JPH04502661A - 内燃機関に用いられる電油式の弁制御装置 - Google Patents
内燃機関に用いられる電油式の弁制御装置Info
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- JPH04502661A JPH04502661A JP2514226A JP51422690A JPH04502661A JP H04502661 A JPH04502661 A JP H04502661A JP 2514226 A JP2514226 A JP 2514226A JP 51422690 A JP51422690 A JP 51422690A JP H04502661 A JPH04502661 A JP H04502661A
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
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- F01L9/11—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column
- F01L9/12—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column with a liquid chamber between a piston actuated by a cam and a piston acting on a valve stem
- F01L9/14—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic in which the action of a cam is being transmitted to a valve by a liquid column with a liquid chamber between a piston actuated by a cam and a piston acting on a valve stem the volume of the chamber being variable, e.g. for varying the lift or the timing of a valve
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- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
内燃機関に用いられる電池式の弁制御装置背景技術
本発明は請求項1の上位概念に記載した形式の内燃機関に用いられる電池式の弁
制御装置から出発する。
このような形式の公知の弁制御iIl装置では、制御したい個々の機関弁に各1
つの電磁弁が配属されているので、多シリンダ内燃機関においては、シリンダ数
に相応した数の電磁弁が設けられていなければならない、これによって、制御装
置全体のコストが高くなるだけでなく、装置の故障発生率も高くなる。すなわち
、たとえば個々の電磁弁と電子制御装置との間に個々の接続ケーブルが設けられ
ていなければならず、さらに、これらの接続ケーブルもしくは電磁弁のための個
々の出口が、電子制御装置内に相応に手間のかかる切換え兼プログラム装置を有
していなければならない。
制御されない機関弁においては、弁の開放行程経過が駆動カムのカム軌道の経過
l=相当している。この場合、開放時間横断面積は、最大要求に、つまり最高回
転数における全負荷に十分となるように形成されている0周知のように、低い回
転数では、機関人口弁の閉鎖時機が早めに設定されると、内燃機関のトルクと出
力とを改善することができる。低い回転数と小さな負荷とに基づき、当然ながら
、所要開放時間横断面積も小となる0周知のように、開放時間横断面積を縮小す
るためには、機関弁の開制御過程の間、流出通路が電磁弁によって開放され、こ
のことは、この時機に圧力室に、電磁弁にも負荷されてしまうような高い開制御
圧が生ぜしめられてしまう限り問題となる。この圧力を克服するためには、電磁
弁が前制御を有しているか、または強力な開放磁石を有していなければならない
。
ただし、前制御は多くの時間がかかり、また強力な磁石は大きな重量と容積とコ
ストとがかかる。
発明の利点
請求項1の特徴部に記載の本発明による電池式の弁制御装置には従来のものに比
べて次のような利点がある。すなわち、いずれにせよ制御を行ないたくない時期
に、高圧力室は遮断室によフて簡単に電磁弁と分断されている。したがって、特
に低い負荷と低い回転数とに対する特別な運転範囲において、遮断弁が閉鎖され
ている限りは電磁弁が開制御し得るので、次に遮断弁が開くやいなや、油圧オイ
ルは電磁弁の制御装置に対する負荷なしで電磁弁を介してオイル容器に無圧で流
出することができる0次いで駆動カムのカム軌道が降下するやいなや、つまりカ
ムピストンが圧縮行程から吸込行程に移行するやいなや、圧力室内の圧力は再び
遮断弁が自動的に閉じるまで減少する。圧力室内に残った中空室には、供給通路
を介して流入する制御オイルが充てんされる。
機能的な所与性に基づき、電磁弁は低い回転数と低い負荷とにおいては常に開い
たままであると有利である。すなわち、圧力室を介して間接的に駆動される弁ピ
ストンが制御通路を開制御し、ひいては遮断弁を開放し、その後に、圧力室内の
圧力が減じられて、機関弁が再び閉鎖されるまで、時間横断面はたんに駆動カム
軌道の第1の区分によってしか規定されない、中間回転数では、電磁弁を必要に
応じてタイミング制御することができ、高い回転数と高い負荷とにおいては電磁
弁が常に閉じられたままとなる。
もちろん、遮断弁を制御するためには、圧力室および遮断弁の圧力と閉鎖力との
間の調和が必要となり、この場合、圧力室内の圧力は機関弁の閉鎖力によって、
ひいてはその開放力によって規定される。
本発明の有利な構成では、遮断弁と電磁弁との間で流出通路に、前記電磁弁の方
向に開く逆止弁が配置されており、この場合、別の構成では、逆止弁と電磁弁と
の間で流出通路に、同じ内燃機関の別の弁制御ユニットに通じた別の流出通路が
開口している。本発明は制御時間の間に重なり合いが存在しているけれども、1
つの電磁弁だけで一連の機関弁を制御する可能性を提供する。常に遮断弁は、機
関弁が既に最小行程を開放している場合にしか、つまり駆動カムが所定の最小回
転角度だけ回転させられている場合にしか開制御され得ないので、重なり合った
区分が機能的に取り除かれることが、つまり重なり合が行なわれるようなカム軸
の回転角度範囲がもはや有効ではなくなった場合にしか制御が有効とならないこ
とが達成される。いずれの場合でも逆上弁によって、たとえば別の機関弁のうち
の1つの機関弁の圧力室内の開放圧によって別の流出通路に生ぜしめられた圧力
が、当該機関弁の圧力室に進入してしまわないことが達成される。
本発明の別の有利な構成では、前記制御通路と前記流出通路との間で前記遮断弁
の上流側に、放圧導管が設けられており、該放圧導管に、前記流出通路に向かっ
て開く逆止弁が配置されている。圧力室で圧力が再び減少して、制御通路が既に
再びカムピストンによって遮断されると、常に遮断弁はその閉鎖過程のために前
記放圧導管を介して油圧オイルを圧力室に向かって押し戻す、それに対して開制
御過程の間は、前記逆止弁が圧力室内の高い圧力によって遮断されて保持される
。
本発明の別の有利な構成では、駆動カムのカム軌道がカム軸の回転角度で見てゆ
つ(りと上昇して、急激に降下するように構成されている。はぼ一定の行程速度
の中間範囲を有する長いゆっくりとした始動の後に、機関弁の最大開放位置にお
ける短時間の維持が行なわれ、その後に急激な降下が行なわれ、この降下によっ
て特に制御開始後に、機関弁のできるだけ迅速な閉鎖が得られる。
本発明のさらに別の有利な構成では、遮断弁がスライダ弁として構成されており
、閉鎖ばねに抗して摺動可能な前記スライダ弁のスライダが、端面側で、圧力室
圧下の油圧オイルを負荷されるようになっている。
本発明の別の特徴および有利な構成は、以下の説明、図面および請求の範囲から
認められる。
図面
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。第1図は弁制御装置と、
この弁制御装置に所属のハイドロリック回路の縦断面図を示しており、第2図は
4シリンダ内燃機関に用いられる同一の4つの弁制御装置の機能線図を示してい
る。
実施例の説明
シリンダヘッドlの第1図に断面図で示した部分において、孔2にはカムピスト
ン3が半径方向でシールされてかつ、軸方向摺動可能に配置されている。このカ
ムピストンはタペットばね4によって駆動カム6の外側のカム軌道5に圧着され
る。前記駆動カムは半機関回転数、つまり機関回転数の半分の回転数でクランク
軸に対して同期的に駆動されるカム軸7に配置されている。カム軸7は矢印1で
示した回転方向で駆動され、徐々に上昇する第1の圧縮行程区分IIを有してい
る。この第1の圧縮行程区分に続いて、急勾配の吸込行程区分II+が設けられ
ており、この場合、前記両作業行程II、 II+の間でカム軌道5の基本円区
分IVが作用する。この基本円区分の間、カムピストンはその出発位置に留まる
。
駆動カム6によって生ぜしめられた圧縮行程(カム軌道5の圧縮行程区分I+)
の間、カムピストン3は油圧オイルを押し退け、この場合、このカムピストンは
タペットばね4の力に抗して駆動されて油圧オイルを圧力室8に搬送する。
圧力室8は他方において弁ピストン9によって制限されており、この弁ピストン
は機関人口弁に設けられた弁頭部12の弁軸部11と結合されている。弁ピスト
ン9はシリンダヘッド1に設けられた孔】3に軸方向運動可能にかつ、半径方向
でシールされて支承されていて、閉鎖ばね14によって負荷されている。この閉
鎖ばねは弁頭部12を弁座15に押圧していて、この機関人口弁の閉鎖力を規定
している。これによって、圧力室に向いた前記弁ピストン9の端面と相まって作
業圧も規定される。この作業圧は駆動カム6によるカムピストン3の摸作時に圧
力室8に生ぜしめられ、その結果、弁ピストン9がこの作業圧によってシフトさ
れて機関人口弁を開いて、吸込通路16を内燃機関の燃焼室に接続させる。
タペットばね4のカムピストン3および弁ピストン9と共にハイドロリックバル
ブタペットを形成する圧力室8からは、流出通路17が分岐しており、この流出
通路には流れ方向で見て順次に遮断弁18と逆止弁19と電磁弁21とが配置さ
れており、その後にこの流出通路17は油圧オイル容器22に開口している。
電磁弁2工は2ポ一ト2位置弁として構成されており、この2ポ一ト2位置弁は
無電流状態において閉鎖されている。逆止弁19は流れ方向で油圧オイル容器2
2に向かって開く、遮断弁18はスライダ弁として構成されており、このスライ
ダ弁は制御スライダ23を備えていて、この制御スライダは制御ばね24によっ
て図示の閉鎖方向に負荷されている。制御スライダ23は油圧によって操作され
る。この油圧は制御通路25を介して供給されて、制御ばね24とは反対の側の
前記制御スライダ23の端面に加えられる。前記制御通路の入口26は弁ピスト
ン9によって制御される。弁ピストン9が閉鎖ばね14の力に抗して規定の距離
だけ進むやいなや、この弁ピストンがその上側の端縁部で制御通路25の入口2
6を開制御するので、圧力室8の圧力は制御通路25を介して制御スライダ23
の端面に伝達されて、制御ばね24の力に抗して前記制御スライダをシフトする
。その後に、流出通路17が開制御される。制御通路25と流出通路17どの間
には、放圧通路27が設けられており、この放圧通路には、流出通路17の方向
で開く逆止弁28が配置されている。
圧力室8には供給通路29が開口しており、この供給通路には、圧力室の方向で
開く逆止弁31が配置されている。供給通路29には、フィードポンプ32によ
って容器22から油圧オイルが供給され、この場合、フィードポンプ32の搬送
圧は圧力保持弁33を介して十分に一定に保持される。
1つの電磁弁21によフで上記の複数の弁制御ユニットを制御できるようにする
ために、流出通路17には逆止弁19と電磁弁21との間で、同じ機関に所属す
る別の弁制御ユニットの逆止弁35を備えた流出通路34が開口している。この
実施例は4シリンダ内燃機関のものであり、この場合、駆動カム6がちょうど非
有効状態にある場合に常に電磁弁21の機関弁制御ユニットは各遮断弁18を介
して油圧を遮断されている。
前記の電池式の弁制御ユニットは次のように作動する。半機関回転数でクランク
軸に対して同期的(二駆動されるカム軸7を介して、駆動カム6は回転方向1で
駆動されて、そのカム軌道11〜IVにわたってタペットばね4のばね力に抗し
てカムピストン3を操作し、この場合、孔2に存在する油圧オイルはカム軌道5
の圧縮行程区分11の間、圧力室8に搬送され、その後に、カムピストン3の吸
込行程としてのカム軌道5の吸込行程区分II+の間に、再びオイルは圧力室8
から収容される。駆動カムの基本円に相当する軌道区分IVの間に、カムピスト
ン3は図示の位置に留まり、この場合、タペットばね4はカムピストン3と駆動
カム軌道との間の形状接続を生ぜしめる。しかしながら、タペットばね4は圧力
室8内の圧力には作用しない。
カムピストン3が搬送されることに基づき、弁ピストン9は弁軸部11および弁
頭部12を含めて閉鎖ばね14のばね力に抗して下方にシフトされ、これによっ
て弁頭部12が弁座15から持ち上がって、吸込通路16が適宜に開制御される
。その後に機関シリンダに流入する空気量は一方では前記開制御行程に関連して
いて、他方では開制御時間に関連しており、これによって、いわゆる開放時間横
断面積が生ぜしめられる。
圧力室8から油圧オイルが流出し得ない限り、この開放時間横断面積は回転数に
対して反比例する。すなわち、高い回転数においては開放時間横断面積が小とな
り、逆に低い回転数においては大となるわけである。
これに加えて、質量慣性と摩擦と絞り効果とによる影響が生じる。しかしこの場
合、これらの影響に関しては詳しく説明しない、カムピストン3の前記搬送段階
の間、逆止弁31、ひいては供給通路29は遮断されている。流出通路17もま
ず遮断弁18によ)て遮断されている。弁ピストン9が所定の最小行稚仔だけシ
フトされるやいなや、この弁ピストンは制御通路25の入口26を開制御し、そ
の後に、制御スライダ23の端面にオイル圧が伝播して、この制御スライダを制
御ばね24のばね力に抗してシフトし、これによって流出通路17が開制御され
る。電磁弁21が遮断されている限り、遮断弁18の前記開制御は圧力室8内の
圧力にはほとんど作用しないので、駆動カム6の圧縮行程区分1■が有効となっ
ている場合には、弁ピストン9、ひいては弁頭部12がさらに下方に移動させら
れる。前記圧縮行程区分目は、行程終了に向かって穏やかな移行で行程運動が十
分線状に、つまり均一に行なわれるように構成されている。
比較的急勾配に構成されている駆動カム6の吸込行程区分II+が有効になると
、カムピストン3はタペットばね4によって駆動されてカム軸の僅か約60〜8
0°の回転角度(’NW)で再び図示の出発位置に到達するので、弁ピストン9
と弁頭部12も相応に迅速に閉鎖ばね14によって上方にシフトされ、その後に
機関弁が閉鎖される。このとき制御通路25の入口26は弁ピストン9によって
遮断されるが、しかしこの場合、既に先に圧力室8内の圧力減少に基づいて、制
御スライダ23が制御ばね24によって駆動されてその遮断方向にシフトされる
。いずれの場合でも放圧導管27により、制御スライダ23によって押し退けら
nた残留オイル量が逆止弁28を介して流出通路17に戻って、遮断弁18の遮
断位置を保証することが可能となる。
流出されたオイル量に基づき圧力室8に負圧が生ぜしめられると、供給導管29
を介してフィードポンプ32からこの負圧が補償され、この場合、油圧オイルが
逆止弁31を介して流入し、図示の出発位置に対して、つまり駆動カム6の基本
円区分IVが有効となっている場合の位置に対して、圧力室8内に圧力保持弁3
3の吐出圧に相応する一定の充てん圧を生ぜしぬる。
しかしながら駆動カム6の作業行程時に電磁弁21が開放されると、遮断弁18
が弁ピストン9の規定の前行程後に開放された後に、油圧オイルは圧力室8から
流出通路17と逆止弁19と電磁弁21とを介してオイル容器22に流入する。
したがって、この時点から弁ピストン9の開制御行程は終了される。それという
のは、圧力室8内に十分な圧力がもはや存在しないからである。カムピストン3
によって搬送された別のオイル量は直接にオイル容器22に流入する。この搬送
過程の間、この搬送圧によって制御スライダ23は開制御位置に保持され、次い
で、上で説明したようにカムピストン3の吸込行程の導入時に再び図示の出発位
置に戻る。
第2図に示した線図に基づき、以下に、4シリンダ内燃機関における本発明によ
る機関弁制御の機能を説明する。この場合、流出通路34は別の3つの機関制御
ユニットに通じており、この機関の4つの全ての機関弁制御ユニットは唯一つの
電磁弁21を介して制御される。第2図には、回転角度’NW(横座標)の上に
弁ピストン9もしくは弁頭部12の行程H(縦座標座)が描かれている#4つの
機関シリンダは並んで配置された順序でa、b、c、dで示されている。この4
シリンダ内燃機関における点火順序はc、d、b。
aである。上下に配置された4つの線図に示された曲線から判かるように、これ
らの曲線は駆動カム6のカム軌道5に相応して、はぼ一定の行程変化を有するゆ
っ(りとした上昇を有していて、それぞれ約18o。
NWの開制御行程と60〜80”NWの閉鎖行程とにおいて急激な降下を有して
いる。
第2図のシリンダCに関する線図がら分かるように、100°NWと、対応する
弁ピストン9の行程とにおいて遮断弁18が、ひいては流出通路17が開制御さ
れると、機関弁の閉鎖時機、つまり弁座15に対する弁81部12の載着が、破
線で示したように]80°NWで達成される。すなわち、電磁弁21が開いてい
ると、約100°NWにおいて機関弁の開制御行程が終γするので、この機関弁
は約180’NWにおいて閉鎖されている訳である。したがって、100°NW
までは決して閉鎖制御が行なわれない、その理由は、このときまで遮断弁18が
原則的に閉鎖されているからである。線図に示した内燃機関のシリンダaがら判
がるように、カムピストン3の吸込行程がO’NWにおいて開始したとしても6
0〜80°NWにおいて機関弁の閉鎖過程は終了している。すなわち、機関シリ
ンダa、cの場合のように個々の機関弁の重なり合った開放時間において、シリ
ンダaに対する弁制御ユニットの流出通路の開ymmはシリンダCの弁制御ユニ
ットに対してなんら制御影響を有し得ないわけである。それというのは、シリン
ダCにおいては流出通路17が原則的にまだ遮断弁18によって遮断されていて
、約100″NWにおいて初めて開放されるからである。
これによって、単に1つの電磁弁21を用いるだけで4シリンダ内燃機関の全て
の弁制御ユニットを制御することができる。その理由は、前記制御ユニットのう
ちの1つの制御ユニットの制御時間に関して、それぞれ他の制御ユニットの制御
時間との重なりが存在し得ないからである。
したがって、電子制御装置によって行なわれる電磁弁21の操作は、たとえば高
い回転数と高い負荷とにおいては前記電磁弁が常時閉じたままとなり、これによ
って、機関弁における最適の開放時間横断面積が得られ、低い回転数と低い負荷
とにおいては前記電磁弁が常に開いたままとなり、これにまフて、前記開放時間
横断面積ができる限り小さく保持されるように行なわれ、この場合、前記開放時
間横断面積は遮断弁の遮断時間によって規定される。中間回転数範囲もしくは中
間負荷範囲において、つまり遮断弁18の開制御時機と、電磁弁21が常に遮断
されている制御状態との間の回転数範囲において、制御は電磁弁のタイミング制
御によって行なわれ、このことは、たとえばクランク角度に対して同期的に行な
うことができる。このようニシテ、100” NWト〜270°NW、−) *
jJ II終的な弁閉鎖点との間の範囲は、電磁弁21を介して、しかも4つ
のシリンダのそれぞれに関して無関係に制御される。
上記の説明や以下の請求の範囲や図面に示した全ての特徴は個々の場合でも、互
いに任意に組み合わされた場合でも、本発明にとって重要となり得る。
国際調査報告
国際調査報告
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+14 H“”−”@?lI il+“°″”°′″″−”g−°′7百り賓ン
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.内燃機関に用いられる電油式の弁制御装置であって、 弁タペットを介して機関カム軸の駆動カムによって軸方向に駆動される機関弁が 設けられており、前記弁タペットの有効長さを規定しかつ油圧オイルを充てんさ れる可変の容積の圧力室が設けられていて、該圧力室が一方では前記駆動カムに よって操作されるカムピストンによって制限されていて、他方では弁軸部に作用 する弁ピストンによって制限されており、前記圧力室から分岐された油圧オイル の流出通路が設けられており、 前記圧力室に開口していて該圧力室に向かって開く逆止弁を有している油圧オイ ル用の供給通路が設けられており、 さらに、機関特性値を処理する電子制御装置を介して制御される、前記流出通路 を制御するための、ひいては圧力室容積を制御するための電磁弁が設けられてい る形式のものにおいて、 流出通路(17)が遮断弁(18)を介して遮断されており、該遮断弁がハイド ロリック式に開制御可能であり、 井ピストン(9)が、カム軸(7)の規定の回転角度°NWに相当する行程を進 んだ後に、制御通路(25)を開制御するようになっており、 遮断弁(18)に通じた制御通路(25)が制御圧としての圧力室圧を前記遮断 弁に伝達するようになっており、 弁ピストン(9)による前記制御通路(25)の開制御の後に、前記遮断弁(1 8)が圧力室(8)内の作業圧によって開放されるようになっていることを特徴 とする、内燃機関に用いられる電油式の弁制御装置。 2.遮断弁(18)と電磁弁(21)との間で流出通路(17)に、前記電磁弁 (21)の方向に開く逆止弁(19)が配置されている、請求項1記載の弁制御 装置。 3.逆止弁(19)と電磁弁(21)との間で流出通路(17)に、同じ内燃機 関の別の弁制御ユニットに通じた別の流出通路(34)が開口している、請求項 2記載の弁制御装置。 4.前記制御通路(25)と前記流出通路(17)との間で前記遮断弁(18) の上流側に、放圧導管(27)が設けられており、該放圧導管に、前記流出通路 (17)に向かって開く逆止弁(28)が配置されている、請求項1から3まで のいずれか1項記載の弁制御装置。 5.駆動カム(6)がカム軌道(5)(II〜IV)を有しており、該カム軌道 が、駆動したいカムピストン(3)の吐出行程に関してゆっくりと上昇していて (圧縮行程区分II)、吸込行程に関して急激に降下している(吸込行程区分I II)、請求項1から4までのいずれか1項記載の弁制御装置。 6.遮断弁(18)がスライダ弁として構成されており、逆止弁(24)に抗し て遮断位置から摺動可能な前記スライダ弁のスライダ(23)が、前記逆止弁( 24)とは反対の側の端面に、前記制御通路(25)によって供給される油圧オ イルによって負荷されるようになっている、請求項1から5までのいずれか1項 記載の弁制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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