JPH0449825A - 永久磁石回転子 - Google Patents
永久磁石回転子Info
- Publication number
- JPH0449825A JPH0449825A JP2155203A JP15520390A JPH0449825A JP H0449825 A JPH0449825 A JP H0449825A JP 2155203 A JP2155203 A JP 2155203A JP 15520390 A JP15520390 A JP 15520390A JP H0449825 A JPH0449825 A JP H0449825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- magnet rotor
- die
- balance correction
- balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、永久磁石回転子に係り、特にバランス修正方
法を改良させた永久磁石回転子に関する。
法を改良させた永久磁石回転子に関する。
従来、分割された永久磁石片をアルミニウム。
亜鉛等のダイカスト材を用いてヨークおよび表面保護部
材とを一体固着する永久磁石回転子の位置決めや1組立
寸法精度向上に関する考察の例は、実開昭64−258
74号等に見られるが、永久磁石回転子のバランス修正
方法については配慮がされてなかった。
材とを一体固着する永久磁石回転子の位置決めや1組立
寸法精度向上に関する考察の例は、実開昭64−258
74号等に見られるが、永久磁石回転子のバランス修正
方法については配慮がされてなかった。
特に近年1回転機は高速化用途が増大して来ており、残
留アンバランスが、振動の原因となる問題があった。
留アンバランスが、振動の原因となる問題があった。
上記従来技術では、寸法精度や組立上のばらつきによる
アンバランスのために、振動が増大する恐れがあった。
アンバランスのために、振動が増大する恐れがあった。
本発明は、寸法精度あるいは組立上のばらつきにより発
生するアンバランスを修正することによって、上記問題
を解決することにあり、特にその修正方法の改良および
作業性向上を目的とする。
生するアンバランスを修正することによって、上記問題
を解決することにあり、特にその修正方法の改良および
作業性向上を目的とする。
上記目的は、永久磁石の外周に永久磁石を保護する非磁
性体円筒を円心的に配置し、ダイカスト成形により一体
固着した永久磁石回転子において前記ダイカスト材によ
り回転子両端面に環状に形成されるバランス修正部を設
けることにより達成される。
性体円筒を円心的に配置し、ダイカスト成形により一体
固着した永久磁石回転子において前記ダイカスト材によ
り回転子両端面に環状に形成されるバランス修正部を設
けることにより達成される。
バランス修正を行う際に、寸法精度及び組立上のばらつ
きにより発生したアンバランス方向のバランス修正部ダ
イカスト材を必要補正量分削除する。これによって組立
上のばらつきによって発生したアンバランスは修正する
ことが出来る。
きにより発生したアンバランス方向のバランス修正部ダ
イカスト材を必要補正量分削除する。これによって組立
上のばらつきによって発生したアンバランスは修正する
ことが出来る。
バランス修正部が環状のため、どの方向にアンバランス
が発生しても修正可能である。
が発生しても修正可能である。
バランス修正部は、ダイカスト材に非磁性材料を用いれ
ば、ai気気性性能上関係ない部分であるから修正量を
大きくすることが出来る。
ば、ai気気性性能上関係ない部分であるから修正量を
大きくすることが出来る。
また、回転子両端面にバランス修正部を設けたことによ
り、2面修正が可能で、精度を向上させることが出来る
。永久磁石の保護用の外周円筒や、端面部端板ば、機械
的強度が必要であり、硬い材料などが使われる場合が多
く、これらの部品切削によるバランス修正は切削作業性
が良くない、ダイカスト材の場合、アルミニウムや亜鉛
といった切削性の良い材料で、バランス修正の際の切削
作業性も改善できる。
り、2面修正が可能で、精度を向上させることが出来る
。永久磁石の保護用の外周円筒や、端面部端板ば、機械
的強度が必要であり、硬い材料などが使われる場合が多
く、これらの部品切削によるバランス修正は切削作業性
が良くない、ダイカスト材の場合、アルミニウムや亜鉛
といった切削性の良い材料で、バランス修正の際の切削
作業性も改善できる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
1は永久磁石回転子、2は非磁性体円筒、3は瓦状永久
磁石片、4は積層鋼板からなるヨーク、5゜6は、非磁
性体からなる端板、7は回転軸である。
磁石片、4は積層鋼板からなるヨーク、5゜6は、非磁
性体からなる端板、7は回転軸である。
8はダイカスト部材のバランス修正部で、端板5に設け
た湯口9から、それに対向してヨーク4に設けた複数個
の溝11および磁石片3間隙間を通って回転子1内の空
間部に充てんされる。
た湯口9から、それに対向してヨーク4に設けた複数個
の溝11および磁石片3間隙間を通って回転子1内の空
間部に充てんされる。
尚、端面上にはダイカスト成形されたバランス修正部8
が形成される。
が形成される。
第2図の径方向断面図において、13はヨーク4に設け
た凸部で磁石片3に符しである後工程での着磁極性N、
S極間に位置させである。本実施例では、2極を4個の
磁石片3で構成してあり、凸部13は2個数けである。
た凸部で磁石片3に符しである後工程での着磁極性N、
S極間に位置させである。本実施例では、2極を4個の
磁石片3で構成してあり、凸部13は2個数けである。
点線で示す湯口9(6個)−点鎖線で示す環状溝10、
およびヨーク4の複数個の溝11を経て、磁石片3間の
空隙14や磁石片3の面取り仕上面の作る空隙15゜1
6にも充てんされる。この環状溝10部は複数の湯口9
への分配流路として作用し、均等に流入されることが出
来る。
およびヨーク4の複数個の溝11を経て、磁石片3間の
空隙14や磁石片3の面取り仕上面の作る空隙15゜1
6にも充てんされる。この環状溝10部は複数の湯口9
への分配流路として作用し、均等に流入されることが出
来る。
さらにこの環状溝10に残る環状のダイカスト材は、前
記バランス修正部8となる。
記バランス修正部8となる。
その厚さは、ダイカスト成形型の形状によって第1図の
如く軸方向に凸状として適宜設定できる。
如く軸方向に凸状として適宜設定できる。
このようにバランス修正部8は環状溝10に嵌め合わさ
れた形になり、湯口9によって永久磁石回転子1内部と
もつながっており、遠心力に対しても又軸方向の力に対
しても強固に固着される。又、この時、空隙14a、1
4b間に充てんされるダイカスト材の流入圧力により、
磁石片3は、周方向に押圧され第2図の如く磁石片3a
−3b問および3cm3d間で磁石片3が当接する方向
に押されるため、隙間が生じないように、磁石片3が固
着されるので、ダイカストが入り込んで隙間が生じるこ
とはない。
れた形になり、湯口9によって永久磁石回転子1内部と
もつながっており、遠心力に対しても又軸方向の力に対
しても強固に固着される。又、この時、空隙14a、1
4b間に充てんされるダイカスト材の流入圧力により、
磁石片3は、周方向に押圧され第2図の如く磁石片3a
−3b問および3cm3d間で磁石片3が当接する方向
に押されるため、隙間が生じないように、磁石片3が固
着されるので、ダイカストが入り込んで隙間が生じるこ
とはない。
しかし、磁石片3の寸法精度のばらつきおよびねじれや
組立上の誤差例えば、磁石片3の偏よりあるいは空隙1
4のばらつきなどによりアンバランスが発生する。
組立上の誤差例えば、磁石片3の偏よりあるいは空隙1
4のばらつきなどによりアンバランスが発生する。
第3図の斜視図において、ダイカスト成形されたバラン
ス修正部8は、環状に形成される。
ス修正部8は、環状に形成される。
ここで、前述した磁石片3の寸法精度や組立上の誤差に
より発生したアンバランスは、バランス修正部8のA部
を削除することにより修正できる。
より発生したアンバランスは、バランス修正部8のA部
を削除することにより修正できる。
A部は、前記発生したアンバランスと同方向に位置し、
同アンバランス量である。バランス修正部は環状に形成
されているので、どこにアンバランスが発生しても、修
正することが出来る。さらに、修正部の径及び厚みを大
きくすることにより。
同アンバランス量である。バランス修正部は環状に形成
されているので、どこにアンバランスが発生しても、修
正することが出来る。さらに、修正部の径及び厚みを大
きくすることにより。
修正量も大きくでき、他部品の精度が多少悪くても、修
正可能となる。しかも、ダイカスト材に非磁性材を用い
れば磁気性能上問題ないので、機械的強度だけを考慮す
れば修正量を増加することができる。
正可能となる。しかも、ダイカスト材に非磁性材を用い
れば磁気性能上問題ないので、機械的強度だけを考慮す
れば修正量を増加することができる。
第4図は、第1図と同様に本発明の他の実施例を示す永
久磁石回転子1の縦断面図である。
久磁石回転子1の縦断面図である。
永久磁石回転子l外径よりも外周側にバランス修正部8
を設けた例で、より修正量を大きくできるという利点が
ある。また、修正を行う場合、バランス修正部8を切削
により修正を行うが、使用するバランス修正装置の作業
性に合せ、前記どちらの例でも同様な効果を得ることが
出来る。
を設けた例で、より修正量を大きくできるという利点が
ある。また、修正を行う場合、バランス修正部8を切削
により修正を行うが、使用するバランス修正装置の作業
性に合せ、前記どちらの例でも同様な効果を得ることが
出来る。
また、一般的にダイカスト材として使用されるアルミニ
ウムや亜鉛は切削性がよく、ダイカスト材によって形成
されたバランス修正部8を切削によりバランス修正する
場合、切削性がよいため、修正の作業性を著しく向上さ
せることが出来る。
ウムや亜鉛は切削性がよく、ダイカスト材によって形成
されたバランス修正部8を切削によりバランス修正する
場合、切削性がよいため、修正の作業性を著しく向上さ
せることが出来る。
本発明によれば、端面部上にダイカスト成形されたバラ
ンス修正部8を削除することにより、部品の寸法精度お
よび組立上のばらつきにより発生するアンバランスを修
正することが可能で、それにより振動が増大することを
防止できる。
ンス修正部8を削除することにより、部品の寸法精度お
よび組立上のばらつきにより発生するアンバランスを修
正することが可能で、それにより振動が増大することを
防止できる。
また環状に設けられたバランス修正部により、半径方向
上どの位置のアンバランスも修正することができ、さら
に両端面に設けることにより、二面修正によりバランス
精度を向上させることができる。
上どの位置のアンバランスも修正することができ、さら
に両端面に設けることにより、二面修正によりバランス
精度を向上させることができる。
ダイカスト材としては、一般的にアルミニウムあるいは
亜鉛合金等の切削性の良い材料で、バランス修正の作業
性を向上させることができ、および非磁性材でもあるの
で、永久磁石回転子1の磁気的性能影響なくバランス修
正量を増減できる。
亜鉛合金等の切削性の良い材料で、バランス修正の作業
性を向上させることができ、および非磁性材でもあるの
で、永久磁石回転子1の磁気的性能影響なくバランス修
正量を増減できる。
第1図は本発明の一実施例を示す永久磁石回転子の縦断
面図、第2図はその径方向断面図、第3図はその斜視図
、第4図は他の実施例を示す永久磁石回転子の縦断面図
である。 1・・・永久磁石回転子、2・・・非磁性体円筒、3・
・・瓦状永久磁石片、4・・・ヨーク、8・・・バラン
ス修正部。 第1図 第3図 第4図 第2図
面図、第2図はその径方向断面図、第3図はその斜視図
、第4図は他の実施例を示す永久磁石回転子の縦断面図
である。 1・・・永久磁石回転子、2・・・非磁性体円筒、3・
・・瓦状永久磁石片、4・・・ヨーク、8・・・バラン
ス修正部。 第1図 第3図 第4図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、永久磁石の外周に永久磁石を保護する非磁性体円筒
を同心的に配置し、ダイカスト成形により一体固着した
永久磁石回転子において、前記ダイカスト材にて形成さ
れたバランス修正部を端面上あるいは外周面上に設けた
ことを特徴とする永久磁石回転子。 2、請求項1において、前記バランス修正部を前記永久
磁石回転子の両端面部に設けたことを特徴とする永久磁
石回転子。 3、請求項1において、前記バランス修正部を環状に設
けたことを特徴とする永久磁石回転子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2155203A JPH0449825A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 永久磁石回転子 |
| EP91108590A EP0459355A1 (en) | 1990-06-01 | 1991-05-27 | Permanent magnet type rotor |
| KR1019910008834A KR100204971B1 (ko) | 1990-06-01 | 1991-05-30 | 영구자석형 회전자 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2155203A JPH0449825A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | 永久磁石回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449825A true JPH0449825A (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=15600756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2155203A Pending JPH0449825A (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-15 | 永久磁石回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449825A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007252014A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Toyota Motor Corp | ロータおよびその製造方法ならびに電動車両 |
| JP2009512413A (ja) * | 2005-10-11 | 2009-03-19 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気機械に用いられるロータ |
| JP2012115057A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Toyota Motor Corp | 回転電機のロータ |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP2155203A patent/JPH0449825A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009512413A (ja) * | 2005-10-11 | 2009-03-19 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 電気機械に用いられるロータ |
| JP2007252014A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Toyota Motor Corp | ロータおよびその製造方法ならびに電動車両 |
| US8058767B2 (en) * | 2006-03-13 | 2011-11-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rotor and method of manufacturing the same and electric vehicle |
| JP2012115057A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Toyota Motor Corp | 回転電機のロータ |
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