JPH0449880Y2 - - Google Patents

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JPH0449880Y2
JPH0449880Y2 JP11271288U JP11271288U JPH0449880Y2 JP H0449880 Y2 JPH0449880 Y2 JP H0449880Y2 JP 11271288 U JP11271288 U JP 11271288U JP 11271288 U JP11271288 U JP 11271288U JP H0449880 Y2 JPH0449880 Y2 JP H0449880Y2
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JP
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pot
plate
container
fitting hole
insertion hole
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JP11271288U
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  • Cartons (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、鉢に植木や花等を備えた鉢入植木
を収納する容器内に装填してその鉢入植木の動き
を止める固定具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の固定具として、第7図及び第8
図に示すように、段ボール等の厚紙からなり、上
端に堤げ手を有する角筒状容器Aに装填する容器
の底面と略同形状の方形状固定板31の中央に、
内向きの多数のひだ状係止片32を連設した円形
状の鉢嵌合孔33を設け、固定板31の四辺に下
向きに屈曲した側板34を連設した逆トレイ形状
のものが知られている。
この鉢入植木の固定具は、容器Aの底面上に挿
入し、鉢嵌合孔33に植木鉢Bの下端部を嵌め込
んだ形態で使用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、この従来の鉢入植木の固定具におい
ては、植木鉢の下端部を支持しているので上部が
ぐらつきやすく且つ鉢が固定板から上方に抜け出
すことがあり植木や花が傷付きやすい問題点があ
つた。
この考案は、従来品の有するこのような問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、植木鉢の中央部を支持して鉢と共に植木
がくらつかないようにした鉢入植木の固定具を提
供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案における
鉢入植木の固定具は、鉢嵌合孔を備えた固定板の
両端縁に側板を起立させると共にこの両側板の上
縁間に上板を架設し、上板に側板を倒した状態に
て鉢が上板の上方から下方に通過可能な鉢の上縁
外径より大きい所要形状の鉢挿通孔を設け、側板
起立時にはこの鉢挿通孔の周縁が鉢の上縁に当接
するようにしたものである。
〔作用〕
このように構成された鉢入植木の固定具は、側
板を倒した状態では(第4図参照)鉢を上板の上
方から下方へ通過させることができ、固定板の鉢
嵌合孔に鉢がぴつたりと当接すると共に、側板を
起立させる(第5図参照)と、上板の鉢挿通孔の
周縁が鉢の上縁に当接してこれを押え、鉢を確実
に挾持して安定した固定形態が得られる。
〔実施例〕
第1図〜第6図は、この考案の実施例を示し、
この鉢入植木の固定具は、第1図及び第5図に示
すように、段ボール等の厚紙から形成された方形
状固定板1と、この固定板1の両端縁に起立し容
器Aに内接する(第6図参照)所要高さ寸法lの
対の側板2と、両側板2の上縁間に架設された固
定板1と同形状の上板3とからなる箱体であり、
一枚の打抜基板から屈曲して形成される。
打抜基板は、第2図に示すように、方形状固定
板1の両端縁に幅寸法lの細長い方形状の側板2
が連設され、一方の側板2の端縁に固定板1と同
形状の上板3が連設され、上板3の一端縁にのり
代4が連設され、各側板2の両端縁に折込片5が
突設され、上板3の両端縁に側板2と同じ幅寸法
の端板6が連設され、各端板6の端縁に差込片7
が連設されてなるものである。
固定板1には、中心部に放射状切目によつて形
成された内向きの多数のひだ状係止片8を備えた
円形状の鉢嵌合孔9が設けられ、上板3には、中
心O1より側板2の幅寸法lだけ片寄つた点を中
心O2とする植木鉢Bの上縁外径mより大きい内
径の長円形状鉢挿通孔10が設けられている。
固定板1の鉢嵌合孔9の内径は、植木鉢Bの胴
上部の厚肉輪41(第5図参照)の下方の外径に
対応する寸法となつており、鉢を細径の下端部か
ら挿入すると厚肉輪41の下縁にぴつたりと当接
して鉢が係止されると共にひだ状係止片8が下向
きに屈曲して鉢胴部外周面に当接するようにな
る。
側板2の高さ寸法lは、植木鉢Bの厚肉輪41
の高さ寸法にほぼ一致しており、この厚肉輪41
が固定板1と上板3とで挾持される(第5図及び
第6図参照)ようになる。
なお、上板3の両端縁に連設する対の端板6及
び差込片7は省略してもよい。
上板3の長円形状鉢挿通孔10は、偏心した中
心O2を中心とした植木鉢上縁外径より大きい円
弧10aと、中心O1を中心とした植木鉢上縁外
径より小さい円弧10bとから形成されており、
側板を倒すと大きい円弧10aが固定板1の鉢嵌
合孔9と同心円状に重合して鉢の挿通が可能とな
り、側板を起立させると小さい円弧10bが鉢嵌
合孔9に重合すると共にその周縁が鉢の上縁に当
接するようになる。
なお、この上板3の鉢挿通孔は、必ずしも長円
形状にする必要はなく、側板を倒した状態にて鉢
が通過可能な大きさで、側板を起立させた時その
縁が鉢の上端に当接するものであればよい。
打抜基板からこの固定具を組立てるには、固定
板1と上板3とを対面させると共に端の側板2に
のり代4を貼着し、端板6を屈曲させると共に差
込片7を折込んで箱体(第1図及び第5図参照)
に形成する。
この固定具を鉢入植木用容器に使用する場合に
は、第3図及び第4図に示すように、差込片7及
び端板6を展開させると共に各側板2を倒して偏
平板にする。この際固定板1の鉢嵌合孔9と上板
3の鉢挿通孔10とはほぼ同心円状に重なる。
次に上板3から固定板1に向けて鉢挿通孔10
と鉢嵌合孔9に植木鉢Bを押し込み(第4図参
照)、厚肉輪41の下縁に鉢嵌合孔9を嵌合させ、
各側板2を起立させると、上板3の鉢挿通孔10
の縁が厚肉輪41の上方に乗り上げ(第5図参
照)、上板3と固定板1とで厚肉輪41を挾持す
るようになる。
堤手付の鉢入植木用容器Aには、この状態で収
納すると、側板2及び端板6が容器Aにぴつたり
と内接してぐらつかず、且つ植木鉢Bは上端部が
支持されているので、誤つて傾けても植木や花が
傷付くようなことはない。
〔考案の効果〕
この考案は、上述の通り構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
植木鉢の上端部、即ち植木や花を植込んだ鉢入
植木の中央部を支持するようになると共に鉢の厚
肉輪を挾持しているため、振動によつて固定具が
ずり落ちるようなこともなく、従来に比べて固定
が非常にしつかりとしている効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例を示す平面図、第
2図は同上の展開図、第3図及び第4図は側板を
倒した状態を示す平面図及び断面図、第5図は植
木鉢に嵌合した状態を示す断面図、第6図は容器
内に装填した状態を示す断面図である。また、第
7図及び第8図は、従来例の容器内での使用状態
を示す断面図及びその展開図である。 A……容器、B……植木鉢、1,31……固定
板、2,34……側板、3……上板、9,33…
…鉢嵌合孔、10……鉢挿通孔、41……厚肉
輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器に収納する鉢入植木の鉢を嵌め込む嵌合孔
    を有し前記容器に内接する鉢入植木の固定具にお
    いて、鉢嵌合孔を備えた固定板の両端縁に側板を
    起立させると共にこの両側板の上縁間に上板を架
    設し、この上板に側板を倒した状態にて鉢が上板
    の上方から下方に通過可能な鉢の上縁外径より大
    きい所要形状の鉢挿通孔を設け、側板起立時には
    この鉢挿通孔の周縁が鉢の上縁に当接するように
    したことを特徴とする鉢入植木の固定具。
JP11271288U 1988-08-25 1988-08-25 Expired JPH0449880Y2 (ja)

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JPH0234142U JPH0234142U (ja) 1990-03-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4509306B2 (ja) * 2000-05-31 2010-07-21 奥田 勝司 鉢物支持具の鉢挿入孔の孔明け器
JP2014151954A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Inpatsuku Kk 容器保持具

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JPH0234142U (ja) 1990-03-05

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