ベルになると、正負判定回路90のANDゲート
120の出力がローレベルになるため、ORゲー
ト122の出力がローレベルになる。このとき、
データd7がローレベルであるので、ANDゲー
ト130はハイレベルになる。すなわち、マウス
10が右方向にカウント値で「4」以上移動され
ると、ORゲート134にはANDゲート126お
よび130からハイレベルが与えられる。
次に、マウス10が右方向にカウント値で
「4」以上移動された後で、移動方向が急に左方
向に変えられた場合、すなわち停止指示の動作に
ついて説明する。移動方向が左方向に変えられる
と、データd7がハイレベルになるため、直ちに
正負判定回路90のANDゲート118の出力が
ハイレベルになる。そこで、Xカウンタ62のカ
ウント値が「−2」または「−3」になると、
ORゲート106の出力がハイレベルになり、
ANDゲート128の出力はローレベルになる。
このため、ANDゲート126〜130の出力が
総てローレベルになり、このローレベルはインバ
ータ135で反転され、D−フリツプフロツプ9
4の出力QRはハイレベルに復帰する。したがつ
て、Xカウンタ62のカウント値で「−2」およ
び「−3」の期間、D−フリツプフロツプ94お
よび96の出力QRおよびQLは共にハイレベルと
なり、マウス10が停止または静止していること
を表す状態信号が出力される。
「4」以上移動された後で、移動方向が急に左方
向に変えられた場合、すなわち停止指示の動作に
ついて説明する。移動方向が左方向に変えられる
と、データd7がハイレベルになるため、直ちに
正負判定回路90のANDゲート118の出力が
ハイレベルになる。そこで、Xカウンタ62のカ
ウント値が「−2」または「−3」になると、
ORゲート106の出力がハイレベルになり、
ANDゲート128の出力はローレベルになる。
このため、ANDゲート126〜130の出力が
総てローレベルになり、このローレベルはインバ
ータ135で反転され、D−フリツプフロツプ9
4の出力QRはハイレベルに復帰する。したがつ
て、Xカウンタ62のカウント値で「−2」およ
び「−3」の期間、D−フリツプフロツプ94お
よび96の出力QRおよびQLは共にハイレベルと
なり、マウス10が停止または静止していること
を表す状態信号が出力される。
逆に、マウス10が停止の状態から左方向(負
方向)に大きく移動されてカウント値が「−4」
以上になつたときの動作について説明する。カウ
ント値が「4」になると、ANDゲート124の
出力はローレベルになる。しかし、データd7が
ハイレベルであるのでANDゲート126および
130の出力は、依然としてローレベルに保たれ
る。また、ANDゲート128も、ORゲート11
4からハイレベルが与えられるので、出力のロー
レベルに変化はない。そうすると、ORゲート1
32の2入力はともにローレベルということにな
り、D−フリツプフロツプ96には、カウントパ
ルスに応答してローレベルが読み込まれ、出力
QLはローレベルに変わる。すなわち、マウス1
0が左方向にカウント値で「−4」動かされる
と、D−フリツプフロツプ96の出力QLはロー
レベルになり、信号LEFT(以下、信号上部にバ
ーを付ける場合は“/”の後に記号を付して示
す。この例では“信号/LEFT”として出力され
る。
方向)に大きく移動されてカウント値が「−4」
以上になつたときの動作について説明する。カウ
ント値が「4」になると、ANDゲート124の
出力はローレベルになる。しかし、データd7が
ハイレベルであるのでANDゲート126および
130の出力は、依然としてローレベルに保たれ
る。また、ANDゲート128も、ORゲート11
4からハイレベルが与えられるので、出力のロー
レベルに変化はない。そうすると、ORゲート1
32の2入力はともにローレベルということにな
り、D−フリツプフロツプ96には、カウントパ
ルスに応答してローレベルが読み込まれ、出力
QLはローレベルに変わる。すなわち、マウス1
0が左方向にカウント値で「−4」動かされる
と、D−フリツプフロツプ96の出力QLはロー
レベルになり、信号LEFT(以下、信号上部にバ
ーを付ける場合は“/”の後に記号を付して示
す。この例では“信号/LEFT”として出力され
る。
また、マウス10が左方向に「−4」以上移動
された後、右方向に変更された場合を説明する。
データd7がローレベルとなるため、正負判定回
路90のANDゲート116が直ちにハイレベル
となる。Xカウンタ62のカウント値が「2」ま
たは「3」になると、ORゲート106の出力が
ハイレベルになる。このとき、向きが変えられた
瞬間にANDゲート116がハイレベルになつて
ORゲート122がハイレベルになつているの
で、ANDゲート124はハイレベルになる。し
たがつて、向きが変えられてからカウント値で
「2」または「3」になると、ANDゲート124
のハイレベルがORゲート132を介してD−フ
リツプフロツプ96に与えられるので、D−フリ
ツプフロツプ96の出力QLはハイレベルに復帰
する。そのため、左方向へのマウス10の移動は
停止されたと判断される。D−フリツプフロツプ
94および96の出力QRおよびQLは共にハイレ
ベルとなり、マウス10が停止または静止してい
ることを表す状態信号が出力される。
された後、右方向に変更された場合を説明する。
データd7がローレベルとなるため、正負判定回
路90のANDゲート116が直ちにハイレベル
となる。Xカウンタ62のカウント値が「2」ま
たは「3」になると、ORゲート106の出力が
ハイレベルになる。このとき、向きが変えられた
瞬間にANDゲート116がハイレベルになつて
ORゲート122がハイレベルになつているの
で、ANDゲート124はハイレベルになる。し
たがつて、向きが変えられてからカウント値で
「2」または「3」になると、ANDゲート124
のハイレベルがORゲート132を介してD−フ
リツプフロツプ96に与えられるので、D−フリ
ツプフロツプ96の出力QLはハイレベルに復帰
する。そのため、左方向へのマウス10の移動は
停止されたと判断される。D−フリツプフロツプ
94および96の出力QRおよびQLは共にハイレ
ベルとなり、マウス10が停止または静止してい
ることを表す状態信号が出力される。
上述のような動作を達成するためのさらに他の
実施例として、第7図および第8図に示す回路が
考えられる。
実施例として、第7図および第8図に示す回路が
考えられる。
第5図および第6図実施例が第1図のXカウン
タ62からのデイジタルデータを受けたのに対し
て、第7図実施例は第1図のパルス発生および方
向デコーダ回路60から直接出力を受ける。
タ62からのデイジタルデータを受けたのに対し
て、第7図実施例は第1図のパルス発生および方
向デコーダ回路60から直接出力を受ける。
すなわち、パルス発生および方向デコーダ回路
60のパルスは、ANDゲート136および13
8の一方の入力に与えられる。方向判別信号は、
ANDゲート138の他方の入力に与えられると
ともに、インバータ140で反転されてANDゲ
ート136の他方の入力に与えられる。したがつ
て、マウス10が右方向(正の方向)に動かされ
たとき、パルス発生および方向デコーダ回路60
のパルスはANDゲート136を介してアツプカ
ウンタ142に与えられる。
60のパルスは、ANDゲート136および13
8の一方の入力に与えられる。方向判別信号は、
ANDゲート138の他方の入力に与えられると
ともに、インバータ140で反転されてANDゲ
ート136の他方の入力に与えられる。したがつ
て、マウス10が右方向(正の方向)に動かされ
たとき、パルス発生および方向デコーダ回路60
のパルスはANDゲート136を介してアツプカ
ウンタ142に与えられる。
マウス10が左方向に移動されると、パルス発
生および方向デコーダ回路60のパルスはAND
ゲート138を介してダウンカウンタ146に与
えられる。
生および方向デコーダ回路60のパルスはAND
ゲート138を介してダウンカウンタ146に与
えられる。
これらアツプカウンタ142およびダウンカウ
ンタ146のそれぞれのカウント値は、ビツトパ
ラレルに対応のデコーダ144および148に与
えられる。デコーダ144および148は、とも
に、アツプカウンタ142およびダウンカウンタ
146のそれぞれのカウント値が絶対値で「4」
以上になつたとき、信号SETをハイレベルとし
て、対応のD−フリツプフロツプ150および1
52のデータ入力Dに与えるとともに、クリア信
号CLRを出力してそれぞれのNORゲート156
および154の一方入力に与える。このNORゲ
ート154および156の他方入力には第1図の
NORゲート84からのリセツトパルスが与えら
れる。
ンタ146のそれぞれのカウント値は、ビツトパ
ラレルに対応のデコーダ144および148に与
えられる。デコーダ144および148は、とも
に、アツプカウンタ142およびダウンカウンタ
146のそれぞれのカウント値が絶対値で「4」
以上になつたとき、信号SETをハイレベルとし
て、対応のD−フリツプフロツプ150および1
52のデータ入力Dに与えるとともに、クリア信
号CLRを出力してそれぞれのNORゲート156
および154の一方入力に与える。このNORゲ
ート154および156の他方入力には第1図の
NORゲート84からのリセツトパルスが与えら
れる。
マウス10が右方向にカウント値で「4」以上
移動されたとき、デコーダ144から信号が得ら
れ、この信号によつてパルス発生およびデコーダ
回路60からのパルスに応答して、D−フリツプ
フロツプ150の出力/QR(すなわち信号/
RIGHT)がローレベルに切り換わる。それとと
もに他方のD−フリツプフロツプ152の出力
QLがもしローレベルであれば、ハイレベルにリ
セツトされる。
移動されたとき、デコーダ144から信号が得ら
れ、この信号によつてパルス発生およびデコーダ
回路60からのパルスに応答して、D−フリツプ
フロツプ150の出力/QR(すなわち信号/
RIGHT)がローレベルに切り換わる。それとと
もに他方のD−フリツプフロツプ152の出力
QLがもしローレベルであれば、ハイレベルにリ
セツトされる。
逆に、マウス10が左方向にカウント値で「−
4」以上移動されたとき、デコーダ148から信
号が得られ、この信号によつてパルス発生および
方向デコーダ回路60からのパルスに応答して、
D−フリツプフロツプ152の出力/QL(信号/
LEFT)がローレベルに切り換わる。それととも
に、他方のD−フリツプフロツプ150の出力/
QRがもしローレベルであれば、ハイレベルにリ
セツトされる。
4」以上移動されたとき、デコーダ148から信
号が得られ、この信号によつてパルス発生および
方向デコーダ回路60からのパルスに応答して、
D−フリツプフロツプ152の出力/QL(信号/
LEFT)がローレベルに切り換わる。それととも
に、他方のD−フリツプフロツプ150の出力/
QRがもしローレベルであれば、ハイレベルにリ
セツトされる。
第8図はその他の実施例の信号変換回路を示す
ブロツク図である。この実施例では、第7図に比
べて回路構成をさらに簡略化している。第8図に
おいて、アツプシフトレジスタ158およびダウ
ンシフトレジスタ160の端子INには、電圧
Vccが与えられる。アツプシフトレジスタ158
の入力側からたとえば4ビツト目の端子Aはイン
バータを介してNORゲート162の一方の入力
端子に接続される。NORゲート162の他方の
入力端子にはリセツトパルスが与えられる。した
がつて、NORゲート162の出力がダウンシフ
トレジスタ160のクリア端子CLRと接続され
ているので、アツプシフトレジスタ158の端子
Aがローレベルの状態でリセツトパルスがローレ
ベルになると、ダウンシフトレジスタ160の入
力側からたとえば5ビツト目の端子Bはハイレベ
ルになる。
ブロツク図である。この実施例では、第7図に比
べて回路構成をさらに簡略化している。第8図に
おいて、アツプシフトレジスタ158およびダウ
ンシフトレジスタ160の端子INには、電圧
Vccが与えられる。アツプシフトレジスタ158
の入力側からたとえば4ビツト目の端子Aはイン
バータを介してNORゲート162の一方の入力
端子に接続される。NORゲート162の他方の
入力端子にはリセツトパルスが与えられる。した
がつて、NORゲート162の出力がダウンシフ
トレジスタ160のクリア端子CLRと接続され
ているので、アツプシフトレジスタ158の端子
Aがローレベルの状態でリセツトパルスがローレ
ベルになると、ダウンシフトレジスタ160の入
力側からたとえば5ビツト目の端子Bはハイレベ
ルになる。
ダウンシフトレジスタ160の入力側からたと
えば4ビツト目の端子Aは、インバータを介して
NORゲート164の一方の入力端子に接続され、
NORゲート164の他方の入力端子にはリセツ
トパルスが与えられる。したがつて、NORゲー
ト164の出力がアツプシフトレジスタ158の
クリア端子CLRと接続されているので、ダウン
シフトレジスタ160の端子Aがローレベルの状
態でリセツトパルスがローレベルになると、アツ
プシフトレジスタ158の入力側からたとえば5
ビツト目の端子Bはハイレベルになる。
えば4ビツト目の端子Aは、インバータを介して
NORゲート164の一方の入力端子に接続され、
NORゲート164の他方の入力端子にはリセツ
トパルスが与えられる。したがつて、NORゲー
ト164の出力がアツプシフトレジスタ158の
クリア端子CLRと接続されているので、ダウン
シフトレジスタ160の端子Aがローレベルの状
態でリセツトパルスがローレベルになると、アツ
プシフトレジスタ158の入力側からたとえば5
ビツト目の端子Bはハイレベルになる。
そして、マウス10が左方向に移動されて5個
のカウントパルスがダウンレジスタ160に与え
られるまで出力Bはローレベルのままであり、信
号/RIGHTはハイレベルとなる。一方、マウス
10が右方向に移動されて5個のカウントパルス
がアツプシフトレジスタ158に与えられるまで
アツプシフトレジスタ158の出力Bはローレベ
ルのままであり、信号/LEFTはハイレベルであ
る。
のカウントパルスがダウンレジスタ160に与え
られるまで出力Bはローレベルのままであり、信
号/RIGHTはハイレベルとなる。一方、マウス
10が右方向に移動されて5個のカウントパルス
がアツプシフトレジスタ158に与えられるまで
アツプシフトレジスタ158の出力Bはローレベ
ルのままであり、信号/LEFTはハイレベルであ
る。
マウス10がさらに左方向に動かされてダウン
シフトレジスタ160に5個のパルスが与えられ
ると、4個のパルスが与えられた時点で、アツプ
シフトレジスタ158はダウンシフトレジスタ1
60の端子Aの信号によつてクリアされ、アツプ
シフトレジスタ158の端子Bはローレベルのま
まである。一方、5個目のパルスがダウンシフト
レジスタ160に与えられると、その端子Bがハ
イレベルに転じ、信号/LEFTがローレベルとな
つて、左方向の移動を示す信号が得られる。
シフトレジスタ160に5個のパルスが与えられ
ると、4個のパルスが与えられた時点で、アツプ
シフトレジスタ158はダウンシフトレジスタ1
60の端子Aの信号によつてクリアされ、アツプ
シフトレジスタ158の端子Bはローレベルのま
まである。一方、5個目のパルスがダウンシフト
レジスタ160に与えられると、その端子Bがハ
イレベルに転じ、信号/LEFTがローレベルとな
つて、左方向の移動を示す信号が得られる。
また、マウス10が右方向に動かされてアツプ
シフトレジスタ158に5個のパルスが与えられ
ると、4個のパルスが与えられた時点で、ダウン
シフトレジスタ160はアツプシフトレジスタ1
58の端子Aの信号によつてクリアされ、ダウン
シフトレジスタ160の端子Bはローレベルのま
まである。一方、5個目のパルスがアツプシフト
レジスタ160に与えられると、その端子Bがハ
イレベルに転じ、信号/RIGHTがローレベルと
なつて、マウス10が右方向に移動している状態
信号が得られる。
シフトレジスタ158に5個のパルスが与えられ
ると、4個のパルスが与えられた時点で、ダウン
シフトレジスタ160はアツプシフトレジスタ1
58の端子Aの信号によつてクリアされ、ダウン
シフトレジスタ160の端子Bはローレベルのま
まである。一方、5個目のパルスがアツプシフト
レジスタ160に与えられると、その端子Bがハ
イレベルに転じ、信号/RIGHTがローレベルと
なつて、マウス10が右方向に移動している状態
信号が得られる。
右方向または左方向への移動中にマウス10の
方向を逆転すると、前述の初期様態と同じように
して、アツプシフトレジスタ158またはダウン
シフトレジスタ160にそれぞれ4個のパルスが
与えられるまで、信号/RIGHTおよび/LEFT
はともにローレベルとなり、マウス10の停止ま
たは静止状態の信号が得られる。
方向を逆転すると、前述の初期様態と同じように
して、アツプシフトレジスタ158またはダウン
シフトレジスタ160にそれぞれ4個のパルスが
与えられるまで、信号/RIGHTおよび/LEFT
はともにローレベルとなり、マウス10の停止ま
たは静止状態の信号が得られる。
逆転された移動方向にその後継続的に移動させ
て、アツプシフトレジスタ158またはダウンシ
フトレジスタ160に5個のパルスが入力される
と、前述のようにして、それぞれの移動方向を示
すように信号/RIGHTまたは/LEFTがローレ
ベルとなる。
て、アツプシフトレジスタ158またはダウンシ
フトレジスタ160に5個のパルスが入力される
と、前述のようにして、それぞれの移動方向を示
すように信号/RIGHTまたは/LEFTがローレ
ベルとなる。
なお、上では、この考案をマウスに適用した場
合を説明したが、この考案は、球体を上向きにし
て手のひらで球体を回転させることによつてX−
Y方向の座標データを入力するような、いわゆる
トラツクボールにも適用できることは言うまでも
ない。
合を説明したが、この考案は、球体を上向きにし
て手のひらで球体を回転させることによつてX−
Y方向の座標データを入力するような、いわゆる
トラツクボールにも適用できることは言うまでも
ない。
第1図はこの考案の一実施例を示すブロツク図
である。第2図はこの実施例の構造を示す断面図
解図である。第3図は第2図実施例の構造を示す
平面的な図解図である。第4図は球体によつて作
動するスイツチを示す図解図である。第5図は第
1図実施例の信号変換回路およびフラグレジスタ
を示すブロツク図である。第6図は第5図に示す
ブロツク図の具体的な論理回路図である。第7図
はこの考案の他の実施例の信号変換回路とフラグ
レジスタとを示すブロツク図である。第8図はこ
の考案のその他の実施例の信号変換回路およびフ
ラグレジスタを示すブロツク図である。 図において、12はケース、18はX軸用ロー
タリエンコーダ、20はY軸用ロータリエンコー
ダ、26,34および44はローラ、56はマイ
クロコンピユータ、62はXカウンタ、68はY
カウンタ、74,78および80はシフトレジス
タ、76は信号変換回路、82はフラグレジス
タ、88,144および148はカウントデコー
ダ、90は正負判定回路、92は方向判定回路、
94,96,150および152はフリツプフロ
ツプ、142はアツプカウンタ、146はダウン
カウンタ、158はアツプシフトレジスタ、16
0はダウンシフトレジスタを示す。
である。第2図はこの実施例の構造を示す断面図
解図である。第3図は第2図実施例の構造を示す
平面的な図解図である。第4図は球体によつて作
動するスイツチを示す図解図である。第5図は第
1図実施例の信号変換回路およびフラグレジスタ
を示すブロツク図である。第6図は第5図に示す
ブロツク図の具体的な論理回路図である。第7図
はこの考案の他の実施例の信号変換回路とフラグ
レジスタとを示すブロツク図である。第8図はこ
の考案のその他の実施例の信号変換回路およびフ
ラグレジスタを示すブロツク図である。 図において、12はケース、18はX軸用ロー
タリエンコーダ、20はY軸用ロータリエンコー
ダ、26,34および44はローラ、56はマイ
クロコンピユータ、62はXカウンタ、68はY
カウンタ、74,78および80はシフトレジス
タ、76は信号変換回路、82はフラグレジス
タ、88,144および148はカウントデコー
ダ、90は正負判定回路、92は方向判定回路、
94,96,150および152はフリツプフロ
ツプ、142はアツプカウンタ、146はダウン
カウンタ、158はアツプシフトレジスタ、16
0はダウンシフトレジスタを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一部に孔が形成されたハウジング、 前記ハウジング内に回転自在に支持されかつ
前記孔からその一部を突出した状態で収納され
た回転体、 前記回転体のX軸成分方向への回転に伴つて
パルスを発生する第1のパルス発生手段、 前記回転体のY軸成分方向への回転に伴つて
パルスを発生する第2のパルス発生手段、 前記回転体がX軸方向の正方向に回転したこ
とに応答して正方向への移動を示す信号を出力
しかつ負方向に回転したことに応答して負方向
への移動を示す信号を出力する第1の方向判別
手段、 前記回転体がY軸方向の正方向に回転したこ
とに応答して正方向への移動を示す信号を出力
しかつ負方向に回転したことに応答して負方向
への移動を示す信号を出力する第2の方向判別
手段、 前記第1のパルス発生手段からのパルスを計
数することによつてX軸方向への移動量に相当
する値を求める第1の計数手段、 前記第2のパルス発生手段からのパルスを計
数することによつてY軸方向への移動量に相当
する値を求める第2の計数手段、 前記第1の方向判別手段が正または負の方向
の信号を出力しかつ前記第1の計数手段の計数
値が予め定めた第1の値以上であることに応答
して、X軸成分方向への移動であることを判断
するための第1の移動方向判定手段、 前記第2の方向判別手段が正または負の方向
の信号を出力しかつ前記第2の計数手段の計数
値が予め定めた第1の値以上であることに応答
して、Y軸成分方向への移動であることを判断
するための第2の移動方向判定手段、および 方向信号出力手段を備え、 前記方向信号出力手段は 前記第1の移動方向判定手段の判断結果と前
記第1の方向判別手段の出力とに基づいて前記
回転体のX軸の正または負方向への移動信号を
連続的に発生し、 前記第2の移動方向判定手段の判断結果と前
記第2の方向判別手段の出力とに基づいて前記
回転体のY軸の正または負方向への移動信号を
連続的に発生し、 連続的にX軸またはY軸の正もしくは負方向
への移動信号出力中に、異なる第2または第1
の方向判別手段出力がありかつ前記第1または
第2の計数手段が前記第1の値よりも小さな第
2の値の移動量を計数したことに応答して、X
軸またはY軸の正もしくは負方向への移動信号
の出力を停止することを特徴とする、X−Y方
向入力装置。 2 各々の前記パルス発生手段は前記回転体によ
つて駆動されるロータリエンコーダ、および前
記ロータリエンコーダからの信号に基づいて前
記パルスを発生するパルス発生回路を含む、実
用新案登録請求の範囲第1項記載のX−Y方向
入力装置。 3 前記第1および第2の計数手段はそれぞれが
前記パルス発生回路からの前記パルスを受けか
つ前記方向判別手段によつて個別に能動化され
る2つのシフトレジスタを含み、 前記2つのシフトレジスタのそれぞれの特定
のビツト出力が前記判断結果として出力され
る、実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載のX−Y方向入力装置。 4 一方のシフトレジスタの他の特定のビツトか
ら他方のシフトレジスタにクリア信号が与えら
れ、他方のシフトレジスタの他の特定ビツトか
ら一方のシフトレジスタにクリア信号が与えら
れ、それによつて前記X−Y方向入力装置の移
動方向が変化したときそれまでに出力されてい
たのとは別の信号が出力される、実用新案登録
請求の範囲第3項記載のX−Y方向入力装置。 5 前記第1および第2の計数手段はそれぞれ前
記方向信号に応じてアツプカウントまたはダウ
ンカウントが可能なカウンタを含み、 前記第1および第2の方向判別手段はそれぞ
れ前記カウンタからのカウント値をデコードす
るためのデコード手段、および前記デコード手
段からの出力を保持するための出力保持手段を
含む、実用新案登録請求の範囲第2項記載のX
−Y方向入力装置。 6 前記X−Y方向入力装置がその移動平面から
持ち上げられたとき作動するスイツチ手段を備
え、 前記方向信号出力手段は前記スイツチ手段か
らの信号に応じて停止状態を表す信号を出力す
るための手段を含む、実用新案登録請求の範囲
第1項ないし第5項のいずれかに記載のX−Y
方向入力装置。 7 前記出力保持手段はフリツプフロツプを含
む、実用新案登録請求の範囲第5項記載のX−
Y方向入力装置。 8 前記X−Y方向入力装置がその移動平面上か
ら持ち上げられたとき作動するスイツチ手段を
備え、 前記スイツチ手段の出力に応じて前記フリツ
プフロツプがリセツトされる、実用新案登録請
求の範囲第7項記載のX−Y方向入力装置。 9 前記スイツチ手段は球体に常時当接力を与え
た状態で回転自在に前記球体を支持するため
に、ばねによつて揺動可能に付勢されるローラ
と、前記ローラの揺動に応答して、オンまたは
オフされるスイツチを含む、実用新案登録請求
の範囲第6項または第8項記載のX−Y方向入
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987180411U JPH0449719Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987180411U JPH0449719Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0184138U JPH0184138U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0449719Y2 true JPH0449719Y2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=31471933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987180411U Expired JPH0449719Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449719Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593536A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | Canon Inc | 操作装置 |
| JPS59206932A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | Canon Inc | カ−ソル移動用キ−スイツチ |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP1987180411U patent/JPH0449719Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0184138U (ja) | 1989-06-05 |
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