JPH0450087B2 - - Google Patents
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- JPH0450087B2 JPH0450087B2 JP59126557A JP12655784A JPH0450087B2 JP H0450087 B2 JPH0450087 B2 JP H0450087B2 JP 59126557 A JP59126557 A JP 59126557A JP 12655784 A JP12655784 A JP 12655784A JP H0450087 B2 JPH0450087 B2 JP H0450087B2
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- JP
- Japan
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- clevis
- casing
- actuating rod
- plate
- fixing
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/32—Perforating, i.e. punching holes in other articles of special shape
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T408/55—Cutting by use of rotating axially moving tool with work-engaging structure other than Tool or tool-support
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- Y10T408/5633—Adapted to coaxially grip round work
- Y10T408/56337—Oppositely moving lateral clamps
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- Y10T83/0524—Plural cutting steps
- Y10T83/0577—Repetitive blanking
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- Y10T83/403—With manually actuated means to position or facilitate positioning of work
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ブレーキブースタの作動ロツドの自
由端に堅固に固定されたUリンクすなわちクレビ
スに、ブレーキ作動レバーのピボツトピンを受入
れる連結孔を成形するための方法とその装置に関
する。
由端に堅固に固定されたUリンクすなわちクレビ
スに、ブレーキ作動レバーのピボツトピンを受入
れる連結孔を成形するための方法とその装置に関
する。
[従来の技術及びその課題]
一般に、自動車のブレーキブースタの作動ロツ
ドの自由端には、2つの脚部を対向させかつこれ
らの脚部をヨーク部で一体的に結合しなるUリン
クすなわちクレビスが設けられており、このクレ
ビスは横方向にい貫通孔が形成され、ねじ付きユ
ニオンにより作動ロツドに堅固に連結され(英国
特許第1586639号)あるいは作動ロツドに溶接さ
れている(西独特許公開広報第3013456号)。
ドの自由端には、2つの脚部を対向させかつこれ
らの脚部をヨーク部で一体的に結合しなるUリン
クすなわちクレビスが設けられており、このクレ
ビスは横方向にい貫通孔が形成され、ねじ付きユ
ニオンにより作動ロツドに堅固に連結され(英国
特許第1586639号)あるいは作動ロツドに溶接さ
れている(西独特許公開広報第3013456号)。
ねじ付きユニオンによりクレビスを作動ロツド
に連結した構造においては、ブレーキブースタを
自動車の泥よけまたは車体に固定する場合、ブレ
ーキブースタの取付け用の固定フランジからクレ
ビスまでの距離を正確に調整する必要があり、こ
の距離が正確でない場合には、この後自動者の車
体に固定されるブレーキペダル若しくはペダルロ
ツドと正確に連結できず、ブレーキペダルがから
動きを生じるという望ましくない結果となる。ま
た、クレビスと作動ロツドとを溶接した場合に
は、ペダルロツド側の連結部に調整手段を設ける
必要があり、このような調整手段がない場合に
は、ブレーキブースタの固定フランジからクレビ
スすなわちこのクレビスに設けられた横方向孔ま
での距離に関する公差を調整することができなく
なる。いずれの場合も、自動車を製造する際に通
常のブレーキブースタを取付けるための多大な手
間を費やすという不都合がある。これにより、特
に自動車の製造コストが上昇するという望ましく
ない結果となる。
に連結した構造においては、ブレーキブースタを
自動車の泥よけまたは車体に固定する場合、ブレ
ーキブースタの取付け用の固定フランジからクレ
ビスまでの距離を正確に調整する必要があり、こ
の距離が正確でない場合には、この後自動者の車
体に固定されるブレーキペダル若しくはペダルロ
ツドと正確に連結できず、ブレーキペダルがから
動きを生じるという望ましくない結果となる。ま
た、クレビスと作動ロツドとを溶接した場合に
は、ペダルロツド側の連結部に調整手段を設ける
必要があり、このような調整手段がない場合に
は、ブレーキブースタの固定フランジからクレビ
スすなわちこのクレビスに設けられた横方向孔ま
での距離に関する公差を調整することができなく
なる。いずれの場合も、自動車を製造する際に通
常のブレーキブースタを取付けるための多大な手
間を費やすという不都合がある。これにより、特
に自動車の製造コストが上昇するという望ましく
ない結果となる。
これまで、ブレーキブースタの各構成部材を組
立てる際にこのブレーキブースタ内の公差を調整
し、クレビスしたがつてその横方向孔と固定フラ
ンジとの間を所定の基準距離とする試みは今だ実
用化されていない。
立てる際にこのブレーキブースタ内の公差を調整
し、クレビスしたがつてその横方向孔と固定フラ
ンジとの間を所定の基準距離とする試みは今だ実
用化されていない。
本発明は、連続製造工程でブレーキブースタ内
のスペースに選択的に調整用の部材を組込みある
いは正確に調整する特別に熟練した技術を必要と
することなく、固定フランジとクレビスの横方向
孔との間と基準距離を極めて正確なものとするこ
とができる、ブレーキブースタの作動ロツドの先
端に連結孔を成形する方法とその装置を提供する
ことを目的とする。
のスペースに選択的に調整用の部材を組込みある
いは正確に調整する特別に熟練した技術を必要と
することなく、固定フランジとクレビスの横方向
孔との間と基準距離を極めて正確なものとするこ
とができる、ブレーキブースタの作動ロツドの先
端に連結孔を成形する方法とその装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段、作用及び効果]
本発明によれば、ブレーキブースタの作動ロツ
ドの自由端に堅固に固定されたクレビスに、ブレ
ーキ作動レバーのピボツトピンを受入れる連結孔
を成形するための方法であつて、ブレーキブース
タのケーシングとクレビス付きの作動ロツドとを
予め組立てた後、固定装置の基板から支柱により
所定距離に配置された固定板と挿通孔に作動ロツ
ドを挿通しかつこの固定板上にケーシングを載置
し、前記基板上の受け台に固定されたダイベツド
とこのダイベツドに対して進退自在に前記基板上
に装着されガイド板との間で前記クレビスの2つ
の対向する脚部を挟持してこのクレビスを前記ケ
ーシングの固定用フランジ側の面から所定距離に
保持すると共に、このクレビスの2つと脚部間に
この受け台上に装着されたカツテイング板を挿入
し、この後、孔あけ用パンチを前記作動ロツドの
軸線に対して横方向に移動してこのパンチにより
一方の脚部を貫通する連絡孔を打抜き、この一方
の脚部から打抜かれた打抜き片を他方に脚部に貫
通させてこの地方の脚部に連結孔を形成する方法
が提供される。
ドの自由端に堅固に固定されたクレビスに、ブレ
ーキ作動レバーのピボツトピンを受入れる連結孔
を成形するための方法であつて、ブレーキブース
タのケーシングとクレビス付きの作動ロツドとを
予め組立てた後、固定装置の基板から支柱により
所定距離に配置された固定板と挿通孔に作動ロツ
ドを挿通しかつこの固定板上にケーシングを載置
し、前記基板上の受け台に固定されたダイベツド
とこのダイベツドに対して進退自在に前記基板上
に装着されガイド板との間で前記クレビスの2つ
の対向する脚部を挟持してこのクレビスを前記ケ
ーシングの固定用フランジ側の面から所定距離に
保持すると共に、このクレビスの2つと脚部間に
この受け台上に装着されたカツテイング板を挿入
し、この後、孔あけ用パンチを前記作動ロツドの
軸線に対して横方向に移動してこのパンチにより
一方の脚部を貫通する連絡孔を打抜き、この一方
の脚部から打抜かれた打抜き片を他方に脚部に貫
通させてこの地方の脚部に連結孔を形成する方法
が提供される。
この方法によると、ブレーキブースタのケーシ
ングが固定板上に載置されかつ作動ロツドがこの
固定板の挿通孔を通して延設されることにより、
作動ロツドの長さあるいはこの取り付け位置に関
する公差があつても、この作動ロツドに堅固に固
定されたクレビスに形成される連結孔は全て所定
の基準距離aに配置される。
ングが固定板上に載置されかつ作動ロツドがこの
固定板の挿通孔を通して延設されることにより、
作動ロツドの長さあるいはこの取り付け位置に関
する公差があつても、この作動ロツドに堅固に固
定されたクレビスに形成される連結孔は全て所定
の基準距離aに配置される。
このため、ブレーキブースタ内のスペースに選
択的に調整用の部材を組込みあるいは正確に調整
する特別に熟練した技術を必要とすることなく、
固定フランジとクレビスの横方向孔との間の基準
距離を極めて正確なものとすることができる。
択的に調整用の部材を組込みあるいは正確に調整
する特別に熟練した技術を必要とすることなく、
固定フランジとクレビスの横方向孔との間の基準
距離を極めて正確なものとすることができる。
更に本発明によると、ブレーキブースタのケー
シングの一側から、このケーシングに設けられた
固定用フランジを介して突出する作動ロツドの自
由端に堅固に固定されたクレビスに、ブレーキ作
動レバーのピボツトピンを受入れる連結孔を成形
するための装置であつて、前記作動ロツド及びク
レビスを挿通する挿通孔が設けらて前記作動ロツ
ド側で前記ケーシングを保持する固定板と、この
固定板に設けられて前記作動ロツドの軸線に対し
て横方向に前記ケーシングが移動するのを阻止す
る固定爪と、この固定板を支える基板と、この基
板上に配置されて前記挿通孔を通して突出するク
レビスの2つの対向する脚部間に挿入されるカツ
テイング板と、このカツテイング板を基板上で支
持する受け台と、この受け台に設けられて前記脚
部の一方の外側面を支えるダイベツドと、前記基
板上でダイベツドに対して進退自在に装着されて
このダイベツドと共に前記クレビスを挟持するガ
イド板と、このガイド板により前記作動ロツドの
軸線に対して横方向に案内され、前記ケーシング
の固定用フランジ側の面から所定距離に配置され
る移動軸を有する孔あけ用パンチとを備える装置
が提供される。
シングの一側から、このケーシングに設けられた
固定用フランジを介して突出する作動ロツドの自
由端に堅固に固定されたクレビスに、ブレーキ作
動レバーのピボツトピンを受入れる連結孔を成形
するための装置であつて、前記作動ロツド及びク
レビスを挿通する挿通孔が設けらて前記作動ロツ
ド側で前記ケーシングを保持する固定板と、この
固定板に設けられて前記作動ロツドの軸線に対し
て横方向に前記ケーシングが移動するのを阻止す
る固定爪と、この固定板を支える基板と、この基
板上に配置されて前記挿通孔を通して突出するク
レビスの2つの対向する脚部間に挿入されるカツ
テイング板と、このカツテイング板を基板上で支
持する受け台と、この受け台に設けられて前記脚
部の一方の外側面を支えるダイベツドと、前記基
板上でダイベツドに対して進退自在に装着されて
このダイベツドと共に前記クレビスを挟持するガ
イド板と、このガイド板により前記作動ロツドの
軸線に対して横方向に案内され、前記ケーシング
の固定用フランジ側の面から所定距離に配置され
る移動軸を有する孔あけ用パンチとを備える装置
が提供される。
この装置によれば、ブレーキブースタのケーシ
ングは固定板に設けられた固定爪で保持され、作
動ロツドは固定板に設けられた挿通孔を通して延
設されることにより、ブレーキブースタは常に所
定の位置に所定の姿勢で設置される。そして、基
板上に配置されたガイド板とカツテイング板とダ
イベツドはクレビスを強固に保持し、ガイド板で
案内されるパンチを作動ロツドの軸線に対して横
方向に移動することにより、このクレビスの2つ
の脚部に連結孔が形成される。
ングは固定板に設けられた固定爪で保持され、作
動ロツドは固定板に設けられた挿通孔を通して延
設されることにより、ブレーキブースタは常に所
定の位置に所定の姿勢で設置される。そして、基
板上に配置されたガイド板とカツテイング板とダ
イベツドはクレビスを強固に保持し、ガイド板で
案内されるパンチを作動ロツドの軸線に対して横
方向に移動することにより、このクレビスの2つ
の脚部に連結孔が形成される。
したがつて、何等熟練した技術を必要とするこ
となく、作動ロツドの長さあるいはこの取り付け
位置に関する公差があつても、全て所定の基準距
離にブレーキブースタの連結孔を形成することが
できる。
となく、作動ロツドの長さあるいはこの取り付け
位置に関する公差があつても、全て所定の基準距
離にブレーキブースタの連結孔を形成することが
できる。
上記カツテイング板は、クレビスの2つの脚部
に係合し、受け台により作動ロツドの軸線に対し
て横方向に移動可能に支持されるのが好ましい。
に係合し、受け台により作動ロツドの軸線に対し
て横方向に移動可能に支持されるのが好ましい。
また、上記ガイド板は、ダイベツドに向けてク
レビスを押圧し、作動ロツドの軸線対して横方向
に移動可能に支持されるのが好ましい。
レビスを押圧し、作動ロツドの軸線対して横方向
に移動可能に支持されるのが好ましい。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
[実施例]
図面に概略的に示された固定装置は、ブレーキ
ブースタのケーシング5とUリンクすなわちクレ
ビス6付きの作動ロツド4とを予め組立てた後、
このブレーキブースタを固定し、クレビス6の2
つの脚部17,18にブレーキ作動レバーのピボ
ツトピンを受入れるための連結孔2,3を成形す
るものである。
ブースタのケーシング5とUリンクすなわちクレ
ビス6付きの作動ロツド4とを予め組立てた後、
このブレーキブースタを固定し、クレビス6の2
つの脚部17,18にブレーキ作動レバーのピボ
ツトピンを受入れるための連結孔2,3を成形す
るものである。
この固定装置は、基板7と、この基板7上に互
いに平行に配置された複数の支柱8,8′と、こ
れらの支柱8,8′によつてこの基板7から離間
して保持された固定板9と、この固定板9上に互
いに平行に固定され、ケーシング5が側方に移動
するのを防止する固定爪10,10′とを備える。
いに平行に配置された複数の支柱8,8′と、こ
れらの支柱8,8′によつてこの基板7から離間
して保持された固定板9と、この固定板9上に互
いに平行に固定され、ケーシング5が側方に移動
するのを防止する固定爪10,10′とを備える。
この基板7上には、クレビス6の2つの脚部1
7,18に横方向に開口すなわち連結孔2,3を
形成するための孔あけ装置が配置されている。こ
の孔あけ装置はダイベツド13と、カツテイイン
グ板14と、孔あけ用パンチ16を案内するガイ
ド板15とを備える。この孔あけ用パンチ16
は、固定板9の上面あるいはケーシング5の固定
用フランジ12側の面から所定距離すなわち所定
の基準距離aに配置された移動軸Bに沿つて案内
される。
7,18に横方向に開口すなわち連結孔2,3を
形成するための孔あけ装置が配置されている。こ
の孔あけ装置はダイベツド13と、カツテイイン
グ板14と、孔あけ用パンチ16を案内するガイ
ド板15とを備える。この孔あけ用パンチ16
は、固定板9の上面あるいはケーシング5の固定
用フランジ12側の面から所定距離すなわち所定
の基準距離aに配置された移動軸Bに沿つて案内
される。
予め組立てられたブレーキブースタは矢印Aの
方向から固定板9上に載置され、クレビス6をそ
の先端に有する作動ロツド4がこの固定板9に形
成された挿通孔19を通つて下方に延設される。
符号Lはこの状態の作動ロツド4の軸線を示す。
なお、図面には負圧式のブレーキブースタが記載
されているが、これに限らず、減圧式のブレーキ
ブースタであつてもよい。
方向から固定板9上に載置され、クレビス6をそ
の先端に有する作動ロツド4がこの固定板9に形
成された挿通孔19を通つて下方に延設される。
符号Lはこの状態の作動ロツド4の軸線を示す。
なお、図面には負圧式のブレーキブースタが記載
されているが、これに限らず、減圧式のブレーキ
ブースタであつてもよい。
固定板9から上方に延びる固定爪10,10′
はブレーキブースタのケーシング5を囲んで側方
から保持し、ケーシング5が固定板9の平行と平
面な方向に移動するのを阻止する。このようにケ
ーシング5の平行移動を阻止するためには、少な
くとも3本の爪部材10,10′……が必要とな
ることが明らかである。更に、固定板9には複数
の小孔20,20′……が設けられており、これ
らの小孔20,20′……にはケーシング5の固
定用フランジ12から下方に延びる固定ねじ2
2,22′……が挿入されて係合する。
はブレーキブースタのケーシング5を囲んで側方
から保持し、ケーシング5が固定板9の平行と平
面な方向に移動するのを阻止する。このようにケ
ーシング5の平行移動を阻止するためには、少な
くとも3本の爪部材10,10′……が必要とな
ることが明らかである。更に、固定板9には複数
の小孔20,20′……が設けられており、これ
らの小孔20,20′……にはケーシング5の固
定用フランジ12から下方に延びる固定ねじ2
2,22′……が挿入されて係合する。
この固定装置の基板7上すなわち受け台11,
11′には案内ピン23が支持されており、この
案内ピン23上をばね24の付勢力に抗してカツ
テイング板14が矢印Cの方向に摺動自在に案内
される。カツテイング板14には孔あけ用パンチ
16を挿通する開口25が形成されており、この
カツテイング板14はブレーキブースタがこの固
定装置に装着されたときに作動ロツド4の先端部
のクレビス6の2つの脚部17,18間に配置さ
れる。このカツテイング板14の厚さはクレビス
6の2つの脚部17,18の対向する側面間の間
〓を満たす寸法に形成され、一方、このカツテイ
ング板14の上端面とクレビス6のヨーク部との
間には必ず間〓26が形成されるようになつてお
り、この間〓26により所定の基準距離aすなわ
ち固定用フランジ12ら連結孔2,3の軸線まで
の基準距離aに対する製造公差が生じた場合にこ
の製造公差を吸収する。
11′には案内ピン23が支持されており、この
案内ピン23上をばね24の付勢力に抗してカツ
テイング板14が矢印Cの方向に摺動自在に案内
される。カツテイング板14には孔あけ用パンチ
16を挿通する開口25が形成されており、この
カツテイング板14はブレーキブースタがこの固
定装置に装着されたときに作動ロツド4の先端部
のクレビス6の2つの脚部17,18間に配置さ
れる。このカツテイング板14の厚さはクレビス
6の2つの脚部17,18の対向する側面間の間
〓を満たす寸法に形成され、一方、このカツテイ
ング板14の上端面とクレビス6のヨーク部との
間には必ず間〓26が形成されるようになつてお
り、この間〓26により所定の基準距離aすなわ
ち固定用フランジ12ら連結孔2,3の軸線まで
の基準距離aに対する製造公差が生じた場合にこ
の製造公差を吸収する。
上記の固定装置により、クレビス6の2つの脚
部17,18にブレーキ作動レバーのピボツトピ
ンを受入れるたの連結孔2,3を成形する場合は
次のように行う。
部17,18にブレーキ作動レバーのピボツトピ
ンを受入れるたの連結孔2,3を成形する場合は
次のように行う。
ブレーキブースタを上記の固定装置に装着した
後、基板7で支えられたレバー28を回動するこ
とによりパンチ用ガイド板15を作動ロツド4の
軸線Lに対して横方向に沿つて矢印Cの方向に移
動し、このガイド板15により孔あけ装置のダイ
ベツド13に対してクレビス6を強固に押圧す
る。この後、ピストン29によりパンチ16を移
動軸Bに沿つて矢印Cの方向すなわちクレビス6
の脚部17に向けて移動し、このパンチ16によ
り脚部17を貫通する横方向の開口を打抜き、更
に、この脚部17から打抜かれた打抜き片をカツ
テイング板14の開口25および最終的には反対
側の脚部18を通して押進め、これによりクレビ
ス6を横方向に貫通する貫通孔すなわち連結孔
2,3を形成する。
後、基板7で支えられたレバー28を回動するこ
とによりパンチ用ガイド板15を作動ロツド4の
軸線Lに対して横方向に沿つて矢印Cの方向に移
動し、このガイド板15により孔あけ装置のダイ
ベツド13に対してクレビス6を強固に押圧す
る。この後、ピストン29によりパンチ16を移
動軸Bに沿つて矢印Cの方向すなわちクレビス6
の脚部17に向けて移動し、このパンチ16によ
り脚部17を貫通する横方向の開口を打抜き、更
に、この脚部17から打抜かれた打抜き片をカツ
テイング板14の開口25および最終的には反対
側の脚部18を通して押進め、これによりクレビ
ス6を横方向に貫通する貫通孔すなわち連結孔
2,3を形成する。
上記のようにクレビス6の2つの脚部17,1
8に連結孔2,3を形成することにより、これら
の連結孔2,3がブレーキブースタのケーシング
5の固定用フランジ12から所定の基準距離aに
配置される点で極めて有益である。このため作動
ロツド4の長さあるいはこの取り付け位置に関す
る公差があつても、上記のように形成されたブレ
ーキブースタの連結孔2,3は全ての所定の基準
距離aに配置される。このように形成されたブレ
ーキブースタは、このクレビス6に結合されるブ
レーキ作動レバーあるいはブレーキぺダル(図示
しない)に不必要な遊びを形成することなく自動
車に搭載することができる。
8に連結孔2,3を形成することにより、これら
の連結孔2,3がブレーキブースタのケーシング
5の固定用フランジ12から所定の基準距離aに
配置される点で極めて有益である。このため作動
ロツド4の長さあるいはこの取り付け位置に関す
る公差があつても、上記のように形成されたブレ
ーキブースタの連結孔2,3は全ての所定の基準
距離aに配置される。このように形成されたブレ
ーキブースタは、このクレビス6に結合されるブ
レーキ作動レバーあるいはブレーキぺダル(図示
しない)に不必要な遊びを形成することなく自動
車に搭載することができる。
図面は本発明の位置実施例による装置の断面図
である。 2,3……連結孔、4……作動ロツド、5……
ケーシング、6……クレビス、7……基板、8,
8′……支柱、9……固定板、10,10′……固
定爪、11,11′……受け台、12……固定用
フランジ、13……ダイベツド、14……カツテ
イング板、15……ガイド板、16……パンチ、
17,18……脚部、19……挿通孔。
である。 2,3……連結孔、4……作動ロツド、5……
ケーシング、6……クレビス、7……基板、8,
8′……支柱、9……固定板、10,10′……固
定爪、11,11′……受け台、12……固定用
フランジ、13……ダイベツド、14……カツテ
イング板、15……ガイド板、16……パンチ、
17,18……脚部、19……挿通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブレーキブースタの作動ロツド4の自由端に
堅固に固定されたクレビス6に、ブレーキ作動レ
バーのピボツトピンを受入れる連結孔2,3を成
形するための方法であつて、ブレーキブースタの
ケーシング5とクレビス6付きの作動ロツド4と
を予め組立てた後、固定装置の基板7から支柱8
により所定距離に配置された固定板9の挿通孔1
9に作動ロツド4を挿通しかつこの固定板9上に
ケーシング5を載置し、前記基板7上の受け台1
1に固定されたダイベツド13とこのダイベツド
に対して進退自在に前記基板7上に装着されたガ
イド板15との間で前記クレビス6の2つの対向
する脚部17,18を挟持してこのクレビス6を
前記ケーシング5の固定用フランジ12側の面か
ら所定距離に保持すると共に、このクレビス6の
2つの脚部17,18間にこの受け台11上に装
着されたカツテイング板14を挿入し、この後、
孔あけ用パンチ16を前記作動ロツド4の軸線L
に対して横方向に移動してこのパンチ16により
一方の脚部17を貫通する連結孔3を打抜き、こ
の一方の脚部17から打抜かれた打抜き片を他方
の脚部18に貫通させてこの他方の脚部18に連
結孔2を形成する方法。 2 ブレーキブースタのケーシング5の一側か
ら、このケーシングに設けられた固定用フランジ
12を介して突出する作動ロツド4の自由端に堅
固に固定されたクレビス6に、ブレーキ作動レバ
ーのピボツトピンを受入れる連結孔2,3を成形
するための装置であつて、前記作動ロツド4及び
クレビス6を挿通する挿通孔19が設けられて前
記作動ロツド4側で前記ケーシング5を保持する
固定板9と、この固定板9に設けられて前記作動
ロツド4の軸線Lに対して横方向に前記ケーシン
グが移動するのを阻止する固定爪10,10′と、
この固定板9を支える基板7と、この基板7上に
配置されて前記挿通孔19を通して突出するクレ
ビス6の2つの対向する脚部17,18間に挿入
されるカツテイング板14と、このカツテイング
板14を基板7上で支持する受け台11,11′
と、この受け台11,11′に設けられて前記脚
部の一方18の外側面を支えるダイベツド13
と、前記基板7上でダイベツド13に対して進退
自在に装着されてこのダイベツドと共に前記クレ
ビス6を挟持するガイド板15と、このガイド板
により前記作動ロツド4の軸線Lに対して横方向
に案内され、前記ケーシング5の固定用フランジ
12側の面から所定距離に配置される移動軸Bを
有する孔あけ用パンチ16とを備える装置。 3 前記カツテイング板14は、前記クレビス6
の2つの脚部17,18に係合し、前記受け台1
1,11′により前記作動ロツド4の軸線Lに対
して横方向に移動可能に支持されている特許請求
の範囲第2項に記載の装置。 4 前記ガイド板15は、前記ダイベツド13に
向けてクレビス6を押圧し、前記作動ロツド4の
軸線Lに対して横方向に移動可能に支持されてい
る特許請求の範囲第3項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833322423 DE3322423A1 (de) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | Verfahren und vorrichtung zum anbringen eines lagerauges oder einer querlochung am gabelkopf der betaetigungsstange eines bremskraftverstaerkers |
| DE3322423.4 | 1983-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018234A JPS6018234A (ja) | 1985-01-30 |
| JPH0450087B2 true JPH0450087B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=6202059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59126557A Granted JPS6018234A (ja) | 1983-06-22 | 1984-06-21 | ブレーキブースタの作動ロッド自由端のクレビスに連結孔を成形する方法とその装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4599924A (ja) |
| JP (1) | JPS6018234A (ja) |
| BR (1) | BR8402438A (ja) |
| DE (1) | DE3322423A1 (ja) |
| ES (1) | ES8502928A1 (ja) |
| FR (1) | FR2548932B1 (ja) |
| GB (1) | GB2141961B (ja) |
| IT (1) | IT1196160B (ja) |
| MX (1) | MX159057A (ja) |
| ZA (1) | ZA844374B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5553525A (en) * | 1994-06-28 | 1996-09-10 | Solar Turbines Incorporated | Punch press machine |
| DE29615383U1 (de) * | 1996-09-04 | 1996-11-28 | Reiplinger, Günter, 54669 Bollendorf | Stanze mit einem c-förmig offenen Stanzschnittwerkzeug zur Herstellung von zwei gegeneinander versetzten Schnitten mit zusätzlicher Lochung oder Prägung von zwei miteinander verbundenen Werkstücken |
| DE19725300C2 (de) * | 1997-06-14 | 2001-04-19 | Cfs Falkenroth Umformtechnik G | Werkzeug zum Warmkalibrieren und Warmlochen von Werkstücken |
| US8607660B2 (en) * | 2009-12-02 | 2013-12-17 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle braking assembly |
| US8646357B2 (en) | 2009-12-02 | 2014-02-11 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle braking assembly with gap management system |
| CN102989863B (zh) * | 2012-12-29 | 2015-09-02 | 浙江汇丰汽配制造有限公司 | 一种真空助力器上推杆组件的冲孔模具 |
| CN104760324B (zh) * | 2014-01-08 | 2018-05-29 | 基准精密工业(惠州)有限公司 | 油压设备机架 |
| CN104338829B (zh) * | 2014-10-13 | 2017-02-15 | 重庆延锋江森汽车部件系统有限公司 | 一种用于汽车座椅靠背上横板侧翻孔的模具 |
| CN110935777A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-31 | 嘉善盛立服饰辅料厂(普通合伙) | 一种脚踏冲床 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1734008A (en) * | 1928-04-07 | 1929-10-29 | Gen Motors Corp | Spring bracket and method of making same |
| CA565056A (en) * | 1956-03-30 | 1958-10-21 | Koppy Tool And Die Company | Tube piercing machine |
| US3063237A (en) * | 1957-12-10 | 1962-11-13 | Locke Steel Chain Co | Method of making one piece sprocket links |
| GB1312454A (en) * | 1969-08-06 | 1973-04-04 | Osthoff Rohrtech | Apparatus for punching holes in the walls of elongate hollow article |
| GB1442744A (en) * | 1972-11-07 | 1976-07-14 | Lucas Batteries Ltd | Hole piercing apparatus |
| JPS5278746A (en) * | 1975-12-26 | 1977-07-02 | Sankyo Aruminiumu Kougiyou Kk | Die set |
| JPS54164072A (en) * | 1978-06-16 | 1979-12-27 | Hitachi Ltd | Shape steel perforating machine |
| DE3013456A1 (de) * | 1980-04-05 | 1981-10-08 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Mechanisch steuerbarer kraftverstaerker, insbesondere fuer hydraulische kraftfahrzeug-bremsanlagen |
| DE3015111A1 (de) * | 1980-04-19 | 1981-10-22 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Herstellverfahren fuer einen arbeitszylinder und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3140267C2 (de) * | 1980-04-19 | 1994-11-10 | Teves Gmbh Alfred | Herstellverfahren für einen Arbeitszylinder, und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
-
1983
- 1983-06-22 DE DE19833322423 patent/DE3322423A1/de active Granted
-
1984
- 1984-05-25 GB GB08413522A patent/GB2141961B/en not_active Expired
- 1984-05-29 ES ES532902A patent/ES8502928A1/es not_active Expired
- 1984-06-08 ZA ZA844374A patent/ZA844374B/xx unknown
- 1984-06-15 MX MX201692A patent/MX159057A/es unknown
- 1984-06-20 US US06/622,707 patent/US4599924A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-21 JP JP59126557A patent/JPS6018234A/ja active Granted
- 1984-06-22 FR FR8409896A patent/FR2548932B1/fr not_active Expired
- 1984-06-22 IT IT21552/84A patent/IT1196160B/it active
- 1984-12-22 BR BR8402438A patent/BR8402438A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
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|---|---|
| GB8413522D0 (en) | 1984-07-04 |
| FR2548932A1 (fr) | 1985-01-18 |
| JPS6018234A (ja) | 1985-01-30 |
| FR2548932B1 (fr) | 1986-12-26 |
| DE3322423C2 (ja) | 1993-02-11 |
| GB2141961B (en) | 1986-06-11 |
| IT1196160B (it) | 1988-11-10 |
| IT8421552A0 (it) | 1984-06-22 |
| ES532902A0 (es) | 1985-02-01 |
| MX159057A (es) | 1989-04-13 |
| ES8502928A1 (es) | 1985-02-01 |
| US4599924A (en) | 1986-07-15 |
| BR8402438A (pt) | 1985-04-02 |
| GB2141961A (en) | 1985-01-09 |
| ZA844374B (en) | 1985-01-30 |
| DE3322423A1 (de) | 1985-01-03 |
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