JPH044994A - 連続加圧装置 - Google Patents

連続加圧装置

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JPH044994A
JPH044994A JP8371590A JP8371590A JPH044994A JP H044994 A JPH044994 A JP H044994A JP 8371590 A JP8371590 A JP 8371590A JP 8371590 A JP8371590 A JP 8371590A JP H044994 A JPH044994 A JP H044994A
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JP
Japan
Prior art keywords
conveyor belt
rolls
support
press
compressed
Prior art date
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Pending
Application number
JP8371590A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Okajima
岡嶋 清敬
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Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はロール式ダブルベルトプレスと称される連続
加圧装置の改良に関する。
「従来の技術」 紙、布、ガラス繊維などの補強材に液状の熱硬化性樹脂
を含浸させたもの、あるいは、熱可塑性樹脂のシートや
フィルムなどを積層したものなどを圧縮成形するのに用
いて好適なロール式ダブルベルトプレスと称される連続
加圧装置が知られている。
第7図と第8図に、特開昭61−242799号などに
おいて開示されているこの種の連続加圧装置の一例を示
す。
この例の連続加圧装置は、スチールベルトなどの上下一
対の搬送ベルト1.2の間に、被圧縮物3を挾んだ状態
で上下の加圧装置の間を通過させることで被圧縮物3を
加圧成形することができるようになっている。
前記上下の加圧装置のうち、下方の加圧装置は、固定状
態で設けられた基台状の構造体4を備え、この構造体4
の周囲を周回するロール5を多数設けて構成され、上方
の加圧装置は、上下に移動自在に支持された構造体6を
備え、この構造体6の周囲を周回するロール7を多数設
けて構成されている。なお、前記構造体4の上面に水平
面4aが形成されるとともに構造体6の下面に水平面6
aが形成されていて、構造体4.6で搬送ベルトl。
2を上下から押圧した状態でロール5・・・、7・・・
を周回移動させることにより被圧縮物3を加圧成形でき
るようになっている。
「発明が解決しようとする課題」 前記従来構造の連続加圧装置は、被圧縮物3に対する荷
重の増大に対し、ロール5.7の撓み量の増大を避ける
ために、プレス荷重の反力を構造体4,6の水平面4 
a、 6 aで受ける構造を採用しており、ロール7・
・・は搬送ベルトlと荷重体6との闇を転動し、ロール
5・・・は搬送ベルト2と荷重体4との間を転勤するよ
うになっている。
前記構造の連続加圧装置を用いて被圧縮物3の加圧成形
を行う場合、被圧縮物3の温度管理を行う必要があるが
、訂述のようにロール5・・、7・・・を転動させる構
造では、ロール5・・・、7・・・を介して搬送ベルト
1.2から被圧縮物3に熱伝導により伝達される熱が主
体となって被圧縮物3の温度が決定されるものと考えら
れる。
この点において前記構造の連続加圧装置では、ロール5
・・・、7・・・と搬送ベルト1.2間の接触が線接触
になるので、伝熱速度が小さくなり、被圧縮物3の細か
い温度管理が難しい問題があった。
また、前記の連続加圧装置では、多数のロール5.7が
荷重体4.6の周囲を周回するので、実際の加圧成形に
携わらないロールの数が増える傾向にあり、その分設備
が複雑になる問題があった。
更に、第8図に示すようにロール5,7が搬送ベルト1
.2と被圧縮物3を挾持した場合、ロール5,7に撓み
を生じると、被圧縮物3の全体が均一に加圧されない問
題があった。
また、この種の連続加圧装置の変形例として、第9図に
示すように、搬送ヘルド1,2の上下を挾むように搬送
ベルト1.2の幅方向に複数の小さなコロ8を配置し、
搬送ベルト1.2に従動して移動させる装置が知られて
いる。
この構造の連続加圧装置は、搬送ベルト1.2を複数の
短いコロ8で搬送ベルト1.2を押圧する構造であるの
で、第7図と第8図に示す連続加圧装置で問題となった
ロール5,7の撓みに起因する圧縮力の不均一性の問題
は生しることがなく、搬送ベルト1.2の幅方向に均一
に加圧できる特徴がある。
ところがこの構造の装置にあっては、コロ8の外径が小
さいために、上下のコロ8,8によって搬送ベルト1.
2を挾み付けた状態でコロ8・・を搬送ベルト1.2に
押圧すると、構造体4.6の水平面4 a、 6 aに
接触しつつ転動するコロ8・・・が、搬送ベルト1.2
を上下から互い違いに千鳥状に挾持することがあるので
、搬送ベルトI 2を蛇行状態にするように変形させる
おそれがあり、加圧力を上げると搬送ベルト1.2を損
傷するおそれがあった。
本発明は前記課題を解決するためになされたもので、被
圧縮物の温度管理を容易に行うことかできるとともに、
従来の移動ロール式の装置に比較してロール数を大幅に
少なくすることができ、構造を単純化してメンテナンス
を容易にした連続加圧装置を提供することを目的とする
。
「課題を解決するための手段J 請求項1に記載した発明は前記課題を解決するために、
上下一対の搬送ベルトの間に介装された被圧縮物を上下
の搬送ベルトを介し上下から押圧して加圧成形する連続
加圧装置において、前記上方の搬送ベルトの上方と、下
方の搬送ベルトの下方に、それぞれ搬送ベルトと離間し
て構造体を設け、上下の構造体の少なくとも一方を上下
に移動自在に支持するとともに、各構造体の搬送ベル)
・側の面に、搬送ベルトの幅方向に個々の中心軸線を向
けた複数のプレスロールを、相互に所定間隔離間し、前
記構造体に取り付けられた支持軸受により個々に回転自
在に支持する一方、前記プレスロールとそれを支持する
構造体との間に、前記プレスロールよりも短い複数のサ
ポートロールを、個々にプレスロールと平行状態で接触
し、かつ、プレスロールの長さ方向に並んで支持軸受に
より支持してなるものである。
「作用」 被圧縮物を加圧するプレスロールがサポートロールで支
持されるとともに、サポートロールがプレスロールの長
さ方向に複数配置されているので、加圧時のプレスロー
ルの撓み量が小さくなり、被圧縮物が均一に加圧される
。また、構造体に形成した送風孔から、熱風あるいは冷
風を噴き出すことで被圧縮物の温度が調節される。更に
、送風孔から噴き出された熱風あるいは冷風が、プレス
ロールの間の間隙を介して直接搬送ベルトに噴き付けら
れ、被圧縮物が加熱あるいは冷却されるので、効率良く
被圧縮物が温度調節される。
「実施例」 第1図ないし第4図は、本発明の一実施例を示すもので
、この実施例の連続加圧装置は、被圧縮物10を上下か
ら挾んで水平移動する搬送ベルト11.12を上下から
加圧することにより、被圧縮物IOを連続成形できるよ
うに設けられるものである。
この実施例の装置においては、搬送ヘルド11゜12の
下方の土台などの下部支持面13上に、3基の基盤状の
構造体14が搬送ベルトll、12の移動方向に沿って
設置されるとともに、搬送ベルト11.12の上方に、
上部支持面I5に支持されて3基の基盤状の構造体16
が下方の3基の構造体14と各々対向するように吊り下
げられている。
前記構造体I6は、上部支持面I5に対し、ばね部材な
どを組み込んでなる支持部材17よって上下に移動自在
に吊り下げられている。なお、この支持部材17は、重
量の大きな構造体16を上下に移動自在に支持するもの
であるので、構造体I6の荷重を主に支持する支持ロッ
ドなどの支持具を具備するものであるが、図面では省略
しである。
前記構造体14の上面および構造体16の底面には、以
下に説明するプレスロール2oとサポートロール21と
が設けられている。まず、プレスロール20は、第3図
に示すように搬送ベルト11.12の横幅よりも若干長
いもので、構造体14の上面と構造体16の底面に取り
付けられた支持軸受22・・・によって搬送ベルト11
.12の幅方向に向けられた状態でその周回りに回転自
在に支持されている。なお、前記構造体14.16の各
々に複数設けられたプレスロール2oは、搬送ベルト1
1.12の幅方向に向けられて相互に所定の間隙をあけ
て配置されている。この間隙の幅は、後に説明する送風
孔25を構造体14.16に形成する際に障害とならな
い程度の幅であれば良く、−例として、プレスロール2
oの外径を30mmとした場合に、間隙の幅を40mm
程度に設定する。
また、構造体I4の上面とプレスロール20との間、お
よび、構造体16の底面とプレスロール20との間には
、構造体14あるいは構造体16に取り付けられた支持
軸受23・・・によって複数のサポートロール21が各
々回転自在に設けられている。これらのサポートロール
2!は、プレスロール20の数分の−ないし数十分の一
程度の長さのもので、各々プレスロール20の長さ方向
に所定間隔離間して同一直線上に複数支持され、第2図
に示すように左右一対のサポートロール21゜2Iをプ
レスロール20の搬送ベルト側の面と反対側の面に接触
させて設けられている。
以上の構造により、構造体16の上下移動に伴ってプレ
スロール20とサポートロール21とが一緒に上下移動
するようになっている。
また、構造体I4の上面の一部と構造体16の底面の一
部であって、搬送ベルトII、12の長さ方向に沿って
隣接するプレスロール20,20の間の部分には、送風
孔25が第4図に示すように開口されるとともに、この
送風孔25は構造体14.16の外部に設けられた図示
路の熱風あるいは冷風の供給源に接続されている。
次に前記のように構成された連続加圧装置によって被圧
縮物3を加圧成形する場合について説明する。
前記構成の連続加圧装置においては、従来構造の連続加
圧装置と同様に搬送ベルト11.12の間に被圧縮物l
Oを挾持した状態で搬送し、この搬送中に、上下・の加
圧装置で加圧成形処理を行う。
この加圧成形処理は、上方の構造体16.16゜16の
各支持部材17を調節することで各構造体16を下降さ
せ、下方の構造体14のプレスロール20・・・と上方
の構造体16のプレスロール20・とにより、第2図と
第3図に示すように搬送ベルト11 12を上下から挾
み付けることによって行う。また、加圧力の調節は、支
持部材17による構造体16の上下位置調節によって行
うことができる。従って本実施例では構造体I6を3基
設けているので、3基の構造体16ごとに所望の圧力で
加圧成形することができる。
プレスロール20・・・により搬送ベルト11.12を
上下から挾みつけて被圧縮物lOを加圧した場合、プレ
スロール20の両端部を支持軸受22が支持しているの
で、プレスロール20の軸支持部分以外の部分が撓もう
とするが、この撓み変形をサポートロール21・・か阻
止する。このため加圧力を上昇させてもプレスロール2
0の撓み量を許容範囲内の微小値に制御できる。従って
被圧縮物10を均一に加圧することができる。更に、被
圧縮物IOを加圧成形する場合、プレスロール20を備
えた上下移動自在の構造体16を3基設けているので、
3基の構造体16毎に加圧力を適宜調節することができ
る。
また、被圧縮物10を加圧成形する際に成形温度を調節
する必要が生じるが、これには、各構造体14.16に
形成されている送風孔25・・・カラ所定の温度に調節
した熱風あるいは冷風を例えば第4図に示すように噴出
させる。ここで、送風孔25・・から噴出された熱風あ
るいは冷風が搬送ベルト11.12に直接吹き付けられ
るので、搬送ベルト11.12を介して被圧縮物10を
直に加熱あるいは冷却することができる。従って、従来
装置の如くプレスロールを介する線接触による加熱に比
較して格段に効率良く被圧縮物10の温度調節かできる
。このため、被圧縮物10を所望の温度に加熱した状態
で所望の加圧条件で成形することができる。
更に、プレスロール20の撓みを小さな複数のサポート
ロール21・・・で阻止しているが、搬送ベルト11,
12を押圧するものはプレスロール20であって、従来
装置の如く小さなコロではないので、搬送ベルト11.
12の表面に損傷を与えるおそれも小さい。
第5図と第6図−はサポートロール21の平面配置の例
を示すもので、サポートロール21は第5図に示すよう
に千鳥状に配置しても良いし、第6図に示すように左右
整列状態で配置しても良い。
なお、前記実施例では、構造体14.16をそれぞれ3
基ずつ設けた例について説明したか、構造体14.16
をそれぞれ1基以上、所望の数だけ設けても良いのは勿
論である。
「発明の効果」 以上説明したように本発明は、プレスロールをプレスロ
ールの長さ方向に複数設けたサポートロールで支持する
構成であるので、加圧時のプレスロールの撓み量を小さ
くすることができ、よって被圧縮物を均一に加圧成形す
ることができる。
また、従来の装置においては、構造体の周囲を周回する
多数のロールを設ける必要があり、周回中は加圧成形に
直接寄与しないロールも必要であって、ロールの本数が
極めて多くなっていたが、本発明の装置では、設けたプ
レスロールの総てを成形用に使用できるので、従来装置
よりもプレスロールの数を少なくすることができ、構造
的に大幅に単純化できるとともに、メンテナンスも容易
になる。
一方、構造体に形成した送風孔から、熱風あるいは冷風
を噴き出すことで被圧縮物を挾持した搬送′ベルトを直
接加熱冷却できるので、被圧縮物の温度を所望の温度に
調節することができ、所望の温度で被圧縮物を加圧成形
することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は側面略図、第2図は要部を拡大した側面図、第
3図は要部を拡大した正面図、第4図は送風孔部分を拡
大した側面図、第5図はサポートロールの配置例を示す
平面図、第6図はサポートロールの他の配置例を示す平
面図、第7図と第8図は従来装置の一例を示すもので、
第7図は側面図、第8図は一部を拡大した正面図、第9
図は従来装置の他の例の一部を拡大した正面図である。 IO・・・被圧縮物、11.12・・・搬送ベルト、1
4.16・・・構造体、17・・・支持部材、20・・
・プレスロール、21・・サポートロール、22.23
・・支持軸受、25・・・送風孔。 出願人三菱レイヨン・エンジニアリング株式会社第4図 第5図 第6図 第1図 第2図 第3図 第7図 第8図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下一対の搬送ベルトの間に介装された被圧縮物
    を上下の搬送ベルトを介し上下から押圧して加圧成形す
    る連続加圧装置において、前記上方の搬送ベルトの上方
    と、下方の搬送ベルトの下方に、それぞれ搬送ベルトと
    離間して構造体が設けられ、上下の構造体の少なくとも
    一方が上下に移動自在に支持され、各構造体の搬送ベル
    ト側の面に、搬送ベルトの幅方向に個々の中心軸線を向
    けた複数のプレスロールが、相互に所定間隔離間し、前
    記構造体に取り付けられた支持軸受により個々に回転自
    在に支持される一方、前記プレスロールとそれを支持す
    る構造体との間には、前記プレスロールよりも短い複数
    のサポートロールが、個々にプレスロールと平行状態で
    接触し、プレスロールの長さ方向に整列状態で支持軸受
    により構造体に支持されてなることを特徴とする連続加
    圧装置。
  2. (2)搬送ベルトの長さ方向に並設された複数のプレス
    ロールの間の間隙に開口する送風孔が、構造体の搬送ベ
    ルト側の面に形成され、前記送風孔が熱風あるいは冷風
    の供給源に接続されてなることを特徴とする請求項1記
    載の連続加圧装置。
JP8371590A 1990-03-30 1990-03-30 連続加圧装置 Pending JPH044994A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022076366A (ja) * 2020-11-09 2022-05-19 株式会社Ihi物流産業システム ダブルベルトプレス装置
WO2026042599A1 (ja) * 2024-08-21 2026-02-26 株式会社Sgic プレス装置

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JP2026036751A (ja) * 2024-08-21 2026-03-06 株式会社Sgic プレス装置
JP2026040326A (ja) * 2024-08-21 2026-03-09 株式会社Sgic プレス装置

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