JPH04500306A - t―PA類似のポリペプチド、その製造法および使用 - Google Patents

t―PA類似のポリペプチド、その製造法および使用

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JPH04500306A
JPH04500306A JP1509191A JP50919189A JPH04500306A JP H04500306 A JPH04500306 A JP H04500306A JP 1509191 A JP1509191 A JP 1509191A JP 50919189 A JP50919189 A JP 50919189A JP H04500306 A JPH04500306 A JP H04500306A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 t−PA類似のポリペプチド、その製造法および使用本発明は、プラスミノゲン 活性化因子を有する新規t−FA類似のポリペプチド、その製造法および疾病を 防除する際の該化合物の使用に関する。
ヒトの発達した組織−ブラスミノゲン活性化因子(t−PA)は、527アミノ 酸および約68kDの分子量からなるポリペプチドである( pHn1ca他、 j983、Nature 301. 214−221およびNy他、1984、 Proc、Natl、Acad、Sci、tlSA81 % 5355−535 9)(第1a図〜第1c図参照)。分子は、種々の機能に対応する数多くの別個 の部位、所謂ドメインを包含する。N末端は、フィブロネクチンと同族であるフ ィンガ一部位(Finger−Region)によって形成されている。引続き 、多数の成長ファクターを備えI;相同性を有する領域が続く。それに続いて、 2つの環ドメインが続く。−重鎖分子を2個の鎖に分解することができる分解個 所の後に、プロテアーゼ−ドメインが統さ、これは、活性中心を包含しかつ他の セリン−プロテアーゼに対して相同性を有する。
多数の性質は、組織−グラスミノゲン活性化因子を重要な分子に変え:t−PA は、フィブリンに対して強力な親和性を存し、プラスミノゲン活性化は、フィブ リンに依存し;プロテアーゼとしてt−PAはプラスミノゲンをプラスミンに分 解し、プラスミンは再びフィブリンを分解生成物に分解オる。t−P、Aは、プ ラスミノケ〉・抑制因子によって抑制可能である。更に、tPAは、相対的に短 い半減期を有し;分子は、肝臓中で迅速に分解される。
このファクターは、tPAが生体内で血液凝固に対して特異的にプラスミノゲン をプラスミンに活性化しかつフィブリンの分解によって血管流れの再生を生ぜし めることを惹起する。従って、tPAは、フィブリン溶解治療において、例えば 心臓硬塞により使用することができる。
ところで、tPAのアミノ酸配列またはそれから誘導される配列を有するがl− 6トリベブチドがトリペプチドRGDによって代替されているtPA類似のポリ ペプチドは改善された性質を有することが見い出されlこ。
tPAから誘導された配列は、天然に由来する対立遺伝子変態および合成変態で あり、これらは、初期構造において90%を上越る量が天然のtPAと一致しか つグラスミノゲン活性化作用を有する。
新規ポリペプチドは、特に分子の全長が不変の場合にtPA中でそれぞれ1つの トリペプチドの代わりに1つまたはそれ以上のRGD (−A r g−G l  y−A、 sp)を含有する。
有利なのは、殊にトリペプチドRGDを位1t130〜132に有するポリペプ チドである。更に、有利なのは、位置130〜132のRGD配列に加えて1〜 2個の他の付加的なRGD トリペプチドを含有するポリペプチドである。
更に、本発明は、変化したポリペプチドに対してコート化されるD N A配列 、ならびにこのDNA配列配列台有するベクターに関する。
新規のポリペプチドは、遺伝子技術的に公知方法により製造することができる。
本明細書中に記載されt−構造に対する出発点は、c DNAクローン(以下、 pUCt PAと呼ぶ)であり、これは、tPAのフード化配列を有しかつなお 5′および3′の翻訳されていない範囲を含有する。゛リーダーパ配列およびプ ロ配列の後に、5er(1)を有する成熟した蛋白質が開始し、かつP r o  (527)の後で終わる。
pUc t PAは次のようにして単離されるニヒトの子宮組織からmRNAは 単離されかつ二、1! t14 c D N Aに書き換えられる。このcDN Aを市場で入手できるクローン化ベクターpUC9に装入しj°後に、1つのc  D N 、A−ライブラリーが取り付けられるうこの場合使用される方法は、 倒えばManiatis他、Mo1ecular C1゜ning、C5)!− 社刊に記載されている。放射線標識されたオリゴスクレオチドプローブを有する 遺伝子バンクの“スクリーニング″は、その間に屡々使用さJ1記載された方法 である。この方法により、コード化部位および限定される範囲を含有するc D  N Aクローンは単離することができる。
pUC9t PAのDNA配列の一部は、制限酵素を用いて容易に得る3七がで きる。場合によっては、化学的に合成されたオリゴヌクレオチド、アダプターま たは遺伝子断片と関連する前記断片は、新規のポリペプチドに対してつ一ド化す るDNA配列をクローン化rるために利用することができる。遺伝子断片もしく は合成りNA配列をクローン化ベクター、例えば市販のブ七・スミドpBR32 2,pUc8もしくは9、pUC18もり、 <は19、M l 3 m p  l 8もしくはM13mplQ中に導入することは、公知方法で行なわねる。ま た、遺伝子または遺伝子断片は、適当に化学合成されt−かバクテリア、ファー ジ、真核生物細胞またはそのビールスから単離された対照部位を備えることがで き、この対照部位は、蛋白質の表現を可能にする。こらして得られハイブリッド プラスミドを適当な宿主生物体に形質転換するかまたは移入することは、同様に 公知であり、か・)6記されている。また、ハイブリッドプラスミドは、媒体中 へのポリペプチドの分泌を許容する相応する信号配列を有す”ることができる。
哺乳動物における表現の場合には、表現すべき遺伝子、この場合には変異された tP、A−cDNAをマウス−メタロチアニン促進因子またはウィルスSV40 促進因子の下4こ置くベクターが使用され得る。メチオニン出発コドンおよびt PA遺伝子のリーダー−/プロ配列が存在することは、表現にとって必要なこと である。更に、エビソームとしてかまたはゲノムtこ組み込まれたものとして該 ベクターのコピーを有するクローンが単離される。特に好ましいのは、牛乳lI !踵のウィルスを基礎とする異質遺伝子の組換えおよび表現で1>Z>。バクテ リア細胞の複製および抗生物質抵抗性に対してコード化される原核配列との関連 で、所謂“シャトル”ベクターの構成は可能である。プラスミドの構成および増 殖は、差当たりバクテリア細胞中で行なわれ;引続き、真核細胞、例えばマウス 繊維芽細胞系C127への変換が行なわれる。勿論、別の細胞系、例えば酵素、 昆虫細胞および別の哺乳動物細胞、例えばCHO細胞、L細胞および293細胞 も表現に使用することができ乙。
この真核表現系は、生産物を効果的に多くの場合に天然の形で分泌する状態であ るという利点を有する。
更に、二の真核表現系は、生産物を翻訳後に修飾する能力を有する。
こうして、組織−プラスミノゲン活性化因子は、表現の際に真核細胞中でなおグ リコシド側鎖をアミノ酸117.184および448(Asn)に接して得る。
バクテリアは、グリコンド側鎖を合成する状態にはない。多くの場合にバクテリ アの際に表現される真核蛋白質、例えばtPAおよびそれから本発明により誘導 されるポリペプチドは、細胞内で変性された封入体として生じかつ蛋白質化学的 に復元されなければならない。更に、バクテリアは、屡々開始剤アミノ酸メチオ ニンを完成蛋白質と分離する状態にある。分泌系を使用することによって、この 困難は回避することができる。
しかし、遺伝子コードの変性に基づいて、新規のポリペプチドの表現のためl; 別のDNA配列、例えば異なるDNA配列を有する化学合成された遺伝子を利用 することは、可能でもある。
新規のポリペプチドの精製は、公知方法によるアフィニティクロマトグラフイー およびイオン交換クロマトグラフィーにより培地からの分離によって行なわれる 。
本発明により得られt;ポリペプチドは、次に記載した点で改善された少なくと も1つの性質:凝塊特異性、半減期、抑制因子結合、蛋白質分解活性度を有し、 したがって血栓溶解に使用することができる。この場合、このポリペプチドは、 ヒトの組織−グラスミノゲン活性化因子に対して改善された性質を示す。
従って、本発明の対象は、新規のポリペプチドの少なくとも1つを、場合によっ ては製薬学的に認容性の担持剤または結合剤中に含有する医薬品でもある。また 、この医薬品は、新規の蛋白質と、別の繊維素溶解薬、例えばプロキナーゼ、ウ ロキナーズもしくはストレプトキナーゼまたはそれらの誘導体との組合せ物、な らびに別の薬理蛋白質、例えばスーパーオキシドジスムターゼとの組合せ物を含 有することができる。本発明の他の特徴は、次の実施例中に詳細に記載されてい る。
遺伝子技術的には、そのために例えばHandbuch vonManiati s他、Mo1ecular Co1cl Spring Harbor Lab oratory、l 982が指摘される。
例1 ヒト組織−プラスミノゲン活性化因子に対するcDNAクローンの単離 a)RNAの調製 tPA生産するヒト子宮組織309をグアニジニウム6モル、クエン酸ナトリウ ム5ミリモル(pH7゜0)、2−メルカプトエタノール0.1モル、サルコシ ル(Sarcosyl) 0 、5%中にウルトラ−ターラックス([1tra −丁urrax・)中で溶解した。粗大な細胞の破片を300Orpmで遠心分 離した。RNAをCsClクツシ3ン5.7モルを通して遠心分離することによ って1晩中4500Orpmで沈降させた。引続き、ポリA+含有RNAフラク シ1ンをオリゴ(dT)−セルロースでのアブィニティクロマトグラフイーによ って分離した。
b)cDNAバンクの製造 酵素の逆転写酵素(AMV)およびオリゴ(dT)12〜18をプライマーとし て用いて、ポリ八〇−RNAを一重鎖c DNAに書き換えた。第2の鎖の合成 は、エシェリキアコリーDANポリメラーゼlを用いて行なわれた。二重574  c D N Aについては酵素T 4−DNAリガーゼを用いて5alIリン カ−が取り付けられる。市場で入手できるプラスミドpUC9を制限酵素と一緒 に線状化する。2つのDNAを互いに結合させ、こうして得られたハイブリッド CaCl2処理された、エシェリキアコリ菌株HBIOIの適格な細胞を形質転 換した。
この細胞にLB板上でアンピシリン100μg/m(1を塗布し、かつ1晩中3 7℃で恒温保持した。
c)cDNAバンクのスクリーニング 約s o o o 00([のコロニーをニトロセルロースフィルター上に塗布 し、レプリカ平板法を実施し、0゜5NのNaOH/NaCl O,5モルで溶 解し、変性されたDNAを2時間の焼付けによって80℃で堅固にフィルターに 結合させた。
このフィルターを5xSET緩衝液(IXSET〜NaC10,15モル、トリ ス15ミリモル/HCI pH7,4、EDTA lミリモル)、5DSO。
1%および5×デンハルト(Denhardt)溶液(50m12当りl 00  x Denhardtw−フィコールlit、ポリビニルピロリドン1g、B SAlt)中で68℃で4時間前ハイブリッド形成させt:(核酸に対して非特 異的結合位置での飽和)。
DNA合成装置を用いて、tPA−DNAに対してそれぞれ17個の塩基を有す る3個のオリゴヌクレオチドプローブを製造しj;。このオリゴヌクレオチドプ ローブは、次の配列からなる: 5’TGCAGATCACTTGGTAA3’5’CCAGGCCCAGTGC CTGG3’5’TCCAGTCCGGCAGCTGC3’このプローブを5′ 末端につきγ−32P −A T Pで標識化した。次に、このプローブを前ハ イブリッド形成したフィルターを用いて、6XSET% 5DS0.1%、5  X Denhardt溶液およびデキストランスルフェート10%を含有する溶 液中で1晩中42℃で弱く振盪させながら恒温保持しt;。その後に、このフィ ルターを数回6XSET/5DSO,1%中で42°Cで洗浄し、乾燥させ、か つX線フィルムに露出しt;。スクリーニングの際に放射化アンサ−(radi oakLive Antwort)を与えるクローンを単離し、かつさらに培養 した。
1つのクローン(以下、pUCt PAと呼ぶ)は、約2゜lkbの大きさの挿 入断片を含有し、この挿入断片は、コード化部位、ならびに5′および3′の非 フード化範囲を含有する(第2図)。pUCt PAのプラスミドDNAをリゾ チーム溶解およびバクテリア培地のSDSアルカリ金属地理ならびに引続<Cs C1勾配遠心分離によって調製した。
例2 一重鎖tPAフード化DNAの製造 出発点は例1に記載のプラスミドpuc t PAであった。これを調製的に制 限酵素5allを用いて切断した。得られた断片をゲル電気泳動法により分離し た。tPAコード化DNA配列を含有する5alNを電気泳動法によりゲルから 溶離しt;。この断片30ngを4℃で5alI切断した、商業的に得られるク ローン化ベクターmp19 1100nと結合した。結合配合物の容量は10μ Qであった。結合を80℃に5分間加熱することによって終結させた。
この結合配合物の1/lOの容量を適格なJMIO1細胞の形質転換にために使 用した。形質転換の終結後、形質転換配合物に0.2モルのI PTG溶液60 fiQおよびXGa I l 20μQ(20mg/mQ)を添加しt;。この 配合物をNZYDT寒天上のNZYDTトップアガル(Topagar)中に塗 布した。媒体NZYDTは商業的に得ることができる。tPA−cDNAを含有 するクローンは、斑の不足した青変のために確認することができた。DNA配列 分析(Sanger他、1977、Proc、Natl、^cad、sci、U sA74.5463〜5467)により、tPA−cDNAの配向をプラスミド 中で確認した。
tPAのcDNAを、−重鎖M13ファージの形成の際にtPAの十−鎖がファ ージゲノムのcDNA成分であるように配向して含有するm−P l 9 ?ラ スミドは〜mp t P Aと呼ばれた。
ところで、菌株JMIOIのバクテリアまたはそれから誘導される細胞をプラス ミドmpt PAで形質転換する場合には、この細胞の増殖の際に一重鎖バクチ リアファージを、tPA−cDNAの十−鎖を含有する媒体中に去らせる0次に 、−重鎖DNAは、従来の屡々記載されている方法により単離することができる その他の点では、別記しない場合には、酵素およびプラスミドの製造者には、酵 素を分解しかつプラスミ例3 tPAのcDNA中への置換基の導入 状に、置換されたcDNAの表現後にアミノ酸モチーフRGDが1回または数回 ポリペプチドの異なる位置でtPAを含有している全部のものを生ぜしめる置換 基が記載されている。この全部のポリペプチドは、527のアミン急の長さを有 する。置換基の出発点は、例2に記載のmp t P Aであった。
−重鎮mptPA O,04pmolを、配列が1〜3回までの塩基交換でmp tPA DNAの変化すべき範囲に対して補足するオリゴヌクレオチド0.5μ mo l (21−27ma r)と反応させt;。オリゴヌクレオチドを先に T4ポリヌクレオチドキナーゼを用いてホスホリル化しt;。典型的な突然変異 誘発配合物は、次のものから認められるニ 一重鎖mptPA DNA lμ12(0,04pmol)キナーゼ化オリゴヌ クレオチド(キナーゼ化反応からのATPを含む) 1 、uff(0,5pm o 1)lO×リガーゼ緩衝液 5μa 1ミリモルのdNTPs 2.5μ0(最終的濃度50μM) 1ミリモルのATP 4μg(最終的濃度100μM) H2O36,5μ4 突然変異誘発配合物を37℃で15分間恒温保持し、次いで室温に冷却し、最後 に1単位のフレノウ断片(Boehringer Mannheim)を添加し た。室温で1時間の恒温保持後、200単位のTじリガーゼ(Biolabs) を添加した。その後に、この配合物を4℃で16時間恒温保持した。引続き、こ の配合物5μgを成分JMI01の形質転換のために使用した。それから生じる 7ア一ジ斑をニトロセルロース上に移しI;。その後に、フィルターを5分間5 XSSC中で洗浄し、空気で乾燥し、かつ80℃で2時間“焼き付けj;。前/ \イブリッド形成およびハイブリッド形成を例1の記載と同様に実施した。フィ ルターの洗浄は6XSET/SDS 011%で55〜65℃の温度で、使用し たオリゴヌクレオチドーハイブリッド形成試料の塩基i成および長さに依存して 行なわれた。それぞれ相応する突然変異誘発配合物中で使用されるオリゴヌクレ オチドを用いてハイブリッド形成された。正のクローンはオートラジオグラフィ ーにより目で見ることができlこ。
この置換は、mpla中に含有されているtPA−cDNAが今や、1つまたは それ以上の位置でアミノ酸モチーフRGDならびに3つの他のアミノ酸置換基を 含有するポリペプチドに対してコード化することを生ぜしめ、この場合このポリ ペプチドのアミノ酸の全体数はそれぞれ527である。
例2に記載のmptPA−DNAをオリゴヌクレオチド C,+5’AGCAGTCACT GGATCCCTCA GAGC3’ Cx、: 5’ACGTGGCCCG GGTATCTATT TC3’ CA:5’AACTTTTGACccccccTcAG TGGCA 3’ Cい:5’CAGGCCGCAG CTCGAGCAGG AGGG3’ を用いて、個々の蛋白質領域をコード化するDNA断片の間で制限酵素に対して 付加的に認識位置が発生するように突然変異させた。この認識位置は、個々の蛋 白質領域をコード化するDNA断片の意図的な切取りを可能にする。このように 突然変異されたmp t PADNAは、次の例3.1〜3.13の出発点であ った。
例1.3 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’TCTGCGTTTTATCACCTCTGCAGAT3’ 洗浄温度は、6XSET/SDS O,1%中で60℃であっI;。
生じる正のクローンはmptPA−R,GDlと呼ば例3の記載と同様に突然変 異誘発のために、次の配列を存するオリゴヌクレオチドを使用した二5’CCA CCCGGCTCGCCTCTGAGCACA3’ 洗浄温度は、5XSET/SDS O,1%中で62℃であった。
生じる正のクローンはmp t PA−RGD2+!:呼lf例3の記載と同様 に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチドを使用した:5 ’ACCAGCAATAATCCCCCCGGTTGCT3’ 洗浄温度は、5XSET/SDS O,1%中で60℃であっj;。
生じる正のクローンはmp t PA−RGD3と呼1fれjこ。
例34 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’CTGTGCTCCAATCGCCCCTGTAGC3’ 洗浄温度は、6xsET15D5 0.1%中で60°Cであっに。
生じる正のクローンはmp t PA−RGD4と呼ば例3の記載と同様に突然 変異誘発のために、次の配列を宵するオリゴヌクレオチドを使用した:5’GG TGCACTCGTCGCCTCTCTCCGCTG3’ 洗浄温度は、6xSET/SDS O,t%中で64℃であった。
生じる正のクローンはmp t PA−RGD5と呼ばれIこ。
例3.6 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’GATGCCGTCTCCCCTCCGCCCGC3’ 洗浄温度は、5xSET/SDS O,1%中で60℃であった。
生じる正のクローンはmp t PA−RGD6と呼lf例3の記載と同様に突 然変異誘発のI;めに、次の配列を有するオリゴヌクレオチドを使用しt;:5 ’CAGGAACCGATCTCCGCGCGACCTCC3’ 洗浄温度は、6XSET/SDS O,1%中で65℃であった。
生じる正のクローンはmptPA−RGD7と呼ばれI;。
例3.8 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’GCTCTCCTGGTCACCGCGGGACGAA 3  ’ 洗浄温度は、6XSET/SDS O,1%中で61℃であった。
生じる正のクローンはmptPA−RGD 10と呼ばれた。
例3.9 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’GCTGCAGGTCCCCCCGGGGA、AGGCA  3’ 洗浄温度は、5XSET/SDS O,1%中で65℃であった。
生じる正のクローンはmptPA−RGD 11と呼ばれた。
例3,10 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用しt::5’AGTGTCTCCATTACACAGCATG3′ 洗浄温度は、6XSET/SDS O,1%中で55℃であった。
生じる正のクローンはmptPA−RGD 12と呼ばれた。
例3.11 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’TGGGGCCCGTCGCCCCGAGTGTC3’ 洗浄温度は、6xSET/SDS O,1%中で60℃であった。
生じる正のクローンはmpLPA−RGD 13と呼ばれた。
例3.12 例3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’CGAATCGCCCCGGCAGGCGTC3’洗浄温度 は、5XSET/SDS O,1%中で55℃であった。
生じる正のクローンはmptPA−RGD 14と呼ばれた。
例3,13 何3の記載と同様に突然変異誘発のために、次の配列を有するオリゴヌクレオチ ドを使用した:5’GGTCGCATGTCGCCACGAATCC洗浄温度は 、6xSET/SDS o、i%中で58℃であった。
生じる正のクローンはmptPA−RGD 15と呼ばれた。
例4 修飾tPA−DNAの表現のためのベクターの構成サルのウィルスSV40のD NAを制限酵素BamHIおよびBclIで切断し、0.24.kb断片をゲル 電気泳動法により調製した(第5図)。末端を4つのデスオキシヌクレオチドト リホスフェートdATP、dCTP、dGTPおよびdTTPの存在下でDNA ポリメラーゼIのフレノウ断片で充填した。引続き、X h o Iリンカ−を 結合させた同時に、市場で入手できるベクターpUc18を酵素Sma Iと一 緒に線状化した。次いで、同様にxhoIリンカ−を結合させた。このベクター (pUC18XhoN)のDNAをXhoIと一緒に線状化し、アルカリ性ホス ファターゼで処理し、かつ0,24kbのXhol−SV40断片(上記参照) と結合させ2=、psvpAが生成された。
psVpA−DNAを調製的にXhoIで分解し、かつ上記のようにクレノウー ポリメラーゼto−緒に4つのdNTPの存在下に恒温保持しt;。0.24k bの断片をゲルにより単離した。
同時に、CL28Xおよびp B 2−2 (Reddy他、1987、DNA  6.461〜472)の結合によって生成された、真核生物の表現ベクターC L28XhoBPVを部分的に制限酵素XbaIで切断し、すなわち一時的に、 2つのXbal認識配列の1つでのみ分解限定して恒温保持した(第6図)。次 のこの配合物を記載のようにクレノウーボリメラーゼおよびdNTPと反応させ I;。引続き、線状分子をゲル電気泳動法により単離した。
次に、線状pCL28XhoBPV断片と、SV40からの前処理された0、2 4kb断片との結合を行なった。ミニリザート(MinilysaLe)の形質 転換およびスクリーニングの後、SV40断片を約0.15kBのXhoI位置 の3′の方向に置かれた先のXba■位置で有するクローンを単離し一二のDN A (“0CL28XhoBPV−5Vpo l yA” ) は、′早期の“ 遺伝子のSV40転写停止信号を有しl;。
pCL28XhoBPV−SVpo l yAのブラフ。
ミド−DNAを制限酵素XhoIと一緒に線状化し、かつアルカリ性ホスファタ ーゼで処理した。同時に、mp t PAGD 115を制限酵素S a 1.  rで分解し、2.1kbの大きさの断片を単離した。2つの断片をT4−リガ ーゼを用いて相互に結合した。形質転換およびミニリザート(旧H41ysat e)の後、突然変異されたtPA−DNAを1個だけ正しい方向で含有するクロ ーンを単離した: pCL28BPV−tPA−RGDi−15゜ 例5 細胞系の移入および設立 C127I細胞(J、Virol、F! 5 (1978) 298; ATC Ccatalogue of cell 1ines and hybrido mas第5版、1985、第142頁)をBPV表現プラスミドと一緒に、燐酸 カルシウム−共沈殿方法(Virology52(1972)/456、D N  A cloning;第■巻;D、Ij、Glover IRL Press 社版、第143頁以降および第213頁(1985))により移入した。
5X105個のC127I細胞をD M E M (Dulbecco’s M odified Eagles Medium)+ l 0%のFe2(Foe tales Kalbsarum)中に60rr+mのベトリ皿内で播種した。
直ぐ次の日に、この媒体を25ミリモルのHepes+lO%のFe2を有する M E S (Modified EaglesMediui+)に交換したa loμyのCsClで浄化したプラスミドDNAを用いて、Ca燐酸塩共沈澱物 を形成させ、この共沈澱物を注意深<Cl27N細胞上に施こした。この細胞を 37℃;CO27%で4時間恒温保持した。引続き、グリセリン衝撃処理によっ て、移入の効率を著しく上昇させI;。このために、沈澱物の施与の4時間後に 媒体を細胞から取り出した。この細胞を60mmのペトリ皿1回につき15%の グリセリフ / HB S (DNA c1oning第2巻、第152頁)2 mQ宛と一緒に室温で3分間恒温保持した。グリセリン/ HB S溶液を取り 出し、セルラーゼ(Ze l l rase)をDMEM3m4十FC5l 0 %で洗浄した。この細胞をDMEM十FC5l 0%と一緒に37℃;0027 %で恒温保持した。1週間で3回D M E M + F CS10%を取り出 し、かつ新しいものに取り替えた62〜3週間後、BPVゲノムを含有する移入 された細胞は、捕集され形質転換された細胞、所謂7オン(Foci)として認 めることができた。
上記のtPA−突然変異蛋白質を表現する7オシをカゼイン−寒天−オーバーレ イ (5asein−^gar−Over +ay)(前記参照)によって確認 した。37°c;CO27%で2〜3時間の恒温保持後、混濁したカゼイン−寒 天中に分解量を、tPA表現する細胞が存在する位置で認めることができた。カ ゼイン−寒天の除去後、この位!で存在する細胞を“クローン化−シリンダ−( cloning−cy l 1nder)”方法により単離した(DNA cl oning第2巻、第220頁)。引続き、得られた細胞系を標準方法によりD MEM+FC510%で高度に培養した。
生産のt;めに、細胞系を融合性の達成の後に血清不含のDMEM中で保持した 。こうして得られl;血清不含の細胞培地上澄み液からのt−FA突然変異蛋白 質は、今や特性決定することができかつ精製することができる。
上述しj;寒天オバーレイ試験(Agar 0vsrlay Te5t)には、 次の溶液が必要とされるニ オバーレイ−アガロース 1)H2O中のマゲルミルク(Magermilch)溶液8%を100℃で3 0分間煮沸し、かつ引続き37℃の水浴中で冷却する。
2)PH3中の低融点アガロースの2%溶液をオートクレーブ方法により37° Cの水浴中で冷却する。引続き、l:1の比で2倍に濃縮したDMEMを添加す る3)プラスミノゲン0.64 m9 をH2O1m(2に溶解する。溶液2  16mQ、溶液1 4mQおよびグラスミノゲンQ 、4 mQを一緒にビペツ ートで注ズすることによって、オバーレイ−アガロースを得る。これを混合後に 37℃の水浴中で保持する。
試験の実施のために、細胞を60rnmのベトリ皿中で2回血清不含の媒体で洗 浄する。引続き、“オバーレイ−アガロース“それぞれ2m(lを注意深くペト リ皿中にピペットで注入する。アガロースの冷却および凝固のI;めにペトリ皿 を室温で放置する。引続き、爵卵器中で37℃で2〜3時間0027%の添加下 に恒温保持し、分解量の大きさおよび数を測定する。
例6 例5により得られた血清不含の細胞培地上澄み液から、t−FA突然変異蛋白質 を、滅菌濾過および・Tween80 0.01%の添加の後にエリトリナート リ、プシンー抑制因千−セファロース(ETI−セファロース、1cmX3cm )でのアフィニティークロマトグラフィーによって単離した。親和性マトリック スの製造のために、CNB r活性化セファロース4B 1mQ当りETl 5 mgを結合させた。ゲル物質を細胞上澄み液の塗布前にNa燐酸塩20ミリモル 、NaC1O115モル、”Twaen80 0.01%、pH7,0で平衡に させた。塗布後、非特異性に結合した物質を除去するために、ゲル物質を同じ緩 衝液で処理した。引続き、特異的に結合しj;突然変異蛋白質の脱着をグリセリ ン0.1モル、アルギニン0.1モル/MCI、ΦTveen80 0.01% 、p H3,0での溶離ζこよって行なった。溶出液を合わせかつ苛性ソーダ液 0.1モルでp H5,0に調節した。
こうして、第1a−dcIに示したtPAとは次のように異なる以下のポリペプ チドが得られた:6.01 8G、 9D146G。
1775.2633゜ 6.02 28G、 29D、46G。
177s、2635 6.03 31G、 32D、46G。
177S、263S 6.04 103D、46G。
1775.263S 6.05 109R,llID、46G。
177S、263S 6−06 131G、 46G。
177s、263S 6.07 301R1303D、46G、177s、2635 6.08 384c、385D、46c。
177s、263S 6.09 398R,399G、 46G11773.263S 6.10 458R,46G、 177 S、 263 S 6.11 463G、464D、46G1177 S、 263 S 6.12 475R146G1 177s、263S 6.13 523G、524D、46G、1775、 2635 数字は、ポリペプチドが第1a−d図に示したtPAからずれているアミノ酸の 位置を表わし、符号は、突然変異蛋白質中で付した数字で表わされた位置に存在 するアミノ酸を表わす。
例7 オリゴ糖含量の特性決定 例6で得られた突然変異蛋白質5〜lOμ9を5DS−ゲル電気泳動法によって 分離し、引続きニトロセルロース上に運搬しj:。・Tveen20 0.1% 、pH74を含有するPBS緩衝液(燐酸塩2ミリモル、NaC1150ミリモ ル、pH7,4)での飽和後、この膜をグリノフォニア・ンンプリシフォリア( Griffonia Simplicifolia)のペルオキシダーゼlこ結 合したレクチンと一緒に2時間恒温保持した。結合していない物質をTBS緩衝 液(トリスlOミリモル、NaC1150ミリモル、pH7,4)を用いて途去 した後、ニトロセルロースをトリス50ミリモル、NaC1150ミリモル、H 2O20,02%および4−クロル−1−ナフトール0.5mg/mQ中で5− 10分間恒温保持した。陽性の反応を蛋白質バンドの青変によって5分間で目で 見ることができた。次に、この反応をニトロセルロース膜を水中に移すことによ って停止させた。
オリゴ糖は、第8図の記載によりβ−結合したサブ末端ガラクトース基と結合し たα−結合したガラクトース基を有する。この場合、α−ガラクトース基は、ガ ラクトース6 ’(II基の番号第8図参照)に位置している。別のサブ末端ガ ラクトース基は、シアリン酸によって置換されているかまたは他のα−結合した ガラクトースによって置換されている。
FIG、1a a: ThrAlaG1uS*rGlyAlaG1uCysThrAsnTrp AmSerSerAlaLeuAlaGmysPro −FIG、1b aH5ar)−1isProTrpGlnAIaAIal−ρ−AlaLysH i込シ四5erProG瞭GluArgPhe −FIG、 1 c a: ProGlnAlaAsnLeu +−1isAspAlaCysGln GlyAspSarGlyGIyProLeuValCyskeu − FIG、1d B:#gProI:nci− FICi、2/9 FIG、3/9 FIG、4/9 FIG、5/9 国際調査報告 llTm1l−Ii4−ム−ca*snMepにT1EP991〕1OiG−r  l++or1116Ml iiW1wh*+ ltaフCT/El’ 891 01040 −国際調沓報告

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.tPA類似のポリペプチドにおいて、該ポリペプチドがtPAのアミノ酸配 列またはそれから誘導された配列を有するが、この場合1〜6のトリペプチドは トリペプチドRGDによって代替されていることを特徴とする、tPA類似のポ リペプチド。
  2. 2.請求項1記載のポリペプチドに対してコード化するDNA配列。
  3. 3.請求項1記載のポリペプチドに対してコード化する遺伝子配列を有するベク ター。
  4. 4.請求項1記載のペプチド配列を製造するための遺伝子技術的方法において、 ホスト有機体中に請求項1記載のペプチド配列に対してコード化する1つの遺伝 子を表現のために導入することを特徴とする、請求項1記載のペプチド配列を製 造するための遺伝子技術的方法。
  5. 5.医薬品において、請求項1記載の少なくとも1つのポリペプチドを製薬学的 に認容性の担持剤または結合材中に含有することを特徴とする、医薬品。
  6. 6.請求項1記載の少なくとも1つのポリペプチドおよび別の繊維素溶解薬から の組合せ物を含有する、請求項5記載の医薬品。
  7. 7.tPAのアミノ酸配列またはそれから誘導された配列を有するが、この場合 1〜6のトリペプチドはトリペプチドRGDによって代替されているtPA類似 のポリペプチドを製造する方法において、ホスト有機体中にペプチド配列に対し てコード化する1つの遺伝子を表現のために導入することを特徴とする、tPA 類似のポリペプチドの製造法。
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