JPH0450155Y2 - - Google Patents

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JPH0450155Y2
JPH0450155Y2 JP1985071811U JP7181185U JPH0450155Y2 JP H0450155 Y2 JPH0450155 Y2 JP H0450155Y2 JP 1985071811 U JP1985071811 U JP 1985071811U JP 7181185 U JP7181185 U JP 7181185U JP H0450155 Y2 JPH0450155 Y2 JP H0450155Y2
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JP
Japan
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waste paint
paint tray
container
net
cleaning oil
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は油絵を描いた後、油絵具の付着した絵
筆を洗うために使用する筆洗器に関する。
〔従来の技術〕
従来より、洗油を入れた容器内に、廃絵具皿と
網体を設け、この網体に絵筆を擦り付けて洗い廃
絵具を廃絵具皿に溜め、廃絵具皿、網体に取付け
られた把手を持つて容器から取り出し、廃絵具を
捨てるようにした筆洗器が知られている。(実公
昭31−8317号公報参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来の筆洗器では、廃絵具皿を容器に出入
する際、廃絵具皿と容器周面との間に間隙がほと
んどないため、洗油が溢れてこぼれやすく、慎重
に、極めてゆつくりと出入させなければならな
い。なお、廃絵具皿と容器周面との間に間隙を設
けると、絵筆を擦り付けることにより洗油が攪拌
されて、網体からの廃絵具が廃絵具皿の外に落ち
ることになるので、この間隙はできるだけ小さく
しておかなければならない。
本考案はこの不都合を解消し、洗油をこぼすこ
となく、容易迅速に廃絵具皿を出入することので
きる筆洗器を実現することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は洗油を入れる容器と、この容器の内底
部に載置され、洗油外に露出する把手が取付けら
れ取出可能となつた廃絵具皿と、この廃絵具皿上
の洗油表面下に保持される筆洗用網体と、容器内
周面との間に間隙を形成しつつ網体と廃絵具皿の
間の外周を包み、網体から落下した廃絵具を廃絵
具皿上に導き、かつ廃絵具皿の出入に応じて洗油
を廃絵具皿上下に移す通路を形成するガイド体か
らなる筆洗器である。
〔作用〕
したがつてこの筆洗器では、把手を持つて廃絵
具皿を出入する際には、洗油がガイド体によつて
形成された間隙を通つて移動するので、こぼすこ
となく迅速に出入操作ができる。また網体から落
ちる廃絵具はガイド体により案内されて確実に廃
絵具皿に溜められる。
〔実施例〕
以下第1図、第2図に示す本考案の一実施例に
ついて説明する。この筆洗器10において、11
は容器であり、内部に洗油12を収納する。13
は廃絵具皿であり、容器11の内底部に載置さ
れ、その中に廃絵具14を溜める。15は把手で
あり、略コ字状の細板よりなり、下端は廃絵具皿
13に固着され、上端は洗油12上に露出し、こ
の上端を持つて廃絵具皿13を取出すことができ
る。16は網体であり、把手15の支柱部中間の
突出部17および廃絵具皿13から立上る支柱1
8に載せられ、廃絵具皿13上の洗油12表面下
に保持される。19はガイド体であり、下端部周
面に多数の通孔20を有するカツプ状体よりな
り、網体16と廃絵具皿13の間の外周を包み、
網体16から落下した廃絵具を廃絵具皿13上に
導く。また、このガイド体19と容器11内周面
との間には間隙21が形成され、このため廃絵具
皿13を出入するとき、洗油12は廃絵具皿13
上からガイド体19上端、間隙21通孔20を通
り廃絵具皿13下に自由に移動し、外部に溢れる
ことがないようになつている。
なおこの例ではガイド体19はカツプ状体より
なるが、この底部、下端部周面は必要ではなく、
網体と廃絵具皿の間の外周を包むものであれば任
意の形状としてもよい。
したがつてこの筆洗器10は、絵筆を洗う際に
は、従来の筆洗器と同様にして、絵筆を網体16
に擦り付けて使用する。こうして使用すると網体
16から落下した廃絵具14が廃絵具皿13上に
溜るので、把手15を持つて廃絵具皿13を網体
16とともに容器11外に取出し、廃絵具14を
洗い取り、再び把手15を持つて戻せばよい。
なお廃絵具皿13には図示するように直接廃絵
具14を溜めるのではなく、プラスチツク等で形
成した使い捨て皿を嵌合させておき、この上に廃
絵具を溜めるようにして使用してもよい。
〔考案の効果〕
本考案の筆洗器は、上述のように、溜まつた廃
絵具を捨てるため、把手を持つて廃絵具皿を取出
す際、また廃絵具皿を洗つた後再び廃絵具皿を容
器内に戻す際に、容器内の洗油はガイド体と容器
内面との間の間隙を通つて良好に循環するのでこ
ぼす心配なく、廃絵具皿の出入を素早く行うこと
ができ、甚だ取扱い易いものとなる。しかも網体
から落ちた絵具は、ガイド体に案内されて確実に
廃絵具皿に溜められるので、廃絵具を容器内に残
すことはない。
さらに廃絵具皿に使い捨て皿を嵌合させておく
と、廃絵具を使い捨て皿とともに処分するだけ
で、廃絵具皿を洗う手間も省くことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は正断面図である。 10……筆洗器、11……容器、12……洗
油、13……廃絵具皿、14……廃絵具、15…
…把手、16……網体、19……ガイド体、21
……間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗油を入れる容器と、この容器の内底部に載置
    され、洗油外に露出する把手が取付けられ取出可
    能となつた廃絵具皿と、この廃絵具皿上の洗油表
    面下に保持される筆洗用網体と、容器内周面との
    間に間隙を形成しつつ網体と廃絵具皿の間の外周
    を包み、網体から落下した廃絵具を廃絵具皿上に
    導き、かつ廃絵具皿の出入に応じて洗油を廃絵具
    皿上下に移す通路を形成するガイド体からなる筆
    洗器。
JP1985071811U 1985-05-14 1985-05-14 Expired JPH0450155Y2 (ja)

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JP1985071811U JPH0450155Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985071811U JPH0450155Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

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Publication Number Publication Date
JPS61186500U JPS61186500U (ja) 1986-11-20
JPH0450155Y2 true JPH0450155Y2 (ja) 1992-11-26

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ID=30609635

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JP1985071811U Expired JPH0450155Y2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5072018B2 (ja) * 2007-03-12 2012-11-14 裕二 三輪 毛筆の筆先整形機能を有する筆洗い器

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JPS61186500U (ja) 1986-11-20

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