JPH04501460A - 触媒活性セリンプロテアーゼに関する免疫検定法 - Google Patents
触媒活性セリンプロテアーゼに関する免疫検定法Info
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- JPH04501460A JPH04501460A JP1510877A JP51087789A JPH04501460A JP H04501460 A JPH04501460 A JP H04501460A JP 1510877 A JP1510877 A JP 1510877A JP 51087789 A JP51087789 A JP 51087789A JP H04501460 A JPH04501460 A JP H04501460A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
背景
血栓症と血栓崩壊は一連の高度に調節される酵素反応によりデリケートなバタン
スに保たれる。酵素の大部分を構成するものは、比較的高濃度で血液中を循環す
る不活性酵素であるチモーゲンによって必要とされるのに応じて作り出されるセ
リンプロテアーゼである。活性の有る凝血促進性酵素と抗凝血性酵素は、血栓症
に関係する異常に犯されている人或はその様な異常の危険性を持つ人を診断する
上で役立ち得る事がますます明らかになっている。
例えば、疫学研究によれば、高レベルのフィブリノゲンとファクターVIIは冠
動脈の病気と発作の高い危険性と関係がある。幾らかの研究者は、活性化された
ファクターVIIと活性化されていないファクターVIIとを区別し、活性化さ
れたファクターVIIのレベルが上記の危険性の指標である事に気付いている。
更にアテローム硬化にかかる人の中には血栓症体質の人がおり、血栓症体質は凝
血/フィブリン溶解性組織の活性の慢性的な増大にその兆候が有る場合がある。
発作や心筋梗塞の様なアテローム硬化症が血栓症状となって現れる事が、西洋産
業社会における人々の死亡の大きな原因である。
患者が血栓症にかかっているか或はその危険性があるかどうかを判定するには、
凝血/フィブリン溶解性組織の活性凝血促進性ファクターと抗凝血性のファクタ
ーの血漿レベルを精確に測定する必要がある。この測定の必要性は今後ますます
増大するであろう。心臓病、発作その他多くの血栓症に関係する異常は大分部高
齢者に発生する。現代が急速に高齢化社会になりつつある状況にあって、凝血/
フィブリン溶解性組織の活性状態のモニターは臨床的宵月性をますます高めるで
あろう。
光凪塁!約
本発明は生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼを検出、定量する検定法
に関する。本発明の方法は、凝血/フィブリン溶解性組織の活性酵素の測定並び
に血栓症関連の障害が認められる上記組織或はその成分の評価、に有用である。
本発明の方法は、触媒活性セリンプロテアーゼに広範な特異性を持つハロメチル
ケトンと特定の型のセリンプロテアーゼに特異である免疫学的試薬を組合せて使
用する。本発明のハロメチルケトンプローブは活性部位に特異である。つまり、
本発明のハロメチルケトンプローブは触媒活性セリンプロテアーゼにだけ取込ま
れる。特定の型のセリンプロテアーゼに特異的に作用するのとしては抗体を使用
する。ハロメチルケトンプローブの活性部位特異性と抗体の型特異性を組み合わ
せることにより特定のセリンプロテアーゼの触媒活性部を定量する。
本発明の検定方法では、ハロメチルケトンプローブを生物学的流体サンプルでイ
ンキュベートして上記プローブを、概して、サンプル中の触媒活性セリンプロテ
アーゼに取込む。ハロメチルケトンプローブは、検定のフォーマットに応じて、
検出可能の標識か、標識することの可能な基か、或は、固相に捉えられる2次的
認識部位を与える基か、に結合される。従ってハロメチルケトンが取込まれると
活性セリンプロテアーゼは検出或は分離の為に標識される。単一特異的な抗体は
生物学的流体でインキュベートされ測定されるべき型のセリンプロテアーゼを選
択的に定着させる。本発明において、ハロメチルケトンが検出の為の標識を与え
る検出法では、測定すべきセリンプロテアーゼを型特異的に分離するために、抗
体を固相に結合することが出来る。他方、ハロメチルケトンが分離の為の2次的
な認識部位を与える検定法では抗体を使用してセリンプロテアーゼを、検出の為
に、型特異的に標識することができる。
本発明は、更に、触媒活性セリンプロテアーゼを生物学的流体から分離する方法
に関する。この分離方法では、ビオチニル化ハロメチルケトンをセリンプロテア
ーゼの活性部位に取込み、セリンプロテアーゼをアビジン被覆固相に吸着する。
図面Ω皿里な脱阻
第1図は本発明の免疫検定法の2つの形態を示す。
第2図は7yクターXa−BCPPACKとtBCPPACK(7)固相抗体検
定のための標準曲線を示す。
第3図はtPAの比色による活性部位特異性免疫検定の為の標準曲線を示す。
発期座詳紅五説咀
本発明の検定法により血栓症と血栓崩壊に伴う触媒活性セリンプロテアーゼを検
出、定量できる。この触媒活性セリンプロテアーゼには、組織プラズミノーゲン
アクチベーター、ウロキナーゼ、ファクターVIIasファクターIIaxファ
クターI X a sファクターXasプラスミン、活性蛋白質Cがある。本発
明の検定法によれば、触媒活性酵素のレベルを精確に測定できる。本発明の検定
法は種々のやり方で不均質或は均質の検定法として実施できる。のちほど説明す
る実施例は固相検定法である。下に説明する検出方法に加え、ハロメチルケトン
プローブ・抗体通信方法(例えば、エネルギー転移螢光発光)を使用できる。
本発明の検定法の一つのやり方では標識されたハロメチルケトンを使用して生物
学的流体サンプル中の触媒活性セリンプロテアーゼ直接的に標識し、特定の型の
セリンプロテアーゼに特異性を持つ抗体を使用してセリンプロテアーゼを選択的
に分離させる。検出可能の標識(例えば、あとで詳しく説明する酵素、発螢光団
、ラジオアイソトープ)に結合されたハロメチルケトンを、活性部位に特異の、
標識されたハロメチルケトンを生物学的流体中のセリンプロテアーゼに電子対共
有的に取込み事を許す条件下で、上記生物学的流体でインキュベートする。この
最初のインキュベートの後で、上記の生物学的流体を、測定すべき特定の型のセ
リンプロテアーゼ(組織ブラズミノーゲンアクチベーター、ファクターVIIa
等)に特異な抗体を含む固相免疫吸着剤でインキュベートする。このインキュベ
ートは、特定のセリンプロテアーゼが上記の免疫吸着剤に(同免疫吸着剤上の抗
体とのキレート化により)選択的に吸着されるのを許す条件下で、行う。このイ
ンキュページ日ソを行ったら、上記の免疫吸着剤と生物学的流体を分離し、免疫
吸着剤に結び付けられている標識量を測定する。この標識量は生物学的流体中の
セリンプロテアーゼの量に正比例する。
上記の検定法のバリエージ日ソとして、ハロメチルケトンがセリンプロテアーゼ
中に取込れた後で、検出可能の標識の付着の為の2次的な認識部位として役立つ
、ビオチンの様な成分にハロメチルケトンを結合することができる。このバリエ
ージ日ソでは、セリンプロテアーゼが抗体で被覆された免疫吸着剤に選択的に吸
着された後、アビジン・ビオチン・標識複合体(例えば、酵素)をビオチニル化
ハロメチルケトンに付着させることができる。モして固相に結び付いた標識の量
を測定する。
本発明の検定法の別のやり方では、ハロメチルケトンによって2次的な認識部位
をセリンプロテアーゼ中に取込み、そして、セリンプロテアーゼによって、その
触媒活性部を固相へ多量に取込みことができる。このやり方では、セリンプロテ
アーゼのアビジン被覆固相への付着の為の2次的な認識部位を与えるためにビオ
チンを使用することも出来る。従って、ビオチニル化ハロメチルケトンは、セリ
ンプロテアーゼの触媒活性部への取込みに充分な条件下で、生物学的流体により
インキュベートされる。そしてその後で、生物学的流体を、アビジンで被覆され
た固相によりインキュベートする。このインキュベートは、ビオチニル化ハロメ
チルケトンを取込んだセリンプロテアーゼ(例えば、この時点では取込まれたハ
ロメチルケトンにより既に不活性にされている触媒活性セリンプロテアーゼ)が
アビジン被覆吸着剤に吸着されるのを許す条件下、で行う。そして、このインキ
ュベートを行った後で箋上記の吸着剤と生物学的流体を分離し、そして吸着剤を
、検定されるべき特定の型のセリンプロテアーゼに対して特異の、標識された抗
体でインキュベートする。既述のやり方の場合と同様、吸着剤と結び付いている
標識の量を、生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼの量を表すものとし
て、測定する。
上記の2種類の検定のやり方が第1図に示しである。この第1図に示した検定法
は酵素をベースとする比色検定法であるが、既述のように、放射定量検定法とす
ることもできるし、或は、発螢検定法とすることもできる。第1図の左側のやり
方では生物学的流体サンプル中の凝血ファクター(セリンプロテアーゼ)がビオ
チニル化クロロメチルケトン−ビオチニル−ε−アミノカプロイル−D−フェニ
ルアラニル−L−プロリル−し−アルギニンクロロメチルケトン(BCPPAC
K)と反応する。この凝血ファクター(BCPPACK複合体)は、抗凝血ファ
クター(例えば抗体)により被覆された固相に固定される。固定されたこの凝血
ファクターは、凝血ファクター(BCPPACK複合体)にアビジンを介して結
合されたビオチニル化ペルオキシダーゼにより検出(定量)される。第1図の右
側のやり方では、凝血ファクター(BCPPACK複合体)は、抗凝血性ファク
ターで被覆されたているのでなくアビジンで被覆された固相に固定される。こう
して固定された凝血ファクターはペルオキシダーゼ共役抗体により検出(定量)
される。
本発明の検定法は殆どどんな生物学的流体でも実施できる。典型的な場合にあっ
ては、本発明の検定法は血液或は血漿や血清の様な血液成分に実施されるが、リ
ンパ液、消化液、尿の様な他の流体も使用できる。本発明で使用する生物学的流
体としては、更に、動物や微生物の細胞が培養された液状媒体でもよい。生物学
的流体はハロメチルケトンを含んだ試験管に直接集める或はその中に直接追加す
る。
本発明にとって望ましいハロメチルケトンはクロロメチルケトンであり、就中、
セリンプロテアーゼの活性部位の81準部位に対して特異に作用するペプチドル
クロロメチルケトンである。この本発明にとって望ましいクロロメチルケトンは
次式でおおむね表すことができる。
上の式においてAl 、A2 、A3はアミノ酸かアミノ酸類似体である。A1
は、セリンプロテアーゼの触媒部位の準部位S1に望ましい特異性を与えるアミ
ノ酸かアミノ酸類似体である。A1としては、適当な準部位特異性を付与するア
ミノ酸であればどんなアミノ酸でもよい。トリプシン様の酵素の為には、A1と
してアルギニン(R)、リジン(K)、ホモアルギニン(hR)を使用出来る。
血液凝固酵素と血栓崩壊酵素の為には、Alとしては、出来ればアルギニンを使
用するのがよい。
AQ 、A3としてはどんなアミノ酸、アミノ酸類似体でもよい。しかし、A3
としては、出来ればチロシン(Y)やフェニルアラニン(F)の様な芳香族アミ
ノ酸を使用するのがよい。
Dは選択的に認識可能であり、従って、トリペプチジルクロロメチルケトンを取
入れたセリンプロテアーゼの検出或は分離を可能ならしめる化学基を表す。例え
ば、Dとしては、トリペプチジルクロロメチルケトンに直接結合された(但しこ
れは後で説明するようにスペーサーSを介して結合でもよい)発螢光団、ラジオ
アイソトープ或は酵素の様な標識であればよい。或は、Dとしては、クロロメチ
ルケトンがセリンプロテアーゼの活性部位中に取込まれた後で検出可能の標識に
結合させ得る基でもよい。例えば、ビオチンがそれである。ビオチニル化クロロ
メチルケトンは、例えば、アビジン−ビオチン−酵素複合体によって検出される
ように、標識できる。或はまた、Dは、既述の2番目のやり方の場合のように固
相(例えば、アビジン被覆固相)に捉えられる2次的な認識部位を与える基であ
ってもよい。
SはDをトリペプチジルクロロメチルケトンに結合する為に必要とされ得るスペ
ーサー基である。スペーサーは、セリンプロテアーゼに取込まれた時にアビジン
を結合する為にビオチンを使用出来るようにする為に必要である。ビオチンをク
ロロメチルケトンに結合する為の望ましいスペーサー基は次式で表される:上の
式においてnは3〜8である。望ましいりンカーはε−アミノカプロン酸である
(上の式においてn=5)。本発明にとって特に望ましいビオチニル化クロロメ
チルケトンは次の通りである:
ビオチン−NH(CH2)5 CF−P−RCCH2Cl本発明の検定法では抗
体がセリンプロテアーゼに対する型特異性を付与する。
本発明の検定では抗体を使用して特定の型のセリンプロテアーゼを選択的に識別
してそれを標識したり、或は、セリンプロテアーゼを選択的に分離できる。セリ
ンプロテアーゼに対して特異の抗体はポリクロナールでもモノクロナールでもよ
く、この抗体は市販されているし、或は、標準的製法で作ることも出来る。
本発明の検定法において、セリンプロテアーゼを型特異的に標識する為に標識さ
れた抗体が必要なやり方の場合は、酵素、発螢光団或はラジオアイソトープが標
識であってよい。酵素として望ましいのは、ペルオキシダーゼである(例えば、
セイヨウワサビペルオキシダーゼ)。ペルオキシダーゼの活性は、0−フェニレ
ンジアミン−2HC1の様な発色基質を使用して比色的に測定できる。抗体を標
識する適当な発螢光団としては、ダンシル、フルオレセイニアルローダミニル基
或はユーロピウムがある。適当なラジオアイソトープはγ放出体131 Iと1
25Iである。これらの種類の標識は従来の方法で抗体に付着させることが出来
る。例えば、酵素は、標準的方法によるアビジン・ビオチン結合により抗体に結
合できる。発螢光団は抗体に化学的に結合できる。ラジオアイソトープは直接、
又は、アルキル化或はキレート化剤を介して結合できる。
セリンプロテアーゼの選択的分離のために抗体を固相に固定できる。これにより
、特定の型のセリンプロテアーゼに対して特異性を持つ免疫吸着剤をもたらすこ
とができる。種々の固相を使用できる。良く知られている固相としては、ガラス
、ラテックス、ポリスチレン、ポリプロピレン、デキストランその他の材料で作
られたビード、或は、この様な材料で形成又は被覆されたチューブ、或はこの様
な材料で被覆されたミクロタイタープレートウェル等がある。また「固相」とし
ては液状媒体中に懸濁された粒子でもよい。例えば脂質粒子(リポソーム)がそ
れである。
当該技術分野の熟練者であれば、他の多くの適当な固相を知るであろうしまた抗
体を固相に固定させる他の多くの方法も知るであろう。また、単なる日常的な実
験により確かめることが出来るであろう。
抗体は、共有結合の様な方法により、アミド又はエステル結合或は吸着を介して
電子対共有的に或は非共有的に固相に結合できる。
本発明の一つのやり方ではアビジン被覆の免疫吸着剤を使用して、ビオチニル化
クロロメチルケトンを取込んだセリンプロテアーゼを捉える。アビジン被覆免疫
吸着剤は抗体免疫吸着剤と同じ方法で作ることが出来る。
本発明の各実施例において生物学的流体中の特定のセリンプロテアーゼの量は免
疫吸着剤に結び付いた標識の量を測定することにより測定する。固相に結び付い
た標識の量は生物学的流体中のセリンプロテアーゼの量に正比例する。(検定の
やり方によっては、固相に結び付いた標識でなく、可溶のままの標識の量を測定
出来る。この場合には可溶標識の量は生物学的流体中のセリンプロテアーゼの量
に反比例する。)
固相に結び付いた標識は標準的方法で測定する。もし標識が放射性γ放出体であ
れば、この標識を例えばγ線計数器で直接測定する。或はもし標識が螢光化合物
であれば、その標識は螢光針で測定する。或は、標識が酵素であれば、その標識
の量はその酵素の為の発色基質を使用した比色法により測定する。
こうして測定した標識の量を、標識量とセリンプロテアーゼ量との予め設定され
た量的関係と比較する。この量的関係は、スタンダード、つまり、予め量が分か
っている特定のセリンプロテアーゼを含む液体サンプル、を使用して検定するに
より把握できる。量の異なるセリンプロテアーゼを含む幾つかのサンプルの場合
であれば、検定を行い、そして、免疫吸着剤に付着された標識の量を測定する。
そして標識の量と特定のセリンプロテアーゼの量との関係を表す曲線を描く。こ
の曲線をを参照することにより、(予め含有量の分かっていないサンプル中の)
特定のセリンプロテアーゼの量を、検出された標識に量によって測定できる。
本発明の検定を行う為の試薬は検定キットで作成出来る。キットは種々の検定の
やり方に合わせることができる。最初に述べた検定法の為のキットは、触媒活性
セリンプロテアーゼに対して特異性を存する、標識されたハロ(クロロ)メチル
ケトンと、測定すべき特定の型のセリンプロテアーゼに対して特異性を有する抗
体を含む免疫吸着剤とを、(別々の容器に)含んでいる。このやり方のバリエー
ジせン、つまり、ビオチニル化クロロメチルケトンを使用するやり方の為はキッ
トはビオチニル化ハロメチルケトンと、アビジン結合標識と、測定すべき特定の
型のセリンプロテアーゼに対して特異性を持つ抗体を含む免疫吸着剤とを含む。
2番目に述べたやり方の為のキットはビオチニル化ハロメチルケトンと、アビジ
ン結合吸着剤と、測定すべき特定の型のセリンプロテアーゼに対して特異性を有
する、標識された抗体とを含む。キットの他の成分としては、セリンプロテアー
ゼ標準液、ポジイティブコントロール(例えば、予め量の分かっているセリンプ
ロテアーゼを含む生物学的流体)があり、酵素標識を使用の場合は、酵素(例え
ば、セイヨウワサビペルオキシダーゼや基質0−フェニレンジアミン−2HC1
の様なペルオキシダーゼ)用の発色基質がある)。
本発明の検定法には多くの臨床的価値がある。例えば、(1)血栓症の危険性、
(2)血栓崩壊の治療、(3)止血組織の連続性、の評価である。血栓症の危険
性の評価では、本発明の検定法により患者の血液中の凝血組織の活性酵素の性質
と量を評価出来る。また血栓崩壊の治療ではかなりの量の血栓崩壊剤を静脈注射
する。例えば、組織ブラズミノーゲンアクチベーターによりプラズミノーゲンの
活性化と血塊の溶解を行う。溶解の範囲と速度は(とりわけ)循環する活性組織
ブラズミノーゲンアクチベーターのレベルと(潜在的に)プラスミンや凝血酵素
の様な他のエージェントのレベルにより直接左右される。蓄血組織にハロメチル
ケトンを取込むことにより血液中で進行する反応をすばやく停止させ、酵素が組
織プラズミノーゲンアクチベーターを標識する範囲を評価できる。
止血危険性の評価では、トロンビン、最終的にはフィブリン塩を生成する為に凝
血経路中のチモーゲン・酵素変換における不連続性或は異常を識別又は解釈する
事を目的とする一連の検定を行う。クロッティングは例えば、接触経路又は凝血
の外在経路を通じて、血漿サンプルにおいて開始させる。そして、少し間隔をお
いて)ハロメチルケトンを血漿反応組織に添加する。こうすると活性化プロセス
中にチモーゲンから作られた全ての酵素が標識される。続いて活性化された酵素
の性質のためにスクリーニングを行うと凝血組織中の不連続性或は異常の源をつ
きとめることが出来る。
本発明のビオチニル化クロロメチルケトンはまた、生物学的流体から触媒活性セ
リンプロテアーゼを分離する為にも使用できる。この為には、ビオチニル化クロ
ロメチルケトンを生物学的流体でインキユベートする。このインキユベートは、
ビオチニル化クロロメチルケトンが部位に取込まれるに充分な条件下で行う。次
に、生物学的流体を、アビジンを含む固相吸着剤と接触させる。この接触は、ビ
オチニル化クロロメチルケトンを取込んだセリンプロテアーゼが吸着剤に吸着さ
れるのを許す条件下で、行わせる。そして、生物学的流体と吸着剤を分離する。
次に本発明の詳細な説明する。
実施例
実施組上 ビオチニル化クロロメチルケトンの調製星オ ニル−−フ ニルアラ
ニル−−プロリレー −アル′ニン ロロメ ル、ケー ン ビ ニル−)
PPACK、2HC1[Boeringer/Calb1ochem)] (1
6,2ミリグラム、30.0ミクロンモル)とKHCOs (8,0ミリグラム
、60ミクロンモル)を水中で溶解させ、溶解後直ちに、DMF (0,50ミ
リリツトル)中でビオチンN−ヒドロキシスクシンイミドエステル(Slgma
) (10,2ミリグラム、30ミクロンモル)と反応させた。この状態を22
℃で10分間維持した後、反応を1.0MHCL (0,30ミリリツトル)で
酸性化した。そして原生酸物を、溶離剤としてメタノールを使用して、セファデ
ックスLH−20(20xl cm)において色層分析した。
溶離後にA254と板目染色剤を添加した。ベースラインより上の部分を個々に
乾燥させ、1.0ミリモルHCI(各1ミリリツトル)中で溶解させた。この溶
液を、ウシXaによる82222の加水分解防止能力と、フルオレセイン−アビ
ジン(Slgma )の螢光発光の高まりに就いて、テストした。これらのサン
プルを凍結乾燥させた。薄層色層分析(クロロホルムとメタノール[3: 1]
で溶離させたベーカーフレックスシリカ)を行った結果、サンプルは同質であっ
て同一である事が分かったCRf= 0.34)。総合歩留りは18.6ミリグ
ラム(87%)であった。得られた固体を10ミリモルHCI(2ミリリツトル
)中で溶解させ、−20℃で凍結保存した。最終濃度は13ミリモルであった。
ビオ ニル−ε−アダツカプロ ルー −)PPACK、2HC1(10,5ミ
リグラム、20ミリモル)とKHCO3(3,0ミリグラム、30ミクロンモル
)を水(0,40ミリリツトル)中で溶解させた。溶解させた後直ちに、この溶
液を、DMF (0,40ミリリツトル)中で、N−ヒドロキシスクシニルビオ
チニル−ε−アミノカプロン酸塩(Slgma) (9゜1ミリグラム、20ミ
クロンモル)に添加した。そしてビオチニル−PPACK (上記)の場合と同
様に清浄化し、特徴化した。その結果、R,= 0.4L歩留り = 9.2ミ
リグラム(56%)であった。最終濃度(10ミリモルHCI中)は5.6ミリ
モルであった。
−−−ベンジル −−ロシニル−1シル−−アル0二ン一夕!」シリシ肚hLZ
N−tBOc−(0−ベンジル)−L−チロシン(Slgma ) (7,43
グラム、20ミリモル)を、0℃に冷却しジシクロヘキシカルボジイミド(ム1
dr1ch) (4,54グラム、22ミリモル)で処理したジメチオキシエタ
ール(DMF)(20ミリリツトル)中で溶解させた。0℃の温度で1時間そし
て22℃で2時間保持した後、固化した反応生成物に酢酸エチル(250ミリリ
ツトル)を添加した。そして残留物を酢酸エチル(100ミリリツトル)中で再
懸濁し、更に2回濾過した。
こうして化合させた濾過物を真空中で蒸発させて厚い油を形成し、この油をホッ
トイソプロパツールから再結晶させた。その結果、BOC−0−Bz−Tyr−
ONSuの歩留りは7.68グラム(82%)であった。
BOC−0−Bz−TYr−ONSu (4,69グラム、10ミリモル)をD
MF(10ミリリツトル)中で懸濁し、グリシン(0,75グラム、10ミリモ
ル)とKHCO3(1,00グラム、10ミリモル9の溶液で処理した。これに
よる反応物は最初は激しく泡立った。室温で1時間攪拌すると、混合物は澄み、
もう沸騰はしなかった。この反応物を、冷たいLM 、H2SSO4でPH=3
に慎重に酸性化し、そして、水(100ミリリツトル)で希釈した。生成物を酢
酸エチル(2X 50ミリリツトル)で抽出し、化合抽出物を水(3X 50ミ
リリツトル)で洗浄し、NaC1(50ミリリツトル)を飽和させ、無水硫酸ナ
トリウム上で乾燥し、蒸発させて固形物にした。この固形物をクロロホルム−ヘ
キサンから再結晶させた。その結果、BOC−(0−Bz)−TYr−GIYの
歩留りは3.20グラム(75%)であった。
BOC−(0−Bz)−TYr−Gl y(2,15グラム、5.0ミリモル)
を−20℃のTHF (5ミリリツトル)中で溶解させ、4−メチルモリホリン
(Aldrlch) (0,564ミリリツトル、5.0ミリモル)とクロロギ
酸イソブチル(ム1drlch) (0,680ミリリツトル、5.0ミリモル
)で処理した。−20℃で30分維持した後、反応生成物を5.0ミリリツトル
のDMF中でε−二トローL−アルギニンクロロメチルケトンHCL (1,4
4ミリグラム、5.0ミリモル)の冷たい(−20℃)溶液で処理し、そしてそ
の後で直ちに4−メチルモリホリン(0,584ミリリツトル、5.0ミリモル
9を添加した。反応を一20℃で2時間行わせ、そして、更に2時間にわたって
22℃までゆっくり暖めた。その後で酢酸エチル(50ミリリツトル)を添加し
、IMH,804(25ミリリツトル)と水(3X)と塩水で溶液を抽出し、無
水硫酸ナトリウム上で乾燥し、そして、蒸発さセテ油にした。クロロホルム−エ
ーテルから再結晶させた結果、均質の生成物が得られた。BOC−(0−Bz)
−T’Yr−Gly−(1ニーNO2)−Arg−Ckの歩留りは0.93グ
ラム(28%)であった。
ビオ ニルーε−ア々ツカプロ ルー −ロシル 1シ止二り二1土土三Z二文
ロロメ ル ン −−)
BOC−(0−Bz) −Tyr −G I Y −(g −NO2) −Ar
g−GK (132ミリグラム、0.20ミリモル)を飽和HCI/メタノー
ル(10ミリリツトル)中で溶解させ、10分攪拌した。溶剤を真空中で除去し
、HC1/メタノールの2番目のアリコート(10ミリリツトル)と交換した。
20分後、溶剤を除去し、エーテル(50ミリリツトル)を添加した。そして沈
殿生成物中の溶剤を別の容器に移し、固形物を夜通し高真空でKOHペレット上
にてボンピングした。
残留物をDMF (1,0ミリリツトル)中で溶解させ、そして、N−ヒドロキ
シスクシニルビオチニル−ε−アミノ−カプロン酸塩(91ミリグラム、0.2
0ミリモル)の溶液に添加した。そして更に、水中にて、これにKHCO2(4
0ミリグラム、0.40ミリモル)を添加した。反応を22℃で30分行わせた
後、メタノールHCI(5ミリリツトル)とエーテル(50ミリリツトル)で処
理した。
その結果、2つの相が形成された。エーテル相(上の相)を除去し、下の相をセ
ファデックスLH−20カラム(I X 20 cm)に直接充填し、そして、
メタノールで溶離させた。ピークが一度A2B。まで観察された。これは薄層色
層分析の(クロロホルム3に対しメタノール1の割合、Rf = 0.21)の
結果、同質であった。生成物をエーテルで沈殿させ、濾過して回収した。歩留り
は、ブロックされたビオチニル化ペプチド[BC−(0−Bz)−Tyr−GI
Y−Ce −N。
2 )−Arg CK] 89ミリグラム(35%)であった。
上記生成物(65ミリグラム、66ミクロンモル)をバイオサーチHF開裂反応
器にて液状フッ化水素と反応させた。30分後、真空中でHFを蒸発させ、来い
残留物を夜通しKO)(上にて水ポンプ真空中で保持した。その後残留物を1.
0ミリモルHCIで処理し、濾過した。濾過液を凍結乾燥した結果純白でない固
形物になり、この固形物をメタノール(0,5ミリリツトル)中に入れ、メタノ
ール中にてセファデックスLH−20(I X 20cm)上で色層分析した。
溶離の結果、一度大きなピーク(A28゜)が現れた。このピークは扱口試薬で
陽性であり、ウシファクターXaが82222と反応するのを妨げた。プールさ
れたピークを蒸発させて固形物とした。この固形物を1ミリモルHCI中に入れ
、凍結乾燥した。歩留りは50゜2ミリグラム(87%)であった。固形物を1
0ミリモルのHCIに溶解させ、凍結させた。最終濃度は13ミリモルであった
。
ビ ニル の
清浄化した酵素をHepes(20ミリモル)/NaC1(150ミリモル)p
H=7.4中にて希釈した(ファクターVII調合剤は0. 1ミリグラム/ミ
リモルであった。ヒトファクターVIIを、1時間かけてヒトXaの0.2%ア
リコー) (W/W)でインキュベートしてVIIaに変換した。)。ビオチニ
ル化ペプチドクロロメチルケトンを0.5モル当量アリコートだけ添加し、5分
〜10分37℃で反応させた。直接的な発色基質を使用できる酵素の場合には、
反応混合物をを検定して反応の程度を確かめた。検定により生成された残留クロ
ロメチルケトンの妨害のためにファクターVIIaの結合検定を使用することが
出来た。検定された蛋白質は、すべて、各調合剤の1.5〜2.0当量により完
全に阻害された。クロロメチルケトン当量をひとつ追加して完了を確実ならしめ
、完了後も更に1時間反応を続行させた。典型的な反応性曲線を表1に示す:表
1
ヒトXaのBC−PPACKとの反応
添加当量 比活性
0 1、00
0、46 0.62
0、92 0. 13
1、38 0.01
1、84 0.00
2、7E3 0.00
フアクターVIIaの為には5当量の阻害剤を使用した。残留阻害剤を除去する
為に蛋白質をHepes/塩類液中にてセファデックスG−25(I X 20
cm)で色層分析し、その後A25oを添加した。
蛋貞質/ヱ − ・のス E三Zl
清浄化した酵素、チモーゲン或は酵素舎チモーゲン混合物のサンプルを、次のよ
うに、BC−PPACKで処理した:HeI)es (20mM)/NaC1(
150mM)pH= 7.4中の蛋白質(0,5mg/mL)サンプル10〜3
0μgを10倍のモル過剰BC−PPACKと30分反応させ、その次の更に別
の10倍アリコートと反応させ、夜通し室温でインキュベートした。そしてサン
プルを2−メルカプト−エタノールで減少させ、12X12又はpHaBtGe
1システムでのPAGEゲル電気泳動の為に準備した。電気泳動後、トリス/
グリシンメタノール転移バッファーを使用してニトロセルロースにプロットした
。そしてニトロセルロースをトウイーンでブロック(阻害)シ、トリス/グリシ
ン洗浄し、アビジン−ビオチン−ペルオキシダーゼと反応させた。モして4−ク
ロロナフタレンで展開させたところ、ビオチニル化蛋白質が可視化された。
蛋白質としては、トロンビン(hIIa)、ファクターXa (hXa)(1鎖
と2鎖)、及びプラスミン(hPm)があった。hIL hVI 11hX1h
Pgの場合、何の反応も観察されなかった。BC−YGK−GKでは、プラズミ
ノーゲン/プラスミン組織をテストしなかった点を除いて、同一の結果を生じた
。カプロイルスペーサーのないビオチニル−PPACKを使用した時はどの蛋白
質も陽性のプロットを示さなかった。
ヒ の − :二Clヒ3り刀えg区
37℃の正常のヒト血漿(200uL)をトロンボプラスチン(10μL)とC
a”(4mM)で活性化した。間隔をおきながら20μLのアリコートを除去し
、これを13mMのBC−YGK−GK (最終CKm度は1.2μMであった
)の2μLアリコートに添加した。122秒後にクロットが観察された。サンプ
ルをに対しPhastGel電気泳動を行った。プロットの展開(上記と同様)
は濃度が時間の経過につれて変化する幾つかのビオチニル化蛋白質を表した。
実施但1 ファクターXa−BC−PPACKのための固相抗体検定アンチファ
クターXa抗体をミクロタイタープレートウェル(0,1M炭酸塩のコーティン
グバッファーの中の濃度が10μg/mL)に中に吸収した。種々の量のファク
ターXa−BCPPACKを添加した後、更に、アビジン−ビオチニル化ペルオ
キシダーゼ試薬を添加し、そして最後に基質(然るべく洗浄したもの)を添加し
た。
連続希釈によって測定した、約4mg/mlのファクターXa−BCPPACK
に対する感度により標準曲線(第2図)を作成した。この手順をtPA−BCP
PACKについて繰り返した(第2図)。
実M皿 螢光クロロメチルケトン誘導体の調製ゲル電気泳動(SDS−PAGE
)をレムリよって記述されている20X20cmゲル(Laemmll、イギリ
ス(1970)h剋皿22ヱ: 880−885)或はpharmacla P
hastge1組織(hasts stem ハン ブー 、Pharmaci
a)にて行った。SLM8000フォトン計量螢光発光分光光度計或はパーキン
−エルマーモデルMPF’−44Aにより螢光発光スペクトルを得た。ケアソー
219UV/ビジプル分光光度計により運動測定を行った。
上記の場合を除き、全ての蛋白質を新鮮な凍結ヒト血漿から分離した。これらの
蛋白質は色層分析的並びに電気泳動的に純粋であった。ジェニーその他により記
述されているモノクロナール抗体組織(Jenny、 R,、Church、
11.、 Odegaard、 B、、 Lltvlller、R,、Mann
、に、(1986) e Blochem :227−245)を使用して個々
の蛋白質を純化した。プロトロピンをランドブラッド、キングトン、マンの方法
(Lundblad、’R,L、t Klngdon、 l11.s、、Man
n K、G、(197C3) k仙回ム」■d :15 B−176)で活性化
した。ファクターIXをクローセフ、コニグスベルグ、ネマソンの方法((19
75)■胆ユett−丘豆:382−385)により活性化した。また、ファク
ターXを、ラッセルクサリヘビ毒液Xアクチベーターと反応させた後ペンスアミ
ジンセファロースで純化することにより活性化した。更に、蛋白質Cをトロンビ
ンと反応させて(K1siel+ W−+ naYie、 E−W、(1981
) k比はL臘um rt C,80: 320−332)活性化した。ヒトフ
ァクターVIIを、一般的に、ファクターVIIと活性種(VIIa)の混合物
として分離させた。他のチモーゲン調合剤は活性フオームの痕跡のみ含んでいた
。
プラスミノーゲンを次のようにして分離させた。即ち、溶解させた、アプロチニ
ンにより処理された血漿をリジン−セファロース上で通し、結合プラスミノーゲ
ンをε−アミノカプロン酸(ECAC)で溶離させて、分離させた(CaSte
l11nO+F、J、、Powell、J、R,(1980)MethodsE
nz ol 80:3G5−378)。そして、再度リジンセファロース上を通
した後セファデックスG−100でアプロチニンから分離させた結果、電気泳動
で評価すると同質のプラスミノーゲンが得られた。プラスミノーゲンを、Hep
es/塩類液中において、ウロキナーゼで処理(プラスミノーゲン1に対しウロ
キナーゼ200の割合[重量割合])することによりプラスミンを得た。組織プ
ラズミノーゲンアクチベーター(tPA)は組み換えヒトtPA(Genent
ech)であって、単一鎖フオームとと長鎖フオームの両方を含んでいた。ウロ
キナーゼはディビットOスタンプ博士の気前のよい贈り物であって、2鎖であっ
た。
組織ファクターを伴う最初の反応研究ではウサギトロンボプラスチン(Sigm
a)を使用した。このトロンボプラスチンがかなりの蛋白質加水分解活性、純化
され、再構成された組織ファクターを示す事が分かった時、サム・ラバボールド
博士からの気前のよい贈り物を使用した。それに続く研究では、トムQエツジン
グトン博士からの気前の良い贈り物である純化された、脂質を含まないヒト組織
ファクターを使用した。再構成のために80%アセトンで組織ファクターをHe
pes/)ウィーンから沈殿させた。デカントと吸引によってアセトンを除去し
た後、蛋白質をHepes/塩類液の中に入れ、ヒギンズとマンの方法(111
gg1ns D、L、 & Mann、 K、G、(1983) J、 Blo
l、 Chelll、 258:11i503−13508)により作られたリ
ン脂質(ホスファチジルコリン75%とホスファチジルセリン25%)とCaC
1zにより処理して10−10010−1O0と4mMCa (I I)を調合
した。結合ファクターVII検定に就いて下に説明した方法により両調合剤の組
織ファクター活性を検定した。
最初のHepes/)ウィーン溶液を、最終濃度10mMのDFPと1時間反応
させた後上記のようにアセトンで沈殿させることにより組織ファクターをDFP
でブロックした。そしてこの沈殿物を再構成又は更にブロックした。同様に、組
織ファクターを24時間1.0mMと反応させるか或は100Mのp−クロロメ
ルクリ安息香酸塩と2時間反応させてブロックした。サンプルひとつに3種類の
処理を全部行った。各ケースにおいて組織ファクターの比活性を処理により10
〜20%減少させた。この3倍にブロックされたサンプルは当初の活性の約55
%を維持した。上記両調合剤からの組織ファクターのゲル分析は見掛は分子量が
45000の一つの蛋白質を示した。
−−−ベンゾ ル −−ロシル iシル−ε−二 口 −一アル′ニン ロロメ
ル ン
N−tBOC−(0−ベンジル)−L−チロシン(Sfgma ) (7,34
グラム、20ミリモル)とN−ヒドロキシスクシンイミド[HONSuコ (A
ldriCh) (2,50グラム、22ミリモル)をジメチオキシエタン[:
DME] (20mL、0℃)中に溶解させ、ジシクロヘキシカルボジイミド(
ムIdr1ch ) (4,54グラム、22ミリモル)で処理した。これを1
時間O℃に保った後2時間22℃に保ち、固形化した反応混合物に酢酸エチルを
添加し、スラリーを濾過した。そして残留物を酢酸エチル(100mL)中で再
度懸濁し、そして更に2回濾過した。この様に化合した濾過物を真空中で蒸発さ
せて厚い油を形成し、この油をホットイソプロパツールから再結晶させた。tB
Oc (−0−Bz)−TYr−ONSuの歩留りは7.68グラム(82%)
であった。
tBOc−(0−Bx)−’ryr−ONSu (4,89グラム、10ミリモ
ル)をDME (30nnL)中で懸濁し、グリシ7 (0,75グラム、10
ミリモル)とKHCO3(100グラム、10ミリモル)の水溶液で処理した。
これによる反応液は最初は激しく泡立った。これを1時間攪拌するとこの混合物
は澄み、それ以上沸騰を起こさなかった。この反応生成物を、冷たいL M H
2s S O4でPH=3に慎重に酸性化し、そして、水(100ミリリツトル
)で希釈した。生成物を酢酸エチル(2X 50ミリリツトル)で抽出し、化合
抽出物を水(3X 50ミリリツトル)で洗浄し、NaC1(50ミリリツトル
)を飽和させ、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し、蒸発させて固形物にした。この
固形物をクロロホルム−ヘキサンから再結晶させた。その結果、tBOc−(0
−Bz)−TYr−atyの歩留りは3.20グラム(75%)であった。
tBOc−(0−Bz)−TYr−Gly (2,15グラム、5.0ミリモル
)を−20℃のテトラヒドロフラン[THFコ (5ミリリツトル)中で溶解さ
せ、4−メチルモリホリン(ム1dr1ch) (0,564ミリリットル、5
.0ミリモル)とクロロギ酸イソブチル(Aldrlch ) (0,860ミ
リリツトル、5.0ミリモル)で処理した。−20℃で30分維持した後、反応
生成物を5.0ミリリツトルのジメチルホルムアミド[DMF]中でε−ニトロ
−L−アルギニンクロロメチルケトンHCL (1,44ミリグラム、5.0ミ
リモル)の冷たい(−20℃)溶液で処理し、そしてその後で直ちに4−メチル
モリホリン(0,584ミリリツトル、5.0ミリモル9を添加した。反応を一
20℃で2時間行わせ、そして、更に2時間かけて22℃までゆっくり暖めた。
その後で酢酸エチル(50ミリリツトル)を添加し、IMH2So、(25ミリ
リツトル)と水(3X)と飽和NaC1で溶液を抽出し、無水硫酸ナトリウム上
で乾燥し、そして、蒸発させて油にした。クロロホルム−エーテルから再結晶さ
せた結果、薄層色層分析(ベーカーフレックスシリカでクロロホルム9に対しメ
タノール1の割合、Rt =0.44)で均質である事が判明した生成物が得ら
れた。tBOc−(0−Bz) −Tyr−Gly−Ce−N02 )−Arg
−ckの歩留りは0.93グラム(29%)であった。
−一−1+―■■―
tBOC−(0−Bz)−Tyr−Gly−Ce−NO2)−Arg−ck (
610ミリグラム、1.0tリモル)を、30分、室温にて、液状Hfで処理し
た。処理後、HFを真空中で除去し、固形物を乾燥させ、この固形物を1.0m
MHClの中に入れ、凍結乾燥させた。これにより得られた生成物をメタノール
(IX 30cm)中のセフ1デックスLH−20で色層分析した。この結果溶
離した生成物を真空中で溶剤により蒸発させて回収し、メタン/エーテルから再
結晶させた。歩留りは319mg(54%)であった。
ビオ ニル−ε−アクツカプロ ルー −チロシル 1シル−−アルギニンーロ
ロメ ル ン −)
tBOc−(0−Bz)−Tyr−GIY−Ce−NO2)−Arg−ck (
132ミリグラム、0.20ミリモル)を飽和HCI/メタノール(10ミリリ
ツトル)中で溶解させ、10分攪拌した。溶剤を真空中で除去し、HC1/メタ
ノールの2番目のアリコート(10ミリリツトル)と交換した。20分後、溶剤
を除去し、エーテル(50ミリリツトル)を添加した。そして沈殿生成物中の溶
剤を別の容器に移し、固形物を夜通し真空中でKOHペレット上にて乾燥した。
残留物をDMF (1,0ミリリツトル)中で溶解させ、そして、N−ヒドロキ
シスクシニルビオチニル−ε−アミノ−カプロン酸塩(91ミリグラム、0.2
0ミリモル)の溶液に添加した。そして更に、水中にて、これにKHCO,(4
0ミリグラム、0.40ミリモル)を添加した。反応を22℃で30分行わせた
後、メタノールHCI(5ミリリツトル)とエーテル(50ミリリツトル)で処
理した。
その結果、2つの相が形成された。エーテル相(上の相)を除去し、下の相をセ
ファデックスLH−20カラム(I X 20 cm)に直接充填し、そして、
メタノールで溶離させた。ピークが一度A28Gまで観察された。これは薄層色
層分析の(クロロホルム3に対しメタノール1の割合、Rr = 0.21)の
結果、同質であった。生成物をエーテルで沈殿させ、濾過して回収した。歩留り
は、ブロックされたビオチニル化ペプチド[BioCal)−(0−Bz)−T
yr−Gly−(e−NOz ) Arg−ckコロ9ミリグラム(35%)で
あった。
上記生成物(65ミリグラム、86ミクロンモル)をバイオサーチHF 開裂反
応器にて液状フッ化水素と反応させた。30分後、真空中でHFを蒸発させ、来
い残留物を夜通しKOH上にて真空中(アスピレータ−真空)で乾燥させた。そ
の後、残留物を1.0t!JモルHCTで処理し、濾過した。濾過液を凍結乾燥
した結果純白でない固形物になり、この固形物をメタノール(0,5ミリリツト
ル)中に入れ、メタノール中にてセファデックスLH−20(I X 20cm
)上で色層分析した。溶離の結果、一度大きなピーク(A280 )が現れた。
このピークは板目試薬で陽性であり、ウシファクターXaが82222と反応す
るのを妨げた。プールされたピークを蒸発させて固形物とした。この固形物を1
ミリモルHCI中に入れ、凍結乾燥した。歩留りは50.2ミリグラム(87%
)であった。固形物を10ミリモルのHCIに溶解させ、凍結させた。最終濃度
は13ミリモルであった。
ペブ 8 ロロメ ル ンへの −・の AA、塩化入火夫二上法
6−シメチルアミノナフタレンー2−スルホニル−D−フェニルアラニル−L−
プロリル−L−アルギニンクロロメチルケトン塩酸塩[2、ローダンシル−FP
Rck、HCIコFPRck、 2HCl (Calbiochem) (5,
0mg、 9.5モル)をメタノール(1,0mL)中で溶解させ、そして、2
.ローダンシルクロリド(モリキュラープローブ)により処理した。これを25
℃に29分維持した後、1.0MHClを加えて反応をとめ、この混合物をセフ
ァデックスLH−20カラム(1×3Q Cms メタノール中)に直接充填し
た。溶離後、螢光発光、A2ao %扱口染色剤、薄層色層分析を続けた。その
結果、生成物が単一の、螢光性の板目陽性スポットRr =0.14 (ベーカ
ーフレックスシリカゲルでクロロホルム2に対しメタノール1の割合)として現
れた。プールされたサンプルを蒸発させて油を得、1.OmM中に入れた。そう
するとこの溶液はトロンビンの合成基質(82238)との反応を急激に阻害し
、螢光蛋白質を生成した(下の標識方法を見られたい)。溶液を凍結乾燥して油
とし、この油を10.0mLH’C1(3,8mL)の中に入れて凍結させた。
最終濃度は1.0mMであった(A36゜で測定)。
B、−ヒドロ シス シン 々5エステル5(と6)カルボキシルフルオレセイ
ニルーL−グルタミングルシル−L−アルギニンクロロメチルケトン塩酸塩[F
l−EGRck]水(150μL)中のし一グルタミングルシルーし一アルギニ
ンクロロメチルケトンニ酸塩化合物[16コ (13,0mg、28モル)をD
MF (300μL)と1.00MKHCO3(50μL150ミクロンモル)
中の5(と6)カルボキシルフルオレセインN−ヒドロキシスクシンイミドエス
テルにより急速に続は様に処理した。10分後、0.l0MHCl (400μ
L)を添加し、混合物をLH−20セフ1デツクス力ラム(メタノール中のI
X 30cm)に直接充填した。
メタノールによる溶離が、均質であって板目の試薬で陽性のひとつの螢光帯をも
たらしたにの螢光帯をプールし、真空中で溶剤を除去した。そして残留物を1.
。
mMHcl中に入れ、乾燥凍結して油を得、この油を10mMHCl (5,2
mL)中に入れ、凍結状態で保存した。濃度は1.95mMであった(A48゜
にょる)ウシファクターXaの溶液0.5mg/mLを作り、52222により
検定した。この溶液を50μL(0,55nモル)含む一連のチューブを用意し
た。フルオレセイ=ルーEGRckをHcles/塩類液1)H=7.4により
55μMに希釈し、希釈後直ちに、50μLフアクターXaアリコートのうちの
ひとつに添加した。20℃で1分インキュベートした後、残りのファクターXa
活性を82222により測定した。同様に、部分的に加水分解したクロロメチル
ケトンのアリコートの4時間にわたる残りの阻害剤活性を検定し、そして更に2
4時間にわたり検定した。同様の実験をヒトトロンビンと2、ローダンシル−F
PRckを使用して行った。
フルオレセ ニル−のウシフ − の 、2.0mLHepes/塩類液pH=
7.40中のウシファクターXa (1゜0mg122.1ミクロンモル)を2
2℃にインキュベートし、52222との反応をテストした。F−EGRck
(10mMHCl中の1.95mM)をアリコートで添加し、10分反応させた
。32222検定により残留ファクターXa活性を測定した。
エヱーヨユjム九九乱→シj1製
ヒトファクターX (0,5mg、1.0mg/ml、Hepes/epes/
[22μMコ)を、室温にて、2.ローダンシル−EGRck (最終濃度10
μM)で2時間処理した。そしてもうひとつの阻害剤アリコートを添加し、夜通
し反応を行わせた0反応生成物をセファデックスG−25カラム(I X 20
cm)に直接充填し、Hepes/epes/離させた。ファクターXの最終濃
度は300ηg/mlであった。
5〜10%のファクターVVI(ゲル分析による)を含むヒトファクターVII
(0,20mL 0.25mg/mL1Hel)es/塩類液中の5.0μM
)をBioCap−YGRck(最終濃度200 μM)で2時間処理した。そ
して、もう一つの同量のBioCal)−YGRckのアリコートを添加し、夜
通し反応させた。その結果得られた反応生成物をセファデックスG−25カラム
(I X 30cm)に直接充填し、Hepes/塩類液バッ塩類−バッファー
た。溶出液を、20分、0.25グラム(88ユニツト)のアビジン−アクリル
樹脂(Slgma )で撹拌した。そして樹脂を遠心分離により除去し、上澄み
をセントリコン10の中で最終濃度100μg/mLに凝縮した。ゲル電気泳動
を行った結果、ファクターVIIaは残っていなかった。
発色検定
ファクターXa:1mLキュベツト中にてHepes/塩類液pH=7.4中の
22.5μMS2222を1〜10μLのファクターXa調合剤で処理した。わ
ずかの間混合物を攪拌し、ケアリー219t)V/ビジプル分光光度計で吸光度
を405nmとした。この割合を最初の線形和とした。同様の方法をトロンビン
(S2238)、プラスミン(S2251)、tPA (82238)について
も行った。
ファクターVII:ネマソンの共役活性測定を行った。ファクターX(500n
g/mL)、組織ファクター(12ng/mL/脂質(PSP81100μM)
)(或はトロンボプラスチン)、CaC1□ (20mM)の各当量の原液を混
合し、30秒37℃でインキュベートシ、そして最初の3つの原液のアリコート
で処理した0反応生成物を5分インキユベートシ、そして、既述のファクターX
a/82222法によりアリコートを検定した。
この検定のバリエージ目ンにより、組織ファクター活性度を測定し、完全な或は
不充分な複合体におけるファクターX活性化を測定した。ファクターX活性化が
低い事が予想される場合にはインキュベート時間をかなり長くとった。不充分な
複合体ではオミットされたファクターVII或はファクターXの代わりにHep
eS/塩類液を使用した。またオミットされた組織ファクターの代わりにリン脂
質(pspstooμM)を使用した。
アビジン−ビオ ニル
クロロメチルケトンと反応させたプロテアーゼでビオチンを使用できるかどうか
判定する為に、処理した蛋白質をセファデックスG−25に通して非付着プロー
ブを取り外した。そして上記蛋白質をアビジン−フルオレセイン(Sig+sa
)と反応させた。アビジンに対するビオチンの定着(発光と興奮の両方)にお
いてフルオレセインの螢光発光を75%高めた。!1度が分かっている遊離ビオ
チンで作成した標準曲線を使用してサンプルのビオチン含有量を量的に把握でき
た。或は、サンプルをゲル電気泳動により分離し、トリス/グリシン/メタノー
ル転移バッフ1−中のニトロセルロースにプロットした。そして、トリス(20
mM)/塩類液pH=7.4 (TBS)で洗浄しニトロセルロースをトウィー
ン/TBSでブロックした後、アビジン−ビオチン−ペルオキシダーゼでプロッ
トを成長させ、4−クロロナフチルアミンで可視化した。
ヒトフ − の3− の l
ファクターVIIaを10%(ゲル分析による)含むヒトファクターVII(1
00μLHepes/塩類液中で49μg、10ミクロンモル)を3 H−DF
P(10mM10.44Ci/ミクロンモル)と4時間かけて反応させた。そし
てこのサンプルをSDS PAGEにより分離し、クーマシーブリリアントブル
−で染色した。ファクターVILVIIaに対応する帯を除去し、90℃の30
%過酸化水素中に溶解させ、AguaSolシンチレーション媒体中に分散させ
、べ・ツクマントS−3133Pカウンターにより計数した。
結果:v!光性に関して標識されたクロロメチルケトンの化学的特性とスペクト
ル特性は表■の通りである:
表■
製品 方法/歩留り Rf 吸光度 発光1、 5−ダンシル−EGRck S
O2CL152% 0.39 320/4200 5202.5−ダンシル−E
GRck 5O2−CI/32% 0.48 370/jet、 4752、
8−ダンシル−EGRck So□−CL/45% 0.40 J、Fルをりσ
o 4302.5−ダンシル−EGRck −0NSu/36% 0.30 ’
17d17JIρ 525フルオレセイン−EGRck −0NSu/25%
0.d−No/#tyaa 590Llssamine −0−ダミ7 EGR
ck SO2Cl/24% ρ、1g 、F/ゲク/Iaa 59Q6−ピレン
−EGRck −5O2−01152% ρ混 JpJ’tL 3981.5−
ダンシル−FPRck −8O2Cl’/62% ρ、フ/ ゴーLl/鮭ノ”
5102、ローダンシル−FPRck −802−CI/40% 0.ル i
ta/、f−yat)430フルオレセイン−FPRck −0NSu/32%
tl、lf #?j/77uOa 525Lissamtne −0−ダミン
ーFPRck−3Oz C1150% ρ、/LJ−りf71eot 59Q1
.5−ダンシル−TGRck −8O−−CI/40% a、in 、Bxr/
yLdD 530上の表のクロロメチルケトンはすべて、非標識ペプチドも発螢
光団も含まず、−20℃で10mM5長期にわたり保存されても安定していた。
少量のヒドロキシヒドロキシメチルケトンによる汚染を不可能ならしめることは
できなかった。その理由は、使用分析方法が少量の加水分解をもたらす事が予想
され得たからである。
プロテアーゼに対する調合剤の反応性がおおむね高いのは、クロロメチルケトン
基がほとんど加水分解されないからである0強い塩基により処理されると加水分
解するクロロメチルケトンはプロテアーゼを阻害する能力を喪失してしまう0本
発明者は次の事に注目した。即ち、ダンシル誘導体は、たとえ光線があたらない
ように保護されても、長期にわたり室温下におかれると螢光発光強度を失ってし
まう傾向がある。しかしこれらの化合物はプロテアーゼを阻害する能力を喪失し
ない、これらの阻害剤はすべて光線を浴びると白くなりやすいため、出来るだけ
光線があたらないよう保護した。
本発明の種々の発螢光団・ペプチドの組合せの活性範囲を把握する為にプロテア
ーゼとその対応チモーゲンを甚しく過剰量の各試薬と反応させた。この全ての反
応において反応度合いをゲル電気泳動によりモニターした。螢光帯を写真にとり
、染色する前に標識した。あらゆる場合において、活性酵素のみが標識を取り入
れることができるので、活性部位ヒスチジンを含む事が分かっているポリペプチ
ド鎖のみを標識した。テストした全てのプロテアーゼ(ファクターIIaNVI
IaNIX a N X a N A P CNプラスミン、tPA(L鎖と2
鎖)、ウロキナーゼ)が[FコーFERck、[FコーEGRck、[:Fコー
YGRck ([Fコニどんな螢光プローブでもよい)と反応した。ウロキナー
ゼのFPRck誘導体との反応速度は比較的遅かったが、テストした他の全ての
組合せは5:1以下のクロロメチルケトンのモル過剰で本質的に量的な標識取込
みをもたらした。しかしこれとは対照的に、チモーゲンフオームは、どれも、た
とえモル比が50=1以上であっても標識を取込むよう誘導することができなか
った。少量の標識がチモーゲン調合剤に取込まれた時に製品をゲル分析してみる
と、チモーゲン調合剤を汚染する活性プロテアーゼの痕跡がこの取込みの原因で
あることが判明した。
発色基質検定を行える場合には標識取込みを直接モニターできた。これらの反応
では、阻害剤の各アリコートを2次のアリコートが添加される前に取込みが非常
に遅くなる迄1反応させた。クロロメチルケトンの加水分解速度が遅いので、そ
の前に添加された全ての阻害剤が消費されてしまうまで待つことは出来なかった
。只発色基質のベースライン加水分解のみが観察されるまで、添加を続けた。あ
るプロテアーゼにおいて、所要の阻害剤の量はプロテアーゼの構造と添加速度の
両方に左右された。 [F] −EGRck跣導体を使用してファクターXミー
82222反応を阻害した場合、活性阻害には2〜5のモル当量が必要であった
。[F]−FPRckとCF3−YGRck誘導体は、概して* IIaとXa
の両ファクターの阻害により効果的であり、典型的な場合では2又はそれ以下の
モル当量で完全な阻害を行った。或は代わりに阻害速度に従う方法がある。この
方法では、阻害剤と発色基質の両方を含む溶液に酵素を添加した。加水分解速度
は急激に低下し得る。しかしこれらの結果の解釈は、クロロメチルケトンの加水
分解が競合的に反応すること。
それに、まだ活性の有る酵素によって基質が比較的急激に減損することによって
。
複雑になる。
検定のためには一番最初に生じる加水分解を次の発色段階に結び付けなければな
らないファクターVIIaの様な酵素の場合には、ファクターVIIa(又はV
II)のクロロメチルケトンとの反応をフォローする為に検定を直接使用する事
は不可能であった。何故なら、残留阻害剤が生成された酵素(ファクターXa)
と急激に反応して検定を妨害するからである。実験として、完全に活性化された
ヒトファクターVIIaをフルオレセイニルーFPRck (1,0当量)と反
応させ、20分後に検定した。その結果、酵素はファクターXa活性を発生させ
る能力が38%阻害されていた。他のケースでは1反応性を、酵素への標識の取
込みと電気泳動分離によってただ質的にのみ、測定した。
活性プロテアーゼとかなりの螢光発光を取込むことが出来なかったクロロメチル
ケトンの唯一の組合せは、FPRck誘導体と反応させた2鎖ウロキナーゼであ
った。この結果は、ウロキナーゼがkissaa+tne−ローダミン−FPR
ckの存在下でプラズミノーゲンをプラスミンに変換出来る事で確認できた。
分離された。標識された蛋白質における発螢光団と蛋白質の割合を吸光度測定に
よって直接的に定量したところ、 it、、て、1:1に近い値が得られたが、
この測定は、蛋白質への定着が行われると螢光発光強度が変化してしまう事と幾
らかの組織の中の螢光発光エネルギー転移のかなりのレベルによって複雑になる
。下の表■は非定着阻害剤を含まずに分離された蛋白質の見掛けの発螢光団・蛋
白質比率を表す:
表■
発螢光団の定量化:蛋白質クロロメチルケトンの吸光度による発螢光団と蛋白質
の比率
発螢光団・蛋白質
(モル1モル)
ヒトXa フルオレセイニルーEGRck 1.08ウシXa フルオレセイニ
ルーEGRck 1.02ヒトXa フルオレセイニルーYPRck 0.98
ヒトXa o−ダミンーX−EGRck O,’92ヒトXa 2* 6−ダ7
シに−EGRck 1.OSヒトXIIa フルオレセイニルーYPRck O
,95ヒトVIIa フルオレセイニルーYPRck 0.9i(発螢光団の吸
光度に合わせて修正したA260により蛋白質濃縮物を測定した。
発螢光団の濃度は特定プローブの最大吸光度において測定した。)加水分解速度
対応のヒドロキシメチル化合物に対するクロロメチルケトンの加水分解は9重要
ではあるが、生理学pHでは、阻害作用を確実に排除するほど急速ではない、発
色基質に対する活性を阻害する能力で測定するとy Hepes/塩類液pH=
7゜4(20℃)中でのクロロメチルケトンの見掛は半減期は2〜5時間であり
、阻害作用の多く(5〜20%)が24時間経過後も残った。37℃では反応は
幾分速かったが、2〜5%の活性が6時間後も残った。加水分解速度はFPRc
k誘導体の場合よりEGRck誘導体の場合の方が幾分速かった。pHを大きく
上げれば加水分解速度は速くなる。11.0pHct、OmM Na0H)で5
分加水分解すると、阻害作用は完全に失われ、従って加水分解は完全である。
ロープ プローブ・ ・ の 1 ゝ
プローブの螢光発光は、一般的に、ペプチドやペプチドが付着されているクロロ
メチルケトンの性質によって大きく左右されない。しかし蛋白質取込みと共にト
ラマツチツクな変化が生じる。取込まれたプローブでは(非付着阻害剤との関係
での)興奮と発光の最大限における波長移動は一般に小さい。つまり、典型的な
場合にあって、0〜5nMである。一般に、280nMで興奮が幾らか増大する
。これは、蛋白質とプローブの間でエネルギーが移動するためである。この興奮
の増大は、プローブの興奮帯が32ON400nMである場合に特に、顕著であ
る。他の点では、興奮と発光の強度変化は使用プローブと蛋白質の両方に左右さ
れ、この強度変化は蛋白質分解複合体の他の成分に対するプロテアーゼの定着に
おいて観察され得る。
活性酵素Ω除去
ビオチニル化クロロメチルケトン、ビオチニル化−ε−アミノカプロイル−YG
Rckは、サンプルから活性プロテアーゼの痕跡をスムーズに除去する事を可能
ならしめる。螢光プローブの場合と同様、活性プロテアーゼのみがビオチニル化
ペプチドを取込む。ビオチンをアビジンへの定着に使用できるが、これはビオチ
ンが活性化された状態の時だけ可能である。これにより、固体マトリックスに結
合されたアビジンとの反応により阻害されたプローブを急速に除去できる。プロ
テアーゼ活性の完全な阻害は種々の活性部位阻害試薬により行い得るが、チモー
ゲン調合剤からプロテアーゼの痕跡を物理的に除去する事はしばしば困難である
。活性化に分子の大きさの変化が伴わない時には、特にそうである。この方法に
よれば汚染物を容易に除去でき、この方法は、少量の活性化を検出する試薬の調
合その他プロテアーゼの痕跡が残っているのは望ましくない用途に特に有用であ
る。
本発明の実験で、ヒトファクターVIIとVIIa(5〜15%VIIa)の混
合物を、5倍の過剰量のクロロメチルケトン(蛋白質総量に基づく)を使用して
、BtoCal)−YGRckと反応させた。この生成物をゲル濾過して過剰の
阻害剤を除去し、そして、同生成物を、ポリアクリル酸エステルマトリックスに
結合されたアビジンと反応させた。反応物の上澄みをゲル分析した結果、ファク
ターvIIaで汚染されていなかった。10%(W/W)ファクターXaをドー
プしたウシファクターXaの溶液を同じプロトコールで処理した時も同一の結果
を得た。
ε−アミノカプロイル基により与えられるスペースがこの反応にとって欠かせな
い。ビオチンをペプチドクロロメチルケトンに直接結合すると、プロテアーゼ(
ファクターIIaとXa)との反応は9発色基質により検定されたように、正常
に進んだ。しかし、アビジン−アクリル、フルオレセイン−アビジン、或はアビ
ジン−ペルオキシダーゼプロットを使用してアビジンの定着(結合)を検出する
ことはできなかった。スペーサーを用いれば、上記のどの検出方法を行ってもア
ビジンは容易に反応する。ゲル濾過段階はアビジン消費量を著しく減少させる。
回笠物
当該技術分野の熟練者であれば上記の本発明の実施例と同等の技術を認識するで
あろう、或は、単なる日常的実験によりその様な同等の技術を確認し得るであろ
う。この様な同等技術は次の請求範囲に含まれるものである。
終了
キ
(酵素−BCPPACK) nq/m1FIG。2
1/128 1/32 +/8
国際調査報告
1+1jffilll暢MIAelkjwMN・PCT/US89104192
国際調査報告 PCT/US 89104192
Claims (50)
- 1.生物学的流体の触媒活性セリンプロテアーゼを検出あるいは定量する方法で 、 a.生物学的流体を、 i.ハロメチルケトンがセリンプロテアーゼに共有結合するために十分な条件下 で、触媒活性セリンプロテアーゼに特異的なハロメチルケトンと、ii.抗体が セリンプロテアーゼに結合することができる条件下で、特定の型のセリンプロテ アーゼに特異的な抗体と、共に、インキュベートし、 b.上記生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼの存在あるいは量を、上 記ハロメチルケトン及び上記抗体が結合したセリンプロテアーゼの量として、定 量する、 ことを特徴とする方法。
- 2.上記定量されるセリンプロテアーゼが、繊維プラスミノーゲン活性体ファク ターVIIa、ファクターIIa、ファクターIXa、ファクターXa、プラス ミン、及び、活性タンパク質Cからなるグループから選択される、ことを特徴と する請求項1の方法。
- 3.上記ハロメチルケトンが、選択的に認識可能な化学化合物で標識された、ペ プチジルクロロメチルケトンである、ことを特徴とする請求項1の方法。
- 4.上記標識化合物が、酵素、発蛍光団、あるいは、放射性同位体である、こと を特徴とする請求項3の方法。
- 5.上記ハロメチルケトンが、ビオチニール化されている、ことを特徴とする請 求項1の方法。
- 6.生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼを定量する方法で、a.標識 されたクロロメチルケトンがセリンプロテアーゼに共有結合するために十分な条 件下で、生物学的流体と、触媒活性セリンプロテアーゼに特異的な標識されたク ロロメチルケトンと、をインキュベートし、b.セリンプロテアーゼが選択的に 免疫吸着剤に吸着される条件下で、特定の型のセリンプロテアーゼに特異的な抗 体を含む固相免疫吸着剤と、生物学的流体とを接触させ、 c.上記免疫吸着剤及び生物学的流体を分離し、d.上記生物学的流体中の触媒 活性セリンプロテアーゼの量を、免疫吸着剤と結合する標識化合物の量として、 定量する、ことを特徴とする方法。
- 7.上記定量されるセリンプロテアーゼが、繊維プラスミノーゲン活性体ウロキ ナーゼ、ファクターVIIa、ファクターIIa、ファクターIXa、ファクタ ーXa、プラスミン、及び、活性タンパク質Cからなるグループから選択される 、ことを特徴とする請求項6の方法。
- 8.上記クロロメチルケトンが、標識されたトリペプチジルクロロメチルケトン である、ことを特徴とする請求項6の方法。
- 9.上記標識化合物が、酵素、蛍光化合物、あるいは、放射性同位体である、こ とを特徴とする請求項6の方法。
- 10.上記標識化合物が、ダンシル基フルオロエズシェル基ロダミニル基及び、 ユウロピウムからなるグループから選択される発蛍光団である、ことを特徴とす る請求項6の方法。
- 11.上記標識化合物が、ホース・ラディッシュペルオキシダーゼ(過酸化酵素 )である、ことを特徴とする請求項6の方法。
- 12.生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼを定量する方法で、a.ビ オチニール化されたクロロメチルケトンがセリンプロテアーゼの触媒活性部位に 共有結合するために十分な条件下で、生物学的流体と、セリンプロテアーゼの触 媒活性部位に特異的なビオチニール化されたクロロメチルケトンとをインキュベ ートし、 b.セリンプロテアーゼが免疫吸着剤に吸着される条件下で、特定の型のセリン プロテアーゼに特異的な抗体を含む免疫吸着剤と、生物学的流体とを接触させ、 c.上記免疫吸着剤及び生物学的流体を分離し、d.上記免疫吸着剤を、アビジ ン結合酵素と接触させ、e.上記生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼ の量を、上記免疫吸着剤に結合する触媒活性の量として、定量する、ことを特徴 とする方法。
- 13.上記定量されるセリンプロテアーゼが、繊維プラスミノーゲン活性体ウロ キナーゼ、ファクターVIIa、ファクターIIa、ファクターIXa、ファク ターXa、プラスミン、及び、活性タンパク質Cからなるグループから選択され る,ことを特徴とする請求項12の方法。
- 14.上記クロロメチルケトンが、ビオチニール化されたペプチジルクロロメチ ルケトンである、ことを特徴とする請求項12の方法。
- 15.上記クロロメチルケトンが、 ビオチン▲数式、化学式、表等があります▼但し、 [S]:ビオチンとA3とを結合させる、任意のスペーサーA1:セリンプロテ アーゼの触媒活性部位のサブサイトS1に特異的なアミノ酸残基 A2:アミノ酸残基 A3:アミノ酸残基 の式で表されることを特徴とする請求項14の方法。
- 16.上記A1が、R、K、あるいは、hRである、ことを特徴とする請求項1 5の方法。
- 17.上記A3が、芳香族アミノ酸残基である、ことを特徴とする請求項15の 方法。
- 18.上記A3が、F、W、Y、あるいは、Hである、ことを特徴とする請求項 17の方法。
- 19.上記Sが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 n:3ないし8 の式で表されるリンカーである、ことを特徴とする請求項15の方法。
- 20.上記クロロメチルケトンが、 ビオチン▲数式、化学式、表等があります▼の式で表されるビオチニール化され たクロロメチルケトンである、ことを特徴とする請求項12の方法。
- 21.上記クロロメチルケトンが、 ビオチン▲数式、化学式、表等があります▼の式で表されるビオチニール化され たクロロメチルケトンである、ことを特徴とする請求項12の方法。
- 22.上記酵素が、ホース・ラディッシュペルオキシダーゼ(過酸化酵素)であ る、ことを特徴とする請求項17の方法。
- 23.生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼを定量する方法で、a.ビ オチニール化されたクロロメチルケトンがセリンプロテアーゼの活性部位に共有 結合するために十分な条件下で、生物学的流体と、セリンプロテアーゼの活性部 位に特異的なビオチニール化されたクロロメチルケトンとをインキュベートし、 b.ビオチニール化されたクロロメチルケトンと結合したセリンプロテアーゼが 固相吸着剤に吸着される条件下で、アビジンを含む固相吸着剤と、生物学的流体 とを接触させ、 c.上記吸着剤及び生物学的流体を分離し、d.抗体がセリンプロテアーゼと結 合することが可能な条件下で、上記吸着剤を、定量対象である特定の型のセリン プロテアーゼに特異的な、標識された抗体と接触させ、 e.上記生物学的流体中の触媒活性セリンプロテアーゼの量を、上記吸着剤に結 合する標識化合物の量として、定量する、ことを特徴とする方法。
- 24.上記定量されるセリンプロテアーゼが、繊維プラスミノーゲン活性体ファ クターVIIa、ファクターIIa、ファクターIXa、ファクターXa、プラ スミン、及び、活性タンパク質Cからなるグループから選択される、ことを特徴 とする請求項23の方法。
- 25.上記クロロメチルケトンが、ビオチニール化されたペプチジルクロロメチ ルケトンである、ことを特徴とする請求項23の方法。
- 26.上記クロロメチルケトンが、 ビオチン▲数式、化学式、表等があります▼但し、 [S]:ビオチンとA3とを結合させる、任意のスペーサーA1:セリンプロテ アーゼの触媒活性部位のサプサイトS1に特異的なアミノ酸残基 A2:アミノ酸残基 A3:アミノ酸残基 の式で表されることを特徴とする請求項25の方法。
- 27.上記A1が、R、K、あるいは、hRである、ことを特徴とする請求項2 6の方法。
- 28.上記A3が、芳香族アミノ酸残基である、ことを特徴とする請求項26の 方法。
- 29.上記A3が、F、W、Y、あるいは、Hである、ことを特徴とする請求項 28の方法。
- 30.上記Sが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 n:3ないし8 の式で表されるリンカーである、ことを特徴とする請求項26の方法。
- 31.上記ビオチユール化されたクロロメチルケトンが、ビオチン▲数式、化学 式、表等があります▼の式で表される、ことを特徴とする請求項26の方法。
- 32.上記ビオチニール化されたクロロメチルケトンが、ビオチン▲数式、化学 式、表等があります▼の式で表される、ことを特徴とする請求項26の方法。
- 33.上記抗体が酵素で標識されている、ことを特徴とする請求項23の方法。
- 34.触媒活性セリンプロテアーゼを検定するためのキットで、触媒活性セリン プロテアーゼに特異的な、標識されたクロロメチルケトンと、定量対象である、 特定の型のセリンプロテアーゼに特異的な抗体と、を備えることを特徴とするキ ット。
- 35.上記クロロメチルケトンが酵素、発蛍光団、あるいは、放射性同位体で標 識されている、ことを特徴とする請求項34のキット。
- 36.触媒活性セリンプロテアーゼを検定するためのキットで、触媒活性セリン プロテアーゼに特異的な、ビオチニール化されたクロロメチルケトンと、 アビジンで被覆された固相吸着剤と、 定量対象である、特定の型のセリンプロテアーゼに特異的な、標識された抗体と 、 を備えることを特徴とするキット。
- 37.上記ビオチニール化されたクロロメチルケトンが、ビオチン▲数式、化学 式、表等があります▼但し、 [S]:ビオチンとA3とを結合させる、任意のスペーサーAl:セリンプロテ アーゼの触媒活性部位のサブサイトS1に特異的なアミノ酸残基 A2:アミノ酸残基 A3:アミノ酸残基 の式で表されることを特徴とする請求項36のキット。
- 38.上記A1が、R、K、あるいは、hRで、上記A3が、F、W、Y、ある いは、Hで、上記Sが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 n:5ないし8 の式で表されるリンカーである、ことを特徴とする請求項37のキット。
- 39.触媒活性セリンプロテアーゼを検定するためのキットで、触媒活性セリン プロテアーゼに特異的な、ビオチニール化されたクロロメチルケトンと、 アビジンが結合した標識化合物と、 定量対象である、特定の型のセリンプロテアーゼに特異的な抗体で、被覆された 免疫吸着剤と、 を備えることを特徴とするキット。
- 40.上記ビオチニール化されたクロロメチルケトンが、ビオチン▲数式、化学 式、表等があります▼但し、 [S]:ビオチンとA3とを結合させる、任意のスペーサーA1:セリンプロテ アーゼの触媒活性部位のサブサイトS1に特異的なアミノ酸残基 A2:アミノ酸残基 A::アミノ酸残基 の式で表されることを特徴とする請求項39のキット。
- 41.上記Alが、R、K、hR、F、あるいは、Tで、上記A3が、F、W、 Y、あるいは、Hで、上記Sが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 n:3ないし8 の式で表されるリンカーである、ことを特徴とする請求項40のキット。
- 42.上記標識化合物が酵素である、ことを特徴とする請求項39のキット。
- 43.ビオチン▲数式、化学式、表等があります▼但し、 [S]:ビオチンとA3とを結合させる、任意のスペーサーA1:セリンプロテ アーゼの触媒活性部位のサブサイトS1に特異的なアミノ酸残基 A2:アミノ酸残基 A3:アミノ酸残基 の式で表されることを特徴とするビオチニール化されたクロロメチルケトン。
- 44.上記A1が、R、K、あるいは、hRである、ことを特徴とする請求項4 3のビオチニール化されたクロロメチルケトン。
- 45.上記A3が、芳香族アミノ酸残基である、ことを特徴とする請求項43の ビオチニール化されたクロロメチルケトン。
- 46.上記A3が、F、W、Y、あるいは、Hである、ことを特徴とする請求項 45のビオチニール化されたクロロメチルケトン。
- 47.上記Sが、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し、 n:3ないし8 の式で表されるリンカーである、ことを特徴とする請求項43のビオチニール化 されたクロロメチルケトン。
- 48.ビオチン▲数式、化学式、表等があります▼の式で表される、ことを特徴 とするビオチニール化されたクロロメチルケトン。
- 49.ビオチン▲数式、化学式、表等があります▼の式で表される、ことを特徴 とするビオチニール化されたクロロメチルケトン。
- 50.生物学的流体中から触媒活性セリンプロテアーゼを取り除く方法で、a. ビオチニール化されたクロロメチルケトンがセリンプロテアーゼの活性部位に結 合するために十分な条件下で、生物学的流体と、セリンプロテアーゼの活性部位 に特異的なビオチニール化されたクロロメチルケトンとをインキュベートし、 b.ビオチニール化されたクロロメチルケトンと結合したセリンプロテアーゼが 固相吸着剤に吸着される条件下で、アビジンを含む固相吸着剤と、生物学的流体 とを接触させ、 c.上記吸着剤及び生物学的流体とを分離する、ことを特徴とする方法。
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