JPH04501424A - N―フルオロピリジニウムピリジンヘプタフルオロジボレート - Google Patents

N―フルオロピリジニウムピリジンヘプタフルオロジボレート

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JPH04501424A JP2507555A JP50755590A JPH04501424A JP H04501424 A JPH04501424 A JP H04501424A JP 2507555 A JP2507555 A JP 2507555A JP 50755590 A JP50755590 A JP 50755590A JP H04501424 A JPH04501424 A JP H04501424A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 N−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシボレート本出願は1989 年5月12日に出願された出願番号第351,115号の一部継続出願である。
本発明はN−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシボレートに関する ものである。
多数のフッ素化試薬が当技術分野で知られている。ある種類のフッ素化試薬は電 子性フッ素化試薬として知られている。この種類のフッ素化試薬はO−Fまたは N−F結合を含む構造を特色とする。N−F結合を含む電子性フッ素化試薬には 下記のものが含まれる:1−フルオロ−・2−ピリドン、プリントン(S。
T、Purrington)らにより教示、’ 1−フルオロ−2−ピリドン: 有用なフッ素化試薬’ 、J、Org、Chem、48.761 (1983) ;N−フルオロ−N−アルキルスルホンアミド、バーネット(W、E、Barn ette)により教示、′N−フルオローN−アルキルスルホンアミド:カルバ ニオンのフッ素化に有用な試薬’ 、J、Am、Chem、Soc、106.4 52 (1984);N−フルオロキヌクリジニウムフルオリド、バンクス(R ,E、Banks)らにより教示、′N−フルオロキヌクリジニウムフルオリド による電子性フッ素化’、J、of Fluorine Chem、32.46 1 (1986);ならびにN−フルオロピリジニウム塩、ウメモト(T、Um emoto)らにより教示、′N−フルオロピリジニウムトリフレートおよびそ の同族体、ビN−フルオロピリジニウム塩は各種有機化合物をフッ素化する能力 をもつ安定なフッ素化試薬であることが示されている。たとえばウメモト(T、 Umem。
to)ら、′N−フルオロピリジニウムトリフレートおよびその誘導体:有用な フッ素化試薬’、Tetrahedron Letters 27 (37)、 4465 (1986)には、これらの塩類が芳香族化合物をフッ素化し、およ び工ノールシリルエーテル類をα−フルオロケトンに転化するのに有用であると 報告されている。ウメモト(T、Umemoto)ら、′N−フルオロピリジニ ウム塩の塩基開始型反応;反応性種として報告される新規な環状カルベン′、工 且1ジンに転化することもできると報告されている。
しかしN−フルオロピリジニウム塩はそれらの一般的製法が危険であるため不利 である。上記ウメモトらの最初の報文により教示されるように、フッ素をまず低 温でピリジンまたは置換ピリジンと反応させてビリジンジフルオリドを得る。
第2工程でこのビリジンジフルオリドをN−フルオロピリジニウム塩に転化する 。
N−フルオロピリジニウムテトラフルオロポレートおよびその製法を下記に示す 欧州特許出願明細書204.535号明細書も参照されたい。当業者に知られて いるようにピリジンジフルオリドは本来不安定であり、0℃以下の温度ですら急 激に分解することが知られている。上記の製法を大規模に採用した場合、ビリジ ンジフルオリドの製造は一時的であっても極めて危険になるであろう。
上記の危険性に対応して、本発明者らはフッ素をピリジン−三フッ化ホウ素コン プレックスと反応させることにより、分離しうる量のピリジンジフルオリドの生 成なしにN−フルオロピリジニウムテトラフルオロボレートを製造することを試 みた。得られた生成物は全く予想外のものであった。
発明の要約 得られた生成物は下記の新規化合物である:この新規化合物はN−フルオロピリ ジニウムピリジンへブタフルオロシボレートと呼ばれるであろう。上記ウメモト らの最初の報文により教示されるN−フルオロピリジニウムテトラフルオロポレ ートと異なり、本発明化合物はさらに1個のピリジン環を含み、テトラフルオロ ボレート基ではな(ヘプタフルオロシボレート基を含む。またウメモトらはN− フルオロピリジニウムテトラフルオロポレートは90−91℃の融点をもつと報 告しているが、本発明の新規化合物は196−197℃の融点をもつ。
本発明化合物はフッ素化剤として有用であり、現在用いられているフッ素化側N −フルオロピリジニウムトリフレートより安価である。本発明化合物の他の利点 は、ピリジンジフルオリド中間体に伴う製造の危険性が排除され、本発明化合物 はより好都合な温度で製造しうろことである。
分離しうる量のピリジンジフルオリドの生成なしにN−フルオロピリジニウムテ トラフルオロボレート系塩を製造する本発明者らの試みに際して、本発明者らが フッ素を3,5−ジクロロピリジン−三フッ化ホウ素コンプレックスと反応させ た点を留意すべきである。上記ウメモトらの報文の教示に基づいて予想された前 記欧州特許出願明細書の例45に示される3、5−ジクロロ−N−フルオロピリ ジニウムテトラフルオロポレート、本発明化合物の塩素化型などは生成しなかっ た。これはさらに本発明のN−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシ ボレートの意外性を証明する。
本発明の他の利点は、以下の説明および特許請求の範囲の記載から明らかにな本 発明のN−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシボレートは、フッ素 を、溶剤に溶解したピリジン−三フッ化ホウ素と約−40℃から約+35℃まで の温度で反応させることにより製造される。本発明化合物を製造するためには市 販のピリジン−三フッ化ホウ素を使用するか、またはピリジン−三フッ化ホウ素 は単にBF3をピリジン上に導通することにより製造しつる。
かなりの量のピリジン−三フッ化ホウ素を溶解し、フッ素に対して不活性であり 、かつ生成物に対して非反応性である溶剤がここでは有用である。有用な溶剤の 一例はアセトニトリルである。好ましくは溶剤は市販のアセトニトリルである。
好ましくは、溶解したピリジン−三フッ化ホウ素は約−25℃から約+25℃ま で、より好ましくは約−5℃から約+25℃までの温度である。
、次いで市販のフッ素を溶液に吹き込む。安全性の理由から、フッ素を市販の窒 素で希釈することが有利である。窒素の使用量に対して、フッ素の使用量は約5 −35重量%、より好ましくは約10−20重量%である。一般に約1モル当量 のフッ素がアセトニトリル中のピリジン−三フッ化ホウ素に添加される。1モル 当量より多いフッ素の添加はフッ素を浪費し、一方1モル当量より少ないフッ素 の添加はピリジン−三フッ化ホウ素を浪費する。
本発明の実施例1に報告するように、7gのピリジン−三フッ化ホウ素を50m Lのアセトニトリルに溶解し、そしてフッ素と反応させて、生成物収率66%が 得られた。その際本発明者らは、スケールアップした場合これより多い量のピリ ジン−三フッ化ホウ素を用いると収率が低下することを見出した。
次いで本発明者らは、本発明の反応を水の存在下で行うことにより生成物収率が 予想外に改良されることを偶然に見出した。市販の溶剤は水を含有する可能性が あるので、溶剤は水の供給源として役立つであろう。たとえば市販のアセトニト リルの一試料は0.22重量にの水、すなわち1. OOCCのアセトニトリル 中に約170μmの水を含有していた。市販のアセトニトリルの他の試料は0. 005重量%、すなわち100ccのアセトニトリル中に約4μlの水を含有し ていた。溶剤が不十分な量の水を含有するか、または水を含有しない場合は、下 記の通り要求される全量の水に達するために水を添加しなければならない。
従って、好ましくはフッ素を水の存在下で、溶剤に溶解したピリジン−三フッ化 ホウ素と反応させる。好ましくは、存在する水の全量は出発ピリジン−三フッ化 ホウ素のg当たり約2−約12μIである。出発ピリジン−三フッ化ホウ素のg 当たり約20μlより多い水の使用はピリジンBF4塩を沈殿させ、これは目的 生成物をもたらさず、かつ目的生成物を汚染させる。より好ましくは存在する水 の全量は出発ピリジン−三フッ化ホウ素のg当たり約3−約8μmであり、極め て好ましくはg当たり約4−約6μlである。
水は数種の異なる方法で反応混合物に添加することができる。たとえば溶剤に溶 解したピリジン−三フッ化ホウ素にフッ素との反応前に水を添加することができ る:この水の添加法はピリジンBF4塩の沈殿が生じる可能性があるため望まし くない。他の例として、窒素流または空気流を水に吹き込み、ついでこの湿潤し たガスを反応器に導通して、定常的ではあるが極めて低速で水を連続供給するこ とができる;湿潤ガスの流量は、反応器中に出発ピリジン−三フッ化ホウ素に対 し要求される量の水を供給し、かつフッ素質量流量により指示される反応速度を 提供すべく調整される。他の好ましい方法においては、水を漸増添加し、水の漸 増添加速度はフッ素質量流量により決定される:このような漸増添加は連続的ま たは断続的に行うことができる。極めて好ましくは、各漸増添加量は出発ピリジ ン−三フッ化ホウ素のg当たり本釣0. 3−約2.0μmである。
本発明者らは、アセトニトリル中においてN−フルオロピリジニウムピリジンへ ブタフルオロシボレート生成物がピリジン−三フッ化ホウ素より溶解性が低いこ とも見出した。ピリジン−三フッ化ホウ素対アセトニトリルの比率が大きすぎる 場合、生成物は溶液から排除され、フッ素の流れを妨害し、従って反応を妨害す る。好ましくはピリジン−三フッ化ホウ素g対アセトニトリルCCの比率は0゜ 8を越えるべきでない。
フッ素の取り込みは、反応器からの排出ガス流を水中のヨウ化カリウム溶液を入 れたバブラーに導通することにより簡便に探知することができる。フッ素の取り 込みが停止するとフッ素は反応器を通過し、直ちにバブラー内のヨウ化カリウム と反応してヨウ素を放出し、これがほとんど無色の溶液を暗褐色に変化させる。
N−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシボレートはフッ素化剤とし て有用である。この化合物は下記を含む有機化合物のフッ素化に有用である。
脂肪族化合物、たとえば1.−オクチルマグネシウムプロミドおよび二ル−ト誘 導体、たとえば3−ペンタノンエノールアセテート:非環式化合物、たとえば1 −モルホリノ−1−シクロヘキセン、1−モルホリノ−1−シクロペンテン、2 −カルボエトキシシクロペンタノンおよびシクロヘキサノントリメチルシリルエ ノールニー・チル:ならびに芳香族化合物、たとえばベンゼンおよびアニソール 。
フッ素化脂肪族化合物は薬剤を含めた多数の用途に有用であり、一方フッ素化芳 香族化合物は薬剤用および農業用化合物の中間体を含めた多数の用途に有用であ る。
従って本発明は、N−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシボレート をフッ素化剤として用いることによる有機化合物のフッ素化法を提供する。本発 明による有機化合物のフッ素化法は、N−フルオロピリジニウムピリジンへブタ フルオロジポレー トを溶剤中の有機化合物と反応させることによる。好ましく は、溶剤は塩化メチレンまたはアセトニトリルである。
本発明を以下の実施例によってより詳細に説明する。これらは本発明を限定する ものではない。
実施例1 実施例1はN−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシボレートの製造 を目的とする。
ピリジン−三フッ化ホウ素コンプレックス(7g、0.0477moりを50m l−のアセトニトリルに水浴温度で溶解した。窒素(68e e/分)で希釈し たフッ素(8c c/分)を3時間吹き込んだ(0,054mo 1のフッ素) 。添加終了後、溶液を四塩化炭素により摩砕処理し、冷却して5.2gの桃色固 体を得た。アセトンから再結晶して黄褐色結晶を得た。融点196−7℃。元素 分析・計算値(CIOHIQB2F8N2) : C,36,20;H,3,0 4;N、8. 44;実測値:C,36,75;H,3,39;N、s、06. 分子量:ヨウ素滴定法による。計算値:331.6;実測値:323゜!’F  NMR: CF C1sから下流に48.2ppm (IF)およびCFChか ら上流に150.lppm (7F): ’HNMR: CHsCN: 9.2 4 (dd、2H)、8.5 8゜8 (m、4H)、7.9−8.4 (m、 4H) ppm;”B NMR:NH4BF4に対して一、12ppm;”CN MR:148.8,148.0.142゜7.137.3,131.3および1 28.8ppm。
実施例2−9はN−フルオロピリジニウムピリジンへブタフルオロシボレートを フッ素化剤として用いることによる各種有機化合物のフッ素化を目的とする。
実施例2 実施例1により得た試薬(0,25g)および2mLのベンゼンを15mLの塩 化メチレン中で一晩還流した。フルオロベンゼンの存在はGC−MSによす指ア ニソール(0,1g)および実施例1により得た試薬0.25gをCH2Cl2 中で還流した。7時間後に、アニソールの20%が2−フルオロ−および4−フ ルオロアニソールの1=1混合物に転化された。24時間の還流ののち、転化率 は70%であった。
実施例4 40mLの乾燥アセトニトリルに溶解した、実施例1により製造したフッ素化試 薬(9,95g、30mmo 1)を、15mLの乾燥アセトニトリル中の1− モルホリノ−1−シクロヘキサン(3,35g、20mmol)の溶液に、35 ℃以下の温度を維持する速度で徐々に添加した。次いで混合物を室温でさらに6 時間撹拌した。2N HCI (25mL)水溶液を添加し、混合物を1時間還 流した。冷却した混合物を50mLの水で希釈し、35mLの塩化メチレンで3 回抽出した。有機相を合わせて乾燥させ(MgS04)、溶剤を除去すると、3 −フルオロシクロヘキサノンを含有する残渣が残され、これをクロマトグラフィ ーにより精製した。
実施例5−9 下記の有機化合物および実施例1により得た試薬0.25gを塩化メチレン中で 還流して、フッ素化有機化合物を製造した。
実施例 51−モルホリノ−1−シクロペンテン62−カルボエトキシシクロペンタノン 7 シクロヘキサノントリメチルシリルエノールエーテル83−ペンタノンエノ ールアセテート 91−オクチルマグネシウムプロミド 実施例2−9は上記試薬が芳香族および脂肪族化合物をフッ素化することを示す 。
実施例10 この例は本発明化合物中にN−フルオロピリジニウムカチオンが存在することに つき、さらに化学的証拠を提示する。
実施例1により得たフッ素化試薬(0,5g)を、1gのKFを含有する5mL のアセトニトリル中で1時間還流した。反応混合物からピリジン、2−フルオロ ピリジンおよび2−アセトアミドピリジンの存在がGC−MSにより同定された 。後2者の生成物はウメモト(T、Umemoto)ら、′NN−フルオロビリ ラムの挙動と一致する。
比較例 この比較例は、スケールアップに際して生成物収率を高めるためにピリジン−三 フッ化ホウ素とフッ素の反応中に水を添加することの利点を示す。
反応器に80.0gのピリジン−三フッ化ホウ素および320mLのアセトニト リルを装填し、N2でパージした。反応器を水浴に装入し、撹拌された溶液中に N2中の10%F2 (V/V)混合物を200cc/分の速度で吹き込んだ。
約3時間の添加ののち、反応により生じた廃ガスはヨウ化カリウムトラップを暗 色に変化させ、これは反応にF2が吸収されていないことを示した。反応器内容 物を冷却し、四塩化炭素を添加した:この添加により白色結晶が沈殿した(クロ ップ1)。これらの結晶を採取し、25℃で数時間真空乾燥した(融点192− 194℃)。IHおよびI”F NMRは生成物の存在を示した。上記クロップ 1からの濾液にさらに四塩化炭素を添加し、これにより第2クロツプ(クロップ 2)の結晶が沈殿した。これらの結晶を採取し、上記により乾燥させて融点19 4−197℃の固体を得た。この場合もIHおよび”F NMRは生成物の存在 を示した。クロップ1およびクロップ2の全収率は24.9%であった。
実施例11 反応器に80.0gのピリジン−三フッ化ホウ素コンプレックスおよび300m Lのアセトニトリルを装填し、N2でパージした。反応器を水浴に装入し、撹拌 された溶液中にN2中の10%Fz(V/V)混合物を200cc/分の速度で 吹き込んだ。2.5時間後に、反応により生じた廃ガスはヨウ化カリウム溶液を 暗色に変化させ、これはF2がもはや吸収されていないことを示した。次いで1 00μmの水を添加し、新たなヨウ化カリウムトラップを設置してフッ素化を再 開した。反応物はF2を1.5時間吸収し、この時点でトラップは暗色化した。
反応物に50μlの水を添加し、フッ素化を再開した。1.5時間でF2はもは や吸収されなかった。さらに2回、各50μmの水を添加し、次いでその都度F 2を添加、吸収させた。反応液を冷却し、R−113を添加してほぼ白色の結晶 を沈殿させ、これを25℃で数時間真空乾燥した。クロップ1については収量は 47.3g、すなわち52.4%であり、融点は192−194℃であった。濾 液を同様に処理して第2クロツプの結晶を生成させ、これを濾過および真空乾燥 した。収量は27.0gであり、融点は150−180℃であった。両クロップ においてIHおよびl’F NMRは生成物を立証した。クロップ2は若干の不 純物を示した。
以上、本発明をその好ましい形態につき詳述したが、特許請求の範囲に定めた本 発明の範囲から逸脱することなく変更および修正をなしうることは明らかであろ う。
手続補正書 1.事件の表示 PCT/US90102384 2、発明の名称 と− N−フルオロ去りジニウムピリジンへブタフルオロシボレート3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国ニューシャーシー州07960゜モーリス・カウンティ 、モーリス・タウンシップ。
コロンビア・ロード・アンド−パーク・アベニュー(番地なし) 名 称 アライド−シグナル・インコーホレーテッド4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206区 電話3270−6641〜6646 1、明細書の[特許請求の範囲コを次の通り訂正します。
「11次式により表される化合物: 以上 国際調査報告 国際調査報告 us 9002384 SA 37034

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.次式により表される化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼
  2. 2.次式により表される化合物の製法において:▲数式、化学式、表等がありま す▼ フッ素を、溶剤に溶解したピリジン−三フッ化ホウ素と約−40℃から約+35 ℃までの温度で反応させる 工程を含んでなる方法。
  3. 3.ピリジン−三フッ化ホウ素がフッ素との反応前にアセトニトリルに溶解され る、請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. 4.反応が水の存在下で実施される、請求の範囲第2項に記載の方法。
  5. 5.存在する水の全量が出発ピリジン−三フッ化ホウ素のg当たり約2−約12 μ1である、請求の範囲第4項に記載の方法。
  6. 6.存在する水の全量が出発ピリジン−三フッ化ホウ素のg当たり約3−約8μ 1である、請求の範囲第5項に記載の方法。
  7. 7.存在する水の全量が出発ピリジン−三フッ化ホウ素のg当たり約4−約6μ 1である、請求の範囲第6項に記載の方法。
  8. 8.水が反応混合物に漸増添加される、請求の範囲第4項に記載の方法。
  9. 9.水の添加量それぞれが出発ピリジン−三フッ化ホウ素のg当たり約0.3− 約2.0μ1である、請求の範囲第4項に記載の方法。
JP2507555A 1989-05-12 1990-04-30 N―フルオロピリジニウムピリジンヘプタフルオロジボレート Expired - Lifetime JPH0643401B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07233097A (ja) * 1994-02-23 1995-09-05 Chichibu Onoda Cement Corp 親電子型フッ素化剤の製造方法

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