JPH04500207A - 脂肪アルコール誘導体の製法 - Google Patents

脂肪アルコール誘導体の製法

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JPH04500207A
JPH04500207A JP1509606A JP50960689A JPH04500207A JP H04500207 A JPH04500207 A JP H04500207A JP 1509606 A JP1509606 A JP 1509606A JP 50960689 A JP50960689 A JP 50960689A JP H04500207 A JPH04500207 A JP H04500207A
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シュトール、ゲルハルト
ヘーファー、ライナー
デーブリッヒ、ペーター
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ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 脂肪アルコール誘導体の製法 本発明は、一般式(I): R’(vic、OH,OR’)−OH(1)[式中、 R1は、一般式■ニ ーCH(OH)−CH(ORつ−(If)で示される構造要素を有するビシナル ジ置換C+5−ty脂肪アルコール基であり、 R′は、C1,,2tフルキル基、2〜4個のOH基を有するCff1−11ポ リオールの単結合残基、または一般式■:R’(vic、OH,0)−OH (式中、R3は、2〜4個のOH基(その少なくとも2個は1級OH基である) を存するC t −Itポリオールの2結合残基であり、R1は前記と同意義で ある。) で示される基である。コ で示される脂肪アルコール誘導体の製法に関する。
これまで、分枝非ケン化性ポリオールである、ピンナルヒドロキシ、アルコキシ −またはヒドロキシ、ヒドロキシアルキレンオキシー置換C,、−、、脂肪アル コールは、対応する不飽和脂肪アルコールをエポキシ化し、次いで、1官能性ま たは多官能性アルカノールでオキシラン環を開環することによって製造されてき た。エーテル基を有するポリオールはこのようにして得られ、そのOH官能性は 、元の2重結合の数、開環に用いたアルカノールの官能性、および開環反応にお けるエポキシ脂肪アルコールとアルカノールとのモル比に応じて決まった(米国 特許第2491533号参照)。この方法の問題点は、エポキシ脂肪アルコール の製造が困難であること、並びにエポキシ脂肪アルコールのOH基の一部は、開 環反応において、分子内および分子間の縮合反応の生成物をもたらすという事実 である。
標記化合物は、一般式IVa、TVb、IVcおよび■d:R’(vic、OH ,OR”)−GOOR’ (TVa)R’(via、OH,0)−COOR’R 3(IVb) R’(vic、OH,0)−GOOR’[R’(via、 OH,OR’)−C oo −]nG (TVc)[R’(vic、OH,0)−Coo−[R’(v ic、OH,0)−Coo−[式中、基R’(vic、OH,ORつは、基R’ (via、OH,ORりよりもメチレン基1個分短く、R5はC1,□、アルキ ル基または前記基R1(vic、OH,ORつで示されるC +5−ttアルキ ル基、Gは2〜3個の水酸基を有する多官能性C2−3アルカノール残基、nは 1〜3の数であるが、多官能性アルカノールのOH官能価を越えず、R2および R3は前記と同意義である。コ で示されるピンナルヒドロキシ、アルコキシ−またはヒドロキシ、ヒドロキシア ルキレンオキシ−置換C1,、□□脂肪酸エステルを、高い温度および圧力下に 銅−および/または亜鉛含有触媒を用いて水素化することによって、有意な副反 応無く、特に容易に得られることがわかった。
基R″を形成するモノアルカノールの残基は、とりわけ、1級OH基を有する直 鎖または分枝状の、飽和または不飽和のアルカノール、例えば油脂化学において 通常用いられるようなメタノール、エタノール、プロパツール、ブタノール、ペ ンタノール、ヘキサノール、オクタツール、デカノール、ドデカノール、テトラ デカノール、ヘキサデカノール、オレイルアルコール、オクタデカノール、ベヘ ニルアルコールおよびエルシルアルコール(それらの工業用混合物を包含する) の残基である。
本発明の方法の好ましい一態様は、基R2またはR3が、エチレングリコール、 ジエチレングリコール、1.2−プロピレングリコール、1,3−プロピレング リコール、1.4−ブタンジオール、1゜6−ヘキサンジオール、1.10−デ カンジオール、l、12−ドデカンジオール、グリセロール、ジグリセロール、 トリメチロールプロパン、ジトリメチロールプロパンおよびペンタエリスリトー ルから成る群から選択する多官能性アルカノールの残基である、一般式TVa〜 IVdで示される脂肪アルコールエステルを使用することにより特徴付けられる 。
本発明の方法に使用する触媒は、脂肪酸エステルを水素化して脂肪アルコールと するのに通例使用する銅および/または亜鉛含有触媒であってよい。そのような 触媒は、銅および/または亜鉛に加えて、他の金属、例えばアルミニウム、クロ ム、バナジウム、タングステンおよびモリブデン、並びに活性化添加剤、特にバ リウムおよびカドミウムを含有していてもよい。
欧州公開特許第0254189号により既知の、グリセリド油の直接水素化用の 亜クロム酸銅触媒を、一般式TVa〜IVdで示される脂肪酸エステルの水素化 のための本発明の方法において使用することが好ましい。そのような触媒は、( それぞれ酸化触媒に対して)銅10〜40重量%、クロム23〜30重量%、バ リウム1〜7重量%、並びに要すれば他の遷移金属、例えばマンガン2.5重量 %、および要すれば二酸化ケイ素1〜10重量%を含有する。そのような触媒の 他の性質は、欧州公開特許第0254189号に記載されておリ、その内容をこ こに引用したものとする。
本発明の方法に使用するのか好ましい他の触媒は、西独公告特許第176831 3号により既知であり、その内容をここに引用したものとする。そのような触媒 は、とりわけ、硝酸バリウム、硝酸銅およびニクロム酸アンモニウムのバリウム 含有亜クロム酸銅触媒、並びに硫酸亜鉛7水和物および硫酸銅5水和物の銅−亜 鉛触媒である。
本発明の方法に適当な触媒は、出発物質中に懸濁した粉末の形態で使用すること が好ましい。
本発明の他の好ましい態様においては、一般式IVa〜rVdで示されるC11 l−22脂肪酸エステルを、200〜250℃の範囲の温度、好ましくは225 〜235℃の範囲の温度で、100〜300バールの圧力下、好ましくは240 〜260バールの圧力下に水素化する。
水素化反応を溶媒の存在下に行う場合、適当な溶媒は、例えば炭素原子1〜8個 、とりわけ1〜4個を有する脂肪族アルコール、特に接触水素化反応中に生成す るものでもあるアルコールである。
標記化合物は、新規の総合的な方法によって製造することが好ましく、それにお いては、式vaまたは■b=R@−COOR’ (Va) (R@−COO−)nG (Vb) 1式中、Raは、オレフィン性2重結合を1個またはそれ以上有するCl541 アルキレン基であり、R7は、C3−、アルキル基、またはオレフィン性2重結 合を1個またはそれ以上有するC l1l−!tアルキレン基であり、Gおよび nは前記と同意義である。]で示される脂肪酸エステルをエポキシ化し、得られ るエポキシ脂肪酸エステルのオキシラン基を、触媒としてのルイス酸の存在下に 、Cl−*xモノアルカノール、またはOH基2〜4個を有するC1−I2多官 能性アルカノールと反応させる。
次いで、得られる化合物IVa〜IVdを、前記のようにして標記化合物に変換 する。
基R”−CO−は、好ましくは、1個または1個より多いオレフィン性2重結合 を有(、得る直鎖状CI61!アルケアノイル基、とりわ1十主にオレイン酸、 パルミトレイン酸、ペトロセリン酸、リノール酸、リルン酸、ガドレイン酸およ び/またはエルカ酸から誘導される脂肪酸基である。このような脂肪酸エステル は、合成または天然の出発物質、例えば牛脂、ラード、またはヒマワリ油、コエ ンドロ油、ダイズ油もしくはナタネ油のような植物油から調製し得、通例、例え ばエライジン酸および/またはブラシジン酸を更に含有し得る、種々の脂肪酸の 工業用混合物である。
アルカノール成分R’O−またはR’O−は、C4−Clモ、)アルカノール、 例えばエタノール、プロパツールもしくはブタノールまたは2−エチルへキサ、 ノール、好ましくはメタノールから誘導する。
一般式Vcおよび\7dで示される前記脂肪酸のグリコールまたはグリセロール エステル(その部分エステルを包含する)を本発明の方法において使用してもよ い。
基R7は、1個または七〇以上のオレフィン性2重結合を有するC I6−tx 脂肪酸アルケニル基、特にオレイル、シス−6−オクタデセニル、パルミトレ、 イル、リルイル、ガドレイル、エライジン酸、リルニルおよび/またはエルシル 基であってもよい。不飽和脂肪酸アルキレンエステルをエポキシ化し、開環する ことにより、水素化反応中にエステル結合の切断と同時に式Iで示される脂肪ア ルコールを2分子生成する、式: %式%) で示される化合物を得ることができる。
式VaおよびVbで示される脂肪酸エステルは、既知の方法で、例えば過酸、特 にその場で調製する過ギ酸によりエポキシ化し得る。
得られるエポキシ脂肪酸エステルは、触媒活性ルイス酸の存在下に、CI−tt モノアルカ、ノール、またはOH基を2〜4個有する多官能性C?−□アルカノ ールと反応させる。そのようなルイス酸の通常の例は、硫酸、メタンスルホ:ノ 酸、ブタンスルホン酸、トルエンスルホン酸および酸性イオン交換体である。こ の反応は、無水条件下に、エポキシ脂肪酸:多官能性アルカノールのモル比的に 〇〜2.1で行う。
エポキシ脂肪酸エステルと多官能性アルカノールとのモル比約2:Iで、式: RCvic、OH,0)−COOR S R(vic、OH,0)−COOR で示される脂肪酸エステル(以下、主に簡単のために「二量体Jと称する)が分 子内縮合により生成し、式Iで示される対応する「二量体」脂肪アルコールが、 本発明の方法の最終生成物として得られる。2級OH基は不活発に反応するので 、「二量体」脂肪アルコールは、例えば、グリセロールおよびジグリセロールと の反応において主に生成する。
モル比か約1:1−1:6では、多官能性アルカノールを用い1こ場合1.″単 量体−,′脂肪酸エステルが主に生成し、rJII体−1脂肪アルコールか最終 生成物として生成する。
反応後、反応生成物を、無水塩基、例えばアルカリもしくはアルカリ土類の酸化 物、水酸化物らしくは炭酸塩、アルカリアルコラード、アルカリ土類アルコラー ドまたはアミンで中和し得;次いで、過剰の1官能性または多官能性アルカノー ルを、とりわけ蒸留または相分配によって除去する。
総合的な方法は、ヨウ素価55およびそれ以上の式Vaま几はvbで示される脂 肪酸エステルを出発物質とすることが好ましい。ポリ不飽和脂肪酸エステルを使 用する場合は、水酸基を1分子当たり2個の最小値よりも多く有する、すなわち 式■9構造要素を1個よりも多く有する、とドロキシ、アルコキシ−またはヒド ロキシ、ヒドロキシアルキレンオキシ−置換C1゜、!、脂肪アルコールが最終 的に得られるように、存在する複数のオレフィン性2重結合を任意にエポキシ化 し得る。
本発明を以下の実施例により説明する。
西独公告特許第1768313号のバリウム含有亜クロム酸銅触媒を、実施例1 〜6お上び8の水素化工程において使用したが、それは、次のようにして得たも のであった:硝酸バリウム2 、6 kgを水80ffに溶解し、70℃に加熱 したその溶液に、硝酸銅3水和物21.8kgを加えた。硝酸鋼を完全に溶解し た後、ニクロム酸アンモニウム12.6kgを水60I2に溶解して2重%アン モニウム溶液15Cに加えることによって調製しておいたクロム酸アンモニウム 溶液を、撹拌しながらゆっくりと加えた。生成した懸濁液を1時間撹拌し、沈澱 物を濾過し、110℃で乾燥し、次いで350〜450℃で焼成した。焼成した 生成物を、まず全部で24ONの10%酢酸で、次いで全部で480ρの水で温 浸した。
濾過したバリウム亜クロム酸銅を110℃で乾燥し、黒鉛3’fi:j1%と混 合し、プレス成形し、次いで粉砕した。
実施例7において使用した銅/亜鉛触媒も、西独公告特許第1768313号に 従って得たものであった:硫酸亜鉛7水和物22.5に9および硫酸銅5水和物 22.5kgを、水160Cに溶解した。次いで、この溶液を、水4500中の ソーダ2P;kgtJ)第2の溶液?、二撹拌しながら導入した。生成した懸濁 液を5o0cて3時間撹拌しに後、濾過I5、次いでスルフェ−1・を含まなく なるまで水洗した、フィルターケーキを100℃で乾燥し、黒鉛3重量%と共に 粉砕した。
オレイン酸メチルエステルからの、ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオ キシ−置換ステアリルアルコールの製造A、オレイン酸メチルエステルのエポキ シ化以下の特性データを有する工業用オレイン酸メチルエステルを用いた: 鎖長分布・C0゜0〜0.5%、0110〜2%、C142〜5%、0150〜 1%、C18飽和4〜6%、c1mモノ不飽和4〜6%、CI、1〜3%、C1 ,飽和1〜3%、C+eモノ不飽和63〜73%、C4シネ飽和7〜12%、C ,@)り不飽和θ〜2%、C4゜0〜2%、CztO〜・2%。
ヨウ素価+87.6 ケン化価、193.9゜ 二〇オレイン酸メチルエステルlo’okgに、85%ギ酸4.67に9を加え た。この混合物に、70%過酸化水素21.8に9を、撹拌および60℃の温度 に冷却しながら滴下した。添加後、反応混合物を60℃で更に5時間撹拌した。
ガスクロマトグラムでオレイン酸メチルエステルがもはや検出されなくなった後 、生成物を中性(pH6〜7)になるまで水洗した。エポキシドを、90℃で減 圧下に乾燥した。
エポキシドの分析データ: エポキシド0含量:495% ケン化価 :188.4 ヨウ素価 :l、7 酸価 :0.4゜ B、エチレングリコールによる、エポキシ化オレイン酸メチルエステルの開環 前記のようにして得たエポキシ化オレイン酸メチルエステル7モルおよびエチレ ングリコール14モルを、濃硫酸(0,1291モルエポキシド)の存在下に、 撹拌しながら90℃に加熱した。最初の発熱反応は、1.5時間後に終わった( エポキシドO:0)。触媒として使用した酸を、水酸化カルシウムで中和した。
粗生成物を、200°Cまでで減圧下に蒸留した。沈澱した硫酸カルシウムを吸 引濾過しfニ。開環生成物を、以下の分析データを有する黄色液体の形態で得た : ヒドロキシル価+234.3 ケン化価 :I61.0 ヨウ素価 =7.l 酸価 :0.9゜ C1開環生成物の水素化 工程Bで得た、エチレングリコールによるステアリン酸メチルエステルエポキシ ドの開環生成物を、亜クロム酸銅触媒10重量%と共に、230℃/水素圧25 0バールで、オートクレーブ内で4時間撹拌した。触媒を濾去した。濾液を、オ イルポンプ減圧下に、150℃までで蒸留した。標記化合物を、以下の分析デー タを有する、中程度に粘性の黄色透明液体の形態として得た:ヒドロキシル価: 435.6 ケン化価 =12 酸化 :0.2 ヨウ素価 :2.4゜ 実施例2 オレイルオレエートからの、ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキシ− 置換ステアリルアルコールの製造実施例1のように、まず市販の工業用オレイル オレエートからビスエポキシドを調製し、次いでそれからエチレングリコールで 開環生成物を調製した:ヒドロキシル価238.6、ケン化価87.56開環生 成物を、亜クロム酸銅触媒10重量%と共に、230℃/水素圧250バールで 、オートクレーブ内で4時間撹拌した。次いで、触媒を濾去した:濾液を、オイ ルポンプ減圧下に155℃までで蒸留した。以下の分析データを有する、中程度 に粘性の、少し黄色がかった透明液体を得た: ヒドロキシル価:408.9 ケン化価 :1.7 酸価 :0.2 ヨウ素価 =1.8 粘度 : 2144 mP ase 実施例3 ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキシ−置換ダイズ油脂肪アルコール の製造 実施例1のように、エチレングリコールを用いて、市販のエポキシ化ダイズ油か ら、開環生成物をまず調製した;ヒドロキシル価240.3、ケン化価157. 9゜ 実施例Iに記載のように水素化することにより、以下の分析データを有する生成 物を製造した: ヒドロキシル価:386.4 ケン化価 :1.3 酸価 :0.2 ヨウ素価 :2.9゜ 実施例4 ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシジエチレンジオキシ−置換ダイズ油脂肪アルコ ールの製造 実施例1のように、ジエチレングリコールにより、市販のエポキシ化ダイズ油か ら、開環生成物をまず調製した;ヒドロキシル価228.7、ケン化価143. 6.実施例1に記載のように水素化することにより、以下の分析データを有する 標記化合物を製造した・ヒドロキシル価:392.1 ケン化価 + 1.1 酸価 ・0.4 ヨウ素価 35゜ 寒胤鳳立 ピンナルヒドロキシ、ヒドロキシプロピレンオキソー置換ダイズ油脂肪アルコー ルの製造 エポキシ化ダイズ油(エポキシド0含量678%)7モルを、実施例1のように 、濃硫酸0.2591モルの存在下に、1.2−プロピレンゲリコール14モル で開環し几。酸を水酸化カルシウムで中和後、沈澱し1こ亜硫酸カルシウムを吸 引濾過した。(より低い粘度に調節するために)過剰のプロピレノグリコールを 除去すること無く、濾液を、亜クロム酸銅触媒の存在下に、230℃/水素圧2 50バールで10時間水素化した。粗生成物を減圧(0,1ミリバール)下に1 55℃までで蒸留して、標記化合物を、以下の分析データを有する褐色透明生成 物の形態で得た: ヒドロキシル価:400.7 ケン化価 ・2,0 酸価 :0.2 ヨウ素価 ・3,4゜ 実施例6 ピンナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキシ−置換ステアリルアルコールの 製造 実施例1のように、オレイン酸含量が85%を越える市販の脂肪酸メチルエステ ル(ヒマワリ油から得たもの)をまずエポキシ化し、次いでエポキシドをエチレ ングリコールで開環した。開環生成物のヒドロキシル価は!93.0、ケン化価 は161.6であった。次いで、反応時間を6時間に延長したこと以外は実施例 1のように開環生成物を水素化して、以下の分析データを有する標記化合物を生 成しノこ: ヒドロキシル価・371.5 ケン化価 :9,6 酸価 ・0,3 ヨウ素価 =3.■ 粘度 : 3462NIPI!S 害yヱ 銅−亜鉛触媒を用いる、ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキソ−置換 ステアリルアルコールの製造実施例+?こgd載のように、エチレングリコール lこより、ステアリン酸メ壬ルエステルエポキシドの開環生成物をまず調製した (ヒドロキシル(tEi228.9:ケン化ら161.4)。次いで、亜クロム 酸銅触媒の代わりに前記銅−=亜鉛触媒を用いたことを除いては、実施例1i、 :記載のように水素化を行なった。以下のような分析データを4する標記化合物 を得た: ヒドロキシル価+432.1 ケン化価 :2.3 酸価 :0,2 ヨウ素価 : 1.5゜ 実施例8 「二量体」ビシナルヒドロキシ、ヒドロキシエチレンオキシ−置換ステアリルア ルコールの製造 実施例1に記載のようにして得たステアリン酸メチルエステルエポキシド2モル をエチレングリコール1モルと反応させて、分子内縮合により、ヒドロキシル価 101゜8、ケン化価172.7、ヨウ素価14,8および酸価148の「二量 体−1開環生成物を生成した。実施例1の開環生成物についての記載と同様に処 理を行った。得られた「二量体」開環生成物を、亜クロム酸銅触媒10重鳳%と 共に、230℃/水素圧250バールで、オートク1ノーブ内で6時間撹拌した 。触媒を濾去後、濾液を、オイルポンプ減圧下に155℃までで蒸留した。4官 能性アルコールである標記化合物を、以下の分析デ−夕を育する無色固体生成物 の形態で得た:ヒドロキシル価:326.2 ケン化価 :4.6 酸価 :3,0 ヨウ素価 二0.2゜ 実施例9 ビンナルヒドロキシ、メトキシ−置換ステアリルアルコールの製造 メタノールで開環したエポキシステアリン酸メチルエステル(ヒドロキシル価1 48.4、ケン化価172.0、酸価0.3)5009を、実施例1のように6 時間水素化して、以下の分析データを有する標記化合物を得た: ヒドロキシル価 +343.4 ケン化価 :5.0 酸価 :0.3 ヨウ素価 :1.4 流動点 二〜9℃ 曇点 :〈−9℃ 粘度(ヘプラー/20℃):約500mPa5゜国際調査報告 国際調査報告 EP 8900989 S^ 30917

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般式I: R1(vic.OH.OR2)−OH(I)[式中、 R1は、一般式II: −CH(OH)−CH(OR2)−(II)で示される構造要素を有するビシナ ルジ置換C18−22脂肪アルコール基であり、 R2は、C1−22アルキル基、2〜4個のOH基を有するC2−12ポリオー ルの単結合残基、または一般式III:▲数式、化学式、表等があります▼(I II)(式中、R3は、2〜4個のOH基(その少なくとも2個は1級OH基で ある)を有するC2−12ポリオールの2結合残基であり、R1は前記と同意義 である。) で示される基である。] で示される脂肪アルコール誘導体の製法であって、一般式1Va、IVb、IV cおよびIVd: R4(vic.OH.OR2)−COOR5(IVa)▲数式、化学式、表等が あります▼(IVb)[R4(vic.OH.OR2)−COO−]nG(IV c)▲数式、化学式、表等があります▼(IVd)[式中、基R4(vic.O H.OR2)は、基R1(vic.OH.OR2)よりもメチレン基1個分短く 、R5はC1−8アルキル基または前記基R1(vic.OH.OR2)で示さ れるC18−22アルキル基、Gは2〜3個の水酸基を有する多官能性C2−3 アルカノール残基、nは1〜3の数であるが、多官能性アルカノールのOH官能 価を越えず、R2およびR3は前記と同意義である。] で示されるビシナルヒドロキシ、アルコキシ−またはヒドロキシ、ヒドロキシア ルキレンオキシ−置換C18−22脂肪酸エステルを、高い温度および圧力下に 銅−および/または亜鉛含有触媒を用いて水素化することを特徴とする方法。
  2. 2.基R2またはR3が、エチレングリコール、ジエチレングリコール、1,2 −プロピレングリコール、1,3−プロピレングリコール、1,4−ブタンジオ ール、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカンジオール、1,12−ドデ カンジオール、グリセロール、ジグリセロール、トリメチロールプロパン、ジト リメチロールプロパンおよびペンタエリスリトールから成る群から選択される多 官能性アルカノールの基である、一般式IVa〜IVdで示されるC18−22 脂肪酸エステルを用いることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 3.一般式IVa〜IVdで示されるC18−22脂肪酸エステルを、亜クロム 酸銅触媒またはCu/Zn触媒を用いて水素化することを特徴とする請求項1ま たは2記載の方法。
  4. 4.一般式IVa〜IVdで示されるC18−22脂肪酸エステルを、200〜 250℃の範囲の温度、特に225〜235℃の範囲の温度で水素化することを 特徴とする請求項1〜3の少なくとも一つに記載の方法。
  5. 5.一般式IVa〜IVdで示されるC18−22脂肪酸エステルを、100〜 300バールの圧力下、特に240〜260バールの圧力下に水素化することを 特徴とする請求項1〜4の少なくとも一つに記載の方法。
  6. 6.式VaまたはVb: R8−COOR7(Va) (R8−COO−)nG(Vb) [式中、R8は、オレフィン性2重結合を1個またはそれ以上有するC15−2 1アルキレン基であり、R7は、C1−8アルキル基、またはオレフィン性2重 結合を1個またはそれ以上有するC18−22アルキレン基であり、Gおよびn は前記と同意義である。]で示される脂肪酸エステルをエポキシ化し、得られる エポキシ脂肪酸エステルのオキシラン基を、触媒としてのルイス酸の存在下に、 C1−22モノアルカノール、または2〜4個のOH基を有するC2−C12多 官能性アルカノールと反応させることを特徴とする請求項1〜6の少なくとも一 つに記載の方法。
  7. 7.エポキシ脂肪酸ニステルを、2官能性直鎖状C2−12アルカノールと、約 2:1のモル比で反応させることを特徴とする請求項6記載の方法。
  8. 8.エポキシ脂肪酸エステルを、C1−22モノアルカノール、または2〜4個 のOH基を有する多官能性C2−12アルカノールと、約1:1〜1:6のモル 比で反応させることを特徴とする請求項6記載の方法。
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