JPH04500964A - キレート組成物 - Google Patents

キレート組成物

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JPH04500964A JP1509759A JP50975989A JPH04500964A JP H04500964 A JPH04500964 A JP H04500964A JP 1509759 A JP1509759 A JP 1509759A JP 50975989 A JP50975989 A JP 50975989A JP H04500964 A JPH04500964 A JP H04500964A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 キレート組成物 本発明は金属キレート組成物、特にジエチレントリアミン五酢酸ビスアミド(D TPA−ビスアミド)とカルシウムおよび常磁性金属イオン、ランタニドイオン または他の重金属イオンとのキレートを含むコントラスト剤組成物に関する。
診断画像において、コントラスト剤は像のコントラスト、たとえば異なる器官の 間のまたは同じ器官の中の健康な組織と不健康な組織の間の像のコントラストを 強調するためにしばしば使用される。コントラスト剤の操作の性質および方法は 、画像技術および画像される器官または組織の性質に依存する。
したがって磁気共鳴画像(IIRI)においては、像のコントラストは、磁気共 鳴(MR)画像が発生させられるMR倍信号対して対応する核(一般に身体組織 または流体中の水のプロトン)の核スピン再平衡化特性に影響を与える、コント ラスト剤を画像される身体の部位中へ導入することによって高められる。
1978年にLauterbur (Dutton等編集、“組織に対する電子 −生物学的エネルギー論の限界”1巻、752〜759頁、^cademic  Press、 NY、 1978年参照)は、MRI:7ントラスト剤として、 Mn(II)のような常磁性金属イオンの使用を提案した。さらに最近Sche ring^6(欧州特許第71564号および米国特許第4647477号)は 、MHIコントラスト剤としてジエチレントリアミン五酢酸のガドリニウム(m )キレート(Gd DTPA)のdimeglumine(イソカルミック酸) 塩の使用を提案した。しかしながら、たとえGd DTP^キレートの安定コン トラストが非常に高(とも、この化合物は、静脈内投与のあとで、なお非常に毒 性のがトリニウムを放出し、したがってその投与量限界および画像応用の範囲は 毒性要因によって限定される。
さまざまなりTP^誘導体が他の常磁性金属キレ−1−MHIコントラスト剤に 対するキレート化剤として文献に示唆されてきて、それらのいくつかはDTP^ キレートより低い毒性を有することが発見された。このように、たとえば5al utar Incによって米国特許第4687659号に記述されたGd DT PA−ビスアミド、特にGd DTPA−ビスアルキルアミド、およびDean 等によって米国特許第4826673号およびSchering AGによって 欧州特許第130934号に記述されたもののようなGd DTPA−ビス(ヒ ドロキシル化アルキルアミド)はGd DTPA−dimeglumineより も実質的に毒性が少ないことが発見された。前記キレートは従ってGd DTP Aより実質的に高い量で使用され、そのため広い範囲の画像応用に有用である。
しかしながら、これらのようなキレート化合物さえ常磁性金属の生体内の放出が 若干あり、したがって低毒性のMHIコントラスト媒体の開発に対する引き続く 要望がある。
金属キレートは、コントラストが画像される身体を通過するX線の減衰を変える ことによって達成されるX線画像用コントラスト剤としても示唆されてきた。X 線減衰効果は一般に原子数と共に増大し、ランタニドおよび50以上の原子数を 有する重金属のような元素は身体器官、身体空洞、血管系などのはっきりした鮮 明度のために必要とされるコントラストを与えることができる。従って、ヨウ素 化有機化合物がX線コントラスト剤として現在広く使用されているけれども、ラ ンタニドおよび他の重金属化合物はX線コントラスト剤として魅力的な可能性を 有する(たとえば米国特許第4310507号参照)。
これらの金属としてはBa、 Bi、 CsおよびたとえばCe。
Dy、 Lu、 YbおよびGdのようなランタニドが挙げられる。
しかしながら、これらの毒性はこれらの金属の有用性、特に経口または非経口投 与の有用性を限定する。これらはこれまで効果的なコントラスト増進に必要とさ れる投与量または濃度で安全に使用できなかった。さらに以前に知られていたラ ンタニドおよび重金属キレートは、試験官内で安定性を示しているけれども投与 後実質的なかつ許容し得ない毒性を示す。
しかしながら従来のヨウ素化X線コントラスト剤は若干の限界、特にコンピュー タ断層撮影法(CT)走査に必要とされる高KeV X線放射によるX線減衰の 重大な減少を有する。さらに商業的なヨウ素化化合物の処方は一般に高い粘性を 有し、あまり容易に投与されない。さらに、ヨウ素化X線コントラスト剤の毒性 レベルは一般に許容しうるけれども、前記の化合物は物理化学的毒性投与量、関 連反応および無関連特異質反応−投与量を増大させることができる(たとえば、 Brasch“小児科の放射線医学”ワークショップ、 Berlin、 8月 22〜24日、 1985. NY。
Karger (1987)参照)。
5eltzer等はInvest、 Radiol、 14 : 400 (1 979)において、原子番号58〜68を持つ元素はそのより高いかまたは低い 原子番号を持つ元素よりも多く 120 KVp X線ビームを減衰し、従って 前記の元素の化合物はX線コントラスト剤として可能性を有することを報告した 。120 KVp多種エネルギーのX線ビームを使用する肝臓のCT走査におけ るコントラスト剤として、ランタニド系列の酸化物、たとえばセリウム、ガドリ ニウムおよびジスプロシウムの酸化物の使用はHavron等によってJ、 C omput、 As5ist。
Tomogr、 4 : 642〜648頁(1981)に報告された。同様の 実験が5eltzer等によってJ、Comput、^5sist、Tomog r、 F2:370〜374頁(1981)に報告された。
米国特許第4478816号は、コントラスト剤としてジエチレントリアミン五 酢酸(DTPA)、エチレンジアミン−N、 N’−ビス(2−ヒドロキシフェ ニル酢酸)(EHPG)およびN、 N’−ビス(2−ヒドロキシベンジル)エ チレンジアミン−N、 N’−二酢酸(1’1BED)の希土類キレートを使用 するデジタルラジオグラフィーの方法を記述している。ルテチウムおよびイツト リウムのキレートは60 KeV近い高エネルギーレベルでのに一エッチ質量減 衰係数の不連続のため、デジタル蛍光透視による血管の診断の研究に特に有用で あるといわれる。上記米国特許第4647447号はまたX線コントラスト剤と して金属キレートを記述しており、米国特許第4176173号は高エネルギー X線源に関してコントラスト剤として、特に腸の画像研究に使用できるタンタル およびハフニウムのキレートを記述している。
CTスキャンのような高エネルギーレベルでのX線応用はより良好なコントラス ト剤から利益を得るものである。
コントラスト(ヨウ素/軟質組織のコントラスト)の最大相対比率は、X線ビー ムのエネルギーが不規則に広がれば広がるほどますますに一エッチでの質量減衰 係数の不連続が大きくなるときに達成されるであろう。しかしながら、すべての ヨウ素化コントラスト剤に対して、患者に対する過剰曝露の考慮および低エネル ギーレベル(33KVp近い)での不十分なX線管出力強度はに一エッヂ減衰法 研究方法の利用を無効にする。不幸なことに、ヨウ素化合物は高KVpビームに 対し必要な減衰を与えることな(、必要とされる像改善レベルを与えない。
X線コントラスト画像のためのランタニドおよび重金属を投与することに対する 安全で有効な形は、したがってこの分野においては非常に重要な必要事項である 。
このように診断画像、特にX線画像のコントラスト剤として常磁性金属のキレー ト並びにランタニドおよび他の重金属のキレートの使用が知られており、広く記 述されているけれども、主要なX線コントラスト剤は特にその金属に伴う毒性の 問題のために、引き続きヨウ素化化合物である。
ランタニドの薬理学および毒物学の概要は、たとえばHaleyによってJ、P harm、Sci、54: 66:3〜670頁(1965)に与えられている 。
金属種の毒性はキレート化合物としての組成物によって一般にいちじるしく減少 し、多くのキレートは遊離金属酸化物に対して改善された溶解度を有するが、上 述のように金属の毒性の問題は、投与後、望ましくない濃度の毒性の金属イオン がキレート錯体から身体中へ放出されるから、高い安定性常数のキレートについ てさえ残存する。金属キレートがコントラスト剤として投与されうる濃度、およ びそれゆえにコントラスト剤としての前記キレートの実用性は、毒性による制限 によって限定される。本当にX線画像のためのヒト被験者に関する一般的な使用 に対する安全を考慮したキレートの濃度は、効果的であるX線減衰およびIIR 画像に対して不十分であり、Gd DTPAのような高い安定性定数のキレート でさえその有用性は、ある器官を画像するために要求される投与量がことによる と安全および有効な使用のためには毒性高すぎるため、制限されつる。
それゆえ、毒性の減少した金属キレートを含むコントラスト媒体を開発すること が、診断画像、特にX線およびMR両画像分野における目的であった。
上述のように、一つの研究方法はいろいろなキレート剤を研究することであり、 たとえばMRI分野においては常磁性金属イオンをキレート化するための多くの 異なる錯化剤の使用を提案する多数の刊行物がある。前記刊行物の例としてはP CT特許to 89100557号(Nycomed AS)、ヨーロッパ特許 第292689号(Squibb) 、同第232751号(Squibb)、 同第230893号(Bracco) 、同第255471号(Scherin g) 、同第277088号(Schering) 、同第287465号(G uerbet)およびその中に引用された文書が挙げられる。(ここに述べたす べての文書の全体の開示は、これへの参照によって本明細書へ取入れられている )。
代わりの研究方法がコントラスト剤と他の材料との処方によってコントラスト媒 体の生物受容性を高めるために探しめられてきた。
かくしてヨーロッパ特許第270483号において、Scheringは生体内 でのGd DTPAからのガドリニウムの放出を認め、Scheringは重金 属錯体からの重金属(すなわちガドリニウム)の身体内の停留率が、重金属錯体 を1種以上の重金属錯体および/または1種以上の遊離錯化剤と一緒に調合する ことによって減少することを見出したことを開示した。Scheringはこの 刊行物において、遊離錯化剤または弱錯体は重金属の結合の安定性、従ってその 脱毒性化および脱離に関して非常に強い効果を有すると述べたが、この陳述はこ の効果がこの利益に対する値段として許容されることが必要であることをその高 い毒性を考慮することによって認められる。
一般に金属キレート含有コントラスト体中の過剰のキレート化剤の包含物は文献 から知ることができる。
本発明は、金属キレート系コントラスト媒体に対して、キレート化剤としてDT PA−ビスアミドを使用することによって、そしてコントラスト媒体中のカルシ ウムDTPA−ビスアミドキレートを包含させることによって、コントラスト媒 体の急性毒性の予測しなかったほどの減少を得ることができ、か(していちじる しく毒性の減少した、可能性のあるコントラスト媒体、たとえばMHI、X線シ ンチグラム造影および超音波コントラスト媒体を製造でき、それによってコント ラスト媒体、特にMHIおよびX線画像のコントラスト媒体として金属キレート の使用の可能な分野を広げることができるという本発明者等の驚くべき発見に基 づいている。
それゆえ、−態様として、本発明は6−カルポキシメチルー3,9−ビス(カル バモイルメチル) −3,6,9−)リアザウンデカンニ酸(以後DTPA−ビ スアミドと略す)と常磁性金属イオン、ランタニドイオンおよび重金属イオンか ら選ばれるカチオン(以後画像カチオンと略す)とのキレート、および毒性を減 少する量のDTPA−ビスアミドのカルシウムキレートを含むことからなる診断 画像コントラスト媒体を提供する。
好ましくは、本発明のコントラスト媒体中のキレートは式■ (式中、R5−R4はおのおの、独立的に、水素、低級(たとえばC+−s)ア ルキル、ヒドロキシ低級アルキル、またはポリヒドロキシ01〜18アルキルで ある)の化合物に関するキレートである。
上記の置換基R,〜R4の定義において、アルキルは不飽和および好ましくは飽 和基だけでなく直鎖および分枝基を含むと考えられる。
式■の好ましいDTPA−ビスアミドとしては式Ia(式中、R3およびR4は 水素であり、そしてR1およびR2は上記に定義した通り、特に水素または低級 アルキル(特にメチル)である) のちの、同様に式Ib (式中、R5およびR2は独立的に61〜6モノ〜またはポリ−ヒドロキシアル キルであり、そしてR3およびR4は独立的に水素またはCトロアルキル、特に メチルである)のものが挙げられる。式Iの特に好ましいDTPA−ビスアミド としては式Ic (式中、R1およびR2は両方とも水素またはジヒドロキシプロピルを表わし、 そしてR3およびR4は両方とも水素またはメチルを表わす) のちのが挙げられる。式Iの特に好ましいDTPA−ビスアミドとしては 6−カルポキシメチルー3,9−ビス(メチルカルバモイルメチル)−3,6, 9−トリアザウンデカンニ酸(DTPA−HMA) 。
6−カルポキシメチルー3.9−ビス(N−メチル−N−2,3−ジヒドロキシ プロピル−カルバモイルメチル)−3,6,9−トリアザウンデカンニ酸(DT PA−BIIPA) ;および6−カルポキシメチルー3.9−ビス(2,3− ジヒドロキシプロピル−カルバモイルメチル)〜3.6.9−)リアザウンデカ ンニ酸(DTPA−APD)が挙げられる。
好ましくはカルシウムキレートおよび常磁性/ランタニド/重金属キレートは式 IaのDTPA−ビスアミドの両方のキレートであるかまたは式1bのDTPA −ビスアミドの両方のキレートであるかまたは式IcのDTPA−ビスアミドの 両方のキレートであろう特に好ましくはカルシウムおよび常磁性/ランタニド/ 重金属キレートは同じDTPA−ビスアミドの両方のキレートである。
本発明のコントラスト媒体は種々の異なる型の診断画像、たとえばIIRSX線 、超音波およびシンチグラム造影画像に使用できるが、IIRIまたはX線コン トラスト媒体として使用するために特に適している。このことについては、画像 カチオンの選択はもちろんコントラスト媒体が使用されることを意図される画像 技術の性質に依存することがよくわかる。
このようにNl?Iコントラスト媒体に関して、画像カチオンは常磁性金属イオ ン、好ましくは非放射仕種であり、好都合にはその金属は遷移金属すなわちラン タニド、好ましくは原子番号21〜29.42.44または57〜71を有する ものである。金属種がEu5Gd、 Dy、 Ho、 CrまたはFeである金 属キレートが特に好ましく、Gd3+およびp y 34が特別に好ましい。
X線および超音波コントラスト媒体の場合には、画像カチオンはランタニドまた は重金属種、たとえば37以上の、好ましくは50以上の原子場合を持つ非放射 性金属、たとえばCe5DySEr−、Eu1^u、 no、 La、 LuS Hg、 Nd、 Pr。
Pm、 S+e、 Tb、 Th、 Ybなどのカチオンである。好ましい金属 としてはLa5Yb、 DyおよびGdが挙げられ、Dy34およびGd3+が 特に好ましい。
シンチグラム造影コントラスト媒体のためには、画像カチオンはもちろん放射性 でなければならなくて、DTPA−ビスアミドにより錯体形成可能などのような 従来の放射性金属同位元素も使用できる。
キレート錯体、特に画像カチオンのキレート錯体は中性であることが特に好まし く、すなわちカチオンの正電荷はキレート部分の等しい負電荷によって調和させ られるべきである。従って式IのDTPA−ビスアミドのキレートの場合には、 画像カチオンは、たとえばガドリニウム(3価)またはジスプロシウム(3価) のように、好ましくはM”カチオンである。
本発明のコントラスト媒体の驚くべき有効性を裏打ちする相互作用の特別の理論 に限定されることな(、金属キレートコントラスト剤の主要毒性は、普通体内に 存在する、内因性金属イオン、特にZn (2価)によるキレートからの画像カ チオンの置換に由来すると信じられる。
本発明に係るコントラスト媒体が投与されるとき、置換に利用できる亜鉛(2亜 )はカルシウムDTPA−ビスアミドキレートからカルシウムを優先的に置換し 、体内へ非毒性カルシウムを遊離(放出)させ、安定なキレート中に確保される 画像カチオンを残すと信じられる。カルシウムDTPA−ビスアミドキレートは 、明らかにそれらはこの相互作用において類のない方法で作用するから、毒性を 改善するために比類なく好適であることが発見された。
DTPA−ビスアミド(たとえば、Ca DTPA)以外のキレート化剤のカル シウムキレートの投与、およびDTPA−ビスアミド以外のキレート化剤を使用 した画像カチオンのキレート(たとえば、Gd DTPA)を持つカルシウムD TP^−ビスアミドキレートの投与は、本発明に係る組成物で達成される毒性レ ベルの驚くべき改善を生じることが見出されなかった。
本発明のコントラスト媒体によって与えられる毒性の低下によって、画像コント ラストは安全性を大きく増大することができ、高投与量のコントラスト剤、すな わち画像カチオンを安全に投与でき、広範囲の画像応用、たとえば広範囲の器官 に対し画像コントラストを高める能力を与えることができる。
上述のように、毒性の低下は画像カチオンの亜鉛(2亜)置換に結び付けられ、 従って画像カチオンは都合よくは亜鉛(2亜)によってDTPA−ビスアミドキ レートから置換できる、たとえばランタニドまたは重金属カチオンである。この 定義の範囲内にある金属イオンの例としてはCe1Dys Er、 Eu、 G d5Au1no、La、 LulHg、 Nd1Pr、 Pa、 Ss、Tb5 ThSYbなどのイオンが挙げられる。
上記式■のもののような、DTPA−ビスアミドキレート化剤は、文献から分か るかまたは文献に記述されたものと類似した方法で調製できるかのどちらかであ る。このように、たとえばDTPA−ビスアルキルアミドおよびその製造方法は 米国特許第4.687.659号に開示されており、DTPA−ビス(ヒドロキ シアルキル−アミド)およびその製造方法は米国特許第4.826.673号お よびヨーロッパ特許第130.934号に開示されている。
DTPA−ビスアミドの金属キレート、すなわち、画像カチオンとカルシウムと を持つキレートは、従来の方法、たとえば水溶液中で化学量論的量のDTPA− ビスアミドとキレートされる金属種を遊離するために溶解する金属の化合物、た とえば金属酸化物または水酸化物(水酸化カルシウムまたは酸化ガドリニウムの ような)またはカルシウムもしくは画像カチオンの可溶性塩を混合することによ って調製することができる。
水溶液中のカルシウムキレートは好ましくは完全に中和された塩である。カルシ ウムキレート錯体に対する対イオンおよび画像カチオンキレート錯体に対し本当 に必要などのような対イオンも、どのような薬学的に許容しうる非毒性イオンで もありうる。適切な対イオンとしては、リチウム、カリウムおよびナトリウムの ような1価のカチオンが挙げられ、カルシウムおよびマグネシウムのような2価 のカチオンも使用できる。有機塩基の適切なカチオンとしては、たとえば、エタ ノールアミン、ジェタノールアミン、モルホリン、グルカミン、N、N−ジメチ ルグルカミン、およびN−メチルグルカミンが挙げられる。リジン、アルギニン およびオルニチンのようなアミノ酸、および他の塩基性の天然産の酸のイオンも また考えられる。
コントラスト媒体はDTPA−ビスアミドと可溶性カルシウムおよび常磁性金属 、ランタニドまたは他の重金属化合物を水性媒体中で反応させることによって調 製でき、そのような方法は本発明の別の態様を形成する。しかしながら、好まし くは金属キレートは別個に調製され、次いで所望の比率で混合される。
本発明のコントラスト媒体は、カルシウムキレートが除外されているがその他の 点では同一である組成物に対比してその組成物の毒性を低下させるために十分な 量のカルシウムDTPA−ビスアミドキレートを含むべきである。
しかしながら、どのような量のカルシウムキレートも一般に若干の改善を与える ものである。しかしながら、存在するカルシウムキレートの量は毒性限界より下 であるべきである。都合良くは、組成物は1:200〜1:5、好ましくは1: 200〜1:10、特別に1 : 100〜1:10、特に1:100〜1:2 0、さらに特に1:30〜1:15、特別に約1:20の範囲内のカルシウムキ レート対画像イオンキレートのモル比を有する。カルシウムキレートの投与量は 好都合には患者の体重に関して0.001〜5ミリモル/JI9、好ましくは0 .001〜1ミリモル/&9、特に好ましくは0.004〜0.08ミリモル/  k qの範囲内の生理学的に許容される濃度でありうる。
カルシウムキレートは亜鉛イオンによるキレートからの画像イオンの置換を妨害 することによって画像イオンキレートの生物的耐性を改善できるから、したがっ てコントラスト媒体が投与される被験体の血漿亜鉛濃度に対してカルシウムキレ ートの濃度すなわち投与量を調和させることが望ましい。
本発明の組成物中の画像イオンキレートの濃度は、画像技術に対する従来の濃度 または従来の濃度より高濃度でありうる。一般に本発明のコントラスト媒体は、 画像イオンキレートを0.001〜5.0モル/l、好ましくは0.1〜2モル /l、なかんず<0.1〜1.2モル/11特に0.5〜1.2モル/l含みう る。MRIコントラスト媒体については、常磁性金属キレートの濃度は好都合に は0.001〜5、特に0.1〜1.2モル/lであり、一方X線コントラスト 媒体に関しては、ランタニドまたは重金属キレートの濃度は都合良くは0.1〜 2、好ましくは0.5〜1.2モル/lである。
本発明のコントラスト媒体は、特別の画像技術を使用して所望のコントラストを 生じさせるために十分な量で画像のために患者に投与される。一般に患者の体重 hg当り0.001〜5,0ミリモルの画像イオンキレートの投与量が十分なコ ントラスト増進を達成するために効果的である。
大多数のMRI応用に対して画像イオンキレートの好ましい投与量は、0.02 〜1.2ミリモル/hg体重の範囲内にあるが、一方X線応用に対しては0.5 〜1.5ミリモル/A19の投与量が一般にX線減衰を達成するために効果的で ある。
大多数のX線応用に対する好ましい投与量は、ランクニドまたは重金属のキレー ト0.8〜1.2ミリモル/に9体重である。
ランタニドまたは重金属キレートを使用したX線透過写真法における一般的な使 用に関して、少な(とも1ミリモル/ktiの投与量が最適コントラストに必要 とされる。
適当な安全のマージンと考えられるラットのLD、。対最大有限投与量の比は約 15である。Gd DTPAは5.5ミリモル/kgのLD5゜を有する。Gd  DTPA−ビス(メチルアミド)(Gd DTPA−8口)は15ミリモル/ h9のLD5゜を有する。
CaNa DTPA−BMAとGd DTPA−BMAの混合物のLD、。は、 有効なX線画像コントラストに対し必要とされる程度よりはっきり上の、34. 4ミリモル/&9である。
本発明のコントラスト媒体は従来の薬学的または獣医学的調剤助剤、たとえば安 定剤、酸化防止剤、浸透圧調整剤、緩衝剤、pn調節剤などを使用して調製でき 、非経口的または経腸投与、たとえば注射もしくは注入または外部逃避管を有す る体腔、たとえば消化管、膀胱または子宮への直接的投与に適した形でありうる 。このように本発明のコントラスト剤は、錠剤、カプセル、粉末、溶液、懸濁液 、分散液、シロップ、生薬などのような従来の薬学的投与形態でありうる。しか しながら、生理学的に許容しうる担体媒体、たとえば注射用水中の溶液、懸濁液 および分散液が一般的に好ましい。
本発明に係るコントラスト媒体は、したがって当該技術分野で公知の方法で生理 学的に許容しうる担体または賦形剤を使用する投与のために調製することができ る。
たとえば、場合によっては薬学的に許容しうる賦形剤と共に、キレート成分は水 性媒体に懸濁または溶解でき、次いで生成した溶解または懸濁液は殺菌される。
上述したように、適切な添加剤としては、たとえば、薬理学的に生物的相溶可能 な緩衝剤(たとえば、トロメタミン塩酸塩のような)、他のキレート剤(たとえ ば、ジエチレントリアミン五酢酸のような)の僅かな添加、または場合によって は、カルシウムもしくはナトリウム塩(たとえば、塩化カルシウム、アスコルビ ン酸カルシウム、グルコン酸カルシウムまたは乳酸カルシウム)が挙げられる。
もしコントラスト媒体が、たとえば経口投与のために水または生理食塩水中に懸 濁液の形で調製されるなら、少量の可溶性キレート塩が経口溶液および/または 界面活性剤および/またはフレーバー芳香剤中に伝統的に存在する1種以上の不 活性成分と混合できる。
身体のいくつかの部位の1lRIおよびX線画像に関して、コントラスト剤とし て金属キレートを投与するための最も好ましい様式は、非経口、たとえば、静脈 内投与である。非経口投与可能な形態、たとえば静脈内溶液は殺菌されて生理学 的に許容し得ない薬剤があってはならなく、刺激または投与での他の有害な効果 を最小にするために低い浸透圧濃度を有すべきであり、したがってコントラスト 媒体は好ましくは等張または僅かに高張でなければならない。適切なビヒクルと しては塩化ナトリウム注射液、リンゲル注射液、デキストロース注射液、デキス トロースおよび塩化ナトリウム注射液、乳酸化リンゲル注射液およびREMIN GTONの薬理学(PBARMACEUTICALSCIENCES) 、15 版、Easton: 1ack Publishing Co、1405〜14 12頁および1461〜1487頁(1975)並びに国民医薬品集(THE  NATIONAL FORMULARY) XIV、 14版、ワシン)ン。
米国薬学協会(^merican Phar+waceutical As5o ciation)(1975)に記載されているような他の溶液が挙げられる。
その溶液は非経口溶液に慣例的に使用される防腐剤、殺菌剤、緩衝剤および酸化 防止剤、賦形剤およびキレートと相溶可能であり、生成物の製造、貯蔵または使 用を妨害しない他の添加剤を含むことができる。
もちろん、本発明のコントラスト媒体はまた投与前希釈する濃縮または乾燥形態 でありうる。
更に別の態様として、本発明は本発明に係るコントラスト媒体の調製のためのカ ルシウムDTPA−ビスアミドキレートの使用を提供する。
なお更に別の態様として、本発明は本発明に係るコントラスト媒体の調製のため のDTPA−ビスアミドの使用を提供する。
別の態様として、本発明は本発明に係るコントラスト媒・体の調製のため、常磁 性金属カチオン、ランタニドカチオンおよび他の重金属カチオンから選ばれるカ チオンとのDTPA−ビスアミドのキレートの使用を提供する。
更に別の態様として、本発明はヒトまたは動物の身体の画像を発生させる方法を 提供する。この方法は本発明に係るコントラスト媒体を前記の身体に投与するこ と、およびたとえば前記の身体の所望の部位に分布させるために媒体に対し十分 な時間を経過させた後、前記身体の少なくとも一部の像、たとえばIIR,X線 、超音波、シンチレーション造影などの像を発生させることを含んでなる。
MR像を改善するためにMHIコントラスト媒体を応用する方法、MRI装置お よびMRI操作手順はWalk等によって、核磁気共鳴画像の基本原理(Bas ic Pr1nciples ofNuclear Magnetic Re5 onance IIlaging) 、ニューヨーク: Elsevier、  109〜l14頁(1985)に記述されている。
X線画像のため、本発明のX線コントラスト媒体は、他のコントラスト媒体と同 じ方法で慣用的な装置を使用して標準的な慣用的なX線手順に使用できる。他の 画像技術のために、標準的な装置および手順もまた使用できる。
本発明のコントラスト媒体を使用して、効果的である画像コントラストが腎臓、 尿道、膀胱、脳、を椎、心臓、肝臓、牌、副腎腫、卵巣、骨格筋などのようなさ まざまな器官について得ることができる。
本発明を次の非限定実施例および添付図面によってさらに説明する。なお、第1 .2および3図は強度/金属中心対イオヘキソール、Gd DTPA−B)IA およびDY DTPA−BM^に対する濃度のそれぞれ80 Key、 120  KeVおよび140KeVでのCTスキャンのプロットである。
別記しないかぎり、温度は℃で、濃度は重量%で示す。
実施例 I DTPA−ビスメチルアミドニ水和物 41ビーカー中のメチルアミン(40%溶液、 1.52&9)を水浴で冷却し た。固体DTP^−ビス無水物(1,0by>を30〜60分にわたって激しく 撹拌しながら加えた。添加中湿度を35℃以下に保持した。その後水浴を取り除 き、茶色溶液を室温で2時間撹拌した。混合物を濃塩酸でpH約3まで酸性化し 、その溶液を60〜70℃で濾過し、微量の不溶物を除去した。熱溶液に2,5 1のエタノールと2.51のイソプロパツールを加えた。6〜24時間室温まで 冷却した後、無色の多量の黄褐色結晶を濾過によって分離した。フィルターケー キをエタノールで洗浄し、次いで31のエタノール、31のイソプロパツールお よび31の水に再溶解した。活性炭を熱溶液に加え、続いて減圧濾過した。溶液 を室温まで冷却させた。6〜24時間後、輝きのある白色結晶を収集し、エタノ ール21で洗浄し、12〜24時間乾燥した。乾燥後標題の生成物838g(収 率67%)を得た。
融点110〜113℃。
実施例 2 Gd DTPA−ビスメチルアミド三水和物DTPA−ビスメチルアミド三水和 物(455,59,1,0菖01)、GdzOs (181,29,0,50m ol)および水(750厘l)を化合させ、6〜8時間、すなわちすべての固体 が溶解するまで還流下で加熱した。その後混合物をキシレノールオレンジを使用 し遊離ガドリニウムの存在を検査した。遊離ガドリニウムが存在していたらアミ ドをさらに5g加え、混合物を2時間還流下で加熱した。キシレノールオレンジ 試験を繰り返し、必要ならびさらにアミドを加えた。遊離ガドリニウムが存在し なくなり反応混合物がいったん透明になったら、それを室温まで冷却し、pHを 検査した。
混合物のpHを6.θ〜6.5に調節するため少量の1NNaOHを加えた。そ の溶液を濾過し、撹拌しながら同体積のアセトンを加えた。4〜6時間後1.無 色の結晶を収集し、250m1のアセトンで洗浄し、12〜24時間真空中で乾 燥した( 1 n+mHg、 60〜80−℃)生成物Gd DTPA−BMA が5.409(86%)の収量で得られた。
上の手順でGd2O3をYb2O3あるいはLa2O3に置き換えることによっ てDTPA−BMAの対応するybまたははLaキレートを生成した。
実施例 3 NaCa DTPA−ビスメチルアミド実施例2の手順を繰り返し酸化Gd2O 3を化学量論的モル等量のCaOで置き換えることにより対応するNaCa D TPA−BMAを生じた。CaO及びDTPA−ビスエチルアミドまたはDTP A−ビスプロピルアミドを使用して同様にNaCa DTP^−ビスエチルアミ ドおよびNaCa DTPA−ビスプロピルアミドを生成した実施例16および 18参照。
実施例 4 Gd DTPA−ビスメチルアミドおよびNaCa DTPA−ビスメチルアミ ドの調合 固体ガドリニウムDTPA−ビスメチルアミド三水和物(3,149,5,0ミ リモル)を約6111の水に撹拌しながら溶解した。ナトリウムカルシウムDT PA−ビスメチルアミド三水和物(0,139,0,25ミリモル)を加え、p nは石、0であった。INのNaOHを1hl(0,01ミリモル、0.2モル %)加えpHを6.25に増加させた。無色の混合物をlQm/に希釈し、血清 小びん中に殺菌濾過し500■菖のガドリニウムDTPA −ビスメチルアミド および2511MのナトリウムカルシウムDTP^−ビスメチルアミド処方物を 得た。
Gd DTPA−ビスエチルアミド・およびNaCa DTPA−ビスエチルア ミドあるいはGd DTPA−ビスプロピルアミドおよびNaCa DTPA− ビスプロピルアミドを含む処方物は、実施例17.19および3のガドリニウム およびカルシウムのキレートを使用して同様に調製できた。NaCa DTPA −BMAまたはNaCa DTPA−ビスエチルアミドおよびDTPA−Bll ^またはDTPA−ビスエチルアミドのybまたはLaのキレートを含む組成物 は実施例2.3および17のキレートを使用して同様に調製した。
実施例 5 DTPA−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピルアミド)二水和物 54、89(600ミリモルの3−アーミノー1.2−プロパンジオール、84 mA’(600ミリモル)のトリエチルアミン、および200mj!のジメチル スルホキシド(DMSO)を室温で撹拌しながら化合させた。DTPA無水物( 71,59,200ミリモルを10分間にわたって分割して加えた。室温で2時 間撹拌した後、こはく色の反応混合物を減圧下で濃縮した。粗製の反応生成物を 6N HCIでpH3,5に調節し、次いでへG1−X4陰イオン交換樹脂(ア セテート形)のカラム上でクロマトグラフ分析した。生成物をIN酢酸で溶解し 、油として1039 (89%)のDTPA−ビス−(2,3−ジヒドロキシプ ロピルアミド)二水和物(DTPA−APf)二水和物)を生成した。
凍結乾燥により無色の固体が得られ、水和した2つの水をもっていることが決定 された。
実施例 6 Gd DTPA−APD 酸化がトリニウム(18,1289,50ミリモル)、と549(94ミリモル )のDTPA−APD二水和物を6(hlの水中で化合させ、還流下で加熱した 。追加のDTPA−APD二水和物を過剰のガドリニウムイオンに対するキシレ ノールオレンジテストが陰性を示すまで還流下で6時間にわたり少量ずつ加えた 。総量57.759(100ミリモル)のリガンドが必要であった。冷却後、反 応混合物を水で150m/に希釈し、濾過した(0.2ミクロン膜フィルタ−) 。この66711MのGd DTPA−APD溶液は実施例8および9に記述す る組成物のために使用した。
実施例 7 NaCa DTPA−APD DTPA−APD二水和物(1,449,2,5ミリモル)と水酸化カルシウム (186m+9.2.5ミリモル)を3mlの水中で化合させ、約1.5m/の 1JJNaOH溶液を加えることによってpH6,6に調節した。これを直接実 施例9に記述する組成物に使用した。
実施例 8 500■M Gd DTPA−APDの調製実施例6に記述した66711Mの Gd DTPA−APD貯蔵溶液のうち67、5s+1(45ミリモル)をIN のNaOH溶液でpH6、Oに調節した。9Qmj!に希釈後、結果として生じ る500mMのGdDTPA−^PD溶液を血清小びん中に殺菌濾過し、121 ℃で30分オートクレーブで殺菌した。
実施例 9 500mMのGd DTPA−APDおよび25m)IのNaCa DTPA− ^PD溶液の処方 実施例6で記述した667mMのGd DTPA−^PD貯蔵溶液のうち75s +/ (50ミリモル)を実施例7のNaCa DTPA−^PD調合品(2, 5ミリモル)と化合させた。その結果束じた溶液をINのNa0)1でpH5, 9に調節し、100m1に希釈した。その溶液を血清小びん中に殺菌濾過し、1 21℃で30分オートクレーブで殺菌した。
実施例 10 DTPA−ビス(N−メチル−2,3−ジヒドロキシプロピルアミ ド) N−メチルアミノプロパンジオール(50,09,139,9ミリモル)をDM SO(250ml)に溶解しDTPA−ビス無水和物を窒素雰囲気下で加えた。
−夜(10時間)撹拌後、生成物をエーテルとクロロホルムの1〜1混合物で沈 殿させた。結晶を水(150ml)に溶解し、もう一度エタノール(1400宵 l)で沈殿させた。1時間後、生成物を溶媒から分離した。エタノール(600 ml)で撹拌すると白色粉末が生成し、真空乾燥させた。DTPA−ビス−(N −メチル−2,3−ジヒドロキシプロピルアミド’) (DTPA−BMPA) の収量は45.09 (56%)であった。融点75〜80℃。FAB−MS  :568(M+1)。
実施例 1I Gd DTPA−BMPA DTPA−BMPA (39,09,68,7ミリモル)を水(50ml)に溶 解した。エタノールを除去するため水を蒸留して除き、油分を水(250,1) に溶解し、Gd2O3(11,29,31,0ミリモルを加えた。その混合物を 100℃で16時間撹拌し、濾過し、溶媒を除去した。生成物をメタノール(1 10/)に溶解し、アセトン(250m/)で沈殿させた。生成物を水に溶解し 、乾燥させた。これを2度繰り返し、痕跡のアセトンを除去した。収量40.4 g(81%)。融点280℃。FAB−MSニア23(M+1) 。
元素分析結果 c22n、8cdN5o、 !計算値:C35,60H5,31 N 9.70実測値二036.12 8 5.25 N 10.39実施例 1 2 NaCa DTPA−BIIPA DTPA−BMPA(5,0g、 8.8ミリモル)を水(5(IA’) i: 溶解し、Ca (OH)z (0,659,8,8ミリモル)を加えた。混合物 を室温で約1.5時間撹拌した。その溶液を2MのNa0flで中和し、次いで 濾過した。濾液を蒸発させて乾燥し、NaCaDTPA−BMPA化合物を白色 粉末として単離した。収量5.2g(84%)。融点230〜233℃。FAB −MS : 62g (M+ 1 )。
元素分析結果 C22)13@CaN5Na012計算値:C42,10H6, 10N 11.16実測値:C41,48H5,96N 10.96実施例 1 3 Gd DTPA−BMPAおよびNaCa DTPA−BMPA溶液Gd DT PA−BMPA(3,619,5ミリモル)およびNaCa DTPA−BMP A(0,1579,0,25ミリモル)を水(7mA’)に溶解した。ptlを 5.5と6.5の間に調節し、水C10m1になるように)を加えた。その溶液 を1(1+A’小びんに殺菌濾過した。溶液はGdを0.5ミリモル/ml含ん でいた。
実施例 14 DY DTPA−ビスメチルアミド三水和物実施例1の手順に従って調製したD TPA−ビスメチルアミドニ水和物(DTPA−BMA) (22,779,5 0,0ミリモル)、DY20s (9,329,25,0ミリモル)および水( 60m/)を化合させ、6〜8時間、すなわちすべての固体が溶解するまで、還 流下で加熱した。混合物を遊離ジスプロシウムについてキシレノールオレンジで 検査した。遊離ジスプロシウムが存在していたら、さらに0.259のアミドを 加え、混合物を還流下で2時間加熱した。キシレノールオレンジテストを繰り返 し、必要ならばさらにアミドを加えた。
キシレノールオレンジテストでいったん遊離ジスプロシウムの不在を確認したら 、混合物を50〜60℃に冷却し、pHを検査した。必要ならば温かい(40〜 50℃) IN NaOHを使用して、混合物のpHを6.0〜6.5に調節し た。
無色から鮮明な黄色である溶液を三角フラスコ中に濾過した。室温で撹拌した溶 液に同体積(約75++/)のアセトンを加えた。4〜24時間にわたって無色 の結晶を沈殿させた。結晶を収集し、15m1のアセトンで洗浄し、12〜24 時間真空(1mmHg、 60〜80℃)乾燥した。室温に冷却した後、25. 39(80%)のDy DTP八〜へスメチルアミド三水和物(DY DTPA −BMA)を得た。
実施例 l5 Dy DTPA−ビスメチルアミドおよびNaCa DTPA−ビスメチルアミ ドの調合 50m1のメスフラスコに固体Dy DTPA−BMA(25,39,40ミリ モル)と25m1の水を加えた。混合物をすべての固体が溶解するまで撹拌しな がら55〜60℃まで加熱した。温溶液にNaCa DTPA−ビスメチルアミ ド(1,09,2ミリモル)を撹拌しながら加えた。すべての固体が溶解した後 、pi6.0のレモン色溶液を室温まで冷却し、水で50IIlに希釈し、血清 小びん中に殺菌濾過し、80001Mの溶液を得た。
実施例 16 DTPA−ビスメチルアミドニ水和物 DTP^−ビス無水物(50,0g、 140ミリモル)を氷冷し、撹拌したエ チルアミン70%溶液(63,1肩1.780ミリモル)に30分にわたって分 割して加えた。水(30m/)を加え、混合物をさらに12時間周囲の温度で撹 拌した。混合物を減圧下で油状に濃縮し、水(100,/)で希釈し、濃塩酸で pH2,5に調節した。生成したこはく色の結晶を収集し、エタノールから再結 晶し、DTPA−ビスエチルアミド三水和物の無色結晶を得た。収量44.29  (71%)、融点105〜109℃。
’HNMR(250MHz、 DtO)63.68 (s、 41)、3.56  (S。
4H)、3.49 (s、 2tT)、3.19 (m、 40)、3.06( m、 8H)、0.91(t、 J=7.0Hz、 6H)。
元素分析結果 CI 1lH3□N50.。
計算値:C44,71H7,71N 14.48実測値:C44,64H7,8 5N 14.19実施例 17 Gd DTPA−ビスエチルアミド三水和物Gd DTPA−ビスエチルアミド 三水和物を定量的収量で1n−situに調製した。水(30m/)中のIIT PA−ビスエチルアミド三水和物(12,19,25,0ミリモル)とGdzO s(4,539゜12、5 ミリモル)の混合物を5時間還流させた。溶液をI MNaOHでpH6,5に調節した。Gd DTPA−ビスエチルアミド三水和 物の無色結晶がまもなく生成した。融点〉200℃、陽イオンFARMS: 6 03 (M+H)“。
元素分析結果 C+ 5LeGdNso+ 1計算値:C32,97H5,53 N IG、6g実測値:C33,39H5,58N 10.55上記の操作でG d2O3をYb2O3またはLa20.、に置き換えることにより対応するDT PA−ビスエチルアミドのYdまたはLaキレートを生成した。
実施例 18 DTPA−ビスエチルアミド三水和物 標題の化合物を実施例1及び16のビスメチルアミド、およびビスエチルアミド の二水和物と同様に合成した。
さらに、プロピルアミンおよび、高級アルキルアミンは室温でニート(neat )の液体であるから適当なニートの有機溶媒中でのDTP^無水物とアミンの直 接の反応によってこれらのDTPA−ビスアルキルアミドを調製することが可能 であり、水性媒体を除去することで、理論的に二無水物の加水分解を排除してジ アミドの収量を増加させた。
実施例 19 Gd DTPA−ビスプロピルアミド 標題の化合物を実施例2および17のGd DTPA−ビスアミドキレートと同 様に調製した。
実施例 20 急性毒性 急性毒性(LD3.)値を、500mM Gd DTPA−BMAだけ、または 25m1lのDTPA−BMAの亜鉛、マグネシウム、鉄、あるいはカルシウム のキレートも一緒に含む組成物について、500mMのGd DTPA−APD だけ、または25gMのDTPA−APDのカルシウムキレートも一緒に含む組 成物について、そして、さらに比較のために、500mMのGd DTPA−ジ メグルミンだけまたは25mMのDTPAもしくはDTPA−HMAのカルシウ ムキレ−1へも一緒に含む成分に対して測定した。急性毒性はスイスウェブスタ ーマウスに対する組成物の静脈内投与によって測定した。
Gd DTPA京 なし 5.5 Gd DTPA” Ca DTPA” 4.5Gd DTPA零 Ca DTP A−BMA” 4.4Gd DTPA−BMA なし 15.0Gd DTPA −BMA Ca DTPA−BMA” 34.4Gd DTPA−BMA Mg  DTPA−BMA” 2.6Gd DTPA−BIiA Zn DTPA−B MA” 15.8Gd DTPA−BMA Fe DTPA−BMA 12.8 Gd DTPA−APD なし 13.8Gd DTPA−APD Ca DT PA−APD” 44.0* ジメグルミン塩として + ナトリウム塩として +十 三ナトリウム塩として 上に展示した結果は本発明を使用して達成しうるコントラスト媒体の毒性の予測 できなかった驚くべき減少を示した。
上のしD5o値との比較により、ヨウ素化されたX線コントラスト剤メグルミン ジアドリゾエートおよびイオパミドールに対するLD5.値がそれぞれ18およ び25.4(マウス、ラット)であることに気づく。
実施例 2I 腎臓の蛍光透視検査 ジアドリゾエートナトリウムを使用した携帯用蛍光透視機により雑種犬の腎臓の 位置限定後、ヨウ素化剤を取り除いた。腎臓の浄化が完了した後、Gd DTP A−BMAの1、5mmol/ hqの投与量でCT増進を生じた。
実施例 22 X線減衰性 次のデータをGE9800臨床CT機で得た。イオヘキソール、Gd DTPA −BMAおよびD)I DTPA−BIiAの連続的な希釈溶液を試験管にいれ 、表示されたエネルギーで画像を得た。関心を持たせる強度範囲の値を測定した 。その結果を表A、BおよびC並びに添付図面の図1.2および3のそれぞれ対 応するプロットに示した。
* ヨウ素の濃度、IIM 表 B * ヨウ素の濃度、mM 400 2]73 2185 500 2572 ’2605 * ヨウ素の濃度、mM 実施例 23 粘度 Gd DTPA−ビスメチルアミドの粘度を測定し、従来のヨウ素化されたX線 コントラスト剤に対する粘度と共に下表りに示す。
Gd DTPA−BMA 640 2.0 1.4イオヘキソール 180 mgI/s+1473 3.1 2.0240 mgI/ml 631  5.8 3.4300 mgI/m178g 11.8 6.3350 tn gI/ml 920 20.4 10.4ジアドリゾエート、 ナトリウム 394(25%) 1.6 1.2786(50%’) 3.3  2.3 ジアドリゾエート、 メグルミン 371(30%) 1.9 1.4742(60%) 6.2 4 .1 80keVでのイオヘキソール、Gd DTPA−BMAおよびDy DTPA −BMAのCTスキャン濃度、mM −一μmイオヘキソールーーーe−−−GdDTPA−BMA −−1)−−− OyOTPA−8MA120keVでのイオヘキソール、Gd DTPA−BM AおよびDyDTPA−BMA (7)CTスキャン濃度、 mM FIG、3 140keVでのイオヘキソール、Cod DTPA−BMAおよびDy DT PA−BMAのCTスキャン濃度、 mM −一↓−イオヘキソールーー+−Gd DTPA−BMA −÷−−Dy DT PA−BMA国際調査報告 ms+w17 ^e、、+iw N* PcT’εP 8910823m、、+ +、、、+l Alp++。+1eeN。 ρCT/Eρ8910112]国際 調査報告

Claims (32)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.常磁性金属イオン、ランタニドイオンおよび重金属イオンから選ばれるカチ オンと6−カルボキシメチル−3,9−ビス(カルパモイルメチル)−3,6, 9−トリアザウンデカン二酸とのキレートと毒性を減少する量の6−カルボキシ メチル−3,9−ビス(カルパモイルメチル)−3,6,9−トリアザウンデカ ン二酸のカルシウムキレートを含有する診断画像コントラスト媒体。
  2. 2.式I ▲数式、化学式、表等があります▼(I)(式中、R1、R2、R3およびR4 はおのおの独立的に水素、C1〜5アルキル、ヒドロキシC1〜6アルキルまた はポリヒドロキシC1〜18アルキルである) の化合物を持つ前記選ばれたカチオンのキレートと一緒に上記に定義したような 式Iの化合物のカルシウムキレートを含有する請求項1記載の媒体。
  3. 3.前記キレートが、R3とR4が水素である請求項2の式Iの化合物のキレー トである請求項2記載の媒体。
  4. 4.前記キレートが、R3とR4が水素でありそしてR1とR2がおのおの水素 またはC1〜6アルキルである請求項2記載の式Iの化合物のキレートである請 求項3記載の媒体。
  5. 5.前記キレートが、R1とR2がおのおのC1〜6モノ−またはポリヒドロキ シアルキルであり、R3とR4がおのおの水素又はC1〜6アルキル請求項2記 載の式Iの化合物のキレートである請求項2記載の媒体。
  6. 6.前記キレートが、R1とR2がおのおの水素またはジヒドロキシプロピルで あり、R3とR4がおのおの水素またはメチルである請求項2記載の式Iの化合 物のキレートである請求項2記載の媒体。
  7. 7.前記キレートが6−カルボキシメチル−3,9−ビス(メチルカルパモイル メチル)−3,6,9−トリアザウンデカン二酸;6−カルボキシメチル−3, 9−ビス(N−メチル−N−2,3−ジヒドロキシプロピルーカルパモイルメチ ル)−3,6,9−トリアザウンデカン二酸;または6−カルボキシメチル−3 ,9−ビス(2,3−ジヒドロキシプロピルーカルパモイル−メチル)−3,6 ,9−トリアザウンデカン二酸のキレートである請求項2記載の媒体。
  8. 8.前記カルシウムおよび前記の選ばれたイオンのキレートが同じキレート化部 分のキレートである請求項1〜7のいずれか1項に記載の媒体。
  9. 9.6−カルボキシメチル−3,9−ビス(メチルカルパモイルメチル)−3, 6,9−トリアザウンデカン二酸の前記の選ばれたカチオンのキレートおよびカ ルシウムの前記キレートを含む請求項2記載の媒体。
  10. 10.前記の選ばれたカチオンがガドリニウムカチオンである請求項9記載の媒 体。
  11. 11.前記の選ばれたカチオンがジスプロシウムカチオンである請求項9記載の 媒体。
  12. 12.前記の選ばれたイオンが常磁性金属イオンである請求項1〜11のいずれ か1項に記載の磁気共鳴画像コントラスト媒体。
  13. 13.前記の常磁性金属イオンがGd3+またはDy3+である請求項12記載 の媒体。
  14. 14.前記の選ばれたイオンがランタニドイオンまたは少なくとも50の原子番 号を有する別の金属のイオンである請求項1〜11のいずれか1項に記載のX線 画像コントラスト媒体。
  15. 15.前記の選ばれたイオンがLa、Yb、DyまたはGdのイオンである請求 項14記載媒体。
  16. 16.前記カルシウムと選ばれたイオンのキレートのモル比が1:200〜1: 5の範囲内にある請求項1〜15のいずれか1項に記載の媒体。
  17. 17.前記カルシウムと選ばれたイオンのキレートのモル比が1:200〜1: 10の範囲内にある請求項16記載の媒体。
  18. 18.前記カルシウムと選ばれたイオンのキレートのモル比が1:100〜1: 20の範囲内にある請求項16記載の媒体。
  19. 19.前記カルシウムと選ばれたイオンのキレートのモル比が約1:20である 請求項16記載の媒体。
  20. 20.前記の選ばれたイオンのキレートが0.001〜5.0モル/lの濃度で 存在する請求項1〜19のいずれか1項に記載の媒体。
  21. 21.前記の選ばれたイオンのキレートが0.1〜2モル/lの濃度で存在する 請求項20記載の媒体。
  22. 22.前記の選ばれたイオンのキレートが0.1〜1.2モル/lの濃度で存在 する請求項20記載の媒体。
  23. 23.前記の選ばれたイオンのキレートが0.5〜1.2モル/lの濃度で存在 する請求項20記載の媒体。
  24. 24.滅菌した生理学的に許容しうる水性担体の媒体中の溶液中に前記キレート を含む請求項1〜23のいずれか1項に記載の媒体。
  25. 25.ヒトまたは動物の身体の画像を発生する方法において、前記方法が請求項 1〜24のいずれか1項に記載のコントラスト媒体を前記の身体に投与する工程 および前記の身体の少なくとも1部の画像を発生する工程を含有する画像を発生 する方法。
  26. 26.前記の媒体が0.001〜5ミルモルの前記の選ばれたイオンのキレート /kg体重の投与量で投与される請求項25記載の方法。
  27. 27.前記の媒体が0.001〜1ミリモルの前記カルシウムのキレート/kg 体重の投与量で投与される請求項25および26のいずれか1項記載の方法。
  28. 28.製造方法が水溶液中で前記6−カルボキシメチル−3,9−ビス(カルパ モイルメチル)−3,6,9−トリアザウンデカン二酸、可溶性カルシウム化合 物および常磁性金属種、ランタニドまたは重金属の可溶性化合物を反応させる工 程を含む請求項1〜24のいずれか1項に記載のコントラスト媒体の製造方法。
  29. 29.製造方法が少なくとも1種の前記カルシウムキレートを少なくとも1種の 前記の選ばれたイオンのキレートと一緒に混合する工程を含む請求項1〜24の いずれか1項に記載のコントラスト媒体の製造方法。
  30. 30.請求項1〜24のいずれかに記載の診断画像剤の製造のための6−カルボ キシメチル−3,9−ビス(カルパモイルメチル)−3,6,9−トリアザウン デカン二酸の使用。
  31. 31.請求項1〜24のいずれかに記載の診断画像剤の製造のための6−カルボ キシメチル−3,9−ビス(カルパモイルメチル)−3,6,9−トリアザウン デカン二酸のカルシウムキレートの使用。
  32. 32.請求項1〜24のいずれかに記載の診断画像剤の製造のための常磁性金属 イオン、ランタニドイオンおよび他の重金属イオンから選ばれるイオンと6−カ ルボキシメチル−3,9−ビス(カルパモイルメチル)−3,6,9−トリアザ ウンデカン二酸とのキレートの使用。
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