JPH04500206A - 脂肪アルコール誘導体の製法 - Google Patents
脂肪アルコール誘導体の製法Info
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- JPH04500206A JPH04500206A JP1509605A JP50960589A JPH04500206A JP H04500206 A JPH04500206 A JP H04500206A JP 1509605 A JP1509605 A JP 1509605A JP 50960589 A JP50960589 A JP 50960589A JP H04500206 A JPH04500206 A JP H04500206A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
脂肪アルコール誘導体の製法
本発明は、一般式(I):
R’(via、 OH,OR’)−OH(I)[式中、
R1は、一般式■ニ
ーCH(OH)−CH(OR”)−(I[)で示される構造要素を宵するビシナ
ルジ置換C1゜−1,I旨肪アルコール基であり、
R1は、C+−*tアルキル基、2〜4個のOH基を有するC * −+ tボ
1ノオールの単結合残基、または一般式■。
□
R’(via、OH,0)OH
(式中、R3は、2〜4個のOH基(その少なくとも2個(よ]級OH基である
)を有するC ! −1tポリオールの2結合残基であり、R’+よ前記と同意
義である。)
で示される基である。]
で示される脂肪アルコール誘導体の製法に関する。
これまで、分枝非ケン化性ポリオールである、ビシナルヒドロキシ、アルコキン
−またはヒドロキシ、ヒドロキシアルキレンオキシ−置換C、、、!脂肪アルコ
ールは、対応する不飽和脂肪アルコールをエポキシ化し、次いで、l官能性また
は多官能性アルカノールでオキシラン環を開環することによって製造されてきた
。エーテル基を存するポリオールはこのようにして得られ、そのOH官能性は、
元の2重結合の数、開環に用いたアルカノールの官能性、および開環反応におけ
るエポキシ脂肪アルコールとアルカノールとのモル比に応じて決まった(米国特
許第2491533号参照)。この方法の問題点は、エポキシ脂肪アルコールの
製造が困難であること、並びにエポキシ脂肪アルコールのOH基の一部は、開環
反応において、分子内および分子間の縮合反応の生成物をもたらすという事実で
ある。
標記化合物は、一般式■または■a:
R’(vic、OH,OR″)−0−Go−R’ (IV)R’(via、OH
,0)−0−Co−R’I
R’ (IVa)
R’(vic、OH,0)−0−Co−R’[式中、R4はCI−$アルキル基
であり、R’(via、OH,ORつ並びにR7およびR′は前記と同意義であ
る。]で示されるC +5−tt脂肪アルコールエステルを、180〜250”
Cの範囲の温度で、加圧下に水で加水分解することによって、存意な副反応無く
、特に容易に得られることがわかった。
基R2を形成するモノアルカノールの残基は、とりわけ、1級OH基を有する直
鎖または分枝状の、飽和または不飽和のアルカノール、例えば油脂化学において
通常用いられるようなメタノール、エタノール、プロパツール、ブタノール、ペ
ンタノール、ヘキサノール、オクタツール、デカノール、ドデカノール、テトラ
デカノール、ヘキサデカノール、オレイルアルコール、オクタデカノール、ベヘ
ニルアルコールおよびエルシルアルコール(それらの工業用混合物を包含する)
の残基である。
本発明の方法の好ましい一態様は、基R2またはR3が、Cl−ff1?モノア
ルカノールの残基であるか、またはエチレングリコール、ジエチレングリコール
、1.2−プロピレングリコール、1.3−プロピレングリコール、1.4−ブ
タンジオール、1.6−ヘキサンジオール、1.10−デカンジオール、1.1
2−ドデカンジオール、グリセロール、ジグリセロール、トリメチロールプロパ
ン、ジトリメチロールプロパン、ペンタエリスリトールおよびジペンタエリスリ
トールから成る群から選択する、1級OH値を少なくとも1個有する多官能性ア
ルカノールの残基である、一般式■またはIVaで示される脂肪アルコールエス
テルを使用することにより特徴付けられる。
標記化合物は、式R’−OH[式中、R1は、オレフィン性2重結合を1個また
はそれ以上有するCIg−1?アルケニル基である。つで示される脂肪アルコー
ルを、C2−4モノカルボン酸の反応性誘導体でアシル化し、アシル化しにCl
11.、I、脂肪アルコールをエポキシ化し、得られるエポキシ脂肪アルコール
エステルのオキシラン基を、触媒活性ルイス酸の存在下に、C+−ztモノアル
カノール、またはOH基2〜4個を有するCI−□多官能性アルカノールと反応
させることによって、一般式■で示されるビンナルヒドロキシ、アルコキンまた
はヒドロキシ、ヒドロキシアルキレンオキシ−置換C,,,,脂肪アルコールエ
ステルを調製し、次いで、得られる式IVtたはR’aの化合物を標記化合物に
変換する新規の総合的な方法によって製造することか好ましい。
CI−4モノカルボン酸の適当な反応性誘導体は、例えば、エステルおよび酸ハ
ライド、特に無水物である。
基R’は、好ましくは、1個または1個太り多いオレフィン性2重結合を有し得
る直鎖状C1−2!アルケニル基、とりわ1]゛主にオレイル、;lスー6 才
々タデセニル、エライジル、パルミトレイル、す2ルイル、1.用ルニル、ガド
[5・イルおよび、/またはエルンル基か、−)成る脂「jア+l、キル基であ
る。こと−らのような脂肪アルコールは、合成または天然の原料、例丸:f牛脂
、ラード、ま几はLマワリ油、コエンドo油、ダイズ油もしくはナタネ油のよう
な植物油から調製し得、通例、種々の脂肪アルコールの工業用混合物である。中
間体段階として調製するアシル化C1s!flii肪アルコールのモノカッ1ボ
ン酸基は、Ct、、、モノカルボン酸、例えばプロピオン酸またはブタンカルボ
ン酸、好ましくは酢酸から誘導する。
総合的な方法は、式R’ −OHの脂肪アルコール、またはヨウ素価55および
それ以上の脂肪アルコール混合物を用いて行うことが好ましい。ポリ不飽和脂肪
アルコールを使用する場合は、水酸基を1分子当たり26の最少値よりも多く存
する、すなわち式■の構造要素を1個よりも多く有する、ヒドロキシ、アルコキ
シまたはヒドロキシ、ヒドロキシアルキレンオキシ−置換C+*−tt脂肪アル
コールが最終的に得られるJうに、存在する複数のオレフィン性2重結合を任意
にエポキシ化し得る。
アシル化したC41.脂肪アルコールは、既知の方法で、例えば過酸、特にその
場で調製する遇ギ酸によりエポキシ化し得る。、得られるエポキシ脂肪アルコー
ルエステルは、触媒活性ルイス酸の存在下に、C,、、モノアルカノール、また
はOH基を2〜4個有する多官能性Cs −ltアルカノールと反応させる。そ
のようなルイス酸の通常の例は、硫酸2.メタンスルホン酸、トルエンスルホン
酸および酸性イオン交換体である。この反応は、無水条件下に、エポキシ脂肪酸
エステル:l官能性または多官能性アルカノールのモル比的2:1〜lコロで起
こる。
エポキシ脂肪酸エステルと多官能性アルカノールとのモル比的2.1で、式IV
aで示される脂肪酸エステル(以下、主に簡単のために「二量体」と称する)が
分子内縮合により生成し、式:%式%)
で示される対応する「二量体二脂肪アルコールが、本発明の方法の最終生成物と
して得られる。
2級OH基は不活発に反応するので、「二量体」脂肪アルコールは、例えば、グ
リセロールまたはジグリセロールとの反応において主に生成する。2官能性直鎖
状C2−+tアルカノールが特に好ましい。
最初のモル比が約1.1〜l 6では、多官能性アルカノールにより「単量体!
・脂肪酸エステルが主に生成し、それ故、「単量体−:脂肪アルコールが最終生
成物として生成する。
反応後、反応生成物を、無水塩基、例えばアルカリもしくはアルカリ土類の酸化
物、水酸化物もしくは炭酸塩、アルカリアルコラード、アルカリ土類アルコラー
ドまたはアミンで中和し得る。次いで、過剰の1官能性または多官能性アルカノ
ールを、とりわけ蒸留または相分配によって除去する。
一般式■または■aで示される得られる脂肪アルコールエステルを、次いで、前
記温度で加圧下に、好ましくは触媒を用いず、有機補助溶媒の不存在下に、水で
加水分解する。一般式■またはIt/aで示される脂肪アルコールエステルと水
との体積比は、1:0.5〜1:6、とりわlt1+0.8〜l:1.5とする
ことが好ましい。加圧加水分解は、オートクレーブ内で行なっても、またはカラ
ム反応器内で行なってもよい。
本発明を以下の実施例によって説明する。
叉l剋ニ
オレイルアルコールからのピンナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキシ−置
換ステアリルアルコールの製造オレイルアセテート(工業用)
工業用オレイルアルコール(ヨウ素価94、ヒドロキシル価21O)を、無水酢
酸(20モル過剰)と、118℃で4時間反応させた。
反応混合物を氷水上に注いだ。有機相を、水で繰り返し洗った。次いで、得られ
た粗エステルを乾燥し、蒸留により精製した。得られたエステルのヨウ素価は8
3、残留ヒドロキシル価は0.9であった。
オレイルアセテートのエポキシ化
前記のようにして得たオレイルアセテート610.1g(2モル)と、85%ギ
酸29.59(0,36モル)との混合物に、70%過酸化水素1369(2,
8モル)を、50〜62℃で20分間にわたって滴下した。60℃で7.75時
間撹拌後、水相を分離し、有機相を中性になるまで温水ICで3回洗い、最後に
減圧下に乾燥した。透明な無色の液体6239が得られた。
分析データ。
エポキシド0含!=4.00%(理論値4.98)ケン化価 :183.2
ヨウ素価 :4.8
酸価 :0.5
エチレングリコールによる、エポキシ化オレイルアセテートの開環
前記のようにして得たエポキシ化オレイルアセテート921.6s+(2,35
モル)、エチレングリコール437.6y(7,5モル)および濃硫酸0.39
を、100〜110℃で40分間撹拌した。硫酸をナトリウムメチラート2.0
9で中和後、混合物を130℃までの温度で減圧下に蒸留して、エチレングリコ
ールを除去した。無色透明の液体が得られた。
分析データ:
ヒドロキシル価: 245.1(理論値247)ケンイヒ価 ・ + 49.7
(理論値] 58.5)酸価 ・ 0.3
ピンナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキシ−置換ステアリルアセテートの
加圧加水分解
前記のように調製したエポキシ化オレイルアセテートの開環生成物1.oogを
、オートクレーブ内で水100.wI2と共に250℃に3回加熱した。乾燥後
、褐色透明の粘性液体が得られた。
分析データ:
ヒドロキシル価:405.5
ケン化価 12.9
ヨウ素価 =8.4
酸価 、l、3
実施例2
ナタネ油由来オレイルアルコールからの、ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシエチ
レンオキシー置換ステアリルアルコールの製造ナタネオセノールアセテート(工
業用)ナタネ油由来の工業用オレイルアルコール(ヨウ素価99、ヒドロキシル
価205.5)464.1f!(1,7モル)を、無水酢酸2081g(2,0
4モル)と共に8時間還流しfコ。過剰の無水物を水流減圧下に留去し、残渣を
、撹拌しながら固体炭酸ナトリウムで中和しく酸価<1)、硫酸ナトリウムで乾
燥し、濾過による塩の除去後、減圧蒸留した。得られたエステルのヨウ素価は8
5.9、残留ヒドロキシル価は03であった。
ナタネオセノールアセテートのエポキシ化前記のようにして得たナタネオセノー
ルアセテート163.49(0,55モル)および85%ギ酸5.49(0,0
1モル)の混合物に、70%過酸化水素37.69<0.77モル)を、65〜
70℃で30分間にわたって滴下した。70℃で4.75時間撹拌後、水相を分
離し、有機相を中性になるまで水100++2で3回洗い、最後に減圧下に乾燥
した。無色透明の液体I76.4gが得られた。
分析データ・
エポキシドO含量: 4.15(理論値5.13)ケン化価 :180.2
ヨウ素価 =7.0
酸価 ・0.2
エチレングリコールによる、エポキシ化ナタネオセノールアセテートの開環
前記のようにして得1こエポキシ化ナタネオセノールアセテート136.5g(
0,35モル)、エチレングリコール669(1,06モル)および濃硫酸0.
0359(1,091モル)を、100〜110℃で45分間撹拌した。硫酸を
ナトリウムメチラート0.139で中和後、混合物を130℃までで減圧蒸留し
て、過剰のエチレングリコールを除去した。明黄色透明の液体が得られた。
分析データ:
ヒドロキシル価: 245%(理論値251)ケン化価 :152.2(理論値
155)酸価 :0.5
ヨウ素価 ニア、7
ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキシ−置換ナタネオセノールアセテ
ートの加圧加水分解
前記のようにして調製したエポキシ化ナタネオセノールアセテートの開環生成物
130gおよび水780gを、オートクレーブ内で自然に生じる圧力(22バー
ル)下に、220℃に6時間加熱した。乾燥後、褐色透明の液体103gが得ら
れた。
分析データ:
ヒドロキシル価 :355.4(理論値460)ケン化価 +57.3
酸価 :1.7
ヨウ素価 +14.6
水含量[フィッシャー(F 1scher)]: 0 、10%粘度(ヘプラー
/20℃) ニア74aPas実施例3
「二量体」ピンナルヒドロキシ、エチレンジオキシ−置換ステアリルアルコール
の製造
実施例1に記載のエポキシ化オレイルアセテート2モルをエチレングリコール1
モルで開環し、次いで実施例1に記載したものと同様の方法で加圧加水分解する
ことによって、4官能性アルコールである標記化合物を製造し得る。
実施例4
ピンナルヒドロキシ、メトキン−置換ステアリルアルコールの製造
実施例1に記載のようにして得たエポキシ化オレイルアセテート(エポキシドO
含14.06%)39.s、+9(1モル)、メタノールl92y(6モル)お
よび濃硫酸0.69を、還流下に5.5時間撹拌しん。
エポキシドO含量が0に低下後、反応混合物を、30%ナトリウムメチラートメ
タノール溶液2.6gで中和した:過剰のメタノールを、100℃で減圧(15
トル)下に除去した。濾過後、黄色透明の液体ヒドロキシル価: 154.2(
理論値l32)ケン化価、・ 160.5(理論値170.5)ヨウ素価 、4
6
酸価 :0.7
ピンナルヒドロキシ、メトキノ−置換ステアリルアセテートの加圧加水分解
前記のようにして調製した開環生成物1309および水780gを、250℃で
自然に生じる圧力(40バール)下に6時間撹拌した。水を分離11、有機相を
乾燥後、褐色透明の液体が得られた。
分析データ
ヒドロキシル価: 253.2(理論値337)ケン化価 63.0
酸価 :1.2
ヨウ素価 :98
国際調査報告
国際調査報告
EP 89009B8
S^ 30973
Claims (5)
- 1.一般式I: R1(vic.OH.OR2)−OH(I)[式中、 R1は、一般式II: −CH(OH)−CH(OR2)−(II)で示される構造要素を有するビシナ ルジ置換C10−22脂肪アルコール基であり、 R2は、C1−22アルキル基、2〜4個のOH基を有するC2−12ポリオー ルの単結合残基、または一般式III:▲数式、化学式、表等があります▼(I II)(式中、R3は、 2〜4個のOH基(その少なくとも2個は1級OH基である)を有するC2−1 2ポリオールの2結合残基であり、R1は前記と同意義である。) で示される基である。] で示される脂肪アルコール誘導体の製法であって、一般式IVまたはIVa: R1(vic.OH.OR2)−O−CO−R4(IV)▲数式、化学式、表等 があります▼(IVa)[式中、R4はC1−3アルキル基であり、R1(vi c.OH.OR2)並びにR2およびR3は前記と同意義である。]で示される ビシナルヒドロキシ、アルコキシ−またはヒドロキシ、ヒドロキシアルキレンオ キシ−置換C18−22脂肪アルコールエステルを、180〜250℃の範囲の 温度で、加圧下に水で加水分解することを特徴とする方法。
- 2.基R2またはR3が、エチレングリコール、ジエチレングリコール、1,2 −プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,4−ブタンジオ ール、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカンジオール、1,12−ドデ カンジオール、グリセロール、ジグリセロール、トリメチロールプロパン、ジト リメチロールプロパン、ペンタエリスリトールおよびジペンタエリスリトールか ら成る群から選択される多官能性アルカノールの残基である、一般式IVまたは IVaで示される脂肪アルコールエステルを用いることを特徴とする請求項1記 載の方法。
- 3.一般式1Vで示されるビシナルヒドロキシ、アルコキシまたはヒドロキシ、 ヒドロキシアルキレンオキシ−置換C18−22脂肪アルコールエステルは、式 R1−OH[式中、R1は、オレフィン性2重結合を1個またはそれ以上有する C18−22アルケニル基である。]の脂肪アルコールを、C2−4モノカルボ ン酸の反応性誘導体でアシル化し、アシル化C18−22脂肪アルコールをエポ キシ化し、得られるエポキシ脂肪アルコールエステルのオキシラン環を、触媒活 性ルイス酸の存在下に、C1−22モノアルカノール、または2〜4個のOH基 を有するC2−C12多官能性アルカノールと反応させることによって調製する ことを特徴とする請求項1記載の方法。
- 4.エポキシ脂肪アルコールエステルを、2官能性直鎖状C2−12アルカノー ルと、約2:1のモル比で反応させることを特徴とする請求項3記載の方法。
- 5.エポキシ脂肪酸エステルを、C1−22モノアルカノール、または2〜4個 のOH基を有する多官能性C2−12アルカノールと、約1:1〜1:6のモル 比で反応させることを特徴とする請求項3記載の方法。
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