JPH0449878Y2 - - Google Patents

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JPH0449878Y2
JPH0449878Y2 JP14946384U JP14946384U JPH0449878Y2 JP H0449878 Y2 JPH0449878 Y2 JP H0449878Y2 JP 14946384 U JP14946384 U JP 14946384U JP 14946384 U JP14946384 U JP 14946384U JP H0449878 Y2 JPH0449878 Y2 JP H0449878Y2
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JP
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cover
switching
cutter
straw
guide rod
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JP14946384U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はコンバインの後部に装着し、脱穀後の
排藁を切断し、圃場面に放出する排藁カツター装
置の切断・非切断への切換え装置に関するもので
ある。
(ロ) 従来技術 従来から、排藁切断装置を切断と非切断に切り
換える切換カバーと挟扼ガイド杆を兼用し、かつ
上部開閉カバーとも連動した技術は公知とされて
いるのである。例えば実公昭59−17154号公報に
記載の技術の如くである。
また上部開閉カバーと排藁切断装置の駆動を連
動した技術も公知とされているのである。
例えば、特開昭54−66247号公報に記載の技術
の如くである。
(ハ) 考案が解決すべき課題 しかし実公昭59−17154号公報に記載の技術に
おいては、挟扼ガイド杆の部分を切換カバーと兼
用して、大きく上下に回動する必要があるので、
切換操作力が大きくなり、確実な切換が出来ない
という不具合いがあつたのである。
また特開昭54−66247号公報においては、排藁
切断装置の動力の断接と上部開閉カバーの開閉と
集稈装置を連動しているが、挟扼ガイド杆との連
動がなされていないので、その都度オペレーター
が、カツターカバー内に手を入れて、挟扼ガイド
杆を引き出すという作業が必要だつたのである。
本考案はこのような従来技術の不具合いを解消
したものである。
(ニ) 課題を解決する手段 本考案の目的は以上の如くであり。該目的を達
成する為の構成を説明すると。
排藁カツター装置のカツターカバー27の後面
開口部に、切換把手2aを具備した上部開閉カバ
ー2を枢支し、該上部開閉カバー2と切換カバー
1を開閉リンク4を介して連結し、該切換カバー
1は、カツターカバー側板32に開口した前部が
垂直で後部が水平の「〓」状のガイド溝10に沿
つて前後に摺動し、カツターの回転刃への入口を
開閉させ、該切換カバー1の前後動と連動して、
排藁チエーンAの挟扼ガイド杆5を前後に伸縮す
べく構成したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、添付
の図面に示した実施例の構成に基づいて、本考案
の作用を説明すると。
第1図は排藁カツター装置の非作業中の側面断
面図、第2図は同じく切断作業中の側面断面図、
第3図は切断作業中の後面斜視図、第4図は同じ
く非作業中の後面斜視図、第5図は切断作業中の
側面斜視図、第6図は非作業中の側面斜視図、第
7図は挟扼ガイド杆の非切断作業中の前面斜視
図、第8図は同じく切断作業中の前面斜視図、第
9図は切換カバー1と、連動リンク7の前面断面
図、第10図は同じく側面断面図である。
第1図、第2図において、本考案の排藁カツタ
ー装置は上部に弾性体より成る排藁案内回転体2
1を有し、下方に高速回転刃23と低速回転刃2
2を噛合したデイスク刃のカツター装置としてい
る。
そして、排藁案内回転体21の上面に円弧状の
切換カバー1が円弧回動され、切断中は開いて、
非切断中は閉じている。更に、カツターカバー2
7後面開口部に上部開閉カバー2が設けられてお
り、この上部開閉カバー2は集束装置や結束装置
への出口開口の開閉カバーであり、切断作業中は
閉じており、非切断中は開いている。
この両者は連動されており、カツターカバー2
7内に切換カバーを動かす為に手を挿入しなくと
も、上部開閉カバー2の切換把手2aを把んでカ
バー2を開閉すれば開閉リンク4を介して自動的
に切換カバー1が、カツターカバー側板32に開
口した前部が垂直で後部が水平の「」状のガイ
ド溝10に沿つて水平方向に移動してカツターの
回転刃への入口を開閉するのである。
そして更に上部開閉カバー2は連動リンク20
を介して回動軸29を回動させ、株元押圧部材1
9を上下に回動させている。
即ち、上部開閉カバー2が開いた状態で、集束
装置や結束装置へ排藁を送る状態で、上方へ回動
解除されている。上部開閉カバー2の閉状態で排
藁カツターへの投入状態では株元押圧部材19は
下方へ押圧され株元部が先行し、行きすぎるもの
を制御している。
本考案の要部である挟扼ガイド杆5はその終端
部と、切換カバー1の後方端部とがアーム6と、
ロツド7b、リンク7aを介して連結されてい
る。
切換カバー1の前方と後方の両端部は側方へ支
持軸9,8を突出しており、カツターカバー側板
内面に設けたガイド溝10にスライド自在に嵌挿
されている。
11は支持アームであり、カツターカバー側板
32内面に枢支され、その中間部より突設したピ
ン12が側板に形成した弧状長孔13に係合され
ている。そして該支持アーム11の一端は長孔1
4が穿接されており、該長孔14には前記支持軸
8が挿通されている。
そして支持アーム11の他端部15には内方向
へ向けてピン16を突出せしめ、カツターカバー
側板32の内方へ設けたバネ受座17との間に支
点越えバネ18を張接している。
前記ピン12が支点越えにより前記弧状長孔1
3の側面視右方向に移動した時には切換カバー1
をカツター作業状態に付勢し、左方向に移動した
時にはカツター非作業状態に付勢するように設定
されている。
挟扼ガイド杆5の収納・引出しについて説明す
ると。
挟扼ガイド杆5の先端は固定ガイド杆5aのパ
イプ内に内装されており、この固定ガイド杆5a
から引出されたり、収納されたりすべく構成され
ている。
そして挟扼ガイド杆5の後端はバネ板5cを介
し、回動アーム6に枢支されている。回動アーム
6の回動方向は略排藁チエーンAの突出方向に沿
つており、挟扼ガイド杆5の収納・引出しの為の
移動方向が固定ガイド杆5aの嵌合孔の方向とず
れて、収納・引出し時に係合しないように構成し
ている。
更に連動リンク7aは切換カバー1の支持軸8
にアーム7cを介して枢結されており、切換カバ
ー1は弧状に回動するのでリンク7aとロツド7
bの弾性にて吸収して、回動アーム6には及ぼさ
ないようにしている。
故に回動アーム6には回動軸6aを中心に水平
に回動するので、挟扼ガイド杆5も水平に前後動
して、固定ガイド杆5a内に収納又は引出される
のである。
30はカツターフレームである。
又、24は集束装置、25は集束ガイド板、2
6は集束ガイド杆であり、第1図の如く集束作業
時は突出され、カツター作業中は折畳まれるので
ある。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので次の様な効果
を奏するものである。
第1に、従来技術である実公昭59−17154号公
報に記載の技術においては、挟扼ガイド杆の部分
を切換カバーと兼用して、大きく上下に回動する
必要があるので、切換操作力が大きくなり、確実
な切換が出来ないという不具合いがあつたのであ
る。
これに対して、本考案は切換カバーと挟扼ガイ
ド杆5は、別の構成として、どちらも水平方向に
摺動することにより、切断と非切断の切換を可能
としたので、切換に要する操作が軽く行えるよう
になつたのである。
第2に、従来技術である特開昭54−66247号公
報においては、排藁切断装置の動力の断接と上部
開閉カバーの開閉と集稈装置を連動しているが、
挟扼ガイド杆との連動がなされていないので、そ
の都度オペレーターが、カツターカバー内に手を
入れて、挟扼ガイド杆を引き出すという作業が必
要だつたのである。
本考案は、上部開閉カバー2と切換カバー1の
切換に連動して、挟扼ガイド杆5の前後伸縮を同
時に行えるように構成したので、オペレーターが
カツターカバー27の内部に手を入れる必要が無
くなつたのである。
第3に、上部開閉カバー2の切換把手2aを設
けて、切断と非切断の切換操作を可能としたの
で、別に切換レバーを設ける必要がなく、確実な
操作で切換を行うことが可能となつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は排藁カツター装置の非作業中の側面断
面図。第2図は同じく切断作業中の側面断面図。
第3図は切断作業中の後面斜視図。第4図は同じ
く非作業中の後面斜視図。第5図は切断作業中の
側面斜視図。第6図は非作業中の側面斜視図。第
7図は挟扼ガイド杆の非切断作業中の前面斜視
図。第8図は同じく切断作業中の前面斜視図。第
9図は切換カバー1と、連動リンク7の前面断面
図。第10図は同じく側面断面図である。 A……排藁チエーン、1……切換カバー、2…
…上部開閉カバー、2a……切換把手、5……挟
扼ガイド杆、27……カツターカバー、32……
カツターカバー側板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排藁カツター装置のカツターカバー27の後面
    開口部に、切換把手2aを具備した上部開閉カバ
    ー2を枢支し、該上部開閉カバー2と切換カバー
    1を開閉リンク4を介して連結し、該切換カバー
    1は、カツターカバー側板32に開口した前部が
    垂直で後部が水平の「〓」状のガイド溝10に沿
    つて前後に摺動し、カツターの回転刃への入口を
    開閉させ、該切換カバー1の前後動と連動して、
    排藁チエーンAの挟扼ガイド杆5を前後に伸縮す
    べく構成したことを特徴とするコンバインの排藁
    カツター装置。
JP14946384U 1984-10-01 1984-10-01 Expired JPH0449878Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14946384U JPH0449878Y2 (ja) 1984-10-01 1984-10-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14946384U JPH0449878Y2 (ja) 1984-10-01 1984-10-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6164245U JPS6164245U (ja) 1986-05-01
JPH0449878Y2 true JPH0449878Y2 (ja) 1992-11-25

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JP14946384U Expired JPH0449878Y2 (ja) 1984-10-01 1984-10-01

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