JPH04501798A - フォントをアドレス指定して発生するモアレ・パターンを抑圧する装置及びその使用方法 - Google Patents

フォントをアドレス指定して発生するモアレ・パターンを抑圧する装置及びその使用方法

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JPH04501798A
JPH04501798A JP2500359A JP50035990A JPH04501798A JP H04501798 A JPH04501798 A JP H04501798A JP 2500359 A JP2500359 A JP 2500359A JP 50035990 A JP50035990 A JP 50035990A JP H04501798 A JPH04501798 A JP H04501798A
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グレインジャー,エドワード・モーリス
ハミルトン,ジョン・フランクリン,ジュニアー
ウォッシュ,ラリー・グレッグ
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イーストマン・コダック・カンパニー
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    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4055Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
    • H04N1/4058Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern with details for producing a halftone screen at an oblique angle

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
フォントをアドレス指定して発生するモアレ・パターンを抑圧する装置及びその 使用方法 発明の技術分野 本発明は、グラフィック・アート分野に用いるカラー・イメージの電子的な処理 、特に任意のスクリーン・アングルで動乍するディジタル・スクリーナに用いる 装置に関し、かつ再生されたカラー・イメージにモアレ・パターンを導入するよ うなスクリーナ導入のモアレ・パターンの実質的な発生源を抑圧するために用い る装置及び付随的な方法に関する。 グラフィック アート分野は1例えば写真、カラー図面、及びカラー・レイアウ ト等のようなカラー・イメージ(即ち、アートワーク)を高度の分解能により正 確に再生することを必要とすることがしばしばある。典型的な応用として、雑誌 、協同組合年報のような定期刊行物のページ上で高い解像度のカラー・イメージ を印刷することが含まれている。 カラー・イメージはしばしば適当なフィルム上に写真によるか、又はビデオテー プ若しくは他の適当な電子媒体上に電子的に発生される0発生した場合は、これ らのイメージは基本的な特性を共有する。即ち、これらが連続的なトーン(以下 で、「コントーン」という、)を基礎として記録される。従って、イメージの任 意点に存在するカラーは、フィルムであれば露光、電子媒体であれば電圧レベル からなる振幅値により記録される。 カラー再生装置は、各原色量を所定量に設定するあらゆるカラーを減法混色の4 原色(シアン、黄、マゼンタ及び黒即ちCYMB)の特殊な線形組合わせに区分 することができる。イメージを印刷により再生する場合は、原色を用いると。 イメージにおける異なるカラーについて異なる色のインクを用いる必要がある。 従って、各イメージは連続的な3又は4色分解に変換され、各分解が本質的に原 色のうちの一つのみの色情報を搬送する別のトーン再生特性により負の(又は正 の)透明画となる0分解は、しばしば適当に色フィルタを介するアートワークを 写真により又は電子的な走査により行われる0例えば、ディジタル・スキャナー を用いると、その結果の各コントーン値を、”0′°(強度なし)と” 255 ”(全強度)間で対応する原色員の相対強度を表わしている2進数の8ビツト数 となる。1組の又は1フアイルの対応するコントーン値が各分解に存在する。 残念ながら、最近の印刷機はイメージ内の任意の位置に異なるインク量を塗布す ることができない、しかし、これらの印刷機は与えられたあらゆる位置に単一量 のインクを塗布するか、しないかの設計がなされているだけである。従って、印 刷機はコントーン分解を直接印刷することができない、この問題をうまく回避す るために、ハーフトーン分解をその代わりに使用する。ハーフトーン分解により 形成されたイメージは、ドツトのサイズに関連して、カラー・イメージに固有な 色情報を振幅変調形式から空間(領域)変調形式に符号化し、次いで人間の目に より所望のカラーに変換される。特に、黒イメージ及び白イメージの場合に、あ る領域にわたって印刷し、その後に距離を置いて見るときに、対応するサイズの 多数の小さな黒ドツトが人間の目により空間的に中間調のグレーの陰影に集積さ れる。ドツトの大きさは100%即ちフル・ドツトから、50%のハーフトーン を超えて0%(ドツトを印刷しない、)まで変化し、黒、灰又は白を発生するこ とができる。従って、ドツトの大きさく領域)を滑らかに変化さすることにより 対応してトーンが滑らかな変化を再生イメージに発生させることができる。これ を前提として、全ての減法混色の原色を正しく重ね合わせた一個のノ)−フトー ン再生により全ての色情報を形成可能なことが当該技術分野で長い間知られてい た。この場合に、各再生は、適当な大きさ及びこれらの原色のうちの一つのドツ トを含むハーフトーン・ドツト分解から形成される。明らかに、ドツトの大きさ が減少するに従って、ドツト・パターン、従って、再生イメージについてディテ ール量を増加して符号化することができる。このために、グラフィック・アート 分野では、ハーフトーン分解は非常に小さなドツトを用いて85から最大200 ドツト/25.4mm(約33から79ドツト/ a m )の範囲にあるドツ ト・ピッチを発生させる。 これを念頭において、−見してグラフィック・アート用のカラー・イメージはか なり簡単な処理となるべきと考える。特に、カラー・イメージをまず対応する連 続的なトーン分解に変換することができる0次いで、これら各コントーン分解を 対応するハーフトーン分解に変換する。更に、各ハーフトーン分解から印刷板・ を製造した後、印刷機に搭載する。その後 紙又は同様の媒体を全ての減法混色 の原色についての正しくレジストされ、かつ重畳されたハーフトーン・イメージ を発生するような形式で印刷機を通すことができるので、オリジナルのイメージ の完全な色を再現させる。 実際には残念ながら1色情報を正確に印刷することは、しばしば非常に厄介、か つ問題のある時間の掛かる手動処理を必要とすることがある。第1に、コントー ン分解をハーフトーン分解に変換する処理は1通常「スクリーニング」と呼ばれ ており、それ自体が時間の掛かる手動処理である。第2に、再生されたハーフト ーン・カラー・イメージにはそれぞれイメージを劣化させる種々の現象がしばし ば発生する欠点がある。更に、再生イメージにこれらの現象がそれぞれ存在する 全範囲は むしろ印刷後になってからでないと分からないことがしばばあり。 従って面倒かつ時間の掛かる相互的な試行及び誤り実験を利用してこれらの現象 を適当に除去することが必要である。 伝統的にスクリーニングは写真により行われている。各色分解をネガ型の透明画 形式により行っているもの(即ち、「間接色分解写真」では1分解スクリーニン グ・ステップを行うことによりポジのハーフトーンを発生させている。特に。 85〜200ライン/25.4mm1約33〜79ライン/am)の解像度で正 確な二次元格子状パターンのからくさ横様をなすドツト(波状の密なパターンを 有する)を備えた密着スクリーン、現在典型的なものとして可撓性のある透明画 (例えば、ポジ型式のコダック・マグネタ・コンタクト・スクリーン(KODA K Magneta Contact 5creen)、又はコダック?−りM LR(KODAK MARKMLR)型の密着スクリーン7)カ適当な垂直処理 カメラの背面に配置された真空ホルダー内で、高コントラスト・オルソクロマテ ィク・フィルム、例えばコダック・オルソ・フィルム2556.3型(KODA K、KODALITH及びMARK MLRはイーストマン・コダ装置される。 これらのフィルムは通常「リス(l 1th)フィルムと呼ばれている。 従って、入射される光線はカメラを通過した後、i!!着スタスクリーンしてフ ィルム上の一定の領域を選択的に露光させる1色分解は、カメラの分解中心をカ メラのレンズを中心とするように処理カメラのコピーボード上に配置される。そ の後。 光線が分解に投影されて処理カメラにおけるフィルム面を均一に照射する0次い で、カメラのレンズが開放され、適当な時間の露光を実行する。スクリーンにお けるドツトにより光線が阻止されたリス・フィルム上の各領域は、ポジ型のスク リーンのために現像したときは白の状態で残り、ポジのハーフトーン・イメージ を形成する。このスクリーンを介する光線に露光されたリス フィルムにおける 他の全ての領域は、現像されたときに黒となる。処理カメラを用いる代わりに。 分解透明画をスクリーンの片側に搭載し、リス・フィルムをスクリーンの反対側 に当接して搭載し、光線が直接的に分解を介してリス・フィルムのエマキジ5ン 側のスクリーンを照射することもできる。いずれにしろ、スクリーンを介して与 えられた位置でコントーン分解から又はこれを介して反射された光量(強さ)は 。 現像したリス・フィルム上の対応位置に発生した結果のドツト(通常のスクリー ン若しくは楕円スクリーンによる円形、又は正方形)の大きさを決定することに なる0分解上の最も明るい領域は大部分の光を反射又は伝送して最大のドツトを 発生する0分解で最も暗い領域は最小の光を反射又は伝送し、従って最小のドツ トを発生する。リス・フィルムが適当に露光されると、化学的に現像されてハー フトーン分解を発生する。このように完全な写真処理は残りの各色分解に、つい て繰り返され、残りのハーフトーン分解を発生する。これに代わるものとして、 直接色分解写真では、別個のスクリーンによるネガ型色分解を色分解からよりも オリジナルのカラー・イメージから直接発生する。そこで、典型的には適当なカ ラー・フィルタを処理カメラのレンズに配置してオリジナル・イメージから一次 カラーを分離する。ネガ型のスクリーン、例えば、KODAKグレー・コンタク ト・スクリーン(ネガ型)又は処理カメラにより反射コピーを発生するKODA KMARK G5R1又は真空搭載フレームに搭載されたイメージのカラー透明 画に用いるKODAK MARK GMRスクリーンを用いてイメージからネガ 型のハーフトーン分解を直接発生するために用いることもできる(MARK G SR及びMARK GMRはイーストマン・コダック株式会社の商標である)、 残りのスクリーニング処理は前述したものとほぼ同一である。 残念ながら、写真スクリーニング処理は幾つかの大きな欠点を有する。第1に、 多数の手動ステップが含まれるので、写真スクリーニング処理は時間の掛かるも のである。第2に、正確な結果を得るためには、この処理を実行するカメラのオ ペレータが非常に高度の熟練度を有する者でなければならない、特に、オペレー タは露光量を正確に調節してリス・フィルムが最終的に照射されることを確認し なければならない、更に、リス・フィルムの影及びハイライト露光のような付加 的な露光もハーフトーン分解に適当な色調付与を得るために必要となることがあ る。更に、オペレータは、古いスクリーンから狭い許容範囲即ち前者のスクリー ンより細かく規定されたドツト・パターンを有する新しいスクリーンへ変更する ときに、再生イメージに微妙な差が発生し得ることを認識して補償することが必 要である。更に、オペレータは、リス・フィルムに到達する光(一般に、フレア と呼ばれている。)を形成している全ての浮遊非イメージを減少させなければな らない、更に、オペレータは、露光されたリス・フィルムを現像する際は、再生 カラー・イメージに許容し得る色調表現を確保するように適当な技術を用いなけ ればならない。 更に、完全なカラー・イメージに重畳された各ハーフトーンの再生に存在するド ツト・パターンは互いに頻繁に干渉してイメージに反復するパラ模様のパターン として現れる低周波の空間と一ト(干渉)パターンを発生させる。これは通常モ アレ・パターンと呼ばれる(以下、モアレという)、ビート・パターンが十分に 低いときは、モアレは非常に良く見え、極めて見苦しく、高度に邪魔なものとな る。可視的なモアレを低減するために、異なるスクリーン角度で各ハーフトーン 分解を発生させる。スクリーン角度は、スクリーン上のドツト列とリス・フィル ム又は走査されたイメージの垂直(又は水平)軸との間の角度として定められる 。4色(CYMB)印刷の場合は、黒、マゼンタ、黄、及びシアンのスクリーン に45°、75°、90°及び105°のスクリーン角度が通常用いられる。 個々のスクリーンは適当に回転されるか、又は予め角度を持たせたスクリーンで よく 例えばKODAKブリアンゲルト・グレー(Pre−AngledGra y)か、又はマゼンタ密着スクリーンを用いることができる。いずれの場合も異 なる角度のスクリーンを用いることにより、ビート・パターンを比較的に高い周 波数にシフトさせ、見る者にとってモアレはあったとしてもはるかに目立たない ものとなる、このように予め定めたスクリーン角度がしばしば用いられるが、印 刷されたフル・カラーのイメージに実際に存在するモアレの量はイメージを実際 に印刷するまで知ることができない。 更に、ヌクリーニングにより導入されたモアレ・パターンに加えて、フル・カラ ーのイメージは、例えば斑点、縞等の好ましくない人工物を含むことがあり、こ れも除去する必要がある。これは、しばしば1以上の分解、又は潜在するコント ーン・イメージそれ自体の領域についての着色を 人工物を除去するように色付 け、ぼかし又は「エア ブラシ処理」のような1以上の技術により、変更する必 要性を課するものである。残念ながら、カラー印刷処理においてかなり後の時点 に到達するまでは、即ち以下で説明するように、これらの技術が効果的に人工物 を除去するかどうか、またこのような技術を選択して用いたときに、人工物を満 足するところまで除去するために全範囲にわたってこれを使用すべきかについて 校正刷りや、しばしば印刷用紙を解析するときまでは、これまで解らないことが しばしばある。 印刷中にはドツト・ゲインも問題を発生させる。印刷紙はインクを吸収する。 従って、ドツトをページ上に印刷するときは、そのドツトを印刷するために用い るインクは、印刷されたページに拡散し、その結果、ページ面に意図していたも のよりやや大きなドツトを形成させる。これによる影響は、印刷機がページに加 える印刷圧によりインクがページに押し付けられる程悪化させるものとなる。い ずれにしろ、対応するハーフトーン分解に含まれる領域であって、この領域に印 刷されたページ上のドツト・ゲインは全てのドツト寸法について均一ではなく。 大多数のドツト大きさは30%〜70%(中間トーン)の間に入る。ドツト・ゲ インのばらつきは、異なる形式の紙(良好なコーティングの原料では最小 コー ティングなしの原料では増大し、新聞紙のようなソフト原料では最大となる)、 異なる期間、及び同一形式の異なる印刷機間における通常的な印刷機のばらつき 及び/又は同一印刷機を異なる日に稼働させたことを原因として、頻繁に発生す る。従って、正確な印刷シートを発生するために、適用しなければハーフトーン 分解に含まれることになるドツト、即ち適用可能なドツト・ゲインにより寸法を 減少させたドツトをスクリーニング中に発生させる必要がある。残念ながら1通 常の印刷機のばらつきにより、一般的に、期待されている正確なドツト・ゲイン 量は、実際に印刷用紙が走りだすまで判らない。 カラー印刷処理の精度を確認するため、及びイメージの欠陥を訂正し、かつ再現 精度を改善すべく印刷処理における種々の段階で行なう適当な調整を可能にする ために、ハーフトーン分解が一旦作成されると、「校正刷り」とばしはいう試験 イメージをハーフトーン分解から発生させる1校正刷りを発生した後、校正刷り は、印刷されたイメージの精度を判断するために 印刷機が発生する再現イメー ジを表わすものとして提供される0校正刷りには予想外の目障りなモアレ・パタ ーンがしばしば含まれており、Oのモアレ パターンはイメージ自体のモアレの 相互干渉により発生し、かつ角度を付けたスクリーンを用いることにより導入さ れる。これらのモアレ・パターンは、1以上スクリーンを異なるスクリーン角度 へ更に回転させることによって見えないものにすることができる。残念ながら。 合成されたモアレ・パターンからスクリーン角度における正確な変化を認識する ことは、非常に困難となることが多く、その代わりとして、試行及び誤り実験に より決定する必要がある。更に、予想外の人工物も校正刷りに存在し得るので。 1以上の分解に種々の変更を行うことが必要となる。従って、これには1以上の 新しいハーフトーン分解を発生、又は少なくとも変更することが必要であり、新 しい校正刷りを発生して解析する必要があると共に5校正刷りから目障りなモア レ及び目障りな全ての人工物を除去するまで、この「校正刷り」処理は反復され る。ここで、許容し得る校正刷りが作成されると、これによってオリジナルのア ートワークの詳細な描写が多分に存在することを分解に基づく印刷イメージが表 わすので1例えば適当な有機物の薄膜コーチイブを有するアルミニウム・シート のような別個の版面が各ハーフトーン分解について作成される。この時点で、通 常「プレス・シート」と呼ばれるフル・カラーの試験印刷を、再生イメージを搬 送するために用いられることになる実際の紙原料のシート上に行う、この処理は しばしば「プレス・ラン」と呼ばれる0次いで、プレス・シートを調べて再現さ れたイメージに存在する全ての欠陥を認識する。予想外のドツト・ゲインと プ レス・シートにおける人工物の存在と5プレス・シートとオリジナルのアートワ ークとの間のプレス・ランにより発生する色調のばらつきにより、更に、色調、 又は分解のスクリーン角度における調整が処理全般で行うことが必要となり得る 。 即ち、校正刷り処理及びプレス・ランの両者は、許容し得るプレス・シートが得 られるまで反復される。特に、前述したように1以上の分解が変更された後に、 人工物の一部がプレス・シートに残留しているとき、又は人工物がプレス・シー トを形成している重畳したハーフトーン再現の相互作用により導入されたときは 。 1以上の分解を再び変更することが必要ともなり、許容し得るプレス・シートを 得るまで全体の処理を反復する。スクリーン角度における変更と共に、このよう な1以上の分解における変更を頻繁に行なって目障りなモアレを除去する。熟練 したカラー技術者は、許容し得るプレス・シートを発生する一組のカラー・ハー フトーン分解を発生するために、このような全ての処理を反復させなければなら ない回数を数年にわたて得た経験により減少させることができる。 以上から容易に理解できるように、許容し得る一組のハーフトーン分解を発生す る反復的な手動処理に固有のばらつきのために2この処理が非常に退屈かつ過度 に時間が掛かるものとなり得る。残念ながら、グラフィク・アート産業では発表 の期限がしばしば極端に窮屈であって、余裕があったとしても極めて僅かなもの でしかない、従って1例えば、特定の出版の期限に間に合うように、グラフイク  アートの制作環境においてカラー技術者に割り付けられる利用可能時間は。 −組のハーフトーン分解を発生させる反復的な処理の試行錯誤の性格を理由とし て、技術者に適切な時間を与えて非常に高品質のハーフトーン・カラー・イメー ジを発生させる前記−組の分解を発生させるのには、しばしば不充分なものとな る。従って、技術者は、必ずしも極端に高品質でなくとも、可視的に許容し、得 るイメージを発生するための時間的な圧力に拘束されることが多い。 更に、手動処理は極めて費用が掛かるという不都合がある。熟練したカラー技術 者でさえも、手動処理に関する限り一定量の試行錯誤の実験が含まれ、多数の個 別的な校正刷りが変更を伴ってしばしば作成されたり、その結果として新しい分 解が発生される。新しい分解はそれぞれ別作品のリス・フィルムを必要とする。 フィルム及び関連する現像薬品は高価である。更に、許容し得ないプレス・シー トを発生させると、新しい版面と共に、付加的な分解を作成することが必要とす ることにもなりかねず、これが更に処理に費用を増大させる。 この技術は、必要とする時間、及び手動的な写真に基づくカラー再生処理に関連 しすこ費用を減少させる努力により、かなりの量のグラフイク・アート分野で手 動処理を用いることから電子イメージ処理システムの使用へ向かうことになった 。 これらのシステムは、コントーン・イメージ又は分解を電子的な(しばしばディ ジタル的な)形式に変換し、スクリーン角度を電気的に変化させ、予測したドツ ト・ゲインについて補償し、適当なハーフトーン分解を電気的に、またある場合 では適当ハーフトーン・カラー・イメージを直接一枚の紙上に直接的に発生させ て、分解透明画及び校正刷りを共に写真により発生させる必要をな(している。 これらのシステムは、電気的なイメージ処理を用いることにより、従来の手動処 理により可能とするものより、かなり高いスルーブツトにより高品質のハーフト ーン・カラー・イメージを発生することを目的とする。しかし、以下で説明する 種々の理由からこれらの電子システムは、グラフイク・アートの制作環境で用い られたときに、しばしばこの目的を達成できない。 電子イメージ処理システムの本質的な要素は、コントーン・イメージ又は分解を 対応するハーフトーン分解に変換して次に電子ドツト・プリンタを直接駆動する 際に使用する電子スキャナーである。特に、これらのシステムは最大3000ス ボン)/25.4mmの解像度により一つのカラーの書き込みスポットを印刷す るレーザ・プリンタのような高解像度マーキング・エンジンを用いる。各ハーフ トーン・ドツトは、このようなマーキング・エンジンによりlグループの書き込 みスポットとして形成される。レーザ・プリンタに用いられるトナーの色が各ス ポットを指定する限り、対応する色のトナーを用いて、フル・カラー・イメージ を集約的に形成する際に用いられる個別的な各ハーフトーン・イメージを発生さ せるシアン、黄、マゼンタ及び黒の各色について、プリンタを介する個別的な色 調パスが作成される。 電子スクリーンには種々の技術が存在するが、それぞれの技術は1以上の欠点を 有する。特に、米国特許第4,727,430号明細書(1988年2月23日 にエム・ミワに発行された)には、オリジナル・イメージからハーフトーン・イ メージを発生するこの種の1技術が開示されている。ここで、オリジナル・イメ ージの領域に用いられるスクリーンは、イメージの内容、特に当該領域、オリジ ナル イメージにおける領域の座欅位置に発生する密度情報及び色相情報に基づ いて選択される。残念ながら、この技術は、先ず 全体の走査イメージについて のど度及び色相座標情報の個別的な比較範囲を確立し、次いでイメージにおける 各領域を 当該領域の適正なスクリーンを選択するためにこれらの各範囲につい ての値と比較することにより、非常に遅くなり易(、従ってこの技術を用いてい る電子イメージ処理システムのスルーブツトが制限される欠点がある。 他の電子スクリーニング技術は、米国特許第4.4.47.8314”)(19 84年5月8日にアトセント(D、E、Adsett)ほかに発行され、以下で は゛831アトセットはかの特許という、)、この技術はソフトウェアにより実 行されるものであり、最初は隣接する128ビクセルの予め定められた領域にイ メージを分割し、次いでイメージにおける全ての領域内の各32ビクセルの準領 域について重み付は関数能を発生し、対応する各領域の重み付は関数を代数的に 組み合わせてその領域に存在する角度変調を判断し、これに関連した角度変調を 表わす値により各領域を符号化し 最後に符号化した値に応答して当該領域に印 刷する適当なハーフトーンのドツト パターンを選択する。第1に、この技術は グラフィク・アートの分野で必要とする比較的に小さなドツトよりも比較的に大 きなハーフトーン ドツトの印刷に制限されると思われる。第2に、この技術は 。 あるイメージにおけるあらゆる領域のハーフトーン・ドツト・パラターンを選択 するために比較的多数のステップを実行しなければならず、全イメージを処理す るのに過度に長い時間を特徴とする特に、レーザ・ブIJ:ノタのように高解像 度のマーキング エンジンによって再生しようとする網掛けされたハーフトーン のピント マツプ化イメージは イメージ領域の16メガ・ビットを超えるカラ ー情報7平方センチメートル(即ち約′2.5メガビット/センチメートル)を 含む合成カラー・イメージと共に lOOメガバイトを超えるデータ/分解に容 易に含まれる。従っ”C例えば、°831アトセットはかの特許に開示されたソ フトウェアに基づくスクリーニング技術は、高解像度の網掛はイメージを発生す るために必要とされる絶対的なデータ量を取り扱うのに異常に大きな、即ち許容 し得ない処理時間量を必要とする。従って、ソフトウェアに基づくスクリーニン グ技術を用いることは、このような技術を用いる電子イメージ処理システムのス ルーブツトをかなり限定する欠点があり、グラフィク・アート制作環境に使用す ることを意図した有用性を極端に劣化させる可能性がある。 米国特許第4,419,690号明細書<1983年12月6日にハメン(P、 Hammen)に発行された)には、異なるスクリーニング技術が開示されてい る。ここでは、光電子マルチビーム走査ヘッドを用いてカラーのオリジナルをら せん状に走査し、かつスキャナーの移動と同期して出力面、例えば分解フィルム の全体にわたりレーザをらせん状に移動させることにより、ハーフトーン分解を 発生させる。走査ヘッドがカラーのオリジナルにおける各走査ラインに沿って移 動するに従って、走査ヘッドの現在位置を定めるようにディジタル位置の値を発 生する。これらの値は、X成分及びY成分を有し、スクリーン角度、出力ドツト ・ピンチ及び出力ライン間隔により定められる適当な水平増分(VX)及び垂直 増分(VY)により増加される。それぞれ連続して発生する位lのX成分及びY 成分は前の位置に対するVX増分及びvY増分を繰り返して加算することにより 計算される。ディジタル位置の値は計算されると、「想像」スクリーン内に位置 し、対応する重畳するハーフトーン・ドツトのパターンを記憶するメモリに対す るアドレスとして用いられ1分解の水平軸に対して与えられたスクリーン角度β で傾けられている。メモリの出力が走査ヘッドが走査ラインに沿って移動する際 に、走査ヘッドの現在位置が重畳するハーフトーン・ドツトの領域内にあれば、 位置信号が走査ヘッドの現在位置でオリジナル・イメージの色調値に対して比較 され、レーザはその位置でパルス駆動するか否かを判断する。これに代わるもの として、走査ヘッドの現在位置が重畳するドツト領域の外側にあれば、レーザは その位置でオフのままである。増分は、レーザが重畳するハーフトーン・ドツト の領域内にいくつかのドツトを発生することができるように、重畳するハーフト ーン・ドツトの大きさより小さい、この特許は、再生したイメージにおいて認識 可能なモアレを減少させるために、(a)ΔX増分印及びΔY増分は、中間的な スクリーン角度を発生するために、ドツトの境界が交差する際に周期的に変化す べきこと、即ち隣接する重畳ドツトに関連されるオリジナル上の領域を走査ヘッ ドが横切る際に多分変化すべきこと、(b)重畳するドツトの幅は走査ビームの 倍数となるように、重畳するドツト・バラターンを記憶するメモリの幅を選択し なければならないことを教授している。残念ながら、ΔX増分及びΔY増分をス クリーニング処理中に周期的に変化させると、スクリーニング処理により分解に 好ましくない人工物が導入される恐れがある。更に、この技術は異なるスクリー ニング応用においてモアレを適切に除去するためにメモリ(重畳されたドツト状 )の大きさを判断することが必要なために、いくらか柔軟性が欠けているという 不都合がある。 米国特許第4,185,304号<<1980年1月22日にホリデー(T、M 。 Ho1laday)に発行された)には、矩形マトリックスによりスクリーン内 にそれぞれハーフトーン・セルを表わし、マトリックス内の各ピクセルをイメー ジ内に位置する空間的に対応する図形情報と適当に組み合わせることに基づく付 加的な技術が説明されている。残念ながら、この技術は一定のスクリーン角度に のみ用いることができるので、全てのハーフトーン分解を単純に重畳したことに よる一定のモアレ・パターンの抑圧に成功していない。 従って、当該技術分野において知られている電子スクリーナはしばしば1以上の 欠点、即ちどちらかというとソフトウェアに基づいたスクリーニング技術による ものの遅い動作、限定されたスクリーン角度上の動作、好ましくない人工物の導 入又は柔軟性のない動作により特徴付けられた欠点がある。残念ながら、これら の欠点は、このようなスクリーナを用いるかも知れない電子イメージ処理システ ムのスルーブツトを制限しがちである。 更に、当該技術分野において知られている電子イメージ処理システム、特にディ ジタル スキャナーを用いているしのに固有の問題は、全てのハーフトーン分解 を重畳して再生されたカラー イメージを形成させるものに加えて、好ましくな いモアレ(以下ではスクリーニングのモアレと呼ぶ)を発生する可能性があると いうことである。電子イメージ処理システム、特にスキャナーの目的は、可能な 限りオリジナルのカラー ア・−トワー・りに忠実に見える再生カラー イメー ジを発生すること、即ち更に傷を付加することなく、モアレや、アートワークに 現れる人工物のような全ての傷を模写する複製を発生させることにある。この目 的はスクリーナがイメージに傷を導入しているものでは達成されない、特に、当 該技術分野に習熟する者は、目障りな低周波のモアレ・パターンがイメージ処理 システムに発生するいくつかの空間的にサンプリングされた個別的な存在の相互 干渉1例えばサンプリングされたイメージそれ自体に発生ずるモアレ(イメージ ・モアレ)、サンプリングされたスクリーンによりスキャナーが発生したサンプ リング・イメージの相互干渉によって導入されたモアレ、及びマーキング・エン ジノが発生した書き込みスポットの個別的な格子状の構造によりサンプリングさ れた網掛はイメージの相互干渉を原因としたモアレが原因となり得る。 このような非イメージのモアレ・パターンを抑圧し、かつ忠実なコントーン・イ メージの再生をしようとして、当該技術は2つのうちの基本的な解決方法のうち のいずれかを用いることができる。残念ながら、これらの解決方法はいずれも完 全に満足することはできない、ここで、実際にはパターンマーキング・エンジン により書き込まれるハーフトーン・イメージの基本部分について予め定めたピク セル(書き込みスポット)パターンは、メモリに記憶され、反復的にアクセスさ れ、かつ書き込まれたイメージにおいて2次元に基づき複写される。残念ながら 、このようなスクリーンによっては、直交する2方向のいずれににおいても個別 的なハーフトーン・ドツトの中心間の間隔が整数のピクセルに限定され、従って スクリーン角度を限定する。各ピクセル・パターンそれ自身がモアレを残さない ように選択されるので、スキャナーがもたらすモアレは存在しない、しかし、理 論的なスクリーンを介して発生した個別的なハーフトーン分解が重なり合って再 生されたカラー・イメージを発生するときに、比較的に大きなばら模様を有する 目障りなモアレ・パターン(「シわ」横様を発生する)がカラー・ハーフトーン ・イメージの一定カラー領域に頻繁に現れる。これらのばら模様は連続的なハー フトーン カラー分解のうちの一つをやや異なる即ち不合理なスクリーン角度に 回転させると、しばし7ばなくすことができる。残念ながら、記憶されたピクセ ル・バター・ンの固定された性質はこのような回転を防止すること、従ってこれ らのばら模様の除去が可能である。従って、この解決方法の利用者はこのような 目障りなモアレを受け入れるように強いられる。従って、任意のスクリーン角度 が得られるように合理的なスクリーン形成の電子イメージ処理ステムは、柔軟性 がなく、イメージを忠実に再現する目的を満足させることができない。 第2に、この技術は、スクリーニングのモアレ パターンの周期性を遮断、即ち 抑圧するために合理的でないスクリーニング処理に雑音を付加することにもなる 。一般的に、それぞれの原因及び再現されたカラー・ハーフトーン・イメージに 対するモアレが寄与する度合いを正確に指摘することはできないので、雑音を利 用している電子イメージ処理システムは、場当たり的な形式でイメージに雑音を 付加することによっている。即ち、スクリーニング処理に雑音信号を付加し易く かつ/又は付加する傾向がある8例えば、雑音に基づく1技術は、各ハーフトー ン・ドツトにコントーン僅に雑音を付加させてその値をいくらかばらつかせるこ とによっている。このような形式で雑音を付加させることは、スクリーナ導入の モアレを実質的に除去するためには不適当であることが証明された。他の雑音技 術には、各ハーフトーン・ドツトの中心位置をランダム、かつわずかに変化させ るように雑音を付加することが含まれている。残念ながら、この技術はセルの底 部が三日月状の部分と、セルの上部に位置して切頭状の残部とのように、又はそ の逆対応によりしばしば2つの独立した部分を備えたハーフトーン・ドツトを発 生する。残念ながら、付加される雑音が多過ぎて、忠実なイメージ再生の目的が 満足されなければならないときは 正確に二重化されなければならないイメージ ・モアレが抑圧され、従って再生されたイメージの品質を劣化させる欠点がある 。 例えば、米国特許第4,456,924号及び4,350,996号<<198 2年9月21日及び1984年6月26日にそれぞれローゼンフェルト(Ros enfeld)に発行された)明細書には、雑音を付加させてモアレを除去する 電子スキャナーが説明されている。特に、これらの特許は、以上で説明したもの と全般的に同様であり、正方形のマトリックスのマイクロセルを有するスクリー ン パターンを用いるものであり、このマイクロセルを所望のスクリーン角度へ 電子的に回転させ、かつ隣接した色分解のビクセルからなる複数対応のグループ に連続して重なり合わせることにより、対応するハーフトーン分解を発生させて いる。これら2つの特許は、特に一定のスクリーン角度でスクリーン・パターン において循環する各マイクロセルのアドレスを発生させる丸め誤差がモアレを発 生させる。これらの特許は、モアレを破壊するために、小さなランダム数の形式 にある比較的にロー・レベルの雑音をスクリーン・メモリに印加されたアドレス か、又はスクリーン・メモリが供給する出力かに加算されなければならないこと を教えている。残念ながら、このような形式によりロー・レベルの雑音を単に付 加してもほぼ全てのスクリーナが導入したモアレを抑圧することは、必ずしも保 証されない。 従って、イメージ・モアレを可視的に損なうことな(5任意のスクリーン角度で 動作可能なディジタル・スクリーナに用いることができ、かつスクリーナのかな りの量を抑圧する装置及び付随する方法に−)いての技術には、特殊な必要性が 存在する。このように導入されたモアレを抑圧することにより、分解及び合成し たハーフトーン・イメージは当該技術分野において知られていた電子スクリーナ によりこれまで可能としたものよりより忠実にアートワークを再現する。更にこ れがカラー技術者が必要とする試行錯誤の実験量を減少させてアートワークの高 品質の再現をもたらす色分解を発生させる。従って、比較的に高いスルーブツト を有し、柔軟性のある方法により動作し、かつハーフトーン分解又は再生された イメージに注入することによる好ましくない人工物をほぼ阻止するディジタル・ スクリーン角度及び付随する方法に関連して、前記スクリーナを電子イメージ処 理システムに用いたときは、伝統的な手動カラー再生処理により到達可能なもの に対して高品質の忠実な再生ハーフトーン・カラー・イメージをほぼ増加された スルーブツトを有するグラフィック・アート制作環境で特に用いることを意図し たイメージ処理システムが得られる効果がある。 発明の概要 本発明者は、記憶し、かつビット・マツプ化したフォント・パターンを連続的に サンプリングすることにより発生され、かつレーザ・プリンタのようにラスタに 基づくマーキング・エンジンにより発生したイメージに現われるスクリーナ導入 のモアlノ・パターンの実質的な原因が、ラスタに基づく書き込み機能によりサ ンプリングしたビクセル配置誤差関数の相互干渉によるビート・パターンから来 ていることを確認した。この誤差はラスタに基づくマーキング・エンジンにより 印刷された各書き込みスポット(ミクロ・ビクセル)の中心と、記憶したビット ・マツプ フォント・パターンを内に配置する各サンプリング点のアドレス境界 との間で発生する周期的に変化する空間的なミスアライメントから発生する。こ のミスアライメントは各サンプリング点について発生したサンプリング・アドレ スにおいて限定された解像度により発生する。このミスアライメントは、特にマ ーキング・エンジンによるマイクロ・ビクセルの配置と、記憶したフォント・パ ターン内の対応するサンプリング点の所望の中心との間で発生するものであり。 フォントの可視的な描写を形成する連続的なマイクロ・ビクセル間の間隔に等し い期間を備えた周期的な鋸歯状波の形式を取る。 これを確認すると共に私の発明の以下の開示によれば二フォント・パターン内に 存在する所望のビットの座標位置を発生し;その雑音値が説明において連続的な マイクロ・ビクセル間の間隔に等しい幅を有する領域を介して発生するほぼ均一 な確率分布を有し、かつその他ではほぼゼロ値となる雑音関数内に含まれるほぼ ランダムな雑音値を発生し;前記雑音値を前記座標位置と加算して前記記憶した フォント・パターンに対するアドレスを発生することにより、このスキャナーに より導入されたモアレをほぼ抑圧することができる。特に、この技術には、独立 した2つの多数ビットの雑音値を発生し、対応する直交座標による各個を組み合 わせて前記記憶したピント・マツプ化したフォント・パターン内の所望のビット をアクセスするために用いられるアドレスの2つの部分を発生することが含まれ る。前記アドレスの各直交成分における雑音の存在は当該成分の最下位ビットを ランダムに変化させるのに十分なので1反復的にスキャナー導入のモアレ・パタ ーンとして現われることになるエネルギは、各マイクロ・ビクセルを取り囲むア ドレス誤差帯域にランダムに分布するので、確率的な方法により一定の色調領域 に発生するハーフトーン・ドツトの縁位置をランダムに変更させ、従ってスクリ ーナ導入のモアレ・パターンをほぼ破壊する。 この技術により、人工物を再生イメージに明らかに導入させる程即ちイメージ・ モアレに逆効果を与える程ではないが、スクリーナ導入のモアレ・パターンをほ ぼ抑圧するだけの雑音がスクリーナにおける適正屯即ちフォント・メモリ・アド レスに加算される。更に、この技術は、特定のスクリーン角度に動作を限定させ るものではない、従って、この技術を利用している不合理なディジタル・スクリ ーナは入来する一組の色分解により定められ、高度に忠実なイメージの再生が得 られる利点がある。従って、電子イメージ処理システムに関連され、柔軟性のあ る高いスルーブツトの変則スクリーナに本発明を使用することは、特にグラフィ ク・アート制作環境において使用することを意図したシステムを提供するという 当該技術における総合的な目的を容易に満足させる効果があり、前記システムは 従来の手動カラー再生処理により得られるものよりも高品質の忠実な再生ハーフ トーン・カラー・イメージについてスルーブツトがかなり増加する。 図面の簡単な説明 本発明の開示は添付する図面を参照して5以下の詳細な説明を考えることにより 容易に理解することができる。 第1図は本発明の開示に関連し、スクリーナ30を利用する電子イメージ処理シ ステム10の一実施例の総合ブロック図を示す。 第2図は第1図に示すマーキング・エンジン20、マクロ・ビクセル・ライン( マクロ・ラスタ)及びそのイメージ内に発生するマイクロ・ビクセル・ライン( マイクロ・ラスタ)により印刷されたイメージ間に存在する関係を示す。 第3A図〜第3C図は円形コントーン・ハーフトーン・ドツト・パターンから例 示的なビット・マツプ・ハーフトーン・ドツトの形式を集約的に説明し図である 。 第4A図〜第4E図はスクリーン角度(β)0又は15度で傾斜した円形ハーフ トーン・ドツト基準パターンか、又はスクリーン角度(β)0.15又は45度 で傾斜した楕円ハーフトーン・ドツト基準パターンを用いて色分解における一定 テインド領域の印刷イメージ上にマーキング・エンジン20が発生した種々のハ ーフトーン・ドツト・パターンを示す。 第5図は色分解における一定テインド領域の15度のスクリーン角度により一つ のマイクロ・ラスタのセグメント用にマーキング・エンジン20が書き込んだ個 々の円形ハーフトーン・ドツト基準パターンの複数の部分を示す。 第6図はハーフトーン基準セルを第5図に示すマイクロ・ラスタ・セグメント用 の個別的なハーフトーン・ドツト部分を発生するようにサンプリング点する方法 を示す。 第7A図及び第7B図は基準セル内に位置するサンプリング位置を隣接するサン プリング点間、及び隣接するサンプリング・ライン間で増加させてサンプリング 点の傾斜した格子を発生する方法を図式的に示す。 第8図は第1図に示すスクリーナ30により実行した基本的なステップのブロッ ク図を示す。 第9図は第1図に示すスクリーナ30に用いた回路の基本的なブロック図を示す 。 第10図は第9図に示すフォント・メモリ970の一実施例の編成及び内容を図 形的に示す。 第11図は第11A図〜第11G図用の図面の正しい配列を示す図である。 第11A図〜第11G図は第1図に示すスクリーナ30に用いられる回路の詳細 なブロック図を集約的に示す。 第12A図及び第12B図は第11A図〜第11G図に示すDMAコントローラ PAL914により実現される簡単な状態図を示す。 第13A図〜第13B図は第11A図〜第11G図に示すコントローラ・シーケ ンサPAL、940により実現される簡単な状態図を集約的に示す。 第14図は第11A図〜第11G図に示す疑似ランダム雑音発生器956のプラ スタに沿って位置する連続的なマクロ・ビクセルに発生し、マーキング・エンジ ンが印刷する対応する書き込みスポット位置との間に発生する位置誤差を図式第 16図はマーキング・エンジンと、ビクセル位置誤差関数とに関連する書き込み 関数の当該領域におけるビートにより発生したモアレ・パターンが原因の一部ト ナー領域におけるハーフトーン ドツトに発生する導入ドツト・ゲイン変動の境 界を周期的に示す。 第17A図〜第170図はビクセル位置誤差関数のフーリエ変換、雑音関数及び 雑音関数をそれぞわ図式により示す。 第18図はマクロ リンクに沿った連続的なマクロ・ビクセル用のランダム雑音 をとりtル位置誤差関数の付加を図式的に示す。 理解を容易にするために、種々の図面に共通する同一要素に対しては同一の参照 番号を使用した。 発明の実施例 以下の説明を読んだ後、当該技術分野に習熟する者には、本発明の教えに関連す る電子スキャナーをカラー・イメージ再生に関する広範な種々の応用に用い得る ことが容易に理解されるであろう、このような応用には、リンク・イメージ・プ ロセッサ内で着信するコントーン分解からビット・マツプ・ハーフトーン・カラ ー分解を発生させるために用いることが含まれ、後にこのコントーン分解からハ ーフトーン・カラー・イメージを制作したり、又は直接ハーフトーン・カラーイ メージそのものを発生させる。ここで、このようなスキャナーが、特にコダック ・ファルコン・ダイレクト・ディジタル・カラー・ブルーファー(KODAK  FALCON Direct Digital Co1orProofer ( DDCP))システム(FALKON DDCPはイーストマンコダック社の商 標である。)においてカラー校正刷りとして用いるカラー・コントーン分解から ビット・マツプ化したハーフトーン・カラー・イメージを発生するための電子イ メージ処理システム用に特に適しているので、本発明は、その関連において説明 をし、特に当該システムの一部を形成しているスキャナー内の使用について説明 しよう。 A、総合システムの説明 第1図は電子イメージ処理システム10の一実施例のブロック図を示すものであ って、特にフル・カラーのアートワーク(オリジナル)について後に印刷された フル・カラー複製を正確に表わすことを意図した高品質のカラー・ハーフトーン ・イメージ(「校正刷り」)を作成する直接ディジタル・カラー校正刷りシステ ムに利用法を見いだすことになる典型的なリンク・イメージ・プロセッサを示す ものである。 総合機能において、電子イメージ処理システム10は連続する4つの色調(「コ ントーン」)コントーン分解、即ち4つの減法混色の原色−次カラーのシアン、 マゼンタ、黄及び黒からフル・カラーのハーフトーン化した校正刷りイメージを 印刷する。このようなシステムに対する必要性は、印刷機のように現在入手可能 な色再現装置は、印刷されるページ上の位置に異なるインク量を付けて色につい で特定の演色を得ることはできない、従って、カラー・イメージを印刷するため には 先ずそのイメージに固有の色情報をその構成要素の原色に分解して適当な コントーン分解を発生させる必要がある0次いで、各分解をコントーン形式から 変換し1色密度情報を8ビツトの振幅変調形式によりハーフトーン・フォーマッ トに符号化して、密度情報を白又は透明な背景に対して適当に配置された単一の カラーの比較的に小さなハーフトーン・ドツト・サイズ(直径)によって空間( 領域)変調形式に符号化される。この変換処理は通常「スクリーニング」と呼ば れる1次いで1校正刷りイメージは、適当なLノジストレーションによる重ね合 わせ形式により、かつ互いに関連するコノトーン分解から形成され!ζ4つの単 色のハーフトーン・イメージのそれぞれを連続的に印刷することによって印刷さ れる。このような校正刷り、イメージを普通に見る距離で見たときは、旺察者の 目は再生イメージの全般に存在する4原色のそれぞれについて局部化し、かつ重 畳した全てのドツト・パターンを空間的に積分し2て適当な密度及び色相を有す る所望のイメージ カラーにする。 電子イメージ処理システム10は、直ぐに明らかになるが、ハードウェアに基づ くスクリーナ30を用い、スクリーナ30は当該技術分野に習熟するスクリーナ が入手可能な高品質のビット・マツプ・ハーフトーン・イメージのスルーブツト をかなり増加させる効果があり、種々のスクリーン決定(ruIing)で動作 する能力を有し、柔軟性があり(即ち、異なる各スクリーニング応用に変化する メモリ幅のようなハードウェア再構築を・必要としない)、校正刷りイメージに 好ましくない人工物をあまり導入することはない。 特に、第1図に示すように、電子イメージ処理システム】0は、全てホスト・バ ス70を介して接続されているスクリーナ30、ホスト コンピュータ40゜逓 信プロセッサ60、グローバル・ランダム・アクセス・メモリ(RAM)80及 びディスク コントロー′790と、マーキング・エンジン20.端末50、デ ィスク・ドライブ95及び通信プロセッサ60とから形成されている0通信プロ セッサ60はイサーネッ) (ETHERNET) ・ローカル・エリア・ネッ トワーク(LAN)リンク65を介して色分解においてあらゆる走査位置(ビク セル)の連続的な色調(コントーン)カラー密度を表わすO〜“255”の値開 の8ビツト ディジタル値を受け取る(イサーネフトはゼロックス株式会社の商 標である)、このコントーン値のファイルはこれもLANに接続されているカラ ー・エレクトロニク・ブリ・プレス・システム(CEPS)(周知であり、図示 していない)により図示のように発生される。動作において、CEPSシステム はイメージを走査して独立したシアン マゼンタ、黄及び黒のコントーン分解を 発生する0次いで CEPSシステムに接続されているワークステーション(こ れも図示していない)に駐在のカラー技術者は、ティント、ばかし7、「エア・ ブラシング」のように1以上技術により、1以上の分解又はハーフトーン・イメ ージの領域の色を適当に変更し、分解(複数)における人工物を除去することが できる。 更に、技術者は、スケーリング、回転、切断、貼り付は及び/又はCEPSに固 有の他の機能を用いてイメージ内の領域の構図を変更することができる。 CEP!3により各分解におけるファイルを発生すると、そのファイルはLAN リンク65を介して通信プロセッサ60に転送される。このプロセッサは直接メ モリ アクセス(DMA)を用いることにより、ファイルをホスト・バス70を 介してディスク コントローラ90に転送してディスク・ドライブ95に局部的 に記憶させる。このディスク ドライブは140メガバイトのウィンチェスタ− 型ハード ディスク ドライブである。このDMA転送処理は、着信するカラー ・イメージの全部で4つのコントーン分解を集約的に含む4つのファイルをディ スク ドライブ95に格納してしまうまで、連続する9通信プロセッサ60は典 型的なものとしてDMA転送処理を管理する適当なマイクロコンピュータに基づ くシステムである。各分解用のコントーン データ・ファイルを得るために。 CEPSを テープ又はディスク ドライブのような大容量記憶装置、又はLA Nリック65を介して他のコンピュータに対する接続に代えることにかできる。 ホスト・コンビニ・−夕40は ホスト・バス70にも接続可能であり、ホスト バスに適当な制?卸信号を発生し、かつ各分解のために、ディスク・ドライブ9 5からホスト バス70を介してスクリーナ30に1ラインのコントーン情報を 転送することによりスクリーニング処理を制御する。スクリーナは、以下で詳細 に説明するように 高度に効率的なパイプ ライン処理を用いることにより各分 解を網掛けする専用のハードウェアに基づ(スクリーナである。スクリーナ30 はそれぞれ連続するラインのコントーン情報を受け取る。このコントーン情報は 分解を形成するものであり、所望のスクリーン角度、スクリーン決定及び書き込 みピッチで集約的にビット・マツプ化したハーフトーン分解を形成する適当なビ ット・ストリームを発生する。形成されたビット・ストリームは線37を介して マーキング・エンジン20のデータ入力Dinに入力される。マーキング・エン ジンは典型的なものとしてレーザ・プリンタである。レーザ・プリンタは対応す る着色されたトナーにより一時に1分解 即ち使用しているシアン、マゼンタ、 黄又は黒を印刷する。フル・カラーのイメージを印刷するために、印刷されたイ メージはマーキング・エンジンに保持され、トナーは第1の色から第2の色に変 更され、これによってイメージを集約的に形成している連続的な各ハーフトーン 分解は当該イメージのために前に印刷した分解による適正なレジストレーシラン により重畳される0周知の通信プロトコル信号(特に図示していない)、即ちデ ータ要求、データ・レディー及びデータ肯定応答はスクリーナ30とマーキング ・エンジン20との間の線33を介して転送されてスクリーナからマーキング  エンジンへのデータの転送を制御するためにそれらの間で適当な初期手続手順を 実行する。 グローバルRAM80は、スクリーニング・スルーブツトを増加させるために。 スクリーナ30が用いるコントーン・イメージ・データの一時記憶をする。一方 のイメージ用の分解をホスト・コンピュータ40及びディスク・コントローラ9 0を介してディスク−ドライブ95から読み出すことができ、また他方のイメー ジ用の分解を通信プロセッサ60の制御によりグローバルRAM80に本質的に 書き込む、これらの動作の終結により、グローバルRAM80に記憶されIC分 解は ホスI・−コンピュータ40の制御により読み出され、ホスト・バス70 を介してスクリーナ30に供給されると共に、他のイメージの49解は通信プロ セッサ60及びディスク・ドライブ95の制御により、ディスク・ドライブ95 に本質的に連続して書き込まれ、以下同様に続く、このようにして、電子イメー ジ処理システム10はバイブライン形式により動作することができ、これによっ てスクリーナ30がイメージの全ての3分解を網掛けするまで電子イメージ処理 システム10が待機しないで済むようにし、その後にLANリンク65を介して 次のイメージの分解を供給することができる。 スクリーナは 以下で更に明確にするが 分解においてあらゆる走査ライン(「 マクロ・ラスタ」内に存在し、各連続するコントーン値を連続的に処理する。 各コントーン値の場合に、クリーナは複数のビットを発生させ、これらのビット がマーキング エンジンに適当な書き込みスポット(「マイクロ・ビクセル」) を発生させ これらのスポットがコントーン値及び所望のスクリーン角度に対応 する色調値を有する分解において空間的に正しく配置されたハーフトーン・ドツ トを集約的に描く、スクリーン決定は、グラフィク・アートの応用で適当な細か さのハーフトーン ドツトを発生させるために、典型的なものとして85〜最大 200ドツト/25.4mm (dpi)(約33〜79ドツト/センチメート ル)の範囲の値に設定される。ハーフトーン・ドツトが正しい形状となるのを保 証するために、各ハーフトーン・ドツトをスクリーン決定よりも少なくとも10 倍のマーキング エンジンが発生するマイクロ・ビクセルから形成される。即ち 、2ooap1のスクリーン決定の場合に歩な(とも2000マイクロ・ビクセ ル/25.4mm(約790マイクロ・ピクセル/センチメートル)を用いる。 ここで、説明の都合により スクリーン決定及び書き込みピッチはそれぞれ15 0dpi及び1800マイクロ・ビクセル/25.44mmにセットされる。 イメージ寸法、ドツト・ゲイン、スクリーン決定、スクリーン角度及び書き込ピ ッチ、固体密度レベル等の種々のパラメータは各スクリーニング実行について確 立されており 必要に応じてカラー技術者により、第1のスクリーニング実行か ら次のものへ変更される。端末50は線45を介してホスト・コンピュータ40 に接続されている。スクリーニング実行を開始する前に、カラー技術者は。 ホスト コンピュータ40が要求しtこときは この端末を介して電子イメージ 処理システムIOにこれらのパラメータのそれぞれの値を入力する。ホスト、・ コンピュータは、イメージ寸法、スクリーン決定、スクリーン角度及び書き込み ピッチの値を用いるごとにより、以下で説明するように、適当なテーブル・ルッ ク・アップ処理により 12初期オフセント値を決定し、次いでこれらのオフセ ット値をスクリーナ30内に位1する対応のパラメータ レジスタ(第11AI E〜第11G図)にロードする。更に、第1図に示すように、ホスト・コンピュ ータ40は、イメージ寸法(幅及び長さ)、ドツト・ゲイン及び固体密度レベル 並びに他の必要とするパラメータ、例えば、トナーの色を直列R3−232リン ク25を介してマーキング・エンジン20に供給する。ホスト・コンピュータは 。 これらの処理を実行すると、最初のラインのコントーン・データをDMA転送に よりディスク・ドライブ9Sからホスト・バス70を介してスクリーナ30に供 給し、その後、マーキング・エンジンが印刷するのが可能状態になると、即ち( 線33内に位置し、特に示し、ていない、「データ要求j線をハイ・レベルにす ることにより)データを受け取り、スクリー・すにスクリーニングを開始するよ うに命令する。更に、直列R8−232リンク25は、ホスト・コンピュータか らマーキング・エンジンへ種々のコマンド及びパラメータ値1例えば印刷を開始 せよのコマンドに加えて、マーキング・エンジンから供給されるステータ情報を ホスト・コンピュータに搬送する。スクリーニング処理において、ホスト・プロ セッサはマーキング・エンジン20が供給するステータ情報における変化につい て直列R8−232リンクを単に監視する。 B スクリーニングの基本 ヌクリーナ30の回路及び詳細な動作の理解を共に容易にするために、ここで説 明を主題から離すことになるが、スクリーナに関連するスクリーニングの種々の 基本的な考察をする。 前述したように、スクリーニングとは、色分解のためにコントーン値を適当なハ ーフトーン・ドツト特に、各ハーフトーン・ドツトを集約的に形成する所望のス クリーン決定、スクリーン角度及び書き込みピッチで適当なマイクロ ビクセル のパターンに変換する処理である。0スクリ一ン角度についての処理の結果を第 2図に及び第3A図〜第3C図に示す、これらは全て以下の説明で同時に参照す べきものとする。 第2図に示すように、マーキング・エンジンが発生した印刷イメージは水平マク ロ・ビクセル ライン(マクロ・ラスタ)230からなる。マクロ・ラスタ23 0はページ200のイメージ領域210を完全に満たす個別的なマクロ・ビクセ ル・ライン230a、230b、、、、、230ゎから形成される。マーキング ・エンジンにより現在印刷しでいるイメージ ラインはライン230nとして示 されている。各マクロ・ビクセル・ラインはマクロ・ビクセル235を集約的に 形成する個別的なマクロ・ビクセル235a、235b1.、、.235nから 形成される。マーキング・エンジンが発生している現在マクロ・ビクセルをマク ロ・ビクセル235jとして示す、各マクロ・ビクセルは、前述のように、ハー フトーン・ドツト又は分解において空間的に対応するコントーン値の色調値に対 応する寸法を有する複数の部分から形成されている。レーザ・プリンタのような マーキング・エンジンは書き込みスポット即ちマイクロ・ビクセルを発生する。 この書き込みスポットはハーフトーン・ドツトより大幅に小さく、均一な寸法を 有し、かつ各水平マイクロ・ビクセル・ラインに配置されている。150ドツト /25.4mmのスクリーン決定及び1800スポット/25.4mmの書き込 みピッチにより、12マイクロ・ラスタ、特に集約的にマイクロ・ビクセル・ラ イン240を形成するマイクロ・ビクセル・ライン(マイクロ・ラスタ)240 +、240t、 、−、,240+zは、印刷イメージにおいて各マクロ・ラス タを充填する。マーキング・エンジンが発生している現在のマイクロ・ラスタを 240gとして示す、説明を容易にするために、第3図のマイクロ・ビクセルは 典型的なものとしてマーキング エンジンが発生するものであっても、第2図及 び第3図における各マイクロ・ビクセルを円形の代わりに方形であるとして示す 、従って、現在マクロ・ビクセルのように、各マクロ・ビクセルは、スクリーナ 30により供給され、明暗が当該マイクロ ビクセルに対応するビット値に基づ いた四角いマイクロ ビクセルのマトリックスを含む(第1図を参照すること) 、マクロ・ビクセル235.内に位置するマイクロ・ビクセル240.は個別的 なマイクロピクセル2501.250!、、250゜により形成されているマイ クロ・ビクセル250を含み、かつマイクロ・ビクセルはマクロ・ビクセル25 0.上に位置し、かつ現在マクロ・ビクセル235jのいずれかの側面に配置さ れたマイクロ・ビクセルは現在マクロ・ビクセルのいずれかの側面に配置された マクロ・ビクセルを介して伸びているマクロ・ビクセル・ラインの対応する部分 を形成している。 ここで、スキャナーは、任意のマクロ・ビクセルに適当な寸法のハーフトーンド ツトを発生するために、集約的にハーフトーン・ドツトを形成するマクロ・ピク セル内に斜線を施した適当なパターンのマクロ・ビクセルを出力する。これは1 円形のコントーン・ハーフトーン・ドツト・パターンから図示のビット・マツプ 化したハーフトーン・ドツト・パターンのフォーマットを集約的に示す第3A図 〜第3C図から明らかである。特に、第3A図に示す特定のコントーン値に対応 している円形のハーフトーン・ドツト310を現在マクロ・ピクセル2351内 で発生するものとする。第3B図に示すように、マクロ・ビクセルの12X12 格子300は、適当なビット・マツプ化したパターンを得るために。 ドラ)310上に重ね合わせられる0円形のハーフトーン・ドツト310内に完 全に位置する適当なマイクロ・ビクセルを黒塗りすると、第3C図に示すビット ・マツプ化したハーフトーン・ドツト(マイクロ・ビクセル・パターン)が得ら れる。以下で詳細に説明されているが、個別的に対応するマクロ・ビクセル・パ ターン(以下、「基準セル」という、)はそれぞれ異なるコントーン値について 即ち0%ドツトに対する二進値゛0”から100%ドツトに対する二進値”25 5”へスクリーン角に記憶する。 スクリーン角度が均一の色調値を有するイメージ領域について変化するに従って  マーキング エンジンが発生する当該領域に現われる網掛けしたハーフトーン ・ドツトはスクリーン角度により回転されるばかりでなく、マクロ・ビクセル内 のドツトの中心の位置は隣接するマクロ・ピクセル間で変化する。これは第4A 図及び第4B図に明確に示されており5一定の色調領域用の円形ハーフトーンド ツト・パターン及びこれらのドツトを形成する下層のマイクロ・ビクセル・パタ ーンを示すと共に、0及び15度のスクリーン角度用のマーキング・エンジンに より書き込まれる。特に、第4A図に示すOスクリーン角度の場合は、マーキン グ エンジンにより発生した全てのハーフトーン・ドツトは印刷されたハーフト ーン・ドツト405にほぼ同一であり、対応するマクロ ビクセル、例えばハー フトーン ドツト405のマクロ・ビクセル235」内の同一位置にそれぞれ中 心を持つ、第4B図に示すように、水平軸に対して15度のスクリーン角度の場 合に、それぞれ基準ハーフトーン・ドツトを円形として示し、” x ”がその 中心位lを示し、これらのドツトのいくつかについて実際に印刷されたマイクロ ピクセル・パターンが黒く塗り潰して示す、ドツト418のように残りの基準ハ ーフトーン・ドツト、及びマクロ・ビクセルに重畳する部分も印刷される。しか し、対応するこれらのマイクロ・ビクセル・パターンは、黒く塗り潰すことなく  これらのドツト及びドツト部分を形成するように用いられる個別的なマイクロ ・ビクセルを明確に示す、これらの図から明らかなように、対応するマクロ・ビ クセル内にそれぞれ印刷された角度付きハーフトーン・ドツトの中心位置は。 隣接するマクロ・ビクセル間で変化している。特に、マクロ・ビクセル414内 に印刷されたハーフトーン・トン)413の中心のマクロ・ビクセル位置は、マ クロ ピクセル416内に印刷されたハーフトーン・ドツト417の中心のマイ クロ・ピクセル位置と同一ではない、この相違は2マーキング・エンジンが発生 した水平マイクロ ラスタに対して角度付きのスクリーン・ラインを形成する基 準ハーフトーン・ドツトの配置が角度をもっているためである。更に それぞれ 角度付きの中心は対応するマイクロ・ビクセルの中心位置を中心とするものでは ないので、マイクロ・ビクセルのやや異なる位置は第1のハーフトーン・ドツト から次のハーフトーン・ドツトへ基準ハーフトーン・ドツトにより囲まれている 。 従って、それぞれ印刷されたハーフトーン・ドツトの形状は1例えば、印刷され たハーフトーン・ドツト413と417との間、及び417と419との間のよ うに、ドツト間でやや変化している。 マーキング・エンジンが発生した各印刷角度付きハーフトーン・ドツトの中央の 移動は1円形ハーフトーン・ドツト基準パターンの代わりに楕円のハーフ)−ン  ドツト基準パターンを用いたときに特に明確となる。これに関して第4C図〜 第4E図は、15又は45度のスクリーン角度で傾斜する楕円ハーフトーン・ド ツトの基準パターンを用いて、マーキング エンジン20が発生した種々のハー フトーン ドツトを色分解における一定のナンド領域用印刷イメージ上に示す。 特に、第4C図に示すように、0のスクリーン角度で発生した楕円ハーフトーン ・ドツトは、印刷した場合に、マーキング エンジンが発生したマイクロ・ビク セル(書き込みスボッ))429のように、その構成要素たるマイクロ・ビクセ ルを黒丸により示す、第4C図はこのような3つのハーフトーン・ドツトを含む 一定の色調領域について印刷された楕円の基準マイクロ・ビクセル及び関連する マイク[]・ビクセル・パターンを示す、0のスクリーン角度のために3つのハ ーフトーン ドツト パターンの全てが対応するマイクロ ビクセル内の同一位 置に配置されている。15度及び45度のスクリーン角度の場合に スクリーニ ングされt′c楕円基準ハーフトーン ドツトは第4D図に15度のスクリーン 角度について示すドツト453及び435と、第4E図に45度のスクリーン角 度について示すドツト453及び455にそれぞれ類似するものとなり、かつ両 者の場合にマーキング エンジンが発生し、た関連のマイクロ・ビクセル・パタ ーンを黒丸により示すや ここで ドツト・マツプ化しtこマイクロ・ビクセル・パターンを各ハーフトー ン ドツトについてスクリーナ30により発生する方法奄説明しよう、前述のよ うに マーキング エンジンは黒丸により示すマイクロ ビクセルの水平マイク ロ ラスタのみを発生する。第5図は個別的なハーフトーン・ドツトのどの部分 が色分解の一部テインド領域に現われ、−組のスクリーン角度で発生されるかを 本質的に示し 単一のマイクロ・ラスタのセグメント上にマーキング エンジン が書き込むことになる。この図を簡単にするために、印刷されたドツトを量子化 するよりも滑らかな円として示す、小さな部分のみを示すが、図示しているよう に 書き込まれた網掛はハーフトーン・ドツト パタ・−ン500はマイクロ・ ラスタ ライン・セグメント503に対して約15度のスクリーン角度で傾けら れている。1ニツト501のようにスクリーンに示す全てのハーフトーン・ドツ トは同一であり、従−〕で同一のコントーン値を有する。15度のスクリーンを 書き込む場合は マイクロ ラスタ ライン・セグメント503はスクリーニン グされt6−ハーーー7トーン ドツト パターン500.即ちハーフトー・ン ・セル505 L505z、5053.5054.505s、505s、505 y、505a、505*。 及び5051nlに配置された」0個のハーフトーン セルを横切っている。こ のマイクロ ラスタ セグメントに位置するマイクロ ビクセルは、ハーフトー ンドツト セル505、により開始され、かつハーフトーン ドツト・セル’、 )05.oにより糾了するものであり、そのセル内に含まれ、対応する各ハーフ トーン ドツトと交差する。その結果、マイクロ ビクセル・セグメント503 は明るいグループのマイクロ ビクセル及び暗いグループが交播するマイクロ  ビクセルが含まれることになり、かつ各黒丸により示すグループの長さは、セグ メントが対応する網掛はハーフトーン・ドツトを介して対応する距離により支配 される。 特定寸法の、即ち基準セルのビット・マツプ化したハーフトーン・ドツト・パタ ーンを有する単一セルは1個別的な10個のハーフトーン・ドツト・セルについ て記憶された個別的なハーフトーン・ドツト・パターンを横切ることにより各セ ルにおける構成要素たるマイクロ・ビクセルについて判断するよりも、角度付き のマイクロ ラスタが繰り返して横切り、印刷イメージに所望の数の印刷ハーフ トーン・ドツトを発生させることができる。サンプリング・ライン、即ち単一角 度のマイクロ ラスタ・セグメント(「ベクトル」)は、このような構成により 開始点でセルの壁と交差し、そのスクリーン角度でセルと交差し、最後に出口点 でセル境界と交差する。直接的に、基準セルの壁土に位置する点は、このサンプ リング・う・fン(ベクトル)が連続する開始点となり、以下同様になる。基準 セルを介して横切る現在サンプリング・ライン点がその現在開始点で基準ハーフ トーン・ドツト内に位1するマイクロ・ビクセルと会合するときは、マーキング エンジン20のための出力ビットがスクリーナ、特に第1図のスクリーナ30に より発生される。サンプリングは、サンプリング・ライン上の最後の開始点に到 達すると1次のマイクロ ラスタに沿ったマイクロ・ピクセル用の新しいサンプ リング・ラインに沿って開始する。以下で詳細に説明するが、新しいサンプリン グ、屯は対応するマイクロ・ラスタに沿って位置するあらゆる連続的なマイクロ ・ビクセル用の現サンプリング・ラインに沿って発生される。以下で詳細に説明 するが、スクリーン決定、書き込みピッチ及びスクリーン角度は、各サンプリン グ・ラインに沿って位lする連続的なサンプリング点の間、及び隣接するサンプ リング ラインの間に存在する直線距離を集約的に判断する。 第6図は総合的にこのベクトルに基づくサンプリング処理を示すと共に、第5図 に示すマイクロ・ラスタ・セグメント503を例示的に示す、明確にするために 1図6の左側は最初の5つのハーフトーン ドツト・セル、即ち第5図に示す5 05、.505□、5055.5054及び505.を基準セル509に連続的 に重畳させることにより発生した合成セルを示す、一方、第6図の右側は最後の 5つのハーフトーン・ドツト・セル、即ち第5図に示す505s、505?、5 05s、505@及び505+oを基準セル509′に連続的に重畳させること により発生した合成セルを示す0両セル509及び509′は1重畳した異なる サンプリング・ライン・セグメントを除き、同一セルを表わす、これらのセルは 上部、底部、右壁、左壁をそれぞれセル509について509T、505B、5 098及び509L、かつ509′について509T’ 、’5056’ 、5 09p=′及び509L′をそれぞれ表わしている。ここで、第6図の左側に示 すように、サンプリング ライン・セグメン)503+は左セル壁509L上の 「開始」とラベルを付けた点から基準セルに進入し、スクリーン角度Bで逆側の 右セル壁509、に対して基準セルの下方で交差する。斜線を施した領域の基準 ハーフトーン・ドツト・パターンを形成するマイクロ・ビクセルを集約的に表わ す、サンプリング・ライン・セグメント503が右セル壁509、に到達すると 、ハーフトーン・ドツト・セル505.(第5図を参照すること)は、第6図に 示すように、次のサンプリング・ライン・セグメント、左セル壁509Lに丁度 逆に位置する点である。この開始点が決定されると、サンプリング・ライン・セ グメント503tはセルと交差する。セル509について同様にして、サンプリ ング・ライン・セグメント5033.5034及び503sは連続的に発生され 1点線803g。 6031及び603.により決定されたそれらの開始点により基準セルと交差す る。 サンプリング ライン・セグメント503sが右セル壁509.Iに到達すると 、点線6035により表わされているように、セル509′の左セル壁509L ’上の適当な位置から再び開始し、サンプリング・ライン・セグメント503e に沿って連続する。その後 対応セル壁を有する点線6038.6037.60 3.及び603eの交差により与えられたサンプリング・ライン セグメントの ための開始点の位置により、サンプリングがサンプリング・ライン503y、5 03g、5039及び503、。に沿って実行される。サンプリング ライン・ セグメント503、。が「終結」なるラベル付けをした点の右セル壁509R” に到達すると。 サンプリングが終結し この時点でサンプリング・ライン セグメント503( 第5図を参照すること)上に配置され、黒丸により示す全てのマイクロ ビクセ ルがマーキング・エンジンに供給されたことになる。当該技術分野において知ら れている多くのディジタル・スクリーナに対して、スクリーナ30は記憶したス クリーン パターンの使用に依存するものではない。その代わりに、スクリーナ は、所望のスクリーン角度で傾けられた格子に位置する各サンプリング点を基準 セルから選択する特定方法の結果として、所望のスクリーン・パターンを実現す る。この観点から、第7A図及び第7B図は、基準セル内に位置するサンプリン グ位置をサンプリング・ラインに沿って増加され、第1のサンプリング・ライン から次のサンプリング・ライン・セグメントへそれぞれサンプリング点の角度付 き格子を発生する。第7図に示すように、現在サンプリング・ライン710(ベ クトルとして示す、)は図示の方向に基準セルを介して交差し、かつ開始点71 1.713,715及び717でそのセルの内容をサンプリングする。点713 に座標値(X、Y)を与えると、サンプリングすべき次の点の位置、即ちサンプ リング点715は、(Y+ΔYFAII?、 X+八へpasy)により与えら れる。 へYFAI丁及びΔXFAI+? (高速走査増分)はサンプリング・ライン、 即ち高速走査方向に沿ってサンプル間距離の直交増分成分である。ΔX yhs TとΔY、A、Tとの間の比率はスクリーン決定を決定するこれらの相対寸法に よりスクリーン角度(β)の正接である。サンプリング点715及び717の位 置はサンプリング点713及び715の座標値を同様に増分することにより決定 される。マイクロ・ラスク即ちサンプリング・ラインが基準セルをヒツト又は通 過したときは、サンプリング・ラインに沿って現在位置のディジタル値を単に反 転させて逆のセル壁土の位置を発生させることができる。 ここで、マイクロ・ラスタがイメージの片側から反対側に完全に横切ったときは  次のサンプリング・ラインの開始点の位置を決定しなければならない、これを 第7B図に示す、現在開始点がサンプリング・ライン710の終りに到達したと きは、次のサンプリング・ライン、即ちサンプリング・ライン730(ベクトル としても示さねている)の開始点は、第7B図に示すように、ライン710上の 開始点711の座標値(X、Y)に対する(a速走査増分を加算することにより 決定される。特に、最初のサンプリング・ラインから次のサンプリング・ライン への移動である限りサンプリング・ラインに沿った隣接するサンプリング点間の 移動よりもはるかに発生が遅く、サンプリング・ライン間移動を低速走査方向と 呼ぶ、従って、サンプリング・ライン730、即ちサンプリング点731の座標 は (Y+ΔYsLov、 X+△Xst、ov)により与えられる。ただし、 ΔYsl、。1及び△X旺。V(低速走査増分)は隣接するサンプリング・ライ ンの対応する開始点間の低速走査方向に沿って取った距離の直交増分成分である 。座標点731を決定し、基準セルがサンプリングされると、後続するサンプリ ング点733及び735の座標は高速走査増分によりサンプリング点731の座 標を連続的に増加することにより決定される。このような方法によるイメージ全 体のサンプリング処理は基準セルの水平軸に対して所望のスクリーン角度で傾け られたサンプリング点の格子を発生させるように網掛けされる。 高速走査増分値ΔYFAiT、ΔX、A、ア、低速走査増分値ΔYst、ov及 びΔxaLovを次式から決定する。 ΔY*xit= 2’S Sin (β) (1)ΔXPAst=2’旦 Co t (β) (2)ΔYILOW= 2”S Sin (−β) (3)ΔX1 Lov= 2’旦Cog (−β) (4)ただし、Nは解像度(ビット)、こ こでは整数ワードの16に等しい。 Sはスクリーン決定(ライン/25.4mm)、ここでは例えば150である。 rは印刷イメージにおけるマイクロ・ラスタ1j1725.4mm、ここでは1 800である。 βはスクリーン角(度)である。 次の表は、高速走査増分値ΔY、A、T、Δx、1、低速走査増分値ΔYst、 oマ及びΔXILOマを、係数N、R及びrについて以上で与えた例示値を用い 、65.85.100.120.133及び150のスクリーン決定、及び−1 5,0゜15及び45度のスクリーン角度について表に示す。 スクリーン □スクリーン決定□− 角度 増分154)、131 号泣 −W 旺 址ΔX5LoW5275 46 77 4220 3517 29B9 2286ΔYsLQ、 OOOOOO ΔX5LO,4546148424369364130952367ΔX5Lo 、 5275 46フフ 4220 3517 29B9 22116表1 高速走丘及び低速走査増分値 予め与えられたスクリーン決定及びマイクロ・ラスク/25.4mmの場合に、 全ての許容し得る全てのスクリーン角度を入力することを除き、表1と同様の表 がホスト・コンピュータ40(第1図を参照すること)内に格納される。以下で 説明するように、スクリーニング実行を開始する前に、テーブル・ルック・アッ プ処理を実行してエントリをアクセスし2次いでこのエントリがスクリーナ30 にロードされる。スクリーン決定又はマイクロ・ラスク/25.4mm数の変更 の場合には1次のアクセスのために新しいテーブルを計算し、ホスト・コンピュ ータ内に記憶される。 マイクロ・ラスタに対するスクリーン角度における変動を伴い、印刷されたハー フトーン・ドツトの中央位置の前述した動作のために、基準セル内に格納したハ ーフトーン ドツト・パターンを単に回転させ、かつ対応マクロ・ピクセル内に 中心を合わせ、回転させたパターンを印刷させる代わりに、第7図に示すように 、基準セル内の連続する各サンプリング点を位置決めするためにベクトルに基づ く方法が用いられる。 以下の説明から容易に理解されることであるが、ある時点でサンプリングされる 256通りある基準セルのうちの特定の一つを選択することが、マーキング・エ ンジンが印刷している現在のマクロ・ビクセルに関連した特定のコントーン値に より単純に支配さねている。従って、スクリーニング処理の全般を通じて、サン プリング位置は適当な基準セルの選択から本質的には完全に独立して計算される 。更に これがパイプライン処理を非常に効率的に実行可能にして、スクリーナ が動作し7得る速度をかなり増加させる。 C,スクリーナ30 スクリーナ30に属するスクリーニングの基本についての説明が完了したので。 スクリーナの特徴について説明しよう。 1 スクリーナ30内で実行される処理の概要前述したように、当該セル内で現 在のサンプリング慨を決定rる処理から適当な基準セルを選択する処理について スクリーナ30内で本質的に完全に分解すると、並列のパイプライン処理を可能 にする。このパイプライン処理は、第8図に明らかにされており、スクリーナが 実行する基本的なステップを示す、特に、ブロック810により示すように、バ ス・インタフェース及びコント−ン・ラインバッファ回路(第9図の回路910 )は1ラインの着信するコントーン値を一時記憶し、次いで対応するスクリーニ ングし1こハーフトーン ドツトを印刷するためにフォント メモリに対する出 力値と!5て当該ラインにおいてそれぞれの値を供給側る9こねらのコントーン 値のそれぞれを備えると共に、イメージ・ハンドラー回路(第9図の回路930 )は第8図のブロック820により示すように、当該コントーン値に関連したマ クロ・ビクセル・アト
【ノスを発生し、更に印刷されたイメージ内に発生されて いる現在のマイクロ・ビクセルのアドレスを追跡もする。イメージ処理回路は点 線825により示すように、マイクロ・ラスタ及び/又は印刷された全イメージ における最後のコントーン値を発生したこと、 従って次のマイクロ・ラスク用 のスクリーニングが開始すべきこと、又は全てのイメージを網掛けしたときは、 スクリーニングを停止すべきことを表わす適当なステータス信号を供給する。ブ ロック820により示した動作と同時に、スクリーンハンドラー回路(第9図の 回路950)は、第8図にブロック830により示すように、一連のサンプリン グ位ff1(アドレス)と共に、印刷したイメージに現われる各マイクロ・ラス タについて基準セルがサンプリングされることになる各マイクロ・ピクセル用の 1アドレスを発生する。あらゆるイメージをスクリーニングするまで、ブロック 820及び830における処理を互いに独立して継続する。バス・インタフェー ス及びコントーン・ライン・バッファ回路による合成コントーン値と、スクリー ン・ハンドラー回路が発生したサンプリング・アドレスとは、集約的に用いられ て第8図のブロック840に示すように、フォント・メモリ回路(第9図の回路 970)のメモリ・アドレスを形成し、特定の基準セルをそれぞれかつ同時に選 択すると共に、その基準セル内の特定のビットをアクセスする。コントーン値は 256基準セルのうちの所望の一つを選択するために用いられ、一方サンプリン グ・アドレスはそのセル内のマイクロ・ビクセルを選択する。その結果によりア クセスされたビットの値はマーキング・エンジンにより印刷されるべきビット・ マツプ化イメージの一部を形成する。従って、このビットの値はスクリーナ30 に対する出力ビットとして供給される。ブロック820及び830により実行さ れるステップが並列に発生する限り、スクリーナ30は、超高速度でイメージ・ データのかなりの量を処理する能力により、非常に効率的な方法で動作する。従 って、スクリーナ30は、網掛はイメージのスルーブツトが当該技術分野におい て知られているスクリーニング技術を用いるよりもかなり増大したものとなる。 第9図は第1図に示すスクリーナ30において用いた回路の基本的なブロック図 を示す、スクリーナ30はバス・インタフェース及びコントーン・ライン・バッ ファ回路910.イメージ・ハンドラー回路930、スクリーン・ハンドラー回 路950、及びフォント・メモリ970から形成される。スクリーナはデータ・ バス903.アドレス・バス9041種々のコマンド及び肯定応答信号を搬送す る線907に対してインタフェースを行う、バス・インタフェース回路910は コントーン・ライン・バッファ913及びバス・デコード及びインタフェース・ ロジック916を有する。前述したように、これらのライン・バッファは着信す る1ラインの8ビツト・コント−・ン値を記憶し、線915を介してこれらの値 をそれぞれフォント メモリ970に供給して基準セルを選択する際に用いる。 スルーブツトを増加させるために、コントーン ライン・バッファ913は、同 一の2つの同一コントーン・ライン・バッファ、例えば第11A図〜第11G図 に示tように、「ビンボン」形式で動作するFIFO(ファースト・イン・ファ ースト・アウト)アレー9131及び9135を備えている。特に、1ライン( マクロ・ビクセル・ライン〉の8ビツトコントーン値は、ホスト・コンピユー7 740(第1図を参照すること)により管理されたDMA処理により、フン)− ノ バス909を介してバッファのうちの一つに書き込まれ、その間に他のパフ 、1アに既に格納されている1ラインのコントーン値は後者のバッファからフォ ント メモリに書き込まれている。これらの処理が終了すると、個々のバッファ は次に来るlラインのコントーン値に対する役割を逆にして、以下連続する各ラ インについて同じようになる7以上で説明し、また以下でも説明するが、スクリ ーナ30にはスクリーニングを実行する前に、適当な値により初期化される必要 のある種々のパラメータ・レジスタが含まれている。これらのレジスタはそれぞ れアトlメス パス904上に個別的なアドレスとして現われる。これらのレジ スタのデ〜りは、データ・バス903に接続されている16ビツトのパラメータ ・パス906上に現われる。データ・バス903の下位8ビツトはコントーン・ バス909を形成する。バス デコード及びインタフェース・ロジック916は 適当な初期化、特に線920を介j7で制御信号を各レジスタに発生して、レジ スタにそのときにコントーン・バスに現、わねる値をロードするように選択的に 命令を出す、更に、バス デコード及びインタフェース・ロジック916は、線 925に現われる制御(即ち、レジスタ オバーフロー及び最終カウント)信号 に応答して 制御”ライン・バッフ7916の動作を制御し、更に線907を介 して適当なコマンド信号を発生してホスト コンピュータにコントーン値をコン トーン ライン バッファ913内の適当なFIFOに書き込むように命令する 。 イメージ ハンドラー回路930は、前述したように、線915にその時点で存 在するコントーン値に関連するマクロ・ビクセル・アドレスを発生し、更に印刷 されたイメージ内で発生している現在のマイクロ・ビクセルのアト1/スに追従 し、線925に現れる制御信号を供給する。特に、イメージ・ハンドラーは4つ のレジスタ回路932.934.936及び938を有し、それぞれパラメータ r TJ位ffi」、rV位置」、「セル・カウント」及び「ライン・カウント 」の現在値に追従する。セル・カウント・レジスタ回路936は現にスクリーニ ングしているマクロ ラスク内の現在マクロ・ビクセル・セルのカウント(セル ・カウント)を維持する。ライン・カウント・レジスタ回路938はスクリーニ ングされているあらゆるイメージ内の現在マクロ・ラスタのカウント(ライン・ カウント)を維持する。初期化の際にホスト・コンピュータ40(第1図を参照 すること)がこれらのレジスタ回路にロードした適当な値により、指定されたラ イン・カウント及びセル・カウントの値がそれぞれの最終カウンタに到達すると 、イメージ全体がスクリーニングされたことになる。 「U位置」及び「V位置」レジスタ回路932及び934は、現在のマクロ・ビ クセル内のマーキング・エンジンが発生している現在マイクロ・ビクセル・ラス タの現在の低速走査圧m(U位置)と、マイクロ・ラスク上に発生している特定 のマイクロ・ビクセルの高速走査座標(V位置)をそれぞれ維持する。これらの 2つのレジスタ回路が16ビツト値を発生し、かつマクロ・ビクセルが寸法上で 正方形であれば、マクロ・ビクセルの幅及び高さが最大整数値の“65.536 ”に調整する。パラメータのV位置の値がその最終値に到達し、レジスタ回路9 34が線925及び935上にオーバーフロー信号くvオーバーフロー)を発生 すると、マクロ・ビクセルの境界がマイクロ・ラスタによりほぼ交差されること になるので、パラメータのセル・カウントを増加させなければならず、かつコン )−ン ライン・バッファ916により次に連続するコントーン値が線915上 ^、供給されなければならない、パラメータのセル・カウントがその最終値に到 達すると、「セル・カウント」レジスタ回路936は線925及び935上に最 終カウント・パルス(CELL CTRTC)を発生して現在のマクロ・ラスタ における最後のマクロ・ビクセルが処理されていることを指定し、また現在のマ イクロ・ラスク用のスクリーニングは「V位置」レジスタ回路934が次のオー バーフローを発生した後に、停止することになる。パラメータの「υオーバーフ ロー」がその最終カウントに到達することにより、現在のマクロ・ラスタ・ライ ンが1度網掛けされたことを表わすと、レジスタ回路932はオーバーフロー信 号(Uオーバーフロー)を線925及び935上に発生して、バッファ616内 にFIFOは機能を切り換え、線915を介して次のラインのコントーン値を発 生することを指定させる。この時点で、パラメータの「ライン・カウント」の値 を増加することになる。パラメータの「ライン・カウント」の値がその最終値に 到達し、かつレジスタ回路938が最終カウント・パルス(LINE CTR丁 C)を線935に発生すると、「0位厘」レジスタ回路932が次のオーバーフ ローを発生した後に スクリーニングが停止する。 「0位厘」レジスタ回路及び「7位厘」レジスタ回路の内容に加算された増分値 は、次式に従って決定されたVUREF及びVVREFとしてそれぞれ定められ る。即ち。 ΔU31=ΔVRmy=2’旦 (5)ただし、Rは連続的な色調イメージにお けるマクロ・ラスタ数/25.4mmであり、例えば300であり、スクリーン 決定の2倍に等しい。 スクリーニング実行を開始する前に、ホスト・コンピュータ40(第1図)はこ れらの増分の計算をし、これらの値を「0位厘」レジスタ回路932及び「7位 厘」レジスタ回路934にそれぞれロードする。所望により、これら増分は、水 平及び垂直書き込みピッチをダイナミックに変化させるためにスクリーニング実 行中にホスト・コンピュータ40により変更されてもよく、従って正しい形状の ハーフトーン・ドツトにより網掛けされたイメージ・サイズに歪みのある変化を 発生させることができる。しかし以下の説明を簡単にするりこめに、スクリーニ ング実行中にこれらの増分が固定されたままであると、以下では仮定される。 例えばプログラマブル ロジック・アレー(PAL)である制御シーケンサ94 0は、線935を介してレジスタ回路932.934.936及び938が発生 したオーバーフロー及び最終カウント信号が供給されている。これらのオーバー フロー信号に応答して、制御シーケンサ940は先ず、各マイクロ ラスタの終 端に到達するときを判断する。これが発生すると、制御シーケンサが線935を 介して適当な制御信号を発生し、即ち、マクロ・ラスタが交差すると、スクリー ニング処理を一時的に停止させ、コントーン・ライン・バッファ913における FIFOに機能を切り換えるように指令してレジスタ回路932゜934.93 6及び938のうちの一つの内容を正しく増加させ、最終的にスクリーニング処 理を再び開始させ、かつ制御することにより1次のマイクロ・ラスタを取り扱う ようにさせる。線925は線935内で対応する線に接続され、従って線925 上に現われる「Uオーバーフロー」、「■オーバーフロー」及び「スクリーン・ ハンドラー950は、前述したように、印刷イメージに現われる各マクロ・ラス タについて基準セルをサンプリングすることになる連続的なアドレスを発生する ことにより、基準セルのどこをサンプリングするかについてのトラッキングを保 持する。スクリーン・ハンドラーには、「X位置」レジスタ回路952、「7位 厘」レジスタ回路960、疑似ランダム雑音発生器956及び加算器954及び 958を有する。「X位置」レジスタ回路952及び「7位厘」レジスタ回路9 60はパラメータ「X位置」及び「7位厘」の値をそれぞれ保持している。これ らの値は、以下で説明するように、基準セルにおける次のサンプリング点につい て増加された直交座標として用いられる。制御シーケンサ940は、以下で説明 するように線955を介して「X位置」レジスタ回路952及び「7位厘」レジ スタ回路960に対して適当な制御信号を発生して、サンプリング・ラインに交 差する過程で適当な時間にこれらの各回路の内容を適当に増加させる。更に、以 下で説明するように、雑音をある量だけこれらの値に加算し、フォント・メモリ に供給されているXアドレス及びYアドレス(X ADDR及びY ADDR) を発生してフォント メモリ970に印加される。 特に1本発明者は、スクリーナにより導入されたモアレ・パターンが空間的にサ ンプリングされた2つのマトリックスの重畳により発生することが観察された。 更に調べると、本発明者は、以下で詳細に説明するが、これらのモアレ・パター ンが主として周期的なビクセル配置誤差機能をサンプリングすることにより発生 していることが判明した。特に、フォント・メモリ内の基準セルは、特に32X 32の格子にある離散的なデータを保持する。この格子は離散的な格子状形式で サンプリングされる。従って、周期的かつ空間的なミスアライメントがマーキン グ・エンジンにより印刷されることになる基準セル内の各マイクロ・ビクセルの 中心と、基準セルをサンプリングするために用いた各サンプリング点のアドレス 境界との間で発生することになる。これらの境界はサンプリング・アドレスにお いて固有に限定された解像度に起因している。ここで、各サンプリング点におけ る2次元を基準としてマーキング・エンジンにおける書き込みビームを各マイク ロ・ビクセルのアドレス境界間の幅に等しい量によりディザ化可能ならば、ビク セル配置誤差を書き込みマイクロ・ビクセルについて平滑化し、ビクセル配置誤 差により導入されたモアレがほぼ除去される。残念ながら、この技術は複雑であ り、時間が掛かるので、全(非現実的である。従って1本発明者は、その発明の 開示によれば、スクリーナにより導入されたモアレ・パターンを「X位置」及び 「Y配置」レジスタ回路に保持されている各アドレスに対する正しい縮尺による 均一な確率分布を有し、かつ基準セルに対してX及びYアドレス(X ADDR 及びY ADDR)として合成された値を用い、ランダム雑音量を加算すること によりかなり減少させることができることを確認した。このような雑音量を加算 することは、サンプリング格子の対称性を破壊するのに十分なものであって、そ のようにしなければ発生することになるであろうスクリーニングのモアレ・パタ ーンの振幅を大幅に抑圧し、しかも網掛はイメージに明確な人工物を注入する程 ではない。 このことを念頭において 疑似ランダム雑音発生器956は2つの独立した3ビ ツト ランダム雑音値を発生し、これが加算器934により「X位置」の現在値 と、かつ加算器958により「7位厘」の現在値とそれぞれ組み合わせられ、ア ドレス線974及び972上にマイクロ・ビクセル・アドレスrX ADDRJ 及びrY ADDRJを発生する。従って、18ビツトのアドレスがフォント・ メモリ970に印加される。このアドレスは、10ビツトのアドレス及び線91 5に現われる8ビツトのコントーン値を集約的に形成するアドレスrX ADD R+及びrY ADDRJからなる。前述のように、現在のコントーン値は、ア ドレスrX ADDRJ及びrY ADDRJ値を有する256基準セルのうち の特定の一つを選択して、基準セル内に位置する特定のサンプリング点を選択す る。フォント・メモリ970からアクセスされたビットが印刷されるべきビット ・マツプ化しtこイメージの一部をなす限り、このビットの値は、線37を介し てスクリーナ30に供給される。 2、フォント・メモリ970 第10図は第9図に示すフォント・メモリ970の一実施例の構造及び内容を示 す図である0図示のように、また先に説明したように、フォント・メモリ970 は第10図に示すように、独立した256メモリ・ブレーン、具体的に言うとメ モリ ブレーン970゜、、、、970+zy11.。970255を有する。 各メモリ・ブレーンは、異なる対応の基準ハーフトーン ドツトTf法について 予め定めたビット・マツプ化したイメージ(フォント)を有する32X32のア レーを備えている。前述したように、現在のコントーン値は、例えば(2方向に )256基準セルのうちの特定の一つを選択すると共に、アドレスrX ADD RJ及びrY ADDRJ値が(X及びY方向に)特定のマイクロ・ビクセル、 例えば当該基準セル内に位置するマイクロ・ビクセル1010を選択する。メモ リ・ブレーンにおけるビット・マツプ化したイメージの寸法は当該メモリ・ブレ ーンが3次元の単純に変化する予め定めたドツト・プロフィール1000パター ンと交差する領域により定められる。このドツト・プロフィールは、0%ドツト 、即ち当該メモリ・ブレーンで黒くしてビクセルの不存在に対応のメモリ ブレ ーン970+ttから始まり、斜線により示すドツト形状の512ビクセルの中 央に位置したークラスタを黒くすることになる50%ドツトに対応のメモリ・ブ レーン970 lttを介し、最終的に斜線により示す全部で1024ビクセル を黒くして示すことになる100%ドツトに対応のメモ1月プレーン970g5 a*で及ぶ。 実際に実施したときにフォント・メモリ970の特定の構造は、コスト 内部構 造及びフォント・メモリを形成するために用いられることになる個々のメモリ回 路のアクセス速度に基づいて、第10図に示すものといくらか異なってもよい。 電子スキャナーにこのようなメモリ組み込みのフォントを使用することは、従来 技術が示唆する計算したフォントの使用よりも遥かに柔軟性のある利点がある。 好ましいものとして例えば、各フォントが中央に位置するドツトの形状にあるが  フォントを、所望の異なる形状とする異なるビット・マツプ化したパターンの 記憶により容易に変更するこができる。逆に、一定の形状を計算することはリア ル・タイム応用に適当でない時間集約的な処理にとって不都合なことが多い。 実際には、必要ならば相互に基本的であっても9個々に記憶したパターンの形状 は異なってもよい、更に、全ての基準セルに記憶されすこパターンに関連の合成 プロフィールは、当該技術分野において知られているしきい値システムの場合の ように、限定されることにより単調に変動することはない8その代わりに、メモ リ組み込みのフォントを用いることにより、所望の位置にプロフィールそのもの を折り返すことができる。従って、30%コントーン値は中央に位置する円環( 明るい中央領域)に類似1.、たドツトを発生することができ、・一方80%値 は中央に位置する完全に黒くされたドツトを発生することができる。特定の印刷 応用によって割り付けられた他のパターンは、基準セルに明確Lζ記憶され、次 いで発生される0例えば 予め定めた「丸いドツト」のパターンは、後に一定の 色調値の境界を作成する際に用いる基準セル内に記憶することができる。これに 代わるものとし〔、写真フィルムのように、直接焼き付けに用いる適当なディザ −・バター′)は、各基準セルに記憶されたハ・−フトーン・ドツト・バス・− ンにより置換することができる。ディザ−・パターンの使用により、比較的に大 きいが粗いドツトの部分をマーキング・エンジンにより発生することができる。 3 スクリーナ ハードウェア a、スクリーナ3Qの詳細なブロック図第1図に示すスクリーナ30に用いられ る回路の詳細なブロック図は、第11八図−第11G図に示されており、これら 図の図面シートの正しい配列を第11図に示す。 図示し、まfr前述したように、スクリーナ30はバス =C/タフエース及び コントーン ライン・バラフチ回路91O,イメージ・ハンドラー回路930. 制御シーケンサ940.スクリーン ハンドラー回路950及びフォント メモ リ970から形成されている。更に、スクリーナ30はシステム・クロック11 20を備えており、システム・クロック1120はスクリーナにおいてクロック 信号される全ての部品、即ちレジスタ、加算器及びカウンタ並びにプログラマブ ル・ロジック・アレーにクロック信号を供給してこれらの動作を同期制御してい る。システム・クロックの周波数は例えば18MHzである。第11A図〜第1 1G図を簡単にするために、これらの部品のいくつかについてクロック信号の接 続を省略した。しかしこれらの接続は当該技術分野に習熟する者には容易に理解 されるものである。以下の説明を簡単にするために、PALの特定の時間的な動 作及びこれらに関連する制御ステータス及び信号については、ここで詳細には説 明しないが、以下の第12A図、第12B図、第13A図及び第13B図の説明 に譲ることにする。更に、前述したように超高速度の処理を得るために。 非常に効率的なパイプライン処理の使用に加えて、更に処理速度を増加させるた めにスクリーン角度にわたり排他的に整数を用いる。 前述したように、バス・インタフェース及びコントーン・ライン・バッファ回路 910の総合的な目的は、適当なメモリ・ブレーン(基準セル)を選択して各マ クロ・ビクセルを網掛けするために、フォント・メモリ970に対する一連のコ ントーン値を得ることにある。バス・インタフェース及びコントーン・ライン・ バッファ回路910は、本質的にバス・デコード及びインタフェース・ロジック 916、FIFOアレー9131及び9135から形成されたライン・バッファ 913.DMAコントローラ914.8ピントのマルチプレクサ918及び8ビ ツトのコントーン・データ・レジスタ9】9を備えている。前述のように。 FIFOアL/−9131及び9135は、それぞれ、例えば4KX8ビツトの RAMアレーであり、入来する8ビツトのコントーン値の奇数及び偶数ラインを それぞれ格納し、「ビンボン」構成により動作している。動作において、第12 A図及び第12B図に関連して以下で詳細に説明するが、これらのFIFOはホ スト・バス70から1ラインの入来するコントーン値を同時に書き込み及び格納 をする。FIFOは他が読み出す間に書き込みをする。各FIFOにより得られ る特定の機能は各マクロ・ラスタの終結で変化する。FIFOの動作はDMAコ ントローラ914により制御され、DMAコントローラ914は好ましいものと してプログラマブル・アレー・ロジック(PAL)を用いて実現される。バス・ デコード及びインタフェース・ロジック916はスクリーナ内に配lされている 各パラメータ・レジスタの初期化を制御し、更にホスト・コンピュータにより書 き込rねるコントーン値に特定のFIFOをアドレス指定する。 特に スクリーナ30はホスト・バス70を介しで電子イメージ処理システム1 0(第1図を参照すること)にインタフェース接続されている。このホスト・バ ス′70には 第11A図へ一第11G図に示すように、16ビツトのデータ  バス903.20ピツ1のアドレス・バス904、バス・コマンドfjlllo 1.バ“人 コマンド肯定応答線9182.r入出力書ぎ込み」線1115、r DMA要求0」及びr I) M A要求1」線9142及び9144.rDM A肯定応答0」及びrDMA宵定応容重」線1103及び+105.rスクリー ン」コマンド線x+o7.r実行」信号線9415 及び[電源オン(バス)リ セット」信号線1109が含まれている。データ・バス903は2つのバス 即 ち、完全16ピントのデータ・バスは16ビツトのデータ バスが16ビツトの パラメータ・バス906となり5パラメータ・バス906は各12パラメータ・ レジスタの16ビ7) データ入力(Din)に接続されており、データ・バス の下位8ビツトはコントーン バス909となり、コントーン・バス909は各 FLFOの8ビツト データ入力に接続されている。 以下で説明するが、スクリーニング実行を開始する前に ホスト コンピユー′ 、j40は1以トのパラメータ・レジスタを初期化する。更に 初期化の際に、 ホスト コンピュータは第1ラインのコントーン値をFIFO9135に書き込 むことになる。し7かし、その後のスクリーニング実行の際に、ホスト・コンピ ュータは完全ラインのコントーン値を仲のFIFOにのみ書き込み かつ全般的 に水平及び/又は垂直書き込みピッチ又はスクリーン角度が前述したように望ま しいしのでない限り いずれかのパラメータ レジスタに格納された値を全般的 に変更することはない。ここで ポスト コンピュータは、全般的に このよう なパラメータ レジスタを初期化するため 又はコントーン・データをいずれか のFIFOに1き込むために パラメータ レジスタ即ちFIFOロード処理を 指定する適当な初期化コマンドを先ずバス コマニット線1101に送出するこ とになる0次いで このコマンドはバス デコード及びインタフェース・ロジッ ク916に転送される。これと同時に、ホスト コンピュータは、適当なアドレ スをアI゛レス バス904に送出して新しいデータを書き込む所望のFIFO 即ちパラメータ・レジスタを識別する。その後、ホスト・コンピュータは所望の データをデータ バス903に、かつ負極性の書き込みパルスを入出力書き込み 線1115に送出することにより、データを所望のFIFO即ちパラメータ・レ ジスタに書き込む、特に、ロジック916は、ホスト・コンピュータから供給さ れる初期化コマンド及びアドレスの両方に応答して、先ず線9162へ適当なコ マンド肯定応答信号を発行することによりホスト コンピュータに対して受信の 肯定応答を行う、ロジック916は、この肯定応答信号との実質的な一致により 、ロー・レベルをアクティブ・ローの選択線9165のうちの対応する一つに設 定する。ロー・レベルに設定された特定の線は、その時点でアドレス・バスに現 われるアドレスにより支配されている。各選択線9165.特定の線(Sell の反転)9165.、(Se12の反転)9185.、(Se 13の反転)9 165s、(Se14の反転)91654.−、、(Sel14の反転)916 514は、FIF09135用のオア・ゲー)9168の入力、FIFO913 1用のオア・ゲート9167 又はオア・ゲー)9160..9180g、91 60a、、、、、91.6012用のオア・ゲート9165..9165.1. 。 、、916512に対応して接続されている。後者の12個のオア・ゲートは集 約的にオア・ゲー)9160を形成する。線1101に現われる「入出力書き込 み」信号は線1115を介してこれら14個の各オア・ゲートの他方の入力に印 加される。オア・ゲー)9167及び9168の出力はそれぞれFIFO913 1及び9135の口・−のときにアクティブの書き込み入力に転送されてこれら のFIFOにコントーン データを書き込むのを制御する。各オア・ゲート91 60の出力は線9163のうちの対応する一つを介するローのどきにアクティブ の対応するパラメータ・レジスタのロード人力、即ちUINTレジスタ9325 用のrU INTのロード」線9163 +、 VURIIPレジスタ9321 用のr −V tJ 、ltpのロード」線91632.rNUMライン」レジ スタ9381用のrNUMラインのロードJ9163s、rNUMセル」レジス タ9361用の「80Mセルのロード」線9163.、ΔV、、、レジスタ93 41用(7) r ΔV RIFロード」線9163s、VINTレジスタ93 44用のrVINITロード」線91636 ΔXFA117レジスタ9521 用の 「ΔXFAIアロードj線9163t。 △Xs+−ovレジスタ9525用の「ΔX、Lovのロード」線9183s、 XNTレジスタ9531用のrX INTのロード」線9L63s、ΔY*im tレジスタ9601用の「ΔYFA畠丁ロードj線9163+o、ΔYFAIル ジスタ9605用のΔY、Lovロード線9163++、Y INTレジスタ9 611用のrY INTのロード」線9163+x、に転送される。ここで、特 定の選択線をローに設定するとホスト・コンピュータは、共に所望のデータ値を データ・バス903、負極性のパルスを入出力書き込み線1115に印加し、従 ってコントーン値即ち初期値を選択されたFIFO即ちパラメータ・レジスタに それぞれ書き込むことになる。 この処理は、スクリーナに印加されているのがコントーン値や、初期設定パラメ ータ値でもそれぞれ個別的なデータ値について繰り返される。 FIFOにより実行される読み出し処理を制御するために、DMAコントローラ 914は線9349に現われる「■オーバーフロー」信号、線9339に現われ る「Uオーバーフロー」信号及び線9413に現われる)IOLD(11号のス テータスを入力として用いる。DMAコントローラ914は、これらの信号に応 答して、どのFIFOがスクリーニング実行中の与えられた時間でコントーン・ データを読み出すことになるのかを制御する。FIFO9131即ち9135か らデータを読み出すために、PAL914は適当な「読み出し」信号及び「再送 」制御信号をそのFIFOに、特に「偶数読み出し」信号及び「偶数再送」信号 を線9141及び9143を介してFIFO9131へ、又は「奇数読み出し」 及び「奇数再送」を線9149及び9147を介して奇数FIF○ 9135に 供給する。ここで、DMAコントローラ914は、どのFIFOがスクリーニン グ実行中にホスト・コンピュータ40により制御されたDMA処理を介してコン トーン情報を受け取るのかを指定するために、コントーン データをFIFO9 131に書き込むときは、rDMA要求0」線9142上にハイ・レベルを送出 し、又はコントーン・データをFIFO9135に書き込むときは、ハイ・レベ ルをrDMA要求1」線に送出する。ホスト・コンピュータは、対応するDMA 肯定応答信号をrDMA肯定応答0」線1100.又はrDMA肯定応答信号l J線1105を介して供給する。「読み出し」信号、「再送」信号、rDMA要 求」信号、及びrDMA肯定応答」信号のタイミング動作は、DMAコントロー ラ914内で実行される状態図を示す第12A図及び第12B図に関連して以下 で詳細に説明される。 FIFOから供給されるコントーン値は、FIFO9131用の線9133及び FIFO9135用の線9137を介して2X1の8ビツト・マルチプレクサ9 18の各入力へ転送される。バンク選択信号(第12A図及び第12B図に関連 して以下で詳細に説明する。)のレベルに応答して線9145に現われ、かつP AL914が発生する。この信号のレベルはスクリーニング実行中の与えられた 時間でどのFIFOが読み出しをしているのかを指定する。マルチプレクサは、 この信号に応答して、FIFOのうちの一つが発生した8ピントのコントーン値 を8ビツト・レジスタへ転送する0次いで、その結果のコントーン値は次の■オ ーバーフロー信号の発生でこのレジスタにロードされ、続いてフォント・メモリ 970へ部分的なアドレスとして線915を介して供給されて、当該コントーン 値に関連したマクロ・ビクセルのスクリーニングに用いる。 前述のように、ドツト・ゲインの補償は、マーキング・エンジンにより行われる 。これに代わるものとして、この補償は、マルチプレクサ918とレジスタ91 9との間、又はこのレジスタとフォント・メモリ970との間に直列にランダム ・アクセス・メモリか又は読み出し専用メモリ(図示していないが、以下。 ドツト・ゲイン・メモリという、)かを挿入することにより実行することができ る。所望のテーブルは分解におけるコントーン値によりアドレス指定され、かつ ドツト・ゲインの所望のドツト・ゲイン量により補償された対応するコントーン 値を得る。各テーブルは異なるドツト・ゲイン・プロフィール又は固定された異 なるドツト・ゲイン値について補償することができる。特定のテーブルは、初期 化の際にホスト・コンピュータがロードした他のパラメータ・レジスタ(図示な し)から供給される適当な信号により選択されてもよい、従って、スクリーニン グ実行の際に、ドツト・ゲイン・メモリは0個々のテーブル・ルック・アップ処 理により、関連するゲイン値によりフォント・メモリに供給されることになる各 コントーン値を適当に変更、典型的なものとして、減少させることになる。 前述したように、イメージ・ハンドラー回路930は、線915に現に現われて いるコントーン値に関連したマクロ ビクセル・アドレスを発生し、印刷イメー ジ内に発生している現在マイクロ・ビクセルのアドレスに追従し、「■オーバー フロー」、「Uオーバーフロー」、「セルCTRTCJ及び「ラインCTRTC J信号を発生する。特に、イメージ・ハンドラー回路は、「U位置」、「V位置 」、「セル・カウント」及び「ライン・カウント」の現在値にそれぞね追従する 「U位置」レジスタ回路932.rV位置」レジスタ回路934、セルカウント  レジスタ回路936.及びライン・カウント・レジスタ938を有する。 「ライン・カウント」レジスタ938は16ビツトのレジスタ9381及びカウ ンタ(ライン カウンタ)9385を有する。「ライン・カウント」レジスタ回 路938の目的は、現在イメージにおいてスクリーニングされたマクロ・ラスタ 数のトラッキングをし、最後のマクロ・ラスタをスクリーニングした後にパルス を供給するすることにある。特に、レジスタ9381は初期化中にホスト・コン ピュータ40(第1図を参照すること)により、パラメータ・バス9o6を介し てマクロ・ラスタの番号により、即ちスクリーニングされたイメージに存在する ことになるパラメータのライン数により初期化される。この値はホスト・コンピ ュータにより次に変更されるまで、このレジスタに残り、データ出力(D ou tlライン9383に出力される。制御シーケンサ940は第13A図、第13 B図に関連して以下で詳細に説明するが、スクリーニング実行を開始して間もな く、かつ実際にスクリーニングを実行する前に、「ライン・カウンタ・ロード」 線9411上にパルスを送出し、これによって「ライン数値」を最終カウント値 としてカウンタ9385にロードさせる。このカウンタは内部カウンタ(図示な し)を有し、この内部カウンタは線9339を介するカウンタ9385の「カウ ント入力に印加される全ての「Uオーバーフロー」パルスによりカウントを増加 させる。内部カウンタの内容が最終カウント(NUM LINE値、即ち、イメ ージにおける最後のマクロ・ラスタをスクリーニングした後に発生する値に到達 すると、カウンタ9385は、そのキャリー出力(C0)にライン最終カウント (ラインCTRTC)を発生する。このキャリー出力(C0)は線9387を介 して制御シーケンサPAL940の入力に接続されている。内部カウントは、制 御シーケンサPAL940が適当に「ライン・カウンタ・リセス)+を線941 2に印加すると、ゼロにリセット(クリア)される。 「U位置Jレジスタ回路932はΔU、1IIFレジスタ9321.rU IN TJレジスタ9325、「U位置」レジスタ加算器933を有する。「U位置」 レジスタ回路9320目的は、実施例の場合は垂直方向に低速走査に対してマク ロ・ラスク内のマイクロ・ラスタの現在位置をトラッキングすることである。特 に、初期化の際は、レジスタ9321はホスト・コンピュータ40(第1図を参 照すること)がスクリーニングされたイメージにおけるマクロ・ビクセル内の低 速走査方向に、連続的なマイクロ・ラスク間で発生する一定の率の増分距離を表 わすパラメータΔυR□の値をパラメータ・バス906を介してロードする。更 に。 初期化の際にレジスタ9325は一定の率の位置により、即ちマクロ・ラスタの 上部のパラメータrU INTJO値をロードする。相対位置が16ビツトの解 像度に保持されている限り、マクロ・ビクセルの高さは十進値の“65.536 ”に定められる。パラメータrU INTJ及びrV INITJは等しく次式 により与えられる。 U INT=V INIT=2’−’旦 (6)ただし、係数N、R及びrは先 に定義した値を有する。 「U位置」加算器933は、2×1の16ビツト・マルチプレクサ9331及び 16ビツト累算器9335を有するレジスタ式の加算器である。マルチプレクサ 9331は、選択信号、特に制御シーケンサ940が発生し、線9407に現わ れる「U位置加算器MUX選択」信号のレベルに応答して、線9327に現われ るrU INTJレジスタ9325の内容か、又は線9337に現われる累算器 の現在出力を累算器の1人力、特に入力Bに転送する。累算器の他の入力即ち入 力Aは、線9323を介して累算器に接続されている。累算器は、累算器に対す るローのときにアクティブの「ロード」入力に現われる適当なパルスを受け取る と、その入力に現われる入力を加算し、加算結果の和を内部レジスタに記憶し、 この和をそのデータ出力ピンを介して線9337に送出する。このようにして、 以下で説明するように、制御シーケンサにより加算器の選択及びロード入力に印 加された適当なパルスにより、加算器が発生した加算結果の和、即ち「U位置」 は、初期化の際に初期化され1次いでこれに現われる各連続的なマイクロ・ラス タにより適当に増加される。「■位置」レジスタ加算器9347.IX開始」加 算器9535.rX位置」加算器9537.rY開始」加算器9615及び「Y 位置」加算器9617はいずれも「U位置」加算器933とほぼ同一の内部構造 を有する。これら5つの加算器については、以下で詳細に説明する。ここで。 累算器9335がオーバーフローし、即ちマイクロ・ラスタが低速走査方向にお いてマクロ・ラスタ境界と交差すると、累算器はその結果のパルスをそのキャリ ー出力に発生する。このパルスは「Uオーバーフロー」信号であり、線9339 を介して制御シーケンサ940.rライン・カウンタJ 9385のカウント入 力及びDMAコントローラPAL914の入力に接続されている。「U位置」加 算器933はオア・ゲーH130が発生したパルスによりロードされ、累算器9 335のロード入力に印加される。このゲートは、その入力が線9367及び9 407に接続されており、「セル・カウント」レジスタ回路936が発生したオ ーバーフロー・パルス(セルCTRTC)か、又は制御シーケンサPAL940 が発生して線9407に現われる「U位置加算器ロード」信号かに基づいてパル スを発生する。 rNUMセル」レジスタ回路936は16ビツトのレジスタ9361及びカウン タ(セル・カウンタ)9365を有する。「セル・カウント」レジスタ回路93 6の目的は現在マクロ ラスタにおいてスクリーニングされたコントーン値数( 又はマクロ・ビクセル)をトラッキングすることにあり、マクロ・ラスタにおけ る最後のマクロ・ビクセルをスクリーニングした後にパルスを供給する。特に、 レジスタ9361はホスト・コンピュータ40(第1図を参照すること)による 初期化の際にパラメータ バス906を介してマクロ・ビクセル数、即ちスクリ ーニングされたイメージにおけるマクロ・ラスタに存在するパラメータのrNU Mセル」の値がロードされる。この値はこのレジスタに残り、ホスト・コンピュ ータにより次に変更されるまで、データ出力(Douy)ライン9363に出力 される。制御シーケンサ940は、第13A図、第13B図に関連して以下で詳 細に説明するが、スクリーニング実行を開始して間もなく、かつ実際にスクリー ニングを実行する前に、「セル・カウンタ・ロード」線94o5上にパルスを送 出し、これによってrNUMセル値」を最終カウント値としてカウンタ9365 にロードさせる。このカウンタは内部カウンタ(図示なし)を有し、この内部カ ウンタは線9349を介してカウンタ9365のrカウント」入力に印加される 全ての「Vオーバーフロー」パルスによりカウントを増加させる。内部カウンタ の内容が最終カウントrNUMセル」値、即ち、マクロ・ラスタにおける最後の マクロ・ラスタをスクリーニングした後に発生する値に到達すると、カウンタ9 365は、そのキャリー出力(C0)にセル・カウンタの最終カウント(セルC TRTC)を発生する。このキャリー出力(co)は線9367を介してオア・ ゲート1130の入力、DMAコントローラPAL914の入力、及び制御シー ケンサ940の入力に接続されている。内部カウントは、制御シーケンサが適当 な「セル・カウンタ・リセット」パルスを線941oに印加すると、ゼロにリセ ット(クリア)される。 レジスタ9344及び「V位置」加算器9347を有する。「■位置」レジスタ 回路の目的はマクロ・ラスク内に位置するマイクロ・ラスク上のマクロ・ビクセ ルの現在位置を例えば水平方向に高速走査に関連してトラッキングすることであ る。特に、レジスタ9341は、初期化の際に、ホスト・コンピュータ4oによ り、パラメータ・バス906を介してパラメータΔ■□、の値をロードされる。 このΔV□2はマイクロ・ラスク上、かつマクロ・ビクセル内に位置し、隣接す るマイクロ・ビクセル間に発生する高速走査方向における定められた増分距離を 表わしている。更に、初期化の際に、レジスタ9344は、一定の率の位置、即 ちマクロ・ビクセル内のマイクロ・ビクセルの開始のパラメータrVINTJQ 値がロードされる。16ビント解像度に対して相対位置を保持している限り、マ クロ・ビクセルの幅は十進値”65.538°に定められている。パラメータr V INITJの値は、前記式(6)により与えられる。Δ■□、及びrV I NTJの値は、レジスタ9341及び9344から各線9343及び9345を 介して「■位置」加算器9347の対応するA及びB入力に印加される。以下で 説明するが、制御シーケンサから適当なパルスをそれぞれ「V位置加算器MUX 選択」線9401及び「■位置加算器ロード」線94o3を介して。 「■位置」加算器の選択及びロード入力に印加することにより、加算器が発生し た加算結果の和、即ち「■位置」は、初期化の際及びその後にマイクロ・ラスタ がマクロ・ビクセルの境界に交差する全てのマイクロ・ラスタの開始で初期化さ れ、マイクロ・ラスタに位置し、マクロ・ビクセル内に存在する連続的な各マイ クロ ビクセルにより適当に増加される。 ここで「■位置」加算器9347がオーバーフローすると、即ちマイクロ・ビク セルが高速走査方向におけるマクロ・ラスタ境界に交差すると、加算器9347 はそのキャリー出力に加算結果のパルスを出力する。このパルスは「■オーバー フロー」信号であり、線9349を介して制御シーケンサPAL 940、「セ ル・カウンタJ 9365のカウント入力及びDMAコントローラPAL914 に接続されている。 制御シーケンサ940は、前述のように、各マイクロ・ラスタの終端に到達する ときを先ず判断する。これが発生すると、制御シーケンサは線935を介して適 当に制御信号を発生する。即ち、マクロ・ラスタが低速走査方向において交差す ると、スクリーニング処理を一時的に停止し、その後にコントーン ライン・バ ッファ913におけるFIF○に命令して機能を切り換え、レジスタ回路932 .934.936及び938のうちの適当な一つがこれらの内容を適当に増加さ せ 最終的に再度起動させて、次のマイクロ・ラスタを取り扱うスクリーニング 処理を制御させる。スクリーニングを実行している間に、制御シーケンサ940 は適当な制御信号をスクリーン・ハンドラー回路950内に位置する「X位置」 レジスタ回路952及び「Y位置」レジスタ回路960に発生して、適当な時間 にその内容を正しく増加させる。特に、制御シーケンサ940は、前述したよう に、プログラマブル・アレー ロジック回路により実行される。このロジック回 路はその種々の入力に印加される信号のステータスに関連する予め定めたロジッ ク状態を遷移させてその出力に所望の信号を発生させるように適当にプログラミ ングされている。これらのステータス遷移及び付随する要求入力信号及び関連す る結果の出力信号を以下第13A図及び第13B図に関連させて説明する。 制御シーケンサに供給する入力は、線9349に現われる「■オーバーフロー」 信号、線9367に現われる「セルCTRTCJ信号 線9339に現われる「 Uオーバーフロー」信号、線1140に現われるシステム・クロック信号、線9 387に現われる「ラインCTRTRCJ信号、線1170に現われる「スクリ ーン」コマンド、線1190に現われる「電源オン(バス)リセット」信号及び プロトコル線33の一部を形成する「データ要求j線(図示なし)を有する。 制御シーケンサが発生する出力信号は、線9401に現われる「■位置加算器M UX選択」信号、線9403に現われる「■位置加算器ロード」信号、線940 5に現われる「セル・カウンタ・ロード」信号、線9407に現われる「U位置 加算器ロード」信号、線9409に現われる「U位置加算器MUX選択」信号、 線941Oに現われる「セルCRTリセット」信号、線9411に現われる「ラ イン・カウンタ・ロード」信号、線9412に現われる「ライン・カウンタ・リ セット」信号、線9413に現われる「保持」信号、線9415に現われる「実 行した」信号、線9417に現われる「X開始加算器MUX選択」信号、線94 19に現われる「X開始加算器ロード」信号、線9421に現われる「X位置加 算器MUX選択」信号、線9423に現われる「X位置加算器ロード」信号、線 9425に現われる「Y開始加算器MUX選択」信号、線9429に現われる「 Y位置加算器MUX選択」信号、線9427に現われる「Y開始加算器ロート」 信号、線9429に現われる「Y位置加算器MUX選択」信号、線9431に現 われる「Y位置加算器ロード」信号及びプロトコル線33の一部を形成する[デ ータ・レディー及びデータ肯定応答」信号(図示なし)を有する。 第11A図及び第11G図を簡単にするために、これらの図面では各レジスタに 対する線9434の接続が省略されている。 前述のように、スクリーン・ハンドラー950は、印刷イメージに現われる各マ イクロ・ラスク用のサンプリング ラインに沿って基準セルをサンプリングする 一連のアドレスを発生することにより、基準セルのどこをサンプリングするのか のトラッキングを保持している。スクリーン・ハンドラーは「X位置」レジスタ 回路952及び「Y位置」レジスタ回路960.16ビツト疑似ランダム雑音発 生器956及び8ビツト アドレス加算器954及び958を有する。「X位置 」レジスタ回路952及び「Y位置」レジスタ回路960はそれぞれパラメータ 「X位置」及び「Y位置」の現在値を保持している。これらの値は基準セルにお いて次のサンプリング点用の増分直交座標として用いられる。初期化の際はスク リーン ハンドラー950内のパラメータ レジスタに適当に初期値がロードさ れ、望ましいならばホスト・コンピュータ40によるスクリーニング実行の際に ダイナミックに変更してスクリーン角度を変更することができる。スクリーン角 度をダイナミックに変更すると、その結果としてスクリーニングされたハーフト ーン イメージに人工物を導入することがあるので、このようなことは推奨され ない、従って、このような理由及び簡単にするために、以下の説明では、スクリ ーン角度がスクリーニング実行中に固定されたままであるとする。 「X位置」レジスタ回路952はΔXpasyレジスタ回路952はΔX、^I Tレジスタ9521.△XfiLO1l+レジスタ9525及びrX INTJ レジスタ9531を有する。初期化の際に、レジスタ9521及び9525は、 パラメータ・バス906を介してホスト・コンピュータ40により、連続するサ ンプリング点間でそれぞれ発生することになる高速走査及び低速走査における増 分X座標距離を表わしたパラメータΔXFA8T及びΔxit、ovの値をロー ドする。更に 初期化中にレジスタ9531は、現在のサンプリング・ラインの 開始の基準セル境界に沿った位置、即ちパラメータrXjNTJの値をロードす る。)<ラメータ 「XINTJ及びrY INTJの値は等しく1次式により 与えられる。 X INT=Y INT=2N−”−’ (7)ただし、nは基準セル・アドレ スの第1の方向におけるビット数、ここでは5に等しく、Nは先に定義した値を 有する。 パラメータΔxsLov及びrX INTJの値は、レジスタ9525及び95 31からそれぞれの線9527及び9533を介して「X開始」加算器9535 の対応するA及びB入力へ印加される。以下で説明するが、制御シーケンサから 「X開始加算器MUX選択」線9417及び「X開始加算器ロード」線9419 をそれぞれを介して、「X開始」加算器の選択及びロード入力へ適当なパルスを 印加することにより、この加算器が発生する加算結果の和、即ち「X開始」は初 期化の際に初期化され1次いで増加されてX方向について現在マイクロ ラスタ のためにそれぞれ連続する各サンプリング・ラインの開始を反映させる。「X開 始」の値は線9536を介して「X位置」加算器9537の入力Bへ印加される 。 パラメータΔXyAmrの値はレジスタ9521から開始し、線9523を介し て加算器9537の他の入力、即ちA入力へ印加される。以下で説明するが、制 御シーケンサから「X位置加算器MUX選択」線9421及び[X位置加算器ロ ード]線9423をそれぞれを介して、「X位置」加算器9537の選択及びロ ード入力へ適当なパルスを印加することにより、この加算器が発生する加算結果 の和、即ち「X位置」は初期化の際に初期化され、各新しいサンプリング・ライ ンの開始を反映するように設定され、次いで現在のサンプリング・ライン上の連 続する各サンプリング点のX座標を反映させるように連続的に増加される。「X 位置」加算器9537が発生したX位置の値の上位8ビツトは、アドレス加算器 954の8ビツト入力として線9539を介して印加される。 「Y位置」レジスタ回路960は、ΔYF□アレジスタ9601及びΔYILO IFレジスタ9605及びrY INTJレジスタ9611を有する。レジスタ 9601及び9605は、初期化の際に、ホスト・コンピュータ40によりパラ メータ・バス906を介してそれぞれ連続的な開始点間で発生することになって いる高速走査及び低速走査方向における増分Y座標距離を表わすパラメータΔY FAJT及び△YmLoマの値をロードする。更に、レジスタ9611は、初期 化の際に、現在のサンプリング・ラインの開始の基準セル境界に沿った位置、即 ちパラメータYINTの値をロードする。パラメータYINTの値は上式(7) により与えられる。 パラメータΔYILOW及びrY INTJの値はレジスタ9605及び961 1からそれぞれ線9607及び9613を介して「Y開始」加算器9615の対 応するA入力及びB入力へ印加される。以下で説明するが、制御シーケンサから 「Y開始加算器MUX選択」線9425及び「Y開始加算器ロード」線9427 をそれぞれを介して、「Y開始」加算器の選択及びロード入力へ適当なパルスを 印加することにより、この加算器が発生する加算結果の和、即ち「Y開始」は初 期化の際に初期化され、次いでY方向に関して、現在のマイクロ・ラスク用の連 続する各サンプリング・ラインの開始を反映するように増加される。「Y開始」 の値は線9616を介して「Y位置」加算器9617のB入力に印加される。パ ラメータ△Y Fasアの値は、レジスタ9601から開始して線96o3を介 して他の入力、即ち加算器9617のA入力に印加される。以下で説明するが、 制御シーケンサから「Y位置加算器MUX選択」線9429及び「Y位置加算器 ロード」線9431をそれぞれを介して、「Y位置」加算器9617の選択及び ロード入力へ適当なパルスを印加することにより、この加算器が発生する加算結 果の和、即ち「Y位置」は初期化の際に初期化され、各新しいサンプリング ラ インの開始を反映するように設定され1次いで連続的に増加され、現在のサンプ リング・ライン上の連続する各サンプリング点のY座標を反映させるように連続 的に増加される。「Y位置」加算器9617が発生したY位置の値の上位8ビツ トは、線9619を介してアドレス加算器958に第1の8ビツト入力として印 加される。 前述のように、スクリーニングされたイメージに現われるスクリーナにより導入 されたモアレ・パターンを効果的に抑圧するために、正しく定められた均一な確 率分布を有するランダム雑音量は、「X位置」及び「Y位置」値に個別的に付加 されると共に、加算結果の和はX及びYアドレスfX ADDR及びY ADD R)としてフォント・メモリ970に印加されている。ここで、この機能を得る ために、疑似ランダム雑音発生器956は個別的な2つの3ビット疑似ランダム 雑音値、即ちそれぞれ線9562及び9566上に「Y雑音」及び「X雑音」を 発生する。3ビツト雑音値「Y雑音」及び「X雑音」は、アドレス加算器958 及び954の残りの8ビツトの入力へ8ピント・ワードにおける下位ビットとし て、持にY雑音(10:8)及びX雑音(10:8)として印加される。加算器 954及び956が発生した加算結果の和の上位5ビツトは線972を介してア ドレスrX ADDRJ (15: 11)として、また線974を介してアド レスrY ADDRJ (15: 11)としてフォント メモリ970に印加 される。 各加算器が発生した下位3ビツトは無視される。従って、ランダム雑音はフォン ト・メモリに対してrX ADDRJ及びrY ADDRJアドレスの両者にお ける下位ビットのみを変化させる。雑音は「X位置」及び「Y位置」の値そのも のに加算することはできないので、アドレスX ADDR及びY ADDRにお いて固有の雑音内容が累積することはなく、従って許容し得ないレベルに到達す ることはない、従って、サンプリング点がハーフトーン・ドツトの縁に存在する ときは、対応するサンプリング点の選択、即ちドツトの縁でマーキング・エンジ ンによる書き込みスポットの配置は、確率的に決定される。従って、サンプリン グにより得た全てのハーフトーン・ドツトは、正しい寸法となるが、従って、平 均して、同一の基準セルをサンプリングすることにより得た全てのサンプリング は、互いに寸法及び形状において小さな変動を示すことになる。ドツト間におけ る小さな変動は、スクリーナにより導入されたモアレ・パターンをほぼ破壊する ものであって、これがなければ、マーキング エンジン30が印刷するスクリー ニング イメージにはモアレ・パターンが出現することになる。 前述したように、18ビツトのアドレスはフォント・メモリ970に印加される 。このアドレスはそれぞれ線972に現われるrX ADDRJ及び線974に 現われるrY ADDRJからなり、集約的に線915に現われる10ビツトの アドレス及び8ビツトの現在コントーン値を形成する。前述のように、現在のコ ントーン値は256基準セルのうちの特定の一つを選択すると共に、「XA、  D D RJ及びrY ADDRJ値が当該基準セル内に位置する特定のサンプ リング点を選択する。従って、容易に理解されることだが、基準セルは当該セル 内に位置する特定のサンプリング点から本質的に独立して選択される利点がある 。 フォント メモリ970からアクセスされたビットが印刷されるべきビット・マ ツプ化したイメージの一部を形成する限り、このビット値は線37を介してこの メモリのデータ出力(DOuT)からマーキング・エンジン30への接続により 得られる。 フォント・メモリ970により得られるアクセス時間は、スクリーナ30の総合 速度を主として規定する0図示のように、フォント・メモリ970は完全な一組 の個別的な256基準セルを有する。このメモリを実施する際に用いる特定の型 式のメモリ回路及び/又は技術により得られるアクセス時間よりもフォント・メ モリのアクセス時間を効果的に減少させるために、フォント・メモリは相互にイ ンターリーブする形式によりアクセスされる。特に、フォント・メモリ970に 完全な2組みの基準セルが含まれているときは、各組みの基準セルは線915に 現われ、連続的な一つ置きの組みのコントーン値と、線972及び974に現わ れ、同時に発生する一対のrX ADDRJ及びrY ADDRJアドレス値を 受け取ることができる。このようにして、40ns(ナノ秒)アクセス時間が得 られるメモリ技術は、2倍のインターリーブ処理によりフォント・メモリが連続 して20ns毎にアドレス指定することを可能とし、また線37上に20ns毎 に1出力ビツトを発生し、2組の基準セルのそれぞれが40ns毎に1ビツトの 出力値を供給することになると共に、20nsのスタガー動作が2組みのセルが 発生する出力ビツト間で発生している。更に速い動作の場合もこのようなインタ ーリーブ処理により3組み以上の基準セルを動作させることができる。 b、DMA制御PAL914の状態図 第12A図及び第12B図は第11A図〜第11G図に示すDMAコントローラ PAL914により実施され、特にコントーン・ライン・バッファ913を制御 する簡単な状態図である。前述のように、バッファ913を集約的に形成するF IFO(RAMアレー)9131及び9135(第11A図〜第11G図)のう ちの各一つは、FIFO書き込み処理により、マクロ・ラスタにおける各コント ーン値を連続して受け入れ1次いでFIFO読み出し処理により記憶した当該ラ インにおける各個を供給する。一方のFIFOがFIFO読み出し処理を実行し ている間に、他方のFIFOがFIFO書き込み処理を実行している0個々のF IFOの機能は、各マクロ ラスタのスクリーニング完了で切り換えをし。 「ビンボン」処理を実行する。DMAコントローラPAL914は個々のFIF Oの処理を制御する。 第12A図は入来するコントーン値によりFIFOの読み込みの制御に関連した 状態図を示す、一方、第12B図はFIF○交換動作を制御すること、即ち個々 のFIFOが実行する機能を逆転させることに関連する状態図を示す6両方のF IFOが同一の形式でデータを受け取る限り、第12A図はFIFOのうちの一 つ(「ビンJFiFO)のみと関連する状態図を示す6同じような状態図が他の FIFO(rボンJFIFO)用の当該PAL内で実現されるので、その動作に ついては説明しない。 第12A図を理解するためにビンFIFOはここでホスト・コンピュータにより 着信する1ラインのコントーン・データにより完全に満たされたと仮定する。 これが発生すると、このFIFOは状態1210となる。従って、コントローラ は当該FIFOに関連する関連DMA要求信号を取り下げてホスト・コンピュー タが当該FIFOにこれ以上のデータを書き込まないようにする。このFIFO がフル状態にある限り、即ちその内容が関連するラインの処理中に連続して読み 出されている限り、FIFOはライン1251により示すように状態121oに 留まる。全てハイ状態の「■オーバーフロー」信号及び「セルCTRTCJ信号 及び「Uオーバーフロー」信号の発生により示すように、このラインを完全にス クリーニングすると、ビン・バッファは着信する次のラインのコントーン値によ り満たされる必要がある。従って、DMAコントローラPAL914はライン1 220を介して状態を状態1230に変化する。これが発生すると、PAL91 4は新しいデータを得るためにビンFIFOに関連したDMA要求信号をセット する。ホスト・コンピュータは、この信号を受け取ると1次のコントーン値ライ ンにおける各コントーン値を当該FIFOに連続して書き込むことになる。 この書き込み処理が発生している限り、PAL914はライン1225により示 すように状態1230に留まる。ホスト コンピュータは、あるラインにおける コントーン値数のカウントを保持し、この数値をFIFOに書き込む。FIFO に書き込むべき付加的なデータが残っている限り、ホスト・コンピュータはこの FIFOに関連するDMA肯定応答信号をセットする。しかし、ホスト コンピ ュータが1ラインのコントーン値をFIFOに書き込むのを完了すると、ホスト ・コンピュータはDMA肯定応答信号をリセットし、続いてFIFOが読み出し にレディーであることを表示する。この場合に、PAL914の状態は、ライン 1235により示すように、状態1210に復帰し、読み出し動作の開始を待機 し、以下同様となる。 1ラインのコントーン値を完全にスクリーニングすると、FIFOはそれらの機 能を逆転(交換)させる、第12B図はこの動作を制御することに関連した状態 図を示す、この図を理解するために、奇数ラインのコントーン・データをT度ス クリーニングした時点を仮定する。この場合に、PAL914は状態126゜に あり、奇数ラインのFIF09135(第11A図〜第11G図を参照すること 〉はビンFIFoとなり、偶数ラインFIF○はボンFIFOとなるζ、とを指 令する。こわを行うために、PAL914は「奇数再送」信号をセットして、格 納しているラインのコントーン値の連続的なFIFO読み出し動作に備えて 第 1の位置に対する奇数ラインFIFO9135内の内部読み出しポインタをリセ ットする。更に、PAL914は「奇数読み出し」信号をセットして奇数FIF ○9135に指令してFIFO読み出し動作を実行させる。更に、PAL914 は「バンク選択」信号を適当なレベルに設定し、マルチプレクサ918(第11 A図〜第11G図を参照すること)に対して奇数ラインFIFO9135により 発生したコントーン値を転送するように指令する。奇数ラインFIFO9135 が実行する適当な読み出し動作の発生と共に、PAL9141cより適当な制御 信号を発生してホスト・コンピュータに対して次のライン用の各コントーン値を 現在のボンFIFOに、例えば偶数ラインFIFOに連続的に書き込むように指 令する。ここで、奇数ラインFIF○9135が発生した全てのコントーン値を スクリーニングするのをスクリーナが完了しなかったのであれば、「■オーバー フロー」の反転信号、「セルCTRTCJの反転信号、又は「Uオーバーフロー 」の反転信号のうちのいずれか又は複数のものがハイ・レベルとなる。この場合 に、第12図に示すように、PAL914はライン1265により示すように、 状L!1260に留まる。しかし、全てハイ・レベルの「■オーバーフロー」信 号、「セルCTRTCJ信号及び「Uオーバーフロー」信号の発生により示すよ うに、現在のビンFIFOから読み出した完全なラインのコントーン値をスクリ ーニングすると、FIFOはこれらの機能を切り換えなければならない、即ち、 奇数ラインFIF○はボンFIFOとなる必要があり、また偶数ラインFTF○ はビンFIFOとなる必要がある。従って、この時点で。 PAL914の状態がライン1270により示すように、状態1260から状態 1280へ変化する。この新しい状態に入ると、PAL914は「偶数再送J信 号をセットして格納しているラインのコントーン値の連続的なFIFO読み出し 動作に備えて 偶数ライン9131内の内部読み出しポインタを第1の位置にリ セットさせる。更に、PAL914は偶数読み出し信号をセットして偶数FIF ○9131がFIFO読み出し動作を実行するように指令する。更に。 PAL914は「バンク選択」信号をセットして、マルチプレクサ918(第1 1A図〜第11G図を参照すること)に指令してスクリーナの残りにより偶数ラ インFIFOが発生したコントーン値を転送させる。偶数ラインPIFO913 1が実行した読み出し動作の発生と共に、PAL914が適当な制御信号を発生 してホスト・コンピュータに次のライン用の各コントーン値を現在のボンFIF O2例えば奇数ラインFIFO9135に連続的に書き込むように指令する。こ こで、偶数F I FO9131が発生した全てのコントーン値のスクリーニン グをスクリーナが完了していなかったのであれば、「■オーバーフロー」の反転 信号、「セルCTRTCJの反転信号、及び「Uオーバーフロー」の反転信号の うちのいずれか又は複数のものがハイ・レベルとなる。この場合に、第12図に 示すように、PAL914はライン1265により示す状態1260に留まる。 全てハイ・レベルの「Vオーバーフロー」信号、「セルCTRTCJ信号及び「 Uオーバーフロー」信号の発生により示すように、現在のビンFIFOから読み 出した完全なラインのコントーン値をスクリーニングすると、FIFOはこれら の機能を切り換えなければならない、即ち、奇数ラインFIFOはボンFIF○ となる必要があり、また偶数ラインFIFOはビンFIFOとなる必要がある。 従って、この時点で、PAL914の状態がライン1285により示すように、 状態1280から状態1265へ変化し、以下同様となる。 更に、制御シーケンサ940により線9413上にハイ・レベルの「保持」信号 を送出すると、PAL914は単にその動作を中断し、通常動作を再開する時点 でこの信号を減勢するまで、適当な待機状態に留まる。これらの図を簡単にする ために、「保持」動作に関連した状態は、第12A図及び第12B図には示され ていないが、当該技術分野に習熟する者に容易に理解されるべきものである。 C0制御シーケンサPAL940の状態図第11A図〜第1IG図に示した制御 シーケンサPAL940により実行される簡単な状態図を集約的に第13A図及 び第13B図に示し、これらの図面の正しい配列を第13図に示す、前述のよう に、制御シー・ケンサは「V位置」レジスタ、「X位置」レジスタ、「Y位置」 レジスタをスクリーニング実行の初期設定で初期値にセントし、スクリーニング が進行するに従ってこれらのレジスタを適当に増加させることによりスクリーニ ング処理を管理している。全体のイメージをスクリーニングすると、制御シーケ ンサは線9415(第11A図〜第11G図を参照すること)上に「実行した」 信号を付勢することによりホスト・コンビコータに通知する。以下におけるこの 状態図の説明では、同じような参照は第11A図−第11G図、第13A図及び 第13B図を参照するべきである。 特に、第13A図及び第13B図に示すように、スクリーニング実行は、ホスト  コンピュータがハイ レベルの「スクリーン」コマンド信号を送出シ、マーキ ング・エンジンがスクリーナからデータを受け取る準備が完了すると、スクリー ニング実行が開始する。線1107にはハイ・レベルの「スクリーン」コマンド が現われる。マーキング・エンジンは、印刷、即ちプロトコル線33内で対応す る線(特に図示しでいなLり上にハイ・レベルの「データ要求」信号を送出する ことにより、データを受け取る準備が完了していることを表示する。これら両信 号が発生する虫で、制御シーケンサP、AL940は、第13A図及び第13B 図に示すように、ライン1313により示すように、待機状態1310に留まる 7この待機状態において、ホスト・コンピュータは以上で説明した方法により全 12個のパラメータ・し・ラスタに初期値をロードすることができる。このパラ メータ レジスタがフルにロードされ、オペレータがホスト・コンビジータにス クリーニング実行を開始するように命令すると、ホスト・コンピュータはハイ・ レベルの「スクリーン」コマンド信号を発生し、次いでスクリーニング実行中は ハイ レベルを維持する1次のスクリーニング実行に最近にロードしtこパラメ ータ値のうちの一以上のものを用いた場合は、これら特定値が適当なパラメータ ・レジスタ内に既に存在していることになるので、ホスト・コンピュータがこれ らを再度ロードする必要はない9いずれにしろハイ・【ノベルの「スクリーン」 コマンド信号及びハイ レベルの「データ要求」信号が共にセットされると、ラ イン1316により示すように、PAL940は状態1310から状態1320 に変化する。この状態では、PAL940は適当な制御信号を発生して「■位置 」。 「U位置」、「X開始」、「X位置」、「X開始」及び「Y位置」を初期化する 。 特に、PAL940は最初に、「ライン・カウンタ・リセッ)J線9412を介 1、てライン・カウンタ9385のリセット(R)入力、及び「セルCTRリセ ット」線9410を介してセル・カウンタ9365の入力に適当なパルスを印加 してそれぞれの内部カウンタの内容をOにリセットさせる。その後、PAL94 0は 「ライン・カウンタ・ロードj線9411.及び「セルCTRロード」線 9405を介して、これらのカウンタのロード入力に適当なパルスを印加し、r NUMライン」レジスタ9381及びrNUMセル」レジスタに保持されている 初期値をそれぞれのカウンタ内の対応するレジスタにロードさせる。これと共に 、PAL940はそれぞれ「■位置加算器MUX選択j線9410及び「■位置 加算器ロードj線9403を介して「■位置」加算器9347、「X開始加算器 MUX選択」線9417及び[X開始加算器ロード」線9419を介して「X開 始」加算器9535.rX位置加算器MUX選択」線9421及び「X位置加算 器ロード線9423を介して「X位置」加算器9537、「Y開始加算器MUX 選択」線9425及び「X開始加算器ロード」線9427を介して「X開始」加 算器9615、「Y開始加算器MUX選択」線9429及び「Y開始加算器ロー ドj線9431を介して「Y位置」加算器9617のマルチプレクサ選択及び口 ・−ド入力に適当なパルスを印加してこれら加算器の入力に初期バラメー・り値 を転送させる。その結果、次のクロック・パルス(例えば、時間t=0)のとき に ryX位置、「X開始」、「X位置」、「X開始」及び「Y位置」は以下の 式によって設定された値に初期化される。 V PO8ITIONo←V INIT+△Vn+u (8)X S T A  RT o”−+ΔX1tov (9)X PO3I T I ONo←ΔXvh sr +X 5TAR,To←VXFAST+X lN1T+ΔXsLow ( 10)Y 5TARTO←+YINT+ΔYitov (11)Y O3I T  I ONo←ΔYpAst445TART6←△Ypnit+ Y N I  T+Δ5Lov (12)これが発生した後、PAL 940はライン1325 により示すように、状態1320から状態1330に変化するや状態1330に ある間は、現在マイクロ−ラスタを走査する。「■オーバーフロー」の反転信号 又は「セルCTRTCJ」の反転信号のハイにより示すように、このマイクロ・ ラスタが次のマイクロ・ビクセルに交差しないか、又はコントーン値が現在ライ ンにおいてスクリーニングされている限り、スクリーニングは継続され、PAL 940はライン1333により示すように、状態1330に留まる。この状態に おいて、PALは、現在のマイクロ・ラスタの終端に到達するまで1次式により 示すように、対応する増分△■、IiFにより「V位置」値を連続的に増加させ るために (t=n+1のとき)、かつ高速走査増分によりrX位1」値及び「 Y位置」値を連続的に増加させるlζめに 「■位置加算器ロードJ9403. rX位置加算器ロードj線9423、及び「Y位置加算器ローFJ9431に適 当な制御信号を発生して「■位置」加算器9347.rX位置」加算器9537 、及び「Y位置」加算器9617を反復的にロードし、かつ増加させる。 X PO3I T 10N−−+←X PO3ITION、+ΔXFA+it  (13)Y PO3ITION、、+=Y PO3ITION、+ΔYFA8T  (14)V PO3ITION、、l←V PO3ITION、+ΔVpAm t (15)ここで 現在のマイクロ ラスタを完全にスクリーニングし、全て ハイ状態にある「Vオーバーフロー」信号、「セルC’TRTCJ信号、及び[ ラインCTRTCJの反転信号により示すように、付加的なマクロ・ラスタがス クリーニングするように未だ残っているときは、制御シーケンサPAL940は ライン1336により示すように、状態1330から状態1340に変化する。 状態1340において PAL940は1次のマイクロ・ラスタをスクリーンの ために、連続する次のサンプリング・ライン用に「X位置」値及び「Y位置」値 を新しい開始位置にセントし、「■位置」の値をその初期値rVINTJにリセ ットする7特りこ、状態1340に入るときに、PAL940は、次の式により 示すように これらの各加算器に対する対応する入力として「X開始」及び「X 開始」のWfの値を選択するために、及び低速走査増分により「X開始」及び「 X開始」値を増加するために、「X開始」加算器ロードj線9419及び「X開 始」加算器9615を介して 「X開始加算器ロード」線9427を介して、「 X開始」加算器9535のロード人力に適当なパルスを発生する。これは、連続 する次のサンプリング・ラインの基準セルの左境界に沿1て「X開始」没び「X 開始」の値を開始位置にセットする。 X 5TART、 +−X 5TART+−、+ΔXRLOv(1a )Y S  T A RT l= Y S T A RT 、−t+ΔYIILOW (1 7)その後 欠のクロフク・パルス(時刻t = t + 1 )が発生したと きに、P 、A L940は ry位位置算器MUX選択」線9401及び[■ 位置加算器ロード」線9403を介して「■位置」加算器9347.rX置加算 器MUX選択」線9421及び「X位置加算器ロードj線9423を介して「X 位置」加算器9537、rY置加算器MUX選択」線9429及び「Y位置加算 器ロード」線9431を介して「Y位置」加算器9617のマルチプレクサ選択 及びロード入力に適当なパルスを発生して、「その初期値rV INTJ+対応 する増分ΔVII!Fに等しい「V位置」の現在値をセットし、かつ新しい 「 X開始」値及び「X開始」値と、高速走査増分の和とに等しい「X位置」及び「 Y位置」の値をセントし、これによって全てが次式により与えられる連続的な次 のサンプリング・ライン上の第1のすニップリング点を配置する。 X PO3ITION1.+=X 5TART!+ΔXFAI? (18)Y  P O3T T I 0N−−+←−Y 5TART、+ΔYFA8T (19 )V PO3I Tl0N+++←V 5TAFIT、+ΔVvAat (20 )こわらの動作が発生すると、PAL940は、イメージにおける次のマイクロ ・ラスタを網掛けするために、ライン1345により示すように、状態1340 から状態1330に戻る。 ここで、全てハイの「Vオーバーフロー」信号、「セルCTRTCJ信号及び「 ラインTCJ信号により示すように、イメージにおける最後のマイクロ・ラスタ を網掛けすると、イメージを完全にスクリーニングしたことになる。従って。 PAL940はライン1339により示すように、状態1330から状態135 0へ変化する。状態1350において、制御シーケンサPALは、線945上に ハイ・レベルの「実行した信号」を送出する。この信号は、ホスト・パス70を 介しで転送され、現在のスクリー・ニップ実行がここで完了したことをホスト・ コンピュータ40に通知する。この信号が送出されると、PAL940はライン 1355により示すように、状態1350から待機状態1360に変化する。ホ スト・コンピュータが線1170上に現わねる「スクリーン」信号をハイに維持 する限り、PAL940は待機状態1360に留まる。ホスト コンビコータは 、「スクリーン」コマンドを送出停止すること、即ちコマンドをローにすること により、現在ヌクリーニング実行の完了を肯定応答する。このコマンドが送出停 止されると、PAL940はライン1366により示すように、状態1360か ら状態1310に戻り 次のスクリーニング実行を開始させる次の「スクリーン 」コマンドの送出を待機する。 更に、ホスト・コンピュータが[電源オン(バス)リセット」線11o9上にハ イ・レベルを送出すると、PAL940は強制的に予め定めた初期状態を取り、 続いて同じようにDMAコントローラPAL914が予め定めた初期状態を強制 的に取るように線9339.9349及び9367上に適当な信号レベルを発生 する。更に、マーキング・エンジンが一時的にこれ以上データを受け取ることは できないことを表わす適当な信号がプロトコル線33上に現われると、コントロ ーラ・シーケンサPAL940は、マーキング・エンジンが印刷の再開の準備が 完了するまで、スクリーニングを一時的に中止する。特に、線33上のこれら信 号に応答して、PAL940は加算器を増加させるのを停止させ、「保持」信号 線9413上ニハイ レベルを送出してDMAコントローラPAL 9141C 適当に一時的にスクリーニングを中断させるように指令する。PAL940は、 線33を介してマーキング・エンジンからハイ・レベルの「データ要求」信号を 受け取ると ハイ・レベルの「保持」信号の送出を停止して現在イメージをスク リーニングするのを再開させる。「リセット」及び「保持」動作に関連する状態 は第13A図及び第13B図を簡単にするために、これらの図には示されていな いが、当該技術分野に習熟する者には容易に理解されるものである。 d、疑似ランダム雑音発生器956 第14図は第11A図〜第11G図に示す疑似ランダム雑音発生器956のブロ ック図を示す、前述のように、雑音発生器は、2つの3ビツト疑似ランダム雑音 値 線9566上の「X雑音」及び線9562上の「Y雑音」を発生し、これら は「X位置」値及び「Y位置」値に加算されてそれぞれフォント・メモ1ルア1 ゛レスrX ADDRJ及びrY ADDRJを発生することにより、マーキン グ・エンジンが発生するイメージに多分環われることになるスクリーニングのモ アレ パターンを抑圧する0図示のように、雑音発生器956は24ビツトのシ フト レジスタ及びフィードバックに用いられる2ビツトの排他的論理和ゲート の組み合わせから形成されている。これらのピントを用いることにより、シフト 構造は可能とする最長の疑似ランダム ビット特に周期的な223 tビットの 非反復シーケンスをシフト・レジスタにより発生させることができる。シフト・ レジスタを6桁目で、即ち必要とする各雑音ビットについて一つを取り出したと きは、その結果の6ビツトはこれらのピントに現われる反復パターンを指向する ことによる明白な自動相関性を有することがある。従って、これらの雑音ピント に現われる残留自動相関性の程度を実質的に減少させるために、レジスタは異な る2つの位置にタップが取られ、その間に絶対的な素数分離を発生させ、各雑音 ビットについて排他的論理和ゲートを介してゲートした結果のタップ・ビットに よりその雑音ビットを発生させる。 特に、24ピントのシフト・レジスタ1400は3段カスケード接続された8ビ ツトのシフト・レジスタ1430.144o、及び145oからなり、線140 5上に現われるクロック パルスによるシステム・クロック速度で全て同位ビッ ト(Q7)は、シフト・レジスタ144o及び145oのシフト・イン入力にそ れぞれ供給される。シフト・レジスタ1400の第5及び第23桁で発生するピ ント(レジスタ1430の出力Q4及びレジスタ1450の06)は、排他的論 理和ゲー)1420への入力として供給され、その出力はオア・ゲート1410 の入力を介してシフト・レジスタ1400の入力に、即ちレジスタ1340のシ フト・イン入力にフィードバックされる。線119o上に現われる「リセン)J 信号はオア・ゲー)1430に対する第2人力として供給される。 この構造により、レジスタ1400が全て0のパターンにより初期化されるなら ば このパターンはその後に一定して発生し、これによって最短の反復パターン を供給する。これが発生するのを避けるために、ハイ・レベルの「リセット」信 号を線1190を介してレジスタ1430のシフト・イン入力に供給されて強制 的にレジスタ1400の最下位ビットの位置に1をセットし、続いて21−1に よる結果の疑似ランダム・シ・−ケンスを周期的に発生さぜる。線9566に現 われる3rX雑音」ビットは、2.7及び5の間において対応する絶対素数ビッ ト分離により、レジスタ1400を14桁(レジスタ144oにおけるビットQ 5)、16桁(レジスタ1440におけるビットQ?)、3桁(1/ジスタ14 30におけるドツトQ2)、10桁(レジスタ1440におけるビットQl)、 18桁(レジスタ145oにおけるビットQl)及び23桁(レジスタ1450 におけるビットQ6)でタッピングすることにより発生する。その結果のタップ ・ビットは排伸的論理和ゲー)1455.1460及び1465を介して供給さ れ、対応する「X雑音jビットを発生させる。同様に、線9562上に現われる 3rY雑音」ビットは、13.11及び17の間において対応する絶対素数ビッ ト分離により、レジスタ1400を15桁(レジスタ1440におけるビットQ 6)、2(レジスタ1430におけるビットQl)、19桁(レジスタ1450 におけるビットQ2)、8桁(レジスタ1430におけるピントQ7)、24桁 (レジスタ1450におけるビットQ7)及び7桁(レジスタ1430における ビットQ6)でタッピングすることにより発生する。その結果のタップ ビット は排他的論理和ゲー) 1470.1475及び1480を介して供給され 対 応する「X雑音jビットを発生させる。 D モアレ及びスクリーニングされたイメージ1 フォント発生器を用いて発生 し、ラスタ走査ライタにより印刷されたスクリーニングされたイメージにおける モアレ・ソースいくつかも空間的にサンプリングされた実体の相互干渉のために 、前述のディジタル・スクリーニング処理により発生し、かつマーキング・エン ジン30又は全般的にラスタ走査ライタにより印刷されたスクリーニングされ、 ビット・マツプ化したイメージに同時に発生する多数の異なるモアレ・ビート・ パターンが存在する。 第1に、入力される1以上の色分解は、そのものがモアレ・パターンを有する。 このモアレは入力されるイメージそのものに存在し、イメージ スキャナーによ りオリジナル イメージ データの偽物から来ている。オリジナル・イメージそ のものについて正確な知識なしには、このモアレ・パターンを走査されたイメー ジから区別することはできない、を子イメージ処理システム、特にここで用いる ディジタル・スキャナーが可能な限り入力されるイメージを忠実に再現すること にある限り、このイメージ・モアレは可能な限り忠実に再現されなければならな い、これを行うことによりオペレータはモアレを見ることができ1次いでスキャ ナーの動作及び、/又はイメージ モアレを除去しようとする際に関連するパラ メータを変更することができる。 第2のモアレ源はサンプリングされたイメージ・データとグリッド状アレーのサ ンプリングとの間の相互干渉によるものであり、ハーフトーン基準セルから得ら れるスクリーン周波数及びスクリーン角度により定められる。カラー・イメージ 、即ちアートワークが走査されているときは、スクリーン角度をこのモアレを除 去するために適当に変更することができる。これに代わるものとして1色分解が 網かけされているときは、このモアレがイメージ・モアレとして見られ、スクリ ーニング処理により忠実に再現されなければならない第3のモアレ源はマーキン グ・エンジンと基準セルに記憶されているサンプリングされたフォント(ハーフ トーン・ドツト・パターン)との間に発生する相互干渉によるものである。一般 に、マーキング・エンジンにより発生される連続的なハーフトーン・ドツトの中 心間に比較的に大きな数、典型的なものとして10を超える数マイクロ・ビクセ ルが発生すると、そのモアレの周波数は比較的に高い、従って、このモアレは全 般的に人が視認することができず、従って通常は問題が発生することはない。 前述のように、第4かつ最大原因のモアレはビクセル配置誤差関数を周期的にサ ンプリングすることが原因であることを本発明者は発見した。特に、この誤差は ラスタに基づくマーキング・エンジン、例えばマーキング・エンジン30により 印刷される際に各書き込みスポット(マイクロ・ビクセル)の中心と、基準セル 内に配置された各サンプリング点のアドレス境界との間に発生する空間的な配列 の乱れが周期的に変化することにより発生する。配列の乱れは各サンプリング点 用に発生するサンプリング アドレスの分解能が限定されていることに原因があ る。特にマーキング・エンジンによるマイクロ・ビクセルの配置と、基準セル内 で対応する所望のサンプリング点中心との間で発生する配列の乱れは、例えば第 15図に示すように、連続的なマクロ・ビクセル間の間隔であるl/cを周期と して、X方向に周期的な鋸歯状波の形状をなす。 ここで、この誤差関数の数学的な根拠を説明しよう、最初は、記憶している実際 のハーフトーン・ドツト・パターンにも拘わらず、ハーフトーン基準セルを空間 約に均一な分布を有し、かつ領域 −・ 5≦X≦、5及び−、5≦y≦、5内に存在する単位セルu(x、y)に より5表わすことができる。このようなセルを数学的に次式により定義すること ができる。 u (x、y)=Comb(c・x、q−y) ・Recl(x、y) (21 )ただし Cは値2n、ここでは°°32”に等しい縮尺率であり、また(x、 y)は単位セル内の座標位置を定める。 ここで、 ReCf関数はハーフトーン基準セルの境界を定め、 Comb関数 はこのセルを集約的に形成する個別的なマイクロ・ビクセルの二次元複写を与え る。この評言から、そのセル内に存在する与え、られた寸法の特定サンプリング のハーフトーン・トン)g++(x、y)を以下のように定義することができる 。 gR(x、y)=g(x、y) u(x、y) (22)たtとし g(x、y )はこのハーフトーン・ドツト、即ち与えられた領域における一定値についての アナログ関数を表わす。 関数gn(x、y)はねフォント−メモリ970に位置するメモリ ブレーンの うちの一つに記憶された離散的なハーフトーン基準パターンを数学的に定義する 。 この式をもって イメージ全般にわたり規則的な形式に基づき与えられたノ1− フトーン ドツトを反復することにより、一定のティニットを有する網かけ領域 t++(x、y)を定義することができる。 t++(x、y)=g++<x、y)零CoIIb(x、y) (23)ただI 、 ”木パは繰り込み演算子を表す。 この網かけ一定のティント領域を書き込むために、マーキング エ〉ジン30の ようなフスタに基づくマーキング・エンジンは、関数tR(x、y)をサンプリ ングする必要がある。この点において、ビクセル配置誤差が発生する。 特に 非常に大きな領域にわたつ”C,マーキング エンジンが発生した)<タ ーノを数学的に表わすことができる。即ち。 ただし、、w (x、y)はマーキング・エンジンの書き込み関数、bはマーキ ング・エンジンが印刷した隣接するマイクロ・ビクセル間の物理的な距離であり 、βは以下で定義するように、スクリーン角度である。 従って、マーキング・エンジンが発生し得る全てのスポット(マイクロ・ビクセ ル)は、距離“′b″により隣接するスポットから離されている矩形のグリッド 上に発生する。一般に、” b ”の値は整数の比として単位セルに通常関連し ていない。 ここで、網かけされた一定のティント領域を乳(x、y)を書き込む際に、スク リーナに用いられるアドレス回路は、関数t*(x、y)の値を得る最近の整数 に対して書き込み関数w(x、y)の配列が乱れた座標を丸めるよう番ζ強制さ れる可能性がある。この丸めは以下の式により示すように、アドレス指定にビク セル配置誤差を導入する。即ち。 w (x、y)=t11(x+xa、y+y、) (25)ただし、X、及びy 、は座標X及びyから引き算されてt*(x、y)から所望のビクセル値を得る 必要のある量である。X、及びy、の量はそわぞれ−(2/c)≦X、≦(2/  c )かつ−(2/c)≦y、≦(210)数学的に定義されたこの境界によ り、各マイクロ・ビクセルを書き込む際しく発生ずる誤差帯域を対応するマイク ロ・ビクセル18101を取り囲む第16図におζプる点線領域1620として 例示することができる。同様の領域は1例えば1610g、1610a、 ・  のように一つ置きのマイクロ・ビクセル1610に一ついて存在する。従うで、 X及びy軸の両者に現われるビクセル配置誤差関数pm(x、y)は、マイクロ  ビクセル間隔1/cの周期を有する鋸歯状波の形状をなす0図示のように、誤 差関数はマイクロ ビクセルの中心で0であることが期待され、マイクロ・ビク セルの境界で最大に増加する。各鋸歯状波は 記憶した基準セル内に定められた サンプリング点の中心からのマーキング・エンジンが発生したマイクロ・ビクセ ルの一座標ビクセル配置誤差を示す。 ここで、各サンプリング点をアドレス指定する際のビクセル配置誤差の存在を与 えると、ビクセル配置誤差関数はマーキング・エンジンによる方法によりサンプ リングされ、これによって個別的な網かけされたハーフトーン・ドツト・パター ンは導入された)゛ント ゲインにより、周期的な二次元低周波パターンが増大 及び縮小して見えるようにし2印刷されたハーフトーン・カラー・イメージにお ける可使的なモアレ・パターンを発生させる不都合がある。ここで、この誤差が 前記モアレ・パターンを実際に発生することを数学的に示すことに説明を進めよ う、ビクセル配置誤差関数がxyX方向いずれも同一であるので、説明を簡単に するために、以下の説明は直交する方向のうちの一つ、即ちX方向に発生する誤 差関数について専念させることにする。 特に、ビクセル配置誤差関数は次式により表わされるマーキング・エンジンによ りサンプリングされる。 m(x、y)=p、(x、y)−w(x、y)、 (26)結果のモアレ・パタ ーンm(x、y)の反復的な性質をそのフーリエ変eM(f 1.f y)を調 べることにより明らかにすることができる。2つの関数の積のフーリエ変換は各 関数のフーリエ変換の繰り込みにより与えられるので、フーリエ変換M(fx、 fy)を m (x、y)←M (fx、fy) =P−(fx、f、)木W(fx、f、)、(27)ただし、←はフーリエ変換 演算を表し、P−(rx、f、)及びW(f、、f、)はビクセル配置誤差関数 ps(x、y)及び書き込み関数W (、、y)のフーリエ変換をそれぞれ表わ している。 cozb関数のフーリエ変換がフーリエ領域におけるcomb関数である限り、 書き込み関数W (、、y)は次式により与えられるフーリエ変換を有する。 W (x、y)→W(fX、f、) =Comb (b [cos (β)・f、−5in(β)・fx−tin(β )・f、])。 b [cos (β)Kfx−sin(B)Kf、−5in(B)Kf、])  (28)p−(x)を簡単にするために1直交成分の項において、ビクセル配置 誤差関数のフーリエ変換は、次式により与えられる。 1/2c P、 (fx) =c SPa (x) sin (2xncx) dx−1/ ’20 1/2e = c、 Xxsin (2πncx)dx (29)−l/2c ここで基本空間周波数f x= c nで式(29)を評価すると、対応するフ ーリエ成分bnは・ bn=−1coSycn (30) 2πnc に等しいことになる。 従って、モアレはW(fy、f、)有するPs(fx、fy)の繰り込みの結果 なので、モアレ ビート パターンf b@alの8軸上の最低周波数f xb aNは、fxb++at=c−b [cos (β) fx−tin(β)’r x−sin(β)・f、F (31) の形式からなり、またy軸上の最低ビート周波数f。0.、は。 f 、b、1= Cb ・[Hn (β)・fx−coS(β)、f、] (3 2)の形式を取る。 ただし、kは縮尺定数 g (x、 y)はハーフトーンノ・ドツトのアナログ 関数である。 このモアlノ パターンにおける高次の周波数は全て無視されたので、その結果 のモアレ・パターンは単なる基本周波数で発生するものより複雑となる。しかし 、基本周波数成分は実質的な範囲で支配的となり得る。従って1式(33)から 明らかなので これを念頭にして その結果のモアレの強さは基準面に格納され たハーフトーン・トン) g* (X、 r)を形成するマイクロ・ビクセル数 (C)にほぼ逆比例する。更に、ビート・パターンの周波数は与えられたスクリ ーン角度についてビクセル配置誤差の周波数と与えられたスクリーン角度につい てマーキング エンジンの書き込み周波数との間の差に関連される。このモアレ の作用は マーキング・エンジンの書き込み周波数によるビクセル配置誤差の偽 信号により発生した低周波モアレの周期により格納されたハーフトーン ドア) g++(x、y)の寸法を拡大及び縮小して現われる。 第16図は、マーキング・エンジンに関連する書き込まれ関数と、ビクセル配置 誤差関数との間の領域に発生するビートによって発生するモアレ・パターンを原 因とした一定の色調領域内のハーフトーン・ドツト例に発生する導入ドツト・ゲ インの変動境界を周期的に示す、特に、モアレの結果として1例えばマイクロビ クセル16101を含み、一定色調領域に存在することになるハーフトーンドツ ト(簡単のために丸い縁により示す)は、縁1630と縁164oとの間のドツ トの縁位置を例示的に変動する導入ドツト・ゲインを有することになる。 個別的なマイクロ・ビクセル1610に対してハーフトーン・ドツトの比較的に 大きな寸法のために 第16図にはこれらハーフトーン ドツトの周縁の一部の みを示す、特に、縁1630に伸延する一定色調領域におけるこれらのハーフト ーン ドツトは 最大のハーフトーン・ドツトとなる。一方、縁1640に伸延 する当該領域におけるこれらのドツトは 最小のハーフトーン・ドツトとなる。 モアレの不存在において、これら全てのドツトは同一の寸法を有することことに なる。従って 距離1650はこのモアレ・パターンに属するこれらのハーフト ーン ドツトの曲率半径における変動を表わす。色調値、従ってドツト寸法が変 化するに従って、明らかに、モアレ パターンが変化することになる。これがド ツトゲインの変動を起因とし、かつビクセル配置誤差関数のサンプリングに基づ いたに網かけイメージにおけるモアレ パターンであり、効果的に抑圧されてい る。 2、ビクセル配置誤差関数及び書き込み関数のビートを原因とするスクリーナ導 入のモアの抑圧 ここで ビクセル配置誤差がスクリーナ導入のモアレ・パターンの支配的な発生 源となるCとを実現することにより、以下の記載は このモアレが実質的に抑圧 される本発明の詳細な説明するものである。モアレを抑圧するために用いる処理 は、及びア方向に同一であり、以下の説明は 簡単にするtこめに、これらの方 向のうちの一つ、即ち、方向に専念させることにする。 前述のように1本発明の教授に従って、このモアレがフォント・メモリに印加さ れる。及び、アドレスに特定量のランダム雑音を付加することにより抑圧される 。 更に スクリーニングにおいて、ビクセル配置誤差関数は与えられた領域内の本 質的にランダムな位置でサンプリングされる。従って、この関数を実質的にラン ダムであると見做すことができる。 2つのランダム変数の付加は、数学的に、これらの確率密度関数の個別的なフI J工変換の繰り込みに等しい、従って、ビクセル位置誤差関数間数P、 (X) 及びランダム雑音関数n(×)の加算は以下のように定義される。 P、 (x) + n (x) →Pg (f x)零N (fX) (34) ただし n <x)はランダム値の、を発生する雑音関数であり。 N(fx)はこの雑音関数のフーリエ変換である。 第15図に示す鋸歯状波の形状のビクセル配置誤差間数p、 (x)は、変換さ れtこときは 第17図に示すように、無限周期グループのインパルス関数17 10を発生する。限定された位置領域上で均一な確率分布をは有する雑音関数n (8)は第17図に示すRee!関数1720の形状をなす、このようなRee l関数のフーリエ変換は 第17C図における関数1730により示すように、  5inc関数である。 n(x) =dRecl(x)1−11N(fx)=gSymc(fx) (3 5)ただし、d及びgは定数である。 このようなs inc関数は6例えば正方向にゼロ1740+、1740t。 17405、、のように、正及び負の周波数スペクトルに沿って周期的に発生す るゼロを有する。正領域における雑音関数の幅は 隣接するマイクロ・ビクセル 間に発生するl/cに等しくなるように選択さねなければならない、このような 選択により2周波数領域におけるこの雑音関数の最低次0は書き込み間数W(, 1によるビクセル配置誤差関数P−(X)のサンプリングにより発生したモアレ の正確な基本周波数で発生することになる。これが一致するときは、繰り込みの 結果はこの周波数でゼロであり 従ってこのモアレから基本周波数を効果的に打 ち消す。ゼロは基本周波数の全ての高調波でも発生するので、モアレに存在する これらの高調波も効果的に打ぢ消される。従って、このモアレは完全に抑圧され る。 ランタン・雑音の付加により、その結果のビクセル配置誤差関数P、 <1)は 、例えばマイクロ・ラスタに沿って位置するいくつかのマクロ・ビクセルについ て第18図に示したものに類似するものとなる。その代わりに、周期的なモアレ  パターンに存在するエネルギは、各マイクロ ビクセルを取り囲むアドレス誤 差帯域にランダムに配置されるので 確率的な方法により一定色調領域に発生す るハーフトーン・ドツトの縁位置をランダムに変化させ、従ってモアレを破壊す ることが明らかである。 実際に Recl関数1720は3ビツトの雑音発生器の出力により近似される 。 この発生器は 前述のように、8個の疑似ランダム雑音値を発生する。これらの 値がアドレスrX ADDRJにおける下位ビット、即ち隣接するマイクロ ビ クセル間のl/c間隔に対応するビットの値をランダムに変化させるために用い られる限り 3ビツトの雑音発生器が発生する雑音の幅はモアレに基本波及び高 調波を抑圧するために必要とされるl/cとなる利点がある。モアレは、3ビツ ト雑音値が真にランダムではなく、Reef関数を表わすのに均一な間隔の8ビ ツト雑音値のみを用いるので、完全には打ち消されないことがある。しかし、疑 似ランダム雑音値は真のランダム値に非常に近い近似を与え −組の幅内に含ま れる8つの値がその幅のReel関数に対する近似を与えるので 書き込み関数 によるビクセル配置誤差関数のビートに帰する残留モアレ量は 極めて小さい従 って目に見えない可能性がある。これにもかかわらず、3ビツト以上 例えば4 ビツト、5ビツト等を含むアドレスrX ADDRJの下位ピントを変化させる のに各雑音値を用いるときは 残留モアレの量を減少させ 従って雑音の細かさ を増加させることができる。その結果 16以上の離散的な値がl/cの幅で均 一に広がり、離散的な8雑音値のみを用いたときよりも、 Recl関数172 0に更に近い近似が得られる。 ランダム雑音がモアレ パターンを破壊するためにコントー二ノ値に付加される ことは、技術が教えるところである0本発明者は このような形式で雑音を付加 することが網かけイメージに粒状度を付加し2当該イメージに現オ)れたり、コ ン!・−ンのしきい値動作のときに生じるような偽の輪郭(即ち、平坦な再生フ ィールドにおけるかすかな縁)を減少させることになるのを観察した0本発明者 は。 このような形式で雑音を付加することは、ビクセル配置に導入されたモアレ上に は本質的に何も影響しないことが解った。 特に、ここでは明らかであるというべきことだが、一方、ビクセル配置誤差関数 のサンプリングに帰するモアレは、フォントメモリにおけるサンプリング点のア ドレスにのみ影響するが、入り分解のコントーン値には何も影響しない、他方、 イメージ・モアレは、入り分解のコントーン値に存在するが、フォント・メモリ におけるサンプリング点のアドレスには存在しない、従って、このようなスクリ ーナに発生するモアレの分岐特性のために、当該技術が教えているコントーン値 に対するランダムな小さな変動を付加することは、スクリーナ導入のモアレ。 即ちビクセル配置誤差関数と書き込み関数との間のビートを起因とするモアレm (x、ア)の主たる発生源に影響することはない、しかし、フォント・メモリに 対してrX ADDR及びY ADDRJにのみを必要とする量のランダム雑音 を付加することにより、ビクセル配置が導入したモアレが抑圧される利点があり 、イメージ・モアレはあっても大きく影響されることはない、従って、スクリー ナ30は、イメージ・モアレ及び人工物を含む、入来するオリジナルの分解に現 われるきすの忠実な再現があり、かつ再現されたイメージに付加された可視的な きすがあったとしても目立つことはないカラー・ハーフトーン・イメージが得ら れる利点がある。これは、また忠実なカラー・イメージ再生について高いスルー ブツトを得る全体目探に、スクリーナを用いる電子イメージ処理システムを適合 させことになる。 以上から、マーキング・エンジン30が高い効率のパイプライン処理を用いるこ とにより高いスルーブツトを達成することは、当該技術分野に習熟する者にとり 明らかであるとすべきである。並列処理の程度を増加させることにより、スルー ブツトを増加させることができる。特に、スクリーナ30を一方のスクリーナが マクロ ラスタに沿った奇数位置に位置するマイクロ・ビクセルを書き込み。 他方のスクリーナがマイクロ ラスク上の偶数位置に位置するマイクロ・ピクセ ルを書き込むことにより、スクリーナ30を二重化することができる0両スクリ ーナはマーキング・エンジンにおいて共通の書き込みへフド壱フィードすること ができる。この場合に スクリーナは初期化中にセーフ卜されたパラメータ・レ ジスタに格納された一定の値による総合スルーブツトをほぼ2倍にするインター リーブ形式で動作させることにより、一つのスクリーニングについてそれぞれの 値の2f=の増分が得られる。これに代わるものとして、インターリーブされた 2つの各スクリーナは同一の書き込まれエンジンにおける別個のマーキング・ヘ ッドを駆動することができる。この場合に 共通アッセンブリに収容され、イメ ージ上を移動するが、スクリーナ間に発生する相対量により書き込み方向にオフ セットされている千鳥足の書き込みヘッドを用いることができる。初期化中にパ ラメ一タ レジスタに格納される適当に変動する一定の値により、はぼ任意の幾 何学的1置の多重書き込みヘッドを適応させることもできる。こねに代わるもの として、一方のスクリーナは入来するライン上の偶数位置にあるコントーン値を 処理する間に 他方のスクリーナはそのラインに沿った奇数位置にあるコントー ン値を処理すると共に その結果のビット列を共通アンセンブリの異なる千鳥足 ヘッドに送出する。当該技術分野に習熟する者には、これらの例を念頭に置くこ とにより、他の形式の並列処理を容易に構成することができる。いずれの場合も 、特定の実施例において必要とする並列処理の程度は、主として、フォント・メ モリ。 マーキング エンジンに利用可能なマーキング ヘッドの数及び網かけイメージ の所望の総合スルーブツトを実施するために用いたメモリ回路型式により、指令 されることになる。 当該技術分野に習熟する者には、書き込み関数にビクセル配置誤差関数をビート させることが原因で、スクリーナ導入のモアレの主要な原因であるモアレを除去 するために 均一に分布する適正な量のランダム雑音を加算する方法は、角度が 付けられようがいまいが 離散的なフォント パターンをグリッド状のパターン によりサンプリングして、例えばビット・マツプ化したフォント書き込みパター ンとして用いるサンプリングされたグリッド状パターンを発生させるスクリーニ ングだけでなく、任意の応用に適用可能なことを確認することが明らかである。 ここで、本発明の種々の実施例を示し、かつ詳細に説明したが、当該技術分野に 習熟する者には本発明の教えに関連する他に多くの変形実施例を容易に構築する ことができる。 産業上の応用及び効果 本発明は、電子スクリーナ、特に電子イメージ処理システムに用いることを意図 したものに有用である。特に、このようなスクリーナに本発明を使用することは 、ハーフトーン・イメージにおいてスクリーナ導入のモアレのかなりの量を抑圧 するものであり、これによって当該技術分野において知られている電子スクリー ナによりこれまで可能とする複写よりも、オリジナルのアートワークにより近い イメージを提供する。 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) FIG、5 浄書(内容に変更なし) FIG、7A FIG、7B 浄書(内容に変更なし) FIG、10 浄書(内容に変更なし) 浄Z(内容に変更なし) FIG、ilB 浄書(内容に変更なし) 一″−−−−−−−−−−πフー゛−−−一−−−−−−−−−−°−−−−− −一−−−浄書(内容に変更なし) FIG、11D 浄書(内容に変更なし) FIG、iiE 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) 浄書(内容に変更なし) I#交梗動作 浄書(内容に変更なし) FIG、13A 浄書(内容に変更なし) FIG、138 − 屓工 浄書(内容に変更なし) FIG、i5 ビり亡ル配置誤名1・no 数 距 離□ 浄書(内容に変更なし) FIG、ゴ6 ビク亡ル内乙宣靜I 手続補正書 浄書(内容に変更なし) FIG、17A 平成 3年Δ月/二日

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.記憶され、ビット・マップ化したフォント・パターンを連続的にアドレス指 定してイメージ内に前記フォント・パターンの可視的な描写を発生する除に用い るためにラスタに基づく書き込みパターンを発生するシステムにおける、予め定 めた間隔を有する個別的なピクセルから前記可視的な描写を形成し、前記ビット ・マップ化したフォント・パターンと前記ラスタに基づく書き込みパターンとの 相互干渉を起因とし、前記イメージに発生するモアレ・パターンを抑圧する装置 において、 前記ビット・マップ化したフォント・パターン内に存在する所望のビットの座標 位置を発生する手段と、 実質的にランダムな雑音値を発生し、前記雑音値が前記間隔に等しい幅を有する 領域の全般に発生する確率的にほぼ均一な分布を有し、その他では値がほぼゼロ の雑音関数内に含まれる手段と、 前記雑音値を前記座標位置と加算して記憶したビート・パターンに対するアドレ スを発生し、前記雑音値が前記モアレ・パターンをほぼ抑圧するように前記アド レスに発生する下位ビットの値をランダムに変動させる手段とにより特徴付けら れた装置。
  2. 2.前記座標位置発生手段は前記座標位置として個別的な多数ビットの直交値を 発生する手段により特徴付けられ、かつ前記加算手段は前記雑音値の第1の部分 と前記直交値のうちの第1のものとを加算し、かつ前記雑音値の第2の部分と前 記直交値のうちの第2のものとを加算して前記アドレスの第1及び第2の対応す る部分をそれぞれ発生する手段により特徴付けられた請求項1記載の装置。
  3. 3.前記雑音値発生手段は前記座標位置第1及び第2の雑音値の各部分に個別的 な多数ビットの雑音値を発生する手段により特徴付けられた請求項2記載の装置 。
  4. 4.前記加算手段は、更に 前記各雑音部分の最上位ビットを前記直交値に対応する値における最下位ビット と組み合わせて対応する多数ビットの和を発生するように前記各雑音部分を前記 直交値のうちの対応する値と加算する手段と、前記記憶されたビット・パターン に対して前記アドレス部分のうちの対応する一つとして前記対応する多数ビット の和における予め定めた数の上位ビットを印加する手段と により特徴付けられた請求項3記載の装置。
  5. 5.請求項4記載の装置において、前記各直交値、前記各雑音部分及び前記各ア ドレス部分の長さはそれぞれ8ビット.3ビット及び5ビットにより特徴付けら れた装置。
  6. 6.前記雑音値発生手段は、更に 複数の個別的な記憶位置を有するシフト・レジスタと、前記位置のうちの予め定 めた少なくとも2位置内に記憶された値の排他的論理和の論理的組み合わせを発 生してフィードバック信号を発生する手段と、前記シフト・レジスタの入力へ前 記フィードバック信号を印加する手段と、前記シフト・レジスタ内の少なくとも 2つの予め定めた異なる位置に記憶した値の排他的論理和の論理組み合わせとし て前記雑音値のビットを発生し、前記各異なる位置間の相対間隔は素数位置であ る手段とにより特徴付けられた請求項4記載の装置。
  7. 7.前記シフト・レジスタは少なくとも個別的な24位置を有し、前記雑音値は 少なくとも223−1の周期を有することにより特徴付けられた請求項6記載の 装置。
  8. 8.前記記憶したビット・マップ化したフォント・パターンはビット・マップ化 したハーフトーン・ドット・パターンであることにより特徴付けられた請求項4 記載の装置。
  9. 9.記憶され、ビット・マップ化したフォント・パターンを連続的にアドレス指 定してイメージ内に前記フォント・パターンの可視的な描写を発生する際に用い るためにラスタに基づく書き込みパターンを発生するシステムにおける、予め定 めた間隔を有する個別的なピクセルから前記可視的な描写を形成し、前記ビット ・マップ化したフォント・パターンと前記ラスタに基づく書き込みパターンとの 相互干渉を起因とし、前記イメージに発生するモアレ・パターンを抑圧する装置 において、 前記ビット・マップ化したフォント・パターン内に存在する所望のビットの座標 位置を発生し、前記座標位置が個別的な多数ビットの直交値からなる手段と、実 質的にランダムな雑音値を発生し、前記雑音値が前記間隔に等しい幅を有する領 域の全般に発生する確率的にほぼ均一な分布を有し、その他では値がほぼゼロの 雑音関数内に含まれ、前記雑音値が前記第1及び第2の雑音値部分のそれぞれに ついて個別的な多数ビットの雑音値から形成される手段と、前記雑音値の第1の 部分を前記直交値のうちの第1の値と加算し、かつ前記雑音値の第2の部分を前 記直交値のうちの第2の値と加算してそれぞれ前記記憶したビート・パターンに 対するアドレスのうちの対応する第1及び第2の部分を発生し、前記雑音値が前 記モアレ・パターンをほぼ抑圧するように前記アドレスに発生する下位ビットの 値をランダムに変動させる手段とにより特徴付けられた装置。
  10. 10.前記加算手段は、更に 前記各雑音部分の最上位ビットを前記直交値に対応する値における最下位ビット と組み合わせて対応する多数ビットの和を発生するように前記各雑音部分を前記 直交値のうちの対応する値と加算する手段と、前記記憶されたビット・パターン に対して前記アドレス部分のうちの対応する一つとして前記対応する多数ビット の和における予め定めた数の上位ビットを印加する手段と により特徴付けられる請求項9記載の装置。
  11. 11.前記各直交値、前記各雑音部分及び前記各アドレス部分の長さは、それぞ れ8ビット、3ビット及び5ビットにより特徴付けられた請求項10記載の装置 。
  12. 12.前記雑音値発生手段は、更に 複数の個別的な記憶位置を有するシフト・レジスタと、前記位置のうちの予め定 めた少なくとも2位置内に記憶された値の排他的論理和の論理的組み合わせを発 生してフィードバック信号を発生する手段と、前記シフト・レジスタの入力へ前 記フィードバック信号を印加する手段と、前記シフト・レジスタ内の少なくとも 2つの予め定めた異なる位置に記憶した値の排他的論理和の論理組み合わせとし て前記雑音値におけるビットを発生し、前記各異なる位置間の相対間隔は素数位 置である手段とにより特徴付けられた請求項11記載の装置。
  13. 13.記憶され.ビット・マップ化したフォント・パターンを連続的にアドレス 指定してイメージ内に前記フォント・パターンの可視的な描写を発生する際に用 いるためにラスタに基づく書き込みパターンを発生するシステムにおける、予め 定めた間隔を有する個別的なピクセルから前記可視的な描写を形成し、前記ビッ ト・マップ化したフォント・パターンと前記ラスタに基づく書き込みパターンと の相互干渉を起因とし、前記イメージに発生するモアレ・パターンを抑圧する方 法において、 前記ビット・マップ化したフォント・パターン内に存在する所望のビットの座標 位置を発生するステップと、 実質的にランダムな雑音値を発生し、前記雑音値が前記間隔に等しい幅を有する 領域の全般に発生する確率的にほぼ均一な分布を有し、その他では値がほぼゼロ の雑音関数内に含まれているステップと、前記雑音値を前記直交値と加算してそ れぞれ前記記憶したビート・パターンに対するアドレスを発生し、前記雑音値が 前記モアレ・パターンをほぼ抑圧するように前記アドレスに発生する下位ビット の値をランダムに変動させるステップとにより特徴付けられた方法。
  14. 14.前記座標位置発生ステップは、更に前記座標位置として個別的な多数ビッ トの直交値を発生するステップにより特徴付けられ、かつ前記加算ステップは前 記雑音値の第1の部分と前記直交値のうちの第1のものとを加算し、かつ前記雑 音値の第2の部分と前記直交値のうちの第2のものとを加算して前記アドレスの 第1及び第2の対応する部分をそれぞれ発生するステップにより特徴付けられた 請求項13記載の方法。
  15. 15.前記雑音値発生ステップは前記座標位置第1及び第2の雑音値の各部分に 個別的な多数ビットの雑音値を発生するステップにより特徴付けられた請求項1 4記載の方法。
  16. 16.前記加算ステップは、更に 前記各雑音部分の最上位ビットを前記直交値に対応する値における最下位ビット と組み合わせて対応する多数ビットの和を発生するように前記各雑音部分を前記 直交値のうちの対応する値と加算するステップと、前記記憶されたビット・パタ ーンに対して前記アドレス部分のうちの対応する一つとして前記対応する多数ビ ットの和における予め定めた数の上位ビットを印加するステップと により特徴付けられた請求項15記載の方法。
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