JPH04501060A - L―フェニルアセチルカルビノール(pac)の製造方法、その方法に使用するための微生物及びその微生物を調製するための方法 - Google Patents
L―フェニルアセチルカルビノール(pac)の製造方法、その方法に使用するための微生物及びその微生物を調製するための方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
L〜フェニルアセチルカルビノール
その 法に るための びその を
io′I るための
11坏と1量
本発明は、1−エフェドリン及びd−プソイドエフェドリンの製造において中間
体として有用であるフェニルアセチルカルビノール(PAC)の製造方法に関す
る。本発明はまた、フェニルアセチルカルビノールの製造に使用するために特に
適合された微生物及びその微生物を供給するだめの方法にも関する。
プソイドエフェドリン及びエフェドリンは2種の主な医薬である。プソイドエフ
ェドリンは鼻のうっ血除去薬として有用であり、そしてせき及びくしゃみ用カプ
セル、算用薬物、重用スプレー、算用ドロップ及びアレルギー及び枯草熱用医薬
における成分として見出される。エフェドリンは局部的な算用うっ血除去薬、シ
ョックの温和な形のための処置(CNS刺激剤)及び気管支拡張剤として有用で
ある。
L−エフェドリンは、多くの植物種に見出される天然の生成物である。L−エフ
ェドリンは、アルカリによる初期処理、続く有機溶媒による抽出により乾燥せし
められた植物材料から得られる。d−プソイドエフェドリンもまた天然に見出さ
れるが、それは、Welsh転位より1−エフェドリンから高収率で容品に得ら
れる。
L−フェニルアセチルカルビノール(PAC)は、1−エフェドリンの合成にお
けるキー中間体である。Brewerの酵素によるL−(−)フェニルアセチル
カルビノールへのベンズアルデヒドの転換は、Newberg and Hir
sch、Bioche++、Z、、115:282〜310(1921)により
初めに記載されている。より詳しくは、ベンズアルデヒドは、次のようにして、
発酵性酵母によりL−(−)フェニルアセチルカルビノールに転換され得る二P
ACを製造するためにベンズアルデヒドの酵母転m及び1−エフェドリンを製造
するためにPACの化学的転換の組合せは、アメリカ特許第1.956,950
号に記載される。PACは次のようにして光学的に純粋なし一エフェドリンにメ
チルアミンによる化学的還元アミノ化により転換され得る:次に、1−エフェド
リンは、次のようにして高収率でd−プソイドエフェドリンに転換され得る:高
収率及び高純度でL−(−)フェニルアセチルカルビノールを形成するために酵
母によるベンズアルデヒドの微生物学的転換は合成路の商業的操作のために重要
なものであることがこの反応スケムから明らかである。
酵母からのPACの製造のための従来の方法は、糖蜜、ビール麦芽汁、Mg5O
a及び他の塩を5.5〜6.0のpoで含む培地への酵母の添加を包含する。初
めの短期間の撹拌及び通気の後、アセトアルデヒド及びベンズアルデヒドの混合
物を一部添加する。約7.5g/LのPACの最終濃度が、5〜10時間の連続
した撹拌及び通気で得られる。 brewer又はbakerの酵母により、ベ
ンジルアルコールは常に共同生成物として観察される。ベンズアルデヒド基材の
PACの報告された最高の収率は約73%である。残るベンズアルデヒドはアル
コールに転換される。アセトアルデヒドはPAC製造のために必須ではないが、
しかしこの化合物の添加は、PACの最高収率を達成するために必要とされる。
発酵性酵母によるPACの合成に関する文献のほとんどは収率の最適化を論じる
。高レベルの酵母が比較的低レベルのPACを得るために必要とされる一般的な
合意が存在する。
入手できる文献は、PACへのベンズアルデヒドの現在の酵母転換法は不十分で
あり、そして酵母生産性は低いことを示唆する。酵母は、PAC産生が基質及び
最終生成物への高められた暴露により低下するので、多量では使用され得ない。
さらに、現在の酵母転換は発酵流体に低濃度のPACのみを供給する。これは、
多量の工程体積及び従って多量の抽出溶媒を必要として、そしてこれは労力及び
商業的操作における効用費用に対して逆に影響を及ぼす。
さらに、ベンズアルデヒドからのPACの収率は、所望しない副生成物である、
ベンジルアルコールを形成するためにアルコールデヒドロゲナーゼによるベンズ
アルデヒドの触媒還元の結果として低められる。試験されたPAC産生株のすべ
ては、ベンジルアルコールを生成する。
従って、ベンズアルデヒドの酵母転換によりPACを製造するための改良された
方法のための必要性が当業界において存在する。その方法は、これまでよりも発
酵流体にPACのより高い酵母生産性及びより高い最大濃度を付与する。さらに
、ベンジルアルコールへのベンズアルデヒドの触媒還元は最少にされるはずであ
る。
1里■!n
本発明は、ベンズアルデヒドの酵母転換によるPACの生成のための改良された
方法を提供することによって当業界におけるこれらの必要性を満たすことが目的
である。本発明の方法は、現在の方法におけるよりも発酵流体にPACのより高
い酵母生産性及びより高い濃度の獲得を可能にする。
より詳しくは、本発明はL−フェニルアセチルカルビノール(PAC)の生成方
法を提供し、ここで前記方法は、同化しうる炭素を含む水性発酵培地における微
生物の含浸培養を提供することを含んで成る。微生物は、発酵培地に少なくとも
約1.0g/Lの濃度でPACを形成するためにベンズアルデヒド及びピルベー
トの存在下で嫌気性又は酸素制限条件下で培養される。その微生物は、サツカロ
マイセス セレビシアエ(錘z畑μm匹腔cerevisiae)の親株の突然
変異体又は互Z乏f l立上ユ(Candida flareri)の親株の突
然変異体である。その突然変異体は、アルデヒド阻害により耐性であり、はとん
どアセトアルデヒドを生成せず、そして同一の条件下で親株を用いての対応する
発酵よりも発酵培地にPACの高い濃度を提供する。PACは発酵培地から分離
され得る。
本発明はまた、突然変異の微生物を生成するための方法も提供する。その方法は
、水性培地においてベンズアルデヒド及びピルベートと共に培養される場合、測
定可能な量のL−フェニルアセチルカルビノール(PAC)を産生ずることがで
きる微生物を供給することを含んで成り、ここで前記微生物は、サツカロマイセ
ス セレビシアエ又はカンジダ −Z旦土」−の種から選択される。微生物は、
化学的変異原物質又は照射により化学的に突然変異誘発される。得られた突然変
異誘発された微生物は、アセトアルデヒドに対する耐性を有するコロニーを形成
するための条件下でアセトアルデヒドの存在下で培養される。酵母細胞はコロニ
ーから単離され、そしてベンズアルデヒド及びピルベートと共に発酵におけるし
一フェニルアセチルカルビノールの生成のために試験される。高レベルのPAC
を産生ずるコロニーからの細胞が大規模な発酵に使用され得る。
本発明は類似する方法を提供し、ここで突然変異誘発された生物は、エフェドリ
ン又はPAC−ジオンに対して耐性を有するコロニーを形成するための条件下で
それらのいづれかの物質の存在下で培養される。酵母細胞は前記のように単離さ
れ、そして試験される。
最後に、本発明は、水性培地においてベンズアルデヒド及びピルベートと共に培
養される場合、高レベルのPACを産生ずることができる突然変異体微生物の生
物学的に純粋な培養物を供給する。培養物はここで、サツカロマイセス 旦ビシ
アエP2180 1A−8pa及び左工之久 フラレリdgrとして同定される
。本発明は、前記条件下で高レベルのPACを産生ずることができるこれらの株
の突然変異体及び変異体を含む。
型皿■固皇星脱皿
本発明は次の図面により十分に理解されるであろう:第1図は、S、セレビシア
エの親株及びそれらのいくつかの突然変異株を用いてのベンズアルデヒド/ピル
ベート発酵における時間の関数としてのし一フェニルアセチルカルビノール(P
AC)の濃度を示すグラフであり;第2図は、S、セレビシアエの親株及びそれ
らのいくつかの突然変異株を用いてのベンズアルデヒド/ピルベート発酵ニおけ
る時間の関数としてのアセトアルデヒド濃度を示すグラフであり;
第3図は、C。フラレリの株に関する時間の関数としてのPACの濃度を示すグ
ラフであり;
第4図は、kヱ旦上悲の株を用いてのPAC発酵の速度及び程度に対するエフェ
ドリンの効果を比較するグラフであり;そして
第5図は、ζユiと史の野生型株及び3種の突然変異株を用いてのPAC発酵の
速度及び量を比較するグラフである。
ましい旨 の發
本発明の方法は、微生物学的転換により高収率でL−フェニルアセチルカルビノ
ール(PAC)を生成するために適合される。略語″PAC″は、L−(−)フ
ェニルアセチルカルビノールとして同定されるフェニルアセチルカルビノールの
立体特異的形を言及するために使用される。名称L−(−)フェニルアセチルカ
ルビノールは、名称1−フェニルアセチルカルビノールと交換可能的に使用され
、そして両名称はPAC’として略される。
PACはベンズアルデヒド及びピルベートの転換により調製される。′ピルベー
ト”は、成分として言及される場合、その従来の感覚で使用される。
ベンズアルデヒド及びピルベートの転換は、微生物の突然変異株により本発明の
方法で行なわれる。本発明において使用される場合、用語“突然変異体”は、親
株とその子孫との間の遺伝子型に差異が存在する親機生物のすべての子孫を包含
することを意味する。その用語はまた、遺伝子型の差異を伴って又は伴わないで
親株から異なった表現型が存在する子孫を包含することも意味する。もちろん、
その用語はさらに、親株からの遺伝子型及び表現型の両者に差異を示す子孫を包
含する。
さらに詳しくは、本発明の方法は、ピルビン酸及びベンズアルデヒドを1−フェ
ニルアセチルカルビノールに効果的にル酵母の種は、酵素ピルベートデカルボキ
シラーゼを産生ずることができ、そして従って内因性ピルベートデカルボキシラ
ーゼを含む。本発明に使用される場合、略語“PDC,、、”とは、酵素ピルベ
ートデカルボキシラーゼを意味する。
ピルベートデカルボキシラーゼはPACへのベンズアルデヒドの転換を触媒する
。この酵素はまた、ピルベートをアセトアルデヒドに転換することができる。ア
セトアルデヒドの形成は、ベンズアルデヒドからのPACの収率の低下の明らか
な原因である酵素を阻害すると思われる。本発明は、アルデヒド阻害に対して耐
性を有する突然変異株を供給する。これによれば、親株に比べて、発酵培地にお
けるPACo)濃度により明らかなようにベンズアルデヒドの転換における突然
変異株の活性の阻害の低下が存在することを意味する。発酵培地におけるPAC
の濃度は、同一の条件下で行なわれる2種の発酵が比較される場合、親株による
場合よりも突然変異株による場合により高い。本発明の好ましいM様において、
突然変異株は、親株よりもベンズアルデヒドからアセトアルデヒドを生成しない
。
突然変異は、土ヱp114≦ セレビシアエ又はカンジl フラレリの種から選
択された微生物に誘発される。得られる突然変異体は、アセトアルデヒド阻害に
対して耐性を有するコロニーを形成する条件下でアセトアルデヒドの存在下で培
養される。そのコロニーからの細胞が単離され、そしてベンズアルデヒド及びピ
ルベートによる発酵におけるPACの収率について試験される。細胞はまた、ア
セトアルデヒドの収率についても試験される。従って、PACを高レベルで生成
し、そして低レベルでアセトアルデヒドを生成するコロニーから酵母細胞を選択
し、そして親株に比べて改良された収率でPACを生成するためにこれらの微生
物を使用することが可能である。商業的な操業においてより高い収率でのPAC
の生成は特に、生成の費用が減じられるであろうから、好都合である。
誘発された突然変異を有する酵母突然変異株を調製する方法が初めに記載される
であろう。これは、高レベルのPAC生成のために突然変異体を培養し、そして
選択するための条件の説明を伴う。PACへのベンズアルデヒドの転換において
突然変異体を用いるための条件の説明は次に提供される。
1、 憬 れた″′然・ る′ の富 ′1野生型の酵母を、化学的突然変異誘
発物質、たとえばメチルニトロソグアニジン、亜硝酸又はエチルメタンスルホネ
ートにより突然誘発することができる。好ましい化学的突然変異誘発物質はN−
メチル−N′−二トローN−ニトロソグアニジン(NTG)である。野生型の酵
母はまた、紫外線又は電離線、たとえばガンマ線による照射により突然変異誘発
され得る。
2、″′炊・の
アセトアルデヒド、ピルビン酸アルデヒド、プロピオンアルデヒド、ホルムアル
デヒド、フルフラール、グリオキサール及びα−ケト酪酸に対して耐性である突
然変異株を調製することができる。より詳しくは、活性PAC産生突然変異株が
次のようにして得られる。
上記のようにして調製された、誘発された突然変異を有する微生物を用いて、ア
セトアルデヒドに対して耐性の突然変異体を、少量のアセトアルデヒドを含むジ
ャー中に突然変異株を広げられたプレートを置くことによって培養することがで
きる。アセトアルデヒドは揮発性であるので、ジャーが密封される場合、その大
気はアセトアルデヒドにより飽和される。耐性突然変異体がこれらの条件下で増
殖し、そしてコロニーを形成する(親株はそうではない)ことを確保するために
、アセトアルデヒドを約3504〜約1000p!の量で使用すべきである。た
とえば約3504のアセトアルデヒドが3.75Lのジャーに添加され得る。
この方法を用いて、突然変異がS、セレビシアエP −2180−IA〔野生型
(WT)半数体株〕にN−メチル−N′−二トローN−二トロソグアニジンによ
り誘発された。多くの突然変異体がピルビン酸アルデヒドに対して耐性のために
選択された。
突然変異体は下記第1表に同定される。
P−2180−IAの処理により得られ、そして耐アセトアルデヒド について
された″然・
豊
他の阻害剤に対して耐性な株を類似する方法を用いて培養することができる。た
とえば、株は、類似する方法を用いて、2.3−ジヒドロキシベンズアルデヒド
、2.4−ジヒドロキシベンズアルデヒド、2,5−ジヒドロキシベンズアルデ
ヒド、3.4−ジヒドロキシベンズアルデヒド、フルフラール(2−ホルムアル
デヒド)、グリオキサール、ホルムアルデヒド及びプロピオンアルデヒドの存在
下で培養され得る。
使用されるアルデヒドが揮発性でない場合、アルデヒドが好ましくは、密封され
たジャーに添加されるよりもむしろ培地中に導入される。
3、PACの のためにアルデヒド 7然 の゛びスクリーニング
PACを産生ずることにおける突然変異酵母株のそれぞれの有効性をアッセイす
るために、バッチ発酵を次の通りに行なうことができる。固定された又は自由で
ある既知量の細胞を、必要な基質を含む緩衝溶液に添加する。特に、バ・ンチ態
様でのPACの産生のために適切な標準反応混合物は実質的に次の成分から成る
:
クエン酸カリウム緩衝液、pH6,0100mM塩化マグネシウム(MgCl□
) 1mMポリエチレングリコール−1O00(PEG−1000) 20%ピ
ルビン酸ナトリウム 110mM
ベンズアルデヒド(工業銘柄) 110n+M次に、細胞を含む標準反応混合物
を室温で数時間振盪する。
細胞サンプルを種々の間隔で取り、そして遠心分離する。得られた上清液をPA
Cの存在について定量分析する。PACアッセイは、Eggleton星e 、
Biochem、J、37:526〜529(1943)から改良された。特
に、Eggleton広煮の方法は、525n−での吸光度によるジアセチル化
合物の定量のためである。PAC読みは525nwでの吸光種のいづれかの寄与
により修正される。
第1表に同定される株のそれぞれを、上記のような条件下でベンズアルデヒド及
びピルベートと共に発酵した後、培養培地におけるPACの濃度により明らかに
されるようにPACを産生ずるその能力について試験した。5時間後、発酵培地
におけるPAC(mM)の濃度が個々の微生物について第2表にS、セレビシア
エP−2180−IA及び第2表に報告される結果は、突然変異株S、セレビシ
アエP−2180−14−8□は、野生型(−丁)株P−2180−IAよりも
言及された条件下でPACの産生において実質的により効果的であることを示す
。この突然変異体の改良された性能は、アルデヒドによるPDC,、、の阻害の
低下の結果であると思われる。
親株S、セレビシアエP−2180−IA及びいくつかのその突然変異体を用い
てのベンズアルデヒド/ピルベート発酵を行ない、そしてその発酵培地を、発酵
時間の3時間及び5時間後、個々の場合においてサンプル採取した。
第1図に関しては、すべての株は、PACの形成の速度が初期にひじょうに早い
限り、類似する発酵運動学パターンを示した。続いて、PAC形成の遅い速度が
存在し、そして最終的に、発酵培地におけるPACの不安定性によりPAC濃度
のわずかな低下が存在した。突然変異株P −2180−IA −8,。
は、測定が行なわれるそれぞれの発酵時間でPACの最高の収率を与えることが
第1図から明らかである。この突然変異体は、PACの収率においてその親株P
−2180−IAよりも実質的に卓越する。突然変異株P −2180−LA−
23p、及びP−2180−16□はまた、PACの収率において親株P−21
80−LAよりも卓越した。
さらに、突然変異体S、セレビシアエP −2180−IA−8P、は、ベンズ
アルデヒド/ピルベート発酵においてその親株よりも有意に低いアセトアルデヒ
ドを生成する。特に、第2図は、発酵培地におけるアセトアルデヒドの濃度(m
M)を示す。アセトアルデヒドの濃度は、培地がサンプル採取される個々の反応
時間で突然変異体P−2180−IA−8□についてよりも親株P −2180
−IAについてか高かった。アセトアルデヒド濃度の低下は、突然変異株P −
2180−IA −8,、によるPAC産生の観察される上昇における原因因子
である。突然変異体S、(−レビシアエP −2180−IA −25,、はま
た、第2図から明らかなように親株よりも一層低いアセトアルデヒドを産生した
。
突然変異株P −2180−IA −L、は、それとその親株とを区別するもう
1つの特徴を有する。ピルベートはS、セレビシア舌についての増殖のために良
好でない基質であることは良く知られている。突然変異体は、親株よりも炭素源
としてのピルベートにより良好に増殖する。突然変異体P−2180−IA−8
□はピルベート上で良く増殖し、そして親株は、アセトアルデヒドへのピルベー
トの転換が増殖阻害を担当することを示唆しない。突然変異体は、それがそのア
ルデヒド耐性について選択されるので、アセトアルデヒドの阻害効果を明らかに
のがれる。
細胞代謝に対する2、3−ジヒドロキシベンズアルデヒドの阻害効果への耐性を
示すために、S、セレビシ7盃P−2180−IA及び突然変異体P−2180
−IA−8,、を、培養血中の増殖培地上にそれぞれ置いた。その培養物を等量
のアルデヒドにより含浸した。得られる細胞コロニーを試験し、そして突然変異
体は親株よりも一層小さな阻害領域(透明な領域)を示すことが見出された。こ
れは、S、セレビシアエP−2180−IA−8□がその親株よりもこのアルデ
ヒドの阻害効果に対してより耐性であることを示した。ホルムアルデヒド、グリ
オキサール及び2−フルアルデヒド阻害に対する突然変異体P−2180−IA
−8□の耐性についても類似する結果が得られた。
株P−2180−IA−8□の他に、ホルムアルデヒド、2,3−ジヒドロキシ
ベンズアルデヒド及びフルフラールに対する耐性のS、セレビシアエの突然変異
株が得られた。PAC産生では、親株P−2180−LAよりも良好なものはな
かった。
アセトアルデヒドに対して耐性のC,フラレリc1grの突然変異体もまた上記
のようにして調製された。ピルビン酸及びベンズアルデヒドからPACを形成す
ることで、これらのいづれも親株より卓越していなかった。
アルデヒドに対して耐性の突然変異体を選択する他に、他の2種のアプローチは
、細胞におけるピルベートデカルボキシラーゼの量を高め又は酵素の特徴を変え
るために使用された。培養及び選択方法は、アルデヒド耐性のために使用された
方法と同じであるが、但し、寒天プレートがジャーの代わりに使用された。
初めのアプローチは、ピルベート及びベンズアルデヒド反応の生成物の類似体に
対して耐性の突然変異体を選択することであった。エフェドリンに対して耐性の
突然変異体が選択すした。二、九扛匹dgr (ζヱ旦上工のデオキシグルコー
ス耐性誘導体)のエフェドリン耐性株を選択するように企画された実験から、突
然変異体C,フラレリdgr E 、 D及びGを得た。個々の株は、上記方法
を用いてPAC産生についてアッセイされた。第3図は、野生型株(WT)及び
2種の突然変異体により得られるPACの濃度(mM)を示す。突然変異体ζ−
2シしkJ〜dgr H(DGRE)は、PAC産生においてWT株よりも実質
的に卓越していることが見出された。発酵培地におけるPACの最終濃度及びP
AC形成の速度の両者は、突然変異体DGR−Hに関して卓越していた。他方、
突然変異体ζl立上ユdgr F(DGRF)は、WT株よりも低い好ましい結
果を与えた。第3図における結果は、適切な突然変異株を選択に注意の必要性を
示す。
突然変異体DGR−Eが、発酵培地におけるエフェドリンがPAC産生に影響を
及ぼすかいづれかを決定するためにさらに試験された。PAC産生の速度及び程
度は、突然変異体DGR−εがWT株と比較される場合、卓越していることが見
出された。その結果は第4図に示される。発酵培地におけるエフェドリン(+
eph)の存在は、突然変異体DGR−E及びWT株の両者によるPAC形成を
阻害するが、しかし突然変異株は親株よりも低い効果を与えた。第4図における
結果はまた、第3図における結果を確証し、すなわち突然変異体DGR−Eは、
発酵培地におけるエフェドリンの不在下で(−eph)、PAC産生においてW
T株よりも卓越する。
第5図は、2種の他の単離体、すなわちdgr D及びdgr Gは、エフェド
リンの不在下で親株よりも有意に卓越することを示す。
エフェドリンに対して耐性のS、セレビシアエの突然変異体は、卓越したPAC
産生体を付与しなかった。
第2のアプローチは、PAC−ジオン、すなわちもう1つのPAC類似体に対す
る耐性のためのラシシΣに」−dirの突然変異体を選択することであった。P
AC−ジオンは、下記一般式を存する:
PAC−ジオン耐性単離体は、ジオンの存在下で親株よりもPACを産生ずるが
、ジオンの不在下では卓越していなかった。
PAC−ジオンに対して耐性のS、セレビシアエの突然変異体をまた選択し、そ
してこれらは、ピルベート及びベンズアルデヒドからのPACの合成で親株より
も良好でなかった。
4、 ベンズアル−゛ヒト びピルベートの ・−によ圭且へ旦皮生
上記のようにして調製された突然変異株を用いて、水性発酵培地にPACを調製
することができる0本発明の方法は、従来のバイオリアクターにおいて実施され
得る0発酵は好ましくは撹拌タンク反応器において行なわれる。混合が、実質的
に均質の形で容器含有物を維持するために羽根車、撹拌器又は容器内の内容物を
維持するための他の適切な手段により供給され得る。
本発明の方法は、突然変異株の含浸培養により及び実質的に酸素欠乏又は嫌気性
条件下で行なわれ得る。自由に移動する細胞又は固定された細胞が使用され得る
。
基質は、酵母細胞を増殖し、そして発酵器におけるバイオマス濃度を高めるため
に発酵器に添加され得る。従来の有機発酵性炭素基質、たとえば炭水化物がこの
目的のために使用さ得る。グルコースは好ましい基質である。有機基質は、単独
で又は他の有機基質と一緒に使用され得る。
炭素基質は、水溶液で発酵器に供給され得る。発酵培地中の基質の濃度は培養条
件に依存するであろう。いづれにせよ、炭素基質は、細胞増殖及び細胞維持のた
めに十分な量で使用される。約50g/L〜約100g/Lのグルコースを含む
水溶液1が・炭素源として適切であることが見出された。
接21/aのための酵母細胞は、反応容器、たとえば振盪フラスコ又は発酵器に
おける、同化可能な炭素の源を含む栄養培地上で増殖せしめられ得る0種々の培
養培地が使用され得る。
発酵に使用するために適切であることが見出された複合培地が下記第3表に記載
される。
グルコース 100 g/L
酵母抽出物 6 g/L
(NH*)zsOa 4 g / L
MgSO,・IHto 0.6g / LKHzPOa 1 g / L
細胞増殖は30″C及び5.5のp)lで典型的に行なわれる。反応容器におけ
る増殖相の間のバイオマス濃度は、容器の内容物をサンプリングすることにより
、及びそのサンプルの光学密度(OD)を測定することによりモニターされ得る
。光学密度が、660n−での吸光度により測定される場合、約5〜約35であ
る場合、細胞は酸素制限又は嫌気性又は両者にされるべきである。細胞は、グル
コースが消耗される前に収穫されるべきである。細胞収穫は、4〜10°Cでの
遠心分離により行なわれ得る。
突然変異微生物を特徴づける間、PAC産生における明確な程度の変動性が認め
られる。PAC形成の速度はその生成方法に使用される培養物の増殖相と相互関
係することが見出された。特に、PAC産生のために使用される細胞培養物にお
ける溶解された酸素のレベルがPAC生産性の主な決定因子であることが見出さ
れた。さらに、培養物が酸素以外のある栄養物の消耗により定常期に入る場合、
PAC合成は存意に制限されることが見出された。しかしながら、培養物の実際
の密度は、発酵反応に対して主要な挙動を有するようには思われない。増殖曲線
(初期、中期又は後期の対数増殖期〜定常期)にそっての培養物のサンプリング
は、細胞がPAC反応に使用される前、ある期間、嫌気性増殖されるかぎり、類
似する結果をもたらす。たとえば、これは、グルコース(50g / L )を
含む複合培地上での発酵器中で微生物を増殖せしめることによって達成され得る
。バイオマスが約30の光学密度に達する場合、好気性反応が止められ、そして
培地は酸素の消耗を可能にされる。その細胞は、グルコースを消耗しないで6〜
16時間、嫌気性的に増殖せしめられる。収穫するためには、培養物を氷に含浸
された冷却コイルを通してポンプで送り、そして細胞を遠心分離により除去する
ことができる。
本発明の実施に使用されるベンズアルデヒドは一般的に、市販物質の技術的又は
医薬的品種である。ピルベートは通常、ピルビン酸又はその非毒性水溶性塩の技
術的又は医薬的品種に由来する。非毒性アルカリ金属塩、たとえばピルビン酸ナ
トリウムが好ましい。
ピルベート及びベンズアルデヒドは、反応培地がバイオマスを通して均等な分散
を確保するために十分に撹拌される場合、その反応に個々に添加され得る。本発
明の好ましい態様において、ピルベート及びベンズアルデヒドは水性培地に一緒
に混合され、そしてその得られる組成物は反応に添加される。
発酵反応の開始で、発酵培地中のベンズアルデヒドの濃度は一般的に約5 g
/ L〜約20g/L、好ましくは約12g/L〜約15g/Lである。同様に
、発酵培地中のピルベートの濃度は、発酵の開始で、約l:1〜約20g/L、
好ましくは約12g/L〜約15g/Lである。
発酵の開始での発酵培地中のベンズアルデヒド:ピルベートの重量比は、一般的
に約0.5:1〜約2:1、好ましくは約l:1〜約1.2:1であろう。
栄養培地中の化学物質成分の業主及び個々の成分の量は、細胞マス生成のために
元素必要条件を満たすために十分であるべきであり、そしてPAC生成の間、合
成及び維持のために適切なエネルギーを供給すべきである。
発酵工程は、中ぐらいの温度範囲にわたって行なわれる。
発酵温度は一般的に約15゛C〜約30°C1好ましくは約り0℃〜約22°C
である。最適発酵温度は、使用される微生物に依存し、そして最適温度は最少の
実験により決定され得る。
本発明の工程はまた、培養培地において中ぐらいのpH値の範囲にわたって行な
われ得る。そのpHは一般的に約5〜約8、好ましくは約6〜約6.5であろう
。培養培地中のpHは、発酵の間、低下し又は上昇することができる。非毒性p
Hm整剤又は緩衝剤が必要に応じて発酵培地に添加され得る。
本発明の方法は、細胞の生存性及び代謝を確保するために十分な滅菌条件下で行
なわれる。これは、微生物の注意した選択、発酵のために使用される装置の滅菌
及び試薬の可能な滅菌を要する。
発酵器は広範囲のバイオマス濃度にわたって作動され、そして最適濃度は過度の
実験を伴わないで決定され得る。前で記載したようム、=、バイオマス濃度は、
発酵反応に対して主要な挙動を有するように思われない。その値の実際の範囲は
一般的にその方法の経済性に依存するであろう。
発酵培地中のPACの濃度は、生成物の回収の費用を減じるために最大にされる
べきである。本発明の方法は、発酵培地において少なくとも約1g/LのPAC
濃度で、及び好ましくは少なくとも約10g/LのPACI度で、及び特に約1
5゛C〜約15g/Lの濃度で行なわれ得る。
本発明の方法は、バッチ(回分)又は連続基調で行なわれ得る。連続発酵による
PACの生成のためには、微生物がカラムに置かれ、そして標準反応混合物がそ
のカラム上に送られる。酵素PDC□、のための補因子であるチアミンピロホス
フェート(TPP)が、たとえば0.1 wMの濃度で標準反応混合物に含まれ
得る。カラム流出液の両分を集め、そしてPACの存在について定量サンプリン
グする。
PACは、従来の技法を用いて発酵培地から回収され得る。
たとえば、バイオマスは、濾過、遠心分離又は沈降により発酵培地における液相
から回収され得る。その得られる液相はさらに、PAfJ液をa縮するために処
理され得る。PACは、溶媒抽出によりその溶液から除去され得る。
PACは、Neuberg、Biochem、Z、128:610(1922)
の方法に従って精製され得る。その精製された生成物のGC/MSプロフィール
は、150の分子量を有する親ピークを示す。反応の生成物はまた、正しい光学
的異性体、すなわちL−フェニルアセチルカルビノールであることが旋光針によ
り測定される。メチルアミンとの反応によるエフェドリンへの転換が行なわれ、
そしてその結果は実証された。
本発明の突然変異株を用いてPACを生成するために使用され得る方法のより詳
しい説明は、Robert J、5eeiy、口ona1dL、Heefner
、 Robertν、Hagea+an、Michael J、Yarus及び
5ally八、5ullivanにより −(Attorney Docket
No、5YNE−037)に出願され、そして°゛LL−フエニルアセチルカ
ルビノールAC)の製造方法、その方法に使用するための固定された細胞マス及
びその細胞マスを調製するための方法パの標題を有するアメリカ特許第 −号に
包含される。この出願の全開示は、本明細書における引例に依存し、そして引例
により組込まれる。
要約すれば、本発明は、PACへのベンズアルデヒドの微生物学的転換のための
効果的な方法及びその方法に使用するための微生物を提供する。PACについて
の微生物の生産性は高い。さらに、その転換の間、アセトアルデヒドの形成を滅
しながら、発酵流体に比較的畜濃度のPACを得るごとが可能である。
FIG、 /
時間(時)
ト
ヤ
特表千4−501060 (9)
時間(時)
FIG、 4
時間(時)
国際調査報告
1 M”〒/n1ll#1句/nムムフ1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.L−フェニルアセチルカルビノール(PAC)の製造方法であって、 微生物及び同化可能な炭素の源の含浸培養物を含む水性発酵培地を供給し; 前記発酵培地に少なくとも約1g/しの濃度でのPACを形成するためにべンズ アルデヒド及びピルベートの存在下で嫌気性又は酸素制限条件下で前記微生物を 培養することを含んで成り;そして 前記微生物がサッカロマイセス セレビシアエの親株の突然変異体又はカンジダ フラレリの親株の突然変異体であり、そして前記突然変異体がアルデヒド阻害 に対してより耐性であり、そして同一の条件下で親株を用いての対応する発酵よ りも発酵培地により低いアセトアルデヒド及びより高い濃度のPACを生成する ことを特徴とする方法。 2.前記親株がS.セレビシアエ P−2180−IAであり、そして前記突然 変異体がS.セレビシアエ突然変異株P−2180−IA−2pa,P−218 0−1A−3pa,P−2180−IA−4pa,P−2180−IA−6pa ,P−2180−IA−7pa,P−2180−IA−8pa,P−2180− IA−9pa,P−2180−IA−10pa,P−2180−IA−11pa ,P−2180−IA−12pa,P−2180−IA−13pa,P−218 0−IA−14pa及び P−2180−IA−16paから成る群から選択さ れる請求の範囲第1項記載の方法。 3.前記親株がS.セレビシアエ P−2180−IAであり、そして前記突然 変異体がS.セレビシアエ株 P−2180−IA−8paである請求の範囲第 1記載の方法。 4.前記発酵が、約5〜約8のpHを有する発酵培地中で約15℃〜約30℃の 温度で行なわれる請求の範囲第3項記載の方法。 5.前記発酵が発酵培地の連続撹拌により行なわれる請求の範囲第4項記載の方 法。 6.発酵の開始で、前記発酵培地が約5g/L〜約20g/しのベンズアルデヒ ド、約59/L〜約20g/しのピルベートを含み、そして前記ベンズアルデヒ ド:ビルベートが約0.5:1〜約2:1の重量比で存在する請求の範囲第5項 記載の方法。 7.前記発酵培地中のPACの濃度が約12g/L〜約15g/しである請求の 範囲第6項記載の方法。 8.水性培地においてベンズアルデヒド及びピルベートと共に培養される場合、 高レベルの1−フェニルアセチルカルビノール(PAC)を産生することができ る酵母微生物を産生するための方法であって、 (A)水性培地においてベンズアルデヒド及びビルベートと共に培養される場合 、測定できる量のPACを産生することができる酵母微生物を供給し、ここで前 記微生物はサッカロマイセス セレビシアエの種又はカンジダ フラレリの種か ら選択され; (B)前記微生物を化学的突然変異誘発物質又は照射により突然変異誘発し; (C)その得られた突然変異誘発された微生物を、減じられたアセトアルデヒド 阻害を有する細胞コロニーを形成するための条件下でアセトアルデヒドの存在下 で培養せしめ;(D)アセトアルデヒド阻害に対する耐性を有するコロニーから 酵母細胞を単離し;そして (E)ベンズアルデヒド及びビルベートを含む発酵においてPACの収率のため に前記コロニーから単離された酵母細胞を試験することを含んで成る方法。 9.ベンズアルデヒド及びピルベートを含む発酵においてアセトアルデヒドの収 率のために前記コロニーから単離された酵母細胞を試験することをさらに含んで 成る請求の範囲第8項記載の方法。 10.水性培地においてベンズアルデヒド及びピルベートと共に培養される場合 、高レベルの1−フェニルアセチルカルビノール(PAC)を産生することがで きる酵母微生物を産生するための方法であって、 (A)水性培地においてベンズアルデヒド及びピルベートと共に培養される場合 、測定できる量のPACを産生することができる微生物を供給し、ここで前記微 生物はカンジタフラレリ型の株から選択され; (B)前記微生物を化学的突然変異誘発物質又は照射により突然変異誘発し; (C)その得られた突然変異誘発された微生物を、エフェドリン阻害に対して耐 性を有するコロニーを形成するための条件下でエフェドリンの存在下で培養せし め;(D)エフェドリン阻害に対する耐性を有するコロニーから細胞を単離し; そして (E)ベンズアルデヒド及びビルベートを含む発酵においてPACの収率のため に前記コロニーから単離された細胞を試験することを含んで成る方法。 11.ベンズアルデヒド及びピルベートを含む発酵においてアセトアルデヒドの 収率のために前記コロニーから単離された細胞を試験することをさらに含んで成 る請求の範囲第10項記載の方法。 12.水性培地においてベンズアルデヒド及びピルベートと共に培養される場合 、高レベルの1−フェニルアセチルカルビノール(PAC)を産生することがで きる微生物を産生するための方法であって、 (A)水性培地においてベンズアルデヒド及びピルベートと共に培養される場合 、測定できる量のPACを産生することができる微生物を供給し、ここで前記微 生物はカンジダフラレリの株から選択され; (B)前記微生物をN−メチ ルーN′−ニトロ−N−ニトロソグアニジン(N76)により突然変異誘発し; (C)その得られた突然変異誘発された微生物を、PAC−ジオン阻害に対して 耐性を有するコロニーを形成するための条件下でPAC−ジオンの存在下で培養 せしめ;(D)PAC−ジオン障害に対する耐性を有するコロニーから細胞を単 離し;そして (E)ベンズアルデヒド及びピルベートを含む発酵においてPACの収率のため に前記コロニーから単離された細胞を試験することを含んで成る方法。 13.ベンズアルデヒド及びピルベートを含む発酵においてアセトアルデヒドの 収率のために前記コロニーから単離された細胞を試験することをさらに含んで成 る請求の範囲第12項記載の方法。 14サッカロマイセス セレビシアエ P−2180−IA−8paの生物学的 に純粋な培養物。 15.カンジダ フラレリ dgrの生物学的に純粋な培養物。
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