JPH0450082Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0450082Y2 JPH0450082Y2 JP1989088397U JP8839789U JPH0450082Y2 JP H0450082 Y2 JPH0450082 Y2 JP H0450082Y2 JP 1989088397 U JP1989088397 U JP 1989088397U JP 8839789 U JP8839789 U JP 8839789U JP H0450082 Y2 JPH0450082 Y2 JP H0450082Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face plate
- cleaning
- oil
- nozzle
- oiling
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、型枠本体の下端開口部に装着されて
コンクリートブロツク用型枠を構造するプレス鏡
面成形用面板の洗浄塗油装置に係り、特に良好な
洗浄状態と均一な塗油状態とが得られる洗浄塗油
装置に関する。
コンクリートブロツク用型枠を構造するプレス鏡
面成形用面板の洗浄塗油装置に係り、特に良好な
洗浄状態と均一な塗油状態とが得られる洗浄塗油
装置に関する。
[従来の技術]
一般に、型枠本体の下端開口部にプレス鏡面成
形用の面板を装着してコンクリートブロツク用型
枠を型組する場合、型組に先立ち、型枠本体の内
面および表面に、脱型時の離型性をよくするため
に塗油する必要があるとともに、面板について
は、塗油に先立ち、面板表面に付着しているコン
クリートを除去するため洗浄する必要がある。
形用の面板を装着してコンクリートブロツク用型
枠を型組する場合、型組に先立ち、型枠本体の内
面および表面に、脱型時の離型性をよくするため
に塗油する必要があるとともに、面板について
は、塗油に先立ち、面板表面に付着しているコン
クリートを除去するため洗浄する必要がある。
ところで、面板の洗浄および塗油を行なう方法
として、従来は、面板の搬送ラインにそつて作業
員を配置し、人力によりこれらの作業を行なうよ
うにしている。
として、従来は、面板の搬送ラインにそつて作業
員を配置し、人力によりこれらの作業を行なうよ
うにしている。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、前記従来の洗浄塗油方法では、作業
が容易でないとともに、作業時間が長くなると、
未洗浄箇所や未塗油箇所が発生するという問題が
ある。また、人力による塗油作業の場合には、均
一に塗油することが不可能なため、製造されるコ
ンクリートブロツクの品質が安定しないという問
題がある。
が容易でないとともに、作業時間が長くなると、
未洗浄箇所や未塗油箇所が発生するという問題が
ある。また、人力による塗油作業の場合には、均
一に塗油することが不可能なため、製造されるコ
ンクリートブロツクの品質が安定しないという問
題がある。
本考案は、かかる現況に鑑みなされたもので、
人力を用いることなく、面板の洗浄および塗油を
行なうことができ、しかも良好な洗浄状態および
均一な塗油状態を得ることができるプレス鏡面成
形用面板の洗浄塗油装置を提供することを目的と
する。
人力を用いることなく、面板の洗浄および塗油を
行なうことができ、しかも良好な洗浄状態および
均一な塗油状態を得ることができるプレス鏡面成
形用面板の洗浄塗油装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
本考案は、前記目的を達成する手段として、面
板の搬送方向複数箇所に搬送方向複数箇所に、回
転軸が搬送ラインを横切つて水平方向に配置さ
れ、駆動手段により回転駆動されて面板を洗浄す
る複数の洗浄ブラシと;下流端の洗浄ブラシの下
流側に配置され、洗浄後の面板に油を噴霧するオ
イルノズルと;オイルノズルの下流側に配置さ
れ、塗油後の面板にエアを吹付けて余分な油を除
去するエアノズルと;をそれぞれ設けるととも
に、面板を定速で搬送するようにし、しかも前記
各洗浄ブラシを、搬送ラインに直交する位置か
ら、面板の搬送方向に所定角度傾斜させ、かつ相
隣る洗浄ブラシ間で、傾斜方向が相互に逆になる
ようにしたことを特徴とする。
板の搬送方向複数箇所に搬送方向複数箇所に、回
転軸が搬送ラインを横切つて水平方向に配置さ
れ、駆動手段により回転駆動されて面板を洗浄す
る複数の洗浄ブラシと;下流端の洗浄ブラシの下
流側に配置され、洗浄後の面板に油を噴霧するオ
イルノズルと;オイルノズルの下流側に配置さ
れ、塗油後の面板にエアを吹付けて余分な油を除
去するエアノズルと;をそれぞれ設けるととも
に、面板を定速で搬送するようにし、しかも前記
各洗浄ブラシを、搬送ラインに直交する位置か
ら、面板の搬送方向に所定角度傾斜させ、かつ相
隣る洗浄ブラシ間で、傾斜方向が相互に逆になる
ようにしたことを特徴とする。
[作用]
本考案に係るプレス鏡面成形用面板の洗浄塗油
装置において、パレツト上に固定されて搬送ライ
ン上を定速で搬送されてきた面板は、まず複数の
洗浄ブラシにより複数回洗浄され、表面に付着し
ていたコンクリート等が除去される。そしてその
後、オイルノズルから油が噴霧されるとともに、
エアノズルからエアにより余分な油が除去され
る。これにより、面板表面に凹凸があつても、均
一な塗油状態が得られる。
装置において、パレツト上に固定されて搬送ライ
ン上を定速で搬送されてきた面板は、まず複数の
洗浄ブラシにより複数回洗浄され、表面に付着し
ていたコンクリート等が除去される。そしてその
後、オイルノズルから油が噴霧されるとともに、
エアノズルからエアにより余分な油が除去され
る。これにより、面板表面に凹凸があつても、均
一な塗油状態が得られる。
ところで、前期各洗浄ブラシは、搬送ラインに
直交する位置から、面板の搬送方向に所定角度傾
斜しており、しかも相隣る洗浄ブラシ間で、傾斜
方向が相互に逆になつているので、各洗浄ブラシ
の面板に対する当り角度に変化が生じ、より完全
な洗浄が期待できる。
直交する位置から、面板の搬送方向に所定角度傾
斜しており、しかも相隣る洗浄ブラシ間で、傾斜
方向が相互に逆になつているので、各洗浄ブラシ
の面板に対する当り角度に変化が生じ、より完全
な洗浄が期待できる。
また、面板は、洗浄塗油の際に定速で搬送され
るので、洗浄ブラシ、オイルノズルおよびエアノ
ズルは、搬送ラインの幅方向の寸法のみ考慮すれ
ばよく、搬送方向については、あらゆる形状、寸
法の面板に対応でき、しかも洗浄ブラシ、オイル
ノズルおよびエアノズルの相互の間隔を狭くする
ことが可能となる。
るので、洗浄ブラシ、オイルノズルおよびエアノ
ズルは、搬送ラインの幅方向の寸法のみ考慮すれ
ばよく、搬送方向については、あらゆる形状、寸
法の面板に対応でき、しかも洗浄ブラシ、オイル
ノズルおよびエアノズルの相互の間隔を狭くする
ことが可能となる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図および第2図は、本考案に係るプレス鏡
面成形用面板の洗浄塗油装置の一例を示すもの
で、図中、符号1は洗浄塗油室であり、この洗浄
塗油室1には、後に詳述する面板2が、搬送ライ
ン3上を図中左方から右方に向かって搬送される
ようになつている。
面成形用面板の洗浄塗油装置の一例を示すもの
で、図中、符号1は洗浄塗油室であり、この洗浄
塗油室1には、後に詳述する面板2が、搬送ライ
ン3上を図中左方から右方に向かって搬送される
ようになつている。
前記面板2は、第3図に示すように、搬送方向
に長い枠状をなすパレツト4の上面に、等間隔で
例えば6個溶着されており、これら各面板2は、
洗浄塗油室1内で洗浄塗油された後、第4図およ
び第5図に示すように、型枠本体5と連結されて
コンクリートブロツク用型枠6を構造するように
なつている。
に長い枠状をなすパレツト4の上面に、等間隔で
例えば6個溶着されており、これら各面板2は、
洗浄塗油室1内で洗浄塗油された後、第4図およ
び第5図に示すように、型枠本体5と連結されて
コンクリートブロツク用型枠6を構造するように
なつている。
前記型枠本体5は、第4図および第5図に示す
ように、ブロツク合端成形部とブロツク胴成形部
とから上下に開口する概略箇状をなしており、ブ
ロツク合端側の開口端、すなわち型枠本体5の下
端開口部には、プレス鏡面成形用の凹凸2aを有
する面板2が装着されるようになつている。
ように、ブロツク合端成形部とブロツク胴成形部
とから上下に開口する概略箇状をなしており、ブ
ロツク合端側の開口端、すなわち型枠本体5の下
端開口部には、プレス鏡面成形用の凹凸2aを有
する面板2が装着されるようになつている。
前記型枠本体5のブロツク胴部に設けるべき切
欠きに対応する部位には、第4図および第5図に
示すように、内側に向かって湾曲する孔5aが設
けられており、この孔5aは、孔5aの形状に放
って湾曲する蓋体7により、外側が閉止されるよ
うになつている。
欠きに対応する部位には、第4図および第5図に
示すように、内側に向かって湾曲する孔5aが設
けられており、この孔5aは、孔5aの形状に放
って湾曲する蓋体7により、外側が閉止されるよ
うになつている。
この蓋体7は、第4図および第5図に示すよう
に、その下端の支持軸8を支点として内外方向に
揺動するようになつているとともに、上下に揺動
する一対の係合金具9a,9bとその間に溶着さ
れた操作板10とからなる操作機構11に、連動
棒12を介して連動するようになつている。すな
わち、操作板10を上方に揺動させることによ
り、蓋体7は外側に揺動して開となるとともに、
操作板10を下方に揺動させることにより、蓋体
7は内側に揺動して孔5aを閉止するようになつ
ている。
に、その下端の支持軸8を支点として内外方向に
揺動するようになつているとともに、上下に揺動
する一対の係合金具9a,9bとその間に溶着さ
れた操作板10とからなる操作機構11に、連動
棒12を介して連動するようになつている。すな
わち、操作板10を上方に揺動させることによ
り、蓋体7は外側に揺動して開となるとともに、
操作板10を下方に揺動させることにより、蓋体
7は内側に揺動して孔5aを閉止するようになつ
ている。
この蓋体7の下端部には、第4図および第5図
に示すように、連動機構13が設けられており、
この連動機構13は、蓋体7の開動作に連動して
面板2の保持を解除するとともに、蓋体7の閉動
作に連動して面板2を型枠本体5に固定するよう
になつている。
に示すように、連動機構13が設けられており、
この連動機構13は、蓋体7の開動作に連動して
面板2の保持を解除するとともに、蓋体7の閉動
作に連動して面板2を型枠本体5に固定するよう
になつている。
一方、前記洗浄塗油室1内には、第1図および
第2図に示すように、上流側から、第1洗浄ブラ
シ14、第2洗浄ブラシ15、オイルノズル16
およびエアノズル17が順次設けられている。
第2図に示すように、上流側から、第1洗浄ブラ
シ14、第2洗浄ブラシ15、オイルノズル16
およびエアノズル17が順次設けられている。
前記両洗浄ブラシ14,15は、第1図および
第2図に示すように、例えばワイヤブラシ等で構
造されて搬送ライン3を横切るように設置されて
おり、その直下位置を通過する面板2の表面を、
駆動機18により、第2図に矢印Aで示す方向に
回転駆動されて洗浄するようになつている。そし
てこれにより、面板2の表面に付着していたコン
クリート等が除去されるようになつている。
第2図に示すように、例えばワイヤブラシ等で構
造されて搬送ライン3を横切るように設置されて
おり、その直下位置を通過する面板2の表面を、
駆動機18により、第2図に矢印Aで示す方向に
回転駆動されて洗浄するようになつている。そし
てこれにより、面板2の表面に付着していたコン
クリート等が除去されるようになつている。
また、前記両洗浄ブラシ14,15は、第2図
に示すように、搬送ライン3の搬送方向に直交す
る位置から、搬送方向に所定角度θだけ傾斜させ
て設置され、かつ両洗浄ブラシ14,15間で、
傾斜方向が相互に逆になるように設置されてい
る。そしてこれにより、各洗浄ブラシ14,15
の面板2に対する当り角が相互に異なることによ
り、より良好な洗浄が期待できるようになつてい
る。
に示すように、搬送ライン3の搬送方向に直交す
る位置から、搬送方向に所定角度θだけ傾斜させ
て設置され、かつ両洗浄ブラシ14,15間で、
傾斜方向が相互に逆になるように設置されてい
る。そしてこれにより、各洗浄ブラシ14,15
の面板2に対する当り角が相互に異なることによ
り、より良好な洗浄が期待できるようになつてい
る。
なお、前記両洗浄ブラシ14,15の傾斜角θ
は、面板2表面の凹凸2の形状や搬送速度等を考
慮して決定されるが、通常は、20〜30度程度に設
定されるようになつている。
は、面板2表面の凹凸2の形状や搬送速度等を考
慮して決定されるが、通常は、20〜30度程度に設
定されるようになつている。
第2洗浄ブラシ15の下流側に設置されたオイ
ルノズル16は、第1図に示すように、両洗浄ブ
ラシ14,15で洗浄された後の面板2表面に油
19を噴霧するようになつており、また、オイル
ノズル16の下流側に設置されたエアノズル17
は、塗油後の面板2表面にエア20を吹付け、余
分な油19を除去するようになつている。そして
これにより、各面板2の表面に、均一に塗油され
るようになつている。
ルノズル16は、第1図に示すように、両洗浄ブ
ラシ14,15で洗浄された後の面板2表面に油
19を噴霧するようになつており、また、オイル
ノズル16の下流側に設置されたエアノズル17
は、塗油後の面板2表面にエア20を吹付け、余
分な油19を除去するようになつている。そして
これにより、各面板2の表面に、均一に塗油され
るようになつている。
次に、本実施例の作用について説明する。
コンクリートブロツク用型枠6は、第4図およ
び第5図に示すように、型枠本体5と面板2とを
一体に連結して型組した後、型枠本体5の上端開
口部から生コンクリートが投入される。そして、
コンクリートの養生後、蓋体7を開いて脱型が行
なわれる。そしてこれにより、面板2と型枠本体
5とが分離される。
び第5図に示すように、型枠本体5と面板2とを
一体に連結して型組した後、型枠本体5の上端開
口部から生コンクリートが投入される。そして、
コンクリートの養生後、蓋体7を開いて脱型が行
なわれる。そしてこれにより、面板2と型枠本体
5とが分離される。
型枠本体5から分離された面板2は、パレツト
4とともに搬送ライン3上を搬送され、洗浄塗油
室1内に、第1図および第2図における左端側か
ら搬入される。そしてまず、第1洗浄ブラシ14
により表面洗浄がなされるとともに、第2洗浄ブ
ラシ15により再度表面洗浄がなされ、面板2の
表面に付着していたコンクリート等が除去され
る。
4とともに搬送ライン3上を搬送され、洗浄塗油
室1内に、第1図および第2図における左端側か
ら搬入される。そしてまず、第1洗浄ブラシ14
により表面洗浄がなされるとともに、第2洗浄ブ
ラシ15により再度表面洗浄がなされ、面板2の
表面に付着していたコンクリート等が除去され
る。
この際、各洗浄ブラシ14,15は、搬送ライ
ン3に直交する位置から、面板2の搬送方向に所
定角度θだけ傾斜しており、しかも両洗浄ブラシ
14,15間で、傾斜方向が相互に逆になつてい
るので、各洗浄ブラシ14,15の面板2に対す
る当たり角度が相互に異なることになり、これに
より、面板2は異なる方向から洗浄されることに
なる。このため、面板2表面の凹凸2aがどの様
な形状であつても、完全かつ確実に洗浄すること
ができる。
ン3に直交する位置から、面板2の搬送方向に所
定角度θだけ傾斜しており、しかも両洗浄ブラシ
14,15間で、傾斜方向が相互に逆になつてい
るので、各洗浄ブラシ14,15の面板2に対す
る当たり角度が相互に異なることになり、これに
より、面板2は異なる方向から洗浄されることに
なる。このため、面板2表面の凹凸2aがどの様
な形状であつても、完全かつ確実に洗浄すること
ができる。
これら両洗浄ブラシ14,15で洗浄された面
板2は、搬送ライン3上を搬送されてオイルノズ
ル16の直下位置まで移動し、ここで、オイルノ
ズル16から油19が噴霧される。この油19の
噴霧は、パレツト4上の各面板2がオイルノズル
16の直下を通過する際に間欠的に行なつてもよ
く、またオイルノズル16から常時油19を噴霧
させ、その直下に面板2を通すようにしてもよ
い。
板2は、搬送ライン3上を搬送されてオイルノズ
ル16の直下位置まで移動し、ここで、オイルノ
ズル16から油19が噴霧される。この油19の
噴霧は、パレツト4上の各面板2がオイルノズル
16の直下を通過する際に間欠的に行なつてもよ
く、またオイルノズル16から常時油19を噴霧
させ、その直下に面板2を通すようにしてもよ
い。
油19が塗布された面板2は、搬送ライン3上
を搬送されてエアノズル17の直下位置まで移動
し、ここで、エアノズル17からエア20が吹付
けられる。そしてこれにより、面板2上の余分な
油19が除去され、面板2表面の塗油が均一化さ
れる。なお、エアノズル17からのエア20の吹
付けも、前記オイルノズル16と同様、間欠的に
行なつても連続して行なつてもよい。
を搬送されてエアノズル17の直下位置まで移動
し、ここで、エアノズル17からエア20が吹付
けられる。そしてこれにより、面板2上の余分な
油19が除去され、面板2表面の塗油が均一化さ
れる。なお、エアノズル17からのエア20の吹
付けも、前記オイルノズル16と同様、間欠的に
行なつても連続して行なつてもよい。
このようにして、洗浄塗油された面板2は、パ
レツト4とともに洗浄塗油室1から送出され、次
工程である型組エリア(図示せず)に搬送ライン
3により搬送される。
レツト4とともに洗浄塗油室1から送出され、次
工程である型組エリア(図示せず)に搬送ライン
3により搬送される。
しかして、面板2を洗浄塗油室1内に通すだけ
で、洗浄およびその後の塗油がなされるので、人
力で行なう従来の場合に比較して、大幅な省力化
が可能となり、しかもより完全な洗浄および均一
な塗油が可能となる。
で、洗浄およびその後の塗油がなされるので、人
力で行なう従来の場合に比較して、大幅な省力化
が可能となり、しかもより完全な洗浄および均一
な塗油が可能となる。
なお、前記実施例では、2本の洗浄ブラシ1
4,15を用いて面板2の洗浄を行なう場合につ
いて説明したが、3本以上の洗浄ブラシを用いる
ようにしてもよい。そしてこの場合にも、前記実
施例と同様、相隣る洗浄ブラシ間で、傾斜方向が
相互に逆になるようにすることが好ましい。
4,15を用いて面板2の洗浄を行なう場合につ
いて説明したが、3本以上の洗浄ブラシを用いる
ようにしてもよい。そしてこの場合にも、前記実
施例と同様、相隣る洗浄ブラシ間で、傾斜方向が
相互に逆になるようにすることが好ましい。
また、パレツト4上の面板2の数は、6個に限
らず、いくつでもよい。また、面板2および型枠
本体5の構造も、前記実施例の構造のものに限ら
れるものではない。
らず、いくつでもよい。また、面板2および型枠
本体5の構造も、前記実施例の構造のものに限ら
れるものではない。
[考案の効果]
以上説明したように本考案は、複数の洗浄ブラ
シで面板の洗浄を行なうとともに、洗浄後の面板
に、オイルノズルから油を噴霧し、かつ塗油後の
面板に、エアノズルからエアを吹付けて余分な油
を除去するようにしているので、人力を用いるこ
となく、面板の洗浄および塗油を行なうことがで
き、しかも良好な洗浄状態および均一な塗油状態
の面板を得ることができる。
シで面板の洗浄を行なうとともに、洗浄後の面板
に、オイルノズルから油を噴霧し、かつ塗油後の
面板に、エアノズルからエアを吹付けて余分な油
を除去するようにしているので、人力を用いるこ
となく、面板の洗浄および塗油を行なうことがで
き、しかも良好な洗浄状態および均一な塗油状態
の面板を得ることができる。
また、面板は定速で搬送されている状態で洗浄
塗油がなされるので、面板の搬送によつて、洗浄
ブラシの当り角度、オイルノズルからの油の噴霧
方向およびエアノズルからのエアの吹付け方向が
変化し、面板全面を均一かつ良好に洗浄塗油する
ことができる。また、洗浄ブラシ、オイルノズル
およびエアノズルは、搬送ラインの幅方向の寸法
さえ考慮しておけば、搬送方向については考慮す
ることなく、あらゆる形状、寸法の面板に適用で
きる。また、搬送ラインを間欠駆動する必要がな
いので、他の工程に悪影響を与えることもない。
また、長大な面板等であつても、先端側ではエア
の吹付け、中間部では油の噴霧、後端側では洗浄
ブラシによる洗浄ということが可能となり、洗浄
ブラシ、オイルノズルおよびエアノズル相互の間
隔を、面板の大きさに無関係に一定にすることが
でき、しかも間隔を狭くすることができる。
塗油がなされるので、面板の搬送によつて、洗浄
ブラシの当り角度、オイルノズルからの油の噴霧
方向およびエアノズルからのエアの吹付け方向が
変化し、面板全面を均一かつ良好に洗浄塗油する
ことができる。また、洗浄ブラシ、オイルノズル
およびエアノズルは、搬送ラインの幅方向の寸法
さえ考慮しておけば、搬送方向については考慮す
ることなく、あらゆる形状、寸法の面板に適用で
きる。また、搬送ラインを間欠駆動する必要がな
いので、他の工程に悪影響を与えることもない。
また、長大な面板等であつても、先端側ではエア
の吹付け、中間部では油の噴霧、後端側では洗浄
ブラシによる洗浄ということが可能となり、洗浄
ブラシ、オイルノズルおよびエアノズル相互の間
隔を、面板の大きさに無関係に一定にすることが
でき、しかも間隔を狭くすることができる。
また、各洗浄ブラシは、搬送ラインに直交する
位置から、面板の搬送方向に所定角度傾斜してお
り、しかも相隣る洗浄ブラシ間で、傾斜方向が相
互に逆になつているので、面板表面の凹凸がどの
ような形状であつても、より完全な洗浄が期待で
きる。
位置から、面板の搬送方向に所定角度傾斜してお
り、しかも相隣る洗浄ブラシ間で、傾斜方向が相
互に逆になつているので、面板表面の凹凸がどの
ような形状であつても、より完全な洗浄が期待で
きる。
第1図は本考案の一実施例に係るプレス鏡面成
形用面板の洗浄塗油装置を示す垂直断面図、第2
図は同様の水平断面図、第3図はパレツト上に固
定された面板の一例を示す平面図、第4図は面板
とともにコンクリートブロツク用型枠を構成する
型枠本体の一例を示す部分破断正面図、第5図は
第4図の部分破断左側面図である。 2……面板、2a……凹凸、3……搬送ライ
ン、4……パレツト、14……第1洗浄ブラシ、
15……第2洗浄ブラシ、16……オイルノズ
ル、17……エアノズル、18……駆動機、19
……油、20……エア、θ……傾斜角度。
形用面板の洗浄塗油装置を示す垂直断面図、第2
図は同様の水平断面図、第3図はパレツト上に固
定された面板の一例を示す平面図、第4図は面板
とともにコンクリートブロツク用型枠を構成する
型枠本体の一例を示す部分破断正面図、第5図は
第4図の部分破断左側面図である。 2……面板、2a……凹凸、3……搬送ライ
ン、4……パレツト、14……第1洗浄ブラシ、
15……第2洗浄ブラシ、16……オイルノズ
ル、17……エアノズル、18……駆動機、19
……油、20……エア、θ……傾斜角度。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パレツト上に固定されて搬送ライン上を定速で
搬送されるプレス鏡面成形用の面板を洗浄し塗油
する洗浄塗油装置であつて、 前記面板の搬送方向複数箇所に、回転軸が搬送
ラインを横切つて水平方向に配置され、駆動手段
により回転駆動されて面板を洗浄する複数の洗浄
ブラシと、 下流端の洗浄ブラシの下流側に配置され、洗浄
後の面板に油を噴霧するオイルノズルと、 オイルノズルの下流側に配置され、塗油後の面
板にエアを吹付けて余分な油を除去するエアノズ
ルと、 を備え、 前記各洗浄ブラシは、搬送ラインに直交する位
置から、面板の搬送方向に所定角度傾斜してお
り、かつ相隣る洗浄ブラシ間で、傾斜方向が相互
に逆になつていることを特徴とするプレス鏡面成
形用面板の洗浄塗油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088397U JPH0450082Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989088397U JPH0450082Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326509U JPH0326509U (ja) | 1991-03-18 |
| JPH0450082Y2 true JPH0450082Y2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=31638016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989088397U Expired JPH0450082Y2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0450082Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101326048B1 (ko) * | 2011-11-30 | 2013-11-07 | 재단법인 한국탄소융합기술원 | 엔진 로커커버 세척 장치 및 방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253915A (en) * | 1975-10-28 | 1977-04-30 | Onoda Cement Co Ltd | Apparatus for forming film of mold releasing agent liouid on pallets used for concrete manufacture moldings |
| JPS559285A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-23 | Nec Corp | Control unit for priority |
| JPS5752891A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-29 | Hitachi Ltd | Nuclear reactor core |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1989088397U patent/JPH0450082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326509U (ja) | 1991-03-18 |
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