JPH0450180Y2 - - Google Patents

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JPH0450180Y2
JPH0450180Y2 JP1985045961U JP4596185U JPH0450180Y2 JP H0450180 Y2 JPH0450180 Y2 JP H0450180Y2 JP 1985045961 U JP1985045961 U JP 1985045961U JP 4596185 U JP4596185 U JP 4596185U JP H0450180 Y2 JPH0450180 Y2 JP H0450180Y2
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JP
Japan
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pump
motor
port block
casings
hydrostatic transmission
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JP1985045961U
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JPS61163736U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えばトラクタや振動ローラなど
の産業車両の走行駆動系に用いられるハイドロ・
スタテイツク・トランスミツシヨンに関する。
(従来の技術) 通常、産業車両等の走行駆動系に用いられるハ
イドロ・スタテイツク・トランスミツシヨンは、
例えば、第2図にみられるように、ポートブロツ
ク1の一側にポンプ2とモータ3を上下に並べて
配置するなり、あるいは第3図に示すように、ポ
ートブロツク1を挟んでポンプ2とモータ3を、
互いに軸線が一致するようにして対向配置してい
た。
(考案が解決しようとする課題) しかし、産業車両の中で特にトラクタや振動ロ
ータなどの車両にあつては、走行駆動系以外の他
のポンプや起重機等を駆動させるためのPTO軸
を必要とする場合が多い。
この場合、前記した第2図のハイドロ・スタテ
イツク・トランスミツシヨンを使用すれば、ポン
プ2から突出する入力軸4とポートブロツク1を
貫通してモータ3から延びる出力軸5の他に、ポ
ンプ2の入力軸4を延長してポートブロツク1側
から突出させることにより、この軸をPTO軸6
として使用できる。しかし、その反面、このもの
では、ポートブロツク1の一側にポンプ2とモー
タ3を上下に並べて配置する関係上、全体の高さ
が高くなつて車両の取付けが困難になる。
また、そうかといつて、第3図のハイドロ・ス
タテイツク・トランスミツシヨンを使用すれば、
ポートブロツク1を挟んでポンプ2とモータ3が
直列的に対向配置されているため、全体の高さが
低くなつて車両のへの取付けは容易になるが、今
度はPTO軸を取り出すことができないという欠
点を持つことになる。
(課題を解決するための手段) この考案は、ポートブロツクを挟んでポンプと
モータとのケーシングを対向配置してなるハイド
ロ・スタテイツク・トランスミツシヨンにおい
て、モータのケーシングがポンプの入力軸を延長
してポートブロツク側から突出させたPTO軸と
干渉しないように前記ケーシングを互いにオーバ
ーラツプさせて対向配置した点に特徴を有する。
(本考案の作用) この考案は、上記のように構成したので、ポン
プとモータがオーバラツプする分だけ全体の高さ
を低く保つことができるとともに、これらポンプ
あるいはモータから相手方に干渉することなく
PTO軸を自由に取出すことができる。
(本考案の実施例) 第1図は、この考案によるハイドロ・スタテイ
ツク・トランスミツシヨンの一例を示す。
この第1図から分るように、入力軸4をもつポ
ンプ2と出力軸5を備えたモータ3との間には、
それぞれのポートを互いに連通するのに必要な通
路(図示せず)を穿つたポートブロツク1を介在
させている。そして、この状態において、ポンプ
2に設けたPTO軸6が、モータ3のケーシング
と干渉しないようにしている。すなわち、ポンプ
2のケーシング下端をモータ3のケーシング上端
から大きく下側にはみ出させ、高さhだけ互いの
ケーシングをオーバラツプさせている。
上記のように両ケーシングをオーバラツプさせ
ているので、お互いにラツプした部分に対応する
ポートブロツク1には、ポンプ2とモータ3とを
直接連通する通路を、軸線に平行に形成できる。
したがつて、上記のようにオーバラツプ部分に対
応するポートブロツクに通路を形成するときに
は、その通路を斜めにしたり、あるいは直交する
2つ以上の通路を用いたりしなくてもよいもので
ある。
(本考案の効果) 以上のように、この考案のハイドロ・スタテイ
ツク・トランスミツシヨンによれば、ポンプケー
シングとモータケーシングがオーバラツプする分
だけ全体の高さを低く保つことができるととも
に、これらポンプあるいはモータから相手方に干
渉することなく、PTO軸を自由に取出すことが
できる。
また、上記のように両ケーシングをオーバラツ
プさせているので、お互いにラツプした部分に対
応するポートブロツクには、ポンプとモータとを
直接連通する通路を、軸線に平行に形成できる。
そのために、上記のようにオーバラツプ部分に対
応するポートブロツクに通路を形成するときに
は、その通路を斜めにしたり、あるいは直交する
2つ以上の通路を用いたりしなくてもよくなる。
したがつて、その分、ポートブロツクへの孔開け
加工が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るハイドロ・スタテイ
ツク・トランスミツシヨンの一実施例を示す正面
図、第2図及び第3図は、それぞれ従来公知のハ
イドロ・スタテイツク・トランスミツシヨンを示
す正面図である。 1……ポートブロツク、2……ポンプ、3……
モータ、6……PTO軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ポートブロツクを挟んでポンプとモータとのケ
    ーシングを対向配置してなるハイドロ・スタテイ
    ツク・トランスミツシヨンにおいて、モータのケ
    ーシングがポンプの入力軸を延長してポートブロ
    ツク側から突出させたPTO軸と干渉しないよう
    に前記ケーシングを互いにオーバーラツプさせて
    対向配置してなるハイドロ・スタテイツク・トラ
    ンスミツシヨン。
JP1985045961U 1985-03-30 1985-03-30 Expired JPH0450180Y2 (ja)

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JP1985045961U JPH0450180Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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JP1985045961U JPH0450180Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

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JPS61163736U JPS61163736U (ja) 1986-10-11
JPH0450180Y2 true JPH0450180Y2 (ja) 1992-11-26

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2551942B2 (ja) * 1987-02-13 1996-11-06 本田技研工業株式会社 車両の動力伝達装置
JP5014229B2 (ja) * 2008-03-31 2012-08-29 カヤバ工業株式会社 静油圧伝達装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5215538U (ja) * 1975-07-22 1977-02-03

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JPS61163736U (ja) 1986-10-11

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