JPH04500551A - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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JPH04500551A
JPH04500551A JP2505311A JP50531190A JPH04500551A JP H04500551 A JPH04500551 A JP H04500551A JP 2505311 A JP2505311 A JP 2505311A JP 50531190 A JP50531190 A JP 50531190A JP H04500551 A JPH04500551 A JP H04500551A
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マンネスマン・レックスロート・ゲーエムベーハー
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    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/02Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
    • F16K17/04Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
    • F16K17/10Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
圧力媒体弁 〔発明の詳細な説明〕 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圧力媒体弁とくには、サーボ(前設定)圧力制限弁およびサーボ圧力 調節弁に関するものである。 〔従来の技術〕 本発明は、とくに請求項1の上位概念に記載の圧力制限弁に関するものである。 この形式の弁は周知であり、それを図1ないし図4を用いて説明しよう。 既知の通常の環状通路を有する主段弁においては、きわめて大きい制御偏差が発 生する.既知の凹形ピストンスカート面を有する主段弁においては流体力補償が 得られ、しかも流体力補償はスリーブとピストン(図3および図4も参照)との 間の内部流出環状通路の範囲内の主ピストンのスカート面内の巻き込みによって 得られる.横からの巻き込みにより、制御断面の後側で向きを換えられる流出圧 力媒体噴流に対する作用面がピストンにおいて形成される.流動する圧力媒体( 液体)の噴流衝撃作用と、および内部流出通路内に発生する動圧であってリフト と共に変化するピストンへの作用面に作用するところの該動圧と、は特定の範囲 内で流体力の過補償を招くことになり、この結果特定の容積流量範囲において特 性曲線の低下過程が発生する.開口方向の追加の力が追加リフトを発生させるが 、同じ条件でももしピストンが円筒面であって横からの巻き込みがなければ、ピ ストンはこの追加リフトを示さないであろう。この追加リフトによって、この既 知の弁のIJall偏差は低減される.しかしながら、ピストンにおけるこの横 からの巻き込みの大きな欠点は、流出領域内の動圧によって得られる開口方向内 の追加の力はリフトないしは容積流量に依存して変化しこの結果特性曲線がS字 状になることである。他の欠点は、スカート面の凹形プロフィルを製作するとき の再現精度が悪いことであり、したがって種々の製造口7トごとに弁の特性曲線 に差異が現れてくることになる。 〔発明が解決しようとする!llff)本発明は、従来技術の欠点を排除するた めに、請求項1の上位概念および他の請求項に記載の圧力媒体弁をB欅化するこ とを課題の基礎としている.本発明はとくに、弁の制御偏差がそれぞれの呼称寸 法の全流量範囲にわたって小さくしかも同時に良好な安定性が得られるような圧 力媒体弁を態様化することを目的としている。 〔課題を解決するための手段〕 本発明により、この課題は、弁スリーブの流出領域における流体力の軸方向成分 のきわめて有効な補償によって達成される.さらに、本発明による圧力媒体弁は 、良好な再現精度で製作可能である.さらに、運転時の騒音も小さい.課題の解 決のために、本発明は、請求項1の圧力媒体弁を備えている。 本発明の好ましい実施態様がその他の請求項から明らかになろう。 本発明のその他の利点、目的および詳細が図を用いた実施例の説明から明らかに なろう。 〔図面の簡単な説明〕 図4は従来の環状通路を有するサーボ圧力制限弁の既知の主弁;図2は図1の弁 の制御特性曲線; 図3はサーボ圧力制限弁用の凹形ピストンスカート面を有する他の既知の主弁( たとえばDB20にシリーズ4x);図4は図3の弁の制御特性曲線; 図5は本発明によるサーボ圧力制限弁用の主弁の第1の略実施B様図;図6は図 5の弁の制8I特性曲線; 図7は図5の弁の略部分断面詳細図; 図8は図7の線8−8による断面図: 図9は多数の参照記号を記入するために図7からとった断面図;図10はここで は図5に示すようなシート弁ではなくすべり弁である主弁の第2の実施n様図; 図11は図10の線1 1−1 1による断面図;図12はここでは圧力媒体流 れを矢線で示した図7と同一の説明図;図13はここでは圧力媒体流れを矢線で 示した図10と同一の説明図;図14はとくに本発明が態様化可能な既知のサー ボ圧力制限弁;図15は図1の既知の弁の断面図; 図16は図5の本発明による弁の断面図;図17は図15および図16(図2お よび図6に類偵)の弁の制御特性曲線経過の比較図; 図18は図15および図16の弁の制御特性曲線の比較図;図19はこの図の中 に略図で示されている弁構造の特性曲線の比較図;図20は本発明による弁(ピ ストンは省略)の第3の実施1!樺断面図;図21は本発明の第4の実施upp 図;図22は本発明の第5の実施J!!樟図:図23は本発明の1つの実質的な 特徴を明示するための図7に類{以の説明図;図24は本発明の第6の実施態様 図である。 〔実施例] 以下に、図1ないし図4により、図14のサーボ圧力制限弁として使用可能なよ うな2つの既知の圧力制限弁(主段弁)を説明する.そして次に、図5と図7な いし図9とにより、図14のサーボ圧力制限弁として使用するのに好ましいよう な圧力制限弁と組合せて本発明による圧力媒体弁の第1実施態様を説明する。 さらに続いて、図lOおよび図11により、ここでは図5ないし図9に示すよう なシート弁ではなくてすべり弁である本発明の第2の実施態様を説明する。 次に図12ないし図19により、本発明による圧力制限弁の機能を説明する。 図20ないし22は、本発明の他の原理を説明している本発明のその他の3つの 実施a様を示す。 図1ないし図4を説明する。 図1は既知の圧力制限弁10の断面を示し、咳圧力制限弁10は長手軸線すなわ ち弁軸線13に対して対称に伸長する流入開口12と弁軸線13を横切って伸長 する流出開口14とを設けたスリーブ11を有する.スリーブ1】内に弁ピスト ン16が上下方向に移動可能に配置され、咳弁ピストンI6ばばね17により弁 座に圧着されている.図2は、このような弁によって得られる制御特性曲線を示 す。 図3は他の既知の圧力制限弁20を示し、圧力制限弁20においてはスリーブ1 1内に上下方向に移動可能に配置されているピストン22が凹形ピストンスカー ト面21を存している0図4は、多少誇張されてはいるが、図3の弁の制御特性 曲線を示す、はじめの説明でもすでに述べたように、ピストンにおける横からの 巻き込みは、動圧により流出領域内で得られる開口方向に作用する追加の力がリ フトないし容積流量に依存して変化するように働き、この結果時性曲線は図示の ようにS字状になる。 図5−図9および図12により第1の実施!!様を説明する。 図5−図9は、スリーブ25を存する本発明による圧力制限弁24の第1の実施 態様を示し、該スリーブ25内には弁24の長手軸線に直角な多数の流出間口2 6ならびに弁軸線13に平行な流入開口12が形成されている0本発明において は、図1の弁においてもすでに存在していた環状通路19が改良されている。 図5、図7および図9において環状通路は27で示され、この環状通路を使用す ることにより図6に示すような好ましい制限特性曲線が得られる0図7ないし図 9に本発明の第1の実施L!様が拡大して示されており、この図から環状通路2 7は巾b2を有することがわかるい環状i!1路27は、巾b1ならびにいわゆ る環状通路部分37を備えた本来的環状通路30からなる。環状通路部分37は 円錐形状弁座面35の一部であり、該弁座面35は弁座36によって既述の環状 通路部分37と継手部分38とに分割されるや円錐形状弁座面35は上流に進む と流入量
【コ12へと移行する。弁ピストン16の断面は円筒形であることが好 まし2い。 本来的環状通路は幅りの環状通路始端ベベル31を有し、その先に幅りの環状通 路底面32が続き、さらζその先に幅eの環状通路終端ベベル33が続く、全流 入ベベルは39で示さ娠該ベベル39は弁座36と環状通路底面32の始点との 間で伸長する。弁が閉じられた状態では、ピストン16によって形成されるピス トン端縁40は弁座36に着座している。全流入ベベル39の幅はCで示されで いる。 複数のすなわち6個または7個の好ましくは8個の流出開口26が設けられてい て、該流出開口26は中心軸41ならびにd3で示す直径を有する。 本発明により、環状通路27の流れ方向終端と流れ中心線方向で最も遠い流出間 口26の頂上線との間にI!fの環状通路なし領域43(たとえば図7参照)が 特表千4−500551 (3) 形成される。弁座36と中心軸41との間の距離すなわち幅はaで示されている 。 さらに、ピストン端縁40と全流入ベベル39との間に(環状の)tliI節可 能な制御断面45が形成される。とくに図8かられかるように、環状通路27は 大部分、流出開口26の間に形成されているブリッジ部47内を伸長する。 環状通路始端ベベル39は弁軸1!13に対し角βを形成し、一方円錐形状弁座 面35は角αを形成する。 本発明により、次の関係値が与えられている:a/dl=0.18ないし0.3 5; b/d 1韓0.16ないし0.25;c/d 1 =0.05ないし0.15 ;d2 /dI −1,05ないし1.10;α=10ないし25” ; β#αまたはβ−α+(7,5ないし15”);γ=15ないし601゜ 図14は、本発明が使用可能なサーボ圧力制限弁の構成を示す0次の符号が使用 されている。 Q、・−ポンプ供給流量; O8・−主段の容積流量;Q、・−サーボ段の容積 流量; P、・−・人口圧力; P8−サーボ段圧力;1−設定容積流量用オリフイス( 通常多数の抵抗体が直列に接続されている;2−・−生ピストンの運動の減衰用 オリフィス;3.4・−負荷逃がしオリフィス(DBW)図10、図11および 図13の第2の実施B欅を説明する。 図7ないし図9はいわゆるシート弁を示しているが、ここで本発明の第2の実施 態様として、図1O2図11および図13によりすべり弁50を説明しよう。 第2の実施態様が第1の実施態様と異なる点は、この場合には円錐形状の弁座面 35が設けられていないことと、および弁座36が環状通路始端ベベル31と流 入開口12との交点に形成されることとにある。したがうてここでは前出実施態 様におけると同様な参照符号が使用されている。 本発明により、次の関係値が与えられている。 a/dl−0,18ないし0.35 b/d 1−0.16ないし0.25 c / d 1 =0.05ないし1.15d 2/d 1−1.05ないし1 .lO少なくとも8個の開口が好ましく、 β−10ないし、409 γ−15ないし601 とくに112ないし図19により、本発明による弁の作動方法を説明しよう。 本発明による弁24.50は、安定領域におけるきわめて小さい制御偏差と良好 な安定性とを備え、またはこの弁24.50はとくに主段弁として圧力制限弁の 場合だけでな(圧力調節弁の場合でも使用される。 既知の弁と比較して明らかに改良された特性は、主ピストン16の基円スリーブ 25内で可変制御断面45の下流側に配置されかつ台形形状に形成された環状通 路27,300)特殊形状に帰せられる。8個の流出間口26によ−、て断続さ せられるこの環状通路30ば、下流側は外方へ円錐形状弁座の延長上に存在する 流出開口26間のブリッジ部によって、また上流側は内方へ主ピストンの円筒状 スカート面によって境界が形成されている。 幾何形状寸法は上記の関係値を特徴としている。この関係値を考慮することによ っで、種々のピストン直径を存する弁において比較的良好な結果を得ることがで きる。 環状通路が弁24.50の制御特性に与える影響を説明可能なように、まず制御 偏差を発生させる原因を調べてみよう。 サーボ圧力制限弁の場合一般rこ、容N沫量の増大と共に設定圧力の上昇が発生 する。容積流量の変化範囲におけるこの圧力上昇が安定作動状態における弁の制 御偏差を示す、この制rB偏差の原因は、容積流量の上昇と共に増大する主ピス トンのリフトと、および流体力とである。 リフトが増大すると主ピストンばね17の力も上昇する。主ピストン16は加圧 下のオイル容量によってサーボ制御されすなわち「予荷重」が与えられるので、 ばねの予荷重および剛性は小さい値に設計されている。可変の制御断面45にお ける流動速度が大きい場合は、設定圧力が大きかったりまた容積流量が大きく変 化してもリフトの変化はきわめてわずかにすぎない、したがって、ピストンリフ トによるばね力の増加はきわめて小さいやそれにもがかわらず、ばね力を強くす るように増加したとしても、サーボ圧力制限弁の設定−容1jl流量−制御偏差 とい・う連鎖作用によって弁全体の制御偏差は全く無視することができない大き さになることがありうる。ばね力の変化は直接および間接に制御偏差に影響を与 え、直接的にはばね力の変化だけにより、間接的には設定−容M流量の増加によ って影響を与える。 圧力がかけられるピストン面に付加される主ピストンばね17の力は、固定オリ フィス1 (減衰網)における圧力降下したがって設定−容積流量を決定する( 図14参照)、設定−容積流量が増加すると設定圧力が上昇しくサーボ圧力制限 弁5の制御偏差を発生)、これが再び弁24の主継手における入口圧力を上昇さ せる。 生ピストンばね17のばね定数が小さくしかも主ピストン16の制御リフトが小 さいので、ピストンリフトが増加した場合の圧力上昇に対する主ピストンばね1 7の影響は流量の影響に比較して小さい。 容積流量による圧力上昇を有効に押さえることは、流体力の制御によってのみ達 成することができる。 せまい絞り断面を通過できるようにするためには、液体噴流がかなり加速されな ければならない、さらに、外圧の位置エネルギーは動的な運動エネルギーに変換 される。このとき発生する圧力損失が流体力に相当する。 サーボ制御される圧力制限弁の主段には一定の設定圧力カ9寸加されている(た とえばサーボ圧力開弁への容量調節計を介した設定−容積流量の供給によって付 加される)ので、主段を通過する容積流量が増大すると、設定圧力Pso11の 上界が計測される。 流体力はこのときピストン16に対しそれを閉じる方向に作用するが、この流体 力は容積流量の増加と共に圧力が上昇する主な原因である。 流出口の幾何形状が図7のような場合、高い加速度で可変制御断面45から流出 しようとする噴流は、スリーブ25の流出開口26の間のプリフジ部とピストン 16のスカート面とによって形成される隙間(=内部の流出環状通路)に入り込 もうとするときにかなり遅延されて、その動的な運動エネルギーの一部は位置エ ネルギーである圧力に再び変換して戻される。このようにして可変制御断面の下 流側に発生する容積流量に比例した圧力上昇は、流体力の原因となる上流側の可 変制御断面45の付近の流入領域における圧力損失を大部分補償する。言いかえ ると:ピストン16と開口ブリフジ部47との間の隙間(たとえば図11参照) 内の圧力上昇により、制御断面における総体的差圧がより小さくなる。ピストン 16はまた開口リフトを増大させることになり、すなわち容積流量の増加量が同 じでも、この流出環状隙間における動圧がより低くなっている従来構造の環状通 路の場合よりも制御断面面積がより大きくなる。これにより、容積流量の増加と 共に上昇する入口圧力はかなり低減される。 図15−図18には、以前の従来構造(図15)の主段と新しい弁座幾何形状( 図16)を有する主段とに対する、圧力と容積流量との間の特性曲線ならびに圧 力をパラメータとした設定−容積流量と通過量との間の特性曲線の比較が示され ている。 本発明による主段弁24においては、流体力の軸方向成分の減少は明らかである 。圧力レベルと共に上昇する制御偏差の上昇の少ないこともまた顕著であり、し たがって容積流量および設定圧力の変化に対する設定オイル量の変化範囲もそれ に応じて小さい、前記のように、弁軸線13に直角な平面内に8個の流出開口2 6を配置しかつ環状通路の寸法を上記の制限値内に入るようにしたスリーブ部を 用いると、最良の結果が得られる。 図19は、A、BおよびCの3ケースに対する流体力の経過を示す、AJよびB の場合は、内部環状通路の抵抗は無視できるほど小さい1図19cにおいて、9 9は内部流出通路を示す、ピストンリフトの変化に対する流体力の変化に関する 測定値は、本質的には同じ経過を示しているC図19)、流体力ははしめのうち はピストンリフトおよび容積流量と共に急上昇するが、流体力が最大値に達する とそれ以後は広い範囲にわたって容積流量は一定であり、そこからは流体力はピ ストンリフトと共に双曲線状に低下して行く0本発明による弁座幾何形状を用い れば最大値はかなり低下させることができ(図19の破線)、シたがって安定性 もよくなりまたフラッフ傾向も少なくなった。弁の制御偏差に対する流体力の影 響は、主ピストンばねのカの影響と類似して、前設定の制御偏差によって増幅さ れ、すなわち流体力の増加は増大する設定−容積流量に対してオリフィスにおけ る圧力降下を増大するように作用し、また制御圧力すなわち入口圧力を上昇する ように作用する。 弁スリーブの流出領域において本発明による幾何形状を用いることにより、流体 力の軸方向成分は有効に補償される。したがって、それぞれの呼称サイズの総体 流量範囲における制御偏差はきわめて低く維持さ瓢同時に安定性がよくなる。 図20は本発明の第3の実施態様を示し、ここではピストンは省略されて弁スリ ーブ60のみが断面で示されている。この場合も同様に、流入開口12とならび に弁長手軸線13に直角な平面内に存在しかつ半径方向に間隔を設けて配置され た直径d3を有する複数の流出開口26とが設けられている。この場合問題なの は弁座であるが、図10の実施態様に1!領して環状通路始点ベベル61のみが 設けられ、該ベベル61は円錐形状弁座面を兼ねて弁座63を形成している。環 状通路はここでは64で示されかつ輻b2を有する。輻fを有する環状通路なし 領域43が残されていて、したがってここでb2はd3にほぼ等しいという事実 にもかかわらず弁に対して有利な作動方式が得られることがわかる。角βはここ ではとくに30°である。 図21は本発明の第4の実施B樺を示すが、この場合も同様に別個ではあるが弁 座66を有する円錐形状弁座面65が設けられている限りにおいて図20の変更 B欅である。弁座面65に続いて環状通路始端ベベル67が設けられている。 環状通路69の幡b2ここでは流出開口26の直径d3より大きい、それにもか かわらず、弁の有利な作動が得られる。環状通路なし領域は同様に43で示され かつ幅fを有する。 さらに図22は本発明の第5の実施態様を示すが、この場合も環状通H11は同 様に流出量ロア3の直径d3より実質的に大きい幅b2を存ししかもほぼ50% 以上大きい幅b2を有する。この場合も図21の実施1!様の場合と同様に幅f を有する環状通路なし領域43が存在する。さらに、異る大きさの直径を有する 流出量ロア3および74が交互に設けられている。 本発明の一特徴は、流入開口から環状通路までの制御ピストンの制御範囲内の段 付なし遷移である。この方式により、圧力弁の制御関係の実質的な改良がすでに 達成されている。この方式を説明するために図7から導出された図23を参照さ れたい0図7に示した段は、実際には研削によって得られる。しかしながら、直 径d3は流入開口12より大きいことに注目すべきである。流入開口12と環状 通路27との間の制御端&1400制御領域内に段付なし遷移領域31.35が 設けられている。 さらに、遷移領域31.35は2つの円錐形状部分領域から なり、これらの部分領域は環状通路27の境界壁を形成し、ここで流入開口12 に続いている一方の部分領域35は10°ないし25°の角αをなして伸長しま た第2の部分領域31は角αまたは角z+(7,5°ないし15°)に対応する 角βをなして伸長していることがわかる。 さらに、流入開口12に続いている 遷移領域35は制御端縁40に対する弁座36を形成しかつ研削仕上げされてい ることがわかる。2つの部分領域31.37の伸長距離はほぼ等しいことが好ま しい。 流出開口26の環状通路なし領域(幅f)は流出領域26の直径d3の少なくと も30%が好ましいことに注目されたい。 さらに、環状通路27の幅b2が流出開口26の直径d3より小さいことが有利 である。少なくとも6個の好ましくは8個の流出開口が設けられていることが好 ましい、流入開口12から離れたほうの環状通路27の境界壁33は流出開口2 6の範囲内で伸長することが好ましい、これに関してはさらに図22も参照され たい。 図21および図22の実施態様でも触れたように、ここでは環状通路b2は流出 量ロア3の直径d3より大きい、この寸法は好ましい。 とくに次の条件力懺持されるときに、良好な圧力流量関係と同時に安定した制御 関係が達成される。 環状通路27の幅の流入開口またはピストン開口12の直径d1に対する比が1 :4より小さい、少なくとも6個の流出開口26が設けられている。直径比d2 /diは1.05ないし1.15である。さらに、角α−10°ないし25@、 β〜αまたはβ轄α+(7,5@ないし15°)ならびにT−15°ないし60 ′″でなければならない。 図24は本発明の第6の実施態様を示すが、この場合はこれまでの実施態様とは 興って流出関口は二列に配置されており、ここでは騒音関係に対し好ましい影響 が得られる。 詳細には、スリーブ116内に、直径d2を有する流入開口1】7と流出間口1 20ないし]21の二列118,119とが設けられている。二列118および 11.9内の開口は(図示のように)相互にすらL7て配置されていることが好 ましい、さらに、開口120ないし121は異る直径を有する。環状通路127 は、輻fを有する環状なし通路43が残るような輻b2を存する。上記の一般条 件はこの実施J11様にも同様に適用される。流出開口120.121は、複数 の平面上の周囲に配置することができる。各平面上に8個より多(の流出開口が 設けられることが好ましい、好ましい1!樟によれば、弁座面に近接する列内に 存在する流出開口は環状通路の幅b2より小さい直径を有して該環状通路内にあ り、この場合弁座面から離れている流出開口120の列118は一部分は環状通 路の上部範囲内にまた一部分は環状通路なし領域43の範囲内にある。さらに、 弁座面から離れている流出開口120が弁座面に近接する流出間口121の直径 より大きい直径を備えていることが好ましい。 要するに、本発明は、流入開口、環状通路および制御ピストンを有す圧力媒体弁 であって、小さい制御偏差と良好な安定性とを達成するために、流出側に、その 軸方向伸長長さが開口によって形成される流出領域より小さい環状通路が設けら れているところの圧力媒体弁を備えている。流出開口は弁長手軸線に対して直角 に伸長することが好ましい、さらに、弁ピストンは、図3に示すような多少凹形 のスカート表面を有しない円筒形状断面を有することが好ましい。 国際調査報告 国際調査報告 DE 9000280

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 〔請求項1〕軸方向に伸張する流大開口(12)ならびに半径方向に伸長する複 数の流出開口(26)がその中に形成されているスリーブ(25)と;スリーブ (25)内で軸方向に移動可能なように配置されかつ制御要素または開閉要素と して作動するピストン(16)であってしかもピストン端縁(40)を備えてい る該ピストン(16)と; を有する圧力媒体弁とくに圧力制限弁であって、スリーブ(25)内で流入開口 (12)と流出開口(26)との間に幅(b2)と直径(d2)とを有する環状 通路(27)が形放され、該環状通路(27)の直径(d2)が流入開口の直径 より大でありおよび流人開口(12)と環状通路(27)との間のピストン端縁 (40)の制御範囲内に段付なし遷移領域(31,35)が設けられているとこ ろの圧力媒体弁とくに圧力制限弁において;流出開口が環状通路の部分を超えて その先まで設けられていることすなわち環状通路なし領域(43)が残っている ことを特徴とする圧力媒体弁とくに圧力制限弁。
  2. 〔請求項2〕環状通路なし領域(43)が流出間口(26)の直径(d3)の1 /3ないし1/5の範囲にあることを特徴とする請求項1の弁。
  3. 〔請求項3〕流出関口(26)の環状通路なし領域(43)が流出開口(26) の直径(d3)の少なくとも30%を有することを特徴とする請求項1または2 の弁。
  4. 〔請求項4〕環状通路(27)の幅(b2)が流出開口(26)の直径(d3) より小さくおよび少なくとも6個で好ましくは8個の流出開口が設けられおよび 流入開口(12)に近接する環状通路(27)の境界壁(33)が流出開口(2 6)の範囲内で伸長することを特徴とする前出請求項の1つまたは複数の弁。
  5. 〔請求項5〕流出開口(120,121)が複数の平面上の周囲に設けられてい ることを特徴とする前出請求項の1つまたは複数の弁。
  6. 〔請求項6〕各平面上に8個より多くの流出開口が設けられている(図4)こと を特徴とする請求項5の弁。
  7. 〔請求項7〕弁座面に付属する流出開口の列が環状通路(127)の幅b2より 小さい直径を備えて該環状通路(127)の範囲内にあり、および弁座面から離 れている流出開口の列が一部分は環状通路の上部範囲内にまた一部分は環状通路 なし領域(43)の範囲内にあることを特徴とする請求項5または6の弁。
  8. 〔請求項8〕弁座面から離れている流出開口が弁座面に付属する流出開口の直径 より大きい直径を備えていることを特徴とする請求項5ないし7の1つまたは複 数の弁。
  9. 〔請求項9〕流出開口(26)の中心軸(41)から弁座(36)までの距離( a)がd1の0.18ないし0.35の範囲内にあることを特徴とする前出請求 項の1つまたは複数の弁。
  10. 〔請求項10〕直径比d2/d1が1.05ないし1.15の範囲内にあり、こ こでd2は環状通路の外径そしてd1は環状通路の内径てあることを特徴とする 前出請求項の1つまたは複数の弁。
  11. 〔請求項11〕環状通路底面(32)の幅(b)と長手方向開口(12)の直径 (d1)とに対して次の関係: b/d1=0.16........0.25が成立することを特徴とする前出 請求項の1つまたは複数の弁。
  12. 〔請求項12〕弁座(36)とおよび流動方向に見た環状通路底面(32)の始 動との間の距離(c)に対して次の関係: c/d1=0.5.......0.15が成立することを特徴とする前出請求 項の1つまたは複数の弁。
  13. 〔請求項13〕遷移領域が2つの円錐形状部分領域で構成され、該2つの円錐形 状部分領域が同時に環状通路(27)の境界壁を形成し、ここで流入開口(12 )に続いている部分領域(35,は10°ないし25°の範囲の角αをなして伸 長しまた第2の部分領域(31)は角αまたは角α+(7.5°ないし15°) に対応する角βをなして伸長することを特徴とする前出請求項の1つまたは複数 の弁。
  14. 〔請求項14〕流入開口(12)に続いている遷移領域(35)がピストン端縁 (40)に対する弁座(36)を形成しかつ研削仕上げされていることを特徴と する前出請求項の1つまたは複数の弁。
  15. 〔請求項15〕2つの部分領域(31,37)の伸長距離がほぼ等しいことを特 徴とする前出請求項の1つまたは複数の弁。
  16. 〔請求項16〕環状通路終端ベベル(33)の角γが15ないし60°の範囲内 にあることを特徴とする前出請求項の1つまたは複数の弁。
  17. 〔請求項17〕角α=10ないし25°、β=αまたはβ=α+(7.5°ない し15°)ならびにγ=15ないし60°であることを特徴とする前出請求項の 1つまたは複数の弁。
  18. 〔請求項18〕軸方向に伸長する流入開口(12)ならびに半径方向に伸長する 複数の流出開口(26)がその中に形放されているスリーブ(25)と;および スリーブ(25)内で軸方向に移動可能なように配置されかつ制御要素または開 閉要素として作動するピストン(16)であってしかもピストン端縁(40)を 備えている該ピストン(16)と; を有する圧力媒体弁とくに圧力制限弁であって、ここでスリーブ(25)内で流 入開口(12)と流出開口(26)との間に幅(b2)と直径(d2)とを有す る環状通路(27)が形成されているところの圧力媒体弁とくに圧力制限弁にお いて;環状通路(27)の幅(b2)が演出開口(26)の直径(d3)より小 さいことを特徴とする圧力媒体弁とくに圧力制限弁。
  19. 〔請求項19〕複数の好ましくは8個の流出閉口(26)が設けられていること を特徴とする請求項18の弁。
  20. 〔請求項20〕角αをなして伸長する流入閉口(12)の円錐形状部分領域(3 5)が弁座面を形放することを特徴とする前出請求項の1つまたは複数の弁。
  21. 〔請求項21〕環状通路始端ベベル(31)の角βが角αに等しいかまたは値α +(7.5ないし15°)に等しいことを特徴とする前出請求項の1つまたは複 数の弁。
  22. 〔請求項22〕環状通路始端べベル(33)のカ角γが15ないし60°の範囲 内にあることを特徴とする前出請求項の1つまたは複数の弁。
  23. 〔請求項23〕それが圧力調節弁であることを特徴とする前出請求項の1つまた は複数の弁。
  24. 〔請求項24〕それがサーボ(前設定)圧力調節弁であることを特徴とする前出 請求項の1つまたは複数の弁。
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